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2020-08-07

anond:20200807141707

有史以来不倫や女遊びが常に人類の友だった事を考えると

大抵の人間人間好きでその人間が好きという感情責任感と自己コントロール能力をちょっぴり上回って来ていたんだろう

2020-08-06

化石燃料があり、鉄筋コンクリートがある今、

燃料としても築材としても需要がない日本の山の木々

有史以来最も繁茂してるんじゃないだろうか。

と思ったけど、

山切り開いて住宅地作ったりメガソーラー作ったりしとるな。

2020-07-20

anond:20200720124600

えぇ?井戸端会議という言葉が使われなくなっても、それに代わる存在有史以来消えたことはないぞ…

2020-07-06

anond:20200706012203

ブックマークコメントの中に、メガネ有史以降かなり最近になって発明されたデバイスなのに、何故にフェチになってしまうのかというコメントがあった。

これについては、個別作品が引き金になる、という問題とは別に考察余地があるように思う。

個人的にはかつて人類が今よりもずっと当たり前に行なっていた刺青風習関係しているように思う。

本州人は、『魏志倭人伝』の記述を信ずるのであれば「鯨面文身」していたという。

古墳時代埴輪にも刺青のような文様があるものは少なくない。

仏教流入以前の本州島では刺青風習は確かにあったのだろう。

当然、刺青風習が長く残った北海道千島樺太に住んでいたアイヌ民族の事例もある。

近代国家の軛によりアイヌ民族刺青は厳しい抑制を受けたが、元来はああした風習は少なくとも東アジアにはあったのだろう。

顔に何か意味を持つものが付いているってのはフェチに十分なりうると思う。黒子とかでもなるんだから

時は流れて、科学的なもの文字依拠した社会を構築している我々の時代においては、その機能を補助するメガネというものは実利的な意味合いに力点を置きつつもおしゃれの一つとしても位置付けられている。

こうした側面からすれば、そこに嗜好を持つことは何ら不自然ではない。

メガネ現代の鯨面なのであろう。

2020-05-27

anond:20200527043100

恋人セフレや金払った人とと痴漢プレイする人はいると思うが、掲示板ちゃんとした待ち合わせもせずに不特定多数募集する人の実在あんまり信じられないかなあ。

そりゃ有史以来一人もいないとは証明できないが。

男の側はたまたま乗った車内で目当ての女性を探せばいいが、女の側はいつ来るか分からない相手をたちぼうけでずっと待つハメになるかもしれないんだし。

2020-05-25

かに世間フェミニスト像は変わってない?

昔は「頭いいブス」だった。

ブスっていうのは要するに田嶋陽子先生みたいな世間受け狙わないスタイルへの中傷だけど。

 

今は「頭悪い美人」なイメージ

美人っていうのは要するに自分容姿世間受けする感じに管理して活用もしようというスタンスのことだけど。 

 

誰とか具体名挙げると問題あるから挙げられないんだけど

こう、本業とか美人業の能力中途半端だった人が、ステップアップや存在感増強のためにフェミニズムにいっちょ噛みする感じ。

 

「頭のいいブス」と違ってリア充系なので機を見てしゃしゃり出て目立つのは上手いけど、そこからが続かない。

議論を支える知能が全然ない。ディベートの訓練も受けてない。

苛立つと掲げた理念矛盾するような暴言も吐いちゃう

そしてすぐ涙ぐんだり少女返りしたりする姿を見せて被害者ポジションに逃げ込む。

 

きっと「頭のいいブス」だって今もいるんだけど、「頭悪い美人」のような露出欲や功名心はないためこのネット時代には前に出てこない。

 

フェミニズムの名と威光は「頭悪い美人」に占領されてる状態

「頭悪い美人」は勝手に持ち出した旗への理解も支える知的腕力覚悟もないので、

したことない問答でもすぐ窮地に陥り、そうすとすぐ女の子っぽく涙ぐむ(「頭いいブス」はそういう醜態を自らに許さないので頭よくなってる)。

かくして「フェミニストは目立ちたがりだけど議論は全くできないだらしないバカ」の出来上がり。

 

昔のフェミニストは「ブスのひがみ」だの「ワケわからん難しいことをいうヒステリーおばさん」だのいう敵意や嫌悪は向けられていたけど、

今のフェミニストのように「言ってることもやってることも見え透いてる頭悪くてすぐ被害しゃぶって泣く馬鹿ねえちゃん」のような侮りは受けていなかったと思う。

 

 

まり何がいいたいかというと

フェミニズムは「頭いいブス」が牽引していった方がベターじゃない?

「頭悪い美人」を排除する必要はないけど、頭悪い人間達が目立つポジションを軒並み占めているのは頭よい人達の不甲斐なさだと思う。

 

 

追記

mogmognya 自分が気に入らないことを言う相手を「ブス」か「頭悪い」ことにして留飲下げる系の情けない文章ホッテントリに上がってくるということは、コロナ騒ぎも本格的に収まってきたんだなあと。

あのさあ。

この文章は「頭悪い」人のことは批判してるんだけど

「ブス」のことは全く悪く言ってないよね。

ていうかそもそも「ブス」のことをブスだとすら言ってないわけ。

 

エントリ自体が要するに、この人みたいに読解力滅茶苦茶な人とかがでかい顔をしないでほしい、っていう話なんだけど。

  

n-naname アベプラ小島慶子が「性差別のない世界が良いと思うなら男も女も関係なく皆フェミニストだ」と言ってて納得した。こういうフェミニストレッテル貼りは分断煽るだけで不毛だし、いつまでも前に進めないんだよな フェミニスト

2020/05/26

分断を煽るっていうけど

「頭の悪い美人」は分断を煽る側のムーブしますよ?

だってそもそもあなたのような分断しちゃダメだ!とか言う高邁な理想自体ないもの

自分ちょっと付随議論を支えられなくなれば「私が叩かれた!」ってなって「この名誉男性」とか「きもいどうてい」とか言い出しちゃったりするでしょ。

 

life_love 田嶋大先輩はじめ諸先生方のおかげで、すそ野が広がったってことだよ。なぜA or Bの発想なんだ?A+Bだよ。ブスでも美人でも女性と言うだけで受ける不利益があるんだよ。

2020/05/26

あのさあ。

「頭悪い美人フェミニズムから排除しろ!」とか言いましたか

頭良くてディベート出来て議論構築できる人が目立つべきだ。頭悪い人が目立っている状況は好ましくない

という話をしたんです。

 

「頭悪い美人いじめて下がらせろ」 ってどこにも書いてませんよね?

「頭いいブスがもっと前に出てほしい」って書いてるんですよ。

あなたが「美人」か「ブス」か(これは当然あなた男性でも適用できるカテゴリですよ、ここまでちゃんと読んでて頭が健常な人は誰でもわかる通り)知らないけれども

あなた頭が悪いです。

 

kuzumimizuku フェミニズムに限らず、「声のでかいバカ」ほど可視化され、目立ちやすくなって、真面目に頑張ってる人まで一緒くたにされて報われない世の中になったなあとは思う。

2020/05/26

そうね。

男性フェミニスト代表は?って言われたら

悪意とか悪ふざけとかじゃなく「勝部元気…」って浮かんじゃうでしょ。

 

nyakapokonyakapoko 「本当に困っている」って想像は出てこないのか。

2020/05/25

「頭悪い美人」は結局フェミニズムを使いこなせないのでかえって困った立場に陥ってる事例の方が多く見える。

彼女達が本当に困ってるんなら「頭いいブス」が寄って行って頭使うことを担当して助けてあげられてるならいいけど

なんかほったらかされてるように見えるよね。私もめんどい

 

komahana 女としての価値が低いものフェミニストである、と思いたい人が一定数いる。昔は「バカ」よりも「ブス」な女の方が価値が低かった。今は「ブス」よりも「バカ」の方。

2020/05/26

「女としての価値」というボンヤリした概念を「男から見た利用価値」だとして、

今でもバカよりブスの方が価値低いと思うよ残念ながら。

 

フェミニストがその「女としての価値」が高い存在だぞ、とアピールする為なら「頭悪い美人」は役に立つけど

それ凄いくだらないアピールだしそんなとこで勝負してどうすんの、と思う。

 

昔の「頭いいブス」はそういう価値基準を一切拒否したうえで頭の良さで勝負してた。

「頭悪い美人」はちやほやされる面もあるけど、ブスじゃないので価値があるし、頭悪いので侮りやすい。

やっぱり「頭いいブス」のほうがよくない? 

 

rocoroco3310 こうして思想信条問題すら「美人かブスか」を争点にせざるを得ない増田の様な存在が、フェミニスト必要性を世に知らしめるのだ

2020/05/26

誰がそんなことを争点にしてるの。

そもそもブスも美人もカッコ付きで散々内容物を限定してお断りお断りを重ねてるのにな。

私が論じてるのは徹頭徹尾「頭のよしあし」で、それは思想信条問題に直接影響する。

あなたという頭の悪い人が相手の話の正味すら捉えられずに口から無駄排泄物を吐き出してるように。 

  

というかもうこの人誤読とかそういうレベルですらなくて

「ブス」や「美人」というこの人にとって刺激の強い単語以外何にも頭に入ってないよね。

こういう人がしゃしゃり出てくることやこういう人に丁寧に「お前はどうバカか」レクチャーしてあげることの価値が全く分からない。

小学校先生は生徒の成長と未来を信じて辛抱するんだろうけど、成人ずみのバカ相手にする場合は?

