はてなキーワード: 戯言とは
「仕方ないだろうさ。ガンダムってのを見るとどうも喧嘩っ早くなるってね」
「戦いを美化し売り歩く!それに感化された者達が争うことで市場が盛り上がる!ロボットアニメとはそういうものだ!」
「戦争アニメ見てるからって自分たちが戦争することなんてないでしょう?」
「人は真似ることで学ぶ生き物だ。戦いを見て育ったものは戦うのが当たり前だと感じるようになる」
「おかしいかい?俺は親からガンダムを見せられたし友達もガンダムを見てたぜ。ガンダム見て育つってそんなにおかしいのかよ!」
「いい大人がいつまでもガンダムの話をしてるのがおかしいってんだよ!」
「すり替えないで欲しいな。僕たちがしてたのは戦争を賛美してるかどうかって話だったんじゃないのか」
「結局それがガンダムの話だと言ってるんだろうがよ!」
「こういった連中が増えると、ガンダム見てるってだけで戦争好きの人間みたいに思われちゃうんで参っちゃうね」
「いつも嬉しそうに言い争いをしておいて何をいけしゃあしゃあとッ!」
「愚かだ愚かだと繰り返してるだけで批判してることになるのかよ!」
「正義の有り様が一つではないと伝えること!それが監督の目指したガンダムなのです!」
「聞き飽きた戯言をさ。結局いつも新しいのが偉いんだってミーハーみたいな話しかしてないのにね」
「どうにもアニメの方々には、人を争わせることが見ているものに心地よい景色になる、そういう思い込みがあるようなのですよね」
「じゃあなにかい?ロボット並べておいて延々畑でも耕して50話過ごすってかい?」
「そうやってまたすぐ極端な言い方をすればいいと!」
「言葉尻の揚げ足取りに走るのね。そういうの、痛い所を疲れた証拠だってご存知?」
「ロボットアニメってなあいつもこうやって喧嘩してるイメージしかないんだがねえ実際」
「必死な姿は美しいってか」
「命が燃えるのが美しくてそんなに悪いのかよ!」
「現実の戦争では、そういった輝きに踊らされて命を踊らされた人が大勢いるのよ」
「じゃあなにかい、そうやって散っていた人達を小馬鹿にするような話だけずっとしてたら満足なのかよ」
「戦争賛美だとどうしても言われたくないならそうするしかないだろうね」
「結局さ!他人にどう言われてるかばっか気にし過ぎなんじゃないの!」
「自分の価値を自分で決めろなんて簡単に言いますけどね、人間は一人じゃ生きられないんですよ」
「君はまたそうやって話を大きくすればいいと!」
「やだやだ。言い方がちょっと違うだけでずっと同じ話をしてるよ」
「ガンダムについて語るとはそういうことだ。諦めなさい」
「時間が惜しい。私はもう寝るよ」
独立行軍で生きていけない人たち。
君らはなぜか勘違いしてるようだ。
それが弱さでなくて何であろうか。
集団で狩りをするシャチは、群れなければ生きていけないから群れる。
たった一匹で過酷な海に立ち向かう力があるなら、最初からそうしてるさ。
それは君の友達力という力が高いんじゃなくて、周りの人に支えられてるだけだ。
友人がいる人よ。
無いだろうね、だって子どもの頃から友達なしの生活なんて考えたこともないのだから。
補助輪なしで自転車を漕いだことがないなら補助輪を外そうとは思わないよね。
仲間と絶交しろとは言わないから、彼らと距離を置いて、数週間生きてみろ。
そうすれば「依存先が多い方が自立」とかいう戯言にすがらなくても良くなるから。
