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はてなキーワード: RPとは

2020-07-02

人狼で初手身内切りを苦言されているのを見て号泣した話

ただの愚痴なんだけどさ  あ、お気持ち長文に入ってしまうかもしれない

いや、でもオタクらしく自己愛が強いか結論は「自分が悲しい」で、話題に上がっているどの人間も悪くないです。繊細やくざな私が悪いのです(これは悪いと思っているわけではなく、悪いと言われたくないという予防線文言です。)

自己紹介すると現実逃避中のクソニートでーす金と時間を浪費するだけのクソニートでーす

前置きが長くて申し訳ない。

で、脳をとろかすために最近ネット人狼ログの身内RP村を読み流すのが好きなのね。無心で2時間とか読める。ここ1ヶ月で200くらい読んだ。

RP村って普通村と比べて大分わちゃわちゃして和気あいあいからよい。あとキャラクタとして読めるので中の人意識しなくてもいいのもよい。

自分人狼経験だし参加予定もない。

別にうまくなるためでなく、読み物として、エンタメとして読んでいる。野球中継を見るのに近い。内訳全部分かった上で、狼目線に立って、夜会話を聞きながら狼陣営がんばれーと応援する。

狩人を一発で噛めて真占い速抜きして、潜伏役が最後の殴り合いで勝てたときの爽快感

信用勝負で信用勝ちして真を吊った爽快感

生活では何も爽快感も充実感も得られないので、現実離れした電脳世界代替的に爽快感を味わうのである。無心で時間無限に溶けていくのでとてもいい。

ただね、最近目線で読んでいるか人狼勝利ログばかり読んでいるのだけれど、人狼が勝ったログって荒れやすいのよね。特に信用勝負人狼勝ちすると。

「これは狼強かったわ完敗」というログを見たいのであって、「村の進行グダグダだったね」というログを見たいわけではないのだよ。

で、ここからが本題なんですけど、本当前置きが長くて申し訳ない

さっき読んだログ(18A猫)でね、狼初手身内切で信用勝ちPP勝利ログを読んだんだけどさ

初手の身内切された狼は多分いい顔していなかったからやるべきでなかったと終了後荒れていてさ

まあ霊欠けで真占いゲゲゲした占い狂狼で、村負けは仕方ないというべき布陣ではあったのだけどさ。だからこそ倫理面で荒れてしまって。

私本当に悲しくなっちゃってさっき10分くらい号泣しちゃって。

疲れたからここからきちんと説明する文章は書かずに感情を殴り書きすることとする。

からやはり特攻も身内切もするべきでない。もういやだ。どうして私が怒られなくちゃいけないの。悲しい。悲しいよぉ。

せっかく信用勝ちして狼と一緒に気持ちよくなるはずだったのに、どうして怒られて悲しい思いをしなくちゃいけないんだよぉ。口直しに過去に読んだ面白ログでもよむもんね。もう悲しい。どうして私が怒られなくちゃいけないの。私は反対したし。実際わたし感情移入していた騙り役は反対してたし。もういやだ

(いい顔をしていないのに初手身内切はすべきでない)というのはそうだと思っていてでも私がそれをしてしまった悪い子だと認めたくないから癇癪を起している。

やはり共有目線で読む方向に変えるべきかなぁ。でも狩人センサーとか呪殺対応とか噛み筋とか見るのが好きなのになぁ。グレー精査が分かんないから共有目線からないんだよ。あと共有夜会話黒字に緑文字読みにくいんだもんなぁ

まあぶー垂れていますそもそも観客向けにできたログではないし、身内村だし、というか5年も前のログだし、私は悲しい!ということをこんなに長文で支離滅裂に言えたので満足です。

これでもひとしきり騒いだら喉元過ぎてまた別のログを読み流すと思う。

2020-06-07

CoCうちよそRP至上主義が好きじゃないって話

CoC大好き!うちよそ尊い😭🙏」

TL見てると毎日誰かが探索者のカップリング語ってる。

でも、うちよそCoCって正直苦手なんですよね。



CoC」を創作企画のように使ってる人がいる。

CoCTRPG知名度ブッチギリから世界観の共有が楽だし、ルルブがない人でも「あ、知ってる」と入りやすい。

そして、探索者達は深刻な事態に陥って、大体は協力して解決していく。探索者同士の関係性や馴れ初めを作るのが簡単だ。


でも、CoCって「クトゥルフの呼び声」というコズミックホラーTRPGですよ?

一応ゲームで探索者達が向き合うと想定されているのは宇宙的恐怖やおぞましい神話生物ですよね?

最近探索者が向き合うのはエモいRPしてる探索者仲間かクソデカ感情KPCなんだよな。なんで?


というか、うちよそ向けTRPGならCoCよりオススメシステムがいっぱいある。

けど、CoCでうちよそしてる人達は「探索者尊い」ってぴえんしてるけど他システムには誘っても触らない。


初めて卓を囲んだ人には「あっRP軽めなんですね」と言われた。

情報共有はRPでやっているし、目星や聞き耳をする時は「探索者はそちらを気にしています」って描写積極的にしてるのに。

RPを褒められる時は、内心の吐露だったり、他探索者への執着を見せた時ばっかり。


いや、おかしくない?

CoCの一番の特徴は「日常が一気に崩れて敵わないような怖い相手出会ってしまった」という恐怖のはずなのに、うちよそRPが「私こそがCoC醍醐味です」ってデカい顔してる。

もちろんCoCで「探索者同士で育むエモい関係」や「秘匿系エモシナリオ」とかあってもいいと思う。

けど「エモい関係といえばCoC」「秘匿といえばCoC」ではない。もっとふさわしいシステムがたくさんある。

でも「うちよそCoC勢」は頑なに他システムには手を出さず、今日神話生物そっちのけで探索者同士イチャついて涙を流している。


野良卓でも身内卓でも、CoCで当然のようにクソデカ感情RP求めないでほしい。

あんまりRPされないんですね!最初は恥ずかしいけどすぐ慣れますよ!」じゃない。

RP大好きだぞ。セッションやる前から「どんな発狂するかな〜そろそろ6番引きたいな〜」って楽しみにしてるんだぞ。

何「うちよそにあらずんRPにあらず」ってツラしてんだよ。平家かテメエ。

神話生物と対面中に今セッション初対面の探索者とイチャつく探索者ってなんだよ。探索しろ



イチャイチャRPがやりたいなら卓立てるからそういうTRPG一緒にやろうよ…。

2020-05-12

RPGゲーム」という表記をやめろ

ロールプレイングゲームゲームってなんだよ バカか? せめてRPゲームだろうが

RPGって単語が広まりすぎたからこういう悲劇的な表記が生まれるんだろうな リオデジャネイロ川みたいな感じなのかな あれだってバーオブジャネイロバーでかなりアホくさい

まあそれを言うなら京都なんかもそうなのかもな 「京都都心部」とかよく考えると相当マヌケ表現なのかもしれん

2020-04-14

最近vにハマった

んだけど、まじでRPだけしっかりして欲しいっていうのはただのわがままなのだろうか。

別に前世歌い手であろうが声優崩れ、アイドル崩れどうでもよくてただ彼らがVとして活躍してくれているならそれで良い。

だけど自分推している子(メンバーにもなってる)は、設定年齢よりも年上らしくてたまにそれを匂わせる。

の子所属しているところは、そういう公式自己紹介を持ち前のキャラで打ち破るっていうことが多くて、それはそれでいい。

見た目とキャラ設定が大人しめでも、中のキャラ破天荒とか。

それでも決められたRPだけは守ってほしい。その人は別に悪魔とか天使とかこの世のものではないキャラではなくて、ただの学生なんだ。

から何したって何言ったっていいから年齢だけ守ってほしい。

キモくてごめんな。

中の人はいないと考えている自分と、いると思ってしま自分がどうしてもせめぎあってしまう。

くそ厄介オタクでごめんなさい。

2020-02-25

いねいんしんせいsんせいんしえんしんしsねseisinesineinsisneisneisnsieneisisneisneisisneiesinsineiseisineiseinseinsiensinsisneisnseisnseiensiseineisneiseoinsEoinfsEoinafsfo@iadnsoiasnosdfionaseinieoinfasd;lknvadsk;jnvadsviuhaerg@:owtihj[9-ae rp@ofibmr s[pco4あh手@pw:あgr^9:いs所pmshtvy5絵、いm@r地桶tshgfd90@いおせあtwrじゃえ@おいwgfふq@お得rウィあgfdjbざwれtこg@おいじゃfsぽいあせいねいしねおい

翳(原民喜

センター試験話題になったけど、全文読めるところが見つからなかったので)

