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はてなキーワード: 太宰治とは

2018-04-07

anond:20180407074728

太宰治の頃からこう言われてるもんな。

小説と云うものは、本来女子供の読むもので、いわゆる利口な大人が目の色を変えて読み、しかもその読後感を卓を叩いて論じ合うと云うような性質のものではないのであります。」

2018-03-23

anond:20180322222255

これは完全に同意だなぁ

「はぁ、こんな軽薄な内容で1500円・・・

みたいな寂寥感連続新刊買うの止めた

こんな鍋敷にもならないような代物にただでさえ

狭い部屋をより狭くされるのも耐え難かった

結局、俺は電子書籍古典掘る方向にシフトしたよ

アマゾンで100円とか200円で文豪の全作品

オールインワン投げ売りされてるのでオススメ

太宰治 大全」みたいな感じで調べると出てくる

俺も電子書籍抵抗あったけどすぐに慣れるよ

漫画はあまり読まないのですまんけど分からん

2018-03-12

anond:20180312200403

若い女と自殺は、太宰治じゃなかった?

未遂も含めると結構な数やってた。

2018-03-09

名作の書き出しを疑問文にすると間抜けになる

国境の長いトンネルを抜けると雪国でしたか

川端康成雪国』)

 

吾輩は猫ですか?

夏目漱石吾輩は猫である』)

 

恥の多い生涯を送って来ましたか

太宰治人間失格』)

 

長い歳月が流れて銃殺隊の前に立つはめになったとき、恐らくアウレリャノ・ブエンディア大佐は、父のお供をして初めて氷というものを見た、あの遠い日の午後を思い出しまたか

ガルシア・マルケス百年の孤独』)

 

ロリータ

ウラジーミル・ナボコフロリータ』)

 

きょう、ママンが死にましたか

アルベール・カミュ異邦人』)

 

新幹線から在来線への乗換口はすぐにわかりましたか

東野圭吾真夏の方程式』)

 

泰平ムードという言葉がありますか?

澁澤龍彦快楽主義哲学』)

 

本を書く人なら誰でも、読者が自分の本から得た知識をどんな場面で活用するのか、頭の中に思い描いていますか?

ダニエル・カーネマン『ファスト&スロー』)

 

われわれの誰もが知っているように、人類社会歴史世界のさまざまな場所でそれぞれに異なった発展をとげてきましたか

ジャレド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』)

 

国語教師平塚静は額に青筋を立てながら、俺の作文を大声で読み上げましたか

渡航やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』)

 

葉、茎あるいは根の中に貯水組織が発達して多肉化した植物総称して多肉植物と呼びますが、園芸界では、同様の特性をもちながらサボテン科に属する約5,000種(含園芸品種)の植物を「サボテン」と呼び、サボテン以外の種類を「多肉植物」と呼んで明確に区別していますか?

平尾博/児玉永吉編『サボテン多肉植物ポケット辞典』)

 

もっと他に間抜けものはありますか?

 

【追記】

 

…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………って何ですか?

夢野久作ドグラ・マグラ』)

 

もう数年前になるが、わたしイタリアを旅してましたか

ベンジャミンコンスタン『アドルフ』)

 

井上さん、お届けもので――すか?

浅野いにおソラニン』)

 

ダンボールの空き箱は、縦、横、それぞれ1メートル、高さ、1メートル30前後のものであれば、どんなものでも構いませんか?

安部公房箱男』)

 

ある灰色にくもった日のことですか?

トーベ・ヤンソン『たのしムーミン一家』)

 

本書を手にとってくださり、ありがとうございますメンタリストDaiGoですか?

メンタリストDaiGo『人を操る禁断の文章術』)

2018-03-06

友達いない理由として

なんかいい人オーラ出てるっぽいんだけど中身がクズからみんな幻滅しちゃうんだよな

太宰治とかこういう感じだったのかなって気がする

2018-02-15

結婚生活というものは、屁理窟世界ではないのである思想が違うから、とか、人種が違うから、とか、そういう一般論では割りきれないもので、男女二人の関係は、いつの世に限らず、男女二人だけの独特の世界だ。

