はてなキーワード: イスラム教とは
海外なのでユダヤ教とかモルモンとかイスラム教とかいろんなバックグラウンドな人がいてまあいろんな人がいるんだけど
親が引っ叩いてでも連れてくことがよかったりもちろんその逆もあったりでもう俺にはわからん
キリスト教とかが浸透している外国だと、生まれたときから教会へ連れて行かれて、盲目的に神を信仰させられて、誤謬に気付くまで時間がかかるから。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教などの一神教に出てくる「神」という概念は、人間のエゴを都合良く正当化するための道具でしかない。
これが最大の欠点。
ユダヤ教は思考停止装置の「神」を掲げてるにも関わらず、ノーベル賞受賞者が多いとか、わりと頭の良い人間が多いけど、そのカラクリは「解釈」にあった。
要するにユダヤ教ではチートが使えるわけ。そこが他の宗教と違うところ。
ユダヤ教には口伝と言って、元々あった教義に後出しジャンケンで解釈を追加できて、いくらでも上書きできる仕組みが用意されている。これが彼らの強みだった。
(ちなみに、ユダヤ教のチートが良くないと指摘したのが2000年前に登場したイエス・キリストという人で、結局当時のユダヤ人に狙われて殺されちゃったけど)
他宗教もこのチートを取り入れたら、ユダヤ教みたいに欠陥を修正しながら存続できるかもね?
https://anond.hatelabo.jp/20230922182937
だって信仰してると、どんなに血反吐を吐くような努力をしたって、どんなに周りの人に恵まれたって、どんなに運がよくたって、それ全部「信仰のおかげ」にされちゃうんだぜ。
そこに至るまでの努力とか、工夫とか、人間関係とか、そういうもの全部自分の成果じゃなくてなんかようわからんもののおかげになるんだぜ、それって悔しくないか?
以下は、ロバート・パリー氏(米国の調査報道ジャーナリスト)の記事『文鮮明の蛇はいかに米国にはびこったか』のChatGPT要約です。
この記事は、文鮮明(Rev. Sun Myung Moon)と彼の組織である統一教会が、アメリカ政界と犯罪組織とのつながりについて探求するものです。以下に、要約いたします。
文章の背後には、ジャーナリストのRobert Parryがいる。記事では、文鮮明の新聞であるワシントン・タイムズの経営状況が悪化していると報じられ、その新聞の建物にはヘビとネズミが侵入していると述べられています。ワシントン・タイムズは長らくアメリカの右派政治に対してディスインフォメーションを広め、アメリカの民主主義に不合理さや汚い手法を持ち込むプロパガンダの温床となっていました。
ワシントン・タイムズの財政危機は、文鮮明の90歳を超えた統一教会の創設者の子供たちの間での激しい後継者争いが原因であると言われています。統一教会のアジアでの活動を統括しているJustin Moonと、ワシントン・タイムズを統括していたPreston Moonとの間での対立が影響しています。現在、ワシントン・タイムズは売却の交渉中であるとされています。
ワシントン・タイムズのスタッフは、厳しいリストラの連続に生き残っていますが、建物内にヘビとネズミが入り込んでおり、駆除のための資金が不足していると述べています。記事は、資金力ある保守派がアメリカ右派の旗艦新聞を救う可能性があるものの、ワシントン・タイムズが外国に支配され、疑惑の資金供与のプロパガンダ機関としての役割が終了する可能性が高いと指摘しています。
文章は、アメリカ政界がワシントン・タイムズの奇妙な存在に無頓着であったことについても言及しており、文鮮明が数十億ドルの資金を投じてアメリカ政治の決定に影響を与えてきたことに驚きを表しています。文鮮明はその資金源についての詳細を明かさず、アメリカ政界における保守派の指導者たちとの関係を活用してきました。
また、文鮮明は保守派の政治家たちと提携し、彼らの政敵を中傷するプロパガンダを広めることで役立つ存在でした。特にレーガン大統領とブッシュ家との関係が重要であり、文鮮明は彼らを支援するためにプロパガンダを行いました。彼らもまた文鮮明を保護し、特に1970年代以降はそのような関係が強化されました。
記事は、文鮮明とその組織がアメリカ政界において犯罪組織とのつながりを持つようになり、その中には日本のヤクザや南米のコカインカルテルなどが含まれていたと指摘しています。これらのつながりはアメリカ政府によって無視され、文鮮明はワシントン・タイムズなどにお金を投じて右派のメディアを支援し、保守派の政治家たちにも資金提供を行いました。
