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はてなキーワード: 刷新とは

2017-11-29

ニコニコ(く)でニコ生は死んだ

1.ニコニコ(く)がニコ生崩壊の引き金を引いた

有料会員は、2017年11月に発表したデータによると、前年同期の256万人から28万人減少。

まるで、シャッター街と化した賑わいをなくした商店街のように、客と店が閑散とし、それが負のスパイラルとなって更に客と店が逃げていくような状況に陥っている。

思い返してみれば、2009年から2013年頃は配信者も、リスナーも勢いがあり、ニコ生には熱があった。

しかし、その熱は徐々に失われ、人々の感情を動かす熱情は冷めつつある。

もちろん、一部例外はある。七原くんや、加藤純一のように、未だニコ生を楽しんで盛り上げている人もいる。ここで指摘しているのは、サイト全体の空気感の話だ。

しかし現状は、Twitterを眺めても、ニコ生を愛し、毎日のように生主話題で埋め尽くしていた重度のニコ生愛好者のアカウントの多くが、ニコ生のことをつぶやくのをやめてしまっている。自分が2年前に作った、情報収集用のヘビーリスナーを放り込んだリストの3~4割が休止状態だ。

先の見えない、絶望感漂う現状に、ニコ生にしがみついている(過去の盛り上がりを忘れられない)人々は、再びニコ生の隆盛を、最後希望ニコニコ(く)に託していた。

しかし、期待はやっぱりと言うべきか裏切られた。

この発表で、乾坤一擲、人々の希望を与えられるような内容があれば、まだニコ生は数年持ったかもしれない。だが、ニコニコ(く)の発表内容は、サーバーが重い、閲覧がプツプツ止まる、とにかく見づらいという、一番利用者が望み、改善を期待していたところすら手がつかず、子供だましのようなお茶を濁した機能追加のオンパレードで、我々利用者最後希望を打ち砕いた。

もう、ニコ生に期待することはないと思うので、その死に水を取るキモチで、ニコ生が衰退した原因を考察しつつ、何故ニコニコ(く)がダメなのかを書いていきたい。

2.ニコ生衰退の原因

ニコ生が衰退した原因は、一体何だったのだろうか?

そう問われた時、その人の立場により、多様な回答が出てくると思われる。

外部サイトの隆盛、稚拙運営、逃げた配信者、通報厨、リスナーの変化、支援者…。

それらは、複合的に絡み合い、単純ではない。これらを少しでも払拭するような内容であったならと、慚愧に堪えない

(1)環境の変化
外部サイトの隆盛

2013年頃までは、競合サイト比較してニコ生の優位点が多く、ニコ生1強の時代が4年ほど続いていたように思える。石川典行渋谷キングなどの有力な荒らし配信者(当時)を外部に放逐しても、隆盛を保っていた。しかし、現状は違う。YouTubeLiveLINE LiveInstagram Storiesなどの、巨大SNSを基盤とした巨大な競合サイトの台頭が顕著になり、その他独立系ツイキャス、ふわっち、showroom、OPENRECなどがニコ生の牙城を日々切り崩し、今や見る影もない。マクロミル2017年7月に行った調査によると、これから配信をはじめる10代の視聴しているライブ配信サービストップはYouTubeLive、2位がニコニコ生放送配信しているトップInstagram Storiesで、ニコ生ツイキャスYouTube LiveInstagramLiveなどの後塵を拝し、LINE Liveと同率の6位となっている。

実感としても、配信者やリスナーの外部流出が著しく、1強を誇っていた数年前と比べるべくもなく、シャッター街となった商店街様相を呈しており、寂れた印象を与えている。外部に人が流出した上で、新規が競合サイトに吸われたため、サイトとしての熱や勢いを失ってしまったのだ。

スマホ利用者の急増

ニコ生の弱点として、よく上がるのが「スマホ対応の不備」だ。

若年層のインターネット利用の主流がスマホに移りつつあった2013年から、競合サイトであるツイキャスはそのニーズを捉え、低帯域でも閲覧が可能な高性能なスマホ閲覧アプリ提供していた。一方で、ニコ生は未だにバックグラウンド再生もできず、低帯域での再生は断続的な切断によるストレスが多く、基本機能であるアンケートにも参加できないなどのチープなスマホ対応しか行ってこなかった。

利用者の利用環境の変化に対応できなかったことにより、より使いやすツイキャスなどの競合サイト新規ユーザー獲得負けてしまった。

利用者層の変化

ニコ生サービス開始2009年から8年。8年という歳月は、中学1年生が成人するほどの環境の変化をもたらす。

配信者、リスナーともにライフスタイルの変化により、閲覧を辞めることもあるだろう。

それに加え、ライブ配信自体認知が広がり、よりライト層が閲覧を始めたことにより、2ch文化を引き継いだ、垢抜けないニコ生ギーク感(おたくっぽさ)は忌避され、よりスマートツイキャスLINE LiveInstagramなどに流れていった。(ここは、他サイト利用者意見を拾ったわけではないので、根拠に薄く、想像が含まれる。異論があれば教えて欲しい)

ニコ生時代に取り残されてしまったのだ。

(2)運営ドワンゴ
システム改善不備

ニコ生システムは今年実装された「新配信」になるまで、ここ5年ほど、ほとんど改善が加えられていない。

それは、無計画増改築を繰り返した上、低待遇技術者が大量に退職した結果、システム改修がほぼできなくなってしまたことに起因する。

 参考URLhttp://hiroki-uemura.hateblo.jp/entry/2015/09/01/230611

結果、超会議や町会議などの「イベント」を繰り返すことにより、利用者の不満をかわす方針を取ったドワンゴ。不満は見事抑えられたが、上記の外部環境の変化についていけず、緩やかに競争力を失っていった。