 

font-da 私は昔から一貫して「ブス」と「バカ」の二大罵倒語を頂戴しているので、「もの申す女への悪口ワンパターン」という結論いいんじゃないかなあ。この手の悪口を言われてないフェミニストは見たことないわ。

2020/05/26

「ブス」は一切意に介さなくていいけど

「バカ」は本当にバカ可能性があるので「font-daの言い分がどのようにバカであったか」まで具体的に説明しながらバカだと言ってくる人間の話は検討した方がいいと思う。

「私がバカだと言われるのはモノ申す女だから」と言ってスルーしてたらほんとにバカで、治療の機会を逸するという可能性もある。

 

brain-owner フェミニズム男女平等を目指してた。そしてそれは知性ある人の世界では達成され、バカな男の世界では永遠にムリな事が解って来た。今のフェミ男女平等から女性上位を狙ってる。それは知性ある人にも嫌われる

このコメント矛盾点は簡単です。

「知性のある人の世界

そんなもんがどこにあります

平等の達成」

有史以来存在したことがありませんし、これからもそれは無理です。人間は頭が悪く差別する存在であるため。

バカな男の世界では」

男はバカですが女もバカです。ウジャウジャと、掃いて捨てるほどいっぱいバカがいます

「今のフェミ男女平等から女性上位を狙ってる。」

一部ラディカルな人達にそういうのもいるかもしれませんが、

いまフェミニズムに起きてる障害はそういう悪意の為ではなく単に頭の悪さの為に見えます。 

Arturo_Ui 正面から議論を挑む度胸も知力も無いのに、「女性の行うことは劣っている」という無前提な思い込みがあるから、とりあえず腐そうとしているわけだ。「変わってない」のは世間ではなく増田だろう。 お前に届け新型コロナ

2020/05/25

この人ってなんかid覚えてるんだけど、

威勢がいいわりに頭悪くて増田追記でよくけちょんけちょんに反論されてペッタンコになってるひとだよね。

 

確かこの人はブコメでもよく喧嘩してて、気に入らない・反論できないidは「ブロックした」と宣言して勝ち誇る癖があったはず。

なので、「正面から議論を挑む度胸も知力も無いのに」ってまさにこの人らがよく言われてた罵倒だった気がするけど

しかったorかっこよく感じてしまって使うことにしたのかな。

 

 

追記

natukusa 数日前にも書いたが、女叩きや性質叩きをする輩は、増田みたいに本人は冷静で常識的なツラして文面全てで叩いてくる。そういうネットの女叩きの反発で「フェミ」に傾倒する女性が増えたって話もあんね。

じゃあこの文のどこが女叩きなのか具体的に述べてください。

ちゃんと述べられたら私は心から謝って改めます

述べられなかったらあなたがその誹謗中傷と頭の悪さを謝ってください。頭の悪さは改まらないでしょうか。

 

これは明確に白黒がつく世界です。

あなた卑怯にも自分の主張すら説明できず無言で逃げ出したりしない限り。

さあどうぞ。

tomoya_edwtomoya_edw ブスやバカ文脈で読むべきでないかな。本来本文で補足することだと思うけれど、ここではちゃんイメージは示されている。悪口合戦時の言葉大事にしていない時のブスバカと一緒にするのは浅い。/ 靴の人かな。

2020/05/26

文脈で読む」なんて高度なこと求めてないんですよ。

本文の先頭で「このエントリでのブスと美人定義」を明確に示してる(そもそも顔面身体の造形の話ですらない)んです。

それすら読まずにとんちんかん反論してくる人はもう無理でしょ。

ブコメバカの中でも半分以上はそのレベルから根本バカです。

 

これだけ知性を問う話をされてる場所バカ丸出しで突撃してきてバカを誇ってるんです。

すごくない?

 

kincity 「ブス」と「バカ」の2軸でしか女を評価できない方々…それって小学校教室に必ず居たやつじゃね?w 語彙力…

頭が悪くてこれっぽっちの長い文章も読めないので

「ブス」とか「美人」とか「バカ」のような単語だけ拾って小学校時代アングルコメントする人。

小学校から頭があんまり成長してないのは誰なのか考える・・・のも難しいんだよねきっと。

 

hisa_ino 「具体名挙げると問題あるから田嶋陽子がブス、はOKなんだ。へー。

2020/05/26

田嶋陽子は「ブス」です。

私は「ブス」の具体名を挙げることに躊躇していません。

「ブス」なことは欠点だと思っていないので。 これはかっこつきでないブスについても同じです。

 

私が憚ったのは頭悪い人の具体名を挙げることです。

頭悪いことは恥ずべきド級欠点だと思っているので。

 

こんなことは健常な頭してればらくらく読解できている筈なので、あなた頭が悪いです。

 

また、はてなidなど実名ではないこと、なにより直接かかってきていることから

頭悪いはてなidを名指しすることは躊躇していません。

ついでに私がついうっかり具体名を出してしまっている著名「頭悪い美人」は勝部元気です。

 

REV 行動に対する「批判」はありうるが、容姿に対する「誹謗中傷」は避けるべきってさっき言ってなかった?「バカ」批判に該当しないような気もするが、「バカバカと言って何が悪い」って人も多いからな。

「さっき」って何の話か分からないので書き間違いでなければ人違いかなにか?

「ブス」というのは議論で勝てない頭悪い人間悪罵ですがしょせん負け犬の遠吠えだし、

「ブス」と思われないように頑張る必要はないと思います

 

「バカ」は、きちんと相手の言い分に反論したうえで「バカ」とつけるのは相手への評価です。

反論できずにただ「バカ」と言ってるだけなら遠吠えや逃走ですね。

 

 

skgctom 気に入らない事言う女を「黙れブス」と言って黙らせてきたらブスじゃない人が黙らずに出て来るので、今度は「黙れバカ」と言ってまた黙らせようとしてるだけじゃね?

2020/05/26

「黙れブス」は完全に負け犬の遠吠えなので言われた人の勝ち。

議論を支えられない人がフェミニストの顔になってるのは「黙れブス」の時代より質的悪化してると思います

「黙れブス」と言われるフェミニスト知的相手を圧倒し恐れられていたんです。今は侮られてる。

 

minamihiroharu どんな人間がこの文章を書いたかを思えば、無視で構わない文章だよねえ。

2020/05/26

頭悪い人間が日々どういう処理で生きているかが一目でわかる名文だと思わない?

論理的にきちんと反論できなくても「これを書いたのは悪い奴だから無視で構わない!」っていう。

ダメ大学生の「この授業は小難しくて社会で役に立たないと思うから捨ててもいいコマだよねえ」と同じなので際限もない。

要は自分の悪い頭を甘やかして負荷のかかるシーンを回避してるだけ。バカが治るわけもない。

 

ysync ブスの定義はしっかりやってるのに、バカ定義ガバガバ悪口に落ちちゃってる…。

2020/05/26 リスト

書くまでもないと思ってたからだけど、確かに書いた方がいいので今更書きますね。

 

私はなんら高度な物は求めておらず、

「書いてあることを書いてある通りきっちり受け取って応答が出来る」ならバカではないと思っています

その際の応答が賛成か反対かはもちろん問題ではありません。

 

そんなの出来なかったら知的障害でしょ!と思うかもしれません(私も昔はそう思ってました)が

少し抽象的な内容が含まれたり、少し長かったり、少し言葉定義記憶しなければいけなかったりする文だと

8割以上の人がまともに読めませんし会話も出来ません。

 

 

追記3

https://twitter.com/komahanachan/status/1265187661347602432

→頭悪いと判断しているのは貴方なので、本当にその人が頭が悪いのか、私には判断つきかねます

人は自分好みの考えを持つ人間を「頭良い」と判断したいですし、嫌いな人間の考えは「バカ」と言いたがると思う。

お互いの知能が違いすぎると話が理解できない、という話もありますし…

貴方の知能がどれくらいなのか分からないので何とも言えませんが…

一般論としてご指摘はその通りですが

追記を見て一目瞭然の通り、私は自分意見が違っていても「まともに応答が出来てる人」にはきちんと接していますバカだと思っていません。

 

私は頭の良し悪しを言うときに主張に対する価値判断は入れていません。

1.「相手の話を読んで普通の応答(強く反対でも可)出来るか」

2.「自分の主張に論理的検討を入れているか

3.「ちょっと窮地に陥った途端反論放棄して泣きを入れたり被害者ぶったり人格攻撃に逃げたりしないか

などのようなところを見ています

今回追記バカ呼ばわりしてケチョンケチョンにしたブコメはいずれも1すらクリアしていない人たちです。

 

→頭の良さで人間の訴えを判断することは間違っています

頭の良い人間けが主張できる、話を聞いてもらえる。逆に頭の悪い人間が何かを主張してもまともに聞いてもらえない。そういった状況はおかしいです。

まず、バカにも主張する権利はあります

そこは一度も否定していませんからちゃんと読んでください。

問題は、それに対して反論する権利もあることです。

上で見た1もクリアしていないようなバカは私はケチョンケチョンします。

こんな人達はどのような場でも目障りです。

 

