はてなキーワード: 完全犯罪とは
母と妹と3人で暮らしてたのに、昔家に入り浸っていた母の元彼が再び現れる!今は大人しいが昔は殴られてたので警戒!
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元彼が母とセックスしてる!元彼はぶよぶよの汚いおっさんになってるのに!レイプだろこれ!母を守らねば!
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元彼が妹のことをじっと見つめてる!妹もレイプしようと思ってんじゃねえのこいつ!?妹を守らねば!
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えっ元彼って病気で余命いくばくもなかったの・・・過去のDVの罪滅ぼしに遺産渡すって言いに来てたの・・・母は看取ってあげるつもりで、同情で合意セックスしてあげただけなの・・・
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えっ妹の父親って俺の父親と違ったの・・・元彼って妹の実父だったの・・・あの目線は純粋に父親として見てただけなの・・・
事前の話し合い大切!
俺が通っていた小学校では、全校を挙げて朝にマラソンをする定例行事があった。通年行事だったのか、マラソン大会シーズンだけだったのか忘れたが、そんなのがあった。
みんな朝から体操服に着替えて校庭に集合し、10分間だったか忘れたが、グラウンドを走った。まあ、マラソンというよりジョギングに近いものだ。
で、6年生のある時、俺は軽い遅刻をした。
その遅刻が自分のせいだったのか不可抗力だったのかは忘れたが、みんながグラウンドを走っている頃に登校し、教室に着いたのだ。
全校行事だから教室には誰もない。いや、教室どころから校舎中から人が出払っていた。少なくとも教室の付近には誰もいなかった。
そんな中、ただ一人教室に残される俺。そして、みんなの机の上には脱がれた私服が置かれている。
女子の服を嗅ぎたい、と。好きな女子、可愛い女子の私服に顔を埋めてもいいのではないか、と。
みんなグラウンドを走っていて校舎には誰もいない。変態的罪を犯すのにこれ以上の好機は無い。そしてこの好機が訪れることも2度と無いだろう。
小学生の俺は変態キャラではなかったし、優等生では無かったにせよ普通のキャラだった。
短い時間の中で、見つかるリスク見つかったときのリスクと、欲望との間で葛藤した。特に、当時俺が好きだった女子は隣の教室でよりハイリスクだったので余計に悩んだ。
しかし結局、俺は罪に手を染めぬまま全校マラソンの時間が終わりを迎え、みんなが教室に戻ってきた。
俺が罪人になることは無かったのだが、全校マラソン中、教室には誰も来なかった。
恐らく、俺が女子の服を嗅いだとしても誰にも見つからなかっただろう。
服もぐちゃぐちゃにするならまだしも、上からほんのり嗅ぐぐらいなら本人も気付かなかっただろう。
31歳になった今も、ごくたまに思い出す。あの時女子の服嗅いでたらなぁって。一瞬だがいい思いが出来てたのになぁって。結局今も童貞だし。
フライデーがよくまとめていた
動画は’21年6月に、Aさんが不正の証拠を残すために、「仕事を覚えるため」と偽り、撮影したものだという。映っているのは当時、工場長を務めていた男性である。40秒ほどの動画の中では、保険会社にタイヤのパンクを自然に見せるための指示が細かく行われている。動画内で工場長は、タイヤにネジを締めながら、
「こっから撮ったら(擦り減ったタイヤでも、保険対象内の摩耗していないように)溝があるような感じになります」
と指示をしながら平然と作業を続ける。わずか10秒足らずでタイヤはパンクした。Aさんが証言する。
「動画はタイヤを意図的にパンクさせる方法をレクチャーしたものになります。穴を空けていたのはお客様の車です。この車はタイヤの溝がなくなるくらい擦り減っていて、いつパンクしていてもおかしくなかったため、穴空けの対象に選ばれた。パンクの目的は工賃を請求するためです。タイヤ自体は保険が効くケースが多いためお客様の負担はないですが、交換の作業料はいただきます。1本3000円程度ですが、交換するときは大体4本まとめて替えるので1万円以上の売り上げが立つ。すべてがこの方法だったわけではありませんが、工賃だけで月20万~30万円は収益がありました。
