はてなキーワード: 手りゅう弾とは
日本会議とかネトウヨおっさんあたりが好きそうな話題に、「戦争は人の精神を崇高なものにする」というものがあるよね。
戦争モノの創作も、そういう戦場で美しく散った人のことが多いようだし。
従軍慰安婦の問題も本当はどうであったかはわからないけれども、そういう戦争が人を美しくしてくれる論者にとっては「日本人としてあってはならないこと(→だからやったのは中韓)」てことになってるし。
そういう話をしてるオッサン・オバハンたちを見てると正直すんごく鼻白むんだけど、そんなときに思い出すのが昔に読んだベトナム戦争に出兵した作家さんのアメリカ小説の短編で。
ざっくり説明すると、従軍中にやっぱり「戦場で起こるつらいことは人の心を美しくする」というふうに信じてた迷惑な隊長がいたそうな。
そいつはわざわざ現地までの道順を悪路にしたり、重たい荷物を持たせたりして精神論をあれこれ語っていたという。
そんなときベトコン(今は死語?)の隠れ家があるという情報があり、人の体一つ通れるかどうかという狭い穴を通っていかなければいけなくなる。
危険なので隊員は誰も行きたがらず、誰にするかうだうだもめているとその隊長がしびれをきらして自分が行くと言い出す。
行き際にも自分がいかに勇気があるかについてぶってから中に入っていくのだが、姿が見えなくなったと同時に一人が手りゅう弾を取り出してくる。
そこで隊員みんなに手りゅう弾を触らせて一周したところでうなずきあってピンを外して穴の中に投げ込んだ。
帰還してからは勇敢な隊長が一人で隠れ家に偵察に行き、そこでおしくも撃たれたと説明をした、という落ちだった。
その話が本当かどうかわからないけど、たぶん日本でも同じようなことしてたんじゃないかなあというような気がするし、今もそうしたいと思ってる職場とかあるんじゃないかなあと思ったりする。
米軍の蛮行は古くから目に余るものであった。例えば、占領下における大森の中村病院事件など陰惨な事件は占領期に多発していた。
特に、沖縄においては、長きにわたる占領や現在に至るまで駐留する米兵が多いことから、そのような事件が散発的に発生している。
本日、Twitterを見ていたところ、このような話が流れてきた。
「ヒットエンドラン」
米本国に帰還する直前に、沖縄の女性を強姦して逃げ帰ることを #ヒットエンドラン と呼び兵士の間で流行していたのだと。本日の地元紙に警察OBが投稿してくれた。
しかも、現在に至るまで、日米地位協定により米兵は、司法上の優越を保持し、適当な処罰が加えられていない。様々な特権により、刑務所での待遇ですら優越している。
なぜ、米兵はこのようなふざけた真似を繰り返し、かつ米軍は有効な対策を打てずにいるのか。端的に言えば、なめてかかっているからではないのか。
イラクでは日々IEDが炸裂し、米兵が毎日死傷している。ベトナムでも手りゅう弾で自爆する女や子供は常に存在した。
もし「平和的なデモ」程度のものしか反発が無いのであれば、当局は決して真面目に対策を打とうとは思わないだろう。別に、対応をしなくても痛くもかゆくもないからだ。
米兵が犯罪を犯せば、別の米兵や家族を同じ目に合わせてやろう。それが続けば嫌でも対策を打つしかなくなる。少なくとも、沖縄の人々にはそれをする正当な権利がある。
このような占領軍に対する抵抗は、犯罪行為ではなく、正当な戦争行動であり、正当な対抗策であるのだ。
あいつらに、思い知らせてやるのだ。
情報強者の増田の諸氏におかれましては俺なんかよりずっと詳しい人がいるだろうから
どうぞツッコミ入れてくださいだけど、
そういうのが大半でしょ
破壊活動なんてのは、誰でもできるもんじゃなくて訓練必要でしょ
武器も必要だけど家に機関銃や手りゅう弾を秘匿してる家が日本にどれだけあるものか?
爆破テロとかイスラム国の事例を見ても事前に計画を建てて実行してる
いつ始まるかわからない戦争が始まってすぐに行動起こせるものなのか?
