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2019-10-09

anond:20191009154809

そら発注者個人利益の最大化を求めてるエゴイストからな。

集団ベースにして集団利益最大化を是として教育すりゃ一人頭の教育コストなんてすっげー小さくできるで。

2019-09-16

anond:20190914210823

たとえば、商業同人の一番の違いって、「厳密な締め切りがない」「イラストに対する細かなリテイクがない」「好きなものを描ける」あたりだと思うんです。だから、そういった「イラストレーターさんにとっての片手間・息抜き」になるような発注ができると、多分喜んで描いてもらえるのでは、とは少し思っています基本的に、イラストレーターさんは描くことが好きなひとたちだと思うので、「描くのが苦痛」にならないような発注ができると、お互いにとって幸せな依頼になる。これは商業だとやりがい搾取になるからできない=同人からできることだと思います

うーんどうだろう

厳密な締切がない→ある。なんなら本当は融通がきくけど早割がいいから(発注者が数千~1万円程度得する)という理由で早まる。越えようもんならその分負担してくれない?みたいな空気出される or ○○さんの表紙が間に合わないので発行延期ですと発表される恐怖

細かなリテイク→する人はめちゃくちゃしてくる。元増田のように言わないくせに不満抱える場合も多い(商業なら仕事として当然言ってくれることも)そして金額アップは確実にない。商業のほうがまだそのあたり限度ありそう。

好きなもの描ける→だいたい苦手な構図の指定がくる。絵を描かない人の「こんなのが理想~!」っていうのはだいたい絵を描く人が嫌がるものなのかもしれない…。好きなものは面倒じゃないものなので背景は単色にとかやると、ご存知の通り「ひどい!あんまりだ!」という反応が待ってる

「描くのが苦痛」にならないような発注→そう、これを安易にやろうとして「おまかせ」という言葉が飛び交うわけだが、それが増田の落ち度としても語られてたよね

やっぱり「ある程度の仲の良さ」が全てな気がする。リテイクいえる空気か、安くても許せるか、作品を熟読して反映しようという気力が生まれるか、全部。

個人的には一緒に泊まり遊んだことがある相手なら二つ返事でOKというかんじです。

このひと、「表紙を描いてもらいたい」んじゃなくて、「こちらがあれこれ指定しなくても自分の話を汲み取って表紙を描いてもらえるほど自分小説を愛してもらいたかった」のでは…??

なんて意見がバズってたけど、多分そのとおりで、あれの問題金額でも依頼方法でもなく、人気絵描きにそのくらい好かれたかったって話だったんだと思います

ファン相手作品を発表前に読ませてもらえるだけで得したって思えるし、この話がいかに最高か伝えたいという気持ちで張り切ってしまうのは、それだけ好きだからなので。

そういうやりとりを見て、自分もああされたいと思っちゃったんだろうなあ。

なので「字書きが人気絵師バリクソ好かれるオーソドックス方法」みたいなの書いてくれる人がいれば、増田は救われるかもしれない。

2019-09-14

anond:20190914041146

編集増田です。「発注を受ける絵描きさん」から増田視点にはなかった、的を射た異論」をいただいたのはこちらの方だけだったのでせっかくながら返信させていただきます

女性向けなんて300部でたらすごいほう

200であそこは多いと噂になる

で、実際はだいたいが50~100部でオンデマンド印刷(安くて荒い)

印刷費総額2~4万円(9割売れても赤字)みたいな状態で、表紙依頼に1万円かけるなんて

よほど思い入れがあるくせに友達がいない人、ということになる

女性向け界隈の雰囲気に関しては無知なので言える事は何もないのですが、この辺りに関しては男性向けでも変わらないと思います同人誌文庫本100冊売れることはそうそうない。プロ作家寄稿したら紙で即完売するかもな、くらいのレベル。n*100円で出して100冊売れたらn万円なわけで、イラスト発注5万円で計算すると最低1000円からですよね、でも同人小説で1000円の値段がつくもの買ってもらおうとしたらどれくらい気合いの入ったものになるんだろう。

まり、実はこの話って「5万円で小説同人イラスト発注無理でしょ」問題根本に横たわってるんですよね。発注側の視点からその言葉を言うわけにはいかない(精神論として)ので書かなかったんですが、現実問題上記計算で行っても5万円を捻出するのって大変じゃないですか。いくら作品に愛があっても赤字前提になる価格帯でずっと同人小説出し続けるの心が折れますよ。自分なら心が折れる

結局のところ、「理想価格帯-現実発注価格」の間に生まれる差額をリカバーするためのものって、最終的には友人価格とか、作品愛とか、そういうものにならざるをえない。その前提の元で可能な限り受注者に対して最高のパフォーマンスを発揮してもらえるよう、ノウハウでどうにかなるサポート方法可能な限り書いたのがあの増田だったのです。

要するに本来5万円でも安い作業を(どう考えても5日以上かけてる)

5000円しかもらえない覚悟があるかどうか

極端な話、4万5000円分を「この人のこと大好きだから全然構わない」で精算できるかどうかにかかってる

で、自分が完全に見落としていたのが「金額差分発注者や作品ジャンルに対する愛を瀬踏みする行為にならざるをえない」という視点同人ってたしかに同じジャンル同士の交友関係が前提になりますもんね。そこは自分無知というか、ビジネスでのイラストレーターさんとのつき合いしかなかった=お互い完全に初対面の状態から発注せざるをえない=みんな特につきあいのないイラストレーターさんに発注していると思い込んでいました。失礼しました。

結局のところ、同人って「商業より安い発注になりがち」問題って絶対発生するものだと思います。ただ、その分融通が利くというか、「同人からできること」をやってもらえるのが一番いいのかなと。

たとえば、商業同人の一番の違いって、「厳密な締め切りがない」「イラストに対する細かなリテイクがない」「好きなものを描ける」あたりだと思うんです。だから、そういった「イラストレーターさんにとっての片手間・息抜き」になるような発注ができると、多分喜んで描いてもらえるのでは、とは少し思っています基本的に、イラストレーターさんは描くことが好きなひとたちだと思うので、「描くのが苦痛」にならないような発注ができると、お互いにとって幸せな依頼になる。これは商業だとやりがい搾取になるからできない=同人からできることだと思います