文章は、文鮮明の組織が疑わしい活動にお金を使う手段として、アメリカ内外のビジネスを利用していた可能性を示唆しています。彼の組織は、外国からのお金をアメリカに持ち込むために、ビジネス取引や不動産取引などを利用していたとされています。統一教会の元嫁であるNansook Hongは、現金をアメリカに密輸し、税関を欺いたという証言を提供しました。
さらに、文鮮明の組織と犯罪組織とのつながりはアジアや南米での交渉から始まり、彼の組織は莫大な資金を洗浄し、右翼の反共主義組織を支援しました。彼の組織は「World Anti-Communist League」などの国際組織で活動し、これらの団体は元ナチスやラテンアメリカの死の部隊と連携しました。
一方、アメリカ政府は文鮮明の活動にあまり干渉せず、その資金源についても公式には問題視しないことが多かったとされています。統一教会がアメリカ国内外で犯罪組織と関与し、多額の資金を洗浄していた可能性があるにもかかわらず、政府の監視が不十分であったとされています。
記事では、文鮮明と統一教会のアメリカ政界と犯罪組織との関係についての深刻な懸念を提起しており、アメリカ政府の対応についても疑念を投げかけています。
以下は記事の残り部分で、文鮮明(Rev. Sun Myung Moon)と彼の組織である統一教会が、アメリカ政界および政治家、特に共和党関連の活動にどのように影響を与え、不正な活動に関与してきたかについて探求しています。
この記事は、過去25年間にわたり、文鮮明が顕著な共和党関係者に多額の投資を行ってきたと指摘しています。その一方で、アメリカ政府は彼の不正行為に対する無関心さを維持し続けました。文鮮明の元信者たちが犯罪陰謀への自身の関与を告白した際も、政府の無関心は揺るがず、文鮮明の不正な活動は続いてきました。
例えば、元統一教会信者であり、ニューヨーク市にある音楽会場およびレコーディングスタジオであるマンハッタンセンターで働いていたMaria Madelene Pretoriousは、1993年の12月または1994年の1月に、文鮮明の息子のひとりであるHyo Jin Moonが韓国から帰国し、「父親から受け取った60万ドルの現金」を持参したと証言しました。この現金は、Manhattan Centerで働く他の3、4人のメンバーと一緒に、バッグに入った状態で確認されたと述べました。彼女によれば、アジア系の統一教会メンバーは現金をアメリカに持ち込み、それが文鮮明のビジネス組織を通じて洗浄される手段として使用されていました。
文章は、この金融オペレーションの中心にあるのが「One-Up Corp.」というデラウェアに登録された持株会社であると述べています。この持株会社は、マンハッタンセンターやワシントンタイムズの親会社である「New World Communications」など、多くの文鮮明の企業を所有していました。現金がマンハッタンセンターに到達したら、それを帳簿に記載する必要があり、それは現金を洗浄する手段として行われました。
1996年には、ウルグアイの銀行従業員組合が文鮮明のもう一つの資金洗浄計画を暴露しました。約4,200人の日本の信者が、文鮮明が支配するウルグアイのBanco de Creditoに訪れ、最大で2万5,000ドルずつ預けたとされています。このお金は「Cami II」という匿名の協会の口座に入り、それは文鮮明の統一教会がコントロールしていました。この協会は1日で1,900万ドルを受け取り、最終的には約8000万ドルに膨れ上がりました。このお金の出所や、文鮮明の組織が「スマーフィング」として知られる追跡不能な現金をウルグアイに移動させるためにこの手法をどれだけ使用したかは不明ですが、当局はこの資金洗浄の捜査を進めなかったようです。これは文鮮明の政治的な影響力とウルグアイの銀行業界を乱すことを恐れたためかもしれません。
文章は、文鮮明がアメリカ政界において数十億ドルの資金を広め、共和党のトップ層に多額の資金を提供してきたことにも言及しています。例えば、共和党のダイレクトメールの専門家であるRichard Viguerieが1980年代末に困難な状況に直面した際、文鮮明はその財団が指導するBo Hi PakによってViguerieの財産の一部を1,000万ドルで買い取りました。文鮮明はまた、ワシントンタイムズおよび関連出版物を使用して、資金を個人や企業に流すための合法的な経路を作成しました。
また、文鮮明は保守派アメリカ政治家の演説に多額の報酬を支払う手段として、Women’s Federation for World Peaceを使用しました。例えば、元大統領ジョージ・H・W・ブッシュは、文鮮明主催のイベントで演説するために報酬を受け取りました。さらに、ジョージ・H・W・ブッシュは、1995年に文鮮明の支持者に向けて東京で行った演説でも報酬を受け取りました。
