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2024-07-26

anond:20240726011515

そういう論理武漢では

無症状感染するように

あるいは

免疫逃避するように

ウイルスを改変する研究が行われていたんだろうな

生物兵器しか応用できない種の技術で、絶対してはならない研究というコンセンサスがあったそうだ)

 

倫理で止めなければいけない技術進歩というものはあるだろうが、

特にリベラルな人は「人間の愚かさ」を認めてないからか、

Alアライメントの議論なんかもまったくしたがらないよね

anond:20240726134847

うちの80代後半の親族似たようなこと言ってるんだけど

罹患したの3月治療薬使ってるから免疫なんて全然ない

田舎医者も含め周囲に馬鹿しかいないから困ったもんだ

マスク真理教って、普段何を見て過ごしてるの?

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.fnn.jp/articles/-/734262

マスク感染防ぐわけないだろ。

  

https://www.shimadzu.co.jp/boomerang/28/08.html

マスクの網目が5μmに対して、ウイルスは0.02~0.1μmだ。

飛沫はだいたい5μmだけど、ウイルス量の少ない飛沫を防いだところで、それよりも圧倒的に粒子が小さくウイルス量も多い空気中に浮かぶエアロゾルは防ぐことはできない。

  

マスクの裏についた飛沫は約20分ほどでエアロゾル化もする。

  

下のマスク有効性を示す、東京大学科学研究所研究グループ実験を紹介する記事では、以下のことが書かれている。

ウイルス排出からは、軽いせきと同じくらいの速度(2m/秒)で、霧状にしたウイルス懸濁液を20分間放出させました。含まれていた粒子の内訳は、3μm未満が20%、3μm以上5μm以下が40%、5μm超~8μm以下が40%でした。しかし、20分がたつうちに、それらの一部から水分が蒸発し、エアロゾル化すると予想されるため、チャンバー内には、飛沫とエアロゾルの両方が漂っていたと考えられました。

https://www.nikkei.com/nstyle-article/DGXMZO66377290Y0A111C2000000/

20分間」ってのが重要。もう実験自身が「マスクの裏についた飛沫が20分でエアロゾル化して撒かれること」を認めてしまってるわけだ。

  

ウイルス空気中で3時間で不活化し、日光で数分程度で不活化する。

マスクなんて、しない方が感染は広がらない。

マスクをすることで、マスクの裏についた飛沫がエアロゾル化し周囲に撒かれてるわけだよ。

  

何が感染対策だよ?逆効果じゃないか

  

さらに、マスクは数十あるRCT(ランダム比較試験)でも「有意差なし」といった結果。

クラン最近メタ分析でも、マスクはつけてもつけなくても同じ。マスク有効性は示されてない。

https://www.cochranelibrary.com/cdsr/doi/10.1002/14651858.CD006207.pub5/full

  

マスクをつけないか感染するなんて、妄想はそろそろやめるべきだ。

  

そもそもだ。mRNAワクチン免疫抑制しながら自然感染の400倍以上のスパイクタンパクを作る。

そして、3回以上の接種でIgG4が大幅に誘導されて、コロナウイルスをはじくのではなく、むしろ受け入れてしま免疫寛容の状態になる。

このIgG4の誘導は不可逆だから打った人間特に接種回数の多い人間免疫は長期的に低下しっぱなし。

  

ここが、日本人いつまでも感染して大騒ぎしてることの本質

嘘だと思うなら未接種との比較データ出せば良い。

  

今のコロナに未接種者が恐れおののき、家から一歩も出られないような事態になっているか

違うだろ。ビビっているのはワクチン接種者だけ。

そろそろ、現実を見ろ。

  

マスク機能が分からず、ワクチン機序も分から医学妄信してるからいつまでもパンデミック

君たちはもうパンデミックから卒業して、延命の方に目を向けないといけないフェーズなのに、いったい何をしてるのか?

