はてなキーワード: 米国人とは
最初に断っておくと、秩序を守って生きているLGBTの人たちを否定するつもりはない。
同性を好きになるのは元から自由にすればとしか思ってないし、社会の秩序を守るなら何を自称して何を着ても自由だ。
ただLGBT活動家の唱える概念に納得いかないものが多く、それをゴリ押しされることに嫌気がさしているだけだ。
LGBT活動家によれば、性別の自称は「性自認」として尊重すべきものらしいが、手術を受けて戸籍の性別を変更していないのならただの自称だろう。
自称を他人に押し付けるな。大体年齢や能力の自称が認められず、性別の自称が尊重すべきものと扱われるのがわからない。
さらに活動家の言うには「SOGIハラ」というものがあり、その中には「望まない性別での生活の強要」も含まれるらしい。
自分の望むように扱え、そうでないとハラスメントだ!ということらしい。無敵か?
変態が「自分は女扱いされたいから女子トイレを使う!止めたら差別と訴えるぞ!」と言い出す未来しか見えない。
こんなのが通るなら今から5歳を自称して子ども料金でバスに乗ってもいいだろう。止められたら「望まない年齢での生活を強要するハラスメントだ」と訴えたらよい。
こんなアホらしいことが通るわけがないと常識的に考えたらわかるだろう。なぜ性別だけはそれが通ると思うのか。
優秀な人扱いされたくともポンコツならポンコツ扱いされて、イケメン美人扱いされたくとも顔がブサイクならブサイク扱いされるのが社会だろう。
皆そうやって現実との折り合いをつけながら生きている。性別だけ自称が通ると思うなよ。
性表現というのは「見た目や言動などで表す性」らしい。服装や言動などをいちいち男の表現、女の表現と分類する考え方のようだが、余計なお世話もいいところだ。
スポーティな服を着たら男の表現と言われ化粧水を使ったら女の表現と言われるのだろうか。趣味くらい好きにさせろ一々男だ女だ分類すんなとしか思えない。
別に他人に対して男らしいとか女らしいとか思うのは自由だ。その価値観を押し付けられることにうんざりしているだけだ。
LGBT活動家は異論を唱える者は差別主義者と扱い、激しくバッシングするらしい。「性自認」に疑問を述べただけで大バッシングを受けた人もいるようだ。
我々の言い分をすべて受け入れろ、受け入れない人間は差別主義者だと言い張る集団に好感を持てと言われても無理がある。
LGBT思想のゴリ押しはマスコミの責任が大きいと思っている。LGBT法案に関しても、活動家の言い分は大々的に取り上げて反対意見はスルーするマスコミが多い。これこそ偏向報道だろう。
最近トランプに惹かれる米国人の気持ちが想像つく気がした。こんな調子で納得いかない思想をこれが正義とばかりに押しつけられたらうんざりもするだろう。
「我々はジェンダー・イデオロギーのカルトを打ち負かし、神が男性と女性という2つの性別を創造したことを再確認するつもりだ。男性が女性のスポーツでプレーすることを許さない。そうすることで、女性の尊厳が守られ、女性のスポーツそのものが救われるのだ。」
日本でもトランプ現象のようなことが起こるのを期待してしまう。マスコミが必死で叩いた人物があれよあれよという間に支持が伸びていくのを見てみたい。さぞ爽快なことだろう。
女性宇宙飛行士における女医率の高さは、日本の頭のいい理系女子の生きづらさの象徴である
難関の国家資格を所有していないとキャリア形成が難しい社会属性
PRESIDENT Online
https://president.jp/articles/-/70164
万起男さんは「社会的に差別されやすい属性の候補者でも、(医師のような)国家資格があるとチャンスを得やすいから」と分析している。同時に「米国でもアフリカ系に限定すれば女性宇宙飛行士の女医率は高い」とも指摘し、「女性宇宙飛行士における女医率の高さ」は、「資格がないとキャリア形成が難しい社会属性の裏返し」という考察を記している。
日本人やアフリカ系米国人の女性宇宙飛行士の女医率を下げることを目標にしていきたい。
女医率が下がれば、女性のキャリア形成が改善されたバロメーターになる。
今回、筆者はJAXAで宇宙飛行を経験した11人の宇宙旅行日数について、男女別に平均値を求めてみた。宇宙滞在日数は「男性平均186日に比べて女性19日」で明らかに女性が見劣りする結果となっている。
男性宇宙飛行士9人のうち7人はロシア(カザフスタン)の宇宙基地からソユーズ宇宙船に乗ったミッションを経験しているが、女性2人の合計3回の打ち上げは全て米国のスペースシャトルによるものである。また、男性4人は船外活動を経験しているが女性はゼロである。
今後、女性主導でも宇宙船の船外活動を行えるようにしていきたい。
ロシアからの打ち上げも、女性宇宙飛行士が経験できるようにしたい。
「最もハイリスクな仕事は女性にやらせるべきではない」という紳士的配慮かもしれないが、重要な役どころは女性には任せられないとの判断とも言える。これは、内閣の組閣時において、世論を意識して「ひとまず女性を飾っとくか」といった配慮で環境大臣に女性政治家が任命されるのと似ている気がする。ちょっぴり残念である。
仕事の適正の男女差は否定され、女性も高度な理系能力と体力を要求する職業を全うできることが明らかになっている。
危機的な状況を迎えた企業の新社長に女性が抜擢され、立て直しを実行する場面も増えてきた。
土木作業員や長距離トラック運転手の女性も増え、医学分野でもきついとされてきた産婦人科医の女性が活躍している。
ジャップさん:「ハァ」
黒人:「なんで真珠湾やりやがった?オメェらがまたやらかしたらマジでまたヒロシマ・ナガサキしてやんぞ」
ジャップさん:「ドウイウコト?」
韓国系米人:「ヘイ、彼をほっといてやれよ」
黒人:「なんだよ。お前」
韓国系米人:「俺もだよ。君の態度は酷すぎる。『またやったる』ってなんだよ」
韓国系米人:「俺を日本人だと思ってるのか?俺はテキサスの米国人だ」
黒人:「じゃあ座ってな」
黒人:「さわんな」
韓国系米人:「彼を放っておいてやれって言ってんだ」
韓国系米人:「お前ぶっ飛ばすぞ」
黒人:「なんだと?」
黒人:「どけよ」
