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はてなキーワード: バトンとは

2020-05-30

anond:20200530071729

自然界での寿命は30歳だから

運命に従ってたらお前も俺も今生きてないぞ

ちゃんと先代が抗い続けたバトンを受け取って老化のせいにすんな

2020-05-29

この世界は誰かのもの

この世界は何を目的にしてるのか。

そもそも、今当たり前にある概念

距離という概念

時間という概念

生物が営んでいるという概念

全ては、ひとまずはこの地球上でしか通用しない。また、宇宙の中に、ひょっとしたら地球と同等の惑星があって、地球と同じ概念のもと営みが進んでいるかもしれない。

しかし、宇宙という概念自体も、ただの概念であって、それを凌駕する何かがあるとしたら。

距離時間生物といった概念はなく、我々が理解不能世界があるとしたら。

我々は子孫を残して次世代に繋げていくが、それは何のためなんだろう。

必死バトンを繋ぐことをDNAインプットされてるのは、何かのレースのためとしか思えない。

そう、レースとは、その理解不能世界を暴くためのもの

うまくまとまらない、とにかく、今のこの世界はただの1世界であって、他にも想像がつかない世界パラレル存在してて、それらの世界をまとめる大元がいる気がしてならない。マトリックス世界観とは違うが、強いて言えば、マトリックスエージェントたちよりも上位に世界がある感じ。

何か、このよくわからない疑問のヒントになるような書籍とかないですかね?

2020-05-09

自粛したCafeの解禁

その他の県なので、自粛要請が少しずつ緩んできた。

図書館も1部解禁になったし、明日から私のお気に入りカフェ

店内飲食可能になる。

すごい嬉しい。

友人が都内に住んでいるので、毎週オンライン電話自粛のしんどさは

聞いていたけども、いざ自分の県が自粛要請が始まってから

これはしんどいなと初めて実感した。

ゴールデンウィーク中は、意識しないようにしていても、県外ナンバーの車を

つい凝視してしまったりして。

「ごめんなさい。◯◯県ナンバーですが、市内在住です」

と書かれた張り紙がついた県外ナンバーの車を昨日発見して、

ホントのところはわからないけれども、申し訳ない気持ちにはなった。

何も悪い事してないのに、ごめんなさいと先回りして謝らなきゃならないなんて。

でもこれからもこういう状況としては続いていくんだろうなと思うと

趣味旅行はいつ行けるのか、海外旅行をこれまでのように心が楽しめなくなるのかと

少し暗い気持ちにはなる。

ただもはや戻ってこない日常

今与えられた状況の中で喜びや幸せを見つけていこうと思う。

で、私がしないと決めてること。

SNSやってないけど、バトン絶対さない。

「頑張れ」とは口にしない。

ただでさえみんな疲れてんだから

ほっといても頑張ってるんだから

こんな地方ローカルテレビ局ですら、聞いたことがないスポーツ選手

テレビで「こんな時だけど一緒に頑張ろう」とか言ってたり

意味不明バトン映像テレビで流れてたり。


何この風潮。

東日本震災の時もこんな感じで嫌だった。

頑張ってんだからそっとしておいてくれ。

今日都内でまだ自粛中の友人とオンラインで話す予定。

生活環境の差はどうしても出るけど、間違ってもマウンティングならないように

かといって登場しすぎたり励ましたりは絶対したいないようにしたい。

なるべくフラットにとは思うんだけどこもって時点でフラットじゃないんだろうなぁ。

それでも私と話すと気分転換なると言ってくるので、

いつも通りしょうもない話で爆笑できたらと思っている。

明日は私が大好きなCafeの焼きたてのベーグルを食べに行く。

リモートワークは明日は後回しだ。

お店を開けてくれて感謝します。

明日ちょっといいモーニングセットを頼もうと思います

2020-05-04

バトンとかブックカバーチャレンジとかって

いわゆるチェーンメールだよね

けっこう賢そうな人もたくさんやってるの、なんでなんだろ

2020-05-01

またくだらないバトンが周り始めた

幼少期の写真晒すだの、読んでる本のブックカバー晒すだのというどうしようもなくくだらないバトンSNSで周り始めている。

これ、いったい何度目だ?

あんたの過去やら趣味やらに興味はないし、それをバトンという大義名分他人押し付けるなど迷惑しかない。嬉々としてバトンを受け取る奴の気が知れない。

このバトンの広がり様、正直ウイルスと同じくらい質が悪い。心ある人間自粛してくれ。頼む。この広がりを抑えるには、一人ひとりの行動が肝心だ。頼む。

2020-04-21

‪すごく素敵な話とおもった『TOKYOおはようスクールのやさしさバトン』の話‬

‪こんなバトンいらないっていう我が子‬

‪そうじゃない‬

‪ふざける時期?‬

映像で見た話を言葉説明するの面倒

2020-04-20

anond:20200420203722

治家が放った「自己責任論」が、2018年に復活

 その結果、小池百合子氏が口火をきり、閣僚達や自民党幹部安倍晋三幹事長)がバトンを受け、満を持して小泉純一郎首相人質になった3人(被害者)を批判した流れだったことがわかった。

腐女子お気持ち短文

バトンやめろ

まじでやめろ

バトン流行った頃からからも回されたことがない バトンやめろ 古傷を抉るな

2020-03-29

アイカツって結局のところ「星宮いちご」+「星宮いちご以降」なんだよね

アイカツ界のアベンジャーズことアイカツオンパレード。そのトリに選ばれた曲は初代アイカツ3代目OPソングSHINING LINE*。

SHINING LINE*が流れていたシーズンはいわば「あかりジェネレーションエピソード0」。神崎美月と肩を並べる伝説アイドルとなった星宮いちごへの憧れを胸に大空あかりアイカツへの一歩を踏み出す姿が描かれている。

