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2017-10-31

現代のつっかけ最新事情

つっかけと書いたが、田舎でアシとして日常的に使う車のことね。

何買えばいい?というのが主題だが、その前に長い前置きがある。


元来F1インディWRCとハマり、しまいにはグループB最高とか、レカロMOMO!コノリーレザー!とか、免許も持たないうちからクルマに妙な夢を抱いていた俺は、「間違いだらけの…」を鵜呑みにするような、間違いだらけのクソガキだった。

きっかけは、中学音楽先生が乗ってたS13シルビアベルカントという、今でいう所のギャップ萌えで何かが目覚めたことかな。

高校の時の若い女の国語先生BMW M3に乗っていて、それが妙にエロかったのも良い思い出。

そんな俺が晴れて免許を取ったときも、前述の本に従って「若者こそコンパクトカーがカッコイイ、ジャガーとかポルシェとか若いうちから乗るのはバカ」などと盛大に勘違いし、マーチ中古を買った。

周囲から嘲笑憐れみを持った目で見られたっけ。

それこそ当時はSUVワゴンVIPカーが、典型的イケてる若者アイコンだったからな。一方で、そこまでこだわらない奴はコスパと手軽さで軽を選んでた。

そういうのに比べたら、我ながらこじらせまくった、キモい若気の至りだ。


しかしいざ乗り始めると、車にまつわる諸々のランニングコストという現実がハッキリ見えてきて、俺のクルマ熱は一気に萎んでしまった。

氷河期世代だったので周囲は就職に苦しんでいた時代からな、皆カネが無かった。

唯一ガソリン代だけは安かったけど、結局「車よりも俺自身の身なりに投資する方がコスパがいい、てかイケてるから降りてきたドライバーダサいとかコントかよ」という結論になった。

それが今の「小奇麗にしてるけど、実際はキモカネおっさん」に至る道筋を決めた感じだ。

そんな俺にとって、情報に踊らされて買ったものはいえ、結果的にこのマーチは非常に捗る買い物だった。

仕事で乗る社用の軽の方が新しいのに、俺のマーチの方が運転やすいなんてことも起きたし。

まあ当時から色んな車系読み物で名車と言われていたことだけは、洒落ではなかったんだな。

「車なんてつっかけ、動けばいい」と割り切ってしまった俺には申し分なかったし、何より「たとえ安い買い物でもきちんと選べ」というのを教えてくれた。


結局、そのマーチミッションが壊れ「買い替えた方が修理するより安い」という事態になり、そしてまたマーチを買って、今に至る。

いやそこはヴィッツフィットから選べよ!ゼロ年代も後半に差し掛かってるのにバブル末期の車とかねーよ!って話だが、懇意にしている中古車ディーラーからたまたまあったんですよ(真顔)」と言われた結果である


そして気が付けば四半世紀くらい前の名車に乗っていることになり、それはそれで壊れるまで乗るつもりだが(それでもいいと思うくらいの名車なので)、走行距離とか考えると、正直言って明日突然動かなくなってもおかしくないわけで。

まりから「転ばぬ先の杖」を検討しておいて遅くはない。

しかし流石に次も同じマーチを買う気はないというか、買えない可能性が高い。

ちなみに今夏にレンタカーで乗ったフィットで、最新のコンパクトカーの乗りやすさ、広々とした室内、静粛さに(コンパクトカーの中ではうるさいと言われるフィットであっても)感動したクチなので、乗り換えは前向きに考えていたり。

もう誰も覚えていないと思うが、がっこうぐらし!アニメめぐねえBMWミニに乗ってたシーンは気に入ってる。ちなみにめぐねえ中の人あの花で知って、呂500も鹿島も良かった。

…と、脱線気味になったが何買えばいい?って本題。


理想フィアット500先代のコペン中古ロードスターなんだけど、まあ予算的に無理?

やはりそうなると、国産ヴィッツフィット中古中古といえばデミオエスクードも気になるんだよなあ。ちなみに軽は基本対象外にする予定だけど、上述のコペンビートジムニーだったら可かな。

今のご時世、そうそう買い替えが利かないので悩ましい。

2017-10-28

Ray'z Music Chronology」発売記念ランキング

2017年10月14日(土曜日)に、「Ray'z Music Chronology」が無事に配達されました。

いい機会なので、レイシリーズ楽曲ランキングをまとめておこうと思います。

今まではこういうことをやると、ランキングに入った曲を全て聞くためにはいくつもアルバムを揃える必要があったわけですが、これからクロノロジーひとつ買えば全て揃いますからね。これは買うしかないですね。

注意事項

購入したのが「通常版」のため、Disc11は聞いてないので、選考からは外されています。なぜ特典版ではないかというと、購入手続きを面倒がって後回しにしていたら売り切れていたからです。その程度なのです、はい

ランキングといっても、データを集計したり投票を募ったりしたわけではく、ひたすら私が独断と偏見により順位をつけていきます。ひとつ順位一曲とは限りません。明確な上下を決められない場合、複数曲が入ることがあります。また、同率の場合に後ろの順位を下げるやつ(たとえば1位に2曲入った場合、次の曲が3位になるやつ)はやりません。あれは同率が例外の場合はうまくいきますが、本ランキングでは多用するので、数字が穴だらけになって意味不明になりそうなので。

音楽用語の使い方は適当です。

1位:

女の子にはセンチメンタルなんて感情はない (Raycrisis - アルバム版)

はい最後ループですね。

メロディもさることながら、音色が素晴らしい。突き抜けるような寂寥感。あの寂しい感じは、フォルクローレに通じるものがあるような気がします。そういえば rayons de l'Air でも民族楽器がフィーチャーされていました。

レイシリーズで最も「永遠」を感じる曲です。

2位:

The Fates × Dooms Day (Rayforce - Rubbing Beat)

はい最後ループですね。

破滅する運命に向かって突き進んでいく荘厳な感じがして、エモいです。エモすぎて死ぬかと思いました。

それと、ラストちょい前にコイン投入音がするのがよいアクセントです。ラスボスを倒す前に全機なくなってコンティニューしたとか考えるとまた一段とエモいですね。

この曲の構成は1位の曲と似ている気がします。開始からしばらくはビートの反復が主体で、途中に一回劇エモなメロディーを挟み、またビート主体になり、最後に劇エモメロディー無限ループに入り、フェードアウトして終わり。ということで、自分の中でこの二曲はシリーズになっています。

3位:

生命の風が吹く場所 (Raycrisis - アルバム版)

1位と2位の曲は最後の盛り上がりが一番ですが、この曲は盛り上がる箇所が多いです。

この曲には強烈な「飛翔」のイメージがあり、レイシリーズで最も「高度が高い」曲です。飛翔感というのが重要で、高度が高いといっても宇宙空間まで行くと浮遊感が出てきてしまいます。大気圏内にいて、それで一番高度が高い、というのがポイントです。

この曲が似合うといえば、なんといっても空中ステージボスですね。

4位:

Vit-Symty (Raycrisis - rayons de l'Air)

レイシリーズの終わりを過去形で感じる曲です。もう終わってしまった、と。

5位:

Slaughter Hour (Raystorm - Neu Tanz Mix)

悲壮感はあるのですが、ゲーム設定やタイトルから、人がワラワラいてデスゲームをやっている光景が想起されます。悲しげだけど賑やか、という。

プレステレイストームプレイしているとき、この曲聞きたさに面セレで何度も選んでいました。1分30秒あたりから始まる曲のサビとゲームの進行のシンクロ具合がとても好きです。

6位:

Möbius (Rayforce - アルバム版)

50秒から始まるサビの部分が好きすぎる。

ところで冒頭のほうで「クロノロジーひとつ買えば全て揃います」と書きましたが、あれは嘘です。クロノロジーに入っているこの曲の音源は、セガサターンレイヤーセクション」用のマスターテープと、レイフォースの基盤なわけですが、私が一番いい音だと思うのは「Ray'z PREMIUM BOX -BEYOND-」のアルバム音源のやつです。はい。というわけでビヨンドも買いましょう。やや出費は増えますが、レイシリーズ楽曲は出会って以来ずっと私のプレイリストで現役なので、あなたも今後ずっと聞き続ければ元はとれます、誤差のようなものです。

Quartz (Rayforce - Rubbing Beat)

真っ暗な空間で水晶(クォーツ)がRayの光に照らされてキラキラしているような、そんなイメージ

アンビエントを基調としつつ、5分15秒あたりや7分10秒あたりに派手に盛り上がる部分があるのもよいです。

Metaphor (Raystorm - アルバム版)

レイシリーズで最も「巨大さ」を感じる曲です。とても巨大なものと対峙しているような、かつ、浮遊感のあるイメージ。まあ、つまりはレイストーム4面ボスです。

特に高音のパートは、自分の能力の極限まで搾り出すような緊張感があり、バトルBGMの白眉ですね。

安置 -Antithese- (Raycrisis - コンシューマー版)

