はてなキーワード: 修正案とは
今回の一件がしっかり総括されなかったり、参院選で新参に媚びた変な候補(例えば石丸伸二とか)を立ててきたらぶっちゃけ国民民主を見限るだろうな。
今回の件が総括される事は無いからもう今のうちに見限っといた方が良いぞ
タマキンは過去にこんな発言しといて自分自身は不倫するダブスタの馬鹿で
https://x.com/tamakiyuichiro/status/1783786486971941075
宮澤博行氏のケースは、政務三役にもセキュリティクリアランスが必要なことを示している。
週刊誌で報じられた事案は、防衛副大臣就任以前の話であり、現在の仕組みではチェックから漏れていたわけだから、新たなシステムが必要だ。
こんなダブスタ馬鹿を性懲りも無くまたトップにしたのが国民民主党の馬鹿共だからな
こいつら一切反省してないよ
もうはっきり言ってポピュリズム全開でB層騙す事しか出来ないクソ無能のガイジにこれ以上無駄な時間と税金使ってるような余裕
この国に無いんですわ
「アメリカに行って最初にポケモンを見せた時 ”これはかわいすぎる” と言われた。
アメリカのスタッフはデザインの修正案を送ってきたが、信じられないような代物だった」任天堂の石川は言う。
「彼らはピカチュウを胸部のでかい虎に変更した。まるでミュージカル Cats のキャラクターのような見た目だった。『これのどこがピカチュウなんだ?』 と私が聞くと『見ろよ、しっぽがあるじゃないか』と言われた。・・・真面目な話、そのような類の修正案だったんだよ
ポケモン誕生25周年を記念して発行された『2024 TIME』特別号に掲載された、コートニー・ミフスード・イントレグリア著『ポケモンへの道』から、面白い部分を抜粋
小学館含む原作者側がどれだけ振り回され、心労を負ったか、という点にフォーカスしているのか日テレ版で言うところのラリーの詳細が多い。
漫画家の芦原妃名子先生がご逝去されたことについて、改めて、先生の多大な功績に敬意と感謝の意を表するとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
重箱隅つつきなのはわかりつつ。報告書冒頭にはまずこれがあるべきですよね。
(日テレ版は報告書本体のリンク元であるプレスリリースには同様の記載があるが、肝心の報告書冒頭には記載していない)
日テレの2人目の対応者って上司やったんかよ!!!いやそんな気はしてたけどさ!!!
そもそも小学館側はきちんと担当部署だけでなく、各社員と上司を明示していてこの時点で日テレ版より分かりやすさが違う。
特に問題はないという意見を示しつつ、気になる点として、第 2 話脚本中に若い男女のメッセージのやり取りをメールでさせていることについて、今どきは LINE が普通ではないかと指摘したり
「今時のJKは短大よりも専門学校だ」という議論をできるドラマスタッフが、今時の男女のメッセージやり取り事情に精通していないなんて…。
また併せて飼っていたハムスターの逃走範囲に関するセリフについて、原作漫画の 100M 以内との吹き出しの記載を 200M 以内に変更した点にも疑問が呈された
(略)
ヒンズー教徒が多いインドでベリーダンスをするという点に疑問を呈した
(略)
またダンスの動画についても、初心者に過ぎない田中さんのダンスが動画で評判になるほどのものではあり得ないこと等の理由を詳細に説明して、日本テレビの補足説明中の提案を認めなかった。
日テレ版では省略されていた「ツッコミどころの多い辻褄の合わない改変」の具体的な例をきちんと書いてくれてますね。
「めっちゃ打ち合わせして議論してより面白くなるよう頑張ったんすよ」アピールしてた日テレさん、これも全て改変の意図がきちんと伝わらなかったの一言で済ますの?
