「売れっ子」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 売れっ子とは

2017-10-15

anond:20171015113640

アホか

そういう風に見えるのは、別に評価する仕組みがないからでも、男社会価値観のせいでもない

現に今でもジャニーズもいるし、売れっ子ホストだっているだろうが

でもジャニーズjr.の大半がデビューなんかできないように、そこまで上がれる絶対数が少ない

女の評価視線金も全部、勝ち残った本当にごく一部の存在だけに集中するからそうなるんだ

勝手に男や男社会のせいにするんじゃねえよ、女の選り好みのせいなんだから

女の美しさに普遍的価値があると認められているのは、それに金を出す男がいるからだよ

大抵の若い女なら、自分の美しさのおかげで得をするという経験カジュアルにある

もちろんそのせいで損することだってあるし、おばさんや下位10クラスのブスには無縁なので

全員というわけではないが、とにかくちょっと得をする場面というのがあるわけだ

だが男にはそれがない、せいぜいブ男が余計に金を払わないといけない程度だ

から突出して美しいわけでもない大半の男にとって、自分の美しさが評価されることはない

評価されない以上、感覚的にはゼロと同じなんだよ

2017-09-29

anond:20170929180511

(ちなみに半年で100万かけてAGA治療をしたが治療期間終了後1年で元通りになった。

さらに薄毛進行中。飲み薬はめっちゃ効いたけど、約1ヶ月分で16万とか言われたらそりゃ無理だと思うだろ)

何気にこれすごい情報だな

あの治療ってそんな効くのか

宮迫とか売れっ子芸能人だと充分出せるよな

2017-09-18

カードキャプターさくら新作OADを観ました

頭身が是正されている!!Oh!NO!とPV見たときは思ってたんですけど

実際アニメーション見てみると安定の頭身で安心しました。足が、長いね。HOLICほどではありません。鋭利な顎は是正されていましたが。

雰囲気ちはやふるっていうか、同監督アニメこばと」に近くなってますかね。

声優は変わってないので、ちょっと風邪ひいたのかなってくらいの人が居る程度。桜とか小狼そのままです。岩男さんもよくぞ御無事で…キャラ歌までちゃんと知世ちゃんでしたよ。

エリオルの声変わったという意見を見たのですが、エリオル一番変わってないんじゃないですかね。あのキャラいろいろ表の声と裏の声ってのがあっただけで。

OADしか出てこなさそうな寺田先生まで完全に寺田先生。なくるもスッピーもそのままだよ。ここまで変わってないとなんか怖くなる。昨今の再アニメ化声優変更事情に慣れていたんですかね。

音楽新曲なんですけど、作ってる人変わってないから桜の世界観のままでした。さっきも書いたけれど知世の曲がまた名曲

うそう。見て思い出したのですけど、原作最終回の流れってアニメ最終回とはだいぶ変わっていて

ラスボス戦はエリオル、までは同じなんだけどそのあとの人物描写の流れが違う。おもに映画化スケジュール問題で)

原作の本当に最後最後小狼と桜の会話部分。小狼香港でやらなきゃいけないこと。これってどう解釈しても続編への期待を込めた台詞だったんだなぁと。

確かにそのあと「ツバサ」にも木之本桜(完全にCCさくら)は出てきたし、復帰した声優さんコラボすることも近年増えていたし

何と比較かは言わないけれど、即席の再アニメ化とかでは無いのでしょうね。だからこそスタッフキャストまで当時の人を揃えられたのだろうと。

過去アニメとはやはりかなり違うんですが(なんせ20年前のセル画アニメなので)

充分楽しめそうであり、本当に新作アニメが楽しみになりました。ありがとうCLAMP売れっ子のままでいてくれて。もう一度、桜に会えました。

2017-09-08

anond:20170908061227

「凡人であることがあの人の売りだと私は勝手評価していたが、売れっ子だと勘違いたかのような振る舞いが増えたと私には思えて、つまらなくなったと私は感じた」な。

凡人であることが売りだったはずの人が売れっ子だと勘違いしだすとつまらなくなる

ブログ記事および、その管理人によるコメントを見て思いました。

2017-09-04

新宿駅15番線、16番線ホーム

ホームに立つ駅員はまるで売れっ子歌手のようにマイクで話す。

コンサート歌手舞台の端から端を駆け抜けるように、駅員は15番線と16番線ホームを軽やかに移動する。

手にはしっかりとマイクが握られている。

観客に「みんなありがとう」と言うように、駅員は乗客に「山手線ドアー、閉まります」と言う。

16番線へ移動しながら「16番線お下りく、ださーい。三鷹行き到着です。危ないですから黄色い線の中に入ってくっださい」。

駅員さんにとってホーム舞台なのであろう。生き生きとし、達成感に満たされた表情だった。

2017-09-02

来週末、映画ファンは財布を開く

映画ファンの中で話題になっている日付がある。

2017年9月9日だ。

なんと映画ファンが注目する三監督作品が一気に公開されることになった。

1作目は、是枝裕和監督の『三度目の殺人』だ。

これが何故注目を浴びているのかというと、正直ポスター、予告やCMの出来がよくないので(笑)監督が是枝だからということに尽きるだろう。

また、是枝組キャストも登場するので是枝スターシステム感というのもあれば、売れっ子キャストファンはまた綺麗に撮ってもらえるということで監督ファンwin-win関係を築いているように見える。