しかし、ツイキャスの台頭に危機感を覚えたドワンゴは、ツイキャスパクリのような「ニコキャス」をローンチするも、あまりのできの悪さに3日で閉鎖に追い込まれしまった。

それから2年、2017年システムの大幅な刷新を予告しているが、大幅な後手に回ってしまった感が否めない。

加えて、マネタイズ収益化)が競合よりも上手くいっていたことが、結果的に変化に対応するリスクを取ることができなくなったという面も考えられる。

ニコ生では、リスナーが「広告」を打つことにより、配信時間を延長できるチケット配信者にプレゼントできるシステムがある。これ、運営収益を上げることができ、配信者は延長料500円を払わずに延長でき、リスナーは目立つ形で広告を売って、配信者に名前を覚えてもらったり感謝してもらえるなど、「三方良し」の理想的システムだった。

しかし、競合サイト投げ銭システム一般的となった今、一部配信者は「自分の懐に入らない投げ銭広告)」に不満を感じ、上記Win-Win構造が崩れてしまっている。

技術的な問題と、成功体験による現状維持が原因となり、外部環境の変化に対応できず、ずるずると現状を維持し続けたことで、結果的競争力を失ってしまった。

サイト操作性(UI)とユーザー体験UX)が最悪

ニコ生は、同時閲覧数がある一定数を超えると「満員」状態になって配信をみることができなくなる。

それはシステム上の問題なのだが、ここで「プレミアム会員なら優先入場!」的なボタンが出てきて、プレミアム会員への入会が促される。渋々入会して「優先入場」ボタンを押すも、画面が1瞬切り替わって同じ画面に戻される。プレミアム会員にはいっても入場できない状態が続いているのに「こちらが入り口です」と入れない入り口への誘導が繰り返される。このような、利用者視点がまったくない操作性の悪さがサイト内に山ほど散見され、利用者ストレスを与える作りになっている。ストレスを抱えた利用者は、このような稚拙サイトを再度利用したいと思うだろうか?ユーザー体験UX)が全く配慮されていないのだ。

新規配信者のケア不足

ニコ生トップページをみると、他サイトと大きく違う点が1つある。

それは、他の配信サイトの多くが、盛り上がっている配信や、新規配信者をトップページで紹介しているのに対し、ニコ生企業配信の紹介が大きく割かれているのだ。これにより、新規配信者が配信をはじめても、ふらっと立ち寄るリスナーの数が減り、いつまで経っても過疎から脱せない停滞感が生まれる。

過去においては、ある程度の閲覧数を稼げば、ちくらん上位に掲載されてリスナーを獲得することが出来たり、ミラー大手のこざまミラー新規配信者を「発掘」してリスナーを獲得する機会があった。

また、ランダムでいろいろな配信を見せる「ニコ生クルーズ」や、配信者のコンテスト「ナマケット」などで配信者が発掘されることもあったが、今や殆ど機能していない。

現状においては、新規リスナーがただでさえ減っているのにもかかわらず、初見が最も訪れやすニコ生トップページ企業配信大手チャンネル配信に埋め尽くされ、過疎配信者は日の目を見ることもなく、ただ根絶されていっている。

ビジョンの欠如

ニコニコサービス追加は、これまで良い意味でも悪い意味でも、ノリと思いつきで行われてきた。

既になくなった機能ニコる」然り、マストドンの追加然り。

スタンプなど、ユーザーモチベーション維持に役立ったものもあったが、これらの機能追加は、裏を返すとシステムの複雑化を招き、システム改善難易度を高めていった。ニコニコ(く)において、ニコ生ニコキャスが並行して運用されるのも、複雑化した現状を整理できなかった苦肉の策だろう。

しかし、それらを今回の改定で、整理し、川上社長は、あるべきコミュニケーション像を、ビジョン提示すべきだった。

それらのビジョンなく、枝葉のどうでもいい機能追加に終始し、抜本的な根治を目指さなかったことが、今回のニコニコ(く)の失敗だと思う。

(3)配信

配信者の離脱マンネリ化も、ニコ生の衰退の一因であろう。

新規配信者の参入が困難な現状も相まって、リスナー大手配信者に固定化し、一部の大手はその座にあぐらをかいて惰性で続けている。それは、いつまでも「安泰」な地位約束されている、新規が伸びてきにくい環境からこそ、古参大手既得権益が守られ、切磋琢磨が生まれにくい環境にある為だ。

しかし、ニコ生全体の熱が失われた今、先を考えている配信者の多くはニコ生に見切りをつけ、配信環境が整い、収入源としても有望な競合サイトに流れていっている。

(4)リスナー

配信者だけでなく、リスナーも惰性で続けている人が多い。

惰性で配信を見続けると、様々な弊害が出てくる。

過去と同じことを見ていても、再放送のような気分になり、楽しみを見いだせなくなる。

しかし、配信を一度見るのを辞めると、「流れ」がわからなくなり、取り残されたキモチになる。

結果、面白くもないのに、飽きた配信者の配信をずっと閲覧することもなり、不満を抱えながら配信を見続ける。その中の歪んだリスナーは、楽しみを通報などの妨害行為に見出すようになったり、特定をして配信者を潰すなどの犯罪スレスレ好意に手を染めるものも居る。

リスナー流動性がある程度あれば、このような弊害は生まれにくいが、リスナー固定化された環境下では、このような現状になってしまうのも自明の理かもしれない。

3.ニコニコ(く)を「失敗」と断じる理由

これは簡単な話だ。

上記で掲げられた課題殆どこなすことができず、既存利用者失望を招き、期待感を生むことができなかったことにある。

期待感さえあれば、様々なニュースサイト露出し、SNS拡散され、人々の話題に上がって熱が戻ってくるきっかけになったかもしれない。加えて、一度外に出た配信者やリスナーが「古巣」を見に来ることも会ったかもしれないし、その流れで他サイトリスナーがやってきた「かも」しれない。

