はてなキーワード: 発熱とは
自分自身もその人のことを「優しい人」と思っているし、周りも概ね同意見だった。
でもその人は、気に入らないことがあるとすぐキレるし、嫌いな担任に叱られると担任の机を怒鳴りながら蹴っていた。どう考えてもヤバい奴だった。他にそんな人は1人もいなかった。
でもどうしてもその人のことを「性格が悪い」とか「嫌なやつ」とは思えずむしろ「優しい人」だと感じるのは何故なのか。ほかにあんな癇癪持ちいなかったのに、癇癪持っていないほかのクラスメイトのほうがよっぽど性格悪く感じていた。
例えば偶然放課後に聞こえた会話で、その人は自他共に認める潔癖症だったんだけど、ほかの子と手作りのバレンタインチョコをブスから貰ったらどうするかって話してる時に、話題を振った他の男達は「キモい、捨てる」って言ってたけどその人だけは「別にキモいとは思わない。全部は食べられるかわからないけどなるべく食べる」みたいなこと言ってたり、発表のグループが一緒だった時に、私以外全員発熱で休みだったんだけど、それを知った彼だけは、発表の時間だけ顔真っ赤で苦しそうなのに「一人は申し訳ない」と言ってわざわざ来てくれたり、なかなかクラスに馴染めない時に話しかけてくれたり、優しかったなあって思う。
正確にいうと文春記事でなんとなく反ワクに流れそうな人へ。
影響力のあるメディアに掲載されたことで反ワク界隈が盛り上がっており、大変危険なので。
反ワク界隈は文春に載ったと大騒ぎですが、それ自体何の意味もないし学術的価値も皆無です。
勘違いしないでほしいのは、ワクチンにリスクが無いと言っているのではなく、そのリスクを評価する場所は下世話な週刊誌やSNSではないということが言いたいのです。
繰り返しになりますが、文春に載ったことには何の価値もありません。
立派な大学の名誉教授という肩書きがあったとしても、所詮は文春記事です。
発熱等の副反応があることも血管系のリスクがあることも最初から分かっていたことですが、それでもリスクをベネフィットが上回るという判断で接種を推進したのです。
これは隠されていたわけではなく、厚労省のホームページにもちゃんと載ってますし、報道もされていました。
だから、「ほらリスクがあった」という指摘は完全に的外れです。
リスクとベネフィットどちらが大きかったかという評価は主観的になりがちなので、SNS等でそこを争うのは無益です。
国がリスクの評価を誤って国民に不利益を負わせたと思うなら司法の場に持ち込むべきでしょう。
この点については、免疫機能の低下などまだ明らかにされていないリスクがある可能性はあります。
接種した人は非常に多いので、これから検証を進めていけばいいでしょう。
ノーベル賞とったからアンタッチャブルなんて科学者は考えません。
そこでわかったことがあれば、週刊誌ではなく学術誌に論文として発表すれば良いのです。
リスクの検証をするなというのではなく、やるなら然るべき場所でやれということです。
真実を知って国や世間と戦っているという認識の方々は勝ち負けにこだわるようですが、国や多くの人々にとって敵はパンデミックであり、反ワクのみなさんとは戦ってません。
ワクチンにこれまで確認されていない副反応やリスクが見つかったとして、別に負けたとは思いませんので、どんどん検証してほしいと思います。
むしろそれは今後の感染症対策にとってプラスに働くので大歓迎です。
ただ、週刊誌で人の不安に付け込んで正確でない情報を垂れ流す行為は、今後の感染症対策の妨げでしかないので心底やめてほしいと思います。
本当に危険だと思っているなら、査読付きの論文を出すべきです。
これは味方の数を競うゲームではないので、勝ち負けではなく正確さを問いましょう。
私からは以上です。
本物のみなさんは情報統制とか言い出してしまうので取り合ってもらえないでしょうが、まだ本物じゃなくて何となく怖いとか不安になってしまった人に落ち着いてもらえたら幸いです。
調べたけど後天的に発生するってこと自体に明確なソースはないみたい。仮説というかあくまで可能性の段階っぽいな。
「大人の場合、ADHDの症状が単独で現れることはめったにありません」と、ジラウスカ氏は言う。「発熱がさまざまな原因で起こるように、注意力の問題にもさまざまな理由があります」
ストレス、薬の副作用、睡眠不足といった行動や要因が、集中を妨げることもある。「同様に、不安、うつ病、睡眠時無呼吸、年齢に関連する認知の変化、甲状腺の問題といったほかの精神的・身体的な症状が、ADHDの症状とまったく同じように見えることもあるのです」
いずれにせよ参考になりました。ありがとう。
10万くらいの中堅機種使ってるけど、アプリが動くかどうかは相性次第。
特にゲームとかになるとひどいし、発熱もかなりあるし、3Dならかなりカクつくし、頻繁に落ちる。
カメラクソ、ストレージクソ、認証システムクソ、Google連携クソと良いところが何もない。
3年間大騒ぎをした。
国民の大半が自宅に引きこもり、老人介護施設は面会禁止になり、じいさんばぁさんが死んでも葬式も上げられず、火葬にも立ち会えない。
夏頃に通勤電車のマスク無しが過半数を超えたように記憶している
だーれもその話題を口にしない
まるでコロナ騒動は無かったかのような、過去を議論してはいけないムード
失敗だったと薄々気づいてるんだよね?
