はてなキーワード: ポップンミュージックとは
https://anond.hatelabo.jp/20241106140729
音楽ゲームの波に乗って、ポップン版も独断と偏見で書いてみた。一応曲の良さだけでなく、ポップン史的に重要な曲って軸で選んだ。
現在収録曲数は1000曲超え、現在26周年のKONAMI製アーケード音楽ゲームポップンミュージック
初期ポップンを代表する人気曲。ポップン6の人気投票では4位を獲得した。その際1〜3位ももちろんいい曲ではあるが、とかくキャラ人気が高い曲だったのもあって、実際曲だけでいうならこの曲が1番人気だったのでは…という意見も見たことがある。(諸説)
7ではLONG版がプレイできるようになった。ピチカートファイブを想起させる渋谷系の楽曲で、明るい曲調と言葉遊びのような歌詞、そしてボーカル杉本清隆のハニーボイスが魅力的な曲だ。
杉本清隆は初代からボーカル歌唱という形で参加しており、6ではサウンドディレクターも務めていた初期ポップンを支えていたコンポーザーの1人である。
初代の参加曲「ポップス/I REALLY WANT TO HURT YOU」もまたポップンの代表曲として、今でもKAC(公式大会)の表彰などで流れている。
6を最後に退社、個人の音楽活動に集中する形になったものの、その後もたまに曲を提供してくれる
近年だと公式大会で決勝初出・かつパーカッシヴシリーズの続編曲ということで速度変化が大変なことになっている「西馬込交通曲」、ソフトロックの続編曲として発表された「le mal du pays, numéro 1」が収録されている(ポップン25 peace)
ポップン6は様々な要素が従来から変化したシリーズである。サウンドディレクターの変更(5で務めていた杉本清隆が抜け、同職だったwacが1人で担う形に)、メインデザイナーの変更(犬千代、P-CATがチームから抜け、shio中心の体制に)、版権曲の収録、キャラアニメがドットから現在のようなアニメーションになったなど……。
そんな折、突如現れたのがこの曲である。
それまでのポップンではあまりなかった力強い日本語ラップ曲。そして途中で高速になる独特の譜面。
この曲の公式コメントで「この曲に美味しいところを持ってかれちまうであろうことも。…大体当たったよね?」とあったことから当時の人気が窺える。
キャラクターのサムライ男性キャラの六も高い人気を誇っている。ちなみに現在公式大会で11連覇している選手もこのキャラを愛用している。
作曲者のDes-Row自体は5から曲提供していたが、この曲で一気に人気に火がつき、さまざまな名義でpeaceの頃まで楽曲提供をし続けていた。
ヒップロックシリーズはその後もコンスタントに(3の倍数がつくナンバリング)続編曲が作られた。
当時のポップンに少なかった力強い男性ボーカル・少し大人びた歌詞に当時女性を中心に凄まじい人気があったらしい。
また、キャラクターの狼男・アッシュも人気が高かった。ドラムの彼とベースのスマイル、ボーカルのユーリというキャラ、彼らの組んでいる「Deuil」というバンドは当時の女子ポッパーの心を大いに掴んだ。その人気からか、25 peaceでは、「Deuil」として数少ない書き下ろしキャラアニメ枠として新曲を引っ提げた。
新堂曲に関してはどれをピックアップするか悩んだが、多分氏の曲の中でも人気が高い、8でライブバージョンも収録されたということも加味してこの曲を選出。
その後もポップン11に至るまで曲提供をし続けていたが、諸般の事情(詳しくは検索)でポップン12では彼の曲は全削除、ポップンから姿を消すことになった。
その後、ポップン17、ポップン24では氏の曲をオマージュした楽曲が作られた。(24に関しては担当キャラもアッシュ)
beatmaniaの生みの親にしてポップンミュージックの名付け親、南雲玲生作曲。ちなみに前述のポップス
/I REALLY WANT TO HURT YOUの作曲者でもある。
透明感のある女性ボーカルと、アンニュイな曲調は人気が高く、ポップン9ではロング譜面が作られた。
この曲はキャラクターも特徴的である。ポップン7では、キャラクター数名の名前を公募で決めるという試み「PaPa*MaMa 7」を行なっていた。
この曲の担当キャラは「かごめ」という名前に決定し、影のある少女という属性も相まって大変人気のあるキャラとなった。
ポップンでは10のお星様にお願い、20のみんなでつくろう ポップン20などさまざまな形でユーザー公募のイベントを行うが、ポップン7のイベントはそのはしりと言える。
氏の楽曲は退社後のゴタゴタで多くの曲が削除されてしまったが、こちらの曲は運良く削除を免れ、今もプレイ可能だ。
版権曲に関しては初見の人がプレイすることが多いということで低難易度の譜面が作られることが多かった。
ポップで可愛い風体のポップンに収録された筋肉少女帯。同じアーティストの「日本印度化計画」と共に8に収録された。
レベルは最高難易度級、おどろおどろしい歌詞と、ノーツが微妙にずれて非常に押しにくい譜面、おまけの辛判定とまさに(当時のレベルなら)トラウマ級の譜面。
キャラアニメのミミは、本来可愛らしいキャラのはずなのだがこの曲では怪しい雰囲気の絵柄になってしまっている。キャラ説明文を見ると「不思議な夢」ということらしい…。
長らく収録されていたが、版権曲の定めか、ポップン21にてついに削除されてしまった。
ポップンで1番有名な曲。
作曲はbeatmaniaやギタドラでヒット曲を生み出していたTOMOSUKE、作詞はポップン12で雫というヒット曲を出したあさきというBEMANI的には豪華なメンツ。和風ロックなこの曲は大ヒットし、ポップンは知らないけどこの曲は知っている、なんて人もいるくらいだ。他機種にも移植されまくり、ひなビタもカバーしている。近年だとVtuberもカバーしたりしており、人気の高さが窺える。
16では初のAC出身最高難易度43・トイコンテンポラリーという曲が作られ、その譜面の超密度部分は「わけのわからないもの」と恐れられた。
ピアノの濁流がノーツとなったその譜面は「どうしようもないもの」と呼ばれる。スタッフはそんなに難しくないと思ったらしく、レベルは最高難易度一個下の42に設定されていたのもユーザーを恐怖に陥れた。
その反省か、次のポップン18のボス曲(ふること)は譜面難易度が大幅に下げられた。
その結果、当時の音ゲー板では「ポップンはガチ機種じゃないからこれくらいでいい」派vs「トイコンサイレント並みの譜面をよこせ」派で論争が起きていたのを見かけた。
KONAMI公式大会9thKACではポップン14からのボス曲(+J-テクノ)がメドレーとなったPopperz Chronicleという曲がお披露目され、ランカー達を驚かせた。
前述でポップン公募企画の話をしたが、こちらの楽曲は「みんなでつくって20」という企画でボーカル募集をしたものである。
可愛らしく元気な曲調とボーカル、そして何より乙女がいきすぎてストーカーの域に入っているようなキャラ、かおりんが当時話題となっていた。
みんつく20で募集したボーカルはその後も今に至るまでBEMANIに参加してくれているのだが、特にこちらのNU-KOの躍進は凄まじい。
ポップン以外にもオトカドールというACでは全曲のボーカリストを担当、BEMANIのプロリーグでは監督や解説を担当するなど、様々な形で関わっている。近年では声優としてもデビューしている。
昔のポップンはスタッフコメントや質問コーナー等の影響でスタッフとユーザーの距離が近かったゲームであり、まさにポップンだからこそ生まれた曲といえる。
また、作曲のPONは16よりポップンスタッフとなり、おそらく今も主要なサウンドディレクターとしてポップンを支えている。BST騒動以降、スタッフの詳細が隠されてしまったため憶測となってしまうが…。
当時「つぎドカ!」というBEMANI作曲家4人が4機種に1曲ずつ曲を提供し、選曲回数を競うという企画があった。
その中でポップン出身のPONの曲が見事1位を獲得したという曲である。
経緯的にポップン史10選に入れていいのか?と今気付いたが気にしない。
曲はストレートに熱く、少年漫画のOPのような曲。この時期のPONは作曲スピードがとても早く、サウンドディレクターとなった22、ラピストリアでも多数の曲を書き下ろしていた。
また、このつぎドカの曲を担当した4人のキャラ(烈・風雅・鈴花・氷海)はそれまでポップンにいない毛色だったこともあってか人気が高かった。
その結果、ポップン22 ラピストリアのストーリーでは主役級に抜擢される。
ラピストリアは等身高めな絵柄に改変(メインデザイナーもshio→ちっひに変更)、インスト曲の減少とキャラに沿ったボーカル曲の増加、濃いストーリー、ジャンル名の廃止……etcなどポップンのテコ入れと言わんばかりに様々な変化を取り入れた作品。
つぎドカのキャラ4人は、そのラピストリアの変化を象徴するキャラ達と言える。
ちなみにラピストリアの画風(通称ラピス絵)は、現在ではpeaceでは従来のデフォルメ(+厚塗りにした感じ)に戻っている。
こちらはポップン史に大きな影響…という感じではないが〆にふさわしい感じだったので載っけた。