思えば、アイカツ歴史そもそもをして「星宮いちごアイドルとして羽ばたく物語」と「そこから派生したアイカツというシリーズ」という構成になっている。

スターズ、フレンズオンパレードタイトル次元を変え様々なアイカツが描かれていたが、それらは全て星宮いちご物語の延長線上にあったのだ。

なんで私が今になってこんな事を言うのかといえば、私は今までアイカツシリーズ区切りは「初代(あかりジェネレーションを含む)」「スターズ」「フレンズ」「オンパレード」という4つで切り分けるのが正しいと思っていたからだ。

だが違った。

実際には「星宮いちご世代物語」があり、「そこから派生した様々なアイドルたちの物語」があるという構成なのだ

スターズやフレンズアイドル達は次元こそ違えど星宮いちご世代から託されたバトンを引き継いでいる。

アイドルとは仲間だけどライバルであり、アイカツとはアイカツであるという絶対の掟は、描かれている世界が変わってもアイカツの名を冠する作品の間で脈々と受け継がれる。

その基本骨子が形成されるのは星宮いちごアイドルの頂点へと上り詰める過程の中にある。

もしもあの時、アイドルは互いを蹴落とすものであり、アイカツとは金儲けのためのシステムである彼女たちが決めていれば、後々のシリーズでもそのように描かれていただろう。

のちに紡がれる伝統形成と、伝統を受け継ぐ物語、その2段構成としてアイカツシリーズを捉えた時、あかりジェネレーション以降の物語次元の壁を越えてなお星宮いちごを追いかける物語であったといえるのではないだろうか。

2020-03-22

コールセンターでの感染

インカムがどうこう言われてるが、ふつーに濃厚接触距離で1日じゅう口開けて喋ってるからだと思うぞ

誰かひとり感染してたらバトンリレー

たまにインフルとかでもなる

口を開けずに喋る技術の開発が待たれる

2020-03-13

anond:20200313232309

命のリレーだよ。

まれてきてくれてありがとう

あなたもみんなからまれて生まれてきた。

この世で最も尊い存在

営み、連綿とね。

とりあえずバトンを渡せてホッとしたよ。

次の走者はキミ。

赤ちゃんハイ

ひとりひとりが。

特に勇気を持った赤ちゃんハードハードルを自ら引き受けて生まれてくるよ。

パパ、ママ

ウー!

2020-02-20

今日ガイジはワイ

増田では毎日新しくガイジが生まれる。

基本的には、一日にたった一人の増田しかガイ認定を受けることができない。

はてな匿名ダイアリーサービスが開始して以来、無数のガイジが誕生してきたが、誰一人途中で投げ出すことなく、ガイジとしての役割を全うしてきた。

昨日から今日今日から明日、とまるでバトンリレーのように毎日一人のガイジがガイジとして振る舞い、次のガイジへとバトンを渡していく。

ガイジ同士に接点は何もない。ただ、ガイジと認定を受けただけにすぎない。

ほんの些細なトラバ一言今日ガイジ』のみでその責任を負うのだから、そのプレッシャー想像以上のものだろう。

そんな重責の中、ガイジとしてガイジらしく振舞ってきた先人のガイジ達には頭が下がる。

そして、これまでのガイジの思いを、魂を乗せたバトンを、ワイが、今日、引き継ぎます

2020-01-03

価値観が狂ってしもうた

流産したってエントリ読んで「この世に生まれないで済んだ子供がいてよかった」という感想第一に出てきた

友達とか同僚が流産したときうっかりニヤついてしまったらどうしよう さすがにそれはないと思うんだけど可能性としてゼロとは言い難い

生命はかけがえのないもの 子供を産み育てるって素晴らしい 人生バトンを次の世代に繋いでいこう 赤ちゃんは生まれたくて親のもとにやってくる って毎日音読して自己暗示かけようかな

2019-12-31

スター・ウォーズスカイウォーカー夜明け」感想

(とりあえず年内中に吐き出したかったので、すべて記憶に頼って書いてる。間違いがあったらすまない。)

ネタバレ注意。)

 

一言でいうと「やっぱり無理だったか」。

 

そもそも、ep6の続きを作るなんて、本質的に無理だと思っていた。

スター・ウォーズ世界は、その全てがルーク・スカイウォーカー活躍させるために構築されている。

ep6でルークが「あがり」をむかえ、わだかまりが解消された以上、もう「めでたしめでたし」で終わった話なのである。その先には、もう何も残されていない。

から正史の続きの映画シリーズが作られると聞いたとき大丈夫なのかと心配になった。プリクエル(前日譚)でもスピンオフでもなくep6の続きを、ドラマシリーズでもアニメでもビデオゲームでもなく実写映画でなんて、完璧にやったとしても二番煎じしかならなそうなのに、どうすんだと。

何か勝算があるのかと思った。正史の隙間を埋める二次創作しかできない部外者と違って、公式ならばどんな飛び道具でも使える。これならいけるぞというアイデアが何かあるのかなと。

そしてep9が終わってみてわかった。結局、何もなかったのだ。

 

全てがルーク・スカイウォーカー活躍させるために構築されている、というのは、たとえば血統によってジェダイになったこと。

スターウォーズ世界設定では、ジェダイ世襲ではない。ジェダイの掟は恋愛結婚を禁じている。ep1~ep3では、たくさんのジェダイがワチャワチャ出てきたが、誰の血縁だなんて話は特になかった。作品世界歴史においてはep4~ep6の出来事例外的なのである

また、親父が一代にしてレジェンドになった傑物、というのも重要だ。考えてみてほしいが、ルーク家系が代々続くジェダイ家系だった、なんて設定だったら楽しくないのだ。幼いころから厳しい修行を強いられ、偉大な先祖比較されて品定めされ……ウンザリするだけだろう。堅苦しい伝統とは無縁でありながら、血の繋がりによってスゴい能力を授かっている、というのが心地よいのだ。

ジェダイが滅ぼされたというのも重要である。同世代ライバルと競わされ選別されることはない。「あいつがいから、おまえいらない」と言われる心配が無い。

ルークはただジェダイなのではない。歴史的にも特別ジェダイなのである

 