底本:原民喜戦後小説 下(講談社文芸文庫1995年8月10日第1刷発行

     I

 私が魯迅の「孤独者」を読んだのは、一九三六年の夏のことであったが、あのなかの葬いの場面が不思議に心を離れなかった。不思議だといえば、あの本——岩波文庫魯迅選集——に掲載してある作者の肖像が、まだ強く心に蟠(わだかま)るのであった。何ともいい知れぬ暗黒を予想さす年ではあったが、どこからともなく惻々として心に迫るものがあった。その夏がほぼ終ろうとする頃、残暑の火照りが漸く降りはじめた雨でかき消されてゆく、とある夜明け、私は茫とした状態で蚊帳のなかで目が覚めた。茫と目が覚めている私は、その時とらえどころのない、しかし、かなり烈しい自責を感じた。泳ぐような身振りで蚊帳の裾をくぐると、足許に匐っている薄暗い空気を手探りながら、向側に吊してある蚊帳の方へ、何か絶望的な、愬(うった)えごとをもって、私はふらふらと近づいて行った。すると、向側の蚊帳の中には、誰だか、はっきりしない人物が深い沈黙に鎖されたまま横わっている。その誰だか、はっきりしない黒い影は、夢が覚めてから後、私の老い母親のように思えたり、魯迅の姿のように想えたりするのだった。この夢をみた翌日、私の郷里からハハキトクの電報が来た。それから魯迅の死を新聞で知ったのは恰度亡母の四十九忌の頃であった。

 その頃から私はひどく意気銷沈して、落日の巷を行くの概(おもむき)があったし、ふと己の胸中に「孤独者」の嘲笑を見出すこともあったが、激変してゆく周囲のどこかにもっと切実な「孤独者」が潜んでいはすまいかと、窃(ひそ)かに考えるようになった。私に最初孤独者」の話をしかけたのは、岩井繁雄であった。もしかすると、彼もやはり「孤独者」であったのかもしれない。

 彼と最初に出逢ったのは、その前の年の秋で、ある文学研究会の席上はじめてSから紹介されたのである。その夜の研究会は、古びたビルの一室で、しめやかに行われたのだが、まことにそこの空気に応(ふさ)わしいような、それでいて、いかにも研究会などにはあきあきしているような、独特の顔つきの痩形長身青年が、はじめから終りまで、何度も席を離れたり戻って来たりするのであった。それが主催者の長広幸人であるらしいことは、はじめから想像できたが、会が終るとSも岩井繁雄も、その男に対って何か二こと三こと挨拶して引上げて行くのであった。さて、長広幸人の重々しい印象にひきかえて、岩井繁雄はいかにも伸々した、明快卒直な青年であった。長い間、未決にいて漸く執行猶予最近釈放された彼は、娑婆に出て来たことが、何よりもまず愉快でたまらないらしく、それに文学上の抱負も、これから展望されようとする青春とともに大きかった。

 岩井繁雄と私とは年齢は十歳も隔たってはいたが、折からパラつく時雨をついて、自動車を駆り、遅くまでSと三人で巷を呑み歩いたものであった。彼はSと私の両方に、絶えず文学の話を話掛けた。極く初歩的な問題から再出発する気組で——文章が粗雑だと、ある女流作家から注意されたので——今は志賀直哉のものノートし、まず文体研究をしているのだと、そういうことまで卒直に打明けるのであった。その夜の岩井繁雄はとにかく愉快そうな存在だったが、帰りの自動車の中で彼は私の方へ身を屈めながら、魯迅の「孤独者」を読んでいるかと訊ねた。私がまだ読んでいないと答えると話はそれきりになったが、ふとその時「孤独者」という題名で私は何となくその夜はじめて見た長広幸人のことが頭に閃いたのだった。

 それから夜更の客も既に杜絶えたおでん屋の片隅で、あまり酒の飲めない彼は、ただその場の空気に酔っぱらったような、何か溢れるような顔つきで、——やはり何が一番愉しかったといっても、高校時代ほど生き甲斐のあったことはない、と、ひどく感慨にふけりだした。

 私が二度目の岩井繁雄と逢ったのは一九三七年の春で、その時私と私の妻は上京して暫く友人の家に滞在していたが、やはりSを通じて二三度彼と出逢ったのである。彼はその時、新聞記者になったばかりであった。が、相変らず溢れるばかりのもの顔面に湛えて、すくすくと伸び上って行こうとする姿勢で、社会部入社したばかりの岩井繁雄はすっかりその職業が気に入っているらしかった。恰度その頃紙面を賑わした、結婚直前に轢死(れきし)を遂げた花婿の事件があったが、それについて、岩井繁雄は、「あの主人公は実はそのアルマンスだよ」と語り、「それに面白いのは花婿の写真がどうしても手に入らないのだ」と、今もまだその写真を追求しているような顔つきであった。そうして、話の途中で手帳を繰り予定を書込んだり、何か行動に急きたてられているようなところがあった。かと思うと、私の妻に「一たい今頃所帯を持つとしたら、どれ位費用がかかるものでしょうか」と質問し、愛人が出来たことを愉しげに告白するのであった。いや、そればかりではない、もしかすると、その愛人同棲した暁には、染料の会社設立し、重役になるかもしれないと、とりとめもない抱負も語るのであった。二三度逢ったばかりで、私の妻が岩井繁雄の頼もしい人柄に惹きつけられたことは云うまでもない。私の妻はしばしば彼のことを口にし、たとえば、混みあうバスの乗降りにしても、岩井繁雄なら器用に婦人を助けることができるなどというのであった。私もまた時折彼の噂は聞いた。が、私たちはその後岩井繁雄とは遂に逢うことがなかったのである

 日華事変が勃発すると、まず岩井繁雄は巣鴨駅の構内で、筆舌に絶する光景を目撃したという、そんな断片的な噂が私のところにも聞えてきて、それから間もなく彼は召集されたのである。既にその頃、愛人と同居していた岩井繁雄は補充兵として留守隊で訓練されていたが、やがて除隊になると再び愛人の許に戻って来た。ところが、翌年また召集がかかり、その儘前線派遣されたのであった。ある日、私がSの許に立寄ると、Sは新聞第一面、つまり雑誌新刊書の広告が一杯掲載してある面だけを集めて、それを岩井繁雄の処へ送るのだと云って、「家内に何度依頼しても送ってくれないそうだから僕が引うけたのだ」とSは説明した。その説明は何か、しかし、暗然たるものを含んでいた。岩井繁雄が巣鴨駅で目撃した言語に絶する光景とはどんなことなのか私には詳しくは判らなかったが、とにかく、ぞっとするようなものがいたるところに感じられる時節であった。ある日、私の妻は小学校の講堂で傷病兵慰問の会を見に行って来ると、頻りに面白そうに余興のことなど語っていたが、その晩、わあわあと泣きだした。昼間は笑いながら見ものが、夢のなかでは堪らなく悲しいのだという。ある朝も、——それは青葉と雨の鬱陶しい空気が家のうちまで重苦しく立籠っている頃であったが——まだ目の覚めきらない顔にぞっとしたものを浮べて、「岩井さんが還って来た夢をみた。痩せて今にも斃れそうな真青な姿でした」と語る。妻はなおその夢の行衛を追うが如く、脅えた目を見すえていたが、「もしかすると、岩井さんはほんとに死ぬるのではないかしら」と嘆息をついた。それは私の妻が発病する前のことで、病的に鋭敏になった神経の前触れでもあったが、しかしこの夢は正夢であった。それから二三ヵ月して、岩井繁雄の死を私はSからきいた。戦地にやられると間もなく、彼は肺を犯され、一兵卒にすぎない彼は野戦病院殆ど碌に看護も受けないで死に晒されたのであった。

 岩井繁雄の内縁の妻は彼が戦地へ行った頃から新しい愛人をつくっていたそうだが、やがて恩賜金を受取るとさっさと老母を見捨てて岩井のところを立去ったのである。その後、岩井繁雄の知人の間では遺稿集——書簡は非常に面白いそうだ——を出す計画もあった。彼の文章が粗雑だと指摘した女流作家に、岩井繁雄は最初結婚を申込んだことがある。——そういうことも後になって誰かからきかされた。

 たった一度見たばかりの長広幸人の風貌が、何か私に重々しい印象を与えていたことは既に述べた。一九三五年の秋以後、遂に私は彼を見る機会がなかった。が、時に雑誌掲載される短かいものを読んだこともあるし、彼に対するそれとない関心は持続されていた。岩井繁雄が最初召集を受けると、長広幸人は倉皇と満洲へ赴いた。当時は満洲へ行って官吏になりさえすれば、召集免除になるということであった。それから間もなく、長広幸人は新京文化方面役人になっているということをきいた。あの沈鬱なポーズ役人の服を着ても身に着くだろうと私は想像していた。それから暫く彼の消息はきかなかったが、岩井繁雄が戦病死した頃、長広幸人は結婚をしたということであった。それからまた暫く彼の消息はきかなかったが、長広幸人は北支で転地療法をしているということであった。そして、一九四二年、長広幸人は死んだ。

