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はてなキーワード: 要職とは

2019-10-17

なんで今井絵理子要職についてるんだろう

マスコットでよくね……?

実際マスコット以上の働きなんて期待してないだろうし

稲田朋美みたいに、弁護士資格もってて、方向性はともかく仕事出来そうならともかくさ……発言見てても仕事廻せない感すごいやん

2019-09-26

anond:20190926163523

親の七光りの側面はたしかにあるけど、本人の神経の図太さも化け物級でしょ。

国務大臣みたいな要職オファー受けちゃう以前に、政治家という仕事を選んだ時点で相当なヤバみを感じる。

2019-09-24

anond:20190924155224

やっぱり海外はその分野の専門家というかスペシャリストがそういう要職に就くケースが多いのかな?

2019-09-19

永遠部長さん

学生時代サークルの同期で、部長をやっていた人がいる。当時はいわゆるイケメンで人気があったように思うけど、一年生のときから将来の部長としてリーダー役をやっていたためか、歳をとってお子さんが大きくなっても、いまだに我々のリーダーをやっている。

有名企業管理職で、暇なはずはないと思うけど、そのサークルOB会でも要職に就き、OB会でも同期の飲み会でもまとめ役をやっている。やたらとマメで、メッセージとか送ればすぐに返事をくれるし、SNSしょうもない投稿をしても「イイネ!」を押してくれる。

見た目は少々おじさんになってきたけど、学生時代に鍛えたリーダーシップはさらに磨きがかかったように見える。どうすればあれだけのマメさと親切心を維持できるのか感心する。

同期の一人が「あいつはずっと俺らの部長をやってくれてるんだよ」と言っていたが本当にその通りだ。私は責任のあるポストに就くことを避け、極力自分のことだけ考えれば済む道を歩いてきたけれど、リーダーシップを持ち続け、他人に常に気を遣って生きている人は立派だなと思う。

特に落ちはないけど、自分に不足している要素を全部持ち合わせているので尊敬しているという話。

2019-09-13

anond:20190913151726

逆に「能力が高い」「政府要職に就くだけの実績がある」のソースある?

それが無い人間を起用する意図について知りたいんだが

安倍がここまでとは思ってなかった

今回の小泉進次郎今井絵理子議員の件で、正直ショックを受けてる。

安倍(あるいは与党自民・現政権という主語でもいいんだけど)を盲目的に支持していた訳ではないが、言うても国益のことを考えて政治をやってくれてるものと思ってた。

多少富裕層優先の政策でも、韓国戦争しそうな雰囲気醸し出しても、トータルでは国を良くしてくれる…つもりでいるんだと思ってた。

あの二人に要職を与えたのは、流石に意図がわからない。誰か説明してくれないか

議員には多様性があるべきだし、中卒高卒や老若男女、二世や元芸能人だって能力があれば」何も問題ないんだよ。でもあの2人は無いよ。

2019-08-16

anond:20190815200249

元々日本国内ヤンヤ言ってた問題らしいよ

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E5%95%8F%E9%A1%8C

 

公人における公私の区別

公人においても公私を区別するべきだという論点がある。これは第66代総理であった三木武夫1975年昭和50年8月15日総理としては初めて終戦記念日に参拝した際に、私的参拝4条件(公用車使用玉串料私費支出肩書きを付けない、公職者を随行させない)による「私人」としての参拝を行った。これに対し靖国神社法案を断念した神社本庁および日本遺族会は、「英霊にこたえる会」を結成して、「首相閣僚による公式参拝」を要請する運動を展開する。靖国神社に対して玉串料などを公費支出した参拝は、第72代総理であった中曽根康弘による1985年昭和60年)の参拝が訴訟対象となり(後述)、1992年平成4年)の2つの高等裁判所判決憲法の定める政教分離原則に反する公式参拝認定され、これらが判例として確定、明確に違憲とされており、これ以降の議論は「私人」としての参拝が許容されるものであるかどうかを巡っての解釈問題となっている。

「国政上の要職にある者であっても私人・一個人として参拝するなら政教分離原則には抵触せず問題がない」という意見がある。これは、公人であっても人権的な観点から私人の側面を強調視するもので、「首相個人信仰や信念も尊重されるべきであり、参拝は私人とし行われているものであるならば問題がない」という立場をとっている。「アメリカのように政教分離をうたっていながら、大統領知事就任式のとき聖書に手をのせ神に誓いをたてることは問題になったことは一度もない」ということも論拠の一つに挙げられている。