あとまだ海外公開で評価が出ていないのもいい。

海外にでる映画というのは公開日の都合上、既に映画祭に参加しており、評価ができっている(なんならオチが書かれている)ことがある。

ネタバレ踏み放題なので、なんで邦画を先に外国人評価しやがるんだコノヤロー海外評価されるたけし風に(アウトレイジ3もうすぐだね)文句も言いたくなるが

まだ、まだギリ出きってはいない。もうすぐ出ちゃうが。大体海外と同じぐらいの時期に海外賞に出される邦画が見られるということだ。

自分感覚映画を見ることができるのは、映画ファンにとってなによりの幸せだろう。

結構規模も大きいので、どこの映画館でもやっているだろうし、地方住みにも優しい。

2作目は『ダンケルククリストファー・ノーラン監督だ。

ノーラン映画ファン必修映画を作る。インテリに見せかけたエンタメが得意であり、作る映画作る映画評論され、世界中ノーランファンを生み出している。

彼の映画の特徴といえばCGを使わないでCGのような映像を撮ることなのだが、今回あることで話題になって居る。

ダンケルク 国内オリジナルで見られる場所が1か所しかない問題」だ。

IMAX用のカメラで撮るのだが、ノーラン世界中劇場サイズをまったく無視した規格で映画を作ってしまった。

日本にあるIMAX映画ファンの中では有名なことだが大体偽物です。いわゆる偽IMAX洋画ファンが大好きTOHO新宿にあるのも偽物ですよ。

TOHO新宿IMAXでもしこの映画を見ると、上下がわりとカットされてしまうらしい。普通劇場で見ると最早真ん中しか見れない。

え、じゃあ上手いことできないのか!?と疑問が枠だろう。映像を小さくするとか。うん。できないらしいよ。

そこで登場するのが大阪ひらパーの近くにある109シネマズ大阪エキスポティIMAXになる。正義IMAX。本物IMAXだ。

ここ以外に日本に無いのか?YESエキスポティスタッフもそれを公言していた。

ちなみに次にオリジナル版で見られる映画館台湾だ。大阪の山が遠いという方は台湾とか、韓国に飛んでくれ。

エキスポティ満席になることだろう。予約必須

3作目は『散歩する侵略者黒沢清監督だ。

どうだろう。黒沢清って知ってるだろうか?意外に日本ではあまり賞を貰ってない監督だが、海外の経歴だけ見れば確実に日本トップレベル監督である

この映画も、上で書いたように既に海外批評が出ているし、ファンも多く海外に行けば役者をおいてサイン会行列海外配給も多くの国で決まっている。

ホラーの名匠でもあるが、今回の作品ホラーではない。しかも漂うエンタメ臭。映画ファンたちの先行試写の感想は興奮に満ち溢れている。

しかしたら、日本黒沢監督がやっと評価を受けることになる映画になるかもしれない。この逆輸入感がたまらない。

ダンケルク程では無いが、完全オリジナルを鑑賞するには『ドルビーサラウンド7.1』という表示があるスクリーンに入らなければならない。

ざっくり言えば邦画では超珍しいサウンドで、音が格別な映画とも言える。

またドルビーサラウンド7.1を導入している劇場でかかるかも微妙な中規模映画なので、公式サイト劇場情報確認してから見に行こう。

ドラマ版も公開後にWOWOW放送するらしい。

話題になることは間違いないだろう。筆者はWOWOWに加入していません。

というわけで三作品紹介したが「年間1本しか映画を見ない」「漫画実写しか見たことが無い」「映画とか正直かったるい」とかそういう人たちにはオススメしない。

何故なら、そういう人は多分寝る。分からなかったとヤフーレビュー(笑)に低評価をつける。

多分そんな作風からだ。

エンタメは誰にでも広いものでなければならないが、この三作の監督商業なんてどうでもいいからお前の世界を見せてくれよ!というのを求められている監督たちだ。

三人とも商業意識したら内容も興行も失敗してしまった経験をもっているし、彼らにそれを求めてはいけない。

ただ確実に言えることがある。

この三作見てたら映画ぶれる

今年の「映画通なら見とけよ三大映画」である。それが同日に公開される。

映画通でなくとも、それっぽく振舞える。映画ファンキョロ充必須ファッションアイテムなのだ

是非、三作見てほしいがまぁ、見なくても一作くらい見てほしい。

結果つまんなかったーでも映画ファンは多分怒らない。賛否が分かれるところも含め、この三監督共通点である

9月9日劇場映画ヲタが押し寄せる。

以下、金払っても後悔しないかな今年公開予定の映画リスト

ナミヤ雑貨店の奇蹟/亜人レゴ ニンジャ ザ・ムービーアウトレイジ 最終章ブレードランナー2049/ラストレシピ 麒麟の舌の記憶泥棒役者探偵はBARにいる3/スター・ウォーズ 最後ジェダイスイスアーミーマンジュリーと恋と靴工場あゝ、荒野 前後編/岩合光昭世界ネコ歩き/KUBO/彼女がその名を知らない鳥たち

2017-08-01

絵師イラストの稿料について

駅にあるpixiv広告に「安く受けるのはやめましょう」的なPRが書いてあるのを見た。

よくベテランと思わしき絵師も安く仕事を引き受けるなという感じの主張をしている。

(ここでいうベテランとは売れっ子という意味ではなくキャリアだけは長いという意味である。)

そんなの人の勝手で、安いので描かないというのであれば受注しなければ良いだけの話じゃないか

絵を描くのは大変だししんどいのは自分も描くのでよく分かる。だからって他人価格にまでどうこう言うのっておかしい。

そんな空気があるみたいだが、そんな業界は他にないと思う。建築業界でそんな事言ったら下手したら逮捕されてしまう。

絵師業界資本主義日本では驚くべき閉鎖社会主義的な世界なのか。

時代とズレはじめた絵師競争したくない、今以上のサービス提供したくない、作風は変えられない、だからみんなもサービス品質あんまり上げないでね。

って言ってるようにしか見えない。絵師の人全員がそんな人ではないと思うが、そういう害悪絵師が絵も描かずにネットでトレパク発見をに命をかけているように思う。

追記:

意見ありがとうございます

>つか安く受けるクズのせいでまともなプロ被害受けてるのは事実

これってどんな被害なんでしょうか?相場価格が下がってしまうことですか?

2017-07-27

https://anond.hatelabo.jp/20170727203041

いやー、一時期とはいえあれだけ売れっ子だったのに、芸能界にすらポジションを得られてないのが、なんでなんだろなーと思って。

ブラック化の最大のリスク疲弊による「文明社会のものの突然死」

ブラック化が指摘されている業界が、遊園地ブランド品の店舗のようなどうでもいいものではなく、国民日常社会を成り立たせるるうえで必要不可欠なものばかりなのが気になる。だって鉄道なければ人が都市に住めなくなるし、銀行がだめじゃ大金管理が大変になる。

地元駅前いくらでもあるスーパーマーケットのうち1店舗レジ打ちを用意できなくなって休業しても誰も困らないが、警察署警察官を失えば、学生自転車の修理をする人間がいなくなれば、社会人オートバイ自動車を整備する人がいなくなれば、それだけで現代人の生活にかなり支障が出ると思う。

ブラック化が炎上しまくっている最大の原因は、昔のように閉鎖的だからではなく、むしろ逆。社会があまりに厳格過ぎて、その割に理想現実乖離しているため、誰もが不満を許せなくなっているということである。つまり適切な解決方法は、「社会にゆとり」を構築するしかない。

かつては退屈そうに本当に客を運ぶだけだった鉄道が、今はぜいたく品販売でもなんでもやってくれるし、私鉄の駅では旅行代理店業務もある。便利にはなったが、客層の質は昔と変わらず、不満要素もそのままならそりゃあ誰も使わなくなる。

そんな社会現実を魅力に思う人はどこにもいないわけで、たまに運よく鉄道好きな人がいても、年齢や身分に見合わないくらい張りきれる者(前者)ではなく、耐えがたきを耐えて村八分になるまで地元にしがみつく後者でもないなら、末期のソビエト東ドイツみたいな勢いの環境についてこれなくなる。

彼らがそのペースについてこれなければ、ただでさえ仕事を背負いながら子育てだってやらなければいけない大人たちもストレスをぶつけ、暴力まみれになるだろう。そうするとどちらも疲弊することになる。それで、消える。誰かが消えると増えたストレスの量を残ったメンツが背負う。これが繰り返されると、最終的には鉄道商売のもの疲弊するんじゃないか。膨大な収入をいっぺんに稼げる会社もけっきょくは公共交通なのでどこかで不満が爆発して潰されてしまう。自分よりもずっと貧しい客層に「邪魔だ!」と言われながらも観光列車にのるお得意様やオタクももちろん潰れる。そういう風な突然死が今後各地で起きる気がする。

景気が特別よくなってないのに公務員希望者が企業に流れているのは、試験ではねられるわけではなく、職場の現状に耐えられないからだろう。エリート大学からエリート公務員を目指す人に貧乏出身者が多いのも同じことだろうし、若者が娯楽を離れていること、大都会社会人二輪車自転車日用品として持っている理由も同じかと。

ブラック問題キモは、つまりそういう社会空間機能不全にあって、仕組みが成り立たなければやがては産業のものが突然死する(どこかの先進国専門学校がある日突然、若者専門学校離れなどをきっかけに、ある学校は潰れ、ある学校大学になったように)。運よくどんな理想的な現状であっても、この論理のままでは行き着く先は死だ。

専門学校はまだいい。なくても世の中成り立つから大学短大代用できるし、学費大学のほうが安いから。でも、この構造問題がもし出版業界で起きたら誰が作家の面倒を見るの?もしある日突然どこかの街の公共交通破綻したら、市民生活はどうなるのか。

ブラック社会の最大のリスク疲弊による「文明社会のものの突然死」。改めて多くの人が認識してほしい。公共に大きな影響を与えている仕事であれば、官業でもサービス業でも関係なく、一律に現状改善のための策を講ずるのが政治役割だと思うのだが、何もしてなくね?