 既に内地にいた頃から長広幸人は呼吸器を犯されていたらしかったが、病気の身で結婚生活飛込んだのだった。ところが、その相手資産目あての結婚であったため、死後彼のものは洗い浚(ざら)い里方に持って行かれたという。一身上のことは努めて隠蔽する癖のある、長広幸人について、私はこれだけしか知らないのである

     II

 私は一九四四年の秋に妻を喪ったが、ごく少数の知己へ送った死亡通知のほかに満洲にいる魚芳へも端書を差出しておいた。妻を喪った私は悔み状が来るたびに、丁寧に読み返し仏壇ほとりに供えておいた。紋切型の悔み状であっても、それにはそれでまた喪にいるものの心を鎮めてくれるものがあった。本土空襲も漸く切迫しかかった頃のことで、出した死亡通知に何の返事も来ないものもあった。出した筈の通知にまだ返信が来ないという些細なことも、私にとっては時折気に掛るのであったが、妻の死を知って、ほんとうに悲しみを頒ってくれるだろうとおもえた川瀬成吉からもどうしたものか、何の返事もなかった。

 私は妻の遺骨を郷里墓地に納めると、再び棲みなれた千葉借家に立帰り、そこで四十九日を迎えた。輸送船の船長をしていた妻の義兄が台湾沖で沈んだということをきいたのもその頃であるサイレンはもう頻々と鳴り唸っていた。そうした、暗い、望みのない明け暮れにも、私は凝と蹲ったまま、妻と一緒にすごした月日を回想することが多かった。その年も暮れようとする、底冷えの重苦しい、曇った朝、一通の封書が私のところに舞込んだ。差出人は新潟県××郡××村×川瀬丈吉となっている。一目見て、魚芳の父親らしいことが分ったが、何気なく封を切ると、内味まで父親の筆跡で、息子の死を通知して来たものであった。私が満洲にいるとばかり思っていた川瀬成吉は、私の妻より五ヵ月前に既にこの世を去っていたのである

 私がはじめて魚芳を見たのは十二年前のことで、私達が千葉借家へ移った時のことである私たちがそこへ越した、その日、彼は早速顔をのぞけ、それから殆ど毎日註文を取りに立寄った。大概朝のうち註文を取ってまわり、夕方自転車で魚を配達するのであったが、どうかすると何かの都合で、日に二三度顔を現わすこともあった。そういう時も彼は気軽に一里あまりの路を自転車で何度も往復した。私の妻は毎日顔を逢わせているので、時々、彼のことを私に語るのであったが、まだ私は何の興味も関心も持たなかったし、殆ど碌に顔も知っていなかった。

 私がほんとうに魚芳の小僧を見たのは、それから一年後のことと云っていい。ある日、私達は隣家の細君と一緒にブラブラ千葉海岸の方へ散歩していた。すると、向の青々とした草原の径をゴム長靴をひきずり、自転車を脇に押しやりながら、ぶらぶらやって来る青年があった。私達の姿を認めると、いかにも懐しげに帽子をとって、挨拶をした。

「魚芳さんはこの辺までやって来るの」と隣家の細君は訊ねた。

「ハア」と彼はこの一寸した逢遭を、いかにも愉しげにニコニコしているのであった。やがて、彼の姿が遠ざかって行くと、隣家の細君は、

「ほんとに、あの人は顔だけ見たら、まるで良家のお坊ちゃんのようですね」と嘆じた。その頃から私はかすかに魚芳に興味を持つようになっていた。

 その頃——と云っても隣家の細君が魚芳をほめた時から、もう一年は隔っていたが、——私の家に宿なし犬が居ついて、表の露次でいつも寝そべっていた。褐色の毛並をした、その懶惰な雌犬は魚芳のゴム靴の音をきくと、のそのそと立上って、鼻さきを持上げながら自転車の後について歩く。何となく魚芳はその犬に対しても愛嬌を示すような身振であった。彼がやって来ると、この露次は急に賑やかになり、細君や子供たちが一頻り陽気に騒ぐのであったが、ふと、その騒ぎも少し鎮まった頃、窓の方から向を見ると、魚芳は木箱の中から魚の頭を取出して犬に与えているのであった。そこへ、もう一人雑魚(ざこ)売りの爺さんが天秤棒を担いでやって来る。魚芳のおとなしい物腰に対して、この爺さんの方は威勢のいい商人であった。そうするとまた露次は賑やかになり、爺さんの忙しげな庖丁の音や、魚芳の滑らかな声が暫くつづくのであった。——こうした、のんびりした情景はほとんど毎日繰返されていたし、ずっと続いてゆくもののようにおもわれた。だが、日華事変の頃から少しずつ変って行くのであった。

 私の家は露次の方から三尺幅の空地を廻ると、台所に行かれるようになっていたが、そして、台所の前にもやはり三尺幅の空地があったが、そこへ毎日八百屋、魚芳をはじめ、いろんな御用聞がやって来る。台所の障子一重を隔てた六畳が私の書斎になっていたので、御用聞と妻との話すことは手にとるように聞える。私はぼんやりと彼等の会話に耳をかたむけることがあった。ある日も、それは南風が吹き荒んでものを考えるには明るすぎる、散漫な午後であったが、米屋小僧と魚芳と妻との三人が台所で賑やかに談笑していた。そのうちに彼等の話題は教練のことに移って行った。二人とも青年訓練所へ通っているらしく、その台所前の狭い空地で、魚芳たちは「になえつつ」の姿勢を実演して興じ合っているのであった。二人とも来年入営する筈であったので、兵隊姿勢を身につけようとして陽気に騒ぎ合っているのだ。その恰好おかしいので私の妻は笑いこけていた。だが、何か笑いきれないものが、目に見えないところに残されているようでもあった。台所へ姿を現していた御用聞のうちでは、八百屋がまず召集され、つづいて雑貨屋小僧が、これは海軍志願兵になって行ってしまった。それから豆腐屋の若衆がある日、赤襷をして、台所に立寄り忙しげに別れを告げて行った。

 目に見えない憂鬱の影はだんだん濃くなっていたようだ。が、魚芳は相変らず元気で小豆(こまめ)に立働いた。妻が私の着古しのシャツなどを与えると、大喜びで彼はそんなものも早速身に着けるのであった。朝は暗いうちから市場へ行き、夜は皆が寝静まる時まで板場で働く、そんな内幕も妻に語るようになった。料理の骨(こつ)が憶えたくて堪らないので、教えを乞うと、親方は庖丁を使いながら彼の方を見やり、「黙って見ていろ」と、ただ、そう呟くのだそうだ。鞠躬如(きっきゅうじょ)として勤勉に立働く魚芳は、もしかすると、そこの家の養子にされるのではあるまいか、と私の妻は臆測もした。ある時も魚芳は私の妻に、——あなたそっくり写真がありますよ。それが主人のかみさんの妹なのですが、と大発見をしたように告げるのであった。

 冬になると、魚芳は鵯(ひよどり)を持って来て呉れた。彼の店の裏に畑があって、そこへ毎朝沢山小鳥が集まるので、釣針に蚯蚓(みみず)を附けたものを木の枝に吊しておくと、小鳥簡単に獲れる。餌は前の晩しつらえておくと、霜の朝、小鳥は木の枝に動かなくなっている——この手柄話を妻はひどく面白がったし、私も好きな小鳥が食べられるので喜んだ。すると、魚芳は殆ど毎日小鳥を獲ってはせっせと私のところへ持って来る。夕方になると台所に彼の弾んだ声がきこえるのだった。——この頃が彼にとっては一番愉しかった時代かもしれない。その後戦地へ赴いた彼に妻が思い出を書いてやると、「帰って来たら又幾羽でも鵯鳥を獲って差上げます」と何かまだ弾む気持をつたえるような返事であった。

