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はてなキーワード: 勇み足とは

2020-06-05

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.人を殺すのが駄目だという、屁理屈を教えてください。

これを理解するために必要な考え方は「自由共存」だ。

この自由共存物理的に不可能である

誰かの自由が、別の誰かの自由と相反するからだ。

こういった問題公的権力でもって調整することを、いわば「規制」という。

ここでいうならば、「殺す自由」と「生きる自由」の衝突だ。

そして「殺す自由」が規制されているのは「生きる自由」の方を公的に支持しているからだといえよう。

だが、ここに屁理屈を足すならば、「殺す自由」は「生きる自由侵害する行為であるのと同時に「生きる自由保障されていなければ行使できないもの」だからだ。

「生きる自由」が保障されていなければ「殺す自由」も行使できないが、「殺す自由は生きる自由侵害している」という矛盾が発生しているのである

今日思いついたにしては、我ながらそれっぽい理屈だな。

ちなみに、これがゲーム小説など架空キャラクターなら話は変わってくる。

その存在に生きる自由適用されていないので、殺す自由行使しても侵害にあたらないわけだ。

このように、自由行使侵害臨機応変と手前勝手狭間で使い分けるのが、現代社会ノブレスブリージュである

もちろん昔の私のように、「そんなこと気にしてられるか」と考えている人間もいるが。

やらなきゃ、こっちがやられる。

Q.では近年の某ゲーム規制も、そういった自由の衝突中に、何らかの矛盾があるから踏み切ったのでしょうか。

いや、あれは単なる勇み足だ。

何かを規制するために権力が介入するのは原則として避けるべきだ。

なぜなら特定自由が、実際どのような、どの程度の損益があり、そして他の自由をどれくらい侵害しているか勘定しきれないからだ。

にも関わらず、それを「声の大きな人」や「多数決」などの権力闘争で決めてしまうのは前時代的だろう?

あれの場合、そういったプロセスすら杜撰から批判されているわけだが。

今回、学ぶべき教訓は「民意に沿っていなくても法は法。だが言い包められる程度の屁理屈すら捏ねられないならば、それは秩序として破綻している」といったところだ。

まあ私が政治家ならルールを作る前に、まずは民意画一的にできるよう支配するところから始めるかな。

2020-05-20

きみにはがっかりだよ高島屋くん

あと一息で東京都緊急事態宣言が解除されそうだ、と期待してた矢先のニュースだった。

高島屋都心でも営業再開

スタバが再開するのはまあ受け入れようと思った。

首都圏テイクアウトだけだし、さすがに良識のある客層が多そうだし。

でも百貨店は違う。

から、まだまだ地下食料品売り場だけ営業を続けるとタカをくくっていた。

私がよく利用する都内百貨店も地下食品売り場以外は軒並み閉店している。

しか高島屋と言えば国内有数の高級百貨店、私のような庶民は年に数回、都内ではそこでしか買えない食品をそそくさと買ってそそくさと帰るくらい敷居が高いイメージがある。

から再開も鷹揚に「しょうがないなあ。そろそろ開けてやるか」ぐらいの大物感を勝手に期待していた。

そう、勝手に思い込んでいた。

それがまさかの19日開店

入店人数を制限するとか、エレベーター内の係員はフェースガードをするとか、来店者や従業員を守る姿勢理解できる、というか当たり前。

けど、それでは感染は防げないことはもう誰でも知っていること。

さっそく来店している人の映像なり画像を見る限り、圧倒的に高齢女性が多い。

言ってはなんだけど、私の周りでマスクをせずに話しかけてくる知人で「あ、あんまり近くでお話しないほうが良いですよね」とこちらが後ずさりしても「あー、大丈夫よー、そんなの」って言ってくるのがこの層。

差別したくないけど、年齢での危機感知識の差は大きいと感じる。

その人たちのせいではないけど、やっぱり開店したら真っ先に行くのはある程度決まった客層。

とにかく高島屋勇み足にはがっかりした。

企業イメージってあるじゃないですか。

なんか急落しました、私の中で。

もうわざわざ買いに行かないと思う。

2020-04-30

その攻めどころも筋が宜しくないか

https://anond.hatelabo.jp/20200428203945


件の業者福島市福島県、国の調達案件を受注する要件の物品の業者登録は見つけられていません。

事業者登録必要なのはあくまで「入札」に関する規定

今回のケースは「緊急随契」(予決令第百二条の四)による調達と伝えられているので、

競争入札」に関して事前の資格登録必要とする旨の規定(予決令第七十二条)は適用されない。

従って、「この規模の契約で、全省庁統一資格の物販カテゴリAを持ってない事業者契約先となるのは異例ではないか?」

という増田氏の感覚自体はごもっともだが、法的には確実に合法。(実際稀だが前例もある)

行政担当者が「うちは何百万枚まとめて即納可能です、という売り込みがエビデンス付きであった所を全て選定した」

と言って省内の内部文書である選定調書を示せればそこまで。外形的には緊急随契なら選定経緯としてはこれで十分適切なのだ

もし万が一に不正があったとしても、この理路での防衛線程度は簡単に張れる/当然張られてる、とみるべき。


この防衛線突破するなら、「業者からの見返り」の類を直接探すしかなく、そうなると直接に「収賄があったかどうか/政治介入があったかどうか」

という別口の攻めが必要になる。そしてこの別口は事業者登録があろうと関係ない、どの企業が絡んでいてもアウトになる話であって、

事業者登録の攻め口ゆえに使えるわけでなく、単に正面突破しますよ、という話。

「非登録事業者との大口契約という異例さ」という攻め口は、不自然さという状況証拠の援護は有っても、緊急随契である以上、

防衛する側も根拠法的にボーナス効果があって守り易いのだ。

まり事業者登録の線は下手に突いても正面攻撃誘導されるだけ、搦め手のはずが搦め手になっていない筋悪の攻め口なのだ


突いていくなら、「緊急随契を適用すべき要件がそろっていたのか?」という点の方がまだしも隙のある話で、

既に実務家からはそういう指摘もある。

https://kaikei.mynsworld.com/three_of_negotiated_contracts/

但しこの点での不適切運用があったとしても、そこは通常であれば「会計検査院が不当事項として指摘する」レベルの話でしかない。

例えば、「焦って適用要件考慮が不足していました」という事務方ミスで決着させる線で事前に固めきっていれば、

そもそも明白な黒でなくグレーゾーン微妙な線ではあるので、検査から黒判定出ても十分防衛可能

そもそも検査院指摘不当事項は(本来あってはならない話ではあるのだが)現実には毎年何百件と出ているミスの一つでしかなく、

意図せずのミスなら担当者懲戒されるような話ですらない(出世は大抵消えるが…)からだ。

(↓が検査院のH30年度不当事項報告だが、自組織と関わりない不当事項指摘を1つでも覚えている人がいるだろうか?)

