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はてなキーワード: バートとは

2018-10-31

ふざけんなFGO

はてぶにも投稿したものだが。

先ほどから怒りで手が震えている。

憧れの女性公衆面前で辱められたような怒りだ。

ふざけるなFGO。ふざけるな、タイプムーン。ふざけるな、DW

これ以上、エリザハロウィンという呪いに縛り付けるのはやめてくれ。

順をおって説明しよう。

Fate/GrandOrderというソーシャルゲームがある。

以前から人気のあったFateシリーズソシャゲ版だ。

元々のFateブランド効果もあり、ジワジワと人気が出て、現在大人気のソシャゲである

巷では、頭文字をとってFGOと呼ばれているものだ。

このFGOというゲーム、確かに人気はあるのだが、一部の過去作のファンの反感を買っているという一面もある。

タイプムーンというチームが制作しているFateシリーズは、シナリオライター奈須きのこ氏による魅力的なキャラクター少年漫画のような熱い展開、ゾクゾクするようなニヒルテイスト(ヲタク用語では厨二系と呼ばれる)が好評で人気を博していた。

私も、奈須きのこ氏が展開する世界観に魅了された一人だ。

だが、そのタイプムーンオールスターのような扱いのFGOで、奈須きのこ氏は過去作品登場人物をないがしろにし始めており、それが反感を買っている。

たとえば、凛とした誇り高き少女騎士であったアルトリアというヒロインは、下着姿を衆目にさらキャラクターに変えられてしまったり。

過去作品ラスボスであったキャラクターが、FGOから登場したキャラクターに倒されてしまったり。

FGOのヒットに酔っているのか、奈須きのこ氏は、過去作品の設定が邪魔だといわんばかりに「過去設定資料集は焚書」という言葉を発し、ファンを幻滅させたこともある。

そして、FGO以降顕著な傾向が、キャラクターの見当違いな方向性の贔屓だ。

もともとFateは良い出番が与えられるキャラクターと、ぞんざいな扱いをされるキャラクターで、贔屓の差が激しいことは指摘されていた。

が、その傾向はFGOになってから更に顕著だ。

原作者たちのお気に入りキャラクターは、出番がどんどん増え、そうでないキャラクター踏み台にされるといった、ファンからしたらたまったものではない現象が起きており、それが年々ひどくなっているのである

踏み台にされたキャラクターファン可哀想であることは言うまでもない。

好きなアイドルを辱められるようなものだ。

だが、ゴリ押しされたキャラクターおよび、そのファン幸福かと問われればそうでもない。

贔屓されて出番が増えるたびに、キャラクターの底の浅さが露呈し、そのキャラクターの持っていたカッコよさ、可愛らしさが潰されて、魅力がすり減っていくのだ。

笑える3枚目ポジションに収まるならまだいい。

タイプムーンギャグは、年々、パロディと身内ネタばかりの寒いものとなっており、笑えるコメディアンポジションにすらなれないのが現状だ。

そして、隠すつもりもない贔屓は反感を買い、ゴリ押しされたことによってキャラクターはどんどん嫌われていく……。

そして、現在、そのゴリ押しによって最も被害を被っているのがFate/EXTRA-CCCから登場した悪役のエリザベート・バートリーだ。

作中では、エリザベートからとってエリちゃんと呼ばれている。

Fate/EXTRA-CCCで登場したときエリザは、ワダアルコ氏の耽美な絵柄に西洋人形のようなキャラデザと、殺人鬼としてのパーソナリティが相まって、悪役として可愛さとカッコよさを両立させた素晴らしいキャラクターだった。

演じた大久保瑠美さんの演技も最高だった。

Fate/EXTRA-CCCというゲームは、PSP後期のゲームなので、微妙マイナーであったが、その完成度の高さからプレイしたファンからは口々に絶賛される名作だった。

その名作であるCCCにおいて、悪役として完璧な立ち振る舞いをしたエリザというキャラクターも、プレイヤーからは支持されていたのだ。

だが、FGOエリザの魅力を潰してしまった!

殺人鬼として悪役として魅力的だった彼女を、愛玩具に変えるために、カーミラというエリザ分身が作られ、エリザ邪悪性はカーミラに全て押しつけられた。

エリザ殺人鬼というアイデンティティを失い、カーミラエリザの関連キャラという側面が付きまとうという双方にとって美味しくない采配をされたのである

だが、これはまだいいほうだった。

カーミラというキャラクターが、不気味さとカッコよさを兼ね備えていて魅力的だったかである

エリザの魅力を潰してしまったのは、ハロウィンである

FGOは他のソシャゲと同様に季節ごとにイベントがある。

12月にはクリスマス2月にはバレンタイン

それぞれの季節のイベント担当となるキャラクターが割り当てられ、誰が担当となるかは毎年、変わっていく。

サンタクロースの中身は毎年、違う子が担当するのだ。

これは夏のイベントやお正月でも同様である

例外ハロウィンだ。

ハロウィンだけは、年が変わっても毎回、変わらず、エリザが主役なのである

いい加減、エリザファンでも辟易するほどにエリザばかりだ。

原作者である奈須きのこ氏がエリザ役の大久保瑠美さんを気に入ってしまった、などの憶測は様々に飛び交うが、どうして頑ななまでにエリザハロウィン担当させるかがファンには全く分からない。

エリザキャラクター性が掘り下げられるならまだいい。

そうではないから困る。

コメディイベントであるため、エリザの魅力がハロウィンではまったく伝わらないのだ。

ただただ、エリザ間抜けな面が強調されて、カッコ良さが擦り減っていくのみだ。

もっと言ってしまえば、エリザベートはFate/EXTRA-CCCで十分な掘り下げをされているのだからハロウィンで主役を続ける意味がないのである

そんな意味のない采配も今年で終わるか、と思われた。

ハロウィンを前にした、マチアソビというイベントで、今年のハロウィンエリザが主役ではないよと発表されたのだ。

そのイベントでは、ゲストエリザ役の大久保瑠美さんだったので、彼女の前で「今年でハロウィン降板ね」と宣告するのは残酷であったかもしれない。

だが、ようやくエリザハロウィン呪縛から解き放たれるのだとファンには朗報であった。

エリザ間抜け役回りから解放されるぞ、と。

だが、これはぬか喜びであった。

蓋を開けてみれば、今年のハロウィンエリザ黒幕だったのである

しかも、黄金を身にまとい、エリザはでっぷりとした短足オッサンの格好をさせられて、さら間抜け役回りをされてしまったのだ。

何度でもいうが、CCCエリザはすらりとしたモデルのような美脚をもち、シャープ殺人鬼の側面を持つ、かっこいい悪役であった。

それが何度もハロウィンにしばりつけられていくうちに間抜けな姿で醜態さらす羽目になってしまったのである

奈須きのこ氏に問い詰めたい。

これが、あなたの望んだエリザですか、と。

最後になるが私がタイプムーンに言いたいのは、たった2つだ。

特定キャラの贔屓をやめろ。

エリザハロウィンから解放してやれ。

今のタイプムーンは、聞く耳を持たないかもしれないが、今の彼らがしていることは、エリザゲロぶっかけ腐臭を放つ姿の彼女を市中引き回しにしているに等しいと感じる。

哀れな犠牲者をこれ以上増やさないことを切に願う。

2018-08-07

20卒だけど就活うつ死にたい

20卒だけど既に就活うつになってる。理由は何のアピールポイントもないから。

大学私立文系毎日家と大学を往復するだけだった。

留学経験もなければTOEICの点数があるわけでもない。

成績は普通だけど、体育会でもない。

サークル幽霊部員バートスーパーの品出し。

趣味も特技もないし、友人もいない。休日はだらだら家にいるだけだった。

大学生活一体何だったんだろう。こんなんで就活乗り切れんのかな。無理だろうな。

ゼミの同期や先輩の話を聞くと、みんな充実していて死にたくなる。

本当に自分がみじめで仕方がない。

僕は小学生から少し変な子だった。空気が読めず冗談も通じないタイプだった。そのせいで小学校はいじめられていた。そして、中学からは段々と相手にされなくなっていた。

それでも大学受験まではよかった。私は少し勉強が得意なつもりだったし、実際テストの成績だけはなかったのだ。大学私立文系だと1番か2番目くらいにはいいところに入れたと思う。

でも違ったんだ。大学では勉強なんて何の役にも立たなかった。まともに他人関係を構築できない人間に居場所なんてなかった。そんなんだから新しいことにも挑戦しなかった。

それでもいいと思っていた。永遠に学生が続くと、そう錯覚してしまった。真面目に自分の将来なんか考えもしなかった。その結果が今の自分だ。

就活に直面して、いままで見ないふりをしてきたものを見ざるを得なくなった。コミュニケーション能力、対人スキル、チームワーク、主体性英語力、ストレス耐性・・・

逃げて逃げて、磨こうとしてこなかったものばかりだ。

発達障害気分障害・・・

何の話をしていたんだっけか、わからなくなってしまった。

6月くらいから3度自殺しようとした。でも、3回とも踏み切れなかった。ホームから飛び降りたり、椅子をける勇気が出なかった。

でも8月中にはやりたいと思っている。親は生きてるだけでいい、就活なんてしなくてもいいと言っていた。でも、親に迷惑をかけたくないし、なにより自分プライドが許さない。

気がかりなのは祖母が悲しむことだが、限界が近い。

まとまらない文章になってしまった。考えがまとまらない。

今はとにかく楽にしてほしい。死ぬ以外の方法がなければ、死ぬしかないだろう。

2018-07-05

トデスキングは借金先生何度でも謝罪しろ

おい、トデスキング。

お前は借金先生何度でも謝罪しろ

複素と借金玉さんの間で、あのまとめが発端の要約として合意が取れてるのかを疑問に思うこと自体借金先生に対して失礼だ。謝罪しろデマスキングって呼ばれるぞ?