20周年記念ということで、初代より参加していたsana、杉本清隆がボーカルを務め、23くらいまで長らくポップンに関わっていたwacが作曲をしている。こちらの名義も初期の楽曲と同じものが使われている。(メンバーは多少異なる様)また、初代ポップンのBGMが引用されている。
サントラのスタッフ欄はそれまでポップンに関わっていたアーティストやキャラ(!)がクレジットされており、往年のプレイヤーにはグッと来るものとなっている。
peaceの時のポップンには末期感が漂っていた。前作のうさ猫の途中からポップンの最大の特徴とも言えるキャラアニメの書き下ろしがなくなり、次作として発表された「peace」というサブタイトルは、ポップンのスタッフロールの最後によく使われる言葉だった。
稼働前に公式が25のサブタイトル案として出した中にも「climax」「ありがとう」があり、本当に最終作だったのではないか…?と考えるプレイヤーも多かった。
歌詞には「さよならさえも言えないのなら 今その分の思いを込めて歌うんだ」とあり、スタッフからユーザーへの、いつか来る別れのメッセージが込められている。
リフレクビートの様に、実質サ終だが別れの機会を逃してしまった機種があるからこそ、歌という形でさよならを託したのかもしれない。
peaceに関しては、絵柄の回帰、昔の楽曲のオマージュ曲や、人気曲の追加譜面、そして新たな難易度UPPERなどを追加したことで好評な作品となった。
peaceはレッスンやベビーメタルの追加譜面も話題になっていたので本来ならそっちを入れるべきかもしれない。
また、新たなポップンとしてスライダーを追加、ボタンサイズを縮小などされて開発されていた新筐体「NEW pop'n music Welcome to Wonderland!」がおそらく既存プレイヤーから不評+コロナ禍でお蔵入りしたことで、現在に至るまでさよならすることなく無事に続くこととなった。
ポップン初期〜中期を凄まじい曲数と幅広いジャンルで、サウンドディレクターとしてもポップンを支えていた村井聖夜による楽曲。
特にこの曲は初音ミクもまだ開発されていない頃に、PCに歌わせた革新的な曲である。
ボーカリスト、そしてキャラの「Alt」はポップンユーザーの中では人気があったが、他機種においては数年後にjubeatに収録された「隅田川夏恋歌」にて大きな注目を浴びることになる。
可愛らしい曲調と、ロリ天使がおむつを履いているという、絵柄がデフォルメだから可愛く見えるものの、なかなかすごいキャラデザのポエットは人気を博し、その後のシリーズでも新曲・新アニメが作られていった。
特にパーキッツの作曲の方は、ブタパンチなどの名義でパーキッツの可愛い楽曲とは裏腹にハードでちょっとイロモノっぽい曲を収録していくのであった……。
パーキッツに関してはどの曲を入れたらいいかも悩んでしまった…。順当に入れるなら初代かなあ。個人的にはウィッシュが好き。
あとはDJ YOSHITAKAの曲も入れようかと悩んだ。でも他機種に沢山代表曲あるからいいか。
一応最新作まで低頻度なもののプレイしているのだが、昔の曲多めになってしまった。
ただ、ネットの評判やポップンのリアルイベントの開催状況等を見る感じおそらくブームだったのが1〜8、14〜15だったので、その辺に偏るのはさもありなんかも。
ふしぎなくすりは本当に忘れてた…
でも人気と外に与えた影響を考慮するなら絶対に入れるべきだった。と言うわけで書いてみた
撫子ロックにポップンで1番有名な曲と書いたが、こちらも同等レベルで有名な曲。
作曲者の上野圭市は主に弐寺で独特な作風の曲を提供しており、前作の16からポップンにも提供を始めた。
こちらの曲についても「ふしぎなくすり飲まされて、渋谷で海を見ちゃったの」という歌詞からお分かりになる様に、なかなかの電波曲である。曲調も相まって大変中毒性が高い。
そんなネタ度の高い歌詞は、曲が出た2009年頃はまだまだ勢いのあったニコニコ動画で大ヒットした。
この曲を使った手描きMAD「ふしぎなくすり のまされて」シリーズはブームを起こし、色んなジャンルで作られたのだった。
こちらのMADで知名度をあげたため、ポップン初出ということを知らない人も多いかもしれない。
上野氏はその後も参加し、peaceでは続編曲とも言える「いつまでやったって、別にいいじゃない!?」を提供。ポップンはいつまでやったっていいんだ。
Twitterはオタクとフェミニストが殴り合いをするプラットフォーム
ここ数年VR元年が続いている
電子書籍元年は馬鹿にされていたけど、いまどき天使書籍を使わない人間はそもそも本自体をほとんど読まない人間なのでどうでもいい
ダーツと10万円相当の金貨を本当に交換して帰ったけど、次呼ばれたときにその金貨を持ち込んでダーツに交換した
腹筋を割るには腹周辺の脂肪を消す必要があるので、基本的に限界近くまでカロリー制限をする必要がある
猫砂とかミネラルウォーターみたいな値段はそんなでもないけど輸送コストの高いものを買うのはAmazonで買うと無料なのでお得
でも今はどうかわからない。いまのAmazonは単品購入できない商品とかが多いのでわからない
楽天でふるさと納税したら期間限定の楽天ポイントが使える。つまり楽天のスーパーセールだかお買い物リレー高で数割のポイント還元をしつつふるさと納税すると、事実上税金を割引していることになる
インフォシークは消えた
セレクトを押しながらXXYBA
ラウンドアップはグリホサート
葉加瀬太郎はあんまり博士感がない。どっちかって言うとカリフラワー感がある。カリフラワー次郎
マックスむらいが誰なのか知らない
生きる意味がないからって死ぬ理由があるみたいに決めつけるなよ
わらふじなるおの顔がすぐに頭に出てくるやつは凄い
「もうお前とは二度と会わない」と言うときは大体会う
今年一番笑ったニュースは、NHKの集金人がドアスコープから見てると知ってて、NHK受信料払えと言ってきたこと
パカパカパッションとポップンミュージックがごっちゃになっている人は多いかもしれない
ビオランテそれほど人気ないのにテレビで放送されるゴジラはだいたいビオランテ
労働の収益上昇よりも資産による利益上昇のほうが早いので絶対に最後は殺し合いになるシステム
なぜディープラーニングにシグモイド関数とかレイル関数を使うと生成機が良くなるのかは誰も知らない
みーちみっちみっちうんこたらし、葉っぱがないので手で拭いて、もったいないから食べちゃった
ロート製薬は副業が公認されている。ロート製薬のなんとかいう女キャラがいるんだけどそいつも副業している設定
熱盛が何なのかしらない
24時間テレビのヘキサゴンのシーンでバッタの幻覚をみる動画がWeb上から消えている
同じくなんや!とブチ切れるおじさんが出てくる動画もWeb上から消えてる
権利があるからしゃーないだろうけど、面白いからこの手の事故動画を公式で見れるようにしてくれ
ずっと頭がかゆい人は、とにかく食生活を直せ。毎日サバ缶を食べて、オリーブオイル使え
絶対に市販の惣菜とか弁当。ましてやカップラーメンとか、ポテトチップスは絶対に食ううな
基本的に加工食品は質の悪い油が使われているので身体に炎症が出るの当たり前である
なので食生活を見直せ。
というか健康マニアなら健康維持するためにまず最初にすることは厚労省が出してるコマの絵を参考に生活全体を見直すことである
コマの絵を知らないくせに健康オタクなんですとか言ってるやつはゴミ。コマの絵が基本であり、応用はその先である
にゃんちゅーの声の人が死んだ気がする。ゴロリの声の人は死んだし、死んでそうで死んでいないことがいつも話題になってたぱっとサイデリアの人はこの間死んだ
クラシアンはボッタクリなので使わないほうがいいような気がする。知り合いの工務店を使おう
8万の高気密住宅を借りるよりも、4万の安普請で2万の電気代使って暖房機たせたほうが資金効率良い
世の中には右手と左手で1pと2pをそれぞれ操作してメタルスラッグをプレイする化け物みたいな人がいる
子供がなりたい職業第一位はプログラマー。公務員さえ魅力がなくなってしまった
マンぐり返しは性別によってちんぐり返しにある。行う人間の性別で名前が変わる珍しい動作
金がほしいとか言ってるやつに限って、ゴミみたいな物事に金使ってて金欲しくなさそう
デブは食べてないっていうけど、引くくらい食べてる。砂糖水飲んでる
猫用のトイレシートを買う時は必ず小さい方を買って、大きい方は使わない
オランジーナのペットボトルで蓋を開けるには斜めに力を入れながら勢いをつけて捻らないといけないのを知っている人が最近少なくなった
年賀ハガキは319通りを期待するという人と、010通りの当選を期待するという人がいる
2013年の時点でもう中学生は古いコメディアンという合意が世間でなされていた
献血行こうと思いつつどういう体調なら行ってもいいのかわからない。採血で気分悪くなったことあるので行かないほうがいいのかな
新型コロナのおかげで人と合わなければ風邪は引かない説が立証された
時間を切り売りするとは、人生を切り売りすることであり、命を売っていることにほかならない
バヤリースのヤは小さいけど通常のヤと発話される
バミューダトライアングルは多分嘘
オールインできるようなチャンスがやってこないのは単純に他人との交流が少なすぎる