ジェダイだのフォースだのも、ルーク活躍支援するために存在する。

超能力チャンバラ! うわ超かっけえ、文句なしだ。

ジェダイ思想? そんなもんクソどうでもいい。ep5で、ルーク師匠の言うことに逆らってハンを助けに行く。頭の固い年寄りの言うことを従順に聞く主人公なんて魅力的ではないのだ。ジェダイの掟なんぞは、友情を引き立てるダシにしとけばいい。(余談だが、あのあとヨーダとオビワンはわりと辛辣に「あいつはダメだ」って批判してた気がする。)

 

帝国も、ルークのために用意されたものである

悪の帝国を倒せ。うん、わかりやすい。

ストームトルーパーも、顔が見えないので、人を殺している感じがしない。(スターウォーズを初めて見た幼少期の私は、ロボットだと思っていた。ep4のデススター侵入でアーマーを奪って着たりとか、叫び声がドロイドとは違う感じになってるとかで、「推理」することはできたが、あまり実感はなかった。直接的な描写は避けられていたように記憶している。)

反乱軍兵士は顔出ししていて、その死は人の死として弔われるが、帝国兵はそうではない。

 

ライトセイバービームブラスターも、鉄の刃や弾丸による戦闘と違って、血が出ない。生々しい人死にの感触はいらないのだ。

 

このように、ルーク活躍ストレスフリーで鑑賞するための仕掛けに満ちている。

 

そんな、ルーク・スカイウォーカーのための世界は、ep6の後どうなるだろう。

たとえば、帝国が倒れて銀河平和が戻ったらどうなるだろう。

ジェダイは、子供たちに嫌われる習い事みたいになるだろう。健康診断で素質ありとなったら、ジェダイスクールに通わされる。遊ぶ時間も奪われる。

そんな退屈な平和映画の観客にとっては退屈だが、そこの世界で暮らす人々にとっては尊い平和

ep6の続きが作られることになったため、平和は訪れなかった。

観客は退屈な平和なんて見たくないのだ。

 

カイロ・レンが生まれたのも、観客を退屈させないためだ。レイアとハンの子供が順風満帆ジェダイになるなんて話が見たいか

みんな大好き「血統物語」だが、前述の通り「親はポッと出」「他と比較されない」といった要素と組み合わさった場合にだけ楽しいのだ。ep4~ep6でそれは消費されてしまったため、ep7~ep9では使えない。そのせいでベン・ソロは歪んでしまった。

ベン・ソロダークサイドに堕ちるに足る理由なんぞ、結局、何もなかった。意外性を出すためにダークサイドにしよう、と、それだけ。

無理やり悪をやらされてる感があって気の毒なのであった。だが、そのどっちつかずな感じが「何かある」という錯覚を生み、それらしい苦悩の描写と、アダム・ドライバーの熱演もあって、妙な奥深さを感じさせていた。ep8までは。

ep9で痛感した、「やっぱり無理だったか」。

マスクの扱いが象徴であるダースベイダーにとって、マスク生命維持装置でもあり、必要があってかぶっていた。カイロ・レンにとっては、マスク特に必要ない。ダースベイダーの表層的なモノマネに過ぎない。これが、「必要ないのにマスクをつけてるワナビー(なりたがりの未熟者)である」という意味をなしていた。

ep8でスノークはこれを看破して、マスクをボロクソに貶したのだろう。マスクを捨て、カイロ・レンは悪として成長を見せた。劇場で見た当時の私は、期待を込めて「ep9では完成した悪としてついに大成するであろう。ただ、その後すぐ死んでしまうだろう」などと書いていた。

ep9でカイロ・レンは再びマスクをつけた。ep8での成長を経て一体どういう心境なのだろうかと注目していたが、特に意味はなかった。

結局、最後最後までワナビーしかなかった。

 

みんなep4~ep6が楽しすぎたせいで目が眩んでるのだろうが、血統物語のオイシイところはもう使い切っちゃったし、スターウォーズ血統物語じゃなくてもいいんだよ。

ep8で、レイは「何者でもない」としたのは、慧眼だと思った。ep1~ep3の頃のノリに戻るだけだし。だが一部のファンには不評だったようである。ep9で台無しにされた。

 

ep9は、ep8の良かったところを台無しにした。

ep8は野心的だがガタついてる印象がある。ベン・ソロダークサイド転向したきっかけとか、ワープ特攻とか、無茶すぎる。だが、フィンとローズのバディムービーっぷりとか、カイロ・レンの成長とか、レイ出自とか、レイロ(レイカイロ・レンのカップリング)とかは良かった。

特にレイロ。ep9の意趣返しについては、べつに好きにやったらええよアンタの映画だし、という気分だが、レイロだけは違う。ep8は最高のバトンを渡して来たんだから、他のなにもかも台無しにしてでも、そこだけはちゃんと引き継いでほしかった。

なんであの程度でカイロ・レンからベン・ソロに戻るのかと。ep7で父殺し、ep8で師匠殺しを達成して、これは過去正史映画で誰も成しえなかったことなのに(ep6のは、ベイダーからアナキンに戻ってるので何か違うじゃないすか)。

みんな小物だとバカにしていて、実際小物な面もあるんだけど、それでもやることやってんだなあ、というところが、見るから威圧的尊大なふるまい一辺倒の悪役よりも「新しい」気がして感心していたのに。

ep9で大成すると期待してたのに、なんだか小さくまとまって終わっちゃって。ああ、ワナビーのままだったな、と。

カイロ・レンが締まらなかったせいで、レイもなんだか微妙な感じになってしまった。悪い意味で揺るぎねえから自分ダークサイドに堕ちるかもしれないッス、ってシーンでも「ふーん」って感じで。ep7,ep8のカイロ・レンの方がまだ、こいつライトサイドに戻っちゃうんじゃねえのとハラハラした。

レイシリーズを通して成長しているが、カイロ・レンもまた成長していた。極まった二人の力がぶつかり合う瞬間を楽しみにしていた。だが、二人の対決は、なんか普通ライトセイバー戦で終わってしまった。