韓国系米人:「いいから落ち着け、な?サブ(番組登録者)何人いるんだ?」
黒人:「千人くらいだな」
・日本人は1860年代まで蝋燭を持っていなかったそうですが信じられますか
→日本は鎖国をしていて新技術は輸入されませんでしたからそうでしょう(等々
→それは米国です。1854年に外交関係を構築し、1856年にポーハタン号が初めて入港しました
→オランダ東インドです。1639年に出島に商館を立てて1953年まで営業していました
→そうです。ポーハタン号は軍艦で日本との外交関係を築くために1956年に米国から派遣されました。オランダ東インドのは商船で入港は許可されていました
→それは無さそうなことですね。入港を許可できるよう、軍艦で来て欲しいと日本政府から予め要請されていた可能性があります
その視点はなかった…w
b.hatena.ne.jp/entry/www.shusenjo.jp/
2019/04/18 慰安婦の渦中に飛び込みドキュメンタリー映画「主戦場」を撮った日系米国人デザキ監督「意味のある議論に移っていくといいなと思っている」
b.hatena.ne.jp/entry/s/hochi.news/articles/20190416-OHT1T50111.html
2019/04/25 言論バトル『主戦場』を生んだミキ・デザキ監督の問題意識
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/04/post-12047.php
2019/04/27 慰安婦問題検証映画『主戦場』で極右論客たちが衝撃のトンデモ発言! 櫻井よしこ、杉田水脈、テキサス親父、加瀬英明… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
b.hatena.ne.jp/entry/s/lite-ra.com/2019/04/post-4682.html
togetter.com/li/1344188
2019/05/05 映画『主戦場』は日本の「慰安婦タブー」に新しい風穴を開けるかもしれない(篠田博之) - 個人 - Yahoo!ニュース
b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20190504-00124778
2019/05/05 最も応援上映してはいけない映画~『主戦場』 - Commentarius Saevus
b.hatena.ne.jp/entry/s/saebou.hatenablog.com/entry/2019/05/05/134502
2019/05/20 映画『主戦場』が炙り出す「保守派」の虚妄と理論破綻(古谷経衡) - 個人 - Yahoo!ニュース
b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20190520-00125557
2019/05/30 「だまされた」と保守派が抗議 慰安婦映画「主戦場」 | 共同通信
b.hatena.ne.jp/entry/s/this.kiji.is/506755779450520673
2019/05/31 東京新聞:慰安婦問題に迫るドキュメンタリー 映画「主戦場」めぐりバトル:社会(TOKYO Web)
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201905/CK2019053102000136.html
2019/05/31 慰安婦論争の映画「上映中止を」 出演者の藤岡信勝氏ら:朝日新聞デジタル
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASM5Z4KFSM5ZUTIL01G.html
2019/05/31 池田幸代(駒ヶ根市議会議員) on Twitter: "言うに事欠いて「騙された」とは。出演承諾書にサインしたはず。他者の検証に耐えうる主張をしているのであればその反論は筋違い。なぜ「騙された」などという情けない反論しかできないのか?→「だまされた」と保守派が抗議 慰安婦映画「主戦場」
b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/sachiiketomato/status/1134038040966340609
2019/06/03 慰安婦テーマの映画「主戦場」が場外乱闘に…櫻井よしこ氏らの抗議に監督が猛反論 - 弁護士ドットコムニュース
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/c_23/n_9715/
2019/06/04 『主戦場』を見た後に - 過ぎ去ろうとしない過去
b.hatena.ne.jp/entry/s/hokusyu.hatenablog.com/entry/2019/06/03/233439
2019/06/06 ミキ・デザキ監督作品「主戦場」とその周辺の諸問題について
togetter.com/li/1363630
2019/06/09 慰安婦映画『主戦場』リアルバトル 「騙された」vs.「合意を果たした」
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/06/vs-23.php
2019/06/18 『慰安婦映画、異例のヒット ドキュメンタリー「主戦場」、全国44館に広がる』と朝日新聞/『所謂「従軍慰安婦」報道について2014年にこれを誤報と認め、取り消しと謝罪をしたのではなかったか?』とネットユーザのツッコミ
togetter.com/li/1367450
2019/06/20 慰安婦映画の上映中止を=「出演は無許諾」と提訴-東京地裁:時事ドットコム
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jiji.com/jc/article?k=2019061900970&g=soc