他人との交流を増やすとやっかいな人間に当たるデメリットがでかくて、バカに翻弄される人生だったのでかなりショウキョウ的にならざるを得ない
ゴルゴ松本の特技は雲を消すこと
ハンターハンターはそれほど面白くない。なんとかアイランドに入るまでくらいは面白いけど、その後はなんかやたら複雑な人間関係とか能力とかが重なっていって読んでても意味がわからない
わぴこはかわいい
99%ピロリ菌のせいなんだからピロリ菌いない人はまじでバリウムやる意味ない
というか被爆する事考えたら内視鏡一択。喉とか食道、十二指腸の様子を目視できるのでがまんしなさい
ゼンキはエロい
おじゃまユーレイくんは世代ではない
バーコードバトラーもエロい。でも男の子のさくらちゃんが好きです
Pixcel4のフェリカチップのいちはカメラややした付近。改札で使うには画面側からしっかりピンポイントでその位置を押し付ける必要がある
トラのパーカーを着せられている子供見かけたので、うかれてるなーという感想を持った
地方のホームセンターは茶髪多すぎる。茶髪じゃないと思ったらパンチパーマだったりする
ポップンミュージックの最新作は2012年に発売されたPSPの奴
一日に10G以内の通信しかしない人は、楽天モバイル+テザリングで、電話とネットインフラの利用料金を月額3000円に圧縮できる
比較しないほうがいいとは言えるが、比較しないでいるにはかなりの訓練と素質が必要
なので多くの人間はずっと不幸に囚われて地獄を見るよりほかない
和田アキ子と古舘伊知郎のダッグといえば幸せ家族計画ではなくクイズ悪魔のささやきである
ビーマニの特許は切れてるので譜面が上から落ちてきて音楽に合わせて打鍵するゲームはどんどん作ってよい
子供が死ぬ原因は通り魔ではなく親自身か周囲の大人のせいであることがほとんど
生まれた子供に100万譲渡してS&P500で運用し続ければ速攻でFIREする
思い出は奪われないけど、死んだら消えるからやっぱりそこまで固執するものでもない
もっと言うとアルツハイマーになって人格崩壊したら、思い出や知識も消える。失いにくい性質であるだけなので過信しすぎるのも問題ありそう
ラッスンゴレライ vs ニーブラ
横から来るのを受け流すのはややわかる
鼠先輩が誰なのかはしらない
はじめてゆってぃの名前を聞いたのはとある施設に来ていたキンコメのトーク
にこにこキングオブコメディは面白かった。とくに道徳の授業でコントを見せて生徒に感想を書かせた先生が、その感想を送ってきたかいは感動と笑いで最高の感情を体験できた
だからつらいよね
HTMLの文字列ををサーバーサイドで動的生成することをレンダリングって言うの違和感あるけど、ガイジンもそう言ってるししかたないっぽい
ミジンコは肉眼で見えるくらいにでかいし、DNA情報も人間の何倍もある
原生生物はミトコンドリアを細胞内部に取り込んでるとかいう頭いかれた進化している
だから今後人間はAIを取り込むの当然だし、完全電子化するかもしれない
スピルリナが栄養食品として扱われてる現状になんとも言えない感情が湧き上がってくる
ストロマトライトとかなんか凄いよな
サーチュイン遺伝子を活性化させるには飢餓かNMNが必要っぽい
絵が下手な人は人間の顔を真円に勝とうとしがち、野原ひろしみればわかるけど人間の頭は縦長の楕円です
まず後頭部を中心に球体があると想像して、その手前に顎付近のパーツが付属していると考えるのが良い
あたまという一つの切り出したパーツが存在知るのではなく、内部の骨の構造を考慮して、頭蓋骨と顎が別れていることを意識するだけでそれっぽくなる
あとは人体を書く場合は足が大きい。
太ももはめちゃ太いし足は腕よりも長い。両足で全体重を支える人体構造なのだから当然だけど、絵が下手な人は手と足を同じ太さ、同じ長さで書きがち
vimで左右の文字を入れ替えるのはxp。ただしこれはコマンドの単位が2になるのでアンドゥが二回必要になる
バッファ移動でbコマンドを使うときに、途中までファイル名を入力するとTABで補完できる
gfでカーソルが乗っている箇所のファイルパスから、対象ファイルを直接開くことができる。
gFを使うとファイルパスの末尾に /tmp/hoge.txt:42 のように行数がある場合、指定行に直接ジャンブする
タマランチ会長とかマグワイヤとか、慰安ソープとか、スポーツ用語ってエロいの多くない?
PSPのポップン anond:20210729005854 の続き
ついに9Hのガールフレンドクリアできた。はーしんどかった着手してから1月はかかったんじゃないだろうか
途中までは押せるんだけど、どうしても右端の白緑白の3連続が打鍵できずにゴリゴリメーター削られて死ぬっていうパターンが常態化していたんだけど、
ふと気がついたので、やってみた。
白緑白と3連続瞬時に打鍵するのが難しいのであって、最初の白緑を打つだけだったら問題ないのでは?と思い実行してみたらビンゴだった!!!
要はなんで3連続で打鍵できないのかというと指が動かないからで、指が動かないのは脳内に運動する回路がないから
つまり白緑白の3連続打鍵を無から習得しようとするから詰まっていたのであって、既存の入力指運の発展形で捉えれば問題なかったわけだ!!
わかってみれば当たり前なんだけど、ドツボにハマるわこりゃ。
スポーツとか楽器演奏とかダンスとかフィジカルな活動してる人には当たり前かもしれんけど、私にはそういう視点を切り替える発想がなかった。
いやー、なんて奥の深いゲームなんだ。恐ろしいw
ついでに9Hアドベンチャーと EXブルーバードもクリアーできて、今日のノルマは達成です。
EXブルーバードはいつものようになんか知らんけどクリアーできた。ポップンは基本的になんか知らんけどクリアーできるようになるタイプのゲームだな
しかし、ガールフレンドのクリアーは1-2週間分ステップアップに近いブレイクスルーだ。はぁしんどかった
はーおもろ
PSPポップンね。L2R2がないので鬼のようなボタン配置だけどはじめてやったポップンで後にも先にも俺の中でポップンミュージックっていうゲームはPSPのこのゲームのことを指しているので、こんなもんだろうっていう認識。
遂に地獄に片足を踏み入れた感じがする。
途中一週間以上もプレイしなかったり適当に遊んでたから全力じゃないけど
9ボタンハードのチェイスチェイスチェイスとかやったとき本当に10年前は簡単にクリアーしてたのか自分の記憶を疑うほどに絶望的にクリアーへの道筋が見えず絶望感を感じたりもしましたけど、ここ数日でなんとかできるようになってきた。
相変わらずなんでクリアーできたのかわからないけど、なんかやればやるほど上手くなっていく。
上手くなっているのはいいことのように思えるけど、自分の采配とかでコントロールしているわけじゃなく、映像に反応して指の筋肉を動かすっていうとても原始的で無意識の領域を使った活動なので、なんていうか「指運が降りてくる」のを待ってプレイし続けている感じで、ルーレット回し続けたり、釣りでヒットを待ち続けてるような心境。あんまり自分がやり遂げたっていう達成感がない感じする。どっからどうみても実力でしかないはずなんだけど、自分の思考やアイデンティティと乖離した領域のことなので、若干他人事っぽい。我ながらめんどくさい思考のやつだな。
9ボタンハードのLv後半28以降がつらい。30以上はほぼ無理。なんでかカルマだけはプレイできるんだよな。9HのLv30カルマだけ異様に簡単な気がする。
今年中にはExのファンタジアをクリアーしてみたい。弾幕ゲーみたいな譜面で卒倒しそうになる。あれできたらかっちょいいわ
10年前にプレイしてたときは1年かからずにExの難易度後半の曲もだいたいプレイできるようになってた気がするので多分大丈夫だろ
メガネロックとかドリームゲイザーとか頭イカれた曲は、多分生涯をかけて挑むタイプの曲だと思うので、人生が狂わない程度に適度に距離をとってプレイします。
これプレイしてて思うのは、開発時のテストプレーでこれクリアーしてるんだよなぁってこと、東方の弾幕シューティングとかもそうだけど、作るひとイカれてるよな。開発技術もそうだけど、プレイヤーとしての腕も凄すぎて難易度バグってるよなって感想です。
ポップンミュージックっていう音楽ゲームがあります
可愛らしいうさぎの女の子の絵とかのやつで女性とかでも遊びやすそうな雰囲気を出しつつ、ゲロ吐きそうなほどの高難易度な鬼畜ゲーです。
昔やったときはエクストラとかいう頭おかしくなりそうな難易度の譜面もクリアーできたて記憶があるんですけど、久しぶりにやり始めたら7ボタンとかすらまともにプレイできなくなってて、人間って10年立つと何もかも忘れてしまうんだなっていう体験をしている(ポップンは音楽に合わせてボタンを押すゲーム、ボタンは難易度に合わせて5、7、9個使うモードがある)
昨日7ボタンハードモードの曲を少しずつできるようになった。ここからが正念場で、いわゆる学習曲線がなだらかになって来るタイミング、この閉塞感にどれだけ耐えられるかな?という進展状況です
まだ9ボタンのハードモードはまともにプレイできる譜面は3つくらい。私は本当にエクストラモードプレイしてたのだろうか?(武勇伝♪武勇伝♪)