あと、お前契約書巻いたことないだろ?俺はない。

それと、もう一つ頼むが、複素vs借金先生対談に行ってこい。両生類など借金先生に恨みを持つ不特定多数の異常者や複素を狙う殺人集団低能先生のような凶行に及ばないか、また、そのリスク対策借金先生個人責任担保できるのかが分からず、俺は怖くて行けない。

お前には対談に行き、借金先生がいわゆる不動産業特有ツーブロックゴリラのような風貌なのか見て来てほしい。

借金先生は優しく包み込むような文章をお書きになる作家先生であり、俺は何度も救われた恩義がある。あの本は最高だ。

作家先生というのは偉いんだぞ。先生と呼ぶに値するほど偉い。お前は本を書いたことがあるか?俺は借金先生のような作家を目指してこうやって増田を書いている。借金先生の書いた優しい文章で多くの人が救われているんだ。

一方で、少しでもムカつくことを書いてる奴をエゴサ等で見つけたら相手執拗威圧し、嘲笑し、恫喝し圧迫し続けて相手を追い詰めるところがある。あれを見るとむかし学校でやたら威圧的な態度で圧迫し続けてきたパワハラ教師を思い出して怖くて震えてしまう。でも、俺には彼の書いた暖かい言葉に恩義があるので一生ついていくつもりだ。

俺たちのような借金先生ファンクラブは、DVを振るうが優しい一面もある男から離れられなくなる女みたいに見えるかもしれない。それでも、俺は借金先生には恩義があるんだ。

威圧、圧迫、恫喝する粗暴な一面を見せたかと思えば穏やかに情を動かすところは、不動産業界のツーブロックゴリラ動画が載ってる下のまとめを思い出す。

https://togetter.com/li/1155627

借金先生不動産業界らしいし、ツーブロックゴリラのような風貌かもしれない。もし、そうなら俺もツーブロックゴリラになりたい。

さて、本題に戻るが、トデスキング、お前は借金先生を怒らせた。しつこく叩かれ続けて当然のことをした。お前は絶対悪だ。昔のことを思い出して何度でも怒られるのは当然だ。何度でも謝罪しろデマスキングって呼ばれるぞ?

ありがとうトデスキングフォーエバートスキン

2018-05-05

野球という欠陥だらけのスポーツ 」に真面目に回答してみる

https://anond.hatelabo.jp/20180503192028

出遅れしまったが、野球話題はてなで伸びることはあまりないので真面目に答えてみる。

競技フィールド問題

ブコメでも大量に指摘されているが、広大なフィールド必要とする競技は中心となる競技エリア以外の規定はアバウトに設定されていることが多い。サッカー競馬クリケットウインタースポーツ等の自然環境を利用した競技など。これらのスポーツが厳密に設定されたフィールドしか行えないのであれば、プレイする場所が限られすぎてしまうために現実的でない。

言うまでもないことだが、敵も味方も同じ環境で行っているのであれば場所の違いによる標準化問題は多少は許容されるのが大抵のスポーツ普通である環境標準化問題でいえば、標高差・湿度・風速・道具の問題など枚挙に暇がなく、野球に限った問題ではない。

プレイの洗練の問題

プレイが洗練されているかどうかは個人主観に拠るところが大きいが、サッカーシミュレーション柔道レスリング化等、野球に限った問題ではない。

<第三アウトの置き換え>

マンガあまりにも有名になってしまったが、個人的にはあまり問題に思ったことはない。現実殆ど起こらないので。というか、分かりづらいこととはいルールブックに明白に書いてあり、適用事例も示されていることを「曖昧」というのはどうか。問題にするとすれば厳密に適用されていないルール(例:バント時のバッターボックスからの足のはみだし)やチェックスイングの判定じゃないのか?

サイン盗み>

これもブコメで指摘されているが、サイン盗みが横行するとサインが複雑になり、試合時間無駄な延長に繋がるため。

故意のファールの見分け>

これはブコメになかったので解説する。通常バッターは打った直後、打つ方向に向けて頭(目線)が自然と向く。右打者なら打球を引っ張れば目線はレフト方向に行くし、流せばライト方向に向く。(たまに打球方向と目線の向きが異なってしまった場合が"あっち向いてホイ"状態である。)

打球をフェアゾーンに飛ばそうとしている打者はフェアゾーン方向に自然目線が向いているのが普通なので、打球を放った直後にフェアゾーン目線が向いておらず、打ったファール方向に目線が向いている場合故意にファールを打っていると見なすことが出来る。日本ハムにファール打ちを故意に行っているとされる中島卓也という選手がいるが、是非動画サイト等で彼がファールを打っている時の頭(目線)の向きに着目して欲しい。センターカメラから見て三塁ベンチ方向(つまり打球がファールしていく方向)に目線が向いていることが殆どである

しかし、故意にファールを打つ行為は打球をフェアゾーンに飛ばすことが目的であるはずのバッティングと相反する行為であるので、ルール上反則ではないものの、それに反感を覚える人が多いのは理解できなくはない。個人的には、故意のファールそのもの認定するのは線引きが難しいので、12連続でファールを打ったらアウトぐらいのルールを設けてもいいようには思う。

なお、ファールの方向に頭が向かずにファールで粘れる選手はかなりミート技術が高いと評価でき、プロの一流打者なかにはしっかりとしたスイングをかけながらファールで粘れる変態的打撃技術を持つ選手もいる(元日ハム阪神片岡篤史など)。

<大量リード時などゲーム終盤の手抜き>

サッカーの終了間際のボール回し、競馬勝利が確実なときに鞭を使わない、陸上距離決勝進出が確実な選手準決勝まで流す、カーリングのコンシード等、その試合のみで全てが終わるわけではない大会においては体力温存などのために最後までプレーしない行為は広く行われている。





以下はブコメ意見に対するレスポンス

バット振って当たればラッキーみたいな感じでスポーツとして怪しいかも>

130km/hのボール投手から打者まで到達するのにおよそ0.45秒、115km/hではおよそ0.51秒であるリリースポイントが投球板から2m打者方向、球速が一定仮定した場合計算が間違っていたらスマン)。その差はわずか0.06秒だが、距離にして約1mの差。バットボールの大きさは10cmもないので、130キロボールと115キロボールを同じタイミングで振っていたら全くかすりもしない。

プロ打者は数種ある投手の球種に0コンマ0何秒のタイミングバットを数cmレベルで、さらコースによってバットの出る角度を調整し、ただ当てるだけではなくそれなりの強度を持ったスイングで、前方45度の野手の居ない方向にボールを飛ばさなければならない。しかもこの作業は、職人静謐クリーンな集中できる作業場で行えるのではなく、砂埃舞うグラウンドで数万人の歓声と衆目の中で行わなくてはならないのである。誰にでも出来るようなことではなく、プレッシャーで潰れていく選手が出るのも不思議なことではない。

フォーメーションが決まってるから柔軟性、というか発展する余地がない?>

現在MLBでは広く行われるようになっている「極端な守備シフト」の出現は、伝統的な野手守備位置を崩す大きな野球の変革といえる。かつての王シフトのような極端な守備シフトは、一部の選手に対して行われるいわば"奇策"に近いような戦術であったが、近年は非常に多くの打者に対して行われるようになった、という点で大きな変革が起こったといえる。一方で極端な守備シフトによって野球醍醐味の一つである野手ファインプレーが減ってきているという指摘もあり、極端な守備シフト制限するための措置が行われるのでは?という噂もある。

喫煙肥満が云々>

喫煙肥満を推奨するわけではないが、一見アスリートとは思えないような見てくれの悪い人間活躍するのも、ある種野球面白さだと思う。松坂大輔攝津正のように若い頃の面影がなくなってくるとそれはそれで悲しいのだが、バートロ・コロンのように体型を維持しながらピッチングスタイルを変えて生き残っていく選手を見るのも楽しい

野球不文律について>

野球不文律については、特に野球ファンでないと思われる人々から野球の嫌なところ」として指摘されることが多いように思う。しかし、実際のところ暗黙の了解によって行われるプレーはそれほど多くはなく、それを破ることによって問題になる場面も多くはない(というか、頻繁に問題になるのであれば確実に成文化される)。"不文律"という仰々しい表現が使われているが、いくつかは慣習的に行われているマナーのようなもので、電車で騒いではいけませんとか他人の顔をジロジロ見てはいけないとかそういった類のものである。例えばwikipediaの「野球不文律」の項で取り上げられている"投手の集中を妨害するために相手に話しかけたりしてはいけない"とか、"投手野手文句言ってはいけない"などは、野球独特の暗黙のルールとして特筆するようなことでもないだろう。将棋で対局中に相手に話しかける棋士はいないだろうし(いたらスミマセン)、仕事で別部署の人がやってしまったミスをわざわざ咎めに行く人はいないだろうが、成文化されていないとしてももしそれらをやれば確実に顰蹙を買うはずだ。

wikipediaの「野球不文律」で書かれている項目は特筆するべきことでもないことかなにかしらの説明必要な項目ばかりで、野球を全く知らない人が参考にして見てもらいたくないことばかりである(もちろん全ての項目が気にするなというわけではなく、引退試合忖度などは無くすべき慣習のように思う)。

つまるところ、これらの問題はささいなことであって、外の人が「これが野球の嫌なところである」と声高に主張することがある種偏狂で、野球ファンからすれば不快だと言わざるを得ない。

アップデートの無いゲームは欠陥がかなり残っているでしょう>

まり知られていないことだが、実は野球ルールは毎年細かい変更が行われている。「野球規則改正」で検索してほしい。

ストライクゾーンってのがマジで理解出来ない 選手ごとに可変でしかも全部審判目視て>

MLBでは機械的な投球の測定システムの導入によって審判ストライクゾーンの精度がかなり向上したらしい。将来的にゾーンの判定が機械的に行われるようになることも非現実的ではないと思われる。

<一つのポジションピッチャー)のゲームへの寄与が、他のプレイヤー全員の寄与を合わせたよりも大きい点で、デザインおかしスポーツ

少し理屈をこねた回答をする。団体スポーツで一人の選手スタンドプレーによってゲームが決まってしまうことは、特にアマチュアレベルにおいては決して野球に限ったことではないように思う。子供の遊びレベルサッカーバスケットボールで、一人の運動神経のいい子供ボールを多く扱って何得点も決めてしまう場面を見たことがないだろうか。

野球においては投手が多くボールを扱っているか投手が全てを支配しているように見えてしまうが、ただボールを投げただけでは得点は入らないのが野球面白いところで、投手負担だけで野球というゲームの全てが決まってしまうわけではない。もちろん1試合のみでは絶対的投手によって試合の体勢が決まってしまうこともあるが、プロ野球においてはその点他のプロスポーツに比べて非常に多くの試合が組まれることによって、一人の投手のみによってシーズンが決まらないような体勢が整えられているのである。また投手の分業制は最早当然の戦略となっており、多くのイニングを投げる先発投手のイニング数も年々減少傾向にある。プロのみならず、最近高校野球でも複数投手を擁するチームが非常に多くなってきた。これは単に投手負担を減らす意味合いだけではなく、一人の投手能力だけではゲームをdominate出来ないことが多くなっているといえるからだと思う。逆説的にいえば、一人の選手ゲーム支配することもあるし、戦略的には複数投手制をとるチームが増えている点で、独特の興味深いゲームバランスになっているといえないだろうか。