1996年には、文鮮明が南アメリカで新聞「Tiempos del Mundo」を開設しようとしましたが、彼の歴史との関連性、韓国の情報機関との関係、および様々な新ファシスト団体との関連性について不正規なレポートが南アメリカのジャーナリストたちによって取り上げられました。このため、アルゼンチンの選出大統領であるカルロス・メネムは文鮮明の招待を辞退しました。しかし、文鮮明は元米国大統領ジョージ・H・W・ブッシュの支援を受けました。ブッシュは新聞の就任式で演説し、文鮮明の影響力を高めました。
ブッシュの支持により、文鮮明は南アメリカでの影響力を高め、ビジネス、宗教、政治、メディアの帝国を広げました。ブッシュの演説は文鮮明の信者にとっては大きな意義があり、彼の言葉に安心感を感じたと伝えられています。
文章は、文鮮明が共和党関連の活動に多額の資金を提供し、共和党に対する影響力を行使し続けたことを強調しています。ワシントンタイムズのようなメディア機関を通じて、共和党の政治的な優越性を築くのに貢献しました。ワシントンタイムズは左派および中道派のアメリカ政治家を攻撃し、その正気性に疑念を投げかけ、しばしば彼らを非難しました。
また、文鮮明のメディアは2008年の選挙戦で、バラク・オバマ上院議員の選挙運動を破壊しようと試みました。文鮮明のオンラインマガジン「Insight」は、オバマがイスラム教の「マドラサ」に通っていたという主張を広め、彼を「欺瞞的だ」と描こうとしました。この記事は後に証拠不十分とされましたが、その後も右派メディアとティーパーティー運動の中でオバマに対する怪しい擁護が続きました。
この記事は、文鮮明のメディアの政治的な干渉が終わりつつある可能性についても指摘しています。その要因は、文鮮明の子供たちの対立以外の何かしらである可能性があります。また、右派のメディアの世界では、文鮮明よりも問題の少ないメディア機関や自己資本の蓄積されたトークショーのホストが台頭しているため、文鮮明の宣伝機関の価値が低下した可能性も考えられます。
要するに、この記事は文鮮明と統一教会の長い歴史にわたるアメリカ政界への影響と、彼らが不正な活動に関与してきた可能性について詳しく説明しています。文鮮明の活動は資金洗浄や政治への影響力行使、メディアの操作など多岐にわたり、アメリカ政治への影響は大きかったとされています。
https://anond.hatelabo.jp/20230707043702
売春をやる人は1つの事例として、ジェナ・ジェイムソンという人物を徹底的に研究した方が良い。
詳細は省くが、ジェナ・ジェイムソンは自分で事業を興して、 年収30億円以上のビジネスを作った。
最近では、元AKBの元AV女優が知名度を活かして、服や化粧品の販売も手掛けて儲けている事例があったが、サラリーマンの10倍以上稼げないなら体の切り売りをする価値はないだろう。
もし、無給でも風俗嬢やAV女優をやるか?と言ったら、ほとんどの人間はやらないだろう。
そもそも、金儲けのスキルや能力があれば、売春以外で稼げばいいだけの話なので、売春すらしないだろうが。
身バレしても平気な人は実名でAVに出演すればいいが、実際にはほとんどのAV女優は芸名で出演している。つまり身バレしたくないから。
全世界に向けて顔出ししてるのに身バレしたくないという時点で矛盾してるが、それに気づかないのは端的に頭が悪いから。
頭の悪い人以外はAV女優にならない。
(ちょっと強い言葉を使ったけど、ほとんどの人間は頭が悪いし何かしら欠点はあるものなので、AV女優だけがアホというわけじゃない。一応フォロー)
身バレが嫌=自分の結婚式で思い出ムービーを流すとき、自分の出演AV作品を出せない人はAV女優になるべきではない。
そうじゃなければ必ず後悔する。
バカじゃなければ分かる話。
イスラム教とか男尊女卑の社会では、女に教育をつけないようにしている。
売春以外で金儲けできる方法があれば、わざわざ売春婦にはならない。
従って、自分の子どもが売春婦になりたいと言ってきたら、商売の知識=金儲けの方法を教えて、売春以外の仕事を選べるようにしてあげたらいい。
商売に関する知識は、入門書が山のようにあるので、何冊か読めば分かる。
別に秘密の情報というわけじゃなくて、誰でも商売のやり方は分かる時代なので。
反社にも仕手筋や経済ヤクザなど、商売の知識を持った人間はいる。
風俗嬢やAV女優を素晴らしい職業と宣伝して、女を引き込もうとする人間は、搾取する側の者以外にはいない。
現役を引退した女が女衒になるのは、自分も搾取される側から搾取する側に回って、甘い汁を吸いたいから。
世の中、甘くないね?
