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はてなキーワード: ヘルマンとは

2018-02-10

anond:20180210224202

めんどくせーな

 

知的女性モテない、それは男のプライドが高い・男は自分を上回る女性が嫌い・男に知性を受け止める力がないなんて言説を信じている人がいる

>「ヘルマンヘッセ読んだことな人間に知性を見出せない」とか、食事に興味がないのは人間的に欠陥がある」なんて意見イイネをたくさんつけている自称知的女性

 

これが元増田が具体的な対象にしてる人

それに主語を広げて「知的女性モテない〜なんて信じてる人が居る。しかしそれは間違いだ。知的ぶった態度が問題なのだ

と主張している。

 

でも実際に高学歴女性モテナイという統計が何度も出ている

その対象の人が、高学歴知的という表現をしているなら、その言説は間違っていない

それどころか、元増田の主張はかなり身勝手もの

 

というのが詳しい説明です

よろしくお願いしま

 

別に、その個人知的とか学歴かいう以前の問題だよね

っていう話は理解できるんだが、ちょっと考えすぎた感ある

知的女性」が嫌われる理由

知的女性モテない、それは男のプライドが高い・男は自分を上回る女性が嫌い・男に知性を受け止める力がないからだ

なんて言説を信じている人がいるけど、知的からモテないんじゃないよ。

知性ってのはいろんな能力総称であって、単純な1方向のパラメータではない。

知識量だったり(さらにその分野は数多ある)、情報をまとめる力だったり、物事推定する力だったり、

もちろん人間関係スムーズに保つ力もそうだし、自身批判的に見たり、数的処理や抽象的な要素を取り出して分析する力など多岐にわたる。

にも関わらず、自分が知性と認めた(というより自分肯定するために意図的に取り出した)一部分の能力のみの「知性」の高低でマウントをとって、

あまつさえ自身視野の狭さという知性の低さは無視しているわけだ。

そんな非常に滑稽である様を醸し出す雰囲気から敬遠されているかモテにくくなる。

というか、もっと言えばモテ非モテ、未婚既婚なんていうのは運の要素の方が大きいわけで、

特定の原因のみに注目して、自分を慰めることは不毛からやめようよ。

知性という要件を設けることで、余計自分自分を縛ることになるんだからさ。

なんていうのを「ヘルマンヘッセ読んだことな人間に知性を見出せない」とか、

食事に興味がないのは人間的に欠陥がある」なんて意見イイネをたくさんつけている自称知的女性を見て感じていたことを書き綴ってみた。

なぜかhttps://anond.hatelabo.jp/20180210004733を見て刺激されて、

子育てにヒーヒー言いながら2週間連続カロリーメイトばかり食べ、こんな駄文を書いている私はなんて知性がないのだろうか。

もちろん上の文章は「知的男性」にも当てはまるんだけどね。

2017-09-05

次読む本決めとかないと本読み終わったときあれになってしま

どれがいいかな?