しかし、その機会は永遠に失われた。

この先、ニコ生は、数年前にmixi体験した、坂道を転げるようなユーザー離脱が待っている。

2017-11-28

anond:20171128085345

そうはいっても刷新イメージが冷めないうちになんか新しいことするのかと思ってたよ枝野さん

なにもないんだね

2017-10-22

[]プログラマー学力不都合な真実

なんか世界的にITブームだけど

プログラマーはある程度学力センスがないとキツイと思う

といったあたりの話、あまり語られてない気がするので書いてみる

 

学力と書いたが、正しく言うと地頭の良さだ

例えば私は高卒時の全国偏差値が58前後で、地方旧帝大に落ちるけど駅弁大学には余裕で入れる程度だった

学歴ロンダ地方旧帝大行った程度)

プログラミングスキルは向いてる方だと思うが

それでも結構プログラマーキツイと感じてる

全体的に「何となく理解している」を脱していない

まあそれでも業界的には希少な方なので、食いっぱぐれないとは思ってる

 

「この人はキチンと理解できているな」っていう人は東工大とかそこら辺レベル

偏差値70手前くらい?

ここらへんの人は、誰かが分かりやすく噛み砕く前の、公式の出してる情報を正しく理解できるみたい

彼らは大抵私くらいの人間を「わかってないやつ」と思ってるんじゃないかと思う

 

偏差値50前後の人も大勢居るんだけど、就職が厳しくなる印象

別に学歴フィルターしているわけじゃない)

 

何故学力地頭の良さ)が大事になるかというと、情報がどんどん刷新されていくから

例えば3年くらい努力して勉強しても、その貯金は5年か10年くらいで消えてなくなってしま

常に学んでいかなきゃいけないから、学習速度、理解力重要になる

先導している人が天才達だから、まあしょうがない

こういう現象自体はどの業界でもあると思うが、とにかく早いんだ

どれだけ努力家か、よりどれだけ頭がいいかが問われてしま

 

ところで、上記で言ったことはあくまで平均で、例外がたくさんある

高卒経験浅いのに大企業入った人も知ってる、よくわからんが向き不向きあるみたい

逆に、私のいた駅弁大学情報科では、プログラミングの授業で半数くらいが脱落していた

そんなもんだ、頭良くても向かない人は向かない

じゃあ向き不向きで全部決まるのかと言えばそうではなく、やはり地頭能力ほとんど比例する

地頭が悪いのにできる人は、何か色々工夫しているようだ

特に高専勢はできるイメージが有る、どうやってんだ?)

 

何故地頭に比例するか、もう一つ理由があって、それは会話だ

システムづくりというのはビジネスに強く絡んでるので、頭のいい人が作った仕組みを理解しなければならない

地頭が悪いと、何を作るかの部分で付いて行けなくなる

システムづくりは大体揉めるので、理路整然と話ができないといけない

私もギリギリ

付いていけない人は、細かく指示される必要が出てくるので、人材として使い勝手が悪い(指示する側がまず希少)

(もちろん、会話部分が重要になるから地頭がよくても会話が破綻する人だと厳しい)

 

結局何が言いたいかと言えば

そこそこの大学行っててもプログラマー結構キツイ、そうじゃなければ更にきついということ

優秀にならなければブラック企業に捕まってしまい、心身が壊されてしま

そんなこと誰も望まないはずだ

ブームが行き過ぎて、ここらへんの話が不都合な真実にされてしまっている気がする

もし目指すならまずは独学してみたほうが良い、向いてるかどうかは3ヶ月もやれば分かる

 

ところで、東大生プログラマーに向いてないと思う

頭が良すぎて、周囲が理解できないオブジェを作りがちな印象

プログラマーは大抵共同作業だ、一人だけ抜きん出た天才がいても困る

変な話だけど、プログラミングはどれだけ誰でも読めるように書くかが重要

ぶっちゃけしまえば地頭の良くない人の気持ち理解しなければならない時がある

それができるのは、天才でも半数以下だ

もちろん同僚の全員が天才なら構わないけど(アメリカはそんな感じだよね)

2017-10-14

anond:20171013115424

家の外に出ない人か、余程鈍感な人か。

例えば

ファミレス飲食店メニュー刷新があり、よく見ると種類が減ってる

スーパー商品の配置換えがありどさくさに紛れて商品の種類が減った

高級品を扱う店が減り安売りの店が増えた

曜日は△%OFFなどの割引セールをやってた店がやめた、あるいは改悪となった

いつも買ってた商品メーカーラインナップの削減により販売終了となった

みたいなことはない?所得関係なく街に出れば気付くことだけど。

これらみんな金に困ったからやることやで。豊かさが失われていってると言うこともできる。

2017-10-12

あいつらの問題点は「言ってた事が出来ない」ことだぞー

思い出せよー

体制なんて与党時代しょっちゅう刷新」してたろ

というか、与党経験しても下野するや否や元の口だけ集団に戻ったのが、あいつらの敗因でしょ

https://anond.hatelabo.jp/20171011175304

2017-09-21

時代に合わない慣用句は滅んで良いんじゃないか

当時の文化元ネタがわからない慣用句誤用の元となる

新しいもの刷新した方がいいのではないか

 

敷居が高い

爪に火を点す

 

とか

 

__

追記

  

通じるけど今後半世紀で怪しいんじゃないかと思うもの

・お鉢が回る(元は良い意味、既に誤用されてる状態

・蛍雪の功

・馬が合う

・腕に縒りをかける

・かまをかける(かまは寸法を測る道具)

