はてなキーワード: 年齢制限とは
日本だけでなくほかの一部の国も。どこかがやったらじわじわ広がりそう。
将来こんな風になりそう。
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・ごく一部のいわゆる上流階級と一般以下男女が隔離されて別々の場所で暮らす
・もちろん生殖は禁じられている。というか隔離されているのでできない
・一般以下男女は国に決められた労働内容(肉体労働)をこなす、職業の自由が与えられない
・労働の貢献率が上位のものには高性能のセックス用のAIロボットが褒美として与えられる
・ベーシックインカムや住む場所は与えられるし労働の貢献率がよっぽど低くなければ医療も受けられるので暮らしに苦しむということはない
・上流階級は男女の交流が許され、もちろん子供を産むことは許される
・しかし出生前診断は義務付けられひっかかると中絶しなければならない
・もちろん独身でいてもいい、労働の貢献率さえ高ければ何しても自由
・娯楽などもすべてが解放されており、上流階級が住む地域はすべてが揃っている(お手伝いさん・ベビーシッターなども無料)
・生活の自由が利く代わりに労働(頭脳労働)はかなりレベルの高いものを求められ、貢献率が低いとみなされると一般以下に落ちることもある
・逆にごく少ない人数、一般以下男女が上流階級に上がれるチャンスもある(比較的若い者のみ、年齢制限あり)
・重度知的障害者、重度身体・精神病者は本人(取れる場合)と親族の同意さえ取れば臓器のドナーなどとして合法的に〇すことができる(親族には相応の金が渡される)
・すべての人に安楽死は認められているが、65歳以上であることや精神病にかかった場合のみなどの制限はある
・一般以下男女のインターネットは制限がかけられていてSNSなどは禁止されている(労働のグループ内、友人のみの連絡などは許可されている・同性のみ)
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最近特に流行っているくだらない女さんクソオス戦争もなくなる。
まず、今でも上流階級では女さんだのクソオスだの言ってる人は少ない。うんこがハエが寄ってくる!って騒いでるだけ。
女だけの街だの男だけの街だのしょうもないこと言ってる層も幸せになれる。
重度知的障害者やクソブスクソブサイク、クソ頭悪い人間が子供を産むことのメリットはないといっていい。
優性思想だ!ってなるだろうけど実際きれいごと抜きで優性思想に反対の人間なんかいるんだろうか。
自分だけの遺伝子が淘汰されるのは苦痛だろうが、等しく一定以下の遺伝子が淘汰されるならいいんじゃないか。
③みんなにとってWin-Win
弱者男性・弱者女性は自分の能力に悲しむことも異性を恨むこともなく脳死で働いて脳死で過ごして生きていける。
一般男性・一般女性は、身の丈に合った範囲で人生を楽しむことができるし上流階級に上がることはとてつもなく難しいので自分に言い訳もできる。同じ階級にたくさんの人間がいて同じような生活をしているので劣等感も少ない。
上流階級の人間にとっては自分が選ばれた人間であるということをこれ以上ないほど堪能できる。そして絶対に一般男女以下にはなりたくないので頑張って国に貢献する。
国としても労働力を無駄なく使うことができ、無駄金を使うこともなく優秀な者のみで国を回すことができる。
みたいな。
少なくとも今の世の中よりは幸せそうに思える。
トレンドに入ってるから見てみたけどいつものことながら情報が錯綜している
https://twitter.com/morimasakosangi/status/1690252762209292289?t=gjmwlBSeBd2Bc68hrDXIdA&s=19
https://twitter.com/takigare3/status/1690757717298917376?t=bARpmc7irk_iGNJIbvEvYA&s=19
結婚式なんかに血税を使うとは何事だ!そんな金あったら減税しろ!利権乙!というのが炎上の主旨。
そもそもブライダル補助金ってなんやねん、ということで「ブライダル補助金」でググると一番上に出てくるのが「結婚新生活支援事業補助金」。
これは低所得な若年夫婦の住居費用を補助する制度。結婚式とは全く関係ない。(混同してるのもちらほら。紹介記事を読んで所得制限、年齢制限がある!ムキーッって言ってるのに用途を読んでないのはなんなんだ)
ただ、森議員の言ってるのは違う制度で、「特定生活関連サービスインバウンド需要創出促進・基盤強化事業」というやつらしい。
長いから略称使いたくなるのは分かるけども誤解を招くわ。少子化対策ですらないじゃないの。
https://ameblo.jp/morimasako-iwaki/entry-12676954613.html
ブライダル業界からの嘆願を受けて、結婚式開催による結婚意欲・子どもを持ちたい意欲向上への効果を官房長官へプレゼンしたとのこと。(リクルートの入り込みがすごい。スライドにゼクシィ組み込まれてるし)
目的を「少子化対策」から「インバウンド戦略」に切り替えてでもブライダル業界支援に踏み切ったということか。売国味あるな。
職業倫理はともかく、支援者としては頼りになりそうな議員さんだな。
世の中は道徳じゃなく損得で回ってる。
人類は犯罪者の経歴を公開することで再犯を防止できるだろうか?
