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2021-05-12

覚悟なき社会運動の耐えられない軽さ

気候変動を止めるため、若者らがハンガーストライキ日本政府への抗議広がる

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_608106bfe4b01e14f06d6032


当該記事にあるような覚悟なきストライキに嫌気がさしてきたのでガス抜きもかねて書いておく

たとえばアラブの春が何故起こったのかを概観社会運動における覚悟重要性を確認する

アラブ社会民主化の波に呑み込まれたのには強固なメッセージ性を持った果物売りの焼身自殺があった

チュニジアに生を享け、果物売りの仕事生計を立てていた男モハメド・ブアジジの焼身自殺

ハメド・ブアジジはガソリンをかけライターに火を灯して焼身自殺をした

きっかけは店の常設許可役所に認められず、それどころか、商売道具の秤を奪われ口汚くののしられたこ

職員賄賂を渡さなかったのがまずかった

当時のチュニジアはベン=アリー長期政権にあって政治腐敗が横行していた

そこで、自暴自棄に陥ったブアジジは役所の前の通りで焼身自殺を図ったのだ

この焼身自殺は二つの意味アラブ社会に衝撃を与えた

一つ目はイスラームでは自殺が固く禁じられていること

神の意思に背き、自らの意思で死を選択することは許されない

二つ目イスラームでは死体を燃やすことが禁じられていること

いずれ復活を遂げるために魂が宿るべき肉体を燃やし消失させることは許されない

これら二つのタブーを冒してまでブアジジは腐敗しきった社会に耐えられなかったこ

そのメッセージ性が、チュニジアの人々に衝撃をもって受け止められたのである

そしてチュニジアでのジャスミン革命を手本とし、アラブ社会の各国でも民主化運動が巻き起こることとなる

もちろんアラブの春成功したとは言いがたい

SNS活用できる若者が主役になった運動ではあったが、若者政治経験に乏しく、新たな独裁政権の台頭や経済活動の停滞を招く結果となったことは「フランス革命省察」のように反省必要とするところだろう

アラブの春の教訓から学べることは

革命が起こるほどの理不尽と、その理不尽を強く印象付けるようにタブーを冒し社会を揺るがす人間存在

これらが揃って、はじめて革命が起きるということだ

覚悟なきハンガーストライキに前項のような強固なメッセージ性があるのか?

社会を良い方向に変えようという試みを非難するつもりは毛頭ない

ただ読み手に「いいダイエットの代わりになるね」と冷笑されるようなハンストメッセージ性などあるのだろうか?

社会運動カジュアルになることは望ましいことのように思えるが、カジュアル社会運動しか無くなるとすれば、社会運動差し当たりのガス抜き手段に成り下がってしまうのではないか

改めて社会運動における覚悟重要性を確認することが必要であるように思う

2021-05-11

弱者男性の味方になってくれる人は居ない

弱者男性定義は色々とあるようだ。

 ただ弱者男性について語ろうとすれば、「弱者男性とはなんぞや?」を定義しない事にはどうにもならん。

 なのでここでは仕事恋愛などで敗北を繰り返し、敗者という立場固定化された男性弱者男性とする。

 競争社会における敗者=相対的に弱い=弱者って訳だな。

弱者男性には同じ弱者男性以外に味方になってくれる人がいない。

ついで言えば弱者って時点で余裕が無いから、弱者男性同士もあんまり協力できない。

もちろん例外的に寛容で心優しい人も居るだろうが、まあ滅多にいない。

まず強者男性は味方になってくれる訳がない。

だって競争に負けて脱落した弱者男性と違って、強者男性競争の真っ最中からね。

弱者男性を助けてあげる余裕なんかないよ。

それに敗者である弱者男性が救済されて敗者という立場を脱するという事は、相対的に勝者にして強者たる自分立場を弱体化させる事になる。

勝者として強者男性振る舞うには弱者男性には敗北者で有り続けてもらうのが一番都合が良い。

からよっぽどメリットが無い限り、或いは親友だったり命の恩人だったりといった個人的理由が無い限り弱者男性を助けたりしない。

強者女性はどうだろう?

