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はてなキーワード: 太宰治とは

2019-01-19

[][][] 他人責任転嫁して、「自分が不幸なのは自分責任ではない。他人が悪い」と思い込む人の特徴

この増田、「地獄」っていう言葉を使うのが特徴だよね?

あと引用符に「>」を使うのも特徴。

 

https://anond.hatelabo.jp/20190119133622

やっぱり消す気か

トラバやすいように、消す時間を延ばしてあげてるだけだよ。

>後で消すに決まってるじゃんね?

>俺の書き込みを記念に取っておきたければ、今のうちに魚拓しておこうw

相手立場になって考える。ということもできないやつがアドバイスを考えるなよ。

アドバイスってのは言う方の承認欲求を満たすことも有る。ぼくのもそうである

が、きみのは有害無益だな。

というのもアドバイス最後に、僕がアドバイスした人の中のコメントの一部を紹介しよう。ただし、きみが行動を改めたらと願っていってるので、自慢のつもりもないので、これは消す。

きみが他人立場にたったアドバイスをできる日が来たらいいね。今は地獄に行く人を増やすだけだけど。

https://anond.hatelabo.jp/20190118123700

https://anond.hatelabo.jp/20190114111942

 

「僕がアドバイスした人の中のコメント???

https://anond.hatelabo.jp/20190118110010

つらいことから逃げるのが一番。後、悩んだら悩んだことで検索をかけて本を読み。

役所が「家族のことは家族がやるべきものなんですよ」は一般論としてはそうなんだが、毒親貧困状態では必ずしもそうじゃない。

それこそ「俺知らんので」で役所にぶん投げたままでもいい。むろん、それは墓にも入れずに放置するということでもある。毒親ならどこかで考えるべきもの

あと、苦しい時の心の持ちようなんてのは実際苦しんだやつしかわからん。今の坊さんなんて過去仏教文献を読まなくてもなれるし、相続で豊かなままで生きているだけのもの

ごく一部の、本を書いて、それが役に立つようなタイプ僧侶は別だ。言ってみれば売れっ子作家みたいなもの。日々相談するような相手ではないだろう。

後、新興宗教は、基本依存させるためだけのものから、なーんの解決にもならんよ。適当先祖が悪いから俺が払うから金よこせ、みたいなのがいっぱい。

悩みの内容が祖父の処理ができなかったということと、親のことだから毒親悩み臭いな。この本を勧める。

草薙龍瞬 大丈夫、あのブッダ家族に悩んだ。

https://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E4%B8%88%E5%A4%AB%E3%80%81%E3%81%82%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%83%E3%83%80%E3%82%82%E5%AE%B6%E6%97%8F%E3%81%AB%E6%82%A9%E3%82%93%E3%81%A0-%E8%8D%89%E8%96%99-%E9%BE%8D%E7%9E%AC/dp/4759314792

人が好いだけだと、こいつ舐めてもいいだろ、と有害な奴も引き寄せる。

鬼にならんとあかんやつってのはおるよ。さらに、同調圧力集団で来ることもある。親戚一同そろってとかな。

むろん、舐めれると思ってるから、向こうが攻めてきたり、あるいは懐柔しようとしたり、さらには遺産で釣ったりすることもあろう。だろうが、切るべきもの

あと、つらいという感情自己中毒になってる感じもある。その自己中毒脳内物質もかかわっている。今はその自己中毒を抑えるのは心療内科で薬をもらえば収まる。

なので、本を読む(ついでに瞑想も)、有害自分を苦しめるものを切って逃げる、心療内科にかかる。かね。

  ↓

https://anond.hatelabo.jp/20190118123700

あなた、こういう事情のつらさがわかる人なんだなって伝わってくる文章だね。ありがとう

はいいよな。余裕あるときしか読めないけど、学ぶこと多い。夏目漱石太宰治も本を読むと同じようなことで悩んでたんだろうなと思うし。

毒親という名称けが有名になって、毒親とどうあり続けるかは全然知られてない。むしろ毒親という存在情報を知ってるために「とにかく距離をとればいいのに」「なんで絶縁しないんだ」と言う人が増えたように思う。法的手続きとかは実際断り続けるのは難しいという実情にまで目を向けてくれる人は少ないよ。

