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2021-09-05

中絶禁止の流れへの反論の何がおかしいのか(1)

アメリカテキサス州で、実質、人工中絶不可能になる州法が成立したらしい。

まず、これに関するリアクションのうち、それは間違っているよ、と言う諸々を指摘する。まず、この州法違憲、あるいは脱法的であると言う見解について。

そもそも合衆国憲法で、中絶権の規定は無い。今日妊娠中絶合法化連邦議会レヴェルでの立法措置も経ておらず、1972年のロー判決根拠としている。レンクイストホワイトは、ロー判決に関しては、「司法による立法措置であることを理由として、ロー判決に反対している。

まりそこにあるのは、司法解釈であって、法律や明確な憲法規定ではないわけだ。だからそもそも違憲」になりようがないし、脱法的にもなりようがない。そして司法解釈に過ぎないから、司法解釈で変更され得る。現在最高裁に今回のテキサス州法の案件が回れば、ほぼ確実にロー判決司法解釈棄却される。

違憲だ」「違法だ」と言うけど、保守派法廷闘争を待ち望んでいるのだ。法廷闘争になれば、負けるのはリベラル派であり、そうなれば「違憲だ」「違法だ」と指をさされるようになるのはリベラル派の人たちであり、人工中絶した女性はめでたく犯罪者だ。

ここ40年、おおむね最高裁保守派優位で推移してきたけども、ロー判決を廃棄できる機会が何度かありながら、それが出来なかったのは、レーガン指名されたオコナーケネディ、スーターの3判事が、最高裁陪席判事になってからスタンス保守派からリベラル派に変えてしまったせいだ。そもそも合衆国憲法自体リベラルなので、ごりごりの保守派とみなされていたスカリアでさえ、憲法原理主義的な解釈をする人なので、判決としてはリベラルになることもあった。

それの前例も踏まえて、今の保守派判事たちは、かなり強固な保守派が選ばれているので、最高裁長官職務にあるロバーツが職責上、敢えて中立的スタンスをとることもあるのを除けば、リベラル寄りの判決を出すことはまずあり得ない。今は最高裁は6対3で保守派が優勢なのだ

保守派にしてみれば、法廷闘争ばっちこい、と言う感じであるとはいえ、その6対3の保守派優勢の最高裁が、トランプ要求したオバマケア違法化にはNOを突き付けたように、100%党派的な思考をとるわけではないが、中絶は、命の問題から、そうそ簡単妥協する余地も無いのだ。

2021-08-26

augsUK トランプワクチン否定派だったことはなかったのでは?むしろ

augsUK トランプがワクチン否定派だったことはなかったのでは?むしろ大統領選の時のワクチン前のめりを民主党が批判してたくらい。マスク否定してたのと混同してない?

事実誤認トランプ大統領になる前も後もアンチワクチンで、麻疹流行コロナ禍において保身のために転向した。

例えば、MMRワクチン自閉症になるという古典的アンチワクチン論をずっと提唱し続けていたし(参考、を出したかったがtwitter凍結されてる)、大統領就任後はアンチワクチンのRケネディJr政権に入れるのではと危惧されていたくらいだ。

そう言う背景を持ちながら当選したんだから、支持者も当たり前にアンチワクチンが多い。

実際、トランプTwitter投稿ワクチン誤情報拡散源として最大級であり、アンチワクチン派のハブとして機能したこと研究によって示されている(参考)。

で、なぜ転向たかといえばそれは保身。トランプは良くも悪くも自分ファーストなので、陰謀論しろ偏った思想しろ自分にとって旗色が悪くなったら切り捨てる。一部の陰謀論者みたいに陰謀論心中したりはしない。

MMRワクチンについても長らく「打てば自閉症になる」と主張してきたが、2019年麻疹の大流行が起こって責任を問われたらワクチン推進に転向した。

コロナ禍も同様。米国でのコロナ地獄引き起こした主因の一つはトランプの無策(どころか対策妨害)であるが、それに対して「いや私はワクチンを推進しているか無罪」と言い逃れようとしたのが転向の発端。

アンチワクチンだったトランプ責任逃れの過程ワクチン推進に転向したというのが事実なので、タイトルブコメがどういう事実認識で発せられたのかまるで分らん。

ちなみに人気米(8/26)の中ではこれが事実認識している。

otokinoki トランプ前大統領が、ワクチン肯定派に変わったことは、米国共和党にとっても良いことだけど、産み出した反ワクチン派という怪物はどうにもならないか

2021-08-13

anond:20210813204745

下敷きの文章があれば全部ネタ釣り、ということにしたいのは脳死では?聖書の改変、ケネディ演説の改変、キング牧師演説の改変とか枚挙にいとまがないけれども、別にネタ釣りではないよ。

2021-08-04

「私もあなた作品の一つです」って、ケネディ演説の影響あるんじゃね

朝起きたら、急にひらめいた。

タモリさんの「私もあなた作品の一つです」ってケネディ大統領ベルリン演説からの影響あるんじゃね。

"Ich bin ein Berliner"(私も一人のベルリン市民)は、シンプルな文だけど、表現として(有名なもので)あったんだなと。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Ich_bin_ein_Berliner

タモリさんの弔事は、前からなんか引っかかるものがあったんだよね。翻訳っぽいというか、英語の"a" の概念文章というか。

パクリの指摘とかじゃないよ。なんか妙に耳触りいいなと思ってたけど、自分の中で腑に落ちた。

2021-07-17

anond:20210717084244

スペシャルオリンピックス起源1962年に遡りますジョン・F・ケネディ元大統領ダラス暗殺される1年半ほど前、元大統領の妹であるニスケネディ・シュライバー氏がケネディ邸の庭を解放し、知的障害者らを集めてデイキャンプを行いました。

このデイキャンプが行われたきっかけはケネディ家のお家騒動でした。デイキャンプの21年前、ユニス氏の姉であるローズマリーケネディ氏が父親独断ロボトミー手術を受けさせられ、重い知的障害を負ってしまますそれからローズマリー氏の存在は厳重に秘匿されていたのですが、ジョン・F・ケネディ元大統領就任によって明るみとなり、激しい批判に晒されました。

最初デイキャンプにはそうした批判をかわす目的があったのです。しかし、知的障害者レクリエーション参加という新たな可能性が示唆されたことで手ごたえを感じたケネディ財団は、同様のデイキャンプ北米各地に広げる助成活動を始めました。

すごい歴史があって驚くけど結果オーライなのかな

ただ、予選でわざと手を抜いて下位グループに入り決勝で圧勝しようとする企みも無いわけではありません。それを防ぐために「マキシマムエフォート」というルール採用されていますマキシマムエフォートとは「最大限の努力」を意味する言葉で、予選と決勝の成績に15%以上の差があると失格になるルールを指します。これによって予選から全力で競技にあたる風土形成しています。勿論、失格になった選手にも表彰台リボンが授与されます

これはよく考えられたルールだね

わざと障害が重いふりをして好成績を狙うやつを排除できる

2021-07-10

アメリカ歴代大統領

1.ジョージ・ワシントン1789~1797)(無所属

 言わずと知れた初代大統領アメリカ独立戦争を勝ち抜いた。

2.ジョン・アダムス(連邦党)

 合衆国建国の父の一人。フランスとの戦争回避した。移民法と治安法に署名

3.トマスジェファソン()民主共和党

 合衆国建国の父の一人。フランスからルイジアナを買収した。出港禁止法により対英戦争の回避に尽力した。

4.ジェームズ・マディイソン(1809~17)(民主共和党

 憲法の父。大統領としての初の宣戦布告をし、米英戦争を起こした。

5.ジェームズ・モンロー(1817~1825)(民主共和党

 合衆国建国の父の一人。奴隷制を巡るミズーリ協定を制定。スペインからフロリダを買収。モンロー宣言を発表し、孤立主義を打ち立てた。

6.ジョン・クインシー・アダムズ(1825~1829)(民主共和党

 関税法設立、軍の巨大化などを試みるもジャクソンらの激しい妨害に遭い大した功績を残せなかった。大統領就任前は外交官として活躍し、米英戦争終結、モンロー宣言の起草などに貢献した。

7.アンドリュー・ジャクソン(1829~1837)(民主党

 白人男子普通選挙制、地方役人を自らの支持者で固める猟官制を確率インディアン移住法を制定し、激しい弾圧を行った。大統領就任から軍人として活躍し、米英戦争セミノール戦争インディアン虐殺した。

