はてなキーワード: 捕獲とは
(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20230612204535
とてもすてきなねこと長い間ずっといっしょに暮らしてきたのですがちょうど一年ほど前に亡くしてしまい、いろいろあって今は代が替わったやっぱりすてきなねこと暮らしています。先代の老ねこは少し離れたところからたまに艶然とした一瞥を向けていただける程度だったのに対し、まだ若い彼女は増田の一挙一動が気になって仕方がなく、在宅勤務中の増田を香箱を組みつつ後ろから見張り、お茶など汲みに立ち上がった刹那に流し台まで一気に先回ろうとするなど、まるで1秒1秒が楽しいこと興味深いことで満ち溢れているかのような日々を過ごされているようです。
常時増田にかまってもらいたいと彼女に感じていただいていることは、ほんとうに痛いほど嬉しく思いつつも、増田も一端の社会人なので在宅勤務中といえどきちんと仕事と向き合っています。一方彼女は白くてふわふわのおなかをみせればどうせかまってもらえるなどと簡単に考えていて、流し台までの先回り途中の追い抜きざまに滑り込むようにおなかをみせるなど凝ったことをしてみせるわけですが、増田はそれを軽く一瞥して、テーブルの上に手にしていた空のマグカップを置いて、じっくりと彼女のおなかを撫でたりします。特におなか側からまえ足のわきの下あたりをぐぐっと強めに撫でたりするとたいそう喜んでいただけます。またブラッシングという大人の嗜みの良さもご理解されてきたようで、これまではブラシにじゃれるだけだったのが梳いてほしい部分をご指示くださることも増えてきました。
それ以外の重要事項といえば、これまで遊びといえばひもだったのが、最近とってくることの楽しさを発見された模様です。つまりは増田が小さくてまるいものを投げ、それを追いかけて持ってくることを好まれるようになったわけですが、捕獲を模した爪へのひっかかりを楽しみたい場合はくだものネットをくるくると丸めたものを、カラカラと鳴る音のエキサイティングな追跡を味わいたい場合はペットボトルの蓋を投げることを所望されます。ただし持ってくるよりキャッチすることを優先して堪能したいような場合は、増田が投げたあと増田が取りに行って反対側に投げ返すよう促したりします。
あと好きなものといえば、1ダースのペットボトルの水が包まれていたシュリンクパッケージでしょうか。彼女がその中に潜まれている際に増田がそばを通りかかると、稲妻のように手が伸びてアタックされたりしますが、増田が寝っ転がってそちらに顔を向けた際は手加減して肉球でそっと押し返すにとどめてくれたりもします。
朝は5時にご飯を召し上がった後、一緒にベランダに出て、増田は盆栽に水をやり、彼女は向かいの屋根に集うハトたちにきゃきゃきゃきゃとクラッキングすることがルーティンになっているのですが、なんとなくひんやりとした空気に暑くて暑かった夏もようやく終わりが見えてきたように感じます。次の季節はどういったことが好きになるのか増田も楽しみにしております。こちらからは以上です。
前半("トリチウムの話も含めてあらゆる科学理論は証明されておらず、すべての理論は仮説だと言えるよ。"まで)は正しい。
反証という日本語は正しくないので帰無仮説と呼ぶ。帰無仮説になる「安全であるない」は一般に状況証拠の積み上げで否定する。
ある集団が健康被害を訴えた。彼らの共通点は処理水を放出した海域で泳いでいたあるいは海域で捕獲された魚を食していた。彼らは内部被ばくをしていた。彼らの体内の三重水素の比率が、そうでない人の体内の三重水素の比率に比べて有意に多い。
これは直接的に海洋放出が健康被害の原因であることを示すものではない、いわゆる状況証拠であるがこれでよい。
「安全である」は「安全でない」を統計的に否定したものなので、帰無仮説成立の可能性を有意水準の範囲で否定できなくなった時点で「安全である」とは言えなくなる。
そうやって今までの四大公害や食中毒や得体のしれないものの原因を突き止めてきた。最近では沖縄米軍基地や横田基地のPFASが記憶に新しい。
海域モニタリングも同じ話。現在多くの国が原発処理水を放出し続けている中で
今後のモニタリングで異常値の原因なんか特定できるはずもない。
仮に今後異常値が出たとして、「処理水放出が原因とは断定できない」というしかないんじゃないかな。
(冒頭で正しいと書いた)前半部分では一般的な方法論を述べているにも関わらず、ここにきてケース固有の現実の技術水準の話にすりかえている。
特に海域モニタリングについては、主観の域を全く出ていない。異常値が出たら放出口近辺を調べることによって放出が原因か否かを科学的(確率的・統計的)に判断することができる。