そして今回私が述べた「頭の悪い美人」は2や3の中間ぐらいをフラフラする存在の想定ですが

彼ら彼女らはフェミニズムに敵意を持った人間から議論を挑まれときにやはり戦線を支えられません。

ですからフェミニストガバガバな主張をして突っ込まれ反論できなくなって泣く頭悪い美人」という構図が出来上がり

これはフェミニストにとって良くない状況です。

 

前に出てフェミニストとして世間認知されるのは「頭いいブス」である方がよく、

「頭悪い美人」にそのポジションが占められてる現状は「頭いいブス」が不甲斐ないこと。

というのが最初に書いたことです。

 

頭の良い人、頭の悪い人、美しい人、醜い人、みんなフェミニストで良いですし、主張することは否定されることではない。

あのねえ。

特定の誰かに主張する権利はないと書いてありましたか

「頭の悪い美人排除せよ」という話をしまたか

具体的に抜き出してみてください。

この問答は追記で2度目です。

私は誤字等除き本文を書き換えたりしないので隅から隅まで読んでみてください。

頭悪い人が代表フェミニストとして認知されている今の状況はフェミニストにとってよろしくないという話をしたのです。

 

もしそんなことで否定されるのであれば、フェミニストではなく、フェミニストの話を聞く人の問題だと思います

世間フェミニスト好意的であることを期待しながら「頭悪い美人」を旗頭にするより

世間フェミニスト好意的でないことを認めてきちんと議論できる「頭いいブス」を前に出す方が良くないですか。

必ずしも好意的でない人たちと折衝するときの隙の無い身だしなみ、程度を提唱しているのですが。

 

 

余談

また余談として、私のバカに対する処遇についてですが

私はバカは「お前がいかバカであるか」を説明したうえで罵倒します。

特に1は許しませんので徹底的です。2や3についてはあーあと見てるだけですが、2は気が向いたときは酷く言います

これは主張する権利否定や圧迫ではありません。みんなそういう荒野に生きています

 

私はバカに対してその人の知能を憎みますがその人の命は憎みませんので

発言者の身元に対して攻撃するとかそういうことはしません。(バカほどそういう分別がつきません)

全員匿名id世界などは私にとっては居心地がいいです。バカをひっぱたくことに何の躊躇も要らないため。

2020-05-01

anond:20200501234235

その潮流がなかったこ有史以来ない。

 

強いて言えば、ようやく克服すべき課題として可視化された

2020-04-29

anond:20200429145108

金持ち課税するより貧乏人に課税する方が簡単ってのは有史以来覆されていないからな

わざわざそんな選択する必要がない

胡麻の油と百姓は絞れば絞るほど出るものなり」ってのが真理だよ

2020-04-27

なぜ男が基本的に国のトップに向いていないのか、理詰めで説明する

魔法少女♪ぶっ殺コロナちゃん★のおかげで世界中で男社会の化けの皮が剥がれてるけど

これは以下の理由から合理的説明できる

 

・かつて男は狩猟本能に従い集団で狩りをした、それゆえ男だけの意見の固まった

先鋭化した集団(ホモソーシャル)を形成やす

 

命に係わった狩りの時には、団結と命を捨てる勇気必要になった

しかしそれは反面、ブレーキの利かない集団心理として働き

有史以来数々の戦争を産み出す原因となった

特に「未知の」ウイルスと戦う際には、反論封殺される土壌はあまりにも危険

 

・また、狩猟と言うは基本的に「奪う事」「争い」が前提にある

ウイルスを前にして米中の無意味な対人的非難合戦が繰り広げられ、

肝心の本国においてのウイルス対策がおざなりになっているのは

他の集団から攻撃を受けた」という男の闘争本能が働き

その集団と戦えば解決すると言う短絡的な思考に陥ってるのが原因だ

(無論、単に責任逃れという理由もあるがこれはもっとヒドイ)

 

トランプのハッタリ、交渉術マッチョアピールなどウイルスには微塵も通用しない

既に本国にいて、今も尚広がり続けるウイルス相手外交などまったくの無意味である

 

・また男は子孫を残すため、異常なほど他者に対する競争心を露にする

これは女と言う限られたリソースを奪うための本能だろう

 

当然コロナ禍、戦争などの有事においても発揮され、

有事を利用した自身(あるいは自分所属するグループ)の地位の向上

体のいいビジネスチャンス競争として捉えられ、利権が優先され本来なされるべき対処が遅れる

古くは第二次世界大戦、現政権のお友達優遇マスク和牛などの体たらくを見ても明らかだろう

 

  

  

以上のことから、少なくとも農耕社会として理性を重んじる現代においては

こうした男の野蛮さ、粗暴さは末端では開拓者としての機能を発揮できるが

国全体を統べる首長国民の命を与る者としては

まり軽率で、危険まりないのがお分かりいただけるだろう

 

脅威を脅威と認識し、透明性を担保国民対話をして封じ込めた

台湾ニュージーランドドイツなどの女性リーダーの国

クォーター制を導入した韓国とは正反対である

anond:20200427073853

田舎若者姉妹貧困ゆえに性産業に売られてな

それは有史以来、高度成長期になるまでずっとだったように思うが

2020-04-12

anond:20200412133027

縄文時代とかそれ以前の方が有史より遥かに長いのに、オス1:メス1っていう事実無視して妄言を語るのも結構ですけども。

 

男が2人でやる作業が女だと3人必要になるとしても、効率悪くなるだけでできなくなることはない

効率が悪くなることで、利益コストを下回ると「できなくなる」んだよ

 

どうしても厳しいところは男にやらせればいい

そのどうしても厳しいところをやるごく少数のオスが事故死・病死していて滅亡だろうね

2020-03-18

anond:20200318130350

当たり前だろ。文句を言われない指導者なんて有史以来存在しねえよ。

2020-03-15

フェミニズム界隈を巡る反論

 日本フェミニズムが抱えている問題複数あって、煎じ詰めれば「思想善悪如何はともかく、その行動が全く効果的ではない」という一事に尽きる。

 女性地位向上。大いに結構。その、地位向上のためにある種攻撃的な手段を用いること、これまた結構

 しかし、攻撃的な手段を用いている割には、その効果殆ど出ていないことに問題があるのである

 むしろ結果的にそのような手段が、フェミニズムに対する周囲から評価を下げてさえいるのが問題なのだ


 古来より女性男性による抑圧を受けてきた。この事実を頭から否定することはできない。

 例えば、近代イギリス小説家サマセット・モームは、作品『月と六ペンス』の中でこう書いている。「女性自分を殴る男性を好んでいる。むしろ自分を殴ることのできない男性のことを見下しているのだ」と。

 このような記述は、文脈的に言えば主人公チャールズストリックランドタヒチを訪れた際に語られているものである。ここからは、モームがどのような立場女性一般化しようとしていたのかが読み取られ得る。

 また、自然主義人間本質を虚飾なく描くことを目的とした主義思想作家大家である近代フランスエミール・ゾラが書いた『居酒屋』では、登場人物の男らが、まるで息をするように女性達を殴りつける描写が、散りばめられている。貧民層の現実標榜した彼の作品においてもまた、女性に対する暴力が大いにクローズアップされている。


 このように、国の内外を問わず女性に対する男性から暴力というもの散見される。流石に、このような状況は現代において相対的改善されているものの、未だどこかしらに不満を残す女性がいることに不思議はない。その女性らが、自らの権利を向上するための運動を行ったとして、何の不思議があろうかとも思う。


 問題は、それらの行動が評価を得にくいこと、あるいは、フェミニズム評価を落としていることである。それらの行動の多くが、効果がないどころか逆効果であるという点である

 具体的に、何故そのような問題が発生しているのか?

 以下に論点を纏めていく。


1:フェミニズム議論ソフィスティケートされすぎており、一般女性男性認識に馴染まない


 古代ギリシャ劇作家アリストファネスは、自身の著した喜劇『女の平和』にて、女性らのセックスストライキを描き出している。


 女性達が、「そんなに戦争が好きなら、私達を抱かなくとも大丈夫なんだね?」

 と、戦争反対のため断固セックス拒否する痛快さ。このような鮮やかさは、現代人にさえ快い衝撃をもたらすものである

 女性の最大の魅力は何か? それは性である、とアリストファネスは言う。

 このような言説は当時のギリシャ男性においてのみならず、近代フェミニストらにも見られる。

 女性が短いスカートを履くこと、自身の魅力を以て大いに社会地位を占めること――その権利回復せねばならないということ。それを目的として、20世紀フェミニストらが声を張り上げていたことは言うに及ぶまい。

 その運動社会において大きく効果を上げた。

 イランのごとき保守的国家においては、女性が人前に出る際には目元を除き身体ベールで覆う必要がある。そのような規則女性利益担保しているのか、損なっているのか、議論の難しい点には違いないが、現代においてはそのような保守的傾向の多くが拒否されている。女性らは、身体ベールで覆うことを一般的によしとしない。