一方、「公用車を用い、側近・護衛官を従え、閣僚が連れ立って参拝し、職業欄に『内閣総理大臣』などと記帳するという行為公人としてのそれであり、政教分離原則抵触する」という意見がある。こちらは、実効的な観点を重く取り上げ、「首相が在職中に行う行為私的であっても、多少の差はあれ、全て政治的実効性を持つため、私的参拝であっても靖国神社実質的利益を与えるものだ」として問題があるとしている。

第87 - 89代総理小泉純一郎は、2001年平成13年8月13日首相就任最初の参拝をした後、公私の別についての質問に対し「公的とか私的とか私はこだわりません。総理大臣である小泉純一郎が心を込めて参拝した」と述べた。これ以降、特にこの論点が大きくクローズアップされている。但し福岡地裁判決後は私的参拝であると表明している。 小泉純一郎首相による参拝以降、参拝客が急増した現象についてはマスメディア報道が大きく影響しているとの意見もある[18]。

2019-06-30

SNSという概念

実家たまたまTwitterを見ていたらグロい蛇の動画が出てきてしまった。母がその画面を見て「何?その気持ち悪いやつ」と聞いてきた。あまり両親にはSNSやらせていない。そもそもSNSでつながるという概念をうまく説明できないし、どうせ「めんどくさい危険もの」としか思わなそうなので放置している。Twitterだと自分が望まなくてもフォローしている相手発言や「イイネ!」した投稿がどんどん出てきてしまうので、特に見たいわけでもないグロ動画が出てきたりするのだと言ってはみたが、どこまで伝わったかは分からない。母はあんまりいろんな人とつながりたいとか、好きな有名人情報が知りたいとかいう欲のない人なので、無理にSNSやらせなくてもいいかと思っている。

それにしてもトランプ金正恩Twitterで会見の呼びかけをしたというのにはびっくりだ。アメリカ大統領という要職についている人のアカウントから皆が鵜の目鷹の目でチェックしているだろうけど、一般人アカウントだったらお目当ての人に見てもらえないでスルーされてしま可能性大だろう。せめてFACEBOOKとかブログとかで呼びかければいいのに。もっと若ければインスタとかでもいいけど、あんおっさん自撮り写真とか見たくないよな。

SNSはずっと張りついて見ているとキリがないので最近なるべく見ないようにしている。…と言ってもある程度は見てしまうが投稿する回数を減らしたり、友だちの投稿を片っ端からチェックするような見方はしないようにしている。他人生活や思っていることがSNSで覗けるのは決していいことばかりでない。特にいちおうSNS上友だちなのに自分のところに投稿が流れないように設定されてたりすると凹む。自分もあまり親しくないと思う相手には同じことをやっているんだけどね。

ここもずっと眺めたり人の投稿言及したりしているとキリがないサイトだけど、いちおう書いた人が特定できないのがいいところだ。まぁその分発言が粗暴になりがちだけど、よっぽど特徴のある文体でないかぎり、「あ、またあの人が書いてる」というのが分からない。それ故に他人のことを罵倒し放題という醜い面もあるけどそれがイヤなら実名推奨SNSの方がお行儀よくなるよね。そっちはそっちでリアル人間関係に影響するので書く内容に気を遣うわけだが。