こちらの方の異論には痛いところを突かれたというか、この前提を語らなかったのは不誠実な気がしたので、答えになってない反応ながら書かせていただきました。あくま部外者として思うのは、発注する側はあんまり気負わないで発注したらいいし、ただ発注するならするイラストレーターさんへの気遣いを忘れないで発注するのがいいのではないか、ということです。

2019-09-11

重要追記あり】元ラノベ編集視点から見たお互いが納得する為のイラスト発注

可視範囲内で見かけたもっともな指摘を受けていくらか補足・訂正】【100ブクマ突破してたのでちょいちょい追記。】

大昔にラノベ編集者をしてた。そのとき経験を書く。

基本的に、イラストレーターさんにとってラノベイラスト仕事は割に合わない。締切は外道だし、イラストの量も膨大だ。

仮に、ラノベ1冊のイラスト発注するとする。カラーイラストカバー1枚・口絵3枚(口絵4ページに対して単ページ2枚と見開き1枚)の計4枚、本文中のモノクロ10枚が1セットだろう。カラーイラストに5営業日モノクロイラスト1枚に1営業日という計算で、最低でも1冊あたり30営業日=1.5ヶ月分の工数を割いてもらうことになる(厳密にはキャラクターデザイン工数も別途計算しなきゃなのだが、意図的割愛してます)。

【本職の某氏から指摘を受けて気づいたので補足訂正。ここでの「1営業日」は稿料計算の為に出した仮の日数であり、実際のスケジュール調整の参考にしてはならない。たとえば、カバーイラストの「5営業日」などは「発注から完成まで5日で十分」という意味ではない。現実問題として、一つの仕事に丸々5日間かかりっきりになってもらうのは不可能なので、合間合間に別の仕事をしてもらったり、休み休み仕事をしてもらうことを前提にすると、最初発注から納品までどれだけ急ぎでも2週間、最低でも1ヶ月は日数を確保すべきである個人的には、同人仕事を依頼するなら、発注ラフ→線画→仕上げの各プロセスで1ヶ月以上は作業期間を設けて、最初発注からイラスト納品まで3ヶ月くらいは見ておいた方がいいと思う。それくらい開けないと、プロイラストレーターさんは同人イラスト仕事を受けてくれない、というか受けられないのではないか。】。

そうなると、本来なら計算上は人月単価1.5ヶ月分の稿料が発生するのが当たり前であるしかし、様々な事情によって、そんな予算はないわけだ。重版かかりまくった作品とかなら稿料もそれなりになるかとは思うが、中々そうはいかない。

それに加えて大量のリテイク地獄(たまにある)、小説原稿の遅延(よくある)、編集の怠慢による発注書の遅れ(もっとある)などが重なり、外道スケジュールに追い込まれることが多い。結果イラストレーター地獄を見がち。悲しいけどこれ現実なのよね。商業だと利害関係者が膨大なので、どうしても各種調整により色んな問題が発生しがちである

一方で、同人誌の原稿になると、別に本を落としても数十万単位での損害は発生しない。多少の融通は聞くはずである。いまから書くのは、増田イラストレーターさんに仕事をお願いするときに抑えておくべきと考えている、発注時のポイントであるキャラクター発注のコツはぶっちゃけ今でもわからないし増田のやり方が正しかったのか自信もないので割愛し、それより前の基礎的なことだけ書いたつもりだ(増田は以下の内容に加えて「売れるためのデザインや表紙」をディレクションするのが書籍編集仕事だと考えている)。同人イラスト発注したいと考えている方々は参考にしていただけるとありがたい。

原稿料に見合ったお願いをする

350dpiの文庫本表紙サイズの4Cイラスト1000円で依頼するのは正気の沙汰ではない……というのは直感的に理解してもらえると思う。時給1000円として1時間で描けるイラストってどんなもんやねん。ただ、その一方で、カラーイラストに対する金額がわからないのも実情ではないか

この辺りは、「そのイラストを何営業日かけて描いてもらうか」を念頭に考えるのがいいと思う。たとえば、商業イラストレーターさんにイラストを依頼するのであれば、一番安くても人月20万円の仕事(本当に一番安いことを前提です)として、1営業日1万円、前述の通りカラーイラストは1枚につき最低でも5営業日はかかると考えて、5営業日で5万円になる【税金を加味していないという指摘はもっともです。お恥ずかしい。+10%は提示すべきですね…】。

直感的に「高い」と思った方の感覚否定はしない。金銭感覚は人それぞれだ。だが、それでもイラストレーターさんの仕事としては、月20万円分にしかならないのであるあなたイラストレーターに敬意を払うならそれくらいの前提は持ってもらいたい。

もし、様々な事情でそれ以下の予算しか用意できないなら、なにかしらの融通をきかせる必要はあるだろう。たとえば、依頼するイラストの構図を一から考えてもらうのか、こちらで事前に指定するのか。キャラクターデザインを「小説の本文を読んでもらって一から考えてもらう」のか「事前に発注書をガッチガチにかためてそのとおりに作ってもらう」のか。

重要なのはイラストレーターさんの負担を減らすことである。そして、人間は「考える」ことに労力を要するのだ。予算が潤沢ならイラストレーターさんのクリエティティを存分に発揮してもらえばいいが、そうでないならできる限りイラストレーターさんの負担を減らしてあげるべきである

そして、負担を減らすとは、発注における「曖昧さ」をなくすということだ。可能な限り、曖昧発注はしないようにしよう。

※ただし、そういった「ガッチガチ指定」に近づけば近づくほど、イラストレーターさんは「言われたことをやるだけの存在」に近づかざるをえない。発注者と受注者という関係本質的にそうなってしまうかもしれないが、それはそれとしてそのことを嫌がる方もいると思う。発注相手がはじめて連絡する相手なのか、関係性のそれなりにある友人なのかで許容可能曖昧さは変動する。この辺りは臨機応変に考えていただきたい。

重要追記

ごめん大事なこと書き忘れたけど「文庫本表紙カラーイラスト5万」は【商業で】依頼する金額としてめっっっっっちゃ安いからな!!!!!!!!!!!!

「5万で頼むのは相手を額面月収20万扱いすることと同義」くらいの意味で書いたんだけど俺が悪かった!!!!すまん!!!!!!!!