 女性が獲得した権利はそこに見られる。つまり、性の発露である

 性はそれまで女性自由にはならなかった。構造主義先駆者とされるレヴィ・ストロースは、「女性男性らの所有物であり、婚姻という形で交換が行われた」という意味の主張を行っている。彼に対する当時のフェミニストらの批判推して知るべしだが、女性婚姻父権立場にある人間によって執り行われることは多く存在していた。そういう意味で、女性にとって婚姻も性も自由とは言い難かった時代存在していたのである

 自身の性を管理行使する権利が、婚姻不自由によって制限されていた時代があったことは、間違いない。この文脈に沿って言うならば、間違いなく女性権利現代において拡張されたのである

 ここまではフェミニズムにおいて一般的な議論範疇である

 とは言え、問題はこの延長線上にある。


 女性自身身体的魅力を大いに利用すること、それはアリストファネス喜劇に見られるように、女性自由を支えている。そこには、フェミニズムと密接に関係する女性権利の実現が確認できる。

 しかし、昨今、この身体的な魅力を大いに活用することは、「性的搾取」に繋がることが指摘されている。


1-2:性の解放性的搾取

 相対的な性の解放が、性的搾取に繋がること、これは表裏一体の問題と言える。


 当然、女性社会進出をする上で、女性自身の性を政治手段として用いることには、危うさが秘められている。

 そのような危うさをして、現代フェミニストらは「性的搾取」の大号令を行う。

 アイドル、性産業広告業芸術

 これらの分野における女性露出性的搾取危険を秘めている、と現代フェミニストらは声を揃える。そこには危険があり、権力の影がある、と。

 ここにおいて、深刻な二律背反が生じているのは明らかである

 女性スキームとして用いる性が、危機的な結果に繋がっている。ここでどうするべきなのか?

 残念ながら、この問題に明快な結論は出ていない。


 政治家の大多数が男性であるこの社会において、支配者と被支配者の対照は、男性女性という対照を想起させる。

 男性狡猾である――多くの女性の思う以上に――男性狡猾である男性暴力行使することができる。端的に言って、男性の筋力は女性に勝り、悪しき意志が備わりさえすれば、女性尊厳根本からなうことを可能とする。恐らく、文明以前の原始時代においては、男性はこれらの暴力を非常に効果的に用いてきた。そこには、ある種暴力弁証法とも呼ぶべき歴史があった。例えば、あるコミュニティコミュニティが衝突する――。一方が敗北すれば、その敗者側のコミュニティに属していた女性は、勝者側に所有されることとなる。多くの場合、そこにおいて女性尊厳考慮されることはない。

 昆虫動物らに見られる、コミュニティコミュニティの争いや、イスラム国による女学校の襲撃を思い出して頂ければ、上記の言説の正しさは容易に担保されると思う。

 男性狡猾であり、暴力性を有史以来、あるいは以前において大いに活用してきた。

 勿論、現代においても男性による暴力が根絶されたわけではない――とはいえ、その状況は改善されている。暴力には法が対応する。無論、適切な対応が成されない場合存在するが、少なくとも有史以前に比べれば状況は好転している。

 その進歩の影には、恐らく全ての心ある女性と心ある男性の尽力があったことだろう(思うに、倫理を生み出すのは常に狂気じみた努力である)。

 人類は持てる限りの理性を用い、公私において倫理を整備してきた。

 我々は持てる限りの能力を用いてきた。そこに、女性の尽力が関わっているのは間違いあるまい。

 女性はその能力を大いに用いてきた。


 さて、端的に言って、性的魅力は女性能力である

 それは、女性が何かを望む際に、その実現を助ける能力になり得る。例えば、意中の人と結ばれる際にその能力は大いに役立つ。

 性的魅力は疑いなく女性能力である女性自身尊厳担保し、増進させるために、その能力は用いられ得る。


 しかし、その能力女性自身らの尊厳の為に活かすことと――それと、男性(や女性)によって、その能力が利用されること――とは二律背反となっている。

 近代において、女性の魅力や能力が、適切に用いられることをフェミニストは願ってきた。しかし、ここに来てその努力は一つの壁にぶち当たることとなる。

 例えば、大きな胸を強調したポスター女性の魅力が強調されてはいるが、不適切方法で強調されているのではないか――そういう議論が起っている。

 女性の魅力をみだりに利用することは、女性に対する搾取である、と人は言う。

 この命題は決して間違っていない。「女性の魅力をみだりに利用することは、女性に対する搾取である」。決して、この命題は間違っていない。

 とは言え、ここが言わばロドスである


1-3:ソフィスティケートされ過ぎた議論

 女性の魅力をみだりに利用することは、女性に対する搾取となり得る。


 勿論それはそうだ。とは言え、そこには議論錯綜するポイントがある。

 まず第一に言えるのは、女性の魅力の発露=性的搾取といった、シンプルかつ誤謬を招く等式が発生し得ることだ。

 女性が何らかの能力を――この場合には性的魅力を――社会において発揮すること。その能力を発揮することにおいて、何らかの報酬を得ようとすること。それ自体は悪ではない。

 自分能力への対価として報酬を貰うことは、多くの場合善悪とは関係ない行為である

 例えば、女性の高く伸びやかな声、時に力強い声。歌手はそれを披露する。

 例えば、ダンサーは時に挑発的に、曲線的なライン身体を躍らせる。挑発的に、攻撃的に。

 絵画において、裸婦は笑う。裸婦は草原に寝そべり、微笑んでいる。

 これらは全て、(努力などによって獲得された)肉体的魅力を発揮する行為に他ならない。当然のことながら、これらの行為をして悪であると断ずることはできない筈だ。とは言え、それらの魅力や能力の発揮が、「搾取」に繋がると人は言うのである。つまり、その行為は翻って女性地位を貶め、最終的には女性全体に対する不利益を導くものだ、と叫ぶのである


 例えば、女性歌手楽曲を作り、歌う。彼女は、男性への恋心を叫ぶ歌謡曲を作り、歌う。その曲を批判して、「媚びている」と誰かが叫ぶ。

「媚び」はこの場合、不自然女性立場貶める行為であり、最終的な女性不利益を招く行為を指している。端的に、それは搾取対象であると、誰かが指摘する。

 例えば、写真家女性写真を撮る。彼女は、頬杖を付きながら、気だるげに微笑む。その写真批判して、「媚びている」と誰かが叫ぶ。

 その「誰か」は、最終的に女性不利益を招くと指摘する。

 例えば、

 例えば、例えば、例えば――


 女性が魅力を発露すること、それが搾取対象になり得るということ――それは必ずしも同じではない。しかし、そこには矛盾がある。女性尊厳担保し、増進するために、魅力が用いられること。そのような魅力が搾取対象とされてしまうこと。

 女性能力を発揮すれば、それは女性全体の利益を貶め得ると誰かが叫ぶ。

 能力を発揮すれば、誰かがそれを利用し搾取すると、その誰かは叫ぶ。最終的には、女性全体の立場は貶められ不利益帰着すると、その誰かは指摘する。

 これが、フェミニズムソフィスティケートされた結果なのである。それは、端的に矛盾である

 カメラに向かって微笑みかける誰かの存在を、「性的搾取であるとし、それがゆくゆくは女性全体の利益を損なうと指摘する――。

 このような言説には致命的な混乱が含まれていると言って差し支えないだろう。近代フェミニズムによって獲得された、女性自身能力や魅力を自身権限によって行使する自由は、ここにおいて壁にぶち当たっている。


 能力を発揮することは搾取に繋がる。能力を発揮してはいけない。

 このような論理は、一般的な男女を納得させるに足る論理であろうか?

 勿論それは不可能であるフェミニズム矛盾にぶち当たっている。

 そして、その矛盾を解消し得る論理が未だに発見されていない現在――少なくとも、フェミニズム論理一般的な男女を――あるいは当事者であるフェミニスト自身らさえ――説得できる状況にない現在思想としてのフェミニズムは大きな困難に直面していると言わざるを得ない。


2:結論

 結局、フェミニズムが直面している矛盾を、フェミニスト自身らが解決できていない状況において、その混乱を抑えられていないのが現状と言えよう。

 その混乱のさなかでは、到底周囲の人々を納得させ得る行動など、示せるわけがないのである

 昨今のフェミニズム運動空虚さ、反感のみを招く徒労さはそこに根を置いている。これまでに獲得してきたものと、これから獲得しようとするものとの間に生じる矛盾――その矛盾解決することなくして、現代フェミニズムは正しい舵取りを行うことなどできない。

 結論としては以上となる。

2020-03-02

anond:20200302120024

イラン例外的に多いけど医療崩壊していない有史以来世界で一番衛星に気を付けていた国であるイタリアも多いんだよなあ…

2020-03-01

知的障害者政治参加方法について

有史以来知的障害を持つ政治家は現れていないけど、知的障害者はどうすれば政治参加すればよいのだろう。

投票するとしても周囲の支援者の言いなりになっているのが現実・・・

身体障害精神障害発達障害を持つ政治家はいくらでも存在するだろうに、どうして知的障害を持つ政治家存在しないのだろうか。

やはり、政治という行為が高度な知性を必要とする行為からだろうか?

実際の政治家を見ているとそうも見えないが。

 

それとも、主体的社会存在できる一個人の最低条件が一定以上の知性を持つことであり、

それを持っていない知的障害者は人権制限されていると言うことなのだろうか?