で、また同じような疫病が流行ったらどうするの?
また場当たり的にパニックになるの?
アホなの?
あらゆる財源から予算をひねり出したのでブラックボックスになってる
そういう議論もない
命に値段はつけられない、うんそれはわかる
でも8兆円をまったく別の事業に使ったらもっと大勢の(コロナではなく)別の人たちの寿命や健康が伸ばせたのではないか
そういう議論もやらない
ワクチンが始まった時にワクチンメーカーとは別に国主導でコホート追跡をやるものだと思っていた
いや、できない契約条件になっていたのだろう、やらなかった
自宅待機、外出禁止、他者との接触リスクもきちんとデータを取れば貴重な疫学データが残ったはずだが
そのような研究もされてない
過剰に対応した人と、そうではなかった人の5年10年の生存率、致死率
2020年の夏に被害データ、医学データがまとまり始め俺はそれを見て判断し、
タダの風邪と見切りその後はコロナ対策を一切やめてマスクを外して日常生活を再起動させた
随分と世間様から白い目で見られたものだ、ワクチンも当然打ってない
コロナには二度感染したが、一度目は高熱がでて4日で終わり、二度目は軽い発熱
やはりただの風邪だ
それをドヤるつもりはない
だけど世間でちゃんと議論して欲しいの、できれば反省に行き着いてほしい
しかし、いまだにあの狂乱を正当化している連中が多数派なのが、絶望
7:35 上の子の発熱を確認、学級閉鎖中の下の子は寝かしておく
8:00 上の子にとりあえず朝ご飯を食べさせ洗濯物干し、自分の身支度
9:00 ポカリなど急いで買い出し
9:30 夫出勤、下の子を起こす
13:30 仕事昼休憩、元気な下の子はマクドナルドが食べたいとうるさいので買いに行く、帰宅後上の子に柔麺を作る、合間に自分の分のポテトをつまむ、その後昼休憩終了まで下の子の宿題サポートしつつ上の子は熱が上がっているので夜からいける病院を探す
17:00 仕事の合間に上の子の熱を測ると38.7、かかりつけにTELすると18:30から発熱外来開始と案内される
18:45 明らかに残業しないとヤバい業務量だが発熱外来のため退勤
20:00 やっと帰宅、下の子の発熱を確認、上の子は吸引のクスリを嫌がって泣くが励ましつつなんとか終える
20:30 夕食、各々で実母差し入れのゼリーやコロッケ、バナナ、ハンバーグ、冷凍うどんを適当につまむ
20:30 子供達の熱を測っていたら、猫が食べ残したハンバーグのソースを舐めてた。最悪。猫に申し訳ない。凹む。様子見。
21:00 子ども達風呂、自分は脱衣所で子ども達の様子をうかがいつつ無表情で増田
21:25 夫からの今から帰りますLINE(職場から自宅まで1時間)
21:27 子供たちに呼ばれる
たまごが気持ち悪くなる原因は、食中毒や卵の食感などが挙げられます。
卵は栄養価が高く、菌にとっても格好の餌食です。産卵鶏がサルモネラを保菌している場合、卵殻表面や卵の内部が汚染されることがあります。また、生卵や生卵を使用した食品の温度管理が悪いとサルモネラが増殖し、食中毒を起こします。
卵は時間が経つと菌が繁殖し、食中毒の原因となります。卵白に混入しただけでは菌の生育はあまり進みませんが、卵黄と卵白が混ざった状態の時は増殖しやすくなります。
また、卵の殻にはサルモネラ菌という菌が常駐しています。この菌に感染すると、12時間から72時間の症状のない期間があった後に下痢、腹痛、発熱などが見られます。特に高齢者や子供は重症化する確率が高いので注意が必要です。
卵を食べ過ぎると体に悪影響を及ぼす可能性もあります。特に、消化不良や下痢、アレルギー反応、体臭の変化などが挙げられます。
卵は1日2個までが目安です。もし3個以上食べてしまっても、1週間のなかで調整すれば問題ありません。ただし脂質異常症の人はLDLコレステロール値が高いため、コレステロールの摂取をおさえる必要があります。
