はてなキーワード: ビートとは
anond:20240904032316についてたブクマカの初めて買ったCDのリリース年を調べた。
for (let a of document.body.getElementsByClassName('entry-comment-text js-bookmark-comment')) console.log(a.textContent)
ってやってテキスト集める。
Microsoft Copilotに「以下の文章に出てくる、音楽CDのタイトルとリリース年を一覧で表にしてください。」って指示。
途中で切れたので分割する。 続き→ anond:20240905115337
表題の通り。とりあえずあおぎりの連中とは全員と歌コラボしようぜ。
卒業済みの夏希も含めてコンプリート出来るの石狩だけなわけだし。
Over The Future(石狩あかり/大代真白) https://www.youtube.com/watch?v=giQN560Sxl0&t=32m02s
CH4NGE(石狩あかり/山黒ねくろ) https://www.youtube.com/watch?v=VdRV8jnnvys&t=30m07s
ホール・ニュー・ワールド(石狩あかり/春雨麗女) https://www.youtube.com/watch?v=i8KSDWZaq5U&t=2778s
ビートdeトーヒ(short)(石狩あかり/我部りえる) https://www.youtube.com/shorts/1B2s51g_kaM
いけないボーダーライン(石狩あかり/猫乃ユキノ※Re:AcT) https://www.youtube.com/watch?v=Z62W-vz4XOE&t=3611s
少女レイ(石狩あかり/鬼多見アユム※パレプロ) https://www.youtube.com/watch?v=epYPSk7NqVE&t=1410s
ライオン(石狩あかり/水菜月夏希) https://www.youtube.com/watch?v=g2o5LzIo5lw&t=3070s
芋ほりイベントがすごく好きで、どろんこになって芋ほりをしていた。
卒園前のプールで、ビート板とヘルパー(※背中に着ける浮き輪みたいなもの)と、腕に着けて浮かびやすくする器具を着けたのにも関わらず溺れて生死を彷徨ったことがある。
けど、水に対する恐怖心等は全くなかったので、小学校1年生から水泳教室に通う。
小学1年生 or 2年生の時、友人と一緒に運んでいた[食パンが入ったケース]を落としてしまい、食べる量が減ってしまった。
小学6年生の時、学校の廊下を走っている時に、1コ下の女の子とぶつかってしまい、怪我をさせる(怪我は軽傷。痕も残らなかった。)
中学1年生からいじめにあう(物を隠される・しばかれる・主にコンプレックスな部分について悪口を言われる・カバンを壊される等)
また明日、気が向いたら書くか
ひまわり畑を背に佇む麦わら帽子と白いワンピースの少女との思い出はないけれど、自分の「夏」くらいは持っておきたい。
山梨の田舎に帰省したり、部活の合宿で琵琶湖周辺行って川遊びしてたのも夏っぽくはある。
それよりは小学校の夏休みに友達と学校のプール行って、ビート板でトンボ叩き落として腹抱えてゲラゲラ笑い転げてた方がなぜか鮮明に覚えてる。
小学生のおれ達にとって、そういう動物虐待は見つかったら叱られる結構な罪だったかもしれない。
水面上をブンブン飛び回るトンボを見て、どちらが始めるともなくビート板で襲い始めた。
高速で動くトンボにはよもや当たらんだろうと思っていたから、クリーンヒットした時には妙におかしくてたまらなかった。監視員の目線を気にかけつつ、「不良体験」の喜びにはしゃいでた。
高校の頃、真夏のど真ん中のクソ暑い日に友達と本牧へ釣りに行ったのもよく覚えてる。釣れねえなあとかボヤきながら他愛のない会話をしたりしなかったりして。
休憩スペースにあったカップ麺の自販機の物珍しさにはしゃいで、ズルズル啜りながら窓の外に広がる海を見てた。
遠くに浮かぶ客船を見て、あれはクイーンエリザベスか、いやぱしふぃっくびいなすかさんふらわあか、とか知ってる名前を適当に挙げながらバカ話してた。ググって答え合わせをしようとする間に水平線から見切れてしまった。
結局借り物の夏の心象風景を追い求めるよりも、自分の意志で動いていたのが大事なのかもしれない。
