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はてなキーワード: ミリオンとは

2020-05-21

anond:20200521121738

ミリオンだの、シャイニーだの増やしたのは間違いだったよな

anond:20200521133134

シンデレラきもち長文の8割は女で2割は女の腐ったような男だ。ミリオンの琴葉可愛さ余って種田憎さ百倍のド狂人は男だ

2020-04-29

少し遅くなったけどコロナちゃんトリプルミリオン達成おめでとう

もはやレコード業界には敵なしだね

2020-04-20

anond:20200420184340

まあ単巻ミリオン超える第一グループの化け物を除いたらそこまで差は無いけどな。

転スラのコミックスとかでも単巻60万部いってるし。

萌えラブコメかぐや様や五等分も第二グループやで。

2020-04-18

anond:20200418103755

CDミリオンヒットが頻発する社会よりそこらで楽器弾いている人が居る社会のほうが文化的だと思うね

2020-04-06

デレとシャニが嫌い

始めに、私はミリオンライブのPでシンデレラガールズシャイニーカラーズが嫌いだ。

まずデレが嫌いになった経緯から

ミリは何かとデレと比べられてきた。二番煎じ個性がない、絵柄が受け付けない等。デレの方が先にサービス開始し、プレイ人口も圧倒的にデレの方が多い。私は反論できないでいた。

そしてデレのアニメが始まりデレステリリースされる。その頃は私もモバゲーでデレをプレイしていたし今のように嫌いではなかったのでアニメを見てデレステプレイし周りのPと楽しんでいた。ミリもいつかはアニメ化するのかな、音ゲーも欲しいな、楽しみだなと考えていた。

ミリ3rd幕張ミリ武道館ライブが決まった。プレイしていた人ならわかると思うがミリにとって武道館特別場所だ。私もその日を心待ちにしていた。

その後デレ5thが発表され、その会場にはSSAもあった。そこで私が見たネット上での言葉

ミリオンが武道館(笑)なんて行ってるうちに天下のシンデレラ様はSSAだぞw」

この言葉が決定的になり私はTwitterのデレ関係公式垢のフォローを外しデレステアンインストールした。さら年末特番で「お前はミリオン、そして私はシンデレラ」という言葉津田美波の口から出た。ネット上ではみんな笑って盛り上がっていたが高橋未奈美さんが同じ「ミナミ」だし仲良くしましょうという流れの中だったこと、(笑)言葉を見た後だったこともありデレの声優まで嫌いになった。私はミリ一本でいこうと思った。

ミリ4thの直前の2月、SideM2ndにてアニメ化とアプリ情報が発表された。そこでも一部の者ではあるがデレPから煽りを受け、私のデレ嫌いは加速した。

そしてミリ4th、ついにミリオンライブ音ゲーであるミリシタが発表された。リリースされてからは今までの低迷が嘘のように新規が増え盛り上がった。

ここからシャニを嫌いになった経緯。

ミリシタの勢いも落ち着いてきたところでシャニサービス開始した。私もミリシタはログインと体力消費だけして時には体力消費も忘れるほどシャニにハマった。しかミリシタ1周年での大々的な施策により逆にシャニログインだけになりミリシタに没頭した。

しか1周年での盛り上がりも落ち着いてきた頃からGREE版の頃からの知り合いの周りのPはミリシタにログインしなくなりTwitterではシャニの話ばかりするようになった。ミリを見捨てたPもそれを奪っていったシャニも嫌いになり、元々プレイ頻度も少なくなっていたのでホーム画面からシャニを消した。

長々と書いてきたが読んでくれた人はこう思っただろう

ミリが人気ないのを逆恨みしているミリPの嫉妬」だと。

私もそれは自覚している。これだからミリPは...と思われるかもしれない。ただここに吐き出したかっただけなのでそれだけで満足ではある。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

2020-03-25

次にくる横文字

1 ノーヒット

2 ハンドレッドミリオン

3 ビッグイベント

4 ソールドアウト

5 セルフストッ

6 タックスアップ

7 ヤングアニマル

8 パーソナルプロブレム

9 ダークネスエイ

2020-03-02

番組ミリオンヒットの曲をガンガン流していくぜ!」

俺「浜崎あゆみかー、わかる」

俺「ドリカムいいよなぁ」

俺「ZARDが出てくるたびに、可愛いって思うわ」

俺「乃木坂AKB………要らんのとちゃう

純粋に曲でミリオンじゃなくて

握手券()でミリオン行ってるのはランキング外にしてほしい。

2020-02-21

ミリオンクルーズ中止は神対応

じゃないわ!何中止にしとるねん

ピューロ自粛ミリオンクルーズ中止。これで3月ライブ系を実施する理由が無くなったよね?

悪しき前例作るんじゃねえよ馬鹿

2020-02-16

初心会から卒業と「救世主プレイステーション」と中古裁判の話

※この記事は前回からの続きです。

https://anond.hatelabo.jp/20200211202529

 さて、続きだ。ゲーム業界流通において初心会がやってきたこととその最後を述べてきたが、今回は初心会を葬った旧SCEソニー流通を中心に街のゲーム屋的な小売店視点で色々語ろうと思う。しかしこの期間は非常に起きた出来事が多くかつ入り組んでいるので、あえて細かな要素をオミットして正確さよりもわかりやすさを重視することにする。それにデジキューブ銃撃事件真相なんざわからいからな。


 時代プレイステーション参入前。任天堂エンタテインメントが行き止まりに行きつつある頃だ。そのことについては前回語ったが、さて、任天堂以外の、NECPCエンジン)やセガメガドライブ)あたりはどうだったのだろうか? 初心会が横暴なら、こちらのほうに注力するという手段もあったのでは?