2019/06/21 「表現の自由戦士の皆様、出番ですよ!当然戦いますよね?ネトウヨが上映中止を求めてますよ!それともいつも通り、美少女アニメ以外には何も言わない感じかしら?」
togetter.com/li/1368417
2019/06/25 日本の右派が、「言葉を誤用・流用」することの恐ろしさ(倉橋 耕平) @gendai_biz
b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.media/articles/-/65421
2019/07/03 (終わりと始まり)映画「主戦場」 慰安婦語る口調、言葉より雄弁 池澤夏樹:朝日新聞デジタル
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/DA3S14079659.html
2019/08/08 今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――なぜ何度も「謝罪」しているのに火種となるのか
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.cyzowoman.com/2019/08/post_244183_1.html
2019/08/08 【特集】ドイツの若者は慰安婦問題を扱った映画「主戦場」をどう見たか 「歴史を知る」。それは「問い続ける」ということ | 47NEWS
b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/531391888323708001
2019/08/18 「ドイツやフランス軍による戦場での管理売春、従軍慰安婦、性奴隷」というTogetterの事実誤認 - 法華狼の日記
b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20190817/1565967600
2019/08/30 千田 有紀 on Twitter: "新自由主義下で、「数字」こそがエビデンスであるというこの風潮が蔓延したのは、なぜなのだろう。 映画「主戦場」では、被害者や慰安婦の年齢、「報酬」などの「数字」が争点にされ、主張を切り崩す根拠となる過程が描かれている しかしそこ
b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/chitaponta/status/1166884729376800769
2019/10/24 慰安婦問題扱った映画、川崎市共催の映画祭で上映中止に:朝日新聞デジタル
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASMBS3RSXMBSUTIL010.html
2019/10/26 慰安婦映画「主戦場」、上映中止 共催の川崎市が「懸念」 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kanaloco.jp/news/social/entry-204413.html
2019/10/28 若松プロ、2作品引き上げ 慰安婦映画の上映中止に抗議 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kanaloco.jp/news/social/entry-204866.html
2019/10/28 川崎の映画祭に「強く抗議」 配給会社が上映取りやめ:朝日新聞デジタル
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASMBX4SB4MBXUTIL01P.html
2019/10/29 米グレンデール元市長「日本総領事、少女像撤去を圧迫してきた」
b.hatena.ne.jp/entry/s/japanese.joins.com/JArticle/259005?sectcode=A10&servcode=A00
2019/10/29 是枝裕和と井浦新が急遽登壇、上映中止騒動に意見「作り手に対する敬意を欠いている」
b.hatena.ne.jp/entry/s/natalie.mu/eiga/news/353379
2019/10/30 【しんゆり映画祭】是枝監督「取り下げは映画祭の死」 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kanaloco.jp/news/social/entry-205256.html
2019/10/30 白石和彌が「主戦場」上映中止に映画人として抗議、緊急会見レポ
b.hatena.ne.jp/entry/s/natalie.mu/eiga/news/353298
2019/10/31 上映求める声相次ぐ 慰安婦映画中止問題で集会 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kanaloco.jp/news/social/entry-205489.html
2019/11/02 慰安婦映画、一転上映へ 中止に反対相次ぎ、川崎 | 共同通信
b.hatena.ne.jp/entry/s/this.kiji.is/563275832044192865
2019/11/02 「主戦場」の上映決定 「しんゆり映画祭」最終日に | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kanaloco.jp/news/social/entry-206193.html
2019/11/08 映画「主戦場」の話題にも「表現の自由」が登場?/NHKおはよう日本などの報道について『肖像権の侵害と名誉毀損の問題なのに表現の自由の侵害だと嘘をつくNHKは日本人と日本が大嫌いな放送局なんだな』と視聴者の感想
togetter.com/li/1427662
2022/01/26 慰安婦テーマの映画「主戦場」、右派論客に「歴史修正主義者」のレッテルを貼ったのか? - 弁護士ドットコムニュース