8マーティン・ヴァン・ビューレン(1837~1841)(民主党

 オランダ系。任期中に1837年恐慌が発生した。更にアルーストック戦争、キャロライン事件で対英関係に緊張が生じた。

9.ウィリアム・ハリソン(1841)(ホイッグ党

 就任わず31日後に肺炎で死去。就任前はティカピヌーの戦いでショニー族を破ったことで名高かった。

10.ジョン・タイラー(1841~1845)(ホイッグ党

 任期末期にテキサス併合され、南北戦争の遠因になった。

11.ジェームズ・ポーク(1845~1849)(民主党

 米墨戦争勝利し、広大な領土を獲得した。スミソニアン博物館海軍士官学校設立した。米国史上最低の関税の一つであるウォーカー関税設立

12.ザカリー・テイラー(1849~1850)(ホイッグ党

 任期中にカリフォルニアゴールドラッシュが発生し、奴隷制を巡る対立が激化した。

13.ミラード・フィルアモ(1850~1853)(ホイッグ党

 1850年妥協により、南北対立一時的回避日本ペリー派遣した。

14.フランクリンピアス(1853~1857)(民主党

 カンザスネブラスカ法を支持し、北部から強い反感を買った。オステンド宣言を発表し、スペインからキューバを奪おうとするも失敗。

15.ジェームズブギナン(1857~1861)(民主党

 南北戦争回避に尽力するも、水の泡とかした。

16.エイブラハム・リンカーン(1861~1865)(共和党

 南北戦争勝利に導いた奴隷解放の父として知られるが、実は奴隷解放には消極的であり、インディアンに対しても激しい弾圧を行った。

17.アンドリュー・ジョンソン(1865~1869)(民主党

 合衆国の再建を担ったが、奴隷制を支持したため、議会と激しく対立した。

18.ユリシーズ・グラント(1869~1877)(共和党

 南北戦争北軍勝利に導いた英雄であったが、在任中は多くの汚職事件が発生し、米国史上最悪の大統領とも評される。

19.ラザフォード・ヘイズ(1877~1841)(共和党

 南部駐在していた北軍撤退させたため、黒人差別が再び激化した。1877年鉄道ストライキに対しては連邦軍を派遣して鎮圧した。

20.アンドリュー・ガーフィールド(1881)(共和党

 就任後4ヶ月後に銃撃され、その2ヶ月後に死去した。

21.チェスターアラン・アーサー(1881~1885)(共和党

 地方公務員を資格により採用するペンドルトン法を制定。

22.クロバー・クリブラント(1885~1889)(民主党

 州際通商法により鉄道運賃規制公約であった保護関税の引き下げには失敗した。

23.ベンジャミン・ハリソン(1889~1893)(共和党

 シャーマン反トラスト法、高関税マッキンリー関税などを制定した。

24.クロバー・クリブラント(1893~1897)(民主党

 再選された。1893年恐慌解決に失敗した。プルマンストライキなど反政府デモ労働運動には激しい弾圧を加えた。

25.ウィリアムマッキンリー(1897~1901)(共和党

 金本体制ティングレー関税法を制定。米西戦争勝利し、フィリピングアムプエルトリコを獲得した。ハワイ併合した。中国に対しては門戸解放を主張した。

26.セオドア・ルーズベルト(1901~1909)(共和党

 独占禁止法を制定。中米に対しては棍棒外交を展開した。自然保護に尽力した。日露戦争調停したことからノーベル平和賞を受賞した。

27.ウィリアム。タフト(1909~1913)(共和党

 ラテンアメリカアジアに対してドル外交を展開。

28.ウッドロー・ウィルソン(1913~1921)(民主党

 第一次世界大戦に参戦。国際連盟設立した。

29.ウォレンハーディング(1921~1923)(共和党

 ワシントン会議を開催。内政面では富裕層優遇した。在任中に多くのスキャンダルが発生した。

30.カルビン・クーリッジ(1923~1929)(共和党

 パリ不戦条約を締結。内政では自由放任政策を行った。

31.ハーバードフーヴァー(1929~1933)(共和党

 世界恐慌への対応を誤り、民主党に敗れた

32.フランクリン・ルーズベルト(1933~1945)(民主党

 ニューディール政策により不況を脱した。中米諸国に対しては善隣外交を展開。日本への石油輸出を禁じて、太平洋戦争引き起こした。

33.ハリー・トルーマン(1945~1953)(民主党

 日本原爆を投下した。NATO、CIA、国防総省、NSAを設立共産主義に対しては封じ込め政策実施朝鮮戦争に参戦。

34.ドワイト・アイゼンハウアー(1953~1961)(共和党

 封じ込めよりも強硬な巻き返し政策提唱武力行使すら辞さないとしたアイゼンハウアー・ドクトリン提唱した。

35.J.F.ケネディ(1961~1963)(民主党

 アイルランド系カトリックキューバ危機に対処し、核戦争回避した。宇宙開発にも力を注いだ。ニューフロンティア政策に基づき、公民権運動積極的であった。

36.リンドン・ジョンソン(1963~1969)(民主党

 「偉大な社会」を唱え、公民権法を制定した。ベトナム戦争に参戦し、泥沼化させた。

37.リチャード・ニクソン(1969~1974)(共和党

 ベトナムから撤退ソ連中華人民共和国訪問し、緊張緩和を進めた。金とドルの交換を停止した。

38.ジェラルド・フォード(1974~1977)(共和党

 前大統領に引き続き、デタント推し進めた。在任中に日中貿易摩擦が生じた。

39.ジェームズカーター177~1981)(民主党

 人権外交を展開し、パナマ運河返還第四次中東戦争仲介、米中国正常化を果たした。

40.レナルド・レーガン(1981~1989)(共和党

 「強いアメリカ」をスローガン福祉削減、減税などを行った。レバンノン出兵グレナダ侵攻など強硬対外政策を展開した。

41.ジョージ・ブッシュ(1989~1993)(共和党

 レーガン政策継承マルタ会談冷戦終結宣言湾岸戦争イラクを破った。

42・ウィリアムクリントン(1993~2001)(民主党

 オスロ合意ベトナムとの国交回復ボスニア和平などを実現した。反面、多くのスキャンダルに悩まされた。

43.ジョージ.W.ブッシュ2001~2009)(共和党

 同時多発テロを契機に「テロとの戦い」を主張、アフガン攻撃イラク戦争に踏み切った。

44.バラク・オバマ2009~2017)(民主党

 黒人医療保険制度改革軍縮などを実行した。

45.ドナルド・トランプ2017~2021)(共和党

 アメリカ第一主義を主張し、移民制限WHO,ユネスコなどからの脱退を実現した。

46.ジョセフ・バイデン2021~)(民主党)NEW!!

2021-06-02

陰謀論

陰謀論って、信じる奴は馬鹿、みたいな論調あるじゃん

実際Qアノンみたいな話は俺もどうかと思うし、

陰謀論信仰が高じて反科学・反医療主義に陥ったり、

妄想現実の境目がなくなって統合失調症みたいになるのは問題だと思う。

 

でもさ、じゃあ「陰謀なんてない」のか?

というと、そんなことないよな。

陰謀論否定することは、「すべての公式発表は事実とする」ってことだよな。

政府がシロと言ったらシロ。

ケネディ暗殺オズワルドの単独犯。

ホワイトハウスが盗聴なんて知らないといったら知らない。

森友加計桜も安倍が知らないと言ったら知らない。

どんな不審死警察自殺と言ったら自殺

 

本当にそんな世の中なら、ジャーナリズムなんていらないのにな。

もちろん現実、そうじゃないと皆知ってるはずだ。

陰謀は、ある。

確かな証拠はないかもしれないけど、証拠がない=潔白ではない。

から陰謀を疑うことに関して、まるっきり否定するのは間違っていると思う。

結局、政府公式発表だろうが、陰謀論だろうが、盲信することが愚かなのではないだろうか。

我々はどんなことに対しても、できるだけフラットに、多角的考察し、疑い続けなければならないのだ。

2021-05-30

黒人に食い物にされる日本の歴史

強い危機感を抱いている。

ここ最近アメリカ黒人によって日本の歴史文化が急速に私物化されようとしている。

信長の小姓にヤスケと言う黒人がいた、と言う話が膨らんで膨らんで、日本救世主となる黒人将軍ヤスケ!くらいまでになってしまった。

嘘ではない。

黒人日本人を救っていたなんて誇りに思うわ!

なんて頭の悪いコメントを残すアメリカ黒人は本気でそう信じている。そしてその数はどんどん増えている。

1970年代から代表的拠点としてはニューヨーク市立大学において、「黒人史の再構築」が進んで来た。エジプト古代王朝にはヌビア人系(スーダン系)の王朝も幾つかあった、が、古代エジプト文明を産んだのは黒人だ!になるまでそうかからなかった。著名な歴史学者であるアーサー・シュレジンジャーJrは、ケネディ大統領スピーチライターを務めたリベラルアカデミアン代表なのだが、黒人民族主義に基づくこのような歴史捏造を強く批判している。

実は古代エジプトと並んで、こうした黒人民族主義に基づく「正しい歴史認識」の犠牲になって来たのは、「古代日本」なのである

古代日本っていったいいつからいつまでなんだ、と思った人、その疑問は正しい。彼らはぼんやりと Ancient Japan と言い、具体的な時間を示さない。明確な文献資料が残っておらず、どのような荒唐無稽なことを言ったとしても「否定されていないか可能性はある」と「黒人歴史家」たちは言い募って来た。

左翼の人には受け入れがたいことであろうが、アジアアフリカ諸国の中で近代日本が唯一白人帝国主義勢力に対抗でき、幾つかの勝利を収めて来たのは事実である。虐げられていたアメリカ黒人にとっても、アメリカ日本を絡めたいと言う強い欲求が生じることになった。

基本的には有象無象民間韓国起源説と同じ構造である日本と絡めることによって、そもそも起源は我々にある、だから我々こそが日本がなした栄光を準備したのだ、と言う発想である韓国人修学旅行生が奈良に行って法隆寺を見ても、熊本に行って熊本城を見ても「日本に影響を与えた韓国って素晴らしい、誇りに思う!」と言うマインドと全く同じである

例えば猿田彦や、坂上田村麻呂黒人であると言うトンデモ説は、21世紀に入る頃までは確実にニューヨーク市立大学では教えられていたし、今でもそうかも知れない。

猿田彦坂上田村麻呂には蝦夷の血が混じっているかも知れない→蝦夷異邦人である→ならばそれが黒人でないとはいいきれないのではないか否定できないなら可能性はある、いや可能性は高い、この仮説を否定する者こそレイシストだ!