レイシリーズの終わりを進行形で感じる曲です。終わる、終わってゆく、と。

ゲームの進行的には「聖母マリアよ、二人を何故別々に」であるとか「童話の消えた森」の方が後なのですが、なぜかこっちの方が終わりを感じます。この曲はプレステアレンジモード流れるので、ノーマルモードからプレイしていった場合に、はじめて聞くのはこっちの方が後になりますから、それもあるかも。

そして、レイシリーズで最も「暗い」曲です。他に暗い曲としては「彼女の目的」もありますが、あれは光の無い暗さで、こっちは心理的にも暗いです。4分6秒付近の、ピアノのデン↓デン↓と下がっていくのなんかもうどん底ですよ。

コンヒューマンのためのレクイエム、といったところでしょうか。

この曲を初めて聞いたのはプレステレイクライシスプレイしたときですが、ちゃんと聞き込んだのは「Ray'z PREMIUM BOX -BEYOND-」を購入したときで、その際、これに歌声が乗ったら良さそうだなあ、と思って歌詞を考えたりしました(出来が良くなかったので削除しましたが)。もしも公式に歌がのるならビヨンドみたいに BETTA FLASH がやるだろう、と思っていたので、クロノロジーでまさにそれが実現すると知ったときは震えました。ひょっとして私は TAMAYO 氏の楽曲を聴き続けることにより、氏との思考シンクロニシティを獲得したのではな(以下略)。

7位:

The Fates (Rayforce - アルバム版)

Intolerance のプロトタイプのように感じます。個人的レイストームレイフォースの順に触れたので。

ところでアルバム上では「The Fates」「Doomsday」「Q.E.P.D.」の並びなわけですが、この三曲はなんだかクラシック音楽っぽいなと感じる部分があります。

Intolerance (Raystorm - アルバム版)

レイシリーズで最も壮大な曲です。

Ray'z BEYOND

レイシリーズ楽曲には「アーバンで退廃的なムード」を強く感じるものがあります。アーバンと言っても、都会の中にいるのではなくて、都会を遠くから眺めているような、それも黄昏に、という感じです。なんのことかわからない方もいるかと思いますが大丈夫です、私の中でもフワっとしています。なんというか、この曲のような雰囲気ですよ。

8位:

G (Rayforce - アルバム版)

はい。この曲も「アーバンで退廃的なムード」ですね。

Cracking! (Rayforce - Rubbing Beat)

ジャジーですよね。この曲のような、ベースがドゥンドゥンいってる感じは好物です。

Ribbing Rubbing Mix (Rayforce - Rubbing Beat)

おー、テクノだ、って感じですね。

複数の元曲のオイシイ部分が詰まっているお得な一曲

Origin (Raystorm - アルバム版)

レイシリーズゲームプレイしていて、最初に衝撃を受けた音楽はこの曲でした。まだスタート画面なのにすげえの来たぞ、なんだこれ、と。

Hard Number (Raystorm - Neu Tanz Mix)

普通にゲームプレイをしていると絶対に聞けないところでなんかとんでもないことになってるぞ、と、衝撃を受けました。ステージクリア後に次はどこへ行くのだろうというワクワク感を増幅させたような曲。

クロノロジーのロングバージョンではこれまで無かったパートがあって、それもポイント高いですね。

女の子にはセンチメンタルなんて感情はない-B (Raycrisis - アーケード版)

A,Cについては概ねアルバム版に取り込まれているわけですが、このBの後半のループは跡形もなくなっています。聞けてよかった。

アルバム版を聴いてきた経験が長いので、このバージョンは何か、歌謡曲カラオケバージョンを聞いているような肩透かし感がありますね。

安置 -Antithese- Ray Dream Version

クロノロジー新曲であり、まだ自分の中で消化できてないので、暫定的にこの順位です。(と書いてて、ふと「消化できたと言い切れる曲などあるのだろうか?」という疑問が湧いてきましたが、さておき。)

7分33秒あたりは「むーにゃにゃー」って歌っているように聞こえるのがちょっとかわいい

9位:

Into Darkness (Rayforce - アルバム版)
Atrocity (Rayforce - Rubbing Beat)

Metaphor とは違った巨大さを感じる曲です。巨人がズンズン近づいてくるみたいな。

曲のタイトル見てると、アストロシティ1990年代代表するゲーセン用の筐体)を思い出します。

Origin (Raystorm - Neu Tanz Mix)

ジャジーですよね。

Intolerance (Raystorm - Neu Tanz Mix)
Ceramic Heart (Raystorm - Neu Tanz Mix)

一番好きなのは、3:55付近からはじまる「ラーラー」の部分です。

10位:

Penetration (Rayforce - Rubbing Beat)

初めて聞いたとき「原曲の音を変えただけのようなものか」と思ってました、すみませんでした。

アルバム最後の曲がフラッシュフォワードしていたり、レイストームメニュー操作音みたいな音が聞こえていたりと、小ネタ面白い

Slaughter Hour (Raystorm - アルバム版)

ずっとノイタンツ版を偏愛していましたが、ビヨンドボックスで改めて聞いてたら、やっぱりいい曲だなあと。

Endless Stairs (Raystorm - Neu Tanz Mix)

明るい曲調なのですが、「楽しい遊びの時間は終わりだよ、もうお家に帰りなさい」感があって、寂しくなる一曲です。セラミックハートよりもエンディング感があるような気がします。

Dead Air (Raystorm - Neu Tanz Mix)
Formless living bodies (Raycrisis - rayons de l'Air)

アコースティックな曲はこれまでにもありましたが、フラメンコを踊ってる現場で録音しているような趣があり、意外な場面でレイ楽曲を使ってるなあという驚きを疑似体験できて面白いです。

11位:

Coeur de Ceramique (Raystorm)

セラミックハートアレンジバージョン。通常版よりもこちらのピアノの方が好みです。

冒頭のほうで「クロノロジーひとつ買えば全て揃います」と書きましたが、あれはやはり嘘で、このバージョンレイストームの通常アルバムしか入っていません。iTunes普通に売ってるので入手難易度は低いです。買いましょう。

Geometric City (Raystorm - Neu Tanz Mix)
ラベンダーの咲く庭 (Raycrisis - アルバム版)

レイシリーズで最も「アーバンで退廃的なムード」の曲です。また、最もアーメンブレイクな曲です。

彼女の目的 (Raycrisis - アルバム版)

最も「深さ」を感じる曲です。まったく光のない深海のような。

The Models (Raycrisis - rayons de l'Air)
Blood and Tide (Raycrisis - rayons de l'Air)

12位:

Cracking! (Rayforce - アルバム版)
Destructive of Power (Rayforce - アルバム版)
司教は言った「それは奇跡じゃない」 (Raycrisis - アルバム版)
ふたつの液体 (Raycrisis - アーケード版)

アルバム版においては、ラスボス曲の前座だなあという感じで印象が薄かったのですが、アーケード版はまるで印象が違います。

レイクライシスの設定的に、ダイブしていたのが現実の近くまで浮上してきて、心臓の鼓動とか医療機器の発する電子音が聞こえてくる感じがします(コンティニューするとまた潜っていく)。ビヨンドムービーでも医療機器電子音が鳴ってたりしてましたね。

.BULE -地球に棲む日- (Raycrisis - コンシューマー版)


はい。以上です。これ以降をやると大半の曲を入れることになってしまうので、ここまでです。

いかがだったでしょうか。「あの曲が入ってないのおかしいだろ」という感想を抱かれたかもしれませんが、これは私のランキングですからね、仕方ないですね。あなたも自分のランキングを発表しましょう。待ってますよ。

それにしても、客観的ランキングなぞ端から諦めていますが、主観的ランキングとしても正確なのか自信が持てません。「この曲、本当にこの順位でいいのだろうか」などと考えだすとキリがないですね。まあ、極論を言えば序列をつけること自体不可能といえます。みんな違って、みんなRAY。ですが、それを振り切ってあえて順位を決めてしまう、そんな蛮勇を振るうのもまた、RAYと対峙する一つの方法だといえるでしょう。

レイシリーズ三部作なわけですが、音楽的にはレイフォースレイクライシスの方が近い印象があります。ストーリーの連続性もさることながら、 RUBBING BEAT が出たのは NEU TANZ MIX よりも後というのも影響しているかもしれません。

ランキングで何度か出てきた「アーバンで退廃的なムード」の曲は、レイストームには無いと思っています。

クロノロジーを聞くにあたり、レイシリーズは、面クリア型のシューティングゲームであり、自機が戦闘機ラスボス人工知能、というのは押さえておきたいところです。

音楽が作られる背景には、たとえば宗教の儀式のためであるとか、祭りで踊るためであるとか、戯曲の劇伴であるとか、クラブで踊るためであるとか、そういった理由がある場合がありますが、本作の場合はそれがビデオゲームだということです。