いつも正々堂々としたければすべての人間は自分の経歴を公開すべきだろう。
とりあえずこんなところかな?
でもさ、未だに Python2 しか書けない残念なアラフィフもいるのさ。EOL 来ていても中途半端に需要もあるせいか、引退時期を間違えるやつも多いのがこの業界の悪いところなんだよ。そいつさ、未だに Private な関数の書き方がわかんないみたいだし、is とか使うのだぜ?オブジェクト指向とかいうレベルでないし、引数の型を指定する意味とかも「めんどくさいよね」とか言って勉強しないんだよ。はっきり言って、消えてほしい。だから、ほんとうは勉強しないと消えざるを得ない世界のがまともなんだよ。おそらく彼は3年以内には仕事がなくなるだろうけど、年金をもらえるまで20年ぐらい無職かもしれない。リカレント教育とかも、年齢制限あるからな。コンバートは早めにだな。
を拝見しまして!めっちゃわかるよ!比較対象がしんどいし、減点方式になってしまうよねどうしても…となったのと、あとブコメとかにやっぱ婚活アプリはいまいち…と書いてあったのを見て、増田も何か書きたくなりました!
増田は5年以上前だけど婚活しており、婚活アプリに至るまでに一通り婚活イベントに参加していたので、思い出しながら書こうと思います。昔のことだから情報が古いところも多いと思うけど…。
〇増田
女。婚活時20代半ば。地方民。婚活期間9カ月ほど。ザ・小企業な勤め先での飲み会ではブサイクネタでいじられまくる見た目。専門資格などもなし。男友達0人。オタク。会社でとんでもなく年上の先輩と増田をくっつけようとする動きがあり謎にランチタイムやデート組まされたりして恐怖を覚える&年を経るごとに孤独死への恐怖がMAXとなり婚活を開始。アプリ経由で結婚、子育て中。
まだあるのかな?同じく婚活をともに戦う友達と2回ほど行きました。1回目は入店後ビックリするくらい誰も男性グループが来ず結局1時間タダで友達と酒盛りして退店。他に3組ほどいた女性グループも同じように順次退店。本当誰も来なくて友達とずっと笑いながら飲んでて、これはこれで楽しかった。数カ月あけて2回目は入店後すぐに男性グループとマッチング、見た目も中身もゴリゴリ体育会系営業職さんグループとお話をすることに。同期との話とかをたくさんしてくれて、それを聞く感じ大企業に勤めてそうな雰囲気ではあったけど、いかんせんこの後コイツら持って帰ってやることやるぞ!という気合いを感じすぎたので申し訳ないが一緒に退店するのはお断りした。喪にはレベルが高かった。
あとお互い様になるけど、どうしても身分が分からない人同士の交流になるから婚活する場というより男女でバッと盛り上がりたい、カジュアルな恋活をしたい人向けかなと思いました。
後述のオタク向け婚活パーティで仲良くなった女の子3人と行きました。男性3000円、女性2000円だったかな。対面式じゃなくて、長いテーブルに男女交互に座る形式だった。選んだ街コンが悪かったのだけれど、年齢制限がなくてほぼ親子くらいの年の差の男性がズラリ…。しかもわざわざ県外から来たとかいうどうみても地元のイベントで出禁食らったからわざわざこんなところまで来たんだろというクソキモセクハラおじさんとかがいたりして辛すぎた。許可なく女性の二の腕と太ももは触っちゃダメなんだよおじさん。もう地獄過ぎる帰りたいと思ってたら同い年くらいの話しやすい男性がいたのでLINEを交換するも、3回目のお茶で「会ってほしい人がいるんだ!」とマルチ商法の先輩を連れてきて増田にヘッタクソな営業をかけ始めたのでもう心が死んだ。