言っておくが、こんなトンデモ仮説はアメリカでもさすがにまったく主流ではない。主流ではないが、5秒で廃棄処分されるべきこれらの妄言が、延々と40年以上、根絶されることもなく公立大学で教えられているのだ。リベラルアカデミアンは、黒人批判できないからだ。

近年、ヤスケが注目されるにつれ、再び黒人による日本偽史の構築の動きが強まっている。日本人は断固として抗議するべきだろう。

2021-02-06

コロナで母が壊れた

コロナだけのせいではないと思うが、地震でもめっちゃびびるような母なので、毎日じんわり継続的に続くストレスが要因の一つだと思う。

あと、認知症で寝たきりになった祖母(101)が胃ろうを断った後も点滴だけで2年目の延命突入したというのも関係があると思う。(担当医師経験上、点滴での生存は平均1年と言っていた)

見舞いに行けない、もう会えないまま一人で亡くなるだろうという精神的苦痛のせいもあるだろうが、この件に関してはそれだけではない。

祖母ボケて行った過程と、母のそれが似ている事に私は気付いていた。

母は今年68になる。

その発端を詳しくは覚えていないが、あれは私が退職して夜中起きている事が多くなった頃の事だったと思うので、3~4年前の事だと思う。寝言が半端じゃなくなった。

しかもいつも激怒してどなり散らしている。

スマホで録音して聞かせ笑い話にしていたが、多分原因は子供無職で家にいるストレスだとよく言っていたので、その通りだなとも思っていた。

祖母場合は同居している従姉妹お金を盗んだと言い始め、夜間譫妄が酷くなって毎晩階下から大声で呼びつけられ寝ていられなくなった伯父夫婦施設入居を手配した。

母もいつかそうなるだろうと私は予感していた。65になったくらいから耳が遠くなってきた事もあり、若干話が噛み合わない事も増えた。

鼻が利かなくなってきていて(本人曰く鼻炎のせい)料理の味付けもやや安定しない事もあり、寝言が酷い点とも一致するので、もしかするとレビー小体型認知症の初期では?と自覚を促し認知症に詳しそうな病院も調べたが、老体に鞭打ちながらも家事問題なくこなし、現役パートで働いている自負もありまだ通院する気にはなれないらしい。

なのでいつの日にか、どんな風に決定的に認知症の症状が現れるのか、私はよく身構えて想像していた。

牛乳毎日買い始めるのか

家に帰る道が分からなくなるのか

財布を失くしまくるのか等々

しかしまさかこんなに時代に即したボケ方をかましてくるとは想像できなかった。

結論から言うと高知東生さんが嵌まりかけたやつにどっぷり嵌まっている。

母がスマホに変えたのは3年前くらいだと思う。ユーチューブとかSNSの何が面白いのかさっぱり分からんと言い、2年と半年の間は換気扇の下でメビウスをふかしながらのナンプレ専用機と化していたのだが、このコロナで暇&テレビ番組クソ化からの愛の不時着からヒョンビンYouTube検索から嫌韓動画おすすめ表示から米大統領陰謀論フィーバーというコンボが華麗に決まってしまった。

最近また最高に面白いユーチューバーをリコメンド動画から見つけたらしく、その教えに従って近い将来中国から物が入って来なくなるのに備え、この週末は食糧備蓄のための買い出しに行くそうだ。

私や父などはまだ覚醒(まま)していないので、何を言っても信じられないだろうが、バイデン大統領フェイスマスクを被った偽物。就任演説イタリアで1日早く放送されていたので録画映像ファッキンヒラリー身長が昔と全然違うぜフーアーユー?

なんとか法というのを作って税金改革をしようとしたためケネディ大統領は消された。しか暗殺されたはずの息子?が実は◯×州で保護され生きており、不正選挙に立ち向かうトランプ大統領を影で応援していた。

などなど。

大紀元エポック社?とか百田尚樹さん界隈のユーチューバー毎日最高にエキサイティングだと言って聞いている。スマホの画面は小さいのでほぼ見てはいない。コメントにいいねの数が3桁ついた事があるらしい。

こんなにすごい事が起きてるのに日本マスゴミは一切放送しない。麻耶ちゃんバイデンディスる様な事を言っただけですぐ下ろされた。テレビ局新聞社中国人が牛耳っているので嘘ばかり流している。CIAFBIくそオブくそ。ダークステイトに買収されている奴らは共産主義が嫌ではないのか。中国佐渡島学校を作ったらしい。◯◯大学もいつの間にか中国資本が入っていてやばい中国人に北海道土地が買い漁られている。

真実を知らない人達可哀想。この大統領選挙は歴史的大事件であり絶対映画化すると思う。小さなからコツコツと!トラさんがんばれ!(まま)

つらい。

起き抜けにNHKしか見てないか不正選挙の事を何も知らないと笑われた父はぶちギレて1ヶ月くらい口を聞かなかった。

母は家族も信じてくれなくて辛い。的な事も言っていたが、陰謀論者が信じてもらえない理由の一つに。周りを無知だと見下している精神性があると思う。

それこそが陰謀論存在意義とも思える。

他者より一歩も二歩先見の明がある自分像というもの無料動画永久提供され続けている。

今思うと母は自分の『人をみる目』という第六感にかなりの自信を持っていた。

多目的事件の数年前からグルメ王の目の奥が嘘臭くて嫌いと言い続けていた。

特殊詐欺被害者でいう『自分絶対に騙されないと思っている一番騙しやすタイプ』の傾向があった。

それに小出恵介は好きだと言っていた。

私はターミネーター2のジョンコナーになった様な気分の日々を過ごしている。

母はテレビをほぼ見なくなったので、話題大統領もしくは中共(界隈で言う中国共産党のことらしい)しかない。夕飯の献立の話を話していても、そういえば……で、絶対大統領の話になった。

母はサラ・コナー症候群だと思う。

例え数年後日本共産化している未来を知っているとしても、家庭でその悲惨未来の話ばかり繰り返し聞かされる家族はたまったものではない。未成年だったら確実にグレている。

そういえば私が高校生の時、家のポストイカした宗教画のぶっ飛んだ教えの冊子がポスティングされていたので、そういうの(ムーとか)が好きな友達に見せようと思って学校に持っていったら大変喜ばれたが、その場に居た一人が不自然に席を立った。別の友達の目配せで察したが、どうやら両親がその宗教信者だった様だ。

その友人は当時から成績優秀で今では先生と呼ばれ、wikipediaで近況を確認できるまでになっている。

私も一時同じ様な人生を望んだが、手に入らなかった。スタート地点は同じだった気もするが、なにせ家で集中して取り組む時間が少なすぎた……と、突然回想するに至ったのは、母がこうなってから、まあ家での学習捗る。驚くほど集中できるのだ。何か、怒りとか悲しみみたいなものが私を没頭させてくれる。

思えば私は不思議なことに、十年以上かかるにしろ望んだものは運よくその切れ端くらいはなんとか手に入れてきたのだった。

『その友人の様な人生』は手に入らなかったが、もしかするとこれからそうなるのかも知れない。母のこの認知症ある意味想像し、望んだものだったのだろうか。

だとしたら引き寄せの法則という本がおすすめなのでぜひ読んでみて欲しい。

望んで手に入らないものはないのだ。

私がハイヤーセルフから得た知識を公開してるライフミッションについてのYouTube動画リンクも張りたいが、そういう場所ではないので割愛する。

2021-01-21

政治家世襲は多いのか。

最近世襲政治家が多いという話題twitterで目にした。そこで、現在閣僚がどの程度世襲なのかを実際に調べてみた。ソースは全てwikipediaなので、あしからず

なお、親の地盤を引き継ぐなどして選挙当選した政治家世襲と扱うことにする。大臣複数兼任している場合表記がややこしいので、一つだけに絞ることにする。


内閣総理大臣菅 義偉世襲政治家になる前は衆議院議員小此木彦三郎の秘書を務め、後に彦三郎の選挙から立候補政治の師は官房長官などを務めた梶山静六
財務大臣(副総理)麻生 太郎世襲。もはや貴族のような家系麻生太賀吉(父)、吉田茂(祖父)、牧野伸顕(曾祖父)、大久保利通(高祖父)。
総務大臣武田 良太世襲自民党幹事長などを務めた田中六助の甥だが、地盤引継ぎに失敗している。
法務大臣上川 陽子世襲東大卒三菱総研ハーバード大学修士号取得など、エリート麻原彰晃死刑執行した。
外務大臣茂木 敏充世襲東大卒丸紅読売新聞社を経てハーバード大学修士号取得。やはりエリート尖閣問題ちょっとやらかした。
文部科学大臣萩生田 光一世襲八王子市議会議員東京都議会議員国会議員2009年選挙では落選落選中は千葉科学大学客員教授を務めた。
厚生労働大臣田村 憲久世襲田村 元(伯父)は衆院議長を務めた。田村 秢(祖父)も衆院議員を務めた。娘はTBSアナウンサー田村 真子
農林水産大臣野上太郎世襲。父は元衆院議員野上 徹だが、10年近く落選し続けているので世襲どころではない。祖父新富グループ創業者お金持ちではありそう。
経済産業大臣梶山 弘志世襲。父は自民党幹事長官房長官法務大臣等を務めた元衆議院議員梶山静六菅さん政治の師の息子ということになる。
国土交通大臣赤羽 一嘉世襲。非自民役職はもはや公明党専用ポストになっているが…
環境大臣小泉 進次郎世襲小泉純一郎(父)は内閣総理大臣小泉純也(祖父)は防衛庁長官小泉又次郎(曾祖父)は逓信大臣地盤はかなり強いだろう。
防衛大臣岸 信夫限りなく世襲地盤は明確に引き継いではいないが、安倍晋三(兄)、安倍晋太郎(父)、岸信介祖父)、佐藤栄作(大叔父)を排出している山口で勝てないわけがない。
内閣官房長官加藤 勝信世襲農林水産大臣を務めた加藤 六月は義父。初当選は別の選挙区で、後に義父の選挙区へ鞍替えなので世襲とはいえない。
復興大臣平沢 勝栄世襲東大法→警察庁エリート。連立相手公明党批判しながらも選挙に勝ってしまう剛の者。選挙めっちゃ強い。安倍晋三家庭教師をしていた。
国家公安委員長小此木 八郎世襲。父は建設大臣などを務めた小此木彦三郎。菅義偉とは同じ父の秘書という繋がり。祖父の小此木 歌治も衆院議員だった。
行政改革担当大臣河野 太郎世襲河野洋平(父)は衆院議長自民党総裁。河野一郎(祖父)は副総理河野謙三(大叔父)は参議院議長河野一族の悲願は達成できるのか。
内閣府特命担当大臣少子化対策 地方創生坂本 哲志世襲熊本県議→衆院議員。七十歳にして初入閣
新型コロナ対策担当大臣西村 康稔世襲国家公安委員長を務めた吹田 愰は岳父。地盤特に引き継いでいない。コロナの印象が強いが、一応経済再生担当大臣でもある。
デジタル改革担当大臣平井 卓也世襲に近い。平井 卓志(父)は労働大臣平井 太郎(祖父)は郵政大臣。父が自民党を離党して新進党へ。離党しなければ落選せず世襲できたのでは。
東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣橋本 聖子世襲東京五輪(1964)前に生まれたので名前は聖火から。元オリンピック選手
2025年万博担当大臣井上 信治世襲実家医者東大法→建設省ケンブリッジ大学修士号官僚政治家。今回が初入閣

21人中、明確に世襲と言えるのは6名。割合としては約3割。

ほぼ世襲だろうという2人を入れると約4割。これが多いかどうかは感じ方がそれぞれあると思う。

しかし、一つ言えるのは意外と世襲ハードルが高いということ。

地盤の引継ぎに失敗して苦労している政治家も多い。一方で、小泉家や河野家、麻生家などはもはや家業政治家と言って差し支えないだろう。

家業政治家というのも賛否両論あるだろうが、別に日本に限った話ではない。例えばアメリカケネディ家やブッシュ家が挙げられる。

2020-12-21

anond:20201221143713

一定数というか大多数やろ

小泉政権支持率覚えてるか?もう一度総理して欲しい元総理でも上位入っとる

ニクソンケネディ大統領選ラジオ聴いてた奴らはニクソンが勝ったと思ってたが、痩せて疲労が見えてた所為健康的だったケネディに負けた

本能的なルッキズム判断は影響されてる

ケネディの昔から容姿のいい政治家が勝つ」ってことが言われてるけど

これだけ明確な民主主義バグ放置してるのは何故なんだろう。

政治家はすべて覆面選挙に臨むべきではないか

2020-11-30

透明人間になれたら何をするか?