親の同行を振り切って、非日常へ飛び込む。つまらん事でガタガタ抜かす教員もいなければ、ちょっとした「失態」にも気を払わなければいけない学校空間の雰囲気もない。そんな場所で友達と一緒に少しハメを外してみたり。
父親に連れて行かれるものだった釣りに、初めて友達を誘って自分らで行ってみたり。くだらない話も尽きて、昼休みにはしないようなマジな話にまで及ぶまで並んで腰を据えてみたり。
まあ夏って冒険したくなるし。
最高の夏、更新していきたいぜ。
(ニーターパンと例の大事件増田の壮絶なデッドヒートをかわし、ついにあの増田が優勝に輝きました。あと今場所から識別不能な個体は軒並み除外しました)→【今回の十両】
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所、刑務所を目の敵にしている。
その名の通り行頭が字下げ形式で、トラバがanond:〇〇形式ではなくURL直貼りなのが特徴。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名●ミさん、●ーさん他。
詳しくはこちらを参照。ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
男叩きのためならいつもちゃんねるとかいう誰も知らない掲示板にまで粘着する執念深さ。すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである。
ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」のそれぞれで文章を使い回す上、噛みつく人物もネタも同じ(共同親権・ヴィーガン・絵本作家「のぶみ」・龍神・はるくもなど。最近では案の定、暇空に粘着している)。
はてブでも複垢を悪用し、404化を食らった前科持ち。こいつの関与が疑われるはてブidが前回からさらに増えており、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。
なお、これらidと同名のツイ垢が存在し、「彼らに依頼してブコメをコピペ投稿してもらっている」説が浮上している。というのも依頼の文面まで丸ごとコピペしてしまったコピペしてしまったアホなブコメがあるため。
一部は凍結されたり別垢で復活したり提訴されたりしているようだが、中の人が同一かどうかはあくまで不明。
🐸
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。ネームド増田の中ではおそらく最古参。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」「プロパンガスの専門家でしたっけ」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
「自分の気に食わない奴は全員同一・特定の人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、
某空や某NPO関連のニュースが棘やXで配信される度に嬉々としてコピペエントリを投稿する増田。
一掲示板に過ぎない増田が他サイトと比べてなぜか「政治・ジェンダー臭のキツい」掲示板に成り下がる元凶となった一人。
複垢フェミと並び党派性臭い増田の代表格。同一人物説もあるが詳細は不明。最近は同氏が裁判で敗訴したこともあり発作が悪化している模様。
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
投稿頻度が不定期に増えたり減ったりしているが、例のテンプレと文体を使っていないだけで、普通に潜伏している可能性もある。
今場所も某ブクマカl氏をおちょくったり、「夫の食事スタイル」ネタで880ブクマを獲得するなど切れ味は健在。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。
短文エントリでとある事件や裁判について仄めかしを行う、なんか糖質入ってる感じの増田。
「仄めかし」など特定のワードに対して即座に反応し、自分のエントリを引用されるとすぐ削除するのが特徴。トラバの書き換えもよくやる模様。
最近は番付に加えなぜかオレオレFCや運営まで目の敵にしている他、ニーターパン相手にレスバを行うなど見境がなくなりつつある。
4、5年前のエントリを言及されたにも拘らず「なぜか」数日後に投稿が消えているなど、中堅増田の域に入りつつある模様。なんで爆サイとかではなくわざわざ増田で仄めかしやってるんだろう…