…ということでSNSはいわゆるSNS疲れを起こさない程度にほどほどに付き合いたい。

2019-06-27

anond:20190623064042

自民自分達が望む政策を取り入れるように訴えかけるほうが大事

いつスタンドプレー暴走するかわからんような奴を組織要職につけられるわけがない

閣僚級じゃないと知り得ないような重機密情報をいきなり公表するとかやりかねん

2019-06-20

anond:20190620160308

この藁人形増田に見苦しいブクマカがなにかコメントつけているが、女が職を選り好みしているのは事実

要職とかではなく、女は屋外作業高賃金職に就こうとしないんですね。

要職に就く女が少ないのは女の努力不足だという口で、

女は下方婚をしたがらない、高望みしていると言うやつ、端的に言って頭が悪いと思う。

女が下方婚をしたがらないんじゃなくて、男が上昇婚をする努力をしていないだけだろ。

掃除洗濯料理スキルが身に着いていて子供の世話も嫌がらずやって、

円満に近所付き合い保護者うしの付き合いができる程度の気配りができる男なら普通に需要はある。

ネットで女叩きをしているヒマがあったら、

各種スキルを磨いて自分より年収の高い女と知り合う努力をして、関係を深めればいいだけの話。

2019-06-12

anond:20190612184824

能力問題要職に付けない女にも同じこと言えるし、そもそも俺は男女平等なんて一度も訴えてないよ。

モテないのも仕事がつらいのも地球が丸いのもポストが赤いのも女のせいという俺の言い分を認めてくれてありがとう

anond:20190612184330

能力問題社会要職につけないで差別差別と喚く女様にも同じこと言えたら認めてやるよ、その言い分。

2019-06-09

anond:20190609105540

で、おまえのようなエロオヤジ要職に就いたら

個人好き嫌い人材登用するんだろ? 犯罪者予備軍の男さんよ

2019-05-21

要職歴任して勲章までもらった人物が高々交通事故くらいで逃亡するわけないよね

逮捕する必要なくね?

2019-04-25

自分の好きな映画GW中に彼女に見せようとしてるそこの君、女が『ダークナイト』にそっぽを向くわけを合理的説明する

端的に言えば、「リアルじゃない」から

 

こう言ってしまえば「女はリアルものばかり好んで~」

文句言う諸兄もおられるだろうが、実はこれは男も同じバイアスを持っている

 

それは昨今のポリコレによる配役やキャラ属性の転換

(例:女が男より強い、黒人LGBT要職に就くなど)に対する

男の評価を見れば明らかだ

男も「リアルじゃない」モノに対する明確な拒否感を持っている

というわけでそもそも男女ともに、リアリティからかけ離れた現代劇には

一定拒否反応が存在する

 

 

 

ではダークナイトのどこがリアルではないのだろう?

男目に見れば、ダークナイト一見リアリズムを突き詰めた映画のように思える

 

しかし、バットマンという存在を一旦忘れ、現実を見てもらいたい

どんなに鍛えた男でも、悪党銃弾一発で死ぬし、

あんなに周囲から攻撃に耐えられるほど注意力、瞬発力、筋力はない

ラップルガンもバットラングバットモービルも、街中でのフルトン回収システム現実的ではない

ジョーカーのようなテンプレに沿ったサイコパス実在しない、せいぜい中二病を拗らせたソシオパスである

 

かにダークなテイストで粗を隠してはいるが

結局のところ従来のマッチョポルノからは脱し切れていない

社会には概してこの「ハードボイルドマッチョな」物語テンプレコンテクスト存在する

理由もなく主人公が強い」「主役対多人数でも勝てる」「自己犠牲世界を救う」などが

不文律としてハリウッド映画の根幹に設定されている

しかし、女からは当然「リアルではない」と客観視されてしまうのだ

 

なので子供のように、ファンタジーバカげてる世界観でも納得できるご都合主義的な理解

そしてファンタジー世界ハードボイルドさの演出で粗隠ししているという

メタ認知ダークナイトに前置きされない限りは

この映画違和感なく万人に受けることは無いと自分は言い切れる

 

これは昨今のポリコレ配慮した映画拒否反応を起こす

男の映画ファンも同様である

 

どのような映画であれ、前持った理解というのは必要なのだ

2019-04-01

anond:20190401200727

今の部署は男ばかりだから大丈夫なんだけど(部署的に要職というのもあるが)、おっしゃる通り前の部署がその状態だった

うちの場合、優秀な非正規のおばちゃんがたくさんいるから、その人達正規に上げて欲しいわ…

新卒女子可愛いけど、業務負担考えると極力取らないで欲しい

2019-03-31

フェミはいったいどこまで粛正するわけ?

就活生やインターンに手を出した男なんて今までいっぱいいるわけで、そいつらはみんな要職に就いている。

このMeTooの流れで声高に同調できない男がいるのは、そういう後ろめたさを持っているからで、いつ刺されるかわからない恐怖を抱えている。

なので、ある程度は年月を切って不問にしないと、この流れは停滞しかねない。後ろめたさを持った男たちの支持を得られないから。

でも、フェミにそんなことできるかね? 「できない」というのならそれは社会運動じゃなくて私怨だよ。

2019-03-08

「過ぎたるものが二つあり」集

家康に過ぎたるものが二つあり 唐の頭に本多平八

「唐の頭」とは唐物中国製)の珍しい兜のこと。

追記:指摘があったので訂正します。「唐の頭」とは正確にはヤクの毛の兜飾りのことです。武田信玄石田三成が描かれるときに、よく兜に付いているカツラみたいなやつのことですね。実は三河武士あいだでやたらと流行っていて十人いたら七・八人は唐の頭をつけていたと言われており、というのも唐の頭を大量に積んだ貿易船が難破して三河に漂着したから棚ぼたで手に入れたんだとか。そら「過ぎたるもの」と言われますわ。