2020-02-19

anond:20200219213922

貴方の主張、拝見させていただきました。

かに両性が歩み寄り、議論し、時には譲歩することで双方に益ある社会を目指すこと。

これが1番の理想であることは私も分かります

性差という(一般的には悪用しかされていない)

単語も良い方向に活用できればさぞ便利で平和でしょう。

男性と括る中には良識ある方もいる。それも分かってはいます



しかし。

人類誕生して数万年有史原始的であれ法治国家が完成したのが四千年ほどでしょうか。

その間ずっと女性は虐げられてきました。

慰み者にされ、不潔とされ、軽蔑対象でした。

そして問題を起こし、争い、粗暴の限りを尽くし、滅亡の引き金を引くのは常に男性でした。

この様な男性優位の結末を排除しなければならない。

それを最短で行えるのが、男性の根絶、と言うわけです。


これが二十年、三十年前なら私もこの様な主張は声を大にして言いませんでした。

しか女性が少しずつ復権し、一国の総理に立ち向かえる発言力を持った。

科学技術が発展し、女性のみの社会を作る基盤は整った。

このような下地ができたからこそ主張しているのです。


もっとも。

貴方のような聡明男性が増えてくだされば、私たちもこのカードを強行することないのでしょうけれど。

からこそ、対話議論を交わせる貴方男性であること、大変惜しく思っています

2020-02-11

フェミニズム界隈を巡っての反論

 日本フェミニズムが抱えている問題複数あって、煎じ詰めれば「思想善悪如何はともかく、その行動が全く効果的ではない」という一事に尽きる。

 女性地位向上。大いに結構。その、地位向上のためにある種攻撃的な手段を用いること、これまた結構

 しかし、攻撃的な手段を用いている割には、その効果殆ど出ていないことに問題があるのである

 むしろ結果的にそのような手段が、フェミニズムに対する周囲から評価を下げてさえいるのが問題なのだ


 古来より女性男性による抑圧を受けてきた。この事実を頭から否定することはできない。

 例えば、近代イギリス小説家サマセット・モームは、作品『月と六ペンス』の中でこう書いている。「女性自分を殴る男性を好んでいる。むしろ自分を殴ることのできない男性のことを見下しているのだ」と。

 このような記述は、文脈的に言えば主人公チャールズストリックランドタヒチを訪れた際に語られているものである。ここからは、モームがどのような立場女性一般化しようとしていたのかが読み取られ得る。

 また、自然主義人間本質を虚飾なく描くことを目的とした主義思想作家大家である近代フランスエミール・ゾラが書いた『居酒屋』では、登場人物の男らが、まるで息をするように女性達を殴りつける描写が、散りばめられている。貧民層の現実標榜した彼の作品においてもまた、女性に対する暴力が大いにクローズアップされている。


 このように、国の内外を問わず女性に対する男性から暴力というもの散見される。流石に、このような状況は現代において相対的改善されているものの、未だどこかしらに不満を残す女性がいることに不思議はない。その女性らが、自らの権利を向上するための運動を行ったとして、何の不思議があろうかとも思う。


 問題は、それらの行動が評価を得にくいこと、あるいは、フェミニズム評価を落としていることである。それらの行動の多くが、効果がないどころか逆効果であるという点である

 具体的に、何故そのような問題が発生しているのか?

 以下に論点を纏めていく。


1:フェミニズム議論ソフィスティケートされすぎており、一般女性男性認識に馴染まない


 古代ギリシャ劇作家アリストファネスは、自身の著した喜劇『女の平和』にて、女性らのセックスストライキを描き出している。


 女性達が、「そんなに戦争が好きなら、私達を抱かなくとも大丈夫なんだね?」

 と、戦争反対のため断固セックス拒否する痛快さ。このような鮮やかさは、現代人にさえ快い衝撃をもたらすものである

 女性の最大の魅力は何か? それは性である、とアリストファネスは言う。

 このような言説は当時のギリシャ男性においてのみならず、近代フェミニストらにも見られる。

 女性が短いスカートを履くこと、自身の魅力を以て大いに社会地位を占めること――その権利回復せねばならないということ。それを目的として、20世紀フェミニストらが声を張り上げていたことは言うに及ぶまい。

 その運動社会において大きく効果を上げた。

 イランのごとき保守的国家においては、女性が人前に出る際には目元を除き身体ベールで覆う必要がある。そのような規則女性利益担保しているのか、損なっているのか、議論の難しい点には違いないが、現代においてはそのような保守的傾向の多くが拒否されている。女性らは、身体ベールで覆うことを一般的によしとしない。

 女性が獲得した権利はそこに見られる。つまり、性の発露である

 性はそれまで女性自由にはならなかった。構造主義先駆者とされるレヴィ・ストロースは、「女性男性らの所有物であり、婚姻という形で交換が行われた」という意味の主張を行っている。彼に対する当時のフェミニストらの批判推して知るべしだが、女性婚姻父権立場にある人間によって執り行われることは多く存在していた。そういう意味で、女性にとって婚姻も性も自由とは言い難かった時代存在していたのである

 自身の性を管理行使する権利が、婚姻不自由によって制限されていた時代があったことは、間違いない。この文脈に沿って言うならば、間違いなく女性権利現代において拡張されたのである

 ここまではフェミニズムにおいて一般的な議論範疇である

 とは言え、問題はこの延長線上にある。


 女性自身身体的魅力を大いに利用すること、それはアリストファネス喜劇に見られるように、女性自由を支えている。そこには、フェミニズムと密接に関係する女性権利の実現が確認できる。

 しかし、昨今、この身体的な魅力を大いに活用することは、「性的搾取」に繋がることが指摘されている。


1-2:性の解放性的搾取

 相対的な性の解放が、性的搾取に繋がること、これは表裏一体の問題と言える。


 当然、女性社会進出をする上で、女性自身の性を政治手段として用いることには、危うさが秘められている。

 そのような危うさをして、現代フェミニストらは「性的搾取」の大号令を行う。

 アイドル、性産業広告業芸術

 これらの分野における女性露出性的搾取危険を秘めている、と現代フェミニストらは声を揃える。そこには危険があり、権力の影がある、と。

 ここにおいて、深刻な二律背反が生じているのは明らかである

 女性スキームとして用いる性が、危機的な結果に繋がっている。ここでどうするべきなのか?

 残念ながら、この問題に明快な結論は出ていない。


 政治家の大多数が男性であるこの社会において、支配者と被支配者の対照は、男性女性という対照を想起させる。

 男性狡猾である――多くの女性の思う以上に――男性狡猾である男性暴力行使することができる。端的に言って、男性の筋力は女性に勝り、悪しき意志が備わりさえすれば、女性尊厳根本からなうことを可能とする。恐らく、文明以前の原始時代においては、男性はこれらの暴力を非常に効果的に用いてきた。そこには、ある種暴力弁証法とも呼ぶべき歴史があった。例えば、あるコミュニティコミュニティが衝突する――。一方が敗北すれば、その敗者側のコミュニティに属していた女性は、勝者側に所有されることとなる。多くの場合、そこにおいて女性尊厳考慮されることはない。

 昆虫動物らに見られる、コミュニティコミュニティの争いや、イスラム国による女学校の襲撃を思い出して頂ければ、上記の言説の正しさは容易に担保されると思う。

 男性狡猾であり、暴力性を有史以来、あるいは以前において大いに活用してきた。

 勿論、現代においても男性による暴力が根絶されたわけではない――とはいえ、その状況は改善されている。暴力には法が対応する。無論、適切な対応が成されない場合存在するが、少なくとも有史以前に比べれば状況は好転している。

 その進歩の影には、恐らく全ての心ある女性と心ある男性の尽力があったことだろう(思うに、倫理を生み出すのは常に狂気じみた努力である)。

 人類は持てる限りの理性を用い、公私において倫理を整備してきた。

 我々は持てる限りの能力を用いてきた。そこに、女性の尽力が関わっているのは間違いあるまい。

 女性はその能力を大いに用いてきた。


 さて、端的に言って、性的魅力は女性能力である

 それは、女性が何かを望む際に、その実現を助ける能力になり得る。例えば、意中の人と結ばれる際にその能力は大いに役立つ。

 性的魅力は疑いなく女性能力である女性自身尊厳担保し、増進させるために、その能力は用いられ得る。


 しかし、その能力女性自身らの尊厳の為に活かすことと――それと、男性(や女性)によって、その能力が利用されること――とは二律背反となっている。

 近代において、女性の魅力や能力が、適切に用いられることをフェミニストは願ってきた。しかし、ここに来てその努力は一つの壁にぶち当たることとなる。

 例えば、大きな胸を強調したポスター女性の魅力が強調されてはいるが、不適切方法で強調されているのではないか――そういう議論が起っている。

 女性の魅力をみだりに利用することは、女性に対する搾取である、と人は言う。

 この命題は決して間違っていない。「女性の魅力をみだりに利用することは、女性に対する搾取である」。決して、この命題は間違っていない。

 とは言え、ここが言わばロドスである


1-3:ソフィスティケートされ過ぎた議論

 女性の魅力をみだりに利用することは、女性に対する搾取となり得る。


 勿論それはそうだ。とは言え、そこには議論錯綜するポイントがある。

 まず第一に言えるのは、女性の魅力の発露=性的搾取といった、シンプルかつ誤謬を招く等式が発生し得ることだ。

 女性が何らかの能力を――この場合には性的魅力を――社会において発揮すること。その能力を発揮することにおいて、何らかの報酬を得ようとすること。それ自体は悪ではない。