どうやら強者女性強者男性以上に弱者男性嫌悪感を抱いてる様だ。

強者女性は、女性が不利になりやす男性社会の中で競争に勝ち抜いてきたという自負がある。

それだけに男性特権を持ってる癖に弱者に甘んじている連中の存在なんて、存在のものが許しがたい。

ネットでの弱者男性への反応を見ても、一定以上の地位を持ってる女性弱者男性に対して苛烈発言をする人が多い。

自分達が持ってなかった特権を持ってた癖に、それを活かせなかった無能め! 活かせないなら私達に譲ればよかったのに!」ってのが強者女性本音なんだろうね。

から強者女性弱者男性を助けるなんて事は宇宙が終わるまであり得ない。

では弱者女性はどうだろう? 同じ弱者同士なら連帯できる?

お互いの境遇共感できる部分はあるかもしれない。

でも同じ弱者である以上、限られた福祉予算というパイを取り合う相手しかないんだよね。

福祉予算の増額を政府に求めたりといった限定された状況であれば共闘可能性はあるにせよ、基本的にはお互い蹴落とす対象しかない。

から弱者女性弱者男性が助け合うという構図も期待薄だ。

その上で弱者女性の方が支援を受ける上で少しだけ有利な背景はある。

それはフェミニズム存在だ。

強者女性弱者女性にも対立軸存在している訳だが、男性のそれよりも(少なくとも表面上は)顕在化しにくい。

それはフェミニズムという思想が両者を繋ぐ接着剤の様な役割果たしているのだと思う。

利害や思想女性同士の対立があるにせよ、抑圧者たる男性から女性を開放しようという思想存在が完全な分断を防いでいる。

から男性側ではなかなか見られない強者女性弱者女性支援したり、弱者女性の声を代弁したりという事例が普通にでてくる。

これは弱者男性にとって許しがたい事だ。

弱者男性の多くは自分支援を受けられないのは「自分競争に敗れた存在」だからだと思ってる。

それが社会ルールなんだと自分に言い聞かせて、自分境遇を納得できないまでもなんとか飲み込んできた。

そして男女同権を謳うのであれば、弱者女性自分達と同じ様に扱われるのだろうと思っていた。

ところが弱者女性フェミニズムという思想を通じてフォローされる仕組みが出来つつある。

「じゃあ俺も助けてもらえるのかな?」とのこのこ出ていったら「お前は男だから駄目」って言われる訳だ(フェミニズム的には当たり前なんだろうけどな)。

それで「自己責任じゃなかったのか! なんで女だからって助けてもらえるんだ! 俺は男だから駄目なんて差別じゃないか!」ってなっちゃう訳ね。

弱者男性差別!」って吹き上がってる人は基本的にこれだと思ってる。

女性からすれば弱者男性保険料払ってないのに健康保険使おうとする連中みたいに見えるんだろうけどね。

弱者男性差別云々は本題では無いので、ここまでにしておく。

長々と書いてきたが弱者男性が如何に孤立した存在かという事を理解して貰えればありがたい。

もちろん、個々の弱者男性達の言動や行動が原因で孤立しているという面はある。

無闇矢鱈にフェミニズム女性攻撃しようとする奴がいるのも孤立を深める要因だろう。

ただ弱者男性社会から孤立していく構造的な問題は確実に存在している。

強者男性からは「競争社会の敗者だから」、強者女性から強者男性と同じ理由に加えて「男性から」、弱者女性からは「少ないパイを取り合う競争相手から」それぞれの理由弱者男性排斥される構造がある。