窃盗は気が咎めからやらない気がする

覗きは正直やってしまうかもしれない バレんかぎり誰も嫌な思いはしないわけだし、透明ならかなりその可能性は低い

でもそれ以上にやりたいのが旅行かも

新幹線かに忍び込んで遠くに行ったら楽しそう

ああでも、服を着られないんだったら結構キツイな 夏場ならまだ大丈夫だけど、それにしたって靴がないのは辛い 

服ごと透明になり、衣ずれの音もある程度は消えるような、そういう隠密能力と考えた方がいいかもしれない 全裸で行動となるとやれることの幅がけっこう縮まるし

正直銭湯の女湯よりは各種施設関係者以外立ち入り禁止のところのほうに惹かれる

新幹線無賃乗車して東京行って、国会議事堂とか首相官邸かに忍び込みたい 俺は陰謀論信者じゃないけど、いっぽうでホントになにかオカルティックなものが国の中枢にあってほしいという気持ちもけっこう強く持っている

カルティックじゃなくてもいい プチエンジェル事件真相とか、そういう闇っぽいものに触れてみたい 

皇居かにも入りたい 三種の神器の実物があるところに入って、草薙剣を振り回したりしたい

透明人間程度の能力じゃ無理かな 鍵は開けられないもんな でも触れたものも透明になるなら、鍵束さえあればいけそうではある

あと何だろうな 飛行機に乗り込んで海外行ったりするのも楽しそうではある

でも長距離フライトを席がない状態でやるのって超しんどそうなんだよな 今なら空席もあるんだろうか 通路で寝たらいいのか?でも踏まれるしな ゴーンちゃんの真似するって手もあるか あるか?

アメリカ行けたら楽しいだろうな ホワイトハウスに忍び込んで核発射ボタンをなんとか押せないか模索するのも楽しそう エリア51とかケネディ暗殺とか、アメリカはおもろい話の数が違う

なにかの真相を掴めたらすげー愉快だろうな

透明人間、なりてーー!!!

2020-11-05

アメリカ大統領選挙、次の大統領はどうなるか

どっちが勝つかわからないけど、とりあえず次の大統領はこんな感じ。

どっちが勝っても

アメリカ史上最高齢就任した大統領

これまでの「史上最高齢就任した大統領」はロナルド・レーガン(2期目の就任時に73歳)で、「史上最高齢で1期目を開始した大統領」はドナルド・トランプ(70歳)だけど、バイデントランプも2期目のレーガンより年上なので、「アメリカ史上最高齢就任した大統領」が誕生する。

トランプが勝ったら

アメリカ史上初の一般投票で勝たずに2期務めた大統領

開票結果を見ていると、一般投票バイデンが勝ちそうなのはほぼ確定。この結果を選挙人投票でひっくり返したら、トランプは「史上初めて一般投票で勝たずに2期を務めた大統領」になる。

過去一般投票で勝たずに選挙人投票で逆転して大統領就任した者は5人いる。1825年に就任したジョン・クインシー・アダムズ1877年就任したラザフォード・ヘイズ1889年就任したベンジャミン・ハリソン2001年就任したジョージ・W・ブッシュ、そして2017年トランプである。このうち、アダムズとハリソンは次の選挙落選し、ヘイズは次の選挙出馬せず、ブッシュは次の選挙一般投票勝利した。したがって、「2回とも一般投票で勝たずに選挙人投票で勝って2期務めた大統領」は歴史存在しない。

また、大統領の急死や辞任によって昇格した大統領は、皆、次の選挙落選するか一般投票勝利して再選されるかのどちらかであり、「副大統領から昇格して、次の選挙一般投票で負けたけど選挙人投票で勝って2期努めた大統領はいない。

したがって、仮にトランプが再選された場合、かなり高い確率で「アメリカ史上初の一般投票で勝たずに2期務めた大統領」が誕生することになる。

バイデンが勝ったら

アメリカ史上最高齢で退任した大統領

レーガンは77歳で退任したけど、バイデン就任式当日には78歳になっているので、「アメリカ史上最高齢で退任した大統領」になることが確定する(トランプ場合任期途中で辞めたりすると史上最高齢にはならない)。

アメリカ史上2人目のカトリック大統領

アメリカカトリック信徒大統領になるのはジョン・F・ケネディ以来2人目。

およそ30年ぶりの戦前第二次世界大戦終結前生まれ大統領

1993年ビル・クリントン1946年まれ)が就任して以降、ジョージ・W・ブッシュ1946年まれ)、バラク・オバマ1961年まれ)、トランプ1946年まれ)とここ30年ほどは戦後まれ大統領が続いている。もしバイデン1942年まれ)が勝利すれば、ジョージ・H・W・ブッシュ1924年まれ)以来28年ぶりに戦前第二次世界大戦終結前生まれ大統領就任する。

ブコメで指摘されて気付いたけど、1939年ナチスポーランドに侵攻してから1945年日本降伏するまでの間に生まれ大統領はこれまでにいないから、アメリカ史上初(そしておそらく唯一)の「第二次世界大戦中に生まれ大統領」になるのか……

前任者より早く生まれ新人が2人続けて就任するのはおよそ100年ぶり

前任の大統領よりも年上の者が新しい大統領になったことは何度もあるが(前回の大統領選は、クリントンが勝ってもトランプが勝ってもオバマより年上の大統領だった)、それが2回続けて起きるのは、セオドア・ルーズベルト(1858年まれ)より年上のウィリアム・タフト1857年まれ)より年上のウッドロウ・ウィルソン(1856年生まれ)が大統領就任した1913年以来のことである

苗字文字数が同じ大統領が3人続けて就任するのはアメリカ史上初

これまで2人続けて苗字文字数が同じ大統領就任したことは6回ある(Van Buren→Harrison、Lincoln→Johnson、Grant→Hayes、Kennedy→Johnson、Carter→Reagan、Obama→Trump)。だが3人連続したことはない。もしバイデン(Biden)が当選したら史上初の例となる(Obama→Trump→Biden)。

そういえば、オバマバイデントランプペンス(Pence)と、2代連続で正副大統領苗字文字数が一致しているのはレアケースかもしれない。大統領選挙二大政党候補者苗字文字数が一致する(Trump vs. Biden)のは、2000年ブッシュゴアBush vs. Gore)以来20年ぶり。

共和党政権が1期しか続かなかったのは戦後

第二次世界大戦後のアメリカでは、民主党が1期でホワイトハウスを明け渡したことはあるが(ジミー・カーター政権)、共和党が1期でホワイトハウスから追い出されたことはない。再選に失敗したジェラルド・フォードジョージ・H・W・ブッシュも、前任者(リチャード・ニクソンロナルド・レーガン)が共和党員なので共和党ホワイトハウス支配は2期以上続いている。もしトランプが1期で追い出されバイデン政権誕生したら、戦後初めて共和党が1期でホワイトハウスを明け渡すことになる。

初の女性副大統領・初の黒人副大統領・初の黒人女性副大統領

カマラハリスは、女性としても黒人としても、そしてもちろん黒人女性としても初めての副大統領になる。

メディアだと「黒人女性としては初の副大統領」って言われるけど、女性としても黒人としても初なので表現が難しい。「初の黒人女性」だと、白人女性黒人男性がそれ以前にいたかのように聞こえる(「黒人女性初の国務長官」だったコンドリーザ・ライスがそうで、「女性初の国務長官」はマデリン・オルブライト、「黒人初の国務長官」はコリン・パウエル)。

追記

戦前警察アメリカ分署です。1942年はすでに米もWW2に突入しており、バイデン戦前まれは明らかに誤りです。戦中か戦勝前としてください

ご指摘感謝。おっしゃるとおりで赤面の至り。

カトリックの少なさに驚く。ググる2014年時点で37%がプロテスタント23%がカトリックらしい。それでも凄まじい偏りだが、どんな背景があるんだろう

大きく2つの理由があって、

このうち後者について、ケネディ1960年選挙演説で次のように言っている。

わたしは、公的にはカトリックでも、プロテスタントでも、ユダヤ教でもないアメリカを信じます。そこでは、公共政策に関して、公僕が、ローマ教皇キリスト教会全国協議会やその他の宗教組織に指示を求めたり、そのような組織から指示を受けることがありません。

https://www.jfklibrary.org/learn/about-jfk/historic-speeches/address-to-the-greater-houston-ministerial-association

まり20世紀後半になっても「教皇の言うことを聞くやつが大統領でいいのか」という不安があったという話。

ちなみに、バイデンアメリカ史上初の「カトリック信徒副大統領」でもある。「二大政党から大統領候補に指名されたカトリック信徒」としては4人目(アル・スミスJFKジョン・ケリーバイデン。全員20世紀以降に民主党擁立)。

なお、これまで日本首相になったカトリック信徒は3人いる模様(原敬吉田茂麻生太郎)。プロテスタントも何人かいるし、首脳の信じている宗教という一点に限ってはアメリカなんかより日本の方が遥かに多様という。

初の女性米国大統領副大統領からの昇格で実現する可能

仮にバイデン任期途中でリタイヤしてハリスが昇格し、2024年の大統領選挙ハリス女性候補に敗北すると、「初めての女性大統領」と「初めて選挙で選ばれた女性大統領」が別人になるので、トリビア好きにはたまらない展開になる。ニッキーヘイリーには頑張ってほしい。