で、キスちゃうのな。レイロ勢に媚びた安易な燃料投下だと感じたが、まあ、対決が不発だったうえに燃料投下も無かったらマジで残念な感じになるので、ダメージコントロールとしてアリだったのかもしれない。(少なくとも、「ローグ・ワン」やep8の無意味キスシーンよりはマシだったし。)

 

ラストシーンも締まらなかった。

レイ自分のことを「レイスカイウォーカー」と名乗ったが、なんだか釈然としない。

ep8の頃の「何者でもない」レイだったら、納得できたかもしれない。スカイウォーカーの魂は血縁を超えて継承されていくんだなあ的な。だが、シディアスの孫とかやっちゃったのにそれは。

かといって、レイパルパティーンとか名乗られても、銀河悪名高いシス名前からちょっと不穏すぎる。

このシーンで私は、「ハン・ソロ」でソロファミリーネームが成り行きで決まってしまうシーンを思い出した。だがレイソロって名乗るも、やっぱり違う。

書いてて気付いたのだが、母方の姓を名乗るのが無難な気がしてきた。でもそんなん名乗っても、観客としては「何?」だろう。

 

まあ、ぶっちゃけスターウォーズ人間ドラマにはそれほど期待してないので、レイロが微妙でもメカの出来さえよければ満足だった。私の原体験がそれだからスターウォーズを初めて見たのは幼少期の頃で、ストーリーとかまったくわからなかったのだが、それでもメカ活劇に夢中になった。光る剣。宇宙疾走する戦闘機や艦船。月のように大きな要塞

だがメカ描写はずっと低調だった。

ep7で、レイスターデストロイヤーの残骸を漁ってるシーンと、カイロ・レンが焼けただれたダース・ベイダーマスクを拝むシーンには、制作陣の「我々はこうやって偉大なる旧作の遺産を食いつぶして細々とやっていくしかないのだ」という諦めの入ったメッセージ言葉ではなく映像で叩きつけられたような気がして、ちょっとビビった。新しいものを作るんだっていう虚勢を張るもんだと思ってたら、こんな赤裸々に弱音を吐くんだ、って。

ep7~ep9のメカを振り返ってみて、旧作から続投しているものを省けば、記憶に残ったのはbb-8とカイロレンのマスクくらいだ。

ep9は特に低調だった。なんだファイナル・オーダーって。あの世界の乗り物は、製造されてるわけじゃないですか。「ローグワン」とep4でデススター設計者・設計図を巡るドラマがあった。「ソロ」では、製造中のスターデストロイヤーを望むシーンとか、ファルコン号を巡るドラマがあった。それが、念力を込めたら地中からボコボコ出てくるとか。ただでさえスターデストロイヤーをたくさん並べただけという芸の無さがキツいのに、もうちょっと真面目にやってほしかった。

 

できれば、メカデザイン体系を新しくしてほしかった。

ep1では、ep4~ep6とは明らかに違ったデザイン体系のメカがでてくる(アールヌーヴォーって言うの?)。ep2,ep3と話が進むにつれてep4の体系に近づいていくというのが、帝国の勃興とメカデザインが連動していておもしろかった。

帝国という魅力的な装置はep6で使い切っちゃったので、ep7~ep9ではなんの変化もなかった。

面白い新作メカを作る余地はあったと思う。現在、「トポロジー最適化」「ジェネレーティデザイン」といったものが登場したので、それを取り入れるとか。

あと、バトルドロイド可能性は掘りつくしてない気がする。ep5で少し登場しただけの賞金稼ぎロイドには妙な存在感があった。ep1でドロイデカの登場には、なるほどこれはep4~ep6制作当時のVFX技術じゃ作れなかっただろうと興奮した。ep1より後に作られた「ローグ・ワン」のk-2soといい「ハン・ソロ」のl3-37といい、キャラが濃くて面白かった。ep7~ep9で、改めてバトルドロイドを登場させたら良かったかもしれない。

だが、「こんなのスターウォーズじゃない」と不評に終わる可能性が高いだろう。それが予想できたから、きっと冒険しなかったのだろう。

 

というわけで、ep9の感想は「やっぱり無理だったか」。

スターウォーズはep6で完結してたんだなあ、という思いを新たにした。

2019-12-27

最近よく見ているゲームYouTuber

ヤマトイオ

アイドルグループの一員として活動しているゲーム実況者。

バーチャルYouTuberムーブメントによって生まれ存在の一人でもある。

普段YouTubeを主な活動の場としており、ゲーム実況雑談配信をしている。

https://www.youtube.com/watch?v=nHRLIJ3I9qE

デビューしてから一年半程度の間にYouTube以外にも活動の場をかなり広げている。

ほかのYouTuberアイドルたちが苦戦しているのを見ると彼女たちは本当に運がよかった。

でもそんな彼女たちにもいつかは終わりの時が来る。

熱狂だっていつかは冷める。

人類もいつか絶滅する。

それは誰にも止められない。

もちろん私にも。

絶滅は既に始まっているの。

でも絶滅は終わりじゃない。

希望なの。

かつて大量絶滅が起こるたびに多くの種が失われたわ。

でもそのたびに新たな種が繁栄した。

そうやって生命バトンを繋いできた。

から絶滅は終わりじゃない。

希望なの。

UnlistedLeaf

オーストラリア在住のポケモンカードゲーマー

ポケモンTCGYouTuberとしては世界最大規模のチャンネル登録者数(183万人)を誇っている。

プレイ動画ではなくパックの開封アイテム収集動画チャンネルの主なコンテンツとしている。

キッズ向け、派手なリアクション、散財という三要素で構成されており英語圏ヒカキン存在といえる。

不要になった大量のカード子供たちに寄付しているところもヒカキンと同じ。

高額なミステリーボックス福袋的なもの)や関連アイテムガンガン買っているが

あるとき7200ドルミステリーボックス配達途中で行方知れずになったことがある(後日無事届く)。

https://www.youtube.com/watch?v=hEfNqQT0p6U

パダワン時代ユアン・マクレガーに似ている。

おめがシスター

アナログゲームデジタルゲームバランスよくやっている双子姉妹

https://www.youtube.com/watch?v=XToZKVsxii8

一見すると企業運営っぽい印象を抱かせる個人バーチャルYouTuberでもある。

当初は姉の方だけが(ほぼ)専業YouTuberだったが後に妹も専業となり今に至る。

姉が技術オタクなこともありUnity独自に作ったゲームでの対決もよくやっている。

自身勉強したことがすぐに収益に反映されるという羨ましい環境にあると言える。

動画雰囲気はUUUUUM所属YouTuberから強い影響を受けているのが伺える。

『A Hat in Time』というゲームを実況していたが最後ジェダイと化してしまった。

茶々茶(chachacha)