 自分能力への対価として報酬を貰うことは、多くの場合善悪とは関係ない行為である

 例えば、女性の高く伸びやかな声、時に力強い声。歌手はそれを披露する。

 例えば、ダンサーは時に挑発的に、曲線的なライン身体を躍らせる。挑発的に、攻撃的に。

 絵画において、裸婦は笑う。裸婦は草原に寝そべり、微笑んでいる。

 これらは全て、(努力などによって獲得された)肉体的魅力を発揮する行為に他ならない。当然のことながら、これらの行為をして悪であると断ずることはできない筈だ。とは言え、それらの魅力や能力の発揮が、「搾取」に繋がると人は言うのである。つまり、その行為は翻って女性地位を貶め、最終的には女性全体に対する不利益を導くものだ、と叫ぶのである


 例えば、女性歌手楽曲を作り、歌う。彼女は、男性への恋心を叫ぶ歌謡曲を作り、歌う。その曲を批判して、「媚びている」と誰かが叫ぶ。

「媚び」はこの場合、不自然女性立場貶める行為であり、最終的な女性不利益を招く行為を指している。端的に、それは搾取対象であると、誰かが指摘する。

 例えば、写真家女性写真を撮る。彼女は、頬杖を付きながら、気だるげに微笑む。その写真批判して、「媚びている」と誰かが叫ぶ。

 その「誰か」は、最終的に女性不利益を招くと指摘する。

 例えば、

 例えば、例えば、例えば――


 女性が魅力を発露すること、それが搾取対象になり得るということ――それは必ずしも同じではない。しかし、そこには矛盾がある。女性尊厳担保し、増進するために、魅力が用いられること。そのような魅力が搾取対象とされてしまうこと。

 女性能力を発揮すれば、それは女性全体の利益を貶め得ると誰かが叫ぶ。

 能力を発揮すれば、誰かがそれを利用し搾取すると、その誰かは叫ぶ。最終的には、女性全体の立場は貶められ不利益帰着すると、その誰かは指摘する。

 これが、フェミニズムソフィスティケートされた結果なのである。それは、端的に矛盾である

 カメラに向かって微笑みかける誰かの存在を、「性的搾取であるとし、それがゆくゆくは女性全体の利益を損なうと指摘する――。

 このような言説には致命的な混乱が含まれていると言って差し支えないだろう。近代フェミニズムによって獲得された、女性自身能力や魅力を自身権限によって行使する自由は、ここにおいて壁にぶち当たっている。


 能力を発揮することは搾取に繋がる。能力を発揮してはいけない。

 このような論理は、一般的な男女を納得させるに足る論理であろうか?

 勿論それは不可能であるフェミニズム矛盾にぶち当たっている。

 そして、その矛盾を解消し得る論理が未だに発見されていない現在――少なくとも、フェミニズム論理一般的な男女を――あるいは当事者であるフェミニスト自身らさえ――説得できる状況にない現在思想としてのフェミニズムは大きな困難に直面していると言わざるを得ない。


2:結論

 結局、フェミニズムが直面している矛盾を、フェミニスト自身らが解決できていない状況において、その混乱を抑えられていないのが現状と言えよう。

 その混乱のさなかでは、到底周囲の人々を納得させ得る行動など、示せるわけがないのである

 昨今のフェミニズム運動空虚さ、反感のみを招く徒労さはそこに根を置いている。これまでに獲得してきたものと、これから獲得しようとするものとの間に生じる矛盾――その矛盾解決することなくして、現代フェミニズムは正しい舵取りを行うことなどできない。

 結論としては以上となる。

2020-02-10

フェミニズム界隈を巡っての反論

 日本フェミニズムが抱えている問題複数あって、煎じ詰めれば「思想善悪如何はともかく、その行動が全く効果的ではない」という一事に尽きる。

 女性地位向上。大いに結構。その、地位向上のためにある種攻撃的な手段を用いること、これまた結構

 しかし、攻撃的な手段を用いている割には、その効果殆ど出ていないことに問題があるのである

 むしろ結果的にそのような手段が、フェミニズムに対する周囲から評価を下げてさえいるのが問題なのだ


 古来より女性男性による抑圧を受けてきた。この事実を頭から否定することはできない。

 例えば、近代イギリス小説家サマセット・モームは、作品『月と六ペンス』の中でこう書いている。「女性自分を殴る男性を好んでいる。むしろ自分を殴ることのできない男性のことを見下しているのだ」と。

 このような記述は、文脈的に言えば主人公チャールズストリックランドタヒチを訪れた際に語られているものである。ここからは、モームがどのような立場女性一般化しようとしていたのかが読み取られ得る。

 また、自然主義人間本質を虚飾なく描くことを目的とした主義思想作家大家である近代フランスエミール・ゾラが書いた『居酒屋』では、登場人物の男らが、まるで息をするように女性達を殴りつける描写が、散りばめられている。貧民層の現実標榜した彼の作品においてもまた、女性に対する暴力が大いにクローズアップされている。


 このように、国の内外を問わず女性に対する男性から暴力というもの散見される。流石に、このような状況は現代において相対的改善されているものの、未だどこかしらに不満を残す女性がいることに不思議はない。その女性らが、自らの権利を向上するための運動を行ったとして、何の不思議があろうかとも思う。


 問題は、それらの行動が評価を得にくいこと、あるいは、フェミニズム評価を落としていることである。それらの行動の多くが、効果がないどころか逆効果であるという点である

 具体的に、何故そのような問題が発生しているのか?

 以下に論点を纏めていく。


1:フェミニズム議論ソフィスティケートされすぎており、一般女性男性認識に馴染まない


 古代ギリシャ劇作家アリストファネスは、自身の著した喜劇『女の平和』にて、女性らのセックスストライキを描き出している。


 女性達が、「そんなに戦争が好きなら、私達を抱かなくとも大丈夫なんだね?」

 と、戦争反対のため断固セックス拒否する痛快さ。このような鮮やかさは、現代人にさえ快い衝撃をもたらすものである

 女性の最大の魅力は何か? それは性である、とアリストファネスは言う。

 このような言説は当時のギリシャ男性においてのみならず、近代フェミニストらにも見られる。

 女性が短いスカートを履くこと、自身の魅力を以て大いに社会地位を占めること――その権利回復せねばならないということ。それを目的として、20世紀フェミニストらが声を張り上げていたことは言うに及ぶまい。

 その運動社会において大きく効果を上げた。

 イランのごとき保守的国家においては、女性が人前に出る際には目元を除き身体ベールで覆う必要がある。そのような規則女性利益担保しているのか、損なっているのか、議論の難しい点には違いないが、現代においてはそのような保守的傾向の多くが拒否されている。女性らは、身体ベールで覆うことを一般的によしとしない。

 女性が獲得した権利はそこに見られる。つまり、性の発露である

 性はそれまで女性自由にはならなかった。構造主義先駆者とされるレヴィ・ストロースは、「女性男性らの所有物であり、婚姻という形で交換が行われた」という意味の主張を行っている。彼に対する当時のフェミニストらの批判推して知るべしだが、女性婚姻父権立場にある人間によって執り行われることは多く存在していた。そういう意味で、女性にとって婚姻も性も自由とは言い難かった時代存在していたのである

 自身の性を管理行使する権利が、婚姻不自由によって制限されていた時代があったことは、間違いない。この文脈に沿って言うならば、間違いなく女性権利現代において拡張されたのである

 ここまではフェミニズムにおいて一般的な議論範疇である

 とは言え、問題はこの延長線上にある。


 女性自身身体的魅力を大いに利用すること、それはアリストファネス喜劇に見られるように、女性自由を支えている。そこには、フェミニズムと密接に関係する女性権利の実現が確認できる。

 しかし、昨今、この身体的な魅力を大いに活用することは、「性的搾取」に繋がることが指摘されている。


1-2:性の解放性的搾取

 相対的な性の解放が、性的搾取に繋がること、これは表裏一体の問題と言える。


 当然、女性社会進出をする上で、女性自身の性を政治手段として用いることには、危うさが秘められている。

 そのような危うさをして、現代フェミニストらは「性的搾取」の大号令を行う。

 アイドル、性産業広告業芸術

 これらの分野における女性露出性的搾取危険を秘めている、と現代フェミニストらは声を揃える。そこには危険があり、権力の影がある、と。

 ここにおいて、深刻な二律背反が生じているのは明らかである

 女性スキームとして用いる性が、危機的な結果に繋がっている。ここでどうするべきなのか?