社員 A は、上記の 10 月 2 日の日本テレビ社員 Y 氏あてメールで、本件脚本家に関して次のように問いかけている。
「確認なのですが、芦原さんが描き下ろした 8~10 話は基本的に変更無しで使用してほしい、という話は●●さん(本件脚本家。原文は実名)に伝わっていますか?●●(社員 B。原文は実名)から●●さん(日本テレビ社員 X 氏。原文は実名)にもお電話差し上げたのですが、そのお話しは●●さん(日本テレビ社員 Y 氏。原文は実名)に伝わっていますでしょうか?」
以後のメールで日本テレビ社員 Y 氏がこの点について回答した形跡はない。また本件脚本家によると、同氏は一切聞かされていないとのことである(本委員会質問に対する回答)
都合の悪いメールは読まなかったことにして無視、切羽詰まるとよくあるよね~(あるなよ)
10 月 5 日 16 時 45 分、芦原氏は社員 A に第 3 話脚本のシーン 50 で演じられるダンスが「ハリージ衣装でドラムソロを踊る」ことになっているが、これを「普通のドラムソロ」に変更するように日本テレビ社員 Y 氏に急ぎ伝えるよう要請した。
芦原氏が問題としていたのは、同シーンでベリーダンスを田中さんがステージで踊る際、演出では「ハリージ衣装でドラムソロを踊る」こととされていた点であり、芦原氏は、社員 A に対して、ハリージ衣装でドラムソロを踊ることは、ベリーダンスの歴史的、文化的背景としてあり得ないので日本テレビ社員 Y 氏に確認してほしいと求めたのである。芦原氏の求めを受けた社員 A が同日 19 時 50 分ショートメールで、日本テレビ社員 Y 氏に対し、芦原氏からの依頼として、「ハリージ+ドラムソロ」はダンスの監修者が OK しているとは思えないので確認してほしいとの依頼があったことを伝えた。
これに対して日本テレビ社員 Y 氏は社員 A に対して直ちに、ダンス監修者には「OK 頂いている」という認識であるが、改めて確認すると返し、同日 23 時 35 分にダンス監修者から OK の確認が取れたと連絡してきた。
しかしこの時、実際にダンス監修者が OK と言っていたかという点には疑問が残る。
(略)
ところが、後日、芦原氏は、「ハリージ衣装でドラムソロ」はあり得ないことを認識した。芦原氏は、日本テレビ社員 Y 氏(なお、撮影は 10 月 10日を予定していたが、日本テレビ社員 Y 氏は社員 A からの 10 月 5 日の問い合わせに撮影済みであると虚偽の発言をしていた。このことでも芦原氏は不信感を募らせていた)の対応に不信を募らせ、間違った有りようのダンスが公に放映されることを看過できず、ダンスの監修者の名誉のためにも撮り直しをするか、それができないなら番組 HP や DVD への釈明文掲載等を日本テレビに要求するように社員 A に依頼した。
3話リテイクの経緯詳細。
日テレ版では、
2023 年 10 月上旬、ドラマ撮影時に撮影シーンを巡って本件原作者が A 氏に対して不信感を抱く事案があった。A 氏は、C 氏より送付された本件原作者の意向に従って当該撮影内容としたつもりであったが、本件原作者はそのような趣旨では依頼していない認識であったため、C 氏に確認を依頼した。
C 氏を通じた本件原作者の撮影シーンに関する問い合わせに対し、A 氏は既に当該シーンは撮影済みである旨回答を行ったが、実際の撮影は 5 日後に予定されており、そのまま予定通り撮影が行われた。
その後、これらの経緯を本件原作者が知ることになった。A 氏によると、まだ撮影していない旨を回答すると本件原作者から撮影変更を求められるのは確実であると思ったが、A 氏は当該撮影シーンは客観的にも問題ないものだと思っていたこと、及び当該シーンの撮影のために 2 か月にわたってキャスト・スタッフが入念に準備を重ねていたため、撮影変更はキャストを含め撮影現場に多大な迷惑をかけるので避けたいと思って咄嗟に事実と異なる回答をしてしまった。このことは反省しているということであった。
と、「撮影前を撮影済みと嘘ついちゃいました、てへぺろ☆」なことしか書かれてないけど、その前に「ダンス監修者の了承が本当にあったのか?」という日テレ担当者の信頼度をさらに下げる一幕があったんじゃねーか!!!!
まさか「今から変更したらみんなに迷惑かけちゃう…」という我が身可愛さで嘘付く人でも「ダンス監修者の了承はきちんと取っていたに違いない」と信じてるの?