モンスターハンター仕事にしてしまったプロハンター実況者。

兼業ながらもモンハン生計を立てることができている数少ないハンターの一人。

YouTubeからオススメされていたのでなんとなく見てみたら悠木碧に声が激似でたまげてしまった。

今まで聞いてきた悠木碧の中で一番似ていた。金剛いろはより似ている。

しかし本人は声優には疎いらしく八武崎碧のことも視聴者に教えられて初めて知ったとのこと。

https://www.youtube.com/watch?v=xudWbG6Zhrg

100万円以上するFaceRigアバター配信を行っている。

吟醸姉妹/Ginjo Shimai

専業YouTuberの姉と会社員の妹という姉妹二人で活動しているゲーム実況者。

当初は声のみでやっていたがその後バーチャルYouTuberムーブメントが到来したこともあり

FaceRigとLive2Dを使って現在のようなかたちで活動するようになったとのこと。

初期の静凛ともコラボしており、とある記念配信では彼女からスーパーチャットを貰っている。

ゲームの長時間実況配信を行っているがそちらは殆ど見ておらず

どちらかというと最新ゲームの内容などを10分程度にまとめた紹介動画を主に見ている。

https://www.youtube.com/watch?v=FLqVfbEXvHo

とてもわかりやすくまとまっており買う買わないに関係なく見てしまう。

オモコロチャンネル

アナログゲーム独自に考案した遊びをよくやっている不審者集団

破戒僧運営している。

ハイテンションプロダクション

ゲームのために北米日本を行ったり来たりしているレトロゲームオタク

初めて彼の存在を知ったのは知ったのはこの動画

https://www.youtube.com/watch?v=lRk1l4TPxVA

劇場版ソニック予告編がひどいらしいと聞いて検索をかけたらこれが上の方に出てきた。

小さい頃から日本アメリカを行ったり来たりしていたらしく日米のゲーム事情に通じており

双方の最新ゲームに関する話題はもちろん、レトロゲーム周辺の話題も頻繁に動画にしている。

アメリカ人だからなのかメガドライブミニのまとめ動画には執念のようなものを感じた。

ゲームには疎いほうなので、ざっくり分かりやすく色んな事情説明してくれるのは親切だなあと思う。

どうやらインディーゲーム界隈を盛り上げるための仕事をしているらしい。

キズナアイ田中おっさんのグッズを自室に飾っていたり湊あくあとコラボしていたりする。

HappyConsoleGamer

北米在住の重度の和ゲーマーかつコレクター

チャンネル名の通りコンソールゲームに関する動画を中心としている。

彼を知ったきっかけはリバーシティガールズを絶賛していたレビュー動画だった。

https://www.youtube.com/watch?v=xQ-Ow3wiTPQ

硬派な洋ゲーマー然とした風貌だったので初めはただ金貰ってレビューしてんのかと思ったけど

その他の動画を見ているとガチで昔から和ゲー日本コンテンツが好きだったらしいことが分かった。

基本的にはポジティブレビューが多く、コメント欄もほのぼのとした感じになっている。

しかしながら行動原理物欲をこじらせたオタクのものであり他人事ながら見ていて不安になる。

関係ないけど大量生産・大量消費という行為自分の中で不安を感じるようになりつつある。

ちなみに奥さん和ゲーマーであり最近ではドラクエビルダーズを200時間以上やっていたり

夫婦で一緒にポケモンソードシールドプレイしているらしい。

けいじチャンネル

北海道在住のゲーム有給が好きな毎日投稿おじさん。

和洋いずれのゲームプレイしているが、なかでも硬派な洋ゲーを好んでいる。

以前からYouTube上でちょくちょく見かけていたが今年あたりからよく見るようになった。

毎日決まった時間動画投稿されるので少しずつ見る習慣がついていった。

ゲームから単位で離れていた身としては最新情報などを取り上げてくれるのもありがたかった。

炎上上等・PV至上で適当なことを拡散しようとするタイプブログうんざりしていた身としては

彼のわりかし真摯な人柄と丁寧なチャンネル運営に敬意を抱いている。

硬派なゲーマーながら定期的にスケベゲームの実況動画をアップしている。

https://www.youtube.com/watch?v=Av8STVnhPhE

スケベゲーム実況中はピーピングライフに出てくるオタクCV森りょういち)の真似をしている。

関係ないけどファミ通の売上ランキングってDL版含めてかなりの数字とりこぼしてるって本当なの?