 翌年春、魚芳は入営し、やがて満洲の方から便りを寄越すようになった。その年の秋から私の妻は発病し療養生活を送るようになったが、妻は枕頭で女中を指図して慰問の小包を作らせ魚芳に送ったりした。温かそうな毛の帽子を着た軍服姿の写真満洲から送って来た。きっと魚芳はみんなに可愛がられているに違いない。炊事も出来るし、あの気性では誰からも重宝がられるだろう、と妻は時折噂をした。妻の病気は二年三年と長びいていたが、そのうちに、魚芳は北支から便りを寄越すようになった。もう程なく除隊になるから帰ったらよろしくお願いする、とあった。魚芳はまた帰って来て魚屋が出来ると思っているのかしら……と病妻は心細げに嘆息した。一しきり台所を賑わしていた御用聞きたちの和やかな声ももう聞かれなかったし、世の中はいよいよ兇悪な貌を露出している頃であった。千葉名産の蛤の缶詰を送ってやると、大喜びで、千葉へ帰って来る日をたのしみにしている礼状が来た。年の暮、新潟の方から梨の箱が届いた。差出人は川瀬成吉とあった。それから間もなく除隊になった挨拶状が届いた。魚芳が千葉へ訪れて来たのは、その翌年であった。

 その頃女中を傭えなかったので、妻は寝たり起きたりの身体台所をやっていたが、ある日、台所の裏口へ軍服姿の川瀬成吉がふらりと現れたのだった。彼はきちんと立ったまま、ニコニコしていた。久振りではあるし、私も頻りに上ってゆっくりして行けとすすめたのだが、彼はかしこまったまま、台所のところの閾から一歩も内へ這入ろうとしないのであった。「何になったの」と、軍隊のことはよく分らない私達が訊ねると、「兵長になりました」と嬉しげに応え、これからまだ魚芳へ行くのだからと、倉皇として立去ったのである

 そして、それきり彼は訪ねて来なかった。あれほど千葉へ帰る日をたのしみにしていた彼はそれから間もなく満洲の方へ行ってしまった。だが、私は彼が千葉を立去る前に街の歯医者でちらとその姿を見たのであった。恰度私がそこで順番を待っていると、後から入って来た軍服青年歯医者挨拶をした。「ほう、立派になったね」と老人の医者は懐しげに肯いた。やがて、私が治療室の方へ行きそこの椅子に腰を下すと、間もなく、後からやって来たその青年助手の方の椅子に腰を下した。「これは仮りにこうしておきますから、また郷里の方でゆっくりお治しなさい」その青年の手当はすぐ終ったらしく、助手は「川瀬成吉さんでしたね」と、机のところのカードに彼の名を記入する様子であった。それまで何となく重苦しい気分に沈んでいた私はその名をきいて、はっとしたが、その時にはもう彼は階段を降りてゆくところだった。

 それから二三ヵ月して、新京の方から便りが来た。川瀬成吉は満洲吏員就職したらしかった。あれほど内地を恋しがっていた魚芳も、一度帰ってみて、すっかり失望してしまったのであろう。私の妻は日々に募ってゆく生活難を書いてやった。すると満洲から返事が来た。「大根一本が五十銭、内地の暮しは何のことやらわかりません。おそろしいことですね」——こんな一節があった。しかしこれが最後消息であった。その後私の妻の病気悪化し、もう手紙を認(したた)めることも出来なかったが、満洲の方からも音沙汰なかった。

 その文面によれば、彼は死ぬる一週間前に郷里に辿りついているのである。「兼て彼の地に於て病を得、五月一日帰郷、五月八日、永眠仕候」と、その手紙は悲痛を押つぶすような調子ではあるが、それだけに、佗しいものの姿が、一そう大きく浮び上って来る。

 あんな気性では皆から可愛がられるだろうと、よく妻は云っていたが、善良なだけに、彼は周囲から過重な仕事を押つけられ、悪い環境機構の中を堪え忍んで行ったのではあるまいか親方から庖丁の使い方は教えて貰えなくても、辛棒した魚芳、久振りに訪ねて来ても、台所の閾から奥へは遠慮して這入ろうともしない魚芳。郷里から軍服を着て千葉を訪れ、晴れがましく顧客歯医者で手当してもらう青年。そして、遂に病躯をかかえ、とぼとぼと遠国から帰って来る男。……ぎりぎりのところまで堪えて、郷里に死にに還った男。私は何となしに、また魯迅作品の暗い翳を思い浮べるのであった。

 終戦後、私は郷里にただ死にに帰って行くらしい疲れはてた青年の姿を再三、汽車の中で見かけることがあった。……

2020-02-02

さらの話

FF14、絶固定のはなし。

面白要素などない。

とある絶固定に入った。

元々知っている人間だったし大丈夫だと思っていたのが間違いだった。

王国が築かれた途端人が変わってしまった。

固定主とその相方が酷かった。

主の独断勝手に変わる処理のしかた、拗ねてHP調整の仕事放棄するその相方、そしてそれを擁護する主。

自分自身も火力は心もとないし頑張ろうと思った。

火力の話をTwitterで他プレイヤーとしていたらDMで「そういう話するのは人としてどうなのか」と納得できないまま怒られる始末。

曰く、攻略のやり方をバカにしているそうで。

全然意味がわからない。

火力の話することの何がバカにしているのか。

VCミスの指摘をされたら「そんな酷いことをいうのか!」

では聞き専をしますと言ったら「バカにしてる!」。

固定の募集要項に聞き専OKと書いていたのに入ってみたらVCしない人間は悪だと言われた。

なんなんだ。

スクリーンショットはあるけど、魚拓もとっておけばよかったな。

挙げ句の果て、主の相方が別件でしばらく休むことになったときに「固定の人間悪口をいわれた!それで病んだ!」と騒いでいた。

半日ずっと通話悪口を浴びせてきたやつが何をいっているんだと不思議に思った。

今思えばあんなに酷いことをされていたのにどうして諦めなかったんだろうと思う。

多分前はちゃん友達だったからだろうけど。

固定って国の王様になってからあの二人は変わってしまった。

エアリプであることないこと、他の人間にたくさん話された。

それが嫌でTwitterが見えないようにブロックした。

固定活動だけはちゃんと出ていたけど。

そしたら「輪を乱す人間はいなくていい」とクビになった。

その対応にそれは独裁政治すぎると抜けていった人が半分ほどいたらしく、そのまま解散したって聞いた。

今はどうしてるか知らないけど未だにどこかの王様をしているらしい。

多分RP系のなにかをしてるんだろうと思う。

自分はとても性根の悪い人間から二人がもとに戻るまでこの出来事を忘れない。

二人の理不尽に巻き込まれ人間がもうでませんように。

もとの二人に戻りますように。

2019-12-01

キャッシュレスポイント還元計画

ブレストだ!!ってことで、とにかく思いついたことを書きなぐる!

 RPディスククォータを要求しがち!問題

DQは、日にち計算。XXポイント/日で消費されるので、短期決戦ができるような週があるとお得。冬休み年末年始)は短いしな。忘年会とかで実質的脳みそアルコール漬けだし・・なぜ年末年始飲み会が多いんだろう。特に年初の新年会とか、マジウザ。となると確実なのは春休みか??そうまでしてRPやらなければならない?っていうのが頭の中を去来する

 PHPが大量の入力ファイル発生問題

大量の入力ファイル発生したあげくに、ありえない結果を返してくることがある問題ポイントマジでアホみたく消費する。これは危険!!代替手段を早急に考えるべき。すでに実行してサーバにあるであろうデータサルベージ必要ポストプロセスは、委嘱すればいいし・・これは急いでやるべき。そんなに大変なタスクじゃない。ポストプロセスした挙句にまともな結果でないことが判明したら、いさぎよく諦め。Yレベルだったら、いわゆる保険として確保。とにかく代替手段に打って出て。どうぞ

 他は?