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/c_18/n_14051/
2022/01/27 ケント・ギルバートさんら敗訴 慰安婦映画「主戦場」訴訟―東京地裁:時事ドットコム
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jiji.com/jc/article?k=2022012700993&g=soc
2022/01/27 慰安婦映画公開は「適法」 出演のギルバート氏ら敗訴 | 共同通信
b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/859352647497334784
2022/01/28 「表現の自由のシンボルに」映画「主戦場」訴訟、勝訴した監督が安堵 - 弁護士ドットコムニュース
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/c_18/n_14067/
2022/03/14 勝訴したのに…「主戦場」はタブーなのか 慰安婦問題映画監督の闘志 | 毎日新聞
b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20220314/k00/00m/040/036000c
2022/09/28 従軍慰安婦映画でのインタビュー使用、二審も適法 出演のケント・ギルバート氏ら敗訴:東京新聞 TOKYO Web
b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-np.co.jp/article/205259
2022/09/29 「従軍慰安婦論争」をあつかったドキュメンタリ映画『主戦場』が高裁でも勝訴し、映像配信も開始される予定とのこと - 法華狼の日記
b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20220928/1664374156
2023/03/31 映画『主戦場』 on Twitter: "映画『#主戦場』裁判のご報告 22年1月27日の第1審、9月28日の控訴審判決につづき、上告審においても原告らの訴えをすベて棄却する判決が維持され、ミキ・デザキ監督と配給会社 東風の全面勝訴が確定しました。
b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/shusenjo/status/1641717057820696576
2023/04/01 Amazon Prime Videoで会員無料公開
下院少数民族党首のケビン・マッカーシー氏は、グーグルが「われわれの思考をコントロールしようとしている」と主張し、問題を指摘した。
Maria Bartiromo氏は、Googleの運営方法についてマッカーシー氏に意見を求めた。彼女は、司法省がグーグルに "特定のフレーズを検索した人を送るように "と依頼したことから、このハイテク大手がジョー・バイデン大統領の政権と共謀していると示唆した。
"我々は、インターネット内のあらゆる検索の90%がGoogleを経由していることを根拠に、Googleが我々の思考と我々が読むことができるものをコントロールしようとする方法を知っています。"
マッカーシーは答えた。
"しかし、今、バイデン政権の政府は、特定のフレーズを検索した人を教えろとGoogleに頼んでいます。"
報告によると、グーグルは、政府が同社に対して、プラットフォーム上で特定のフレーズを検索した人の関連する全てのグーグルアカウントとIPアドレスを提供するよう求める「キーワード令状」を実行することになる。「キーワード令状」は、司法省が偶然に公開した裁判資料。
政府が政敵に関連するグーグルのアカウントと証拠をすでに持っており、必然的にそのアカウントに関するデータと情報をさらに要求することが一般的である。
マッカーシー氏はキーワードやフレーズの検索命令は "現実的な懸念 "であると述べている。
マッカーシー氏は声明で、「これらの企業が民主党の個人情報提出命令に従えば、連邦法に違反することになり、米国で活動できなくなる可能性がある」と述べている。「それでも企業が連邦法に違反することを選択した場合、共和党の多数派はそれを忘れず、米国人と共に、法の下で企業の責任を完全に追及していくだろう」と述べている。
各問題について反対の結果を提示された場合、米国の成人の約 10 人に 8 人が、2023 年は減税ではなく増税となり、財政赤字は縮小ではなく拡大するという経済困難の年になると考えています。10 人中 6 人以上が、価格が高率で上昇し、株式市場が今後 1 年で下落すると考えています。どちらも 2022 年に起こりました。さらに、アメリカ人の半数強が、失業率が 2023 年に増加し、経済問題になると予測しています。米国は2022年に免れました。
国内では、アメリカ人の 90% が 2023 年は政治紛争の年になると予想し、72% が犯罪率が上昇すると予想し、56% が労働組合による多くのストライキが起こると予想しています。
世界情勢に関しては、米国の成人の 85% が、今後 1 年は平和ではなく国際的な不和に満ちたものになると予測しています。また、64%が世界における米国のパワーが低下すると考えている一方で、73%が中国のパワーが増大すると考えています。しかし、アメリカ人の 64% は、2023 年には世界におけるロシアの影響力が低下すると予想しています。これは、ロシアが最近ウクライナとの戦争で後退したことを反映している可能性があります。
これらの調査結果は、Gallup の確率ベースのパネルのメンバーである米国の成人を対象に 12 月 5 日から 19 日に全国的に実施された代表的な Web 調査によるものです。
ギャラップは、1960 年から断続的に次の年の予測をアメリカ人に尋ねてきました。以前の調査は、対面または電話でのインタビューによって実施されたものであり、その結果は、自己管理型の Web 調査によって収集された現在のデータと直接比較することはできません。 .