坂口安吾 安吾巷談 天光光女史の場合

婦人が、一般論として男子差別のない参政権を求めたときイギリス婦人たちに参政権を与えたのは、保守党であった。

宮本百合子 戦争はわたしたちからすべてを奪う

軍艦三笠」にせよ「錆びた銃弾」にせよ、共に特殊主題ではあるが、これを一般論化して、象徴的意義に解することも出来る。

豊島与志雄 書かれざる作品

そしてその夜、銀座裏のバーで酔っぱらいながら、異民族間の距ては如何ともしがたいなどと、梅子のことについてではなく、一般論として言いだした。それから更に、日本人は全体として中国人蔑視してるとまで言った。

豊島与志雄 秦の憂愁

以上、一般論は終りだ。どうも僕は、こんなわかり切ったような概念論は、不得手なのだ。どんな、つまらない本にだって、そんな事は、ちゃんと書かれてあるんだからね。なるべくなら僕は、清潔な、強い、明るい、なんてそんな形容詞を使いたくないんだ。自分からだに傷をつけて、そこから噴き出た言葉だけで言いたい。下手くそでもいい、自分の血肉を削った言葉だけを、どもりながら言いたい。どうも、一般論は、てれくさい。演説は、これでやめる。

太宰治 乞食学生

よき文章家には、必ず隠そうとして隠し切れないであろう特色が、自らその文章に浮び出るものである。要は明快であることだ。だが、これは一般論であって、その小説から文章だけを切り放して、内容と別個のものとして論じることは不可能なことである。以下、私は各論はいるのであるが、そこで各種類の中に、内容と文章とを合せて詳論したいと思っているから、ここではこれ位に止めることにしよう。

直木三十五 大衆文芸作法

さあ以上から一般論」の意味をみんなで考えてみよう。

2018-02-11

ここに住み着いてるやつらがキモすぎる件

検索する度にここのやつらが引っかかるが、

やたら高尚な書き方してる割に中身がすっからかん

流石に腹が立ったので書かせてもらう。

ここのやつらは自分をどういう身分だと思ってんの?

若者がどうだの、老害がどうだの。

だったら政治家にでもなって今の政権に対する不満をぶちまけてろよ。

なんJ顔負けの自分語りが過ぎるやつ多すぎ。

お前の人生なんか1ミリも興味ないから。

2ちゃんのやつらは適当に言って適当に言い争ってるけど、

ここのやつらは真剣に言って(るつもりで)、

適当にそれっぽいこと言って言い争ってるからただただキモい

不毛すぎ。検索結果に載せるな。

中には夏目漱石太宰治をパクってドヤ顔で書き込んで、

バカどもに文章力すげーと崇められて気持ちよくなってるやつもいる。

夏目や太宰の文章真似るなんて小学生でもできる。

恥を知れ。

あと、やたら2ちゃんツイッター煽ってるが、同じかそれ以下だぞ?

自分がよっぽどレベルの高い存在だと思いこんでるんだろうな。

意識だけ高いバカの集まり

からある言葉だが、そんなもんチラシの裏に書いてろ。

仲間同士で意識の高さだけ舐めあって、

「俺達はガチれば東大。認められないのは社会のせいだ」

とか言ってろよ一生。

2ちゃん以上に何も生み出さな社会クズが。

2018-01-11

anond:20180111110957

バイブルヘッセの「車輪の下

自分に大きな影響を与えた(いろんな意味で)本は他にもいくつかある

人間失格」/太宰治

沈黙」/遠藤周作

「集合位相入門」/松坂和夫

2017-09-20

anond:20170920050725

素直な意見というのが太宰治アンパンマンユーモアを身に付けろっていうなら

そんなのくだらないし人をバカにしてますよねっていうのが俺の素直な意見ですし

そんなことでキモくて金のないおっさん人生問題解決すると思っているなら思考が凝り固まっているのはそっちでしょとしか思わないです

とりあえずこっちの書き込みは読まないで言いたいことだけ書くのは読んでて疲れるだけなのでやめてほしいですけどね

anond:20170920043017

私はあなたの年齢や年収を知らない、おっさん差別というのに苦しんでいることしか知らないけれど、人の素直な意見に「くだらない」「人生の先輩ぶった」などと言ってるあなた相手にしてもらえないのは、あなたおっさんからとか関係ないと思うよ。

決めつけとか言ってるけど、おっさんでもおっさんでなくてもネガティブ発言気持ち悪いと思う人はいるという意味なんだけど、あなた先入観の方がよっぽど短気じゃん。凝り固まった発言をする人を避けたいと思うのはふつうのことでしょ。だって話ができないんだもん。話にならないんだもん。

あなたを包んでくれるような、優しくて暖かい意見が欲しいんですか?

