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はてなキーワード: ユージとは

2023-02-07

セブンを見た

ケビンスペイシーってどっかで見たなーって思って調べたらユージュアルサスペクツだった

お前!かぶっとる!!

2022-12-06

スーパーで心温まる場面に遭遇

スーパーに買い物に行ったら、ヤンキーっぽい(偏見)(世界の4割くらいの人間は、俺にとってヤンキーだ)夫婦が、4〜5歳くらいのガキンチョを連れてた

ガキンチョはヤンチャ系の個体で、わりとワヤワヤ色々喋っている

で、冷凍食品コーナーで、俺がアイスを買うか買うまいか迷ってたら、そんガキが、「アイスが食べたいぞ!食べたいぞ〜!食べたいぞ〜!」みてえなことを言い始めた

野原しんのすけの影響を感じる喋り方だって

ガキって基本的にうるせーから嫌いなんだけど、なんか、許せる系のガキだった 愛嬌あるクソガキ

愛嬌あるクソガキのアイスねだりを聞いて、パツキンのヤンキーぽいママとパパは半笑い

そんで、ママが言った言葉が一番よかった

ウケる

マジでJKじゃん

自分のガキンチョがカワイイおねだりをしたときリアクションが「ウケる」な母親、ムチャクチャ良い

今日イチで良かった

あとは概ね悪かったな アズ・ユージュアル

2022-09-11

あぶない刑事また新作やんの?

