はてなキーワード: DNAとは
「母性本能」ですって…? いいえ、これは違います/子育てしたら白目になりました
https://ddnavi.com/serial/867718/a/2/
ホントこれ。
同意できる。
内容としては
・自然界に存在しないオムツの替え方がDNAに組み込まれているとは思えない
・母親が子どもの泣き声が分かるのは経験を積んだから。(覚えたから)
ということで、「母性本能」は今のところ存在しないと考えられる。
ここからは私が言いたいことだが父親と母親の育児能力や親としての資質は殆ど同じ。
ここからは話がそれていくが。
男女の脳の違いに言及されることがあるが、男女の脳の性差(男性脳や女性脳)は疑似科学に過ぎない。
ほかに育児ホルモンのオキシトシンを図る研究などもあったそうだが、女性の優位性は見つからなかったそうだ。
https://with.glico.com/coparenting/trouble/report.html?number=44655
ジェンダー平等への反発なのか母性は実在するとか、母性と父性は違うのように説くコメントを見かける。
きゃつらを視界に捕らえ近づいた瞬間俺に強制スロウの術がかかる
なんなんだ?ガキどもは誓約してて俺は旅団なのか?強制的に馬力を奪われジャイロ効果を失った自転車はご自慢の腕力だけでゆるりと姿勢制御を行う
さらに俺はご子息サマの円に入らないようにやつらの周囲を迂回させられる
やつらの円に入ったが最後、いつなんどき瞬時にこちらのキルゾーンに入ってしとめられるかわからないからだ
こちらも日本人なれば専守防衛でロケットガールズ&リトルボーイをこうやって回避しているわけだが
パワー!!
が奪われる
YOUらが居なければスピードも精神力もすり減らすことなく快適にロードをースルーゴーゴーできるんだよ
マヂで俺がラオウになる前に大人たちはDNAが似た存在を我が家に隠匿したほうがいいぜ!
我が肉体にひとたび触れれば未成年など鎧袖一触。魂魄ごと消し去るだろう
俺のやさしさ埋蔵量はあとわずかです!急いで!
子どもが『アイドル』という歌にハマり、どうしてもアニメを見たいというのでアベマTVで観たけど、重いなと思った。これほど重い設定は実写ならまだ耐えられるけど、重いアニメは苦手。自分一人なら観ないなと思う。
母親目線で観てるからか、苺プロ社長夫人が偉かったなってこの人にしか同情できなかった。いきなり双子の世話押し付けられて大変だっただろうな。母親代わりにもなってるし、この人が作品中で一番闇も浅くてまともそうに見える。今のところは。
刺殺されたお母さんも何者かに転生するか幽霊等かはわからないけど、何らかの形で息子の復讐を止めに来そうな気がした。「そんなことをしても死んだカーチャンは喜ばないぞ!」みたいな気持ち。でも事実だからしょうがない。自分も殺害されたとしても、子どもに復讐してほしいとは思わないから。
「処女受胎」「私はマリア」という単語が気になって、このお母さんは精子提供か何かで妊娠したんじゃないか、という気がする。だから息子くんが懸命にDNA上の父親を探しても意味ないんじゃないかって。当時十代の子にそれが可能だったかはわからないけど。
芸術というのは、過酷な環境の中に咲く蓮の花みたいなものなのかな、と悲しい気持ちになった。画家でも、人生で最も過酷だった時期の絵が一番良いみたいなのあるよね。
このお母さんが転生するとしたら、平凡だけど愛情に恵まれた家庭で育っていて嘘をつく事も知らなくて、一番星の生まれ変わりでもなくて目の中に星もなくて、でも幸せに生きていてほしいと思った。
サスペンス要素ではアイさんの母親と父親、失踪している苺プロ社長、解散したB小町メンバーあたりが気になる。謎に絡んでくるのかこないのか。
Androidのアプリゲームで時間溶かしちゃったやつを紹介するよ 思考停止して進められる作業ゲーとアドベンチャーが多め
・プラトモ
掃除機や靴など身近な日用品をプラモデルみたいに組み立てるパズル。建物を修復する「ナオシーノ!」も似た感じのゲーム
砂漠化した星を復興して各地の街を発展させていく。ライフ制だったかもしれないけど覚えてない。「あの日は燃えるゴミの日だった」も似た感じのゲーム
アドベンチャーの超有名どころだけど一応。多少脱出ゲームっぽい要素があるけどそんな難しくはない
・SYUPRO-DXのRPGゲーム
「あなたってよく見るとドブネズミみたいな顔してるわね」「奴は四天王の中で最も金持ち」「どうして勇者様はそんなに弱いのですか?」など。ライトな遊び心地で、言葉や技のチョイスで戦う
・World for Two
生き物が死に絶えた世界で、アンドロイドにDNAを収集させ組み合わせて生き物をつくっていく。めっちゃ面白かったのでアプリは無料だったけど投げ銭した。SwitchとかSteamでも買える
ドット絵でダークな終末世界を舞台にしたゲームが多め。おすすめは脳みそだけのヒロインを再生する「My Love.」
・Hidden Folks
有料の探しもの系ゲーム。落描きみたいな絵がかわいいのと、SEが全部人の声なのが良くて何回もやってしまう。SteamやSwitchにもある