本多平八」とは徳川四天王のひとり、本多忠勝(1548生)のこと。

三方ヶ原の戦いに先立つ一言坂の戦いで、退却する徳川軍の殿を本多忠勝がつとめた。

家康に過ぎたるものが」はその活躍を称賛した落首である

治部少に過ぎたるものが二つあり 島の左近佐和山の城

治部少は石田三成(1560生)のこと。

島左近」(1540生)はもともと筒井氏に仕えていた武将で、一説には当時の三成の禄高の半分である二万石で召し抱えられた。

関ヶ原の戦いで討ち死にしたが、敵の足軽が後々まで悪夢に見たというほどの戦いぶりだったという。

佐和山城」は三成が改修した城で、五層の天守閣を備えた立派なものだったが、中に入ってみると極めて質素な造りだった。

駿河には過ぎたるものが二つあり 富士のお山に原の白隠

富士のお山」とはもちろん富士山のこと。

白隠」とは「臨済宗中興の祖」と言われる高僧・白隠慧鶴(1686生)のこと。

大量の書画を残しており、その作風は荒々しくバランスの崩れたものだが、それが逆に迫力を生んでいるとして現代でも人気が高い。

本所に過ぎたるものが二つあり 津軽屋敷に炭屋塩原

本所とは東京都墨田区地名

津軽屋敷」とは、本所にあった津軽藩の広大な江戸屋敷のこと。

火災ときに版木ではなく太鼓を叩くのが「本所不思議」として知られている。

「炭屋塩原」とは、炭団を改良して一代で豪商となった炭屋の塩原太助(1743生)のこと。

明治期には「塩原多助一代記」として立身出世物語が語られ大人気となった。

亀山に過ぎたるものが二つあり 伊勢屋蘇鉄に京口御門

亀山とは、現在三重県亀山市にあった、東海道亀山宿のこと。

伊勢屋蘇鉄」とは、亀山宿の旅籠伊勢屋の庭にあった蘇鉄の名木のこと。

現在亀山市の文化会館移植されている。

京口御門」とは、亀山宿の西端、つまり京へ向かう道に作られた門のこと。

坂の頂上に建てられ、下から見上げると壮観だという。

岩槻に過ぎたるものが二つあり 児玉南珂と時の鐘

岩槻藩は埼玉県さいたま市にあった小藩。

児玉南珂」(1746生)は高名な儒学者

祖父江島生島事件江島の弟だったため甲斐流罪となり、南柯は甲斐で生まれ岩槻藩士養子となった。

儒学を学んだ南柯は、藩の要職歴任し、隠居後は私塾・遷喬館を立ち上げて子弟教育に努めた。

「時の鐘」とは、城下に時を告げるために1671年に設置された鐘のこと。

改鋳されたもの現在まで残っていて市指定有形文化財となっている。

青山に過ぎたるものが二つあり 鳶の薬缶に原宿山車

青山東京都港区の地名

「鳶の薬缶」とは「薬缶平」と呼ばれた幕末の火消し・平五郎のこと。

本職は鳶職人で、頭がハゲていたので「薬缶」と綽名されたらしい。

原宿山車」とは、青山熊野神社の祭りで使われる山車のこと。

都座に過ぎたるものが二つあり 延寿太夫鶴屋南北

都座とは江戸にあった歌舞伎劇場の一つ。

「延寿太夫」とは、歌舞伎伴奏音楽として発展した浄瑠璃清元節」を創始した、初代・清元延寿太夫(1777生)のこと。

鶴屋南北」とは、「大南北」とも呼ばれる歌舞伎狂言作者、四代目・鶴屋南北(1755生)のこと。

一ノ関に過ぎたるものが二つあり 時の太鼓建部清庵

一関藩は、仙台藩から分知されて成立した小藩で、現在岩手県一関市にあたる。

「時の太鼓」とは、城下に時を告げるための太鼓のことだが、これは幕府から特別許可されたもので、鐘ではなく太鼓が設置されるのは非常に珍しかったらしい。

建部清庵」(1712生)は蘭学を学んだ名医で、『解体新書』で有名な杉田玄白の盟友であった。

八代に過ぎたるものが二つあり 天守屋根乞食の松

これは加藤家が改易されたあとに熊本藩に入った細川忠興の評らしい。

八代城は、熊本県八代市にあった城で、1622年に完成したもの地名から松江城」とも言う。

熊本藩本城はかの熊本城であり、一国に二城あるのは特例である