絶対に参加者の年齢なり傾向なり絞った街コンしか行っちゃダメだと思いました。あとやっぱり身分が分からないから、婚活の練習って感じで行けば良いと思います。いやゴメンやっぱぶっちゃけオススメはしない。思い出して心が死んだ。
●普通の婚活パーティ(オススメ度→当たって砕けろ精神ならアリ)
男女同額で5000円だったかな。度胸を付けるために1人で行ってみました。増田がさっきからぐちゃぐちゃ書いている身分どうこうも、婚活パーティなら運営が確認した上での参加になるから安心(※運営会社によるのでルールは各パーティごと要確認)。34までという括りのパーティだったので男性側の参加者も20代、30代半々でそんなにうわぁ…な人もいなかったように思う。女性も若くてオシャレな人多かったよ。いわゆるお見合い回転ずし→フリータイム→気になる異性の番号3つ書いて提出→休憩→再びフリータイム→最後に気になる異性の番号3つ再び提出という形式だったかな。朝から夕方まで知らん人としゃべり続けるからめちゃくちゃ疲れる。お互い合わないな…と思う人とも回転ずし中だと強制的に決まった時間は2人で一生懸命自己紹介カード見ながら話さなきゃいけないし。フリータイム誰とも喋れなかったらどうしようと不安にもあり、希望提出のところではジャッジする緊張感とされる緊張感もあった。でも変な度胸は付くよ!副作用として目が肥えてしまうというのもあるかもしれないけど…。結果として穏やかそうですごく良い人とマッチング出来て、何回か観光地にデート行ったりした。ただ増田の仕事の異動と重なり全然会えなくなりフェードアウトしてしまった。ものすごく良い人だったのでめちゃくちゃ後悔している…。
●オタク向け婚活パーティ、いわゆるオタコン(オススメ度→友達作るならアリ)
増田はオタクなのでオタク向けの婚活なら同じ価値観の人と出会えるのでは!?と思い友人を誘って参加。上述の婚活パーティと同じ運営会社だったので身分の保証はクリア、料金とプログラムも基本的には同じだった。オタク話なら男性相手にもめちゃくちゃ花が咲くぞ~と思っていたのだが、これが大きな間違いだった。オタクということは趣味がニッチなわけで、そのニッチな穴にうまいことマッチしなければ、それはそれは盛り上がらない会になるのである…。増田はゲーム、漫画、手芸が好きという紹介カードを持って臨んだのだが、まずそれに当てはまらない男性との会話がおしまいになり、ゲーム、漫画が好きと言ってもジャンル、作品は星の数ほどあるのでそれがマッチしない男性との会話もおしまいになった。例えば電車が好きな男性を盛り上げる力が増田には無かったし、ゲームが好きと言っても主戦場にしているハードがニンテンドーなのかソニーなのかでもうまったくすべてがおしまいになる。結果として誰ともマッチングしなかった。とほほ。
だが思わぬ産物を得た!休憩時間中、参加者女性同士がものすごく盛り上がり、男性陣とではなく女性陣とLINEを交換しまくった。さすがに1,2回遊んでフェードアウトがほとんどだったが、何年も経った今も年に数回集まって遊べるかけがえのない友達を得た。いや得るもの間違ってるけど(笑)、これはこれですごく良かったと思っている!
