はてなキーワード: 堕落とは
でも被害者は女性ですし、日本の社会システム自体が男女別定員制度で成り立ってますよね
その事には言及しないんですか?
女性の貧困率や進学率、正規雇用率など須く男性より不遇な立場にあります
それを無視して女性差別がないと誤魔化すことこそが女性差別の象徴ですよ
その上で女性に稼ぎを求めたり、少子化の責任を転嫁するのは厚顔無恥な恥知らずだと思いませんか?
少子化問題が取り沙汰されてから何十年、男性は何が変わったんですか?家事育児分担しない、労働時間は減る、稼ぎも減る、堕落する方向にしか行っていないですよね
反面女性たちは社会に出て、今の社会は共働き世代が7割以上に達しています
本当に働いていないのは男性ではないですか?少子化にさせてるのは男性ではないですか?変わる努力が必要なのは男性なのではないですか?
男性はこの数十年間で何が変わったんですか?
何もしてないですよね
SB69でいうとデルミン。
原神でいうとリネット。
見た目の割に達観してて世界の諸事情に精通してそうな飄々とした雰囲気を纏いつつテンション低い落ち着いた声でボソボソ喋る淡色髪の線が細い少女なんだけど社交的でも内向的でもないよくわからないコミュニケーション力というか独自の意思疎通術をもっていて妙な口癖があったり特定のニッチな趣味にこだわりがあったりする電波あるいは不思議ちゃんの要素を一部もっているがそれで他人と考えが通じ合わなかったりすることに物怖じすることなく己のペースで表現する豪胆さを備えつつも付き合いにくいコミュ障にはならない程度にわきまえててラインを調整できる賢さや察しのよさもあってお茶目なユーモアセンスもあり時として次元の壁を超えてこちら側が見えてるかのようなことを言いかねない危うさもある奇才タイプの子で一見感情の起伏も乏しく世間離れしていそうに見えてポーズ的な側面でそう見せてる面もあって実際は妹や兄や同性の友人みたいな大事な存在に対し重量級の愛情をなんでもないような顔しつつ抱えてそうな感じもちょっとある自然体で澄ましたキャラ。
よりギャグに寄せるとぱにぽにの一条さん、明朗さを足すと絶望先生の風浦可符香、活発にすると苺ましまろの松岡美羽あたりの漫画キャラが性格的には一部重なるけど古い作品なせいか髪色がみんな濃いし人形みたいな線の細い繊細さはあんまりない。ニジガクの天王寺璃奈は髪は派手ピンクで真面目寄りだけどそれ系かな。より暗くすると長門有希だけど、もっと「ふざける」ことを知ってる感じがいい。逆におちゃらけすぎるとただの開けっぴろげなおっさんみたいになってしまい、そういう脱力・堕落系キャラは多いが、人間として枯れた干物感を自虐していくタイプとは真逆。ちゃんと少女と感じさせるしなやかな感性が残っており、女性になっていくことを感じさせる、荒い部分を決して見せず上手に繕い優雅に見せる品性の輪郭が垣間見えてることが重要。それが華奢な少女をして堂々たる振る舞いたらしめているはずだから。ただそれがちょっとズレていて、自覚がありながらも自他ともにそれを受け止めてる優しい世界あってこそイイ感じに成り立つ。
この手のキャラは現実には一番いなさそうなタイプの個性だと思う。超然としすぎてる。普通の感性では浮いてしまう恐怖に抗えない。きっとリアルにいたら世間に揉まれるうちに普通のノリで普通の受け答えをするようにノーマライズされてしまう。どれだけネットスラングを知っていても面接の場では誰もが同じような喋り方をする平均的性格のロボットに成り果てるように。でもキャラクターは人間として持ちうる絶妙なリアリティラインを守りつつカブいてみせる。たとえそれがコンテンツを作るおっさんの脳内にしか存在しえない個性だとしても、輝いて見える。
よく考えてみればこういうキャラは自分がネトゲでネカマ女キャラRPをしていた頃に目指したかったキャラでもある。馴れ馴れしすぎず、よそよそしすぎず、侮れないユーモラスな変な子と思われたかった。今ならVtuberとしてそういうキャラ作りする子が現実にいてもおかしくないが、往々にしてそういう場で活躍する人はキャラ付けが派手すぎて絶妙さからは程遠い。リアクション勝負の場だし現実的なぶっちゃけ感あるリアクションをする方が好感を持たれるのもあるだろう。
だが、それは人々の目に映らない、悲しみだ。
人々は見たいものしか見ない。世界がどういう悲惨に覆われているか、気にもしない。見れば自分が無力感に襲われるだけだし、あるいは本当に無力な人間が、自分は無力だと居直って怠惰の言い訳をするだけだ。だが、それでもそこはわたしが育った世界だ。スターバックスに行き、アマゾンで買い物をし、見たいものだけを見て暮らす。わたしはそんな堕落した世界を愛しているし、そこに生きる人々を大切に思う。文明は……良心は、もろく、壊れやすいものだ。文明は概してより他者の幸せを願う方向に進んでいるが、まだじゅうぶんじゃない。本気で、世界中の悲惨をなくそうと決意するほどには
セックスなんてない方がいい
禁止するべき
セックスなんてやめようよ
エロはなくすべき
現実逃避するな
一切の性欲を捨てよ
いいね?