その気兼ねもあったのか、城は未完成放置されており、天守閣だけは壮麗だったというが、それも1672年落雷消失した。

乞食の松」とは、「浜のお茶屋」とも呼ばれる松浜軒庭園にあった松のことらしいが、詳細は不明

保土ヶ谷に過ぎたるものが二つあり 苅部清兵衛に花見寿司

保土ヶ谷とは、現在神奈川県横浜市にあった、東海道程ヶ谷宿のこと。

「苅部清兵衛」とは、その程ヶ谷宿本陣・名主・問屋を務めた苅部家の当主が名乗る名跡のことで、地元の名士として代々慕われたという。

花見寿司」は程ヶ谷宿名物で、現在でもその伝統を引き継ぐ店があるとか。

挙母には過ぎたる物が二つあり 大手御門に海老名三平

挙母とは、現在愛知県豊田市にあった小藩のこと。

挙母城は、三河尾張美濃信濃遠江伊勢近江が見えるということで七州城とも呼ばれ、「大手御門」とはその立派な正門を指している。

海老名三平」とは、挙母藩の剣術師範役に代々指名された海老名当主名跡で、落語家のことではない。

岸和田に過ぎたるものが二つあり だんじり祭りに千亀利のお城

岸和田とは、現在大阪府岸和田市にあたる岸和田藩のこと。

だんじり祭り」は全国でも有名なお祭りで、1703年から始まったという。

「千亀利のお城」とは岸和田城の別名で、五重の天守に総構えの立派なものだったが、天守閣1827年に焼失している。

鴨方に過ぎたるものが三つあり 拙斎 索我 宮の石橋

鴨方藩は備中の小藩で、現在岡山県浅口市にあたる。

「拙斎」とは、儒学者西山拙斎(1735生)のこと。

松平定信に「昌平坂学問所朱子学を教えるべき」と訴え、これが「寛政異学の禁」の原因となったという。

「索我」とは、絵師田中索我(1742生)のこと。

京都に出て絵を学び、仙洞御所の屏風を描いている。西山拙斎とは親友同士だった。

「宮の石橋」とは、鴨神社参道にある石橋のこと。

川ではなく道に掛かっていて、立体交差となっているのが特徴。

京極に過ぎたるものが三つあり にっかり茶壺に多賀越中

京極とは、讃岐丸亀藩主の京極家のこと。

「にっかり」とは、刀剣乱舞でも有名となった名刀「にっかり青江」のこと。

「茶壺」とは、二代目藩主京極高豊が好んで収集した、陶工野々村仁清の茶壺のこと。

多賀越中」とは、京極家の筆頭家老を代々務めた多賀当主名跡

三原には過ぎたるものが三つあり

三原とは、広島藩の支城である三原城があったところで、現在広島県三原市のこと。

その「過ぎたるもの」とは、まず石高のわりに壮麗な「三原城」。

三原城主であり広島藩筆頭家老であった浅野忠真(1618生)に、徳川家光の娘・月渓院が一目惚れし、駄々をこねて彼の側室に入ったために使用許可された「葵の御紋」。

日光東照宮工事にあたって、難所をわずか十日で仕上げて称賛を集めた家臣「鈴木方衛」の三つだそうな。

安中に過ぎたるものが三つあり

安中とは、現在群馬県安中市にあたる安中藩のこと。

「過ぎたるもの」とは、藩政を改革して名君と謳われた藩主の「板倉勝明(1809生)」。

現在も名所とされる「安中杉並木」。

第六代安中藩主板倉重形のときに作られたという、城下に時を知らせるための「安中様のお太鼓」(一ノ関だけの特別扱いだったはずでは…!?)。

桜田に過ぎたるものが二つあり 火ノ見半鐘に箕輪の重兵衛

桜田東京麻布のあたり。

「火ノ見半鐘」は江戸で最も高いと言われる火の見櫓があったから。

箕輪の重兵衛」は桜田町の名主を代々務めたという家の名跡

永坂に過ぎたるものが二つあり 岡の桜と更科蕎麦

永坂は現在東京麻布永坂町のこと。

「岡の桜」は、御番医師・岡仁庵の屋敷に植えられていた大きな枝垂れ桜のこと。

更科蕎麦」はそのまま更科そばのことで、蕎麦御三家の一つである蕎麦処・更科が永坂にあったことにちなむ。

保科には過ぎたるものが二つあり 表御門に森要蔵