危険の判定を下すことは十分に可能(否定の根拠が増田の主観でしかない)なのでこれ以降は語る必要がないのだが、以下については論理に飛躍があり過ぎるので一つずつ潰しておく。
処理水放出が危険だったという判定を下す、つまり反証をできないのであれば、反証に繋がりそうな事例を否定するに終止するしない。
反証可能性は否定できていないので事例を否定するに終始する必要はないし、むしろ被害者救済を担う国は早く見つけたいだろう。
「処理水放出は安全である」という主張は、そもそも確率的/統計的なもので絶対ではない。科学とはそういうもの。
従って、健康被害が発生した場合は政府として何が原因なのかは当然調査することになる。システムのフェールなのかそもそも構造的にトリチウムで健康被害が生じないというのが誤りだったのか。ただし、ことトリチウムに限って言えば実績が十分にあり過ぎるので、否定されることは考えにくいが(もちろん絶対ではない)。
①処理水放出は科学理論だよ。主張する当の日本政府がそう言ってるよ。
①言いたいことはわかるが正しい日本語を使いましょう。処理水放出=科学理論って何ですか?
③状況証拠の積み上げだよ。工学に数学のような厳密な証明は必要ないし一般にできるとは限らないから詳細なメカニズムの解明は後で十分だよ。その状況証拠を統計的に否定する責任は東電と政府にあるので第三者は詳細メカニズムの解明までする必要はないよ。
https://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/hairo_osensui/shirou_alps/no1/
IAEAがALPS処理水海洋放出の安全性を確認(経済産業省)
https://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/hairo_osensui/shirou_alps/reports/02/
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/atom/iaea/index.html
1. 処理水をどんなに手元で薄めようと、数十年後には全部捨てることになるのだから、そのときの放射性物質の総量が重要である。
日本に降る雨水にはトリチウムが年間220兆ベクレル含まれてる
うん、重要だ
2. 海流は表層的なものでしかないので、全ての処理水が全世界の海に拡散して希釈されるわけではなく、福島近海に留まり続けるものがある。
そうなんだ
じゃあ、私生徒会室いくね
これがあるとする立場に立つとしても、この影響を恐れるなら、飛行機乗るなって話だよ
体内に滞留しないトリチウム(それも半減期は僅か12年で、年間220兆ベクレル自然に「排出」されてる物質)
3. 処理水に含まれているのはトリチウムだけではないのに、政府はトリチウムしか測定しないし、「トリチウムは生物濃縮しないから安全だ」としか言わない。
通常の水素で構成された水と同じ性質を持つトリチウムは、「同じ性質」なので除去できない
そこまで持ち込んだのがALPS「処理水」なんだ
そして、水と同じ性質を持つトリチウムは、体内では水と同じように代謝される
(できればやっている、そこに濃縮すれば除去できるからな、除去方法は募集中だ)
4. だから福島近海に残った放射性物質(具体的にはヨウ素129)が生物濃縮されて、その基準値超えの魚が中国などで捕獲されたらどうする?福島の漁師たちにまた危害が及ぶぞ?
ここまでくると、ALPS処理水を信頼しないっていう話になって
海流だの、濃度だの、総量だのの下らん話は全部どーでもいー事になるんだよ
ただただ、「ボクハシンジナイ」というだけの話
そうでないなら単なる「お気持ち」に過ぎず
語るに値しない
盛夏
@KakkriNeko
女子トイレのドアに開けられた穴から不審者と目が合ってその後不審者を制圧、捕獲し警察に突き出したらあなた被害を受けて無いから被害届出さなくても良いでしょ?って警察が言うんでそういう問題じゃないですよ、同じ問題を起こさない為に起訴と言う実績積むんですよ?って言ったら舌打ちされて
https://twitter.com/KakkriNeko/status/1698550410045440124
盛夏
@KakkriNeko
渋々3時間以上の調書取った記憶は忘れられるかってんだw排泄行為を見られて無いから被害が無いしめんどくさいから止めたら?って暗に警察が奨めるので「お前が決める事じゃ無い!」と口論までしたし
https://twitter.com/KakkriNeko/status/1698551229817958887
女ってなぜこんな嘘ばっかり書くのか。
誰が突き出したのか?