当時ですらすべての曲クリアーできてなかったので、心身衰えた今自分が過去の成績を超えられるかというと、やや厳しい気がしてる
オッサンになるともう新しいゲームとかやる気力なくて、世間での評価が定まっている古いコンテンツに手を出しがち
でもいいじゃない、古いコンテンツはいつだって俺ら世代をターゲットに作られてて最高なんだ
anond:20210729005854 (2021/7/29日へ続く)
ほんと怖いのよ。
コナミが出してるゲームでSound voltexっていうの。
楽曲にはジャケットがついてるんだけどさ、結構際どい服着た女の子多いのよ。
あの手の人たちにバレたら、もう終わり。
中にはホントにギリギリの子もいるから、際どい画像削除しろで止まるといいけど、へそ出ししてます、ショートパンツ履いてます、ビキニ着てます、胸の大きさがわかる服着てます、うなじ見せてます…
これで怒られる可能性も出てくる。
もっと怖いのは、「ここまで言っても直さないコナミはー!!」という会社潰しも始まり、
有名どころのポップンミュージックやダンスダンスレボリューションごとしゃぶり尽くす。
もっともっと怖いのは、ゲーセンごと潰し始める。別の音ゲーでプレー中に女の子のお尻触るっていう痴漢被害も実際にあるしね。しまいにゃ太鼓の達人もサヨナラ。
なんかやたら地下アイドルのオタクということでイキっている天秤ひなみ(https://twitter.com/tenbin173)というVtuberがいるらしいので色々調べてみた
結論から言うと天秤ひなみは信用できるオタクです(重要)(君のEntranceで倍速MIX打つくらいにはピンチケなので人を選ぶかもしれません)
そのオタク要素に惹かれすぎてガチ恋をすると女オタクオタクになる部分があるので要注意(否定はしてません人それぞれ)
なのでアイドル系Vtuberというより女オタク系Vtuberとしての要素があるかもしれないし求められているかもしれないし諸説ある
口だけではなくてアイカツ結構詳しい(なんとなくアイカツ好きって言っとけばオタク釣れるやろではない)ので曲方面で自信ニキアイカツオタクもお話が好きなアイカツオタクも安心していい(僕はゆめロラのオタクです、劇場版アイスタは神)
やっぱり安易に硝子ドール歌わないあたりはやっぱり信用できるよ(主観強め)。Trap of Love歌うのはガチだと思う(すなおさん好きの主観)
所謂"百合"についてもアツい持論を持つオタク。有名なものに限らず色々掘っていくところもあるのでとてもよい
またひなみはポップンミュージックのオタクなので、モチベを上げるためにひなビタ楽曲の49レベル実装すると連コインしてくれるかもしれません
そろそろ49に手が届きそうとかでイキってるくせに47レベルのメイドメタルEXクリアしてないんだったらこの話はなかったことにしてください
メイドメタルEXクリアしてるよね? 信用していいんだよね? ひなビタフォルダのEXのところみたいです 見せられたら疑ってごめんします
紺屋本綴さんと交流あるの誇張抜きでひっくり返ったレベルで驚いて優勝してしまった(言うて僕は現場で1回みたことがある程度でつづりんのオタクではないのですが)(なので主観が強い要出典)
なので地下の現場行けないオタクは推していいです。あとコンテンツをファッションにする系の女に飽き飽きしている人などにもおすすめかも知れません
そこまで興味ない人もアイカツカバーだけ聞いてもアドはあると思います。Babyface Pro FSというVtuber界では稲妻の剣くらい強いオーディオインターフェース使ってるのでなかなかの音質派です
現場でチェキループするオタクだけしかダメみたいな染まった考えはしてないので自分そこまでガチのオタクじゃないんだけどって人もいけます
むしろそういうライト層も対象にしている節ある。(人によって割けるリソースは違う)
無銭や在宅オタクにも優しいです(重要)。無銭とか在宅にやたら厳しい界隈だったら辛いのでそこは安心です
アイドルのオタクの経験があるので良運営天秤ひなみ、演者天秤ひなみという強さがあるので優勝
認知とかファンサのバランス良さそうなので色々ぶっこみたいひとはぶっこんでもいいのかもしれない(責任は取らない)
アイドル好きみたいなVtuberは割といる印象だけどここまで地下よりの人は知らないしそういう部分では唯一無二かもしれませんね
【最初】
このダイアリーは【前提】【本編①】【本編②】【閑話休題】【つまりなんだってんだよ】で成り立っています。
必要な文章はCtrl+Fの検索を使って上をコピペして探してください。
【前提】
皆様は「TDR」をご存じだろうか。
そう、日本が誇る大型テーマパーク「東京ディズニーリゾート」である。
その中にある「東京ディズニーランド」「東京ディズニーシー」は開園より多くのお客さんで賑わう、日本に無くてはならない施設となった。
ミッキーやミニーといったメインキャラに加え、プリンセスといった等身の高いキャラ。クララベルといった初期作品のキャラに出会えることが良い。
アトラクションも豊富で、その背景であるバックストーリーも魅力の1つ。
何よりキャストさんたちの「ゲストを精一杯おもてなししたい!」という気持ちがひしひしと伝わる。
一度行けば疲れ果てて帰っても「ああ、また行きたい」と思ってしまう素晴らしい施設だ。
さて、一方の黒馬こと「ツイステ」をご存じだろうか。
「ツイステットワンダーランド」という今年頭に配信されたディズニーの看板を背負ったアニプレックス発のゲームだ。
TDRに行く東京民なら必ず通るあの動く歩道の傍にある大きな看板。
配信前からプッシュを続けた為、存在を知っているDオタ民は多いだろう。私もその1人だ。
私は正直言って、乙女ゲーに興味がない。正直カワイイ女の子がダンスしたり敵船を撃破したりといったゲームが好きだった。筆者は女性である。
だが、Twitterのフォロワーがやっているのを見て。「何だろう、面白いのか?」と思ってダウンロードした。
最初の推しなどは居なかった。声を聴いて1時間くらい誰にするか悩んだ。
ツイステは「リズム」と「バトル」を組み合わせたゲーム。アイドルマスターやポップンミュージックのような正確さは求められない。バトルもFGOのような難易度を求められることは無い。
だが……初期のころは正直言って「クソゲー」だった。
リズムゲームはズレまくっている。音を聞いて押すとGOODになる。バトルに関しても何も連絡がないままじゃんけんバトルだと気づくのに多少時間が掛かった。ごり押しした。
昨今は調整され、音も聞きやすくなった。最近リズムマークの速度調整に気付いた。いつからあったんだ。
ディズニーヴィランズを”インスパイア”されたキャラクターが複数存在する。ここら辺は公式サイトを見てもらおう。
文字通り十人十色のキャラが存在し、それぞれめちゃくちゃ個性の強いキャラが居る。
前提として、「各寮にはそれぞれ寮に入るために持ち合わせた信念が云々」といった、いわば某魔法使い映画のような世界にやってきた主人公。
そこで元の世界に戻るために寮生たちと過ごしていく……という設定だ。
ネタバレになってしまうかもしれないが、キャラクターは全て文字通り「ツイステッド」、「歪む」。
自分の信じていた前提が覆されるとキャラクターは「闇落ちバーサーカー(本編での呼び名)」である「ブロット堕ち」になる。
そういった彼らの「バッドエンド」を「ハッピーエンド」に変えていく……といったストーリー。
ところどころ散りばめられたディズニー映画を彷彿とさせるセリフ回し、本編は全てボイス付きである。
デザインは有名漫画家を起用。私はリドル君を見た時に「あ、赤い……〇〇〇くんだ……」というのが最初の印象。ここら辺は多分ググればわかると思う。
ツイステの人気はやはりここにあると思う。キャラクターの良さとストーリーの面白さ。
誰一人「嫌い」と呼べるキャラが居ないのはとてもいい。
また、ゲーム内容は「育成放置可」のため某ゲームの様に育成の度にいちいちコマンド入力しなくてもいいのだ。リズムゲームもある程度やれば放置で構わない。優秀。
以上が、ツイステの魅力である。
解ってるよこんなもんよぉ!って人は飛ばせばいいと思う。今更だが。
【本編①】
さて、前提としてTDRとツイステの話をした。
昨今問題視されていることがある。それはDオタとツイステ民の衝突だ。
Dオタはともかく、ツイステ民は民度が低い、など言われがちだ。言ってしまえばハマる年齢が相応のため、仕方ないと言えば仕方ない。まだ花も笑う年齢の方は多いだろう。箸が転げても笑う年齢も。
最近は「公式に二次創作の事を聞きました」なんていう物があるが、古のオタクとしては「公式に……二次創作をしているなど知られれば……!!」と危機感を抱く事がある。そういう事例がたくさんあったから。
じゃあDオタはいいのかという話。Dオタ、詳細に言えば「TDRオタ」というのが正しいのだろう。
TDRに来て、各々の発見した楽しみ方を実践する、いわゆる「プロTDRマニア」というべきだろう。正直尊敬する。
ショーパレを見る人、キャラグリを楽しむ人、1人のキャラに愛を注ぐ人、景色を見る人、花々の変化を楽しむ人。様々。
こう見ると「なんだ、ただのオタクと変わらないじゃないか」と思うがその通りである。