ここ数年で「独身だったから詰んだ」瞬間がいくつかあったのでご紹介。
数年前のコロナ禍中に40度近い高熱を出した。職場に連絡すると「発熱外来でコロナの検査を受けるように」との指示。病院までは10キロほど。病院に連絡すると、「公共交通機関は使わないでください」「電車、バス、タクシーはダメ」「自家用車でお越しください」
車は持っていたものの、目眩がひどく視界がグニャグニャするためとても運転は無理。同僚に頼むとその人も濃厚接触者になり欠勤になるのでそれも無理。10キロ、2時間くらいかけて歩いていきました。外の気温は35度くらいなのに寒くて死ぬかと思った。
病院に着いたら院内に入れず「お車でお待ちください」。車がない旨を伝えたら、予想外だったらしく簡易テントに案内された。35度超の野外を寒いと感じた私ですら暑く感じたけど、一体何度だったんだろう。
幸いコロナは陰性だったので帰りはタクシーでかえったが、陽性だったら帰り道で死んでたかもしれない。
・救急車
ある夜、急に全身の痙攣に見舞われた。手足から始まり、顔面の皮膚まで震えだして息がしづらくなりこれはヤバいと「救急相談」みたいなのに電話。救急車を呼んでくださいとのことだったので119番し、着の身着のまま遠くの病院に運ばれた。その後処置が終わって帰ってよいと言われたのは深夜3時。「ご家族に迎えに来てもらってください」
いや、無理だが?
タクシーは朝7時まで営業しておらず、救急の待合室で寝巻きのまま待つこと4時間。病院への万単位の支払いの次は万単位のタクシーの支払い。泣いた。
けっこう感染例って多いの?
https://www.youtube.com/watch?v=QiDNcbZBKw0
俺も5歳の頃かかった。左膝が痛くて病院に行っても異常はないって言われた。けど、発熱してケツから血が出て、意識なくなって、意識戻ったら左膝が固まって動かなくなっていたのを覚えている、
10年ほど前、母の友達が海で足をけがして、切り傷でしたがそこから感染したらしく、初日、足の切断寸前までいって、翌日なくなりました。一瞬の出来事で皆戸惑い悲しんだ記憶があります。
しかし病院に行ってもただの食中毒や胃腸炎だと診断され、その病名が分かったのは妻の死後に解剖してからでした。
本当に病気の進行は早いです。私達家族はまさかこんなにも早く亡くなるなんて、思ってもいませんでしたから。
私の姉もこの人食いバクテリアに感染し、腰からお尻までが1日で壊死し手術をしました。病院では、助からないと思って下さい、と言われたのを思い出しました。命は助かりましたが歩くことはできなくなりました。とても怖い病気です
私も6年前になりました。傷口からの感染です。傷口付近の足の痛みと腫脹がすごかったです。ぶつけた事も無いのに腫脹、発熱、倦怠感が表れたらすぐに病院に行って下さい。数時間遅れてたら命も危ないと言われました。同じ思いをして欲しくないので…
最初にかかった総合病院の先生が感染症のナショナルセンターである国立国際医療研究センター病院への転院手続をすぐにとって下さり、死ぬこともなく足を切断することもなく、今では支障なく日常生活を送ることができています。
他の動画にもコメントしてありますが、身内がこれで亡くなっています。
感染した時期が冬でしたので、まず風邪かインフルエンザを疑い検査もしましたが陰性。
しかし病院を回るうちに症状がみるみる悪化していき、この病名だと判明したのは亡くなる1日前で最終的には呼吸困難意識不明となり3日後に亡くなりました。
ちなみにこの動画にあるような足の症状は全くありませんでした。
循環器系の疾患を患わっていたのと、感染する前に背中を打撲していたので、それがもしかしたら原因かなとは思います。