あと「平均的な金額を書け」と言う批判も見たが、本当に申し訳ないことに「元」なので自分のいたところ以外の金額相場を知らんのだ……。

商業であれば許されない金額同人イラスト発注できるのには理由がある。相手趣味とかスケジュールとか工数の簡略化とか」という話です。特に商業イラストだとせっかく描いてくだすったイラストを、様々な理由によって(時には相手感性否定するかたちで)リテイクせざるをえないことが多くて、そういったことを込みで考えると稿料はもっと高くてしかるべきなのだ

発注要件最初にすべて提示する

これは絶対だ。

たとえば、「イラストを1枚お願いしたい」とだけお願いしてあとからイラストの点数を増やすのは一番最悪なパターンだ。最低でも、

は全部伝えること。

発注要件はいくつかのレイヤーを設ける

どちらにとっても不幸なことは「聞いてない!」の発生だ。

  • 絶対に変えられないこと/原則守ってほしいこと」
  • 「できればお願いしたいこと」
  • 可能であればお願いしたいが無理なら不要なこと」
  • こちらでは考えが未定なので、できれば提案していただきたいこと」

といった、いくつかの発注レイヤーを設けておくのが望ましい。柔軟性のレイヤーを設けておかないと、前述のとおりイラストレーターさんを「言われたとおりに描いてもらう存在」として扱うことに繋がりかねない。また、「絶対に変わらない発注要件」を明示しておかないと、イラストレーターさんが仕事に関する予測可能性を確保できない。たとえば、リテイクに関する同意はとりつけておいた方がいい。「リテイクは1回まで」「リテイクを出すときは24時間以内に出す」など。そういった取り決めを設けた上で、取り決めをこちらが破った場合は追加予算を払うといったルールを設ける。

前述の予算問題にも絡むが、あんまり予算が出せないときは「リテイクは絶対に出さない(〇回まで)」といったルールを設け、イラストレーターさんの不安を最小限に抑えるといった心遣いは重要だと思う【ちなみに、実際にラノベイラスト発注したときに「リテイクを出さない」という約束を設けたことは一度もない。あとリテイク費用を出せたこともない。リテイク云々は「最悪利益が出なくてもいい非商業発注」だからこそ簡単に取り決められる話だと認識している】。

小説原稿だけを送りつけない

大変失礼ながら、同人小説原稿は多かれ少なかれ「読みづらい」。本文をイラストレーターさんに読ませることを強要してはならない。その前提でいるべきである。本文をそのまま送りつけて「この話のこのキャラクターを」とお願いするのはもっての他であるイラストなしの長編小説からキャラクターの外見描写を抜き出す作業想像してみてほしい。むっちゃくちゃめんどくさい。

たとえば、女の子イラストを描いてもらうなら

くらいは事前にこちから提示したい。なお、これは「原稿を送ってはならない」という意味ではない。作品雰囲気がわからないのにイラストを描いてもらうの大変なので。小説原稿を送った上でちゃんイラスト指定をまとめておくこと。

この辺りはキャラクター発注書の作り方に踏み込むからそろそろやめておくが(飽きてきたとも言う)、文章で全て書く必要はない。「こういうイメージで」とGoogleで拾った画像を投げるだけでも随分違う。

追記

肝心なことを書き忘れていたが、そもそもの前提として

相手事情確認する

こういった諸々をいきなり提示たからといって、それだけで先方が楽になるとは限らない。相手にも相手事情があるからだ。

相手商業デビューしたイラストレーターさんなら、相手スケジュールを必ず確認しよう。別に相手が締め切りを破るの前提に考えるべき」と言っているのではない。商業仕事の締め切りと、同人仕事の締め切りが重なった場合、当たり前だがイラストレーターさんは商業仕事を優先するに決まっているのだ。イラストレーターさんが商業作家だったり、あるいは商業での仕事が降ってきかけている方だったりする場合は、そのスケジュール可能な限り把握して、その上で「商業を優先した場合同人スケジュール」を逆算すべきなのである

追記

普段その人が描きなれてないものを依頼するなら工数を多く見積もるべき」みたいな話もあるがこれも割愛している。これ以上細かい話になるとボロが出るので。

スケジュールに余裕をもたせる

これをしない人がものすごく多いが、上記のようなスケジュール計算ガチガチにやっても、スケジュールは、絶対に、遅延する。

同人イラストでリテイクや修正を出す事例はどれほどあるかわからないが、たとえばスケジュールの中に修正対応の期間を計算に入れているだろうか。同人誌だったら多少は余裕を持たせられるはずだ。冬コミイラストを仮にお願いするとしたら、仮に11月中旬が最終締め切りだとして、あちらこちらにマージンを設定して提示する締日は10中旬くらいにすべきである

最後

諸々書き殴らせてもらった。思いついたり批判を受けたりしたら適宜追記修正する。

なお、これらは失敗から学んだことであり、書き手増田がそのように振る舞っていたことを意味しない。つまり投稿過去仕事をしたイラストレーターさんへの贖罪意味合いが強い。皆さんは増田のような失敗をしないでいただけるとさいわいだ。

anond:20190519061244

2019-09-07

anond:20190907004704

お前が当然と思ってても、発注者次第では違うことを考えてたりすることもあるんだよ。だから確認するのは親切だし、お互いのため。

2019-08-25

発注者と受注者

仕事発注する人の中には自分の方が偉いと思い込み、受注をする人に暴言を吐き、無理難題を言う人がいる。そういう人とは関わらなければ済むが、一部の受注者の反応の仕方に不満がある。

彼らは「仕事をいただけるだけでもありがたい」「発注者に育ててもらっている」などと言い、発注者の尊大な態度を許容する。私は彼らの卑屈な態度に我慢がならない。

私は発注と受注の両方の立場にいるが、暴君にも奴隷にもならないように気をつけようと思う。

2019-07-20

anond:20190720095152

火災保険に入っていれば放火でも保険金はおりるはず。機器類と建物はある程度カバーできるんじゃないかなあ。

どれほど仕掛中の作品があるかわからないけど焼失してしまって、それを一からやり直さないといけないとするならコストはかかるよね。発注者がそれを受け入れてくれるかどうかにかかってくるような。それとスタッフが消えてしまったわけだから、従前と同じようにはいかないだろうし大変そうな気が。

2019-07-12

来年民法改正で、発注者から不可能要求は拒絶しないと詰むようになる

来年民法改正で、発注者から不可能要求により品質を確保できないと分かった時点で発注者に伝えて取り消しさせないと、納品した後に完成品の品質問題があってそれが発注者要求によるものだったとしても、品質が確保できないと分かっていて作った受注者の責任になって損害賠償になるよ。