(現状、「最年少大統領」がこの状態で、「最年少の大統領」はセオドア・ルーズベルトだけど、彼は前任のウィリアム・マッキンリー大統領暗殺に伴って昇格したので、「選挙で選ばれた最年少の大統領」はジョン・F・ケネディ。仮に今回の選挙ピートブーティジェジが勝っていたら限定なしで「史上最年少の大統領」になっていた)

バイデンさんが大統領になったら、健康問題的な意味で4年間きちんと勤め上げられるかどうか不安だよ。

一番のリスク大統領就任式という説も。就任式は1月に屋内で行われるけど、高齢バイデンには風邪を引くリスクがある。実際、1841年に、68歳だったウィリアム・ハリソン大統領めっちゃ寒い日に就任式で長々と演説して3週間後に風邪を引き、そこから肺炎になってアメリカ史上最も在任期間の短い大統領になってしまった(在任31日間)という故事があるので……

(ちなみに、日本内閣総理大臣で最も在任期間が短かったのが東久邇宮稔彦王の54日なので、日本首相よりアメリカ大統領の最短在任記録の方が短い。ハリソンの在任期間はあの宇野宗佑の半分以下)

2020-11-01

トランプってつまるところ

毒舌テレビタレントでしょ?実業家としては落ち目だったところを、テレビリアリティショーで持ち直した人。なんかその辺が、あまり論じられてないような気がするけど、アメリカあんなになったのは、ケネディテレビ討論会選挙を勝ち抜いて以降の、テレビ民主主義の末路だよ。

アメリカは大体、日本の数歩先を行ってるとよくいわれる。

そういえば、日本にも最近、「政治家引退した」といいながらも、息のかかった政党と手下の政治家使って大きな地方自治体を一つ解体させようと目論みつつ、やたらとテレビに出まくって「歯に絹着せぬ痛快なキャラ」を改めて売り込んでる男がいるな。

今日投票結果次第では、今度は国政狙うんだろうが、そうなれば日本アメリカのあとを追って、論理とか知性とか無視した扇情的メッセージで分断を煽る時代がくるね。

くわばら、くわばら。

2020-09-21

anond:20200921113325

歴史勉強すればするほどわからないことが増えていくのでそれにイライラするなら歴史勉強しない方がいいぞ。

特に教科書なんかは「今わかっている時点でここまでは確からしい」くらいのことしか書けないし、別に歴史タイムマシンでもなければ過去への監視カメラでもない。

誰がケネディ暗殺したのかは問題ではなくて、ケネディ暗殺されたこと、それによって何がもたらされたのか、その死の前後で何が変わったのか、歴史ケネディがどのような役割果たしていたといえるのか、そういうのを評価するのがスタンダード歴史なんだよ。

2020-09-09

母が陰謀論・Qアノンに侵されてしまった

某所で投稿したが、内容が内容なだけに掲載されなかった。

よってここで吐き出させてほしい。

 

 

コロナの影響で自粛が推奨され、家で過ごすことの増えた母が、Youtubeに嵌ってしまった。

しかも、Youtuberがまことしやかに陰謀論・極論を語る動画を、毎日時間漁るように見続けている。

 

5月頃はまだ、コロナに関連してWHOが~中国が~というレベルではあったが、ここ数か月は「ビル・ゲ〇ツがワクチンマイクロマシンを入れて、裕福層以外の人口を減らそうとしている!」などの、突っ込み所の多すぎる陰謀論を固く信じてしまうようになってしまった。

 

なぜそこまで確固として信じてしまったのかというと、例えばAというYoutuberがある切り口で陰謀論を展開する、そして別のBというYoutuberが、Aとは別の切り口で陰謀論を展開する。

このAとBの結論が同じ、または関連・類似していると、「この陰謀論真実だ!」という結論を容易に導き出してしまうからだ。

また知識欲も刺激されているのだろう。

今まで表面的にしか知らなかった「ケネディ暗殺」「秘密結社」などなど、女性にとっては名前くらいしか知らぬ謎が、陰謀論により全景を明らかにされる(ように見える)のが楽しいようだ。

 

加えて、本人の素因もあるが、今までの家族関係にも起因しているだろう。

今まで父は、自分のやりたいこと以外の家庭のことを、母に任せすぎていた。

なにかを相談しても「~~すればいいじゃん」と、相談の背景も、求める対応や答えも汲まず、日々スポーツクラブ趣味通いに明け暮れていた。

そんな父に対し、母が信頼を失い孤独を感じていたのは明らかだった。

その流れで自粛

外との関係は絶たれ、子は巣立ち、父は関心事以外には短絡的反応に終始。

ふとYoutubeを見ると、父とは違い、物事を一つ一つわかりやすく雄弁に話す男性

逆に「極論だけど…」と明言を避けつつ、視聴者を一つの結論に徐々に導いていく、一見思慮深い男性

母がそういった人達の話を魅力的に感じてしまうのは仕方ないだろう。

 

しかし、内容に関してはあまりトンデモすぎる上に、家の外でも、家人に以外でも、陰謀論に触れ力説してしまうので、私はつい反論し、あまり馬鹿さ加減に怒ってしまう。

上のワクチンを例にすると、何故かオーバーテクノロジーマシン秘密裏に何十億と大量生産され、何故か誰にも見つからず指摘されずワクチンラブ注入され、邪魔者は消されるはずなのに、何故かどのYoutuberもピンピンギラギラ今日も素敵に陰謀論を暴いちゃうぞ☆、そんなご都合主義ファンタジーまれり。

でも実際、その陰謀を実現させることは、とんでもなく困難だと容易に想像つく。

世の中はそう単純ではないことを一つ一つ反論しても、母は「でも!」と、反論を別の陰謀論で被せてくる。

因果関係も、辻褄も話の流れも関係ない。

過去に1をやった組織なら1000もやる!ついでにあれもこれもやるに違いない!と、全てが針小棒大妄想スパイストッピング

反論すればエンドレスでそれが続く。

あれ…これどこかで見た流れ。

 

カルト宗教でもそうだが、母は自分が皆の知らぬ知識真実をたくさん得ており、自分が誰かにそれを伝えなければ相手を救えない!という旨の発言をする。

きっと私のことも家族のことも、何も知らずに悪の結社に騙されている可哀そうな人と思っていることだろう。

長年連れ添った家族の話よりYoutuberの話の方を固く信じ、家族より世界を憂いている現状に、悲しさしかない。

 

 

そんな母への対応に、正直どうしたら良いのか悩んでいる。

一番の悪手は反論だろう、それはわかっている。

でも反論したくなってしまう。それは何故か。

 

 

1.陰謀論に侵されていない頃の母に戻ってほしいから。

 

例えば病気痴呆などで人格や考え方が変わってしまった場合時間はかかるが仕方ないと思えるだろう。

実際、以前母に薬の影響で一時的に強い痴呆様症状が出たことがあった。

その時の私はかなりショックを受けたが、すぐ仕方ないと気持ちが切り替えられた。

けれども今回、陰謀論以外は正常な状態なので、私が陰謀論についておかしいと説得し母がそれに気づくことで、陰謀論から離れられるのではないかとズルズル期待してしまう。

 

 

2.周りの人が母とは違う考えであることを母が感じてほしいか

 

YoutubeTwitterなどでは、同じ陰謀論を信じる者たちが集まっており、周りが賛同者だらけのように感じてしまうが、現実はそうではない。 

どんなに母が力説しようと、家族賛同しないし、母の友人は言葉を濁している。

人間関係において、自分意見が周囲の大多数の人間と大きく異なった時、「あれ?もしかして自分意見おかしいのかな?」と気づき是正することを繰り返していたと思う。

母に於いても、同じ状況を体験することで、現実ネットとの反応の乖離に疑問を持つきっかけになればと思ってしまう。

まあこれは望み薄な気がするが。

 

 

3.現状を放置すると危険なのではと思うから

 

恐らく、この話を読んでいて「ごちゃごちゃうるせーな、適当スルーすりゃいいだろが」と感じた方は少なくないと思う。

しか私見だが、今の母を作ったのが、上にも書いたように父の「~~すればいいじゃん」という短絡的な問題解決法や先送りスルーが一つの原因となっており、根深問題と感じている。

少なくとも、突き放したり適当にあしらうことは、孤独を強めてしまいそうで、肯定スルーをしたくない気持ちがある。

 

また、私にはアレルギー体質の子があり、ワクチン副反応に戦々恐々としながら予防接種をすすめている。

できるならしたくないが、子のためでも社会のためでもあるので、毎回祈りながらの予防接種だ。

そういった事情を踏まえてなお、母は「マイクロマシンが入っているかワクチンはしない方がいいわよ」と言ってのける。

上はごく一例なのだが、もうデリケート話題でもなんでもお構いなしに、自分陰謀論をもとに他人の行動を変えようと試みてくる。

100%善意から相手がどう思っても関係がないのだろう。

そういった行動を繰り返しているので母の友人関係信頼関係を壊す可能性が高い。

 

更に、盲信の矛先が変わってカルトや高額な詐欺などに合う危険性も考えられる。

そのような警告をすると「私はきちんと情報を取捨選択しているから」と自信満々。 

情報の取捨選択の難しさは計り知れないものなのに。

 

 

4.未来自分を見ているようだから

 

今の母を見ていると、母と似た性格傾向を持つ自分もいつか、子が巣立ち、孤独になった時、同じような状況になってしまうのでは、という不安が募る。

それを払拭したくムキになってしまう部分があるように思う。

過去の、自分の見える事が全てに思えたような、狭い世界にいた中二病自分彷彿とさせる。

 

 

 

↑↑以上のような内容をグダグダと書き連ねていたのだが、肉親の悪口を長々と書いている自分に嫌気が差しブーメランな部分もあり、恥ずかしく途中で筆を置いてしまっていた。

後日、考えられる解決策や家族対応とかを書き足して、増田で良い対応は無いかと伺おうかと思っていた。

 

 

しかし、今日、母よりこんなリンクが送られてきた。

 

ワクチン副作用疑いで治験中断 英製薬大手日本法人も」

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0adbd66b8fd3fffa0472e6fc18dd08dd0f32c5d

 

 

???と思い尋ねると、どうも母を含むQアノン活動のおかげで、コロナワクチンによるマイクロマシン拡散を一歩止められた!やっぱり私の言う事は正しいのよ!という意味らしい。