あるとすれば決まりを変えるというやり方だ。これから知的障碍者精神障碍者でも公務員になれる流れだという。地方公務員はすでに身体障碍者採用が進んでいる。このままいけばいずれは学歴中小企業に入れるくらいのスキルがなくても「ブラック企業レベル雇用環境で」公務員として働けるようになるんじゃないか。人を選ばないなら誰でもできるようにすれば本当にいいのか?

そんなことをすれば、あらゆる人を選ばない職場機能不全に陥るだけではないかと思う。最近相次いでいるベストセラー書籍電波化は、売れっ子でありながら出版社にその利益還元されていないことが指摘されている。ブラック系の出版社から世間で時をきらめく有名人ドル箱作品が世に出たのだよ。

このままいけば、高卒以上の日本人かつ筆記試験面接に受かるだけでエスブリシュメントになれるようになって、街のそこら中で役人タメ口市民に応対する事件が頻発するようになるだろうし、現役の役人サイコ野郎横領とかやりまくって自治体のものを潰すことだってありえる。これじゃあ、まずいよ。

そうするとまともな人は支配層になることがバカバカしくなってしまう。バカバカしすぎてエリート層が民間に流れてしまう。あらゆるセクター同時多発的にそうなって、文明全体の質が一気に低下し、以前は考えられなかったトンデモ事件が頻発し、文明社会が突然死することは絵空事ではないだろうね。

2017-07-19

https://anond.hatelabo.jp/20170719102013

柳原可奈子美人

赤ちゃんの頃は顔立ちの良さで売れっ子モデルだし、あれだけ太っても顔立ちがはっきりしてる

デブなだけで顔の造作はかなりいい

2017-07-02

https://anond.hatelabo.jp/20170702213532

そこは書いてないだけで売れっ子なのが前提だろうが

女の彼氏ほしいみたいなもんだよ

2017-06-30

アメブロセッション界隈について。セミナーコンサルセッション、レポ など

高い文化資本をお持ちのはてなーの皆様、こんにちは

今日は、爆サイすらも知らないようなはてなーが知らないであろう現代マルチ自己啓発世界を紹介したいと思う。

現実主義はてなーとは絶対に交わらない世界であることは間違いない。

はいつも面白がってヲチしていて、この界隈を解説した記事があれば是非とも読みたかったのだが、

残念ながら探せども探せども無かったので、不十分ではあるだろうが自分で書くことにした。

慣れてないので文章下手ですまん。

妖怪ウォッチのぱぷりこさん辺りなら、もっと詳しく書いてくれるかも?と期待。

ブコメでの捕捉、期待しています

さて、本題。

私がいつもヲチしているamebloでは、どうやらセッションというのが流行っているらしい。

セッション」という言葉ではなく、「コンサル」という言葉を使っている人も多い。

特に何の特技もない女(ameblo利用者は女が多い)が、「○○〜な自分になれるセッションやります☆」なんて言って、

時間4万円とかの法外な値段で自分との時間を売るのだ。

継続コンサル」なんかだと、2ヶ月フルサポート付き30万円!!だったりする。

誰が買うの?って感じのも多いけど、なぜか知らんが買うカモがいる。

セッションを受けた人は、強制ではないがほぼ100%、自分ブログで「レポ」なるものを書く。

で、その記事を「セッションの売り手」にリンクしてもらう。

売り手は、「自分セッションはこんなに人気ですよ」というアピールになるし、

セッションを受けた人は、リンクしてもらうことで、売り手が人気のあるブロガーなら、自分ブログアクセスを増やすことができる。

で、セッションを受けた人も、何らかのセッション販売する→ 以下無限ループ

つのセミナーに参加するだけでは飽き足らず、次から次へと色んな人に教えを請いに行く「セミナージプシー」も多い。

もちろん、売れっ子はそれだけで食っていけるぐらい稼いでいるのだろう。

(パワーブロガー南条久美子さんとか?)

が、大多数の弱小ブロガーは、全世界本名自分の恥ずかしい姿を晒して終わりだ。

セッションテーマは、「お金ブロック解除しましょう!」とか、「引き寄せ体質になるコツ教えます☆」とか、

女性性を高める」とか、「ブログの影響力の作り方」とか、そんなのが多い。

集客関連か、スピリチュアル関連ってところだ。

初めてセミナー行く→気付きを得る→Facebookとブログ連携

→少人数シェア会してお金もらう楽しみを味わう

過去のトラウマ暴露夫婦生活を赤裸々に公表 オエオエする

→セミナーを主催して目立ちたくなる、顔を売る

集客に奔走、心配する友達断捨離

主催で自信をつけ自分個人セッション開始

集客できず、お金欲しいと吠えてみる

集客できず、集客アップセミナーに参加

貯金なくなるとワサワサして値上げする

→値上げで客がついたら権威が高まったと満足

解決のためにセミナー行ってご自愛不足の結論

仕事辞めて好きな事だけして稼いでいこう!

→楽して稼いでいくためのセミナーに参加……

以下無限ループ。 がセッション界隈のお決まりパターン

ちなみに私は子宮女子ヲチも大好きだが、子宮系はヲチしてる人が多いので、

上手いことまとめてくれる人がいて、全体像理解するのが容易い。

それに比べて、amebloセッション界隈は実態がまだまだよく分からない…。

子宮系もセミナーコンサルセッションとかするけど、あっちは女性性?なるもの特に強調するのが特徴。

アメブロセッション界隈の細分化されたカテゴリとして、子宮系があるっていうイメージかな。

私が見てるセッション界隈ってのは、こーいうサイト。誰かもっと上手く解説してくれませんか??