主語がない。
https://www.youtube.com/watch?v=aPME0zqGHFM&t=891s
1. 処理水をどんなに手元で薄めようと、数十年後には全部捨てることになるのだから、そのときの放射性物質の総量が重要である。
2. 海流は表層的なものでしかないので、全ての処理水が全世界の海に拡散して希釈されるわけではなく、福島近海に留まり続けるものがある。
3. 処理水に含まれているのはトリチウムだけではないのに、政府はトリチウムしか測定しないし、「トリチウムは生物濃縮しないから安全だ」としか言わない。
4. だから福島近海に残った放射性物質(具体的にはヨウ素129)が生物濃縮されて、その基準値超えの魚が中国などで捕獲されたらどうする?福島の漁師たちにまた危害が及ぶぞ?
念のため言っておくが、俺はこの言説の妥当性については何もわからん。
ただ、ちだいの動画を見るかぎりはこう言っているように思える、というだけだ。
なんかみんな動画の前半の「なんで薄めてるんでしょうか?」のところまでしか見てないんじゃね。
YouTubeには自動書き起こし機能が付いてるから「このクソ動画ぜんぶ見るのだりー」と思ってる人でも文字で斜め読みできるよ。
「捕獲するだけではクマに申し訳ない 有効活用が一番」忍者グマ OSO18 北海道釧路市の飲食店でヒグマの"味噌煮込み"として提供 「柔らかくて美味しい」との声も
北海道東部の標茶町や厚岸町の牧場で66頭ものウシを襲ってきたヒグマ「OSO18」。警戒心が強く人の目にふれないことから"忍者グマ"とも言われ、周辺の酪農家を恐怖や不安に陥れてきました。
標茶町や厚岸町で警戒が続く中、7月30日に釧路町で1頭のヒグマが捕獲されました。当初は普通のクマと思われていましたが、その後のDNA鑑定で「OSO18」だったことが明らかとなりました。
「OSO18」は白糠町の加工会社「馬木葉」で精肉加工され、8月24日夜、釧路市の飲食店で客に提供されました。
メニューは「味噌煮込み」。クマの肉とゴボウを味噌で煮込んだもので、食べた客は「くさみもなく、柔らかくておいしい。OSO18の肉だと聞いて驚いた」と話していました。
あのさ、
任天堂Switchの2本交換できるチケットが締め切り迫りまくりまくりすてぃーだったので、
私は新作の今度発売されるスーパーマリオにしようかと、
躍起になってそれを飛び込み前転で交換に望んだら、
チケット交換期限より先の発売日のソフトは交換できないよ!って盲点に
それなんてワンダー?って
えー!?そうなの?
うーん、
これじゃ交換して遊ぶソフトがないんじゃない山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃったわ!
なんか私の好きな感じのゲームじゃないのよね。
って言うのもピクミンは小さな生き物に酷いことしている感じがなんか慣れなくて、
仕方なく交換したソフトが『ファイアーエンブレムエンゲージ』なのよ。
びっくりマークを思わず大盛りにしてしまいそうなほどの面白さで、
私は意表を突かれたわ。
どうせキャラ推しの温いシミュレーションアールピージーなんでしょ?