子供のころ、大臣が「女性は産む機械」と言ったことで辞任を迫られたことを何故か思い出した。確かに、公職にある人が、体質的に子供を産めない方への配慮が無い発言をするのはまずかったのだろう。
歳を重ねると、どのような異性と居るときが楽しく感じるか、大体自分のパターンが分かるようになってきた。だが、そもそもプライベートの時間に異性と楽しい時間を過ごしたいのか。そもそもプライベートの時間に他人と時間を過ごしたいのか。。。
突き詰めると、結局自分が欲しているのは、自分のDNAを最も高尚に次の世代に残してくれる何かだと思うようになってきた。そして、その何かとは異性との楽しい時間とは全く無関係なのではないか。もちろん価値観やコミニュケーションのコードが近いことは、子供を育てるフェーズでは重要なのだろう。一方、育てるフェーズで関係に亀裂が入るのは大抵は当初は予期していなかったことに由来すると思われる。子供の病気、子供の人間関係、地域トラブル、介護、仕事。。。そうした想定外の出来事が発生したときに、楽しかった時間で確認したはずの諸々は意味があるのか。寧ろ、そうしたときに、挫折せずに前を向ける強い意思の源泉にあるもの、それは自分のDNAが最も良い形で残されることに対する確信なのではないか。
その確信はきっと、その何かの機械性に対するあこがれのようなものであり、もっと本能的な生物学的なところにあるのだろう。楽しい時間を過ごした二人が関係を深めてその象徴として子供が産まれて育てられるというストーリー、が現代社会では想定されているのだと思うが、その前提となるような「楽しい時間」を維持するコストが結局は化粧なりファッションなりSNSなりある種のフェイクを形成するコストに思えて、寧ろあるべき出会いのあり方を阻害している。もっとストレートで野蛮な、そんな出会いで良いのに。
細菌のDNAも血中に流れています。これらは血液に含まれるDNA分解酵素によって切断され、小さく断片化され機能を失っています。
そのため、私達の体に細菌がいたとしても、遺伝子が組み変わる心配は、ほとんどありません。
ただし、mRNAワクチンはLNP(脂質ナノ粒子)によってガードされています。
LNPのガードがあるため、体のいたるところに運ばれて、細胞として取り込まれてしまいます。
元増田です。遅くなりました。
例えば私達が普段食べる肉とか卵などの食べ物にも、DNAは入っています。
しかし、食べ物に含まれるDNAは摂取すると小腸に送られ、すい臓から出される酵素によって消化されます。
DNAは体の中に入ってるわけですが、バラバラに分解された状態になるので「DNAとして機能しない状態」になるので危険性は限りなく低いです。
一方でmRNAワクチンの場合は、LNP(脂質ナノ粒子)に包まれて血中に入り、体のいたるところに運ばれ細胞として取り込まれます。
mRNAワクチンの場合は、逆転写ではないんですね。「直でDNAが混入してました」といった話です。
スパイクのコードと共に、環状プラスミドDNAのSV40プロモーターが混入しているので、高確率で細胞核に侵入しDNAの組み換えが起こるので、先月から米国では大騒ぎしてたわけです。
https://twitter.com/hkakeya/status/1649421232469598208
はてなでも多いですし、高名な学者の方でも「食べ物とかでDNA摂取してるから問題ねーだろ?」って意見があります。ただ、胃を通って小腸に送られるのと、注射で血中に直でDNAを入れられるのでは、まるで意味が違うんですね。
Excelで行と列はどっちがどっちなのか分からなくなる奴って何考えたらそうなるのか。
どう考えても各行は横に長いし、2行目は1行目の下にある。これを縦横逆に間違えようがない。
例えば…
3行目: 卵を産むようになったとされています。
↑これを
3列目: 卵を産むようになったとされています。
…という風に勘違いするとかあり得んだろ。
元増田です。遅くなってすいません。
逆転写のことですよね。逆転写は通常ほとんどしないです。
「細胞核にあるDNAが細胞質でRNAに変換されて、タンパク質を作る」これが転写。
その逆にRNAがDNAをつくりだし、それが宿主のDNAに組み込まれて細胞を変えてしまう、これが逆転写です。
一部のウイルスをのぞき、ほとんどのウイルスはRNAしか持っていないので、通常は逆転写の心配は、ほぼありません。
簡単に遺伝子が変わって、通常の風邪で重症化したり、足が3本生えた赤ちゃんが生まれてきたり、そんなことは通常では、ほとんどありません。
ただ、今回はmRNAワクチンの製造過程で、スパイクのコードと共に、プラスミドDNAのSV40プロモーターが混入していたことが判明しました。
20%~30%くらいですね。
そうなると遺伝子組み換えが起こってくるわけです。病気に弱くなるだろうし、妊婦は奇形児を生むだろうし、どんな専門家も「何が起こるのか?」予測がつかなくなります。
特に今回は発癌遺伝子を持つ「SV40プロモーター」といった種類のDNAが入っていることが判明しました。
遺伝子が組み変わるだけでも、ヤバイ話ですが細胞が癌化しやすくなることが予想され、その関係で米国ではPlasmidgateとして騒がれているわけです。