はてなキーワード: 不動産会社とは
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我が家の隣の駐車場という名の空き地。利用者のタチが悪すぎて、ほぼ毎日全ての車のワイパーに苦情の手紙が挟まれてるそうなんじゃが、面の皮の厚いドライバー連中がうちのピンポン鳴らして「お前が挟んだのか!」って文句垂れてくるのが2週間続いとる(何度否定しても馬鹿だから理解できない)
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こんな連中にマークされるのリスク以外の何ものでもないんじゃが、管理会社の社長は金に物言わせてチェーン店を呼びまくり、商店街の個人店を半数以上閉店に追い込んだ輩で、駐車場の持ち主は本来表を歩けないようなことした一家で話にならん
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管理会社と駐車場の持ち主一家のせいで町中の土地の値段がクソ高くなって、買い手がつかなくて空き地だらけなんよな。その客はさもありなん
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先日
おめでたいことに
我が町内
犯罪者を出してない家の方が
少なくなりました
ごっさむ
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いわゆる大人の喧嘩の仕方というのが存在して、それを知っている人達だけが座れる安全圏みたいなものがあり、そこに居れば稚拙なネット放火なんて全く怖くなくなる、ってのを最近理解したけれど、確実に心は汚くなるとも思う(花粉と共におはよう
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ご近所トラブルで揉めてた相手と丁寧に話し合った結果、相手側家族の全員と「昨日の敵は今日の友、俺たち分かり合えたよな!」的な雰囲気に持ち込めた。これで勝手に遊軍として相手側家族の肩を持ち私を怒鳴りつけた不動産会社の社長が孤立する運びとなった(根回し(怒鳴るのは無いわ的な相手側の視線
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ネットで特定個人の悪口を書くと必ずリスクが生じてさ、相手が勝ち負け関係なく訴訟を起こすタイプだったらめちゃくちゃめんどくさい事になるし、精神を病んでる人だったら「悪口で症状が悪化した」と傷害を主張してくる可能性もある。割と相手の胸先三寸で大変な事になり得るのがネット叩きなんだけど
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これを知識として知っていれば
って自分を守ったり自制することができるし、逆に悪口言われる側になった時に
と落ち着くこともできる。知っとけフォロワー。
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令和3年にたかとしが最初に黒い車で出てきたのは司法の事を言っていたら関係者の死体が誓敬寺(仏教寺院)にあるのでそこに行けという趣旨だったように思う。
令和4年2月28日に大手町のサブウェイの閉鎖に伴い、ままがシェアハウスを閉鎖した。
住宅相談員の鈴木が、 ファインズコート6丁目、TOP志村の順に検討したが、 最終的には、小さいものがいいのかしらということで現在のところになった。
なお、住宅相談員の鈴木や、不動産会社の男が、令和4年2月25日頃に、様々な案内をしていたことに関しては、CWの中谷が記録していなく、CWは、年度末で小俣に変わり、
すぐに藤原に変わった。民生委員は従来から決まっていたが家に来ることはなく、民生委員が、見目とみ子になってから、障子に目あり、といわれるようになった。
梅宮アンナさんが梅宮辰夫さんの別宅を売却した話を読んでいて書きたくなったので書く。
ワイは田舎で限界集落の看取り人を自覚しながら、もうすぐ消滅自治体になると予言されている山奥で暮らしている。しかし、父の弟、つまり叔父は地元を出て外で暮らしていた。
中堅企業なれど、ニッチで特殊なプラントを作れる唯一の会社で、そこのエンジニアとして働いており、最後は三代目社長(ボンボンでぼんくら)を支えるNo2として技術の面から支えていて、結構な金を稼いでいたようだ。
田舎の農家を継いだお人好しの兄貴……つまりワイの父がトラクターが壊れたと修理していたら、突然新品の35馬力の巨大なトラクターを手配してくるような豪快な人だった。