  

人生短いんだぞ。まったく狂った話だ。

2024-07-24

ゲーミングPCもPS5も持って無さそうなニュース読まなそうな増田がなんでアサクリで騒いでんだろ?って思ってたら

集団免疫』とか『コロナはただの風邪』とか言ってたのに、反自民垢が反ワクが多いので、反ワクアンチになった人らと同様に、

某氏信者がアサクリ関連でフェミ陰謀ガーとかなんかやってたの見て飛んできたんだね

ホンマどーしょもな

 

ゲーマーは、アンチフェミアンチポリコレな人がそこそこ観測されるので、ゲーム民がまとめて叩ければ嬉しいとかそういう動機かと思ってたわ

あるいは、『(ガラッ)話は聞いた!ジャップランドが悪い!出羽守がそう決めた!』かと思ってたわ

(それらもかなりどうしようもないが)

 

もしくは、極端な言論にハマりやすゲーマーがそこそこ観測されるので、自称保守歴史改竄派か?!とシュバってるのかと思ったわ

(実際そういうのも観測される。どさくさに紛れて慰安婦ガー南京大虐殺ガーとか言ってる)

 

あとはいもの自作自演増田逆張り増田

ホンマどーしょもな 

 

 

 

 

ーー 

関連増田

反自民垢が反ワク兼ねてること多いから反ワクアンチになったんだな

https://anond.hatelabo.jp/20240717122731#

 

なんかどの株が流行ってるのか心配な人がいるみたいなので

https://anond.hatelabo.jp/20240717025535#

 

なんかずっと白い血栓がってやってるから拾ってきてあげました

https://anond.hatelabo.jp/20240712193015#

 

ターボ癌かぁ、どこで使われている言葉なんだよ

https://anond.hatelabo.jp/20240420034314#

 

CDCといくつかの国などのデータ見たけど、ワイが最後にチェックした、1年半くらい前とあんま状況は変わっていなさそう

https://anond.hatelabo.jp/20240420055354#

 

 

関連増田

アサクリ シャドウズ の 弥助 は、”ゲイ

https://anond.hatelabo.jp/20240723213437#

 

日本語検索しない人が英語を読むわけないので貼っておくね

https://anond.hatelabo.jp/20240722235805#

2024-07-22

反自民垢も高確率で反ワクだぞ

反ワクアンチって『集団免疫』とか『コロナはただの風邪』とか言ってたのに、思考回路どうなってるんやろ・・・って思ってたが、

けっこうな割合反自民垢が反ワクなんよな(もちろん全部では無いが)

それで反ワクアンチになったのかーみたいな

 

主義主張に関わらず、そんなもんだぞ

 

なお、ワイは、反AIアンチ、反ワク、反自民、反トランス、反アサクリやで

反のアンチになってるのはAIだけやね

anond:20240722130029

2024-07-19

anond:20240719102815

それを言うなら生存者バイアスあるでしょ。

弱い老人から死んでるからワクチンがなんだか有効なように見える。

ちなみに眼科ブログだけど、ワクチンの接種回数とコロナ発症率の関係について紹介してるね。

「打てば打つほど感染する」ってデータ

まぁ、免疫抑制するし、IgAは誘導せず変異の早いSタンパク抗体しか作らないから当たり前の話だけど。

https://www.eto-eyeclinic.com/blog/1608/

anond:20240719101628

武漢株みたいなのは高齢者とか厳しかったけど、デルタあたりから全然対処できたよ。

ミクロンなんか特に肺炎になる人、減ってきたし。

しろmRNAって免疫抑制しないと抗体誘導できないし、3回以上接種した人なんかはIgG4抗体を大量誘導してるので免疫低下も長期化してる。

接種しちゃってる人は、全然体感ないと思うけど、俺のまわりを見ても未接種者は全然元気だよ。

厚生労働省は接種者と未接種者の比較データさないけど、ぜひやってほしい。

anond:20240719100120

未接種者の自然感染って、細胞免疫形成されてるから、まず粘膜IgAでウイルスブロックできるんだよ。

鼻とか喉のあたり。そこでブロックしきれなかったものが肺に到達します。

一方でmRNAワクチンは血中に直接ぶちこむし、LNPによって体の至るところに運ばれるしシュードウリジンを使っているため、なかなか分解されない。

自然感染って余程免疫が低下してなけりゃ大して危険じゃないのよ。

ちなみに、mRNAでも不活化でも粘膜IgA抗体はできないから、余裕で肺まで到達して感染します。

mRNA細胞免疫抑制してるから変異されたらもっと防御はザル。

何も良いことないじゃん

ちなみに、俺は未接種者だけど一度も症状が現れたことないね

無症状感染はしてるんだろうけど。

anond:20240719074910

自然感染は肺にしか到達しないけど、ワクチンは血管を通して体の至る所に運ばれる。

しかmRNA場合免疫抑制しながら自然感染の400倍以上のスパイクを作るw

ワクチンのどこが安全なのか?