そしてどういうつもりで削ったの?(一応、読み落としたかと思って日テレ版を「ダンス監修」で検索してみたが見当たらない)
この間、社員 J が 7 月 27 日に日本テレビに送信した契約書案に対して同社から 9 月 26 日に修正案が戻された。
その中では、改変についての原作者の承諾に関し、小学館提示の原案では小学館と原作者双方の同意が必要としたものを、日本テレビは、日本テレビとして合意を得るべき相手を小学館に限定する修正依頼があった。
原作者の承諾は不可欠であるため、小学館を介して原作者の承諾を得ることに修正し、社員 J は部内の承諾を得たうえ、10 月 23 日に日本テレビに送った。
うーんこの。日テレが原作者をどう思ってるか本音ダダ漏れなの草でしょ。
社員 A のメールは貴重な記録であるが、社員 B は大抵、日本テレビ社員 X 氏と電話で交渉したようであり、文章になった資料の提出はなかった。
本委員会において認定根拠としえたのは、社員 A への LINE メッセージである。日本テレビ社員 X 氏との電話交渉についてもより詳細な記録があれば事実経過の理解に役立ったと思われる。また、膨大な業務をこなしながら、日常行うのは大変かもしれない。
しかし交渉過程の記録はビジネスの鉄則である。記録がなければ、万一担当者に事故があればその成果は継承されない恐れがある。
多くの会社では、日報・日誌等で経過を報告し、上司・同僚と共有するのが普通である。そこから問題点の指摘を受けることもある。
一問一答タイムショックやってんじゃねぇぞと思うが持ち前の善性で答えていく
ただ1分毎に繰り返される質問を受ける側は完全に口頭で中途の課題を作っている状態でこちらの作業が一向に進まない
プロの将棋指しは盤がなくても空で将棋が打てるというが俺もまさにその境地に至ったわけである
てゆうかなんで目の前にパソコンがあって単語の意味や仕組みについて俺に聞くんだろうな
それは俺が丁寧に教えすぎてそう仕向けてしまったんだろうと猛省
今日やんわりと指摘をした
仕事をしている上で他の人も作業をしており無言で手が止まっていても思考を巡らせているわけで
いきなり話しかけて主語もなくあれは何ですか?と質問しても思考の切り替えが出来ないから即答出来ないよ
もし質問があるのならいつ質問してもいいか時間を尋ねてから質問した方がいいです
前職の職場環境がどうだったか分からないけれどそうした方が円滑に進められると思うより、と
たじろいでいたが何とかわかってくれたと思いたい
こちらの状況顧みず自己主体で質問してくるのは本人の認知能力の限界であると思うからどう質問するかを示しておいた方がいいだろうという判断での指摘
その後は様子を伺うような感じになって質問する頻度が減って切り替えたので効果があったと思う
ただそれでもいきなり質問してくるのでこちらの思考を断絶してくるので勘弁してほしいものだ
質問したい相談したい時は30分後に質問してもいいですかとかで予め言ってくれれば教える相談する時間を確保するのに急にくるから頭がしんどい
いくつか口頭で回答して時には席で紙に書いて図示したりし説明していった
課題の終わり間際に次の課題のデータをメールで依頼しておいて終わりましたと報告きたら次の説明をしようとしていたら失敗があったので手戻りが起きていた
手戻りの説明をして中途にやっててもらってる内にさっきの指示しようとしてた課題はこっちで10分ぐらいで終わらせて客に送り付けて本来の業務をしてた
課題は項目毎に順序良くすれば前提条件も推論も流れるように行けるはずだがどうにも進んでいなかった
成果物をざっとみて説明通りにはしていないのでもう一度手順の意味を説明した
どうも指示から外れたり違うことをし始めるので要注意かも
俺の予測よりは遅れ目なので今週続けて来週も継続でその内容を教えるかなと教育方針を修正
仕事をしながらステップアップしていくような教材を考える俺は給料を2倍貰った方がいいかもしれんな
そんなこんなで中途に作業を教えつつ自分のタスクも終えて定時になったら即帰宅
中途はまだ課題が終わってないから残業するようだが作業ボリューム的には朝やれば終わるだろうから残業しなくてもいいのにと思いつつそんじゃーなって言って帰っておいた
家帰って振り返りをしていたが中途から何かと質問が生じるのは書式の様式が悪いような気がするから様式の修正を上司に相談してみるか、と修正案とマニュアル草案を作りかけていた