クリア型のシューティングゲームは、いくつかのステージ(面)で構成され、ステージの中はさらに「道中」パートと「ボスパートに分かれます。

道中は概ね固定時間で終わり、ボスは倒すまで続きます。(概ね、と書いたのはコンティニュー仕様によっては少し延びるからです。全機失うと、ゲームポーズしてコンティニューするかどうか尋ねられますが、このときBGMは止まらないゲームもあります。)

なので、ゲームプレイしているときは、道中の曲はいつも同じ場所で終わり、ボス曲は何度もループする、ということになります。

曲が短かったりステージが長いと道中曲でもループするのですが、そうでない場合は曲の後ろの方が聞けないため、サントラを買って聞くのが楽しみになります。(まあ、聞けている部分であっても、ゲーセンだと音が鮮明に聞こえないのが普通なので、サントラで聞きたくなるものですが。)

レイクライシスのBGMは道中とボスシームレスに繋がっているので、Disc8のアーケード版は、道中は固定時間ボスループ、というのが顕著ですね。

なぜ戦闘機なのか――その特権

近現代の戦場においては、機械が主役です。人間は生身で存在できず、機械のアシスト必要です。

人を戦場へと運ぶ兵器のなかで、戦闘機特権性を持ちます。人間との関係性が、他の兵器と違うのです。

まず、兵器にとって人間は部品でしかありません。戦艦潜水艦航行させるには多くの人手を必要とします。主役は兵器であり、人間は兵器を下から支えるモブでしかありません。

誰も搭乗している敵兵を殺そうとは思っていません。目的は敵の兵器破壊なのですから。人が死ぬのは機械の巻き添えを食ったときです。民間の船や飛行機ではありえないような危険運用を求められるため事故も多いでしょう。

人間は兵器の都合によってすりつぶされ死んでゆくのです。

しかし、単座の戦闘機兵器と人が一対一なのです。そう、単座であるというのが重要なポイントで、爆撃機には複数人で乗りますし、戦闘機でも複座のものもあります。

人間が機械に奉仕させられる戦場において、戦闘機パイロット関係は対等に近い。そういう意味で、戦闘機にはロマンがあるというわけです。

過去において、ロマンといえば剣でした。兵器としての剣は決して最強だったわけではない。にもかかわらず(いや、であるが故に?)、力の象徴となっていました。銃の時代になって以降も、文化として継承されています。現在、剣のような象徴性をまとっているのが戦闘機なのです。

フィクションにおいても戦闘機(と剣)は他にない存在感を放ちます。(ここで具体的な作品などを論じるのは、キリがないのでやりませんが。)

レイシリーズにおける戦闘機は、ロックオンレーザーというオーバーテクノロジーを搭載した唯一無二の存在です。

クリア型のシューティングゲームプレイヤーキャラクターは、唯一無二の存在でなければ務まりません。敵キャラクターとの武装非対称性が顕著ですから対戦格闘ゲームやFPSなどは、逆に敵と味方のキャラクター対称性がありますね)。

なぜ人工知能なのか――軍隊のキャラクター

クリア型のゲームでは、ステージクリアするたびに難易度は上昇します。

難易度の上昇にともない、対決する敵のスケールも大きくなってゆくことが求められ、その到達点がラスボスです。こいつを倒せば敵勢力は瓦解する、というスケールの敵でなければラスボスは務まりません。

現実においては、国家の最高責任者といえどもただの人であり、いくらセキュリティが厳重であってもゲームでいえば2面あたりで登場するような通常兵器しかありませんし、倒したところで国が滅びるわけでもありません。

そこで人工知能です。人工知能ならば、ゲーム難易度と敵スケールの頂点であることに説得力があるような気がしてきます。

剣を携えた戦士と神や悪魔、に替わる神話的なモチーフとしての、戦闘機に乗るパイロット人工知能

レイフォースレイクライシスは、主要キャラクターとして認識できるのはパイロット人工知能だけであり、非常に個人的ストーリーだとみることができるでしょう。一方でレイストーム個人キャラクターは用意しておらず、モブの人がたくさんいる印象があり、そのへんが「アーバンで退廃的なムード」の有無に出ているのかもしれません。(ビヨンドムービーは、複数の作品の設定が混ざっている感じがして面白いですね。)

戦闘機を強く感じる曲といえば「生命の風が吹く場所」です。前述のとおり「飛翔」のイメージですし、ゲーム記憶から「翼」も思い浮かびます。

The Fates」「Intolerance」はラスボス曲なわけですが、この二曲には壮大さや聖性があり、ラスボスへの畏怖の念をかきたてるようになっていると思います。一方、「安置 -Antithese-」は、畏怖よりも滅んでゆくところに重きを置いている気がします。ラスボス終焉レイシリーズ終焉が重なって、とても物悲しい気分になります。

 

最後に。

レイシリーズの音楽は、私の胸の中で決して消えることのない光です。

クロノロジーにより、その輝きはより強くなりました。

今またこうして新作が出たことに感謝します。

2017-10-07

村上春樹ノーベル文学賞を受賞すると思う理由

自分はこれまで村上春樹ノーベル文学賞受賞はないものだろうと考えていた。

なぜなら村上春樹の源流にある英文学作家ほとんどはノーベル文学賞を獲ってないからだ。

J・D・サリンジャーカート・ヴォネガットジョン・アーヴィングリチャード・ブローティガンレイモンド・カーヴァーレイモンド・チャンドラーも獲っていない賞を何故村上春樹が獲れるのか?という話だ。

上記に示したような20世紀後半世代英文学作家ノーベル賞を獲りにくい傾向にある。

おそらくこれはニューレフト以降の人文世界では「脱欧米中心主義」の考えが支配的であり、

文学世界でも例外ではなく、マイノリティポストコロニアル(被植民地)的視点、非欧米的な価値観評価されやすいからだろう。

例えば同じ20世紀文学の新潮流でも、リョサマルケスのようなラテンアメリカ文学作家は獲っているが同世代英米ビートジェネレーション作家(ジャック・ケルアックアレン・ギンズバーグリチャード・ブローティガン等)やポストモダン作家(トマス・ピンチョンドン・デリーロフィリップ・ロス等)は誰一人受賞していない。

まり欧米的な村上は、日本人作家でありながら上記のような英文学系譜として評価されており

それ故に世界中で読まれ、それ故にノーベル賞の受賞は難しいだろうと思っていた。

だが去年のボブ・ディランの受賞で大きく流れが変わった

ボブ・ディランの受賞理由歌手としてではなくビートジェネレーション代表した文学としての評価

まるでこれまで無視してきた英文学作家特定世代をあわてて補填するかのような受賞である

僕はこのボブディランの受賞で数年以内に村上春樹が獲るのではと予想した。

もしボブ・ディランジャック・ケルアックアレン・ギンズバーグリチャード・ブローティガンといった受賞しなかったビートニク作家補填するものだとしたら

サリンジャーヴォネガットといった受賞しなかった英文学作家達を補填するのに一番ちょうどいい作家村上春樹からだ(もしくはジョン・アーヴィング?)

そして今年のカズオ・イシグロの受賞である

これは結構驚いた。イシグロが受賞するにしてもまずは村上春樹が先に受賞するだろうと思っていたからだ。

この受賞で同じ日本(日系)人の受賞で不利になるのではいう声は多い。

自分はむしろこれで村上春樹の受賞が近くなったのではと思う。

カズオ・イシグロ村上春樹共通点は多い。

英文学系譜であり、良く言えば世界的な人気作家だが、悪く言えばマスであり通俗的作家である

これらの共通点はこれまでの村上春樹が受賞しないと思われていた理由であった。

しかし今回のカズオ・イシグロの受賞はそれが全て覆った。

密室での選考であるためあくまで推測にすぎない。

なぜ村上ではなくイシグロなのかもわからない。

個人的な推測だと村上の過剰な性描写がセクシズムを理由に外された?)