https://www.jbaudit.go.jp/report/new/summary30/futo.html

結局の所、これまた防衛側にしてみれば「突破されてもダメージが最小限で済む」という点で与しやすい攻め口でしかない、

ということになるわけではあるが。














なお、恐らくこのエントリーの真の主題であろう

脊髄反射汚職を疑い荒れるブクマカは、相当な勇み足に思います

という点には全面的同意します。

この手の問題判断するには、行政手続きに関する十分な前提知識+本件に関する詳細な情報必要で、

少なくとも元増田氏や自分は本件に関する妥当な推測を示すに十分な能力を持っていません。

ある事象に触れて、感想を持ってしまうのは致し方ないと思いますが、それが自分の専門外の分野であっても

判断して結論を出し意見を持ってしまう、というのは頭が良ければ何でも正解が出せると過信し、

己の無知/情報不足も判らない傲慢しかないと思います

2020-04-28

株式会社ユースビオの法人登記簿をとった

法人登記簿が取れない点で鬼の首を取ったように怪しい怪しい言ってたはてなの皆様、

現時点で法人登記簿の取得は可能になっています

何の登記をしていたかというと、事業目的の変更登記だったようです。

1.再生可能エネルギー生産システム研究開発及び販売

2.バイオガス発酵システム研究開発及び販売

3.発電及び売電に関する事業

4.ユーグレナ等の微細藻類生産、加工及び販売

5.オリゴ糖等の糖質生産、加工及び販売

6.前各号に附帯関連する一切の事業

 ↓

1.再生可能エネルギー生産システム研究開発及び販売

2.バイオガス発酵システム研究開発及び販売

3.発電及び売電に関する事業

4.ユーグレナ等の微細藻類生産、加工及び販売

5.オリゴ糖等の糖質生産、加工及び販売

6.ファクタリング

7.不動産の売買、賃貸管理及びその仲介

8.貿易及び輸出入代行業並びにそれらの仲介及びコンサルティング

9.前各号に附帯関連する一切の事業

令和2年4月1日変更 令和2年4月10日登

曇りなき眼で想像すると、マスク特需あやかって、海外マスク国内販売しようと行政営業活動を行っていた所、

経産省からマスク調達についての随契の話が出てきて、それに乗っかった。

業として輸入業を行うため、今後の世間からツッコミに備え、急遽事業目的輸入業を追加して登記を行った。

りある眼で想像すると、マスク調達にあたって、政府の偉い人から名指しで件の会社指名され、

特別高い価格随意契約で受注した。

業として輸入業を行うため、今後の世間からツッコミに備え、急遽事業目的輸入業を追加して登記を行った。

また、事業目的不動産が追加されていたので、

宅建業者検索を行いましたが、見つかりませんでした。

まだ本格的に業として不動産事業を行っていないのでしょう。

https://etsuran.mlit.go.jp/TAKKEN/takkenKensaku.do

また、本社住所となっている不動産は、テナント賃貸しているものと思われます

所有者はお隣の建物会社です。

鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺平屋建で、ストリートビューで見てもそれなりの鉄骨柱が見えるため、

ただの事務所として使う分には問題無いだろうと思います

また、商品を輸入して、そのまま1箇所へ納品する事を考えれば、

自社で巨大な倉庫を構える必要も無いだろうと考えられます

代表の住所も乗っていますが、ストリートビューで見る限り、

ちょっと広い普通住宅に見えます

登記が取れないからといって、ペーパーカンパニーだとブコメが荒れていましたが、

実際に事業を行っているのかいないのか、根拠に乏しいのが現状です。

脊髄反射汚職を疑い荒れるブクマカは、相当な勇み足に思います

攻撃の仕方がまったく分かっておらず、正直、ブクマカがこれほど短気で単細胞だとは思いませんでした。

私が考える、今後の攻撃のしどころは、

件の業者福島市福島県、国の調達案件を受注する要件

物品の業者登録は見つけられていません。

http://www.city.fukushima.fukushima.jp/keiyaku-keiyaku/shigoto/nyusatsu/shimegyosha/710.html

https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/nyusatsu-shikakushinsei/nyusatsu-112.html

https://www.chotatujoho.go.jp/csjs/ex016/StartShikakushaMenuAction.do

通常、一定の規模の案件を受注するためには、それなりの業務実績や営業年数、

社会保険退職金制度役員資格等を判定され、

その結果、業者名簿に登録された場合にはじめて入札等に指名されます

これが見つからない状態で、なぜこの業者が選ばれたのか?

この点について、当該業者社長が答えられるのか、行政は何を根拠にこの業者指名したのか?

まずはこの点を攻めていくべきと考えます

ブクマカ達の今後のスマート攻撃に期待します。

2020-04-26

anond:20200426235528

普段正義のために動いている者の勲功が100あれば、勇み足発言マイナス10あっても90は残る。

大目に見てやれないか

2020-04-13

「おねロリキメセク天皇事件についての個人的まとめ

簡単な経緯

星野源氏がInstagramに、「誰か、この動画楽器伴奏コーラスダンスを重ねてくれないかな?」というコメントと共に、弾き語り動画「うちで踊ろう」を投稿。言うまでもないが、新型コロナで人々が外出自粛を強いられていることを背景としたもの

呼びかけに賛同した人々により、Instagramだけでなく、TwitterTikTokYouTubeなどでも、元動画楽曲を素材にした「うちで踊ろう」動画が多数投稿される。

安倍晋三公式Twitterアカウントが、安倍晋三が自宅?で(踊るでも演奏するでもなく)優雅に犬と戯れるだけの動画を、元動画と並べて投稿する。添えられたコメントは、