ちなみにアメリカのbaseball_referenceとfangraphsというサイトがそれぞれに公表している「WAR」というMLB選手の貢献度を測る投手野手共通指標存在するが、2008年から2017年までのMLBリーグトップWAR20人中、reference版でトップになった投手は6人、fangraphs版ではわずか1人である。少なくとも長いシーズン戦うプロ野球においては、図抜けた投手一人より図抜けた野手一人のほうが貢献度が高いと見なされているのである

2018-03-07

すこし古い米のバートルの犯罪心理学教科書の抜き書きを見返した。

機会があれば強盗強姦もどっちもやるって記述があったと思うが、

抜き書きしてなかった。

なぜか露出についての抜き書きはしていて、彼らは臆病で、

彼らを被害者性交に誘っても逃げ出すだろうとか書いてあった。

米の本だから電車痴漢については書いてなかったはず。

性犯罪行動科学』の目次には痴漢文字はないが、

扱われてるかもしれん。

電車痴漢特性強盗強姦に近いのと露出に近いのの割合が知りたいな。

2017-07-13

ヒトラーちゃん

fateエリザベートバートリーとか出るなら、ヒトラーも数年後に女体化してサーヴァントとして使われたりするのかな。

バートリーがやったことなんて史実的にヒトラーと大差ないというか、相当残虐なんだけど、時が経てば非道歴史的人物露出の高い衣装を着た美少女に変換できるんだからヒトラーも都合よく使われそう。

2016-12-01

メジャーリーグ史において最も重要な40人」について調べてみた

メジャーリーグ史において最も重要な40人」はアメリカの著名スポーツメディアスポーティングニュース」が先日発表して話題となったもの。ソースはこちら。

The 40 most important people in baseball history, ranked | MLB | Sporting News

ここで挙げられている40人について調べてみたんだけど、筆者はMLBにそこまで詳しいわけではないので、何か誤認・誤訳があったらごめんな。

1位 ベーブ・ルース(1895-1948)

MLB史上最大のスター。驚異的なペースでホームランを放ち、MLBの野球を「ライブボール時代」へと変えた。当時、ブラックソックス事件により信頼を失っていたMLBは、ルースの人気によって復活し、さらにはアメリカ最大のスポーツにまでなった。

2位 ジャッキー・ロビンソン(1919-1972)

近代MLBにおける初の黒人選手。ニグロリーグで活躍した後、1947年ドジャースでMLBデビューして、MLBの「カラーライン」を打ち破った。またMLBの初代新人王でもある。

3位 ケネソー・マウンテンランディス(1866-1944)

1920年ブラックソックス事件の収拾を図るために、強大な権力を有するコミッショナー職が新設され、判事であったランディスが就任した。事件に関わった8人の選手は永久追放とされ、その厳格な対処がMLBの信頼回復に繋がったと考えられている。

4位 バン・ジョンソン(1865–1931)

1900年アメリカンリーグを創設し、現在まで続くMLBの2リーグ体制を作り上げた。審判に権力を与え、違反行為に厳しい罰則を課すことで、クリーンイメージを生むことに成功した。強権的な性格から、のちにランディスと対立して辞任した。

5位 ブランチリッキー(1881-1965)

カージナルスドジャースのGMを歴任し、MLBで初めて選手育成のためのファーム制度を整えた。また、ジャッキー・ロビンソンと契約して、黒人選手がMLBに参加する道筋を作った。

6位 マービン・ミラー(1917-2012)

1966年エコノミストとしての経験を買われてMLB選手会の代表に就任し、最低年俸の増額、選手年金の拡充、そしてFA制度の導入に貢献した。彼の在任期間中に選手の平均年俸は1.9万ドルから32.6万ドルにまで向上した。

7位 アルバートスポルディング(1850-1915)

スポーツ用品Spalding社を興し、ナ・リーグ創設にも関わった。初めて野球のルールブックを出版、ボール標準化に努めるなど、初期のMLBの発展に尽力した。野球選手としても超一流で、通算勝率のMLB最高記録を保持している。

8位 ウィリアム・ハルバート(1832-1882)

シカゴ・カブス(の前身)の社長であり、1876年のナショナルリーグ創設者の一人である。のちにナ・リーグの第二代会長に就任して公正かつ厳格な運営を行い、MLBの基盤を作り上げた。スポルディングとは盟友だった。

9位 ルーブ・フォスター(1878-1930)

黒人野球チームのスター選手であり、また球団オーナーとしても成功した。彼の呼びかけによって、1920年ニグロリーグが設立された。「ブラックベースボールの父」と呼ばれる。

10位 ヘンリーチャドウィック(1824-1908)

野球評論家・統計家で、「野球の父」とも呼ばれる。ボックススコアを考案して試合の記録を取り、「打率」などの指標を提唱した。またスポルディングのもとでガイドブックを刊行するなど文筆活動も盛んに行い、野球の普及に多大な貢献をした。

11位 バド・セリグ(1934-)

元はブルワーズオーナー。MLB選手会オーナーの対立が激化していく中で、1998年実質的には1992年)に第9代MLBコミッショナーに就任。リーグの再編、収益分配制度の導入、オンライン配信の開始などにより、就任前と比較して5倍以上とも言われる空前の収益をMLBにもたらした。

12位 ウォルターオマリー(1903-1979)

ドジャースオーナー。冷徹な経営者であり、1957年に球団をブルックリンからロサンゼルスへ移転させた。それによりアメリカ西海岸における野球ビジネスを開拓し、経済的には大成功を収めたが、ブルックリン住民からは深く恨まれた。

13位 ビル・ジェームス(1949-)

1977年から1988年まで刊行した「Baseball Abstract」を通じてセイバーメトリクスを提唱した。米国野球学会(SABR)のデータと統計の手法を用いて、RCやRFなどの様々な新しい指標を作り出した。

14位 フランク・ジョーブ(1925-2014)

1974年ドジャースの選手だったトミー・ジョンに、自らが考案した靭帯再建手術を施し、それを成功させた。この手術は「トミー・ジョン手術」として、いまでは広く施術されている。また、1990年には肩再建手術も成功させている。

15位 ハンク・アーロン(1934-)

ブレーブスで活躍し、ベーブ・ルースの記録を超える通算本塁打755本を放った。黒人のアーロンが白人のルースの記録を破ることには反発もあったが、彼はそれを乗り越えた。通算打点2297点は現在でもMLB記録である

16位 ルー・ゲーリッグ(1903-1941)

ヤンキースに所属し、当時の記録である2130試合連続出場を達成して「鉄の馬」と呼ばれた。しかし筋萎縮性側索硬化症に苦しみ引退、そして37歳の若さで亡くなった。背番号の「4」はMLBで初めて永久欠番となった。

17位 ドク・アダムス(1814–1899)

野球クラブのニッカーボッカーズや全米野球選手協会(NABBP)において、チームの人数や塁間の距離、一試合のイニング数、バウンドルールの撤廃など、基本的ルールの策定に貢献した。遊撃手ポジション創始者とも言われる。

(野球ルールの策定に関してはアレクサンダー・カートライトの名前がよく挙がるが、現在ではドク・アダムスを評価する声が多いようだ)

18位 バック・オニール(1911–2006)

ニグロリーグで活躍した後に、MLBで最初の黒人スカウトとなり、最初の黒人コーチとなった。ニグロリーグ野球博物館の設立や、ドキュメンタリーへの出演、多くのインタビューを通して、ニグロリーグへの関心を高めることに尽力した。

19位 ロベルト・クレメンテ(1934-1972)

MLBにおけるヒスパニック系選手の先駆けであり、中南米出身で初めてMLB殿堂入りした。慈善活動中の飛行機事故により38歳で亡くなり、そのため慈善活動に貢献した選手に贈られる賞にその名が冠されることになった。

20位 ジェームス・アンドリュース(1942-)

肩、肘、膝に関する整形外科医。1985年ロジャー・クレメンスに施術した関節鏡手術で脚光を浴び、以降もスポーツ医学の権威として数多くの選手の手術を担当している。

21位 ジョー・ジャクソン(1888-1951)

シューレス」の異名で知られるMLB初期の名選手。しかし、MLB最大の八百長事件であるブラックソックス事件に巻き込まれ、MLBから永久追放された。ファンは彼に同情的であり、いまなお悲運の選手として記憶されている。

22位 ピート・ローズ(1941-)

最多安打4256本や最多出場3562試合などのMLB記録を持つ「安打王」。しかし、引退後の1989年に野球賭博に関わっていたことが発覚し、MLBからは追放された。

23位 ウィリー・メイズ(1931-)

走攻守すべてに優れたMLB史上最高のオールラウンダーであり、当時MLBにおいて台頭しつつあった黒人選手の代表格でもあった。オールスター24回出場は最多タイであり、「オールスターはメイズのために作られた」と評された。

24位 コニーマック(1862-1956)

1901年アスレチックスの初代監督に就任すると、それから1950年まで指揮を取り続け、5度のワールドシリーズ制覇を成し遂げた。もちろん監督の就任期間としてはMLB史上最長である

25位 ハッピーチャンドラー(1898-1991)

上院議員ケンタッキー州知事、そして第二代MLBコミッショナーランディスが黒人参加に否定的だったのに対して、チャンドラー進歩的であり、1947年ドジャースおよびジャッキー・ロビンソンを支持し、その契約を承認した。

26位 オリバー・ウェンデル・ホームズジュニア(1841–1935)

連邦最高裁判所の名判事として著名。1922年、球団が選手の移籍を制限できる「保留制度」について、それが反トラスト法に該当しないとの判決を下した。これにより、現在までもMLBは反トラスト法適用免除の特例として扱われている。

27位 バーニー・ドレイファス(1865-1932)

1900年パイレーツオーナーとなった。その後のナ・リーグア・リーグの対立を調停し、「ワールドシリーズ」を提唱して1903年の初開催に尽力した。また1909年に、鉄筋コンクリート製の近代的な球場を建設したことでも知られる。

28位 アレクサンダー・クリーランド(?-?)

