はてなキーワード: 公選法とは
ここ最近岸田の支持率低下してて、政党支持率ですら立憲が伸びてきてるんだが、今さら自民を叩き始めたかつての自民支持者たちってバカなの?
こっちは10年後20年後を見据えて統一教会自民党なんかが国民のための政治をするわけない(お前らバカはどうだか知らないが当然山上以前から自民と統一の関係は知ってた)ってことを理解した上で、鼻を摘んででも野党側に投票してたんだよね。
公文書改竄統計偽装森加計桜、国会で虚偽答弁。こういうの見てたはずなのに、自民党が国民のための政治やるはずなかったよね?気づかなかったの?バカですね。で、実際に個人消費は落ち込みGDP4位転落個人では韓国以下。俺の見立て通りだったね。
でもお前らは野党側を貶めすことに血道をあげていたよね?悪魔の民主党政権とか言っていつまでもとっくに引退した松本龍を飽きもせず叩いてたよね?自民の今村雅弘の東北でよかった発言で俺の中ではとっくに打ち消された事象なんだが、バカの一つ覚えみたいに松本龍の発言をあげつらう。松本龍が何か法律に違反したか?自民は公選法違反で何人逮捕されたのか知らんが。おまけに報道の自由調査でも松本龍の時と今とで全然差があるっていうおまけ付き。民主党が報道の自由言論の自由保証してたから松本龍叩けたんじゃん。民主党のおかげやん
民主党は円高放置。株も安かった。それ麻生の時やしリーマンの影響で失業率高かっただけ。そもそも自民政権の就職氷河期は自己責任で切り捨てといて民主党の失業率悪化は政権叩きの棒にするのダブルスタンダードだからやめた方がいいよバカだから気づいてないんだろうけど。他責思考(笑)そもそもまともな野党がないってのも他責思考だよな。俺は鼻つまんででも野党側に入れてたけど?
アベノミクスはすごい!←失敗だよね?実際に個人消費は落ち込みGDP4位転落個人では韓国以下。岸田は円安放置。コーラ一本180円wでも給料上がりませーんw
自民党支持してたバカどもさ。これどうすんの?今さら野党に鞍替えして、野党がムカつくっていう感情だけで中立さフェアさをかなぐり捨てて「自民消極的支持(笑)」とか言ってた過去は消えないんだけど。今も議員の裏金ムカつくって感情だけで自民党不支持なんでしょ?まず自分がバカだって認識しろよ。電柱に突撃する虫みたいな存在であることを自覚しろ。
今度瓦礫の山になってる能登にブルーインパルス飛ばそうって計画あるらしいですよ。美しい国ですね。山本太郎が被災地でカレー食っただけで馬鹿騒ぎした結果能登ではボランティアが足りてないそうです。どうすんの?お前らの投票やら論説の結果なんだけど。
お前らがまさしく売国奴なんだよ。まずそのことを認識した上で、野党側及びその支持者達にごめんなさいしようね?優しくて温かいニホンジン(笑)ならちゃんとごめんなさいできるよね?日本没落させてごめんなさいは?
はてブで武蔵野市長選挙におけるリベラル系候補の敗北が話題になってたので、その話題に便乗して書くけど、今の問題点だらけの公職選挙法で一番問題なのは、この選挙が行われる原因になった「選挙出馬に伴う自動失職」の規定だと思う(第89・90条)。つまり、
という規定である。そもそも今回なぜ武蔵野市長が辞職したのか? 菅直人の後継として衆議院議員選挙に出ることにしたからだ。公選法の規定上、彼女は市長を辞めなければいけない。
多くの人が当たり前だと思っているかもしれないが、これは割と奇妙な規定だ。市長と国会議員を兼ねられないのはいいとしても、議員に当選してから市長を辞めればいいではないか。なぜ議員の選挙に出るために市長を辞さねばいけないのか?