2019-07-04

anond:20190704154201

俺も今回はさすがに元請けは気づいてると思うわ

発注者に脅されでもしない限り作らないだろこんなの

2019-04-02

外国人労働者出会った話

先日、火事の跡の解体現場に通りかかった。火事の時は近所一帯も大騒ぎだったんだけど、収まってからは初めて通りかかったものからまじまじと眺めて歩いてたんだ。ちなみに人は亡くなってない。

二階が焼けたみたいで屋根はないけど建物の形はしっかりしていて、周りに鉄パイプで足場?が組まれ始めていたところだったんだけど、トラックの影から現れた作業員さんと目が合った。中東系?の彫りの深い顔のおじさんで、にっこり笑いかけてくれる。人懐っこい人だなと思ったら私の抱いている8ヶ月の娘に笑いかけていたらしい。赤ちゃんが好きなんだろう、にこにこして自分の頬を指して娘のほっぺたの膨らみについて何か言っているぽい。ぷくぷくだねぇー的な何かだろう。

その間にもおじさんは指示する役割らしく他の作業員さんに外国語で何か言っていたんだけど、ほどなくして他の作業員さん2人が現れた。若い優しそうなお兄さんと少し離れた場所から見下ろしてるイケメンお兄さん。この現場はこの外国人3人で全員らしい。おじさんが娘について笑顔で2人に何か言っている。英語ではないんだけど何語かさっぱりわからない。

そんなこんなで解体するのかと日本語で聞いてみたら、おじさんはさっぱり日本語が話せないらしく、優しそうなお兄さんが「こわしマス」と片言で答えてくれた。彼もほとんど話せないみたいで会話にはならず、ギャルノ、ギョルノ、みたいな単語を何度も言っていたのは火事とか解体とかの意味だったんだろうか??危ないから気をつけてね、と言って別れた。(キケン、は伝わってた。)おじさんがずっとにこにこと娘を眺めていたので終始ほんわかしてた。

帰宅してから、彼らの話していた言語翻訳ソフトや人に聞いて調べたのだけどわからなかった。全員外国人現場なんてあるのか、と驚いたのだけど最近よくあることなんだろうか、家族も他で見かけたと言っていた。

おじさんが日本で学んで創業したのかな?と思ったけれどあの日本語では受注できないよね、元締めがいる??そこでは日本語を話せなくても日本式の解体を学べるのかな?それともあれは日本式の解体じゃない??…もしかして発注者外国人なのかな??

色々不思議に思った出会いだった。

2019-02-20

新人エンジニア事業会社ベンチャー企業オススメしない

以下エンジニアITエンジニアプログラマーSEWeb系などとする(呪い避け)

___

 

事業会社の方が優秀な人が居るだろっつって入る新人多いと思うんだけど

プロジェクトの基本とか、いろは受託会社の方ができてる

何社も見てきたけど、事業会社プロジェクトマネジメント力はぶっちゃけ低い

受託が糞なのは間違いないが、3年目くらいまでは大変基礎が勉強になる、責任も重い

一番まずいのは常駐で事業会社ってパターンかな

 

事業会社プロジェクトがだいたいクソなのって、理由は様々だけど

ディレクションマネージャーが不在

 変に優秀な人が中途半端に回してる

プロジェクト境界曖昧

プロジェクト単位が1個のプロダクトではない

ぶっちゃけ責任が軽い、納期コスト意識も甘い

 (外注するときだけ重くなるw)

部署担当者が多すぎてカオス解釈できない、勉強にならない)

プロジェクト成功可否が結構曖昧大本営発表だったりする)

重要指標を見れないことが結構ある

従業員レベル思想バラバラすぎる

・だいたい偉い人がシステムわかってない、CTOが居たとしても何かIT宗教やってる事が多い

何だかんだ言って発注者に当たる人が身内であり、訴えられるようなこともない

 

あ、RやDやCやRみたいなところは良いと思う、同じ粒度案件ゴロゴロ存在するから

10年はどこまでも成長できるいい環境だと思う、知らんけど

今言ってるのは単一サービスみたいなところ

2019-02-17

anond:20190217230516

瑕疵担保の項目があるなら請負だろう

そんなレベル発注者相手にしない方がよい

2019-02-11

anond:20190211012957

それでパクリがバレたら、「増田イラストレーター)は発注者のパクれという指示に従っただけ」だと考える人殆どおらず

増田が自らの判断でパクった」という事にされるわけで危険じゃない?

ソシャゲカードイラストを描く仕事をしている人間だが

全てのカードイラストを社内で全部製作しているようなメーカーは少ない、基本的メーカーイラスト製作仲介業者委託してる。

メーカー(発注者仕様書・監修)←→仲介業者(イラストレーターの取りまとめ・稀に仕様書から作ることも)←→外部イラストレーター(仕様書の指示にそった絵を描く)

カード製作にはメーカー要望から作った仕様書がありそれを仲介業者が取りまとめて外部のイラストレーターを見繕いイラスト製作するというのがおおよそこういう行程なんだが

そのカード仕様書は新しいイラストを作るに当たってメーカーから指定まりカードイメージ要望が詰め込まれていて、具体的な内容はメーカーによってピンきりなんだけど

既存の他のゲーム作品ピクシブイラストなどネットや他のアプリスクショから拾ってきたと思われる画像が多数貼られていて、このような感じです。見本としてに伝えてくることが多い。

絵が描けない発注者の伝えたいと思われるそれらのイメージを汲んで、それら既存・見本とはまったく違う新しいイラストイラストレーターは製作するべきなので

これら提示した見本のようなイメージですが、全く同じようにはしないでくださいって指定をしてくるメーカー普通は大多数なんだけど、

ごくごく稀に見本と全く同じにしてくれとごねるメーカ仲介業者がいる。ポーズ一つにしたって真似したらパクリになるので嫌ですよとオブラートに包んで伝えても

わかってくれないのがちらほらいる。あまりにも既存ゲームキャラ類似してたり、ツギハギキメラみたいなカードが時々あるのを見るたび

そういった意識の低いメーカーだったかあるいは仲介業者仕事投げたのかな?とも思うんだよね。

売れてるものシステムイラストテイストを似せたゲームがまかりとおる業界ではあるけれど、

いくら星の数ほどアプリゲームがあるとはいえパクリまがいにまで似せたものは、どこにもプレイヤーがいるんだからいつかばれるに決まってるし

絵を描いたと自分名前を出さない代わりに報酬が良い仕事もあるけれど、既存ゲームとまったく同じような絵にしたいならその本家イラストレーターに頼めばいいじゃんって思うし