えっ、何?なんだって?
君か、話したまえ
「まずセックスってただの生殖行為じゃなくて、人間関係を深める大事な要素でもあるんや。パートナー同士が気持ち通わせて、信頼を築くための手段でもある。互いに触れ合ったり、安心感を感じたりすることで、心のつながりが強まっていくんやで。
あと、性欲って自然な感情やから、それを無理に抑え込もうとすると逆にストレス溜まったり、変にこじれてしまうこともある。むしろ、健全に発散した方がメンタル的にも健康やし、無理に抑え込む方が人間にとって自然じゃないんちゃうかなって思う。
そもそも性欲って人間の本能の一部やし、それを無くしたり禁止したりするのは無理があると思う」
正論をいうな!
私は正論が大嫌いだ!!
うわわわーーーーん!!!!!
がね…
無いのだよ
人から見て良い努力と悪い努力の違いだけであって、どちらもエネルギーは使ってる
そうでなきゃ、
怠けている人が毎日こんなに頭痛や腹痛や倦怠感に悩まされて動くのが億劫になる位にならない
明日を生きたいと思える人が、明日はもっと良い日になればいいと思える気持ちがあるからエネルギーの出力先をコントロールできる
そうなれたあなたは運が良い
ぜひ手を差し伸べてくれた人、支えてくれた人の存在に感謝して健やかに生きて欲しい
きっと支えてくれた人の中に自分のような人もいる
頭と体を押さえつけて明日を来なくても良いようにする事にのみ出力するようにコントロールしてる
希望を持つなと首を下げさせ、考えるリソースを不安や恐怖に向けさせる
近年の課金型パークは正直財布に響きすぎる。
以下は今のパークの良いところを挙げる。
※なおハロウィン期間の治安はいつだって最低最悪なので『年パスがなくても治安が悪いんだけど』という意見は的外れである※
ショーパレの場所取りのために走るオタクは大きく減った。体感として3割がランニングオタクだったように思う。キャストの静止を振り切るのは春キャンの大学生たちばかりでない。
ショーパレのために長時間(〜8時間)座って待ち続けるオタクは目に見えて減った。今回大盛り上がりしているハロウィンパレードですら年パスがあった頃とは比較にならないほど地蔵は多くはない。非日常を楽しむパークで彼らが大半の時間を費やしているのはXにO社の悪口を書くことである。
地蔵やショーのループ勢が減り、オタクでない人にも観るチャンスが増えた。またぬいばで一面を彩ったトートバッグを複数個置きベンチを占拠するオタクもほぼ絶滅した。そのベンチでは疲れたお父さんが眠ることができるようになった。
年パス勢の大半は地蔵に一日の大半を使う。また日々通う必要があるため交通費だけでも馬鹿にならない。パーク内で使うお金を惜しんでニューデイズで買ったパスタをかきこんで食べるオタクもあれほどいたのに今は見かけない。
コロナ禍でのショーパレの予算縮小を経てじわじわと減らされたオタクたちであったが好きを繋げ、今も健気に通い続けている。
年パスは365日パークで過ごせるようになる魔法の通行証だ。しかしながら年パスが終了したことにより加熱しきったオタクが減り過ごしやすくもなった。
近年のDPA課金が基本となるシステムは懐に響くが、他人に迷惑をかけることも厭わない堕落した人間を見なくてもすむため精神衛生上良い。
近年の課金型パークは正直財布に響きすぎる。
以下は今のパークの良いところを挙げる。
※なおハロウィン期間の治安はいつだって最低最悪なので『年パスがなくても治安が悪いんだけど』という意見は的外れである※
ショーパレの場所取りのために走るオタクは大きく減った。体感として3割がランニングオタクだったように思う。キャストの静止を振り切るのは春キャンの大学生たちばかりでない。