・灸をすえる

下駄を預ける

太鼓判を押す

・タガが外れる(タガは桶を支える輪)

・堂に入る

拍車をかける拍車乗馬の時の足元のアレ)

・羽目をはずす

・横車を押す

など

 

昔の文化ベースは消えるかもしれないが、故事成語元ネタだと何だかんだ残りそうだな

既に誤用されてるものは末期だ

問題は、そう簡単に新しい表現は作れないし、普及も難しいことか

新しい表現が狭い文化ベースだったりすると速攻死語になるし

1時代に1人でいいか福沢諭吉がほしい

 

ここ50年で使われなくなって新しく置きかわった言葉とか研究してる人居ないかね、おもしろそう

https://anond.hatelabo.jp/20170920200603

きっとあなたには見る目が全然無いので漁場自体を変えた方がいいと思う

あなた自覚出来てない見る目のヤバさを指摘できる友達は居るんだから

その友達に漁場選びを協力してもらうとかね

周囲から自然ピックアップしてヤバいのばっかり引くってことは

見る目がない以前にまず周囲の男の輪まるごとがヤバめっていうことだから

原因がわからなくてもそこを離れて刷新することは出来るよ

2017-08-29

https://anond.hatelabo.jp/20170829200650

はてななんか「50%の完成度でリリース」と豪語してるくらいだし普通に改善しまくってるじゃん。

たまの刷新とき馬鹿ユーザーが大騒ぎしてるだけでしょ。

昔はむしろ最初から完成品出せよ」と叩かれてたくらいなんだけどニワカは知らねえのかなー

Jアラートと、改善バージョンアップの違い

幸い、今朝のJアラートがならない地域に住んでいたので、やはり当事者意識は弱めなのだが、だからこそ、第三者的に見て、色々どうかな?という面も多々あった。

 

要するに、「地下に逃げろ」「コンクリート建物の中に逃げろ」と言われてもそんなところなどない、みたいな話があり、全くもって笑い話にならないのだった。

 

地域ごとに出るメッセージを適切に変えれば良いだけだと思うのだが。

ケータイ基地局の判定するなどして、そこから割り出すとか出来ないんだろうか?

 

最初から上手くやれ」とは言わないが、少しずつシステム改善して欲しい感じはある。

 

で、ふと思ったのは、どうも、日本プロダクトは「作っておしまい」みたいな部分が大きい気もする。

不具合修正はするとしても)

 

もちろん、「改善」の語源から考えると、日本はその元祖的な部分もあるのだろうが、日本の「改善」は、例えば、開発プロセスなど供給者内の製造方法論みたいな話が多い。

 

それに対し、例えば、顧客体験としてのはてブバージョンアップは「改善」というよりも、「刷新」的な意味合いを感じてしまう。

 

逆に、アメリカ製プロダクト、例えば、YouTube動画サムネイルマウスカーソルを合わせると動画が動いたり、動画の長さがサムネイルに表示されりするなどして、顧客体験の地道な改善をしている印象がある。

2chアメリカ業者に乗っ取られてから、専用ではない通常のブラウザで見てみるとかなり使い勝手改善されている。

 

もちろん、日米の違いを一概にそう言えるか?と言ったら、違うと思うが(フラットデザインとか)、意識の強弱の差はハッキリと見て取れると思う。

 

繰り返すが、「最初から上手くやれ」とは言わない。

でも、少しずつ顧客体験改善していく方向で進めればより良いシステムを作ることが出来るようになるのではないか

2017-08-22

いちユーザーが振り返るはてブリニューアル歴史

リリース時期や内容は「はてなブックマーク日記」および「はてなブックマーク開発ブログ」を参照しました

モバイルスマホアプリ版や拡張機能版は割愛

リンクを貼れる数に制限があるっぽいので分割しま

2005~2008:第1期はてブ

2005.02 はてなブックマークベータ版リリース

2005.08 はてなブックマーク正式版)リリース

2006.07 ユーザー非表示機能の追加

2007.08 ブコメはてなスターが付けられるようになる

2007.09 エントリーページにもはてなスターが付けられるようになる

2007.09 ブコメからIDコール可能

2008.08 サイト作者がブコメ一覧を非表示にできる機能の追加

2008~2011:第2期はてブ

2008.11 はてブバージョンベータ版リリース

(リニューアル前) https://web.archive.org/web/20081110182919/http://b.hatena.ne.jp/

(リニューアル後) https://web.archive.org/web/20081206043248/http://b.hatena.ne.jp/

2008.11 はてブバージョン正式版)リリース

2009.05 有料版「はてなブックマークプラスリリース

2009.10 Twitter連携機能リリース

2010.10 サイト作者が個別ブコメ非表示にできる機能の追加

トラバにつづく)

2017-06-21

半導体屋さんからすると東芝の件は残念だった

落ち着くところに落ち着いた感はあるのだが、半導体屋さんからすると残念だった。

Googleが興味を示しているというところから製造業からサービス業へ変わっていくのを期待していた。

TPUやPixelGoogleがやっていることもあって、海外から見たら価値高いのにという論調も見かけたように思う。

Googleとしては物理限界自分たち課題としたくないというのは想像できた。

あくまで規模の問題に落とし込み、半導体単体の販売には落とし込まず、サービスで稼ぐ。

あとは社内システム時代についていけていないし、それを刷新することもできない。

変わると思っていたが残念だ。

2017-06-20

Reactを今更やってみた

Reactクソって言い続けて来たけど、新規顧客からReactじゃないとやらんとか言われて失注したので今更ながらやってみた。

1週間使ったけど、良いねこれ。VueJSでReactiveなフロントエンド開発はやったので意外とすんなり理解できた。

これを機に自分のFrontendのスキルセットを、ES6、Webpack、Flux、React-Route、Reactに刷新した。

今までは、Gulp、VueJS、Browserify、BackboneJS、jQuery。。2014年位のスタンダードだよなぁ。

何が良いとか具体的に書く時間が無いけど、直感的に良いなと思えるようになったわ。

やっぱ、やらずして頭から否定よくないわ。

2017-03-28

2017エイプリルフールネタ3大予想



あと一つは?