●婚活アプリ(オススメ度→人によるだろうが個人的には1番オススメ)
そしてたどり着いた婚活アプリ!婚活イベント色々参加してきたけど、やっぱりいきなり知らん人とたくさんお話するのしんどいし、緊張で変なテンションになってしまうので会う人を絞って会えば良いのではとなり登録した。男女で差額のあるカジュアルめなアプリは会社の既婚の男の先輩がヤリモクで未婚のフリして登録していると言っていたので、男女同額の身分保障がしっかりしている超大手が運営しているアプリを選んだ。男女同額の方が男女ともに本気度が違うんじゃなかろうかと思うので同額の方が個人的には安心した。短期決戦だ!と3カ月コースを課金。
ここからは婚活というかひたすら就活のような日々だった。まず増田はブサイクなので数多の婚活増田記事にあるような何百もいいねがつくようなこともなく、ぽつりぽつりといいねが付き、付けてくれた人の中からいいなという人の紹介ページを端から端まで読み込んでは返信をした。志望動機と自己PRじゃん!となっていた。ぽつりぽつりじゃ間に合わないので増田も毎日男性の新着を見に行ってはいいねを付けていった。いざ交流がはじまっても調子よくメッセージをやり取りしていたはずなのに理由もわからずいきなり切られたり、逆に切ることもあった。結局メッセージのやりとりがたしか20人ほど、実際に会ったのは3人。メッセージをある程度やり取りしていた人たちだったので会ったら全然違うジャン!ということは無かったし、双方会話が残念過ぎて終了ということもなかった。ただ1人目の人には増田が残念女だったようでやり取りを切られてしまったのと、2人目の人は会った段階から元カノの話ばかりするので切った。そして3人目が今の夫である。たしか増田からいいねを押した男だった。
そして今にいたる。腹立つことも多いが、婚活していた頃の自分には見えていなかった未来なので刺激的ではある!
「自己肯定感が~」とか「この年齢じゃ~」とかで婚活するとかしないとかで悩んでいる人、とりあえず一旦考えるのやめて、思考停止で動いてみたら良いと思います!動いてみて合わなかったら辞めたらいいし。増田も何回ブッチされたか分からないけどしぶとく生きているからみんなで生きよう。
「幸福な家庭はどれも似通っているが、不幸な家庭はそれぞれの不幸がある」
人生が駄目になったとき、それには様々な理由があるので、そこから立ち上がるための方法は人によって違うのだ。
故に我々が知るべきは「誰かがこの方法で成功した」ではなく「あなたはこうして人生に失敗する」というアンチパターンである。
一見して路頭に迷った時に最適解に見える職業ほど、路頭に迷ったときに更なる絶望が待っているものだ。
公務員のメリットは「クビになりにくい」のと「賃金の最低ラインが高い」という2点だけだ。
仕事を通じて得られるやりがいや自由度は皆無に等しく、国政の頂点に立つ小さな暴君~町内のご意見番を気取る小さな暴君まで様々な小さな暴君たちに媚びへつらうだけの仕事である。
中でも自衛隊は最悪であり、この組織は無数の小さな暴君を量産し、ネズミ講的に「お前も後輩にエバれるよ。だから今は我慢しようね」と教えられて育つ。
小さな村社会の中でしか役に立たないゴミのよなルールを精一杯に読み込み、最後は身近な上司によって全部ひっくり返される。
そして気づけば声を荒げることに長けた誰かや、地雷を埋めて逃げていくネコババ野郎の尻拭いをするために、公文書を偽造させられ、下手をすれば捕まって仕事を失うのだ。
世間に偏見があるのではなく、実際に公務員は「世間の人間とは全く違う働き方」をしすぎており、他の社会では全く使えないのだ。
特に自衛隊はその傾向が強く、「人間関係が嫌で陸自をやめて海自にいった」みたいな人間がゴロゴロいる。
転職の候補として民間企業が入らないということは、30辺りにある年齢制限をオーバーしたが最後、もうまともに転職を出来なくなるということである。
普通に働けない人間が「じゃあ俺は芸術家になれば良い」と突然目覚めてしまうことほど恐ろしいことはない。