 ぶっちゃけこっちはもっと酷かった。ソフトが売れないというわけではない。10万本売れるソフトはあった。あったのだが問題プラットフォーマーが用意した他の大量のソフトだ。

 当時、任天堂に対抗するためにNECセガは自社プラットフォームの発売カレンダーの空白をなんとか埋めようと躍起になっていた。サード自主的ソフトを作ってくれるのならそれに越したことはないが、そうではない場合自分たちで用意する必要もあった。自分たちパブリッシャーとなり開発会社委託してゲームを作らせる。さらにはサードに対しても「ウチの流通に乗せますので○万本は絶対に売れますから作ってください」みたいなアプローチも行った。そうして「とりあえず」カレンダーを埋めることができたソフトは、「とりあえず」問屋が頑張って小売に売った。在庫になっても不良在庫になるだけなのがわかっているので大バーゲンで売った。小売はもともとの卸値が安いため、最初から値引きして売る。売れ残ったら損だから博打みたいなものだ。そうしたソフトが並ぶと小売価格そのままのソフトは見向きもされなくなるのであわせて値引きされる。PCエンジン末期、餓狼伝説2クソゲーではないのだけど)が100円で棚に50本くらい並んでいるのを見たことがあったが、あれは問屋の不良在庫を捨て値で小売が拾ってきたんだな。

 どこかで見た状況と思わないか? そう、アタリショックだ。ゲーム在庫問屋にも小売にも溢れわけがからない状態になっていた。価格崩壊し定価が意味をなさなくなっていた。

 任天堂初心会が横暴、セガNECは頼りにならない。こんな状況の市場次世代機の波と共に救世主がやってきた。ソニーだ。ソニーが直接小売店契約するというのだ。

 衝撃は大きかった。CD流通の流用で、「リピートを早く」「小売価格の大幅な値下げと小売店に対するマージンの確保」「掛け率は大量に取ろうが少量だろうが同じ」という特徴をもち、かつ「中古売買の禁止」「値引き販売禁止」という成約があったが、それでも多数の小売店から好意的な反応を得た。そもそも初心会でも値引き販売原則としては禁止だったのだから

 そして何よりプレイステーション小売店に好まれたのは、ゲーム本体の卸値が安く、プレイステーション1本体だけを売っていても結構な利幅があったこともあげられる。これはかなり珍しいことで、通常は卸値と小売価格ほとんど変わらない。Xbox360の発売当初は二次問屋の都合一部の小売店において卸値が小売価格を超えたという珍事すらあったという。プレイステーションサターンは発売時期がほとんど一緒で、スタート時点ではサターンのほうが優勢だった。しかしこれがじわじわ小売店プレイステーション派に偏らせていった。プレイステーション小売店ハードでもソフトでも確かな利益確立してくれた。

 


 そうしてFF7が、DQ7プレイステーションで出るという流れが生まれ一気にプレイステーションが圧倒的な優勢を保持するようになるわけだが、この流れのなかでゲーム屋は何かが違うと確信した。プレイステーション救世主になってくれたはずだった。しかFF7を発売するスクウェア(当時はエニックスとの合併前だった)が打ち出したデジキューブは、既存ゲーム屋にツバを吐きかけるようなものだった。なにせ目玉タイトルFF7の出荷本数の半分をコンビニに任せるというのだから。これではゲーム屋はやっていけない。いくら本体を売れば儲けになるといっても一人にせいぜいが一台が限界だ。ソフトをたくさん売れなければしかたない。

 そしてソニーの態度もなにかおかしくなりはじめていく。元々の小売店への説明会では「返品はNG」ということになっていた。なっていたのだが、個別対応としてソニー担当者が返品を受け付ける旨を話していた。そのため小売店のなかでは安心して在庫を抱える店もあったわけだが、返品したいと言い出すと担当者の態度がころりと変わる。前に言っていたことと違うことを言い出す。ようやく返品受付をしてもらうも半額返金……。そのような事例が発生した。結局ソニーとしては二度返品を「特例」として受け入れるのみにおわり、いよいよもって「返品NG」が周知徹底されることになった。

 頼りにするミリオンソフトは入荷しない、個別対応約束していた返品制度はなくなった。このような状況下でもなおソニーは「中古取り扱い禁止」「値引き販売禁止」を打ち出していた。中古を取り扱った店や値引き販売した店は、不思議なことに”配送事故”が発生してソフトの入荷が遅れるようになった。

 FF7発売の頃にはすでに任天堂初心会解散させていた。ニンテンドウ64を発売し、ポケモンを大ブームにさせた任天堂ならこの頃のゲーム屋の救世主なり得ただろうか? 残念ながらこの頃の任天堂(正確には任天堂系列問屋だが)は「小売価格を下げつつ小売店への卸値を上げる」という暴挙に及んでいる。それでもポケモン死ぬほど売れたのだから恐ろしい。

 ソニーが信用できず、任天堂はあてにならない。そうした状況で頼りになるのはセガ……ではなかった。セガメガドライブ反省を活かしおもちゃ問屋をまとめてセガユナイテッドという流通会社を立ち上げる。大手ゲーム屋には直接卸し、小さな街のゲーム屋には二次問屋を使って卸す、ちょうど初心会ソニー流通の間のようなハイブリット流通機構を作り上げた。在庫管理とコストダウン両方の面でなかなか上手くいったはずだが、いかんせんプレイステーションの圧倒的ソフトラインナップには敵わなかった。自社でなんとかできる力はあるのだが、セガにはポケモンがなかった。しかメガドライブ末期の状況からここまで着実に改革を進められたのは称賛に値する。NECは途中で死んだのに。