紹介してくれた本、買ってみた。届いたら読んでみるよ。それで少しでも活路を見いだせたらいいんだけどね。

何はともあれ、わかろうとしてくれてありがとう

 

https://anond.hatelabo.jp/20190114111657

まあ、毎日会うわけじゃないクラスなら大丈夫かもなぁ。ふられたらもう忘れること。周りの煽りにも反応しないこと。

半分おもちゃにされるかもしれんけど、でも、それに反応して君が参って仕事差しさわりが出たらだめだ。

所詮こういうのは人によって感覚が違うから彼女真意がどこにあるかはわからん

けど、そこまでしといて、ムードも作っといてだめだというのなら、むしろトラブルメーカーすぎるような女のような気がする。

  ↓

https://anond.hatelabo.jp/20190114111942

まあ少し考えてみるよ。こういう第三者目線意見を求めてた。ありがとう

 

  1. 匿名掲示板で、「これが自分書き込みです!」なんて確かめようがない。(バカなの?)
  2. 自分は良い人アピールして、他人悪人扱い。自分の苦しみ=地獄は、他人のせいにする。(被害妄想
  3. 自己中のナルシストだね?

2019-01-18

anond:20190118110010

あなた、こういう事情のつらさがわかる人なんだなって伝わってくる文章だね。ありがとう

はいいよな。余裕あるときしか読めないけど、学ぶこと多い。夏目漱石太宰治も本を読むと同じようなことで悩んでたんだろうなと思うし。

毒親という名称けが有名になって、毒親とどうあり続けるかは全然知られてない。むしろ毒親という存在情報を知ってるために「とにかく距離をとればいいのに」「なんで絶縁しないんだ」と言う人が増えたように思う。法的手続きとかは実際断り続けるのは難しいという実情にまで目を向けてくれる人は少ないよ。

紹介してくれた本、買ってみた。届いたら読んでみるよ。それで少しでも活路を見いだせたらいいんだけどね。

何はともあれ、わかろうとしてくれてありがとう

2019-01-10

anond:20190110080250

太宰治って早い話メンヘラ…だよね。。。

自分にもその気質ありか。

anond:20190110080015

太宰治の「トントカトン」(だったっけ)思い出した。

2018-12-12

太宰治「人間失格」の要約

どうやら自分にも、それがぼんやりわかりかけて来たような気がしていました。

 そうして翌あくる日、自分は、やはり昼から飲みました。

 と自分は落ちついて答えました。

 と自分

 と自分が問います

 

う~んこれはいまいちだな~www

2018-12-01

どういう歌詞なら共感するの?

多分(こういうとこを見てる奴は)西野カナには共感出来ないんだと思う

じゃあ誰のどんな歌詞ならいいの?


最終的に太宰治に集約されるんだろうか

2018-11-21

ネットだけで賢くなったと勘違いするな

ネットで○○って言ってるのみたから〜とか、ネットで調べたら○○だったから〜って言って博識ぶった若者が多すぎると思う。

そもそもネット情報を無根拠に信じている人が多い。その認識はだいたい間違いだぞ。wikiでみた情報知識勘違いしてはいけないよ。なぜならあくまwikiは有志が書いただけの情報主観が混じっている可能性があるからだよ。

なのでwikiを利用しながらのオススメ知識習得方法としては、wikiに書かれている内容を仮説として同じ事柄について書いてある文献を読んでみること。これも1冊とかではなくて、できれば複数出版社の文献を読むこと。そうすると自分なりの知識道筋というものが見えてくる。忙しいから無理だという人は最短の手段としては、ネットにあるその文献のレビューを読むことかな。でも学術論文なんかはなかなかそれ自体を読まないことにはどうしようもないから、知識を得るのは時間がかかると割り切ったほうがいいかもしれないね

もう一つ伝えたいのはネットに書かれている人間感情価値観が全てと思わないこと。

なぜかというと人間は全ての気持ち言語化できるわけではないから。世界には言語化されていないけと存在し、そして埋没していく他人感情がたくさんある。はてブブログで書かれていることはまぁ一つの考え方として捉えておけばいい。はてブで極論を言う人とでも、直接対面で話す場がもしあったら他の意見も聞けると思うしね。

人間の心はネットに全て遺しておけるほど単純ではないのだと頭の片隅に入れておくだけでもいい。たとえばこれを読んでいるあなたは、あなたの心のうちにある感情を全て把握し、掌握して、言語化できていますか?