今日はあげませんので。太宰治がお嫌いならアンパンマンでも見るといいよ。

anond:20170920042425

からさー

そういうネガティブなことばっか書いてるから気持ち悪がられてバカにされるんだっていう決めつけがおっさん差別なんだってわかる?

俺が書いた別の記事面白がられてブクマたくさんついてるかもよ

俺のこと何も知らないんでしょ?なんで決めつけるわけ?

からないんだったら人によって気持ち悪い(自分気持ち悪いと思ってるとは書かないのがマジで卑怯だよね)とか

太宰治読めとかくだらない人生の先輩ぶったアドバイスに逃げてないでせめて書いてる内容に言及してほしいっすわ

もっというなら太宰治のようなユーモラスな道化としてしかおっさんの存在を許さないというのも抑圧的であり差別的だと思います

anond:20170920040643

あなたのようにネガティブなことばかり言ってるだけで人によっては気持ち悪く思われるよ。おっさんとか年収かいう話が関わると、なおのこと。太宰治でも読んでもっとユーモラスになるといいよ。時には、はげみになるよ。

2017-07-06

https://anond.hatelabo.jp/20170626231419

はてなアラフォーおばちゃんだけど、その小原裕貴って人もそのドラマも全く覚えてない

KinKi若い頃のドラマというと、赤井英和が出てたいじめのやつなら覚えてるけどタイトル忘れた

と思ってタイトル調べたら「人間・失格~たとえば僕が死んだら」だったわ

最初タイトルは・が入らず「人間失格」だったけど太宰治の遺族に文句言われて変えたとかいエピソードまで覚えてるけど

未満都市ってのぐぐったけど、ストーリー的に中高生向けの内容みたいだし、視聴率も(当時としては)そう高くもないし

当時大学生アラフォーじゃ知らなくても当然では

2017-07-05

短編小説書き出し考

僕は小説を読むのは好きなのだ文章を読むのはあまり好きではないという、どうしようもない性質を持っている。

酷いとき最初の一行を読んだだけで本を放り出すこともある。なにか事件が起こる前にだらだらとまえがきのようなものが続くともう読む気が失せてしまうのだ。

なので冒頭ではさっさと本題に入って、その世界に引きずり込んでほしいと常々思っている。

特に気合を入れて臨む長編と違い、軽い気持ちで読み始める短編ではその傾向が強い。

そこでちょっと気になったので短編小説の書き出しをまとめてみた。

【日時型】

これは、れい飲食店閉鎖の命令が、未だ発せられない前のお話である

太宰治 眉山

それは九月初旬のある蒸し暑い晩のことであった。

江戸川乱歩 D坂の殺人事件

それは新婚二年目の夏のことでした。

筒井康隆 傷ついたのは誰の心

【情景描写型】

フロントグラスがいつの間にかまた薄く曇り始めた。

石原慎太郎 完全な遊戯

風があるわけでもないのに、空気の中には埃が混じっている。

中沢けい 入江を超えて

それは、人間の誤った趣味とか定説によって半分腐らせたような肉とは違い、歯ごたえも、血が混じった肉汁も、すんだうまみを持つ牛の肉だった。

宮本輝 暑い

女の髪は緋色でも金髪でもなかった。

中上健次 赫髪

【行動描写型】

少年は重い砂袋のような、この泣きやまない少女を引きずって、雨のなかを歩くのにくたびれた。

三島由紀夫 雨のなかの噴水

僕はくらがりの石段をのぼってきて何か堅いかまりに躓き向脛を打ってよろけた。

小島信夫 馬

ブザーが鳴った時、す速い反応を示したのは男の方だった。

瀬戸内晴美 ふたりとひとり

セザンヌの部屋の男の子は、うらの崖の石垣に蟹がいるのを見つけた。

庄野潤三 蟹

【状況描写型】

よく考えてみると、私はこの二年ばかり、革命にも参加せず、国家家族のために働きもせず、ただたんに少数の女たちと飲食を共にするために、金を儲け、夜をむかえ、朝を待っていたような気がします。