ショーパレのために長時間(〜8時間)座って待ち続けるオタクは目に見えて減った。今回大盛り上がりしているハロウィンパレードですら年パスがあった頃とは比較にならないほど地蔵は多くはない。非日常を楽しむパークで彼らが大半の時間を費やしているのはXにO社の悪口を書くことである。
地蔵やショーのループ勢が減り、オタクでない人にも観るチャンスが増えた。またぬいばで一面を彩ったトートバッグを複数個置きベンチを占拠するオタクもほぼ絶滅した。そのベンチでは疲れたお父さんが眠ることができるようになった。
年パス勢の大半は地蔵に一日の大半を使う。また日々通う必要があるため交通費だけでも馬鹿にならない。パーク内で使うお金を惜しんでニューデイズで買ったパスタをかきこんで食べるオタクもあれほどいたのに今は見かけない。
コロナ禍でのショーパレの予算縮小を経てじわじわと減らされたオタクたちであったが好きを繋げ、今も健気に通い続けている。
年パスは365日パークで過ごせるようになる魔法の通行証だ。しかしながら年パスが終了したことにより加熱しきったオタクが減り過ごしやすくもなった。
近年のDPA課金が基本となるシステムは懐に響くが、他人に迷惑をかけることも厭わない堕落した人間を見なくてもすむため精神衛生上良い。
この増田を読んで、子供からずーっと目が離せないことを苦痛に思ってることの対応として
「子供と一緒に自分も楽しめることをやろう、子供から目を離せないことを楽しもうって人」がいて
増田君は前者なんだろうなぁと思った
なんつーか、職場でもそういう人はけっこういて、なんの工夫もなく言われたことをやるだけ、そこに自主性も工夫も能動性もない人たち
言われたことをもそもそとやるだけ、でもそれで『自分はすんごい頑張ってる』と信じて疑わない人たち
まぁひと言で言えば【能力が足りない人たち】だと思うんだけど
普通の能力を持ってる人を「あの人は精神がマッチョだから。生存バイアス生存バイアス。」とインターネッツで覚えた単語を繰り返すだけ
それで周囲が勝手にヨシヨシしてくれるんだからそりゃあ堕落していくよなぁ
と思いました
10 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 警備員[Lv.49][苗] (ワッチョイ fadf-NOct) 2024/05/10(金) 10:34:17.76 ID:LpT1LsBJ0
正しい
https://itest.5ch.net/greta/test/read.cgi/poverty/1708284832/
225 安倍晋三🏺 (ワッチョイW e366-k+GQ) 2024/02/19(月) 07:14:50.96 ID:kNRdk4rt0
こんだけ敵国でもある日本のコンテンツが諸外国に悪影響や堕落をもたらしてるのは明白なんだから
247 安倍晋三🏺 (ワッチョイW e366-k+GQ) 2024/02/19(月) 07:54:02.33 ID:kNRdk4rt0
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1671404912/
659 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 8b85-20FL) sage 2022/12/19(月) 14:50:01.71 ID:pm240fKo0
ポル・ポトを見習って
オタクを誘い出して収容施設に押し込んで虐殺したほうが良いレベルになってきたな
661 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 3baf-p6B2) 2022/12/19(月) 14:52:13.84 ID:8VWOHM+n0
こういうのわざとやってんの?