多分自分自身でも気づいていない感情があります。かの夏目漱石太宰治のような文豪ですら「こいつ何言ってんだ」という時があるからね。ショーペンハウアーなんかに至っては難解すぎて笑える時があるけど、彼等の生い立ちなんかを追ってみると「あ、あれってこういう感情だったのかも」と気づくときがある。なので個人的には文学に触れることは人の気持ちに触れることと同義で、ネットだけでは知れない人の気持ちがあると知ることができると思っているんだ。

でも確かにパソコンの使い方や辞書がわりにネットを使ったほうがいいこともあるよね。実務的な情報取得に関してはネットが最強かもしれないね。ただ増田的には最近の人がネットだけみて全てを知った気になっている気がして、もっと物事時間をかけて検証することと実体験を重ねることに価値を感じてほしいと思っているんだ。

実務や合理性けが世の中の全てではないと思うんだ。

そういう意味では現代資本主義が極まりすぎているのかもしれないね増田資本主義社会でいいのだろうかと疑っている一人だよ。

そしてこの増田意見も「本当にそうだろうか?」と疑ってほしい。何事も疑ってから信じていけばいいと思うから。だからネットだけで賢くなったと勘違いするなよ。

2018-11-09

なぜ暗い物語が求められるのか

https://webnovel.jp/n/1541741088988

世界は踊り、取り残されて」

先日、Web小説投稿サイトに載せられた同人小説である

大学四年生女の子単位を落とし、すべてがいやになって海を見に行く。自分を包み込んではくれない海に中指を立てて、そして自分中指を立てるシーンでこの作品は終わる。自分が許せないから、日常風景が許せなくなる、そんな話だ。恐らく、実際に単位を落とした作者が、自己投影しながら書いた作品なのだろう。

世界は踊り、取り残されて」には、浅野いにお花沢健吾青年漫画、あるいはハードカバー一般小説によくみられる、都会の鬱屈した日常が感じられる。僕はこういった雰囲気が好きだ。

ではなぜ、人々は陰鬱物語を愛するのか。暗い物語の担う役割とはなにか。一つ目は「啓蒙」だ。

厨二病まっさかりの中高生は、血なまぐさいファンタジー社会の闇など、アンダーグラウンドものに惹かれていく。

なぜ少年少女が一様に残酷物語を求めるのか。僕は、いずれ来たる残酷現実に備え、苦しみを知るための本能的な衝動だと思う。

ほとんどの子供は親の庇護の中では無敵だ。苦しみや痛みや面倒事は親が振り払ってくれる。

しかし、大人になるとそうはいかない。痛みを知らないまま大人になってしまい、社会に出て初めて、人間関係生活不条理さ、世界残酷さを覚えてもまともに戦えないのだ。だから、苦しみと戦えるだけの体力や精神力のある若いうちに、陰鬱物語を求める。

物語必要としない人間は、現実世界理不尽さを経験することで成長していく。

残酷さや苦しみは確かに人を傷つけるが、人間の魂はそういったものを克服しなければ成長できない。

暗い物語は、僕達が傷つかない程度に、傷の痛みを教えてくれる。

そして暗い物語のもうひとつ役割は「癒し」だ。

明るさだけが人の救いになるわけではない。小説家になろうなどでは、鬱屈した生活を送る主人公異世界転移し、自分いじめていたクラスメイト復讐するという作品がある。こういった作品は「今の自分から抜け出したい」「惨めさを払拭したい、強くなりたい」という読者の、魂の叫び癒してくれる。

また、僕の友人は、暗い物語を読むことで、「ダメなままでも生きてていいんだ」と肯定感を得られると話していた。その時、彼女らは陰惨さに救われている。

また、僕はイラスト趣味で、その繋がりからインターネット小説書き手交流させてもらうことがある。そこでわかるのは、陰鬱物語書き手は、陰険と言うよりはむしろ人間の営みの醜い部分を分析し、受け入れていけるだけの強さがあることだ。そんな作者から与えられる陰惨さは、苦しみを抱えた読者にとって、ある意味で慈愛だろう。

慈愛は「小説を読む読者」ではなく「小説を書く作者」に向かうこともある。防衛機制でいうところの「昇華」だ。

この場合は、作者の苦悩が物語リアルに反映される。誰もが知る有名どころだと、太宰治の「人間失格」がこれにあたる。

世界は踊り、取り残されて」では、単位を落として内定を逃し、堕落した生活を送る主人公は、海に向かって中指を立て、そして今度は自分に向かって中指を立てる。

これは象徴的なシーンだ。

癒し」として生み出された作品において、作中の苦しみや悲しみは主人公ではなく、作者に課せられる。中指は海――作品対象ではなく、自分――作者自身に向けられているのだ。