2017-03-17

ディズニーって「ディズニー王道」を時代に合わせてどんどん新しく書き換えてるんだよなあ

ディズニープリンセス恋愛」これすら捨てにかかってる

ラプンツェルメリダのメインは母親からの自立だし

アナ雪のアナ真実の愛=家族愛であってクリストフやハンスへの愛はメインではない

メリダ、エルサに至っては恋愛する相手すら出てこないし

最近の実写リメイクラッシュ作品の魅力は活かして昔の価値観刷新してやるって意気込みを感じる。

(やり過ぎだろってのもあるけど)

翻弄されるだけだったアリスは剣をとってハート女王を追い出し

一方的呪い被害者だったオーロラマレフィセント真実の愛を取り戻させる

「願えば夢は叶う」と幸せが与えられるのを待っていたシンデレラは「勇気と優しさ」を持って自ら王子に正体を明かす

シンデレラ王子側のキャラ掘り下げも良かった)

美女と野獣ベルは元からガストン夫人なんて冗談じゃない」って言い放つキャラだった

(強い男と結婚する事こそ女性幸せという価値観に逆らっている)

なのに最後王子普通に結婚しちゃってそのへんうやむやなんだよね

さらにはストックホルム症候群と言われてしまうこの作品実写化でどうなるのか楽しみ

2017-02-14

増田見てて楽しい瞬間

増田を見ていて楽しい瞬間ってのは結構いろいろあるものだ。トラバ喧嘩するのをただ眺めるのとか、結構好き。

そして今この瞬間も、楽しい時間帯の一つで、それはネットウオッチさんが3ブクマ目をポンポンブクマして行って、増田ブクマ新着が刷新される時間帯。

2017-02-07

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASK1X53DMK1XULOB00F.html

お上様が決めたことにいちいちくだらない抵抗を示す馬鹿市民の図。

こういう下劣低級市民が淘汰されない限りムサコ刷新は不可。

かつての田舎者を放逐せよ!

2017-01-30

「新しい」国民戦線についての5つの偏見フランス語web記事翻訳

https://twitter.com/goeland_argente/status/825881166334996481

このツイートに触発されて、以下の記事を訳してみた。

Cinq idées reçues sur le “nouveau” Front national

http://www.lesinrocks.com/2015/04/18/actualite/cinq-idees-recues-sur-le-nouveau-front-national-11742654/

フランス語はそんな上手くないし、フランス政治には全然詳しくないのでひどい訳です。

どんどん誤りを指摘してください。補足してください。何ならもっといい翻訳をつくってください。

*****

「新しい」国民戦線についての5つの偏見

モンペリエ大学パリ政治学院政治科学助教授であるアレクサンドル・デゼは、『問題になっている「新しい国民前線」』の中で、ステレオタイプに反して、国民戦線については、新しい点よりも昔から変わらない点の方がはるか重要であることを示した。

1 国民戦線は「フランス第一党」ではない

2014年選挙での国民戦線の戦績が良くなったことは否定すべくもない。しかしながら、そのことを過大評価してはならない。アレクサンドル・デゼは次のことを思い出すように促す。地方選挙において、国家レベルと結びつけて考えるなら、1995年ときのように、票の4.7%しか獲得していない。これらの結果を、2012年大統領選挙の時の人口10000人以上の都市におけるマリーヌ・ル・ペンの結果と比較してみよう。そうすると、今回の地方選挙の結果は、票数に関してはいくらか劣っているものだと言える。ヨーロッパ選挙に関していえば、かつて聞かれたように、29.4%のフランス人国民戦線投票したのではない。棄権考慮に入れるならば、有権者10%だけである

奇妙にも、県の選挙の結果は、彼らの前進を示している。ただ、世論調査での高い予想のせいで、この結果は過小評価されている。国民戦線候補者は43の県で1位であり、1107の小郡(canton)で、降りずに留まっている。

これらの結果というのは、国民戦線を彼らのスローガン通りの「フランス第一党」とするには不十分なものであるアレクサンドル・デゼは、国民戦線存在感というのは、市町村レベルでは副次的ものであり、地域圏(1880人の議員のうち118人、議長は1人もいない)・県(4108人の議員のうち62人、議長は1人もいない)・国会(577人の代議士のうち2人)のいずれのレベルでも甚だ不完全なものである党員の数について言えば、国民戦線には42000人の活動家がいるが、その数は依然共和党社会党よりも少ない。

2 国民戦線は「政権のすぐそばに」いるのではない

2011年1月マリーヌ・ルペン国民戦線党首に選ばれてから、「脱悪役(dédiabolisation)」という戦略が実行されるようになってからエリゼ宮(※大統領官邸)への道のりは既に引かれたのだ、という声がしばしば聞かれるようになった。しかし、全くそうではない、とアレクサンドル・デゼは静観している。「この読みはメディアの大多数によって共同でつくられ引き継がれたことによって認められているのだから政治的フィクション領域に属するような話である。」

国民戦線は、国政の責任者に至るまでには、おそろしいほどに枠組みを欠いている。他の党との「融和」を誇示するような最近のいくつかの手がかりのうち、いくつかはあまりに短い間であったし、あるいは、内部で問題視されていた。さらに、権力の扉は国民戦線に対して無情にも閉じられたままであるだろう。選挙制度上の理由で、今まさにそうであるように、国民戦線政治的孤立したままでいるだろう。「この孤立は、2回に分けての多数決投票が影響力をもつ政治システムのうちでは、権力への道を妨げる最大の障害物になる。」