「だったら支柱に絡まる朝顔の方がヒマワリより自立してることになるよな…」 ってな。
頭ん中の架空の他人の顔色をいちいち伺うような軟弱者は、弱いロジックに絡め取られる。
大衆はみんなと力を合わせてる証拠が欲しいだけで、シェアされてるなら中身は何でもいいのさ。
だから他人の顔色を見て答え合わせするたびに、人は独力で考える力を失っていく。
でも才能の大小はあれど、誰にでも “ひとりぼっち” の力を身につける希望はあるはず。
孤独な人生にチャレンジする勇気を振り絞って、成長へと踏み出せよ。
足踏みしてる時間が長いほどサンクコストは積み上がって、自分の弱さを正当化したくなる。
ただ、やれ。
おそらく同じように悲しい思いを多数させた、婚活失敗男性n=1の感想。
・そもそも婚活に参加する男性、異性とのコミュニケーションに慣れていない場合が多いです。初対面の緊張感の中、事務的な確認をするのが精一杯なのですよね。
・プライバシーや安全の観点から、特に女性には踏み込んだことを聞いてはいけない、というブレーキはあります。(相談員とか解説本からも大抵そういう注意がある)
・どうしても仕事の話をしがち、聞きがちになるのですがほとんどの女性は乗ってこなかったですね。
外に話せないことは多々あると思いますが、こちらは純粋に他の分野、業務内容は興味深い話題なのですが。。
・自身を開示しても相手の食いつきが悪いとそこで話が止まってしまうんですよね。そこで相手が答えられそうな別の話題に移す、を繰り返していると事務的なやり取り感がでてしまいます。
・話があまり弾まなかったな、と感じていてももよほど不快でない限り、次回の申し出はしました。もれなく2度目はありませんでしたが。
好きになるも否も双方判断に至る関係性が全く構築されていない、という思いなのですが。"私程度の女なら好きになると思われてる"という感想を持たれるというのは学びがありました。
・"相手に興味を持てるように色々聞いてる" 私の場合これすらほとんどなく、一方的に苦しい質問を投げがちだったので、増田の姿勢は良いと思います。
・ただ増田がテンプレにウンザリしたのと同様に、相手側もひととおりテンプレもこなさずいきなり雑談?と思っている可能性はあります。
テンプレな話題に対して、そこで醒めずに広げるような返しができればもう少し雑談も弾むのではないでしょうか。
・ごちゃごちゃ書きましたが失敗した人間の戯言であり、自身の経験の思い出と愚痴でしかないです。それなりにお金と時間と精神を消耗したので。
「船頭多くして船山に登る」の一言で終わる話だ。
組織の運営方針について構成員が全く理解していない状況は問題だが、「どういった方針を定めるべきか」についてを全員が考えることほど無駄なものはない。
「経営者サイドが運営方針について悩んでいるのだから、それを全員に分かって欲しい」なんて言うのは甘ったれた無意味な行為だ。
「新人は給料が少なくて困っているから重役の方針も同じレベルに合わせて欲しい」ともしも言われたらどうするつもりなんだろうか?
「僕が大変だから同じように苦しんで欲しい」とはそういうことだ。
「そうじゃないよ。この組織がどこに向かいたいのかを共有するために皆が経営者として考えてほしいんだ」なんていうのは、本当に全員が経営者の組織であって初めて成立する話だ。
何故なら、もしも末端の従業員が「経営者的な感覚で考えたのですが」と方針を打ち出したとして、それは組織の中のどこにまで届くのだろうか?
