はてなキーワード: キノコとは
なんで、あんな酷いセクハラ作品が子供たちに大っぴらに売られているのでしょう?
まず、男二人が主人公で、捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。
主人公が好色なイタリア人の男。これも子供の教育にはよくありません。
特に二人のあの鼻!!卑猥すぎます。子供が性犯罪オス原因の一つです。
それにクリボーってなんですか!!クリ○リスと棒を合体させた非常に卑猥なネーミングですよ。
パワーアップアイテムもそうです。キノコに花。これも男性器と女性器です。
しかも、大きくなるんですよ。勃起です勃起。子供には早すぎます。
あのスターってなんですか?よく男性の読むいかがわしい漫画で女性の乳首や性器を隠すのに用いられるのが星マークですが、それが逃げる、
マリオが追いかける、こういった姿は見せたくないものを無理やり剥ぎ取ろうとするレイプを連想させます。あぁ、もう言い尽くせません。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。肉団子。夜:キノコ、にんじん、ベーコンのスープ。たまごやき。冷奴。焼きなす。沢庵。納豆。ヨーグルト。バナナ。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、ひままー。
どば周回。
とりあえず星4解放まで。
一人だともう辛いなあ。
勲章全部取るかはその後考える。
6周年の色々アプデ。
キノコ全般無理、クリームシチュー無理、苦めな野菜が無理、玉ねぎ含むネギ系統は拒否、野菜が多いとあんまり食べられない、野菜炒めみたいな野菜と肉や魚が混ざる料理もあまり食べられない、エスニック料理系の癖の強い味が食べられない……等。
私の母が偏食持ちだったので理解出来るし、惣菜でも文句は言わないのでやりようはあるけど、私は同じものがローテーションされ過ぎるとその食べ物が嫌いな食べ物リストに入ってしまうほど飽き性みたいな性格をしているため折り合いが大変。
それに、惣菜は揚げ物が多いが胃が弱い私にとっては時には腹下しの毒になることもある。出来れば野菜多めな優しめな料理が好きなためここの折り合いをどうにか着ける方法を探している。難しいな。
冷蔵庫&電子レンジ無し生活してた時はアルミ鍋のやつが安いときに買ってたが今日は天ぷらの気分ではないって時に天ぷらしか残ってなかったりする(具があるだけマシという考えや、買い置き増やせという説もある。そもそもその時はIH対応のアルミが調理できないIHだったのでアルミ鍋うどんが嫌いになった)
カツオ出汁とるパックも醤油も酒も味醂もある。ほんだしもある。
面倒ならめんつゆ。上品に、自分好みの調整入れたければめんつゆベースでアレンジするか、カツオなりほんだしから始めるか。(昆布は置いてない)
具は、てんぷらとあげを買い置きしてる。てんぷらは開けると早めに食べないといけなかったり、あげも2枚ずつしか小分けされてなかったり、近所のスーパーで買うやつは不便もあるが、うどん消費量が超える。うどん食べたさは固まる。
乾燥わかめも卵もだいたいある。たまに牛肉もある。余った野菜入れてもいい。
余った野菜と肉、基本豚バラ。葉物とキノコ類、多少の根菜で栄養バランス最強となる。
味付けは鶏ガラやオイスターなどで中華でもいいし、ソースでもいいし、めんつゆが最強。
玉子(薄焼きでも目玉っぽくでも)を乗せてもいい。
まだパスタ麺の代わりにうどん系は試してない。コンソメとか洋風も
最強は実はこれなんじゃないかと思う。
レンチン可の冷凍うどんをレンチンして、めんつゆと玉子混ぜて食べる。
普段は塩分気にしてるのでやらない。高血圧なので多少でも塩分を湯に出したい(レンチン推奨のやつだと違うのかも)
いわゆる鍋の〆。御飯はいつでもあるし(うちはサトウのご飯みたいなのだが)、ラーメンも乾麺で十分、蕎麦は基本入れない。
普通にゆでうどんとか買ってきとけばよいのだけど、〆にたどり着けるかどうかわからない。なので冷凍うどんが助かる。
鍋そのものじゃないケースでも
カレーが微妙に余った時に出汁と粉末ルーとか入れて調整してカレーうどんとか
肉じゃがとか牛丼系とか、そういうのをうどんで食べることが可能となる
生まれは地方の港町。5人家族、3人兄弟の3番目(姉、姉、自分)。