もちろん、この二つにあてはまらない暗い物語もある。だが、根本人間の醜さへの受容のない陰惨さは、読者の野次馬根性を煽って購買意欲を掻き立てたい・閲覧数を稼ぎたいだけだ。それはエンターテインメントであっても物語ではない。

陰鬱物語において、中指は誰に向くのか。その中指は同時に、救いの手となるべきである

世界は踊り、取り残されて」:https://webnovel.jp/n/1541741088988

Web小説投稿サイトhttps://webnovel.jp

2018-10-22

タバコとぼくと文豪

高校生の頃、同じクラスの不良にタバコを分けてもらって吸ったことがある。上手くタバコが吸えずにむせてしまい、ヤニクラで寝込んでしまった。それから、成人するまでタバコを吸わなかった。ぼくがまたタバコを手にしたのはコンビニバイトをしていた頃。客がタバコを買うとき銘柄で言うから銘柄を覚えるようになり、どういう味なのか興味が湧いた。最初タバコハイライト。このタバコはタールがきつくて1本吸ってみると、またしてもヤニクラで寝込んでしまった。次のタバコキャスター。このタバコはちょうどよかった。甘い匂いがして、吸いやすい。しばらく、僕はキャスターを吸っていた。タバコについてもっと知りたくなりネットで色々調べてみた。三島由紀夫ピース太宰治ゴールデンバッド、織田作之助ラッキーストライクを吸っていたらしい。そういったタバコ文豪になったつもりで吸ってみるのも面白かった。小説を読み、タバコを吸い、遠い昔の人のことを想像する。ぼくと文豪も大差はないのではないか

就職してから禁煙をしていたが、ストレスでまたタバコが吸いたくなった。コンビニピースを買ってみた。自宅に帰って、キッチン換気扇の下で火を付ける。久々に吸うタバコは格別にうまい。煙が換気扇に吸い込まれていくのを眺めていると、心が落ち着いた。一度吸いだすとまた吸いだしてしまう。

さな会社には喫煙所がなく、仕事を抜け出して非常階段タバコを吸った。隣のビルでは忙しなく働く人たちが見える。ぼくも向こう側から見たらあんな感じに見えるのだろうか。そう思いながら仕事に戻った。

2年ほど働いたあと、ぼくは仕事を辞めていた。失業してからぼくは禁煙をした。その浮いたお金文庫本を買って読んだ。昔の文豪になったつもりで。

2018-10-13

anond:20181012144629

小説家というのはなるものではなく、

書き続けたらなっていた、というものだと思います

からまず書いてみることだと思います

おれも恥ずかしながら、小説家になりたいと思っていたことが一時期ありましたがやめました。実際に書いてみて書き続けて他の人の批評を受けたり、書き溜めたものを後で見てみたりしてるうちに、小説家に「なる」ことなど、なんだかどうでもよくなってきたからです。

小説家になろうがなるまいが小説を書きたいから書く、というのが、書くことに対してより誠実な態度ではないでしょうか?

何を書いたらいいかと言うと、

今おれたちがどういう時代の中でどんな風に生きているか、というのをみんなが共感する方法で、しっかり文章で描き出す、ということではないでしょうか?

過去芥川賞作品は、大体がそういう基準に沿っているのではないかと思います

コンビニ人間」とか。

ちなみに、第一回の芥川賞受賞作は太宰治じゃない人が書いたものですが、おすすめです。

2018-10-03

anond:20181002214303

典型的ナルシシズム文体からな。

俺は繊細。キモい人間です、か。

ああそうかい、そりゃよかったな。

自分でつくった都合のいい話で素晴らしいね

太宰治が嫌いだという同じ理由で、こういった増田も、この増田気持ち悪くないよ、とかって言っている奴らも

気色悪い。

だってさ、相手がどう思っているかなんて、どうでもいいわけでしょ。

実際、気持ち悪いって思っていたかもしれないし。そうだとしても、あなた気持ちよかったって思い出がでれきばいいわけでしょ。

マッチョナルシシズムと対極だけど、

結局は自分のことしか考えてないやつだ。

2018-09-13

表紙のインパクト大事なのだと思う

ラノベではないけど、太宰治の「人間失格」と言う文庫がある。

10年ほど前にデスノート作画担当者が表紙絵を描いたところ、売り上げが倍増したらしい。

文学に興味の無い若者まで買っていったそうな。

2018-08-16

読書感想文

わたし夏休みに『太宰治』を読みました。この本の表紙と背表紙には「走れメロス」という副題も付いていました。きっとこの物語主人公である太宰治さんがメロス応援する強い気持ち、それが表紙に念写されたのでしょう。誰が書いた話なのかはわかりません。作者不詳の民話のようなものなのでしょう。