 

 

ウンソウダネ、トテモスバシイコトダネ、ワタシモウレシイヨ。

 

 

 

 

 

もう私はあきらめた。

 

 

今日も母は元気に世界平和を守ってるんだ☆

 

 

うそれでいいじゃないか

2020-09-03

最近ニコニコ動画死ぬほど流れるうざい広告「私は盲目です、お金を恵んでください」の話のネタバレ

うざすぎるので一回見た。みんなは負けないでくれ。

広告動画は1分30秒あるが話はこれだけ。

盲目ホームレスが道端で「私は盲目です、お金を恵んでください」って書いて物乞いをしていたらだれもお金を恵んでくれなかったが

あるときに通りがかった女性が「It's a beatutiful day and I can't see it」と書いたらみんなが小銭を恵んでくれるようになった。

以上。

元ネタ動画は2300万再生されている話でこれも実はではなく創作CM

言葉の力を教えてくれるショートフィルム「The Power of Words」を分析する | 戦略的プレゼンテーション講座

その後広告動画ではねちっこい宣伝が続く。

言葉の力ってすごいだろ? 言葉の力を教えるPDFを配ってるから読んでくれっていう情報商材CMである

CMをやってるのは元ネットワークビジネスをやっていて、

海外ダンケネディやヤニク・シルバーといった情報商材屋の情報商材を輸入・翻訳して販売代理店として情報商材ビジネスをやっていた小川という人人物

現在ではダイレクト出版という情報商材専門の出版社をやっている。

一時期はてなでも互助会アクセスを集めてダイレクト出版情報商材をアフィしようとする人間がわんさかわいた時期があった。

今はこうやって堂々と出てくるんだな。

Youtubeはもう最悪だが、ニコニコ動画広告もひどい。

この小川という人物に限らず、あなたは百万人に一人の動画当選しました。みたいな古典的詐欺動画普通に流れたりするときもある。

kawangoのことは好きではないが、少なくともkawango時代はこういうことはなかった。 

でもこういう人に嫌がらせをするようなビジネスをやらないと食っていけないんだろうな。

実際ニコニコ動画は角川の主力ビジネスから切り離されはしたが、5期ぶりに黒字化している。

2020-08-18

アノンについて解説する

陰謀論というのは、宇宙人とか地底人とか未来人とかのファンタジーのもの以外は、基本的には「不満に思っていること、疑問に思っていることに明瞭に答えを与えるもの」と言える。俺の今の生活が上手くいってないのはあいつらのせいだ、という鬱憤を晴らしてくれるものだ。日本では在日特権とかが代表的な例になるだろう。

今一番ホットなQアノンも、このフォーマット陰謀論だ。イルミナティとかもちゃんと登場する由緒正しい陰謀論

しかしこのQアノン現実政治にまで影響を及ぼし始めている背景には何があるのか。

陰謀論がこれほどまでに盛り上がっているのはなぜなのか。

それは、Qアノンはこれまでになく現実的な陰謀論からだ、と言うことができる。だいたいの人はここで鼻で笑うだろうが。

そもそもの発端はジェフリー・エプスタインだ。エプスタインについては誰もが知っていると思うので割愛するが、ポイントはエプスタインである

エプスタイン島の構造を見て誰もが思うのは「こんな悪の本拠地みたいな島が実在したのか」だろう。まるで80年代アニメの敵の要塞だ。しかもその施設の主目的少女買春であったという、完全にフィクション世界の話に見える。

実際、エプスタイン事件が公になる前に、「こんな島があって、各国のセレブが招待されている」なんて言おうものならそれはもう完全に馬鹿にしていいタイプ陰謀論者だ。そっと肩に手を置いて「落ち着けよ…」と優しく声をかけてやりたい感じのカワイソウな人である

しかし、エプスタイン島は実在した。少女虐待も行われていた。著名人渡航記録もたくさんある。

現実陰謀論を超えてしまったのだ。

アノンはそこがスタート地点なので、これまでの「馬鹿なことを言っている陰謀論者」という批判冷笑は通じない。エプスタイン島を見ろ!そこで行われていたことを知れ!エプスタインがどうなったか知っているのか?怒涛の如く「事実」で反論ができてしまうのだ。

ゆえに、Qアノンはかつてないほどの勢力になっている。事実ベースにあるからだ。どっかのおっさんの怪しげな体験だとか、秘密の暴露とかではない。

例えば日本でもプチエンジェル事件があった。有名な未解決事件であり、確実に黒い勢力存在していることを誰もが感じ取るだろう。それの超アッパーバージョンがエプスタイン島だ。Qアノンたちが確信をもって「これは現実だ」と言っているのは、プチエンジェル事件に対して俺たちが「これ、絶対ヤバいよね…」と思う感覚の延長線上にある。

この「事実」に、様々な要素が後付けされ、「あれも説明がつく、これも説明がつく」と肥大化しているのがQアノンの現状だ。

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冒頭で「陰謀論は不満に答えを与えるもの」と書いたが、その視点で見るとおよそ理解はできるだろう。

例えば、エプスタイン島で少女たちが凄惨拷問を受けた末に殺され、その断末魔の血がセレブ達のアンチエイジング薬「アドレノクロム」の原料になっている、というもの

これは二つの「謎」に答えをくれる。

まず一つ。セレブはなぜあんなに若さを保っているのか?ハリウッドスターが50歳でも若々しいのはなぜか?それはおぞましい儀式少女たちの生き血をすすっているからだ!奴らは金を持っている。金を持っているということは、汚いことをしているに違いない。それが暴かれた!というわけだ。

そしてもう一つは古代から行われてきた魔術的儀式への回答である。魔術的儀式でいけにえを捧げる意味が「アドレノクロム摂取してアンチエイジングをするため」という「科学」で肯定されたのであるアメリカ建国の父にして100ドルの男ベンジャミン・フランクリンも魔術結社地獄の火クラブ」の一員だった。なるほどそういうことか…となるわけだ。

理由が一つでは誰も信じない。しかし二つになると何らかのつながりを見出す。そしてエプスタイン島の事実があり、上流階級への憎悪という動機がある。加えてヒラリー・クリントン憎しという背景もある。人種差別意識という種もある。ここまで揃えば、盛り上がらないはずがないのである。そしてそこに救世主幻想が加わり、Qアノンが完成する。誰かが俺たちの代わりに戦ってくれているはずだ。だから俺たちもその人を応援しないといけない!

日本人はプチエンジェル事件に対して「怖いね…」と声を潜めるだけで終わったが、そうはならなかったのがこのQアノンである。   

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自身、Qアノンに対して「もし本当だったらすごいことになるぞ」という気持ちがないわけではない。むしろ結構ある。そしてそういう人は結構多く居ると思う。そのように、現実侵食してきた陰謀論がQアノンだ。エプスタイン島という悪のファンタジーが、それを可能にしてしまった。

ここで動画を直接貼るのは避けるが、Qアノンの主張と「事実」がまとめられている長い動画がある。

もしQアノンについて彼らがどういったことを信じているのかを確認したい人は、見てみてもいいかもしれない。「裏政府カバールの崩壊」という動画がそれだ。Youtubeでもニコニコでも見られる。陰謀論ユーチューバー動画を見るよりQアノンについて知るには手っ取り早い。ローマ教皇はサタニスである!みたいな感じで始まる。「何が彼らに現実陰謀論境界を越えさせたのか?」に着目して見てみることをお勧めする。

彼らは頭の弱い愚か者ではない。そりゃまぁ残念な人たちの比率は多いかもしれないが、Qアノン現実力は理性を吹き飛ばすパワーはある。

「超金持ちが島を要塞に改造してそこでセレブを集めて少女虐待パーティーをしている」というクソみたいな話を信じる奴がいたか?とか

プチエンジェル事件について自分は何を思っているか

みたいなことを念頭に置きながらQアノンについて調べてみると面白いかもしれない。

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ここまでがQアノンについての解説というか宣伝のようなものをしてきたが、ここで陰謀論に長く親しんでいる人にはおなじみの概念があるので、紹介しよう。

DDTである

レイチェル・カーソンの「沈黙の春」の殺虫剤のことではないし、デンジャラスドライバー天龍でもない。

Decoy,Distract,Trashの略だ。CIAが得意としている情報攪乱戦術のことらしい。

囮を使い、気をそらし、ゴミを大量に投げつけることで真実を隠す手法だ。

例えば、円盤に乗った宇宙人地球存在するとする。それを隠したい場合、わざと劣悪な作り話や拙いニセ写真、うさん臭い目撃者、突然登場する霊能者などを大量動員して、事実を覆い隠す。

そうすれば、たとえ真実暴露されても、大衆は「どうせいつもの与太話でしょ…」と思ってくれるというわけだ。

そういう戦術を「奴ら」は仕掛けてくると、熟練陰謀論者は知っている。

からアノンについてもそのような戦術がすでに「ディープステート」によって為されているだろうと確信するわけだ。

ということは、「アドレノクロムだ!」「サタニストだ!」「ケネディJr.が復活する!」とか、そういうセンセーショナル馬鹿げた話は「奴ら」による罠だ。真実シンプルにこの中に存在する。「奴ら」に騙されないよう、慎重に真実をつかみ取らなければ…。

そして歴戦の陰謀論者は「自分がつかんだ真実」に呪縛され、逃げられなくなっていく…というのもDDT戦術の中にはあったりするんだろう。怖いね

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いずれにしても今世界中が格差問題ヤバイことになっているので、Qアノンが勢いづくのもむべなるかな。しかコロナだ。これもQアノン接続した。当初はコロナは「ディープステートの奴らを抹殺する兵器」と認識されたこともある。憎き上流階級トム・ハンクス感染たからだ。トランプマスクを付けなかったのもその理由になった。コロナディープステートの奴らに感染する。俺たちには感染しない。という意識もあった。Qアノンが反コロナ対策に転ぶのもそういう理由だ。

Qアノンは愚かかもしれないが、その愚かさには理由がある。

正直、上流階級への憎悪恐ろしいことになり始めている。

アノンはその一現象に過ぎない。

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最後日本でのQアノンについて。

日本のQアノンは非常に奇妙だ。

というのも、日本でQアノンを支持している人はおおむね政権応援しているからだ。別に政権批判したいわけではない。構造が変なのだ

これは単に米国で「トランプがQアノン旗手とみなされている」ことをそのまま輸入して「国家リーダーがQアノンリーダーである」と解釈したものだろうか。なぜか安倍首相応援している。