一緒に過ごしていた家族は全く症状が出なかったので、免疫力も関係しているのかなと思いますが何故特定の人にだけ劇症化していまうのかがハッキリ解明されていないという所が怖い所です。
彼は、働きながら大学院に進学した私のことを「俺はアイツを認めるつもりはないからな」といって憚らないような方である(この話は人づてに聞き、大変気分が悪くなった)。
昨年の10月〜11月は、仕事が大詰めだった。実際には休暇はほぼなかった。仕事の成果を発表するような会があるのだけれど、当然出ると思われていた上司は来なかった。副部長的な立場の人からのコメントすらなかった。悔しく、心苦しかった。「どうして一言、皆さんに『よくやった』と言ってくれないのだろう」「私のせいなのか。そんなに嫌われてしまっているのか」と感じていた。
そうしたこともあったためか、会終了後は喪失感のような、漠然としたやるせなさに包まれているような感覚を覚えていた。
そのときには、モヤモヤとした違和感を感じる程度だったが、その後、だんだんと不安や苦しさが強くなった。
昨年12月中旬から後半になると「ずっと気が休まらない」と感じることが多くなった。休暇中でも「不安や苦悩で頭がいっぱい」だと感じる、些細なことですぐに涙が出る、睡眠が浅く夜に何度も何度も目が覚める、動悸がする、仕事に行こうとすると足が震える、些細なこと不安が高まりやすい、吐き気が出る……などの症状が出現した。
これらは、直属の上司へも相談した。その際には具体的な指示はなかったが、耳を傾けてくれたことは少しありがたく感じた。
ただ出勤前日、出勤当日の朝は「本当につらい」と感じていることがほとんどで、「どうしてよいかわからない」という気持ちになっていることも多かった。
一昨日、1月中旬には長男の共通テスト直前出会ったにも関わらず、体調を崩し、発熱した。
休暇を取った日が、もともとの休暇の合間であったこともあり、皆さんにご迷惑をかけつつ、実質1週間の休暇となった。
この休暇中、ずっと頭を抱えていた。
今日で休みは6日目なのだけど「もうこのままの働き方ではもう持たないのかもしれない」「どうにかしないといけない」「心と身体が壊れそうだ」……と考えられるようになった。
そこで「現状を文章にしよう」と考え、この文章をまとめ始めた。
もともとストレスチェックの結果も優れなかった。自身のソーシャルスキルにも偏りがあり、不安・ストレス耐性の低さを自覚している。一人の時間が好きで、人と話すのは苦手だ。自信がなく、他者の和に入っていけない。
だからこそ、スキルを学び、「自分の頑張りが足りないためだ。学ぼう」「組織に認められない中でもみんな頑張ってる。私も頑張らないと」と自分に言い聞かせて頑張ってきた。
組織に認められていない現状だからこそ、組織内外で頑張り続けないと、ますます認められなくなってしまう……と感じていた。
しかし年齢的な部分で徐々に気力や体力が減っていることや、これまでの蓄積した疲労などが噴出したことで、葛藤に耐える力や頑張る力が低下してきているのではないのかもしれない。
前までは乗り切れたことができない、疲労や不安を感じやすい、以前は我慢できたことが我慢できない、葛藤に耐えられない、思うように成長に繋がらないなどの感覚が強くあり、それが日々悪化しているということは『些細な刺激にも弱くなることでより、葛藤や課題に取り組む力が弱まり、悪循環に陥っている』と思う。
「調子が悪いのに、活動をし続ける。活動するから疲労がたまり、調子が悪くなる」という悪循環は、ある種、アルコールでのストレス対処と同じような「活動にしがみついている」状態であると考える。活動をし続けることで、短期的に不安を和らげようとしているにすぎないとも考える。つまり今の状況では、こうした「(活動や仕事への)しがみつき」を手放し、「活動と休息のバランスを整えること」が必要なのかもしれない。でも、それは甘えなのかもしれない。