https://ameblo.jp/asakafe/

https://ameblo.jp/beautychange-consultant/

https://ameblo.jp/33momomi/

https://ameblo.jp/ayatanyumetan/entry-12261142375.html

http://ameblo.jp/soulkaiwayoga/entry-12190243187.html

https://ameblo.jp/yuriiiiiisan/

http://profile.ameba.jp/nahomi-photo

https://ameblo.jp/macaroncream-1/entry-12248162774.html

2017-06-26

今、某声優ファンだけど「強火」になりたくない。

今日応援している声優さんがお誕生日を迎えられたので、初めてTwitterでリプを飛ばしてみた。

できるだけ目立たないよう、当たり障りのない言葉を選ぶのに一生懸命になっていたら30文字程度なのに10分もかかってしまった。

けど、送れた。緊張した。

沢山のリプが来ているから、きっと埋もれてしまうだろう。表示数の上限とかに引っかかって見れないかもしれない。

けど、それでいいと思う。

それでいい、という事にしたい。

私は、その声優さんに関してはライトファンでいたいと考えているからだ。

私がその声優さんファンになってから、まだ1年も経っていない。

中高生の頃はアニメをよく見ていたけれど、2次元は随分とご無沙汰だった。



その、2次元から離れていた期間の事を少し話そうと思う。

私はとあるジャンル所謂「追っかけ」をやっていた。

ジャンルはぼかすが、お笑い舞台アイドルバンドなどの「ステージを観に行く」系のものだと思ってほしい。

元々高校生の頃からそのジャンルファンではあったのだが、大学生の頃にとある人に興味を持ち、その人を目当てに見に行く回数が増えていった。

便宜上、その人をaさん、aさんが所属する団体をAとする。

Aの規模は決して大きくない。

「若手」とか「マイナー」とか「インディーズ」とか、そんな感じだと思ってほしい。

aさんと出会うまでは同じジャンルももっと規模の大きなところに通っていた私は、Aでカルチャーショックを受けることになる。

距離の近さだ。

さな会場だと、一番後ろでも表情がわかる。目が合う。

Twitterでリプを送ると反応が返ってくることがある。

出待ちイベントで直接話すことができる。

そしてそういう事を繰り返していくうちに、相手自分を覚えてもらえる。

自分存在相手に影響を与えているということがあんなに嬉しいとは知らなかった。

そして、そういった体験は私をどんどんaさんに夢中にさせていくことになった。

当時を振り返って、私がaさんという「沼」の深みにはまってしまった原因はなんだったんだろう?と最近考えることがあったのだけれど、決定打(致命傷というべきか)を与えたのは「チケット」かもしれない。

私は、チケットを取るのが上手かった。

Aは規模が小さいのでチケット完売することはまずない。

なのでいつ買っても良いのだが、同じ席種のチケットでも優劣があるのは良く知られている事だと思う。

まり、「より良い場所で見られるか否か」。

座席が決まっているものでも整理番号入場で自由席でも、基本的には先着順で良いチケットは無くなっていく。

そしてそれは運の要素ももちろんあるのだが、先着順で先頭になるテクニックというもの存在する。

決して特別なことではないのだが、私はそれをするのがどうも一般的な人よりは上手かったらしい。

Aの公演に通い始めてしばらくして、初めてチケットの発売日にチケ発をしたら最前列でみれるチケットが取れた。

本当に特別な事はしていないので驚くと共に、私は不安に襲われる。

どんなジャンルでもそうだと思うのだけれど、最前列は熱心なファン、「強火」なファンが多いものである

そんなファンの中に、まだにわかな私が入っていっていいものなのだろうか。

いじわるをされたりしないだろうか。

そんな不安は、当日公演を見たらすっ飛んでいってしまった。

遮るもののない視界。

手を伸ばせば届きそうな距離

しっかりと私宛と認識できるファンサービス

やっべちょうたのしい。

こうして私は、だんだんと公演を見に行く回数が増え、「前方で見ること」にこだわるようにもなっていったのだった。

それから1~2ヵ月経つ頃には、一般的に「追っかけ」というレベルになっていた。

公演には9割方行っていたし、その大半は前方数列以内で見ていた。

地方の公演にも行くようになった。

出待ちも毎回するようになった。

そうするうちに、aさんもAに所属する他の演者も私の事を覚えてくれて、お互い軽口を叩ける位の関係性になっていった。

そうなるともうやめられない。

結果として私は、1年間に70~80公演、イベントも含めると100回近く、それくらいのペースでaさんに会いに行くようになった。

どんなに時間や体力や懐が厳しくても、会いに行くことをやめられなかった。

その頃の生活についてもさらっと触れてみる。

1~3年目は大学生だったので、公演がない日は隙間なくバイトシフトを入れ、単位を落とさない程度に授業に出ていた。

キャリーバッグを持ってバイトに行き、終わり次第夜行バスに乗って地方公演に行ったり、

地方公演に行った後空港徹夜して、始発の飛行機で戻りそのまま大荷物大学に行ったりとなかなかアグレッシブだったと思う。

就活は一応した。就職を機に追っかけをやめようと思っていた。

しかし、結局就職先が決まらずにフリーターをしながら資格勉強をする道を選ぶことになる。

名前が書ければ入れるような大学ではなかったことと、その年の就活事情が「氷河期よりひどい」と言われるレベルだったことを一応言い訳させてほしい……首都圏大卒初任給額面15万(残業代出ない)の求人を蹴ったのは間違いではないと思うんだ……。勿論私が追っかけにかまけて就活を真面目にしていなかったことが一番の原因なのだけれど。

何となく察していらっしゃるかと思うが、フリーターになったことで追っかけはとてもしやすくなった。

よく働いた。そして給料は全てaさんのために。

2年後にようやく就職するまで、私は大学生の時以上に追っかけに精を出すことになってしまったのであった。

なお、資格は3ヶ月で諦めている。費用は全て自分持ちだったので勿体ないことをした。どうせならその費用を追っかけに使えばよかったと未だに思っている。

aさんの追っかけをしていたのは正味5年間くらいだと思うのだけれど、その内4年間くらいはずっと「強火」だったんじゃないだろうか。

さっき、「公演には9割方行っていたし、その大半は前方数列以内で見ていた。」と書いたが、前方数列以内では基本的に満足せず、最前列をいつも狙っていた。

理由は色々ある。

誰よりも近くで見たかったし、他のファンが目に入るのが嫌だった。

それに、最前列にいると「誰よりも近くにいる」という優越感も出てくる。

しかし、まあ、そうなってくると問題も色々起きてくる訳で。

Aでは、最前列で見ている面子ほぼほぼ固定されていた。

その面子の中にはもちろんaさんの他のファンもいる。

中にはAの他のファンと結託してチケットを取っている人たちもいたから、その戦争に打ち勝ち最前列を勝ち取るのは大変だったし、自力で良いチケットを取って最前列でみれたはいものの、他のファンから嫌がらせを受けて楽しめなかったりもした。

それでも、私はaさんを近くでみたかったし、元来勝ち気で負けず嫌い性格なので嫌がらせなんぞに屈する訳もない。

しろ火がついてより一層チケット取りに力を入れることになる。

テクニックで取れる先着順のチケットも、万全を期すために代行業者に頼んだりした。

抽選販売保険をかけて何口も申し込んだ。

手売りのチケットで順番がランダムになっていた時は30枚、50枚、100枚と良席が出るまで買い続けた。(流石に毎回は出来ないが。)