3 国民戦線は「新しい」党になったのではない

国民戦線は他の党と同じような党になったのだろうか? マリーヌ・ル・ペンによってなされた刷新というのは、本当に党の顔を変えてしまったのだろうか? アレクサンドル・デゼによれば、これらの疑問への答えは改めて否定的ものであるマリーヌ・ル・ペン就任の前と後での国民戦線戦略プログラムとその支持者を比較して語るところでは、「マリーヌの国民先生ルペン国民戦線の間には、新しくなったところよりも十分多くの変わらないところが多い」のである。脱悪役? 国民戦線歴史は、絶え間なく更新される脱悪役の試みの歴史である。したがって、右派へと国民戦線差し出す手のうちに、あるいは、立派な風貌を打ちだすことによって新しい支持者を集めているとされている周辺的なさまざまな手段のうちに、新しいものは何もないのである

プログラムに関していえば、国民戦線は常に自らの基礎に立脚している。反体制批判国家の特恵、国家防衛欧州連合拒否ユーロ圏から離脱失業不安の原因と見なした上での移住拒否である。反リベラルへの再定位は1992年に遡るが、マリーヌ・ル・ペン社会的演説は、連続性を担っている。

4 マリーヌは、そう信じられているのと異なり、反ル・ペンではない。

リーダーシップに関して言うと、マリーヌ・ル・ペンは、彼女父親イメージとの対照によってそのメディア上のイメージが形作られている。「このような対照性が推測されていることは、国民戦線に新しく投票するようになった人が、自らの投票正当化するために持ち出されるような、最先端議論になっている」とアレクサンドル・デゼは語る。しかしながら、言説における一連の相同性や、マリーヌ・ル・ペン自分父親について反対を示さなかった機会を列挙するこの研究者によれば、マリーヌ・ル・ペン彼女父親との差は、思われているよりも微々たるものである。例えば、2014年5月に父ルペンが「エボラ殿下」の介入が「人口爆発」と移民問題解決しうると主張した時、あるいは、彼が2015年1月に「私はシャルリーではない。私はCharlie Martel(※イスラム教徒ヨーロッパへの進出イベリア半島までで食い止めた8世紀フランク王国の王)だ」といったとき。これらはいずれも、議員の免責特権恩恵を被ることはなかった(「人種的憎悪扇動」として彼女を追及することは、現在進行系で行われている)

5 「マリーヌの国民戦線」は、過激派と切り離されたわけではない

最後に、その組織図に関して、「粛清」という幻影を生み出しながら、党によって過激すぎると判断された特定の諸個人排除した。しかしながら、アレクサンドル・デゼが述べるところでは、「国民戦線過激極右グループ活動家たちと、緊密な関係を維持している。」コゴラン市(Cogolin)の国民戦線市長は、GI(Génération identitaire)の共同創設者であるジュリアン・ランゲラ(Julien Langella)を広報担当として2014年に起用した。ボーケール(Beaucaire)の国民戦線市長は、GIスポークスマンであるダミアン・リュー(Damien Rieu)を、市の広報部長補佐として任命した。二つの例を挙げれば十分だろう。

2017-01-28

http://anond.hatelabo.jp/20170127224355

小学生幼稚園生の親やってるけどやはり最初はその非・効率的生産的な前時代のままのシステムに衝撃うけた。PTAショック。今はいくぶん慣れたけど。

学校は余分な行事と制約がありすぎて先生だけじゃ業務が回らない。それもわかる。だからPTA必要なんだろう。でもPTA仕事にも必要ないものが多すぎる。

だったらその余分な行事と制約を削ればいいのにそれを検討する機関がない。どこの組織検討すればいいんだろう?教育委員会文科省学校単位検討してもいいのかな?それすらわからない。PTAが全員集まって検討すればいいのかな?でもPTA全部というのは大人数すぎるし、取り仕切りたい人間も出ないだろうし、すごい責務になるだろうし一家庭の親には負担が重すぎる。だからいつまでたっても前時代のままで止まっているんだろうな。

更にPTA会長という重い役目がある。働いてる母親は年々増えてるのに、そういう人にとってはこれ以上責任負わされるなんてどこにも余裕がないのにな。

遠足運動会部活もいらない。学校勉強子供たちの人間関係の構築のサポートだけしてくれればいいとうちは思う。他の家庭はどう思ってるんだろう。

でもスマフォの普及なんかで年々学校先生が気を配らなきゃいけない仕事が増えてるんだとこないだ子ども学校校長先生から聞いたな。「スマフォばかりしてて子供勉強しないか学校でなんとかしてください」という親も少なからずいるとも聞いた。なんでもかんでも学校押し付けようとする親も少なからずいるのだろう。

話が横にずれてしまったが、どこで検討すればPTA仕事の内容を刷新できるんだろう?やはり学校単位PTA全員で検討するという非現実的方法しかないのか?