心血管疾患発症高リスク者スクリーニングに最適化したメタボリックシンドローム (MetS) 診断基準の修正案を作成 - 新潟大学
https://www.niigata-u.ac.jp/wp-content/uploads/2024/03/240308rs.pdf
日本人では複数の危険因子を有する非肥満者の心血管疾患の有病率が高いとする報告があるため
現行日本基準で男性31.2%、女性9.0%だったものが、修正新基準では男女とも50〜55%へ大きく上昇
男性86.6%、女性97.8%から男女とも70〜74%へと低下
メタボの本来の主目的である心血管疾患高リスク者のスクリーニングのための性能が改善
↓
90cm以上
↓
77cm以上
中性脂肪150mg/dL以上かつ/またはHDL-コレステロール40mg/dL未満または治療中
↓
中性脂肪90mg/dL以上かつ/またはHDL-コレステロール65mg/dL未満または治療中
収縮期血圧130mmHg/以上かつ/または拡張期血圧85mmHg以上または治療中
↓
収縮期血圧120mmHg以上かつ/または拡張期血圧80mmHg以上または治療中
↓
chatGPTに修正と、どこが日本語としておかしいか教えてもらったよ。
修正案:
寝る前に1時間ほど、もう読み終えた本であってもドラえもんなどを読まないと眠れない癖があり、周囲からは心配されたり、読むなと叱られそうになったりした。しかし、静かに読書する技術を磨いているうちに、一人で寝ることを許されなくなってしまった。
仕方がないと思い、つまらないので小学校の授業中に漫画を読むことにした。与えられた課題は全て解答し、テストも全て100点を取ることができると思ったからだ。
しかし、その結果、余裕があるなら掛け算もできないアホに専属教師になって教えてやれと担任に言われた。それは私の仕事ではないと断り、無茶な要求に応じるつもりはなかった。そのため、授業には出ないと宣言し、登校から下校までの間、図書室から10冊の本を持ち出し、そのうち5冊を枕にして、学校の屋上で読書に耽っていた。
おかげで卒業までに図書室の全ての本を読破した。この経験によって、普段手に取らなかったであろう本も読むことができ、興味や知識が広がる良い機会となった。
______
- 元の文では、文章の中で主語が明確ではなく、誰が何をしているのかが分かりにくい部分があります。修正では、主語を明確にして文の流れをスムーズにしました。
- 例えば、「頭がおかしいんじゃないかと心配されたのか」という部分では、誰が心配されているのかが明確でないため、「周囲からは心配されたり」と主語を明示しました。
- 元の文では、文と文のつながりが弱く、論理的な整合性が欠けている部分がありました。修正では、文と文の関係を明確にし、ストーリーの流れを整えました。
- 例えば、「しょうがないなあということで、ちょうどつまらないから小学校の授業で漫画を読むことにした。」という部分は、そのままでは前後の文との関連性が弱かったため、「仕方がないと思い、つまらないので小学校の授業中に漫画を読むことにした。」と修正しました。
3. **表現の明確さと適切さ:**
- 元の文には、表現が不適切であったり、わかりにくい部分がありました。修正では、より明確で適切な表現に変更しました。
- 例えば、「拒絶して、そんな無茶苦茶な要求をされるならこんな授業には出てやらんと言って、登校してから下校の時間までずっと、図書室の本を10冊くらい持ち出して、うち5冊を枕にして、学校の屋上で本を読んでいた。」という部分は、複雑で理解しにくい表現だったため、「それは私の仕事ではないと断り、無茶な要求に応じるつもりはなかった。そのため、授業には出ないと宣言し、登校から下校までの間、図書室から10冊の本を持ち出し、そのうち5冊を枕にして、学校の屋上で読書に耽っていた。」と修正しました。
田村団長は内容について「瑕疵はなかった」と正当化した上で、登下校に防犯ブザーを持たせるなど各家庭で安全に配慮していれば放置にならず「心配の声のほとんどは虐待に当たらない」と従来と異なる見解を示した。既に条例で規定する「安全配慮義務」が果たされていれば虐待に当たらないとした。これまで説明しなかったのは「安全配慮義務は大前提で当たり前すぎた」と釈明した。改正案を再提出するかどうかは「ゼロベースで全く何も考えていない」と答えた。
第6条がその「安全配慮義務」が記されている条文であり、そして今回の修正案はそこに条文を追加することとなっている。