そろそろ機序理解しようかワクチン中毒者さんw

2024-07-17

反自民垢が反ワク兼ねてること多いから反ワクアンチになったんだな

こいつら『集団免疫』とか『コロナはただの風邪』とか言ってたのに、思考回路どうなってるんやろ・・・って思ってたが、

タイムライン政治垢の投稿が流れてくるようになってしまたかポチーってしてみたところ、

けっこうな割合反自民垢が反ワクなんよな(もちろん全部では無いが)

原因、これかー😩!!!!ってなりました

 

ワイも反自民かつ反ワクだけど、

『"集団免疫"とか言っている日本だけワクチン開発降りろ!』派(ワクチン有用性認めている)でしたし、

『いや感染拡大してるのに密を許すな、空気感染やぞ』派(SARS-CoV-2は風邪では無い)でした

 

 

ワイがワクチン打たないのは下記に尽きます

  1. 致死率が高い場合ただちに接種を検討するが致死率が低いから。その上で、基本的に在宅でウイルスに曝露される機会が少ないから(機会が多いなら仕方ないので打つ)
  2. 『もし世界中の全ての人にワクチンを接種するとしたら、ある人がワクチンに対して副作用を起こす可能性は、MERS発症する可能性よりも高いだろう』と話すW. Ian Lipkin氏と
    『すべての人に重篤副反応絶対に出ないワクチンとか、安全性確認され誰もが打ってる知名度高いワクチンにすらない』という自身体験を支持するから
  3. アメリカ見てても似たような考え方の人多そうだったか
    ワクチン接種に対して強硬姿勢をとってるように報道されてる米国企業はお客と接する現場従業員(スーパー店員など)・倉庫作業者に接種を別に義務付けてない。
    理由は離職の増加や求職者の減少を防ぐため。義務付けられてるのはまさかオフィスワーカーだけ。ついでに在宅ワーク続けるなら接種の必要無し) 

 

あとこれ反ワクの人に辞めて欲しいこと・やって欲しいこと

 

 

関連増田

なんかどの株が流行ってるのか心配な人がいるみたいなので

https://anond.hatelabo.jp/20240717025535#

 

なんかずっと白い血栓がってやってるから拾ってきてあげました

https://anond.hatelabo.jp/20240712193015#

 

ターボ癌かぁ、どこで使われている言葉なんだよ

https://anond.hatelabo.jp/20240420034314#

 

CDCといくつかの国などのデータ見たけど、ワイが最後にチェックした、1年半くらい前とあんま状況は変わっていなさそう

https://anond.hatelabo.jp/20240420055354#

anond:20240717035929

日数じゃなくて症状で判断したら

免疫肺炎なんてかなり後からなるみたいだし

2024-07-10

説明なく抗がん剤の量を減らされた

おととし(2022年)の夏、母親が76歳でホジキンリンパ腫(ステージ3)になった。A-AVD療法を受けたのであるが、それで9割が治るようなので、治るとばかり思っていたのであるが、治らなかった。

標準量の6割しか投与されていなかった。別の病院に転院して、免疫療法(キイトルーダ)を受けたものの、こちらでも寛解せず(3割くらいは寛解するらしい)、延命になってしまった。

6割しか投与されていないので、髪の毛もそれほどは抜けなかった。

医者は投与量が減らされていることを全く説明しなかった。1,2回目の投与の時に入院している時、看護師同士が部屋で減薬していることを喋っていて、母はそれを聞いたので知ってはいたのだけど、そのとき医者に問い質せばよかった。そういうこともあるのかなくらいしか思っていなかった。

高齢だと医者副作用を怖れて、投与量を減らすことはあるらしい。しかし、転院した先の先生は、うちなら全量入れますと言っていた。そうすれば必ず治ったとは限らないが、いいところまで消えていたので、たぶん最初からそこに行っていれば治っていたと思う。

最初主治医は、がんの名前が分かったとき説明も「抗がん剤が効きやすいがんです」だけだった。説明が乏しく、たいがい一言しかない。

4クール(1クールで2回投与)が終わったときに、母が「いつCTを取るんですか」と聞いても「決めてます」としか答えなかった。このあたりでちょっとおかしいと思いだした。

最後抗がん剤ときに、母が「しんどいです」と訴えると、「じゃあ緩和ケアに行ったらどうですか、緩和ケアも立派な治療ですよ」と言われ、この先生ちょっとやばいんじゃないかと思ったものの、時すでに遅し。