 残念ながら、この問題に明快な結論は出ていない。


 政治家の大多数が男性であるこの社会において、支配者と被支配者の対照は、男性女性という対照類推させる。

 男性狡猾である――多くの女性の思う以上に――男性狡猾である男性暴力行使することができる。端的に言って、男性の筋力は女性に勝り、悪しき意志が備わりさえすれば、女性尊厳根本からなうことを可能とする。恐らく、文明以前の原始時代においては、男性はこれらの暴力を非常に効果的に用いてきた。そこには、ある種暴力弁証法とも呼ぶべき歴史があった。例えば、あるコミュニティコミュニティが衝突する――。一方が敗北すれば、その敗者側のコミュニティに属していた女性は、勝者側に所有されることとなる。多くの場合、そこにおいて女性尊厳考慮されることはない。

 昆虫動物らに見られる、コミュニティコミュニティの争いや、イスラム国による女学校の襲撃を思い出して頂ければ、上記の言説の正しさは容易に担保されると思う。

 男性狡猾であり、暴力性を有史以来、あるいは以前において大いに活用してきた。

 勿論、現代においても男性による暴力が根絶されたわけではない――とはいえ、その状況は改善されている。暴力には法が対応する。無論、適切な対応が成されない場合存在するが、少なくとも有史以前に比べれば状況は好転している。

 その進歩の影には、恐らく全ての心ある女性と心ある男性の尽力があったことだろう(思うに、倫理を生み出すのは常に狂気じみた努力である)。

 人類は持てる限りの理性を用い、公私において倫理を整備してきた。

 我々は持てる限りの能力を用いてきた。そこに、女性の尽力が関わっているのは間違いあるまい。

 女性はその能力を大いに用いてきた。


 さて、端的に言って、性的魅力は女性能力である

 それは、女性が何かを望む際に、その実現を助ける能力になり得る。例えば、意中の人と結ばれる際にその能力は大いに役立つ。

 性的魅力は疑いなく女性能力である女性自身尊厳担保し、増進させるために、その能力は用いられ得る。


 しかし、その能力女性自身らの尊厳の為に活かすことと――それと、男性(や女性)によって、その能力が利用されること――とは二律背反となっている。

 近代において、女性の魅力や能力が、適切に用いられることをフェミニストは願ってきた。しかし、ここに来てその努力は一つの壁にぶち当たることとなる。

 例えば、大きな胸を強調したポスター女性の魅力が強調されてはいるが、不適切方法で強調されているのではないか――そういう議論が起っている。

 女性の魅力をみだりに利用することは、女性に対する搾取である、と人は言う。

 この命題は決して間違っていない。「女性の魅力をみだりに利用することは、女性に対する搾取である」。決して、この命題は間違っていない。

 とは言え、ここが言わばロドスである


1-3:ソフィスティケートされ過ぎた議論

 女性の魅力をみだりに利用することは、女性に対する搾取となり得る。


 勿論それはそうだ。とは言え、そこには議論錯綜するポイントがある。

 まず第一に言えるのは、女性の魅力の発露=性的搾取といった、シンプルかつ誤謬を招く等式が発生し得ることだ。

 女性が何らかの能力を――この場合には性的魅力を――社会において発揮すること。その能力を発揮することにおいて、何らかの報酬を得ようとすること。それ自体は悪ではない。

 自分能力への対価として報酬を貰うことは、多くの場合善悪とは関係ない行為である

 例えば、女性の高く伸びやかな声、時に力強い声。歌手はそれを披露する。

 例えば、ダンサーは時に挑発的に、曲線的なライン身体を躍らせる。挑発的に、攻撃的に。

 絵画において、裸婦は笑う。裸婦は草原に寝そべり、微笑んでいる。

 これらは全て、(努力などによって獲得された)肉体的魅力を発揮する行為に他ならない。とは言え、それらの魅力や能力の発揮が、「搾取」に繋がると人は言うのである。つまり、その行為は翻って女性地位を貶め、最終的には女性全体に対する不利益を導くものだ、と叫ぶのである


 例えば、女性歌手楽曲を作り、歌う。彼女は、男性への恋心を叫ぶ歌謡曲を作り、歌う。その曲を批判して、「媚びている」と誰かが叫ぶ。

「媚び」はこの場合、不自然女性立場貶める行為であり、最終的な女性不利益を招く行為を指している。端的に、それは搾取対象であると、誰かが指摘する。

 例えば、写真家女性写真を撮る。彼女は、頬杖を付きながら、気だるげに微笑む。その写真批判して、「媚びている」と誰かが叫ぶ。その「誰か」は、最終的に女性不利益を招くと指摘する。

 例えば、

 例えば、例えば、例えば――


 女性が魅力を発露すること、それが搾取対象になり得るということ――それは必ずしも同じではない。しかし、そこには矛盾がある。女性尊厳担保し、増進するために、魅力が用いられること。そのような魅力が搾取対象とされてしまうこと――。

 女性能力を発揮すれば、それは女性全体の利益を貶め得ると誰かが叫ぶ。

 能力を発揮すれば、誰かがそれを利用し搾取すると、その誰かは叫ぶ。最終的には、女性全体の立場は貶められ不利益帰着すると、その誰かは指摘する。

 これが、フェミニズムソフィスティケートされた結果なのである。それは、端的に矛盾である

 カメラに向かって微笑みかける誰かの存在を、「性的搾取であるとし、それがゆくゆくは女性全体の利益を損なうと指摘する――。

 このような言説には致命的な混乱が含まれていると言って差し支えないだろう。近代フェミニズムによって獲得された、女性自身能力や魅力を自身権限によって行使する自由は、ここにおいて壁にぶち当たっている。


 能力を発揮することは搾取に繋がる。能力を発揮してはいけない。

 このような論理は、一般的な男女を納得させるに足る論理であろうか?

 勿論それは不可能であるフェミニズム矛盾にぶち当たっている。

 そして、その矛盾を解消し得る論理が未だに発見されていない現在――少なくとも、フェミニズム論理一般的な男女を――あるいは当事者であるフェミニスト自身らさえ――説得できる状況にない現在思想としてのフェミニズムは大きな困難に直面していると言わざるを得ない。


2:結論

 結局、フェミニズムが直面している矛盾を、フェミニスト自身らが解決できていない状況において、その混乱を抑えられていないのが現状と言えよう。

 その混乱のさなかでは、到底周囲の人々を納得させ得る行動など、示せるわけがないのである

 昨今のフェミニズム運動空虚さ、反感のみを招く徒労さはそこに根を置いている。これまでに獲得してきたものと、これから獲得しようとするものとの間に生じる矛盾――その矛盾解決することなくして、現代フェミニズムは正しい舵取りを行うことなどできない。結論としては以上となる。

2020-02-02

anond:20200202210231

有史以来、人はどんどん賢くなって文明発達してるだろ。このペースでいったら天井知らずで進化してしまうんじゃないの?という可能性を考えたい

2020-01-25

JOKER」が生まれ理由簡単である それは「男の正義」という大嘘通用しなくなったか

単刀直入に言うと、

男の正義の本性は「支配欲」である

 

今までこの男の正義のどす黒い本性を

人間普遍性」とか「宗教的権威」「武力権威」でもって覆い隠しつつ

やれ戦争自由資本主義だのらりくらりやってきたわけだけど

しょせんそれは

「この支配構造でも下級国民や女というリソースをうまく活用できる」

という考えが(歴史的にみれば既成事実 が多いが)為政者にあったか

社会封建制から近代~だの奴隷制廃止~って移り変わってっただけの話であって

決して男の取り分が減った訳じゃねえんだよな(それどころか有史稀に見る超格差社会だし)

耳障りのいい「解放」だ「平等」だ、リベラル文句を上げ連ねつつ

実際は腐りはてた社会システム人間から効率的搾取できてた

 

で、現代では宗教戦争も男の神聖さも

すべての化けの皮が剥がれてさ

人間は猿の親戚」みたいな科学見地やら

SNSでの集合知貧困層への学術知識リーチ

も出来てしまった

 

人間(男)のサル並みのモラル権威ストーリーでもって覆い隠していたのが

どんな低学歴の女にも通用し無くなった

それが現代大事

 

現代人の男はこの事実を突きつけられて

男という存在を美化するためのストーリーを見失った

窮地に陥った女性を救う、古き良きスーパーマンみたいなね 

 

警察に男は多いけど、9割の犯罪を産み出してるのも結局男じゃないか

この正論を言われればぐうの音も出せないだろ?