大抵の場合それは単に「他人の作品を通して努力や才能を正しく評価する目が養われていない」ことに端を発する自画自賛から始まっている。
クリエイターであっても3DCGが使えたりイラストがかけたりするならば意外と働ける場所は多い。
絵による説明は多くの業界において便利なスキルだし、単純に「綺麗なパワポやポンチ絵が作れる」というだけでも生き残りやすくなる。
工作作業系はその技術をある程度流用してつける一般的な職業もあるのでクリエイターを目指して失敗しても再起のチャンスは残る。
本当に文章が人より上手くなれるのならばいいのだが、大抵の小説ワナビは意味不明なポエムを語りだす悪癖がついただけの妖怪となる。
文章によるコミュ力は目指す前よりも下がっているパターンが多く、面接ではシートを見た段階で落ちていく未来が待っている。
小説ワナビはポエム癖がついていたことに気づければ最終的には文章力が身についているということが多い。
だが音楽に向き合った時間が後に残すモノの中で、音楽と無関係な業界で役立つものはあまりにも少ない。
リズム感がちょっと人より優れていたとして、それが現代においてどう役に立つのだろうか?
たとえばアフィブログはそれはそれは一時期流行ったが、今はその末路を見ることの方が多いだろう。
情報商材を売り歩く詐欺師や、ネットにゴミをばらまく反社となった者達はまさしく「末路」だ。
ゴールドラッシュで掘り当てた金を堅実に使いながら、普通の会社員として働いてる人間たちだけが正解だったと言えるだろう。
今はまだ生き残っているブロガー連中も、AIの発達とともに死が待ち受けているのは明らかである。
Youtberはブロガーとはまた少し毛色が違うが、本質に違いはない。
収入源がYoutubeの経営方針に依存しているという点ではより厳しい立場にあるとも言える。
次々と参入するプロはどんどん大規模になっていき、個人Youtubeが生き残ることは本当に至難である。
起業に拾われる道ももはや狭まり、起業がオーディションで選んだ新人を売り出す時期に来ている。
とはいえ何らかの強みと言える分野が自分にある場合は、それが転職の時に役立つ可能性はある。
少なくとも「私はこんなにも一つのことに没頭できました」という経験があるのはいいことだ。
だがそこで「私はゲームをひたすらやってました」となったらどうだろうか?
ゲームはそれ自体の完成度が高すぎる娯楽であり、それを誰かがやり込んだならその成果が褒められるのは作ったゲーム会社の方である。
料理を作るのと、完成した料理を食べ歩くことの違いのようなものだ。
むしろ、単に酒を飲んだくれ続けていたのを「私は酒に打ち込んだ」と語るようなものだろう。
それでは誰も君のことを認めはしない。
ああ……本当に恐ろしい錯誤がここにあるのだ……。
ハロワと提携している団体がやる職業訓練で定番なのがパソコンコースとビルメンコースだ。(追記:介護コースも定番ですね。介護もめちゃヤバっぽいので安易に選んでは駄目です)
まだ30前後の人間や、前職での経験を思い切り値下げして売り込めばいくらでも再就職できる人間がこのコースに来ることがあるのだ。
勿体ない。
ここに「でも学校の用務員って結構美味しい仕事らしいよ?」という錯誤が出てくる。
彼らがそれなりの待遇を得ているかのように見せるのは、あまりにも自分の立場が惨めすぎて強がっているだけなのだ。
ダメ人間達がビルメンは楽らしいぞと勘違いして押し寄せたことで業界は人余りに近づいてきている。
それこそ「多少乱暴に人間を扱って辞められても次が来る。というかビルメンになるような奴らは辞めても次がないから、そのうち同業他社から回ってくる」という価値観が今でも通用するほどに。
電気工事士や電験三種で資格ブンブン振り回せばいけるだろうという考えの人間がビルメンに行くのもオススメしない。
そういった仕事をするのならば本当にちゃんとモノをメンテナンスする修理業者や工場のような製造業につくべきだ。
電気ビルメンにおける日本トップと言える東京電力の原子力発電所がどれほど終わっていたか忘れたわけではないだろう?