コジマプロダクション

長年ゲームを作り続けている陽気で根暗なおじさんのチャンネル

自身制作しているゲームに関連する動画を多数アップしている。

数年前に長年勤めた会社から独立起業を果たし、その後発売したゲーム大成功を収めている。

自身ゲーム予告編を自ら編集するという業界でも珍しいスタイルを取っているらしいが

映画が大好きで映画監督に憧れていたのも関係あるのかな。

そう思っていたら今度はスタジオをあげて映画を作るつもりですとか言い出した。

ゲーム制作と並行して短編を少しずつ作るというような話をしている。

余談だが、彼は日本では「小島監督」、海外では「小島さん」と呼ばれている。

一体いつからそう呼ばれるようになったのか本人に訊いてみたい。

バーチャルおばあちゃんねる

バーチャルYouTuberムーブメントに乗っかって適当に始めたら人気が出てしまった老女。

ゲームは上手くないがプレイ中の喋りがウケて今に至る。元々ファンいたことも大きい。

一発屋として生まれ存在からなのかデビュー当初はとてつもなく過激差別的発言が多かったが

本人的にも長く継続していくつもりになったのか現在はやや抑えられている(アレな発言は無くなっていない)。

本来ならい炎上やBANされてもおかしくないようなことをやってきたチャンネルながらいずれも経験していない。

また他者と一切コラボせず過去に一度雑誌インタビューを受けたのみにも関わらず登録者23万人以上いる。

社会的タブーや触れたらまずいと思われている話に積極的に触れていく配信をやっている。

映画ブルーノ』と現在ナイツ時事ネタ漫才を合わせたような感じ。

スターウォーズオタク

Gamer Grandma

1930年昭和5年)生まれの現役最高齢ゲーム実況者。

カトちゃんケンちゃん1987年11月30日発売)』時代からの熱心なゲーマーでもある。

前述の老女とは対照的に口数は少ない代わりにプレイングで魅せていくスタイルをとっている。

https://www.youtube.com/watch?v=Yndoka70-0s

喋る内容も必要最低限のことだけで尚且つ事実淡々と述べるに留まっているので

彼女動画を見ると普段見ている実況者がいかに分かりやすエンタメしているかが実感できる。

同じく高齢者ゲーマーである鈴木史郎(81)がサービス精神旺盛なエンタメ巧者であることにも気付かされた。

そういえば、もうすぐバイオハザードの新作が発売されるのでぜひ彼に実況してほしいと思っている。

おしらせ

バイオハザードシリーズの最新作であるバイオハザードRE:3』が2020年4月3日に発売されます

ゴア描写を解禁したR18版『バイオハザード RE:3 Z Version』も同日に発売予定です。

また同作には『バイオハザード レジスタンス』という非対称型対戦ゲームも同梱される予定です。

今作は初代PSで発売された『バイオハザード3 LAST ESCAPE』のリメイク作品となっています

REエンジンで新たに描かれるバイオハザード3をお楽しみください。

また『スター・ウォーズ/スカイウォーカー夜明け』が12月20日より全国の劇場にて上映中です。

新世代のスターウォーズは一体どのような結末を迎えるのか、ぜひご自身の目でお確かめください。

映画公開に合わせて東京ディズニーランドとのスペシャルコラボ実施中です。

園内アトラクションスター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー』が新作映画仕様で楽しめます

2020年初詣東京ディズニーランドで決まり👍

2019-12-26

年をとればとるほど若返っていくものってな〜んだ

ベンジャミンバトン

2019-12-12

人類滅びればええやん思想

グレタさんってけっこう議論の的じゃん

「ガキが綺麗事言ってんじゃねえ、お前に何ができる」派vs「女子供正論を言われたからってキレるのはみっともないし、環境問題は実際あるんだからそれに目を向けろ」派 みたいな

俺はそもそも人類がずっと存続するとか次世代に命のバトンを…とかにまったく魅力を感じないから、適当バンバン資源食いつぶして滅びちゃえばいいじゃんと思ってる

この派閥の人ってあんまり見かけないような気がする こんな幼稚な考えだと論壇に立てないってことなんだろうか そうなんだろうなあ

2019-12-03

anond:20191203164658

でも国会は全議員出席義務有りかつ全国NHK放映なんで野党はアピってお仕事したくなっちゃうんだよね

正直弁当代なんかヒトケタ億でも腐敗でもいいから汚い金でいいか

その兆の予算ちょっとでも貧乏若いやつ救ってやれよと思う

野党自分バトンがまわってきたって

いくら心がきれいでも人を救う能力なんかないだろ

2019-11-10

さて久々の所属PRJが炎上。わたくしこと残業亭畜吉は

さて久々の所属PRJが炎上

わたくしこと残業亭畜吉は、日曜なのに早起きしていくと、すでに満席

あちゃー!と思いつつ座席に着くと、私の前にいたのは社畜仲間のオベッカさん。

そのあとすぐに来たのは、おやおや、ザンちゃん久しぶり。あれれ、無有給さんもキター

よくみると、出社してるのは超弩級長時間労働者ばかり。

いやー、この会社ラッキーだなぁ。これだけ猛者が今日サビ残してくれるんだから

ま、どう転ぶかはPL次第なんですけどねw

社内に入って最初にするのは勤怠のチェック。これで未打刻の不届き者がわかります

私はセーフ!良かったよ不正打刻や偽直帰バレなくてヾ(・_・;)チョット‥

肝心の仕事は、朝はEXCEL方眼紙、昼は実装、夜はテスト、深夜はハイ来ました手戻り(ビバトン)です。

リーダーオペレーション完璧

もうこれは久々に20時間出そうかな?と思ったけど、4時に帰宅命令が出たことがマイナス

この業界、押さえるべき人は押さえないと。

残念ながら19時間(私の19時間は他の人の10時間くらいと思ってください)

うそう、仲間の社畜たちと残ダイレクションというグループ作りました

活動は主に自己啓発です。

私は主にみなさんに「睡眠を楽しく削るコツ」を伝えたいと思います

以上、残業亭畜吉でした。ごちw

2019-10-06

ゲーセンバイト新興宗教の話

個人的体験したブラックバイトNo.1大手ゲーセンでのアルバイトでのお話

最初に勤めていたゲーセンの同僚がここで働いていたという話を聞き、それを頼りに応募した。

同業での接客経験もあるため、即採用された。

 

研修はまぁ普通だったと思う。私はメダルゲームコーナー担当になった。

フリーターになって初めて同世代が多い職場に来たということもあり、契約書を書きに来た日は皆歓迎してくれた。

ここならしばらくやっていけそうだし、正社員登用もあるから正社員もアリかな。と考えていた。

アイツがくるまでは。

 

正式に配属されてから数日後、副店長と初めて会った。挨拶をした所、こちらの顔をじっと見た後何も言わず自分デスクへと向かっていった。

それからこの副店長の正体を知ることになる。

 