こちらのオリジナル力を信じてもらえなくて本当に腹が立つわ。

2019-01-11

システムに関わる人を誰が教育するのか

システムにメインではなく、サブで関わる人達

発注者

意思決定

管理職

ITサービス事業会社の非デベロッパー

デザイナー

などなど

 

こういう人たちは当たり前だけど、ITシステム・開発について学ぶ機会があまりない

ほとんど経験値になってしまうが

何故かその人達ITスキルの可否は軽視されがちだ

 

軽視された結果、その人に関わるデベロッパーがなぜか教育係っぽい役割になる

か、もしくはプロジェクトがガタガタになってくる

 

誰が教育すべきか、という話もそうだが

そもそも皆興味を持っていないあたりが気になる

まあ当事者じゃないか成るように成れと思ってるのかもしれないが、デベロッパーはたまったもんじゃない

2018-11-20

受注側の苦悩

他社、他者より素晴らしい仕事をしたところで

発注者が他社、他者との差のクソさを知らなければ自分の優位性を示せないと気づいた

 

しろ「それが普通」になって、それ以上のパフォーマンス要求されるようになる

やはり発注者素人というのは真面目にやるだけアホなんだろうか

騙して搾り取ったほうが賢い気がしてくる

2018-11-02

anond:20181102120641

明確な基準がなければ規制はクソ、とか言ってるのも同じ奴なのかな

全てを明記して貰わないと本気で分からないのかも

お前のお気持ちなんかわかるわけねーだろ。

分かっても従う義理はねーよ。発注者なら別だが

2018-10-03

世田谷区役所仕事したまんが」について公務員から

まんが家山本さほさんの件で区役所炎上してますね。

b:entry:twitter.com:sahoobb:status:1047061214176661504

データの紛失と配付資料コピーの件は(マンガの主張の通りなら)相手(M山氏)がクソだね、で終わりだけど、肝心の会場キャンセル料のギャラから天引き埋め合わせについてどうしても公務員として引っかかる部分があるので。

役所の支払いとして絶対にありえないんですよ。公務員やってたら冗談でも思いつかない発想なんです。

最初可能性を並べると、

①すべてM山氏の冗談最初からギャラは全額払うつもりだった。

②M山氏は区の職員だが、マンガ教室は区の事業ではなく、区職員M山氏個人資金による個人事業だった。

③M山氏は区の職員ではく、ギャラの支払いも区役所からではなかった。((M山氏は役所から教室開催を委託された業者団体従業員で、「役所事業マンガ教室をやります」と言うのをさほ氏が「役所職員なのでそう言っている」と勘違いした。))

のいずれかしかあり得ない。個人的には③の可能性が高いと思います

①はそんな冗談を言っても相手不快にさせるだけで実行不能意味がないし、②は役所職員がそんな資金豊富だとは思えないので。

以下、天引きが実行不可能理由制度から説明します。

役所(に限らず県庁や省庁でも基本は同じ)の何の創造みもない予算執行契約業務説明なので面白くもなんともありません。①~⑤は飛ばして⑥だけで結構です。いや全部読まなくてもいいんだけど。

役所の中ではこんな事やってんだな、こんな世界があるんだなってことで。

予算を確保

役所が何か事業をやるときお金必要になります

そのために確保しておくお金の枠を「予算」と言います。(マンガでもこの言葉が出てきますね)

役所がやりたい事業計画を立てて、必要経費の見積もりをとって足し上げたものが「予算」額になります

ちなみに「予算」は使途ごとに「費目」が決まっていて、費目ごとに金額を決めて予算を作らなければならず、今回の場合は「マンガ子どもに教える」事を役場から個人団体委託するので、「委託料」になります

委託料として確保した予算は、委託する事以外には使えません。(たとえば会場借用料とかキャンセル料とかには使えません。「使用料」とか「補填賠償金」になります。)

縛りガチガチですね。公金ですから好き勝手に使えたら困りますからね。

(費目間流用という例外処理もありますが、非常に面倒な手続き必要だし、事前手続き必須で「当日現場でいきなり」できることではないので省略します。)

事業執行する部署(今回でいうと文化振興課かこども育成課か)が好き勝手予算額を決めることはできず、まずは役所内で「(予算を決定する部署である財政課による査定」を受けます

財政課は常に「財政赤字を減らさねば。予算を削減せねば、部署節約させねば。」と考えてますので、事業や経費の必要性を説明しても根拠資料不足だと差し戻しされたり、事業全部が不要だと却下されたりして、何度も査定室に足を運び、ようやく認められたものが「予算案」になります

「案」です。

財政課内でも査定担当VS上司のバトルがあるんですが省略します)

それを全部局分まとめて議会に提出します。

議会予算決算委員会委員から細かく審議されたあと、問題なければ本会議にかけられて可決されたら正式な「来年予算」として成立します。(これは首長議会が激しく対立してない限り、否決されることはまずありません。委員会で審査されるのも事業のもの必要性で、積算まで見られることはありません。良くありませんね。でも議員さんが役所の全部署事業予算案を積算レベルまで細かく分析するのは現実的ではないでしょう。)

事業に関わる予算要求~支払までの文書公文書であり公開請求すれば見られるので、オンブズマンがチェックしてる部分もあります。)


契約予算執行

さあ、新年度になりました。さっそく予算を使って事業を始めましょう。

これも事業担当職員で好き勝手にはできません。なんせ使うのは公金ですからね。

まずは「予算執行伺」の決済を取らなければなりません。「こんな感じの事業でこのくらいの金額を、この予算のこの費目から使いたいんですが、いいですか」という伺いを文書化して、契約書の案(印鑑が押して無いだけで実際の契約書と同じ)を添付して、担当係長課長審査をうけて決済をもらいます。だいたい文書を回すだけですが、目新しい事業や大きな事業だとデスクの前に呼ばれて口頭説明必要になります。(金額によっては部長とか首長レベルまで決済をもらわないといけないが、だいたいは課長決裁。)