そしてその構造存在している故に弱者男性は常に少数派であり続ける。

自身弱者男性の側の人間なんだが、正直弱者男性に対する救済は無理だと思ってる。

社会弱者男性を救済する意義がなさ過ぎるし、弱者男性自身自己責任論を心の支えにしてまってる人が多くて社会による救済自体を拒んでしまう。

弱者男性権利拡大を訴えるとしても社会運動を継続するには、弱者男性が今後も社会供給され続けなければならない。

俺は俺より若い世代が俺みたいな立場になるのは嫌だ。

俺は俺みたいな人達が減っていく社会が良い社会だと思うし、その為にお前達は迷惑かけずに死ねって言われるのも仕方ないと思ってる。

頭の先まで自己責任論に浸かって生きてきたから、こういう思考しかできないんだよね。

2021-05-07

anond:20210507124800

ぜんぜん俺に当てはまらないのに一緒にすんなというクレームはつけさせてもらうけど

社会運動として要求を行うからには定義まとめろやという指摘ももっともだし、それは俺が一人一派を称する連中に言っていることでもあるので

弱者男性論は現時点では「社会運動としては」まだ成立していないとみなしてくれて一向にかまわないよ

2021-05-06

anond:20210506184250

「女が男に届くようちゃんとゲタはかせろ」

(それ自体普通社会運動、面積が同じだけじゃダメだ、日当たりのいい田んぼ平等に使わせろ、用水の水を下流田んぼまで流せ、てのと同じ)

って要求はしてはきたと思うけど、それでゲタが得られたかといえば、与えられてないわけだ

anond:20210506165221

この増田投稿するよりハッシュタグコピペしてツイートする方が所要時間短くね?

それで給付されるかは正直わからんけど社会運動ってそういうもんでしょ

anond:20210506135256

実際に社会運動を始めればOKでしょう

弱者男性で「何が困っているのか」「どう改善してほしいのか」この辺りを弱者男性同士で連帯して具体的に社会政治に訴えていけば成功

他のマイノリティーはこういう活動を地道に行っています

2021-05-05

男性が受ける差別とは、警戒されることと、信頼という名目で粗末に扱われることです

男性が受けている差別として重要だと私が思うのは、警戒されることと、信頼という名目で粗末に扱われることです。

男にも女にも、男は警戒すべき存在だという感情がうっすらとあります

同時に、男性だったらほっといても大丈夫だろう、という肯定的な信頼の形をとって、男性のことをろくに気遣う必要はないとされがちです。

から世間話でもマスメディアでも、男性への警戒や、過度の信頼による雑で粗末な扱いが平然と行われています

それが積み重なった結果として男性は、敬遠されて孤独人生になりやすく、自尊心も低く、自分たち男性自身への嫌悪も生まれ自分の事すら粗末に扱い、次世代男性もそのように扱うので引き継がれる、などの被害を負っています

保護と抑圧は地続きなのでバランスが大切だ」という話をよく目にしますが、同じように、信頼と放置も地続きなのです。

家父長制は、自立したい女性にとっては抑圧という差別だけれど、自立を望まない女性には保護を受けやすいというメリットとしても働く。

それを裏返したように、男の自由放任は自立できる強者男性にとってはメリットだけれど、弱者男性にとっては助けてもらえないし悲鳴無視される差別として働いています



若者が遭遇しやす実例として、バイトサークル活動が長引き、夜になってしまった場面を考えましょう。

男性は帰り道の安全心配されることは少ないです。

これは、男性の方が不安心配事が少なく生きられるというメリットとは言えます

しかし同時に、「襲ってくるとしたらたぶん男だ、男を警戒すべきだ」「男の自分は、夜道で女とすれ違う時に怖がらせてしまうだろうから気を使わねばならない」「男の帰り道を気遣ってやる必要はない、男は粗末に扱っていい。自分が男なら自分の事も心配せず粗末に扱うべきだ」という認識を強めることにもなります