キルケゴール死に至る病

トロガツキー兄弟ストーカー

ヘルマンヘッセ車輪の下

アンレッキーの亡霊星域

呉座勇一の応仁の乱

ジョミニ戦争概論

2016-07-01

飼ってみたいペット

デグー

 今俺の中でイチオシのでかいネズミ

 なんかネズミとリスとウサギを混ぜたような感じ

 見てると動きがめっちゃ可愛い、ぴんこしゃんこする

 こいつのランクインで長年居座っていたリスがランク外になってしまった

 飼うならペアで飼いたい

・テグー

 名前が似てるけどこっちはトカゲ、かっこよくてかわいい

 爬虫類ライトとかも用意しないといけないので、

 自環境最初どのくらい準備すれば充分なのかがわからなくてちょっとハードルが高い

ヘルマンリクガメ

 かわいい、綺麗、極端に大きくならない

 飼う直前まで準備を進めたけど色々あって頓挫、今回は縁がなかった

 まだ諦めてないのでいつか飼いたいと思ってる

・キンクマハムスター

 お店で初めて見たとき目が離せなくなった

 自分の中ではハムスターナンバーワン

ハリネズミ

 長年ハリネズミってかわいいよなーと思ってたら最近流行りだしたらしい

 飼育のための正しい情報豊富になって飼いやすくなるといいなと思う

フクロウとかヤギとかも興味はあるけど、

なんか多分面倒みきれなかったり飼育環境整えられなさそうだと思って「飼いたい」ところまでいかない。



番外:飼ったことある

・犬

 柴犬

 親戚から、知り合いのブリーダーのところでオスがほしかったのに6匹生まれたのが全部メスで貰い手探してるって話を聞いて引き取る

 血統書つけましょうか?とか言われたけど別に要らなかったので遠慮した

 親が何かのコンテスト優勝クラスだったらしくて、そのせいかめちゃくちゃ美犬で賢かった

・猫

 実家はなぜか猫が途切れないタイプの家

 先住猫が年老いてくると、ボロボロ野良がやってきたり、

 目の前で事故ったり、軒先に生まれたての子猫が出現したりするので保護する

 ネコネットワーク絶対あると思う

ウーパールーパー

 マンションでも飼えそうな生き物の中から選んで今飼ってる

 ふにゃふにゃふよふよしてて見てると癒される

 今のところ順調に育って健康そう、水を綺麗に保ってあげるのが大事

 目は悪いか人間区別したりはできないけど、水槽の上に手がきたらごはんがもらえる、ぐらいは覚える

 上手くエサを落として水中でダイレクトキャッチさせるのが楽しい

 ほっとくと割と際限なく食うので食べさせすぎにも注意

2015-09-07

[]ランス03②

まだ途中。

個人的最初思ってたの(ヘルマン占領されたリーザス最初から乗り込んでいって陣地占領?進撃?ゲー)とは違って、最初くだらないお使いから始まったからどうなるかと思ったけど、

そこまでひっぱることな最初の女追っかけて行くのが終わったからよかった。

攻略見てないけど、まだまだストーリー長いよね・・・?もう半分以上きちゃってるなんてことないよね・・・

今までのランスと一番違うことと言えばボイスがついたことだろう。

これはリメイクに対する付加価値ってのとランス10に向けてのユーザの反応を探るという二重の意味があるんだろうなあとぼんやり思った。

今のところボイスは可もなく不可もなくって感じ。

シィルのひんひんがひんひぃんみたいになってるのとか地味に気になるところはあったけど、だいたいイメージどおりではあると思う。

でも久しぶりにボイス付きエロゲをやって思ったのは、エロゲ声優個性なさすぎじゃね?っていう。

ぶっちゃけ声だけでキャラ区別つかんくね?

久しぶりのエロゲのせいでエロゲ声優ダメ絶対音感がなくなっちゃってるだけ?

なんか全体的にキンキンした声でアニメ声ともまた違うインパクトっていうか。

悪くはないんだけど、みんな声似てるからなんかせっかく声ある意味ないなあと思っちゃう

でもかなみだけはツッコミとか怒りとか割と感情豊かに演じてくれてるから聞く価値あるなあって感じだけど。

男はだいたいじじいからイケメンからモブまでみんな個性あるなあと思うけど。

あとはボイスつきと言えばあれか。

・・・

とかの無言の間にもブレスみたいなボイスがつくようになったことか。

無言のニュアンスの読み取りの確認ができるようになった。

あとはランスの声ね。

戦闘ときだけってのがなんか違和感

ミュー機能あるんだから全部ボイスつければよかったのに。

でもランス10ではボイスに予算かけるくらいならシナリオなりシステムなりをちゃんと作りこんで欲しい。

ボイスもないならないでのよさがランスシリーズには確実にあると思うから

シュールテキストオノマトペを交えたセリフ

外注でいいからとり戻ってこねえかな・・・

2013-05-30

まねして本の紹介 その4(とりあえずラスト

http://anond.hatelabo.jp/20130530181122 からの続き。本の紹介。とりあえずこれで一区切り。書くのは時間がかかるけれど、得るものもあった。