はいえ無根拠に騒いでいたこれまでよりかは村上春樹が受賞に近くなったといえるだろう。

カズオ・イシグロが受賞する文学賞選考過程村上春樹名前が上がらないはずがない。

このボブディランからカズオ・イシグロという流れは驚いた人も多いと思う。

ノーベル文学賞を含めた学術的な場での世界文学評価が大きなパラダイムシフトを迎えてるのは間違いない。

そしてこの傾向は村上春樹の受賞に極めて有利な状況だろう。

というか長々と話したが簡単なことだ。

J・D・サリンジャーカート・ヴォネガットジョン・アーヴィングリチャード・ブローティガンレイモンド・カーヴァーレイモンド・チャンドラーも獲っていない賞を村上春樹が獲ることはありえないが

ボブ・ディランカズオ・イシグロが受賞した賞なら村上春樹が受賞する可能性は十分にありえるということだ。

追記

https://anond.hatelabo.jp/20171006224419

上記を受けての記事です。

2017-09-19

イケメンの姉

姉はイケメンだ。かなりぶっとんでるし、ちょっとどうかと思うような行動に走ったりもするけど、総じてイケメン性格姉妹正反対。私は人見知りで、基本的にいつもおどおどしている。今までいろんな局面で何度も姉に助けられてきた。そんな姉への感謝気持ち綴りたい。

まずは小学校入学式のこと。

うちは母が早く亡くなってる。私が5才になる年に喉頭癌でこの世を去った。姉は私より11才上で、私が小学校に入った年にはすでに高校生だった。

そんな姉が、私の入学式に母の代わりとして参加してくれたのだ。その時のスーツ姿がとても素敵だった。人指し指に緑色翡翠指輪をはめていて、それは母の形見だと教えてくれた。入学式の時の写真を見返すと、やはり姉は保護者の中で一人だけ幼げに見える。

姉は高校ではかなり目立っていた。たまに雑誌にも出てた。エルティーンという十代向けのファッション誌で、モデルみたいなことをしてた。私はまだ小学校に入りたてで、そんな姉を芸能人だと思い込んでいた。そのうちテレビにも出るんだと思ってた。その予想はのちに別の形で実現するんだけど、その話はあとに回そう。

姉はふだんはあまりエルティーンを読ませてくれなかった。小学生にはふさわしくないエロい特集が多かったのだ。そんな雑誌にちょくちょく載る姉の姿に、私は幼いながら、妖しい憧れのような感情を抱いていた。

父は土建業を営んでいたが、この頃には経営が苦しくなっていた。それまではずっと絶好調で、姉は何の疑いもなく「うちは金持ちだ」と信じ切っていたらしい。でもそんな幸福時代はあっけなく終り、父は一気に萎れてしまった。母に先立たれて、経営も傾き、悲嘆にくれる日々。父がお酒に溺れ始めたのはこの頃だ。それでも父は姉を私立大学に入れた。娘の教育は疎かにしない、それは母の遺言でもあったそうだ。

二つ目感謝は、このころの話。

当時、私がまだ9才の時。姉が私をあるイベントに連れて行ってくれた。姉の大学友達の中に、ひとりだけ9才の私が混ざるという、かなり無茶な形だった。野外で開催されるテクノパーティ。でもそんな詳細はすべてあとから知ったことで、当時は右も左もわからないまま、姉に連れられて、ただついて行った。そこはまさにカオス空間だった。広大な森林のいたるところで人々が踊り狂っていた。真夜中にトランス状態で踊り狂っている大勢大人たち。あの光景が私の音楽原体験になってしまったのは、なんかちょっとまずい気もしている。

夜、私は姉と並んで芝生に寝転んだ。遠くではドンドンという無機質なテクノビートが鳴っていた。私と姉はふたりで夜空の星を眺めながら話した。その時に姉がとつぜん言ったのだ。

ママはもういないけど、私がお姉ちゃんとお母さんの両方をやるから

後年、姉にこの話をしたら「そんなくさいドラマみたいセリフ言うわけない」と全否定した。でも私は完全に覚えている。ありがとう。あの言葉にどれだけ支えられたかからない。

三つ目は、話自体がかなりぶっとんでる。

私が中2の時、父の会社が潰れた。全てを整理しなければならなくなり、家族は家も失った。私たちアパート引っ越した。父はもはやアル中の一歩手前みたいになっていた。

姉はすでに大学卒業していたが、就職はしていなかった。なんと、カリスマキャバ嬢になっていたのだ。当時の某歓楽街ではかなり有名な存在で、テレビ取材も受けていた(冒頭に書いたテレビ出演の話はこれのことだ。ちなみに姉はこの後にもまた別の形でテレビに出るのだが・・・)。姉は客に媚びないSっぽいキャバ嬢という設定で、何度か深夜番組に出ていた。それはけっこうサマになっていた。

姉は家では父にハッパをかけ、とりあえず一労働者に戻って建築現場で働くことを勧めた。父は最初経営者という立場にこだわり、かたくなに拒んでいたが、やがてしぶしぶ従った。

ここから急展開が訪れた。カリスマキャバ嬢としてのブームが一段落して、父もどうにか社会復帰できたというタイミングで、姉がいきなり海外留学してしまったのだ。なぜこのタイミング?と思ったけど、どうも男絡みのようだった。色恋沙汰なら、もう誰が何を言っても無駄だ。姉の留学先はコスタリカだった。

姉は私に銀行カードを託した。「本当にやばくなったらこお金を使いなさい」と姉は言った。さらにもう一点、「絶対に父には秘密にすること」姉はそれだけ私に言い残して、さっさと異国へ旅立ってしまった。当時、私はまだ中2だった。おいおい、母親の代わりをするって話は?

預金は600万円だった。コンビニATMで残高を見た時、足が震えた。私はこわくなって、すぐにカードを机の引き出しにしまい、鍵をかけた。それは中2の私に背負える額ではなかった。

そのまま中3になり、受験の時期を迎えた。姉がいなくなってからというもの、家の中はめっきり暗くなっていた。父は働いてはいものの、お酒の量がどんどん増えていた。親子の会話もほとんどなくなっていた。学校でも、私の家が落ちぶれたという噂がうっすらと広まっていて、なんとも言えない惨めな気分だった。姉の600万だけが心の支えだった。まだ大丈夫、うちにはこれがある、そう言い聞かせながら日々を送っていた。とかいいながら、カードからお金を引き出す勇気なんてまるでなかった。私は根っからの小心者なのだ大金を前にして、完全に怖気づいていた。どうしても心細くなって、ひとりで布団をかぶって泣く日もあった。勉強にも身が入らず、だんだん授業がちんぷんかんぷんになっていった。高校に受かる気がしなかった。この時期は私の人生いちばんしかった頃かもしれない。

そんなときに、姉が帰ってきた。まるで私の危機を察するみたいに。姉は予告もなく、いきなり家に現れた。あの時、姉を見た瞬間、私の全身にぐわーっと広がった強烈な安堵感が忘れられない。自分いかに姉を頼りにして生きているのか、骨身に染みて分かった。

姉のコスタリカでの日々は、それだけで一冊のルポルタージュが書けるぐらい強烈だった。でも私がここに書くのはちょっと無理だ。筆力が足りなすぎる。姉はコスタリカ日本人恋人暮らしていたのだが、やがてその男と別れて、現地でスペイン人と付き合うことになった。交際から数日後に、ふたりパナマに小旅行に行ったら、国境を渡るバスから彼がいきなり逃亡してしまった。理由はわからない。ともかく姉は一人にされてしまった。それから姉は執拗警察の取り調べを受けたりしつつ、どうにか事なきを得て、家に帰りついた。後日、彼が麻薬組織幹部だということが発覚した。姉はそんなこと何も知らなかった。彼がなぜ逃げたのか、どこに逃げたのか、全てが謎に包まれていた。

そういう話が他にもたくさんあるんだけど、とても書ききれない。とりあえず姉は無事に日本に帰ってきた。そしてコスタリカでのエキサイティングな日々を迫力満点に語ってくれた。私はなんだか自分の悩みがバカらしくなってきた。受験不安だとか、ほんとに小さなことって気がしてきた。姉に相談したら「勉強しろ」と言われた。2秒で話が終わってしまった。銀行カードをいちども使わなかったと言ったら「あんたらしいね」と笑った。姉が相変わらず人差し指翡翠指輪をしていたので、私は「お母さんの指輪だ」と言った。姉はそっけなく「あれウソだよ」と言った。「蛍火の墓を見て、適当でっちあげた」「マジで!?」「うん」私は脱力した。

それから受験勉強に身をいれて、私は無事に第一志望の高校に受かった。姉は父の酒浸り生活も、きびしくたしなめた。父は何だかんだ言いながら、姉には従う。酒の量を控えるようになり、少しずつ生気を取り戻していった。やがて昔の仲間と一緒に、また小さな会社を発足させた。最近土建以外にも手を広げて、高齢鞭打ちながら、建物管理資格勉強なんかをしている。

姉はコスタリカで築いた人脈を駆使して、某国大使館アルバイトをするようになり、そこで能力を見込まれて、正規職員になった。大使館について詳しく知っているわけではないけれど、私は漠然と「超エリート仕事」だと思っていた。姉のイメージとはどうしても結びつかなかった。最初に聞いた時は、女スパイ組織に潜入しているような姿が頭に浮かんでしまった。

姉の最後テレビ出演は、この大使館バラエティ番組取材を受けたときだった。姉は有名な芸人さんにおいしくいじられていた。姉は完全にキャラ変して、シャイで生真面目な妙齢職員を演じていた。「あなた、かなりの箱入り娘でしょ。男性経験も少なそうだな」芸人さんがそんなようなことを言って、姉をからかっていた。姉は恥ずかしそうに両手で顔を隠した。『かわいぃ~』みたいなテロップが入った。いやいやいや、と私は全力でテレビに向かってつっこんでしまった。

そんな姉も、長く勤めた大使館をやめて、今はスペインバルオーナーマネージャーとしてバリバリ働いている。ほんとはここにお店のサイトリンクを貼って、微力ながら宣伝したいんだけど、それをするには姉の許可を得なくちゃいけない(というか、こんなの宣伝にならないか)。