って括る高もないはずだったのに高を括っていた私が間違いだらけのローラだったわ。
それは傷だらけのローラだけど本当は。
でね、
なにが面白いかと言うと、
キャラ濃いすぎなのよ。
ケインが濃すぎるように、
グラフィック性能が低くて色々な繊細な表現ができない分セリフ回しでキャラの個性を爆発させる手法を
いやその島の人たちは全員なんで関西弁?って思うし、
私が推しているユナカとか「ですな!」って絶対語尾につける女の子なんている?って思うほど、
セリフ回しでなんとかキャラクターを立たせる!って技法だけが今にも残っていて、
ツッコミどころ満載のキャラのセリフ回しにコテコテさを感じ得ないのよね。
まあそこも魅力かもしれないけど。
でね、
私はファイアーエンブレム初体験なんだけど、
一緒にカフェで食事ができて友好度というか好友度を一緒にご飯を食べることによって上がるんだけど、
物語の始めの始め序盤の序盤なので、
なんかそのチープさがじわじわくるわ。
でもさー
神が実態を表して実物として存在していてしかもみんなが崇めている対象が実在するとなると、
一緒にご飯食べよう!って誘われる人誘われない人たちが出てくるので、
ここは神として神竜として
お気に入りのキャラクターとばかりご飯を食べているのもどうかな?って
みんなに分け隔てなく接するのが神様じゃないの?って
一緒に食べるものが食パンのトーストってしかも素のトーストなのよ。
バターも塗ってないのよ!
神様なのにご馳走してくれるのは、
食パンなわけ?って
一応はリアクション「わーい!」とかって喜んでくれてるみたいだけれど。
もうまさに食パンしか食べたことないものだけが食パンを投げなさい!っていうあの教えと一緒よね。
そんなの数えてらんないわ!
それがさることながら
主人公対キャラクターでの組合せのやり取りしかないと思ったら、
他のキャラクター同士たちのショートコントも用意されているから、
その仲間同士との会話も進めて行くこの芸の細かさが
これ全部に寸劇用意されていると思うと凄いわ!って思うわ。
私はファイアーエンブレム初心者の初めてのワンワン物語なので、
簡単めの設定で、
ユニットが死んでも立ち直れるモードでゲームを始めてみて楽しんでいるわ。
街を訪れて村人ともれなく全部話しかけるトーナメント戦がなくて、
こりゃーシミュレーションアールピージー楽ちんでいいわ!って思っていたけど、
落ちている食材やなんやらのアイテムを拾い集めなければいけないのと、
そこらじゅうにいる犬猫とかの動物を保護して動物園を作らなくてはいけないのとか、
やってみると色々とめんどくさいなーって思っていたのよね。
でも会話は必要な人物の最小限度の会話でフラグが立つ立たないの合図が出ているので、
私が嫌いなアールピージーの村人全員に話しかけるトーナメント戦をしなくていいところなのよね。
物集めや会話集めなどしなくてはいけないところがちょっとめんどくさいけど、
キャラクターが良いので、
思わずニッコリって感じよ。
最近私と一緒に戦ってくれませんね!ってグサッと心に釘を刺すようなことも言ってくるから、
よし!今度は一緒にカルタしよう!って
そして今日も推しの彼らとまだ物語序盤なので拾って持っている食材が小麦粉だけで作れるのが食パンだけなのがちょっと寂しいけどね。
なので、
スプラトゥーン3とかだと1戦1戦集中していなくちゃいけない分、
これはこれでファイアーエンブレムは時間が無限にあれば一生食パンを一緒に食べ続けられる、
それなんて三木道三さん?って思うほど、
一生一緒に食パンしか食べられないの?って推しのキャラクターたちに見透かされないようにしなくちゃって思ったわ。
でさー
主人公というか指輪を持っているキャラクターのユニットばかりでどんどん進んでいけばいいってわけでもないところが、
上手にできているわ!って思うのよね。
やっぱりシステムの仕組みが良くってさ
これが目に入らぬか!ってエンゲージして1回だけ決められる強い技がまさに「印籠」感があって
単調になるバトルの戦いを
ここでエンゲージ使って攻め込む!って自分の中で話を膨らませたりなんかしちゃったりして。
バトル中ではそんなことユニット同士ではしゃべってないけど、
私が今助けに行くから!って心の中で
私自らが出る!ってあの名台詞を彷彿とさせるドラマが作中とは別に私の心の中でもキャラがしゃべってるの!