入院しているときに病室に訪れることもなかった。

骨髄を取るときも、その先生は、麻酔をしてからすぐに骨髄を取ったから、ものすごく痛かったそうだが、転院した先の先生は、少し時間を置いてから取ったので、そこまでは痛くなかったらしい。歯医者などでも麻酔をしてから効き目があるまで待っているはずであり、そのくらいの配慮もできないようだ。

聞くところによると、その病院生え抜き優遇していて、そのため優れた医者が軒並み辞めていっているらしい。麻酔しか良い医者が残っていないそうだ。看板だったある診療科などは、名のある先生がいなくなったので、その科ごとなくなったらしい。

弁護士相談しに行ったけど門前払いで、医者裁量範囲であれば(今の主治医によるとそうらしい)、説明があろうがなかろうが、同意書にサインをしているので、説明義務違反で訴えても負けるらしい。

医者との会話を録音しておらず、説明がなかったことの証明はできないので期待はしていなかったが、それ以前の話のようだ。

これだと説明などしなくてもいいわけで、弁護士は「だから医者さんって優しくないでしょう」と言っていた。

長くなってしまったが、教訓を二つくらい記しておきたい。

一つは血液のがんを甘く見てはいけないということである。もし他のがんであれば、手術が必要になってくるだろうから、当初の病院では治療を受けなかったと思う。しかし、血液のがんということで、抗がん剤を打つだけなので、どこでも同じなのではないかと考えてしまった。

しかし、そうではない。抗がん剤副作用が出てくるので、それに対処できるかどうかは医者の腕次第であり、高齢者は副作用が出やすいので、腕がないと安易な減薬をしがちなようである。だから血液のがんでも、いい先生に診てもらった方がいい。こういう次第なので、高齢者こそいい先生に診てもらうべきなのかもしれない。

もう一つは、当たり前のことであるが、言葉の足りない医者は避けるべきであるということである。頭のいい先生であれば、ちゃんと答えるくらいは朝飯前であって、それができないというのは悪い兆ししかないようである

この経験で知ったのは、医者には天と地くらいのレベルの差があるということである。転院した先の先生は、説明は当然のようにちゃんとしてくれたし、質問にも答えてくれた。腕もあるようだ。最初からここに来ていたらたぶん助かったのにと思うと後悔でいっぱいが、転院できただけでも良かったとは思う。

こういう失敗はありがちなのだろうとは思うが、病院選びの失敗は本当に命に関わるし、後悔も大きいので、この文章をここまで読んでくれた人はくれぐれも注意してほしい。

2024-07-09

何か新しいムーブメントが始まったかのように言ってるけど

今までは既存メディアが持ち上げて踊らせようとしてたのを

代わりにユーチューバーとかネットメディアが踊らせようとしてるだけじゃん

媒体が代わっただけで構造は何も変わってない

しろ既存メディアにはそれなりに免疫が出来てるけど、

ネットメディア免疫持ってない奴らが簡単に踊らされてるだけ

2024-07-08

anond:20240708234934

ノーマスク・ただの風邪集団免疫って言ってた連中なのにね

そこからどうやって反ワクチン(薬害報告)けしからんに繋がったんだろう?

2024-06-30

anond:20240630152115

子供にこそゆるいやつでいいから「宗教ってこんなんやで」って一応信仰の真似ごとさせておかないと、宗教に対する体感知識免疫が付かないので危ない

遠ざけておくと大勢免疫のない人(特に若者)がカルトに取り込まれフランスみたいになる

彼の地では創価統一イタコ芸その他カルト法律規制されてる

2024-06-29

anond:20240629100309

彼らと同じレベルアカデミアにいることが闇と言ってるんだぞ

まぁ下記に通ずるやつじゃないですかね

大学の人

 

なお、空気感染についてだけは、心あるアカデミアの人がツッコミを入れてくれました

https://mainichi.jp/articles/20220329/k00/00m/040/168000c

 

もっとも他の感染学の人も以前から声上げてたけど謎の力学無視されてただけなんですけどね😒

 

[m3.com]「COVID-19の拡大は空気感染が主流」【第61回臨床ウイルス学会
国立病院機構仙台医療センター西村秀一氏が講演 

https://www.m3.com/open/clinical/news/article/835300/

 

