はてなキーワード: ブタとは
労働者へのリスペクトがない、と増田は言うけど、ほとんどすべての労働者がリスペクトもらえてないのよ
ことあるごとに「オマエの代わりはいくらでもいる」と言われ続けたし、ちょっとでも経営にたてつこうものなら
「足を引っ張るな」となるわけ。その空気がずっと日本を覆ってきた。
昨今の人手不足倒産が報じられるたびに「賃金不足倒産だブタが」という声がリアルでもネットでもマジョリティ。
はてなでもヤフコメでも一致するとか異常すぎるけど、この辺は経営がどれだけ労働者を蔑ろにすり潰してきたかの反映なのかなと思う。
バランスがあまりにも経営側に寄ったせいで、労働者自身の自尊心がまんべんなく削れてるから他人の尊厳を削るのに躊躇がないんだろう。
今はそんなふうに思っている。
時々、何もないのにマブタや目の下、鼻の頭などピクピクするときはありませんか?
何か、動きまわっているような感じです。
私は小さい頃、母親にそういう現象の事を「にんじんが走る」と言うのだと教わりました。
母親も、おばあちゃんもそう言っていたので何の疑いもなくそういうものだと思っていたのです。
ところが先日、そういう現象が起きたので、彼に「マブタににんじんが走ってる」と言ったら、大笑いされてしまいました(´・ω・)
彼に聞くと、そんな言葉初めて聞いたと言うのです。
私の中では、にんじんが走るというのは常識だったので、びっくりしてしまいました。
友達、知り合い、会社の人に聞いても、そんなの知らない(笑)と言って笑われるだけでした。
逆に、この現象の事を何というのかと聞いてみると、みんな「マブタがピクピクする」とそのまま言うのだそうです。
東京拘置所の分類棟の建物のデザインは、真上からみて、正八面体を、高さが1/4のところで水平面に平行に切断した図形が、別の切断面の八角形の図形の中にあるというものである。
これは平成9年建て替え当時の発案した刑務官の意見が採用されたもので、もはや正八角形の時代ではない、歪んだ正八角形の中に歪んだ正八角形が入っているという思想や精神から
採用された。これをもし正八角形とすれば、 完全性を象徴してしまうが、そのような完全性は既に存在しないという主張である。
警防課のブタの母親で、赤羽駅を佳代子と一緒に疾走しているママチャリの豚の婆の息子が東京拘置所の看守か刑務官として働いている。
(1)平成28年4月の春に、晴生が、ポケットワイファイを中止し、BBIQに切り替えたため、それまで閲覧できなかったTwitterやYotubeの大量通信動画を閲覧できるようになった。
(2)当時、Twitterを閲覧していたところ、クソガキばかりで見るに堪えない、見るようなもんじゃねえな、ということで一時期放置していた。
(3) そのような中、 ぷちくら、というアカウントがあり、なんか臭いけど、お前でいいけん脱げブタ、という感じで、何回もリプライを送信したところ、相当数の者から、クソリプと言われた。
(4) 平成29年6月に、スカイプを通じた家庭教師の際には、ものとしては、社会保険審査官の中嶋康弘みたいな感じで、危険人物には見えなかった。
(5)その当時の私の頭の中にある教科書の世界では、全く矛盾がないし、整合するため、すち、というリプライをしたところ、とほほ・・・という返事になった。
以下、ぺちちゃんがうざくなってきた経緯
(1) ぷちくらは、平成28年10月30日に数検1級を受けて合格し、翌年、東大理1に合格して、杉並区に住んでいたが、平成31年2月25日に退去して、八王子に移動していた。
(2) 教養学部1年次は、自分の仕事は渋谷でちりしを配っているとかいう発言があるとともに、たまにくそうぜークソガキみたいなツイートがあったことから、そういう時は、クソガキが、と言っていた。