平屋の町営住宅で、トイレは和式のぼっとん便所。そんな家に俺は生まれた。
それが母親の口癖だったように思う。事実、実家を出るまでわたしは実家が裕福だと感じたことはただの一度もない。
高校生の時、友達が遊びに来た時「お前の家のトイレ臭せぇ」ってとても遠回しに言われたことを覚えている。(うちのトイレはハエ取りキンチョールスプレーの匂いが常にしており、なんとも言えない匂いを放っていた)
父親は公務員だが酒飲みで、自宅にはよく借金取りが来た。夜、2人組の男を母親が玄関先でを追い返したことを今でも覚えている。
父は家の中でよく暴言を吐いた。そして暴れた。
狭いリビングの中で大声を出して暴れることもよくあり、皿が良く家の中を飛び交った。
「やめてよ!!!」という声を出して、裏庭に逃げたこともある。
隣人の森田さんに何度かその話をしたことがあったが、自分の親よりも年上だった森田さん。今思えばすべて事情を把握していたのだろう。
「大変だねぇ」みたいなことを言われた記憶が何度かある。
欲しいおもちゃも満足に買ってもらえなかった。
1980年代生まれなので、ファミコン、スーパーファミコンドストライク世代。
自宅ではスーパーマリオの動く紙芝居みたいのを作って、その上でキャラクターを模した手作りの置物を動かして「ぽよーん」とか「キノコゲット!」とか言っていた。
だから母親が牛乳配達をしていたため、どうしても余る牛乳パックを重ねてひな壇を作って、その上に包装紙を貼って「おひなさまできたー」みたいなこともやった記憶がある。
注。一応私は男です。
小さな港町。裕福な家庭なんてそうそういないのだが、自宅から歩いて100mくらいのところに、たまたまお金持ちの同級生が住んでいたことも、「うちは貧乏なんだ」と思うことを加速させる一因にもなった。
彼の家は一軒家、3階建て。広い庭あり。
冬休みは家族みんなでハワイに行く。よくお土産をもらっていた(その時にもらった野球鉛筆はいまでも捨てられずに保管してある)
彼のおじいちゃんはとても野球好きで、彼にとても情熱を注いで野球を教えていた。(親が子供に野球を教える。。。のおじいちゃんバージョン)
俺の家ではとうてい変えるはずのない、ティーバッティング用のネットを自宅に用意し、休日も野球の練習が出来る環境があった。
彼の家にあるものが、うちにはない。
彼の家では誕生日に豪華な食事が出るが、うちではケーキと父親が居酒屋で買ってきた七面鳥くらい。
小学校でも「びんぼーびんぼー」といじめられていた記憶がある。
うちは、家も狭いしシャワーも無いし、トイレはぼっとん便所だし。
服だってほしいものも変えないし。ビンボーなんだ。そうなんだ。 本気でそう思っていた(今でも多少はそう思っている)
父に対して「お母さんに手を出したらぶっ殺すからな!(黒歴史)」と言って家を出たのも、あの狭い平屋の町営住宅だった。
社会に出て20年。自分は実家のことを「金持ち」だと思ったことはただの一度もない。本当にただの一度もない。
ただ最近「うちって貧乏だが、実は実家が太いというやつなのでは?」と思うようになった。
この年齢になってくると、やれ親の介護だ、やれ両親が亡くなった。家族の問題、毒親だの、いろいろな話を聞く。
職場でたまたま一緒になった同い年のヤツも、在宅勤務なのだが、その理由が母親の介護らしく、事実業務中に「(親の介護用の)アラートが鳴ったから」との理由でちょくちょく業務を中座する。
今日久しぶりに再会した、前職の知り合いも「何の前触れもなく父親が亡くなって、実家の仕事を引き継ぐことになった。加えて、兄が認知症っぽくなって、その対応に一人で追われていた」とたった1年なのに、とてもやつれた顔をしていた。
この時思った。
「家族が健康で、かつ自分に口を出してこない(なんなら必要なときに金銭的な支援をしてくれる」というのは相当な資産なのでは? そしてそれは「実家が太い」と言い表していいのではないだろうか。
実は、「家族の健康は資産」という言葉は、数年前に知人に言われた言葉である(その知人とはもう連絡が取れない。あぁ。悲しい)
もちろん家ガチャもあるだろうし、家族ガチャ兄弟ガチャもあると思う。
うちの家庭は前述の通り、借金まみれ、貧乏、父は酒飲み(のちに自己破産)、姉2人はそれぞれ違う新宗教に入っているなど、傍から見ると普通の家庭では無いと思う。母も、新宗教ではないにしてもある宗教の熱心な信者だ。この話を他人にすると「へえ。凄いね・・(消え入りそうな声)」とよく言われる。