レスバトルになると乱入し、漫画「タフ」の語録を投下していく増田。
そもそも原作でタフの主人公が猛虎弁らしい口調なので、元ネタを知らなければ猛虎弁増田と区別がつきにくい。
傾向としては「しゃあっ ○○!」の形式でセルクマやプライベートブクマなどを揶揄する目的で用いられることが多いようだ。
この他にも昼休みや週末になると「愚弄開始だGO──ッ」とヒートアップする増モブや、弱き者男性ネタを鬼龍おじさんに絡める増モブもいる模様。
パンティー
「トランス女性は女性です」と日々壊れたラジオのように訴えている増田。結局のところ当事者なのかTERFなのかアライなのかは不明。
その名の通り「死ね」「バカ」を連呼し、ただし投稿をすぐ消すため、痕跡が残らない。すぐ投稿を消すしょーもない煽りカス増田。
詳しくはこちらを参照。https://archive.md/eeikJのようにChatGPT風の日記を投稿し、海外サイトのスパムをaタグで潜ませる増田。
はてな記法を使いなぜか増田でコマーシャルを流している増田。例えばこんなの
他の増田にいらすとやへのリンクを貼る増田。URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、「(^^)」という顔文字も添えられている。
以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOのサイトを宣伝することもあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。
ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。
また、彼らに対して「再投稿は正当な権利」と訴える増田や、彼らをおちょくるためにわざと再投稿を繰り返す増田、
既存の単語を微妙に並べ替えした変な検索をしている増田。検索の件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明。
金曜日に美味しそうなもの食べたい増田(食べたかどうかは不明)。
プレミアムフライデーとは関係ない金曜日にも食べたくなるのが特徴。
最近まったく泳いでないというか、粉砕骨折してから色々泳げないのもあるんだけど…😟
まず、オリンピックって、あらゆるスポーツ競技の、そのときの旬のフォームというか、現時点で最新の正しいと思われるフォームとかやり方が出てくるわけで、参考になるというか
で、クロールだけでなく、平泳ぎもバタフライも、基本は蹴伸び、ストリームラインとドルフィンキックだと思うんよね
テレビでクロールを見たけど、ほとんどいわゆるバタ足はしていない
クロールは当たり前だけど、両腕を左右に前に出して、水をつかむ感じで進むわけだけど、そういうわけで足側も歩くときの感覚に近くていいと思う
地上で、両腕左右を前後するのに合わせて、足も左右を前後させてる、その感覚の延長線でいい
あと、水中なんでこれも当たり前だけど、足をそんな意識して無理矢理前後させる必要もない、水の流れに逆らわず、水の流れに乗ってるだけで、特に動かそうと意識しなくていい
ときどきキックするだけでも、正しくやっていれば、スーッと前に進むはずなのだ
だから、バチャバチャバタ足するのは間違っているというか、まず上半身の動きを無視したようなバタ足はかえって失速してしまう
バタという表現もおかしいぐらい、ほとんど足を意識して動かさなくていい、上半身と連動して左右に傾き、ときどきキックすればいい、それだけでスーッと前に進むはずなのだ
だから、プールサイドでバチャバチャバタ足は寧ろ百害あって一利なしなので、とにかく蹴伸びだと思う
足は上半身に連動するべきなので、ビート板でバチャバチャバタ足も筋トレにはなるかもしれないけど、あんまり進まないし無駄だと思う
Joy DivisionやNew Orderの初期のような、シンプルな打ち込み曲を作るためのアプローチをいくつかご紹介します:
1. 機材選び:
- アナログシンセサイザーやドラムマシンを使用すると、よりオーセンティックなサウンドが得られます。
- デジタル環境でも、適切なVSTプラグインを選べば似たような音作りが可能です。
2. リズムセクション:
- 16ビートのハイハットパターンにキックとスネアを組み合わせるのが特徴的です。