戦争が長引けばあるかもしれないが
特殊な訓練を積んだ精鋭の工作員が潜伏している可能性はもちろんあるけど数はそんなに多くは無いはず
爆弾解除の直前でセーブして一回挑戦したけどうまくいかんかったってとこでやめてたところから再開
3,4回失敗したかな
死ぬたびにセーフルームから正反対に移動して非常口のカギを入手するとこからやり直すのはすげー無駄に感じたから、途中からかぎ入手して数個解除した段階でセーブするようにしたらすげーうまくいった
最初から全部やり直すのはパターンが同じだったらいいけどランダムだったらストレスにしかなんないからな
チェーンソーでやればいいってあったけど、連続で切ろうとしたらつりさげられて連続で包丁で切られて一気に4もライフ削られて死ぬってのが痛すぎる
ちょっと離れて銃で撃とうとしたけどそれだとダメージが入りづらすぎるから結局チェーンソーゴリ押しが一番ってことになった
ゲーム内時間で5時間くらいかかったな(現実時間だと30分くらい)
ATKマックスだったら特殊部隊もチェーンソー一発で死ぬからすごく楽だった
特殊部隊に最初2回捕まったけど脱出がすげーめんどかったからもうリセットしてロードからやり直した
しかしトロフィーが全然たまらない・・・ボス倒したときくらいしかトロフィーとれてないからまだ5,6個しかない・・・
めんどすぎるなトロフィー
しかしスピード3でようやく普通にプレイできるくらいの速度って感じだなあ
ヘリが落とされて、がっくりして終わる・・・かと思ったらAエンドだったら黒髪女がたすけにきてくれてオーバータイムモードに突入した
そうそう25人救助できてた
結構いけてたね
でもまートランシーバーがうざすぎる
途中できるなよもうざい
ご都合主義を排するというのは確かに名作の条件。だが同時にシン・ゴジラが名作である条件として「行動できちんとキャラが立つ」という点も指摘しておきたい。たとえばゴジラへの攻撃を例にとって言えば、
避難する一般人(ばーちゃんを背負うじーちゃん…)を見て攻撃タイミングを逸する「日本政府」
これはもうやむを得ない。この国は戦後ずっとそういう建前でやってきてその頂点にいる人があそこで人命軽視の判断したらリアリティがない。パシフィックリムの1作目で「怪獣の近くに漁船が…」→「構わん、やれ」みたいなやり取りしてるのを見ると、「ああ、アメリカさんね」と思うあの感じ。ここは"ニッポン"で、prime ministerだからね。仕方ないわね。というカヨコさんの声が聞こえてきそう。
これも、「一発も外さない」という「本質ではない部分の質を高めること」に終始して、「成果をあげる」という本質をついた発想から逸脱している軍隊を戯画的に描いている。ぶっちゃけ、手りゅう弾の外郭に瀬戸焼の上物を使ったり、小銃をピカピカに磨き上げることに必死になってた旧軍と、いまだに大して変わらない日本人の悪癖をよく描いている。そのせいで引き際を見間違えて無駄な犠牲を兵に強いるところまで、旧軍から変わってないなと思わせるシーン。現場の一人一人が少し呑気だとか、「訓練通りにやれば大丈夫だ」とかの無意味な楽観主義とか、でも一人一人は仕事にあたってはホントに真面目だとか(でも報われないとか)、まあいろいろな実態を踏まえて、よくまとめて描かれているなという印象。
それに対してB2(だっけか?)つかってバンカーバスターぶっこむ米軍の「兵の安全優先」「容赦なく物理重視」的攻撃は実に米軍らしい。結果論とはいえその『後始末の悪さ』も含めて、実に米軍らしい。そもそも、バンカーバスター用意している時点で「通常兵器はたぶん効かない」という予測があっただろうに、自衛隊になんのアドバイス・情報提供がなさそうなところといい、自衛隊のことをぶっちゃけ『自分らが使い捨てできるコマ』かおとり部隊だと思ってるよね、みたいな。日米安保下の日米関係に対する皮肉を込めて、リアル?あるいは巧みに戯画的に描いているなという印象。結局「9条砲(=「日本は戦争しません」アピール)」ってほかの何よりもまずアメリカに向かってるんだよねーっと思う。
生物として、ある方向に進むという動機不明な「意図」をもつだけで、積極的な意志をもった攻撃姿勢を見せないゴジラの「生物としての在り様」がまことにゴジラらしい。それが人間の作り上げた都市にとって壊滅的な打撃であることも含めて。「腕をふるってビルを壊す」とかそんなシーンもない(そもそもふるえるほど手が大きくない)。ビルは歩いていてただぶつかるだけのしかかるだけで壊れる。見ようによっては、あまり大きく物をつぶさないように歩いているとさえ見える。巨大なしっぽも、地面を薙ぎ払うでなく、躾の良い健康なワンコのように宙に浮かせてる。中盤の大破壊だって、背中にバンカーバスター撃ち込まれてびっくりしたからだし、ビームだって飛んでるハエを払う程度の反射的行動として描かれている。つまり「生まれたての、ただの無邪気な生き物」としてキャラ立てされつつも、その一方で振る舞い自体はさながら破壊神か悪魔そのものにしか見えない…という高難度な演出をしているところは高く評価したい。『あくまで受身だが、こちらから手を出せば出すほど災厄そのもの』。だからこそ、ゴジラが「世界が手を取り合って解決すべき課題そのもの」として立ち現れてくるという仕組み。すげーな。
…と、たとえばゴジラの攻撃シーンだけをとっても、皆のキャラが立ちまくってる! こういうところも、やはり名作の条件なんだと思った次第。
http://anond.hatelabo.jp/20160813162338
ついでながら、こういう風にあの映画を見た自分から見ると、キープレフトな方々の一部から出ている批判に「ああやっぱり『政治』の世界に『表現』の味方などいないんだよな」という感想を抱いた。結局、作品や作家そのものに寄り添うということが全然できないで、自分らの立てた運動綱領とかが全て。でも、それはもう直しようがないんだろうね。「『人間』を信じましょう」という、あの一言が彼らからは出てこない。それがなければ、たとえば新興宗教と比べて、その主張に何の違いもないというのにさ。ダメだよほんと。
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オラオラ節で興奮に火が付く。
やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。
さらにオイルを仕込んで2R。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。
寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射!
3時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ!
【徳島】自動小銃と手りゅう弾3発と実弾201発を所持していた39歳男らを逮捕
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1353147094/
よりコピペ