ちなみに私は普通に高校を出て、短大を出て、今はOLだ。ほんとに波風のない人生。何から何まで姉とは対照的だ。そのうち私にも、めくるめく冒険の日々が訪れるのだろうか。

結局、姉への感謝はたくさんありすぎて、とてもここには書ききれない。何でこんなことを書こうと思ったかというと、このあい何気なく実家で昔のアルバムをめくっていたら、幼い頃の姉の写真を見つけたから。3才ぐらいで、まだ私が生まれる前。姉は母の腕に抱かれていた。泣き出す直前みたいな、絶妙な仏頂面。姉を抱く母の人差し指には、緑色翡翠指輪が光っていた。なんだ、やっぱり形見じゃん。本当だったんだ。きっと照れくさかったんだろう。いかにも姉らしいと思い、うれしくなってしまった。それで姉への気持ちをまとめてみようと思ったんだけど、うまくまとまらなかった。無理もない、姉自身がまとまってないんだから

2017-08-15

魔法少女劇中劇

未完

プリキュア

魔法少女

田村ゆかりリリカルなのは
クレヨンしんちゃん

参考になった過去のまとめ

2017-08-01

冷やし中華最終増田酢魔ウュし井坂ウュ致死や非(回文

女の友情は美味しいものでできている!

おはようございます

いやー

ラストナイトは行きつけの中華屋さんの

冷やし中華終わりました感動のフィナーレ。

大将オヤジの縄のれんをそれに見立てカーテンコール

パチパチパチ!

居合わせたお客さんも盛大に拍手

その拍手もパチパチパチから

アンコールアンコール!の調子になってくるの。

もう、最初からアンコールするなら、

早く出てきた欲しいものだわ。

この出たり入ったりする間も惜しく、

待ちに待ってやっと、アンコールに応えて出てくる大将オヤジ

恒例となっている

アンコールでの振る舞い冷やし中華替え玉

実はこのアンコールの間に大将は麺をこしらえてるのよ。

ジャズジャ!

から麺を水切るビートが聞こえてくる!!!

特有のゆらぐ4ビートではなくシンプルな8ビート

これがジャズ冷やし中華クロースオーバー

BGMでジャスをかけているラーメン屋さんのそれとはワケが違うわ。

でね、

キンキンに冷えて締められたその替え玉

もう随分前に平らげて温くなった冷やし中華の器をまた一気に冷やすほどよっ!

しかし相反して客席は一気にホットに!

ここからクライマックス

そして、さらサービスで乗せてくれる冷やしトマトの具!

子どもの頃かあちゃんが作ってくれた具の多いラーメンではなく、

いつか大人になったら、

麺だけのラーメンを作って食べてやるんだい!って誓ったあの夏の夜を思い出す、

ま、トマトは具だけれども。

またそのキンキンに冷えたトマトは、

質素だけど顔立ちのいい麺だけの器に上品にも赤い紅をさすようだわ。

ステキ

こんなにも具の少ない冷やし中華が贅沢だなんて!

それをシュッとしてパッと食べるのが、

最終日のちょっとしたイベントなの!

明日も食べたくなっちゃうわね!

まあ、ここ1年中やってるんだけどさ。

晦日の日は冷やし中華ナイト

まり替え玉無料な・の・よ!

うふふ。

夏はまだ始まったばかりよっ!!!

トマトだけに~

はい

リコピンリコピン


今日朝ご飯

ワサビおにぎりと明太おにぎりよ。

ワサビって言う割りにはぜんぜんピリッとこないんですけど。

カモン!モアホッツ!って感じね。

デトックスウォーター

スイカキュウリとのウリ科でまとめてみたわ。

スイカキュリーウォーター

のものは良いわよ!

海外に行ったときレストランでお水欲しいとき

お水ちょうだいって言うじゃない。

そうするとだいたいボトルの有料の水なのよね。

Sodaウォーラーが来ることもあるから、そうだそうだ!

炭酸のが嫌だったら

Stillウォーラーって言ったら

普通ボトルウォーラー炭酸じゃないのが来るわ。

Tapウォーラーって言ったら水道水ってことになるので、

これは無料で持ってきてくれるわよ。

学生時代の頃、お金いからよくやってたわ。

ま、海外から慣れてない生水は気をつけて欲しいところね。


もくもくもくようび!

ビックリした?

生きてる証拠やね!

すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2017-07-21

ぎりバブル世代なので「ウルトラファインバブル💭」にバブみ感じる

2万円の洗濯機20万円の洗濯機の違いを説明できる店員はいない。

コリオリの力がどうとか訳わからないこという店員よりは「あったかブーン💨」より「ナイアガラビート🌊 」が最強!と言い切る息子の方が説得力がある。

必殺技としては「プラズマクラスター💥💥💥」のほうが効きそうだけどな。

2017-07-09

おっさんが初めてエアロビをやった

ジムに行き始めて、別世界と思っていたエアロビに始めて挑戦した。素人からスタジオの端っこのほうを陣取る。音楽ビート指導員さんの掛け声に乗って手足ふりふり。そのうち「フゥー❤️」とか「イェーィ‼️」とか別の声が聞こえて、ああ、これは客も合いの手を入れる文化なのだなと思い、慣れないながら合いの手を入れたら「ぅふうふーん❤️」みたいになってしまった。後で聞いたらどの合いの手もかかっている音楽の中のもので気まずい思いをした。明るくハイタッチしてくれたお姉さんがやけに眩しく見えた。

2017-07-08

https://anond.hatelabo.jp/20161127214349

The Orb - Orblivion (1997)

アンビエントテクノと言われて思い浮かんだのはこれだけど、リズムビートがあるので就寝や瞑想には合わないか

電子音ではなく、YouTubeにたくさん転がってるマイクで録音した自然の音、環境音もオススメ

Relaxing Nature Sounds あたりで検索

2017-06-29

晋平太vsT-Pablow、T-Pablowをカッコよかったと褒めるヘッズとダサかったとdisるオタク

今週のフリースタイルダンジョン晋平太vsT-Pablowにおいて、

バトル中の晋平太とT-Pablowのボディタッチ(どちらが先に触れたか映像ではわかりにくいが、詰め寄るT-Pablowを跳ね除けようと思わず晋平太の手が出たように見受けられる)が口火となり、

T-Pablowのライムは「ビートもクソもない」バチバチの罵倒になり、さら晋平太の胸ぐらを掴むあわや乱闘という事態になった。

これを受けてT-PablowのTwitterアカウントには「ダサいことしてんじゃないよ」などと捨て垢を含めクソリプが飛ぶこととなるが、

それと同時にT-Pablowをカッコよかったと評するアカウントも少なからずいた。

(アイコンを観る限りオタク層とは真逆若者であることが伺える)

こういう反応の違いを観るに、オタク非オタク(ウェイ系)の考えには相当な断絶があるように思えてしまった

2017-06-26

ヒップホップは今、どんどんキモくなっている。

キモくて、そして最高にクール音楽になっている。

Like - Mushroom Cloud

https://youtu.be/P3F9fA30PZA

聴いてるだけで、幻覚が見えそうなぐらいの酩酊感を覚える。それでいてどこか叙情的。

後半から入ってくるラップのねっとりしたグルーヴも、また良い。

Thundercat - Them Changes

https://youtu.be/GNCd_ERZvZM

ビヨンビヨンしたベースが印象的。対照的に、ボーカルは爽やかでエモい

リーミーな中盤から再びビート回帰する時、現実に引き戻される残酷さを感じる。

そして、アウトロピアノで静かにアツくなる。

Sampa The Great - April

https://youtu.be/OSHr80R12oU

ラップグルーヴがもはや崩壊している。

ビートからは「凶悪さ」みたいなものが感じられる。

Onra - Like The Seasons

https://youtu.be/vtzYqBs4bLE

中国歌謡曲を大胆にサンプリングしながらも、ビートは激重。

悪夢が見れそう。

Aláfia - Mano e Mona

https://youtu.be/8ZPvF1LB434

まさかの5拍子。エキゾチックパーカッション、黒魔術のようなボーカル

中盤からちょっとジャジーになっておしゃれ。

2017-05-10

見えないものを見ようとしろ

http://www.quercuswell.com/entry/baddrummer170502

ドラマーが下手なバンドはとても残念~BUMP OF CHICKEN編~ - きゃすのキラ

このウザいブログたから勢いで書いてる。

オレはBUMPが好きだがファンではない、CDも持ってないし、レンタルで借りた音源もどっかいった。

んで、これ書いた奴はどうかしらないが、ドラムギターもそこそこ演奏する。素人よりはテクニック難易度だとか、上手い下手がわかる。

ドラム重要というのは一理あるけど、

「16ビートのところが8ビートですよぉ」じゃねぇよ。

打ち込みに合わせて叩いたりしてんだから、そんなことあるあるだし、SEぐらいに思っておけばいいじゃん。

というか、過去音源も持ち出して

音が汚いとか、グダグダとか……

馬鹿じゃん、それがいいんだよ。

だったら、ドラムソロ動画でも見て抜いてろよ。

そんで終いにアフィのリンク貼るとかクズ

え、じゃあ、お前、大好きなレストランメニューに誤字脱字があったり、英語文法ミスがあったら行かなくなるのかよ?