「エントリーした瞬間に前職を強制退職させられる転職サイト」なんてものがあったら、どう考えてもおかしいだろう。しかし公選法はそう規定しているのだ。
たとえばアメリカでは、大統領選挙関係の報道を追っていればわかるが、知事や議員のままで大統領選挙に出られる。オバマに負けたマケインはその後も上院議員であり続けたし、仮に今回デサンティスが指名獲得にまで至らなくても、彼はフロリダ州知事でいられる。アメリカで大統領選挙に色んな候補が出馬して競い合うことができるのは、自動失職規定がないからだ。もしも自動失職規定があれば、勝てなさそうな候補者は出馬を尻込みし、結果として候補の多様性は失われているだろう。
そのいい例が東京都知事選挙である。毎回ロクな候補者が出てこないと言われている。蓮舫を擁立する案もあったようだが頓挫した。なぜか? 失うものが大きすぎるからだ。地方の市長や知事ならいざしらず、1000万を超える有権者の信任を得るのは並大抵のことではない。もし蓮舫が出馬して負ければ、野党は貴重な議席を1つ失うことになる。結果として、直近の都知事選もその前回も、絶対に勝てる自信がある小池百合子と、本業が別にあるので落選しても困らない鳥越俊太郎・宇都宮健児くらいしか有力候補が出てこなかった。それまでの選挙だって、絶対に勝てる石原慎太郎、本業が別にある猪瀬直樹・黒川紀章、既に現職議員ではなかったので失うもののない舛添要一・細川護熙といった候補者ばっかり出てきていた。
「エントリーした瞬間に前職を強制退職させられる転職サイト」が仮にあったとして、そのサイトに登録するのはどんな人たちになるだろうか? 絶対に面接で成功すると信じている超自信家か、失うもののない自営業者や無職だらけになるのは目に見えている。それが今の日本の選挙で起きていることだ。ロクな政治家が出てこないのはシステムが後押ししている面もある。慎重で現実的な国会議員が、どうして知事選に出るなんてギャンブルに手を染められる? 有能な市長が、なんだってわざわざプータローになる危険を冒して国会議員を目指さねばならない?
もちろん、知事や議員は自分の仕事に集中するべきで、他の選挙にかまけるのは間違っている、という考え方もあるだろう。だが、本来の業務を疎かにする政治家はリコールすることができる。つい最近、台湾では、高雄市長に就任した直後に総統選に出馬した韓国瑜が、市長としての努めを果たしていないとみなされて住民投票で引きずり下ろされた。市長に就任したばかりですぐ国会議員の選挙に出るような節操なしはリコールすればよいし、長年の実績がある市長が国会議員を目指すなら、負けたあとで市長を続けても構わないだろう。
とにかく、候補者に背水の陣を強いる今のシステムはおかしい。それはリスクを重んじる現実的な政治家を遠ざけ、機会主義的に振る舞う政治家や失うものがない政治家にばかり機会を与えることになっている。もし我々がもっと良い政治家を選ぶことを望むなら、公選法を改正し、選挙出馬に伴う自動失職規定をなくすべきだ。
すごい。刑事告発されてもまだやっている。
これが性犯罪だったら秒で切られているのに。
選挙違反で告発された人物が、ヤフーニュース個人で執筆続行に物議
今年2月の長崎県知事選で初当選した大石賢吾氏の陣営を補佐した選挙コンサルタントが公選法違反(買収)の疑いで長崎地検に刑事告発状が受理された後も、ヤフーニュース個人で執筆を継続していることに報道関係者や選挙業界から疑問の声が上がっている。
いわゆる当選師、選挙プランナー、選挙ブローカーといわれる人たちについて、実は郷原氏が原稿を書いていたことがわかりました。
当然マスコミはこのような連中の味方です。だから朝日新聞も一度触れた程度で無視していますし、長崎県知事のことも一切言及しません。
2022年2月「史上最年少」で大石氏が長崎県知事に当選(現時点では在職)
2022年10月長崎県知事選について郷原氏が告訴状を提出。地検が受理します。
答弁を拒否するようになりました。
長崎県知事選めぐる告発状を地検が受理 現職陣営の公選法違反容疑
https://digital.asahi.com/articles/ASQBM5WC2QBMTOLB008.html
長崎県の大石賢吾知事が当選した今年2月の知事選をめぐり、長崎地検は19日、元検事らから提出されていた、大石氏陣営の出納責任者と選挙コンサルティング会社社長の2人への公職選挙法違反(買収)容疑での告発状を同日付で受理したと明らかにした。