スコットランド出身のビジネスマン1934年、野球発祥の地であるクーパーズタウン(これはスポルディングが広めたデマであるが)に野球博物館を作ることを思いつき、そのアイディアアメリカ野球殿堂の元になった。クリーランド自身は野球に全く興味がなかった。

29位 テッド・ウィリアムズ(1918-2002)

レッドソックスで活躍し、MLB史上最高のバッターの一人とされる。最後の4割打者であり、通算出塁率.482はMLB記録である1970年に刊行された、自身の打撃理論を記した「The Science of Hitting」は、後の多くの打者に影響を与えた。

30位 デビッド・ネフト(1937-)

大学で統計を学び、1969年スポーツ百科事典「The Baseball Encyclopedia」を、1974年からは「Sports Encyclopedia: Baseball」を毎年刊行し、高い評価を得た。他にサッカーバスケットボール百科事典も編纂している。

31位 トニー・ラルーサ(1944-)

ジョン・マグローらと並んでMLB史上最高の名将とされる。ホワイトソックスアスレチックスカージナルスの監督を歴任し、ワールドシリーズを3度制した。データを駆使した細かな継投を得意とし、現代的な「クローザー」というポジションの確立に貢献した。

32位 レフティオドール(1897-1969)

MLBで首位打者を獲得するなど活躍し、引退後は監督となった。1934年に日本の野球チームと対戦したとき、相手チームに「ジャイアンツ」というニックネームを贈った。1949年に訪日した際にはチームを率いて全国巡業を行うなど、戦後日本に野球を広めるのに貢献した。

33位 ロイ・ホフヘインズ(1912–1982)

アストロズオーナー1965年世界初ドーム球場アストロドームを建設し、さらにドーム球場では天然芝が使えないために、人工芝アストロターフを開発した。人工芝70年代に流行し、その走りやすさからMLBの野球をスピーディなものに変えた。

34位 ロバート・ボウマン(1955-)

MLBのインターネット部門であるMLB Advanced Media社(MLBAM)のCEO。MLB.comを運営し、試合のオンライン配信や、チケットの販売などを開始したことで、巨額の利益を上げている。

35位 マーク・マグワイア(1963-)

1998年サミー・ソーサとの最多本塁打争いにより、1994年ストライキで低迷したMLBへの注目を取り戻した。最終的に70本塁打を放って当時の新記録を作ったが、2005年頃からステロイドの使用が確実視されるようになり、その名声は失墜した。

36位 カート・フラッド(1938-1997)

1969年カージナルスに所属していたフラッドはトレードを拒否し、マービン・ミラーと共に「保留条項は反トラスト法違反であり、トレードは無効である」との訴訟を起こした。裁判には敗れたが、この事件をきっかけにFA制度が導入された。

37位 野茂英雄(1968-)

日本での任意引退を経て、1995年にMLBのドジャースと契約した。30年以上前の村上雅則を除けば、MLBで長年に渡って活躍した初めての日本人選手であり、その後も続々とMLBに移籍する日本人選手たちの先駆けとなった。

38位 メリッサラットク(1951-)

1977年ワールドシリーズで、当時のMLBコミッショナーだったボウイキューンは、女性記者であることを理由にラットクの取材を許可しなかった。彼女は平等な取材を求めて訴訟を起こし、勝利した。これ以降、全てのチームが取材に制限を設けないようになった。

39位 ビル・ドーク(1891–1954)

1920年カージナルスの選手だった彼は、野球用品メーカーとして有名なローリングス社に、グラブの親指と人差指のあいだに「網」を貼るべきだと提案した。これにより現在の形の野球グラブが完成した。

40位 セオ・エプスタイン(1973-)

2002年レッドソックスのGMに史上最年少となる28歳で就任する。2004年のWS優勝で「バンビーノの呪い」を打ち破ると、2012年には新たにカブス球団社長となり、2016年のWS優勝で「ビリー・ゴートの呪い」までも打ち破ってみせた。

2016-10-08

牛乳風呂って

牛乳は牛の血液栄養からできるので、

言ってみれば牛乳は白い血液だという話を聞く。

そう考えると、牛乳風呂に入りたがる人というのは、

処女の生血の風呂若さを保とうとしたバートリ・エルジェーベトとおんなじくらいの倒錯人間であると言えるな。

2016-09-26

learning something new

かつてはコルバートのやつやモンスターのやつを読んでも理解できなかった

概念だが

ここ数日数週間の読書集中的な取り組みのおかげで

大枠は理解できたし

使える方法でありそうなことも

分かった。

けむに巻ける結果が出てくるので、

立ち上げに成功すれば

長期間安泰ではないか

2016-03-19

http://anond.hatelabo.jp/touch/20160319135117

調べてみたら、なんか有名な代表作みたいなのが「要約すると『女児レイプして捨てながらゆく逃避行』」みたいなことが書いてあってワロタww胸糞悪すぎるわwww

もはやまったく「イエスロリータ」ですらないだろこれ。ダメじゃん。どこがイエスなんだよ。

あと「ハタチなんですけど」のやつも十分美化はされてると思う。切ないだの感動だの、「泣けるエロ漫画」とか紹介されてるし。

ネグレクトっぽいような描写がすごいって、そういうのも結局ちんこの興奮剤を保たせたり味付けするための添加物なんじゃねーのとか思っちまうわ。

何だろ、それ食材にしちゃダメだろみたいな素材を使った料理を、技術力すごい最高に美味いって褒めてるみたいな。違うか。

超有名古典作品ロリータ』では、真性ロリコンの主人公ハンバート・ハンバートの手記って体裁なのもあって、「ニンフェット最高!我が腰の炎!」っていう、子ども性的な魅力の強烈さと、ハンバートの「愛」され欲望されることでロリータは傷ついているってことも表現されている。ただ、こいつはハンバートの手記だからロリータが傷ついてるって事実自体がハンバートに都合良いような方向に省かれているし、直接ロリータ本人に話を聞くことは(「フィクションの、非実在な人物だから」ではない理由で)出来ないことも明らかになっている。…と、ここまで含んだ作りになっていて、やっと「倫理を問う作品」みたいな感じの議論に耐えるんじゃないか?

エロ漫画とかは大抵そんなレベルにも行ってないじゃん。何つうか、万事が性欲準拠みたいな。

そんで、「性欲準拠でなにが悪い」って考え方が「うらやまけしからん」となって被害者を黙らせるわけだろ。

いや、表現の自由大事だけど、わかるけどさあ。

http://anond.hatelabo.jp/touch/20160319135117

調べてみたら、なんか有名な代表作みたいなのが「要約すると『女児レイプして捨てながらゆく逃避行』」みたいなことが書いてあってワロタww胸糞悪すぎるわwww

もはやまったく「イエスロリータ」ですらないだろこれ。ダメじゃん。どこがイエスなんだよ。

あと「ハタチなんですけど」も十分美化はされてると思う。切ないだの感動だの、「泣けるエロ漫画」とか紹介されてるし。

ネグレクトっぽいような描写がすごいって、そういうのも結局ちんこの興奮剤を保たせたり味付けするための添加物なんじゃねーのとか思っちまうわ。

何だろ、それ食材にしちゃダメだろみたいな素材を使った料理を、技術力すごい最高に美味いって褒めてるみたいな。違うか。

超有名古典作品ロリータ』では、真性ロリコンの主人公ハンバート・ハンバートの手記って体裁なのもあって、「ニンフェット最高!我が腰の炎!」っていう、子ども性的な魅力の強烈さと、ハンバートの「愛」され欲望されることでロリータは傷ついているってことも表現されている。ただ、こいつはハンバートの手記だからロリータが傷ついてるって事実自体がハンバートに都合良いような方向に省かれているし、直接ロリータ本人に話を聞くことは(「フィクションの、非実在な人物だから」ではない理由で)出来ないことも明らかになっている。…と、ここまで含んだ作りになっていて、やっと「倫理を問う作品」みたいな感じの議論に耐えるんじゃないか?

エロ漫画とかは大抵そんなレベルにも行ってないじゃん。何つうか、万事が性欲準拠みたいな。

そんで、「性欲準拠でなにが悪い」って考え方が「うらやまけしからん」となって被害者を黙らせるわけだろ。

いや、表現の自由大事だけど、わかるけどさあ。

2015-08-27

9月11月にかけて公開されるアクション洋画レビューまとめ

映画批評サイトRotten Tomato」からまとめてみました。


アントマン(ペイトン・リード監督9月公開)

批評家支持率:79%

観客支持率 :90%

批評家まとめ:ポール・ラッドチャーミングな演技のおかげで、『アントマン』はその小さなスケールにふさわしい形でマーベルスリルを観客に与えてくれる。もっとも、マーベルとしては最高クラスの傑作というわけではないが。

コメントピックアップ

褒「『アントマン』は面白い。なぜなら、大作映画的なトリックを大作映画的な誇張表現なしに実現しているからだ」――メル・キャンベル(「ジャンキー」)

貶「害虫ってスタート地点がスーパーヒーローとしてキワモノだな、って以外になにかあるの?」――リチャード・ローパー(「シカゴ・サン-タイムズ」)


キングスマンマシュー・ヴォーン監督9月公開)

批評家支持率:75%

観客支持率 :85%

批評家まとめ:スタイリッシュで、ロックで、なにより楽しいマシュー・ヴォーン監督ははしゃぎまくりの放埒さでもってスパイ映画打ち上げ成功した。

コメントピックアップ

褒「『キングスマン』は紳士にはオススメできない。この作品は、お下劣で血に飢えている俺らのための映画だ。遺漏なく完璧に練られた技巧で、邪悪オタクたちを爆笑させてくれる」――ビルゲ・エビリ(「ニューヨークマガジン/ヴァルチャ」)

貶「ヴォーン御大問題は、映画技術としてのバイオレンス描写に一切興味を持っていないところだ。彼はバイオレンス描写を使っているのではなく、浪費している」――マノーラ・ダージス(「ニューヨーク・タイムズ」)


ラストナイツ紀里谷和明監督11月公開)

批評家支持率: 16%

観客支持率 : 45%

批評まとめ: 面白みのないタイトルが中身の独創性のなさをよく表している。『ラストナイツ』は手垢のついたファンタジーによる比喩表現の寄せ集めだ。ジャンル的な目新しさ、面白みもない。

コメントピックアップ

褒「往時の作り手たちはラグジュアリーな息吹をジャンル映画に吹き込むすべを心得ていたものだ。もはやそんな大作はあまり観られなくなってしまったがね。私はこの作品が大好きだよ……欠点も含めて」――ジョン・ダーニエル(「スレート」)

貶「『ラストナイツ』はこの上ないほど完全な駄作だ。とにかくダルくてからっぽで、disる気力さえ沸かない」――クリスティ・ラミーア(「ロジャー・イーバートドットコム」)


ピクセルズ』クリス・コロンバス監督9月公開)

批評家支持率:16%

観客支持率:55%

批評まとめ: 懐かしのクソゲーのようだ。『ピクセルズ』は「やりなおし」のコインを追加する価値もないし、そもそも25セントに値するかも疑わしい。

コメントピックアップ

褒「まあ、80年代ネタてんこもりの内容は子どもにはウケないだろうけれど、それなりに面白いよ」――レイファー・グズマン(「ニュースデイ」)

貶「『ピクセル』にはウィットもなければジョークもない。よって言うべきことも何もない。ゲロだけはたっぷりあるけどな」――ジョン・セムレイ(「グローブ・アンド・メール」)