とにかくエイヤーっで、+U(マンU)やっちゃう??出たとこ勝負というか?結果良ければ・・式でいく?それとも最新バージョンサーバ整備して、H〇にトライしてみる?それかもしくは、RP適用?アレがそんなにデカくないシステムなので、DQ消費問題は、回避されると思われ。

2019-11-04

anond:20191103082527

そういう気持ちはわかる

中の人駄々漏れでこれじゃガワをかぶる意味なんかないじゃないか」というのは、ちょっと前のアライさん大量発生に感じた気持ち悪さに通じるものがある

ただその上で言わせてもらうと、この界隈ってキワモノを殊更に面白がる空気っていうのがずっとあったわけじゃん

アイドル志望でも委員長キャラでも清楚じゃなくていい、汚い声も口調もそれはそれで面白いじゃないかと持ち上げてきた

となればキャラ設定やRPの遵守にこだわらないのがいてもいい、となるのは残念ながら当然の流れだった

そこは別に本丸じゃなかったということ

分裂や魂の入れ換えが許容されない傾向にあるのを見るに、ガワより中の人が同じかどうかが大事ということなんだろうか

anond:20191103082527

そもそも実況者や生主も完全に素ではなくある程度配信者としてのキャラクター作ってるだろうし

Vtuberの素って言われる部分って、その配信者としての部分だよね

実際はキャラクターとしてのロールプレイ配信者としてのロールプレイ中間でやりやすい部分を演じてる人が多そう

ガチRPの人は結構精神的にきつそうだし、末永くやりやすい方でやって欲しいよ

2019-11-03

魂の安売り

あくまでも持論であるため全員が全員納得してくれるとは更々思ってないので、以下はただの面倒くさいVTuber好きのオタク戯言だと思ってくれ。

今週、あるVTuberツイートが大バズした。以下がその文章原文ママステマと思われたくないため、どこから出展記載しない)

Vtuber配信主体になってしまたことの何がダメかって、ほとんどのVtuber配信してるうちにRPが剥がれて素の人間になってしまう所だよね…二次元キャラクターYouTuberとして活動してくれることがVtuberの良さだったのに

まぁ何でもってVTuberなのかを定義するのはナンセンスであるため、そこに関しては同意しなき。

しかし、昨今の「素の人間」をヨシとする風潮は聴く分には好きだが、実態としてはあまりいい顔をしてない。

ちょっとふんわりした表現だったので、具体的に記すと「そもそもキャラ設定を投げて、ただ素の姿で配信する配信メインVTuber」に対してあまりいい顔をしていない。

これは「にじさんじ」で最近よく見かけるようになった光景で、我も続けということで、個人/企業共に、ゲーム実況&ただの素配信が増えた。

いや面白いんだよ、面白いんだけどね、何だろ、「それってVTuberじゃなくて、ただのガワが2次元ニコ生主やん」って思ってしまうのよ。特にリアルに〇〇さんに会ってきた」とか「身バレした」とか、仮にもバーチャルで生きる身としてどうなんだろーって思ってしまうわけで。

自分はこういうのを「魂の大安売り」と勝手命名している。

あくまでもVTuberというキャラがある以上、そのキャラの設定に従って、所謂ロールプレイをしなきゃいけない。

ただ、時々発生する「そのVTuberを演じている役者所謂、魂)」がポロッと出たとき、そのキャラギャップが生まれ、例えばバズったり、例えばファンが増えると思ってるのよ。

例えばキズナアイの「ふぁっきゅー」、例えばピーナッツくんの兄ぽこなどね。特に後者に関しては、所謂ピーナッツくんの中の人なのに、カルト的人気があって、何故かファンアートがあるくらい。

ただ、最近どうもキャラ設定を忘れ「声がキャラにあってるのなら何したっていい」という風潮があるんだよね。それもただのゲーム実況/雑談で。そりゃただの生主だし、ぶっちゃけ全員がそれやってるから個性、誰(魂/キャラ造形)が何やっても同じじゃんという感じ。

まぁ何を言いたいかっていうとね、もう少しキャラ設定を深く考えて、脳死で素の自分をだす「魂の大安売り」しないで、魂とキャラを一致するよう心掛けて、「このキャラは、この魂じゃないとおかしいよね」と思わせるようなVTuberが増えて欲しいなと。それこそやりやすいから生配信だけやる、じゃあ無しにね。

まぁ、自分は、いちVTuberファンで、才能も糞もないので自分自身がVTuberになろうとは思ってないので、ただの机上の空論だけどね。ただの愚痴だし。

2019-10-26

anond:20191026031658

中身はさておき自己RPググる結構ひっかかるのに驚いた。

自己RPすることがない

就職活動を目前に控えたFラン大学3年生

就活対策みたいな講義自己RP学生時代に頑張ったことみたいなことを400文字以上で書けって課題出されたけど書くことがない

バイトレジ打ちを1年半、サークル最初の頃は出てたけど今は幽霊部員

課外活動もしてないし、特別資格ボランティアもしてない。成績もGPA3弱程度

それっぽいサイトを見ても例としてあがるのは努力している人の文章

企業に売り込む能力とか特徴が全くなくて自分いかに使えない奴か痛感するし何処にも内定出る気しなくなってきた。

2019-10-15

VTuberにおける杞憂問題

結論から言うと、杞憂の根源は当の本人心配しているのではなく、自分気持ちの安寧の為である

漫画家言葉を借りるのであれば、「憧れ(杞憂)とは、理解から最も遠い感情だよ」と言わざるを得ない。

根拠のない想像を膨らませすぎ、いつの間にか自分の中で事実化させ相手押し付けているだけ。

まあ好きが故なのだろうけど、恋は盲目に近い感覚なんだろうか。

VTuberなんかは特に素性を隠してRPをするがゆえに、妄想の域が広く、杞憂が加速している。

何かを心配するときに、もう一度手に胸を当てて考え直すのがいいだろう。

何も根拠が無ければその杞憂は全くの意味のないものから

まあそれが出来るのならば杞憂なんかしないんだろうけど。

自分はそうじゃないか大丈夫って、そうやって杞憂は加速していく。

2019-10-10

anond:20190729153213

タイムラインであがってきていたので再び読んだ。

 

いろいろな言及がされていたが、個人的

「結局のところ棲み分け」「参加しなければいいだけ」

という意見が多く見られたことを疑問に思った。

 

>界隈から離れるには横の繋がりが多すぎて村八分状態になってしまうのが寂しい

ここからすると、主のいる場所エモいうちよそで浸食されて居場所を失っている。

CoC」で遊びたい。周りは「CoC」で遊んでいるが、そのTRPGスタイルは受け付けられない。

その場に留まることは地獄だが、友人たちを嫌いになったわけではない。

 

エモいうちよそとか無理だから抜ける、じゃあな!」

という一言で断ち切れる友人とのつながりじゃないから苦しんでいる。

あくまで嫌なのはエモいうちよそCoC」だ。ここが重要

 

私は前回の記事では嫌悪感がひどかったのだが

最近では、誰かがPCを作れば即タイマンシナリオを持ちかけ

エモい関係(だいたい恋愛)にして、既成事実を作り

堂々とうちよそRPをTLで繰り広げられるようにする流れに対し、段々麻痺してきた。

 

タイマンシナリオは言ってしまえば連れ込み宿で、堂々とうちよそするための口実なんだなと思う。

我ながらひどい言い様だと思ったが、もうそれ以外の目で見ることが出来ない。

2019-09-23

anond:20190922222102

緑仙が女性の方がロールプレイ遵守に厳しいってゆってたな。女性向けコンカフェが難しい理由ちゅう文脈でだけど。

まあ当の緑仙自身がちょくちょくRPガバるんだが

2019-09-22

推しVtuberを見たくなくなった記念のポエム

1001歳で人間嫌いな不老不死ドール美少年だったはずの推しVtuber配信ツイートで「僕は学生です」と宣言した。

学生のうちにあの技術力を得ているのは素晴らしいことだと思った。

でも、私はその言葉で彼(性別不詳設定だけど便宜上こう呼びます)のファンをやめました。

私は、10001歳で人間嫌いな不老不死ドール美少年なんて現実存在しない事は承知の上で、

それでもロールプレイを行って表現したい世界観を形にしていた彼の情熱にひかれてファンになりました。

配信を通じて人間嫌いを克服して学校に通い始めた』なんて流れにしてくれていたら、私は逆にもっと好きになっていたと思う。

だけど彼(というか中の人たる方)は、キャラクターとは全く無関係な流れで“中の人である自分”を誇示するためだけに

ライブに訪れていた数百人のファンに、自分フォローしている数万人のユーザーに、「学生です」と宣言した(ように私には思えた)。

彼が立ち上げたブランドによるプロジェクトも楽しみにしていた。

ブランド立ち上げに伴いチャンネル名を自分名前にちなんだものからブランド名前へ変更し、ゲーム制作VRアニメ配信を発表。

少し寂しいながらも次はどんな世界表現するのだろうと心待ちにしていた。

でも、気が付けばチャンネル名もブランドから本人の名前に戻り、

プロフィールからブランドHPは消え、ゲームの続報はなし、VRアニメ動画も消されている。

そういえば、動画に出てきた新キャラも好きでTwitterフォローしたけどそれ以降音沙汰なしだ。

投稿からRP完璧タイプでは無かったし、私だって彼に完璧美少年を求めていたわけでは無い。

完璧でないながらに自分の大好きを表現している姿が好きだった。

今の彼は昔の彼とは全く違う。

でも、きっと今の姿こそが、彼自信が他人に見せたかった自分の姿なんだろう。

私ひとりが応援しなくなったところで彼には全く関係のない事だし、

そもそも勝手幻想を抱いて勝手妄想押し付けてる自分が悪かっただけの話だし、

彼はこれからも楽しくVtuberを続けるはずだろうし、私もそれを願っています

彼の虚構しか愛せなかった自分が悔しい。

2019-09-08

二次元女性価値は、そのなだらかさによって決まる

峻険屹立いずくんぞ宛転平滑に勝るや。

私は、険阻な山しか見当たらぬ不毛の地に、理想を探し求めている。

現実では隆々たるもの稀少であるように、二次元ではその価値は逆転している。

ようやく見つけ出したと思うや、それはいつも蜃気楼おとこのこ)として消える。

幼女は、平らで当然なのでそこに価値はない。

思春期頃は、成長の余地を余す仮初のものにすぎない。まやかしだ。

天賦でありながら、何故に丸みを帯びて描かれるか。許さぬ。

Bは貧乳ではない。小さめの普通だ。許さぬ。

揺れることな感受性溢れる先端を、我が魂にかけて欲す。

https://anond.hatelabo.jp/20190907213107

2019-08-09

DQユアストーリーRP醍醐味を分かってねぇ!(主語がでかい

ネタバレ注意


映画自体顧客が本当に必要だったもの案件かな?と思うので面白い面白くないかについては議論するつもりはないけど、嫁選びパートと終盤に明かされる設定を見た時に「この監督RPをなんだと思ってるんだ」と思ったよね