きっと何の影響も及ぼすこともなく、「下っ端が戯言を抜かすな」と握りつぶされるだろう。
ならば、経営者感覚を持つというのは組織として完全に無駄なのだ。
「自分が考えたことが、形になる」と思えるから人間は真剣に考える。
真剣に考えもしないならそれに脳のエネルギーを使うことは無駄でしか無い。
「経営者感覚を皆に持って欲しい」と思ったとき、それが単なる甘えでないのなら、自分が経営を相談できる相手をちゃんと雇うべきだ。
無駄金くらいの嘘つきだらけではあるが、彼らには彼らなりのノウハウが有る。
経営について何のノウハウもない従業員に無駄な考えを巡らせ、その時間で学ばせるべきだった本来のノウハウを蔑ろにするぐらいなら詐欺師まがいの連中に試しに金を渡してみるほうがまだマシなのだ。
何故なら、無駄な考えを巡らせる時間は従業員を遊ばせているだけであり、それは人件費の無駄であるだけでなく、成長機会の剥奪でもあるのだから。
経営とは結局のところは金勘定でしか無いわけで、対して実務とは様々な要素が絡み合う複合的なものだ。
実務の持つややこしいあれやこれやを経営に持ち込みすぎると、組織の運営方針はグチャグチャにこんがらがって迷走していく。
経営は投資と似た側面があり、下手に動かずにドッシリと結果を待てることが重要になる。
対して実務は小さな改良を何度も繰り返していく必要があるものだ。
もしも経営に小さな改善を持ち込もうとすれば、それは小さなムダを削るために大きな時間をかける巨大なムダへと繋がりかねない。
逆に経営のような単純な物差しで実務を測ろうとすれば、それは小さくこじんまりとした競争力のない仕事や、逆に実現性のない巨大な夢に向けた片道切符へと繋がっていく。
組織の中で果たすべき職務にはそれに適した考え方が必要であり、それらは時に切り離して考えるほうが上手くいく。
誰もが同じ感覚を持った組織というのは脆弱なものであり、経営者サイドのチャチな孤独感を癒やすために組織の色をやたらと染めたがるのは弱体化しか生み出さない。
経営者感覚を全員に持ってもらおうとするのは絶対に辞めた方がいい。
もう一度いうが、組織規模が5人程度で全員が共同経営者ならばそれでもいいだろう。
だが、組織の中に経営者ではないものがいる組織で、経営者でもないものに経営者感覚を求めるのはやめろ。
むしろ経営者感覚では測れない見方をしてくれる相手の存在を維持し続けるために、下手に経営者感覚を持つなと伝えていくべきだ。
何度も言うが、くだらん「皆が僕と同じことで頭を悩ませて欲しい」という考えに囚われるのをやめろ。
FC東京を半年応援してきたなかで、鍵アカTwitterで連投しようとして失敗したもの。
せっかくなら少しでも読んでもらえる機会が多い増田で。
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勝てないチームに「勝ち点3しかいらない」とか、両者にとってつらいだけやん。
PDCAを回せばいいんだけど。
そもそもゴールは何処かと考えて「もしかしたらクラブの収益アップじゃね?」と簡単に調べてみた。
起点としたのはmixiがFC東京を子会社化した2021年12月の記者会見。
https://www.businessinsider.jp/post-247816
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厳密に数字を発言していないが、年間売上高100億円目標と読み取れる。
コロナ禍だった2021年は47.7億円、利益は2.3億円の赤字。よく耐えた方かと。
現段階で数字はないが過去の営業収入推移を見てる限り50億円以上は固そう。
https://cieloazul310.github.io/jclub-financial-table/club/fctokyo/
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決算から見ると、(コロナ以前2019年)収益の半分近くは広告料24億円。ついで入場料は11億円。
それぞれの伸び率は同じぐらい。2011年は広告料13億、入場料5.5億。雑な言い方だけど、約10年でどちらも倍に。
現状50億を100億円と倍にするのも、”無謀”とはいえなさそう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/FC%E6%9D%B1%E4%BA%AC
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売上高を倍の100億円にするために、重要なのはファンの獲得と維持かと仮説。
仮に有名選手を呼んで広告料やグッズ販売をバンバン上げたとしても一時的、属人的であり何十年と経営を続けるクラブとしては微妙なのではないか。
異論には、じゃあ誰が呼べる、呼び続けられるか。純資産25億ぐらいやし。
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ファンの獲得で、FC東京は他クラブと比べて”東京”という利がある。
少子化の中、東京の若年者人口は増えていると聞く。都内の交通網も充実しており、ファンが増える伸びしろがある。
主要株主のmixiはスポーツ事業に注力しており、FanstaはじめDAZNや飲食店HUBと提携。区内への訴求にも期待できる。
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ファン、サポーターの獲得の伸び代がある中、具体的な戦略は? ……知らんがな。
この1月からJリーグ観戦している私は、御多分に洩れず「日本代表は皆んなで応援したい」1人だった。
なんでJリーグを観るようになったかは個人的理由で、仕事柄で会話の幅を広げたいから。参考にならない。
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どの分野も似てるが、こちらの業界に入っていただくというのは難しい。ただ、増え続けていることを大切に!