友達と会えない。飲み会もできない。ただ、皆さんのこうした行動によって、多くの命が確実に救われています。そして、今この瞬間も、過酷を極める現場で奮闘して下さっている、医療従事者の皆さんの負担の軽減につながります。お一人お一人のご協力に、心より感謝申し上げます

コロナこわいけどぉ、安倍イヌ見たら元気出た😊😊😊」という同一の文面のツイートが、短時間複数投稿される。

安倍イヌツイート政府による?工作と疑う声が出始め、それを受けて映画評論家町山智浩氏が安倍晋三公式に、当該ツイートアカウント画像付きで「あと、こういうネット工作お金のムダかと。」というリプライを送る。

当該ツイート投稿したアカウントに「おねロリキメセク天皇」「野糞専門誌"UNCHING STYLE"担当編集ブリブリ男」といったアカウント名が含まれている等の理由から政治工作とは考えにくいことが指摘される。

町山氏が当該リプライを削除する。

「おねロリキメセク天皇

この事件へのネットでの反応は今のところ、「おねロリキメセク天皇」という異常な文字列だけで真面目な(?)工作用のアカウントではないと一発で察せるだろ!といった批判ツッコミが大半を占めていると思われる。

正直なところ俺も感覚的にはそれに頷きたくなるが、改めて考えると「おねロリ」にしろ「キメセク」にしろごく一部で用いられる特殊ネットスラングに過ぎず、その意味を知らない人間の方が多数派であることは間違いない。そういう人たちが、彼らにとって意味不明な「おねロリキメセク」部分を無視して、目についた「天皇」だけを理由保守的思想の持ち主によるアカウントだと早とちりすることは十分にあり得る。

まり、「おねロリキメセク天皇」というアカウント名(の過剰なネタ性)それ自体は、町山氏の決定的な過失を示すものではないのだ。

(その意味では「おねロリキメセク天皇事件について〜という当増田タイトルも若干不適当ではある)

町山氏が見逃した、他の「ヒント」を見ていこう。

数日前の「コロナこわいけどぉ、安倍声聞いたら元気出た😊😊😊」騒動

新型コロナに関連して、安倍政権世論操作では?と疑われたTwitter投稿は、「安倍イヌ」が初めてではない。

4月7日安倍晋三記者会見に合わせて、このようなツイートがやはり同一文面で複数アカウントから立て続けに投稿されている。

安倍のインスタライブ見てるナウ〜‼️

なんかむずかしい言葉ばっか使っててイミフなんだけど😭😭😭😭

コロナこわいけどぉ、安倍声聞いたら元気出た😊😊😊

これに気づいたTwitterユーザーにより情報拡散され、一時は何らかの工作であることが半ば事実であるかのように語られていた。

しかしその後、ねとらぼによる当該ツイートを行ったアカウントの一部への取材により、単に仲間うちでツイートコピペし合う「遊び」の結果であったことが既に明らかになっている。

コロナこわいけどぉ、安倍声聞いたら元気出た」――”工作疑惑 ttps://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2004/09/news148.html#utm_term=share_sp

増田リンク数に制限があるためh抜き)

「おじさん構文」というのは俺もよく知らないし、同一文面をひたすらコピペし合うことの何が面白いのか、多くの人にとって理解不能行為ではあるだろう。しかし、今回の問題にそれらは関係がない。

重要なのは、「安倍イヌツイートが「安倍の声」ツイートを下敷きにしているのが誰の目からも明らかだということだ。「安倍の声」工作疑惑顛末を知っていれば、それだけで「安倍イヌ」を本物の工作と思い込む可能性は極めて低くなるだろう。

安倍イヌ」の前後ツイート

安倍晋三の「うちで踊ろう」(踊ってない)動画を目にして(RTして)から安倍イヌ」の前後で、当該アカウントはどんなツイートをしていたのか。代表例として、「おねロリキメセク天皇」氏の発言を見てみよう。

ttps://twitter.com/kimehito/status/1249138860153614337?s=19

小池百合子首相動画コンテンツ勝負して百合子が完勝した感じになるの面白いな、嘘だろ……

ttps://twitter.com/kimehito/status/1249139614847287297?s=19

自宅で恋ダンス踊ってる動画アップしたら再評価する

ttps://twitter.com/kimehito/status/1249146171521712131?s=19

首相×星野源コラボ動画無限に笑ってる

ttps://twitter.com/kimehito/status/1249152256575975424?s=19

私はトラ晋固定ですがそれはそれとして晋三が恋ダンス踊るなら相手は昭恵だと思うんですよね、トラ晋は恋ダンスを踊らない

ttps://twitter.com/kimehito/status/1249161929593171971?s=19

晋と源との絡み、これ恋愛文脈ではないのに節操のない晋総受け厨が色めき立っててマジ最悪だし、晋昭厨も根拠ゼロ撮影:昭恵説を推してホクホクしてるの本当に殺意しかない……

これを見て、イヌ動画および安倍晋三純粋好意的アカウントだと思える人間がこの世にいるだろうか。政権支持の世論操作どころか、徹底的にネタとして小馬鹿にしているだけだろう(その享楽的ネタ消費的態度の是非はさておき)

実際「おねロリキメセク天皇」氏は、後にこういうツイートもしている。

ttps://twitter.com/kimehito/status/1249482376977121281?s=19

安倍首相動画について、私はどちらかといえば批判的なスタンスなんですが、町山●浩がマヌケだったせいで動画批判する熱が私のハンドルネームおもしろがる動きに横取りされてしまったっぽくてちょっと悲しい

ネット自己申告をまるまる真に受けるのは危険だが、俺にはこれは、偽らざる真情に見えた。

ツイート自体の文面

そもそも、「コロナこわいけどぉ、安倍イヌ見たら元気出た😊😊😊」というツイート安倍への好意、もしくは見る者に好意喚起させる要素を本当に感じるか?「安倍の」「イヌ」だぞ?