ところが、役員定年を迎えた翌年、ものが旨くたべられないと病院を受診したら進行した食道癌がみつかり、一応手術をしたもののあれよあれよという間に死んでしまった。小父は独身でもちろん子どもはおらず。内縁の奥さんといっていいぐらい長い間お付き合いをしていた女性がいたらしいのだが、ずいぶんと年が離れていたためか、籍は入れなかったようだ。
そして残ったのが叔父の資産である。その最大の資産は、会社がある地方都市の結構いいところにある広い家であった。
ワイと父は一度も小父の家に行ったことが無かった。いつも小父は呼ぶより帰って来たがったし、当時はまだ祖母がまだ生きていたので。
さらに、小父の最後は、ワイらが住んでいる家の近くのがんセンターに引っ越してきていて、そこのホスピスに転院すると言う話をしている間に亡くなった、ということもある。
そこで小父は「中身は全部捨てて空にしてくれ」「空にしたらあとは好きにしてくれ」と遺言を託していた。
で、行ってみたところ、びっくり。そこは結構な高級住宅が並ぶ一帯だった。庭は狭かったが、駐車場は3台楽々止められる広さがある日本家屋。建物自体はかなり立派。
小父はこれを中古で買ったらしく、築40年ちかくたっていたが、最低限のメンテナンスは行われていて、雨漏りしているとか致命的なことは無さそうではあった。
中は、絵に描いたような男の一人暮らしで、ゴミの山とかはなかったものの、物だらけ。小父の趣味のものがあちこちに詰め込まれている状態だった。
まずはこれを処分。それだけで一年近くかかった。全部捨てろとのことだったが、それもなんか心苦しくて、形見分けに欲しがる人に渡す、古物屋に売る、などをやっていた。
そうしながら、親父の兄弟で話し合いをもったところ、兄弟の家からは結構離れていることもあって、売却する方向で話を進めること担った。
当初、飛び込みでそこらの不動産会社などに相談していたのだが、いずれも「上物には価値がない。値段は土地だけ」と言われた。まぁそんなものなのかなと思う一方で、なんかもったいない気もしていた。
そうして片付けに通っている間に、近所の方ともなんとなく挨拶するようになって、お土産を交換するぐらいに仲良くなってきていた。
そこで、最終的には維持できないので、売るつもりではいるんです、と言う話をしたところ、なんと、その方が別の不動産会社を紹介するので、そこと相談してみないか?とおっしゃってくれた。
そうして、別の不動産会社の方と面会すること担ったのだが、その方は一通り家を見て、図面を見たあと、今までの業者と全然別の事を言い出す。
そのため
の4つとなった。当然最後にいくほどこちらの取り分は大きくなるが、必要な金とリスクが大きくなる。また、不動産業者は利益の関係から、最初のコースにするなら不動産会社が買うと行っていた。
が、小父は現金でもかなりの遺産を残してくれていたので、祖母が相続した分でも相当な金額になっていた。それを定期預金に預けるよりは、と言うことで、4番目のコースで行くことにした。
これが大正解。結論から言うと、リノベの改装が直後に複数の買い手がついた。不動産会社が「最終的にこれぐらいの価格であれば確実に売れると思います」としていた価格よりも500万円ぐらいは高く売れた。
祖母と兄弟、それからワイが入って相談し、売却した不動産のお金は、最後まで小父を支えててくれていた内縁の妻と折半し(売却のためのリノベ費用はこちら持ち)贈与することにした。
他にも金融資産を中心にしっかりと金はあったのだが、女性は受け取れないと受け取ってくださらなかった。
ただ、どうも小父とお付き合いをしていたために婚期を逃したようなところがあることから、家を売却したお金だからと改めてお手紙を書いて、お願いして受け取ってもらった。
また、その時にお世話になった不動産屋さんは、ただ不動産を売却するのではなく、古い家をリノベして高付加価値化して売ったり、貸し出したりすることを得意にしている開発型の不動産屋さんで、そのノウハウを使って地方の空き家問題にも取り組まれているところだった。
違う階にいる先輩のことが気になってる。文は得意な方じゃないです、ごめんなさい…
そういう恋愛の話をする女友達は少なかった。こういう時にどうすればいいかわからない
その人を、明確に好きというわけじゃない
でも、その人が私を見てるかもしれないと思うと心臓がチクチクしたり、
何秒も目を合わせられなかったりする。反面、この人嫌いだな、信用できないな、てゆう感情もある
少なくとも、私がいる債権回収の部署の先輩方に比べたら堂々としてる
目力があって、口元をしっかり結んでる。頭もいいし、接客もできる
以前、私が窓口でひどい目に遭った不動産会社の人を相手にしても、冷静に話をしてた
それだけじゃなくて、うちの課に来たクレーマーを引き受けたことだってある