ファンタスティック・フォージョシュ・トランク監督10月公開)

批評家支持率:8%

観客支持率:21%

批評家まとめ:かったるい上にテンションも低い。『ファンタスティック・フォー』は必要ユーモアや喜びや色とりどりのスリルを欠いた状態で古典コミック現代的に翻訳するという、あまりに痛々しい過ちを犯している。

コメントピックアップ

褒「主演の四人――マイルズ・テラーケイト・マーラマイケル・B・ジョーダンジェイミー・ベル――は良いキャスティングだ。彼らのギーク理想主義ジョシュ・トランク監督の広い視野によく合っている」――ベン・サックス(「シカゴリーダー」)

貶「笑えるほどチープ。頭の悪さでは『未来惑星ザルドス』に迫るレベル」――クリスティ・ラミーア(「クリスティ・ラミーア・ドットコム」)


ジョン・ウィックチャド・スタエルスキ+デヴィッド・リーチ監督、10月公開)

批評家支持率:85%

観客支持率 :80%

批評家まとめ:スタイリッシュスリリング、めまぐるしいアクション。『ジョン・ウィック』はキアヌ・リーブスアクション映画へのカムバック作として満足な出来だ。今後のシリーズ展開が期待される。

コメントピックアップ

褒「完璧はいえない。だが、(特にハリウッド製中規模アクションドラマとして)際立っている。先週の金曜のレイトショーを観てからずっと私の心に固く刺さりつづけている作品だ」――デヴィッド・シムズ(「ジ・アトランティック」)

貶「スタイリッシュ暴力映画、ってだけ」――ブルースディオンズ(「ニューヨーカー」)


コードネーム U.N.C.L.E.ガイ・リッチー監督11月公開)

批評家支持率:67%

観客支持率 :80%

批評家まとめ:『コードネーム U.N.C.L.E.』は面白げな仕掛けとスター俳優でなんとか平凡なストーリーごまかそうとがんばった結果、全体としては本質のなさをギリギリ露呈せずにすんだデコボコアクションスリラー、といった趣に仕上がっている。

コメントピックアップ

褒「ここまで誰得?って作品もそうそうないと思うけど、だからこそ、この映画が上手にリンボーダンス踊れていることにビックリした」――ウェズリー・モリス(「グランランド」)

貶「見た目はいい(ガイ・リッチーはいだって巧妙な映像作家だ)ものの、古いドラマリメイクとしては圧倒的に受け身すぎ」――アダム・グラハム(「デトロイトニュース」)

2014-11-12

思いつく好きな映画リスト

暇だったので書いた。

アクションとかSFとかアドベンチャーとか、B級って呼ばれるものとかがすきだったりするけど、そのジャンルなら絶対にハマるかって言われるとそーでもないので、自分で好き傾向を把握するためにもちょっと書き出してみた。

(周りであまりにも被らないから……)

別に好きな順番でもなくて、思いついた順。際限なくなるので10個くらい。

なので最近のが多め。

バトルシップ

何かの映画の予告で見ておもしろそうだから見に行ったらドハマり。映画館で6回位見た。

何がいいって、砲撃戦ですよ最高だよ! 戦艦ドリフトから砲撃燃える燃える

話は宇宙人が攻めてきて、地球側は戦力を隔離されて動かせるのは三隻の駆逐艦のみ、ってところから始まるあれこれ。なのでよくある話。

ツッコミどころはまあ色々あるけど、冒頭からピンクパンサー(パロ)だし細かいことは気にするな! って言われてる気がしたから気にしなかった。

金髪モデル系(実際モデルらしい)彼女が頭緩くないどころかインテリ系だったり、好感度高い。

あとクソどうでもいいことに凝ってたりして(実際NAVYとか、冒頭のシーンはほんとに自衛隊の人映ってるとかw)作ってるのもたのしそうだなあーと思った。

何も考えずに燃えられるのでテレビ放送を待ってるんだけどいつなんすかね。これめっちゃ実況向けだと思うんだけどな。

パシフィック・リム

テレビCMでは声優推ししかしてなかったので見に行くつもりじゃなかったけど、偶然ようつべの本場版トレーラーを見てなんだこれくっそ面白そうって見に行ったら(ry

IMAXにつぎ込んだ。最初デデデデデデン♪でローリーパイロットスーツジプシーデンジャーロゴがアップになるシーンがぞくぞくする。

マコ日本語が拙かったり、ローリーが『壁』の建築場面で命綱つけてなかったり、どうでもいいといえばどうでもいいけど、映画の中で生きてるキャラがどうやって生きてきたのかみたいな片鱗が見える小さなシーンが見えるのも好き。

あと男女パートナーとかすごく好きなので言いようのないそわっとした気持ちもわく。そわっ

パイロットみんな、動きがフィードバックされてるのガッツリわかってそこも燃える香港戦でのタンカー釘バットもとてもいいですね! チェルノの重量級な戦いをもうちょっとたかった。

ちなみに吹き替えの「ロケットパンチ」は許せない派。あそこは「Elbow Rocket」『Elbow Rocket』「Now!!」っていうAIとの掛け合い含めて燃えどころだと思うのになんてことをしてくれたんや

これも実況向けだと思うので、テレビ放送が楽しみ。

ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー

なんだかんだマーベルヒーローもの自分の中で外れがないのですごい楽しみにしてた。ら、楽しかった!

最初タイトルロゴのところで心を持って行かれた……あのOPだけでも繰り返し見たい。

具体的にどこ……って挙げるとなると難しいけど(でもならず者軍人の協力みたいな展開はすっごい燃える)すき。円盤早くほしい。

ラストというか決着シーンもあれすっごい好き。

そしてグルートは大も小もかわいすぎる。

ハムナプトラ

なんかもうよくわかんないけどすごい好き。テンポのせいかな……。

エヴリン叫び容赦なく絶叫なのもいい。美人なのに(笑)

よく見てるとリックが拗ねてたりなんだりがあってなんだこのカップルかわいいなってなる。かわいいね。

血がブシャアーとかもないのでいいなあースプラッタとか痛そうなのは苦手。

あと吹替は、テレビ版よりDVDの方があってると思うけどどうだろう。

3はレイチェル・ワイズ降板したのが残念なので見てない。

+思い出した追記。

2は1のセルフパロが多いのも楽しかった。ドミノとか、あとリックがまた「We!? What We!」って言ってたりする

イムホテップが情けないのも多分見どころ

オッドトーマス

幽霊とかが見えちゃうだけの青年主人公 なので地味ではあるけど、その地味さがよかったな~。

ホントその辺にいるふつーの青年なんだけど、見て見ぬふりが出来ないっていう……。

これは多くを語るとあれだけど、ラストは途中から察してたとはいえすごい泣かされた。

↑と監督が一緒なので、しれっとイムホテップ(の中の人)が出演してる。

カメオ出演といえばやっぱり監督同じG.I.ジョーでもリック(の中の人)が出てたなあ。

クロニクル

ふっつーの三人の男の子が偶然力を得て、ちょっといたずらしたりとかやってるうちに一人が段々ずれ始めて、それが全員の破滅に向かっていく感じがなんともいえない。けど嫌いじゃない……。特にスカートめくったり、空飛んだりしてるところはちょーたのしそうで微笑ましい。

デイン・デハーンは、危うい感じになっていく過程めっちゃうまいな……と思った(ああー落ちるんだろうなーまで含めて)

病院ダメ親父が重体の息子を罵るんだけど、そこで目を見開くシーンがすごい好き。あとあのシーンは、多分息子は嫌だろうけど、母親似じゃなくてダメおやじ似なんだな……って思える。

しか能力があろうとなかろうと、あれに似た結末にはなってたんだろうねえ、あそこまで悲惨な結果にはならなかっただろうけど世知辛いねえ。でも嫌いじゃない

ガメラ ギャオス/レギオン

燃える。2の巨大レギオンVS自衛隊のところの特撮すっごい

しかし3はなんか好きになれない……。

RED

2もすきです。じいちゃん最高ですわ。一番好きなシーンはスタイリッシュ車降りと、空港手榴弾ノックかも。

でもCIA若手派のカール・アーバンもすっごいいい!!

エンドロールまでモーガン・フリーマンが裏切って出てくるんじゃないかと疑いまくっててほんとすいません。

カール・アーバンといえば、オールモスヒューマンもすっごい面白かったんだけど打ち切り残念すぎる……。

R.I.P.D.

ラストの銃撃戦(特にカメラが回りながらのところ)がすごい好き。主人公がいいやつかクズかって言われるとクズ寄りだけど、まあw

現世だと仮の姿金髪ねーちゃんと中国じいちゃんになっちゃうのと、ドライヤーバナナなのもすきだよw

本当にラストベタはいえ、しんみりしたしよかった。

ケヴィン・ベーコンもすごくおいしい。悪い笑顔がにあうぜ! しかしこの人ある時期から顔変わってなくない……?

映画館でも終わるのめっちゃ早かったしコケてたけどすごいすきなんだけどな……笑

金髪ねーちゃん(中身じいちゃん)とようじょ(中身おっさん)のコンビも見てみたかった。

トレマーズ

最初ケヴィン・ベーコンのやつ。↑書いてたら思い出した好きだった(笑)

本体出てくるまでがいいよね、畑の真ん中に顔が……は子供の頃に見てちょっとしたトラウマだった。ヘルメットからこぼれてる……も。

ディザスタームービーモンスターパニック系でグロくなければすきだわ。

グランド・イリュージョン

原題違うんだっけ? これは話の構成から伏線の回収の仕方までなんだか自分の中ですごいツボに入ってスッキリ!だった。

ラストシーンもすきだけど、どうなってるのか判らないトリックのところとかもいい。

もしかして、見てる側が結構解りやすく立てられてるフラグ(FREEZE!とか、うさぎトリックとか)を見て、こうなるんだろうなっていうのを逆手に取ってる感じが爽快感あるのかな、とも思ったけども。いやーしかし本当にこれは何故かスカッとする。

これのモーガン・フリーマンは詰めの甘い悪い人だった。よく考えたらいい人のモーガン・フリーマンもそこそこ見てるはずなんだけど(REDとかアウトブレイクとかオブリビオンとか)なんで悪い人の印象が強いんだろうか。

チェーン・リアクションはどっちとも言えなかったかな……。

アイアンマンとかキャプテン・アメリカ辺りも好きですよもちろん。ソーもあそこのカップルかわいい

ありきたりでもバック・トゥ・ザ・フューチャーも好きだし、インディ・ジョーンズジュラシックパークも好き。

ディザスタームービーならツイスターとかデイ・アフター・トゥモローとか2012(ただし中国大陸到着まで)とか。

平成ゴジラもいいな~、今年のゴジラはほんとゴジラで感動した。

ドラマだとドハマりしてるのがBONESで、次いでクリミナル・マインドNCISだろうか。CSIは飛び飛びで見ると面白いけど、続けて見ると逆にもにょるw続けて見るならマイアミのほうが好きかも。

今は飛び飛びつつBSナンバーズとコバート・アフェアをちらちら見てる。

こう並べるとベタな展開が好きなのかなーやっぱり。

あと燃え萌え)展開。これら全部合うわーって人がいたらオススメを聞いてみたい

エドガー・ライト監督作品どうだろ?ショーンとかピルリムとか

ピルリムは気になってたので見てみます

ショーンはこわそうなのやだ(´・ω・`)って見てなかったので、こっちもちゃんとパッケを見てみよう……

ウォーム・ボディーズくらいの感じなのかな。

2014-11-06

ハイレゾ

あんまハイレゾって言いたくないんだけども。

確かに物によってはCDの曲よりも解像感があり、左右が分離してて、

きらびやかで、低音が豊かで、これがハイレゾか~って感じに聴こえる。

だけどそれはマスタリングによる違いでそう聴こえるんであって、

ぶっちゃけ16bit/44.1kHzと24bit/48kHzとで違うからそう聴こえるのではないと(今の段階では)思っている。

何故ならば、24bit/48kHzをダウンサンプリング・ダウンコバートしたものと元のを聴き比べても、全然からないからだ!