実際は、男性でも深夜に一人で帰ることに恐怖を感じる人がそれなりにいるのですけどね。

でも、女性の帰り道は心配されるが男性はそうではないという現実と向き合うたびに、「ああ、俺の夜道への恐怖は認識すべきでない感情なのだ。むしろ俺は怖がる側ではなく怖がらせる側なのだ」という方向へ矯正され、やがて本当に自分でも自分不安や恐怖に気づけなくなります



色々な場面で、不安を感じてないことを前提とした粗末な扱われ方を重ねて、男性自分に対しても他人に対しても鈍感にさせられていきます

たとえばトイレ

男だったら立ちションしても大目に見られがちという自由は、性器露出し排泄を見られたくない感情を気遣ってもらえないという粗末な扱いでもあります

不安羞恥を感じていた男児も、「その辺でおしっこ済ませてきな」と言われたり、仕切りのない小便器や、女性が清掃に入ってくるトイレを使ううちにその弱さを鈍麻させ忘れてしまます

たとえば「男の人がいれば安心だね」という言葉

この言葉はおおむね好意や信頼の表れですが、同時に「男の人は一人でも不安になる必要はないよね、あなた自身が男の人なんだから」という扱いでもあります

一人で行動しても口を挟まれない自由の反面、一人は心細いという男性感情最初から考慮されていない。

このような扱いに触れ続けることで、「俺は男だから不安になる必要はないんだ」と自分勇気づけ、痩せ我慢することが癖になります

夜道にせよ、トイレにせよ、一人行動にせよ、成人男性に直接聞いてもたいてい「いや全然平気だが」と言うだけでしょう。

最初から平気な男性と、鈍麻し平気にさせられた男性と、本当は平気じゃないが痩せ我慢している男性区別することは本人にすら困難です。……これは無敵論法っぽくなるので好きではないロジックですが、そう言わざるを得ない。

ここ数週間のネットでは、男性セルフケア能力が低い、まずは自分を大切にすべきなのにそれをしようともしない、などという話も多くなっていますが、それは数十年にわたる「男性自由に行動してよい反面、粗末に扱ってよい」という経験の積み重ねによるものであり、決して男性個人に責を負わせるべきでも、自己解決を求めるべきでもありません。

セルフケアに焦点を当てるならば、社会によって損なわれた男性個人セルフケア能力を育て直すため、社会反省して手厚く協力してあげよう、という話になるのが妥当でしょう。

しかし現状の男性セルフケア論では、セルフケアというスローガンと丁寧な暮らし雑誌は与えてやるのであとは自分で(せいぜい弱者男性内部で)上手くやって満足しろ社会は手を貸す気はないぞ、という正反対の切り捨て論になっています



男性が警戒され、気遣ってもらえない原因には合理的理由がある、という反論はできるでしょう。

ホルモン文化的影響による男性の特徴は色々あります

腕力の強さ、性欲や暴力性の強さ、外見の悪さ(体毛が濃く皮脂が多く禿やすいなど男性ホルモンが外見に与える悪影響は多い)、コミュニケーション能力共感能力の低さ、など。

しかし、そのようなある程度の合理性があったとしても、統計的差別であることは間違いありません。

統計的差別はどの程度まで許されて良いか、というのは難しい問題なので、別に論じる必要があります

そして、フェミニズム弱者男性論の共闘が難しいのはここが主要な原因でしょう。

性犯罪男性から女性への加害が多い(犯罪全体では男性被害者の方が多いですが)」「腕力が強くて静止が困難」「妊娠リスク」など様々な事実に基づき男性に対する統計的差別をどの程度認めるべきか、真っ向から対立しまから

統計的差別は一切許されるべきでないと言い切る人も時々いますが、それはどの陣営であっても非現実的でよくないと思います

もっとも「社会運営するにはマクロ視点統計的差別必要なことは認めるけれど、その加減を考えましょう」とかぬるいことを言ってると、確かにそうだね考えなきゃねとは言ってもらえても実態現状維持が続くだけであり、統計的差別を一切許すな!と極端なこと言って圧を掛ける方が新規分野の社会運動としては実を結びやすいんでしょうけどね……。