サポーターの劇的増加が望めないなら、次はサポーターの維持、変わらぬ応援が重要。
これは「グッズで買い支えろ!」ではない。物販収益はせいぜい5億円以下。
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広告出稿側からすると「購買の可能性が高い層」に周知したいはず。
都内の平均年収は440万円。全国平均350万円と比べると「購買の可能性」は低くはない(出費も違うので厳密ではないが)
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次に、広告料の為のサポーターに重要なのが「クラブに好意を持ってもらっているか」か。
「クラブに好意を持ってないサポーターがいるのか?」と以前の私なら疑問を持っただろうけど。たぶん、いる。
監督や運営に文句が多いサポーターはSNSなどで可視化されやすい。これは広告の価値を下げるはず。
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やっと、冒頭のツイート『勝てないチームに「勝ち点3しかいらない」とか辛い』に話が戻る。
ゴールをクラブ収益倍増とし、東京都内の現サポーターに愛される必要があるをPDCAのプランにした場合、ドゥは「勝ち点3を取り続ける!」ことになる!……わけない。
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ここからは更に戯言が増し、FC東京及びJ1観戦3ヶ月の超にわか者な私のイメージです。
FC東京サポーターは、選手が揃っているのに活躍できていないことが歯痒いのでは?
去年から就任したアルベル監督はポゼッションサッカーを目指してチームを作ってきたらしいが、ど素人の私が見ても疑問がある。
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結果が出せない中で監督のコメントは選手の状態(怪我や代表戦への参加)や、連戦や移動距離など、言い訳にならないと言いながら言い訳が続く。
また、監督が目指すサッカーがあるらしいが具体的な説明がなく、サポーターは応援が難しい。
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このような「知らされてないけど、負けや不甲斐ない試合が続く」状況だと、サポーターとしては監督、運営に不満が積もるのではないか。
「勝ち点3しかいらない」とは無茶な要望ではなく、他に応援のしようがなかったからではないか。
ここでクラブのPDCAのドゥは、サポーターへの可視化としたい。
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クラブからサポーターへの可視化。勿論、ライバルクラブに有用な情報も開示せよというのではない。
目指しているサッカーは。状況によりこう戦った。結果がこうなったので課題は何か、など。
時には「敗因は監督である私だ」と言ってもいいはず。場合によりサポーターは好意的に受け止める気がする。
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次に、サポーター側。
あくまで目標がクラブ収益倍増100億円に対してのドゥとして、クラブに悪態をつかないことではなかろうか。耐え忍び、建設的な言葉でクラブに意見を届ける。
ネガは広告出稿側にも同じ東京サポーターにも良いことは少ない。
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長いツイートになりました。
「監督変えろ」とか「あの選手はいらない」とか、そういう発言を見てて。
本当に? 誰がそんなこと言えるの? 何を目的、目標にして言ってるの? と、疑問を抱いての投稿でした。笑顔で応援したいね!
それが今日では AtCoder の影響?なのか知らないけど(なぜか濁す)門戸が広まってしまって、下は中学生、上は中年やそれ以上の年代からもはじめる人がでてきてしまった。
もともとの分野も東大理情や東大理物、医学部などのエリートがやってたんだけど、最近は分野問わず、なんだったら高卒なども参入してきた。