ただ、環境による問題はあるかもしれない。

ヘッドホンHD595。

外付けDAC(24bit/96kHzまで対応)にヘッドホンアンプをかまして使ってはいるが、

それらは自作したものなので、悪い意味で語れるレベルではないのかもしれない。

話は変わるが感想

ラブライブ

CD版よりクリアな感じがする。その効果か、聴きやすい印象。ありがたい。

最初に買ったSnow halationは聴きやすいなっていう理由で気に入った。

輝夜の城で踊りたい、は低音はいいんだけどサビでなんかちょっと破綻してる感じがしたなぁ。

上原ひろみ

CD版は持ってないから比較はしてないけどこれはいいぞ(ただの宣伝

Aliveはe-onkyoで、MOVEHD tracksで買った。どちらも良いものだ。

・K2HD関係

Catch You Catch Meだけ買って比べてみた。

確かにクリアになっているのかもしれない。処理の方法を考えてもきっとそうなんだろう。

驚くほどの変化があるか、っていうと、自分環境では分からん

レコードの曲

Waltz For DebbyとかWaveとか。

ハイレゾとは何かって考えさせられるな。聴きやすいと思う。

今後のハイレゾに対する期待としては、もちろん低価格化と、

品質を最低限保って欲しいということかな。

CDと何も変わらないものを上げるなんていうのも噂には聴くちょっとな。

2014-09-08

http://anond.hatelabo.jp/20140907032520

まずフィクションにおける「サイコパス」と犯罪心理学におけるサイコパスは混同しないほうがいい。

真面目に考える気があるなら、バートルの『犯罪心理学』を読んでみるといいと思う。

2014-08-16

「全ての人間共感できる人がコミュニケーション能力を持ってる人」????????????

コミュ力 コミュニケーション能力 を拡大解釈するのはヤメましょう。 情報伝達以外の意味はありません。

※それ以上付け加えるならばコミュニケーション能力とは別の能力として主張すべき。

コミュニケーション力 拡大解釈

でググってみて下さい。

あと「コミュニケーション能力」でもググって下さい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/コミュニケーション能力

同意することだけがコミュニケーション能力勘違いしてる人」が多いようですが

批判コミュニケーションの一つ」です。

批判コミュニケーションでないならば、「はてな批判をしている人間コミュニケーション能力がない」ことになってしまます

まりイエスマンコミュニケーション能力のある人間」という定義になってしまます

ましてや「どんな人間にも共感することをコミュニケーション能力とする」なんて、この世にそんな人間ますかね?

ちょっと例を挙げるとこの世界の全ての犯罪者共感できる人間がいますか?

この世界の全ての悪意(日常を含む)に共感できる人間コミュニケーション能力があると定義する非実効性。

そもそもの間違いは「コミュニケーション」に「力」という文字を付けたのが間違い。

この世界人間経験多種多様記憶も違う。

1つのベクトルでくくれないのが「コミュニケーション」。

またパオロ・マッツァリーノは、自己啓発書の売り上げを上げるために不安煽り、彼らの都合のよい稼ぎ口として使われていること、も指摘しています

以下は参考のための引用

--------------------------------------------------

パオロ・マッツァリーノの指摘

パオロ・マッツァリーノは『反社会学講座』収録の「ひきこもりのためのビジネスマナー講座」において、浜口恵俊の「日本語にはもともとコミュニケーションにあたる言葉がないため訳せない」という意見を取り上げ、近年、企業等においてコミュニケーション本来の「意味拡大解釈」して用いられているようだと指摘し、問題視している。

マッツァリーノによればコミュニケーションには本来、「情報(知識や感情も含む)をだれかに伝える・交換すること」という技術的な意味しかなく、そのため言葉用法に従えば、上司や目上の人間へのある種の直接的な批判の類も立派なコミュニケーションとして成り立つことになると述べている。続けて「しかし、そうすることが日本企業社会奨励されているかというと、はなはだ疑問です」と言い、「日本人は古来、コミュニケーションなしで社会を成り立たせてきた」という事実を指摘し、安易コミュニケーションという単語を用いる現代の風潮を皮肉混じりに批判している。

スーザン・ケインの指摘

スーザンによれば、すべての人が同じコミュニケーションスタイルにおいて最良のパフォーマンスを発揮するというわけではなく、イントロバート(introvert)と呼ばれる『刺激に敏感で大量の刺激を本能的に避けるタイプ人間』と、エクストロバート(extrovert)と呼ばれる『刺激に鈍感で少量の刺激では必要量を満たせないために大量の刺激を必要とするタイプ人間』、二者それぞれの遺伝子レベル性質を生かした二種類のコミュニケーションスタイルこそ、無理のない持続可能な方法であるとしている。

近代以降、資本を求め商品をいかに買わせるかが社会の関心事となった経緯を紹介し、深い思考は苦手だが口先が巧みなエクストロバートを量産し経済拡大に用いるというシステム教育も含めて現代では日常化してしまっているという。この社会(エクストロバートワールド)では、イントロバートは欠陥品とされ(イデオロギーの定着のため病名まで発明された経緯もある)エクストロバートになることを強制される。しかしその性質遺伝子レベルで50%以上固定されているために、対外的にはエクストロバートを「ふるまう」、無理の結果として心の病を併発したり出社拒否に陥るケースがあるという。

彼女によれば、どちらのタイプも社交的であるという。両方とも自身性質に基づいた異なる社交性を備えており、イントロバートは多数の人間と社交を行うことは刺激が大量すぎる点で本質的に苦手だが、一対一または数人との社交においてエクストロバートを凌ぐ力があり、エクストロバートは刺激に鈍感であるがために多数の人間と社交を行うことができる。その反面、一対一または数人との社交において深い友人関係を築き長期にわたり維持することは苦手であるとされる。このため双方のコミュニケーションスタイル必然的に異なる形となるのが自然であるが、現在資本主義競争社会におけるバイアスのかかった社会においてエクストロバート型を唯一のコミュニケションスタイルと信じて疑わない状況がある。自分の話を聞かせたいエクストロバート、人の話を聞くことができるイントロバート、従来のリーダーの適任とされるのは前者とされてきたが、近年では後者の「引き出す力」に注目が集まり前者を凌ぐリーダーとしても可能性が示唆されている。多様なコミュニケーションスタイル人間多様性を認める社会であることが必須条件として、イントロバート存在と可能性について全人民的に社会的認知を深める必要があるという。

2014-08-15

【ベストバイ】、CEOが「タブレットは崩壊」と認めた!サムスンもクラッシュするか?:激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ

ヒューバート・ジョリー氏は30日、ITニュースサイトリコード(Re/Code)のインタビューで「タブレットはブームとなり、今は崩壊している(Tablets boomed and now are crashing)」と語った。

同氏は「『崩壊』は言い過ぎですが、タブレット市場は信じられない現象にあり、テクノロジー歴史の中で短時間に巨大化したカテゴリーは他にないと思います」と述べ

崩壊したと語ったのか、崩壊は言い過ぎなのか、どっちなんだよ糞ブログ

2014-04-26

円城塔本の雑誌の連載「書籍化までn光年」で取り上げた本のリスト

http://anond.hatelabo.jp/20140421200127

書籍化まで7光年 (2009年)

  1. アンドルー・クルミー 『ミスター・ミー』    「『ミスター・ミー』とドップラー効果恋愛小説
  2. ポール・オースター 『幻影の書』    「オースター百%の『幻影の書』と本のスカート
  3. ピエールバイヤール 『読んでいない本について堂々と語る方法』    「読んでいない本を語る方法と「特性のない本」」
  4. ジョン・クロウリーエンジンサマー』    「言葉の"ずれ"と物騒な本」
  5. 浅暮三文ぽんこつ喜劇』    「ひよこサクラ実験小説
  6. シュボーンロバーツ 『多面体と宇宙の謎に迫った幾何学者』    「迷走と眩惑の理学タイトルの謎」
  7. David Flanagan 『プログラミング言語 Ruby』    「プログラミング言語小説屋」
  8. ジャック・ルーボー 『麗しのオルタンス』    「超絶馬鹿技巧小説『麗しのオルタンス』に隠された秘密
  9. ジャック・ルーボー 『麗しのオルタンス』    「数と音楽の秩序で作られた希代の小説
  10. ヒュー・ケナー 『機械という名の詩神』    「文学テクノロジー作家関係
  11. チャールズ・ストロス 『アッチェレランド』    「全編ボケ倒しのすごい奴」
  12. 多和田葉子ボルドーの義兄』    「『ボルドーの義兄』謎の276文字を追う」

書籍化まで6光年 (2010年)