余ったチケットは定価か定価以下で譲りに出していたけど、譲り先が決まらなくて手元に結局残ってしまったことも少なくない。

今でも実家掃除するともぎられていないチケットの束が出てきたりするのはそのせいだ。

もう使えない意味の無いチケットなのに、なぜか捨てられない。

一応金券だからだろうか。いや、多分理由は違う気がする。

私が100枚買ってもチケット完売しないような状態だったから、きっとAにとっては良いお客さんだったろう。

おかげでAの演者たちから、私はそれなりに気に入られていたと感じている。

まあ、客だから悪く扱われないのは当たり前なのだけれど、他の「強火」のファンの中には割と問題児もいたりしたので「相対的に」ということだと思ってもらえればいい。

その問題児についても沢山書きたいことがあるのだが(なんせ面白い話が沢山あるのだ)、長い話になるため、まだ本題にも辿り着けていない今回は自重したい。

詐欺」と「下肢静脈瘤」と「亀によく似ている」いうキーワードだけ置いておくのでもし増田でいつかそんな記事を見かけたらその時は宜しくお願いします。

話を戻す。

私はaさんから、他のaさんファン比較して1番良い扱いを受けていたと思う。

相対的に見てまとも」

「他のファンと揉めない」

「毎回来てくれる」

チケットを沢山買ってくれる」

「気の利いた差し入れ(時に高価なもの)をくれる」

これなら気に入られるのは当たり前なんだけれども。

当時の私も、その事は理解していた。

理解していたからこそやめられなかった。

やめてしまえば、今の「特別扱い」は無くなるとわかっていたかである

私はそのポジションを守るために必死だったから、やってみて評判が良かったことは続けるようになってしまった。

チケットは、もう良いチケットを確保していてもまだ沢山残っていたら追加で買った。

差し入れは、たまにaさんだけではなく他のAの人にもさり気なく配って他の演者から評価も下げないように気をつけた。

他のaさんのファンとも積極的交流をもち、仲良くした。

出待ち自分が話す時間が無くなっても、他のaさんのファンの子を「話しに行っておいで」と送り出した。

全部、最初は打算なくやっていたこと。

たまたま、友人を誘う予定ができたから追加でチケットを買っただけ。

たまたま、お礼をしたいことがあったから他の人にも差し入れを渡しただけ。

私が他のaさんファンから嫌がらせを受けたことがあったから、私はaさんファンに優しくしてaさんファンを増やしたかっただけ。

でも、それに「ありがとう」と言われてしまうと、やめるのが怖くなり自分をどんどん追い詰めていくようになる。

それでも、自分特別だと思っていたし、自分が好きでやっている事だから何も気にならなかった。

けれど、

例えば、自分がどうしても譲れないと思っていた公演で最前列を取れなかった時。

例えば、自分はされたことのないファンサービスを他の人にしているのを見た時。

例えば、相手の機嫌が悪くて冷たくされた時。

_______辛かった。苦しかった。しんどかった。

Aの、aさんの熱心なファンが増えていくほど、そういう事は増えていった。

違うか。

私が、そういう事を前より気にするようになってしまっただけだ。

(だってAの客は5年間で殆ど増えなかったんだもの)(新顔が増えるのと同じくらい前からファンが離れていったから)

自分が強火になればなるほど、その火力は沢山の利益をもたらしたけど、それと同時に私の精神は焼け爛れていった。

幸いにも、5年間の間にAの他の演者ファンで、私と同じようなスタンス応援している信頼できる仲間ができて、その子達と相談したり協力しあっていたか孤独ではなかった。

これが辛いと愚痴を零せば「わかる、私もね……」と話をしてくれ、お互い慰め合い励ましあって。

1人でないことがどれだけ心強かったことか!

けれど、aさんはAで一番人気で一番ファン問題児が多くて一番気分屋だったから、他のみんなより私は苦労することが多かった。

事実はどうあれ、少なくとも私はそう思っていたので、その結果

「みんなはいいよね、私なんか……」

と思う事も一度や二度ではなかった。

その頃にはもう、お金を稼ぐ時間とaさんに会いに行く時間以外はなくなっていったし、稼いだお金はいくらつぎ込んでも足りなかったから、友人からの誘いも断ることばかり。

元々私は多趣味で他にやりたいことも沢山あったけどそんな余裕はどこにもなくて、私の世界はどんどん狭くなっていく。

そしてそうなればなるほど、「私にはaさんしかいない」という盲信は強くなる一方……

舞台の上のaさんをこれからもずっと見ていたい、応援していたい」

そう思って走り始めたはずだった。

それだけならそんなに苦しい道では無かったかもしれない。

けれど、道の途中で美味しい果物を見つけてしまって、気が付けばそれを探さずにはいられなくなってしまった。

道端に落ちていたりたまたま貰えたりすることもあったけれど、いざ探し求めるとその果物は高い木の上や険しい崖の上にあった。

手の届く所にあるものだけでは我慢できなくて、傷だらけになりながらそれを取りに行った。

同じaさんのファンを妬み、仲間を羨み、時にaさん本人すら呪い、正解も終わりもない「特別扱い」を求めて自分を追い詰めていった。



そんな日々の終わりは、意外とあっけないもので。

他のファンに、私が取った最前列の一番いい場所理不尽横取りされたというだけのことだったんだけど、そこで「あ、もういいや」となってしまった。

普段ならそれくらいのことで折れたりめげたりしないのにあの日はなんだったんだろう。

まあ、そんなこんなで私は頑張るのをやめた訳です。

徐々に公演に行く回数も減らして、就職をすることにした。

完全にファンをやめた訳ではなかったけれど、頑張らないというだけでとても気持ちは楽になった。

そうなると公演ものんびりと楽しめるようになる。

どういう訳だか、頑張っていた時のような興奮と感動を味わうことはなくなってしまったのだけれど、穏やかな気持ちでaさんを見られることは悪くなかった、と思う。

特別扱いは無くなるだろうと思っていたけれど、意外なことにそんな事はなかった。

たまに公演に顔を出せばいつもファンサービスをくれたし、たまに話す機会があっても今まで通り。

「そんな事をしても、もう前のようには頑張らないよ」

と言ったことがある。

しかし、そんなつもりはないと返ってきた。

それも含めて営業かもしれないが、私の5年間は一応何かしらの成果を出したのかも知れなかった。

そんなこんなで数ヶ月が過ぎた頃、aさんは突然Aをやめた。そのジャンルからいなくなり、普通の人になった。

最後の公演を観に行くことはなんとなくしなかった。その必要はないと思った。

そういえばその時、aさん宛にメッセージを集めたいとaさんファンの子に言われたけれど、それは断ったのを覚えている。断った理由は忘れてしまったけれど。

こうして、私とaさんの5年間は終わった。




随分と長い昔話になってしまったが、最初の話に戻ろう。

今私は、ある声優さんファンをしている。

去年、友人に勧められて見たアニメで好きになったキャラクターの声を担当していたのがその人だった。

その当時、中の人に興味がなかったので、本来であればそこで終わる話だったのかもしれない。

なのだが、そのアニメきっかけで2次元に出戻り、色々なアニメを見たりアプリゲーをするようになって、その声優さんキャラに惹かれることが多いことに気付いた。

まりにもその人が声を当てている子ばかり好きになるものから、その人の他の出演作を見てみたくなった。

その人本人にも興味が出た。

そんな感じでなんとなくそ声優さんを気にかけるようになって、やがて

「もしかしたらファンなのかもしれない」

と思うようになる。

出演作を追えば追うほど、ラジオやなんかで人となりを知れば知るほど、その人を応援したい気持ちは増していって、

ついに自分がその声優さんファンだと認めざるを得なくなった。

そしてここから、この記事の本題である私の悩みが始まる。

(そう、なんとここまで全て前置きなのである)