まあ前年度に予算案を作る段階で課内でも財政課でも厳しくチェックされてるので、今更なんですが。


次は、事業のためお金を出す人・団体契約します。今回でいうと、さほ氏や会場店ガリレオですね。

契約相手はどうやって選ぶ?なるべく費用を抑えるために原則は入札。

だけど細かい契約まで入札・開札作業してたら大変なので、限定された使途と一定以下の金額に限り、担当職員契約相手を選ぶ随意契約をして良いことになっています

その場合相見積もりと言って、複数相手から複数見積書をもらって最も安い相手を選ばないといけません。

「この付近にはこの会場しかない」とか「この技能を持つのはこの人しかいない」と合理的理由がある場合には一業者・一人だけ選んで見積もりを取っても良いことになっていますが、これは例外処理なので本当にその相手しかいないのか起案文書できちんと説明しておかないといけないし、上司からも細かくチェックされます


次はまた決済です。今度は「支出負担行為」の文書を回さないといけません。

使う予算の費目(今回なら使用料委託料)、使途、実行月日、円単位金額、支払い相手先名、振込口座情報役所の支払いは原則口座振込です。研修参加費を現地受付で払うとかでない限り、職員から現金払いする事はありません。)を記載した上で、イベント関係書類見積書を添付して、また職員係長課長と決済を回します。今回は課長で終わりません。

課長から決裁印をもらったら、今度は役所の対外支払機能を一手に担う会計からも決済をもらわないといけません。

そう、お金の支払いは事業執行部署ではできないんです。

首長から独立した「会計管理者」が役所資金口座を握っていて、会計管理者の部下である会計職員役所お金の出入りの全てを行っているんです。

会計管理者は「部長」並みの偉い人なので大きい金額契約を見ていて、今回会計課に持ち込んだ「支出負担行為書」は、会計担当係長会計課長で決済されたのでしょう。(会計課にいたことがないので細かい内部処理は不明

支出負担行為書が会計課で決済を終えて戻ってきました。

そうやって初めて、相手契約できます。「依頼」ではありません。「契約」です。

役所契約行為は極一部に限定された例外職員出張で使うJRきっぷとか航空券とかの購入)を除いて、必ず文書契約です。口頭での契約絶対にできません。(お金を出す証拠が残らないので不正支出になる。)

契約書はだいたいテンプレートが決まっていて、支払い相手金額がきっちり明記されています

これを2部用意して、2部ともさほ氏に渡して押印してもらい受け取って、役所では総務課に行って総務課員のチェックを受けたうえで公印(首長印)を押印し、1部をさほ氏に渡して1部は役所で保管して契約成立です。


そうして無事契約が成立して、ようやく「役所から依頼された」ことになります

契約を結んではじめて役所はさほ氏に「教室子どもマンガを教える債務」を負わせることができます


そして教室開催当日を迎えました。

ん?担当者が会場を2カ所抑えていて、キャンセル料が必要になった?一カ所は有料のところ(ガリレオ)で、もう一カ所は無料のところ(公民館とか)だったのかな。

キャンセル料は「費目・使用料」では払えないので、帰庁して急ぎキャンセル料の支払いのため「費目・補填賠償金」の支出手続きをしないといけません。

でも、一店だけ予約していたのが講師の都合で急に開催できなくなってキャンセル、なら支払う理由も成り立つんですが、担当個人ミスで2会場予約していて、しかも当日までキャンセルしてなかったかキャンセル料が必要になった、なんて理由上司会計課に説明しづらいし、公金の支出としても市民からツッこまれそうです。(自分だったら、ダブルブッキングは無かったことにして自分の財布からします。それが一番簡単なので)


③「差し引き払い」が可能なの?

ここでM山氏が言った「さほ氏へのギャラからキャンセル料を差し引いて払いますね」は可能でしょうか。

まず「決まった報酬委託料)から急に発生した別費用差し引く」というのは不適切支出です。相手委託する業務内容に対してこの金額委託すると一度決めたのですから業務内容が変わらないのに減額するなんて役所内の決済で絶対に認められません。

これまで支出するために役所内で行った支出負担行為書には支払相手・支払口座・支払金額が明記されています契約書にも相手金額記載されています

会計課はこの通りにしか支払いしません。

から支出負担行為書を二重線で消して訂正印を押して見え消し修正する・・・無理です。訂正が効くのは誤字脱字くらいで、支払金額とか支払相手先とかの重要項目の修正はどの役所でも認められてません。契約書の訂正も必要です。

役所保管の契約書を担当者が首長印をコッソリ使って勝手に訂正したとしても(今はどこも公印の管理は厳重になってるので難しいけど)、会計課はそれによる支払を認めないし、さほ氏の持っている契約書には修正前の金額記載されている(双方の合意に基づいてない)ので、奇跡的に会計課チェックをスルーして(ありえない)減額した金額でのギャラ払いが成功したとしても、後からさほ氏保管の契約書を提示されて不足分の支払請求をされたら、口座振込による支払金額記録が残ってますから役所は追加払いしなければなりません。

追加払いするためにはまた一連の予算執行手続きがイチから必要になりますし、M山氏はいずれにせよこの段階で不正支出公文書偽造により懲戒処分です。金額という重要項目の訂正・契約書の片方印だけによる訂正を見逃して支払ってしまった会計課の担当上司処分を受けるでしょう。(まあ会計課はどこも細かいのであり得ないけど)


④支払(ようやく)

教室が無事に終わりました。

役所の支払のもう一つの原則は「精算払い(後払い)」です。

相手債務を履行したのを会計担当確認してからでないと支払えません。(例外もあるけど省略)

帰庁後、担当者は会計課にお金支出してもらうための書類支出調書」を作ります文書仕事ばかりでウンザリですか?公金だから仕方ないんです。

ここでもまた、予算の種類、費目、支払相手名、支払金額、支払口座、支払予定日、債務発生日(教室実行日)、支払内容、等を記載して、(システム化されてて支出負担行為と紐付けられてるので、ほぼ自動入力

先に決済済みの予算執行伺・支出負担行為書・役所保管分の契約原本相手委託内容を実行した証拠マンガ教室写真等)と検査調書を添付して、

課内で担当係長課長と決済をもらって、会計課に持ち込んで会計課内でもまた会計担当係長会計課長と決済を経て、

はれて会計課が銀行口座振替依頼データ送信して、さほ氏の口座にギャラが振り込まれることになります

これで「役所事業」は終了です。

もちろん課内でも会計課でも、事前に決済を受けた支出負担行為書や契約書に記載された金額相手名と、支出調書に記載された金額相手名は照合されますので、「こっそり減額した金額で支払い」しようとしても「書類間不一致」でハネられます