下手に資格があるビルメンは尻尾切りのための座布団を与えられ、その上から組織が薄利多売で買ってきた本当にどうしようもない人間たちを監督させられ、最終的には自分を守るために全部の仕事を自分でやることになるのだ。
あえて多くを語らないでみよう。
社会に対しての憎しみから犯罪に手を染める落伍者は少なくない。
最低賃金とコンプライアンスという壁に阻まれた最低賃金未満労働者が、そういったルールが存在しない反社に拾われることも多いだろう。
詐欺で億を稼げば、それを上手く隠してから刑務所に10年入っても実質的に年収数千万になる。
裏切りが不可能な関係で結ばれた有能な仲間たちがいるなら、犯罪は美味しい。
扱いの悪さにおける最悪は闇バイトだろう。
最初の一瞬だけはコスパもよく感じるが、犯罪の証拠を一方的に握られてしまったことで便利に使われるようになる。
最終的には自分の有り金を差し出して告発を防ぐことになるので収入はマイナスだ。
犯罪行為に加担するための絶対条件は、「俺がお前をチクったらお前も死ぬんだぜ?」と言えることだ。
生まれつき親が莫大な遺産を残してくれているわけでもないならプロニートになる道は諦めるべきだ。
親がめちゃ金持ちであったとしても「遺産相続のために親に媚びる必要がある」という状態を続けるのは精神に悪いので、億単位の小遣いを貰って貯金してるとかじゃないなら一応は働いた方がいい。
ニートの定番といえばスロプーだが、スロプーは実際にはスロットに縛られて労働しているも同然でありニートの旨味がない。
本人たちにニートの自覚はないかも知れないが、労働しているも同然なだけで遊んでいるだけなのでニートの一種である。
ニートとしてプロを目指す道はアフィリエイターに繋がることが多いのだが、それはもう語ってしまったので割愛する。
FIREの一種とされる株ニートだが、これを実現するために必要な資産額は結構なものになる。
そこに辿り着く頃には既にニートの年齢制限を終えているというツッコミはおいといて、資産がありながら使えないストレスや変動による人生への影響の強さを考えると、働いておいたほうが心身が平和なことは多い。
大家業なんかをある種のニートみたいに捉える人もいるが、付き合う相手が不動産業界であることを思い出してもらえれば過酷さが想像できるのではないだろうか。
あれはニートではない。
将来的に考えると、働いているのに経歴0の状態になりかねない。
日本という格差社会において経歴は家柄と同じぐらい強い力を持つ。
強い経歴を作にくい職業、他の業界に行った後のリセット幅が大きい職業につくのはかなりリスクが高い。
たとえばエロゲーを作っていたような人間であっても、経営・営業・事務といった行為に関わっていれば「ゲ、ゲームとか作ってて~」と誤魔化せば他業種でもそのスキルは通用するとみなされやすい。
だが水商売におけるスキルは思いっきり詐欺まがいのことをするような業界や、奴隷を管理するような業界以外では応用しづらい。
そういう業界自体は結構多いのだが、そこに途中から入ってきてそのスキルを活かせる立場につける確率は低い。
店に所属するならまだいいものの、パパ活のような個人経営型水商売となるといよいよヤバイ。
個人経営の経験があると身につくスキルは結構多いのは「子供の金融リテラシーを鍛えたいならまレモネードを売らせてみよう」という話を思い出してほしいのだが、パパ活は売っている商品が特殊すぎてこういったスキルも身につきにくい。
自分が年老いても女衒として他の女を売るという道はあるのだが、そんな器用なことが出来るなら落語者にはならない。