他の店舗ではさらに悪質な不正が行われていたといいます。整備士仲間に直接聞いた話では、保険金の中抜きを行っているんです。パンクさせたあとに安価なタイヤに付け替え、一方で保険会社には最新の高級モデルに変更したと申請するんです。そうすればその差額は丸々利益になりますからね」
保険会社の審査は基本的に写真確認のみで自然にパンクしたように偽装することは難しくないという。Aさんが続ける。
「工場長には抗議しましたが、聞き入れてくれませんでした。私自身が『穴空け』を行うことはありませんでしたが、犯行を認識しながらも止めることができなかった。罪の意識は常にありました」
Aさんは、熊本浜線店で行われた不正は他にもあったと語る。とりわけ車検は、不正の温床になっていたと明かす。
「車検で行われていた不正の一つが、無資格者による検査です。車検認定には様々な資格が必要で、普通の整備士が行うことは禁止されています。しかし熊本浜線店では、検査を無資格の整備士が行い、書類には有資格者の名前を代筆するのが当たり前でした。歯車の潤滑油などに使うガジェット用のオイル交換は最小限の量で済ませるために、1lしか入れないのが普通だった。整備士の連絡用グループラインでは、『(オイルは)交換したていで大丈夫です』『完全犯罪しときあす』などのやり取りをよく見ましたね」
今年3月の九州運輸局の発表によると、熊本浜線店では記録が残っている’20年12月から現在までで、58台についてスピードメーターの検査を行わずに保安基準適合証を交付していたことがわかっている。しかしAさんは、諸々の不正が行われた車両の台数は、期間内だけでも1000台は下らないと明かした。
なぜこれほどまでに不正が横行しているのか。背景には本社が取り決める理不尽なノルマの存在がある。Aさんが言う。
「車検台数のノルマは前年を基準に決められ、熊本浜線店では月平均170~180台と定められていました。しかし整備士は7~8人しかいない。これは絶対に不可能な人数で、他の大手の同規模の工場であれば最低10人は整備士がいます。
ノルマ達成のために、指定工場では国交省に禁止されている『前検査・後整備』も行っていました。指定工場とは国の認可を受けて車検の全工程を行う工場です。本来は整備を行って万全の状態に仕上げてから検査を行うのですが、ノルマが達成できない月は、翌月の車検をお客様に無断で前倒しして、引っかかった箇所だけを後で整備していました。ノルマのためにコストや労力を切り詰める中で、仕方なく不正を行っていたのです」
推しの子 原作未読、アニメ2話まで観た。 「これ、この先 面白くなるんか?」と思ってしまった。
復讐した後はどうするんだろう?
たとえ主人公(アクア)が復讐に成功したら、主人公が死刑・無期懲役になる・あるいは完全犯罪の結果で面白いか?
同情できる部分があまり無かった。
これが風貌も能力も惨めさがあるような、何も逆転挽回できなさそうな、とか何か弱みがある主人公だったりするとその主人公に感情移入できるけども。
頭の使い方によっては大器晩成(とか、主人公の目的である復讐遂行が可能)だろうなっていう要素がいくつかあったりするせいか同情できなかった。
その人生経験がイチ芸能人や文化人のキャリアとしても面白くなるんだろうか?
俳優で面白い人って、面白い人生だったり面白い生き様だったりするんだけども。
芸能界って多分いろんな人がいるわけで、 例えば昭和の俳優では波乱な人生を送ってきたり、型破りだったり、懐がかなり大きくて自分の悩みが包容されるぐらい認めてくれる人って多からずともいると思う。
そうなると自分よりすごい人出会ったりすると、悪い意味で言うなら丸め込まれると思う。復讐心も含めて自分を貫く事ができないんじゃないかと思ってしまう。
そういう人に出会って、復讐心が折り合いつけれて、自分の生き様を肯定できるようになればいいけど。 そういうのは娯楽作品としては面白くないんだろうな。
主人公が消去法かで元凶人を予想をしていたが、当たっているかよくわからなかった。「主人公の勘違いでした」的な展開にするのか?
主人公も、ヒロインを殺した犯人と同じような、強い思い込みでの犯行をしてしまうのでは?