しかし、過去のデータは一般的に、来年のアメリカ人の予測は、その時点での国内および国際的な気候に対する彼らの見解に大きく依存していることを示しています. 同様に、最近のギャラップ世論調査は、国内問題に関する 2023 年の予測における国民の悲観的な見通しを浮き彫りにしています。
政党の特定は、2023 年の予測における人口統計上の最大の差別化要因であり、民主党は共和党よりもすべての側面で肯定的な予測を提供する可能性が高くなります。これは、現職の大統領の政党に共感するアメリカ人が、今後 1 年間の見通しについて全般的に前向きであるという典型的な現象です。
民主党員の過半数は、2023 年に 5 つの前向きな進展を予測しています。これらには、完全雇用または雇用の増加 (69%)、合理的な価格の上昇 (53%)、株式市場の上昇 (53%)、米国の力の増加 (56%)、ロシアの力の減少 (79%)。民主党支持者は、政治協力を予想する可能性が最も低く (13%)、国際紛争のほとんどない平和な年を予想する可能性が最も低い (21%)。
一方、無党派層の 61% と共和党支持者の 47% は、世界におけるロシアの力が低下すると予想しています。共和党員の 36% が今後 1 年間に労働組合のストライキがほとんど起こらないと予想しているのを除けば、他の 11 の側面のいずれについても前向きな結果が得られると予想している共和党員は 23% にすぎません。
アメリカ人は2023年を懐疑的に迎えており、2022年を締めくくった経済闘争が収まるという期待はほとんどありません. 共和党が下院の支配権を獲得した後、2023年に政府が分割されることを考えると、不当な期待ではなく、国を悩ませている党派政治が改善すると予測する米国の成人はほとんどいません。国際問題に対する世論の予測も同様に悲観的です。しかし、彼らの党がホワイトハウスを支配しているため、民主党は来年についてより希望を持っています.
https://www.zerohedge.com/markets/americans-extremely-pessimistic-about-us-prospects-2023-gallup
臓器移植のために育てられた人間の子どもから大人になるまでの記憶を綴る。
確かに美しい小説だ。子供から大人になるにつれて、見える世界は広がっていく。たとえそれがどれほど酷なものであろうとも、子供たちはそれを受け入れねばならない。語り手は振り返り、ひとつの出来事を大切に手の中で壊れやすい卵を計るように並べている。
読者も少しずつ、まるで語り手と一緒に育っていったかのように、事の真相を知らされていく。細やかな、性格を端的に示すエピソードをミルフィーユのように繊細に重ね、誰もが持つ幼いころの記憶を登場人物とシンクロさせる手際は見事と言っていい。主役三人の性格の違いとそれによっておこる対立の見事さは、この小説をSFというよりも性格劇に分類したくなるほどだ。夢中になってはまる本とは違うけれど、読む価値はとてもある。
しかしながら、感情の描写や文章のリズムがうますぎるあまり、根幹のSF的設定が、ふと荒っぽい夾雑物にまで見えてきてしまう瞬間がないでもない。細密な建造物を支える、太すぎる柱にたとえればいいのだろうか。
そもそも臓器移植のためだったら、人間を育てるんじゃなくて臓器だけ培養すればいい。
どうも舞台となっている世界の技術水準や、テクノロジーが社会に与えるインパクトの細部の詰め方が幾分甘い。
かつて仕えた主人が第二次世界大戦中に対独協力者で、それを理由に戦後に没落したため、その屋敷を買った米国人に仕えることになった執事の話だ。カズオ・イシグロの本領である、決定的な本音や事実を意図的にあるいは無意識に隠したまま語り続ける居心地の悪さ、気持ちの悪さがいかんなく発揮されている。
熟読すると面白いが、何があったかは作中では基本的には明確に語られているのもいい。
かつてはほのかな思いを寄せていた同僚であった女中頭からも、今となっては過去の人とみなされており、最後に自分の人生って何だったんだという悔恨にさいなまれるシーンは最高だ。
かつての美しいイギリスの風土と、失われた執事の美徳/悪徳について。感情に蓋をしがちで、行動原理が自分の「したいこと」ではなく「なさなければならないこと」になっているひとにおすすめしたい。面白かったので英国のメイドや執事の本を何冊か読んだ。
長崎出身で現在はイギリスの片田舎に住む悦子(語り手)の所へ娘のニキがロンドンから訪ねてくるところから始まる。ニキが言及する悦子の生涯を、ニキからのまた聞きや、写真の印象だけから詩にしようとする詩人が出てくるのだけれども、なんだか作者自身が創作する自分のことを批判的に見ている姿が透けてみえる。全体として、シングルマザーとしての苦しみが複数語られている。