もういいじゃん2人共退職した設定なんだし。

というかあぶない刑事は「リターンズ」以降、全く時代の空気についていけてない感が半端なくて、全然面白くなかったし。

もちろん時代に合わせて名作をアップデートする難しさは理解できる。

これについてはあぶデカ元ネタとされるダーティペアを、令和の今にリバイバルさせる難しさを想像してみるといい。

結局あの作品タカの持つ二丁拳銃(マグナムバックアップ)とユージの操る覆面パトカーとともに、時代記憶に残るのが正解だったなーと、今でも思う。

2022-02-12

anond:20220212210259

いっそのこと破ってたらユージローとまではイカなくても多少は武勇伝として語り継がれたのにな

イキギタナイヤツダッタヨアイツハ

2022-01-13

コロプラの雇われVtuberって大変そう

コロプラリリースした「ユージェネ」というアプリ

ソシャゲというにはゲームらしいゲームとしての面白さは無く

アスタリスタ(3DモデルVtuberと思ってもらえれば)というゲームキャラクター

定時生ライブにおける投げ銭メインコンテンツになってる

Vtuber配信プラットフォームをセットにして内製すればガッポリやんけ

みたいなコンセプトでありながらAppleGoogleに上納するよくわからないヤツがあるんだが

やっぱりゲーマーにとってもVオタにとっても魅力がうすいのかプレイヤー人口は少なく

それでもアスタリスタ(初期3人+追加1人)のライブはやめるわけにもいか

演者会社スタジオ通って、投げ銭へのレスポンスするライブ毎日開催してると考えると

路上ライブとか営業どさ回り続けても芽が出ない感じがして気の毒になる

アダルトチャットコメント返しを中のおっさんがやってるとファミ通記事にされた

プラスリンクス」の方は同時性も声出しも無くていいし、体調不良で代わりの人がやっても

まずばれないだろうしええな

しかし人力レスポンスゲームの中核に据えるのは両者とも頭が、チャレンジャー精神旺盛ですごいな

2021-09-05

セヴェルヌィ島とユージヌィ島の形が卑猥ということを発見した日曜日でした。

2021-08-09

はてなーが本当に望んでいるVTuberとやらはあるぞ

・最新の3D技術を駆使してモーションが破綻しない3Dライブ配信毎日実施

・手厚い運営体制により普通VTuberでは実現できないことまでやり、ファンサービスが充実

キャラクターを重視しており、中の人らしい話は行われず、バーチャル存在キャラクター性が損なわれない


だいたいはてなーが期待していた理想VTuber()はこんな感じだろうが、実現してしまっているサービスがある

それがユージェネ」

TVではユージェネってなに?とか寒いCMしているアレだ。

実態はとてつもなくコストをかけて実現しているVTuberメインコンテンツサービスだ。知らんかったでしょ。

ソシャゲメーカーが作っているのでゲーム部分もあるが、内容自体はつまらなんの割愛する。

無課金でもスパチャの代わりになるVTuber応援するアプリ資産が稼ぐことが可能だ。

そして、メインコンテンツ毎日21時に開催されるライブ配信で、最初に書いたようにとてつもなくカネをかけた放送を行っている。

ちなみに放送の視聴にはライブ等のコンテンツによってはアプリ資産必要だ。

ライブは3D配信が行われており、キャラクターが動きながら様々な放送を行っている。

技術的には、モーションを送信してアプリ内で再現する電話通話のような方式に加えて、技術的な工夫が行われているのか、モーションが破綻しない

他所プラットフォーム動画配信しかできないVTuber事務所ではなかなか出来ない方式だ。

ライブの内容も、にじさんじやホロライブなどにありがちな中の人自身リアルの話は行わずキャラクターの設定を維持している。

そんなことしたら話す内容がすぐ無くなると思われるが、そこを解決する手段ユーザー参加型の配信だ。

キャラクターの設定も別世界から現実世界を知りたいという設定でもあるので、ユーザーのことを自然に聞きに行くということができる。

ユーザー参加型で、リアルタイムに反応があるので、キャラクター性は維持しつつもフィードバックが行われており、

例えば歌声もっと低くしてほしいといったコメントが多ければ次回には修正して反映してくる。

単純なコメント読み上げではなく、ユーザーの反応を見ながらまとめあげるスタッフ存在していないと不可能なことを行ってくる。

その実例として、ユーザーキャラクターから音声メッセージをもらうことがあるのだが、その際にはプレイヤー過去投稿したコメント内容に合わせたものになっていたりする。

これは音声メッセージ対象となった人の投稿データを参照した上でセリフを合わせて作っているのだ。労力が半端ない

というか常識的に考えたら重課金ユーザーへの特典くらいでしか適用不可能だ。

だが、無課金ユーザーにもメッセージが届くチャンスはありとんでもないサービスをしている。

そしてこのとんでもないコンテンツだが、財政破綻は目に見えている。

毎日の3D配信をはじめとしてランニングコストバカ高い上に各種人力で頑張るサービスまで存在しており、100%赤字だ。

ユーザーが増えても対応コストが上がるので、構造的に詰みが見えている。

コロプラ実験として無駄金を使い込んでいる今のうちに体験してもらいたいものだ。

2021-06-01

みんなユージーンが天皇になるよりアイコ天皇になる方が嬉しいと思う。

2019-11-29

ウォーキングデッドユージーンを見ているとゲロを女の胸にかける攻

護身術としてどのくらい有効だろう

ロジータ崩壊前の世界女性軍人だったっぽいから通じなかっただけで、ゲロを浴びせれば一般人だったら逃げる時間を稼げたのではなかろうか

2019-07-12

ドラクエ5のネーミングセンス

父親パパス母親マーサならヘンリーユージーンにすべきだしビアンカはネイサンで嫁はオクサナにすべきだった

2019-05-10

anond:20190510200114

ユージくんへのプレッシャー半端ないよな

嫁になりたいとか思うの地雷しかいない気がするんだけど

2019-04-07

漫画アニメドラマ映画等のフィクション世界で致命傷を負ったやつは早めに絶命してほしい

SAOアニメを見ていて、ユージオが致命傷を負ったのになかなか息をひきとらなくてキリトとけっこうおしゃべりをしていて、ちょっと残念だと思った。迫力のある美しい作画声優さんの演技もすばらしくて感動したんだけどね。物語の展開は原作で知っていたので、私が好きな子供のアリスユージオが手を繋ぐシーンをアニメで見れて嬉しかった。が、