告発したのは、元東京地検検事の郷原信郎弁護士と神戸学院大の上脇博之教授(憲法学)の2人。選挙運動費用収支報告書によると、大石氏側がコンサル会社に「通信費(電話料金・SMS送信費ほか)」として402万円を支出し、その領収書を添付している。告発状では、コンサル会社の事業内容に電話に関する業務は含まれておらず、402万円に選挙運動の対価が含まれている可能性があると主張している。
知事選をめぐっては別の政治団体も同じ容疑で2人に対する告発状を県警に提出したと発表している。大石氏は12日の定例会見で「公選法にのっとり適切に対応してきた。捜査には全面的に協力する」と述べている。(寺島笑花)
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2022102200002.html
「選挙コンサル」は民主主義の救世主か、それとも単なる「当選請負人」か
長崎県知事選から考える、選挙関係者への報酬ルール整備の必要性
「選挙コンサルタント」という職業が、最近、注目をあつめている。
「候補者と共に選挙戦を勝利に導くため科学的根拠に基づいた調査・戦略・戦術の企画を行う者」としての「選挙プランナー」が原形であり、候補者に適した選挙キャンペーンのプランニング、アドバイス等を的確に行うことで有権者の支持を拡大し、当選を果たすための、合理的な選挙戦略の策定をサポートする仕事である。
それが、公職選挙に立候補しようとする者自身に対する助言・指導だけではなく、候補者の当選のため、選挙全般にわたって、当該候補者の陣営をサポートする活動を業務として行う「選挙コンサルタント」として、選挙陣営内部に入り込んで「選挙参謀」的に関わるようになると、「選挙運動」と境を接することになる。
特定の候補者の当選をめざして活動を行う「選挙コンサルタント」が、報酬を受領することは、公職選挙法221条1項の「当選を得若しくは得しめる目的をもつて選挙運動者に対し金銭を供与する」という買収罪に当たる可能性が生じる。
2020年に放送された選挙コンサルタントを描いたテレビ朝日ドラマ「当確師」の冒頭のシーンでは、候補者の陣営の会合で、主演の香川照之が演ずる選挙コンサルタントが「選挙参謀を務めているのはあくまでボランティアで、報酬などもらっていない」と言ったのに対して、陣営幹部が「こっちは1000万円以上のコンサル料を……」という言葉を遮って、「政治活動支援費のことでしょうか。であれば告示前までのアドバイスに対する報酬、告示後にコンサルが報酬を受け取れば公職選挙法違反になる。だから、今はただのボランティア」と言い放ち、陣営側を唖然とさせるシーンがある。
選挙コンサルをめぐる買収罪での摘発事例
しかし、活動全体がボランティアというのであればともかく、候補者の当選をめざす一連の活動のうち、「告示前は有償」「告示後はボランティア」という説明は通りにくい。選挙コンサルタントが、公示後の選挙期間中も選挙運動に直接的に関わることを前提に、公示前に報酬を受領したのであれば、「特定の候補者に当選を得させるための活動」の対価を受領したと認められ、買収罪が成立する可能性が生じる。
長崎県知事選挙での選挙コンサルをめぐり告発
2022年2月20日に投開票が行われた長崎県知事選挙で当選した大石賢吾氏の選挙運動をめぐって、選挙後に、大石氏側から、選挙コンサルタント会社J社に、「選挙運動費用」として400万円を超える金銭が支払われたことが、公職選挙法に基づく選挙運動費用収支報告書に記載されていることが明らかとなり、公選法違反(買収)の疑いがあるとして、長崎地方検察庁に告発状を提出していたが、10月19日付けで、告発が受理された。
長崎県知事選挙では、4選をめざす現職知事に、公示の2か月前に出馬表明した大石氏が挑み、現職が有利という事前予想を覆して、大石氏が541票差という僅差で現職を破って当選した。
このJ社の代表者のO氏は、大石陣営の選挙で、大石氏の街頭演説に同行するなどしていたが、選挙後、ネット番組に出演し、長崎県知事選挙で、証紙添付のポスター、チラシ、ハガキの作成、インターネットによる選挙活動の企画、SNS選挙の専任者手配など、上記大石氏の選挙運動全般を統括していたかのように話すなど、選挙期間中も大石候補の選挙運動に積極的に関わっていたことを公然と認めていた。
選挙運動関与者への報酬をめぐるルール整備が必要
昔ながらの、選挙カーによる連呼、街頭活動での有権者への挨拶、握手などを中心とする「どぶ板選挙」を、「科学的根拠に基づいた有権者の投票行動を把握し、支持を高めていく戦略・戦術による選挙」に変えていくのであれば、選挙コンサルタントの存在は、選挙運動の質を向上させ、選挙に対する国民の関心を高め、民主主義を活性化する上でも、意義のあるものだということになる。