このエントリでは以下の二冊を紹介します。

加えて、今までに本を紹介したURLを列挙しておきます

あなたに似た人

チャーリーとチョコレート工場」で知られるロアルド・ダールさんの短編集。翻訳田村隆一さん。

http://anond.hatelabo.jp/20130530181122 で紹介した「心の鏡」と同じく短編集なので、印象に残ったものだけ。

「味」「南から来た男」「毒」「お願い」が記憶に残っている。全体に人間の気味の悪い部分を誇張して書いた短編集なので、予めそう知った上で読んでも良いかな。

暗号解読

著者はサイモン・シンさん。翻訳青木薫さん。この著者の紹介は三作品目。「暗号」をテーマにしたノンフィクションだ。ただ、暗号と言ってもいくつか種類があったり、本来は暗号ではなかったもの暗号のようになってしまったものも取り上げられている。

暗号は仕組みが難しい。理解するのに時間がかかる。最初のほうは簡単だけれど、だんだんと複雑・巧妙になっていく。というのも、情報秘密にしたままやり取りするのが目的で、いったん解かれてしまうと自分の生存や国家の存亡にかかわることになるから暗号解読者は暗号を解読しようとあらゆる手段を講じるし、そしてそれを防ぐために自然と複雑なものになっていく。

翻訳者青木薫さんは、あとがきドイツ軍第二次世界大戦の時に使用した暗号機械エニグマ」の仕組みを説明した箇所のわかりやすさを絶賛しておられた。自分には、本質的な複雑さがあるので、深く理解することをあきめてしまった。(この本は手元にあるので、読もうと思えばいつでも読めるというのもあるんだけれど)

で、そんな状態でもこの本は楽しめるのだ。エニグマは単にこの本の中でいくつも紹介される暗号の一つにすぎない。

ほかにも、公開鍵暗号はもちろん(そしてそれを事前に発見していた英国人のトリオ)、第二次世界大戦米軍採用した「ナバホ・コードトーカー」の活躍古代文明の文字を解析する話、財宝が埋まっていると噂されるビール暗号、などなど――。いくつものトピックがある。

一番印象に残っているのは英国人のあの人だ。先に発表された三人が訪れたときの受け答えが格好良いね。まさにイギリス紳士といった受け答え。もう一人挙げるとすれば、「神は愚か者に報いたまう」の節のヘルマンさん。このガッツにはおそれいった。

あれば読みたいなあと思っている本

最後に、こんな本があったら読んでみたいなあ、というものを2つ記して終わりにします。良い本を知っている人がいれば教えてほしいです。

英語ではたくさんあるみたいだけれど、日本語でこなれた感じのを知る人がいたらぜひ。

たぶん無い。もしそういうものがあればということで。

2010-11-29

ウィキリークスガーディアン

http://www.guardian.co.uk/world/2010/nov/28/us-embassy-cable-leak-diplomacy-crisis

パキスタン

経済破綻による核管理への影響を懸念、政府関係者が核物質を持ち出す可能性も

アフガニスタン:腐敗した行政への懸念、マスード副大統領UAE訪問時に52万ドルキャッシュを持ち出しているのを確認(本人は否定)

米軍司令官やアフガン大統領ヘルマンド州の政府関係者が英軍をけなしまくる。英軍が最も死者を出しているSanginでの失敗については特に手厳しい

イギリス:アンドリュー王子による治安機関や某国に対する不適当な発言

中国グーグルへのハッカー攻撃は中央政治局員が指揮。批判記事を探すためにエゴサーチ実施していたとも。

ロシア非合法活動を実施するために諜報機関マフィアを利用、公電は「事実上マフィア国家」と形容

ロシア&イタリアプーチンベルルスコーニが仲良すぎてアメリカ疑心暗鬼ベルルスコーニは謎のロシア語使いと破格のエネルギー関連契約を締結。

サウジ

テログループ財政支援を惜しまないパトロン存在

イエメン

アルカイダへの米軍秘密爆撃に関するサレハ大統領からペトレイアス将軍への一言「例の爆撃はうちがやった事で、あんたらの仕業じゃないって言い続けるから」

リビア

色っぽい金髪ウクライナ看護婦がいつもカダフィのお供

その他:

濃縮ウランの闇取引未遂、米露核軍縮交渉の内幕

大使館員語録:

プーチンアルファドッグ

カルザイ妄想

メルケルヘタレ、非創造

アフマディネジャドヒトラー

2009-09-14

オバマ政権は「アフガン戦争は良い戦争」などと言って増派の最中だが

保守の代表的論客ジョージ・ウィルらがアフガン撤退を提唱

オバマ政権は「アフガン戦争は良い戦争」などと言って増派の最中だが。。。

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パキスタンの北東スワット渓谷はタリバン地盤だった。七月からパキスタン軍が猛攻を始め、二百万人の避難民がでた。作戦により1800名のタリバンが殺害されたという(アルジャジーラ、9月11日) 

パキスタン治安部隊とタリバン幹部との「和平会議」が九月初旬から開催されてきたが、会議八日目にタリバン上級幹部のムハムードカーンを拘束した。カーンには12万ドルの「懸賞金」がかかっていた。ギラニ・パキスタン首相は「これでスワット渓谷からタリバンは一掃された」と語った。

米国保守派の代表的論客として知られるジョージ・ウィルらはアフガニスタンからの撤退を主張しはじめた(ワシントンポスト、9月1日)。

たぶんに共和党民主党の党派論争が背景にあるが、徹底論の言い分は次の通り。

第一に八年前にアフガン空爆から開始されて地上戦のおり、お尋ね者のオサマ・ビン・ラディンは明確にアフガニスタンにいた。

しかしアルカィーダはその後、スーダン、イエーメンに拠点を移し替え、パキスタンアフガニスタンに残留するタリバン欧米諸国へテロ戦争を本格的に仕掛け直すとは考えにくい。タリバンはアルカィーダを見放した。

タリバンはもし欧米が撤退すればパシュトンの支配地域を奪回するだろうが、タジク、ウズベクの各部族は「それで元通りになるだけ」という醒めた認識であり、タリバンがたとえ勢力を挽回しても国内政治内ゲバが優先し、アル・カィーダに再び秘密軍事基地を提供することはないだろう。撤退に反対する人たちがいう「テロリストの陣地が再活性化する恐れ」は、すくなくともアフガニスタンではなくなる。

第二にオバマブッシュ政権との違いを浮き出すために「アフガニスタン戦争は良い戦争」であり、「イラクは悪い戦争」だと党派宣伝に使っている。この政治要素を割り引くと欧米がこれ以上彼の地に駐留しつづける理由は希薄である。アル・カィーダそのものが他の地域へ軍事拠点を移行してアフガニスタンの使い道を捨てた。

第三にアフガニスタンにおける戦闘は戦闘行為ではあっても戦争ではない。アフガニスタンインフラ建設が進み、民主化も徐々に達成されつつあり、これから西側社会軍事的脅威になるとも考えにくい。最後の最後まで米国精鋭部隊を注ぎ込んで闘う価値を見いだせない。

撤退は欧米の敗北と錯覚されがちだが、欧米軍の撤退は、むしろイランインドなど周辺諸国への緊張をもたらすだろうから世界展望から言えば米国の負担は劇的に軽減される。

▲罌粟栽培も劇的な現象を示している

タリバンの資金源と見られた麻薬ビジネスだが、取り締まりの強化、密輸グループの大量摘発、教育の成果などにより、栽培面積が2007年をピークに減少(国連麻薬犯罪局、9月2日発表)しており、193000ヘクタール(07年)が123000ヘクタール(09年)へ。推定生産量も8200トン(同)から09年推定は6900トン