 そしてついに中古裁判が勃発する。1998年1月には公正取引委員会ソニー流通の「値引き販売禁止」「中古売買禁止」が問題視され排除勧告を受けた。しかしこれで下がらずソニーは他メーカーを巻き込んで中古禁止裁判を起こす。ゲームメーカーvs小売の裁判だ。その一方で株式会社上昇(ようするにカメレオンクラブだ)がエニックスを訴える。「新作ソフトは扱わない」「ロイヤリティとして中古売上の7%を支払う」といった提案を出したものの実際にエニックスからソフトの出荷停止を食らってしまったがゆえの反撃だ。なおこの頃にはソニースクウェアデジキューブ)だけを優遇することが問題視されて、各社サードメーカーも自社流通小売店に卸すようになっている。

 2つの裁判が同時に起きて別々の判決が生まれて、ここらへんは非常にややこしい。ややこしいが小売店公然中古を売るようになった。値引きもするようになった。自社流通に切り替わった各社ゲームメーカーも忌々しく思っていたが裁判流通とは別との判断だったのか、おおっぴらに”配送事故”が起きることはなくなっていく。

 ちなみにこの頃、セガドリームキャストに向けさらなる流通改革を行い、セガユナイテッドセガミューズへと編成しなおす。これは老舗おもちゃ問屋ムーミンセガユナイテッドに合流した形だ。ムーミンメガドライブ(もしかしたらもっと前?)の頃からセガ共闘しているお得意様だった。なお、ソニーを学んだのか「値引き販売禁止」「中古売買禁止」を小売店押し付け、同じく公正取引委員会より立ち入り審査を受けるはめになる(もっともこれは後日小売店契約しなおしをすることによって審査は打ち切られた)。小売店救世主はなかなかいない。

 

 中古裁判最高裁にまでもつれ込んだが、ようやく結論は出た。中古販売合法だった。小売店大手を振って中古売買ができるようになった。値引き販売をしてもお咎めはなくなった。小売の完全勝利だ。「ファミコンショップ」はPS2時代にまでいたりようやく安心できるようになったかのようにみえた。

 そうではなかった。むしろゲーム地獄はここからが本番だった。

 まず大店法改正があった。巨大店舗小売店が各地に出来上がる。そして家電屋の店舗の巨大化がどんどんと進む。巨大化した店舗で何を扱うか。ゲームも扱うようになった。ゲームは美味しい商材だと思われた。そして今までグレーゾーンだった中古合法判決が出た。取り扱わない理由がなくなった。

 そのため大手販売店は客寄せのために新作ソフトを大きく値引きする。これが卸値と同価でも構わない。とりあえず客が来て、他の家電もついでに買ってくれれば儲けものからだ。そして中古も多数取り扱う。ゲーム利益の確保はこっちだ。そこそこの価格で引取りそこそこの価格販売する。これも回転が早ければ利益が稼げる。ビデオレンタルゲオツタヤが入ってきたのも大きかった。街のゲーム屋さんにできることは限られていた。大手資本真正から戦って敵うわけはなかった。中古販売という最高の武器を手に入れたかわりに、同じ武器をもった最強の敵が現れたのだ。多数のプレイヤーがそちらに流れた。売っているものが同一なら、安いところで買うのが当たり前だからだ。

 その後まったく救いがなかったわけではない。DSの大フィーバーがこの後起きた。ゲームに触れたことがない新規層でも直感的なタッチパネルを備えたデバイスゲーム市場を一気に活性化させた。誰もがみなDLライトを買い求めてゲーム屋と家電屋を往復した。飛ぶようにDSライト本体脳トレどうぶつの森が売れた

 しかしここでも任天堂流通が小売の前に立ちふさがる。任天堂小売店から受けた仕打ちを忘れていなかった。64よりもPS1,ゲームキューブよりもPS2を優先させた街のゲーム屋に、引く手あまたのDLライトを多く卸す理由がなかった。DSライト任天堂流通のお得意様、デパートゲームコーナー、おもちゃ系統販路を優先して入荷していった。今まで子供向けのプレゼント用途ゲームキューブ、ポケモン関連をしっかり取っていた「実績」のおかげだった。街のゲーム屋が本当に一息ついたのはおそらくさらに後のモンハンポータブルの大ヒットあたりからだろう。

 こんな流れがあり、地方から現在ほとんどの「ファミコンショップ」が姿を消している。初心会を中心とした問屋は、成熟したゲーム業界メーカー自主流通を実現させたことでその役目を終えて消えていった。となれば、地方ゲーム屋もまた、成熟したゲーム業界によって役目を終えた存在としてみなされてしまったのだろうか? おそらくはそうだろう。そして将来的にはゲーム販売する大型店舗すらいなくなるかもしれない。ダウンロード販売メーカーは推進しているからだ。

 そんな流れのなか、この令和の時代に意地でも自前の店舗ゲーム販売している「ゲーム屋」を見かけることがある。業界の厳しい荒波に揉まれそれでも生き延びている人たちだ。私は彼らに尊敬の念を抱かずにはいられない。

 

 彼らに幸あらんことを。

2020-02-11

黄金マリオ像と「悪の組織初心会」と任天堂エンタテインメントの話 ※追記有り

 黄金マリオ像、というものを知っているだろうか? 1990年代の子供たちの憧れであり、ゲーム屋の怨念掻き立てるアレのことだ。

 任天堂が始めた「任天堂エンタテインメント」というフランチャイズシステムがある。任天堂の卸を担当している初心会に金を払うことで、大作ソフトが多数回してもらえるようになるのだ。通常はゼルダの伝説20しか入らないのに、これに入会していると400本入ってくるというわけのわからないシステムだ。かわりに敷地が何畳以上とか、保証金が最低百万だとか、それなりにリスクも追うわけだが。で、入会すると貰えた店用販促物がこの黄金マリオ像だ。これがおいてある店は結構子供心に輝いて見えたものだ。店主からしたら忌々しさもあったものだろう。