トランプにはQアノンリーダーとみなされる理由があった。トランプ政権下で人身売買摘発数が増えていることや、ケネディ家と親しいとか、マスクつけてないとか、ヒラリーオバマへの攻撃とか。後付けだろうが、「そうだったんだ」とQアノンが納得する材料は多い。

しかし、日本での安倍首相にはそういう材料がない。というかむしろ安倍首相は完全に上流階級のものだし、上流階級仲間に利益誘導していると疑惑を持たれている人物なので、Qアノンとは本来相性が悪いはずだ。

なので、日本においてはQアノン面白おかし陰謀論のままおわるだろう。目的も、リーダーも、倒すべき相手もいないので。

アノンはエプスタイン島のような「目の前にある事実」を起点として生まれた。日本には起点がない。いや、あったが、それはまぁ…と声を潜めた。

から日本ではQアノンが盛り上がることはないし、現実ともリンクしない。

いつもの楽しく馬鹿にできる陰謀論の一つで収まるはずだ。

米国のQアノンとは現実度が全く違うので、日本日本感覚でQアノンをあれこれするのは、だいたい的を外していると思った方がいい。

2020-08-01

年表(近現代)2

戦後占領バブル崩壊

1945-09-10 国共内戦

1950-06-25 朝鮮戦争

1950-08-10 警察予備隊設置(後身は陸上自衛隊

1951-09-08 日本国との平和条約サンフランシスコ平和条約)並びに日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約

        (日米安保条約)調印

1952-04-26 海上警備隊設置(後身は海上自衛隊

1952-04-28 日本国との平和条約並びに日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約発効

        日本占領状態が終了し、独立国

1952-08-05 日本国と中華民国との間の平和条約発効

1952-10-15 警察予備隊保安隊に改組される。浜松に航空学校が設置される(後の航空自衛隊に繋がる)

1953-03-05 スターリン死去

1954-02-01 保安庁に航空準備室が設置される(後の航空自衛隊に繋がる)

1954-05-29 ビルダーバーグ会議初開催

         (於オランダ、ヘルダーラント州レンクム、オーステルベーク(Oosterbeek)、ビルダーバーホテル

1954-06-01 保安隊臨時松島派遣隊編成

1954-07-01 自衛隊法施行自衛隊成立)

        陸上自衛隊保安隊から改組)、海上自衛隊海上警備隊から改組)、航空自衛隊(新設)設置

1954-12   高度経済成長1973年10月まで)

1955-11-15 自由民主党成立(保守合同

1955年11月  1975年4月30日 ベトナム戦争

1956-07   昭和31年度年次経済報告(経済白書)発表(「もはや戦後ではない」)

1956-12-12 日ソ共同宣言発効

1956-12-18 日本国際連合に加盟

1958-08   大躍進政策

1960-06-23 新日安全保障条約発効

1960-12-27 池田勇人内閣、「国民所得倍増計画」を閣議決定する。

1962-10-15 キューバ危機

1963-11-22 ケネディアメリカ大統領暗殺

1964-08-02 トンキン湾事件8月2日及び4日。アメリカによるベトナム戦争への本格的な介入が始まる)

1964-10-01 東海道新幹線開業

1964-10-10 1964年東京オリンピック(同年1024日まで)

1966-05-16 無産階級文化大革命文化大革命)(1976年10月6日まで)

1971-01   世界経済フォーラムダボス会議を開催)設立

1971-06-17 琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定沖縄返還協定)締結

1971-07-15 ニクソン訪中宣言

1971-08-15 ドル・ショック

1971-12-18 スミソニアン協定

1972-05-15 琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定沖縄返還協定)発効(沖縄復帰)

1972-09-29 日本政府中華人民共和国政府共同声明

1973-10-06 第四次中東戦争

         勃発後に産油国による原油公示価格値上げや産油制限が発表され、オイルショックとなる。

1973-10-21 日米欧三極委員会の初会合(於東京

1975-04-30 ベトナム戦争終結

1975-11-15 G7サミット初開催(於フランス・ランブイエ)

1978-08-12 日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約調印

1978-10-23 日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約発効

1978-12-22 改革開放(中国共産党第十一期中央委員会第三回全体会議にて提唱

1985-09-22 プラザ合意

1986-12   バブル景気1991年2月まで)

1987-10-27 1987年大韓民国国民投票

1987-12-08 中距離核戦力全廃条約INF条約)発効(2019年8月2日失効)

1989-01-07 昭和天皇崩御元号昭和から平成に改められる。

1989-04-01 消費税導入(当初は3%)

1989-06-04 六四天安門事件

1989-12-03 マルタ会談終了(冷戦終結

1989-12-29 日経平均株価取引時間中に38,957円44銭の最高値を付ける(史上最高値)。終値は38,915円87銭。

1990-03-27 総量規制バブル崩壊の始まり

.

現代バブル崩壊パンデミック

1990-10-03 東西ドイツ統一

1991-01-17 湾岸戦争

1991-12-25 ソ連崩壊

1993-07   衆院選自民党が敗北し、非自民連立政権誕生する(55年体制終焉

1993-11-11 欧州連合条約マーストリヒト条約)発効(調印は1992年2月7日)

1995-01-17 阪神淡路大震災

1995-03-20 オウム真理教による地下鉄サリン事件

1995-11-23 Windows95日本国内で発売される。

1997-04-01 消費税率が3%から5%に上がる。

1997-07-01 香港返還

1997-07   アジア通貨危機

1997-11-03 三洋証券経営破綻会社更生法適用申請する)

1997-11-17 北海道拓殖銀行経営破綻公表

1997-11-24 山一證券経営破綻公表

1998-10-23 日本長期信用銀行、破産国有化

1998-12-13 日本債券信用銀行、債務超過国有化

2001-01-06 中央省庁再編

2001-09-11 アメリカ同時多発テロ事件

2003-03-20 イラク戦争201112月15日まで)

2006-12-30 サッダーム・フセイン死刑執行

2008-09-15 リーマン・ショック

2009-09-16 鳩山由紀夫内閣総理大臣に指名される(政権交代

2011-01-20 中国国家統計局中国2010年度国内総生産GDP)を発表。

         名目金額日本を抜き、アメリカに次ぐ世界2位になる。

2011-03-11 東日本大震災福島第一原子力発電所事故

2011-05-02 ウサーマ・ビン・ラーディン殺害

2011-10-20 ムアンマル・アル=カッザーフィー殺害

2012-12-26 安倍晋三内閣総理大臣に指名される(第2次安倍政権成立)

2013      世界で、スマートフォンフィーチャーフォンの普及率を上回る。

2014-04-01 消費税率が5%から8%に上がる。

2018-07-06 松本智津夫死刑執行

2019-05-01 天皇譲位皇太子徳仁親王践祚元号平成から令和に改められる。

2019-10-01 消費税率が8%から10%に上がる。

2020-01-16 新型コロナウイルス日本国内における流行開始(日本国内での感染者を確認

2020-01-31 イギリス欧州連合離脱

.

wikipediaABCD包囲網」「ハル・ノート」「太平洋戦争の年表」「日本史の出来事一覧」「沖縄県の歴史」「廃藩置県」(順不同)  その他各種記事を参考にした。また、航空自衛隊歴史航空自衛隊)を参考にした。

航空自衛隊歴史航空自衛隊

https://www.mod.go.jp/asdf/about/history/

年表(近現代

関ヶ原の戦い日露戦争

1600-10-21 関ヶ原の戦い

1615-05-07 大阪城落城し、大坂夏の陣終わる。豊臣氏滅亡

1853-05-23 アメリカ艦隊浦賀沖に来航(黒船来航)

1861-04-12 アメリカ南北戦争1865年5月9日まで)

1865-04-15 リンカーンアメリカ大統領暗殺

1867-01-30 孝明天皇崩御

1867-02-13 睦仁親王践祚

1867-11-09 大政奉還

1868-01-03 王政復古

1868-01-27 戊辰戦争1869年6月27日まで)

1868-07-17 東京奠都(「江戸ヲ称シテ東京ト為スノ詔書」煥発)

1868-10-23 元号慶応から明治に改められる。

1871-08-29 廃藩置県

1872-10-16 琉球処分琉球藩設置)

1875-06-28 讒謗律太政官布告)及び新聞紙条例太政官布告公布

1877-02-14 西南戦争1877年9月24日まで)

1877-05-26 木戸孝允死去

1878-05-14 紀尾井坂の変(大久保利通暗殺

1879-04-04 琉球藩廃止沖縄県設置

1888-03-09 ヴィルヘルム1世プロイセン王兼ドイツ皇帝崩御

        フリードリヒ皇太子(フリードリヒ3世)がプロイセン王兼ドイツ皇帝即位

1888-06-15 フリードリヒ3世崩御。ヴィルヘルム皇太子(ヴィルヘルム2世)がプロイセン王兼ドイツ皇帝即位

1894-07-25 日清戦争1895年4月17日まで。宣戦布告1894年8月1日台湾平定終了は1895年11月30日)

1898-07-30 ビスマルク死去

1901-01-22 ヴィクトリアイギリス女王崩御

1902-01-30 日英同盟成立(1923年8月17日失効)

1904-02-10 日露戦争1905年9月5日まで) 

.