RPの楽しみ方は人それぞれではあるけど、リアルではできないことが物語の中であればできるっていうのが大きいわけで、ゲームからこそ相手気持ちとかそういうのはおいといて自分のやりたいようにできるんじゃん

物語が巧みすぎて登場人物感情移入して非道選択を取れなくなることもあるけど、それはプレイヤー意思を変えるほどにキャラクターが真に迫っていたということだから別に悪いことじゃない)

プレイヤーが「今回はフローラを嫁にするというRPを楽しもう!」とわざわざ事前設定までしたのに、ゲームからそのRP否定されるってひどくない?

「それお前の好みじゃねーから!」って本人の「フローラを選びたい」という意思無視して勝手ヒロイン変更されるっておかしいでしょ

最初フローラ結婚するつもりだったけどビアンカに心変わりするだけの体験理由があった、というなら分かるけどビアンカを選んだのはプレイヤー意思じゃないじゃん

フローラを選ぶ予定で下準備までしたのにその下準備を本人の意思無関係台無しにされた」

ゲームからこそできる選択リアルだと勘違いしたことによって選べなくなった」

「PLがPCの心情を考えてビアンカにしたのではなく、PCフローラを選ぶようにちゃんと考えてキャラ設定したのにゲーム勝手PCキャラ設定を変えてビアンカ派に変えた」

って言ったらTRPGユーザーならこの感覚を分かってくれるかな

NPCPCの心情を変えたんじゃなくて、プレイヤー本音=PLはビアンカ派、というのを理由に「お前の好みのヒロインビアンカなんだからRPなんかやってないでビアンカ結婚しろよ。これは架空世界でも【リアル】なんだから」って押し付けてきたんでしょ?

PCに魂が宿るのは、PCの設定とかをちゃんと考えた上でPLじゃなくてPC意見を通すからこそ魂が宿るのであって、PC意見無視してPL自身の好みを優先した選択なんかしてたらそれはRPにならないか

PCとPLの意見を一致させたいなら最初からそういう(PLと近い性格の)PCを作るわけで、わざわざフローラを選ぶように設定までしたのに、PCを心変わりさせてビアンカを選ばせるんじゃなくてPLを降ろしてきてビアンカを選ばせるって、何のためのゲームで何のためのRPなのさ

このへんの感覚ってPL=PC派とPL≠PC派の認識の違いだったりするのかな

2019-06-18

フェミよ、UBIを信じるな

フェミ団体ゲーム業界女性代表性、全然改善してない!!」 - Togetter

https://togetter.com/li/1367048

『そして最後ゲーム内の戦闘暴力について一つ。UbsoftのTom Clancy's Ghost Recon Breakpointのトレーラーにて、Jon Bernthalが演じるキャラが「男の価値を唯一決めるもの、それは戦いだ。」と発言する。これはこの業界ゲームデザイナーとゲーマー達が思っていることを無自覚蒸留している。』

UBIのトレーラーセリフ批判されてる…

UBIのゲームプレイしたことないのか?

こいつらなぁ、いっつも250点の超面白そうなトレーラー作れるのに、毎回本編は「うーん、まあ…悪くはないけど70点くらいかな?」くらいなんだよ!

まりUBIのトレーラーなんてうそっぱちで、その通りのゲームが出るわけねえんだよ!トレーラーほど面白くもないの!

FARCRY5のメアリーメイなんかトレーラー全然別人だった!そんなに出てこないし。

UBIのゲームは、超面白そうな設定と、最高にワクワクする導入と、塔登って、中だるみしたマンネリの中盤と、あんまり納得できない終盤をくっつけてだな、ステルス社会情勢とポリコレまぶしてできてるの!あとバグ!!!

トレーラーは、一番面白い導入のとこと、な い シ ー ンで作ってるの!

毎回そうなの!

言ってて悲しくなってきたわ。私はウォッチドックスレギオンかなり楽しみにしてるんだよ。

トレーラーババアたか?超イケてただろ?

槍玉に挙がってたゴーストリコンの新作だって楽しみにしてる。面白そうだったよな?

でもな、多分トレーラーほど刺激的なゲームじゃない…わかるか?

良くも悪くも想像以下なんだよ!!!わかるか!!!

UBIのトレーラーなんか絶対信じちゃダメ!!!

まあでも、こういう批判を受けてUBIが台詞修正する可能性はあるな。

UBIは女性関係に限らずポリコレ配慮すげえ意識してそうなゲーム作る会社だし、むしろポリコレ意識してゲーム作ったぜ」って目くばせがすぎてちょっと鼻につくくらいだからな。

アサクリオデッセイでは批判を受けてDLCシナリオパッチ修正するらしいし。(もうしたのかな?知らん)

(本編では選択肢により同性愛RPができるのに、DLCで子作り=異性愛展開があり批判を受けた)

というかそもそもトレーラー台詞肯定的文脈で使われてるかどうかわからん

UBIゲーでは、R18の暴力ゲームで、システム的に暴力的=殺す選択肢しか取れないゲームなのに、

暴力的な行為を取るのはよくない」「ひどい奴」「こんなことばっかやってるとダメだよ」みたいなメッセージを急に主張し「暴力的なゲーム」を自己批判するような展開が多い。

頑張って人を殺しまわってゲームを楽しむより、オープニングで何もせず待ってたほうが平和エンディングだよー^^みたいなことをやる。

プレイヤーのやってきたことを否定する展開って多くの人は喜ばないと思うのだが、UBIは結構入れるんだよ。

暴力的なゲームが好きで暴力的なゲームをするプレイヤーにわざわざ暴力的なゲームあかんでって言う会社なんだよ。

とにかく、UBIなんか信じちゃだめだ。

でも、ウォッチドックスレギオンが最高の神ゲーである可能性はまだあるよな?

(26才・女性・Steamer・UPLAYはゴミEpic独占反対)

2019-05-08

anond:20190505034650

ニコンオリンパスカメラメーカーの中でも苦戦してる原因だよなコレ

写真機としてのカメラへ異様に執着を見せてキヤノンソニーはまだしもパナソニックにまで客を取られているニコン

カメラ女子とかい雰囲気売りでマーケティングしたものカメラ女子の目が肥えてしまってより高機能・高性能機に客を取られた

ニコンは自信満々でZシリーズを発表したもののα7IIIやEOS RPのほうが客の需要を捉えていることがわかり販売台数が一気に失速

レトロ感あるデザインカメラ女子へ訴求をしたPENよりも、レトロデザインでありながら完成度の高いフィルムシミュレーションを備えるX-T100のほうが"インスタ映え"し動画も撮れると評価されてしまう始末

スマホの登場で各カメラメーカー競争して下手をしたら潰し合いになってしまうみたいな未来もあったと思うんだけど、一部のメーカーは自ら競争土俵から降りていて何をしたいのかわからん

2019-05-05

スマホカメラからカメラ専用機への回帰が今まさにアツい!

iPhone 3GS日本で発売されて以降、カメラ市場(特にコンパクトカメラ市場)はスマートフォンに搭載されるカメラに苦戦を強いられてきたという現実がある。

ただ実は昨今、スマホカメラからカメラ専用機回帰するユーザーが徐々に増えているのをご存知だろうか。

スマホカメラの利点と言えば誰しもが想像するであろう「1つのデバイス撮影から編集、そして他のユーザシェアすることの出来る総合力」が挙げられる。

いわゆる"写メ"に代表されるガラケーの頃から培われたこソリューションは、ライトカメラ撮影を楽しむユーザーを多く取り込み、市場を(現在も)席巻しているというのは常識的である表現しても過言ではない。