しかし、それが手段を選ばない「当選請負業」のようなビジネスとなり、「違法スレスレ」のやり方まで使って、公職選挙での当選を得させようとすることになると、「金権選挙」を助長し、公職選挙法の趣旨に反し、民主主義の健全な機能を阻害することになる。
選挙コンサルタントの活動は、公職選挙への立候補を検討している人の相談を受け、情勢調査等の結果に基づいて当選可能性を分析し、情勢に応じた、選挙戦略・戦術の企画提案をすることと、公選法のルールに則った選挙活動を指導することなど、候補者本人又は限られた陣営幹部への指導・助言を行う範囲であれば問題ない。しかし、戦略・戦術の実施としての選挙運動に直接的に関わると公選法との関係で様々な問題が生じることは避けがたい。
東京都の区長が投票呼びかけの動画をYouTubeにアップして公選法違反に問われ辞職した問題。あくまで選挙での投票呼びかけの動画だったからNGだっただけで、投票呼びかけのない政策を語る動画ならOKだし、「本人」タスキみたいに名前を表示させずに支持者が拡散させるという手法ならOKだったということは記しておきたい。政治家や政治家志望者が政策を語れなくなる、政治問題を自由に語れなくなったら民主主義終わりだしね。コンサルがついてなかったんだろうね
・公選法は、選挙運動のために、候補者名を示した有料のネット広告を出すことを禁止。
・問題の広告は6秒の動画で、木村氏の写真に「木村やよいに投票してください」との文字を組み合わせていた。
https://twitter.com/lunuladiary/status/1650863709647171584?cxt=HHwWgMDToYPzhektAAAA
選挙終わったから書くけど、関西方面の自民党候補が、孫(11歳のキッズモデル)に選挙応援をさせてたんですよね。
ただ、公に批判するとその女の子の私生活に影響が出るかもしれないと思って、どうしたらいいかわからないまま時間が過ぎてしまった。
その女の子は、普段はお尻が露出したホットパンツや、母親が縫い直したであろう、腹部が露出する丈の短いキャミソールや、自分の身体よりずっと小さいサイズの服をわざとピチピチになるように着ていて、撮影会では時間いくらでカメラおじさんに買われてる。
18歳選挙権の経緯を省略しすぎだ。
自公による公選法改正で18歳選挙権が実現したのは事実だが、その前提として国民投票法で18歳選挙権を実現するように定められていたという経緯がある。国民投票法での投票権者の年齢については自公案の20歳と民主案の18歳があり、自公が民主案を取り込んで18歳として公選法もこれに合わせて改正することになったというものだ。
さらに過去にさかのぼると民主党はマニフェストでも18歳選挙権を主張していたし、共産党も党創立直後から18歳選挙権を主張していたわけで、公選法改正以前の経緯まで考えれば左翼の要求を自公に飲ませた、左翼の成果と考えるのが自然だろう。
参考:
http://archive.dpj.or.jp/policy/manifesto/manifesto2003/05_04.html#7
https://www.jcp.or.jp/faq_box/001/2000614_18sai_senkyoken.html
こういう短文でズバっと切り込む投稿は有能だと思う。
つまり現代においても一定の奴隷制が、権力には必要ということが証明されていると。
2022-07-15
■選挙はタダ働きしてくれる人がいないと成り立たない
「政治家が教団に求めるのは『票集め』ではありません。選挙戦での運動員、事務所スタッフなどの『人的貢献』です。それは政治家が何よりほしがるもので、教団は無尽蔵に提供してくれるわけです。政治家と旧統一教会――その関係は、世間一般の人たちが思うよりも、ずっと深いものなのです」(鈴木氏)
https://smart-flash.jp/sociopolitics/191574
選挙運動員に報酬を渡すと「運動員買収」で公選法違反になってしまうから、無償で自分の選挙のために駆けずり回ってくれる人が必要になる。そんな都合よくタダ働きしてくれる人はそうそういない。
自民党に「統一教会等の宗教との繋がりを断て」と言うのは、野党に「労働組合との繋がりを断て」と言うのと同じくらいの無理難題。
「政治家が教団に求めるのは『票集め』ではありません。選挙戦での運動員、事務所スタッフなどの『人的貢献』です。それは政治家が何よりほしがるもので、教団は無尽蔵に提供してくれるわけです。政治家と旧統一教会――その関係は、世間一般の人たちが思うよりも、ずっと深いものなのです」(鈴木氏)