日露戦争終結太平洋戦争勃発

1905-09-05 日露両国講和条約ポーツマス条約)締結(日露戦争終了、条約発効は同年11月25日)

1909-10-26 伊藤博文暗殺

1910-08-22 韓国併合ニ関スル条約調印

1910-08-29 韓国併合ニ関スル条約発効

1912-07-30 明治天皇崩御皇太子嘉仁親王践祚元号明治から大正に改められる。

1914-07-28 第一次世界大戦1918年1111日まで)

1921-11-25 皇太子裕仁親王摂政就任

1922-02-01 山縣有朋死去

1922-02-06 ワシントン海軍軍縮条約調印

1923-08-17 ワシントン海軍軍縮条約発効

1925-04-22 治安維持法公布

1925-05-05 普通選挙公布

1926-12-25 大正天皇崩御皇太子裕仁親王摂政)が践祚元号大正から昭和に改められる。

1927-03   昭和金融恐慌

1927-04-05 鈴木商店破綻

1928-06-04 張作霖爆殺事件

1929-10-24 大恐慌

1930      昭和恐慌

1930-10-02 日本ロンドン海軍軍縮条約批准

1931-09-18 満州事変柳条湖事件に始まる)

1932-03-01 満州国建国

1932-05-15 五・一五事件

1936-01-15 日本ロンドン海軍軍縮条約を脱退

1936-02-26 二・二六事件

1936-12-31 ワシントン海軍軍縮条約失効

1937-07-07 日中戦争1945年9月9日まで。盧溝橋事件に始まる。当初は宣戦布告をせず、「支那事変」と呼称

1939-05-11 ノモンハン事件

1939-07-26 アメリカ政府が日米通商航海条約の廃棄を通告

1939-09-01 第二次世界大戦ドイツポーランドに侵攻して始まる。1945年9月2日まで)

1940-01-26 日米通商航海条約失効

1940-03-30 中国汪兆銘政権成立

1940     アメリカ、対日石油輸出を制限

1940-09   アメリカ、対日屑鉄全面禁輸

1940-09-23 北部仏印進駐

1940-09-27 日独伊三国同盟調印

1940-11   日本アメリカの各種交渉1941年12月まで)

1940-11-30 日本中華民国間基本関係ニ関スル条約日華基本条約)調印

1941-01-08 戦陣訓(陸訓一号)示達

1941-04-13 日ソ中立条約調印

1941-06-22 独ソ戦ドイツバルバロッサ作戦を発動したことにより始まる。1945年5月8日まで)

1941-07-26 アメリカ在米日本資産の凍結を実施

1941-07-28 南部仏印進駐

1941-08   アメリカ、対日石油全面禁輸

1941-08-28 近衛首相ルーズベルトアメリカ大統領に首脳会談提案(結局、沙汰止みとなる)

1941-11-26 アメリカ日本に対しハルノート提示

1941-12-08 太平洋戦争日本英米に対する宣戦布告及び真珠湾攻撃に始まる。1945年9月2日まで)

        1941年12月(開戦)~1942年7月頃(フィリピン全土占領)まで日本軍の占領区域は拡大を続ける。

1941-12-16 戦艦大和竣工

.

太平洋戦争

1942-04-18 米空母から発進したB-25爆撃機によるドーリットル空襲東京空襲

1942-06-05 ミッドウェー海戦

1942-07   日本軍、フィリピン全土占領

1942-08-07 米軍ソロモン諸島ガダルカナル島、ツラギ島、ガブツ島、タナンボゴ島に上陸

        (ガダルカナル島の戦い、連合軍の本格的反攻始まる)

1943-04-18 山本五十六連合艦隊司令長官ブーゲンビル島上空で戦死海軍事件)。

1943-05-12 米軍アッツ島上陸5月29日まで。日本軍は全滅し、「玉砕」の語の使用始まる)。

1943-09-30 御前会議絶対国防圏構想を決定。

1943-10-01 在学徴集延期臨時特例(勅令)の公布

1943-11-05 東京で大東亜会議を開催(6日まで)、大東亜共同宣言を発表。

1943-11-22 エジプトカイロ英米首脳会談カイロ会談。26日まで)

1943-11-28 イランテヘラン英米首脳会談テヘラン会談。同年12月1日まで)

1944-03-08 日本軍、インパール作戦開始

1944-04-17 大陸打通作戦(同年1210日まで)

1944-06-19 マリアナ海戦日本軍は旗艦大鳳以下空母3隻と搭載機400機を失い、西太平洋制海権制空権喪失

1944-07   ブレトン・ウッズ協定

1944-07-04 本軍、インパール作戦を中止。

1944-07-18 東條英機内閣総辞職

1944-07-22 小磯国昭内閣成立。

1944-08-02 テニアン島日本玉砕テニアンの戦い)

1944-08-11 グアム島日本玉砕グアムの戦い)

1944-09-11 米軍ペリリュー島上陸ペリリューの戦い

1944-10-20 米軍フィリピンレイテ島に上陸レイテ島の戦い)

1944-10-23 レイテ海戦始まる。

1944-11-24 米軍の新型爆撃機B-29マリアナ諸島より東京を初空襲

1944-12-10 日本軍、大陸打通作戦完了

1945-01-06 ルソン島の戦い(同年8月15日まで)

1945-02-04 クリミア半島ヤルタ英米首脳会談ヤルタ会談11日まで)

1945-02-18 硫黄島の戦い(同年3月22日まで)

1945-03-10 東京空襲

1945-04-01 沖縄戦(同年6月23日まで)

1945-04-12 ルーズベルトアメリカ大統領死去。トルーマン副大統領アメリカ大統領に就任

1945-05-02 ベルリン陥落

1945-08-06 アメリカ広島県広島市原子爆弾を投下

1945-08-08 ソ連日本に対し宣戦布告

1945-08-09 アメリカ長崎県長崎市原子爆弾を投下

1945-08-14 日本ポツダム宣言を受諾

1945-08-15 玉音放送

1945-09-02 日本政府ミズーリ号にて降伏文書調印(太平洋戦争大東亜戦争終結

1945-09-09 日本政府中華民国南京にて降伏文書調印(日中戦争終結

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戦後占領バブル崩壊

1945-09-10 国共内戦

1950-06-25 朝鮮戦争

1950-08-10 警察予備隊設置(後身は陸上自衛隊

1951-09-08 日本国との平和条約サンフランシスコ平和条約)並びに日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約

        (日米安保条約)調印

1952-04-26 海上警備隊設置(後身は海上自衛隊

1952-04-28 日本国との平和条約並びに日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約発効

        日本占領状態が終了し、独立国

1952-08-05 日本国と中華民国との間の平和条約発効

1952-10-15 警察予備隊保安隊に改組される。浜松に航空学校が設置される(後の航空自衛隊に繋がる)

1953-03-05 スターリン死去

1954-02-01 保安庁に航空準備室が設置される(後の航空自衛隊に繋がる)

1954-05-29 ビルダーバーグ会議初開催

         (於オランダ、ヘルダーラント州レンクム、オーステルベーク(Oosterbeek)、ビルダーバーホテル

1954-06-01 保安隊臨時松島派遣隊編成

1954-07-01 自衛隊法施行自衛隊成立)

        陸上自衛隊保安隊から改組)、海上自衛隊海上警備隊から改組)、航空自衛隊(新設)設置

1954-12   高度経済成長1973年10月まで)

1955-11-15 自由民主党成立(保守合同

1955年11月  1975年4月30日 ベトナム戦争

1956-07   昭和31年度年次経済報告(経済白書)発表(「もはや戦後ではない」)

1956-12-12 日ソ共同宣言発効

1956-12-18 日本国際連合に加盟

1958-08   大躍進政策

1960-06-23 新日安全保障条約発効

1960-12-27 池田勇人内閣、「国民所得倍増計画」を閣議決定する。

1962-10-15 キューバ危機

1963-11-22 ケネディアメリカ大統領暗殺

1964-08-02 トンキン湾事件8月2日及び4日。アメリカによるベトナム戦争への本格的な介入が始まる)

1964-10-01 東海道新幹線開業

1964-10-10 1964年東京オリンピック(同年1024日まで)

1966-05-16 無産階級文化大革命文化大革命)(1976年10月6日まで)

1971-01   世界経済フォーラムダボス会議を開催)設立

1971-06-17 琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定沖縄返還協定)締結

1971-07-15 ニクソン訪中宣言

1971-08-15 ドル・ショック

1971-12-18 スミソニアン協定

1972-05-15 琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定沖縄返還協定)発効(沖縄復帰)

1972-09-29 日本政府中華人民共和国政府共同声明

1973-10-06 第四次中東戦争

         勃発後に産油国による原油公示価格値上げや産油制限が発表され、オイルショックとなる。

1973-10-21 日米欧三極委員会の初会合(於東京

1975-04-30 ベトナム戦争終結

1975-11-15 G7サミット初開催(於フランス・ランブイエ)

1978-01-07 イラン革命(1979年2月11日まで)

1978-08-12 日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約調印

1978-10-23 日本国と中華人民共和国との間の平和友好条約発効

1978-12-22 改革開放(中国共産党第十一期中央委員会第三回全体会議にて提唱

1985-09-22 プラザ合意

1986-12   バブル景気1991年2月まで)

1987-10-27 1987年大韓民国国民投票

1987-12-08 中距離核戦力全廃条約INF条約)発効(2019年8月2日失効)

1989-01-07 昭和天皇崩御元号昭和から平成に改められる。

1989-04-01 消費税導入(当初は3%)

1989-06-04 六四天安門事件

1989-12-03 マルタ会談終了(冷戦終結

1989-12-29 日経平均株価取引時間中に38,957円44銭の最高値を付ける(史上最高値)。終値は38,915円87銭。

1990-03-27 総量規制バブル崩壊の始まり

.

現代バブル崩壊パンデミック

1990-10-03 東西ドイツ統一

1991-01-17 湾岸戦争

1991-12-25 ソ連崩壊

1993-07   衆院選自民党が敗北し、非自民連立政権誕生する(55年体制終焉

1993-11-11 欧州連合条約マーストリヒト条約)発効(調印は1992年2月7日)

1995-01-17 阪神淡路大震災

1995-03-20 オウム真理教による地下鉄サリン事件

1995-11-23 Windows95日本国内で発売される。

1996-03-23 台湾民主化総統民選となる)

1997-04-01 消費税率が3%から5%に上がる。

1997-07-01 香港返還

1997-07   アジア通貨危機

1997-11-03 三洋証券経営破綻会社更生法適用申請する)

1997-11-17 北海道拓殖銀行経営破綻公表

1997-11-24 山一證券経営破綻公表

1998-10-23 日本長期信用銀行、破産国有化

1998-12-13 日本債券信用銀行、債務超過国有化

2001-01-06 中央省庁再編

2001-09-11 アメリカ同時多発テロ事件

2003-03-20 イラク戦争201112月15日まで)

2006-12-30 サッダーム・フセイン死刑執行

2008-09-15 リーマン・ショック

2009-09-16 鳩山由紀夫内閣総理大臣に指名される(政権

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