いきなりメロスは怒っていました。わたし最近怒ったのは、お母さんが冷蔵庫アイスを食べてしまたことなので、メロスもきっとそれに怒っていたに違いありません。メロス気持ちはよくわかります

途中でセリヌンティウスという初めて聞く単語が出てきました。去年の夏からずっと居間ゴロゴロしながらワイドショーを見ているお父さんが、今日居間ゴロゴロしながらワイドショーを見ていたので「セリヌンティウスってなに?」と聞くと「知らん。牛の名前か何かだろ」と答えてくれました。わたしもいつかセリヌンティウス牛丼を食べてみたいと思いました。

ここまで読んだところで右手左手の握力がなくなってきたので、続きは明日読みます

明日になりました。続きを読みます。ページを開くと、冒頭に「恥の多い人生を送ってきました」と書かれていて「あれ?違う本かな」と思って表紙を確認しましたが、そこには昨日と同じく『太宰治』とあったので、同じ本でした。アイスの件で怒りがこみ上げていて見落としていたようです。

メロスセリヌンティウスに「ウザ。ウザ」と言われていて悲しい気持ちになりました。メロス自分の命をなげうってセリヌンティウスをわざわざ助けに行ったのに、セリヌンティウスはそれをウザいと唾棄したのです。まったく、この牛は信じられません。出荷されればよかったのに。

最後のシーンで、メロスが宿敵のカルボナーラ兄弟から魔法書「セリヌンティウス」を奪還し、スーホの白い牛に乗って火星に帰っていくところは30回読み返しました。泣きながらこれを書いています

太宰治』を読み終わって「これはわたしのことを書いている」と衝撃を受けませんでした。来年の夏は『夏目漱石』という本を読もうと思います

読書感想文:「走れメロス」は贋作である

anond:20180815104513

メロス激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。

なんという駄文であろうか。「メロス激怒した」これはひどいメロスが怒ったことを文学的表現する上で、これほどひどい表現があるだろうか。もしWEB小説として発表されたら、最初のこの文が徹底的に叩かれてることは間違いない。主人公が怒ったということを表現する上で、最悪の書き方が「激怒した」である

次の「邪智暴虐の王」これもまた同じようにひどい。ひどい王であることを表現する上で、もっともやってはならない表現である特に邪智暴虐などという漢語表現で作者は賢いと主張しているところがひどい。これもできの悪いWEB小説いかにもありそうなやってはいけない表現である

そもそも太宰治運動が大嫌いな人である学生時代学校運動会をさぼってカフェの女給と映画を見ていたというエピソードがあるくらいだ。その太宰が主人公がひたすら走るような小説を書くはずがない。論理的にありえないのである特に太宰が自然主義文学の人であることを考えると、自分自然な本性に逆らうような作品を書くことは絶対にないのである

これらのことを考えると「走れメロス」が贋作であることは間違いない。いや、贋作というレベルにも達していない。

2018-06-08

anond:20180608165227

こういうので太宰治を挙げる奴がいるけど、太宰はメンヘラなだけで性格がクソっていうとかわいそうかと思う。

やっぱ石川啄木のクソさにはかなわない。

anond:20180607082522

太宰治とか宮沢賢治とか読めばいいと思うよ。あれだって当時の感覚ではラノベだし何ならなろう系って言ってもいい(とくに宮沢賢治)。肩書しか物の価値を測れないような奴は、まず、自身審美眼の無さを恥じろ。