- 単音の繰り返しやオクターブ奏法を中心に、シンプルながら印象的なベースラインを作ります。
- パッドやアルペジオなど、空間を埋めるようなサウンドを加えます。
5. ボーカル:
- 低めの声で、やや抑揚のない歌い方が特徴的です。
- エフェクトとしてリバーブやディレイを使用すると雰囲気が出ます。
6. ミックス:
- 全体的に少し暗めで、空間的な広がりのあるミックスを心がけましょう。
まずはこれらの要素を意識しながら、シンプルな構成で曲作りを始めてみてください。試行錯誤を重ねることで、徐々に目指すサウンドに近づいていくはずです。
ジェイムス・ブレイクがリル・ヨッティとコラボアルバムとしてリリースした「Bad Cameo」、けっこう好き。
もともとジェイムス・ブレイクという人は、R&Bやゴスペルミュージックをすごく内省的にミックスして出力する人という印象だったので、なるほどヒップホップ寄りの人とコラボすることもあるかと。
最近のアンビエントアルバムの流れもあってか、空間系のエフェクトを使いながら声のハーモニーが全体を満たすようなサウンドは安らぎがあるし、ヒップホップ寄りのビートの曲でも、ギラつかずに上品に仕上げられている感がある。
曲のクレジットを見ると、ジェイムス・ブレイクはプロデューサー、ミキシングエンジニア、レコーディングエンジニアとして音作り全体をやってるんだな。多才だ。
https://youtube.com/playlist?list=PLvgRiEwpSIG6Dasq3rq8loYpzg7GY24mY&si=wj-vK2p8GWqG4D3w
去年のJOCHUMが除外されていたことを結果で知る
色々あったんだろうな
【最終順位】
1位:シナモロール
2位:ポチャッコ
3位:クロミ
5位:ハローキティ
6位:マイメロディ
7位:けろけろけろっぴ
8位:ハンギョドン
9位:タキシードサム
12位:こぎみゅん
13位:バッドばつまる
14位:はなまるおばけ
15位:ウイッシュミーメル
16位:ぐでたま
18位:KIRIMIちゃん.
19位:コロコロクリリン
20位:ウサハナ
21位:がおぱわるぅ
22位:SHOW BY ROCK!!
23位:まるもふびより
25位:かぶきにゃんたろう
26位:yoshikitty
27位:みんなのたあ坊
29位:チャーミーキティ
30位:ぽっきょくてん
32位:ルロロマニック
34位:シュガーバニーズ
35位:まいまいまいごえん
36位:ジュエルペット
37位:ぺたぺたみにりあん
38位:ニャニィニュニェニョン
39位:リトルフォレストフェロォ
40位:タイニーチャム
42位:パティ&ジミー
43位:おさるのもんきち
44位:歯ぐるまんすたいる
45位:アグレッシブ烈子
46位:チョコキャット
47位:ゴロピカドン
51位:BUDDYEDDY
53位:イチゴマン
55位:かしわんこもち
56位:パウピポ
58位:リルリルフェアリル
59位:いちごの王さま
60位:ザシキブタ
62位:カリバディクス
63位:ぱんくんち
65位:ぽこぽん日記
67位:クマミレン
68位:くすりの福太郎
70位:ぼさにまる
72位:るるる学園
73位:ウィアーダイナソアーズ!
74位:メローチューン
75位:シンカイゾク
76位:ウィンキ―ピンキー
77位:たらいぐまのらんどりー
78位:ザ ラナバウツ
79位:てのりくま
82位:プワワ
87位:ポタンノーズ
88位:リスル
90位:リトルラヴィン
「サンリオキャラクター大賞」最終順位発表 シナモロールが自身初5連覇、ポチャッコが28年ぶりTOP2入り【最終順位一覧あり】 - 産経ニュース
岡崎体育、『なにやてってもあかんわ』、『まわせPDCAサイクル』『MUSIC VIDEO』『Natural Lips』
(でも、彼の歌でいちばん好きなのは『スペツナズ』『式』『龍』『チューリップ』やけどな
特にチューリップはくるりリスペクトがリップサービスじゃなかったんだってなった
声質的に『留学生』みたいなのがあっている気がするけど、天才だと思うから色んな曲出して欲しい
『knock out』の原作リスペクトのフワッと感も良かった)
あと、TSWの『埼玉 San Andreas』、ノリアキ『きみはポイズン』『Unstoppable』
外国の曲がよかったら、Kamini -『Marly-Gomont』
正確には曲じゃないしアーティストじゃないけど
『黒人が怒っている動画にビート流したらヒップホップになった』