これは褒め言葉としていうのだけれど、読んでいてずっと不穏な感覚をぬぐうことができず、いいようのない気持ちの悪さがある。たぶんその正体は登場人物の会話が互いの自己主張に終わっていて、基本的に相手の話を全然聞いていないところにあるのだろう。会話の形をしているのに、対話になっていない。むしろ並行する独白だ。映画の脚本のお手本的でもある。
最初のうちは、この違和感は終戦直後の日本人ならこんなあからさまな会話なんてしないだろうからにも思われた。しかし、明治の文豪の名作だって、会話が人工的であることも少なくはない。ただ、この作品ほどのひどい噛み合わなさはまれな気がする。少なくともあちらでは噛み合わせようという努力はしている。
台詞で説明したり議論したりする手法は、大抵は粗削りというか不器用な印象を与えるので好まないのだが、この場合コミュニケーション不全というか、相互理解の失敗の雰囲気をよく伝えていて、効果的だった。
情けないかつての画家の話。老いて第一線を退いた後も、自分はまだ影響力があると思いこんではいたが、世間は自分の存在などすっかり忘れている。自分のしてきたことなど、大したことではなかったのではないか、それどころか完全な誤りだったのでは。歴史によってそう裁かれることに怯えている。老人にとって、今までのお前の人生は何だったのか、と問うことほど残酷なことはあるまい。
そのくせ、隠しようのない自己満足と防衛がどこまでも続いており、かつては地位のあった老人はどこまでのその虚飾から自由になれない。計算したうえでのことかどうかわからないが、この翻訳は日本経済新聞の「私の履歴書」の文体にそっくりだと思ってしまうのは、私のやっかみであろうか。
よく、入り組んだ官僚機構をカフカ的というけれども、どっちかといえばこの作品みたいなのがカフカ的な気がする。過去というか記憶が曖昧で、自分がそもそも何をしたいのかわからず、その場の判断だけで物語全体が動いており、映画なんかでは必須の究極の目的・ゴールも曖昧だ。「夜想曲集」所収の旅する芸術家のあるある話がベースになった作品と同じにおいがする(この短篇集は切り口の優れた良き英国の短編集といった趣だ)。
すべての事件が宙ぶらりんのままにされて進み、星新一のショートショートでその場限りの対応しかしない軽薄な男を主役としたこんな作品があった覚えがあったことを思い出したが、読んだときにはどうしてもタイトルが思い出せなかった。それは結局「未来いそっぷ」に収録された「熱中」であるとわかるんだが、一番満たされていないのはきっと読者だ。
カズオ・イシグロのテーマのひとつ、コミュニケーション不全が前面に出ているだけでなく、筒井康隆「虚人たち」を思わせるような、自分が何者であるかわかっていないのにさほど気にしていない空疎さがあり、何かを風刺しただけではないのだろうが、それはまだ読み取れず。
奇妙だ。自分と他人の記憶の壁が溶けて無くなってしまったみたいな語りであり、語り手は身内だと感じるとちょっとしたことですぐに激昂したりすすり泣いたりして、いったいどういう人物なのかとらえどころがない。すべてが宙づりで半端なまま物語が終わる。語り手はどの街を訪れても、延々と同じことを繰り返すのだろうか。
両親に置いていかれたのはなぜか、そして母はどこに行ったのか。著者の中では一番残酷な話かもしれない。物理的な暴力よりもその結末が。地獄の寝取らせ小説であり、真理に近づこうとして全員が不幸になる。それでも、なお、愛そうと試みたし、愛されてはいたのだ。
息子が親父と同じ道ならぬ愛という過ちを犯しかけるのは残酷なユーモアがあふれているようでいて、ある種の試練であったのだろう。試練に打ち勝ったからと言って直接幸福になるわけではないのが皮肉でいい。
【追記】目の前に日本軍軍艦が停泊してるのにのんきにパーティーしている租界の人々って嫌なリアリティがあった。
忘却がテーマだが、P・K・ディックのようにアイデンティティが曖昧になっていく離人感よりも倫理的な面を問うているようだ。つまり戦争責任とか政治的で意図的な隠蔽とか。
国家が組織的に目を背ける行為と、個人がつらい過去を忘れることによって救われることの両方が描かれている。ファンタジーもある程度は書けるのがすごい一方で、見たくないものを見ようとしない描写や、自分のことばかりで会話が成り立たない場面は健在。
ファンタジーにしては「危険度」とか「スタミナ」の訳文がちょっと軽いかなとも思ったけれども(別に嫌だと感じるレベルではない)、これは現代の日本語としては普通に受け入れられてるのかな。