そんなクワイン文も知らないやつらが今は競技プログラミングやってるんだよな。俺の時代にはクワイン文みんな知ってたよ。周り東大生ばっかだったし。
というかもっと『プログラミングコンテストで世界大会にも行くことになる先輩』や『イェールで博士とった神学者』や『8カ国語を操り在学中に旧司法試験に合格した大学教員』とでも雑談なり相談なりすればいいのに、最近の第4世代以上は誰ともわからんTwitterで人生相談してるんだよな。
なんで? 普通に生きてたらそういう人たちと相談する機会くらいあるよなあ。おかしいなあ。
まあ、こうなってしまったのも俺らの責任だよな。俺が責任持って終わらせますか、競技プログラミング。
外資ITに入社させるための活動はじめるから。外資ITだけが人生じゃないけど、まあこのあたりの高みまでが人生のチュートリアルだよな。競技プログラミングなんてガキのお遊びでいつまでもチュートリアルしてないで、来いよ高みに」
というふうにしか読めないんだよな。すみませんね、文章読解力終わってて。でも競技プログラミングが趣味の30代無職の戯言だから許してね。
夜に一人で起きてると色々モヤモヤしてよくない感じがある。
ヒマになると仕事とかキャリアのことを考えてしまうから、書き散らそう。
年齢だけは中堅社員で、でも周りと比べて評価も出世もイマイチだから役割は中堅じゃなくて、年上社員には「まだ若いって」と言われ、上司には「焦らず長い目で見ていけ」と言われ、そうは言っても焦りが募るからモヤモヤしてため息ばかりで。
上司にはどうすれば評価が高くなるか相談して、アドバイスに従って1年間やってきたけど、今年度の役割説明を聞く限りでは評価は変わらなかったんだろうな。評価のフィードバックはまだ分からないけど。
まあ、アドバイス通りに実践できたかどうかは上司が判断することだとか、言われた通りにやるだけだと評価されないとか、いろいろあるのは分かってるけど、さすがに疲れた。
昇格から縁遠くなって何年経ったっけ?数えるのも気が滅入るわ。
辞める辞める詐欺で数年経ったから、そろそろ腹括らないとなと思いながらまた数年経ちそう。
年度が変わってから家でため息が増えた気がする。元からかもしれんけど。
愚痴ったところで状況は変わらないから行動しないといけないよな。とか普段からこんなこと考えてると、仕事のときも言動に表れてそうな気がするな。
そういうのも評価に影響してそうな気がする。
そういえば、社会人になりたての頃はなんだかんだ言って希望は持ってた気がする。
これ投稿したら気持ちを切り替えて明日から頑張ろうとか思ったけど、こんなんで頑張れる気がしないから詰んでるかもしれない。
若い頃、こういうおっさんにはなりたくないと思っていたおっさんになりつつある気がして、そういう無気力人生だなぁ。
世の中にはもっと大変な人とか、もっと思うようにできない人とかだっていることは分かってるけど、それで割り切れるもんじゃないんだよな。
こんなこと考えてるのは、心の底では納得してないし拗ねてるだけなんです知らんけど。
世の中のこと分かってて、自分を客観視できてると妄想してるおっさんの戯言に付き合ってくれてありがとう。
そろそろ寝よう。
左と右で分かれられるほど出来のいい政策出せないのが今の左側に置かれてる人達で
まぁぶっちゃけ今の右側に置いてる人達だけで右と左を担当できてるからこそ『なんだアイツら…なんだアイツら!?』ってのが左側に置かれている。
そしてそれを長い間左側の漬物石にしちゃったから右でも左でもない“なんだアイツ”派が確立され、それを見ていた人たちも『え…これが左なの…?』という感想を抱かせるようにはなってる。
そしておしゃれテロリストを量産しても彼等になすりつけこそすれ、誇っていいものではない戯言をガチャガチャ話して現実から目を逸らすことになる
少なくとも“支持したいと思えるような内容”でも“この人だけしか言ってない内容”でもない“飲み屋のおっさんがそのままテキトーこいたことを真実だと思いながら話してる相手にしちゃいけない人たち”として扱われる。
批判が来ることは火を見るよりも明らかであるが、あえて吐き出させてほしい。
仕事でやることがなさすぎて辛い。
境遇としては、たびたび噂になる追い出し部屋や窓際族に近いと思う。
私の場合、やらねばならないことはあるが、すぐに終わらせられる仕事ばかりだ。
