はてなキーワード: リリックとは
1つはプライドの使い方を変えること
https://anond.hatelabo.jp/20230819023519
今気づいたんだけど、コミュニケーションが疲れる理由、他人に嫌われるのが嫌だから相手に合わせすぎる事にあるっぽい。
結婚相談所に行っても、業者の養分になるだけで、人生の問題解決にはなりません。
頭が良い陽キャになって、皆さん人生を切り拓いてください。(これはネタではありません。)
「呂布カルマ」というラッパーを検索して顔を見てください。(彼は結婚してます。)
https://www.google.co.jp/search?q=%E5%91%82%E5%B8%83%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%9E&tbm=isch
もしもラッパーではダメというのであれば、他の解決方法を提示してください。(マクドナルド理論)
https://anond.hatelabo.jp/20230807200444
セックスが怖い
性欲は強いのにセックスが怖い
性欲は強いのにセックスが怖い
風俗に行こうとしても探してる最中に抜いて満足してしまいセックスが怖い
ああセックスが怖い
いい加減彼女が欲しい
いい加減嫁が欲しい
一人で最後まで生き抜く自信がない
祝えないのは自分だけ
なのに俺はセックスをしていない
セックスしている奴らが怖い
セックスが怖い
でも…
セックスがしたい…
https://anond.hatelabo.jp/20230703042756
もしも自殺を考えているなら死ぬ前に書いた文章をリリックにしてポエトリーラップを作っておくべきだと思う。(辞世の句代わり)
ポエトリリックな言葉には強烈なメッセージが込められ、軽快な音楽に乗って脳の奥にまで届けられる。
詩的で素敵。
回文的で散文的。
まじまじと浮かび上がる青空の下。
良いやつも悪い奴もいる世の中を憎むのではなく、ただそれを映し出して歌い上げる。
浮かんでいた。
だからこそブルーハーツは解散後、ハイロウズとなって歌詞に対する見方を変えた。
前向きなメッセージが欲しいなら、啓発本を読めばいい。
音、なんだ。
だからこそ音楽における歌詞は、本来もっと自由であるべきなんだ。
意味なんて必須ではないんだ。それが音楽の歌詞となれば猶更のこと。
もしも自殺を考えているなら死ぬ前に書いた文章をリリックにしてポエトリーラップを作っておくべきだと思う。(辞世の句代わり)
そして君のラップをYouTubeにアップしたらURLを貼ってくれ。
うまい下手の問題じゃない。赤裸々な気持ちを乗せた歌は同じ境遇の人に響くだろう。
毎日焦ってる。
読んでない本は どんどん積まれていって、
読むべき本も 積まれていって
部屋の中には ホコリが積もってる。
見てたら もう寝る時間。
夜眠れなくて、 朝起きれない。
原因は分かってる。
それに依存してるんだろうと。
でもそれだけじゃなくて きっと多くの時間が
切り崩されてるから その長さを実感できない。
だから、本が読めなくなる。
アニメが見れなくなる。
いっぱい時間をかけて 何も得られなかったら
それなのに インフルエンサーだとか
神絵師の絵だとかを 見せられて、
自分も何か しなきゃって思う。
何かのエキスパートが 身近に溢れすぎて、
だから物が 多くなる。
没頭して失敗したら?
何も為せなかったら?
時間だけ 無くなったって思う。
世の中 こんなにキラキラで 溢れてるのに。
そんなありもしない 他の人生を
夢想する事に なるのでは?