スマホ登場以降のカメラメーカーの誤りを挙げるのであれば「ユーザーは画質をシェアしているのではなく思い出をシェアしているのだ」という現実を見ず、スマホよりも高画質であることを喧伝することへ終始してしまっていた。

この流れが変わるのは奇しくもカメラメーカー努力のみではなく、ユーザー需要形態に変化が起きたからであった。

何を切っ掛けにユーザー需要は変化したのか?と言えば、それは"Youtube"や"SNS"へのシェアだ。

Youtube動画投稿するユーザーが増え、様々な環境目的でのカメラ撮影を考えたときスマホカメラでは性能不十分である」という気付きがユーザーの中で起きた。

明るい環境でも暗い環境でも何が起きているのかを伝えたい、小さなグッズをより良く見せたい、より画角自由コントロールしたい、そんな需要から明るいレンズマクロ、広角に対応できるカメラ専用機需要が起きたのだ。

更にこれまたiPhoneが示したポートレートモード代表される美しいボケ味を常に得たいという需要も起きた。

スマホカメラは間違いなく進化している。より手軽により美しくより幅広い表現力を少し前のスマホ比較しても得ている。

しかしながら"一歩先"を意識したユーザーカメラ専用機へ目を向けた際、カメラ専用機進化幅はスマホカメラのそれを圧倒していた。

そもそもを言えば、例えばスマホカメラで高画質と評価されるiPhoneGalaxyXperia採用されているイメージセンサーSONYであるというのはカメラ業界では有名な話である

そして昨今急成長を遂げた中国新興スマホメーカーでもSONYイメージセンサー採用ユーザーの購買理由になるほどの流行を生んだ。

そんなSONYイメージセンサーである裏面照射CMOSのExmor Rや進化である積層型CMOS Exmor RSカメラ専用機にて先行採用されスマホ技術転用されるという流れを持っている。

手ブレ補正も顔認識オートフォーカススマイルシャッターカメラ専用機が先にあり、昨今のムーブメントを起こしている顔認識オートフォーカス進化であるオートフォーカスも新型Xperia採用されることが予告されているが、これもカメラ専用機採用されているものだ。

まりスマホカメラ未来スタンダードカメラ専用機にあり、一歩先を意識したユーザーカメラ専用機進化に新鮮な驚きを示している。

カメラ専用機邪魔という意識GoProアクションカメラというジャンル開拓したことにより低減されつつある。

アクションカメラというラフに扱っても良い安心感と、小型なのに驚くほどスムーズ手ブレ補正は、カメラ専用機経験してこなかったユーザーにとって敷居を大幅に下げる役割を持った。

SONY RX100Ⅵは前述した積層型CMOS Exmor RS採用し美麗な画質を得つつも、コンパクトカメラの小型さ、自撮り可能フリップ可動液晶光学ズーム光学手ブレ補正、瞳オートフォーカス価格が熟れてきた4Kディスプレイ対応した4K HDR動画撮影ハイアマチュアユースのRAW静止画LOG動画撮影可能というコンパクトカメラなのに全部入り

更に言えば、女性が嬉しい美顔モードを搭載している上、撮影したデータスマホ連携機能により無線接続スマホへ保存できる(流石に有線接続よりは遅いが写真数枚撮って転送程度ならばそう待たされる感覚もない)。

重ねてしまうが昨今のカメラ専用機において特筆すべきなのがスマートフォン連携機能であり、撮影したデータスマホ無線転送できるので、片手にカメラ専用機、片手にスマホなんていうことが起きないようになっている。

Instagramのあのアカウントキレイ写真をどうやって撮っているのか?」という疑問への解答はココにある。カメラ専用機で撮って無線転送してスマホシェアしているのだ。しかもそのカメラ専用機は小さなカバンにも入るコンパクトカメラ

こんなムーブメントリードしたのは一体どこのカメラメーカーなのだろうか?

前述した通りカメラメーカー努力のみではなくユーザー需要が変化したかであるが、その需要へいち早く反応したのがPanasonicであり、Youtube専用機とまで言われたPanasonic LUMIX GH5だ。

GH5はコンパクトカメラではなく、ミラーレスデジタル一眼と呼ばれる従来よりも小型化されたレンズ交換式デジタル一眼だが、面白いのはビデオカメラではないのに動画撮影機能意識したデジタル一眼であるという点。

4K動画撮影機能自撮りも出来る可動液晶を備え、ビデオカメラ以外では難とされていたデジタル一眼の4K動画撮影ではありがちな熱暴走を抑える優れた放熱性能を持つ(デジタルカメラ熱暴走すると撮影自動停止する)。

GH5が登場した時期はヒカキンなどで注目され始めていたYoutubeが盛り上がっていく時期と重なっており、Youtubeという需要へ上手くマッチしたのだ。

これを見た他のカメラメーカーも自社デジタル一眼製品4K動画撮影機能採用または既に採用していたカメラメーカーは強化するという選択を迫られた。

それでもデジタル一眼は写真機という意識を強く持ってるカメラメーカーは多いが、カメラメーカー大御所であるキヤノンEOS KISS M、フィルムメーカー富士フイルムはX-T100、SONYα6500やα6400で4K動画撮影機能自撮り可能液晶を備えている。もちろんスマホ転送可能だ。

そんなムーブメントに、よりライトユーザー対象とするコンパクトカメラが追わないはずがなく、前述したSONY RX100Ⅵやキヤノン PowerShot SX740 HSニコン COOLPIX A1000、コンパクトミラーレスデジタル一眼カメラPanasonic LUMIX GF-10などがムーブメント体現している。

ビデオカメラだって負けていない。

GH5でも注目したPanasonicビデオカメラでは可動式液晶へ可動式サブカメラを搭載させたワイプ撮りやマルチカメラ撮りに対応しておりコレもYoutube需要へ訴えかけている。

SONYハンディカムレンズ自体グリグリと可動する空間光学手ブレ補正によって手持ちして全力で走っても驚くほどブレない映像を得ることができ、激しいシーンをフレーミングするユーザーに高い評価を得ている。

空撮一般ユーザーの手中にしたDJIのドローンシリーズVRにも対応した360°カメラRICOH THETAシリーズやInsta 360シリーズそもそも撮影時のフレーミングという束縛からユーザーを開放させた。

決してスマホカメラ需要は無くならないだろう。無くならないどころかカメラ撮影メインストリームは今後もスマホカメラのはずだ。

しかし、スマホカメラが席巻してきた需要の一端がカメラ専用機回帰し始めていることをキャッチアップしないと時代に乗り遅れることは間違いないと強く表明したい。

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追記

現在VLOGで人気の一端を担っているデジタル一眼はGH5であることは間違いない。

これはヒカキン代表一部の人Youtuberたちが使っているからだ。

からこそGH5の価格はなかなか下がらないと考えて良い。

しかし、VLOGで使われているのはGH5だけでなく、それこそiPhoneGoProも使われており、他にはOSMO Pocketと呼ばれるジンバル一体型小型ビデオカメラも使われている。

画質へこだわりのある層はGH5の後継機であるGH5sへ移行している。

更により画質へこだわりのある層はGH5sよりも画質的に有利なSONYのα7Ⅲを使っている。

α7Ⅲを使っている層はハイアマチュア以上だという認識で間違いない。最早VLOGとは言えない映像作品レベルのものを公開しているビデオグラファーに採用例が多い。

最近は手軽にVLOGを撮るという需要から携帯性や画質とコスパ考慮してCANON KISS MやSONY α6400が使われるようになっている。

コンパクトデジタルカメラならばSONY RX100Ⅵがなかなか強いが、4Kが撮れて自撮りできるコンデジならば様々に選ばれている印象はある。

ただ、VLOGで最も使われているカメラは間違いなくiPhone、そしてGoProだ。

VLOGを頻繁に撮影しようと考えるようになってくると動画撮影のためiPhoneバッテリ残量が気にかかってくる。

カメラ専用機を導入すると当然ながらiPhoneバッテリ残量を気にせずとも良くなる。

そこでカメラ専用機を(ググったりして)最初検討へ挙がるのがGoProであることが多いのだ。

GoProアクセサリ豊富自撮り棒は当然あるし、自動車や自転車バイクマウントできたり、ヘルメットマウントすることも可能であり、カバンへのマウント自身の首へネックレスのようにぶら下げることだって可能

しかGoProiPhoneiPadとの連携にも強い。専用アプリがあるので撮影中の映像iPhoneiPadリアルタイムプレビューすることもできる。そのまま編集へ移行することも可能