第六条の二 児童(九歳に達する日以後の最初の三月三十一日までの間にあるものに限る。)を現に養護する者は、当該児童を住居その他の場所に残したまま外出することその他の放置をしてはならない。
2 児童(九歳に達する日以後の最初の三月三十一日を経過した児童であって、十二歳に達する日以後の最初の三月三十一日までの間にあるものに限る。)を現に養護する者は、当該児童を住居その他の場所に残したまま外出することその他の放置(虐待に該当するものを除く。)をしないように努めなければならない。
3 県は、市町村と連携し、待機児童(保育所における保育を行うことの申込みを行った保護者の当該申込みに係る児童であって保育所における保育が行われていないものをいう。)に関する問題を解消するための施策その他の児童の放置の防止に資する施策を講ずるものとする。
どうみても「安全配慮義務」を強化するだけの内容であり、既存の安全配慮義務を満たしていれば放置しても許されるといった読み方ができる条文ではない。田村団長の認識とこれがズレているのであればこの条文は完全にバグっており、レビューでRejectされて当然である。正しくした改正案を再提出すべきである。
さらに上記の2にある「(虐待に該当するものを除く。)」に至っては全く意味不明で… これが通ってしまうとなれば自分は埼玉県全体の知的レベルを疑ってしまったことだろう。
1日前
·
私たちは戦争に資金を提供するのではなく、平和を推進すべきです。
私はウクライナへの資金をすべて剥奪し、F-16戦闘機や長距離ミサイルの提供を禁止する修正案をNDAAに提出した。
死と破壊は止められなければならないので、平和を達成するために、戦争の外交的解決が達成されるまで、ウクライナへのあらゆる資金提供を禁止する修正案も提出しました。
2日前
米国の戦争屋から全額資金提供を受け、つい最近選挙を中止し、国営メディアを統制し、ナチス軍を擁するこの俳優が、毎日アーミーグリーンを着ており、どういうわけかこれは非常に理にかなっている。
https://gab.com/repmtg/posts/110630245263372724
私たちの政府がウクライナでのロシアとの代理戦争に1年以上資金を提供してきたことを考えると、現在ロシアで起こっているクーデター未遂に私たちの政府が関与していないことを私は確信している。
核武装国の政権交代は、アメリカ国民が望まない恐ろしい結果を招く可能性がある
読みづらくてごめん。
両陣営の人にきいてほしい。
【現状】
女性スペースや女子スポーツについては、はっきりいって保守派が負けてる。
トランス当事者がトイレやシェルターを使えないのは権利侵害。アウティングの懸念も理解できる。
修正案:ペニスフリートイレが一定数あればそれでいい。(聞き入れてもらえない可能性が非常に高いけど)
【防犯防犯って、犯罪者扱いするな!】
あえて議論しないが、
私は小さい子がいたらかわいいなと思ってガン見しないようにしてる。
ペニスがないと嘘をつかれるのが怖いというのは仕方ないと思う
まさに、性被害を軽視したせいで、無関係のトランス女性が苦しんでるわけだ
女性に対し、その人のパーソナリティが安全かどうかではなく、ペニスかどうかで判断せざるを得なくした不作為はよくない。
【相互尊重】
反対意見が出るのは女子トイレと女子スポーツの問題がほとんどだと思う。
同じ弱者としてシス女性を尊重します、一緒に考えていきますと言ってくれたらどれだけ安心できるか
マジョリティがマイノリティに一方的に慈悲を向けるのが平等ではなくて、
だから、MtFと全く同値として扱われるとアイデンティティが傷つくし怖いっていう気持ちもキャンセルしないでほしいな
【対話拒否】
アンコンシャスバイアスやマイクロアグレッションはよくないが、犯罪ではないそれを大量殺人と同レベルの罪ととらえ、
発言者へのヘイトスピーチを行う残念な人もいる(そう、ターフは殺せ踏めってやつ)
反対意見ということを理由に差別だとレッテル貼りし、封殺する勢力がいる
差別団体であるという主張は名誉毀損にあたる可能性のある不法な発言という認識を私は持っています。
いかなる問題でも、言葉が血気盛んな人の言うことは聞く価値がない。
自陣を焚き付けるために話が通じない反対陣営のふりをしてる人もいる。
【差別について】
トランスの人たちが感じてたと思うと、
けど、本を焼いたり言論弾圧するのは、差別の解消に逆効果になると思う。