手に職の究極のように語られるが、勉強マン同士の戦いの中で勉強するより、ちょっとズラしたポイントに勉強コストを割いたほうが強い。
勉強ができるというスキルは実際かなり強く、あらゆる職種においてそれ自体が「コイツは職場の柱になるぜ」というオーラを持たせてくれる。
せっかくそういう能力があるのに勉強しすぎマンまみれの士業に飛び込んでしまうのは、結果として自分の才能を安く売ることになりやすい。
資格で食っていくのは一見手堅いが、手に職の本質は自分のスキルによって食っていくことであり、資格は箔をつけるアイテムとしての側面が強い。
資格を持っていることが大前提となってしまう世界では、資格を持っているだけの人間は最低ラインからのスタートになるというのも忘れてはいけない。
落伍者になるような連中は得てしてプライドが高いが、そんな君が自慢の勉強スキルを「できて当たり前」と言われながら底辺として何年も下積みできるのかね?
「勉強できるなんて凄い!」と言われながら未来のエース感に守ってもらいつつ下積みをしたほうが幸せではないか?
韓国ドラマ以下Kドラは、もうそうだと思わせるくらい女の性欲をぶっ刺しにきている。
全部ではないが、こんな話は多い。
昔の韓流メロドラマと違うのは、恋愛要素に加えて、女性の社会的に自立したいという欲求も叶えるという点にある。
これがポルノだと言うのは、ドラマの前提となる設定が余りにも女性側に都合良くできているからである。主人公の女性は男社会でやっていけるくらいの能力を持ちながら、オンナを使えるくらいには美人設定で、言うなれば才色兼備。
また、オンナの使い方も枕営業といった下品なことはしない。あくまで女を盾にして、男なら殴られるから言えないようなことを平気な顔で言い放ったり、好意を向けてくる男をうまく利用したり、といった狡猾な使い方である。
一方、彼女の相手をするイケメンの類は男児のような幼い顔で、大人しく、ツルツルした女性のような顔立ちである。男の暴力性は無害化され、男のわがままは男児の駄々こねに見えるくらい可愛く描写される。
少年漫画や王道アニメでは、仲間のために強くなれる男をヒロインが好きになるという共同体の構造が必ずある。しかし、Kドラは、この共同体の概念を希薄させ、私とあなたの物語の周縁程度にとどめる。そして、最終的には私が気持ち良くなるようにあなたとその周りを改変させていく。この過度な私中心のストーリー展開はポルノ的と指摘せざるを得ない。
しかし、Kドラは女性をエンパワーメントしているとフェミニスト界隈ではむしろ称賛されている。能力を活かして仕事をバリバリこなす筋書きなら理解できる。しかし、オンナを逆手にとって、都合よく愚かに設定した男性社会をのし上がり、一番魅力的な男を自分だけのものにする過程を描くことはエンパワーメントではなく、単なるエンターテイメントである。
同時に、過度に弱体化した男性相手に性的な優位性を取って支配下に置くことはもはやレイプ演出と呼べるのではないだろうか。
しかし、ポルノをポルノだと見抜けないまま大人になると痛い目に遭うのだ。充分に成熟しないとポルノを閲覧してはいけないのはそのためである。これは今まで男の専売特許だと言われてきたが、女にも言える時代が来たのだと思う。女性用風俗が産業になる時代なのだ。
Kドラに感化されるのはいいものの、現実はそこまで都合良くできていない。実際、美人や能力者ではない女性は取り残されるという、ドラマ設定の裏の脅迫に対して多くの弱者女性たちは無力だ。だからこそ彼女たちは美容整形に走ったり、摂食障害になってしまったり、姫扱いしてくれるホストクラブにハマってしまったり、ODに依存したりといった逃避・自傷行為に出るようになったのではないか。