「あなたが料金を払っていないのが原因では?」
って、接客窓口でクレバーに言い放つのを、当時社会人一年目の私は聞いていた
その人は、物静かでしみじみとした雰囲気だけど、でも迫力があった
その人は、たぶん私に興味がある。と思う…
去年は、私の部署に来た時に、ほかの人に声をかければいいのにという場面でも私に依頼してきた
あと、重たい扉を開ける時に、向こう側から手を触れてきたり、会社の部単位での飲み会の時に、ケータイの番号も聞かれた
昨年の終わり頃には、2人しか居ない時に、もっとはっきりわかるようなアプローチもあった
体目当てかもしれないと思うと気が重くなる
私、初対面の人からは、見た目のことをよく言われる
顔がちっちゃい、モデルみたいって言われる…どう見ても顔は可愛くないし、むしろブサイクだし、背も中学生並みである
私に対して、職場で何かにつけて体に触れてくる人とか、わざとぶつかってくる人とかいる
食事の誘いを断ったら、「あいつは遊んでる。性病にかかってる」みたいな噂を流されたこともある
ほんとは、あの先輩もそうなの?と思うことがあるけど、そうじゃないのかもって思える時もある
優しい人だとは思ってる。でも真実を調べようがない…あの人をどう思ってるのか。わからない。悩んでる…
去年の忘年会の時だった。個室みたいなスペースの端で、同じ職場の女性に相談したらこんなことを言われた
・あの人はやめた方がいい。一応同期だけど、何を考えてるのかわからない
・彼がいる部署ははきだめ?の集まり。あの人たちは反社会的勢力の相手をしている
・ほかの女性職員に相談しても、おそらく同じ答えが返ってくるよ。あなたのことを思いやる人だったらとめる
評判は悪いみたいだった。でも、私には悪い人には見えない
たしかに恐い雰囲気の時もあるけど、仕事で必要だから仮面を被ってるのかもしれないし、
たくさん話とかしたら、本当のことがわかるかもしれない
でも、彼と私は違う部署で、その違う部署に私が異動する可能性はほぼなくて、
さらに階も違うので、ひと月に1,2回しか仕事の話をすることがない
会社のイベントで一緒にお仕事をした時、ご飯に誘おうかなと考えたこともある
けど、一緒に食事に行くのは恐い。襲われたら絶対抵抗できない…
その人のことがもっと知りたい。近づきたいし、仲良くなりたい
もし、よろしければ、いい方法を知っている方がいたら教えてもらいたいです
そして迎えた待ちに待った対面の日。私はワクワクと同時に緊張も感じながら、夢の国で待ち合わせることになった。Tは「最初はランドで待ち合わせしよう!」と提案し、私はそのアイデアに胸を躍らせながら同意した。
当日、ランドのシンボルである城の前で待ち合わせることに決まり、私は何着るか悩みながらも気合を入れて現地に向かった。そして、待ち合わせ場所に到着した瞬間、Tと初対面を果たした。
彼は俳優出身とあって、容姿端麗で魅力的。しかし、そんなルックスに包まれている彼が実は結婚詐欺師だとは全く想像もしていなかった。笑顔で近づいてきたTに、私は幸せそうな未来を予感し、その瞬間に抱きしめられたことで、ますます心は彼に引き寄せられていくのを感じた。
ランドで楽しい時間を過ごし、ディズニーの魔法に包まれたような雰囲気の中で、私たちはお互いのことをもっと知りたいという気持ちを強く抱くようになった。Tは不動産会社の経営者として成功を収め、その実力と人脈には惹かれるものがあった。
しかし、次第にTの言動に違和感を覚えるようになった。夢の国でのデートが終わり、現実に戻ると、彼の言葉や態度が変わり始めたのだ。何気ない言葉の端々に、結婚を前提にした話がちらほらと現れ、私は疑念を抱き始めた。
ある晩、Tは真剣な顔つきで私に語りかけてきた。「君との未来を一緒に築いていきたい。結婚してくれないか?」という申し出に、私は驚きと共に深い不安を感じた。そして、彼が不動産ビジネスでの利益を上げるために、私から大金を融通させることが目的だったことに気づいた。
彼は緻密に計画された言葉で、私に将来の夢や幸せな生活を描きながら、投資の話へと持ち込んできた。説明が巧妙で、私は騙されることなく信じ込むようになった。300万円の投資を通じて、私たちの未来に幸せが広がるという美しい夢のような話に、私は心を奪われていった。
しかし、次第にTの要求がエスカレートし、私はますます疑問を抱くようになった。最終的には、300万円の支払いを求めるために法的手続きが必要であると言われ、私は手続きに協力するようにと迫られた。慌てふためく中、私は彼に300万円を振り込んでしまった。
支払いを済ませると、Tの言動が急変。彼は笑みを浮かべながら「君のおかげで夢がかなったよ。でも、もう君とは関わりたくない。ありがとう」と言い放ち、その場を去っていった。