強制収容所に押し込めろとか殺せというのが日本リベラルなんだ草
662 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 8b85-20FL) sage 2022/12/19(月) 14:53:38.42 ID:pm240fKo0
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1671940694/62
62 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (中止W 0H33-wo8M) 2022/12/25(日) 13:42:34.77 ID:5ybbhp0fHXMAS
この件で恐れ入ったのはいかにアニオタネトウヨが幼稚で、社会性の欠片もない無職ぞろいかってこと。
そんな連中に現実逃避の都合のいい妄想を与えてるのが萌えコンテンツであり、
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1650233989/519
519 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW bfe3-n4K1) sage 2022/04/18(月) 08:39:03.62 ID:HkKODXFR0
たったそれだけ。
ある程度痩せてる人がさらに痩せたいとかじゃなくて、デブがとりあえず標準体型まで戻す過程で、
カロリー計算がどうとか運動がどうとかそんなもん続かない。続いてたら今頃そこまで太ってない。
「ゆっくり食べる」これだけで痩せていく。
よく噛んで食べましょうとかよく聞くと思うこれも同じような事だな結局ゆっくり食べることになる。
なんだよそんなの知ってるよ?
いやお前はまだ知らない。この話も食べてるものも全然咀嚼できていない。
お前が考えてる3倍ゆっくり食べろ。
口の中いっぱいにするな。
ご飯でまとめるな。
飲み物で流し込むな。
自分の体が「食べ物今から入ってきてまーす」という信号をしっかり受け取れる時間を与えるのだ。
そうすれば自ずと体は応えてくれる。これを必ず毎食実践できてる人は意外と少ないのだ。
「満腹中枢を刺激する」みたいな一言で済ますな。もっとその意味を自分の中に染み込ませるんだ。
体感としてゆっくり食べるという行為を繰り返して体に覚えさせる。
お前は堕落してるからだらしないからデブなのだ。(病気、薬の影響などによる症状の方は省きます)
そしてこの方法はデブにとって非常にローリスク・ハイリターンなのだ。
まず食べ物がより美味しく感じられるようになる。
ゆっくり食べることによってまず最初に気づくのが食べ物というのは複雑な味がするということだ。
普段のお前は「甘い、辛い、しょっぱい」とかそれくらいの判断しかできてない。
だから甘じょっぱいものは美味しいとか、甘辛いものは美味しいとか、大雑把でどんどん味覚が鈍っていった結果、普段から食べるものの味が濃くなっていく。
ソースびしゃがけ、マヨびしゃがけ、美味いよな、わかる。しかしそんな味のオーバーキルみたいなことしてたらいつまでも「ゆっくり食べる」なんてできない。
しかしゆっくり食べてみるだけで、「俺ソースの味しか食ってないな」と気づくはずだ。
そして食べるのが大好きなお前は味の複雑さに気づいていくことになる。
つまり食べることの欲求は満たされる上、さらに美味さを感じられるようになるのだ。
だからダイエットにつきものの苦しさみたいなのがまったくない、皆無。
ただただ食べたいものをいつもと違って「ゆっくり食べる」それだけ。
これを徹底することでお前が好きな人と食事する時なんかにも好印象になるのだ。
「人と食べる時は気をつけてるし、そもそも食べすぎないようにしてるよ」だと?
いや絶対にそんなことできてない。お前の普段のだらしなさはかならずにじみ出てるはずだ。
だけどゆっくり食べることを習慣にすることで、これからは自然と上品にものを食べる人になれるぞ。
ご飯でなくてもいい、例えばポテチをお前はいつも平気で一袋一気に食べきるだろ?