そういう事言ってるのと同じだよ。

見えないものを見ようとしろ

2017-04-09

今日渋谷で5時

釣りをするつもりはない、先に書いておこう。うんこは漏らしそうになったがギリギリセーフだった。お前たちのそういう期待には応えられない。俺の衣類は無事だ。

俺が問題視しているのは渋谷駅構造だ。お前らは渋谷駅周辺で便意を催したときにどこに向かうだろうか?

20年ぶりに渋谷を訪れた俺は適切なトイレを見つけられなかった。危うく漏らすところだった。お前らは思うだろう、漏らしていないならどうでもいいじゃないか、と。

違う。

漏らすのはある一線を超える行為だ。

ユリウス・カエサルにとってのルビコン川だ。

昭和16年の日本にとっての真珠湾攻撃だ。

誰にでもpoint of no returnがある。軽々しく越えてはいけない一線だ。うんこを甘くみるな。お前の括約筋が担っているものは決して小さくない。ロンドンにはビッグ・ベンがあり、お前の腸にもある。人が飯を食い生きていく以上、当たり前の話だ。

ロンドンビッグ・ベンは時を刻み続ける――お前の腸内も同じだ。

うんこ時計の針とは違う。ただお前の体を通り過ぎ、いつかは出ていく。

その時、お前はどこにいる?

トイレを見つけやすい街とそうではない街がある。渋谷うんこのできない街、それでいいのか?

工事の終わらない駅として知られる横浜で、俺はうんこに困ったことがない。トイレ場所は変わらないからだ。

俺の直腸横浜で勢いよくうねり狂う――そのための場所があるからだ。俺の肛門活躍できる場所があるからだ。便がほとばしる――俺の身体を飛び出していく。俺の消化器が奏でるビートが、TOTOの白い壁面を鳴らす。直腸を駆け抜ける放出感。誰もが知る、あの満足の瞬間だ。

だが渋谷は違う。

トイレが見つからない。俺の知っていた場所にはない。それでいいのか? 本当にいいのか? お前たちはどこでうんこをする? お前たちの菊はどこで花開く?

主語が大きいことはわかっている――だが、渋谷うんこに冷たい街だ。いいのか? それでいいのか? 誰もうんこと無縁ではいられない。渋谷うんこ必要ない――そうかもしれない。だが、うんこ排除することは人を排除することだ。

人を排除する街に、どんな未来があるというのか。

去年から最近かけておれが執拗に見続けたyoutube(音楽)

気に入ったものを繰り返し見続けることがある。

一日に5回とか。それが数週間。

子供が気に入ったアニメ絵本をずっと見続けようとするのによく似てる。

まあ、そんな音楽です。


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JUNGLE FUNK

https://www.youtube.com/watch?v=0_JJqdWSJuA

リヴィンカラーリズムセクションの 2 人と Vinx のユニット jungle funk の曲 "TORN"。

ひたすら美しく切ない。

ウィンビッシュベースデリカシーのある美しいコード進行を多彩なパターンでメロウこなしているが、

ガっと行くトコはきっちり行ってて、甘さだけにならないのが本当にうまい

パーカッション(壺かな?)のオーガニックリズムが、控えめだけど強いビートを一貫して曲に与え続けている。

そして、歌とコーラスワークの美しさにおれの涙腺は何度でも崩壊するわけです。


ちなみに、エリックゲイルズがギターを弾くインストバージョンが下記。

これも良い。

ウィンビッシュが弾いてるところが見れるのがうれしい(凄すぎて何やってるかさっぱりだけど)。

ゲイルズはキャラは粗暴なのに美しいギター弾くよね。

John Page Classic Presents “TORN,” featuring Eric Gales, Doug Wimbish & Will Calhoun

https://www.youtube.com/watch?v=WeefVD1668w


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Chantae Cann All I do Cover Live HD

https://www.youtube.com/watch?v=i5liTAUdFHQ

最近あんまり参加してないっぽいけど、スナーキーピーの鍵盤の人として知られるコリーヘンリーライブ

見どころはシャンティカンの歌!歌!。スナーキープロジェクトでもよく歌ってるけど、それほど

アピールする歌い手には見えなかったんだよね。けど、こっちは本当に良い。

ちょっとチャイルドボイスで、べったり歌い上げる感じにならない乾いた感触ステキ

バックは結構いかつい演奏してるのに、そこからさらに2歩も3歩も前に出るパワーもさすが。

それこそ何度も聴いたけど、後半のロングトーンは何度聴いてもドキドキさせられる。


下のはたぶん同じライブの別な曲。これも上とセットでずっと聴いていた。

歌に加えてダルシマーソロもクセになる。

Cory Henry Plays Gnarles Barkley's "Crazy" feat. Chantae Cann

https://www.youtube.com/watch?v=xp8UCpHk-vk


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North Mississipi Allstars - Turn Up Satan

https://www.youtube.com/watch?v=p1rLGrLAXQ0

NMA のブギ

一見何のひねりもないミドルテンポブギのようだけど、現代的な工夫が多く盛り込まれていて退屈させない。

逆かな?。今時のポップソング典型的ブギのリフを再利用して見せたのかもね。

いずれにしてもそうした要素を中毒性高くパッケージした NMA の手腕はさすが。

ギターソロ開けにリフに戻ってくるとこなんか立ち上がって踊りだしたくなる。

使い古された何の変哲もないギターリフが強烈な輝きを取り戻す一瞬と言って良いと思う。


ルーザーディッキンソンは本当にうまい人で、ブラックロウズのこの曲も執拗に聴き続けた一曲

後半のソロは何度聴いても胸に刺さる。

The Black Crowes - Oh Sweet Nuthin'

https://www.youtube.com/watch?v=lf9-BCix4io

2017-03-02

ロマンポルノリブートプロジェクト『風に濡れた女』を観に行って

 人生で一度くらいは成人映画映画館で観てみたいと思い、偶然見た予告編の軽快なアクションものっぽい雰囲気にひかれて『風に濡れた女』を観に行ってきた。

 1回きりの鑑賞で見落としや聞き逃したところもあるだろうけど、ひとまず思ったことをネタバレ含みで長々ダラダラとここに書いていく。点数をつけるわけでもないし、正直映画は年に1回観に行けば多いほうで、目が肥えてるわけでも感受性豊かなわけでもないことは先に述べておく。

映画本編に対する感想

主だった演者に対する感想

  • シオリ(演:間宮夕貴)
    • よく見るとややファニー寄りな顔立ちに、勝ち誇ったような表情が作中で映えていた。がらっぱち口調で声もかすれ気味に話していたので序盤は時々台詞が聞き取れなかったが、そういうのを含めても野性味のあるシオリはこの人しかいなかったんだろうなと思う。
  • コウスケ(演:永岡佑)
    • いい意味で顔よりもくすんだいい声だなと思って演技を見た。上手く伝わるかはわからないし人の顔を品評する意味は全くない表現なのだが、黒々としてはっきりスッキリとした眉と瞳をしたコウスケの目元と、うっすら茶色混じりでフリーハンド描線を重ねたような粗いシオリの目元は、続けて映されると対照的でハッとさせられた。

あと、役名と個々の俳優名前合致できなくて申し訳ないけど、サーファーの彼はいい味出してたと思う。

印象に残ったシーンなど

結構とんちんかんなことを言っているかもしれない、本編以外に対する感想

2017-02-26

Aqoursライブを見た21歳の普通星人は何を想うのか

ラブライブ!サンシャイン!!ってあるじゃないですか。

主人公高海千歌ちゃん、先輩スクールアイドルμ'sに憧れつつも、彼女たちのように「輝く」ことなんてできないよ…と悩み続けていたのが記憶に新しいです。

彼女言葉には、本当に人生リアルが詰め込まれています

「私ね、普通なの。

私は普通星に生まれ普通星人なんだって。どんなに変身しても、普通なだって、そんな風に思っていて。それでも何かあるんじゃないかって。

思ってたんだけど。気が付いたら、高2になっていた。」

失礼な言い方ながら、こんな記事を読んでいるあなたのことでしょう。ぶっちゃけそんなに成功した人生を送ってるような方じゃないと思います

年収が1000万、大切な人がいる、学歴、職歴、持ち家、彼氏彼女、人の価値を人が決める上でのステータスは各々が違います。それが高ければ低い人もいる。その高低で優劣をつけ、普段生活で「アレよりはマシ」と比較し、なんとか穏やかな生活を送りたいと無意識に思っている。私は22年目の人生で、少ないながらも様々な本やドラマを鑑賞し、そんな人生を送っている人がほとんどなんだろうなと思いました。

年収1000万、大切な人がいる、学歴職歴etc... もしこれを読んでいるあなたが、これらのどれかを実際に所有しているとして、自分こころに問いかけてほしい。

本当にそれで満足ですか?これまでの人生は胸を張って「満足でした」と即答できますか?