私は、「強火」なファンしかファンの形を知らない。

普通の温度で応援するやり方がわからない。

けれど、もう私はどんなジャンルであれ「強火」にはなりたくないのだ。

aさんを追いかけていた頃より歳をとってしまった今の私には、あの頃のような体力も行動力もない。

嫌な思いをしてもその人に会いに行くために全力を尽くすという気概もない。

もう、あんしんどい思いはしたくない。

更に、もし今その声優さんをあの頃の私の温度で追いかけようとした場合時間費用も体力もあの頃とは比べ物にならないだろう。

300人キャパの会場が埋まらなかったAと、売れっ子の若手声優さんでは色々な規模が違いすぎる。

イベントチケットを取ろうとしたってあの頃のようにほいほい最前列が取れるわけもないし、そもそもチケット自体激戦で取れないことだってある。

リプを返してもらえたり、出待ちやなんかで直接話す機会が沢山あったaさんとは違うのだ。

この先その声優さんファンをやってて、果たして直接話せる機会なんて来るんだろうか。

そう、つまり、あの頃と同じことは実際問題不可能

そんなことは私のスッカスカの脳みそでも理解している。

理解しているのだが。

では、どうやってファンをしたらいいのだろう。


ファンである自覚してから、最初に興味を持ったのは声優イベントだった。

元々「見に行く」ジャンルにいたせいだろうか、直接本人が見れるイベントに行きたくてたまらなくなったのである

正直悩んだ。

イベントに行く=ガチ勢、というような印象があったし、aさんを追いかけていた頃の悪い癖が出そうで嫌だった。

間違いなく、行けば深入りするきっかけになってしまいそうだと思った。

けれど、誘惑にはめっぽう弱い私なので、結局、とあるイベントに行ってしまった。

悩んだが、行ってよかったと思っている。後悔はしていない。

「うわーーー生きて動いて喋ってるーーーキャーー」

というクソみたいな感想しか出てこなかったが、実際に生で喋っているその人を見れて嬉しかったし、話し方や表情の動きを見ているだけで本当に楽しかった。

けれど、危惧していた悪い癖は案の定バドバ出てしまう。

その悪い癖というのは、他のファンを観察してしまうこと。

その人の服装、持ち物、連れと来ていればその関係性と会話の内容、

どの程度必死ファンなのか、人間性はどうか、マナー違反をしていないかファンサービスをされているか……など。

まりは、

「あっ、今あの人わかりやすファンサされた。最前列にいるし言動からして熱心なファンのようだし、もしかしたらあの声優さんから認知されている常連のファンなのかもしれない。やだなー、あの人さっき友達割り込ませてたじゃん、そんな人がファンサ受けるなんて……」

というようなことを考えてしまうということである

Aを見に行っていた当時は、

見ない顔があれば観察して、誰のファンなのか、aさんに認知されているのか、どの程度の頻度で来ているのか、最前列を狙うようなファンだろうか、迷惑行為をしたりするような人ではないだろうか……

と、毎回そんな感じで他のファンを観察していた。

観察する理由は色々だが、「知らない人がいるのが嫌」ということにまとめられる。

aさんのことはなんでも知りたくて、それは「どんなファンいるか、そのファンにどんな対応をしているか」という点についても同様だったのである

そして、観察対象自分比較して不安になったり安心したりするのが常であった。

その癖は対象がかわっても治らなかったようで、私はその日、他のファンを観察しては一喜一憂していた。

その声優さんファン層やファンサの仕方を知りたい、という好奇心だけならよかった。

けれど、自分よりも熱心で、沢山その人に会いに行っていて、更に自分より前列で見ている相手がいると勝手に妬み、勝手自分卑下して、勝手に傷ついてしまう。

そんな事をしても無意味なのはわかっている。

「好き」という感情を他人比較することも自分の定規で他人のものまで測るのも、無意味で無様で失礼なことだ。

またマウンティングゴリラになってクソの役にも立たない優越感を味わいたいのかもしれない。マウンティングする力なんてもうないのに。

こういう気持ちを打ち明けられて、相談できる同じ趣味の仲間がいたら、と思う時がある。

けれど、同じ人のファンとは表面上の付き合いしかできる気がしないし、例えば違う声優さんファンだったとしても、過去の私は違う人のファンにまで嫉妬をしてしまっている。

そもそも、こんな面倒臭くて考え方が危ない人間であることを受け入れてくれる人がどこにいるんだろう。

なので、声優ファンの友人を作るのがとても怖い。

先日、同じ声優さんファンの方からTwitterで声をかけられ相互フォローになったが、とても窮屈な気持ちになっている。

私の不用意な発言でその人を傷つけてしまうかもしれない。嫌な思いをさせたくない。

私のこんな澱んだ感情は隠し通さねばならないと思い、息が詰まる。

もうひとつ厄介なのが、Aを追いかけていた頃に培った技術がどうもこのジャンルでも多少有用らしいこと。

最近は二回連続イベント最前列を取ることができたし(これは指定席抽選ではないやつ)、ちょっと取りにくいチケット普通に取れた。

運による要素もとても多いのだが、つい「 このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2017-06-08

見出しで中身を判断している人がいた

msnトップページに週間女性PRIME記事があり、

その見出し

朝ドラ常連女優「何なんだよ」

有村

というものだった。

これだけ見ると常連女優有村架純

何か文句を言ったような内容の記事に思える

全く酷い見出し。そんな見出しはこれ以外にも沢山あるが。

実際の記事女優佐藤仁美さんに朝ドラエピソードや、

「今回の現場に入ったとき“ご一緒だったの覚えていますか?”って。これだけ売れっ子なのに、そういうことを忘れないで声かけてくれたり、撮影で使ったジャガイモを持ち帰ってポテサラを作ってきてくれたり。可愛くて料理もできて、何なんだよ! って(笑)

有村架純を褒める内容のものだった。

ここの部分から「何なんだよ」を抜き出し

悪意ある見出しにしている。


朝出社する前にふとこの記事を見て、

悪意ある見出しって嫌だなーと思った。

出社して短い会議を終えた後、弊社の作業場に行ってみるとパートのおばちゃん達が世間話をしていた。

おばちゃんA「増田さん!有村架純朝ドラ女優さんに怒られたらしいわよ!」

おばちゃんB「あの子性格悪そうだものねぇ」

増田「……それはなんかで見たんですか?」

おばちゃんA「なんかネットニュースで見たわよ」

おばちゃんB「タイトルにそう書いてあったから」

このおばちゃん達はもうなんでもいいんだなって思った。

そして、全然中身を見ないで勝手に決め付けて、

その印象を本当だと思い込んで生活している人達が少なからずいるんだなと、ゾッとしました。

2017-05-28

http://anond.hatelabo.jp/20170528002110

でたーwww馬鹿高脳様特有ロジック優先の枝葉末節揚げ足取り~~~笑笑

あれー?最初の話ってBBA作者が若いイケメンを食うってところじゃなくて、売れっ子作者にイケメン編集者をあてがう体質が問題ってとこじゃないのー?

まあバカ相手にしててもしょうがいからもういいや。はいはいあなたさまの言っていることが正しいでえす。

2017-05-27

http://anond.hatelabo.jp/20170527233828

いやあるでしょ。

なかよしとかりぼんとか、最近じゃLaLaとか少女漫画雑誌(あえて)の売れっ子作者にイケメン若手編集者がつくなんて有名な話だし、

それどころかここ近年のヒット作の女作者が結婚したとかい相手が元編集ばっかとか、偶然だとでも思ってたわけ?

出版社の女→男のセクハラの裏には会社側の体質として「モテない女作者にイケメンあてがっとけばいい」的な二重のセクハラ問題があるってことはもっと早くに知られておくべきことでしょ?

それを明らかにすると少女漫画界の夢が壊れる?馬鹿言っちゃいけないね

2017-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20170519143056

そういうのトーナメント理論といってな

大学の同期に声優志望者が居た」って人が1000人居たとして

「その同期が気付いたら売れっ子声優になってた」って人は1,2人だ

まり99.9%は継続しても力にならなかったわけでな

大学の同期だった人が売れっ子声優になっててびっくり

なんとなく演劇とかそういう活動してるってのは人づてで聞いたことがあったけど

当時から声優オタクだった自分はよくいる声優志望のモブだと思ってて全然興味持ってなかった

続けることって力なんだなあ

2017-05-18

http://anond.hatelabo.jp/20170518175637

いやマジで手取り12万のド底辺おじさんとかでも破れ鍋に綴じ蓋を受け入れたらパコれてるし

手取り12ボーナス無しを弱者と言わないのは無理がある

しろパコれない人は実家財産があって自尊心高かったりするし学歴などは強者のケースも多いよね?