全体の60%近くがもっとも危険ヘルマンド地区、16%がカンダハル地方生産されている。

アフガン政府は罌粟畑の減反奨励金をだすなどし、また英米精鋭部隊ヘルマンド、カンダハル地方で罌粟畑を破壊するばかりか倉庫を焼却し、夏からの作戦ではすでに50トンの罌粟、7トンのモルヒネ、15トンのヘロインを押収、27の製造施設を破壊した。

世界的な罌粟の値下がりを受け、仲買人は取り締まりが厳しくなったアフガニスタンを避けるようになった。もうひとつの理由はアフガニスタンが罌粟栽培を「やりすぎ」たことである。世界需要は1900トン、それなのにアフガニスタンは他に産業もなく手っ取り早く現金になるとばかりに6900トンを生産し、値崩れを自ら誘発した。

このため麻薬グループ価格カルテルを形成し、備蓄が一万トンあると見積もられており「生産量が激減しているのは市場原理から当然、生産はいずれ持ち直す」とする分析もある。

アフガン情勢、まだまだ険呑。

宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 

     平成21年(2009年)9月14日(月曜日

        通巻第2711号

2009-08-31

オバマアフガニスタン戦争ケネディが始めたベトナム戦争に似てきた。

泥沼の戦場は賄賂収賄、買収、そして暴力がまかり通った大統領選挙

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▲「カブールにある中央政府が何をしてくれたって?」

アフガニスタンカンダハル以南は「タリバン自治区」とも言えるヘルマンド県、とくにカンネシン町は惨状である。ま、「タリバニスタン」って呼び替える方が良い。タリバンは表向き地区から消えたかたちだが、見えない政府として実質の空間を統治している。カブールからアフガニスタン政府の治安維持の兵隊は来ない。

警官が百三十人の配置と計画されたが五十人しかこなかった。ところがかれら「警官」は、何の訓練も受けておらず突っ立っているだけ、いや立っていることも出来ず、泥棒、ゆすり、たかりをやる。要は「カブールから通りをあるいている失業者を連れてきたんだよ、員数あわせで欧米から支援金をひきだすためにさ」(NYタイムズの住民へのインタビュー)。

住民は誰も中央政府派遣警官を信用せず、畢竟するにカブールにある「中央政府」なるものを信頼せず、広大な草原と谷と砂漠土地は米兵と英国兵がチェックポイントだけを巡回パトロールしているが、決定的に兵力が不足している。だから一番犠牲が多いのも広大な土地を少数でパトロールする米英軍で、作戦には限度があるからだ。タリバンゲリラ訓練を積んでおり奇襲が得意で米国海兵隊並みの強さ。しかもカンダハル以南は猛暑で日中は摂氏48度である。

カルザイの中央政府が何をした? ひとりの教員行政官も送ってこず、学校を建てず道路は造らず、つまりは何一つ住民のための政治をしないと住民は激怒しているのだ。これらの現実米国特派員らが現場から打電してきている。

ベトナム戦争の最後の日々にアフガニスタンは似てきた

カンダハル以北では学校道路橋梁もかかった地域もあるが、地元業者は「許可料」と「不襲撃確約」のためタリバンに膨大なみかじめ料を支払ったという。

民は罌粟を栽培し、金に換えるしかない。こうした「農作業」と運搬はタリバンが支援してくれる。住民の三分の二はタリバンを支持し、米海兵隊を頼もしいとするアフガニスタンの民はまれにしかいない。

この日、英国兵の犠牲が二百名を越えた。英国ではブラウン首相アフガニスタン政策を「よくやっている」と評価しているのはたったの1・5%、圧倒的多数は「すぐに撤退を」望んでいることが分かった(「サンディメール」が8月20-21日に実施)。ちなみに次の英国選挙は、こんどの日本民主党圧勝型になり、労働党大惨敗に至るだろう。

米国が期待したアフガニスタン大統領選挙は「ごまかしの集大成」であり、暴力と買収の結果である。パキスタンムシャラフを最初は支援し、やがて選挙不正があったとして引きずりおろしたのも米国ではなかったのか。