それは対話ではなく争い、ゼロサムゲームになってしまう。世界はゼロサムゲームではないはず。
しっかり対話をすること。相手の言う事を頭ごなしに否定しない。誹謗中傷や人格否定はしないこと。
これは両方の意見の人がするべきこと。
【私はどうするか】
・もともと「女性」だと思っていたものを「シス女性」と言い換え、シス女性を自認する。
(他のジェンダーアイデンティティを排除するという意味ではなく、Lの人がLであると思うのと同じように、自分はシス女性である、と考える)
シスジェンダーへの配慮という名目で「全ての国民が安心して生活することができることとなるよう、留意する」という規定を入れているが、本件法案は「性的少数者が晒される差別偏見」を立法事実として、「性的少数者が晒される差別偏見の解消」を目的として策定するものだったはずだ。そして、性的少数者が晒される差別偏見がどこからもたらされるかというと、それは多数派であるシスジェンダーでヘテロセクシュアルの者だ。数の暴力というように、多数派はそれだけで強い。多数派の漠然とした不安は数を伴って差別偏見へと形を変えて少数派を襲う。本件法案はそういった多数派の漠然とした不安に基づく差別偏見を「理解増進」で解消するのが目的だ。そこに多数派への配慮というのは、結局彼らの漠然とした不安を追認し、あるいは助長することにつながる。多数派と少数派の衝突は基本的に多数派が勝つ。だからこそ少数派に特化した政策が求められる。なんなら少数派に特化した政策があっても多数派が勝ててしまうくらいだ。少数派を支援するはずが、多数派へ阿るような規定を入れた維国修正案は、立法事実を軽視し、目的を見失っているように思える。
そもそも、シスジェンダーへの不安を名目とするのであれば、その立法事実を積み上げ、必要となる政策を精査し、条文に落とし込む作業が必要だ。修正案として一朝一夕に入れられるような話ではない。また、それは本件法案の題名にもそぐわず、別途の立法や、LGBT理解増進法の運用や成果を考慮指定からの改正の手段をとるのが適当と思われる。
本件法案は超党派議連案(立共提出)、自公案、維国案の3種類が提出されている。自公案は超党派案から「差別は許されない」が「不当な差別はあってはならない」に変更されるなど、その用語の解釈に疑念が生じるような点や、実効性を弱めるような修正点はあったものの、法案としての体裁は保っていた。しかし、維国案は、法案の性質自体を歪ませ、別物と化すものだった。これは政策と立法の関係の基本をまるで弁えていない。
余談であるが、特に国民民主党については、なんとなくの空気感やライブ感で法案の目的を見失った修正案を出してしまうようであれば「提案型野党」という看板には大いに疑問を持たざるを得ない。
「消去法で自民」←いる
「消去法で立憲民主党」←いない
「反自民だから味方」ではなく「自民を擁護したから敵」の方が正しいのかもしれない
例として
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-np.co.jp/article/252684
例えば、岸田の長男が公邸内で忘年会をした騒ぎ、他の記事だと「いやコレを争点にするのか? 公邸は職場ではないし…」 と慎重なブコメが多かったのに
ブラマヨ吉田の「こんな論争は国会でやんな、ファミレスでやれ」にはブチギレしているブコメばかり
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230522151845
後は「戦略的投票先に維新はだめなのか?」に対して「自民の改憲に賛成する可能性があるからダメ」が人気ブコメのトップだし、いかに維新がダメか、というブコメも多数
でも、立憲に投票する理由が書かれたブコメはほとんどない。「自民を擁護『しない』味方」としか見られていないのだ。つまり他の反自民な党に票が流れる可能性もにある。
反自民だけで党として伸び無さそうな状況だが、反自民色を強めるだけでクリーンな党として扱われる高コスパな支持層を切ることはできなさそう…
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230501125331
あなたは周回遅れでバカなことを書いたようです。以下、ツイートの引用。
入管法問題、立憲修正案の第三者機関設置を検討事項に入れられたのに自ら反故にするなんてという嘆き節が散見されるけど、将来の履行可能性真面目に考えてます?