 今ではなぜか初心会がかつてゲーム業界を牛耳っていた悪の大組織に扱われ、その象徴としてこのマリオ像がやり玉に挙がることもあるのだが、もうちょっと詳しくここらの事情を書き残すことにする。おっと、私は決して業界内の人間でないので、そんな人間でもわかる範囲内のことと、想像できるものの話ししかしないぞ。


 昭和時代ファミコンというものが生まれおもちゃ市場は一気に変わっていった。玩具なかにデジタルデバイスが入り込み、子供たちは夢中でファミコンゲームを買い漁った。マリオドラクエロックマンスターソルジャー……いろんなゲームが生まれ飛ぶように売れていった。するとどうなるか。街にファミコンショップというものがどんどん増えていった。

 任天堂おもちゃ流通として使っていた初心会を利用してファミコンソフトを全国に出荷した。この初心会とはようするに任天堂と付き合いのあったおもちゃ卸業の親睦会だ。もともとそんな大それた組織というわけではない。

 もちろん昭和時代からすべての小売店初心会問屋取引しているわけではないし、おもちゃ卸業の会社の大多数が初心会に入っているわけではない。そのため初心会に非参加の二次問屋も多数いた。その二次問屋を通ってファミコンソフト仕入れ小売店もまた非常に多かった。ファミコンが売れると嗅ぎつけた奴らはこぞって店を立ち上げ、夢中でソフト仕入れ売りさばいた。ゲーム市場がどんどん大きくなり、セガNEC独自流通をつかってゲーム市場に乗り込んできた(一部セガ初心会を使ったりもしていたそうだが)。


 ファミコンからスーパーファミコンへとプラットフォームを移した頃、いよいよ任天堂初心会に難題が降り掛かってきた。「小売店が多すぎる」問題だ。

スーパーマリオコレクションを例にあげようか。どうやっても200万本は売れるゲームソフトだ。工場もそれを見込んで確保する。ところが小売店からの注文を吸い上げた初心会への注文は、それを遥かに超える500万本になる。

 なぜこのようなことが起きるのか? 小売店が欲しい数をそのまま問屋に注文するからだ。その地方にすむ子供の数を見込んで小売店は注文する。しかし近隣のライバル店も同じ数だけ発注しているのだ。品切れを恐れた小売店の注文は初心会でまとめられたところで重複に重複を重ねた数字になってしまう。

ではそのまま工場をフル生産して500万本作るべきだろうか? 論外だ。そんなことをしたら小売店には大量の売れ残ったマリオコレクションが棚を締めることになるだろう。その結果はどうなるか。値崩れだ。そしてアタリショックの二の舞になってしまう。

 よく「クソゲーの氾濫でアタリショックが起きた」といわれるが、事実はまたもうちょっと違う。クソゲーの氾濫の他に「価格崩壊」もあげられる。小売店は売れなかったクソゲーを値引きする。値引きしたソフト消費者は買う。そうすると正規価格ではそもそも見向きがされなくなる。そのため正規価格が守られなくなりどんどん値下げに走り、撤退倒産したメーカー放出した在庫さら市場に流れ、価格さらに落ち込み……というデス・スパイラルが、アタリショックだ。任天堂絶対にこの現象を起こしてはならなかった。

 適正量を見極め適正量の製品を出荷する。その結果は「儲けさせる小売と、そうではない小売とを選別する」必要に強いられる。すべての店に平等マリオを出荷すべきだろうか? いや、そうではない。不人気ソフトでも買い取ってくれる、不良在庫を引き取ってくれる小売店初心会優遇しようと考えた。人気ソフトしか買わない小売店は卸からしたら不要なのだ。そんな店なら上得意の店に回したほうがマシだ、というわけだ。

 それまで抱き合わせ販売をして初心会小売店を選別してきたが、さすがにいよいよ無理がでてきた。この状況を打破するための小売店選別システム。それが上記任天堂エンタテインメントであり、黄金マリオなのだ。なんなら小売が卸を担当してマージン取って他の小売店にまわしてもよい(まあこれは表向きはNGということになっていたが)。なお、「敷地面積○畳以上」という条件を満たせなかったプレハブのようなファミコンショップも当時は結構あった。

 ところがこのシステムスーパーファミコン末期には崩壊する。任天堂エンタテインメントに参入する小売自体が増えすぎてきたのだ。さらにはその地方に一店も任天堂エンタテインメントに参入していないような状況だとむしろ在庫拮抗して小売店にとっては不都合がなくなる。そうなると「誰も参入せずに困らない地方」と「全員参入してしまって困っている地方」とが生まれてくる。最終的に「入れば儲かる商材が大量に仕入れられる」から「入らないとそもそも入荷しない」にまで悪化する地方すら生まれたという。小売の選定にも限界が来てしまった。


 そうした状況がプレイステーションによって完全に破壊された。ソニー独自流通で直接小売店に卸たのだ。問屋不要になった。問屋は今まで選定する立場にいたが、以降は選定される側に回った。初心会内で吸収合併が続き、数をどんどんと減らしていった。初心会外の問屋も潰れるか、吸収されるかになっていった。初心会はいくつかの改革を行ってきたものの、結局プレイステーションの攻勢に太刀打ちできず解散した。解散後も任天堂意向を汲んだり任天堂意見をいったりとしてそれなりに機能していたが、岩田社長へと社長交代が行われたあたりでその動きもだいぶ削がれていった。