これじゃ単純なジャンケンじゃない!つまらない!って思ったけど、
ファイヤーエンブレムのそれも
槍剣斧の三すくみあんじゃん!ってこれポケモンと一緒に理屈だけど
ファイアーエンブレムだとしっくり納得できるところが、
私はやっぱりポケモン向いてないんだなって理由なのかもしれないと思ったわ。
あとどうしてもポケモンで解せないのは
ピカチュウって唯一無二の他にない存在じゃないの?って思っていたので、
ピカチュウが2人以上いたところを見つけたときはなんかちょっと幻滅しちゃったわ。
そこまでピカチュウ人気に縋らないといけない?って
そんで
捕獲したポケモンを放す牧場みたいなところがアルテウスにはあるんだけど、
ポケモンの話は置いといて、
ファイアーエンブレムはキャラがかっこいいからそれだけでご褒美って感じがして良いわ。
最初にも言ったけど、
どうせファイアーエンブレムってただのキャラクターありきのそれだけのゲームっしょ?って思っていた昨日までの私自身に謝りたいわ。
これは手強いシミュレーション!必ず帰ってくるぞ!とさあ勇ましく戦いに行くのよ!
いやーこれは大きな誤算だったわ。
消去方で私がしたことない体験したことのない感じが得られるゲームってことで
仕方なくファイアーエンブレムにしてみたけど、
もうさそんでさー
フェスでも今回またボロ負けだし、
私の投票して選んだチームはいつになったら優勝できんの?って思う悲しさ。
SNSで最後に愛が勝つ!って絶対にそれなんて大事MANブラザーズバンド?ってその歌をデンモクで検索しようものならKANの曲です!って
パフィーさんのカニ食べに行きたい曲の「渚にまつわるエトセトラ」を歌いたい時に間違えてかけがちな「アジアの純真」とにて非なるものだと思うわ。
でさ、
ふと思ったんだけど、
一番最初の作品ではちゃんと実在するキャラクターだったんでしょ?
何がきっかけで
それなんてメトロポリタンミュージアム?って大貫妙子さん現象が起こっているのよね。
ストーリーを進めて行ったら、
このメトロポリタン美術館になった理由も解き明かされるのかしら?
ふとそれが気になったわ!
うふふ。
まだ食べてません。
ファイアーエンブレムのせいでスプラトゥーン3を1日1回やんのも昨日すっかり忘れていたわ!
お昼何か美味しいものでもテイクアウトしてブランチにしましょうかしらね。
ストックたくさんあるので、
天気悪くって
お買い物で掛けられなくってもご機嫌さんよ!
どうぞ台風来ているところは気を付けて!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「日本の汚染水はトリチウムも含む他の核種もオールスターの排水」は不正確【ファクトチェック】
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a54544c34ea25a8e078d1605de2a651b9e1cda8
検証対象のツイートで述べられている「排水・汚染水」とは、ALPS処理水を指していると見られる。「汚染水」とは、東日本大震災にともなう福島第一原発の事故とその後の対処の中で放射性物質によって汚染された水。「処理水」はトリチウムを除く62種類の放射性物質を国の安全基準まで取り除く多核種除去設備(ALPS)を使って浄化した水を指す。この違いは、JFCがファクトチェックまとめで解説している。
「処理水」はトリチウムを除く62種類の放射性物質を国の安全基準まで取り除く多核種除去設備(ALPS)を使って浄化した水を指す。
除去できてない……
さらに環境省は「ALPS等で取り除くことが難しいトリチウムについても、それ自身を含むすべての放射性物質の告示濃度比を1未満にするために、濃度を下げるための希釈(海水で100倍以上に希釈)が行われます。これは、ALPS処理水中の規制基準以下のトリチウム以外の核種をさらに100倍以上希釈することにつながるため、より安全性を確保できるようになります」と説明している
水銀でも同じことを言ってるし。
これはファクトチェックとは言えない。
処理水にトリチウム以外の核種も含まれているのは事実だが、国が安全と判断する基準以下に処理されている。拡散した言説は安全性に関する情報に触れておらずミスリードで不正確。
そもそも政府のプロパガンダベッタリで不正確。ジャーナリストは日本にいない。
安全だとは言っていない。
ono hiroshi
@hiroshimilano
日本国内の多くの人は「他の国もトリチウム水を海洋放出している」みたいな悪質なごまかしに騙されて洗脳されているようだけれど、日本の汚染水は他の核種が完全に取り除けていないトリチウムも含む他の核種もオールスターの排水なんですよね。濾過施設を通しても他の核種は完全に取り除けないことは
https://twitter.com/hiroshimilano/status/1677373167793258496
perplexingtwo
@perplexingtwo2
わかりやすくまとめていただいて感謝です。烏賀陽さんが公開されたビデオは必見だと思いますが、かなり長いので…。 僕は福島でも「コンクリート固化方式」よりも「スリーマイル方式」を採用すべきだろうと思います。あるいは、その併用が最適かと。いずれにせよ、海洋放出は回避できますね。
https://twitter.com/perplexingtwo2/status/1677462515553546241
本はこれか。
全部政府の言い分ばかり。
まとめありがとうのツィートに烏賀陽って書いてあるよね?知ってるでしょ。
直接言えばいいじゃん。受けて立つでしょ。
なぜ隠すわけ?