anond:20180608005942

昔のマスカキ用文章として、谷崎潤一郎とか太宰治とかじゃなく「光源氏(笑)」を持ち出すあたり、知性を感じます

2018-05-09

自分が、許してくれるまで

私は今、うつ病を誤魔化してないものとしようと、大量飲酒した結果、アルコール依存症入院してます

TOKIO山口さんのように、言葉は悪いですが、"流行" に乗って #metoo でもしたいのかとでも毒づかれそうな話です。

でもニュースを見るたびに、心が苦しいので、吐き出そうと思いたち、書きました。

結婚をして数年たってもこどもに恵まれなかったので、「太っていると妊娠しづらいらしいわよ」と言われたこと。

そして会社でのイジメから、ほぼ意地になってダイエットをしていました。

会社帰りに、ジムに通いながら、ハイボールに、サラダチキン

限界までの糖質制限

私は流行ものを冷ややかな目で見ているふりをしながら、つい取り入れたくなる、ただの30も過ぎた普通の女です。

糖質はほぼなく、更にアルコールを分解するには当然、人体はエネルギーを使うので、スルスルと体重が減って、当時はそれが楽しくて堪らなかったのです。

約90kgあった体重の25%以上をなくしました。

でも、もうその頃には、まずお酒を飲まないと、食べ物を口にする事自体に罪悪感を感じるようになってました。

イジメの関連で通っていた精神科医にある日飲酒が発覚して、現在に至るというわけです。

話は飛びますが、私の祖父は、アルコール依存症でした。

祖母が大好きだった私にとって、"あのひと"は動物しか見えなかった。

その祖父と同じような歳の人間が、私の今いる病棟にはたくさんいます

廃人のように毎日、寝ている人もいれば、何かにとりつかれたように明るい人もいて、一言で「アルコール依存症」と括られるのだから世界は窮屈だと思いました。

朝昼夜のホールでの食事毎日、同じ席で赤の他人食卓を囲みます

それなりに会話を交わすうちに打ち解けるテーブルもあれば、いつまでも険悪なテーブルもありますから、すべては運です。

「ほんとうに、言葉は短いほどよい。それだけで、信じさせることが出来るならば。」

今朝、朝食をとりながら、毎日同じテーブルを囲む男性と、太宰治の「葉」の一文の話になりました。

たまたま病院の近くに、太宰治の墓があって、まもなく桜桃忌だという話になったからです。

「酒は体に悪い」

これがシンプルで短い真実で、それを自分に信じさせることが出来れば、どんなに楽か、とふたりで笑いました。

アルコール病棟というのは、意外とにこやかな場所なのです。

たまたま、隣の席に恵まれたということも、もちろんありますが。

何故、私がここに入院するようになったか、彼が知らないように、

ももちろん彼がなぜこの病院に入ることになったのかを知らないわけです。

でも林芙美子の言うとおり、私にとって「どんづまり世界は、光明紙一重で、ほんとうに朗らか」なのです。

こどものころ、こんな病気になって、こんな病院に入れられるような人間

きっと碌でもなくて、自制心も、教養も、まともな教育も受けていないような人間だと、思っていました。

動物のように、欲求を抑えることも出来ない、そんなイメージしか持っていませんでした。

隣席の男性はともかく、私が「教養のある人間」だなんていう思い上がりはまったくありません。

多分、彼も私も、小さく、普通に、素朴に、生きてきた人間のはずだと思います

それなりの勉学をこなし、それなりの大学を出て、日々与えられた仕事をこなし、小さく暮らしてきただけのはずなのです。

普通」に生きる、というのはとても難しいことなのだと知りました。

今、私は、"こどもの頃の私"の許しを待っています

偏見を持っていたこと全てが、鏡となって反射して、自分を許すことが出来ません。

周りは、「今気づいてよかった」「これから治療していこう」「前向きに」と誰も私をせめません。

一方の私は、どちらが"前"なのかすら、わかっていないのに。

そして、自分を、まだ動物だとしか、思えずにいるのに。

お酒の影響もあり、脳の能力が低下している、こんな私の文章は今、さぞや読みづらいことと思います

ただ、ひとつ伝えたかったのは、あの事件も「酔っ払ってあんなことして恥ずかしい」で片付けられるようなものではない、ということです。

全くお酒を飲めない人間以外には誰にでも起きうることです。ここ数日ニュースを見るたびに苦しいのです。

いつか、他の人ではなくて、自分自分を許してくれますように。

太宰治はこうも言っていました。

「私は、独りで、きょうまでたたかって来たつもりですが、何だかどうにも負けそうで、心細くてたまらなくなりました。けれども、まさか、いままで軽蔑しつづけて来た者たちに、どうか仲間にいれて下さい、私が悪うございました、と今さら頼む事も出来ません。私は、やっぱり独りで、下等な酒など飲みながら、私のたたかいを、たたかい続けるよりほか無いんです。」

 6月19日には、サクランボを探して、外出許可を取ってみようかと、思っています

2018-04-07

anond:20180407074728

太宰治の頃からこう言われてるもんな。

小説と云うものは、本来女子供の読むもので、いわゆる利口な大人が目の色を変えて読み、しかもその読後感を卓を叩いて論じ合うと云うような性質のものではないのであります。」

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