検討事項よりはるかに強い法制審での条文案込み答申が96年に出たにも関わらずその後27年塩漬けにされた選択的夫婦別氏制度ってのが
そういう嘆き節言ってる人たち「冷静」で「現実的」な「保守」系の方々が多いようだけど、そこまで評価するならそもそも立憲が反対しようがしまいが、今回修正案の検討事項に自民党自ら入れるべきですよね。
どうせ強制力ないんだし。人権の問題じゃなく党派性に回収してるのはどっちなんでしょうね??
入管問題って左派リベラル系のマスコミも長い間無関心で(2年前までは記者会見や集会をやっても一部の記者を除いて全然メディアは集まらなかった)、そのことのもどかしさや怒りは現場で支援されてる方々が一番知っているでしょう。そもそも右がどうとか左がどうとかの話じゃないんですよこれ。
つまり「分断」がどうとかそういう話ではなく、隣人を人間として見られるかどうか――「無関心か否か(人としてそれでいいのか)」ってことです。
これは非常に厄介な事態だと思う。今日のロケット関連の記事のトップコメントを見てほしい。
[B! 増田] 「JAXAに打ち上げ失敗を認めさせたい人」への説明に悩んでいる
frothmouth 「普通は失敗」「一般論では失敗」みたいな市民感覚と、科学技術の専門家の使う言葉の意味が違うのは当たり前で、2者の科学コミュニケーションを繫げるのがメディアに求められる役割なんだけど、記者がコレでは困る
[B! メディア] 国産ロケットH3の打ち上げは「失敗」である
steel_eel 「別にノーミス打ち上げチャレンジじゃないんで失敗じゃないですね。運ぶものやロケットが爆発四散とかしたら失敗です」って何度説明されてもノーミス打ち上げチャレンジだと思い込んでいる人々。
(太字強調は引用者)
どちらの人気コメントも記者に批判的な立場なのにもかかわらず、その書き方は失敗を認めてしまっているように見えることに注意してほしい。ノーミスのミスは和製英語だが、mistake には失敗の意味が含まれる。これでは開発側に何らかの失敗があったようにも読めてしまう。
ロケット開発に明るい方の分析によると、JAXAのような権威ある機関が「失敗」を認めてしまうと取り返しのつかないことになるらしい。
ロケット業界の中には「絶対に失敗してはならない」という意識下の前提条件がある。だからひと言でも失敗と発言してしまえば、「JAXAだって失敗してる」「失敗してもいいんだ」とはならずに、失敗の共通認識の前線が後退してしまうことになる。「今回の打ち上げは失敗」が未来の業界を、失敗を避けるために一か八かの勝負に出るような打ち上げをするような体制に変化させてしまう。失敗は成功のもと、と発言した文科相が直ちに追及されて謝罪したのも必要なことだった。
ロケット開発に限らず、あらゆる業界で「失敗」が避けられる。皆んなもちょっと思い出して見てほしい。自分からあれは失敗でした、などと言い出した人を、一人でも思い出せますか? … いないでしょ。
失敗だなどという認識を持てば自己肯定感は下がり、部下や仲間の士気も落ち、悪いと鬱傾向になってしまいかねない。集中力を失えばプロジェクトは瓦解する。また、失敗感は未来の自分や後輩の首を絞める側面もある。失敗するかもしれないという恐怖が心理的安全性を著しく損なう。だから近年、「失敗した」という人は少なくなってきた。長い歴史のなかで人類は「失敗の悪さ」を学んだのだと思う。
にも関わらず「失敗」は相変わらず言われている。主に、敵によって。例えばアベノマスクだって明確に失敗だったとは言えないはずだろう。当時のコロナ禍の五里霧中の状況ではチャレンジングな施策だった。確かに注意深さは十分ではなく、後から見れば問題は多々あった。だけど反体制側の人間は躊躇なく「アベノマスクは失敗だった」と言う。これは立場の問題だ。敵側の人にとってはあらゆる隙は「失敗」のレッテルを突きつけるチャンスになる。映画版スラムダンクは失敗だった。はてなブックマークのUI変更は失敗だった。ツイッターのイーロンマスクは失敗だった…。「失敗」は敵の言葉だ。