私は300万円を騙し取られ、心は傷つき、信じていた愛が冷徹な詐欺師によるものだったことを痛感した。そして、これからの生活に向けてどうやって立ち向かうかを考える中で、冷静な判断力を取り戻すためにも精一杯の努力を重ねることを決意した。
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待ちきれないからChatGPTに②を書けって言って書いてもらったわ
大変だったね
結論から先に言うと婚約していた相手が既婚者の妻子持ちだった話なのだが、結婚を餌に金を取られた時点で結婚詐欺に当たるのだと思う。
蓋を開けてみたらとんでもない男だったので出会いから婚約破断までの話を残す事にする。
あの男(以後T)に出会ったのはInstagramというSNSを通じてだった。
当方いい年をしてマウスが統治する夢の国が大好きなミドサー女なのだが、当時どうしても欲しい商品があり自身では買いに行く事が出来ないため、Instagramで"買物代行(以下代行)をしているTに商品の代行を頼んだ事がきっかけだ。
Tは当時フォロワーが1万を超えている大型アカウントで(現在は30万を超えている)、その界隈では有名なアカウントだった。今までそういったサービスを使った事が無かった私はなるべく安全そうな所に頼みたかったのでTを選んだのだが、それが間違いの始まりだった。
Tは何名かの女性スタッフと、同様に1万を超えるフォロワー数を持っている女性Hとコンビを組んで代行をしており、時に豪華プレゼント企画等を実施したりするその界隈ではそれなりに人気のある代行屋だった。
本業は不動産会社を経営している経営者で、元俳優なので現在TV等で活躍している超人気俳優とも友人関係であるという変わり種の男だ。
前置きが長くなってしまったが本筋に戻る。
コロナ禍という事もあり、前述の通り私は初めて代行屋というものを利用した。最初はTの保有する代行専用のアカウントに連絡をし、海外の商品を購入してもらい無事に届いた。
そちらでやり取りをしていたのはHでありTでは無かったがとても丁寧な対応をしてもらい、気持ち良く取引が出来たので全体を仕切っているT個人のアカウントにも御礼のDMを送った。Tはとても気さくな感じですぐにDMの返事をくれ、そこから何度かたわいの無いやり取りをしていたのだが、時折Tからそういうところが可愛いね、感性が素敵!などこちらに気があるようなメッセージが届くようになっていた。
購入して貰った商品をいつもであれば宅配便で送ってもらっていたのだが、それを私が夢の国に行くタイミングで対面手渡しをしてくれると言うのだ。
Tがこちらに気があるようなメッセージを送ってくれていた事もあり、当時恋人のいなかった私はTと会うことを承諾し、そこから約束の日まではより頻繁にメッセージを送り合うようになった。
メッセージの内容はロマンス詐欺よろしく、完全に私とこの先の未来に恋愛関係を匂わせるような内容でそういった経験の乏しかった私にはこんな有名な人が自分の事を好きと言ってくれているという事が信じられない反面、さり気ない褒め方や気配りが感じられるものだったため完全に心を奪われ浮き足立っていた。
②に続く
圧倒的上澄みじゃねーか
ブスの派遣社員30代は自殺しようが社会はどうでもいいんだよ男と同じだよ
いや男は80歳になろうが生殖能力あるけど女の30代は衰えてるから生命として男以下の扱いだよ
>小室結さんは早稲田大学国際教養学部4年生で、国際交流サークルに所属。
英語にたけていて、特技はダンス、見た目も可愛いのでまさに才色兼備。
帰国子女で、早稲田大学国際教養学部からイギリス・ロンドンのオックスフォード大学に1年間留学していたこともあり、海外での生活の経験もあります。
就活の結果は順調で、大手不動産会社「三菱地所(平均年収1130万)」から
内定をもらっており、この4月から新社会人1年生として働く予定でした。
facebookから、フリーアナウンサーの安井まみ子さんが小室さんの叔母さんで
あることが判明。
安井まみ子さんと言えば、父親がブラザー工業の元役員で創業者一族の
安井信之さんです。
家を探してる時期、
と伝えたのにもかかわらず近くのB線沿線の物件を紹介されたので難色を示したら
と、突然バラエティ番組的な話法を使われたのでその日を最後に二度と連絡を返さなかった。
で、別の不動産会社を頼ることになったんだけど、
今度はこっちが予算を予め伝えていたのにも関わらずそれを2000万円も上回る物件を平気でゴリ推しされたので速攻で却下したんだが、その際営業マンが
「いや……いやいやいやいや、この物件はとにかく特別なんです!!
