はてなキーワード: アサヒスーパードライとは
この頃のでき事
3月2日 - キヤノンが「EOS650」を発売。同じ日には旭光学工業が「ペンタックスSFX」を発売。
3月3日 - 武田薬品工業が「アリナミンV-DRINK」を発売。アリナミンシリーズでは初の栄養ドリンク。
3月5日 - 岩手靖国訴訟で、盛岡地裁は首相の靖国公式参拝合憲判決。
3月9日 - トヨタ自動車や東京電力などの出資で日本移動通信(IDO)設立(現在のKDDIの前身)。
3月17日 - 朝日麦酒が日本初の辛口ビール「アサヒスーパードライ」を発売。
3月18日 - 神戸市営地下鉄西神・山手線の学園都市駅 - 西神中央駅間が開業し全通。
3月18日 - 舞鶴若狭自動車道の丹南篠山口IC - 福知山IC間が開通(舞鶴若狭自動車道では最初の開通区間)。
3月21日 - 中曽根内閣が佐藤内閣・吉田内閣に次ぐ戦後3位の長期政権へ。
3月22日 - アップルコンピュータが「Macintosh II」と「Macintosh SE」を発表。
3月23日 - 予讃線高松駅 - 坂出駅・多度津駅 - 観音寺駅間、土讃線多度津駅 - 琴平駅間が電化(四国では初の電化)。
3月28日 - シャープがパーソナルワークステーション「X68000」を発売。
3月30日 - 安田火災がゴッホの「ひまわり」を53億円で落札する。
3月31日 - 三井物産マニラ支店長誘拐事件の被害者がフィリピン・ケソンで誘拐から137日ぶりに釈放される。
3月31日 - 吉本興業の劇場・なんば花月(大阪市南区。現中央区)が閉館、4月から近隣に新築したなんばグランド花月にその役割を譲る。 http://kansou-review.com/maisonikkoku-comic-155/
100万円のスイートルームでアサヒスーパードライを飲むヒカキンさんを見てやっぱりヒカキンさんはすごいなと思った
いろんなビールが詰め合わせになってるが、どれも不味い。口に合わない。
置いてても邪魔なので仕方なく消費している。60本、一日一本が限界。先は長い。
そういえば先日新潟空港で搭乗前に購入した地ビールもすこぶる不味かった。
俺は最近はアサヒスーパードライですら避ける、積極的に飲む気にはならない、不味い。
東南アジア出身の妻と年中出張でアジア全域を行ったり来たりしている影響でハイネケン系のライトビールに氷入れて
考えるに、ラガービールってのは下面発酵、エールビールは上面発酵で酵母の種類が違うのね。
んで日本、てか世界は圧倒的に醸造が容易な下面発酵が主流で、特に製造時に温度管理が難しかったアジアでは酵母の取り扱いが楽な下面発酵が主流になった、ハイネケンが発明した下面発酵がアジアで流行った。
高温多湿のアジアでスッキリ喉越しのラガービールが流行ったのも合理的で。
ところが日本人は素のラガービールに物足りなさを感じる。気候的、文化的には仕方がない。
コクや味をつけるのがメーカーの持ち味になった。高級感と認識され流行る。
ラガービールだけど上面発酵のエール感をいかに出すか。まぁそのような進化をしたのだろう。たぶん
70年代80年代は欧州帰りどもが日本のビールを飲んで得意げに「こんなの本場のビールではない」的な言説を垂れ流した影響もある。
苦くて濃いのが格好いい、本格的、みたいな。
ところがアジア全域は本来のすっきりラガービールが生き残った。
水の影響もあるだろう。
しかし昨今は日本でもビールの苦味が好まれなくなりつつある、クラフト系は甘さや香りを全面に出すようになった。
そういう頑張ったビールの詰め合わせなわけで、不味い。
そんな俺が普段なにを飲んでるかつーと、たどり着いたのがイオンPBのバーリアル。赤いやつ。発泡酒なわけだが。
まさにこういうのでいいんだよ的な。
氷浮かべてチビチビ飲んでいる。