あと、サクソン人の穴を掘った(ホビットみたいな)家の描写があるんだけれど、これって実際にそうだったのかな? サクソン人の家とググっても出てこなかった。
ちなみにル・グインはこの作品を好まないらしく、ウィキペディアには両者の対話が引用されている。
彼のしようとしたことには敬意を払いますが、私には効き目がありませんでした。うまくいくはずがありません。どの作家も文学のジャンルの表層だけをうまく使えません。その深みはなおさらです。そのジャンルと同一化することを恐れるほど軽蔑している限りは。読んでいて痛ましく感じられました。まるで、高いロープから落下しながら聴衆にこんな風に叫んでいるみたいでした。「私は綱渡り芸人と呼んでもらえるのかな?」と。
ル・グインには私の本が好きか嫌いかを決める資格がありますが、私に関する限りは誤ったほうの肩を持っているようです。私は(註:作中では不可解で不気味な存在として現れた)妖精や竜の側に立っています。
イシグロ氏のご意見をうかがえてうれしく思います。同氏の「私の作品はファンタジーだと人々は思うでしょうか?」という質問に対する、私の明らかな早急な返答に傷つけるような内容があったことをお詫びします。
人工知能が太陽光に病気を回復させる効果があると思い込むことで起きる珍妙な話だ。
どう考えても不合理で奇妙な信念に従い、偶然によって祈りが叶えられる話で、しかも最後はただゴミ捨て場で朽ちていく。これは無神論者による宗教のパロディではないか? と勘ぐってしまう。無神論者からすれば、いかなるかたちであれ神を信じる人々は、誤った信念にすがり、存在しない相手に効果のない祈りをささげる哀れな人々だ。
カズオ・イシグロのSFは、SFが主食の人間からすると、不合理か古い知識に基づくように感じられる設定が多く感動すべきシーンもそこが気になってしまう。
たとえば、明らかに危険な能力向上処置を子どもにするような社会は、現代から相当な価値観の変遷があったはずだし、かなりの時間を経ていないと起こりえないだろうが、長い時間経過に伴うテクノロジーの発達については述べられていない。スマホさえ出てこない。
カズオ・イシグロのSF設定がときどきザルなのは、リアリティのレベルを小説よりSF風の映画・テレビドラマくらいにまで下げていて(下手をすれば寓話の絵本レベルまで)、それは脚本家でもあったからなんじゃないかって考えたんだけど、そこまでたくさん脚本を書いていたかまではわからなかった。
確かに技術的細部に立ち入らないので古くなりにくい一方で、そこが物足りなく感じられる。新しい技術だけをポンと現代に放り込んだ感じで、今と地続きな感じがして生活感があるのはいいけれど、技術によって完全に変容してしまった人類の心性がもっと欲しいと感じる。未来を描く意味はそこにあるんじゃないだろうか。
だいたい、フレーム問題未解決というか一般常識のインストールされてないスタンドアローンの親友ロボットなんて危険すぎるだろう。誰もアップデートされないスマホなんて使っていない。SFはどこまでリアリティのある技術を出すべきかという問題もないではないが、短編ならともかく長編でこのネタをこれをやるのは、平均的理系の知識を持つ読者にとってはかなりしんどい。
以上。読んだ順。
私が好きなのはカズオ・イシグロではなく「日の名残り」だった。
「わたしを離さないで」だけ既読、似た感想。この小説はSFというより寓話に近いと思う(増田も書いてた)。ドナー人権周りの描写も臓器を貰う側の葛藤も削ぎ落とし、搾取される者の命の輝きのみに焦点を絞ってる感じ
夏目漱石がI love youを月が綺麗ですねと訳した、とする珍妙な話は完全に頭の悪い人間の発言です
まずそもそもこの発言は後世の創作ですが、その創作の意図すら理解できていません
小説の一部のシーンで”I love you”という発言の訳として「日本人はそんなこと言わない」と言うのが正しい訳になります
例えば日本人は家に帰ると「ただいま」と言いますが米国人は特に決まり文句がありません
なので場面によって発言は様々で、例えば「ママ、アイスクリームまだある?」って言うこともあるでしょう
この訳を1つだけ見て「”ただいま”の英語訳は”ママ、アイスクリームまだある?”なんだな」という勘違いをしている、というのが
いわゆるI love youの訳として「月が綺麗ですね」を使っている状況になります
大変恥ずかしいですし月が綺麗なときに「月が綺麗ですね」を言いにくくしているので、今すぐこの誤用をやめて頂きたいと思います
日本人は家に帰ったときに「ただいま」と言うが、それを英語に訳すと何になるか?