@hirougaya
福島第一原発のメルトダウンした燃料棒をくぐった水を処理するとトリチウムだけが残っているというのは誤解です。セシウム、ストロンチウム、コバルトなどの核種をゼロにすることはできない。東電のHPでもはっきり出ています。「政府の基準を下回っている」にすぎない。
2023.6.30 ナマうが金 ALPS水海洋投棄の政府・東電・マスコミの ...
https://www.youtube.com/live/PX-sQQndgcU
処理水はドライウェルか貯めるか。
https://www.nikkansports.com/general/news/202307080001462.html
東京電力福島第1原発の港湾内で5月に捕獲した魚(クロソイ)から、食品衛生法が定める基準値(1キロ当たり100ベクレル)の180倍の放射性セシウムが検出された。
捕獲したのはセシウムの濃度が高い排水が流れ込む区画で、これまでも基準値超えの魚が見つかっている。
原発10キロ圏で漁は行われておらず、東電は魚が出ないよう網を設置しているが、原因究明と追加対策を余儀なくされている。
東電は、夏ごろの海洋放出開始を目指す処理水に含まれるトリチウムは生物に蓄積されず、セシウムを含むほかの放射性物質は放出基準値未満になるまで浄化していると説明している。
どーすんのこれ?
私は今、母と一切連絡をとっていない。
私の母は母になれない人だった。
父の出張不在時は不倫旅行、4歳の私は家にほか弁を置かれて数日1人っきり。
寂しくてお腹が空いて泣いて、耳の奥が痛くなってどうしようもなく、記憶を振り絞って祖母宅に電話したら、祖母と叔父が迎えに来てくれた。
酒癖も悪く、部屋のその辺に嘔吐、放尿、包丁振り回して全裸で暴れる。
それを片付けろと命令される。
幼稚園は無断欠席。
気に入らないことがあると殴られ、蹴飛ばされ、発狂する母に"あの女"と呼ばれるようになった5歳の頃、初めて自殺を試みた。
母がいつも振り回していた包丁で、私に向けていた包丁で自分の手を切ってみた。
母のお望み通り死のうと思った。
手を切ったくらいじゃ死ねず、誤って切ったことになって案の定母からボコボコにされた。
その後両親は離婚し、残念なことに私は母に引き取られた。
小学生の頃、相変わらず母は酒癖悪くその辺に嘔吐と放尿、朝まで全裸錯乱、そして私にだけその片付けを命じ、暴力を振るった。
生活保護費は大体母の飲み代に消えた。
私の養育費を父に何度もせびり、私のお年玉もお小遣いも全部母のゲロと小便に変わっていった。
片付けで一睡もできず、朝までボコボコにされた上にお弁当はないし、誰も見にこないからなるべく隠れて過ごしてた。
弟の世話を丸投げ、成績は100点以外は許されない、友達と遊んではいけない、という条件も追加され、さらに窮屈な生活だった。
何度も交番に駆け込んだけど助けてくれなかったし、後日ボコボコにされるから行くのをやめた。
なんだかんだで私はまだ母を愛していて、答え続ければ愛してくれると思っていた。
そんなある日、痴情の縺れから母は灯油をかぶり焼身自殺を図った。
弟に見えないように毛布を掛けた。
完全に私のことはどうでもいいんだと思い知った。
一命を取り留めた母は最初は殊勝な態度だったが、元気になるにつれてまた酒癖が悪く暴れるようになった。
中学生になった私は非行に走らなかったものの、もう歪んでしまっていて、成績だけが私の存在価値だった。
ちなみに母は身体が弱くて優しい母を演じていて、先生や警察、友人は助けてはくれなかった。
(近所の人にはバレてると思うけど)
でも家に帰れば、母と母の彼氏との絶え間無い喧嘩、酒癖悪く暴れる母、1点でも落とせば殴られる環境、愛されている弟(愛されていてもこの環境はよくないよね)、この環境を誰も信じてくれないつらさから私は2度目の自殺を図った。
家中の錠剤を一気に飲んだ。
数百錠はあったと思う。