少し不味くなるが致し方ない。一本あたりの価格は三倍なのにね、可愛そ。
サクッと酔っ払いたければウイスキーを飲めば良いのだ、焼酎でも日本酒でも良い。
ちなみに最近同じくイオンで見つけた国産ウイスキー「明石」がコスパ良くて気に入ってる。
二種類あるが高いヤツの方がコスパ良い。
ともかくビール(発泡酒)は食事のお供、喉の乾きを癒やすにはヘタな味付けは雑味にしかならない。
ローソンPBもいい線いってるんだけど、まだヘタに頑張ろう感が出てる。
しかも飲んでたのが金麦よ?そこはアサヒスーパードライにしとけよってね。
ビールが好きだ。
最近はすぐにおなかが膨れて量が飲めなくなってきたけどそれでも好きだ。
そろそろお店で丁寧に注がれた、きれいな泡の乗ったおいしいビールが飲みたい。
それはさておき、エビスビールはおいしい。大手メーカーの定番ブランドのなかで一番好きだ。
自分で買う時はエビスしか買ったことがない。というとさすがに嘘になるが、ごくごくたまに限定醸造とかクラフトビールとかに浮気する時以外はだいたいエビスだ。
こういっちゃあれだが、エビスは無難な味だ。自分が飲み慣れているというのがもちろん大きいけど、それを踏まえてもとがった味ではない。苦味、うまみ、甘み、コク、香りがどれもバランスよくまとまっている。
例えば同じプレミアムビールの代表格、サントリーのプレミアムモルツだと、めちゃくちゃ華やかな香りで、味もやや苦味が抑えられた甘さを感じる。
最初に一口飲むと、めちゃくちゃおいしいな!って思うけど、2杯目3杯目……と飲み続けると少しくどく感じてくる。
ド定番ブランドのアサヒスーパードライはドライを目指しすぎてコクが足りずに水っぽい感じがするし、麦の香りがうすい分、他の穀物やアルコールのにおいが目立つ気もする。
逆にキリン一番搾りはめちゃくちゃ麦の風味が濃くて、これもプレモルとは別の方向でずっと飲むにはくどい感じがする。
サッポロ黒ラベルは他ほど飲んだことがないのだけど、記憶の中ではエビスとスーパードライを足してなんとなくバランスをとったような、バランスは悪くないんだけどちょっと薄くて物足りないってイメージがある。
プレモルもスーパードライも一番搾りも、それぞれそういう路線で作ってるんだからって言われるとそうなんだけど、なかなかエビスに代わって普段から飲みつける位置に定着しない。
(とはいえちょっといいお店で丁寧に注がれたプレモルはめちゃおいしいし、クソ暑い日にキンキンに冷えたスーパードライもすごくいい。なんだかんだ一番搾りも黒ラベルもオールマイティーだよね)
コロナ禍で飲食店でビールを飲むことがなくなってしまったし、せっかくなのでちょっと冒険してみたいという気持ちが湧いてきている。おすすめのおいしいビールがあったら教えてほしい。
たま~に飲んできたクラフトビールとか海外のビールとかを考えると、黒ビールは香ばしい苦さが苦手、小麦を使った白ビールは甘くて華やかで好きって感じがする。
生ビールじゃない加熱処理のサッポロ赤星とかキリンクラシックラガーとかも苦味とどっしり感のバランスがとれててけっこう好きな気がする。
もし良ければ、ある日突然美味しくビールを飲めるようになるための秘訣を教えて進ぜよう。
お店で生ビールをグラスで飲むのじゃ。
適度な炭酸と泡、グラスの飲み口で舌にビールが当たる位置が変わって味が変わるのじゃ。
決して缶ビールを缶のまま飲んではならぬ。
そしてつまみじゃ。ビールには脂っこいもの/塩辛いもの/香りの強いものと合わせるとよいぞ。
まず口の中をしょっぱく脂っこくした所に一気にビールで洗い流し込むのじゃ。
この順番が大事なのじゃ。
慣れないうちは枝豆や刺身、スルメやピーナッツなんかと一緒に飲んではならぬ。
まだビールが好きでない者に限って、
アサヒスーパードライか変にクセのあるクラフトビールを飲みがちじゃが、主はいかがかな?