これに近い話題は、今までも男性加害者として認められやす被害者として認められづらいという内容でしばしば語られてきましたが、たいてい注目されるのは悲惨な女→男セクハラ暴力事件がほとんどです。

それも由々しき問題ですが、その根底にあるのは、もっと日常的でうっすらとした「男ならまあ平気だろ。ほら、やっぱり平気だった」という日々の積み重ねではないでしょうか。

特に、「男性なら大丈夫」という信頼により粗末に扱われる場面は見過ごされやすいと思います

フェミニズムでは、「女を自立した人間と信頼して放任しろ、家父長制で口を出してくるのやめろ」というアプローチが行われていたため、その逆になっている、過度の信頼による放置という男性差別問題視されづらいのです。

女子供は弱いか保護して指示してあげなきゃね」という慈悲的差別に対して、男性が受けやすい「男は大丈夫だろうから心配する必要もないし勝手に自立しててくれ」は信頼的差別などと呼べそうです。



この記事は、これまで弱者男性論で強調されてきた、人間関係恋愛経済ジェンダーロール、弱者男性論が不条理否定される、などの論点対立しません。

警戒されつつ粗末に扱われることは、親しい人間関係恋愛関係ハードルを上げます

経済的貧しさについては、一般的貧困問題に加えて、男性公的にも私的にも助けてもらいづらいし、そもそも助けを求める能力社会により破壊されていることが困窮してはじめて露見するなど、男性特有の困難があります

男性ジェンダーロール問題とくくられるような、男なんだから泣くなしっかりしろと言われるとか、責任を負わされるとかは、「信頼の名目で粗末に扱われる」部分です。

弱者男性自体があまり聞く耳を持ってもらえないしミソジニストとすら言われるとか、困ってると認めてもらえなかったり、困っててもそれは受け入れるべき部分だと言われることなども、「信頼してるという名目で粗末に扱われる」ですね。



また、「男性にも弱者がいることは分かったけど、結局どうなることを求めてるんだ、要求を出してくれ」という問いがありますが、運動として歴史の浅い弱者に、的確な要求をする強さをいきなり求めないでください。

現時点では、「どうなったらいいかを、男性に肩入れしつつ一緒に考えてくれる人が増えるのが望みです」としか言えません。

少なくとも私は、男の乳首露出NGしろとか、男性トイレもすべて個室にしろとか、芸人ちんちんポロリシーンやハゲネタダメだとか、「男の人がいると安心」はハラスメントから許すなとか、そういう短絡だったり個別的すぎる議論にはしたくありません。

https://anond.hatelabo.jp/20210505030506

2021-05-04

anond:20210504021959

自身のことでいうとまあまあケアしてる方なんじゃないかな。

ただ、ケアできないくらい打ちひしがれている男性も多くいることを知っているのでそのことを語ってる。

放っておいてほしいのに、どうして自分に「弱者男性」と名付けたの?