武田泰淳 もの喰う女

Bの家には、もう何代も、あるいは何十代にもなっているかもしれない昔の祖先が死なずにそのまま生きつづけている。

安部公房 家

このところ、やや下火になっているが、先般、戦争中の従軍慰安婦のことが、大騒ぎに騒がれた。

古山高麗雄 セミの追憶

私の姉は、夏休みだというのに実家にも戻らず、両親を心配させています

山田詠美 花火

そういうのは世の中にはよくある例なのかもしれないけれど、僕は妹の婚約者そもそも最初からまり好きになれなかった。

村上春樹 ファミリー・アフェア

【会話型】

「俺はここで死ぬのかな……」

夢野久作 童貞

スプリットタンって知ってる?」

金原ひとみ 蛇にピアス

あなたがたの生活は、人間生活じゃない。天使生活だわ」

中村真一郎 天使生活

「暗いとこですなあ。それにここには四つしか病室がないのですか。寂しいですなあ」

遠藤周作 男と九官鳥

概念型】

暗黒の深淵がこの現実世界のそこかしこにひらいて沈黙をたたえており、現実世界は、そのところどころの深淵にむかって漏斗状に傾斜しているので、この傾斜に敏感なものたちは、知らず知らずのうちにか、あるいは意識してこの傾斜をすべりおち、深淵の暗黒の沈黙のなかへ入りこんでゆく、そして現実世界における地獄体験するわけである

大江健三郎 後退青年研究所

貧乏というものが、ある欠乏と云ったものではないことはたしかだ。

安岡章太郎 愛玩

世の中でいちばん馬鹿ばかしいものは、二つあって、一つは兵隊、もう一つは恋愛だと思うな。

丸谷才一 贈り物

他にもタイプはあるのだが主だったところはこんなもんだろう。

こうしてまとめてみると僕は【状況描写型】が好きなようだ。

この小説は明るい話なのか、暗い話なのか、どういったテーマなのか、いったいどこへ向かっているのかを早々と提示してくれるのはものぐさにとってはありがたい。

みなさんはどのタイプの幕開けがお好きでしょうか?

2017-05-24

こゆるぎ岬

いちどだけ自殺しようと思ったことがある。中2の時。俺はクラスでかなりハードイジメに遇ってた。家に帰れば両親は離婚寸前でもめてるし、とにかく最悪だった。

当時、神奈川県中学では2年次にAテストというのがあって、高校入試にめちゃめちゃ影響する重要テストと言われてた。俺はその結果も散々だった。勉強なんかできる精神状態じゃなかったのだ。3才から一緒に暮らしてた犬も死んじゃうし、かわいいなと思ってた女子からバイ菌」と呼ばれるし、もう死ぬしかねえと思った。

文学にかぶれていた俺は、太宰治あやかって鎌倉のこゆるぎ岬で死のうと思った。太宰が心中に失敗した場所だ。

俺は太宰みたいに睡眠薬を持ってなかったので、家中の薬をかき集めて持って行った。でたらめに飲んでやるつもりだった。

こゆるぎ岬に着いて岩畳の上でぼんやり突っ立ってたら「おい」と呼ぶ声がした。

振り返ると、ネプチューン名倉みたいな妙に濃い顔のおっさんが立ってた。片手にでかいビデオカメラを抱え、もう片方の手で缶ビールを握ってた。赤ら顔。完全に酔ってた。

おっさん映画撮影中だと言う。それだけならまだしも、俺に協力を仰いできた。浜辺でのカンフーシーンを撮りたいから、ぜひ闘ってくれという。完全にヤバイ奴だと思った。

断ってその場から走り去ることもできたが、おっさんはすぐに三脚を用意してカメラのセッティングを始めた。その様子をぼーっと眺めていると、おっさんが「よーい、スタート!」と叫んでいきなり俺に飛び蹴りをかましてきた。蹴りは俺まで届かず、おっさん勝手に転んで派手に尻餅を付いた。俺はなぜか爆笑してしまった。おっさんうずくまりながら「撮影は中止だ」と呟いた。

それからおっさんはなぜか俺にもビールを勧めてきた。おっさんクーラーボックスを持参していて、中に大量のビールが入っていた。

俺は生まれてはじめて酒というものを飲んだ。ぐでんぐでんに酔った。泣きながらおっさんに洗いざらい喋った。勉強のこと、いじめのこと、両親のこと。おっさんがどんなリアクションだったかはおぼえてない。