追記:伸びてたんで一応追記するけど「量を減らせ」と書いてないのはあえてだ。
デブはいきなり「食べる量を減らさなきゃ」と考えるとストレスで死ぬからだ。
ストレート合格率が驚くほど低かったり、姫路獨協大が薬学部の募集停止をしたりして、近年局所的な盛り上がりを見せている私立底辺薬学部。
今日はそんな底辺薬学部に通って6年目。これから国家試験を迎えようとしている私が内情を少し書いてみようと思う。
通っている薬学部は地方にある入学偏差値37.5の薬学部だ。BFではないので厳密にはFランではないが世間一般的にはFランと呼ばれる偏差値である。私が入学した頃、充足率は100%を越えていたのに、いつからか定員割れをして今では充足率も100%を切っている。
一般的に低偏差値の大学というと学力的にやばい方が多くて、ごくごく希に近所の優秀な人がなぜか来ることがあるといった印象を持つ人が多いだろう。しかし、薬学部だとそうとは限らない。弊校が地方部に立地しているのと、資格さえ取ってしまえば学歴があまり関係なくなることもあってか、地元の優秀層が毎年一定数入ってくる。割合でいうとだいたい1~2割といったところだろうか。弊校の場合、特待生枠が増えた下の代からその割合が多くなっている。県内唯一というのもあり、県内トップレベルの進学校から、あなたもっと上の大学を目指せたでしょうという人間がごろごろいる。だいたい漏れなく特待生だ。もちろん入学偏差値の低さからとてつもなく勉強ができない方も入ってくるし、その難易度の低さから脱サラして入ってくる社会人経験者や高卒認定を取得して入ってくる人もいる。恐らく学生の多様さは高偏差値の薬学部より勝っているだろう。この多様さが魔境にせしめたる一因だ。
薬学部は入学するまでの学力より、入ってからの学力が物を言う世界だ。これがFラン薬学部をさらに魔境にさせる。下克上が簡単に起こる。地元の進学校から来た特待生が成績下位層に落ちるなんてざらだし、入学時成績が下位だった子が今では上位層なんてこともよくある。私の学年なんか入試成績上位1割に設定されていた特待生の内、今でも学年の上位1割に留まり続けているのはたった一人だけだ。なんなら特待生だったのに国試怪しいなという人も何人かいる。入った時の成績でしか特待生になれないのマジでなんなのだろうな。
学力のサラダボウルになっているから上はどんどん勝手に勉強して伸びてくし、下は下で勉強についていけなくてドロップアウトしていく。弊校、単位認定がザルなので余程ことが無い限り落単なんてあり得ないのだけど、それでも単位が取れなくて留年していく人はまぁまぁいる。普通は再試にならないと言われているCBT試験(車の免許で言うところの仮免許試験みたいなやつ)でさえ1割ぐらい再試になっていたし、再試でさえ落として留年した子もいる。入学した同期の内、1割強は留年や退学などでいなくなった。6年まで来て1割強だとかなり薬学部としては健闘しているようにみえるかも知れないが、弊校は卒業試験で絞る大学だ。ここで2~3割程が消える年もある。今年はどうなのだろうね。去年が酷かっただけに今年は厳しくなるかもしれない。
他の薬学部の雰囲気を知らないから一般化できないけど、バイタリティーが無い人間が多い。バイタリティーに満ちあふれているとは言い難い私でさえ、バイタリティーに満ちあふれていると言われる。バイタリティーがないからかチャレンジングな人間が少ない。入りたいサークルが無いという理由でサークル活動をしない子が多い。ないなら創ってしまえばいいのに。学年全体にやんわりと「企業なんか......」という空気がはびこっていて、企業志望の人間が超少ない。学歴フィルター以前の問題だ。今年なんか数少ないチャレンジングな人間はほとんど院進するか医学部再受験だよ。
バイタリティーが無いばかりか体力も無い人間が多い。「講義疲れたから帰る~」 「今から勉強するの疲れてむり~」 「一日4時間が限界、10時間なんでできない」国試を迎える学年なのに平然とこのようなことを言う人が多い。国試厳しそうな人間ほどこのような傾向が強い。講義疲れたと言ってもたがが2コマだけである。なにをふざけたことを抜かしているのか。この1年間の勉強の出来で生涯年収が1000万から変わってくるのだぞ。