これにはちょっと経緯の説明必要かもね。

最初人生においていろいろなことをあきらめた男性①が静かに暮らしていたんだよ。

そのうちフェミニズム特にSNS時代以降の動き)が盛んになり、男性優位社会暴力的男性②が批判されるようになった。

また、その反動匿名掲示板時代の口が悪い文化の名残も合わさって、フェミニズム反論するミソジニー男性③も目立つようになってきた。

出そろったのでまとめると、

強者男性②を批判して改善するのは正当な社会運動

ミソジニスト③は攻撃的なので、それに対する女性攻撃的になり不毛な議論になりがち

そして、これら②と③の流れ弾が、静かに暮らしていた①に被弾して一番わりを食ってしまった。

この無害な弱者である①を区別して守る必要があったから生まれ言葉が「弱者男性なのだ

弱者男性モテない程度にはキモいが、加害する男性とは別人だ。しかしなぜか一番攻撃の的にされてしまう。

キモくて弱い男は、きっと性格も悪く、生活も雑で、女を異常に求める一方ネットで女を攻撃し、リアルハラスメント暴力行為をするだろう、という偏見で見られてしまう。

それは別の人だよ、というために無害な人たちを弱者男性と呼んでいるのはわかってほしい。

もちろん弱者男性社会的なケアがあるとありがたいとは思うけど、そこはあんまり期待してなくて、それよりも今殴ってる拳を一旦引っ込めてくれ、殴る相手ちゃんと見極めてくれ、というのが要望

2021-05-03

anond:20210503205946

生活保護について受給率やら資格制限やらなんざ必要ない

いからとっとと申請しに行け

弱者男性くんの申請支援するボランティアでもしろ

生活保護受給しよう」という社会運動をおこし、支給を渋る役所をぶっ叩き、支給積極的政党投票し、支給を訴えて立候補しろ

2021-04-30

anond:20210429213658

待て待て、追記読んだけど一個だけ聞かせてくれ。

「人にはそれぞれの地獄がある」という当たり前のことを想像すれば絶対できないはずの雑なレッテル貼り語りを、たとえば女性に対するそれを許せないのと同様に、男性に対するそれも許したくなかっただけです。

まり増田は、「女だから低賃金でつらい」とか「女だからセクハラされてつらい」とか「女だから子供を産むと仕事制限が出てつらい」とか、それ以外でも「黒人から安易逮捕される」とか「アジア人から道端で殴られた」とかっていう抗議のムーブメントに対して、「そんなのは雑なレッテル貼りからやめろ!人それぞれの地獄は違う」て言ってんの?

連帯したくないのは勝手だが、「◯◯だからつらい」で連帯することは増田にとって「レッテル貼りであって許せない」のか?女とか黒人とか自分以外の属性に対しても、レッテル貼りけしからん連帯するな!声を上げるな!て思ってんのか?

弱者男性つらい!て言うなら、何がつらいんだ、話してくれ、それを社会問題として解決しようじゃないか、ていうのって普通社会運動であってそれをレッテル貼りで許せないってなんか変わってんな。