と、
またしても突然バラエティ番組的な口調を使われたので、
そしてなにより超自分勝手な理由でこっちの条件ガン無視してきたのがとにかく嫌で、やはりその日を最後にフェードアウト。
これらの経緯を知り合いに言ったら
「そんなこと気にするなんて全然わかんない!!」
ととにかくビックリされた。
「俺、嬉しくなってこっちも砕けた口調で仲良くなっちゃうよ!?」
とすら彼は言っていた。
正直、
その精神性に背筋がゾワゾワっとした(なんかTwitterの嘘松ネタ好きそうな、嘘松ネタ好んで吐きそうな人間のメンタルに似通ってる直感がしてゾワゾワしてしまった)。
だが、ふと野村證券が営業マンに直筆の巻紙を渡すことを推奨しているのを思い出し、もしかして俺の感覚のほうがマイノリティなんでないかと疑うようになった。
野村的にはおびただしい数の客に営業かけた結果、客に巻紙渡すほうが良いというデータ出てるってことなんだろうし。
『この株を買うと間違いなく大きな損失を出します。でも買ってください。社長、今回は私のために泣いてください』
と願い出たら、よし分かった、それだけ言って社長は本当にその株を買ってくれた。
お客様と真の絆があればこういうこともできるのだ」
ってエピソード書いてあるの読んであまりに理解不能で絶句したことあったなあ。
うちのアパートは細い道路を挟んで大家さんち(豪邸)と隣り合っているのだが、
そこの大家さんちの、恐らく息子と思われる40〜50代の男性が、いつも同じ服を着て、
大体みんなが家を出たら帰宅するくらいの時間にいつもその道路をうろうろと行ったり来たりしてる
在宅勤務中にちょっとコンビニ行く時とかは見かけないので、大体朝と夕方にいる
アパートの入り口と大家さんちの玄関が向かい合っているので、朝アパートを出ると、
慌てたようにいそいそと大家さんちに入っていくその男の背中が見えたりする
話しかけてきたりジロジロ見てきたりするわけではないので無害っちゃ無害なんだけどちょっとなあ・・・という感じする
大家さんちの人だと分かってるからいいんだけど、逆に言うと私の部屋の合鍵を持ち出せる立場でもあるので何となく良い気分はしない
涼しくなってきてから毎日のようにそんな感じなので嫌になってきて通報しようかとも思ったけど、
もし単に家の前で日向ぼっこしてるだけの無害な人だったらその人から日向ぼっこの機会を奪うことになる
せめて近所の公園とかに行って欲しいけどそれはそれでまた子連れ親子とかに通報されてしまいそうだ
大家さんに相談もできなくはないけど私が相談したことがバレたら逆恨みで何か危害を与えられそうで怖いと思ってしまう
何もしてない人を疑うの良くないけど、こういうときのコストって全部若い女に来るから警戒せざるを得ないのがつらい
実際の管理は大手の不動産会社がやってるからそっちに相談する手もあるけど「大家のとこの息子がなんかこわい」なんて相談、向こうも困ってしまうだろう
あーーー引っ越しかなーーーー嫌だなーーーー
月会費は6000円強
推定50代のチビのオッさん。痩せているように見えるが全身筋骨隆々
全てのウェイトトレで限界ギリギリまで追い込む姿勢は素晴らしいがその度に
海亀が産卵するときのようなイキんだ顔で「イッッ!」「ンアッッッ!」と叫ぶので命名した。
推定50代のオッさん。ガメラみたいな筋肉デブ。オマケに異様に肌が日焼けしているので
真っ黒な体躯をしていて悪徳不動産会社の社長っぽいオラついた感がある。
ただし足トレをサボっているのが足の細さで素人目に見ても明らか
スミスマシンで胸筋トレをするのがお馴染みだが余りに高速で動かしまくって故障させた事がある
推定30代の男。顔が韓国人っぽいが韓国人かどうかは不明。ただし全身異様に体が締まっているので
韓国軍に居たんじゃないかと思っている。基本的に無害だがベンチプレスやスミスマシンにダンベルを持ち込んで
ダンベルトレーニングをするので真っ当に使いたい時腹立たしい。しかも1時間くらい退かない
推定40代くらいの男。ネパール人かもしれないがわからん。腹が出ている。
必ず筋トレ中にインスタライブを始め出すので煩い事この上無い。
そのせいか最近ジム内に「動画の撮影は原則禁止です」と英語で書かれた貼り紙があるが
さまぁ〜ずの大竹に似ている50代くらいのオッさん。マナーはいいのだが異様に丈の短い短パンを履いている。