https://smart-flash.jp/sociopolitics/191574
選挙運動員に報酬を渡すと「運動員買収」で公選法違反になってしまうから、無償で自分の選挙のために駆けずり回ってくれる人が必要になる。そんな都合よくタダ働きしてくれる人はそうそういない。
自民党に「統一教会等の宗教との繋がりを断て」と言うのは、野党に「労働組合との繋がりを断て」と言うのと同じくらいの無理難題。
N国みたいなクソでも知名度は最強の武器である。悪評がすぎると流石に駄目っぽいけど。
そう、立候補を知ってもらうことです。
はてサくんたちは意気揚々と赤松の批判をするために毎日のようにホットエントリさせているけど、
赤松を知らん奴にこれ以上ない単純接触効果を齎してるだろうね。
人気コメントを読まずにブコメするやつは山ほどいるし、単純にリンクを見るだけのユーザーもいる。
それで知って得票してくれる人が現れたら儲けものだね。
毎日はてブして情報集めるのが大好きなネットウォッチのオタクくんからしたら信じられないだろうけど、
政策批判してる人が多いけど意味がない。そもそも新人議員の政策なんて政党でまともに通らない方が常識で話半分に思うのが普通。
中学のとき家で精神的虐待を受け、ウツになって公立高校入試を受けられず、先生に受かるはずないと笑われてたG私立女子校になぜか受かって入学した(うちは母が金持ちらしいのでカネが動いたのかも)。
五十音順で隣になった席の子が東大教授の娘で私立A付属高校から入学してきたH子。通学電車も同じ。生活違うけどそれで腐れ縁になった。
G付属大学に進学したあと、H子は私を演劇部に連れて行き、私はそこでカメラ部の学生を知って付き合った(銀行家だったその親にお断りされて終わり)。
社会人になったあとには、H子に学習院大出身のフジテレビ関係という者を紹介され、その人物が演出する芝居公演に関わることになり、そこであるバンドマンを知って付き合った(死亡終了)。
高校の同級生でもう一人仲が良かったA子は、東大卒金融家と結婚した同級生のN子に、東大卒消防関係者を紹介され結婚したけれども、子が就職したあと本人が不審死で死亡。それが3年前。
などのことを大学の学生名簿を見てて思い出した。天皇系列の某大学で、名簿には各父親の職業も書いてあり、中には父親が公選法違反の政治家の弁護人だとかの学生もいた。
諜報かよ、って思うよね。
この夏から僕は、とある衆議院候補の応援でボランティア活動をしていた。15年ほど勤めていた会社が廃業することになったのと、その会社の社長の好意で独立させてもらったこともあり金銭的には余裕はないけど時間に余裕があったから結構、どっぷりボランティア活動をした。
事務所の人からすると突然の解散は大迷惑だったらしい。春の終わり頃から用意していたはずなのに、ポスターとかパンフレットとかあらゆるもので準備不足が目立っていた。そんな状態をどうにかしようと、事務所の関係者の人が菅野完を呼んできた。昔からの知り合いらしい。といっても、菅野完が事務所に来たのは3回ぐらい。あとはZOOMとかリモートで会議するぐらい。候補者も菅野完の存在は知らないとと思う。一度も菅野が候補者と話しているところを見たことがないし候補者がリモート会議に出る時間なんてなかった。菅野も「別に候補者を紹介してくれなくてもいいです」とかいってた。ひょっとしたら候補者は最後まで菅野と話すらしてないかもしれない、それぐらい、菅野はうっすらとしか来てなかった。
リモート会議での菅野はタバコ吸いながら話をするいやなヤツだった。最低だと思った。でも最低だと思ったのは、僕たちボランティアの企画内容を菅野がいったんは「面白い」と褒めるのに公選法の細かい規定を持ち出して「やったら大変なことになる」と全部却下したからもしれない。後から聞いたが確かに僕たち素人がやろうとしていたことは確かに法律に抵触するものだったらしい。だけどそれが納得できたのは選挙が終わった後で選挙の最中はやりたいことに文句をつける嫌なやつでしかなかった。