皆様は「ディズニー・アトモスフィア」をご存じだろうか。多分これを言った瞬間何人かは「あっ!」と思うはず。
アトモスフィアとは元々「大気」を表す単語だが、ディズニーでは「キャストによる突然のショー」の総称である。
何処からともなく現れては音楽やダンスを披露し、ゲストたちを楽しませる彼らの演目の1種である。
基本的にアトモスフィアはいつ行われるかのリストはない。が、何度か言っている人であれば何となくこの時間…といったことが解るらしい。すごい。
その中でディズニーらしからぬ異質を纏ったアトモスフィアが、あったことをご存じの方は多いはず。
ディズニーヴィランズの手下たちをイメージした手下たちが歌やダンス、観客に近づくと言った中々心くすぐられそうな存在である。
死ぬほど画像などが転がっているので見てほしい。イケメン美女がダンスしたり悪いことしたりする魅力的な作品だ。
ちなみに筆者は2015年ごろに今は離れてしまった友人がこのアトモスのために年パスを買い、2018年には先輩が見たいと言ってなぜか2日連続ディズニーを経験した。
皆が見ている間近辺で行われていたシェリー・メイのグリに並んでいた。シェリーちゃんはカワイイ。一度グリしてほしい。
この手下たちは余りの人気で2018年までほぼ毎日やっていた。
大体これが行われるタワーオブテラーの前には行列や人だかりができていた。
手下を求める女子の黄色い悲鳴の背後ではホテルハイタワーによる呪いで恐怖の叫びが木霊している。非常にシュールな図ではある。
大人気を勝ち取った手下たちだったが、一部のDオタからは白い目で見られることとなってしまった。
お気づきの方は多いだろうが、「手下目的」の人が多く来てしまった事である。
「いや、たかだかアトモスでしょ?!その間他のアトラクとか行くんでしょ?」という声が上がりそうだが違う。
手下ガチ勢は朝から終了まで、ずっと手下を見ていたという声がちらほら上がる。
なんというか……すごい。そこまでの待てる熱量というのはやはりオタク。ライブやイベントでの待ち時間と比べると大差ないのかもしれない。
1日に何人もの人だかりを見たことがある。その度に「人気だなあ」と感じていた。
エレクトリックレールウェイから見える時、ものすごい人だかりの中で頑張る手下たち。正直すごい。
ディズニーの暗黙の了解として「走らない」というのはご存じだろうか。否もはや暗黙でもない。
開園直後にキャストさんが必死に「走らないで下さい!!」と叫んでいる。毎日見る光景だ。
私も一緒に来た人には「ボスケテの精神で行こう」と提案している。それは「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」に登場する文字である。
「ボス助けて」を略してしまったため、「ボス 決して走らず 急いで歩いてきて そして早く僕らを 助けて」と勘違いされたあの名言。
この「決して焦らず 急いで 歩いてきて」というのを心に我々は歩いてディズニーを回る。
まず手下に対してこの条件が当てはまっていなかった。
席は抽選ではない。いい席で見るために誰よりも先に前に行き、席を取ることに必死になった。
こんな情景実はどこでも見るところだが、ディズニーは異質中の異質である。
「席を取られた」と言って殺気立つ客が現れることとなる。本来ディズニーには無い空気が漂う。
走って席を取るのも他のゲストにとってストレスになる。走ることで他のゲストが触発されて走ることが多くなる。
まだその時はアプリでFPを取ることが出来なかったため、「彼らが何処に向かっているか解らないゲスト」たちが「乗り物のFPを取るために急がなきゃ」と走る。
誰も歩かなくなり、こける子供も多発する。来て早々泣く子供に親は困り果てる。悪循環がいっぱいできる。
まあ、既に終わったことではある。現に2018年を終えて手下は終了した。
このほかにもマナーの悪さなどが際立ち、「ハロウィンの時期にはディズニー控える」といったDオタが増えている。
……多分以前よりこういうことは多々あったのだろうが、Dオタたちが揃って「やばい」と感じたのはこの手下が私の認識では初めてだった気がする。
なお、筆者はイケメンを見ると心がざわついてしまうので手下は見なかった。
近辺のベンチで座って先輩たちを待っていたら、目の前で帰っていく瞬間を見ただけである。
ちなみに帰り際の待ち伏せも手下好きの人はやっているが、グリ目的のマナーの良いDオタもやるのでここは触れないでおく。
この案件と懸念が行きつく先は、「ツイステの人気にあやかって手下の復活が…あるかどうか?」である。
正直、この件に対しては余り考えていなかった。どちらかというと本編②で話すことが若干懸念。
だが、今このツイステブーム。コロナによる自粛によって開園出来ない事を踏まえると「客足が多かった手下が復活する可能性」は否めない。
そうなると再び、Dオタと手下沼の人たちによる溝が出来てしまう。
純粋にディズニーを楽しみたい人、純粋に手下を楽しみたい人。どちらも楽しみたい気持ちは一緒なのにマナーの違いで大きく出てしまう。
なんかそれは……嫌だなぁって感じ。TDRはみんなで楽しみたいですからね。
【閑話休題①】
描くことに疲れてきたので何か話をしよう。
ディズニーは飯が美味い。
兎に角飯が美味い。ワンコインでめちゃくちゃ美味い物が食える。
ちなみに筆者のおすすめはTDSで販売されている「ホットドッグ」と「ユカタンソーセージドッグ」である。
なんと筆者はパンが嫌いである。口内の水分を取られる感覚が嫌いすぎる。
まずホットドッグ。こちらは400円か500円くらいで食べれる。
ホカホカのパンとそこそこあったかいソーセージ。まずソーセージがデカい。
パンの1.5倍の長さはある。そしてとてもジューシー。めちゃくちゃ美味い。
お好みでケチャップマスタードを掛けて食べる。腹にたまる。片手食べれる。
食べ終わった後は包み紙を見て、その店をアメフロ内で探すのがディズニーに行った時の習慣になっている。
ユカタンソーセージドッグはフランスパンのような硬めの記事の間にあらびきの長ウインナーが1本入ったものである。
一口食べれば肉汁がじゅわり。だが安心してほしい。肉汁は全てフランスパンが吸い取る。
もう滅茶苦茶うまい。ビックリするほどうまい。そして早々に売り切れる印象がある。
タダの見た目も映えないパンダと思わず、買って食べてほしい。500円。
今は多分もう食べれない。
【本題②】
言い方がひどいが、正直Dオタにしてみれば間違ってない……と思っている。
まず、ディズニーヴィランズのモチーフという事はそのディズニーのメインストーリーがある。「白雪姫」「不思議の国のアリス」「リトルマーメイド」など。
特に「リトルマーメイド」「アラジン」はディズニーにもしっかりテーマエリアがある。「不思議の国のアリス」はレストランがある。
ツイステは正直グッズ展開がめちゃくちゃ早い。あと戦争。私も好きなキャラのグッズを買おうとしたらドコも鯖落ちして「今の時期珍しいな」と思うくらいだ。
鯖落ち戦争に勝ち抜いてグッズを買わねばらなず、更に転売が息づく世界だ。再販も早い。
オタクというのはグッズを置いて写真を撮ることもする。なぜか。単純に「推しとその世界」を撮影したいからだ。
ディズニーはツイステ民にとって格好の的、というかほぼそこしかない。
ありとあらゆるところでツイステを見ることになる可能性はほぼ100%に近いと思う。
ちなみに古のオタクは好きな物を公表することが恐ろしいと感じる傾向がある。
日常でもオタクとバレたくない人はそのグッズを付けたりはしない、家で楽しむことが多い。と思ってる。
私の見解なのでこれが100%ではない。今でもオタクグッズを付けて外に出る古のオタクもいるだろう。すごいぞ。私にはできないぞ。
まず、ディズニーはツイステ民だけではなく一般の人も来るというのはお察しだろう。
Dオタだけの世界ではない、遠くから来た人、子供連れの人など老若男女様々だ。
正直、そんな方々に引かれないかとおずおずしている。他人の事なので自分に降りかかるわけではない。
例えるとしたら人がいっぱいいるのでその場からすぐに退散したいイデアの気分になる。なぜか自分に降りかかると思ってしまうオタク。厄介である。
撮影が「ダッフィー」やら「ミッキー」やらのぬいぐるみやアクスタならまだしも、どこぞのイケメンの写真を撮ってるのは案外異質な光景かもしれない。
私もたぶんツイステを知らなかったら「あんスタのキャラかな?」と思うかもしれない。ちなみに筆者はあんスタでは渉推しである。
いたるところでツイステキャラと写真を撮るのは、オタク特有だが周りを見れば一般人もいる。
一概に「それはマナー違反だ、やめろ!」とは言わない。し、やってもいい事だと思う。ディズニーはそういうの禁止してないし。
ツイステ民の私の心は「解る、解るよ…!」でありますが
ただDオタの私の心は「なんか、痛いなあ…!」と思ってしまうので許してほしい。許して……。
家族でアナ雪のコスプレをしたり、全員ピーターパンとか結構ありがち。
皆さんはご存じだろうか……Dハロの許容の深さを。
ディズニー作品ではなく、ディズニーチャンネルキャラですらOKである。
悪魔バスター★スター・バタフライ、怪奇ゾーン グラビティフォールズ、キム・ポッシブル、マイロ・マーフィーの法則 などといったアメコミキャラはオールオッケーなのだ。