 なおソニー流通でもいくつかのごたごたがあり、最終的にはゲームメーカーが自社独自流通を持ち直接小売店に卸すようになった。これがPS1後期。今では大手ゲームメーカー自主流通に、中小サードがぶら下がる形でゲーム流通されている。みんな大好き日本ファルコムコナミ流通担当しているぞ。

 

 初心会は決して業界を牛耳っていた悪の組織ではない。アタリショックの幻影に怯えそれを阻止しようと尽力し、結果滅んでいった(厳密にいえば滅びてはいないんだが……)清濁併せ呑む存在だ。黄金マリオ像は小売からしてみたら忌々しさを覚える象徴だろう。しか初心会からしてみたら、それなりに自己正義というものがあったんじゃないだろうか。






追記

 こんなつまらない日記ブックマークしていただけて感謝。すごく嬉しい。いくつかブコメに返信する

従事

 多数指摘をいただき大変申し訳無い。何分脳が8bit故許してもらいたい

任天堂を絶賛するやつってこの話題絶対触れないよな。これのせいでメガドライブPCエンジンソフトがどれだけ買いづらかったか(入荷数が極端に少ないという意味

 これは因果が逆なのではないかな、と思っている。

 たしかに小売に対して問屋が「他の所とは取引するなよ」と圧力をかけたという証言はあるのだけれど、じゃあ実際どうだったかというとNECPCエンジンCD-ROM2ユニットを売り出したときには至るところから寄越せ寄越せの大合唱になったということもあるんで、「上手いこと小売もやっていた」んじゃないかと思う。もしくは問屋自分のところを経由する形なら文句言わなかったとかかな。

 PCエンジンメガドライブはただただ出荷量が少なかった。めちゃくちゃ売れたイース1・2やソニック・ザ・ヘッジホッグで30万本くらいだ。同時期のスーパーファミコンミリオンソフトがずらりと並んでいる。小売は当然売れる商材を中心に揃えるわけだから、圧されてしまうのは仕方ないんじゃなかろうか。

 そうして売れる商材を揃えている初心会からこそ、横暴なことをやっても小売は耐えてきたわけだ。単純に販路が弱いっていうのもあるはずだ。スーパーファミコン初心会とそれに非参加の二次問屋を巻き込んで在庫のやり取りをしていたので品切れをしてもリピートの確保ができた。PCエンジンメガドライブはそこに余裕がなかったので即メーカー発注になり、そこにも在庫がなければリピート待ちだ。


権力もってる人間がオトモダチ優遇したりグレーな事やってたりするのを悪の組織と呼ぶべきではないかって言うと・・・

 オトモダチ優遇なんて話しじゃないよ。単純なビジネス上の付き合い。ドラクエマリオしか欲しくない小売は多かっただろうけれど、そんな小売は問屋からしたら何の魅力もない取引だってことだね。


ゴールドマリオ像懐かしいな/最近任天堂絶賛派はこの件を知らないか、知ってても「流石山内組長は商売上手!」みたいに言うのではなかろうか

 山内社長から出た案ではないと思う。というか任天堂発案ではないんじゃないかな。マリオ像も販促物も初心会名義だったので、集まった金は初心会管理していたのだろう。任天堂からしたらどこの小売に儲けさせるか云々はさすがに範囲外だからね。


>当時はリピートもめちゃくちゃ時間がかかったんでね

 これに関しても面白い証言があった。確かにROMリピートに二ヶ月以上かかり、CD-ROMは3週間ほどで生産できたというんだが、「在庫がなくても問屋にある。問屋になくてもメーカーにある。メーカーになかったらいよいよリピート待ちになるが、3週間後でも二ヶ月後でも結局熱が覚めてしまうから同じことだ」というものプレイステーション問屋メーカーが一体化していたから、初心会内でやりくりしていた任天堂比較して在庫の数という面では不利になったかもしれない。ファイナルファンタジーみたいなリピート待ち必須超人ソフトはさすがに恩恵があっただろうね。

 続きを希望されてて嬉しい。実はネタはあるから、気長に待っていて欲しい。初心会から開放された小売がどうなったかというと、あんまり明るい話題じゃないんだけどね。

2020-02-04

拝啓ジャニーズ事務所

いかがお過ごしですか?スノストCDミリオン突破おめでとうございます

スノストをはじめとして今ジャニーズネットへの進出が盛んですね。嵐のfullPVをYouTubeで見られたときは本当に嬉しかったのを覚えています

そんな貴社へのご提案なのですが、そろそろジャニーズタレントが出演するバラエティ番組におけるTver掲載許可していただけないでしょうか?

最近ニノさん等Tverへの進出も増えましたが、それでも深夜番組等においてジャニーズタレントが出た際その回だけTverにあがらない事態は起き続けています

今更なんのメリットがあるのですか?バラエティでのはしたない姿を拡散したくないとかですか?残念ながら合法であるTverにあがらなければ違法に見る、くらいの倫理観の人は多いのであんまり意味ないと思いますよ。

ジャニタレがでるデメリットをつくることで変な企画から守ろうということかとも思いましたが、そのデメリットを受け入れた上でジャニタレ変態仮面の格好をさせる番組もあるのですから、あまり意味があるようには思えません。

恐らくですが、事務所内でのそういったバラエティへの注目度が低い分、許可を出すのを忘れているだけなのではないですか?これから時代タレントを放ちたいのであれば、少なくとも理由のない縛り付けはそろそろ辞めるべきではないでしょうか

2020-01-21

アイマス新作さぁ……

ASミリシタと新作でキャラプロフィール齟齬が出てるけどどういうこと?