時間をかけて仕事するのも馬鹿らしいので、やることはやって適当に時間を過ごしている。
ただ一応、繁忙期がありその時期はせっせと働いている。
本当に忙しい人からすれば、楽して稼いでいると思うだろうが、決して楽ではない。
かの有名なひろゆきさんから言わせれば、仕事せずに金貰ってるから最高でしょ?しがみつけ、
同じ境遇に陥ったことがない人には、暇なのに何が辛いのだろうと疑問に思うだろう。
無駄に真面目であるが故に、暇なことに対して罪悪感があり精神的にしんどくなってしまう状態だ。
周りの人はせっせと忙しそうに働いているが、自分はただ席に座ってモニターを見つめているだけ。
ただ同じ部署と言っても、”現在の仕事場” では部署の人員は私しかいない。
どういうことかというと、本社で所属していた部署から分店へ飛ばされ、分店で同部署を仕事をしている。
本社は極めて忙しく、分店との仕事量の差(個人の仕事量の差)から、罪悪感に苛まれている。
忙しい本社から1人飛ばされ、分店の部署に関する仕事をこなす優秀社員と思われそうだが、
かと言って、仕事ができないから分店で飛ばされたわけではない(と思う、そう信じたい)。
分店には、ほかの部署もあり、いずれも(当然)団体を形成している。
そして皆忙しそうに仕事をしており、これまた自分との仕事量の差に罪悪感を覚える。
酷いときには、仕事しない哀れな人・給料泥棒、などと思われているのではと被害妄想してしまう。
(本当にそのように思われているかもしれない)
定時と同時にIDを打刻して帰ることがとても恥ずかしい。
同じような境遇の人、また全く逆の境遇(めちゃ忙しい)人もいると思う。
同じような境遇の人は、精神的に辛くなったり、仕事をやめようと思うだろうが、どうか気に悩まないでほしい。
同じような境遇で気に悩まない人は、どうかそのマインドを教えてほしい。
もし近くに私たちのような境遇の方を見かけたら、ぜひ何らかの仕事を振ってあげてほしい。
専門的な仕事は任せられないだろうが、自分たちの仕事を少しでも減らせればWin-Winだと思う。
私がこのような境遇に陥って早3年が過ぎた。
コロナとも時期が被り、また分店で孤独に仕事するといった状況も相まって、
これはそう。っていうか、経験あったら、バグ見た瞬間に仮説が幾つか立つ(立たないときもある)
仮説が立ったらそれを検証するだけでよいし、コード見たらわかることも多い
まあ、うちのプロジェクトはユーザーからの適当な報告で、再現試験を担当してくださってるテストチームでも何をどうしたらどうなるのかがわからないような報告が結構あったので言語化できないような作業を終わらせてお茶を濁すことも必要だったりしたが
・デバッグが早い人は仮説を持っている。
そのとおり。てか当たりがつかなかったら何も始められない。
そういうバグの時は遠い遠い外堀から埋めていくしかない絶望系のバグ対応を覚悟する
結果が出たときに何をするかわかってるというより、次のフェーズへ移行するために可能性を閉じてく感覚
そういう系のバグはだいたい厄介(とったメモのほとんどは意味をなさない。が、メモがあるのとないのでは大違いなのは同意)
よくわからん
事実と(仮説、予想)を分ける?
(事実と仮説)、予想を分ける?
仮説や予想の捉え方が違うんだと思う。
すべての仮説を潰すなんてことはできないのは承知の介なので、あり得そうな仮説を潰す作業を行う。
そも仮説に自信がなかったら、(ここは言語化難しいが)潰しつつ、他の可能性への拡張になるような検証を混ぜたりもしてた
確かにデバッグ下手な人は、「私はこれが原因と決めました。だからこういう調査をしてみましたが結果が出ませんでした。(この原因をもっと深堀したいので)アプローチを変えてみます!」
みたいなこと言う人が多かった。”自分で決めた原因”に固執しちゃうというか、それを潰して他の可能性へ調査を移すって概念がなさそうな
逆にマストなので、はあ💢 ? って思うんだけど実際に使えない(使わない)やつ多かったなぁ
成功体験というか、自分がツールAが得意だったらツールBは使わない(覚えない)とか
使えるツールは環境に寄るからLinuxとかは全然知らないけど、「このバグだったら(原因はおそらくこうだから……っていうと甘やかしすぎだからそこはぼかして)このツールでこういうログとか……」って言っても、いや、別ツールでこういう方向で調べますって言われたり。