土壇場で十名近い候補者が降りたのは、より有力な候補者地盤をわたし、カネを受け取ったからだ。つまりカネをにぎるカルザイ大統領に。

買収は常識であり、本当の選挙をやれば、カルザイが第一回投票で過半を超えるとは考えられない情勢だった。

ホルブロック米国特別代表は、選挙後、二回、カルザイ大統領と会談し、泥沼の現状を批判した。アメリカ嫌悪するファヒム将軍北部同盟)やドスタム将軍ウズベク軍閥)を入閣させようとは何事か、と。しかしカルザイ大統領米国の内政への介入を拒否し、ついに米とカルザイ政権に鮮明な亀裂が入った。

ベトナム末期の南ベトナム政府の腐敗、腐臭と似ていないか

ベトナム戦争は腐敗した南ベトナム政権の腐敗に目をつむり、米国傀儡に支援をつづける一方で、南ベトナム政府軍を育成したが、みごとに失敗し、ベトナムの民は米も政府も信用せず、最後は昼の顔を夜には変えてベトコン税金を支払い、米と組んだ華僑を狙い撃ちし、最後はサイゴンにベトコンが侵入するや市民は歓迎してむかえた。

こうしてベトナムでの米国の「自由を守る」政策は壮大な徒労に終わったが、同じ未来図がアフガニスタンに見える。

2009-04-12

http://anond.hatelabo.jp/20090411223521

>あといろいろ、でっち上げだ、ちゅうならでっちあげの証明をお願いしますよ、ね。でっち上げなり、捏造の公式文書でもあるんでしょ?手紙日記メモなんかは信じないんでしょ?

全文タイプライターで偽造しようと思えば出来ますよね。

偽造の証拠?じゃあ日記じゃなくて、今はもう誰も信じていない事が長い間「事実」とされてきた例を見ましょう。

これも捏造と言って差し支えないですね。

・大量埋葬地からふき上がる血の間欠泉。エリー・ヴィーゼル、アドルフ・アイヒマンのような有名な証人がこれについて証言しています。さらに、西ドイツの「ナチハンター機関」ZStL長官リュッケルルも、フランクフルトでのアウシュヴィッツ裁判で見られたように、この戯言を広めてきました。

・盛り上がって、爆発する大量埋葬地(上記のバリエーション)。アイヒマンが新たに発明したものです。

・人骨を作り出すための、アウシュヴィッツの酸の風呂もしくは沸騰したお湯の風呂フィリップ・ミューラーによる。

囚人の目に注射して目の色を変えたという話。ヘルマンラングバインによる。

囚人死体からの縮んだ首の製造ニュルンベルク国際軍事法廷での話、ヘルマンラングバインの証言。

・戸外焼却壕からの煮えたぎった人間脂肪の流出。ヘス、タウバー、ミューラーが証言し、ラングバインが広めた。

・一人のSS隊員が、ユダヤ人の母子という赤の他人への同情から、最後の瞬間に自発的にガス室に忍び込んで、彼らと一緒に死のうとしたという話。オリジナルはエンミ・ボンヘーファーの話

長いので以下はhttp://revisionist.jp/lectures/450.htm参照

これらの嘘が判明しても正史派は知らんぷりです。比べてみると「ガス室」なんかも上記の嘘と変わりないような与太話としか思えないんですが滑稽ですね。

それから、誰もガス室の話なんかしてないよ?「後だしじゃんけん」とか言われたけど、あなたが先走りしすぎ

>俺は「絶滅」てどこかに書いてたかい?(今回は除く)

絶滅ガス室もないホロコーストって何ですか?

ガス室の話をつっこまれると色々アラが出るので話を避けたいんですよね?