シンデレラ無難な所が選ばれてるけど5/190とか少なすぎる、担当が出ないならスル―安定

ミリオン→ミリシタであれだけ散々52人で765プロ、一人も手放さないって歌って置いてCSでは34人手放すの?

M→普段運営を信じよう、たのしいところをみて課金して応援しようと言っている層を巻き込んでの大炎上

シャニ→白スーツP以外にプロデュースされるのがNTRで嫌だ、文章評価されていたゲームからライターが変わったことでキャラブレしないか不安

って感じで全方位不安と不満が漏れ出ててこれ本当に大丈夫なのか?

自分は一応シンデレラミリオン、Mマスの兼任Pで(シャニまで手を伸ばす金と時間がない)合同ゲームライブはそれなりに楽しみにしてた立場なんだけど

やるにしてもいろんな事務所を巻き込んだ合同フェス765プロ、876プロシンデレラプロ、315プロ、283プロの5つある事務所から好きな事務所を選んでプロデュースし、最高のフェスを作ろう!!みたいなのを期待してたから、他の事務所アイドルを765Pが一括で面倒見るのは思ってたのと違うなと感じた

シンデレラアイドルがあの無能水飲み鳥から解放されるのは有りだけど、シャニは(フォロワーから外聞しかないが)白いスーツシャニPでないと話が上手く成り立たないアイドルもいるらしいのでそのあたりでキャラクター性に齟齬が出た場合不安が出てくるのも仕方ないと思う

キャラクターの出身地が変わっているのもこういったキャラコンテンツでは地味に痛手ではないのか

ユーザーの混乱もだが、公式キャラクター設定に対する共有や連携が取れていないと公表しているようなものなのでゲーム内でのキャラクター描写は本当に大丈夫なのかと心配になる

特にシンデレラではモバマスデレステで設定の連携が取れておらずキャラクターが別人のようなセリフを喋った例が多々あり、酷いものでは中学生高校生かブレるキャラもいて不信が募っているからこういった設定の部分ではユーザーは殊更敏感になっている

キャラゲーにおいてキャラクター設定はゲームの根幹にかかわる大切な部分なので、何度でもいうが本当に大丈夫か?と問い合わせたくなってくる

キャラ選出も基準あいまいで、シンデレラは開発の言を信じるなら開発が始まったと予想される時期に人気のあったキャラをまとめているがなぜかミリオンは信号機シャニの人気の位置づけは詳しくないが個人的によく話題を耳にする三峰、田中あさひ、霧子のあたりが外れていて何を基準に選んだ?と疑問ばかりが残る

Pラブ勢を避けたのだろうか?

sideMに関しては難しい部分であると当のMマスユーザーも感じていたと思う

今回は混ぜなかったことで荒れているがおそらく混ぜていても荒れていたことは想像に難くない

混ぜない、という選択肢を取ったことを非難する気はない

ただし、ここまで15周年は”5つのアイマス合同で”お祝いする、と言う体裁を取っていた為突然周年祝いのメインの一つであるゲームで省かれたこと、存在ゲスト言及があるまでなかったかのような振る舞いは誠意がなさ過ぎて笑いしか出なかった

ここまで、みんなで一緒にアイマス!と謳っておきながら肝心の場所でのお前の居場所はない、というやり方は公開苛めを見ているようで正直胸糞悪い

今回の件でツイッターフォローから流れてきた言葉ではあるが「できない感動ポルノ最初からするな」の一言につきる

ここ数年Mマス自体が常に不安定な空気を孕んでいて素直に315!!と叫ばせてくれない状態ではあったがここにきてこの扱いはないだろ

せめて一言「今回のゲーム女の子メインだから男を混ぜることは難しかった、(嘘でも)埋め合わせは検討している」の一言ゲスト言及前に言えていたならばここまでの燃え方はしなかっただろう

ASユーザーも折角の新作でこのような燃え方をするのは不本意だろう

合同は楽しみにしていた、と前述したがそれはゲームではなくライブの話だ

シンデレラのtrust meのように男性ボーカルの方が曲が映えるのではないか?と思わせる曲がいくつかあり、Mマスにも女性ボーカルで聞いてみたい曲があってその部分に対するシャッフル交流を見てみたい、と言う思いがあった

あったのだが、流石にこの燃え方で呑気に合同ライブ楽しみ~と言えるほど能天気でもない

ゲームの方で合同が出るとは全く期待していなかったが、まさか生放送で公開苛めじみたことをされるとは思っていなかった

あのオレンジの服着たおじさんは以前から失言が多く、アイマス開発のアイコンではあるのだがせめてミリオンの12月生放送で公開セクハラじみたことした時に燃え発言に気を付けるべきだと思わせた方が良かったのでないかと若干後悔している