私はできません。

中学でそこそこ勉強を頑張って、そこそこの高校に入り、大学でもそこそこの大学に入り、来たる6月に23回目の誕生日を迎えて23歳になります

昨年は海外留学も1年経験しました。多くの人とも言語を超えて交流をした気でいます

来年から就活が始まります。きっと、そこそこの企業に入るのでしょう。よくわかりません。

前置きが長くなりました。

これを読んでいるそこそこの人生を送るあなたにもうひとつ質問です。

本当に輝いている人をその網膜が捉え、脳裏にその映像が映し出されたとき、人はどうなると思いますか?

私の経験上、それはあまりにもあっさりしたものでした。

応えは、「受け止めきれない」です。

ラブライブ!サンシャイン!!の話に戻りますが、昨日2月25日(土)はAqoursの1stライブ横浜アリーナで開催されていました。

幸運なことに私も参加することができ、座席センターステージが近く、トロッコが通る通路真横という最高のポジションで、自分が本当にこんな席に座っていていいのかと思うほど。

結論から言えば、ダメでした。

はてな匿名ダイアリーで書くようなことでもないですが、私は本当にAqoursのある声優さん結婚したいと思っていますガチです。3年以内にLINEアカウントを交換するし、5年以内に結婚する。声優五カ年計画

そんなことを言いつつも、「やっぱリアル彼女もほしいよね」という訳で、先日「オタク辞める」宣言を発表したところです。

未だに携帯アルバムから声優画像が消えることもないですが、これ以上オタクみたいなイベントに行くのは辞めようという決意。

一方で、「某Aqours声優ちゃんと結婚したら、1stライブの話をされた時に反応に困る。要所要所でポイントを押さえ、共感しないと信用してもらえない。」という推測より、「Aqoursライブには行こう。あれなら顔も覚えられないし。」という理由で今回のライブに参加した次第です。

結論、甘かった。

ライブ開幕、某Aqours声優ちゃんホントかわいい

一挙手一投足、身体の頭からつま先、手の先の細かいところまで自分コントロールしつつも、ステージの上で持ち前の若さ経験を武器に誰よりも大きく振る舞う彼女

普段書かれているブログ文章のように、のびのびとして本当に自由。それでも、時折見せる20歳とは思えない刹那な慈しみの表情。本当に20歳とは思えない。

ライブ中盤。

トロッコを用いた楽曲で、某Aqours声優ちゃんが私のいるサイドへ。残念ながら私がいる方とは反対の、ステージ後方へと私の5m先で舵を切り、網膜キャッチする彼女はどんどんと離れていってしまいました。

おとなしく切ない曲調だったこと、そしてそのなかでも可憐に踊りながらも私から離れる彼女を見てふと、「あんなに仕草美しい人類は他にいない、絶対結婚したい。」と思う。これまで彼女に対して抱いてきた感情で、一番強かった。

「来てよかった。彼女パフォーマンスを見れてよかった。」そう思っていました。

ここまでは。

アンコール

2曲目の曲中で、メンバー全員がトロッコに乗り、こちらへと向かって来ました。

私の横には通路、つまりこれから視界に何も遮るものなくAqoursを観れる。ヤバい死ぬんじゃないかしかもこの曲だけトロッコスピードがやけに遅い。めっちゃ真ん前に来るやつ。

そうこうしているうちに、小宮有紗さんを先頭に多くのメンバーが目の前を通り過ぎるものの…私の方向から見えるのは正面ではなく、背中でした。

「それでもやっぱり声優さんってマジ綺麗だな。すげーわ。小宮さんとかあの茶髪どこで染めてんだろ、めちゃ綺麗。」とか油断していたところ、某Aqours声優ちゃんの番に。

かわいい

(某Aqours声優さんこちら側に向き渾身のダンス)





何もできない。

人は無力、何もできない。

まりにも私の手の届きそうで届かない頭上で輝く彼女の姿を見て、私は何も為すこともできませんでした。

地下ドル現場オタクみたいに「それ!」って言って指を指せばよかったのか、そんなことできない。思考が追いつかない。

μ'sのときはよかった。ステージの上にはライクの感情はあってもラブの感情を乗せることはなかったから。

南條さんを応援させていただきつつも、ラブな感情が芽生えることもなく、エモい時は「エモいなぁ。すげぇなぁ。」といったところで止まっていた。良くも悪くも。

Aqoursは違う。ステージの上には好きな人がいる。

好きな人がいれば、その動きに魅了され、感情の行き場がなくなる。

それを目の前でインファイト状態でやられたもんだ。無理、輝きすぎ。処理できない。

そしてその瞬間、初めて感じた「ステージ側の人間」と「ファン」の距離

これまで3年以内にLINE交換したかった私、今思えば本当に甘かった。この両者の距離感を近所にある小川を飛び越えるくらいの難易度だと考えていた。甘い、甘すぎる。

何故なら、ステージで輝く彼女に対して、こちらは何を披露するでもなければ生産してもごくわずかなものしかクリエイトすることのできない「普通人間」だからだ。

彼女の身振り手振りのひとつひとつには、幼い頃から鍛錬に鍛錬を重ね、養成所に入り私が想像することもできないであろうレッスンに耐え抜き、私の知らない場所時間にもレッスンをして、私がのこのこと大学スマホをいじっている時間にもバイトをし、私が暇だ暇だとぐだりながらバイトをしている時間にも練習をしていたその全ての結果が身を結んだオーラを纏っている。

その動きは、私のような普通人間では手に入れる、意のままに操れるような代物ではなく、それに手を伸ばそうとしても、ホーリーピークという事務所バンダイビジュアル子会社ランティスをはじめとして、様々な権利がその手を拒む。

そもそも、何の努力もこれまでしてこなかった普通人間と、私の経験してこなかったものを多く見て私の頭上で輝く人間が一緒になっていいはずがない。

だって努力してないんだもの

大学受験の頑張り?留学経験?そんなものケツ拭く紙にもなりゃしない。

海外留学で得た経験所詮蜃気楼みたいなもので、実際に今日あのシーンを脳裏に焼き付けた瞬間、それを受け止めきれることができなかった。

海外で得た経験なんか声優の前では無力だった、何も受け止めきれない、何も理解することができない。そんなもんですよ。

「私ね、普通なの。

私は普通星に生まれ普通星人なんだって。どんなに変身しても、普通なだって、そんな風に思っていて。それでも何かあるんじゃないかって。

思ってたんだけど。気が付いたら、21歳になっていた。」

からでも、変われるんでしょうか。

未だにくだらない下ネタを肴に男友達と笑いあえるメンタル中坊な私でも、就職までのあと2年で変われるんでしょうか。

結婚できないかもしれない。でも絶対結婚したい。」

そんなわけで、絶対一般人ではないであろう、熱愛結婚報道等でよく用いられる「(お仕事関係者だけど世間で言えば) 一般男性」になりたい、なろうと思いますバンダイビジュアルにでも就職しようかしら。そう思いつつも、帰りの電車自分の頭上で起きたことがフラッシュバックしてきては、「本当に好きなのに絶対に付き合えない。無理。輝いてるもん。」とこころの下の方の扉を開けた深海へと今宵も意識を沈ませるのでした。

明日から頑張りたい、変わりたい。そう思いつつも、その一歩を踏み出せないまま明日普通星人として横浜アリーナの1万人以上のファンのうちの1人と化して、流れるビート身体を預けたまま、明日へと運ばれる電車で気づけば自宅のベッドに全重力を任せて眠るだけなのでしょう。

ちなみに、今日の帰り際に友人に言われた一言

「某Aqours声優ちゃん、絶対今回のライブで人気出るよね。ライバル増えるよ、頑張って。」

これに関して一言

それは関係ない。

果たしてそのなかの何人が、今日私が感じたようなキモチを味わうのか。

ひょっとしたら、そのなかには幼少期から彼女のことを応援し、日の目が当たらずよくわからんスマホアプリのCMに出ていたり、ノルマが課された演劇舞台へと熱心に幾度も通いつめたファンいるかもしれない。