部屋を汚したくない気持ちが強かったのか、無意識に移動してた。
一晩中嘔吐し続けて明け方赤黒いものを吐く頃に少しおさまってきた。
弟は寝ていて、母達は飲みに出ていて帰ってこなかったのが不幸中の幸いか。
私はまた死に損なってしまった。
(今ではこのくらいじゃ死なないだろうと分かるけど)
この頃の記憶がずっと私を苦しめる。
私は親ガチャ失敗かな、って思ってる。
もっと大変な人もいるのは分かってる。
今は母と連絡を断ちほぼ絶縁状態で暮らしをしているのに、少しでもつらいことがあると一気に沈んでしまう。
私はもう大人だし大丈夫、なんだかんだで立派に生きていけてるし!と言い聞かせても、あの頃の気持ちが蘇ってしまう。
最近私に娘が生まれて、(本当に可愛くて仕方がない)こんなに愛しい子どもにあんなことができるなんて、と私は母に愛されてなかったことを改めて自覚して、
ここに書き捨てて供養していきたい。
とりあえずここまで。
唐揚げ2個(BBQソース)、焼き鳥、フライドポテト、コーンが焼いた鉄板の上に乗っている。
味は悪くないが、唐揚げが2個しかなくて代わりに焼き鳥があるのがちょっと期待外れ。こつちは入店前から『テキサース』という気分だったのに、焼き鳥じゃ盛り上がらない。ジャンク路線のメニューなんだから、ドカンと唐揚げ山盛りにしてほしかった。やっぱりからやまは唐揚げだ。
コーンが量あるので箸では食べにくい。頼めばフォークかスプーンもらえるのかもしれんが、一応箸で食べた。といっても、ひと粒ずつ摘むのもなんなので、フライドポテトで挟むようにして数粒ずつ捕獲。
総評としては、まあ、一回は食べるけどリピートはしないかな、という印象。からやま定食の唐揚げ6個と同じ値段である点を考えると、からやま定食に軍配が上がる。
65点。
これは本当。
Ka-52が狙っているのはとんでもなく遠いので見えない。
ただ弾を装填するのが手作業。
露ヘリコプター「Ka-52」は西側の兵器より効果的=独メディア
ロシアの偵察攻撃ヘリコプター「Ka-52」は、ウクライナ軍にとって大きな脅威となっている。ドイツ誌シュピーゲルの記者は、「アリゲーター」という愛称を持つ「Ka-52」について、西側の兵器では対処できないとの見方を示している。
シュピーゲルの記者は、「Ka-52」はウクライナの攻撃を撃退する上で非常に効果を発揮していると指摘した。
またシュピーゲルは、「Ka-52」に搭載されている6つの対戦車ミサイルシステム「ヴィーフリ」の重要性についても報じている。「ヴィーフリ」は誘導ミサイル「9K121」を備えており、最大で10キロ離れた標的を攻撃することができる。
また、西側から供与された「ゲパルト」を含むウクライナの防空システムの射程はわずか5キロしかないため、ロシアのヘリコプターは安全な距離から攻撃することが可能。「スティンガー」や「イグラ」といった携帯式防空ミサイルシステムの射程も足りない。さらに、ウクライナの航空機はロシアの戦闘機に対して脆弱であるため、Ka-52に対抗することができない。
ーーー
これより先、軍事、防衛ニュースの19FortyFiveも「Ka-52」を評価した。19FortyFiveは「ロシアのパイロットは相手を捕獲する技の策定しており、アリゲーターは今でも戦場で恐れられる 『本物の捕食者 』」と評し、特にKa-52が地形を利用して、極めて低い位置から目標に忍び寄り、敵の防空網から見えないようにする能力に注目した。
「ビデオ画像処理システム"オホートニク"は、物体の探知・認識距離の1.2~1.5倍の増加、テレビチャンネルの夜間の活動時間の増加を提供します。
自動追尾機能の存在は、観測画像の部位のビデオ視認範囲の結合の安定化を、テレビ方位測定システムは関連する照準ラインの目標の誤差へデジタルコードのエラーを出す事を可能にします」
ナセンコフは話した。