2017-01-20

http://anond.hatelabo.jp/20170120154452

「キネマ旬報」新編集長に青木眞弥氏 100周年に向けデジタル対応&紙面刷新 - 文化通信.com

清水 キネ旬雑誌事業は、単独として長らく実質的赤字なのですが、以前は(ビデオソフト業界誌の)ビデオインサイダーの業績が良く、キネ旬赤字カバーしてきました。ところが、昨今ビデオグラムマーケットが大幅に縮小し、ビデオインサイダー収益を落としています。そこで、キネ旬雑誌事業単行本事業デジタル事業連携することで、事業としてしっかりと成立させることを考えています最近は経費削減や、単行本管理会計の強化によって、だいぶ収益改善してきています。また、キネ旬もこの2年間は部数が微増しており、根強いニーズを感じています。ようやく単独で何とかやれるようになってきたかなという状況になったので、100周年に向けて、投資を拡大しようという考えです。

よかったね。

電子書籍と紙は対立するものだよ

id:eerga 僕の頭が悪いせいなのか、どうも論点が違う(すり替わっている)気がする。もともとは電子書籍を同じクオリティで出し続けろっていう主張ではなく、電子書籍で(も)出版しろっていう主張だったのでは?

id:Kil 「紙をやめて電子に置き換えろ」でなく、「紙と電子自分の好きな方を選べる権利もっと広く多くくれ。そして読者を対等に扱ってくれ」と言いたいだけなんだけどね。前者を主張する人もいて混ざるから荒れるけど。

id:kagerou_ts 「熱心な読者」向けの商売をしすぎたからこうなったのだ、といいたいのかなと思うど、それならその 「熱心な読者」のほうにむしろ絶望まれてるっぽい電子書籍に全力フルコミットしてくれてもよくないです?

いまのところ、電子書籍市場の大きさは紙の書籍市場の1/10以下で、電子書籍設備投資イニシャルコストを、電子書籍利益は全くまかなえてないよ。おおげさに言えば、電子書籍部門は、紙の書籍部門利益を食ってるんだよ。もちろん細部は、出版ジャンル出版社によってちがいはあるよ。でも、マクロ視点で言えば、そうなんだよ。

電子書籍市場は成長中だし、未来への投資だろ? という言説は、たしかにあるよ。それには一定説得力が有る。でも、だとするならば「電子書籍専門の出版社を立ち上げて銀行から融資を受けて運営すればいい」んだよ。社内の別部門(紙の書籍部門)の利益をもちいて新事業を始めているってのは、これと構造はほぼ一緒なんだよ。「社内だから融資相当の)経営資源投入の稟議が、銀行から融資引き出しよりも、ゆるい」って言うだけのことなんだよ。「ゆるくないと電子書籍の推進が出来ない」ということでもある。

出版社がやる場合原稿著作者っていうリソースを共用できてシナジーが得られる(ことになってる)から、緩めの稟議でも推進できる。でも、じゃあ、現状、電子出版部門利益で「作者の発掘」「企画の立ち上げ、進行」「取材や著者との企画協力」「原稿進捗管理」「各種素材の入手管理」「紙面デザイン」「広報」「メディアミックスなどのIP管理」ができるのか? そのスタッフ人件費払えるのか? と問えばそれはNoだよ。

読者は無責任に「電子書籍を読む権利をよこせ」とか言うし、単体著者視点では「ボクの本は両方ででてますし、電子書籍と紙の間に対立はありませんよ」とか言うかもしれないけれど、内部の経営リソースの分配という意味合いにおいて、現在は明確に電子書籍と紙の書籍は、対立するものだよ。対立っていうか「少なくとも現時点、電子書籍は紙の書籍利益スタッフ寄生している」よ。

当然、利益が拡大しないまま電子書籍を増やすっていうのは、紙の書籍利益を圧迫するっていう意味で、紙の書籍に悪影響を与えるよ。紙の書籍利益構造っていうのはもうガチガチに決まっている。印税も%減らすことは出来ないし、印刷も枯れた技術なので旧に値段が下がったりはしない。つまり利益が圧迫されれば、企画のもの扇情的になって内容のない本が増えたり、単価が上がったり、出版点数が減ったり、地方への配本が切り捨てられたりするよ。

そもそも、「ある書籍の読者が2万人」いたとして、これにたいして電子書籍を推進して「紙の書籍読者1万5千人+電子書籍の読者5千人」になったとする。単価的にも、利益率的にも、こうなったとしても現在、ちっとも売上増えてないよ。読者が増えないのだとすれば、電子書籍インフラを作り上げて維持するのは、ただの重荷でしかないっよ。2万人の読者を支えるにあたるコストがただ単純に増大するという、経営視点で見たら愚かな判断だよ。電子書籍は非常に利益率が高いとか(そんなことは現在全くない)、電子書籍版を出すことにより既存読者の外に読者の母数がすごく広がるとか(そんなことは現在全くない)しない限り、「電子書籍化を超加速する」っていうのは、下手をすると利益背任ですらあるかもしれないよ。

もちろん長期的に見れば電子書籍市場無視できないよ。電子書籍の配本システム構築のコストも、長い目で見れば(そして理屈で言えば)、1冊あたりの負担率が低くなるはずだよ。だからいま、大手はどこも、利益が早期に回収できそうなコミックとか技術書を切り口にして、少しずつ電子書籍対応を進めているよ。短期的な損失を我慢しつつ、投資しているよ。

でもその状態に対して「紙の書籍電子書籍のどちらかを選ぶ権利を広くくれ」とか「全部電子書籍で出せないのは無能」とかいうのは、いまこの時点では、ただのモンスターユーザーだと思うよ。

電子書籍への移行がいまのペースなのはなにも手抜きでもないし陰謀が有るからでもなく、既存出版多様性やらノウハウを守りながらソフトランディングしようとしているからだよ。

(だから作家IPを抱えていない非出版社のほうが、ためらいなく新規事業展開できるわけで、非出版社新興企業Amazonなんかのほうが強気改革できるのはごくごく当たり前なんだよ。そっちを応援したほうが、日本全体の出版業界刷新は早くなると思うよ)