「男は喧嘩好き」にNOと言える男がどれだけいえるだろうか

勧善懲悪とはしょせん自作自演みたいなもの

 

からジョーカーのような「開き直り」系作品がのさばってんのさ

2020-01-12

anond:20200112002810

有史来日本人みな家族ならその論も成立するけど

実際はそうじゃないやろ

2019-12-20

JKが考える

私はどこにでもいるJKなのだが、最近マックで級友から興味深い話を聞いた。現代日本には「キモくて金の無いオッサン」という一群が棲息しているらしいのである

キモくて金の無いオッサン。なんという悲しい呼称であろうか。属性がそのまま呼び名になっている。いくらなんでも投げやり過ぎやしまいか。我々がJKと呼ばれるように、頭文字を取ってKKNOと呼んであげることは出来ないものか。それだけでずいぶんポップになるではないか。PPAPのように。

そんなことはともかく、私はキモくて金の無いオッサンという生物に興味を持ち、色々と調べてみたのだが、どうやら彼らは概ね37才以上で、家賃六万円以下のアパートに独りで暮らしていることが多いようだ。特段、人生に不真面目であるわけではなく、むしろ性格は小心で、毎日、与えられた仕事粛々となすものが多い印象である。ただ、様々な能力が平均より少しずつ劣っていたり、運が悪かったりすることで、劣悪な労働環境適応せざるをえず、そういった暮らしの果てに「キモくて金の無いオッサン」に成ってしまったと言えそうなのである。私はJKなので詳しいことはわからないのだが、これはなかなか厳しい人生と言えそうである

キモくて金の無いオッサンは、現代労働市場において、最も弱い存在と言って良いだろう。知識経験を蓄える機会を持たないまま生きてきたので、自然最低賃金での単純労働従事せざるを得ない。また、体力や脳の働きなど、個体としての衰弱も進行している為、集団内部でも下位に位置付けられてしまう。自分の息子であってもおかしくないような、髪を金色に染めた暴走族上がりの青年に、顎で使われたり、脇腹を蹴られたりすることもあるようなのだ

キモくて金の無いオッサンは、労働後の歓楽に興じる機会も奪われている。周囲の年若い集団から基本的に疎まれている為、酒席に誘われるようなことはまず無いのである。結果、発泡酒と値引きの惣菜を買い込み、帰宅してインターネット動画を漁りながら、明日労働に備えることになる。 JKの私には信じがたいライフスタイルである

キモくて金の無いオッサンは、人生の全てがバカらしくなり、大暴れして周囲に迷惑をかけるようなことはない。夜中にいそいそと自慰を行い、翌朝にはまた働きに出るのである。私はJKなので、これらはすべて想像に過ぎないのだが、なんだか泣きそうになってきた次第である

キモくて金の無いオッサンは、時に恋に落ちたりもする。職場で一回り以上年下の女性に気安く話しかけられたり、笑顔を向けられたりすると、てきめんに恋をしてしまう。そして、これらの恋が成就した例は、有史以来、ただのひとつもない。それどころか、大抵は、悲劇に発展する。キモくて金の無いオッサンは、恋をすると、とんでもない間違いを繰り返し、キモさが数倍、時には数百倍にまで膨れ上がり、全身がヌメヌメと湿り気を帯び、激しい異臭を放ち始める。そうすると、いよいよ駆除対象とされてしまうのである

恋に落ちたキモくて金の無いオッサンは、職場を追われ、アパート家賃も払えなくなり、親の年金寄生するしかなくなる。一度寄生してしまったら、もう自立することは出来ない。社会酷薄さを知ってしまたかである。それでどうするかというと、一日中オンライン将棋に没頭するか、近所の図書館ソファー瞑想に耽るか、いずれかである

では、寄生先を持たないものはどうなるのだろうか。それはJKである私の口からは何とも言えない。いずれにしても、チョベリバである

こんな想像をしてみる。ある朝、気がかりな夢から目ざめると、ベッドの上でキモくて金の無いオッサンに変ってしまっていることに気づくのである。私は昆虫のように固い背中を下にして、寝そべっている。ほんの少し首を上げると、無数の弓形の筋が刻まれ茶色の腹が見える。私の腹である。たくさんの細い足が生えている。私の足であるしかし、それらの足はあまりにか細く、力が弱いため、どうしても立ち上がることができないのである

2019-12-18

他人勝手チヤホヤされたかった嘘つき女認定する増田を「正論」扱いしたブクマカリスト

anond:20191216173906

元増田に対してのこの増田意見

あんたは女を降りたかったのではなく、自分可愛い子のように女子としてチヤホヤされたかったんだよ。」
「(確定もしていないのに思い込みで)ちゃんといったんそう認めれば自分欲求客観視して笑い飛ばしたり~」
「そこを認めずに「差別の話」とか嘘をついてる」
「ずっとそんなくだらない話を引っ張ってる」
あなたが求めてるものが「人間として」ではなく「女子として」」
旦那さんはあなたの長年のルサンチマンや執着を解消できるほどお姫様扱いとかしてくれるタイプじゃなかったんでしょ」
「(またこれも確定していないのに思い込みで)そんなことしてくれる男は堅気ではめったにいないので旦那さんを責める気持ちを持たないように。不毛です。」

これを「正論」扱いしたブクマカさん達のリストです

zeromoon0 やめろ!正論で追い詰めるなや!

tea053 恐ろしいほど正論で納得しかない。チヤホヤされたかった、でもされなかった事への長年の怨嗟がにじみ出てるもんね…私もチヤホヤされたかったわ!って言わないのはプライドかな。

sai0ias これは確かに正論なんだけど、感情はそういう正論で片付かないから面倒だし、ややこしいし、本人も戸惑うんだと思う。頭で分かっててもモヤモヤちゃうのが人間

greenbuddha138 正論で殴るな

ultimatebreak 正論の絨毯爆撃。逃げ場がない。これは正論大好きマンの俺でも死ぬ

syo_bkm 元増田は「辛かったんだねーよしよし」されたかっただけでロジハラめいた正論で殴っても無意味。それはそれとしてただの嫉妬を「差別だ!」と表現したことを「意外と気にならない?人が多いんだね」と返答したのは

masudatarou 正論で殴ったw

khtno73 “You treat me like I'm a princess. I'm not used to liking that You ask how my day was.” (Head Over Feet/Alanis Morissette 1995) 女の子はみんなお姫様扱いされたいし、今日何があったってたわいもない話を聞いてほしい。こんな正論で責めるのは酷。

deamu 『正論が人をキレさせることはいくらでもありますが、正論が人を救った例は有史以来一度も存在しませんわ!』というゲーミングお嬢様セリフをなぜか思い出したくらい、正論によるタコ殴りで笑った

hemo 容姿に恵まれない人間正論で追い詰めて楽しいか?

onasussu 正論でぶん殴るやつだ

dada_love 火の玉直球ドストレート正論

TriQ 「あんたは女を降りたかったのではなく、自分可愛い子のように女子としてチヤホヤされたかったんだよ。」この一言ブコメでもすればいいのにここまで長文で正論書く原動力ってなんなんだろう

tsu_nyan さすがにここまで正論で追い詰めるのはただのオナニーでは

kamemoge 正論で殴りに行くやーつ。トラウマみたいなものだし重病ではない気はするが

syunzone 酸っぱいぶどうに対し、あれは甘くて美味しいぶどうなんだ、本当は欲しくて堪らなかったんだろう?正直になれ!と言われても、手に入らないから酸っぱいと思い込もうとした訳で…正論で殴るのが気持ちいいだけでしょ

alovesun 言い方は正論ブロック殴りで容赦ない事ではあるけど、いつか自分で気づかないと呪いが解けない内容ではあるのが辛い。

pptp こうやって正論事実突きつけても普通相手に伝わらずロクなことにならないよな〜

catstove 正論だけど何を理由にこんなにも攻撃的なのか気になる。元増田を改心させたところで特にメリットはなさそうだけど。

qyosshy 正論だけど言い方〜とか何甘っちょろいこと言ってんの君たち。元増田は「差別」っていう滅茶苦茶強い言葉使ってんだぞ。つまり元増田の周りの男性は「差別主義者」って言われてんだぞ。分かってんのか?

bigburn 正論で殴り続けると人の心は死ぬ的な…もうやめてあげて

ymskhtn 正論暴力増田だけにしようね!おじさんとの約束だぞ

by-king差別」という言葉を軽々しく間違えて使う事は、正論で殴られるべき愚行だろうと、俺は思う

chikoshoot 正論で殴る

aceraceae 言い方キツイけど正論

GROOVY めちゃ正論で殴ってくるな…。ぶっちゃけ自分を1番好きでいてくれる夫がいれば私はなんでもいいんで、なぜそこまで拗らせてしまったのだと元の増田には思った

hisamura75 ぐうの音も出ない正論すぎる。退却路は残してあげないと/そんな昔でもないんだけど、あるお客様男性)が美形すぎてちゃんと話せなくなったことがあった。けどそれこそ3日どころか30分経てば慣れるのである

ms05b ドストレート。ぐうの音も出ないほどの正論。でも、現実ではこういう事、本人に言っちゃだめだよw

akiakito 正しい。正しいが正論は人を追い詰める

Fushihara ロジハラはやめなさい!正論苦痛な人だって居るんですよ!

hage2020 ド正論平等なんてこの世に有りはしない。平等患者差別といえばかわいちょーにぇ、たすけてあげるにぇ、とでも言ってもらえるとでも思ったか甘ったれめ。みんな生まれた日からから性別まで違うのが人生ゲーム

hiruhikoando アレは周囲の人々の「じゃあ、どないせえというねん!?」という心の声が聞こえてたから、この正論も仕方ないと思う。認識が付け焼き刃だったのも辛かった。

fishma ぐうの音も出ない正論しか書かれてなくて笑う。逃げ道ゼロやん、かわいそ

Barton 俺ももやもや感が解決した。それだよな。正に正論いいんじゃないんですかねえ。

2019-12-17

次元

だが五次元人は我々の世界素粒子を僅かに振動させる程度の干渉しかできない。

目を凝らさなければ決して見えず、耳を澄まさなければ決して聞こえない存在

文明の発達によって、有史以来読まずに捨てられていた手紙がようやく封を切られる。

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