また、現実にはドラマほど愚かな男性は中々おらず、ドラマで見るような鉄槌を下す機会などほとんどない。煮え切らない思いをぶつけるために、一部フェミニストが敵の定義を不必要に押し広げた結果、フェミニズム運動は女性にすら支持されないくらい過激化してしまった。
韓国の異常すぎる整形文化、”韓国フェミニズム”と呼ばれるに至った特殊なフェミニズム、憎悪としか形容できない激烈な男女間対立と、極度に低下した出生率は、Kドラをはじめとする女性用ポルノの悪影響と言えるのではないか。もちろん、依然として残り続ける儒教社会の悪習や、周辺国相手に全く役に立たない弱腰軍隊(や徴兵制)及び政治家への辟易など、男性を糾弾する土壌が先にあって、その欲求に応えるようにKドラが発展し、その価値観を強化して捻じ曲げたとの見方もできる。
日本でも、トー横キッズ、歌舞伎町界隈、港区女子、過激なフェミニズムといった女性が登場する世相の乱れが目立ってきたのは、女性用ポルノの無制限の蔓延をその要因の一つに挙げても良いのではないだろうか。
ポルノは社会の風紀を乱す。だからこそ男性向けポルノは文化的に暗がりに追いやられ、法的にも規制されており、表立って語られるときは冗談や嘲笑の対象にすることで現実との距離感を保っている。
それなのに、Kドラに見られるような女性用ポルノは忌避されるどころか、政治的妥当で、多様性準拠で、年齢制限も緩くて良いものとみなされている。今もなお、エンタメ界のど真ん中を、スポットライトを浴びながら威風堂々と闊歩しているのだ。
ポルノを嗜む主体性を女性が得たことは歓迎するべきことである。しかし、主体性に伴う責任と枷のようなものが、男性側には文化・慣習の中で課せられている一方で、女性はそのような社会的装置を壊すことが近代であったがために、際限のない自由に放たれてしまったことは問題視したい。
自由を阻むものは自分だけである。だから自由は弱き者にとっては呪いでしかない。フェミニズムは弱者女性を救うことができないまま、自由だが不安定な空虚だけを残したのだ。
そんな空虚を埋めるために、男性向けポルノのような規制を受けない女性向けポルノが広まるのは当たり前のことだった。その女性向けポルノが、Kドラこと最近の韓国ドラマなのである。
ベーシックインカム制度 月額10万円(年金、保険制度、生活保護廃止)
→財源は?
A、ベーシックインカムは別名 負の税制 稼いでないやつには税金をさらにマイナスにしていくらかお金あげようっていう制度で全員には配らないよ
収入10万円から逓減的に減っていって月30万ぐらい稼いでる人は多分一円もマイナスの税収入はなくて一方的に税金払うだけになるよ
→メリットは?
中抜きやコストが減る、不公平がなくなる、悪用もされなくなる、またセーフティネットの役割も果たすから犯罪が減って、ベーカムを財源に新規ビジネスも増えるよ
障碍者や高額医療に関しては別枠で保険制度が利くようにすることですべての人間を見捨てることはしないようにする
ここまでは従来のベーシックインカム論
年収が一定基準を超えると定収入の人間を生涯で一人死刑していい権利を配るよ
例えば年収1000万を超えると500万以下の人間(つまり税金がマイナス方向の人間)を合法的に殺していい権利が与えられる
5000万でもう一人、1億でもう一人で計三人生涯で殺せるようになるよ
このルールによって稼ぐことによるメリットを金銭以外にも設ける
もちろん死刑対象に年齢制限を設ける、翌年までに500万を超えていた場合は死刑免除などを追加することで完全なクズだけを殺せるようにする