感じる、と言い切られたら困るが、それはあまり一般的感性ではないと思う。

町山智浩氏の責任

「おねロリキメセク天皇」のような、異常なアカウント名。

直近に発生し、既に解決済みである同様の「ネット工作騒動

当該アカウントの、安倍イヌ以外のツイート

安倍イヌ自体の、バカバカしい文面。

不幸にもこれら全ての「ヒント」を見逃し、町山智浩氏は「安倍イヌ」をネット工作の所産と決めつけてしまった。それも、31万という膨大なフォロワーを持ち、それこそネット世論に少なからず影響を持つであろうTwitterアカウントにおいてだ。

それ自体ももちろん大きな問題だが、どんなに優れた人間でも失敗をしてしまうということは必ずある。だから俺は、この勇み足自体をあまり強く責めようとは思わない。

しかし、やらかししまったその後の、始末の付け方(というか始末の付けてなさ)に関しては完全に擁護のしようがない。町山氏は、「ネット工作」を糾弾するリプライを削除して以後、この件に関してはもはや無かったことにしてしまっているように見える。それはさすがにダメだろう。

(こんなツイートもしているが、余計に……

ttps://twitter.com/TomoMachi/status/1249214970979430400?s=19)

町山智浩氏は今からでも、「おねロリキメセク天皇」氏をはじめとした、自分工作アカウントであると決めつけた人々に対して、(できれば一人ひとりに直接)丁寧に謝罪するべきだと、俺は思う。

これは右とか左とか、政府コロナ対策がどうとかいう話とは一切関係ない。人に迷惑をかけてしまったら謝りましょうという、ただそれだけの当たり前の話だ。

しかしたら、ヘタに頭を下げると安倍政権支持のネトウヨがかさにかかって追い打ちをかけに来るかも、と心配しているのかもしれない。しかし今は、そんなバカ共の動向よりも、本来なら自分目標を共有しうる人々の信頼を失うことをこそ、町山氏は恐れた方がいいんじゃないか。

余計なお世話だろうが、この問題を横から見ていて言いたくなったので書いた。

2020-03-30

海外の休業補償について

海外の休業補償ってもう支払いは開始してるの?それともこれから支払われるの?

いつまで支払いを続けるつもりなの?仮に一年以上今の状態でも支払い続けるつもりなの?

海外では休業補償するけどそれに比べて日本・・・ってよく見るけど、海外政府

コロナ騒動がごく短期間で収まるという超楽観論を基準にして勇み足で休業補償

打ち出している気がする。

今の状態があと数ヶ月すれば海外も支払い打ち切りになるんじゃないかという気がする。

日本対応はクソなのは変わらないけど・・・

2020-03-24

anond:20200324204138

ワニの件はどう見ても嫌儲側が勇み足自爆しまくってる感じだが…

2020-02-15

Plague Inc. 的には今回のコロナウイルスプレイ勇み足感あるけど舐めプでも日本感染は容易だったな

日本は難しいってことになってるけど本当はインドエジプト以上に簡単なんじゃないだろうか

実は先進国じゃなくて衰退国だし

2020-01-15

嘘松認定師は誤爆したらちゃんと謝れよ

ウソホント判断する情報が足りないなら様子見という選択肢もあったのに

マン出来ずに嘘松認定したのはお前の失礼な勇み足なんだから謝れよ

 

先手で見知らぬ他人を殴ってスッキリできる上に

例えそれが勘違いでもペナルティなしとか最強すぎるだろ嘘松認定

 

デマ流言が飛び交う中で鵜呑みアレルギーになるのは分かるけど

からと言って脊髄反射ウソだと決めつけるのは鵜呑みにしてるのと変わらんからなそれ

〇×クイズ問題も聞かずに〇に飛び込むか×に飛び込むかの違いでしかない

そうじゃなくて慎重に真偽を見極めるのが唯一の正解だろうが

2020-01-13

GIGAスクールネットワーク構想についての雑感

私はとある自治体教育委員会教育情報化担当をしています

この界隈は今、GIGAスクール対応で大混乱です。

GIGAスクールって何?って人は文科省サイト見てください。

GIGAスクール構想の実現について

https://www.mext.go.jp/a_menu/other/index_00001.htm

補正予算の締め切りまで残り一週間を切る中で、文科省からはまだ要綱も示されていません。こんなもん、間に合わないのではないかと、どこの自治体も強い危機感を持って、焦っています

一方で、今回の事業が持つ意味やその先のことについては、ほぼ考えられていないのが現実です。

担当部署でこうなのだから一般の人はもちろん学校現場でもまるで理解されていないことは容易に想像できます

以前から教育情報化積極的に推進する立場にある人たちは、大変盛り上がっていますが、地に足がついていないというか、勇み足になっているというか、前提が共有されていないのに難しいことを言い過ぎていて、その世界の外側との溝が深まっている気がします。

なので、当事者のひとりとして、一般の人や学校現場に伝えたいことをここに書いてみたいと思います

まず、今回のGIGAスクール事業において注目されている一人一台端末ですが、騒ぐようなことじゃないと個人的には思ってます

「何の役に立つのか」とか、「何に使うのか」とか、そういった面倒な議論になりがちですが、とても便利なものなんだから、「とりあえず役に立つに決まってるだろ」というのが本音です。

みんなスマホを一人一台持ってますよね?オフィスパソコンが共用しかないとか無いですよね?

同じことです。

さらに、みんなが一人一台持ってるのが当たり前になったら、それを前提としたサービスがどんどん生まれてきます

LINEやインスタの普及を考えたら分かりますよね。

家庭に一台だとLINEはここまで普及していません。

一人一台だから変わることがあって、全国でインフラ整備されると学校向けのサービス設計が根本的に変わります

今回の事業における国の狙いとしては、今後のためのインフラ整備という面が一番大きいと思われるので、現場必要以上にどういう教育に使おうかと頭を抱える必要はありません。

どう使えば便利か、先生自身が楽になるか、効率的に授業できるか、現場レベルではそういう発想で十分です。難しく考えて逃げられるのがいちばん困ります

従来の3クラスに1クラス分だと、どう使わせるべきか、こっちもかなり頭を悩ませてたんですが、一人一台だと気軽に使ってもらえばそれでいいので、ずいぶん楽です。

一斉授業からの脱却とか個別最適化された学習なんかは、仕組みを考える人仕事です。

そのうちサービスが出揃って嫌でも巻き込まれるので、それを待ってりゃ良いです。

本当は各家庭で端末買って持ち込むBYODができれば良かったんですが、こういうサービスが出揃って常識が変わってからでないとそれは難しいから、順番としては今回のやり方が正しいのでしょう。

もう少しスケジュールに余裕が欲しかったところですが。

多分、あと5年もすれば世の中の常識が大きく変わっているはずで、それができなければ文科省の大失態だと言うしかないです。

ともあれ、それは現場責任ではありません。

導入の担当者として、一人一台になるにあたり現場にやって欲しいこと、考えて欲しいこと、気をつけて欲しいことというのは他にありまして、それは、授業以外の場面で、可能な限り子どもたちの自由に使わせてあげて欲しいということです。

OECD学習到達度調査(PISA)で衝撃的な結果が出ました。

日本の子どもたちは加盟国中で一番チャットゲームICT活用するのに、学習に使うのは最も少ないという結果です。

ゲームチャットは1位で学習最下位日本の15歳のICT活用実態

https://www.google.co.jp/amp/s/s.resemom.jp/article/2020/01/09/54151.amp.html

これは間違いなく、学校教育意図的ICT活用を避けてきた結果です。

プライベートだけで、誰から教えられるでもなく、何の導きもなくICT使ってたら、ゲームLINEYouTubeだけになるのは、当然のことでしょう。

遊び以外にICTを使う目的やヒントを与え、見守り、助言する役割を担う大人必要です。

ゲームが好きなら、ただ消費するんじゃなくて自分で作る楽しみを教えてみるとか、YouTuberになりたいんならとりあえず動画作らせてみるとか、きっかけを作ってあげることはとても大切だと思います

それを親に期待できない場合は、誰ができるんでしょうか。

また、インターネットは昔の子どもたちが生きてきた世界(学校地域社会)とは違って、子ども子ども扱いしてくれません。

ひとりの消費者として、賢い大人たちが用意する色んなサービス商品と向き合わないといけないです。

そこは、少しの失敗が大きな危険に繋がりかねない世界です。

そこで生きていく術を、大人の目が届いて、ある程度の安全が確保されている範囲内で学ばせることが必要です。

これらは、間違いなく公教育役割です。

ヒントを与えて見守るというのは制限するより負担が大きいので、現場に嫌がられることは理解していますが、必要なことです。

個人的には、ICT活用した授業研究より、はるかに大切だと思ってます

なので、私はこれから一人一台端末を導入する際に、子どもたちに出来るだけ自由に触らせてあげて欲しいと、繰り返し現場にお願いし続けようと思ってます

もし、これを同業者学校現場の方が読まれたなら、今回整備される端末の用途を授業に限定して過度な制限をかけることはやめて欲しいと思います

職員室のパソコンが一人一台になって悪くなったことなんて何一つないのと同じように、子どもたち一人一台端末で悪くなることなんてないです。

手書きの良さがとか言う人がいますが、パソコン入っても手書きは無くなりません。もちろん習字の授業も無くなりません。

冗談だと思いますが、目が悪くなると言う人もいます視力に影響するほど授業に使ってもらえるなんて、考えられません。

単純に、今より少し便利になるだけで、そんな大袈裟に考える必要はありません。

教育を変革するような大きな話は、制度考える人サービス提供する人の仕事です。

私たち現場に近い人間は、子どもたちが遊び以外に上手くICT活用できるように、見守り、サポートすることを大切にしましょう。

時代が大きく変わる局面に携われるなんて、とても幸せことなので、みんなで頑張りましょう。

というのが、今、最前線現場にいて思うことでした。

では、補正予算要求資料作りに戻ります

2019-12-07

[] #81-3「AIムール」

≪ 前

ブースに近づくと、担当らしき人物が俺たちに声をかけてきた。

「『AIムール』に興味がおありですか?」

「うわっ、びっくりした!」

「俺は、お前の“びっくりした”って声でびっくりした」

「だ、だって、この人がいきなり近くに……」

実際は俺たちが近づいてきただけで、その人は最初からそこにいた。

タイナイは声をかけられるまで全く気づかなかったようだ。

「こ、声をかけるなら、僕らがもっと離れていた時にお願いできませんか」

申し訳ございません。あなたパーソナルスペースを把握していなかったので」

失礼な反応ではあるのだが、まあ無理もない。

その人は他のブース担当者たちと比べて、覇気がまるで感じられなかったからだ。

「『AIムール』って、僕たちの学校近くに最近できた“アレ”ですよね?」

「その通りです」

俺はそのときになって初めて、あの建物が『AIムール』という会社であることを知った。

タイナイは情報中毒(略して情中)だったため既に知っていたらしいが。

いや、この場合は俺が無関心すぎた、といった方が正確だろうか。

パンフレットをどうぞ」

担当らしき人は淡々とした対応で、おもむろに小冊子を差し出してきた。

何だか変な感じだ。

他のブースでは皆すごい気概があったのに、ここの人は「別にもこなくていい」と言わんばかりに冷めている。

参加者全然集まっていないようだったが、そのことに対する焦燥感はまるで感じられない。

こちらに会社概要が書かれております

受け取った小冊子は無線綴じになっているようで、背表紙にもタイトルが書かれている程に分厚い。

この場で読ませるものとしては些か重たくないか

「まずは目を通していただければ」

しかし俺たちは担当の不気味さに気圧され、言われるままそれを読み込んだのだった。


そこに書かれていることによると、『AIムール』とは「AI人間向けのサービスを如何に助けるか」という理念のもと設立された社会的企業らしい。

技術開発が進んだことで、今まで人間しか出来なかった事業も請け負えるようになったんだとか。

「この『AIムール』って会社自体AIロボットが中心で働いているのか」

「へえー、随分と意欲的なんだね」

そしてパンフレットを読んでいて最も納得したのが、『AIムール』の“大本”だ。

「あ、『ラボハテ』が本社だったのか」

そこなら俺も知っている。

技術開発、特にロボット製作で有名なところだ。

様々な事業実験的にやることでも有名で、この『AIムール』もその一環なのだろう。

AI中心で仕事をやる会社なんて、先進的すぎて勇み足だと思ったが、あそこが関わっているのなら理解できる。

だが、それによって新たな疑問も浮上した。

「あの、すいません。職場体験とはどういった内容になるんでしょうか」

タイナイは担当者にそう尋ねる。

俺も気になっていた。

AIが働く職場なのに、そこで俺たちが短期的に働いたところで何を体験できるというのか。

「主にやっていただくことは、AIとコミニケーションをとって、その内容を報告していただくことです。その記録を基にAIに不備がないかなどを調べることができます

なるほど、ある意味で納得した。

要はモニターが欲しいってことだ。

担当者の淡白対応も、元々は募る気がなかったのなら説明がつく。

AIムール』は最近うちの学校で“大きな支援”をしたから、学校側が気を利かして枠を用意したのだろう。

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2019-12-06

他人あだ名の取り締まり

あだ名で呼び合うという行為には、互いに親しみが湧いたり、距離が近くなったりといった効果があると思う。


私の近くに、内輪であだ名を付けられている人がいた。全員が呼んでるわけではない。私も呼んでいない。ほんとうに仲の良い人たちだけ。

あだ名は、あるキャラクター名前だった。例えば、「のび太」だとする。

のび太にはマイナスイメージがあるので、このあだ名を嫌がる人もだろう。

今回の件、本人たちの中では「のび太」というあだ名は浸透していたらように見え、私が見る限り嫌がっている素振りを感じたことはなかった。

しかしある日、のび太あだ名で呼んでいない、無関係のお局みたいな人が「そのあだ名ってどうなの?やめない」と差し止めを求めた。

お局のほうが力関係が上なので、そのあだ名消滅した。

一人の正義が勝った瞬間だった。

勇み足だったのか、人助けをしたのか、本当のところはわからない。


ちびまるこちゃんというテレビ漫画がある。

その中に出てくる「ブー太郎」はどうだろう。

ブー太郎というあだ名をつけられたら、いい気分がしない人もいるだろう。

でもあの番組を見る限りは、ブー太郎本人も納得しているようだし、彼らの関係の中で成立している。

クレームがどれだけあるかはわからないが、現在のところ視聴者はその事実を受け入れ、放送は続いている。


このご時世では自分不快だと思う他人あだ名はどんどん取り締まっていくべきなのか?

2019-12-03

anond:20191203124821

あれぜんぶ[要出典]だろw

「負の性欲」を普及させたい側が勇み足でつくっちゃったんだろうな。

2019-08-12

追記あり古市憲寿さんが芥川賞選考委員にいろいろ言われちゃってる件

10日発売の『文藝春秋』に芥川賞の選評が載っていて、二回連続落選した古市さんがいろいろ言われている。

候補作は単行本出版されているが、まだ読んでない。だが、高学歴なのにビルの窓の清掃員をやってる主人公の話で、参考文献が詳細にあげられているらしいことは、なぜか知っている。

参考文献については、前回だったか候補作の剽窃問題があって、その辺の対策らしいと噂されていた。

で、選評である

まず山田詠美はこう書く。“(参考文献の)木村友祐作「天空絵描きたち」を読んでみた。

そして、びっくり! 極めてシンプルで、奇をてらわない正攻法候補作よりはるかおもしろい”

候補作が真似や剽窃に当たる訳ではない。もちろん、オマージュでもない。ここにあるのは、もっとずっと巧妙な、何か。それについて考えると哀しくなって来る”


続いて川上弘美。“結論からいいますわたしは悲しかった。木村友祐さんの声がそのまま「百の夜は跳ねて」の中に、消化されず、ひどく生のまま、響いていると、強く感じてしまたからです”

古市さんのおこなったことは、ものを創り出そうとする者としての矜持にかける行為であると、わたしは思います


吉田修一。“本作に対して、盗作とはまた別種のいやらしさを感じた”

あいにく『天空の…』の方は書籍化さえされておらず入手困難であり、まさにこの辺りに本作が持ついやらしさがあるように思う。”


堀江敏幸。“他者小説の、最も重要な部分をかっぱいでも、ガラスは濁るだけではないか”(原文では「かっぱいでも」に傍点あり)




要するに、古市さん、文芸誌掲載されたが出版されていない佳作を探してきて、うまいこと翻案して小説書いたようである

いや、具体的にどの程度の参考具合なのはかめてないので、なんとも言えないが、当代きっての作家先生方が、かなり憤っておられるようなので、相当なものなんだろう。

是非比較して見たいところだが、「参考文献」の方は、『文学界2012年10月号、だそうなので、確かめるには、図書館バックナンバーを出してもらうしかなさそう。

にしても、古市さん、お忙しそうなのに、純文学文芸誌まで必死にあさって「参考文献」集める努力は大したもんだが。

まあ「情報集め」は嫌いじゃなさそうだしな。

まさかとは思うが、担当編集者うまいこと見繕って選んだのを古市さんに読ませてるとか、そういうことじゃないよね?





参考文献問題に触れてない選評にしても、あまり芳しくない。

島田雅彦曰く“ナルシスト的私語りが中心で、リアリティ構築に必要な細部も情報パッチワークに終始しているのが気になった。”

宮本輝は“他の登場人物たちがみな類型の寄せ集めなのだ。”

どうやら評価したのは奥泉光だけで、“今回自分が一番押したのは、古市憲寿氏の「百の夜は跳ねて」だったが、選考会の場で評価する声はほとんど聞かれず、大分弱った”そうである

“外にあるさまざまな言葉コラージュして小説を作る作者の方向を、小説とは元来そういうものであると考える自分肯定的に捉えた”そうだ。

ここには、小説における“オリジナリティ”とは何か?という問いが含まれている。

ま、小説なんてそもそも「すでにある言葉」の組み合わせでしか書けないじゃん、というのはある。

で、ありものコラージュでも新しいものが生まれればいいけど、山田詠美は「参考文献」の方が「はるか面白い」って言ってるしなあ。

吉田修一は、「参考文献問題」以外にも手厳しくて、“凡庸差別的価値観主人公小説で書いてもいいのだが、作者もまた同じような価値観なのではないかと思えるふしもあり、とすれば、作家としては致命的ではないだろうか”なんて言っちゃってる。

これは、社会学者にして人気コメンテーター(タレント?)としての活動にも少なからず影響しそうな評価だと思うけど、ま、芥川賞の選評なんて、今時の世間に影響力なんかないのかな?




古市さんという人、本をちょっと読んだことがあるのと、時おりメディアでお見かけするだけで、どんな人か詳しくは知らない。

ただ、妙に芥川賞を取りたがっているらしいという噂は聞く。

なんでだろ?

“気鋭の若手社会学者”も“テレビ毒舌が人気の論客”も、実に空虚脆弱肩書きで在ることに、ご本人が一番気づいているということだろうか?

そこで、「学者として研究に力を入れる」ではなく、「いい感じの小説を見つけてきて、うまいこと翻案して芥川賞ねらう」って辺りが、実に薄っぺらいけど。

テレビ知名度得た人が芥川賞狙うって図式では、又吉直樹といつ成功例がある。

あの「火花」という作品が、そこまで傑作かどうかはともかく、この人は本当に、太宰治を筆頭に、文学というものが大好きで、おそらく文学に救われたという経験を持っていて、文学リスペクトしていることが端々から伝わってくる。

文学に対して真摯謙虚なんたろうな、と感じられるのである

片や古市さん、文学とか小説とか、本当にお好きなんだろうか?

あんまり文学とか語ってるのを聞いたり読んだりした印象がないのだが。

前回の選評では、「ナルシシズムが過ぎる」とか「自己肯定というより自己過信」とか、これまたかなり厳しい言葉が並んでいたと記憶する。

単なる自分語りの舞台として小説を選んでいるのだとしたら、ずいぶん旧い、日本文学における「私小説偏重文学観をうすっぺらくなぞっただけかもしれないが。

なんだろうなあ?

社会学者コメンテーターも、ありもの言葉を組み合わせつつ、持ち前の地頭センスと要領でなんとなく現在地位を掴めちまったっぽいだけに、「小説? これくらいなら、ボクでもかけるじゃん」とか思っちゃったんじゃないかなあ、という疑いを禁じ得ない。

で、今後も小説は書いていかれるんだろうか?

追記

えらくブクマついてる。文藝春秋なんて読んでないけど、中身は気になるって人は多いのかなあ、と思ったり。

「参考文献」の著者、木村友祐さんがtwitter発言されておられるので、追記しておく。

本件、「古市さんが窓拭きに興味をもち、取材依頼があり、応じました。窓拭きの達人を紹介しました。古市さんはその取材をもとに書いてます。」そうだ。

選評からの推測で「翻案」などと評したのは、勇み足だった。

お詫びしたい。

なお、「窓拭きの細部以外は、ぼくの作品古市さんの作品は別のものです。そしてぼくは、〝知名度がないゆえに作品を利用されたかわいそうな小説家〟ではありません」とのこと。

にしても、選考委員先生方は、どの程度経緯をご存じの上で選評を書かれたのかは分からないけれど、えらく憤っておられるようで、なにがそんなに山田川上吉田各氏に火を着けたのか、検証してみたくはある。

二冊並べて売ったら、「出版ビジネス」としては面白いと思うけど、難しいのだろうか。

2019-08-02

anond:20190802213038

あれはホワイト除外を避けられないと踏んで、先方の政府提携先の新聞社が協力して既成事実づくりに動いたという説があるよ

アメリカも動いた、なのに日本聞く耳を持たなかった、こう主張できる

某高官とでも言っておけば後から突っ込まれても大丈夫

本当に勇み足で書いてしまった記事なら誤報として謝罪するけど、最初から分かってて書いた記事場合はこっそり直したりね

2019-07-04

流石に勇み足すぎるんじゃないかなぁ。

まず何も間違ったこと言ってないでしょ。

正論はともかく、現場の状況を理解してない」と言いたいのだとしても、この動画趣旨は「これだけ丁寧に説明できないなら黙って○つけろ」でしょ。

2019-04-03

anond:20190403122158

クリエイト側じゃなくて企画側が死んでる問題からな。

権利的な問題を楽に片づけられると楽観視しすぎて勇み足になったんやろ。

適当架空の馬娘出して損切りすればいいだけなのにな。

2019-03-12

フェミさんの勇み足の失態にさすがのzyzyさんもキレがない

zyzy アンチフェミは何を見ても大発狂するのがよく分かるブコメ女性が物を言うだけで発狂するというのが見て取れますね。これがアンチフェミ様の生態なんです。怖いですねー

http://b.hatena.ne.jp/entry/4665776523700671650/comment/zyzy



もっと「ぁぁぁぁぁ」とかがないと物足りない

2019-02-05

COBOLer、人を呪わば穴2つ

リーナスですら自身攻撃発言自戒するこの時代、本邦の好戦的技術者を見てげんなりした話。

 

COBOLは難しいか、記者が試しにコードを書いてみた 」という記事日経XTECHに掲載された。はてブでも賑わいを見せている。

この記事では COBOL体験記者が OpenCOBOL という処理系FizzBuzz 問題を書き、それを踏まえて COBOL への評価と雑感が示されている。

これに対して、反論記事を見つけた。

 ま た 大 森 敏 行 か

タイトルからし技術批判というより個人攻撃主題にあり、すでに怪しげな雰囲気が出ている。

そんな雰囲気を交わしつつ途中までは「なるほど、COBOL特性データ構造にあり、件の記事では COBOL の特徴を捉えきれていないので結論勇み足だし的外れなのか…」と思っていた(私はCOBOL経験)。

けど、結語まで読んでげんなりしてしまう。

日経BPの記者ふぜいがgdgd言ったところでCOBOLはなくならない。それでいてこのようなFUD技術者敬遠させる効果はある。なくなりもしないのに技術者敬遠したら何が起きるか、わからない記者腹を切って死ぬべきである

日経記事的外れなのは分かったが、ここまでくると読んでて辛い(腹を切って云々はネットスラングだとしてもなんだかな)。

しかも、この人自身過去日経で連載を持っていて、それをプロフィールに書いている(!)のに個人宛じゃなくて日経BP記者ふぜいとか言っちゃうのか…。さら企業社長とのこと……

 

かなり本気で思ってるんで、日経ネットワークの当該記者コンタクト取って欲しいんだけど。 (「悪い大人」より)

あの語調で返されたらコンタクトを取りたがる人はあまりいないんじゃないかなぁー

 

この方、以前にはこんなことも言っていた(この際の批判対象の記事は私も問題があると思うが)。

まさにこれだった。いつの間にか、「オープンソース界」は英語hackマウンティングする奴等が力を持つようになってしまって、陳腐hacker集団に成り下がってしまったようだが。

まさに人を呪わば穴2つ。

 

---

ちなみに批判記事にある「(真の)グローバル変数」の話ですけど、へぇ勉強にはなった。

これは私が不安になったので確認ですけど、一般には「コンパイル単位内でのみグローバルな変数」もグローバル変数って呼びますよね?(ですよね?)

 

あと、"DATA DIVISION" の箇所についても「鶏を裂くに牛刀を持ち出す」という喩えを使うのにもなんか違和感がある。

というか COBOL では問題がなんであれ "DATA DIVISION" を使わざるえないのだったら、「鶏を裂くにも牛刀を持ち出さざるを得ない(だから鶏を捌くな)」のほうが適切なのでは…

COBOLer からすると前者の喩えで膝を打つ感じなんでしょうか?)

その後の「丸木橋経験本四架橋を論じる」の喩えはよくわかる。

2019-01-31

anond:20190131183612

と、こういうことを言うのに限って勇み足だった時には一番ボロカス言いそう

気楽でよろしゅうございます

anond:20190131093100

警察馬鹿からコインハイブなんかほとんど無害なのに勇み足逮捕者まで出したけど、無駄動画広告の方がよほど有害だよね。

2019-01-25

筆下ろしに見えたら負け

たぶん、物言わぬ識者は皆気付いているだろうけど。散々言われているのかもしれないけど。

一連の流れ、文下ろしの一環だよね?

 

登場人物は文、韓国海軍、日本

 

韓国海軍を主体に置くと、

 命題は「平和」、反題は「文政権の理想」、合は「朝鮮半島平和統一(時期は問わない)」。

文を主体にすると、

 命題は「朝鮮半島統一赤化は問わない)」、反題は「戦争」、合は「南北の融合(混乱は問わない)」

 

 

オリンピックまでに南北を融合したい文さんと、軍が政治的に強い北朝鮮軍を迎合できない韓国軍

この二者の衝突に日本が利用されているっていう構図。

 

 

映像はありまぁす!」な勇み足も、

やり返さないと確信しているレーダー照射も、

嘘っぱちな近接飛行の報告を上げるのも、

愛国心を煽って政権交代を促そうという意図を込めているんじゃないかな。

韓国国際的地位が下がってでも北朝鮮との融合が嫌ってことなんだろう。わかる。

 

日本欧米もそれが分かってるから「しらんがな」な態度なんだろう。

日本が初めは強硬な態度だったのは国内向けのパフォーマンスなんじゃないかな。途中でそれをやめたら信用を無くすとまでは気付いてない感があるが。

 

 

主体日本にしてみよう。

 命題は「平和」、反題は「朝鮮半島統一後、恨文化の台頭と軍事主義的な発展」、合は「統一後に西側へ取り込む」

 

長い目で見れば海軍側につく方が理想に近そうだが…。だがもう統一後の朝鮮半島西側に取り込むのは、迷惑だという雰囲気すらある。

トランプさんも赤化容認するんじゃないかな。朝鮮半島統一自分の手柄にしたいだろうし。日本容認カードを持って北方領土交渉してたりして。

赤化待ったなしだから市場中国に売却する傾向なんだろう。金正宙とか。

 

 

小市民たる僕たちがやらなきゃいけないのは、近いうち確実に来る混乱の前に、親しい一般韓国人の友人を東西わず安全なところへ連れてくることだ。

在日とか云々とかとは別次元の話だ。目に見える範囲のいい人だけでも、せめて混乱から逃がしてあげるべきだ。

駄目なやつは間違っても連れてきちゃ駄目だ。慰安婦ガーとか照射ガーとか盲目的に信じるやつはどうせ赤くなるから、放っておけ。

 

あ、僕は筆下ろしに見えたので負けです。

2019-01-06

母は韓国人クズではないけど肩身が狭そう

お酒が回ってきたので便乗:(https://ameblo.jp/toraji-com/entry-12430716515.html)させてもらう。

あと上記の方とはちがい自分ビビリなので増田で失礼

自分は母は韓国人で父は愛知出身日本人ハーフ。(いまはハーフと呼ばないんだっけ。)

親父は某大手電機メーカー出世コース人間だったので小さい頃はわりと大きな家に住むくらい裕福だった。

小学校半ばくらいに親父の勇み足借金地獄になり、家は失い親父はいなくなった。

母は日本での就労経験などないが、幼き自分を育てるために某大手飲食店パートとして働き始め、料理センスはあったみたいで半年年位で社員になった。

夜になるとテイクアウトした職場料理を手に持った母が帰ってきて「わお、XX(名前)、店長トマト1個多く入れてくれてるね!」なんて話てたのは覚えてる。

高校の進路のときには、受験料や入学金が高かったので卒業後は働こうとしたが、母は進学を強く勧めてきた。しかも500万ほど貯金していて僕は進学させてもらった。

うそう、遺族年金こそあったけども生活保護は母は貯金できないことを激しく嫌って今の所一度も利用させてもらったことはない。貰ったほうが楽だったのにね。

まあ書きたいことは山程あるがこんな感じで少なくとも、自分からみれば親子補正を省いても、誰かが言う「クズ」にはあたらないんじゃないかな。

ところで、この冷え切った日韓関係を母自身はこの実情をどう思っているのかを聞いてみたんだ。

まず、慰安婦徴用問題レーダーどれをとっても「祖国が恥ずかしい」と憤っている。でも腐っても祖国なので嫌いにはなれないらしい。

どっちの言い分を信じるかについては、「国の間の話なので詳細は知らないけど、今まで日本で働いてきて、育ってきた韓国よりずっと真面目な人が多い日本人が嘘をついているとも思えない」とのこと。

母は続けて、時々地元コミュニティ食事にいくといつも各々のニュースについて「韓国人としてどう思うか?」といろいろ聞かれることも辛いと語った。

かに日本人海外にいって安倍さん政策についてどう思うか?と聞かれても困る気はする。

祖国は嫌いにはなれないけど、祖国が恥ずかしい。でも、その国の代表のように聞かれる。

かといって、40年近くたった今更祖国に戻っても仕方がない。(社員時代厚生年金日本に払ってるし、韓国に戻ったところで生活できる手段がないもんね)

そんな肩身の狭そうな母をこれから大事にしていきたい。

まとまりがなくて頭の悪そうな文章になってしまったけども、お酒言い訳にして寝る。

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