おっさんはなぜか別れ際にヌンチャクをくれた。そして、浜から見える大きな病院の方に帰って行った。

あのおっさんは何者だったのだろうか。ひとりで酔っぱらってカメラを持ってうろついてた。中学生の俺にいきなり飛び蹴りを仕掛け、そのあとがんがんビールを飲ませた。まったくろくなもんじゃない。

でも俺は自殺を免れた。それに今もこうして生きてる。おっさん世間的には不審者と呼ばれる部類の人だったのかもしれないが、俺にとっちゃ救いの神ってことになる。

あの暗黒時代をどうやってくぐり抜けたのか、今となってはさっぱりわからない。ヌンチャクはとっくに無くしてしまった。でもたまにおっさんのことは思い出す。こゆるぎ岬のおっさん

2017-05-01

http://anond.hatelabo.jp/20170501154328

太宰治がこんなに素敵なことを言っていたとは知らなかった、教えてくれてありがとう

http://anond.hatelabo.jp/20170501055742

勉強というものは、いいものだ。

代数幾何勉強が、学校卒業してしまえば、もう何の役にも立たないものだと思っている人もあるようだが、大間違いだ。

植物でも、動物でも、物理でも化学でも、時間のゆるす限り勉強して置かなければならん。

日常生活に直接役に立たないような勉強こそ、将来、君たちの人格を完成させるのだ。

何も自分知識を誇る必要はない。勉強して、それから、けろりと忘れてもいいんだ。

覚えるということが大事なのではなくて、大事なのは、カルチベートされるということなんだ。

カルチュアというのは、公式単語をたくさん暗記している事でなくて、心を広く持つという事なんだ。

まり、愛するという事を知る事だ。学生時代不勉強だった人は、社会に出てからも、かならずむごいエゴイストだ。

学問なんて、覚えると同時に忘れてしまってもいいものなんだ。

けれども、全部忘れてしまっても、その勉強の訓練の底に一つかみの砂金が残っているものだ。

これだ。これが貴いのだ。勉強しなければいかん。

そうして、その学問を、生活に無理に直接に役立てようとあせってはいかん。

ゆったりと、真にカルチベートされた人間になれ! 

太宰治正義と微笑』より。

引用の手垢に馴染んだ一節だけど、僕はこの考え方が好きです。

2017-03-22

http://anond.hatelabo.jp/20170322175057

太宰治とか芥川とかでそれやって、えらい不評かってるんじゃないの?

2017-03-13

小学生だか中学生だかの模試国語問題

運動部(たしか剣道部?)に入っていた子供が何かを苦に自殺してしまってその後の親の苦悩が語られるみたいな文章

読んだ覚えがあってなんとなくまた読んでみたいんだけど

作品名前がわからない

自殺とかそれっぽいワードググる太宰治とか夏目漱石こころとかしか出てこない

2017-01-08

全ての文系バカ男子に告ぐ!!!!!!!!!

お前は馬鹿か!何太宰治研究してんだよ!!

なにが「何かを待つということについて」だよ!!「人間が何かを待つということは一体どういうことなのだろう。彼女が待っていたものは何だったのだろうか。死、男、時間。さまざまな可能性が考えられる」じゃねーよ!!!

待ってるのはこっちだっつーの!!!!!!!!!茶でも誘えよ!!!!太宰の書く女が待ってるものより、目の前の私が何を求めてるか考えろよ!!!!!

こっちは何回も助け舟出してるのに悲しいじゃんか。私のことも書物と同じように考えてくれればいいじゃん。物語を読むように紐解いてよ。私が誰を待ってるかなんて明明白白だろうが。

早くしてよ。バカ!!!!!文系男子あほ!!!!!