自身撮影スタイルへ合わせやすいのでGoProが選ばれやすい傾向にある。

GoPro女子」なんていう言葉を見かけた時は「またカメラ業界ごり押し・・・」と怪訝さを持ったものだが、個人的感覚では「半分嘘ではない」くらいの印象。

海や山、観光地などへ行くと確かにGoProを構えている女子は居る。圧倒的にiPhoneの方が多いけれど「まぁ・・・嘘ではないかな?」と思える程度には居る。

このような状況なのでiPhoneGoPro比較するとGH5は人気がないと言って良い。

GH5は人気Youtuberを志す極一部のユーザーから一種神格化を受けている印象がなくもないのだ。

GH5にはGH5sという後継機がある上に、後継機であるGH5sよりもKISS Mやα6400の方が設計が新しいので、GH5信者特定Youtuberへ憧れを持っていない限り旧世代のGH5を選ぶ理由があまりないのである

従って「GH5が人気」なのはVLOGをやっているユーザーの中でも極一部のユーザーに人気ということになる。

これからVLOGというか「動画による思い出の記録をしたい」と考えるのであれば候補として以下を羅列しておくので検討活用して頂きたい。

○一番お手軽

動画向きカメラ専用機入門

コスパ高いデジタル一眼

○高画質デジタル一眼

現在では評価が分かれるので別枠

ビデオカメラ

上記は単純に「4K撮影できて自撮りがしやすい」という独断偏見的な基準抜粋したもので、上記から選んでおけば大きな失敗はないという程度のもの(撮れるっちゃ撮れるけど思ってたのと違ったくらいの失敗はあるだろうが)。

まり自撮りを考えなければ他にいくらでも候補は挙がり、例えばBlackMagick PocketCinemaCamera4Kのようにデジタル一眼の形態を持ちながらも動画撮影へ強くフォーカスした製品もある。

別の増田ホームビデオVLOG表現していたが大幅に間違ってはいない。語源はVideoLOGだがビデオBLOG的な感覚言葉なのだからオシャレである必要もなく、BLOGで書きたいことを書いたようにVLOGで撮りたいものを撮れば良い。

日記BLOGになったようにホームビデオVLOGになった、ただそれだけの話なのだ

2019-02-24

anond:20190224115725

実は、中学2年から3年にかけて、今にして思えばいじめであろう状態に置かれていた。

きっかけは、俺が入っていた部活クラブチームいじめられていた奴のいじめに加わらず、そいつを庇ったこと。その翌日から標的は俺になった。そして俺が庇った奴はそちら側に加わった。

まあ集団リンチ的なアクティブなことには晒されなかったが、無視、そして嫌がらせ競技に使うものは何かしら隠され、裏の下水道に放り込まれていたり。クラブチームに通うのに乗っていた自転車は、前後バルブを抜かれ、サドルカッターで切り裂かれ、果てにはサドルごと抜かれて下水道に。

俺は部活を途中で辞めた。顧問も酷い奴で、職員室で何十分も恫喝されたけど。せっかくなので受験勉強に専念することにした。

で、ここから面白かったのよ。俺のやってる競技で強いとされている学校が、実は俺の志望校だった。そこは地域で一番偏差値の高い高校だったのだけど、俺をいじめていた連中は、その高校部活顧問に賂(まいない)を渡して便宜をはかってもらおうとしたらしい。その顧問は俺の親父の友人で、そういう行為を何よりも嫌う人だったので、親父経由で速攻話が伝わってきて、俺はひぃひぃ言って笑った。バーカ、そんなに入りてぇんなら何故勉強しねぇんだ。俺は勉強する方を選んで、まあそりゃやりましたよ。

で、卒業の時期。俺はそこに合格いじめに関わってた連中は結局受験することすらままならず、しかレベルを下げに下げた第一志望にも軒並落ちたらしい。卒業式のとき体育館の横で群れてるそいつらの目前に通りがかったが、そいつらは誰ひとり、俺と目も合わせなかった。

……と、まあ俺の思い出はどうでもいいよな。こいつらが、俺にしたことを今でも覚えているかどうか、って話さ。おそらく皆、都合の悪いことはけろっと忘れていると思うぜ。大人になってから追及されてもな、こういう手合いは言うのさ。「遊びのつもりだった」とか何とかな。やられてた側にしたら、

「遊びのつもりだった」は、

「殺すつもりはなかった」という、

殺人犯言い訳と同じ。

https://twitter.com/Shinoyan0726/status/1099479229547274240

なのにな。

から、アンタのことも、集団の中でアンタをどう扱ったかも、おそらく半分位は忘れていると思う。しか本質は変わっていないと思うぞ。三つ子の魂百まで、ってやつ。だからあえて近付きなさんな。

2018-11-27

バーチャルタレントに何を求めているのかよくわかんない

最近話題蠱毒ちょっと興味を持ってちょっと見てみてる

設定に基づいてRPしてる人もいるけど、普通に自分の話みたいなのしてる人やボカロ曲を歌う人

あと基本的についたコメント読んでありがとーって言う感じ

ていうかこういうの、どういう話をするもんなんだろう?とは思う。ふつうネットラジオみたいな感じなのかな

それぞれ味があって全然いいんだけど自然体でいくならめんどくさいキャラ設定いらなくね? 当て書きでその人が自分を出したり話しやすい設定を作ったほうがよさそう

殺し屋の人はパンダが全面に出てて殺し屋っていう設定忘れ去られてるような気がする。そもそもの設定が無茶だし……

2018-10-05

例のフェミの人たちはキズナアイへの敬意が欠けてたよ

バーチャルYouTuberアニメ漫画キャラとおおきく違う点って、キャラクターのアイデンティティーがかなりの部分で中の人人格依拠してるところだよね。

趣味の話になれば中の人の好きなアニメ漫画話題が嬉々としてでてきたり、日常の話をすれば中の人最近身近でおきた出来事がそのまま話されたり。

そういうの全部、「中の人の話」じゃなくて「キャラクターの話」として受け入れられるんだよね。本来キャラクター設定にはない、想定したイメージにはとても似つかわしくないような話でも、「そういうギャップのある子なんだ」として回収される。

そうやってただ決められた台本を喋るんじゃない、中の人人間性丸出しな内面話がそのアニメ漫画的な外観や設定と混ざり合うことで、生身の人間ともアニメ漫画キャラともまた違う独特の、「キャラがそこに生きてる感」みたいなのを視聴者は感じるんだよね。

キズナアイはそうしたVtuberたちの中では、どちらかというと元々のキャラ設定に忠実なタイプだと思う。

たとえばキズナアイ二次元三次元アイドルが大好きでこれも明らかに中の人趣味なんだけど、そういう話をする時にも「けやき坂大好きだけど現実物体干渉できないか握手会にも行けないし悲しい」とか「見てみたい映画があるけどネット配信サービスにはないから見れなくって困ってる」とか、中の人趣味話題でも設定と矛盾しない形にしてライブ配信フリートーク中でもごく自然な感じで出してくるから、「隙を見せないな」と見てて感心することもある。

他にもそういうAIとしての細かいロールプレイRP)を積み重ねることで、一見するといかにもアニメ的な自称AIキャラクターなんだけど、ただのキャラというには一個の人格としてあまりにも自律性があって、かといって中の人剥き出しかというとそうでもなくて、馬鹿馬鹿しいようだけど、見てるとたまに「キズナアイってもしかしてガチマジで本物のAIなのでは…?」みたいな感じになってくるんだよね。

キズナアイVtuberとしての主な活動YouTube上での動画投稿で、そこで見る彼女の多くは「元気で明るくてアホっぽい自称スーパーAIかわいい女の子」に見えるだろうけど、決してそれだけが彼女の全てじゃないんだよ。

ホリエモンコラボしてホリエモンと絡んだってそれだけの理由批判の嵐にさらされた時に「それでも自分はこの方向性はやめない」と語った、

別のVtuberの子話題に出して、タチの悪いアンチが「そいつと関わるな」とイチャモンつけてきた時に「はっきりイヤだしそんな言い方はその子に失礼だ」とはっきり言い放ってくれたことも、

自分言葉が知らずのうちに誰かを傷つけているのかもしれない」とこぼしたことも、

全部キズナアイなんだよ。

決してただの薄っぺら萌えキャラアイコンでも、ただの相槌しかできない典型的アホの子キャラでもないんだよ。

騒ぎ立てた人たちはどこまでそれを理解していたのかな。もしかしたら「キズナアイ人格」なんて考えようとしたことすらないのかな。

キズナアイネットめっちゃ見てるし今回の出来事もすでに把握しているだろうけど、彼女が深く傷ついていないことを祈るよ。

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