いやなヤツだなと最高に思ったのは、ポスターをどうするかを決めるとき。ボランティアの中に本業がデザイナーがいてその人が試作として作ったポスターを菅野は推してた。その試作ポスターは、僕の目からはデザインが殺伐すぎて怖いと思った。選対の役員(県議とか国会議員とか)も僕と同じように怖いからといっていて、地元の印刷業者がデザインしてきたものが採用されていた。せっかくみんなで話し合って決めたのに菅野はポスター変えた方がいいと言い続けていた。最後は候補者の妻がなぜか菅野に同調して怖いポスターが採用された。ポスターの決定が出た時の菅野が「よかったですな」といった時はモニターをぶち壊そうかと思ったぐらいムカついた。菅野を連れてきた事務所の人は選挙が公示されてから連絡がつかなくなって菅野は電話にも出ないかったのでだいぶあせったらしい。土曜日のミーティングでZOOMで参加した菅野は「もうあのポスターだし、大丈夫ですよ。パンフレットもあのデザイナーさんがデザインしたものだし、勝ったも同然。こんな田舎にこんな天才デザイナーがいるのは素晴らしい」とかいってこれも殴り飛ばしてやりたかった。選挙の時に田舎とか言う必要ないし、相手の自民党の候補は強いのにヘラヘラ笑ってるのが許せなかった。「ネットなんかいまさらやる必要ないですよ」とか「動画撮影してる暇あったら掃除したほうがまし」とか偉そうに言う。その日の夜、リモート会議が終わった後菅野を連れてきた人は菅野と2時間ぐらい電話で話をしていた。次の日からボランティアのやることがつまらないことだらけになった。電話をかけたり掃除をしたり意味のわからない指示がとぶようになって、こんなものなんの意味があるのかわからなかった。最後の金曜日にZOOM会議があって菅野は弁当食べながら映ってるのに一言も話しないからほんとうにムカついた。殴りたいと思ったしこんなことで選挙に勝てるわけがないと思った。選挙カーのルートで議論したり電話の内容を検討したり菅野の出してきたレポートをもとにみんな話してるのに、弁当食べてるしやってることは馬鹿だと思った。でも、日曜日になって22時ぐらいに当確が出た。菅野の指示でネットを一切動かさなくなったのに勝てる意味がわからなかった。でも勝ったから、この時、一番ムカついた。 あんなことでなんで勝てたのか全く今もわからない。菅野を連れてきた人が今日、東京へ向かう新幹線の中で、菅野が選挙前に送ってきてくれたというエクセルを見せてくれたが、そのエクセルの見込み得票数とほぼ同じ結果になっていた。余計腹が立ったし、今日、初登院で候補者と一緒に東京に行ったら、もうすでに祝いの花が菅野から届いていたのでキモかった。全く何をやるのか意味がわからないのはきもち悪いんだよ。
Twitterで検索したら菅野完ほど嫌われてるヤツも珍しいが僕もその気持ちはわかった。なにかよくわからないのに、なんだか上手くいってるのは、一番人を不安にさせる。昔、Twitterで菅野をフォローしてた時も同じだったのを思い出した。単なるサラリーマンなのに数万人のフォロワーがいるのも謎だったし本だして売れてるのが意味わからなかったのと同じだ。嫌われる要素満載だ。よくわからないのに成果出す姿は人をいらつかせるのだと学習した
名前を勝手に使われているってのはつまり会費は自分で払ってない。
「どの代議士がやってるのかもこちらでは把握済み。」「個人情報悪用して」という記述からすれば、勝手に使用しているのは代議士、会費を払っているのも代議士と考えられる。
会費を肩代わりしているとすれば利益供与にあたるんで公職選挙法に抵触。
よってこの文章をまっとうに読めば、公職選挙法違反を告発する文章となっている。
https://www.asahi.com/articles/ASP3R6DPWP3RPLZB00N.html
告発状は、森議員が2018、19年度に党員延べ99人を集めた際に、森氏の事務所の事務局長だった父親が1人年2千円の党費を肩代わりしており、公選法で禁止される選挙区内での寄付行為にあたるとしている。
森議員は昨年12月の朝日新聞の取材で、18年度に党員を募集した際に「名前だけで構わない」と事務所関係者に指示していたことを認めている。
小沢が主導した小選挙区制が自民大勝の仕組みになっているつまり事実上民主主義の破壊だったと言う話ならまあそうかもなと思うけど
別に野党議員たちも公選法にのっとって参政権を行使しているだけなのに民主主義を妨げたというのは全く意味不明だよね
日本に二大政党制が根付かないのはジャップがそれを望まないから。本当に二大政党制がいいんなら鼻をつまんででも立憲に入れるべきだろう。でも実際は総裁選で新しい総裁に期待とか言ってまた自民に入れるだけ
日本に民主主義が復活しているって(笑)いや俺に自民党総裁選の投票権はないんだが。お前の言う民主主義の民って自民の民?ジミン主主義?
お前の考える民主主義とやらから逸脱していたり元に戻ったりしていた気になっているだけであって実際はずっとジャップなりの民主主義やってただけだよ