更に日本を代表する人気作品「キングダムハーツ」よりソラ、リク、カイリはOKをもらっている、マーベルはNGである。
「ゲームに登場する他社キャラクターは認められていない」とのことなのでクラウドやエアリスといったFFキャラ、そのほかオリジナルキャラやシャドウはNG。
看板に「ディズニー」を背負っているツイステは入る可能性が高い。
つまり下手をするとどこでもツイステのキャラを嫌でも目に入れなければならない。此れにはツイステ苦手なDオタの方は憤慨すると思う。
私はコスプレは好きだ。見るのが好き。コミケとかもコスプレ目当てで行くことがある。
だがDハロの場合は別だ。ディズニー映画のキャラやディズニーチャンネルのキャラを見たい。小さい子がアリスの格好してるとほのぼのするが、ほぼ毎回見る。
Dハロは「ディズニー映画のキャラを中心にコスプレする」人が多い。
その中にツイステが混じると「えっ、このキャラ……何のキャラ?」と思う人が多いかもしれない。
人はそれに対して言及はしないけれど、「ディズニーのキャラかな…?」と思わされることは多い。
ディセンタントというディズニー映画は知っているが一般の人はほとんど知らない映画だろう。ツイステ好きの人は是非見て。キャメロン・ボイスに最高の感謝と喝采を。
彼女たちを見た時に「あ、ディセンタントだ。」と思う人は少ない。
じゃあツイステだっていいじゃん!って思うだろう。書いてて私もそう思う。悪い事じゃないじゃん。そう思う。それな。
ただDハロの時にツイステを見るのは正直言ってしまって「秋葉原でコスプレをして歩くオタク」のような感覚が強い。
なんだろう、イケメンだからかな?ディセンタントやキム・ポッシブルといった映画やアニメは「実写!」「カートゥーン!」といった色彩が強いからだろうか。
ツイステでは恐らく「イケメンのコスプレ…!!」と感じるのだろう。イケメンを見ると心がドキドキする。
(恐らくツイステのコスプレがOKになったとして、オンボロ寮主人公はNGだと思うのでお気を付けください。あくまでキャラ対象だと思うんですよ……。)
懸念してる事なのでこれが現実になるかは分からない、ならないかもしれない。むしろなってもならなくても節度ある方がコスプレしているだろうから、特に問題はないと思う。
嘘乙。大体ポップンミュージックとかやってる奴とスマホのアイドル系音ゲーやってる奴の層は被ってるぞ。
中学のときにポップンミュージックにはまり、登場するキャラクターが好きになり、腐女子になり、絵を描くようになった。
ポップンミュージックだけでなく、漫画やアニメにも熱中し、腐女子視点でいろいろと楽しんだ。
マウスを使っていろいろな絵を描いてイラストサイトに投稿した。
学校、インターネット、文通、いろいろな友達と好きなキャラやその妄想を語ることがなによりも楽しい時代だった。
当時はこのままずっと絵が好きでいるのだと思っていた。
ポップンミュージックと同じコナミが出しているbeatmaniaIIDXに絵を描く以上に熱中してしまうのだ。
絵を描かなくなり、友達とは縁が切れ、新たにゲーマー友達が増え、毎日のようにbeatmaniaIIDXをプレイした。
それから10年以上が経過した今でも私はわりとコアなゲーマーだ。
けれども、中学時代のようにBLが好きなわけでもなく、もはや男キャラよりは女キャラの方が好きという感じに趣味が変わってしまった。
そして、同人はまったく読まず、原作が好きで、中学時代の熱気はどこにもない。
そして絵は一切書いていない。
話はここからになる。
同人イベントに参加して、憧れの絵師さんにスケブを書いてもらったり、差し入れをしたり、絵を交換したり、好きなキャラの話で盛り上がりたいのだ。
今なら、コラボカフェとか行って写真をとったりして盛り上がりたいのだ。
しかし、今の私の趣味は、おたくではあるけれども、まったく違うものになってしまっている。
https://anond.hatelabo.jp/20190130105633
https://anond.hatelabo.jp/20190129183050
うらやましい。
駅前、イオンモール、巣の公園にしか人が集まらない。イオンモール以外は何らかの連絡手段で呼び寄せないと人がいない。
ジムの範囲内にトレーナーが住んでいる場合、高い確率で同じ色のチームのジムとして死守される。あまりにも死守されることを痛感するとほかの色のトレーナーが近づかなくなる。複垢に進化すると自演によるジムの取り合いが始まる。
山の中の公園のように明らかに誰もいない場所で急に配置されるポケモンが増える怪現象が発生。夜間に車で行かないと到達できない人けのない場所なのに不思議なことが起こる。位置偽装か?!
ミニバンに定員いっぱいの7人を乗せジムを殲滅していく車が隣町から現れる。1人あたり2から3台のスマホを持っている模様。7人乗っているので、ジムに配置できる6体分が瞬時に埋まる。
館内はGPSの入りがよくないので屋上駐車場を車で移動するとトレーナーが多数現れる。屋上駐車場では店内入口に近い場所から埋まっていくのが常であるが、トレーナーたちは、ジムに近い位置や複数のポケストップの影響下にある場所に停めるため、トレーナー同士では相手の存在がバレバレである。一般人には意味不明な位置に停めていると思われるだろう。
自転車のハンドルにスマホを5台固定したじいさんが朝からジムを巡回している。ビートマニアやポップンミュージックを華麗にプレイするかのごとく5台のスマホを操作する。複垢に対するいいわけは孫の分もやっているとのこと。スマホには雨カバーが付いていて雨対策も抜群だ。
地域のlineグループを取り仕切っているおばさん。専業主婦らしく朝から夜遅くまで出没する。新参トレーナーには、EXジムなどの攻略情報を指南して子分にしている。
車で行けない遊歩道の奥にあるジムにポケモンを配置すると2週間くらい帰ってこなくなる。
ジムニー君と呼ばれるトレーナーがいる。レイドバトルで集まっても遠目からこっそり参加している。春先に山奥のジムに向かおうとして「この先除雪しません」の看板を無視してジムニーで雪道に突っ込んでスタック。山道に乗り捨てられたジムニーを目撃されてlineに流されてしまう。そこまでしてジムに行きたかったのか。
位置座標が律儀に本堂に設定してあり、有名寺院でもないので、私有地感というかアウエー感がありすぎて、ジムまで近寄れない。いつの間にかポケストップに降格。
撤退してなくなりました。
夏のウイークエンドまつりのときに県内に1つか2つしかないタリーズにトレーナーが殺到。4時間待ちの行列ができるも配布枚数は100枚。律儀に1ドリンク1枚を配ったら、50人くらいにしか行きわたらなかった伝説。翌日、lineグループおばさんが親と妹と行って券が余っているですけどーと配布していた。
ドライブで日本の秘境にいったときのお話。日本の秘境と呼ばれるエリアにもジムがあり、配置したら予想に反して3時間で戻ってきた。秘境に常時出入りしているトレーナーがいるらしい。
Twitterなどを利用していれば一度は目にしたことがあるかもしれない、アイドル物のスマートフォンアプリ。
自分はいわゆるオタク、そう、そっち方面には多少明るいタイプのオタクなのでもちろん知っていた。周囲の人間がどんどん足をとられ、諭吉を捧げていく様子も見てきた。
スクフェスやアイチュウなどもやっていたし、ゲーセンにいけばポップンミュージックなどをやっていたような人間なので、元々音楽ゲームは好きだ。
「たぶんこの子好きだよ」なんて言葉を何度もかけられていたし、なんとなく聞いていた話でも「あぁ自分が好きそうだなぁ」と思う事はたくさんあった。
ではなぜ今まで手を付けなかったのか。
キャラクター原案が苦手だった。
それだけだ。絵が苦手なのではなく(むしろ女の子なんかはとても可愛らしいと思う、少女漫画は読まない人間だったがKYOKOは読んでいた)、ご本人がとても苦手だった。
作品と作者は切り離して考えるべきものと思いながらも、やはりネット上で流れてくるお話を聞いているとどんどん苦手になっていくのだ。
自分の周囲にも数名同じ現象の人間がいた、なんとなくアイドリッシュセブンも避けていたのだ。
ではなぜ今回アイドリッシュセブンをはじめたのか。
どのジャンルでも素敵なお話を書く人だった。知らないジャンルでもとにかく読み漁るタイプの自分はとにかく読んだ。
集合絵で見た時に「あ、この人、絶対イノッチ枠だ」と確信するような彼の日常を切り取ったお話を読むうちに、どんどん彼らが気になって来た。
人の沼でも見学しにいくか、そんな軽い気持ちでインストールした。これがいけなかった。
とにかく、しんどいのだ。
公式で第三部のメインイラストが公開されているいま、自分はちょうど第一部が終わった。
バスケからはじまり波乱波乱、波乱に満ちた彼ら七人の物語をちょうど区切りまで読んで、一息ついたところだ。
TRIGGERという憧れ兼ライバル兼先輩も、ビジネスライクな関係かと思っていたらなかなかに熱い男の集団だった。
このひと蕎麦の擬人化みたいだな、なんて最初に思ったことを心から謝罪した。
話を戻す。アイドリッシュセブンは、しんどい。
「さ~て!来週のしんどい事件は?」なんてどこぞのサザエさんの真似でもしなければ辛くなる。