逆にバグ取りうまい人は、(原因が想像ついてるので)ワンチャンこういうツールあったらいいよねって、存在確認したり、環境が許せば自作したりしてた。
あと、根本的なことだと、ショートカットとか覚えないとかそういうところ
これは反論したい
早い人ほど、絞り込みがうまい(はず)
パラメータに重みをつけて、最有力候補と次点を一気にかけたり、最有力候補とおそらく無罪とを同時に変更してみたり
バグの内容によって、(最短ではないにしろ)効率を考えて変更する
検証用のバージョンを作るのに8時間とかかかるんだぜ、20年以上前とかだけど。
一作業一仮説とかでお客さんが待ってくれるのうらやましい。まあ、最近はそんな馬鹿みたいに時間がかかることは減ったから、一作業一仮説でもいいしわかりやすいんだろうけど。
何にも整理できずに、一気に複数個所を変える馬鹿が多いのは同意
そんなことはない。が、熱しやすく冷めやすいという意味では同意
核心に迫ってってる状況で熱くなれないやつなんか、デバッグが上手くなるわけない。
n=1なんで、なんの説得力もないですが、
”気にしい”が多かったですね。多分人の顔色うかがって生きてきた人がデバッグ上手い。もしくは、ゴーイングマイウェイの天才。
両極端。どっちも変人
・ゴールデンとかにもCM流れるような製品の開発プロジェクトで
・開発部隊(コーディングするような人が50人とか100人とかぐらいの規模)の
・(各プロジェクトにフェイクも含め1~3人ぐらい存在する)こいつに聞いたら間違いない、こいつに聞いてわからなかったら仕方がないっていう人の次くらいのポジションに居た
男は暴力的だと女は批判するけど、男が暴力的じゃなかったらとっくの昔に人類は外敵にやられて絶滅してただろ
男が女を守り、危険を顧みず冒険し、技術を進歩させたからこそ、そんな戯言を吐けるだけの安全な社会を築くことができたわけで
「AI絵」の価値が定まっていない今のうちに裁判乱れ打ちして「AI絵の学習モデルに違法に収集した画像を使用するのは著作権法違反」的なサムシングエルスを獲得していかないと「安くて納期破らなくてリテイクにも五月蠅くないAI絵師」に普通にちょっとしたイラスト系の仕事根こそぎ持っていかれるぞ。
今は何となく「AI絵は危ないですよw」っていうノーエビデンスノーライフの戯言で躊躇してる企業が多いかもしれないけど、このまま時間が経っていけば企業だってアホじゃないから「AI絵、問題ないじゃねーか!」ってなってどんどんそっちに流れていく。コストが安いからね。自社で雇ってもねー絵師の食い扶持なんか知ったこっちゃねーよな。
なので、今のうちに「本当にAI絵を使うと危ない」っていうのをエビデンス付きで提示できるようにしとかないと、木っ端絵師なんか軒並み吹き飛ばされるぞ。エビデンスが出なくても「AI絵って今裁判しまくってるあれでしょ」ってなるだけでも多少は時間稼ぎができる。SNSはお気持ち表明で戦えるかもしれんけど、経済はお前らのお気持ちなんか汲んでくれない。
これはなんてことはない「オタクの独り言」を試しに書こうとしているだけである。
そこに高尚さも思慮深さも無い。そう言うものを求めてきた方はここで閲覧を終了して欲しい。
なんの話かと言うと、アイドルマスターの話だ。
結論から言えば、私はもうバンダイナムコの出すアイマス公式だけを喜んで飲み下すことをやめた、さらに言うならアイマス公式を絶対的なものと考えなくなったという話である。
当時まだ10歳を超えて数年の人間にとって、彼女らは衝撃的に眩しく映った。
まだガラケーを使っていた時代に、よく分からずに触れたのがそのアイマスシリーズだったのだ。
当時は結局多少触れた程度で終わり、数年が経ってデレステがリリースされた。
友人の勧めもあって試しに触ってみるとこれが存外面白く、何より、3次元の少女というものに当時虐められていたトラウマがあった私は2次元の少女ならその想起をしなくて済むことに驚きのめり込んだ。
少ない小遣いを考えて課金してみたり、イベントでどこまで行けるか試してみたり、上位勢の「大人」たちの崩壊加減を見て尊敬1割恐怖2割戸惑い7割の感情を抱いたりと、私の青春の隣には少なくともアイマスがあった。