ユージオの場合、傷ついてから死ぬシーンがアニメだと2週に分かれているので余計「重傷なのに長く生きていますね」という印象になった。アニメの尺的に2週に渡るのはしょうがないと思ったけど弱りきってるんだからユージオにあんまりしゃべらせないで欲しかった。

そう言えばこんな感情前にもあったなあと思った。

フィクション物語の中で、登場人物攻撃されて致命傷を負ったのになかなか死ななくて、フィクションだとはわかっているけど「死にかけなのに痛いはずなのに、こんなに長々と喋れるなんてあり得ないよー」と思うことがたびたびある。

物語を作る側としては重要キャラクターが命を失うシーンを大切に劇的に演出したいのは分かるんだけども、死にかけているのにあまりにもダラダラしゃべられると冷めてしまうんだ。でも、物語の都合上死ぬ間際に重要事項をしゃべらなきゃいけないことはわかる。ダラダラ話すのではなく必要最低限のことを話してさっさと息をひきとってほしい。文豪ストレイドッグス織田作が死ぬシーンが丁度いいと思った。感動したし。

「致命傷を負えばどんなに強いキャラでもあっけなく死ぬ」というのは一種美学だと思う。

現実世界では致命傷を負ってもなんとか治療をして生きてほしいが

作者によって死ぬことが決まっているキャラクターなのなら死に際は潔くしてほしい。

2019-03-13

ラノベ全裸表現アニメ全裸表現の違い

ソードアート・オンライン全裸さん――アドミニストレータは、

人の理から半ば外れ、神にも等しい力を持った、冷酷かつ妖艶な女性であって、

そのキャラクター性を裸体によって表現しようというのは、特におかしな発想ではない。

原作者もこのようにツイートしているように、他人視線など意に介さない、彼女の超越的な立場を強調しているのである

いや、賢明なる皆さんは「それは口実でしょ?」と思われるかもしれない。「本当はエロを描きたいだけなんでしょ?」と。

原作において、アドミニストレータ容姿について描写されているところを引用すると、こんな感じになる。

横たわっているのは、ひとりの女性だった。

銀糸の縁取りがついた淡い紫――《ステイシアの窓》とまったく同じ色――の薄物をまとい、身体の上で、白く華奢な両手を組み合わせている。腕や指は人形のように細いが、そのすぐ上で薄い布を押し上げるふたつの膨らみは豊かで、慌てて視線を通過させる。広く開いた襟ぐりから覗く胸元もまた、輝くように白い。

――13巻『アリシゼーション・ディバインディング

ここから怒涛の勢いでアドミニストレータの美貌が称賛されていくのだが、身体の部分に言及しているのはこの箇所だけである

また、この直後のユージオが誘惑される場面はなかなかにエロティックであるものの、それは精神汚染のようなものであって、アドミニストレータ淫靡な姿態が描写されるわけではない。

さすがに紫の薄衣は爆風に絶えられなかったのか、引きちぎられて消滅してしまったようだが、一糸まとわぬ己の姿をまるで意に介さず、アドミニストレータ右手を持ち上げると長い銀髪の乱れを直した。

――14巻『アリシゼーション・ユナティング

この部分は先日のアニメ放送された箇所にあたる。元増田が言っているのもこの部分だろう。

読んでのとおり、全裸であることがさらりと示されるだけで、卑猥さは特に感じられない。

しかし、これがアニメになるとこうなる。

まさに映像暴力である

小説だと「彼女は一糸まとわぬ姿をしている」と書けばそれだけで済むが、

アニメでは「一糸まとわぬ姿の彼女」を描き続け、映し続け、動かし続けなければいけないのである

今回の件については、以上のような媒体の違いが原因としてある。

作品性ジャンル性と安易に結びつけるべきではないと言える。

2019-01-13

声優ってすごい

たまに声優ドキュメンタリーとか見ると普段自分が見ている作品の背後にこんな壮絶な世界が広がっているのかと感嘆、いや畏怖を覚える。

声優たちが「現場」と呼ぶ場所のあの張り詰めた空気。人から寄せられる期待の嵐。プロとしての責任。そういうのを見ているだけで苦しくなってくる。ぼくはあの場で正気を保っていられないだろう。立っていることすらままならないかもしれない。