経済的には困窮していなくて自尊心が高く自分存在を高みに置いているか

新人女性声優グラドル顔面をけなしたりしている。余裕こいてるよね

(実際は女性声優業界の偉い人や売れっ子男性声優結婚したりするし、

 グラビアアイドル芸能人経営者結婚したりしている。

 パコれない人は自分を謎に高みにおいていてメディアに出ている女性市場価値をわかってない)

2017-05-09

http://anond.hatelabo.jp/20170508161734

父親が似たような状況になって両親が離婚した子としての意見

仮に奥さんと別れてマブい彼女とくっついても、

彼女との年の差は埋められないことはわかってますよね?

あなたのアレがたたなくなって

あなた男性としての魅力がなくなり、若いにいちゃんと浮気されて

捨てられる可能性は見ておいたほうがいい

そうなったらあなたには何も残らない

たとえ子どもと定期的に会えるとしても今のように顔を合わせることはできないし

奥さんが拒否したらマメに連絡が取れるのは子どもがだいぶ大きくなってからかもしれない

子ども子ども独立した人間なので、母親意見だけを鵜呑みにするとは限らないが

まあでも、大きくなってから「なんつーバカな父だ」とは思うかも

みたところお土産買ったりなんだかんだと奥さんに気を使いすぎている気がする

どうせ食べてもらえないなら、その分自分のためのことを自分のために堂々とやってもいいんじゃない

それで奥さんとぶつかったときはぶつかったとき

とりあえずお土産かうのやめて

売れっ子清純派グラビアアイドル動画でも買ったら?

2017-05-08

厄年なのに据え膳がマブい

結婚8年目。

こどもは男女一人ずつ。

ここまで大きな喧嘩不貞行為もなく順風満帆

ただひとつ、4年のセックスレスを除いては。

途中で話し合いをしなかったわけではないが、理由をはぐらかされては「あなたもっとがんばって」とか言われる始末。

育児にも積極的に参加して、妻へのプレゼントも欠かさず送っている。

なのに妻はいつもそっけなく、ありがとうと言われることも稀だ。

日常生活で何かがすれ違っているのだろうか。

あれこれ試してみても響くものはなく、話し合いを試みようにも疲れているからと取り付く島もない。

その辺りは過去増田でもらした時に多くの同情をもらえたので、それほど的はずれなことをしてはいないはずだ。

しかし残念ながら皆から頂いた温かいアドバイスはどれも虚しく空を切るばかりだった。

本題。

今年が本厄ということが最近わかり、出来る限り慎重に生活をしている。

もともと火遊びどころか非モテ人生を送ってきた自分にとって、休みは家の中にいるほうが幸せだ。

しかし、ひょんなことから会社同士のスポーツ行事に月一で駆り出されるようになった。

別にそのスポーツが得意なわけではない。他でもない車と免許を持っているというのが一番の理由だ。

彼女は、その行事に途中から参加するようになった別会社女性だ。

売れっ子清純派グラビアアイドルと屈託なく笑う表情までよく似ていて、誰が見ても可愛らしいといえる女性だった。

かといって別にこちらから何かアプローチしたわけでもない。

みんなの前でかっこいい姿を見せられたわけでもない。

ただ黙々と、苦手ながらに目の前のことをこなしていたら、気付いたら彼女は横にいたのだ。

そうして回を重ねるごとに彼女自分好意を持ってくれていることを確信した。

理由きっかけもわからないし、自分が既婚であることも伝えてある。

年の差だって16才もあるし、聞けば父親のほうが自分と8才しか年が違わなかった。

それに対しても、彼女は「なんだ!もっと年上だと思ってたか安心した!」とだけ答えた。

もちろんすぐにどうにかしてしまおうだなんて考えてはいない。

子供笑顔を思えばそれを曇らせることなんて出来ないし、そんなつまらないことで子どもたちから離されるのもゴメンだ。

でも、彼女といる時間はとにかく心地よかった。

スポーツ行事と皆で楽しむ夕食の間のほんの束の間、ずっと一緒にいるのもおかしいかタイミングを見てはお互いがお互いの席に行き来をした。

彼女はぼくのどんな話も興味を持って聞いてくれるし、彼女視点はどれも新鮮で面白かった。

家に帰ると不機嫌な妻がいる。

僕が顔色を見ながらお土産差し出しても、喜ぶどころかまずは自分の話から始まる。

今日、どれだけ自分が外で不遇な目に遭ったか、どれだけ平穏を乱されたか時間軸に沿って説明してくる。

それを、お土産を持ったまま適切な相槌を選びながら聞き続ける。

このお土産も、数日放置されたまま消費期限が来て捨てられるのだろう。

子どもたちに食べさせたくて買って来ても、彼女の予定に合わなければ口に入ることはない。

自分は誰のために何を頑張っているのだろう。

ノリと勢いで書ききろうとこんなタイトルにしたのだが、やはり書いているうちに辛くなってきてしまった。

このまま生き奴隷を続けるなら、子どもたちとの新しい関係を考えたほうがよいのだろうか。

おとなになって子どもたちはそのことを理解してくれるだろうか。

それとも一度でも離れたら妻の思うとおりの情報だけを植え付けられて、きっと自分は最低の父親にされてしまうだろう。

子どもたちは自分に流れる半分の血を呪うのだろうか。

妻の無関心で冷徹仕打ちの前に、何が自分にとっての厄なのかがわからなくなってきてしまった。

どうしたらいいか相談するつもりで書き始めたけど、結局自分にできることは無いのだろう。

このまま逆らえない流れが自分をどこかに連れて行くのだ。

どの道を進めども不幸ならば、すでに厄は本気を出しているのかもしれない。

2017-04-25

このよしこは嫌いだ

櫻井よしこの講演料は150万! 講演で稼ぐ安倍応援団実態

 しかし、辛坊竹田はまるで冗談かのように茶化していたが、これは本当の話だ。ある在京テレビ局関係者が言う。

「いまのテレビ政権というか官邸の顔色ばかり伺っている。企画だって政府批判につながりそうなもの露骨に上の受けがよくないし、だいたい弾かれますよ。

スタジオでも言葉遣いひとつひとつに、偏向だとか言われないように細心の注意を払う。その意味では、やっぱり安倍政権好意的コメンテーターは使いやすいんです」

 しかも、こうして一度“安倍礼賛”の陣営はいれば、いみじくも『委員会』で辛抱が暴露したように、講演会によってガッポガッポと稼ぐことができる。

もちろん、そういう「講演会」というのは、書店トークショーなどでのこじんまりしたものではない。

JC青年会議所)やライオンズクラブ、有力企業保守系政治団体などが主催し、ホテルなどの大箱で催されるもので、目当ての“顧客”は、一般人ではなく企業経営者地元の実力者。

いきおい、講演料は大学市民団体などでの講演とはくらべものにならない高額になる。

 たとえば、講演会での講師派遣などを手がける株式会社エスエンタープライズHPによれば、“保守女神”こと櫻井よしこの講演料の「目安」は実に100万〜150万円と記載されている。