Twitterで総選挙の話題を調べているときに、自らの担当アイドルをデカデカと掲げながら負の感情を撒き散らしている一団を見てしまった。
別段何かしようとも思わなかったが、運営はもちろんのこと他のアイドルの悪口まで大っぴらにして嘲っている姿に、彼らは何と戦い、何のためにアイドルマスターに触れているのかと疑問に思った。
私はその時点で公式との間に溝を感じてしまったのだろうと思う。
それは、彼らを見て感じた違和感というのが「ゲームのユーザー」の愚痴を「プロデューサー」が言うというものに起因していた。
その時点で、言葉たらずではあるがもはやアイマスをゲームとして消費するメンタリティは私の中に存在していなかったのだ。
私は幼い頃から、モノの設定を考えたり物語を紡ぐことが好きな人間だった。
私の視点から見れば、アイドルマスターの公式ゲームはあくまでひとつの窓のようなものに過ぎず、私の窓やその他のたくさんの窓からたくさんの並行世界を覗けること、それが許される土壌があることこそがアイドルマスターというブランドコンテンツの魅力だった。
そういった中で、ひとつの窓でしか無い総選挙に固執し、あまつさえ他のアイドルやプロデューサーを貶すまでに凝視するのは気味が悪かった。
私にとってアイドルマスターの公式は最も大きな窓であるにすぎず、もちろん声がつくだとか様々な特典はあるにせよこだわるものと思えなかった。
先んじて述べた想像と創造への好奇心、そしてその原動力となる小説をはじめとする活字媒体との触れ合いは私の中で彼女らの声を勝手に合成して再生していたし、やり取りを目を瞑れば感じいることもできた。
彼らは皆で共有したいという思いなのだろうか。しかしそうであればあんなことは言わないだろう。私は声をつけたい、声が欲しいという意味がわからなかった。
声がつけば露出が増えると言われても、その露出は公式での露出という意味であって、つかなくても「プロデューサー」が物語を作っていけばいいのでは無いか?
ソロ曲がもらえると言われても、まあ確かにこれは聞けたら嬉しいものではあるのでなんとも言えない。熱狂する意味がわかるのはこの理由だが、もらえるのもかなり遅れるという印象がある。
彼女らの声が聞きたいという意見はもっとわからなかった。先にもいったが、聴こえていたわけだから。
さて、これがマイノリティであることはしっかりと認識できていたので、この一般とのズレに蝕まれていくのにそう時間は掛からなかった。
そんな折に、今回のような話が出た時期があった。
公式は営利企業であって、アイドルマスターというコンテンツは近い将来たたむ可能性もある。
その時に一緒に自分までアイドルマスターを捨てるような真似をする気はなかった。
公式は一次創作者として尊重はすれど、その創作が発表された時点で観測される世界は爆発的に増え発散する。
何が言いたいか。マルチバースというか、並行世界がその時点で無数にできるということを言っているわけだ。
私が観測するアイドルマスターは私にとってのアイドルマスターで、それは誰かに邪魔されるものでは無い。
そして、その中で公式の受け入れ難い幾つかの変更や終了或いは新規開発を見た。
だから私は、私の中のアイドルマスターを尊ぶことに決めたのだ。
営利企業だから営利だけを求めるという決断は一見正しいが、その姿勢を貫きステークホルダーやユーザーを無視すれば営利より得難い「信用」はなくなる。
私の中でバンダイナムコという企業への信用はもはやつゆほども残っておらず、そしてそれを相手に伝え改善してもらおうと考えるほど彼らに熱心ではなかった。
なんかここまで書いて思ったのは、自分も読み手も煙に巻こうとするような書き方をするとまあ某アイドルっぽくなるし私が彼女の担当に見えるのではという不安である。
安心して欲しい。確かに可愛いとは思うが担当では無い。そもそも可愛く無い子がいるか?いねえよなあ?うん。
クソ眠い中で数年自分の中で渦巻いていた感情をなんとか言葉にしようとしたのでまるで分かりにくいのは自分でも理解している。
結局何が言いたいかというと、公式が全てでは無いということだ。
公式が紡ぐのを手放したなら自分が紡げばいい。どんな形であれ。
さらにこれを一般化すれば、「こちらを裏切ると分かっている人を信じてついていくほど我々は暇でも優しくもないのだ」ということなのである。