いまぼくが生きているのは、彼らの仕事にかける情熱のおかげであると言っても過言ではない。極限まで洗練され磨き上げられた声は人の心を揺り動かすのに十分に過ぎると思う。それは芸術を見る目がなくこの上なく鈍感であるぼくですらもだ。アニメというのは声優の声に膨大な情報がのっている。文体だけでは決してのせられないような情報。それによって、作品によっては、難しく高尚な概念とされるものもなんというかその雰囲気というか、境地に達したものの醸し出す覇気のようなもの現実よりも誇張して増幅して見せるのである。それの尊さというものをなんとなく感じさせてくれる。人がそれへと向かっていくためにとても大切なもの。心暖まる気持ち

例えば最近でいえば、SAO のアリシゼーション編などはとても良い。ユージオとキリト関係の美しさとか、キリトが花を踏みにじられて流す涙とか、カーディナルキリトが抱きしめて「報われた」場面とか、そういうところにふと「いいなあ」と思う。誇張なく尊いものを感じる。心暖まる気持ち。これこそがもっと重要なのである。これこそがぼくがアニメに求め、救われたものなのである。それは自信を持って言える。これが一般アニメ表現したい本質の一端であると信ずる。この気持ちを闇に沈めて、世間の荒波に飲まれ醜悪の限りを尽くしている人間もいる。そういったものへの一種の反抗なのではないかと思っている。SAO最初ラノベ風のセリフ辟易としていたし、ユイに「パパ、ママ」などと言わせた時は「これだからラノベ・・・」などと思ったものだが、アリシゼーション編はそれとは "重み" の違うものを感じる。それこそ、描写の "重み" が比較にならないのであるアニメ関係者はもちろん、著者は腕をあげられたのかなあなどと思う。ぼくはああいアニメ本質を析出した透明に輝くものが好きである

いままで実に様々なアニメを見てきたが、やはり肝要なところはそこだと思う。そして、巷では (全てとは言わないが) ラノベ原作の内容の薄い、現実とのギャップ面白さと勘違いしているような、アニメ審美眼のない人々のために作られたアニメというのも跋扈している。

しかしその中で、余計の要素のない純度の高い美しいものがいくつかある。中には哲学的思想を描き出しているものもある。

そういった凄まじい表現力の影には、声優たちの熱き "願い" があるのだなあと感嘆した。セリフ一つに徹底的にこだわる彼らのその魂の叫びこそこの "重み" を作っているのだと、忘れてはならないと思う。

2018-11-19

今思ったけど、バキってさ

一生、

強敵出た!」

「いままでの噛ませ役がまた噛ませに!」

「メインキャラをも超えている強さかも!」

「バキかユージローがやりましたおしまい

ぶっちゃけインキャラも強敵に勝てますけどね」

を繰り返していくんじゃね?

2018-10-21

個人メモ: アリシゼーション2話アバンカメラワークと撮処理

オタ談義用個人メモ

ピン送りや多段BOOK使用した立体的なカメラワークが冴えわたってるアバン

目覚めのフォーカスブレだけで分かる「この演出やりおる」感は凄い。

身体起こして周りを見るカットの回りこみ風カットBOOK多段スライドによる立体感、指に止まった蝶を観察するカットのピン送りの早さやボケ加減凄く良い。

ピン送りや多段BOOK使用の回りこみ風PANって個々の演出家さんで送る速さやボケのやりくり加減が違うのでこの辺はセンスの良さを感じさせる。いずれ自分演出になったときは真似したい。

アバンといえば触れずにいられないのはキリトが目にした幼少期のアリスユージオが走る幻想カット演出作画、色彩、背景、撮影、その全てが素晴らしい。素晴らしいアバンの締めくくりに相応しいとてもエモーショナルな仕上がり。

アバンラストカットキリトが胸をギュッと握るカットラストキリトの手元しか映ってないのに表情が手に取るように分かる、素晴らしい手の芝居。

2話ホンヘや3話も後でメモる。

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