直訳すると"Now, I'm home."とかになるわけだが、それは正確では無い
なぜなら米国人だろうが英国人だろうが家に帰ったときに挨拶する習慣は無いし、するとしても決まり文句は存在しない
同じように電話での「もしもし」を英語に訳したときに"Hello."になるか?と言われるとそうではない
そうした文化的な違いの一つが"I love you"であって、日本人は「我、汝を愛す」などと言うことはない
恐らく漱石が言いたかったのは「日本人はそんなことを言わないのだから、原作を日本人に置き換えるならそれを加味して訳さなければならない」と言うことだろう
ロミオとジュリエットを日本を舞台にして作り直すなら"I love you"なんて言わず、もっと背景を踏まえて翻訳しろ、ということなんだと思う
単にそのたとえの一つが「月が綺麗ですね」であって、昼間であれば「風が気持ちいいですね」でもいいわけだ
とにかく好意を持っているというのはそれ以前の背景情報でお互いに理解できているので敢えて何かを言う必要は無く、何か台詞を当てるなら適当に雑談してればいい、というのが本来の意味だと思う
そのあたりの文化的な相違を理解せずに「I love youは月が綺麗」などと言ってるあたりが本当に発想が貧困であるのだけれど
Q1.在日コリアンの人たち全員が意思統一されているわけではないのだから、彼らに「統一教会(世界平和統一家庭連合)について、どう思うか」と質問しても意味が無いのではないか?
A1.日本人も、全員が意思統一されていない点では同じである。その日本人に「統一教会(世界平和統一家庭連合)について、どう思うか?」と質問することが、無意味なはずがない。
それと同様に、在日コリアンに質問することも、無意味ではないはずである。
或る集団が、その全員が意思統一されているわけではないから、という理由で構成員に対して意見を求めずに済むのであれば、この世に存在するあらゆる社会的な問題について、社会の構成員に対して意見を尋ねることは、一切が無意味となるであろう。しかし、現実はそうではない。
もしも、統一教会(世界平和統一家庭連合)に対する在日コリアンの人たちの考えや態度が意思統一されていれば、何ら質問する必要は生じない。しかし、現実は逆なのであって、在日コリアンの人たちの意思統一がされていないからこそ、質問する意味が有るのである。
何故ならば、統一教会(世界平和統一家庭連合)に日本を含めた社会が乗っ取られることを防ぐためには、教団と親しい関係にある人間、思想的に共鳴している人間を、確実に見極める必要が有るからである。それが出来なければ、自民党政治家に対しても「教団関係者との癒着を断て」と要求することは不可能である。
日本人であろうと、そうでなかろうと、統一教会(世界平和統一家庭連合)について、どう思うか、どのような態度を取るつもりかを確認する作業の対象から、除外されることがあってはならない。
Q2.在日コリアンの人たちに、統一教会(世界平和統一家庭連合)との関係の有無や、教団のことをどう思うかと質問することは、差別ではないのか?
つい最近、在日米国人タレント・パックン(パトリック・ハーラン)が、安倍晋三の国葬に賛同する主旨の発言を行ったと報じられたが、彼は安倍晋三の桜を見る会に招待されていた人物である。しかも続報では、統一教会(世界平和統一家庭連合)と関係が有ると推察される人物とパックンは、深い親交があるとの疑惑まで生じている。
このようなパックンに対しては、当然、統一教会(世界平和統一家庭連合)をどう思うのか、思想的な共鳴はあるのか、彼自身が教団と親交を持っているのか等々の疑問が呈され、質問されるであろう。しかし、それを差別とは言わないはずである。
もちろん、現時点ではあくまでも疑惑なのであって、質問や確認がされたことによって疑いが晴れるという可能性もある。いずれにせよ、確認は必要不可欠である。
在日米国人に対して、統一教会(世界平和統一家庭連合)について、どう思うか、どのような態度を取るつもりかと、質問することが差別ではないのと同様に、在日コリアンの人たちに同じ質問をすることは、何ら差別ではないと結論される。
このような質問をするのは、良心的な在日コリアンの人たちが存在すると私は信じているからである。
合言葉:文鮮明、韓鶴子はサタン!統一教会(世界平和統一家庭連合)はカルト!
(続く)
続きのNo.2はコチラ(anond:20220905192504)
TOEICはテクニックで700点取れてしまうから700点取ったという事実だけだと判断できない。
正直、対策やテクニックを使わずに700点だったら十分に英語能力があると言える。
ただ、ネイティブレベルの高い英語能力を保持しているかというとそうではないし、
900点でもネイティブレベルとは言えないので、ネイティブレベルかどうかを測るのにTOEICがそもそも向いていない。
ちなみにネイティブレベルの英語能力があれば海外で仕事にありつけるか、というとそうではない。
例えばネイティブレベルの英語が喋れる日本人が米国に行ったとしても、別にそれはネイティブの米国人と同列なので、同じ条件なら米国人が採用される。
日本人が米国で働きたいのならネイティブ米国人以上の価値を提供しなければならないし
それが提供できるならネイティブレベルの英語力なんて必要としない場合が多い。
真にネイティブレベルの英語力が求められるような仕事の場合、米国の文化であったり歴史であったり米国人としてのマナーや教養までが求められるので日本人には相当ハードルが高い。
などと聞かれたら
「そんなことを言っているうちは海外で働けない」
と答えるだろう。君の両親のように。