2016-12-29

http://anond.hatelabo.jp/20161229003812

ギャル太宰治とか読んで難しいこと考えてますアピールって昔からあるあるから

動物の鳴き声みたいなものだと考えておけばいいだろう

2016-10-07

Fランより高卒のがなんとかなるよ。借金しないですむし

自分高卒だ。

ネットでの風潮を見て戦慄したのは随分前の話。

最近増田話題になっている大卒必要ということだが

自分は並の学歴を超える資質という存在はあると確信している。

自分自営業をしていて、私的に使える金は年間600万ほど

経費をドンドンつかって合法範囲税金はなるべく抑える努力をしている。

何にせよ、手取りが600万というのはサラリーマンではかなり限られているのではないか

いないわけではないが、多分高学歴の方々だ。

そんな自分は周りの友人達はみんな高卒Fラン大学卒や中退という交友関係しかいない。

マイルドヤンキー層ともかぶっている。

自分には子供がいないが、子供ができたら良い大学に言ってほしいと思うだろう

だけどそれ以上に与えたいことがある。

バイタリティ】と【読書】だ。

これはどんな人にも当てはまると思うが、この2つがそれなりに豊かな人生を切り開くと思っている。

まずFラン卒の高校の友人達中小企業で働いているようだが、相当手取りが低い。

今では疎遠になったが20台中盤頃の頃は手取りで15−20万ぐらいがかなり多かった。

年率昇給も数千円あればいいとこだというので今でも大したものではないだろう。

彼らに共通するのは働くことへの意欲やバイタリティが全くと言っていいほどないことだ。

バイタリティとはなにかというと、自分の考えでは意欲、精神の強さ、肉体の強さだ。

自分は昔から金に執着していたのでサラリーマン時代転職に躊躇がなかった。

3社渡り歩いたが、転職するたびに以前の年収を超えた。

超えない会社には絶対に入らないと決めていたからだ。

金を求めるならそれなりに評価されねばならないし、評価されなければ去らなければいけない

そう思って仕事に取り組んできた。

人間関係は複雑なので必ず素晴らしい評価を得てきたわけではない

結局、会社を作っていくほうがサバイバルできると思い、最後会社もやめた

サラリーマンに戻る気はない。

同じ会社にいた大卒連中も、自分の思い切りの良さは認めてくれた

「よくできるな」って。

サラリーマンでやっていくほうがよくできるもんだと自分は思うけれども。

そういった思い切れる覚悟を作るのが意欲だと思う。

精神の強さも重要だ、嫌な奴はそれなりにあってきたが

そのたびに凹まずに、言い合いをすることもあった。

嫌われることもあるけど気にする必要もなかった。

おかげでなるべく圧迫されない環境に身をおくことができた

鋼のメンタルがあれば少なくとも個人としては生きやすい。

そして体の強さ、たとえば病弱すぎないとかだが

自分ジムトレーニングをすることで、精神の強さも向上した気がする。

落ち着きや余裕もできた。体調不良もあまりなくなった。

働いて行く上で体は資本だと意識している。

説明したのが【バイタリティ】だ。

この1つがあるだけでも、成功に近づけると思う。

そして【読書】だ

自分読書する力というのは環境で作られると思っている。

自分の父は読書家だ。

子供の頃、父親の部屋に行くと、なにかしら本を読んでいた。

自分が足にまとわりついたりするのを無視して本を読んでいた。

母に怒られて、自分公園に連れて行くがベンチで本を読んでいた。

自分は一人でジャングルジムで遊んで、眠たくなったら父親に帰るよう促す。

その時まで本を読んでいた。

父方の祖父の家に遊ぶと、祖父もひたすら本を読んでいた。

老眼鏡をかけて新聞や本を読んでいた。

自分と話すよりも本を読んでいた。

そうか、父が本ばかり読むのは、祖父がそうであったからだ。

から自分もそうするだろう。

自分中学校の頃から純文学を読むようになった。

子供の頃から刷り込まれているイメージ、父が子供より夢中になるもの

どんなものかを自然と取ったのだろう。

自分父親好きだ、尊敬している。

公園で遊ぶより本を読む姿を見せてくれて本当に感謝している。

太宰治にはじまり夏目芥川森鴎外三島由紀夫

カミュドストエフスキーシェイクスピアスタンダール

父親の部屋にあったカフカも読んだ。

読書する力こそ、自分を同レベルの友人たちから頭一つ抜けさせたと確信している。

今でもニューズウィーク誌や新書などは読むようにしている。

長い文章読破できるかどうかは、その後の人生に大いに関係すると思う。

読書が区でないか税金関係の分厚い資料も読み通せるし、

テクノロジーの本も読める。

自営業は素早く資料を読み通して、情報を頭にインプットするとに抵抗がある人は

まり成功しなかっったり、騙されたりするだろう。

父は金銭意欲に欠ける人だったか

母はバイタリティに満ちた人物だった。

自分性格は母譲りだと思う。

バイタリティ読書力があれば並の学歴ハンディにならない

東大とかハーバードクラスについてはわからないが。

他の増田も書いたけれど、

自分成功はその2つをくれた両親のおかげかもしれない。

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