保科とは上総国飯野藩主の保科家のこと。

「表御門」は、三大陣屋と呼ばれる飯野陣屋の門のこと(か?)。

「森要蔵」(1810生)は幕末の著名な剣豪で、保科家に剣術指南役として仕えていた。

この飯野藩保科家の江戸屋敷麻布網代にあった。

森要蔵は藩に召し抱えられたあと、近所の麻布永坂・岡仁庵の屋敷の一部を間借りして道場を構え、

更科そばの初代も、この屋敷に反物商として出入りしていたところ、

蕎麦を打つのが上手いということで藩主から蕎麦屋になることを勧められ、

同じく麻布永坂に店を出した、という縁がある。

高取に過ぎたるものが二つあり 山のお城に谷の昌平

奈良まれ儒学者森田節斎の言葉であり、高取とは現在奈良高取町にあたる高取藩のこと。

「山のお城」は高取城のこと。

日本国内では最大規模の山城で、その白漆喰が輝く様を「巽高取 雪かと見れば 雪ではござらぬ土佐の城」と評した言葉が残る。

「谷の昌平」とは、幕末儒学者・谷三山(1802生)のこと。

若年の頃に聴力を失うが、勉学に励んで大成し、高取藩に召し抱えられて尊王攘夷を説いた。

新城に過ぎたるものが二つあり 前の小川太田白雪

新城は、現在愛知県新城市にあたるが、「新城藩」は藩主安中藩に移封されたため1645年に消滅、代わって旗本の菅沼氏が入った。

「前の小川」とは、新城陣屋の堀へ水を引き入れるために作られた運河のことらしいが、現在存在しない。

太田白雪」(1661生)は、地元名家の生まれで、松尾芭蕉門下の俳人となった。

土浦に過ぎたるものが二つあり 刻の太鼓と関の鉄砲

土浦藩は、現在茨城県土浦市にあたる小藩。

「刻の太鼓」は、例によって城下に時を知らせるための太鼓のこと。

「関の鉄砲」とは、関之信が開いた「関流砲術」のことで、その宗家土浦藩の鉄砲指南を代々務めていた。

下総に過ぎたるものが二つあり 成田不動に久保木蟠龍

下総下総国のことで、現在千葉県北部茨城県西部のあたりを指す。

成田不動」とは、言わずと知れた成田山新勝寺のこと。

久保木蟠龍」とは、儒学者久保木清淵(1762生)のこと。

伊能忠敬と親交が深く、忠敬亡き後は大日本沿海輿地全図の完成を手伝った。

金沢に過ぎたるものが二つあり 刀正次 兜興里

金沢はもちろん現在石川県金沢市、加賀藩金沢城下のこと。

「正次」と「興里」はどちらも鍛冶師で、刀を打たせれば正次が、兜を拵えれば興里が優れていると言われていた。

そこで正次の刀で興里の兜を斬ったところ、兜は両断できなかったが欠け、刀には刃こぼれがなかったため、引き分けということになった。

しかし実のところ、興里は兜が割られないよう小細工をしており、それがなければ正次に負けていただろうと分かっていた。

悔しがった興里は刀を打つようになり、後に「長曽祢虎徹」として知られる名工となった、という伝承があり、歌舞伎演目になっている。

「正次」は志摩兵衛正次という名らしいが、こちらはよく分からない。

番町に過ぎたるものが二つあり 佐野の桜と塙検校

番町とは、東京都千代田区地名

佐野の桜」とは、旗本佐野政言の屋敷にあった見事な枝垂れ桜のこと。

「塙検校」は塙保己一(1746生)のことで、盲人として検校にまでなりながら、著名な国学者でもあった。

秋元に過ぎたるものが二つあり 無の字の槍と岩田彦助

秋元とは、現在埼玉県川越市にあたる川越藩主の秋元喬知のこと。

「無の字の槍」とは、藩祖・泰朝が家康から賜った十文字槍のことで、鞘に「無」の金文字があった。

岩田彦助」(1658生)は、川越藩家老を務めた儒学者のこと。

松山に過ぎたるものが二つあり 河原布衣徒に千秋の寺

松山は、現在愛媛県松山市にあたる伊予松山藩のこと。

河原布衣徒」は河原にいる乞食のことと思われるが、芸が上手かったことを言っているのか、よくわからない。

千秋の寺」はそのまま千秋寺のことで、昔は二十余棟からなる大伽藍があったが、戦火で失われたらしい。