あと、使えるものは使って、そうでないものは殺すのが「最終解決法」ならば言われているような死者数にはならないはずですね。

>そのロセル博士ちゅうのは、テレジンを視察にいったDr Maurice Rosselと違うんかいな。俺があげた資料でその時の詳細が語られてたはずだがね。

そうですよ。でも、裁判では「キャンプの外で囚人と話が出来た」とある。

>だからね、それがホントなら44年以降の話でないとイカンのよ。

裁判記録にそう書かれているんです。

さんざん、あなた方が言って来た「ツンデル裁判で、修正主義者赤十字存在しないレポートを提出し否定しようとした」という事を裁判記録をもって否定しただけなんですが。あなたのソース

http://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq08b03g.html#08521

存在しない資料を使ってホロコーストを否定しようとした」

と指摘されています.

しかないんでしょ。で、当のツンデル裁判記録は上記の通り。間違っているのはどっちですかね。

2009-03-13

ギュンター・グラス青年時代はナチ太鼓持ちだった。

書評川口マーン惠美 著『日本はもうドイツに学ばない?』(徳間書店

小生のようにドイツを知らず、漠然とした技術大国=ドイツの印象を身勝手に抱いてきた者にとって、この評論集は新鮮な驚きのパケッジであり、あのメルセデス・ベンツをつくる器用なドイツ人が、他方では奇妙な思考体系をもつことなど想定外のこと。またドイツおよびドイツ人の意外な側面を知り、本書はとても有益である。

一般的に日本人ドイツの印象は良い。いや、良かった、と過去形で書くべきだろう。

森鴎外留学し、伊藤博文プロシア帝国憲法を範にとって明治欽定憲法を起草、制定した。ゲーテトーマスマン、ヘルマンヘッセ、ワグナー。

手塚富雄高橋義考という人たちの名訳でドイツ文学にしたしみ、西尾幹二の新訳でニーチェに親しむことができだ。三島由紀夫第二外国語ドイツ語だった。

ところが現代日本ではドイツがまるで語られなくなった。

大学ではドイツ語第二外国語に選択する学生は稀となり、中国語語学ブームは移った。

ドイツ政治を分析する論客も目立って減少した。

日本戦後政治混沌としてきたが、ドイツもご多分に漏れ混沌そのもの、いや東西ドイツ統一以後は、旧東ドイツの貧困を旧西ドイツが吸収し、そのためドイツ経済優等生の質が劣化した。さらには欧州通貨統一によって、ドイツ経済中国に抜かれるほどに疲弊した。米国日本に次ぐGDP世界三位は北京が獲得した。

ドイツにも政治家の右往左往、右顧左眄、売国奴の跳梁跋扈があり、構図的にいえば、ちょうど日本売国媚中派保守派とに二分され、さらにその保守が真性保守、体制保守、偽装保守などに細分化されるように、ドイツ政治は、ロシア利益と通底する二流の政治家がいる。

言うまでもなく売国奴政治家とは、シュレーダー首相である。

川口さんは舌鋒鋭くこう批判する。

シュレーダー首相在任中、毎年中国を訪れたが、当地では、徹頭徹尾相手の嫌がることには口を噤み、大型商談をまとめることだけに心を尽くし、中国人のやんやの喝采を浴びて満面の笑みを浮かべているのが常だった。そして、このシュレーダー外交を、官邸で、裏からしっかり支えていた」男が、後述するシュタインマイヤーというニヒルな政治家だった。

戦後、アデナゥワーは米国協調したが、ブラント政権東方外交へ急傾斜をはじめた。そしてブラントの個人秘書東ドイツスパイだった。

後継シュミット時代に「ドイツ経済は完全な停滞状態にはいったしまった。それを引き継いだのがCDUのコール首相。行き過ぎた福祉にブレーキをかけ、19990年には華々しく東西ドイツを統一下」(本書140p)

だが、いまやドイツ統一の偉業をなしとげたコール首相は顧みられず、現首相メルケルへの罵詈雑言左派からなされる。仕掛け人は現連立政権にありながら次期首相の座を虎視眈々と狙うシュタインマイヤーSPDの面々である。

ドイツ政権は左右大連立で「十五の大臣のうち8つがSPD」。外交を取り仕切るのは左派なのである。

ナチス靖国は、これほど違う!