本当にありがたい、ここで必要なのは感謝リスペクト」。

ありがとうございますあなたのおかげで彼女の輝く姿を今日拝むことができました。

それでも誠に勝手ながら、本当に結婚したいと思っています

こんな気持ちになったのは、幼稚園の頃に同じクラスだった知代ちゃん(仮名)を初恋だとするならば、おそらく2度目。

本気です。

彼女舞台、まだ原石だった頃の彼女を見ているあなたは本当に羨ましい。時間は止められないと知って、君と早く会いたかったよ。本当に早く会いたかった

所詮ラブライブ!サンシャイン!!という大箱コンテンツの、しかアニメ放送からファンになった身。

マジで自分の身の程は重々承知してます

それでもやらなきゃならない。吐いた唾は飲まない。そこに関しては徹底して彼氏候補ナンバー1の座を意地でも奪いたいと思っています

満足した人生を送ってますか?という最初質問から普通の人として生きるまで。

現状、私はそこそこの人生を送っているものの、満足していません。

幸せは足元に転がっている」

そうです、そんなことは百も承知です。それでも彼女と笑いあいたい、対マンで。サシで。頼むよ。

本当に満足して生活を過ごしたい限りです、過ごすぞ。

そんなわけで、Aqoursライブが終わった明後日から生きられる自信がないので、どうすれば声優さん結婚できるのか。「声優さんになる」以外の回答ができる経験談をお持ちの方は是非ともコメントいただきたいです。飲みましょう。

あと、本当に最後の曲が終わってアドレナリンが出まくってたのか、一目散にステージからセンターへと俊足で駆け抜け、おまけに自分の腰の高さまでありそうなくらいにモンキージャンプをしてけらけらと最後まで満面の笑みを見せた彼女

本当に可愛い…と言うと思いましたか

ぶっちゃけ気持ち悪い」と思った。いい意味で。

4時間にも及ぶステージ映像なんかがありつつも、やっぱり3時間くらいはステージで歌って踊っているわけで。

いくらダンス好きだ、愛してると言いつつも、本当に他のメンバーを置いてきぼりにするくらい、アクセルベタ踏み最高速度を叩き出せるあのスタミナは心底恐れ入った。

3時間ライブをして、普段トレーニングをしてるミスチル桜井和寿さん。

彼もライブ中によく走るけど、彼女のようなスピードを出しているところは見たことない。おまけに、彼女は3時間のアクトを踊りきった後。

マジで怖かった。アドレナリン出まくってたんだね、表情からでもわかったよ。マジでテンション高かった、やっぱかわいい

もうひとつ言うと、アンコール衣装Tシャツ1枚。

マジで身体ラインが出ていたので本当に辛かった。アイドルといえど、公衆面前身体ラインを出すのはやめてほしい。

有象無象オタクに見られるの、辛くないですか?

最後に、こんな記事になりますが。

本日ハマのステージで素敵なパフォーマンスを見せてくれたAqoursメンバー18人の皆様。そして想い人の某Aqours声優さん

楽しい1日を本当にありがとうございました

必要なのは感謝リスペクト

私も、明日から輝きたいです。

2017-02-15

メイドラゴンOP

「なんだこの高揚感」

これはどっかで聞いたことあるなと思ったら、

オザケンの「強い気持ち強い愛」だ。

コードもそうだしイントロシンセのバッキングもそうで、

ブリッジに至っては「ブギーなビート」とかまくし立ててるし、

なんだかんだですごく楽しい

筒美京平ディスコティックを継承しつつ、

そこにLIFE期のオザケンのような異様にファンキーリズムが流暢に刻まれBメロ

(アニソンということもあってフュージョンっぽくもあるけど)

がぶっこまれている。

それに加え、アニソンらしく大胆な転調で展開を作っていく構成で仕上げられたこの曲は、

J-pop歌謡曲様式ファンクソウルを落とし込むことに成功した「Yellow Dancer」(星野源)以降のムーブメントをある種反映しているのかもしれない。

ちなみにけものフレンズOPにも往年のJ-popの影が見え隠れしており、この手の癒し系アニメファンの年齢層の高さを垣間見た気がする。

2016-12-20

http://anond.hatelabo.jp/20161220161559

40おっさんだけど、歌詞はせいぜいサビの部分をちょっと間違えて覚えてるくらいで、ほとんど鼻歌しか歌えないタイプだよ。

音楽の魅力は歌詞よりもリズムというかビートだよねって思ってるタイプ

邦楽洋楽ボカロ聴くけど、歌詞には興味ない。

2016-12-11

ピカドンってアニメ

小学校で見せられたなあ、1年生の時、体育館の大スクリーンで。

顔の皮がぶよんと剥がれて骸骨になる(うろ覚え)ところでアッて思って、それ以降ずっと目と耳を塞いで下を向いてた。

心臓バクバクして吐きそうになって、それ以降おしまいになるまで顔を上げたり、耳を塞いだ手を外したりできなかった。

耳を塞いでても音が入ってくる恐怖に対抗するために、頭の中で鈴木あみBe Togetherをずっと歌ってた。

終わったときみんなはすげーとかやべーって言ってたけど、私はビートゥギャーザビートゥギャーザと震えながら呟いていた。

そんなことしたせいで、そのあとBe Togetherを耳にすると原爆が落ちてくる恐怖でパニックに陥るようになってしまった。

大人になってもまだ再見する勇気が湧かない。

2016-11-13

俺にオススメ少女漫画を教えてくれ

最近読んで最高だったのは

皇帝っていうイチャラブ系と、

スキップビートっていうイチャラブ系だ。

基本的ヒロインが頑張る系が良い。

ウジウジ悩むのはあんまり読みたくない。

あんまりハーレムには耐性がないので、

王子様は1人くらいで良いぞ。

そんな感じだ!よろしく頼む!!

2016-10-09

http://anond.hatelabo.jp/20161008223611

× 砂糖大根じゃないほう→ビートじゃないほう→たけしじゃないなら誰だよ

○ 砂糖大根じゃないほう→甜菜じゃないほう→天才

2016-09-20

Google検索に無茶ぶりをしてみたら・・・ワイルドワイルドビート板」

ワイルドワイルドビート板」の検索結果

ワイルドワイルドビート板
約36500件

第1候補サイト2016年9月20日現在

ウェルカム トゥ BEAT(ビート)板 | WAO! English BEAT特設ブログ BEAT板

なんだか軽快すぎて中途半端ちゃらんぽらん雰囲気ブログがヒットしてしまった。

英語発生促進アプリ「ワオイングリッシュビート」の特設ブログで、。その名前BEAT板。

リンク先はそのBEAT板の「ウェルカム トゥ BEATビート)板」という記事

どうやら「ビート板」で引っかっかってきたようだ。

とりあえず読んでいくと、小野ほりでいがよくやっている様なゆるいキャラクターが掛け合いを行う形式で、ブログのコンセプトが説明されていた。

その、赤坂泰彦小林克也のミックスみたいな英人とハッチポッチステーションパペットみたいな髪型エマによる凡庸なやりとりを読み解いたところ、このブログ英語学習指南の他に外国人との話題作りのためのネタを紹介してくれるらしい。

美容」「エステ」「グルメ」など大人の女性ハッピーになれる情報

モテる男になるための「トレーニング」の秘訣や「必須アイテム」の紹介

ハンドメイド」や「食材」の豆知識

知られざる「歴史」や「スポーツ」の教養

の紹介の最後インド式英語ワンポイントレッスンを差し込むとのこと。

とどのつまりバイラルメディアってことか。

想像から遠く離れたサイトがヒットし、テンションが少し下がってしまったが、エマセリフである一言がやたらと気になってしまった。

ちなみにブログライターは「WAO! English BEAT」のストーリーで学ぶ

インド式英語ナゴヤ・マシーン」に登場するキャラクターたち。

もちろん私もライター



ナゴヤマシーンってなんだよ。

名古屋どっからきたよ。

架空キャラライターっていうのを見たのは進研ゼミ以来だよ。

万が一炎上したらなんかややこしいことになりそうだぞ、おい。

その他の検索結果(トップ3)

WAO! English BEAT特設ブログ BEAT板

ビート板 - Wikipedia

総括

ワイルド・ワイルド・ウエスト」という映画をご存知だろうか?

名だたる映画撮影監督を務めたのち「アダムスフミリー」で監督デビューしたバリー・ソネンフェルド

ラッパーとしてグラミー受賞を果たす成功を収めたのち「バッドボーイズ」や「インディペンデンス・デイ」への主演により俳優としても飛ぶ鳥を落とす勢いだったウィル・スミス

両者が当時大ヒットした「メン・イン・ブラック」に続くディザスタームービーとして手を組んで制作した映画が「ワイルド・ワイルド・ウエストである

スチームパンク調のウェスタン映画という斬新さと巧みなVFX話題を集め興行収入も上々だったのだが、内容は酷評されその年のゴールデンラズベリー賞を5部門も受賞してしまった残念な映画である

素晴らしいスタッフのもと、期待感を抱かせる派手な映像を用意しながら、結果的駄作烙印を押されたこの作品は、「なんか惜しい映画ランキング」が存在したのならばトップ10に食い込むだろう。

で、今回はこの迷作が引っかかることを期待したわけだが、実際は「ビート板」に引っ張られすぎた。

水泳関係するサイトが引っかかればまだ納得もできたが、トップ3のうち2つは学習教材のPRのためにつくられたブログである

季節外れのビート板を面白い判断した自分が憎らしい。

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