もちろんそれも含めてただの利益追求企業活動なんで、ぶっ壊れちまえ、Amazonに滅ぼされちまえって消費者判断し、そういう行動をするのはありなんだけど、現在出版状況が「消費者がどんなにわがままを言ってもぶっ叩いても壊れない、天与の権利」だなんてのは錯覚にすぎないよ。

id:YaSuYuKi音楽業界が衰退していく様相を、再生装置技術的制約から10年以上余裕を持って観察し対応する余裕があったのに、そっくり同じ失敗を繰り返しているのはなぜか」という問には答えられていない

この手の疑問、よくあるんですけど、この国ってバブルの頃から少子化予言されてきて、年金破綻も十年以上前には予言されてて、それでもろくな対策取れてないよね? 政治批判でも出版社擁護でもなく、なにがいいたいかって言うと「それって疑問に思うほど特別じゃない、この国によくある普通に愚かな光景じゃないですか?」ってこと。出版業界神聖視しすぎだなって思うのはこういうところで、普通日本の平均にふさわしく愚かな業界なんだよ。

2016-12-13

[] エスコラピオス修道会

エスコラピオス修道会エスコラピオスしゅうどうかい、羅: Ordo Clericorum Regularium pauperum Matris Dei Scholarum Piarum、

略称: S.P.、西: Escolapios)は、キリスト教 カトリック教会男子修道会。総本部ローマ

  

青少年人間的・キリスト教的な教育を通して、社会刷新を図ることが目的創始者ヨセフ・カラサンスは「幼い頃から教育」が

重要であるとした為、活動の重点は基礎的な教育およびキリスト教要理の教育目的とした小・中学校に置かれている。

  

広く哲学神学の分野にも着目し、ガリレオ・ガリレイトマソ・カンパネッラを認める等、各々の時代における革新的な面に大いに

貢献して、神学校指導中央ヨーロッパでの反宗教改革運動にも加わり実績を残している。

  

日本には、1950年10月に同会の司祭2名が横浜来日

以来、多数の修道会会員が来日しており、青少年教育や、小教区司牧等に携わっている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%94%E3%82%AA%E3%82%B9%E4%BF%AE%E9%81%93%E4%BC%9A

2016-12-11

http://anond.hatelabo.jp/20161210002451

領域変えて3ヶ月で何言ってんだ

2,3年やればだいたい慣れるし、意外と皆分かってないってことにも気づくんじゃないか

情報もだいたい刷新されるから案外追いつける

 

あとWeb系は特に聞いても答えが返ってこないことも多くて

情報検索能力に長けてる場合が多いから、そもそも別競技な気がする

聞くとしたらどこで情報調べてるかとか、そういうのがいいか

2016-11-30

http://anond.hatelabo.jp/20161130161059

そんなに大きくは外れてないのでは? と思う。

https://ja.wikipedia.org/wiki/NAVER%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81#.E6.B2.BF.E9.9D.A9

沿革[編集]

2009年7月 - 「NAVERまとめサービス開始

2010年

10月 - まとめ作成管理画面のリニューアル。月間ページビュー数約1億2,000万、ユニークユーザー数は約943万人と発表[2]

11月 - 「まとめインセンティブプログラム」の提供開始

2011年

3月 - 全面リニューアルを行い、1まとめ内にリンク画像動画引用ツイートテキスト見出し等 様々な要素を追加可能

4月 - 「NAVERまとめ」閲覧用iPhoneアプリNAVERまとめビューワ」公開(現「NAVERまとめリーダー」)

7月 - 「NAVERまとめビューワ」Android版を公開。「トピック機能」を追加

11月 - 「グループまとめ」機能の追加を発表

2012年

3月 - 優良なまとめ作成者支援する「まとめ奨励制度」を新設

5月 - 企業向けに「公式まとめ」を提供開始、「お気に入り機能の追加を発表

6月 - デザイン一新、14カテゴリで多チャンネル

9月 - gettyimagesなど5社と提携し、公式画像サービスを開始、あわせて位置情報追加機能を発表

10月 - 月間総アクセス数約8億1,700万ページビュー(前年同期比479%増)、訪問者数は3,300万人(前年同期比272%増)と発表

12月 - 「まとめインセンティブプログラム」を全面刷新すると発表。まとめ奨励制度」の改変を行う。2013年1月1日より実施[3]

2013年

3月 - 企業向けに「ジャック広告提供開始

2016-10-25

ITフリーランスなんだけど、実績がほしいんだよ

スライドアイコン付けるやつあるじゃん

「俺このプロダクトに関わってました」みたいなやつ

アレずるい、アレ俺もやりたい

アレがあれば食いっぱぐれないと思ったし自信も持てると思った

システムがどれだけ優れてるかと、どれだけ売れるかは別問題だけど

結局雇い主はどれだけ売れたかを気にすると思った

技術屋ですら、エンジニア技術力より「何作ってるか」ばっか見てるししょうがない

 

でも、成功したやつに乗っかるのはイケてないと思った

そんなペテン師みたいなことしたくなかった

から自分でそこそこのサービス作ろうと思った

そこそこのサービス作って「俺こんなの作ったドヤ顔」ってできればいいなと

 

でもそれは間違いだった

成功したやつに乗っかる」が難易度10とすると

自分で”そこそこの”サービスリリースする」は難易度30で

自分で”売れる”サービスを作る」は難易度100で

「売れるサービスを作る相方を見つける」は難易度300で

「食いっぱぐれない」は難易度3だ

 

俺が思ってるのはまるで順序が逆だった

 

それに気づいたのが半年前だけど

今はそれはそれでいいと思う

だって他によさそうな道がない

 

技術力を磨いても数年で刷新されるし

マネジメント力を磨いても会社依存が強くなるだけ

じゃあプロダクトが成功するための方法論を考えたほうがいいと思う

 

スライドについたあのアイコンは、勲章のようなもの

俺もスライドに早く勲章つけてドヤ顔したい

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