日本との比較で二点、異なるポイントがあると川口さんは指摘する。

ドイツには日本とは決定的に違う二つの負い目がある」、それは「ホロコーストと戦時賠償未払い」

東方外交をすすめたブラント首相ユダヤ人慰霊塔に跪き、ヒトラーを擁したドイツ軍がなした狼藉を謝罪したが、「ヒットラーの率いたドイツ自分とを同一視していない」。

いや一般的にも「ドイツ人政治家の謝罪はヒットラーが起したことに対する謝罪であり、自分国民の罪に対するものではない」。

つまり「親族人非人がいたことに対する悲しみの表現のようなものであり、つまり『あいつのしたことは本当に悪いことだった。恥ずかしい、許してくれ』と誤っているのだ。日本は幸いなことに、あとにも先にも身内にこのたぐいの人非人を持たなかった」(本書73p)。

 

本書にはホーネッカー(旧東ドイツ独裁者)が、旧東ドイツ市民秘密警察に監視されつつ、生活がうまく行かずモノもなく、途端の苦しみを味わっていても、一人だけ核戦争にも生き残り、モスクワへ逃げる場合に備えた豪華な核シェルターを築いた事実が暴かれる。その妄想ともいえる塹壕が、ドイツ統一後、埋められる前の見学ツアーが行われ、川口女史はでかけて、壮大な無駄独裁の虚無を見いだす。

それにしても直撃取材のフットワークの良いこと!

また“ドイツ良心”などと左翼ジャーナリズムに持て囃された“ドイツ大江健三郎的な作家ギュンター・グラス青年時代はナチの「太鼓持ち」だったこと、シュレーダー首相プーチンの代理人のごとき政治屋ロビィストであること、ダライラマとの関係ベルリン北京へ頭を下げるのも、日本と同様であり、北京とはビジネスさえ旨くいけば中国に叩頭しても構わないと考えているのがドイツ人の大半であること等々。

次々と暴かれるドイツの真相を知れば知るほどに、表題のようにドイツに学ぶことなんぞ、もはや無いという結論が出てくるのだった。

2009-02-04

オバマタリバン征伐のための米軍増派は確定的

 オバマタリバン征伐のための米軍増派は確定的、夏までに二万から三万

  アフガニスタン南西部、ヘルマンド河渓谷攻撃に兵力を集中か

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 ウォールストリートジャーナルが、オバマ政権の新アフガニスタン攻略計画の概要を伝えた(2月4日付け)。

 2001年にアフガニスタン空爆に踏み切って以来、米軍は二倍の戦力を投じることになり、しかも兵力はカブール防衛ではなく、南西地方のヘルマンド河渓谷攻撃が目的である。

 タリバンが勢力をぶり返したのは、このヘルマンド河周辺で栽培されているアヘン。この軍資金で兵器を購入し、さらに若者を新兵としてリクルートできる資金と化けており、この元凶と絶つ作戦である。

 アフガン南西部のヘルマンド河周辺と隣のカンダハル地方がタリバンの巣窟となっており、テロ攻撃が盛ん。

 むしろ都市部でのテロ攻撃は減ってきている。 

 これまで米国傀儡カルザイ政権を守るための首都カブール防衛に死力を尽くしてきた。しかしオバマ大統領の新戦略ではカブールインフラ整備のための投資教育の整備、カブールの安定と同時並行的にタリバンの急所をつく作戦を展開することに切り替えるのだ。

 北西部とパキスタンをつなぐルートは食料、ガス、消費物資を運搬する生命線だった。

 オバマは、この従来的なカブール維持作戦から、大きく敵兵力の殲滅を戦略目標として選択した。

 またオバマ民主党リベラル派でありながら戦争の縮小ではなく、拡大に力点を移行しつつあるのは、大不況から抜け出す定石でもあり、同時に倒産間近のビッグスリー立て直しのための軍事産業テコ入れという深謀遠慮があるのではないか、一部の軍事評論家がそんな分析もしている。

 
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