まあ、減額したとしてもガリレオさんへのキャンセル料の支払い手続きはされて無いので、予算が余るだけで意味ないんですけどね。


⑤その後(蛇足

これで「事業」としては終わり、なんですが、担当仕事はまだあります

年度末の決算作業決算書ができたら決算特別委員会の想定問答の作成

翌年度に行われる部内監査((事業執行課の総括課が行う))、定期監査((外部から任命された弁護士有識者監査委員会の下部機関である監査事務局による、昨年度に誤った処理がなかったか検査。支払関係特に細かくチェックされる。こっそり書類書き換えとかしてもここでまずバレる。))、監査委員自らによる委員監査監査資料作成や当日の対応

もし予算国庫補助金が入っていたら、補助金の実績報告書提出や受け入れ手続き、国の会計検査院による検査の受検((非常に細かく厳しい。ここで不適切支出とされたら国庫補助金返還となり、返還金の予算確保のために予算流用手続補正予算編成作業議会対応が出てきて死ぬ))。来年度の補助金事業計画交付申請、等々・・・


と長々と説明してきましたが、帰宅してからずっと書いてて誰が読むんだこんなの。


もっと簡単方法

役所担当が持ってる事業は1つではありません。複数分野を担当していて分野ごとに複数事業があります

マンガ教室以外にも十数~数十の事業を持ってるはずです。

教室も1回で終わりではなく年間に何回かやるんでしょう。

教室開催ごとに講師をやってくれそうなマンガ家を探して、コンタクトを取って、ギャラ交渉して、日程調整して、契約して・・・

広さと場所が適した会場を探して、見積もりとって、後払い振込払いの了解もらって、予約(契約)して・・・

講師から教材データをもらって内容チェックして、コピー製本して必要部数を用意して、当日会場に教材持ち込んで様子を写真撮影して・・・

という仕事が出てきます

そして毎回ごとに講師と会場に②~④の予算執行契約・支払手続きもせにゃいかんわけです。

マンガ教室だけじゃなく他の事業でも。

はい、無理です。一人の担当では手に負えません。

ということで、役所がこの手のイベントをやる場合教室講師の手配などイベント開催をまるごと民間業者NPO団体などに「業務委託 このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2018-08-19

anond:20180819065203

人手が足りないので中国会社に丸投げされるから責任を問われるのは発注者側だな

2018-08-11

サマータイム導入は原理的に可能である

IT技術者が心配していること

サマータイムは開始時と終了時が大きなトラブルが発生すると考えられています

例え話にします。ある製造業会社がありますオフィスには社員が見える位置に壁掛け時計がついています。この時計は少し特殊で、秒数しか表示されません。具体的に言うと、ロンドン1970年1月1日0:00から経過した秒数です。例えば、日本時間2018年8月11日午前0時は、1533913200となります

けど、これでは不便なのでオフィスには変換器が用意されています。その変換器を通してみれば日本時間の日付と時刻を教えてくれます。ですので、多くの社員はこの変換器を利用しますが、たまに、変換器を使わず仕事をする人や自分で変換器を作る人もいます。また、オフィスの変換器は、サマータイム対応していますサマータイムが始まる際は、XX年6月30日23:59:59の1秒後はXX年7月1日の2:00:00です。また、終わる際は、XX年9月1日2:00:00の1秒後はXX年9月1日の0:00:00です

■ ケース1

毎日0時になったら仕事を始めるAさんがいます。Aさんは、オフィスの他の人が自分の机に持ってきた書類ファイリングして、日付をつけてキャビネットしま仕事をしています。その書類には完成した商品情報が書いてあります。完成した商品情報が書いてある書類キャビネットに入れることで、お客様商品を受け取りに来た時に、受付の社員がどこに取りに行けばいいのか分かるのです。

XX年6月30日。その日の仕事を終えたAさんは、次の0時を待っていますしかし、変換器を通した時間ではXX年7月1日の0時は存在しません。ですので、次に仕事をしたのは7月2日の0時でした。

7月1日の朝になってオフィスお客様が品物を受け取りに来ました。受付のBさんはお客様の依頼を受け、キャビネットを探しに行きますが、書類が無いので、「まだ完成していません」と答えます。本当は商品はできているのに…。

■ ケース2

XX年8月31日0時。Aさんは、普段通り仕事をはじめました。自分の机の上にある書類をまとめて、「XX年8月30日分」と書いてキャビネットしまますしかし、その2時間後、またXX年8月31日0時がまた来ました。あわてて自分の机の上を見ます書類はありません。(工場が動いているのは8時〜20時)書類が無かったので空のファイルに「XX年8月30日分」と日付を書いてキャビネットに向かいますが、すでに同じファイルがあります

キャビネット内に同じ名前ファイル存在していけない決まりなので、そのファイルは捨てて空のファイルキャビネットしまいました。

朝になってオフィスお客様が品物を受け取りに来ました。受付のBさんはお客様の依頼を受け、キャビネットを探しに行きますが、書類が無いので、「まだ完成していません」と答えます。本当は商品はできているのに…。

さて、これを解決するにはどうしたらいいでしょうか。

そうです、Aさんには◯月◯日には、0時はないので2時に仕事して下さい。さらに、□月□日は0時が2回くるので2回目の0時に仕事して下さい。また、受付のBさんには□月□日の1回目の0時には、キャビネットには書類は来ないので、2回目の0時になるまで待って下さい。と教えればすみますサマータイムはこうして対応可能なのです。

心配無用サマータイムは導入可能です!