Z世代なんか 言われてる 我々は。
全部を諦めて、 現状の維持を図る。
「失敗する人の特徴!」
とかよく見るけど。
だけど、何もやってないから
不安になる。
甘やかされて勝ち取ったナンバーワンだった
https://www.youtube.com/watch?v=w_os8HqfxHc
俺は何も考えず椅子に座ってた
https://www.youtube.com/watch?v=onTKv0A44PA
https://www.youtube.com/watch?v=ueq2QFIIpu0
充電器にキスして朝まで踊れ
https://www.youtube.com/watch?v=PzbKQ2VlhxQ
幸せあげたい人見つけたわ
https://www.youtube.com/watch?v=xw5QDefn1Lc
かすり傷ひとつない愛はないぜ
https://www.youtube.com/watch?v=WQ4a-Vgvx9g
何度も振り返る夢を諦めることが怖かった
https://www.youtube.com/watch?v=rWNglMO0F3Y
あんたなんだ次の番は
https://www.youtube.com/watch?v=aHAg9u6E7CM
iPhoneアプリで手軽にラップの音源を作る方法(GarageBandの使い方)
google:iPhone GarageBand LIVE LOOPS 使い方
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asmrmedia.net/2022/11/sleepmethod002.html
時間の浪費でしかないことが分かっているなら、他人が作った娯楽の上で踊らされるだけ(金を貢がされるだけ)の人生に決別すべきだろう。
名もなきオーディエンスのままでいることをやめて、自分がプレーヤーになればいい。
人は誰でも他人に踊らされていたことに気づくときが来る。ただ遅いか早いかの違いでしかない。君の場合はそれが今だったということだろう。
真面目な話をできる場所が無くて寂しい。
私自身は別に真面目というか単に興味のある事について語り合いたいだけなのど、一般的にはマジメで退屈、拗らせてるとか一蹴されてあまり興味を持たれないような話。
美とはなんぞやとか、美味しいメシを定義できるのかとか、世界平和は果たして実現できるのかとか。
古代ギリシャ人が暇すぎて哲学を始めたように、暇な時にふと考えるような素朴な疑問みたいな事について話し合いたい。
日常生活で周りの人間に真面目な顔してそんな事を言い出したら、雑に流されるかキチガイと思われて終わり。
だからネットとかで気楽にやれたらいいなって思う。私に近い内向的な人も多いはずだし。
しかし色んなサイトはあるけれど、どうにも喧嘩腰な人が多い。5chの哲学板は(5ch自体)過疎らしいし。
一面的な正論や、正論ですらないリリックを並べ立てて正論感を競い合いたい訳ではない。なにか正しい感のある事、雑な一般論風の言葉でそれっぽくまとめてもらいたい訳ではない。
これはどういう事なのか、なぜそうなのか、世の中に出回るこの考えは果たして妥当なものなのか。
事実と規範の混同に、論理の飛躍に気を付けながら、とある疑問に対して「それはなぜ?」を繰り返す、要は哲学がしたいのかもしれない。
そこらの人が思いつく疑問なんて昔から議論されてるだろうし、哲学書を読むのも悪くはない。
でも私は車輪の再発明が無駄だとは一切思わない。書いてある事を読んで、へーそうなんだで終われば必ずしも納得は伴わない。
私はこれまでの人生でニーチェやハイデガーの陰気ながらも前向きな思想に近い価値観を形成してきたけれど、思春期に彼らの著書を読んでも多分何言ってんだコイツとしか感じなかったと思う。
他人と話し合う事で互いに自分では気づかなかった視点を得て、自分一人じゃ足踏みするばかりの疑問を吟味したい。
時に理屈から離れて互いの実感を伴った価値観を交えて、永遠に答えなんか出ないだろう疑問について、それでも誠実に考えを深めたいな。
今回はバーチャルYouTuber事務所774inc.に所属する集団「ブイアパ」の解散について解説します
とはいえこの解散はどちらかと言えば前向きな再出発であると私は考えています。
会社名 | 事務所名 | 組織名 |
774株式会社 | 774inc. | ブイアパ・あにまーれ・ハニーストラップ・シュガーリリック・緋翼のクロスピース |
エニーカラー株式会社 | にじさんじ | にじさんじ・にじさんじEN |
カバー株式会社 | ホロライブプロダクション | ホロライブ・ホロスターズ |
ブイアパは集団です。よく言うグループやユニットではありません