味方のフリをして足を引っ張る悪者にならないように、注意深く「失敗」のワードを避けるべきだと思う。失礼ながら、冒頭のトップコメントたちの修正案を考えてみた。
簡単に諦めてしまいがちな部外者である市民の感覚と、責任を持って問題に向き合う専門家が使う言葉の意味が違うのは当たり前で、2者の科学コミュニケーションを繫げるのがメディアに求められる役割なんだけど…
「別に一発クリア打ち上げチャレンジじゃないんで失敗じゃないですね。運ぶものやロケットが爆発四散とかしたら失敗です」って何度説明されても一発クリア打ち上げチャレンジだと思い込んでいる人々。
できるだけポジティブな表現に置き換えるのがコツ。見てる人の気分をダウナーにしないように時間をかけるのは時に難しいかもしれないけれど、必ずプラスの意味を持つ。誰の心にも響かなかったとしてもマイナスにはならない。そういう細かいケアが求められる時代になってきたと思う。ずっと勘違いされてきたけど、実は、ヒトの心は簡単に折れてしまうのだから。
ジョー・バイデンは政治的な信念を持っていないことは確かだ。少なくとも、故ステファン・ソラーズ民主党下院議員の首席立法補佐官だったスティーブン・シルビガーは、元全米州郡市職員連盟のロビイストで、現在はワシントンDCで弁護士をやっているが、このように告発している。
Power Lineに掲載された記事の中で、シルビガーは当時のバイデン上院議員との個人的な交流を語っており、その中でバイデンが自分の真実の色を現したある出来事について述べている。
バイデンは、バランス予算憲法修正案への支持を撤回するよう最終的に説得した後、シルビガー氏に面会を求め、そこで彼はこう言い放った。「あなたはこの問題を失うことになる。なぜなら、財政均衡修正案は聞こえがよく、アメリカ国民は愚かで、聞こえがよければ何でも支持してしまうからだ」。
シルビガーは、最も印象的だったのは、アメリカ人は「愚か」であり、それゆえ「聞こえの良いものなら何でも」支持するように簡単に操られるというバイデンの見方だったと指摘する。つまり、バイデンはエリートの典型的な傲慢さを示していたのである。彼はまた、1988年の民主党大統領候補指名選挙に失敗したときのバイデンの発言も紹介している。ジョージ・ウォレスから賞をもらったことを自慢し、"南北戦争ではデラウェア人は南部の味方だった "と主張する南部戦略を持っていた」。それならまあいい。
しかし、シルビガー氏の最も示唆に富む見識は、バラク・オバマ氏がバイデン氏を伴走者に選んだ理由についての説明である。
バラク・オバマは、最も高性能のMRIでさえ、バイデンの体内から正直さや信念を持った骨を見いだすことはできないことを知っていた。バラク・オバマは、ジョー・バイデンがいれば、彼の政策に対して正直な意見の相違や原則的な反対をすることはないだろうと考えていた。彼の傲慢な権利意識に餌をやるだけで、どんな立場でも支持させることができるのだ。実際、ジョージ・ウォレスから表彰されたことを自慢し、彼の州では黒人を奴隷にした人たちの味方をした人が、アフリカ系アメリカ人の聴衆に、ミット・ロムニーは彼らを鎖につなぐだろう、と言うことができたのだ。
頭が悪く、良識がなく、アメリカ人を馬鹿にしている人は、何でも言える。
バイデンは馬鹿げた発言を繰り返していると批判されて当然だが、トランプとの間には大きな違いがある。バイデンは政治家のインサイダーとして傲慢なエリートの態度で発言し、トランプはワシントンのアウトサイダーとして誇り高いアメリカ人の態度で発言している。トランプは、あなたが馬鹿だとは思っていない。彼はBeltwayのエリートをそう思っているのである。