谷田部に過ぎたるものが三つあり 不動並木広瀬周度 飯塚伊賀

谷田部は現在茨城県つくば市にあった谷田部藩のこと。

「不動並木」とは、谷田部藩主細川興昌(1604生)が植えたもので、沿道に二百本ほどの松が並んでいたというが、現在はない。

広瀬周度」(1782生)は、杉田玄白門下の蘭学医でありつつ、画家としても活躍したという人物

飯塚伊賀七」(1762生)は発明家で、自宅の向かいにある酒屋まで往復するからくり人形や、人力飛行機などを作っていたという。広瀬周度から蘭学知識を得ていたとも。

徳山に過ぎたるものが三つあり 藩主墓所と桜の馬場奈古里人

徳山は、長州藩支藩で、現在山口県周南市のあたりにあった徳山藩のこと。

藩主墓所」は、徳山毛利家の菩提寺である福山大成寺にある歴代当主墓所のこと。

「桜の馬場」とは、初代藩主毛利就隆によって作られた藩士の調馬場のことだが、数百本の桜が植えられて名所となった。

奈古里人」(1671生)は、万役山事件に伴う徳山藩改易の際に活躍し、徳山藩再興運動の中心となった人物

2019-02-14

anond:20190214170717

成人女性つったって、俺は20代彼女より5歳も年下。職場だって工場だぞ。彼女期間限定事務職。俺正社員品質管理

たまたまかいの席に座って、お菓子おこぼれとか貰う関係で、周りの女性陣も特別日に共同で出資して職場の全員用に箱物チョコを買う程度。

そもそも既婚者で男の子が二人もいる人にわざわざGODIVAとか用意したりしねえよ。管理職とか要職についてる人ならまだしも。

大学の同期に義理チョコもらったときだって食玩がついてるやつとかネタ要素入れるだろ普通

個人的にもらったものなら個人に返すし、団体で貰ってるものなら団体用で返すし。

そこそこよくしゃべる相手冗談も通じるし、若いノリでもぜんぜんいけると思うからこその食玩選択

それを隣のしょっちゅう人をネタみたいにディスってくる婆さんに「@@君はどうせ何も買わんのじゃろ」とか言われなきゃならんの。調子のってるだろこの婆さん。

2019-02-13

anond:20190213112535

横だけど、今回の件だと、本人も自身が有力選手であることなんかはわかってて、自身病気以上に、出場できないこと、世間の期待に答えられないこと、それ自体ですでにダメージを受けてることは想像できるよね。

そこに偉い人が「がっかりした」ってかぶせるのは、そのプレッシャーとか自責に対して追い打ちをかけることになってるわけよ。個人的に落ち込んだって意味合いは変わってないけど、そこでそんなお気持ちは表明しないのが礼儀病気で大変なことになっている当事者に対する思いやりを優先させるのが大人

当事者の心情を慮ることができない人から見ると「別に問題ないじゃん」ってことになるかも知れないけど、そういう時に使っていい言葉ではない。

まあ、そういう時に「当事者はこういう気持ちになるだろう」というのが、どうあってもわからない発達特性の人、わりと要職にいたりするよなとは思う。空気の読めないおっさん管理職問題というか。

2019-02-04

anond:20190204103555

義務果たしてない、次世代につなげる気もない(今更無理でしょ)人間国家要職についてるのはおかしい。

アベの思想云々はともかく、その一点を以て資格がない。

2019-01-17

anond:20190117103721

私が死んでも代わりはいもの……

(要職に代わりを作るには時間がかかる)

anond:20190117103523

とはいえ実際に要職ではない人間がなんか悪口言ってたとしても相手にされないor即時解雇なだけで顔扱いされないは真じゃないかね。

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