  1. パウル・クレー新版 クレー日記』    「小説のような日記日記のような小説
  2. 中野美代子ザナドゥーへの道』    「多幸感に満ちた文字の連なり」
  3. ジャック・ルーボー 『麗しのオルタンス』    「『麗しのオルタンス』ジャック・ルーボーに直撃質問!」
  4. ミロラド・パヴィッチ 『帝都最後の恋』    「タロットにしたがって読むパヴィッチの本」
  5. ダンガードナーリスクあなたは騙される』    「現実小説よりハッピーなのだ!」
  6. ティーヴ・トルツ 『ぼくを創るすべての要素のほんの一部 』    「長い小説が書けない理由!?」
  7. 大野克嗣 『非線形世界』    「単純素朴なのになぜか伝わらない本」
  8. ジル・プライスバートデービス 『忘れられない脳』    「ジル・プライス忘却のない人生
  9. クラーク・アシュトン・スミス 『ゾティーク幻妖怪異譚』    「「そういう人」スミスが好き」
  10. スタニスワフ・レム 『泰平ヨンの航星日記』    「レムの欠番を埋めるのは」
  11. エミーリ・ロサーレスまぼろし王都』    「見えないものが見える瞬間」
  12. イヴィッド・レヴィット 『数式に憑かれたインド数学者』    「稀代の数学者架空伝記」

書籍化まで5光年 (2011年)

  1. ブノワ・デュトゥールトゥル 『幼女煙草』    「不穏さに満ち満ちた『幼女煙草』」
  2. スマイル・カダレ 『死者の軍隊将軍』    「不思議な国アルバニア戦争小説
  3. 高橋陽一郎 『変化をとらえる』    「数学教科書いろいろ」
  4. サイモン・シンエツァート・エルンスト代替医療トリック』    「代替医療に挑む議論の書」
  5. 辻原登 『闇の奥』    「辻原登は変である
  6. 柏野牧夫 『音のイリュージョン』    「聴覚だって騙される」
  7. マックス・ブルックスWORLD WAR Z』    「語り伝える書」
  8. ジェラルディン・ブルックスマーチ家の父』    「網目だらけ」
  9. グレゴリー・コクランヘンリー・ハー ペンディング 『一万年進化爆発』    「淡々進化中」
  10. イヴィッド・グラン 『ロスト・シティZ』    「見えない都市
  11. Federico Biancuzzi、Shane Warden 『言語設計者たちが考えること』    「言葉を作る人たち」
  12. A・R・ルリヤ 『偉大な記憶力の物語』    「無限記憶を持つ男」

書籍化まで4光年 (2012年)

  1. V・S・ラマチャンドラン、D・ロジャース=ラマチャンドラン 『知覚は幻』    「美の起源?」
  2. Charles Yu 『How to Live Safely in a Science Fictional Universe』(『SF的な宇宙安全に暮らすっていうこと』)    「ウーのくすぐり芸」
  3. マット・リドレー 『繁栄』    「人類は滅亡しない?」
  4. ウンベルト・エーコ 『バウドリーノ』    「エーコが好きだ!」
  5. Steven Bird、Ewan Klein、Edward Loper 『入門 自然言語処理』    「見えない辞書
  6. エットハミ・ムライ・アメド 『モロッコ食卓』    「信楽焼タジン鍋
  7. ピーター・ペジック 『青の物理学』    「青の見取り図
  8. クリストファーチャブリス、ダニエルシモンズ錯覚科学』    「見えないゴリラ
  9. 大沢文夫 『大沢流 手づくり統計力学』    「百円玉実験不思議
  10. トルケル・フランセーン 『ゲーデル定理――利用と誤用の不完全ガイド』    「ゲーデルさんごめんなさい」
  11. Mark Kac 『Kac 統計的独立性』    「数学者をつくる本」
  12. ロザリー・L・コリー 『パラドクシア・エピデミカ』    「矛盾と逆理の入門書

書籍化まで3光年 (2013年)

  1. レベッカスクルート 『不死細胞ヒーラ』    「ヘンリエッタ細胞
  2. ジョン・パウエル 『響きの科楽』    「宇宙人にあげたい本」
  3. 山田風太郎旅人 国定龍次』    「山田風太郎輪郭
  4. レニー・ソールズベリー、アリー・スジョ 『偽りの来歴』    「世界改竄
  5. Bruce A. Tate 『7つの言語つの世界』    「たくさんの言語
  6. 寺田尚樹 『紙でつくる1/100の世界』    「これは本です」
  7. アンソニー・ドーアメモリー・ウォール』    「非SF作家SF
  8. オリヴァー・サックス 『心の視力』    「サックスおじさんの症状」
  9. ダニエル・アラルコン 『ロスト・シティレディオ』    「読んでも未知の本」
  10. P・Gウッドハウスジーヴスとねこさらい』    「"ゆるさ"のシリーズ
  11. ヴィクトリアブレイスウェイト 『魚は痛みを感じるか』    「魚の痛みの判定基準
  12. イヴィッド・イーグルマン意識は傍観者である』    「傍観者法学

書籍化まで2光年 (2014年)

  1. ブライアンクリスチャン機械より人間らしくなれるか?』    「純正人間の奮闘記」
  2. Clifford A. Pickover 『The Math Book』    「数学的あれこれ250」
  3. トレヴァー・ノートン 『世にも奇妙な人体実験歴史』    「楽しい自己人体実験
  4. フリオリャマサーレス無声映画のシーン』    「幸せ本棚
  5. ジョセフ・オルーク折り紙のすうり』    「折り紙数学
  6. ニール マクレガー 『100のモノが語る世界歴史』    「大英博物館のモノ」
  7. 根上生也四次元が見えるようになる本』    「四次元練習
  8. トーマス・トウェイツ『ゼロからトースター作ってみた』    「トースターを作る男」
  9. ロベルトボラーニョ『2666』    「ボラーニョの奔流」
  10. ガイ・ドイッチャー『言語が違えば、世界も違って見えるわけ』    「言語世界の見え方」
  11. D・マンフォード、C・シリーズ、D・ライトインドラの真珠』    「空海フラクタル
  12. V・S・ラマチャンドラン『脳のなかの天使』    「九つの美の法則

書籍化まで1光年 (2015年)

  1. 川添愛『白と黒のとびら』    「数学小説の融合」
  2. リチャード・パワーズ幸福遺伝子』    「純文とSF
  3. ロン・カリージュニア神は死んだ』    「真正突破短編集」
  4. ラウディアハモンド『脳の中の時間旅行』    「素朴に語る時間の話」
  5. Franco Moretti『Distant Reading』    「遠くから見る世界文学
  6. Lev Manovich『Software Takes Command』    「新しい思考の道具」
  7. デイヴィッド・マークソン『これは小説ではない』    「小説ではない小説
  8. シャロンバーチュ マグレイン『異端統計学 ベイズ』    「紛糾する統計学
  9. 内村直之『古都がはぐくむ現代数学 京大理解析研につどう人びと』    「数学という営み」
  10. Stanisław Lem『Summa Technologiae』    「レムの『技術学大全』」
  11. M・G・ヴァッサンジ『ヴィクラム・ラルの狭間世界』    「言葉より速く」
  12. 語り手 姉崎等、聞き書き 片山龍峯『クマにあったらどうするか』    「クマにあったら」

書籍化まで○光年 (2016年)

  1. ピーター・H・ディアマンディス、スティーヴン・コトラー『楽観主義者未来予測』    「未来は本当に暗いのか」
  2. ジェシーケラーマン駄作』    「いない、いない、の本」
  3. キャサリン・ゴヴィエ 『北斎と応為』    「歴史小説の書き方」
  4. 横山悠太『吾輩ハ猫ニナル』    「色んな言葉が混ざる小説
  5. 佐久間保明監修、本庄千代編『しかけ絵本世界』    「四角な本の大革新
  6. エミリー・オスター『お医者さんは教えてくれない 妊娠出産常識ウソホント』    「経済学者出産育児論」
  7. クレイグ・モド『ぼくらの時代』    「オモチャ電子書籍
  8. Noam Nisan、Shimon Schocken『コンピュータシステム理論実装』    「コンピュータをつくる」
  9. マーティンガードナーガードナー数学パズルゲーム』    「人生を変える数学パズル
  10. ピーターメンデルサンド『本を読むときに何が起きているのか』    「「読む」を考えさせる本」
  11. 遠藤侑介『あなたの知らない超絶技巧プログラミング』    「プログラミングロマン
  12. ベン・H・ウィンタース世界の終わりの七日間』    「世界の終わりへ続く日々」

書籍化まで△光年 (2017年)

  1. 奥修『珪藻美術館』    「ぞわぞわ感の境界
  2. マークチャンバーランド『ひとけたの数に魅せられて』    「ひとけたの数を語る本」
  3. ピーター・ウォード、ジョゼフ・カーシュヴィンク『生物はなぜ誕生たか』    「地球が生まれから歴史
  4. ライナー・クニツィアダイスゲーム百科』    「機械が作るゲーム
  5. ウンベルト・エーコプラハ墓地』    「史上最大の偽書の成立秘話
  6. ユーディット・シャランスキー『奇妙な孤島の物語』    「紙に書かれた五〇の島の物語
  7. 高野秀行『謎のアジア納豆』    「納豆とはにかみ」
  8. ロビンダンバー人類進化の謎を解き明かす』    「友達は二百人できません」
  9. アンソニー・ドーア『すべての見えない光』    「ドーア言語兵器
  10. ティーヴン・ウィット『誰が音楽をタダにした?』    「変化する音楽生態系
  11. 鈴木真治『巨大数』    「書くことのできない数」
  12. コマヤスカン新幹線のたび 金沢から新函館北斗札幌へ』    「視点がひっくり返る絵本

書籍化まで□光年 (2018年)

  1. まつもとゆきひろまつもとゆきひろ 言語のしくみ』    「言語のつくり方」
  2. 原武史政治思想史』    「物から読み解く政治思想
  3. マリオ・レブレーロ『場所』    「どこまでも続く部屋」
  4. 横山茂雄『神の聖なる天使たち』    「ディーとケリーの奇妙な運命
  5. ルシオ・デ・ソウザ、 岡美穂子『大航海時代日本人奴隷』    「記録に残されなかった者たち」
  6. 倉谷滋『分節幻想 動物のボディプラン起源をめぐる科学思想史』    「「発生」をめぐる学問歴史
  7. イチカワヨウスケ『野菜だし』    「レシピと伝達」
  8. 古賀弘幸『文字と書の消息』    「文字歴史の広がり」
  9. 赤野工作『ザ・ビデオゲームウィズ・ノーネーム』    「2115年のゲームレビュー
  10. 本山尚義『全196ヵ国おうちで作れる世界レシピ』    「世界196ヵ国の家庭料理
  11. フレット・スメイヤーズ『カウンターパンチ 16世紀活字製作現代書体デザイン』    「美しい活字への道」
  12. ジェニファー・ダウドナ、サミュエルスターバーグ『CRISPR(クリスパー) 究極の遺伝子編集技術発見』    「遺伝子編集の新技術