失言が多くても堂々と現れさらなる失言を重ねているので意味はなかっただろうが

ゆくますでMマスの扱いが悪いのでは?という燻りがあったものの、おっさんから女性男性で接し方に違いが出てしまうのは多少は仕方ないと割り切ることにしていた

まさかここまで自分たちの作ってきたコンテンツ無責任になれるとは思っていなかったし、それはMマスだけではなく全部のアイマスに対してだ

シンデレラキャラクターの多さを武器にした個性の豊かさ

ミリオンの「誰も手放さない」と言い切った力強さ

Mマスの男性からこそできる歌唱表現ダンスモーション

シャニの(未プレイなので他人言葉を借りる形になるが)時間をかけて積み上げたPとアイドル信頼関係

それらを切り捨てた今回の合同にどれほどの魅力があるのか

悪い事ばかりではなく、シャニマスのアイドルは新たに3Dモデルをもらえる、と言ったメリット存在する

だがこれも参加するアイドルが限られている以上余計な格差を生んでしま

やるのであれば、こんな中途半端いじめに見えかねないやり方ではなくもっとユーザーの期待に答えられるような発表をしてほしかった

アイマス・デレ・ミリオンシャニ「みんなまとめてアイドルマスター!」

ただしSideM、テメーはダメだ(ガビーン

anond:20200121002908

列挙が略称ばっかでそのうちのどれが表題にあるSideMとやらなのかさえわからない

まさかここまで調べてSideMは調べてないのか

あといいかげんギャルブロマイド集めゲームはよそいってほしい

ミリオンwwぷっwww

2020-01-10

サザンオールスターズ国民的人気バンドになるまでの経緯を知りたい

小学校入学した年に愛の言霊ダブルミリオンを記録した世代だ。

当時、同級生はみんな愛の言霊が大好きでよくサビを歌ってた。ただ、サザンも追っていたかといえば決してそうではなく、そういう人がいたら逆に「父ちゃんちゃんが車で聴いてるようなあのオッサンバンドなんか好きなの?w」くらいにからかわれてたくらい。

(売れてる)曲は好きだがそれを世に出したサザンオールスターズは全然きじゃないという状態

それから数年のサザン結構悲惨で「PARADISE」とかドラマタイアップ曲は普通にあったけどいまいちヒットに恵まれてなかった。

LOVE AFFAIR〜秘密デート〜」はちゃんと売れたけどそれでもやっぱり俺たちガキのあいだではサザンオッサンが好きなダサいバンドという共通認識があった。

テレビの扱いもそんな華やかじゃなくて「気楽に番組に呼べる、誰もが名前を知るバンド」みたいに便利に使われてた印象。キャリアは長いのに少なくとも今みたいに大御所扱いは全然されてなかった記憶がある。チャゲアスなんかはメディアが畏まって取り上げる感じだったのに。

で、そんな頃に出した「イエローマン」って新曲がクソほども売れなかった。子供ながらに俺は「この長老バンドもついに第一から消えていくんだろうな」となんかセンチメンタル気持ちCDTV王様のブランチ)を見ていたのを覚えている。

体感で、完全に風向きが変わったと感じたのは2000年TSUNAMI。あれ一発で本当に全部変わったってイメージ。「キャリアめっちゃ長いけど若者は聞かない有名おっさんバンドから「老若男女が好んで聴く大御所バンド」って扱いになった。で、なんか急にフジテレビサザンにめちゃくちゃ擦り寄り始めた。

TSUNAMIの余波で全然出来が良くなかった「HOTEL PACIFIC」もめっちゃ売れて、桑田佳祐ソロ波乗りジョニー」と「白い恋人たち」は死ぬほど売れた。

この頃、俺は小学校高学年になってたが同級生はもうみんなサザンを「おっさん臭いダサいバンド」などと扱わなくなり、サザン新曲桑田佳祐ソロ曲が出れば即座にレンタルして聴くようになってた。

それ以降のサザンは今の扱いと同じ。

老若男女に親しまれる唯一無二の格好いい大御所バンド、でずっと来ている。

そこで疑問なんだが、TSUNAMI以前のサザンに対する世間の扱いはやっぱりここで書いたように俺の記憶が正しいのか?

デビューから平成初頭までのサザンも「なんか消えないダサいバンド」扱いだったのか?

サザン年越しライブは会場が横浜スタジアムアリーナで、TVK生中継でやるのが恒例だったとか聞いたことあるぞ。

それが本当だとしたらやっぱ軽い扱いされてたのではという気がする。

2020-01-08

SixTONESミリオン達成したいとか言うからCDの予約をキャンセルした

今日あったことを三行で説明しよう。

SixTONES横浜アリーナライブで「初動ミリオン目指してる。俺らも買い足すんでお願いします」的なことを言った。

その情報Twitterで見た増田は全形態の予約のキャンセルをした。

実質2行でいけた。

ようはそういうことです。その話をつらつら書きますジャニオタの文は長いしだるいと思ってる人は上のことだけであと読まんでいい。ただ吐き出したいけどTwitterで言って炎上するのもやなのでここに吐いておくだけ。

私は応援しているグループは伏せさせていただくが所謂デビュー担というやつで、そこそこ歴は長めのジャニオタだ。基本的CDアルバムDVDなどは自グループのものしか買わない。だがデビューシングルは別だ。他グループファンクラブにも入ってないし、だからライブも行かないが、デビューシングルだけはご祝儀だと思い、自分お金自由に使えるようになったあたりのKAT-TUNからは全グループ買うようにしている。今月22日にデビューするSixTONESSnowManも例に漏れず全形態予約をした。あとはいつも通りCD発売を待つだけ、だったのだが昨日Twitterで私の目にある情報が飛び込んできた。

今日ライブMCSixTONESは「予約数を見て初動ミリオンいきたい、俺たちも買うからお願いします(ニュアンス)」と言った。

??????