https://anond.hatelabo.jp/20230909003731
今晩は休みだったので、X(Twitter)を巡回していたら「子供をAV女優にしないにはどうしたらいいか」みたいな内容のスペースがあったのでおー…ってなり聴いてみた。
そのスペースの主催者の方はキャリアのあるワーママで、AV女優が謎に表に出てきていて憧れの対象になることもある現状に違和感や恐怖を覚えている…みたいな感じだった。
現役AV女優が怒り狂って凸ってたりけっこうまともな意見が出たり色々とカオスだった…
ちなみに私は、今の世の中はおかしいと思っている派。小学生の女の子がAV女優見てかわいい~!って言ってるのとかかなり怖いなというか不気味だと思う。
私もAV→風俗だけど、差別されるべき存在だと思っている。まあ汚ねえからスーパー来るんじゃねえよとか言われたらさすがに困るけど…子供の前で職業を公言するなと言われたら当然そうする。というか絶対しないしそもそも。
私が考える子供をAV女優や風俗嬢にしない方法は「しっかり怒りつつ愛情たっぷり大切に育てて自己肯定感をはぐくむ」だと思う。逆にこうしててなるならもう宿命なので仕方がない。
主催者の方がさっき投稿してたんだけど、AV女優って家庭環境やばい人けっこういる。様々なジャンルのやばさがあるけど、共通するのは子供らしくいられなかった、自己肯定感がはぐくまれなかったなど。
かくいう私も兄弟姉妹よりも出来が悪かったため親が兄弟姉妹のほうを極端にかわいがって私には無関心だった。それが子供ながらにずっと悲しかった。自分がどうであれ愛してほしかった。
なので(?)、ナンパとかされたら普通きっしょ死ねと思うんだろうけど私は喜んでた。私も人に愛される(?)要素ちょっとあるんだ~って。その流れでAVのスカウトについてって~という感じ。
たぶん親にかわいがられてたら、というか大切にされるってどういうことなのか知ってたらAVはやらなかっただろうなーと思う。
バカだったし、スカウトに君なら絶対に人気になるだとか本当にかわいいとか言われて嬉しかったし撮影の時に色んな大人がちやほやしてくれて、この人たちは私を大切にしてくれてるんだと思ったよ…
そんなこと思うバカいないでしょ…と思われるだろうけどいるんだよ…
変な言い方になるけど、生まれて一番最初に入る家族というコミュニティで大切にされることを学べないとほかでも無理というか難しいんじゃないかと…
でも、怒らずひたすら甘やかすというのもよくないと思う。だめなことをしたらしっかり怒る。自分のためを思って怒ってくれる存在を知っていたら、にこにこ近づいて甘い言葉を言ってくるけど全然自分のこと考えてくれてない人の意図にも気付けるんじゃないかなー。私は親に怒られたことがなかった。私に無関心だったから。わざと怒らせて気を引くことも考えたけど、もっと嫌われることが怖くてできなかったな~
AVに出たのはそんな親への当てつけだったのかもしれないと最近になって思った。意味ないけど。
とりあえず、子供をAV女優にさせたくないなら、子供がもういいよーってなるくらい愛してるを伝えて怒るときは怒って、その怒るときも大切だから怒るんだということを伝える…みたいなのでどうでしょうか…
それが性教育とかガチガチに監視するとかお小遣いをちゃんと与えるより断然効果あるんじゃないでしょうか…お小遣いは大切かもしれないけど…
AV女優や風俗嬢を差別するな!と子供をAV女優や風俗嬢にさせたくない、はじゅうぶん両立すると思いますよー 子供には説明むずかしいだろうけど…
あと、自己肯定感って本当に本当に大切だと思う。まともな人生歩めなくなる。
数年前に、吉野弘さんの「奈々子に」という詩を知って読んでみたら誇張抜きで3時間くらい泣いてそのまま気絶するように寝たww
よかったら読んでみてください…( 'ω')
【追記】
一生懸命逆張りしてマウントを取りたいだけだろうけど、売春を肯定して、あまつさえ自分の子どもを売春婦にしたいという基地外どもが可視化されました。少しは恥を知れ!