大阪市長橋下徹の講演料が「90分200万円」であることも有名な話だ。人によってピンキリではあるが、相場は50万〜200万円と言ってもいいだろう。

 ようするに、こうした文化人にとって数時間でこんな大金を得られる講演会ほどオイシイものはないのである。付け加えると、「『委員会』に出て、講演で稼ぐ」という構造も本当だ。

 その典型が、東京新聞長谷川幸洋長谷川はある時期から急速に安倍応援団色を強め、

いまではネトウヨ番組ニュース女子』(TOKYO MX)の司会者として沖縄ヘイトを垂れ流すまでになったが、その長谷川が夢中になっているのが「講演ビジネス」らしい。

長谷川テレビで共演したことのある評論家が苦笑しながらこう語る。

長谷川さんの方から、『あなた、何で稼いでるの?』と言ってきて、『講演やった方がいいよ、講演は儲かるよ』と力説していましたね。

なんでも、土日は講演で地方にいて、ほとんど東京にいない、と自慢していました。うれしくてしようがない様子でしたよ」

 しかも、講師派遣サイト「講演依頼.COM」の紹介ページを見てみると、長谷川は「実績」として堂々と『そこまで言って委員会NP』や『ニュース女子』 “売り”として記載している。

 そんな長谷川がどんな講演を行なっているのかといえば、昨年6月には新潟県内のホテルで、「安倍政権と今後の日本」と題した講演会を行なっている。

主催は、新潟県異業種交流センター県央支部で、後援は燕三条青年会議所燕三条JCの告知ページではこのように宣伝されていた。

読売テレビそこまで言って委員会NP」など、多数のメディアにご出演されている長谷川幸洋氏より、参院選前の官邸の様子、永田町の様子などホット話題提供していただきます

普段テレビでは言えないような発言も飛び出すかもしれません。お聞き逃しなく!〉

 こうした安倍政権応援団の“講演会ビジネス”の実態をまざまざと見せつけられると、ひょっとして、こうした小遣い稼ぎ(といっても大金だが)のために、

テレビ安倍首相を礼賛して沖縄米軍基地に関するヘイトデマを垂れ流しているのでは、という疑念が頭をもたげてくる。

 だが、こうしたビジネス長谷川だけの話ではないだろう。

毎日新聞伊藤智永氏は「サンデー毎日」(毎日新聞社4月2月号に寄せた「安倍首相を担いだ『保守ビジネス』」のなかで、近年の日本社会のなかで〈「保守」が思想ではなくビジネスになっている実態〉を指摘している。

 伊藤氏はそのなかで、東条英機元首相のひ孫である東條英利氏のエピソードを紹介している。

東條英利氏は現在一般社団法人国際教養振興協会」の創設理事長を務め、神社ライターとしての執筆活動や各地での講演会を行なっている。

伊藤氏の取材に対し東條氏は、竹田恒泰代表を務める「竹田研究会」に出入りしてノウハウを学んだという。

竹田研究会といえば、〈日本研究し、日本の文化芸術を振興し、かつ、青少年健全な育成をすることで、日本人が輝きを取り戻し〉などという触れ込みで全国に支部をおき、各地で竹田講演会を開催している団体

事実上竹田資金め組織のような役割を担っているが、昨年10月竹田の片腕としてその竹田研究会幹事長をしていた前山亜杜武氏が、詐欺容疑で逮捕されたことも記憶に新しい。

 伊藤氏は、東条氏のように、この竹田研究会で学んだノウハウ独立し「保守ビジネス」を起業した男性2人に取材。彼らの話を総合すると、その実態はこういうことだという。

セミナー屋だね。会費3000円で1回25人も集まれば成り立つ。あとはネット塾。私は月1000円で約1400人に歴史時事問題面白い言論配信している。

毎月定期的に140万円。売れっ子Kさんは月5000円、Mさんは月3000円で常時1000人以上。やめられないよ。運動なんかしない、商売もの

自己啓発とか異業種交流とか似たモデルは他にもあった。1990年代から保守が売り物として成立するようになった」

 この複合証言なかに出てくるK氏とM氏は〈ウィキペディアにも載っている業界の中堅どころ〉だという。

いずれにせよ、「日本研究し、歴史伝統継承する」などと大上段に構え、「保守」を自認する安倍政権を讃えることが、彼らにとって格好の金稼ぎの手立てとなる。

委員会』で辛坊治郎暴露した“講演会ビジネス”もそうだが、そうしたビジネス蔓延しているということなのだ。

 結局、彼らの言う「保守」というのは、金儲けのための“看板”みたいなものなのだろう。つくづくため息が止まらないが、

安倍政権がこうした“ビジネス保守”の連中を活用することで、世論をつくりあげていることも事実だ。圧力に屈して政権忖度するマスコミと、

その流れをフルに活用してマネタイズするカッコつきの保守人士たち、そして、それを養分政治体制を盤石にする安倍政権――。そのサイクルは、わたしたちが思っているよりもはるか構造化しているのかもしれない。

http://lite-ra.com/2017/04/post-3100_4.html

K=小池塾? 5000円

2017-04-20

朝ドラ視聴率なんてこだわってるのはNHKだけだが

あまちゃん」以降は全て初回20%を出していた視聴率が「ひよっこ」で落ちた。なお3週間経つが上がる気配は今のところない。

あまちゃん自体視聴率ドラマでは無い。むしろ年寄りが頭のおかし登場人物たちに驚いたのか、初期は下げたし乱高下していた。しかデータをとれば朝ドラを初めて見るor完走する新規年齢層を開拓し、通常落ちがちの視聴率東京篇~終盤にかけて数%あげたということは特筆する項目で

ちゃんと物語の波と視聴率が連動してたのも印象的だった。

なお関西視聴率は悪いかクドカンボケ関西では受けないとか適当なこと言われたが、関西の数値も世間の盛り上がりと共にあがっていった。

佳作朝ドラ、は以降もちょくちょくあるのだが、世代を超える大ブームや「明らかに異質な朝ドラ」はあまちゃん以降無い印象だ。(視聴率低迷期の再放送朝ドラカオス面白話題になることはある)

そしてここ近年定期的に「これはどうなんだ朝ドラ」が放送されていたことによって

あまちゃん」で開拓した新規層がついに心くじけ離れて行ったのかもしれない。

とのことで、あまちゃん前の視聴率とすると低くも無く普通朝ドラと言える「ひよっこ」。

端々の演出キャストあまちゃんの影響を感じるが、内容はザ朝ドラであり、ザおひさまであり、かけ離れている。

それでもNHKは会見によれば視聴率がまだまだ上がると踏んでいるらしい(実際には徐々に下がっている)。

そもそも「あまちゃん」と、それに「純と愛」のあの1年ってNHK朝ドラへの開拓期だったのだが(古いイメージを変える挑戦の1年)

うそのことをNHKは忘れてしまったらしい。

視聴率をとるようになり、大御所俳優や売出し中、すでに売れっ子役者を使うことが必然となったのが、勢い消失の原因なのか。

それとも視聴率固執しているのか。

よくわからないが、あの頃「朝ドラ純粋面白いものを」と意気込んでいたNHKスタッフは、どうやら幹部連ドラ映画に行ってしまったようだ。

現行朝ドラ脚本家も振り幅がある人なので、「SF朝ドラ」「ファンタジー朝ドラ」を企画提案していたら傑作が生まれる気もするのだが

今のNHKが求めるのは「朝ドラらしい朝ドラ」なんだなぁ。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん