はてなキーワード: 小山とは
はてなブックマークでここまで堂々とヘイトスピーチがズラッと並んでるの久々に見た。
[B! クルド人] 在日クルド人の子ども「差別をやめてほしい」/共産党国会議員に実態訴え/埼玉・川口
右翼メディア(産経など)が差別をあおり、ネットでデマが拡散され、クルド人が暮らす地域をヘイトデモ隊が練り歩いています。/共産以外はどう見ても批判が弱いので期待せざるを得ない
共産党が地域の日本人とのバランスを取らず外国人側のスタンスしか持たないのも対立が深まる原因でしょ
小山ちほ、米山隆一、室井佑月の暴走で人権感覚の欠如が明らかになった立憲民主党は失地回復のために同様の事を行うべきではないか
共産党がクルドの生活のすべてを保証すれば解決だね。赤旗の売り上げをクルドにすべてささげるべき。
一部のフェミニストがぁ!って言いながら暴れ回る糖質フェミ達を抱える共産党を見てこの手があったか!と思ったのかな
また共産か。未来永劫差別特権を与えることになるんやで。どうするの?どうしたいの?/この話題、はてブとは思えない異世界に来た気がするから興味深い。
共産党しか頼る相手がいない状況はさすがに地獄よな。/その上でやはり子供に罪はないが、その家族と関わり合いになりたいとは思わないというのが素直な気持ちになってしまう
共産党にしか頼る所が無いのではなくて、定番の共産党が「私達が相談にのりましょうか?」と宗教団体みたいに手を差し伸べてきた「乗っ取り」案件であり、デモ運動などがダメになることと同じ事してるだけなのよ
赤旗の記者は勉強してほしい。他の国からきた人達がどうなっているか、現行法や行政対応の経緯を調べて、当局に取材したうえで 現実に困ってる人の声を拾ってほしい。ただの伝言板であるかぎり信用はされない。
共産党とつるみ出したら本格的に日本社会の敵になるので、共存する気があるならソッチに行くのはやめた方が。
「共産党国会議員に」訴えてる時点でヤラセ感がすごい。陳情は地元議会・議員向けにやるのが筋だし、産経の記事は民族差別ではなく苦情の実態と件数だったので差別対立かのように煽ってるのは左翼側といえる。
入管法改正で自民が提案した譲歩案を蹴ってクルド人の子どもの立場を悪くしたのは立民と共産なんですが…。悪いけど、日本で生まれた子ども含めて強制送還だよ。可哀想に。
ウヨが差別を作り、サヨが差別ネタで公金を引っ張り、善良な納税者が納めた税金が無駄遣いされる。
共産党=活動家のイメージがあるから素直に受け取ることは出来ない。
一緒くたにされたくないのであればあなたがたも連帯し、放縦とどまるところを知らぬ悪をともに征討すべきでしょう。一部のキチガイの所業であると知らしめるのです。
「助けたい」って言う人も川口・蕨に縁遠い事実。テキサスみたいに、バスでクルド人をアナタの隣家にお運びしてあげましょうか?
不法滞在している親に文句を言え。観光ビザで違法移民してる奴が多すぎ。EUも反差別で違法な移民を受け入れた結果、大失敗。治安が悪化し、大混乱に陥った。イスラム移民は移住した国をイスラムで染めるのが流儀
ビザが出ない理由によるな。当然だが不法入国等の犯罪歴が有る者にビザは出せない。入国時に親が犯罪者なら、子だけビザを出すわけにもいかない。
ビザの発給の可否は当該国の権限に基づき判断するものであって外国人が普遍的に持っている権利じゃない事は認識してね。さて、母親に発給されない理由はなんだろう?『重大な犯罪歴』など無いならそう言うよね
まず、文脈があまりにも乱雑だ。読者が何を伝えたいのか分からずに混乱してしまう。具体的な問題は、内容が抽象的であり、具体的な例や証拠が欠けていることだ。例えば、「二流本」という言葉を使っているが、具体的にどの本がそのカテゴリに入るのか、一例も示されていない。
あとは、論理が飛躍している点だ。「流行を捕らえている」と一旦認めたのに、その後すぐに「もはや本の内容のキラメキは失われている」と断言してしまう。流行を取り入れることと内容が浅いことが直接結びつく理由を、もっと明確に説明する必要がある。
また、言葉遣いが過剰だ。例えば、「オママゴト」「流感に流されて脳がイってしまっては」など、感情的な表現が多すぎるため、論理的な説得力が減少している。批評を書くなら、もっと冷静で客観的なトーンを維持するべきだ。
さらに、読者に対する高圧的な態度も問題だ。「読者のプライドは、奈落の底の小さな小山の上でケタケタと笑う程度」などという表現は、読者を蔑むものであり、共感を得ることは難しい。相手を納得させたいなら、もっと敬意を持って接するべきだ。
最後に、結論部分が曖昧だ。「二流本読むべからずという話ではない」と断っているが、その後に「世間は二流本の氾濫に一切不満がないのか」と疑問を投げかけている。結局、増田が何を主張したいのかが明確でない。
「◯◯の話をしよう」
「教養としての◯◯」
これらは流行を捕らえているという点で、三流よりは上手を行っている。
いわゆる二流本である。名が示す通りだ。二回目に流れるから二流。亜流ともいうが。
だがこうした流行を搭載するという時点で、もはや本の内容のキラメキは失われている。内容よりも何よりもまず読者に同化しようとし、読者におもねるのだ。読者への献上品だ。
おいしいところを見せて濃い味付けをし、それでサマザマなモノゴトをわかったかのような気にさせ、読者を得意気にさせるのが二流本の本質である。著者は、その対価として金銭を得る。
二流は、いつまでもどこまでも浅いので痛烈な一撃に弱く、個々の反撃に対応できない。
二流本は、大衆に迎合するために存在しており、内容が薄い。結局マス向けに売れるように書いている。売れなくともよいというエゴがどこにもない。マスは三流や四流だからだろう。
和訳本についてもそうだ。もともと一流だった本を二流に見せてしまう。売るためだろう。汚染している。
訳すら捻じ曲げる。間違っていてもよいのだ。売れればよいし、どうせ突合されることもない。
近視眼的で自己利益至上の我欲がそうさせる。長期的に見る力がない。余裕もない。胆力もない。視野もない。そうした訓練も受けていない。
ある著者はいう。出版社に逆らうことはできない。その程度の圧に負けるのだから、大した内容の本ではないのだろう。
お前のところからは出版させてやらんという潔癖さがない。穢れている。腫れ物扱いに耐えきれない。
読者も読者で三流であることに満足している。自分が二流なり一流なりへと上昇せんとする気概が見当たらない。
読者のプライドは、奈落の底の小さな小山の上でケタケタと笑う程度にしか存在しないのではないか。
断っておきたいが、二流本読むべからずという話ではない。
おわり。
「じゅうろくとよんといちと
じゅういちとじゅうに=(にあまり)」
改めて先人の残した歌に触れてみると自分の実力の無さに嫌気がさすが同時にもっと短歌を作りたい!と思ってしまうのはなぜなんだろう
金があれば一万冊でも歌集を買いたいものだが、世間のいう貧困そのものの生活をしており、それは願いにしからない。ここに取り上げた短歌は家にあった歌集をかき集め、抜粋したものである
本当は塚本邦雄の歌も入れたかったのだが、変換に出てこない一文字があって断念した
多分こんな歌だったらしい
桃色の踵の
この○だけが思い出せなくて断念した
もしこれを読んであなたもいい短歌が思い出したらそれを大切にしてあげてください
【追記】
メモしてあった
「しかもなほ雨、ひとらみな十字架をうつしずかなる釘音きけり」らしい(合ってる?)
隣に書いてあったのは「男やもめにうじがわく」だった。謎
小山って圭吾?何をしたん?
福田富一…
佐野にある。トマト混ぜそばが美味しいけど、今は無い。醤油とかオシャレなメニューがおおい
おいしい
あっさりなのもあるよ
家系ラーメンの店
味的には本店の方がしっかりしてるよ
これでとんとんと読むらしいよ
あっさり系
栃木市にある
佐野にある
色んなとこにある
混ぜそばがおいしい
宇都宮の店はほとんど知らん。百貨店の中に期間限定で入ってた味噌ラーメンの店と濃豚って店がよかった気がする。火山もないし
不買で話題の新生姜ミュージアムにもラーメンがあるらしい。味はわからないけど
近くにある泣き虫なんとかって店はクソまずで
有名なので行かない方がいいよ
アファーマティブ・アクションという名の『トロッコ』の下敷きになっている一人であると同時に、
告発の発端となったDMの送り主と同じく、ちゅうしたいしえっちしたい(泣)騒動を当時間近で見聞きしていた一人として、
よくもまあそんなえらそうなことが言えたものだと、かねてより神山翼氏の厚顔無恥なポジショントークを大変苦々しく思っていたのですが、
あろうことか氏が女子学生と不適切な関係にある上にハラスメントの加害当事者である蓋然性が高いだけでなく、
それが事実であった場合に本来その被害者たちの最も心強い味方であるべき(特に同性の)研究者たちが
臆面もなく公然とセカンドレイプを加えているというあるまじき惨状を目の当たりにし、あまりの悍ましさに筆を執らずにはいられませんでした。
研究者といえども所詮一人の人間であり、その高い(ことになっている)論理的思考力をもってしても
認知的不協和を適切な形で解消できるとは限らない、という事情は理解しないでもありません。
しかし、小山(狂)氏へのDM等を通じて今回の件を改めて世に告発した(元)女子学生たちの立場から見た時、
普段は女性の学究環境の改善を声高に叫んでおられる(特に同性の)アカデミアの先人たちが、揃いも揃って、
今まさに実際に不利益を被っている女性であるはずの自分たちを心配し、守り、力になるために立ち上がってくれるどころか、その素振りすら見せず、
あまつさえ印象操作によって加害者を擁護し、稚拙な詭弁によって問題をすり替え、挙句の果てには刑罰をちらつかせて言論を封殺しようとしている様は、一体どのように映るでしょうか。
あるいはこうした人々の振る舞いは、奇しくも以前学内で告発を試みた学生を長時間にわたり監禁・恫喝したとされる教員に女性が含まれることと併せて考えた時、
「女子学生たちは主として男性教員・研究者が『原罪』的に抱えるアンコンシャス・バイアスとやらによって不当な扱いを受けがちであり、
その対策として多少強引にでも女性研究者の数を増やし性別の偏りを均すことは、必要不可欠でありやむを得ない」とする大層立派なご高説と果たして整合しているでしょうか。
「神山氏が本当は潔白であり、悪意をもった何者かによって陥れられようとしている可能性」がゼロではない、と主張するのは結構ですが、
これまで非常に活発に発言してきた神山氏が一転、否認すらせず不自然なほど沈黙を貫いている現状を踏まえたとき、それは
「仮に今回の告発が真実だった場合に、不必要に被害者たちの尊厳を踏み躙り、感情を逆撫ですることになる可能性」や
「今回の告発の真偽にかかわらず、今後もし同様の事態が発生した場合に、最初からその被害者が声をあげる気力を挫いてしまう可能性」と天秤にかけて、
それでもなお積極的に発信・表明するに足ると、本気で信じておられるのでしょうか。
特に、氏の知己を自称しておられる諸氏におかれては、支離滅裂な感想を垂れ流しているような暇があるなら、まず神山氏本人に事の真相を問い質せばよろしいはずで、
それすらしないままご自身の友誼・主観だけを根拠に一方的に告発の信憑性に疑義を呈しておられることの方が、よほど女子学生にとって有害ではないでしょうか。
今回の疑惑に対するアカデミアの一部の人々のこうした反応は、疑惑の真偽以前の問題として到底看過できるものではなく、
「仮に告発が虚偽だった場合に、神山氏並びに関係者の名誉を不当に毀損することになる可能性」を慎重に考慮した上でなお、糾弾を免れないものであると考えます。
彼らがいみじくも『安全地帯からのんびり』指摘なさっておられる通り、万が一告発が全くの捏造であると判明した暁には、
書き手を含む少なからぬ人間が謂れのない誹謗中傷に加担していたことになろうかと思いますが、
そのリスクを負う意義に疑いを挟む余地がないほどに、彼らの振りかざす「正論」の欺瞞は座視しがたいものであり、それゆえ『刺し違える覚悟で』この文章をしたためているというわけであります。
(それに、女子学生・女性研究者の数的不利を補うためなら、無辜の男子学生・若手男性研究者の人生が犠牲になるのもやむなし、とされてきた神山氏のことですから、
今まさに女子学生たちを脅かす理不尽を非難し連帯を表明するためなら、たとえ氏が無実であったとしても、その名誉が一時的に損なわれるくらいのことはきっと甘受してくださることでしょう。)
返す返すも恐るべきことに、上に挙げたような、被害者であるはずの女子学生たちのことを慮っているとは微塵も思えないような仰天発言・行動の主たちの多くは、
平素は女子学生・女性研究者の味方を謳い、女子枠や女性限定公募をはじめとする積極的性差別とそれに伴う犠牲の正当性を主張し、神山氏の高邁な志にも強く賛同しておられたはずの方々です。
傍から見ていると皆様それらとは随分とかけ離れた振る舞いをなさっておられるように見受けられるわけですが、
むしろそれが本性であり、普段のご立派な発言の数々はその実アカデミアに蔓延るとされる不公正に苦しむ女性のためなどではなく、
ファッションとしてお仲間同士で高尚な御託を並べて、単にご自分の承認欲求を満たして気持ちよくなっていただけだった
——という「誤解」を招きかねない言動は慎まれた方がよろしいのではないか、と僭越ながら愚考する次第でございます。
神山氏が関係するものに限らず、今回告発されたお茶の水女子大学におけるあらゆるハラスメントに遭われた皆様の悲しみや怒りは、察するに余りあります。
その上、本来自身を守ってくれるはずの仕組みが張りぼてでしかなく、手を差し伸べてくれるはずの人間が案山子でしかなかったことの絶望に至っては、計り知ることもできません。
そのような苦しみの中でも、まず毅然と立ち上がり相談室へ向かった勇気ある方々、違和を鋭く察知し強力な証拠となる録音の準備を怠らなかった如才ない方々、
数多の困難・逆風に屈することなくOchatやSNSで粘り強く声をあげてくださっている方々を、心から尊敬します。
匿名であることは決して、証言の真正性を不当に減じたり主張を忽せにしたりする理由たりえません。
それを攻撃するのは往々にして自身の立場が保障されているがゆえにその必要がない「強者」であって、
学生(や任期付き研究者)という、単位・卒業・キャリアを人質に取られ「弱い」立場にある我々にとっては、歴とした自衛の手段です。
『下劣な』口撃に怯み惑わされる事なく、このまま堂々と突き進んでください。
どうか、正義がなされんことを。
(言っとくとオープンレターはうさんくせーと思ったから署名してないんでオープンレター勢の責任を擦り付けないでね。「オープンレターで◯◯って言ってたろ!」とか言われても困るからね)
こういう事案に関しては,2つの矛盾する立ち位置があるように思う。
こんなん,別に大学関係者じゃなくたってちょっと考えれば矛盾してるってわかるんだけど,草津の件が起きるまでみんな本気で冤罪の可能性を考えてこなかったんだね……とビビってる。
阿部幸大さんの「クロだった場合でも現時点でのリンチが遡及的に正当化されるわけではない」という発言は,文脈抜きでそこだけ読めばめちゃくちゃ正論なんだけど,そうすると「告発をみんなで支援しよう」みたいな運動は基本的に慎むべきという話になるし,私はそれでいいと思ってたし思ってるんでまあ別にいいんだけど,皆さんはそういう立ち位置でいいんでしたっけ? って言いたくなる人が一定数いるんだよな。
で,まあ,積極的義務と消極的義務とを照らし合わせて考えたときに,「告発を見捨てる」は積極的義務の不履行(他人を助けない)に過ぎないけど,「無実の者をネットリンチする」は消極的義務に背いている(他人を害する)わけだから,まあ個人としては現行犯とか自分も見たことありますとか告発者が教え子なので立場上味方をしてあげないととかそういう場合じゃない限りは見捨てる側に全振りしといたほうがいいんじゃないのと思ってます。他人を助けないことより無実の他人を害する方が悪いでしょJK。
でも皆さんってこれまでそういうご主張でしたっけ? それはそう。さすがにオープンレターに署名とか草津町長をバッシングとかしてきた人たちに関しては,今回の小山(狂)の告発に乗っからないのは首尾一貫性が取れてなさすぎるから「恥を知れ」という感じ(もちろん,「草津の件で反省したので今後はああいう告発に乗っからないようにします」と反省している場合は,草津の件で反省した結果として今回の告発に乗っかっていないということなので,まったく問題ない。無法なネットリンチの過去を反省できてえらい!)。
逆に,草津の件で事実確定前のバッシングに反対してた人たちは,今回の告発も事実が明らかになるまで静観すべきだと思う。これだけバッシングしておいて,実は神山翼さんは無実でした,みたいな話になったらどうすんの? 草津と同じパターンよ。そういうネットリンチは良くないっていうのが草津の教訓じゃなかったの?
(草津は胡散臭い告発だったが,今回の告発には迫真性があって真実っぽそうだから支持,というのは危ういと思うよ。町長をレイプ犯呼ばわりしたメディアは草津の嘘つき町議の主張にリアリティを感じて報道したわけだし,自己判断で真実だろう運転をするのは良くない。インターネッツ教習所で免許取り直そう。沈黙は金だよ)
被告発者のリアル友人が,「あいつはそんなやつじゃない!」って弁護すること自体はいいんじゃないかなーって思うけど,どうだろう。仲の良い友達が悪いことしたって訴えられてたら,「あいつはいいやつなんだ」」って言いたくなるのは人情じゃない? もちろん,告発者を嘘つき呼ばわりしたらそれは積極的な加害になっちゃうけど,「私は彼/彼女の無実を信じる」と発信すること自体は,直接的な加害にはなってないわけだから別にいいのでは。
え? フェミニストの皆様はそういう弁護をセカンドレイプと呼んで非難してきた? ああ,そういう過去の発言があると大変っすよねえ。
そういった過去の発言との齟齬が,多くの人の憤激を買っている面があるというのを,いい加減一部のアカデミアの人は認識すべきだと思うんだよな。一部のアカデミアっていうか,フェミニズム研究者だよ。「女性は悪事を告発する側」っていう前提で色んなものごとへの対応基準を設定していってまわった結果,悪女の存在とか嘘つき女性の出現とかで自縄自縛になって苦しんでるようにしか見えない。
(とある有名人の性犯罪疑惑について「もちろん彼が無実の可能性もあるので,現段階では軽々しいことは言えないが」というエクスキューズをつけただけでセカンドレイプだというご指摘をいただいたこともあるぞ。ちょっとでも冤罪について考えたことがあればこんなアホな発言はできんだろ。どうも女性論客は弁護士とかを除くと冤罪への危機感が薄い傾向にあるように思う。大崎事件とか東住吉事件とか湖東病院事件とか徳島ラジオ商殺し事件とか,女性が人殺しの濡れ衣を着せられた事件だっていくつもあるんだが……)
とにかく,「女性の感情」を判断基準や行動基準にするのをやめろ。公平性とかそういうのをもっと大事にしろ。女だろうが男だろうが当てはまる原理原則を設定しろ。簡単なことなんだから。
これはマジ。「twitterはインテリのパチンコ」って10年以上前から言われてるから。
SNSで身を持ち崩すアカデミシャンはマジでパチンカスと何も変わらん。SNSとの適度な距離は才能が要るやつなので,才能がないやつはSNSやめたほうがいい(SNSの才能がないことは何も悪いことじゃないから恥じなくていい。むしろパチ中になって評判落としたり論文落としたりすることを恐れるべき)。
江戸時代に、伊勢とかより手軽な観光として流行ったり、芸能の神様として歌舞伎役者が好んで行ったり
新鮮な釜揚げしらすとかは悪くない(生シラスは個人的にはそんなに)、ただ九州とかの圧倒的な質と量とバリエーションに比べると海鮮はそんなに…
小田急とかモノレールで江の島に入って、江ノ電で鎌倉方面に、横須賀線で東京方面に帰るとか組み合わせ便利
・小さな島、階段、近くに江ノ電の路面電車ゾーンがあるとか、キッチュな土産物とかエスカーとか、小山登るとか、裏に抜けると磯があって楽しいとか、富士山キレイとか、
小さな楽しみある
テレビに出過ぎでうざいとかは本人自体ではないものへの叩きはよく見かけるが
大谷個人への嫌悪や憎悪への表明っていうとアンフェ界隈が盛んにやってた印象しかない
https://x.com/iikagenni_siro_/status/1633693442487517186
小山(凍) @iikagenni_siro_
大谷翔平、28歳なのに高校生みたいな顔してて正直キモいと思ってしまう自分がいる。ネオテニーっぽさと言うか。
https://x.com/pannacottaso_v2/status/1633783099481026561
島本 @pannacottaso_v2
大谷は確かに凄いけれど、人間的魅力(薬をやったり、恫喝したり、後輩に威張ったり、虚勢を張ったり、成績が良いと怠けたりする人間的弱さ)が全くと言って良いほど無いですよね。非常に無機質。そしてプロ野球選手自体がそうなってきていて、男性のメス化、中性化を象徴していると。
https://note.com/terrakei07/n/na4181dacf5c5
白饅頭
こういうのを擁護するのだから女はバカでまともに扱われなくて当たり前なんですわ。
小山(狂)
@akihiro_koyama
この犯人、報道内容見る限り夫婦仲良好で義実家との関係も良く経済的に問題とかも特に抱えてないんでよね。ただ犯人が異常にこだわりの強い性格で自分の家事育児のやり方を無理に通そうとし、それが通らないとなると発狂して周りを攻撃しはじめる。
酌量すべき事情はなにもなく、ただただ犯人の異常性格ゆえに幼い子供3人が犠牲になったとしか言いようがないんだけど、こんな怪物ですらマスメディアは擁護するんで本当に女の加害性はこの国では見過ごされるんだなという気持ちになる。
https://x.com/akihiro_koyama/status/1800129081444561226
@neroopinion
手にかける前にパンケーキ食べさせる 「最後に子ども喜ばせたかった」 娘3人殺害事件で母親
https://news.yahoo.co.jp/articles/d14dc3a4ae208d852841e604706cb8d7a0afdf24?page=1
難しくないだろ。有罪だろ。
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小山(狂)
@akihiro_koyama
話題となってる「パンケーキ」も、最期に手作りのパンケーキを子供に食べさせたみたいな美談じゃなくて、食べさせたのはマクドナルドのパンケーキなんですよ。なぜそれが特別かというと、遠矢被告はいわゆる「自然派ママ」で、市販品のレトルトカレーすら買わないレベルで徹底的にジャンクな食べ物を禁じてきた。だからこそ最期にジャンクフードの極みであるマクドナルドを子供に食べさせたわけです。
https://nagoyatv.com/news/index_amp.html?id=024720
https://x.com/akihiro_koyama/status/1800127559210082716
小山(狂)
@akihiro_koyama
自分が散々禁じてきたジャンクフードを嬉しそうに食べる子供たちを見て、遠矢被告が一体何を思ったのか。正直自分は弁護側の言うような「子供が喜んでよかった」みたいな気持ちだとはあまり思わないです。
自分の努力と献身が踏み躙られていると感じてたのでは。そこから発作的に殺意を抱いたと言われてもあんま驚かないです。拘りの強い独善的な自然派ママにはそういうの腐るほどいるんで。
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