(3) その後、元々は、ぷちくら、だったにもかかわらず、いつの間にか、アカウントが、ぺち、に切り替わっており、アカウントがぺち、に切り替えられて以降、 およそ、ぷちくらとは思えないようなツイート
や行動が増加するようになり、次第に、以前の、自分の世界では矛盾せず整合するという状態ではなくなった。理由の1つとして、誰が本人であるかが匿名性により全く分からないことである。
結局本人が出てきたことは一回もない。
そこで、当裁判所は、次のような結論に到達しました。 最近のぺちは、意味が分からない。もはや、自分の教科書の中における専門知識を総動員して、技術を用いても理解できない存在で
ある。過去の経緯として、まず私は、 平成19年11月17日にインターネットのPearlに登場したMONO君に対し、その当時、一生幸せにするから結婚しろと、懇請したことは事実である。その
理由は、平成19年11月17日だったからである。 折から私は、 平成19年10月13日に、東大法学部が破綻して精神的に多少発狂していた時代でもある。
平成19年9月28日
去年のJOCHUMが除外されていたことを結果で知る
色々あったんだろうな
【最終順位】
1位:シナモロール
2位:ポチャッコ
3位:クロミ
5位:ハローキティ
6位:マイメロディ
7位:けろけろけろっぴ
8位:ハンギョドン
9位:タキシードサム
12位:こぎみゅん
13位:バッドばつまる
14位:はなまるおばけ
15位:ウイッシュミーメル
16位:ぐでたま
18位:KIRIMIちゃん.
19位:コロコロクリリン
20位:ウサハナ
21位:がおぱわるぅ
22位:SHOW BY ROCK!!
23位:まるもふびより
25位:かぶきにゃんたろう
26位:yoshikitty
27位:みんなのたあ坊
29位:チャーミーキティ
30位:ぽっきょくてん
32位:ルロロマニック
34位:シュガーバニーズ
35位:まいまいまいごえん
36位:ジュエルペット
37位:ぺたぺたみにりあん
38位:ニャニィニュニェニョン
39位:リトルフォレストフェロォ
40位:タイニーチャム
42位:パティ&ジミー
43位:おさるのもんきち
44位:歯ぐるまんすたいる
45位:アグレッシブ烈子
46位:チョコキャット
47位:ゴロピカドン
51位:BUDDYEDDY
53位:イチゴマン
55位:かしわんこもち
56位:パウピポ
58位:リルリルフェアリル
59位:いちごの王さま
60位:ザシキブタ
62位:カリバディクス
63位:ぱんくんち
65位:ぽこぽん日記
67位:クマミレン
68位:くすりの福太郎
70位:ぼさにまる
72位:るるる学園
73位:ウィアーダイナソアーズ!
74位:メローチューン
75位:シンカイゾク
76位:ウィンキ―ピンキー
77位:たらいぐまのらんどりー
78位:ザ ラナバウツ
79位:てのりくま
82位:プワワ
87位:ポタンノーズ
88位:リスル
90位:リトルラヴィン
「サンリオキャラクター大賞」最終順位発表 シナモロールが自身初5連覇、ポチャッコが28年ぶりTOP2入り【最終順位一覧あり】 - 産経ニュース
つまりお前らみたいなシコることしか考えてないオスブタチンコオタクが支えるオタク文化を1回全部焼却して、女基準で作られた現代水準の厳格な棲み分けができるように再構成しない限り不幸は産まれ続けるってことだ。
ちょうど良い機会だから全部の決済会社から外されてシコエロが全部死に絶えろ。オスブタチンコオタクは全員日本海に沈めてしまえ。
太ってることを個性にしてたタレントに、太った体型を揶揄するのに使われるブタの仮装をさせたら、そりゃ揶揄だと思われるだろ
仮にお前が言うように先入観を炙り出すトラップとしてやってたとしたら、企画者側もそういう揶揄を連想させることは十分承知してたことになる
だけど、トラップとして成立させるためには、本当は揶揄じゃありませんでした!残念!ってどんでん返しできるネタがなきゃいけないだろ?