土地も無ければ、財産もたぶんない。人脈もコネも学歴も無い。両親は2人とも大学に行っていない。母親は確か高校にも行っていない気がした。
世間的な定義に照らし合わせるならどう考えても太い家では無い。それどころかただの貧乏家庭である。
それでも、その両親はわたしに何の干渉もしてこず、かつ80近くになった今でも子供に迷惑をかけることなく元気である。
父80歳。母76歳。
父はちょっと弱弱しくはなったが、それでも電話をしたら2人ともはきはき話す。母親にいたっては今でも畑仕事に精を出す。おかげで足腰は元気だ。
もし、仮に死ぬことになった場合は、費用も含めて手筈は整えているらしい。わたしとしては当然ながら生きながらえてほしいが。もっと一緒にいたい。
ただ、正直ありがたいとも思った。
実家、家庭で問題が無いという事は、それだけ自分のことにフォーカス出来る。集中できるという事を指す。
そしてこの「家庭、家族の問題に振り回されることなく自分の人生に集中できるという事は、当たり前のことではないんだ」ということに、最近まで気づかなかった。
ここ最近、職場など様々なシーンで関わる人と我が家を比較してみて、「実家が太い」とは必ずしも財産、資産などの有形資産のことばかりを言うのではないのだなと感じた。
経済的には貧乏なんだろうけれど、それでも太い。そんなわたしの実家の話し。
美人の細くて白い腕を比喩出来る言葉で白樺以外の白くて細長い自然界にあるものを教えてくれと指示を出したら、白い〇〇でズラーッと並べ立てられる
白いキノコの柄、白い鶴のくちく、白いウナギの体、白いサケの体、白いヘビの体 みたいな
頭に白いってつけるのやめろって指示を出すと〇〇の部分だけズラーッと並べてくる
みたいな感じ
ブルスカじゃないよ。ブルスコだよ。
日本人の例ではあるが最初に移動が進んだのはアニオタというよりはプログラマー周辺だった。流石あいつらはTwitterも一番乗りだったのを思い出す。
そのあとライターをしていたり、その取り巻きだったりが増えた。
クラブハウスよりは少し若いんだろうかくらいの年齢層が目立っていた。
でも全く活性化できておらずブログ化。またはアカウントとるだけの人たちがほとんど。
活用できてない感じ。
Xが表、Blueskyが愚痴垢みたいな爺さん婆さんも目立っていた。
で、Blueskyが招待を増やしたときにそれ以外の人にも広がっていきオタク流入が比較的最近始まった。
オタクが来たので色々と流れが生まれ、プログラマーの作ったフィードも活用されるようになった。
インプゾンビは居ないがアフィリエイトアカウントも来た。しかしエロ絵よりも即座に一括ブロミュする方法が広まりアフィは生きながらにして死んだ。
規模感ミニのTwitterみたいな構成にはなっていると見るが、年齢制限もあるからだろう。
エロ絵に関しては実は他の海外サービスと比較するとゆるい方なのだがTwitterではおそろしい潔癖なブルースカイみたいに広まっているようだ。
まあBlueskyの機能を理解せずいきなりエロ絵を投稿することはテロ行為にも等しいのでそんなことをする人はXにいるべきだ…しかし
SNSで言うと先日TikTokのCEOが米上院議員に公開処刑されてたしXも厳しくなるだろう。
そもそも論としてTwitter制作チームのものなんだからBlueskyもそれなりに規制ガバガバなところはあるのだ。
拡散内容だが、Xに疲れた人たちが多く、あまり過激なことは広がらずダジャレとかが拡散されたりする。
件の問題でドラマ化裏事情などXで言えない過激なことを言ってやろうとした人も見たが、結構滑っていた。
大きな要素としてはトレンドが無いことにある。
トレンドがあるとその話題を話すことで多くの人に見てもらえ、アルゴリズムによって選ばれたトップのコメントが出てくるのが今のXだ。なので同じやつばっか拡散される。
しかしそれがない。なので拡散すべき内容はフォロワーか自分が決める。フィード機能を使って一定は把握できる。
このあたりが今後変更されるかは謎ではある。
結果的に招待制当日に登録者数が100万人増えたが(外国人が日本人ばっかじゃねぇかと突っ込んだり、創業者がナガノをRPしてた)まだそんな状態だ。
闇鍋ごった返しのグチャグチャSNSはXだけなんだよと言う声もあるだろうが、まあフォロー次第ではBlueskyに再現できるだろう。