大学も大学で結構酷い。パンフレットには4年次から研究室配属がされ6年次まで研究ですと書いてあるのに、蓋を開ければ実質5年次の実習に行っていない半年間だけだ。詐欺である。5年次以外の時間なにをしているのかというと対策講義だ。4年ならCBT対策だし、6年なら国試対策である。隙あらば講義といわんばかりに講義が所狭しと設定されている。最近では5年次にも国試対策が浸食してきている。弊薬学部の研究が活発でなく5年次に遊んで堕落する人が多いかららしい。知らんがな。正直言ってクソである。こっちは研究に勤しみたいのだよ。ビジネスの都合なのは十分承知しているけど、ここは小学校か。大学なんやし自己責任で片付けろよ。対策講義なんて先生方の自己満みたく感じる。国試対策の方は少なからずありがたみを感じているけど、CBT対策に関しては完全にそうだったと思う。対策講義を受けるべき層はかなりサボるし、受けなくても余裕な層には冗長しい。ぶっちゃけそんなことさせるぐらいなら4年からバリバリ研究させた方がもうちょっと成績もマシになると思う。
ここまでつらつらと書いてきたが、底辺薬学部での生活はその人の主体性と関わる人間に大きく左右されるように感じる。冗長しい対策講義も、逆に言えば恐ろしい程手厚い学習サポートと捉えば大きなメリットである。入学してくる学力層も富んでいるから賢い子と仲良くなって勉強を教えてもらったり、その子からモチベーションを得たりすることも出来る。けど最終的には当人の主体性がなければこれらは全て得られない。主体性がなければ、ただただ一千万超えの学費と6年という時間を溶かすだけだろう。
AIノベリストに官能小説をかかせようと頑張ってるんだけど、ビックリするほどに語彙力がなくてビックリしている。
どうビックリするかというと、ビックリするほど同じ言葉を連呼するのでビックリする。
人間が入力した特徴的なフレーズをビックリするほど連呼しておけばビックリするほど評価してもらえると思っているのかビックリするぐらい同じことばかりいう。
たとえば「雌犬」というフレーズを毎生成ごとにビックリするほどに連呼し、それを別の言葉、たとえば「淫乱」「「肉便器」「異常な性欲」「堕落」といった在り来りな表現の一つさえ使わずにひたすら「雌犬」「雌犬」「雌犬」とビックリするような勢いで連呼してくる。
子供の頃から違和感はあった。小学 4 年生くらいから顕著にかわいさを求められていることが分かって、辛さだけがあった。姉妹は美しかった。私はかわいく無かった。早くに母を失って、「かわいい」と言ってくれる唯一の人が居なくなって、自分がかわいくないことがよく分かった。
幸いに頭は良くて、人生に悩むことは無かった。とはいえ中の上くらいだが、好きなことを見つけられてそれで生きていけた。
色々あって離婚して、やっと「もう男女交際に悩まなくていいんだ」と思った。結構長い間夫婦をやったので、この人生でこれ以上はいいや、この分野はこれでいいや、と思った。
しばらくは自堕落に自由を楽しんでいたが、あるときピーリングに目覚めた。皮膚が固くなるのは、刺激によって固くなった皮膚が真皮に負担になり、それによって固い皮膚が増えるらしい。なにそれバグでは、という気持ちが湧いた。
もともと色々あった中で美容についての知識と技術はあった。たくさん勉強はした。保湿と日焼け止めこそが正義という世界だったが、これから衰えていく中で衰えた皮膚がより衰えさせるという事実に不満と疑問が生じて、実験してみたくなった。
ケミカルピーリングから物理的なピーリングまで色々試した。その中では真皮まで削る失敗もあった。そもそもピーリングは医学用語であって、化粧品で「ピーリング」を冠しているものはすべて違法であるという、検索性の低さもあって迷走したりもした。
毎日やってもターンオーバーサイクル的に意味が無いので、その歩みは遅々たるものだった。合ったと思ったものが合っていない時期もあった。
やっと合うピーリング剤と物理の加減が見つかった。そうしたら、毎回毎回肌がとてもきれいになっていくのだ。
肌がつやつやしている。毛穴が小さくなってくる。化粧ノリが良い。何もかも良いことばかりだ。だから鏡を見る機会がふえた。見ると、改善したいことが出てくる。そしてどんどん良くなっていく。