話を例え話から実際の話にします。

サマータイム考慮していないシステムは無数にあると思われますが、考慮したシステムに改修すれば問題ありません。不具合が発生するケースは、例え話以外にも考えられますし、解決方法は他にもあるでしょう。

自社の全てのシステムをチェックして、上記のようなエラーが起きる可能性はないか精査します。多くのシステム仕様書がなかったりするので、その場合は実際にテストしてみたりしないといけません。さらに、AさんとBさんの連携のように、他のプログラムと連動する場合は、サマータイムの開始・終了の際にどう対応するかを取り決める必要があります。社外のシステム場合もあるので、そうした会社と調整が必要になります

精査、改修、そして実際に問題いかテストするプロセスで、日本全国で対応できるまで、おそらく最低でも数年程度はかかるでしょう。2000年に合併したみずほ銀行システム統合は今年完了するようです。18年経って、完成しないのではと言われていましたが、なんとか完成に漕ぎ着けられそうです。

また、改修には予算がかかります。ぽっとその予算を確保できるでしょうか。大企業なら内部留保等で対応できるかもしれませんが、中小企業だと数年かけて積み立てないといけないかもしれません。

いずれにせよ、5年くらいかければサマータイムを導入することは可能です。それでも一部のシステムは間に合わないかもしれませんが、生活に支障が出るレベルではないでしょう。多くの技術者に「無理だ!」と言われて心配していた、オリンピック委員会のみなさん、安心して下さい。

大丈夫です。最短でも2023年にはサマータイムは導入することができます

蛇足:誰が悪いのか

現在動いているシステムは、すべてサマータイムを見越して作るべきだったかもしれません。それは確かにそのとおりです。その意味では、IT屋にも責任があるのかもしれません。

しかし、サマータイム対応となると考慮した設計をしなくてはならず、費用が余分にかかります。1億のシステム開発で、サマータイム対応することで2000万余計にかかる、ということも充分考えられます元号2000年問題と違って、導入されなければ永遠に使われない機能です。

仮に提案したとして、永遠に使われない可能性のある機能に、発注者側がその金額を払う判断をできたかどうか。。。

2018-06-12

とあるクリエイティブディレクター

又聞きの又聞きなので、直接見たわけではないが、(他社のことだし)

つい最近聞いて腹が立ったので匿名で書く。

某社、とある案件その男クリエイティブディレクター(以下、CD)を呼んでオリエンが行われた時のことである

事実

そのCDは話をするたびにクライアント側の一人の女性社員に向けて、しきりに「あなたはどう思ってるの?」とCDが聞き出した。

女性社員意見を返すたびに、何が気にくわないのか「いや、僕はあなた意見が聞きたいんだよ」と高圧的に返す。しまいには女性社員が根をあげ「すみません、わかりません」と言ったので、「それを来週までにちゃんと考えてきて」と言われたのであった。

そのオリエン終了後、その女性社員名刺を頼りに突然Facebook友達申請をしてきたのだ。

【私の意見

ツッコミどころはたくさんある。

特に気になったのは

これらのやりとりは発注者(女性社員)と受注者(男性CD)である。その特定女子社員意見がそんなに求める理由がなんなのかは分からないし、その意見を求めることによって制作のコンセプトのヒントにしようとしているのか分からないが、オリエンCD特定女性だけの空間ではない。他の社員にはなぜ聞かないのかと言う点に尽きる。

岸さんとはあちゅうの件もあったが、

そのCDがどんなに偉いのか知らないし周りからリスペクトされて有名なのかわからないけど、

クリエイティブオリエン若い社員をいびって空間支配することではないと思う。

そんなことがあったら速攻その会社出禁にできるくらい、

偉くないたいなぁと感じました。

2018-05-20

堂々と違法アップロードされた動画違法コピーを募集する会社

クラウドソーシングを使って、違法アップロードされたドラマ違法コピーしてくれと会社名を掲げたまま発注しているページを見つけてしまった。

ドラマ 電池が切れるまでDVD作成 

患者家族意向DVD発刊されていない為、基動画を見つけて5~6枚のディスクへまとめてライディングして頂きたい。予算5000円程度」

https://www.lancers.jp/work/detail/1959057

というふざけた発注発注者は「sapporocare-navi」。「札幌ケアナビ」と読める。同じような名前会社札幌実在しているもののここの発注かどうかは不明

しか介護施設のようなのでドラマの内容的にもここが発注したと考えるのが妥当

Lancersにも違反申告はしているものの消されない。クリエイターとして、こんな行為は許せない。

2018-04-28

ステップ

数年前に開発会社から全く別業界システム部門に入り、受注者から発注者立場が変わったので良い発注者になろうと頑張ってきたつもりなんだけど

日中途で入ってきた同僚が、長く付き合いのある開発会社に「改修案件の見積もり根拠が分からないので改修対象ステップ数とソース数を出せ」とか言い出して、それを止めようとした自分喧嘩になった、しかも「改修見積もりをしたのならステップ数は当然すぐに出せるはずだ」と言いながら

そいつは以前にも「単体テストの結果も全て説明付きの画面キャプチャエビデンスとしてつけろ。これは当然の事で、テストをしたのなら作っているはず。だから追加工数も払わない」と言い出してこれも喧嘩になった


残念ながらうちのシステム部門は専門の人材がいない為、こいつの言うことのおかしさを理解してもらえない

「規模を知るためにソース数を貰うのは当然の事です」とか言い出して、それをまわりが真に受けてしま

いくら自分反論しても1対1の話なので「やり方は色々あるからね」と窘められてしま

さらに本人には少し反論すると絶対に認めずかなり攻撃的に返されるという厄介さ

感じた事の無いレベルストレスを感じています。助けて…

良かったら対処案とか下さい…連休けが憂鬱だ…

2018-03-08

anond:20180308223720

MicrosoftはもうIEを捨ててEdgeに乗り換えたよ。問題はまだIEが主流だと思ってるITに詳しいつもりで無知発注者たち。

2018-02-24

チラシとかのデザインやってるけど発注者デザインをわかってる風なのが一番うざいな。

その中でも「一旦このままやってください」系が一番うざい。

そのままやっても(文字が入らない・雰囲気が合わない・エリア内にちゃんと収まらいから全体を調整しなきゃいけない)からのグタグ路線なっちゃう。

何度かやりとりすると、こんなイメージであとはお任せしますの話になるんだけど、最初めっちゃうざい。

勘違い発注者では余白の取り方が下手くそ系もうざいな。

余白のコントロールこそがメリハリキモなのに、あらゆる隙間を埋めようとしてあげく目立たせたいとこが目立たないから、金赤の袋文字に立体感をつけて影までつけて爆弾添えるとこまでやっちゃう

あとモニターで完結してるやつな。

もう一つ文字を小さくしたら入るでしょ?っておまえ、もうすでに5ptだぜ。読めねえよ。モニターだと大きく感じるのかもしれねえけどさ。

とにかくこの土日であとDMデザイン案を4つあげなきゃいけない。

つらい。

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