彼らはメインのアイドルではないのか?誰か一人呪われていないか? そう思うくらい、彼らの周りは事件ばかり起きる。ファンの反応が妙にリアルなのも、しんどいに拍車をかける。
いまならTwitterのタイムラインで色々な人が「しんどい」「つらい」と呻いていた気持ちがよくわかる。(ただし自分がその呻きを見ていたのは二部開始直後だったので、自分はいまから同じ道を辿らなくてはいけない。)
諭吉一枚までは無課金も同然なので、ストーリー第一部が終わった記念にオーディションをした。属性が偏って泣いた。
どんどんひとつになっていった七人に齟齬が出るたびに、何故彼らがこんな目にあわなければいけないのだろうかと、仕事中に考えたりもした。
追いかけたいものがる、夢がある、劣等感がある、事情がある。そんな七人がなにかを乗り越えていくたびに、彼らがどんどん好きになった。
ラビットチャットでも、色々な面を見ることができて楽しかった。アイドルでない彼らも、かわいい。できれば箱推しは避けたかった。
ひとつ本編の内容に触れるのならば、自分は生真面目な彼の失敗がとてもつらかった。多分あれは彼の心にずっと残っていくものなんだろうなぁと思う。つらい。
アイドリッシュセブンに触れてみて良かったと思う。
本当に、駆けだしたアイドルを見ている気分になる。
本当に、存在するアイドルのように思える。(公式アナウンスの「撮りおろし」という表現、素晴らしいと思う。)
本当に、しんどい。
ゲーセンにおける人間関係はおおむねコミュニケーションノートによって形成される。場合によっては、 twitter などの SNS や、2ch、したらば等のスレッド型掲示板の場合もあるだろう。都会や人口密度の高い地域でのゲーセンは人間関係がプレイに寄与する所は少ないが、田舎のゲーセンは濃密なムラ社会となっており、常連に逆らう事はすなわち論理的・物理的出禁の危険性を孕んでいる。
そういう前提とは一切関係なく、ゲームをやっていて女性と仲良くなれたらとても良いのではないかと思う。何かを始める動機は人それぞれだし、それが不純でも純真でもどうせ100円1プレイの価値は誰がやっても同じなのだから。完全なる主観で適当にモテそうな音ゲーを列挙していくので、音ゲー警察諸氏は余り目くじらを立てないでほしい。
それと、ゲーセンの常連はプレイヤーの顔を意外と見ているし、ゲーセンのゲーム機は公共物である。モテるモテない以前に、人としての最低の水準は守りたい (個人的には、ゲーセンでゲームばっかりやっている人間は自分も含めそもそもに何らかの問題を孕んでいる気もしなくはないが)。
現在もっとも女性比率が高いと思われる音ゲー。ドラム式洗濯機のようなデザインの(というミームの奔流に飲まれすぎた余り公式自らドラム式洗濯機を自称するようになった)筐体であり、2台あるうちの片方がプレイ中の場合もう片方も使用できなくなるという設計になっている。
今ゲーセンにいる女性と交流するためにもっとも適している音ゲーだと思う。
ただ、私事で申し訳ないのだが、肩こりがひどく腕が上がらない為ちゃんとやり込んでおらず、どんな評価体系が存在しており、どういう仕組みでコミュニティが出来上がっているのか全く知らない。ただ普段見ている女性比率と、動画サイト等にアップロードされるさまざまな動画からそう判断した。オフで即ハメ音ゲーに漸近している音ゲーだと考えられる。
maimaiと同じくセガの音ゲーである。操作体系が独特で、上空にあるセンサーの間、虚空へ手を振りぬく操作を求められる。これも結構女性客が付いているが maimai と同じ理由で俺には遊べないので不明。比較的生まれて日が浅い音ゲーで、このゲームをやりこむ前に「このゲームが長生きするのか」という事を各自考える必要があると思っている。
10年前のカジュアル音ゲーの代表格であり、わずかなアニメ・立ち絵(ハリアイ絵)と楽曲のフレーバーテキストだけで数多の女性をスケブ片手に筐体に釘付けた。直線的でシンプルな縦長の筐体、カラフルな9つのボタンがポップでキュートなこのゲームの目印だ。今でこそ「9ボタンとか多くて難しいですよね~」等と言われるものの、カジュアルな音ゲーと競技性のある音ゲーを両立させたその功績は音ゲー界の革命児と言えよう。
最近は相対的に楽曲のパワーが落ちてしまっているのと、流行性の高い版権曲も2~3作で消えるため男女問わず顧客の定着が行われにくくなっている気がする。ゲーセンでこのゲームをやり続けている女子はコアなユーザーが多く、彼女らと警戒されずに話題を合わせるためにはそれなりの上達が求められるだろう。
ゲームシステム的には、プレイヤーの技術を一切要求しない昨今の音ゲー事情としては稀なデザインとなっており(技術を要求したら大不評だったので、以後撤廃された)、はじめてすぐの段階でもすべての要素を楽しむ事が可能となっており、やりこまないと話題に乗り込めない……というような事態は発生しない。
段々書くの飽きてきた。IIDX はコナミの音ゲーで、サウンドブースのような骨組みのデザインに、2つのスクラッチ、14個のボタン、あと正面に謎のボタンやレバーのある筐体である。
あらゆる音ゲーの中で最も高密度な譜面が降り注ぐゲームの為、その内実はともかく非常にアスリート性を高く感じるゲームとなっている。一方で譜面の密度が高いだけでもあり、ある段階を経るまではきわめてシンプルな構造となっている。
さて、 IIDX には Single Play と Double Play の2種類のゲームモードがあるが、モテるのは Single Play である。本作中にはプレイの腕前を格付けする段位認定というシステムがあるのだが、大体6~7段くらいでたむろするユーザーが多いため、10段くらい取っていれば大体ヒエラルキーの上の方に位置出来るだろう。
このゲームは腕前による人間の格付けが驚くほど強烈であり、段位が自分より低い相手、段位のクリアランクが自分より低い相手、自分がクリアマークをつけている曲にマークをつけていない相手など、とにかく他プレイヤーより一点でも優位性を見つけて精神を上層におかないと即死してしまう人が多い。そのため、このゲームをやっている女性と交流しようと思ったらまず彼女らより上手くなりマウントを絶対に取らなくてはならない。より強い雄になる、原始的な交流と言える。
スクラッチの独特のアナログな操作感、本作特有の高密度には慣れが必要なため、ある程度上達するまでに要する時間は1年程度だろうか。ゲームの要領が良い人ならば、最高段位である「皆伝」まで1年掛からずに到達するだろう。音ゲーのそれなりの上達は見た目ほど難しいものではない。もちろん皆伝の上も果てしなくゲームは続いていくのだが、一般的なプレイヤーは余りそういう事を気にしておらず、ランクを評価体系の9割に組み込んでいる。
ボーカロイドの本家(元祖ではない)、ミクちゃんである。このゲームが出た当時はボーカロイドや東方などニコニコ文化が音ゲーに寄与する部分が少なく、ボーカロイドの持つ集客性は音ゲーにとってまだ不可侵領域である時代だった。太鼓の達人など、一部先んじて目をつけていた作品もあるが、ボカロが音ゲーと密接に関わるようになるのはかなり最近の話である。
そういうわけで、ボカロの御大、初音ミクがゲーセンにいてさまざまなニコニコ動画の名曲を遊べるという事、4ボタンしかないシンプル極まりない操作性などの理由で一大カジュアル音ゲーの地位を築き上げたゲームがこの作品である。女性比率の非常に高い作品であり、混雑時は女性の行列に男性一人だけ混ざるという事も頻繁にあった。
とは言え、このゲームも既にリリースから5年近く経過している上に、もはや初音ミクはボーカロイドの主流ではなくなってしまったこと、ボーカロイドはこのゲームの聖地ではなくなってしまった事などの理由で、最近はこのゲームのユーザーもめっきり減ってしまい、まだ更新が続いているにも関わらず、撤去されるゲーセンも徐々に増えてきた。兵どもが夢の跡である。
立方体をくっつけたような小さな筐体があればそれが jubeat である。ボタン数は16個と非常に多いが、叩く場所が光るため光った場所を叩けば良く、ゲーム的にはとっつきやすい構造となっている。リリース当初こそキー音もなくモグラ叩きではないかなどと揶揄されたが、若い世代を中心としてウケがよく、カジュアル層の開拓に一役買ったゲームであると言える。
出だしは比較的好調で客付きも良かったものの、焼畑農業のようなゲーム内イベントをリリースし続けた結果(だと思う)、定着しているユーザー数はほかのゲームに比べ水をあけられてしまった。
最近はややウェイ系のプレイヤーが多く、ガンダム程ではないがプレイ中に騒ぐユーザーをあちこちで見かけるようになったため、女性ユーザーは少し敬遠気味になっているように思う。流動性の高いユーザーはセガの音ゲーにほとんど移動してしまったと思われ、モテ目的でこのゲームを遊ぶ理由はどこにも存在しない。
kinect を利用したアーケードの音楽ゲームであり、画面に表示されたポーズを取るゲームとなっている。他ゲーのコアユーザーに見られる機能性に優れた服装でプレイするユーザーは少な目で、ミニスカや可愛い衣装で踊っている女性が多く、ほかのゲームをやるフリをしてしょっちゅうチラ見するのだが、イケメンで流麗なダンスを踊れればモテるのではないでしょうか?