私の働いていたゲーセンには大きく分けて2つのコーナーがあり、クレーンゲームコーナーとメダルゲームコーナーの2つに分かれていた。

店長クレーンゲームコーナーを担当しており、メダルゲームコーナーで働く人間のことは下に見ていた。

それだけではない、副店長は何よりも自分仕事を優先する人間であり、客に呼ばれても他のクレーン担当スタッフ対応させ

自分接客を行うということはほとんどなかった。

また、クレーンゲームコーナーは自分領域なので自分お気に入りスタッフだけで構成したいという思いがあったようだ。

私が入社した翌月、新たにクレーンゲームコーナーに配属された女性がいたが

よほど気に入らなかったのか、スタッフ同士での連絡に使うインカムの使い方を教えてもらおうとしたら目の前にいるにもかかわらず

インカム越しで大声で怒鳴られその女性だけならず全スタッフの耳にダメージを与えた。

そういったパワハラめいた行為が繰り返された結果、女性は治りかけていた精神疾患が再発し退職余儀なくされた。

 

こんなのが副店長でいいのか、と思われるかもしれないが、スタッフ間ではなぜか一定の支持を集めていた。

店長女性であるが、人をひきつけるカリスマ性がある。また良い言い方をすればパワーに溢れている。

そんな姿に惹かれるのだろう。スタッフ内で1番の常識人とも言える人でさえ辞めた女性に対して"もう少し我慢してくれればね"と漏らしていた。

そういう私はどうなのかというと、基本的相手にされなかった。

面接をしたのがメダルゲーム担当の方だった影響もあるのだろう。クレーンゲームコーナーには1、2回しか入ったことがなく

ほとんどメダルゲームコーナーにいたため勤務中副店長と顔を合わせる機会がほとんどなかったのだ。

そのため、入社してから1年は平穏な日々を過ごしていた。

 

2年目になり、状況が変わった。

まずはアルバイトリーダー退職である

店長はこのリーダー特に気に入っていた為、しばらくの間職場はかなり荒れていた。

次に、私がカードゲーム大会運営管理を任されることになった。

リーダー退職により、前述した常識人スタッフリーダーになることになった。

このスタッフが今までカードゲーム大会運営管理を行っていた為

リーダーになるとこの業務が出来なくなり、スタッフ内で1番カードゲーム知識があると言われていた

私にバトンが回ってきたのだ。(実際、休日はよく同僚と遊んだりしていた。)

信頼している同僚からの頼みでもあるため、快く引き受けた。

だが、この仕事を引き受けたことが退職へのきっかけへとなった。

 

まず、2年目になりカードゲームメダルゲームの売り上げがかなり落ち込んでいた。

その責任を背負うのは私達ではないと思うが、メダルゲームコーナー担当スタッフへの風当たりは強くなり

両替トラブルなど、社員でないと対応できないトラブル対応をお願いしても来ない。ということが起こるようになった。

また、カードゲーム大会の日程について店長相談すると「もう大会やめない?」と言われるようになった。

こっちとしてはいつやめても別に構わないのだが、自分に決定権があるわけじゃない。

「決定権は自分にはないので。」と告げて日程の調整を続けた。

極めつけは、職場内での新興宗教の発生である

冗談に聞こえるかもしれない。しかし実害が出ているのでここでは新興宗教として扱う。

今まで仲良くしていたある同僚(以下A)は、副店長の事を尊敬していた。

その尊敬の念が暴走し、「私はN(副店長名前)教を作る。」「私、N教の信者から」と口走るようになった。

自分はもちろん、周りも冗談で言っているものと思っていた、が、数週間後にその本気度を知らしめることになる。

 

突然、同僚が退職すると言い出した。普段から店長に嫌われていた同僚だ。

帰り道が一緒なので、建物からある程度離れたところで理由を聞いてみた。

すると、1つミスしたことで副店長とAから休憩の時間を割かれてまでずっと説教されていたというのだ。

それだけでは終わらず、それから退職を決める日まで毎日店長とAから怒鳴られ続け、

精神的に限界が来たのでやめようと決心したらしい。

 

実際、Aの立ち振る舞いはN教を作ると言った日からがらりとかわっていた。

店長の真似をし、常に副店長といたいから持ち場を離れ副店長がいる事務所仕事をしていた。

Aはメダルゲームコーナーの担当もしていたが、私と一緒にメダルゲームコーナーを担当する日は

Aがメダルゲームコーナーのフロア接客をする事はほとんどなかった。

開店準備を終えたら即事務所に戻り、副店長と話をしながらパソコンでなにやら作業をしてる。

その間、メダルゲームコーナーのフロアは私のワンオペだ。

お客の対応もあるので目の届かないところもあるだろう。

Aは時折フロアに戻っては「~が汚れているんだけど。」と文句だけを言いに来る。

反論すると逆上する、副店長の立ち振る舞いそのものだ。

埒があかないとわかると舌打ちしながらまた事務所へと戻っていく。

Aの気分の問題だろうと思っていたが、事態は予想より深刻だった。

 

そして、退職を決心するある出来事が起こる。

ある日、翌日の大会の準備を行っていたところその翌日が休みである事に気づいた。

大会の進行自体は翌日担当できるスタッフがAを含め複数いたため

準備だけを行い、社員の人に明日休みなのと大会の進行を他の人にお願いして欲しい旨を伝えてその日は帰宅した。

 

翌々日、朝礼が終わると副店長から呼び出される。

何の用かと思い行ってみると壁際に追いやられ、店長、副店長社員、Aと4人に囲まれる。

「何で昨日大会があるのにこなかったの?」

休みから来ないのは当然だ。「休みだったので、準備だけして○○さん(引継いだ社員)にお願いしてました。」

すると、「大会やるなら休みでも来るのが普通なんじゃないの!?」と大声で怒鳴る副店長

周りも同調し全ての責任を私に押し付けてくる。別に大会が開催できなかったわけではない。準備もしていたので。

ただ、大会担当の私が公休だから休んでいたのに大会の進行をしにこなかったという理不尽理由だった。

この時よく心が壊れなかったなと思う。ただ思っていたのは"もうこんなところ辞めよう"という一身だった。

この出来事きっかけで、全ての大会は終了。私は「大会の日にサボった人間」という謂れのない濡れ衣を着せられたまま

N教の信者から毎日集中砲火を浴びていた。

 