別に私はアンチではないし、無理に決まってんじゃんプークスと言いたいわけではない。ただ私が気になってしまったのが「ミリオンを達成したい」と「ライブMC」で「ファンにお願いした」という点だ。

SixTONESライブデビュー前ながら落選祭りなのはタイムラインで見ていた。昨日の平日の横浜アリーナでも満員だっただろう。そこにいる16,000人は彼らが好きで、もちろんCDだって予約しているし、もちろん発売週には買いに行くだろう。その子たちにお願いするということは「さら複数枚買ってね」と言ってるということだ。ただでさえ形態違いで複数枚買うであろう子たちにさらに枚数を頼むってずるすぎん??だって大好きなアイドルに頼まれたらファンは買うだろう何枚だってCDの売り方としてそれでいいわけ?俺らも買うから、じゃねえよ。さらに枚数を伸ばしたいなら「ファン以外の人にも買ってもらえる要素」を自分たちで見つけるのが筋ではないのだろうか。ジャニーズデビューシングルでミリオンと言ったら「硝子の少年」とか「RealFace」とか「青春アミーゴ」とかオタク以外も買ってて知ってる曲だ。あのシンデレラガールだって70万枚なわけで、それほど国民的な曲でないと取れないミリオンという数字自分オタクの金搾り取って達成しようとしているのはあまりにずるいし考えが甘い。

この発言の結果当然今Twitterではファンが♯SixTONESミリオン取るってよというタグをつけて売り上げを伸ばそうと、さらに買い増すことで団結しようと躍起になっている。だけど当たり前だけどこのタグSixTONESオタクの間でしか回らんし、それを見て予約してない他担が買うかといえばNOだろう。それでも頼まれたのに達成できなかったらファンの子たちはどう思うかなんて想像できる。

もっと私が買っていれば」

SixTONESにお願いされたのに達成できなかったのは私たち力不足だ」

ジャニオタだってデビューシングル買ってくれるわけじゃないんだからせめてカウコンで言ったら他グループオタクが買う可能性もあったのに。自分たちのライブファン責任を押しつけた彼らは自分たちに甘いし、ずるすぎる。

先に言ったがこの発言一つでSixTONESが嫌いになったわけではない。私はアンチではない。ただ今回の発言で私は「このグループの売り上げに貢献したくない」と思った。そう思ったら予約してたのをすべてキャンセルしていた。私一人の売り上げが減っても痛手はないと思うけど自分自身への意思表示として。

もしこれでSixTONESvsSnowManミリオン達成したらファンの子たちの頑張りに感動して拍手するよ。

ただCDメルカリめっちゃ出てたら笑っちゃうかな。

まぁあとは勝手に売れてくれ。私はもう知らん。

2019-12-31

結論米津玄師は神

anond:20180221183859

元増田です。

元のエントリを、令和で初めて迎える大晦日に読み返して自己トラバ


結局の所、平成最後米津玄師のLemonで締めくくられたことに、異論を唱える人は殆どいないだろう。

もつべのMVで、彼の歌い出しを聴いた瞬間、コロッと来たよ。

悲しい歌だけど、悲しいとは別の意味で胸を打つ。

力強さを秘めているのに押し付けがましくなく、聞き手にそっと寄り添うだけみたいな感じなんだけど、それが逆にとても優しくて、心地よい。

これも皮肉じゃないが、平成プライバシー重視かつコミュ力重視路線で来た、いわば社会性の時代という空気を、これまた平成ブレークしたR&B的なビートフレーズに乗せて、ボカロで腕を磨いた音屋が見事に昇華させた。

その意味では、平成最後に相応しい曲だったと思う。

ちなみに平成代表曲は、色々考えたけどブコメにも挙げられた宇多田ヒカルAutomaticかなあ。

CD売上至上主義で実際ミリオンはおろかダブルミリオンも出るくらい白熱していた、当時の音楽シーンの渦中で彗星のように現れ、前述のR&Bという、平成中盤以降の日本根付いたサウンドの、事実上源流となってしまった功績はヤバ過ぎる。


そして令和の最初パプリカが掻っ攫っていったと。

だんご3兄弟おしりかじり虫の再来という人がいるけど、個人的には平成2年のおどるポンポコリンカブる感じ?

始まった令和への希望を巧く歌い上げていて、これも日本音楽史に残るだろう。

というわけで、米津玄師の今後に期待して、年を越そうと思う。

2019-12-28

15周年記念が終わった後のアイマス特に765AS)のロードマップが解らない。

先日の生放送で華々しく大々的にASの新展開が決まったのですが、生放送があるまではミリオンAS合併するだろうと思われてたのだけど、コロムビアから新譜もでるようだし、やっぱりASミリオンは並立させておきたいのかなとも思うけど、だったらステラあたりなんてCDゲームも全く売れてなくて、むしろ、MTWでリリースするようになってからCDの売上は幾分かはマシになっていたってほどで。

バンドリの場合リアルイベントも考えたら数年後のロードマップまで考えてるという話を聞いたことがあるし、2月に「PS4向けアイドルゲーム制作においてMayaを用いたモーション制作をご担当頂きます」なんて求人があったらしいので、少なくともLEADERが発表される頃には今の方針はおぼろげながらでも決まっていたはずで、まさか家庭用とかMRの売上が出てから泥縄式で決めるわけじゃないだろうし、そんな悠長なことができるようなコンテンツでもないだろうに。

合併に向かうなら2周年までのAS関係新譜がないのは何だったの?と思うし、並立なら並立でAS関係新規グッズが「ミリオンライブ」名義になっていたりする現状はどうなのか?と思うし。

来年デレマスだって10周年で大々的にライブやりたいだろうし、そうしたら7月11月と立て続けにライブをやることになるよなあ。アニバーサリー後の体制が今一見えてこないなあという感想

閑話休題。先日の生放送後意外とAS推しの風潮を嫌うシアター組Pが多いって事に気がついた。1/4がAS新譜こそないけど新カードシナリオに絡んでいたのに何が楽しいの?と思うし、

逆にASPはASPでミリオン活動を一切認めてない人も居るけど、下手なデレステアイドルよりも優遇されてるのに、無いこと扱いもどうなのと思う次第。

2019-12-11

anond:20191211180010

勘弁してあげるも何もミリオンシアターに行った後765プロ事務所に帰ってこね―からしゃーない。

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