anond:20210429181839

社会運動までにするには、議論交渉に強く、同じ属性の人たちを結束して率いるカリスマ性のあるリーダー必要だけど

そんな能力を持っていたらそもそも弱者男性にならない、というパラドックスがある。

女性でも黒人でも被差別地域出身者でも、議論に強くカリスマのある人は生まれ可能性があるが

弱者男性からはそういう人は決して生まれない。

anond:20210429181839

そもそも社会運動とは、一般的弱者と呼ばれている属性人間地位向上などによって「強者」を目指すことだよね。

このオレ定義はどっから出てきたんだ。しか最後の行の

お隣韓国では女性徴兵義務を負わせる社会運動が起きているが、これもすばらしい。

これはオレ定義からズレてるし、こんな短い文章矛盾するな

2021-04-29

弱者男性社会運動を起こさな理由

そもそも社会運動とは、一般的弱者と呼ばれている属性人間地位向上などによって「強者」を目指すことだよね。

弱者男性は「強者」と見なされていること自体への異議申し立てなので、社会的運動をする理由が無い。

弱者男性は、「社会的強者」と見なされることによる不利益を大きく受ける。

男性のみに経済力甲斐性を求められること、男性のみが徴兵義務を負うことなど。

なので弱者男性が進むべき方策とは、弱者男性弱者カテゴリーに入れさせるか、女性全般にも強者義務を負わせることである

女性社会進出改革によって稼げる力を得た女性は、専業主夫パート主夫配偶者に選べ、ということ。

お隣韓国では女性徴兵義務を負わせる社会運動が起きているが、これもすばらしい。

anond:20210429150752

みんな救いたいならみんなを救えるような仕組みを考えて、仲間を集めて、行動すればいい

そういう努力だって立派な努力

自助努力だっていいし、社会運動をする努力だっていい

とにかく自分で行動して変えようとしないとこれからもあてがえ論って馬鹿にされるよ

2021-04-26

anond:20210426213044

そのような状態の人でも健常者と変わらぬ尊厳があると言い切れる。

もし言い切らなかったら、他の社会運動で主張している内容と齟齬が出てきて大変まずい。

何としてでも言い切る。

2021-04-25

anond:20210425085941

社会運動はどうやって起こすかだな

しかし、赤信号を渡るリーダーに対して、

リーダーが渡るなら俺も渡る、というフォロワーは非常に稀な確率であるように思われる

元の話にあるように、例えば俺が裸踊りを始めたとして、

俺に追従して裸踊りをするバカはそう簡単に現れるわけがなく、

ほとんどの場合は俺が一人で裸踊りをして、警察連行されるだけに思われる

から、赤信号を渡るリーダーフォロワーが現れたら、

これも元の話にあるように、リーダーフォロワーを大切に尊重しなければならない

なぜなら、多くの人々が赤信号を渡るという社会運動に参加してもらうために、

第一フォロワーというのは避けて通れないものであり、

それをなくして社会運動組織拡大というものは成り立たないかである

カリスマ性というのも単体の人というより、第一フォロワーで成立するのかもしれない

これは聖書イエス使徒のようなものかもしれない

2021-04-17

anond:20210415114048

コンプラBL運動、良いと思う。

コンプラBL性犯罪助長をなくそうって言ってるなら「的はずれだろ」って思うが、

BLコンプラを守ってくれた方が心地よく読める、って主張は問題ないと思うしむしろ賛同する。

コンプラBLを描くし、描いていこう、って運動共感する読者の幸福寄与する。

賛同できないならただ黙って従わなければいい。別に咎められているわけではないのだから

文句を言われない権利」は存在しない。社会運動を黙って自分一人だけでやるのは非効率だ。

から創作者は物申される。クレームを受けた先でどう行動を変えるか・変えないかは、創作者の自由だ。

anond:20210417161231

リベラルっていうか、社会運動で食ってる人らは問題解決しないで長引いたほうがいいしな。

広く共感を得て解決に近づくより、先鋭化して一部の固定客に支持されるのがいい。

2021-04-15

anond:20210415143545

かに男性運動は「男性の弱さ」を訴える運動だけど、それが消極的社会運動になるとは限らないよ。

しろ男性運動の方が社会に対してアグレッシブだし、男性側が身を守るという意味においては団結力があると思う。

1.女性徴兵せよ:女性権利が欲しいなら、男性と同じく義務平等負担するべきである。今後、日本徴兵制が再導入されたら北欧諸国のように女性徴兵して前線で戦わせろ。

2.女性経済力負担せよ:女性社会進出改革によって女性所得が上がるということは、女性側も経済力甲斐性を負担することと同義である専業主婦絶滅する方向性になっているし、今後は女性男性を養え。