しばらくして、今度は常識人リーダー退職する。と言い出した。

お互い時間があったので、食事に誘ってみたところ快く来てくれて、

一緒に信頼できる数少ない後輩も同席してご飯を食べに行くことになった。

 

退職理由としては、N教が原因のようだった。

「あの人が全てを狂わせている。これ以上ここにいても腐ってしまうだけだ」とのことだった。

せっかくなので、先日自分が受けた大会催事件のことも伝えた。絶句していた。

一緒にいた後輩もややN教よりの人間だったが、リーダーと私の話を聞いて目が覚めたようだ。

「これからは周りに注意してみます。」とまだ働く意思は見せていた。

 

そしてリーダー退職し、私もその年の年末退職した。

退職意思を伝えてから職場対応のひどさはかわらずだった。

私が退職意思を示した時点で、職場人手不足だったのだ。

引き止められたものの、この時も転職するという理由拒否した。嘘ではないが。

しかし、これまで残っていた有給の消化は認められず、最後最後まで搾り取ろうと

週休2日制なのに6連勤を何度もシフトに組み込んできた。

制服をそのまま置いて勤務中に帰ろうかと何度思ったことか。

お人よしが過ぎる性格が災いし、そのまま最後まで働き制服クリーニングして返した。

クリーニング代を払うのが1番惜しかった。

 

その後、異端者が居なくなった職場では異端者を作り上げることが横行したという。

後輩がその異端者として作り上げられ、行き場を失い退職したと連絡をもらった。

しか異端者狩りをやりすぎたのだろう。求人を出しても人が来ず、

ついにはハローワークにまで求人を出すようになった。

 

-時は流れ現在、私は実家を離れ他県で正社員仕事をしている。

当時親交があった同僚や後輩とも今でも連絡を取り合っていて

地元に戻った時は一緒にご飯を食べに行ったり遊んだりしている。

 

肝心のゲーセンはというと、人手不足が深刻化しメダルゲームコーナーが閉店した。

店長にとっては喜ばしいことだろう、きっと。

しかしそんな副店長やN教信者と顔を合わせることはもうないかもしれない。

大型商業施設の中にあるゲーセンなので、寄ったついでに覗きに行くが

当時のスタッフはもうだれもいないのである

 

残ったのは、教祖として祭り上げられた副店長によって破壊され

見る影もなくなったゲーセンクレーンゲームコーナーだけだ。

世界陸上 10月5日 男子4 x 100mリレー レビュー

ラグビーワールドカップの影に隠れてあまり注目されてないが、陸上日本も躍進している。競歩ダブル金メダルとかは、これでもかというほどのジャイアントキリングだが、今回は比較世間の注目度が高かった男子4x100mリレー(四継)のレビューを贈りたい。

サインボルト引退して初めての世界陸上ということもあり、記録低調になるのじゃないかと噂されていたが、蓋を空けると四継予選はかつてないレベルハイレベルカナダが37秒台で予選落ち世界記録を保持してる、ジャマイカ予選落ち。そんな中残ったのは下記8国。

※予選タイム

37秒56 英国🇬🇧

37秒65 南アフリカ🇿🇦

37秒78 日本🇯🇵

37秒79 中国🇨🇳

37秒88 フランス🇫🇷

37秒90 ブラジル🇧🇷

37秒91 オランダ🇳🇱

38秒03 米国🇺🇸

ちなみに決勝開始前の日本記録は37秒60

アメリカアンカーで完全に止まるレベルの失敗バトンパスでこのタイム

振り返りだが、今回日本100mも200mも個人では決勝に行けてない。イギリスアメリカ南アフリカ中国は誰かは決勝に残っている。アメリカに関しては100mの金(コールマン)、銀(ガトリン)200mの金(ライアス)を使ってるチートチームだ。

日本は決勝に際し、メンバー変更をしてきた。1走を9秒台の小池から今季10秒0台も出せてない多田に変更。だがこの採用が大当たりした。アメリカコールマンイギリスのジェミリと強豪に引かず好スタート多田リアクションタイムトップ(0.132)だった。アメリカ(0.149)イギリス(0.156)。余談だが失敗したと言われたサニブラウン100m準決勝リアクションタイムは0.206

1走→2走は多田練習パートナー白石へ。白石も初の世界陸上と思えないスムーズな渡し。持ちタイムは圧倒的に離れている、南アフリカを激走。

そして、3走桐生へ。桐生の走りは本当に圧巻!アメリカはさておき、イギリスにはなんとここで追い抜いている。間違い無く世界最速の3走。あのスピードカーブを走る技術が優れているのだろう。

ちなみにリオのメンバーから残ってるのは桐生だけ。

アンカーサニブラウンへ。正直桐生の走りを見たときは、銀メダルいけるのじゃないかと思った。バトンワークで一瞬イギリスの前へ行ってたからだ。しかイギリスアンカーマイケル今季そこまでタイムも出てない。

しかし、イギリス最後自力日本を突き放す。アメリカ一着37秒10イギリス二着37秒36、日本三位位置キープしてゴール。そして、日本タイムは37秒43アジア新!前回のロンドン世界陸上の優勝タイムを上回っていた。

総括してアメリカは今までバトンミスが多くなかなか金メダルとれてなかったが、バトンが渡れば無敵のチームだ。そのアメリカに0.3秒に迫れてるのは実力の底上げが感じられる。イギリスは個々の力が強いことに加えバトンワークも日本同等。個人の力を上げるのもやはり必要

しかし、決勝の各チームのタイムが至上最速のレース銅メダルに入れたのは改めてすごい。

また、山縣、飯塚小池ケンブリッジでもう一チーム作れるんじゃないかという、層の厚さも改めてすごいなと思った。

来年東京にも期待したい。

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