母(ヒロイン)が子供に望んでた事って、復讐加害行為ではない(復讐は母を悲しませる)的な展開になるのではないか?と。
主人公が元凶の人を特定・解明させたとしても面白いんだろうか?
無いとは思うが、「ヒロインの子は、提供精子や人工授精で双子だった」的な展開だったらどうなる?主人公の立場や人生が居た堪れなくなる。
そこらへんの心情の設定が分からないし、反抗期にホルモンバランス的に肉体成長が反抗期特有のキレやすさに作用してたのか?
恨みを押し殺してたとしても問題行動やサインはあるはずで。心のバランス的な整合性をどう保っていたのだろう?と。精神的に病まないのも変。
主人公のルサンチマンの折り合いをどうしていくか?的な描かれ方でもするのだろうか?
カイジ的な精神的な成長を、観てるこっちとしては感情移入的に伺えればいいけど。
芸人だったら自分が抱えてるネガティブな事を自分の芸・ネタや活動に昇華できる可能性があるけど、俳優などの演者のままだと溜め込む事が多いのではないかと思う。病むと思う。
一応、小手先のように、ギャグ的な笑い(あるある系・すれ違い思い違い系・メタ系)を挟んでるけど、霞んでしまう。そういう「面白い」とは違う。
322 ななしのよっしん 2023/04/15(土) 18:50:00 ID: /gZKxh1iVt
自分は異世界転移・転生もの普段観ないから分からないけど一般商業的に、再度ヒトへの転生ものを現実舞台でやらないであろう理由って荒唐無稽に見えて無理があるからなんだな…。何でもありになっちゃうじゃんか。面白くない。
あと、この作品ヒロインが双子を産んでるが、 理屈的に 産んだ子が一度脳死とかしてないと、これ双子を産んでても実質 1子も自分(ヒロイン)の子を産んでない事にならないか?
それは本当に自分の子なんだろうか?ってならない? だって、脳が移動しただけに過ぎないじゃん?
想像妊娠?
ちなみに↑が自分がニコニコ大百科に投稿した書き込み。あれからモヤモヤしてたので視聴を見切る判断のために2話目も視聴をした。
自由と不自由にしかわけてないみたいだけど、○○により不自由ってのわけてないよね
平等不平等ってのはいわば差別の有無だってことでまぁざっくり2軸×2軸=4つにしかわけてないけど
社会が4方向にしかすすまない、わけないだろ、血液型だけで人間が予測できないのと同じだよ
元増田の書いた表は俺にとってこう見える
余談になるがこの増田の理想の平等自由(左上)はなりたたないとおもう。
理由は
このうちエロ、麻薬、政権批判、宗教批判などは比較的まともに議論がなりたってる
なぜなら「コントロールして経験できる者が多い」からね 大人になったら避妊してセックスしてもいいんだよ
でも自殺・自傷・完全犯罪は「経験者が多い」状態がすでにもうダメなんだよね
だから元増田の理想はいつまでたっても完成されないよ、まあ内輪話以外ではね
で、まあ大まかに元増田のいってることはあたってるけど、ラッピングカーの例はさすがにおかしくね?
女性を性的客体としてみて差別セクハラどんとこい慣習がすでにあるんだから、
「悪い慣習を強化する貼りつきスカート乳袋はんそで脇覗き賛美は差別だしやめようね」という理屈はなりたつけど、
漫画イケメンの顔面ならべてって男性を性的客体におとしめてるか? むしろ集合体恐怖の対象だろって話
「抱かれたい男」タイトルもまぁ昭和の実在したアンケートの遺物だけどダカイチっていわれて性的だレイプ賛美だっておもうか?
あとは紙書籍でのエロ頒布については時代遅れの昭和感覚引きずってこだわってる人がいるなあとは思うけど
なんかこの人の絵柄と主張ではわりと気を使ってそうなんで(買って読むまではしないけど)
ちゃおがよくて俺がダメなのなんでやねん東京都ォ!きっちり審査しろや!って気持ちはよくわかるわ
かって読んでみたらエロだけじゃなく自殺賛美とか監禁レイプからの合意とか児童虐待とかよくある違法要素を含むBLだったってのはあるかもね
そしたらまあ残念でしたね同人どうですかコミティアいいですよって肩叩く