はてなキーワード: フリーザとは
(パワハラで会話が成立しない、「東京を弱体化させる」、公職選挙法違反(疑い)ゴリゴリ)
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都知事選後、石丸構文が話題になってようやく(周りの雰囲気に流され)石丸伸二を叩き始める
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が、暇空が石丸伸二がクイズ形式を用いることで、石丸伸二が虚言癖であることを効果的に見せつけていた点については、やっぱり認めることができない。
石丸伸二は漫画賢者を自称。スピーチネタに用いて一通り読んだと自称している鬼滅の刃も実際には読んでいないレベルであり、大好きなはずのキングダムもやはり読んでいないことを疑うレベルであった。
(他のマンガで例えると、ドラゴンボールでフリーザ、ドラえもんでジャイアンの名前が答えられない上に、全く特徴を語ることすらできないレベルだった)
暇空は誰より早く効果的に彼の虚言癖をつまびらかにしたのだが…。
※なお対談自体も元々、暇空側が「漫画トークをしよう」と声掛けしたものであり、政治の話題をする方が筋違いである
結局、
「周りが叩いてるから暇空を叩く」
こういう知能なわけじゃん?
自分で考える知能は持ってない
これってIQ90くらい? 100はある?
鳥山明持ち上げがそろそろ食傷気味、という増田が出てきて(そりゃ出てくるだろう)思い出した記憶
ご存じの通りドラゴンボールは連載前半はそこまで上位独占ではなく、手堅い中堅の位置づけだった
サイヤ人編あたりから人気が上がり出し、フリーザ対決あたりでトップ
キャラ人気でいうと明らかにベジータでやおいのお姉さまたちが食いつき、
マジュニアと孫悟飯のカップルからマジュニア人気がなんかおかしくなり、
他のジャンプの人気作品、幽遊あたりのお姉さま方の燃料源の連載終了とほぼほぼ一致していた
他ジャンプ作品が消えてしゃぶれるものがなくなった時期になってベジータに食いついたんだなというタイミングで変わってて、
「やおい書きのお姉さま方の気持ちって本当に都合よくコロッコロ変わるんだなあ」と強く印象に残ってるのを覚えている
もちろん、作品として盛り上がったピークがあのへんなのは間違いないのだが
男の身でふゅーじょんや青磁のアンソロを買いまくってた(同人誌即売会に行けるほど行動力も金もなかった)側としては
なんかこう、わだかまりがあったのだった