自分のやっていることが組織に認められていないような感覚は、自分の気持ちや身体を徐々に蝕んでいたのかもしれない。でも、もう少し頑張れるかもしれない。
回復の時間を確保せず、このまま疲労感を積み重ねていけば、取り返しがつかない状態まで自分自身を追い込む可能性もある。無理をしたまま突っ走っていると、遅かれ早かれどこかでポキッと折れてしまうかもしれない。でも、今が踏ん張りどきなのかもしれない。あとちょっと頑張ったら、楽になるかもしれない。
頑張れなくなるのは、怖い。
この文章をまとめようとするだけでも動悸がしてしまう。仕事量や生活の見直しを行うことと並行して、専門家への相談(受診)なども行っていく必要があると感じている。
俺はもうダメかも。
みんな、どうか、ご安全に。
ナプキン8万枚、被災地に 生理ケアは欠かせぬ支援 ネットで議論も|産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc9c0ec251e0ee1bc1922adf1bb55c78ca8c7f6c
>ネット上では「ナプキンより水と食料が優先」などという一部の声に、多くの反論が上がり、関心を集めた。産婦人科医は「感染症防止のためにも、女性の生理のケアは欠かせない」と話す。
>生理用ナプキンの支援については発災後、X(旧ツイッター)などの交流サイトで議論が巻き起こった。
>「水や食料が優先ではないか」「男にもその分何か配ってくれないと不平等」などいう投稿に、「女性の生理について理解が足りない」「性教育を受け直した方がいい」といった批判や反論が相次いだ。
>山王病院(東京都港区)産科部長で産婦人科医の大柴葉子医師は「避難先で、排尿回数やナプキンやタンポンの交換回数が減ると、重大な尿路感染や骨盤内感染の元となりえる」と警鐘を鳴らす。
>「感染すると、痛み、局所の発赤やただれなどの皮膚病変、進展すると発熱など全身症状も現れるため、女性の生理ケアは欠かせない」と大柴医師。
こないだ増田39度台の熱が出たけど、家事育児やりつつ葛根湯飲む、子どもを寝かしつけてからの夜のわくわく趣味時間を全部削って早く寝るで3日目の朝に平熱に戻したんですね。夜の頻回授乳もバリバリあるがなんとかどうにかなった。
ちなみにこの発熱1日目2日目も別に旦那に「家のことは良いから寝ときなよ」とかは一切言ってもらってなくて本当いつも通りに家事育児やってたんですね。ダブル育休なのにね。
で、その3日目の朝に平熱が表示された体温計を旦那に「すごいやろ!治ったで!」と見せたら「うわ、すごい生命力!ゴキブリ!?(笑)」って言われちゃったの!!!!必死で治したのにひどくない!!!??る
ちなみに旦那が熱出た時は(って旦那カラダめちゃくちゃ弱くて1,2ヶ月に1回発熱するのよね)、家事育児全部増田が持って、ごはんもリクエスト通りに作るし、旦那が1人でゆっくり過ごせるように午前中子ども連れてウロウロして帰ってから昼寝させてってめっちゃ気を遣って過ごして、平熱に戻った日もまだ病み上がりだから無理しちゃダメだよねって発熱時と同じ扱いをしてたのね。そんな増田バカみたいじゃないかーーーー増田めっちゃアホやん自分が体調崩した時全然大切にしてもらてませんよおおおおお
思えばつわりの時も別に家事育児たくさん負担してもらえるわけじゃなかったもんな。全部いつも通りだったわ。思い出しました。
熱下がったから良いよねってめっちゃ夜のお誘い受けてるんですけど腹立つから断りまくってるんですけどいつまで断って良いですかね。もう子どもこれ以上つくらんしもう良いやろ。ゴキブリとセックスしたくないやろ!!??おしまい!おしまーーーい!!!!