出発は4年前、企業運営のバーチャルクリエイター集団として、個人で活動していた鴨見カモミ(イラストレーター)や花奏かのん(ベーシスト・作曲家)を招聘して事業がスタートしました
ところがクリエイターは結局この2名だけで、残りのメンバーはゲームの上手い一般VTuberでした(素敵なことです)
初年度の時点でクリエイターの2名への説明と実態が食い違うことになり、解散直前まで花奏かのんは「話と違う」と言っています
2年以上前にイラストレーターのカモミ先生は脱退しました。言葉を選んで言うと、やはり方向性の違いです。
この前後のメンバーの配信は多くが非公開になっているので今から何があったのかソースに当たるのは難しいのですが、なんか全員泣いてました。
https://www.youtube.com/watch?v=wQ45NQIUke0
こんな動画出せるくらいには温かい集団だったのは確かです。道は違えても仲間(当時)
元々の理念と現状へのギャップがあったのはクリエイターサイドだけでなく、他のメンバーも同じでした
今でこそゲームに強い集団のイメージのあるブイアパですが、この頃は「もう自分(が伸びる)にはFPSしかない」とセルフネグレクト状態のメンバーもいました
774inc.は大手では珍しく多数のグループを持つ事務所ですが、とはいえ縦割りではなく垣根を超えたイベントを打つ事務所でした
もちろん全員参加! と思いきやベーシスト花奏かのんは裏側に回ってステージ不参加でした(2020年)
本人も「表でアイドルみたいな活動するつもりもないし、元々裏方クリエイターという意識でやっている」と公言しています。ファンも広く受け入れてます
とは言え圧力があったのもまた事実で、何度か辞めようとしていたそうです(これも公言している)
ちなみに横断イベントは2回あって、後の2022年のポジションは覚悟完了した人のそれでした。
花奏かのんがブイアパメンバーのために描き下ろしたユニット曲がマーブルルームです
https://www.youtube.com/watch?v=T3HPZQ2f51E
https://www.youtube.com/watch?v=qJAq77cprYc
いきなり話が飛びますが、774inc.のグループの1つあにまーれの宗谷いちかがソロになります
業界的にも元グループ存続のまま離脱は珍しい話で、774inc.では初めてでした
後にシュガーリリックの虎城アンナもソロになり、ブイアパ解散の下地ができたように見えます
2022年末、音楽ユニットをこれまた裏方でやるという話が出ました
完全に憶測ですが、花奏かのんは3年くらい言い続けてきたブイアパ脱退をついに現実にしたのだと思います
そしてそうなった以上、ブイアパは役目を果たしたということで解散したのではないでしょうか
杏戸ゆげはずっとブイアパを「屋根のない建物」と呼んでいました
バーチャルクリエイターの集まるアパートメント、Vアパは更地にして原状回復されたのだと僕は勝手に思ってます
今までありがとう
とはいえ774inc.という事務所にいることに変わりはないので、ボチボチVTuberやっていくんでしょう
やっていったらいいな
ぼっち・ざ・ろっく!はいいよ、バンドだからリアルの人間関係とか、演奏やライブの緊張感とか、やっぱり物語性があるから。
ぼっち・ざ・ひっぷほっぷ! →地道な生活を変えるため、思い切ってラップを刻み出した後藤ひとり。運命のトラックメイカー、虹夏との出会いがぼっち生活を変える!内省的で自虐的かつリアルなリリックが、徐々に周りに届いて…。 あり得る。
ぼっち・ざ・ちるあうと! →カフェやラウンジで流れるようなオシャレな音楽を作れれば、みんなが見直してくれるかも?過去の音楽を参照して、ぼっちのトラックメイキングが始まる…! ヤバい。独りの部屋から抜け出せるだろうか。
ぼっち・ざ・あんびえんと! →お父さんの好きな音楽ジャンルに天啓を受けた後藤ひとり。音の深淵に近づくため、たった一人の冒険が今始まる…! ダメ。部屋に閉じ篭もっちゃう。
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。
愛とは何か?という問題が発生してしまう。親が子に向ける独善的な感情、たとえば「自分の代わりに夢を成し遂げてほしい、そのためのお金や手間暇は惜しまない」として金や時間を集中的に使った場合、親から子には強い感情が、独善的な愛の達成が成されてしまう。しかし、子どもがそれで幸福になるとは限らない。親に対して「自分のことなど何も理解してくれなかった、本当の愛ではなかった」と恨みに思う可能性もある。
ヒップホップのリリックに出てくるように「育ててくれた親父に感謝」「両親の愛を受けて育ったオレ」と真っ直ぐに感謝を向けられる関係性が達成された状態が愛の達成だろうか。そうすると、親子の愛は一方向ではなく、双方向で感情のバランスが成り立った時にはじめて認定される。