『無線電子技術コンツェルン』は、Ka-52Kの為の一連のシステム全体を製造する。
それは具体的に、高性能の機上防御複合体「ヴィテブスク」、回転安定光学電子ステーションGOES-451、電波位置特定複合体「アルバリェート」、兵器制御レーザービーム誘導システム、自動制御システムSAU-800の設置である。
「SAU-800は、手動、自動、自動制御モードでのヘリコプターの操縦を提供します。
SAU-800は、大気データ処理・記録複合体SIVPV-52と統合されており、パイロットは兵器の使用に集中することが出来ます」
ナセンコフは話した。
【3年前】
愛猫が老衰で亡くなった実家の父母は意気消沈。もう猫なんて飼わないなんて言わないよ絶対。とか言っていたら、ある日隣人がアポなし訪問。ピンポン「どっちがいい?」。子キャットor子キャット。ニャアと声を上げた方の子猫を「じゃあこっち」と受け取ってしまった父。キジシロ子猫、実家のメンバー入り。
【2年前】
隣人がアポあり訪問。「保護猫がいるんだけど…トライアルだけでもいかが?」。「トライアルだけなら」とやってきた子猫。なし崩し的にそのまま居座り、キジシロ子猫その2、実家のメンバー入り。
【去年】
娘(私)が帰省すると、なぜか外から子猫の声。エサでおびき寄せたりしてなんとか捕獲。白黒の小さな子。そのまま実家のメンバー入り…は流石にならず。親戚の家でちょうど猫の需要があり、ドナドナされていく。
【先月】
「大変なことが。父が…」。すわ事故か病気か?と思いきや、職場近くのドブで濡れていた子猫を拾ってきたとのこと。シャムっぽい生意気なやつ。先住猫との関係構築中、メンバー入り保留。
流石に来年は無理です。近くに捨てないでくださいとのことです。
タウザー(Towser、1963年4月21日 - 1987年3月20日)はスコットランドのクリーフ近郊にあるウイスキー蒸留所、グレンタレット蒸留所(英語版)で飼われていた雌のネコである。
「世界一ネズミを捕ったネコ」としてギネスブックに登録された[1]ことで有名である。
タウザーとネズミ
タウザーは、スコットランド最古の蒸留所と主張するグレンタレット蒸留所のウイスキーキャットとして活躍していた。「ウイスキーキャット」とは、主にネズミや鳥などの害獣からウイスキーの原料である大麦を守る為に蒸留所で飼われる猫の総称である。この習慣は他の蒸留所でも一般的な事であったが、タウザーはその生涯で28,899匹のネズミを捕獲し、ギネスブックに記録された[1]事によって一躍脚光を浴びることとなった。
この「28,899匹」という記録の集計は、タウザー自身による自己申告によるものである。 もちろん、口頭で申告した訳ではなく、タウザーはネズミを捕獲すると蒸留所のスタッフに見せに来るという習性があったので(ちなみに猫には捕らえた獲物を主人に見せるということがよくある)、ある時期からスタッフがその数を書き留めるようになり、やがてそれは膨大な数となり、記録を始めた時点から数えて28,899匹となったのである。
タウザーとエリザベス2世
タウザーの誕生日は4月21日であり、偶然にも女王エリザベス2世と同じ日であった。このことから、1986年のタウザー23歳の誕生日には蒸留所のスタッフによって、エリザベス女王の下へ「同じ日に生まれたグレンタレット蒸留所ウイスキーキャット タウザー」とタウザー名義でバースディカードが送られた。これを受けたエリザベス女王は「(タウザーを人間の年齢に換算して)161歳の誕生日おめでとう」との旨が記された返事を送った。
タウザーの死後
グレンタレット蒸留所2代目ウイスキーキャットを継いだのはアンバーという名の猫であるが、ネズミの捕獲に関してはさっぱりであるとのこと。衛生上の問題からウイスキーキャットへの規制が行われたことも伴い、蒸留所のマスコットとして蒸留所を訪れる人々に愛嬌を振り撒いているとのことである。
しゃあ!