さすが2大科学誌に不正研究を名指しされる不正研究大国だけあるわ

2024-06-25

それにしてもAIが作る動画気持ちが悪いよな

トラウマになる人結構でてるんじゃないかと思うんだよね

俺はもうおっさんで色んな免疫獲得してるけど

十代の頃に見たら夢に出ると思う

2024-06-21

一生マスクマン爆誕

マスク付けっぱなしだと免疫落ちるよ。常に雑菌に晒して鍛えないと抵抗力下がるよ。一生マスクマンだね anond:20240621061405

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-16

コロンブスについておっちゃんが分かりやす解説するよ

こんにちはおっちゃんだよ。

今日偏差値が50以下の女子中高生にも分かるようにコロンブス功罪について紹介するよ。

いやー、コロンブスって名前聞くと、なんだか冒険心が湧いてくるよね。

アメリカ大陸を「発見」したってことで、学校歴史の授業でもよく出てくる人物だ。でも、ちょっと待って。

実は、彼の行動にはかなりの「罪」もあるんだよ。今日はその辺を掘り下げていくから面白く読んでってね。

コロンブスの功績

まずは功績から

1492年、コロンブススペイン女王イサベル支援を受けて、3隻の船(サンタマリア号、ピンタ号、ニーニャ号)とともに大西洋を渡ったんだ。

その結果、アメリカ大陸に到達し、ヨーロッパ新大陸の間に新しい航路を開いたってわけさ。

これがいわゆる「大航海時代」の幕開けとなったんだよね。

この「発見」により、ヨーロッパの人々は新しい土地資源、そして文化に触れることができるようになった。

トウモロコシジャガイモトマトなんかの新しい作物もヨーロッパに持ち帰られたし、これは確かに大きな功績と言えるね。

ヨーロッパ食文化農業革命をもたらし、人々の生活を豊かにしたんだよ。

さらに、コロンブスの航海は地理的知識の拡大にも貢献したんだ。

当時の地図には存在しなかった新しい土地が記録され、地球の形や大きさについての理解も深まった。

この探検は、その後の多くの探検家たちに刺激を与え、新しい航路土地の探求が続けられることになったんだ。

コロンブスの罪

さて、ここからが本題。

コロンブスにはかなりの「罪」もあるんだよ。

まず、彼が「発見」したと言われるアメリカ大陸には、もともと先住民が住んでいたんだ。

でも、コロンブスと彼の仲間たちはその土地を「自分たちのもの」として扱い、先住民たちを奴隷として酷使したんだ。

コロンブスが初めて上陸した島、今のバハマ諸島にいたタイノ族の人々は、彼らによって大きな被害を受けた。

彼らは金を探すために過酷労働を強いられ、多くの人が命を落とした。

さらに、ヨーロッパから持ち込まれ病気天然痘インフルエンザなど)は、先住民にとっては免疫がなく、壊滅的な影響を与えたんだ。

また、コロンブスの第二次航海以降、彼は本格的に植民地化を進め、多くの先住民土地を奪われ、文化破壊された。

彼の統治下では、暴力虐待が横行し、先住民たちの人口は劇的に減少したんだよ。

コロンブスインディア総督としての地位を利用して、先住民から金や労働力を搾取し、自身利益を追求したんだ。

さらに、彼の行動は他のヨーロッパ諸国にも影響を与え、アメリカ大陸全体での植民地支配と先住民迫害が広がるきっかけとなった。

スペインだけでなく、ポルトガルイギリスフランスなども競って新しい領土を求め、先住民生活文化破壊する結果となったんだ。

終わりに

コロンブスの功績と罪、どうだったかな?

彼の冒険心と探求心は確かに歴史に大きな影響を与えたけれど、その裏には多くの悲劇があったことも忘れてはいけないんだよ。

歴史は一面だけじゃなく、いろんな視点から見ることが大切なんだ。

コロンブスの行動は、現代の我々にとっても教訓となる部分が多いんだ。

彼の功罪理解することで、未来のために何を学び、どう行動するかを考えるきっかけになるといいね

それじゃ、またね!次回は何について話そうかな?お楽しみに!

2024-06-14

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2024-06-13

anond:20240613102805

おおむねそうなのと、人体の持つ免疫って実はクソ大事

何でもかんでも抗生物質頼みになると免疫クソ下がって

ちょっとした事でも悪化するようになる

その見極めが医者の役目でもあるって感じ

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