フェミニズムは「本当は私たち強い」だから戦士が集うが、男性運動は「俺たちは弱い…」だから戦士がいない

から男性運動は戦況が良くない……。


女性差別ってさ、女性を弱い物とみなしてるのでナメて支配したり、保護とセットで抑圧したり、そういうのが多かったわけじゃないっすか。大雑把な話をすればさ。

そんでフェミニズムというのは、「私らは本当は強いんだぜナメんなよ、使いこなせるから私らにも権利自由をよこせ」と戦ってきた運動である

社会運動を盛り上げてくには戦闘意欲やら実際の能力やらが必要だ。

このエントリの書き出しを見て「差別問題戦闘じゃない、対立と断絶を煽るな」みたいな事を言いたくなる奴もいるだろうが、それは虚しい奇麗事だ。

さておき、フェミニズムは女も一人前に強いんだぞという思想なわけだから、それに共感するメンバー自然と精力のある女が多く、活動も精力的にできる。

ところが男性運動――マスキュリズムメンズリブ弱者男性論かすらよくわからんが――は、いわば男の弱さを訴える活動である

「世の中から男は戦え強くあれビッグになれって言われるけど、無理ですぅ~降りますぅ~…」という思想である

その旗の下に集まってくる男というのは当然、戦う能力性格を持たない奴らが多くなる。戦いたがりもゼロとは言わんが少ない。

それで社会運動としてガンバレって言われたって、無理に決まってんのよ。

よく「弱者男性層は、どうして助けて助けてと言うばかりで自分自分たち男の待遇をよくする活動をしないのか」って言われてるけど、そんな元気と能力のあるやつは既存男性ジェンダーの中で楽しくやってけてるからだよな。

まりフェミニズム自分の面倒を見られる人々がその強さを主張する活動だが、男性運動自分の面倒を見られない人々がその弱さを主張する活動であり、ある意味正反対だと言える。

なので、男性運動というのは、パパやママのつもりで助けて面倒見て保護してくれる人たちが出てくれないと希望が見えないのよ。

そこが男にも女にもいまいち周知されてないから、真逆フェミニズム的な戦士スタイルを求められた男性運動が、歯切れの悪い返事をして、うやむやになる、みたいな状況が多くなる。

ちょっと大胆な事を言ってしまえば、フェミニズムにおいては撤廃すべきとされる慈悲的差別だけど、男性運動に対しては(応急処置的にせよ)周囲が慈悲的差別をしてあげるようでなくてはならない、ってことですね。

ペニスのあるぬいぐるみでも、もっとかわいがってくだちゃい。



一瞬確かになって思ったけど、すももとか白まんとか反フェミ一定権力を持つに至ってるし戦ってるが公共採用される事はない

あいつらは貴重な戦闘意欲のある男性運動なのだが、あいつらばかりがオピニオンリーダーめいたものになってしまうのもまた、男性運動戦士候補が少ないからだと考える。

彼らの主張に頷く部分はあるが穴もあるし、主張の要旨以外のSNSポジション取り戦法などでエグみが強い。

戦士候補が他にも多ければ、相互に穴を補完しあったり、エグみの少ない戦法を取る奴も現れて違う層の支持者を集められるのだろうが、人材の層が薄くてそれができないので、白饅頭の話やあれ系の戦法さえ非難できれば男性運動は潰せると思われてしまう。

上野千鶴子の影響力デカすぎと言われるフェミニスト界隈以上に、兵隊が少ない。

男として自省することでジェンダー規範から逃れて男も楽になる、みたいな話をしてる層もいるにはいて、白まん等とは一線を画しているが、あれはフェミニズム活動男性と呼んだ方が適切であろう。

新疆強制労働使い捨てプラスチック同性婚

それが正しいとか間違ってるとかじゃなくて、結局日本は「欧米でそれが正しいという風潮が強まったから」という根拠しか動けないんだよな。推進する側も理念同意してるんじゃなくて「欧米世論を受けて」だろうし。

逆に、日本先進的な部分があっても(あるのかは知らないが)それが欧米に持ち込まれることは殆どない。

社会運動起こすなら欧米拠点にしないと難しいんだろうな。

anond:20210411211139

こういう社会問題感情的に描いたフィクションノンフィクションかが人間ドラマティックな感情に火をつけてあらぬ方向の社会運動に借り出してしまうんだよな…。

2021-04-14

anond:20210414140951

主張を掲げて積極的活動してる人がヤバい人だったので、他の人まで一緒くたに扱われて逆効果になってしまパターン

わきまえない社会運動ジレンマだね

2021-04-11

何の社会運動の成果か知らんが

Amazonで、全年齢向けのマンガサムネが一部、アダルト警告になってる。

鉄拳チンミ単行本までアダルト警告になってて、確かにオッサンしか読まんやろなと思ってフフッとなった。

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