鏡をポジティブな気持ちで見ることがあるなんて。そこには醜いものしか映らないから見たくなくなって、それ故にケアもおざなりになっていた。でも今は見るたびに良くなっていくので、しょっちゅう鏡を見ている。
しょっちゅう鏡を見ると、きれいになりたくなる。化粧品を全部変えた。今までは、悪いところを隠すものだったから、モチベーションが低かった。
今までで一番「化粧が楽しい」と思ったのは、親の死に化粧くらいだった。私よりずっと見目麗しい(それ故にパートナーを苦しめ続けた)父に施す化粧は楽しかった。学んだ技術が生かされた唯一の瞬間だった。
今ではそれが自分の肌に生かせる。ベースの肌もきれいだし、化粧すればよりきれいになる。楽しい。
おそらく多くの女児が思う「かわいくなりたい」を、今になってやっと素直に言えるようになった。そしてそれは叶う。今は技術と知識とお金がある。
こんな日が来るとは思っていなかった。別に 40 歳がかわいかろうときれいだろうとほとんどの他者にとってはどうでもいい。でも、 40 歳であるところの私にとっては、 40 歳とは思えないきれいな肌が私を励ましてくれる。鏡を見る度に、良くなった、もっと良くなると思える。他人にとってどうかはどうでもいい。今、私は私をかわいいと思う。毎日きれいになっていく自分を良いと思う自分をかわいく思う。
ああ、かつて小学校高学年から中学校まで不美人であることですべてのコミュニケーションを絶たれていた頃は、こんな日が来るなんてまるで思えなかった。
もう男女交際のためでない、同調圧力でもない、ただ私が私を美しいと思うために行う儀式は意外と楽しい。やっと、やっと女の子になれた気がする。
自分が 40 歳になるなんて、想像もつかなかった。でもなってみると、意外と楽しい。仕事ではやりたいと思ったことは大体できる。スキル的にも他者への影響力的にも、すごく強い。
その上、同年代とは比べ物にならないきれいな肌がついている。誰に言うでもない、誰かに誇るでもない、ただ自分で自分をきれいだと思うこと。それが最後のピースだったようだ。
まとまらないが、歳を取ること、悪くないよ。エンジニア 35 歳定年説なんかに惑わされず、好きなことをやろう。いつの間にか自分を好きになっているかもしれないよ。
咲コラボ←「真面目な学生でもゲームの中ではギャルと麻雀して無料で堕落できる」
NHK←「真面目でつまらないサイトでも女体をフロートさせりゃ喜んでとびつくだろ、しかもスマホはさすがにでかすぎるフロートは邪魔だろうと忖度して表示せずPCつかってるアホおやじどもにだけ見せてやろう」
日経新聞←「どうせつまらない仕事してうんざりだろうから月曜日から女体を全面広告で出しときますね」
女児だろうが男児(40才)だろうがバカにされたら怒ったほうがいいとおもうぞ
おっぱいでいちいちあやされないと仕事もボランティアもゲームも出来ないっておもわれてるの、アカンボじゃあるまいしなめくさっとるわ
“おねだり疑惑”が埼玉県知事と酒井法子に飛び火「おねだりしたわけでは」スポンサー提供品説明
という記事がでてた。
トマトジュースだそうだ。
ここではっきりと問題ある提供なのかを区別する基準としては、おそらくは500円以下で例えば見学に来る人一般にも提供している、など設けてはどうだろう。
想像だが、トマトジュース1本くらいであれば、工場見学などで配っている会社もあると思うし金額もおそらくは500円以下だと思う。
例えば選挙中の”視察”で給食をただで食べるの当たり前みたいなようですが、給食は一般の生徒は当然給食費を払っているわけで、
ただで食べていいものでもないと思いました。金額的には500円以下かもしれませんが、公教育の場で、一般の生徒は給食費を払って食べてるものをただで提供されているのはどうなの?と。
そういえば国の大臣などに、地方の作物を届ける風習も止めてほしいですね。よくなんとか大使みたいなたいていは若い女性が果物など届けたりして写真一緒にとってるひといますよねえ。
想像するにマスコミもあとからもらったりして、そういうことが当たり前になってることにマスコミの堕落を感じます。(意外とスポーツ紙などはミス○○が届けてくれました、とか書いてますね)