↓
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230909011424
売春を肯定し擁護しているアホどもは、実際に売春婦と結婚して証明しろ。貴様らのSNS/ブログ等で公開してこの増田にトラバしろ。
つまり、貴様らは口先だけのアホ=逆張りだけで問題解決能力がない無能だと自覚しろ。その次に無能から脱却して有能になれ。
(一部参考になるブコメもありましたが、やはり比率としては少ないですね。これが日本の衰退の原因でしょう。)
資本主義経済の活動って一言でいえば「裁定取引」なんだよ。要するに転売と同じ。安いものを高く売る。そのためには何らかの「付加価値」を付ける作業が必要。
今どき低能売春婦と大差がない低能ギャルでも、うまいことセルフプロデュースして、売春以外で大金を稼ぐインフルエンサーになってるやつはたくさんいる。搾取される低能は要領が悪くて、やり方を知らなくて損してるだけ。
商売は難しいとうそぶいてる無能は、自分がアホだからといって他人も同様にアホだと思わなくていい。「自分の知ってることが全て」という錯覚を捨てたとき、人は有能に向かうスタート地点に立てる。
ロシアの侵攻後、近代史においてはアメリカのほうが圧倒的に侵略戦争をしているという議論がある。
アメリカが武力介入をする際、それは侵略戦争ではなく、国際法に則った正義という裏付けがあるため、日本国内においてはアメリカがロシアのような扱いを受けることはない。
ただ、この国際法を作ったのは誰なのか?というのが凄く難しくて、法律が強者の理論になっているのではないか?と思うことがある。
もしも世界大戦の戦勝国と経済的に強い国がキリスト教ではなくてイスラム教の過激派だった場合、国際法に「女は勉強するな」っていうのが定義されていて、それが全世界共通の正義になる可能性がありえるのではないか?
イスラム教は女性に ヒジャブ という布で頭や体を覆うように義務付けています。
仏教ではヒジャブがないので女性を差別しているとは思いません。むしろ坊主は男女ともに頭を剃って同じハゲなので、その意味では男女平等になっているのではないでしょうか?
イスラム教の男性もヒジャブを着用したら男女平等になりますね。
https://anond.hatelabo.jp/20230822080341
男性性から降りる決心をしました を読んでて思ったんだけど、このような意味での「男性性を降りる」ことは、釈迦の言うところの「悟り」に近い感じがしますよね。執着から離れる感じ。
しかし、皆さんご存知のとおり、釈迦は極度に女性差別的な思想家でもあったわけです。
私は、これは釈迦が誤っていたというよりも、フワフワしたフェミニズム的な主張を垂れ流し、自分を棚に上げて他人の自由を否定するような連中を見ると、まあ残念ながら畜生道だし、釈迦は正しかったのだろうと思えてきますね。
フェミニズムは闘争的なので、どちらかというと畜生道よりも、修羅道の要素の方が強いでしょう。
AV視聴という性質的に視聴した客が女優に性的興奮を返すのは実現不可能だから論外。
リターンがあるかどうかはAV女優と業者の契約条件によるんじゃない?女優への報酬が販売本数による歩合給も含まれている場合、客はAV女優に間接的ではあるけど女優に金を払っていることになるし。
そもそも誰かに何かを命令して何かをやらせて生み出された価値を掠め取るのが搾取なわけでさ。客という立場では性的要素を摂取することは出来ても搾取は出来ないと思うんだよね。AV視聴は特に。提示された価格に同意してAVを買った客は映像に示された性的要素を選択して興奮しているだけだもの。
そもそも性的興奮を催す映像の対価に金を支払うサービスなのに、対価として出演した女性に性的興奮を返せ!さもなくば性的搾取だ!って
荒唐無稽というか最初から破綻してるよ。慰安婦問題みたいだよな。日韓基本条約で解決済みなのに延々と蒸し返すみたいな。
そもそも萌えポスターの話にしてもそう。ポスターは絵。返す相手がこの世に存在しねえのに性的搾取も糞もねえ。ほならね、その女に対価を支払いたいのでその女をポスターから出して見ろって話ですよ。一休さんじゃないんだからさあ・・・
そもそも性的要素ってのは自然に発生するもんだからね。うなじとか二の腕とかおっぱいとかケツとか。我々は動物であり、自然発生する性要素に興奮するからこそ繁殖して個体を増やせてきたわけで。
性興奮要素は自然発生することを認め「男性は女性を性的搾取するな」を「男性に性的搾取させない」に置き換えて女性に押し付けたのがイスラム教だよね。身体のラインが出ないようにして徹底的に肌を隠させてさ。