スーパードライは日本のピルスナー辛口信仰の生んだ薄味さっぱりビールじゃからあんまり美味いもんでは無い。
もし缶で買えるならサッポロクラシックがおすすめじゃ。麦の甘さとホップの香りが程よく飲みやすいと思うぞよ。
最後に雰囲気。暑い夏の日の夜にテラスなど生ビールをグラスで飲むんじゃ。
人間の味覚なんていい加減なもんで、それだけでも美味しく感じるもんじゃ。
長々とすまんの。
アサヒスーパードライのパッケージがピンクになって、普段の銀色ばっか飲んでる人が「味が違う!」とかいうまとめ読んで。
さくら説:そのまんま。さくらがピンク色なので。でもあまりにもさくらに影響されすぎじゃない?そう、それはテレビのさくらに騙される日本人のように…。(サクラ出演と無限に出てくるさくらという名前の曲のダブルミーニング) 後、個人的に花より団子なので、4~5月頃に父の実家から送られてくるよもぎ餅が非常に楽しみで、春のイメージといえばこのよもぎ餅が1番に出てくるのカラーとしては緑色です。
繁殖期説:繁殖期っていったらそりゃもう、いわなくてもわかるよな?個人的にこっちを推したい。でもそうすると、あまりにもあまりじゃありませんか。ひな祭りは女の子の行事としてピンクのイメージなのに、春と被ってしまったからといって、あまりにも…でしょうが…。
春は女の子の季節だから説:これは先程の後半で触れたひな祭りをもっと清く女の子のイメージとして使った場合説。春は女の子の行事が多い。バレンタインは今は友チョコとか言ってたが女の主導の行事だし、ひな祭りは言わずもがな。2月は冬?こまけぇこたぁいいんだよ、説なんだから。
▪️第1位 基本毎日飲むようになった
同僚と外で飲むのは好きだった。去年までは、目に付いたワインを買ったりしなければ自宅ではあまり飲まなかった。今年は自宅で飲む頻度が増えた。。飲まない日は意識的に飲まない、と心に誓わないとなんとなく飲んでしまうようになった。
2016まではもっぱらビールとワインを飲んでいたが、今年はコンビニでチューハイとハイボールを買うようになった。世間でのストロングゼロブームに少し先駆けて常飲し始めた、というのを誇りに思っている。
▪️第3位 酒に弱くなった
酒の強さには自信がある方だったが、自宅飲みでも気をつけないと頭痛や吐き気がするようになった。翌日の仕事に影響しないように注意している。
ビールはアサヒスーパードライ一択で15年以上やってきたが、クラフト系の苦いのの旨さを感じるようになった。インドの青鬼が今は一番旨く感じる。
▪️第5位 春の健康診断で再診断となる
肝臓系ではなく脂質系で異常値が出た。本当はこれがもっと上位にランクさせるべきだが、あまり考えないようにしている。一応、飲むときにはサラダやモズクを食べるようにしている。
アサヒスーパードライ ←澄み切ったさわやかな朝に飲ませろ
Superdry極度乾燥(しなさい)は、2003年にあるイギリスの縫製メーカーが立ち上げたファッションブランド。
創業者であり現CEOのジュリアン・ダンカートン(Julian Dunkerton)氏が、新たな自社ブランドを立ち上げることを計画し、元ビジネスパートナーと共に日本に視察旅行に訪れた際に、日本のファッションデザインにインスパイアされて生み出されました。
Superdryのブランド名の由来については、「視察旅行中に飲んだ“アサヒスーパードライ”に感銘を受けた」という説があります。
ニューヨークタイムズの取材では、ジュリアン氏はブランド名の由来について、東京のバーで二人で日本のアイテムのすばらしさ(super)について語り合い、“super”という言葉を使うことを思いついた、と述べられていますが、アサヒビールとの商標権の兼ね合いもあり、あいまいにしてるのかもしれないですね。
活発な宣伝活動は行っていなかったものの、その人気は徐々にイギリス国内に広がり、デヴィッド・ベッカムやレオナルド・ディカブリオ、ハリーポッター役のダニエル・ラドクリフなどの多くの有名人にも愛用されています。