同名の女児向けアニメと連動しているアーケードカードゲームである。法律上は自販機扱いで、スーパーなどのゲームコーナーでもよく見かける事が出来るだろう。他方バンナムのアイカツとは商売敵のため、バンダイやナムコのゲームセンターでは絶対に見かけることが出来ない。
システムとしては、1プレイする度にランダムで服のパーツ(体上、体下、靴)のどれかと、「トモチケ」と呼ばれる自分のデータを他人に譲るための半券を得る事ができるようになっており、服装データはプレイヤーIDに紐づけられているため、基本的に交換などで手に入れる事は出来ない。唯一ヘアアクセサリだけ交換可能となっており、こちらもトモチケと同じように交流の材料となっている。
幼女から始まり学生、主婦、OLなどなど幅広い年齢層を取り込む事に成功している音ゲーであり、しっかりゲームをやり込んでいると、女性側から声をかけてきてトモチケやヘアアクセを交換するイベントが発生したりもする。
音ゲーマーとしての腕前はほぼ要求されない反面、無数に存在するコーデを組み合わせるセンス、キャラクターへの多少の理解、希少なコーデを入手するための財力と暇が求められる。
そもそもが、かなりの振れ幅のある表現を、一つに収斂させて示すことが、記号だ。
普段余り意識することはないが、夜空に浮かぶお月様を「月」という字形で表現することが、記号化だ。
「こういう描き方をすれば、こういう意味を持つ/こういう表現をしようとしている」という共通基盤整備が、記号化と言える。
つまり「白血病の薄幸の美少女」というのは、ドラマヒロインの記号と言える。
ホラー映画に出てくる「キャンプ場でセックスするカップル」も惨殺対象者の記号だ。
おそ松さんでは、キャラクターの記号化と、シチュエーションの記号化が、とても巧みだと感じる。
イヤミやハタ坊等、そもそもおそ松くんのキャラクターは、ガッシリと記号化されている。
例えば「3本出っ歯」「おフランス帰り」「ザンス」等を外さなければ、まあイヤミに見える。
名前もそもそもが「イヤミ」だし、どうキャラクターを崩そうと、イヤミ以外の何者にもならない。
(「1本出っ歯」「オカッパ」「頭に日本国旗」「ダジョー」のハタ坊にしても、同様である)
これはとても二次創作向きだと言える。
上手でも下手でも、そのキャラクターに見える。
つまり、外見を簡単に描き分け出来る良く似たキャラクター群というのは、強い。
戦隊モノが「ちびっ子に描きやすく造型されている」のと同じ理由で、この記号化は成功しているといえる。
シチュエーションとは状況設定のことで、例えば「壁ドン」がある。
動作ではなく「壁ドン」という記号によって、状況設定を表現している。
(わかりにくければ、少女漫画において結婚式エンドがハッピーエンドの表現、で理解して問題ない)
キャラクターに焦点を合わせると、シチュエーションとは、キャラクターとその他との関係性だ。
「キリッと格好つけるが、無視される」までで、キャラクターのシチュエーションの記号化と言える。
戦隊物で例えれば、「レッドは天然熱血」「ブルーはクールな二枚目」「ピンクは可愛い」などが、性格の記号化。
「ブラックは孤高の一匹狼ゆえにレッドとウマがあわないが仲間思いで、ホワイトと破局後も幸せを祝福できる男」が、シチュエーションの記号化だ。
読んで解るだろうが、判りやすいシチュエーションは関係性を限定するので、ハッキリしたキャラクターほど動かしにくいという難しさがある。
そうすると、関係性毎に切り離されているキャラクターというのは、強い。
基本的にすべてのキャラクターが「他の兄弟に対して」の「状況設定の記号」になっている。
(これに、一松はカラ松の絡みに耐えられないとか、チョロ松は女性が絡むとポンコツ、みたいな個別の関係性が付く)
全てを劇中の言動で見せなければならないという条件がつく中で、この状況設定の記号化に成功しているのは、見事だ。
テトリスブロックの様に記号化が巧みなら、ブロックを積み上げて自分だけの形にするのは、容易で面白い。
その記号の形が想像力を刺激するなら、「こういう絡みでこういうネタを」と組み上げる作業(妄想)がはかどる。
(腐女子による二次創作が想像し難いなら、一本アニメの脚本を書くことを想像してみれば良い。脚本の書きやすさだ)
作品の「要素」が巧みなら、それを組み上げる作業は、それ自体が楽しい時間になる。
記号化の巧みさは、直接には「お話の作りやすさ」に繋がるだけで、腐女子人気とイコールではない。
もちろん、そのシチュエーションが想像力を刺激するなら、人気には繋がるが、それだけではない。
嫌悪感を抱かせるものが画面に現れないということは、とても重要だ。
ポップンミュージックを思い出すような、パステル調でカラフルな画面。
競馬のパック酒やもつ煮込みを画面に描きながら、あくまでもサラッとした爽やかな絵面。
声優の演技や声質も、無理をして取り繕ったものではなく、心地良い声がテンポよく流れていく。
握手する相手の爪の間に垢が溜まっているのが見えるような汚らわしさとは無縁の、清涼感ある下品さ。
テレビから流れるのは、安定感のある箱庭の中でワチャワチャと可愛く動きまわるニートな六つ子の日常だ。
一定ラインのクオリティがあり、愛でるのに不足のない可愛らしさがあり、聞いて心地良い声優が演技をする。
つまり、腐女子に愛されやすい外面をしていると言っていいと思う。
清潔感のある画面で、観て不快でなく愛されやすい外面を持っていることが、視聴の安心に繋がり
劇中に描かれるやり取りが、ブロック化された関係性を持っていることが、創作性を刺激し
可愛らしい男の子達が、ワチャワチャと絡み続ける群像劇は、腐女子を熱狂させる。
これを狙いつつギャグとして作品にしているので、恐ろしいほど練り込まれたアニメだと思う。
見ていない人に説明すると、おそ松さんとは、TIGER&BUNNYと忍たま乱太郎を掛けて、ゆるゆりと銀魂の逆数で累乗して声優を足した感じだ。
声優は腐女子の入口なだけでなく、作品の品質を支え続ける土台になっていると思う。
また、創作活動は『飢え』だというが、それも少し足りない気がする。
『飢え』とは、「もっとここを掘り下げて欲しいのに!」「これだけじゃ足りない!」という渇きだと思うが、
おそ松さんの場合は、「あえて描かないスキマ」というよりも、「創作しやすい記号化」が巧みなのだと思う。
『ファンからいいように解釈できる行間がたっぷりととられていること』というところが、非常に重要なのだと思う。
第一話のネタのように外見をしっかり描いてしまえば、想像の余地が無い。つるんとした記号化されたキャラクターならタップリある。
その上で、キャラクター同士の絡みを想像力で補い続けなくても、不遇なカラ松のような記号化されたシチュエーションをそっと差し出してくる。
エンディングテーマも含めて、相当練りに練ってぶつけてきている気がする。
(第一話が「掴み」ではなく振り切った「媚び」であって、その揺り戻しが2話以降からあざとさを消している気がする)
http://xkxaxkx.hatenablog.com/entry/2015/10/14/104704
この記事を読んで音ゲーについて色々語りたくなったので書いてみる。
「譜面をリズムに寄せるか、メロディに寄せるか」のというところに引っ掛かりを覚えたので、
この辺りに着目して今の音ゲー(アーケード系)について書いてみようかなと。
結構主観が入っているので何か意見有ればブコメ、トラバでお願いします。
たまにやる機種:ProjectDIVA、jubeat、maimai、ボルテ
気が向いたらやる機種:ポップン、DDR、ビートストリーム、グルーヴコースター
こんな具合でだいたいの音ゲーは触ってる。実力はまぁ・・・いいや(
中級者程度だと思うよ(適当)
本題。上記の記事のブコメでも譜面分類について話題に上がっていたので
DanceEvolution:全身で踊るゲームなので譜面説明できない
ギタドラ・ドラマニ:ギター、ベース、ドラム主体の譜面なので解説不要
DanceDanceRevolution:足で踏むゲームなので色々譜面事情が違うと思うから除外
各楽器パートごとにボタンが割り当てられており「演奏する感覚」に近い。
収録楽曲はインスト(ボーカル無し曲)が多く、歌うように演奏するものではない。
歴史ある音ゲー機種だが現音ゲーの中では難易度も難しめで敷居が高い。
楽器の音に合わせたり、ボーカルに合わせたりと色んな要素を含めた譜面。
ノリで叩かせる系の譜面が多いと思う。
ボタンを押すとエフェクトがかかって曲の雰囲気が変わるのでやっぱりDJ感覚だと思う。
ノリで叩かせる系。ボーカル合わせ、楽器合わせ色々あるけどノリで叩いて!みたいな譜面が多い。
またいずれも画面とボタンが一緒なので感覚的にプレイできるのが特徴。
jubeatは光るところを押せばいいし、リフレクとビーストはラインに重なったらタッチパネルを押す。
jubeat、リフレクはアプリでも配信されているので興味あれば是非。
5年ほど前からアーケード音ゲー進出。多分音ゲー界では色々熱いメーカー。
今年夏に稼働したばかりだが今一番音ゲー界では熱い大人気機種。
譜面は前述したボルテに近いが、異なるのはタッチパネルであり譜面ごとに
ボタン数(パネルだけど分かりやすくこう表現しておく)が変わる。
最少2ボタン、最大16ボタン。譜面の自由度が高く初心者から上級者まで楽しめる。
割とボーカル合わせの譜面なので脳内で歌いながらプレイできると思う。
洗濯機。
譜面はスクフェスを円形にしたものを想像してくれば分かりやすい。
上級者がプレイしていると動きが凄いことになっているので端から見ると怖い。
指摘あったので補足。アーケード音ゲー進出はこれが初だったと思う。
クリプトンのVOCALOIDが躍るPVを見られることが最大の特徴。映像はとてもクオリティが高い
家庭用から始まったゲームだがこの頃から「歌うように遊べる」がコンセプトなので基本ボーカル合わせ。
TAITO初の音ゲー。スペースインベーダーをリスペクトしたようなインターフェース。
ノリで叩くけいの譜面が多い。ボタンが2個だけだがノーツの種類は多彩にある。
ノーツを叩くことで原曲にアレンジ音が重なって演奏されるので聴いていて心地よい。
ノーツが降ってくるというよりは背景がグルグル回るのが殆ど。慣れないと酔う(だからコースター・・・)
背景が非常に凝っておりプレイ動画を見ているだけでも芸術的で楽しい。
こういう話題をよく見かけるので。
アドバイスがてら書いてみる
ちなみに自分はデレステしかやってないのでスクフェスで相違があったらごめんなさい
どっちもノーツはリフレク寄りだけどリフレクは密度が高いのでちょっと難しいかも
ボカロ系 → maimai、チュウニズム、グルコス、DIVAAC(クリプトン系のみ)
アニソン系 → maimai、チュウニズム、jubeat、リフレク、ビースト
※弐寺は曲めっちゃカッコイイですが、難しいので音ゲー初心者にはお勧めしません
長々となりましたがこんな感じでしょうか。