2014-04-14

しまむらが怖い。

あの刺すような蛍光灯銀色什器が怖い。

そういえばFOREVER21の店前で「あたし、今フォーバートウェンティワンの前にいるんだけどーぉ」と大声で電話している女がいた。姿はみていないがダサイと思った。

2014-04-13

服装がダサい人の特徴と、唯一の改善

「服なんて何着ても一緒、結局顔だろ顔」

高い服着たブサイクと、安い服着たイケメン画像2ちゃんねるにあったけど、この手のことを言う人はほぼ間違いなくダサい人だと思います

そう見えるのは、服を見る目がボヤけてるからです。

近眼の人がちょっと離れて人を見ると、白いシャツを着ているなとか、青いジーンズを履いているなとか、服を漠然しか認識できないのとまるっきり一緒で、ダサい人はそれがバンドオブアウトサイダーズの3万円する白のオックスフォードシャツであろうと、2000円のユニクロの同じシャツであろうと、値札を見るまで違いがわかりません。同じ白いシャツと思ってるのです。

からか、ダサい人はメニューの多い安っぽいファミレスみたいに、いろんな服に手を出しがちです。一杯のおいしいコーヒーを飲むよりも、ドリンクバーで不味いいろんなジュースを飲む方が嬉しいんでしょう。

例えば変な形のシャツだとか、変わった色のジーンズとか、そういうキワモノを選んでから色の合わせ方がわからないとか、コーディネートを考えるのが面倒だとか方向性の間違った悩みを持ちます

違います

おしゃれとは、もっと繊細な感覚を持つことです。

例えば一番ベーシックな白のオックスフォードボタンダウンシャツでも、安いとこではユニクロ無印、5000円~1万前後ではJクルーバギー、各セレクトショップオリジナルポロラルフローレン、1万5000円~ではギャンバートニューイングランドシャツ、ギットマン、インディビ、RRL、3万円前後ではメゾンキツネバンドオブアウトサイダーズギャルソンシャツ多種多様です。上にあげたものは全て余計なデザインのされていない、ただの白シャツです。ですが、それぞれ生地の質感だったり、襟の形だったり、着たときサイズバランスだったりが少しずつ違ってきます

この中から、一番自分に似合うものを探すのが、おしゃれをするということです。決して10色のオックスフォードシャツを集めることではないです。(オックスフォード地でベーシックと言えるのは、白、ライトブルー、あとせいぜい薄いピンク三色)

もっと言うと、同じインディビの白オックスでもフィットが3種類、生地も3種類あります。でもより自分にピッタリのものが欲しいという人が結構いて、個人向けのカスタムオーダーもやってたりします。

これらの同じ服を何種類も着て、自分に一番しっくりくるものを見つけて、それを長いこと着続け、ダメになったらまた買いなおす、これの繰り返しです。(余裕があれば、買える時に同じものを何着も買っといた方が賢い)

ジーンズチノパン、革靴、ジャケットなんかの他の服も全て一緒です。よりベーシックでより自分に似合うものを探す。

その後はコーディネートなんて別に考えなくても良いんです。

Tシャツの上に白シャツジーンズ茶色の革靴だったら、せいぜい袖はまくるかまくらないかとか、ジーンズの裾を折り返す幅、回数とかそんなぐらいです。

服に回すお金がない、興味がないという人だったら上の格好で全身ユニクロでも構いません。おしゃれに興味はないけど、特別ダサくもない人にはなれます

そんなわけで、しまむらは絶対にやめましょう。




4/15追記(編集できることに気づいたので、返信っぽいのを載せておきます。)

ダサいんじゃなくてオシャレなんて興味ないだけ。何上から目線で言ってるの? キモー」

オシャレに興味がないことをダサいことの言い訳にする人はやっぱりダサいです。オシャレしてもモテるようにならない、だからオシャレなんて意味がないって言うのなら、あなたは物事を下半身しか価値判断できないってことじゃないですか。そんな人生絶望するしかないです。そもそもオシャレ=モテることじゃないんです。オシャレ=モテだと思っている人は、ダサいです。オシャレに興味がない人でも、ダサい人とダサくない人がいるんです。


別に服を変えたって人生ミリも変わりゃしねえよ」

普通の人は誰ひとりとして人生を変えるために服なんて選んでません。服は社会生活を送る上で、毎日必ず着なきゃいけないものから仕方なく選んでるんです。たとえ興味がなくても「選ばない」という選択肢はとれません。唯一、メタ解釈で「選ばない」という選択肢にあたるのが、ベーシックな服だけを着るということです。


ダウト。安いものでもコーディネートしてオシャレに見せるのがオシャレ」

違います。前時代的な服ヲタに多いけど、コーディネートに特別な才能が必要だと思っている人は、間違いなくダサいです。コーディネートは、料理の塩加減みたいなものです。味付けでリカバーしなきゃいけないのは、使ってる素材がおかしからです。まずマトモな素材を使うことです。その上で素材の味をより引き出す最高の味付けを考えるのは、上級者だけで十分です。普通レベルの人には関係ありません。あなたみたいな服に興味がない人ならなおさらです。あとユニクロ無印は安くてもアリですが、H&MZARAはなしです。GUに半額で同じことやられてます


自分に似合うサイズと色を探せってだけでしょ」

違います。色も選ばなくていいんです。シャツなら白、ジーンズなら青、チノパンならベージュカーゴパンツならオリーブドラブ、スウェットなら霜降りグレー、ブレザーなら紺、というようにベーシックな服にはオリジナルな色があります。それだけ着てればいいんです。


「繊細な感覚はどうやって身につけるのかが書かれてない」

書いてます。同じものを何種類も着て経験を積むことだけです。料亭味噌汁とだしの素の味噌汁、違いがわかるようになるには何度も飲み比べるしかないでしょう。お金がなくて料亭にいけない、もしくは何度飲んでもわからない味覚音痴なら、それはどうにもなりません。黙ってユニクロを着ましょう。


「オシャレは結局顔だ、の画像に対して答えられていない」

あの画像を作った人は性格が悪いです。イケメン白人の横に、ヤバめの服オタと脱ヲタビギン君を並べてどれがいいかってそんなの決まってます

あの画像の左の2人は、小木“POGGY”基史と八木沢店長にすべきです。まあイケメン白人が一番モテるのは一緒です。


セレクトショップの店員にコーディネートしてもらうのが一番」

大学を出たかもわからないようなショップ店員にどうしてもアドバイスを請いたいのなら、あたまに「来年も置いてあるものだけで」と付けてください。


しまむら何が悪いのかわからない」

2013-12-20

ツィメルマンへ愛をこめて

先日、クリスチャンツィメルマンを聴きに行った。

ベートーヴェンの後期三大ソナタ

ツィメルマンは、現役ピアニストの中では一番うまい、と私は思っている。彼の音が一番好きだ。

から毎年彼のコンサートだけはなけなしの金をはたいてS席で聴くことにしている。

今回も、非常によかった。

彼は、フォルテは単に力で弾くものではない、単にデカイ音を出せばよいというものではない、というのを体現していて、

相変わらず全然大袈裟ではない自然な動きで物凄く深く豊かなフォルテを出していた。

ピアニッシモ珠玉うつくしさだった。透明できらきらした全く濁りのない音だった。

はいつもそうだけれど、ただ漫然と弾かれる音などただの一音もなく、かつ重過ぎない。

うまくいえないのだけれど、ツィメルマンは抜群のリズム感というか拍子感というか、

クラシックに似つかわしくない言葉でいうのならグルーヴ感のようなものを持っていると思う。

ショパンのバラ3、4とか、とても心地よく体を揺すってしまうような。

私は曲に入り込みすぎてあまりにアゴーギグをきかせたルバート演奏は苦手で、

そういうもの聴くちょっとひいてしまうのだけれど、

彼はそのへんの匙加減がちょうどよくて、流すでもなく入り込むでもなく、

その曲にうまくのっていけるような拍子感を出してくれる。

主題を繰り返す解釈は初めてだったのでちょっとそこだけ戸惑ったけれど、

その意味で31番がとてもよかった。第一楽章もよかったし、フーガもとても気持ちよかった。

32番の第一楽章冒頭、少し違和感があった。

ちょっと急ぎ過ぎている気がしたし、珍しいことに濁っていた音があった。

この解釈はもう一度聴いて考えたいと思った。が、実際は貧乏なので一回きりしかいけない。

一番感動したのは32番第二楽章だった。

これは、相変わらず抜群にいいテンポと音で、うつしかった。

トリルからラストまでは天にも昇る心地だった。

それにしても、このまま時が止まってほしいと思う瞬間が何度もあった。

32番のトリルとか、あまりにもうつくしくて、ぞくぞくして、しあわせで、

このままこの空間にいたい、元の日常に帰りたくない、と思った。

この音をずっと心にとっておきたい、そう思うのに、

演奏会が終わって、荷物をとって、会場を出て、駅へ向かって、電車に乗って。

そのうちにどんどん消えていってしまう。

家に着くころには、大切に包むように心に刻みつけてきたはずなのに、

様々な雑多なものに紛れてすっかり日常に戻ってしまう。

テクノロジーが発達してたいていのものは再現できる時代になったけれど、

あの音は一回きりでもう戻ってはこない。

時を止めておきたいなんて思うことはそうそうないのだけれど、

そう思わせてくれるのだから

ツィメルマンと同じ時代に生きていてよかったと心から思う。

しかし、少しかなしくなったことがある。

ツィメルマン腰痛のため今回のコンサートスケジュールを大幅に変更した。

譜面台には楽譜おいてあった。

ミスタッチもあった。

どの程度のミスタッチ演奏のもの価値を損ねるかは人によって許容量が違うだろうけど、

今回ぐらいのミスタッチだったら私は気にならなかった。

ただ、昔よりは確実に増えていた。

当たり前なのだけれど、これほどの人でも加齢には勝てない。

ポリーニを見てよくそう思っていたのだけれど、ツィメルマンだって例外ではないと今回思った。

時間残酷だ。

来年も、再来年もこの人の演奏を聴きにいくだろう。

その先も、聴きにいけるだけ、聴きにいくだろう。

だけれど、それはいつまで珠玉であるか。

時間を、止めたい。

ていうか。

から、こんなに好きなんだから、頼むから音出してくれ。

あなた完璧主義なのは知っている。要求レベルが高いのはわかっている。

だけどもう完璧じゃなくてもいいから、少なくともこの感動を思い出すよすがとしたいから、

CD出してくれ。

金があれば全会場聴きに行くさ。でもないんだもの

から家で少しでも思い出してうっとりしたいから、

ショパンソナタと今回のベートーヴェン出して下さい。お願い。

今は仕方がないかショパンバラード集とドビュッシー前奏曲集を聴いて心を慰めている。

去年のアンコール西風の見たもの」最高だったなぁ。

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