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2021-05-04

売れっ子漫画家×うつ病漫画家の急なバズりは「仕込み」なのか

1. 急にプロ漫画家達が「ねえこれ見て…」とポエム構文でツイートし始める

2. ツイートの内容がほとんど同じ

 ・すごいものを見た

 ・えっpixivだけ?

 ・えっ商業作家じゃないの?この人は世に出るべき!

既に「名前を変えたあの商業作家じゃないか」という声もあるし、仕込みだとしたらワニみたいに失敗しないようにね。

2021-04-30

ついに腐女子をやめた



陰気なキモいオタクをやめられたという意味ではない

BLは私のようなキモいオタクには眩しすぎるからもう見れないと思った

昔は即売会に行けば自分と同じような見た目のオタク女たちと会えた

今の売れっ子同人作家は若くて小綺麗でコミュニケーションを取るのが上手い子ばかりで辛くなる

そういった人を私みたいないつまでも垢抜けないおばさんが神とか言ってチヤホヤする図がグロテスク

作品に罪はないはずだけど、私にはそもそももう恋愛を題材にした物語自体が眩しくて受け入れられない

あの可愛い子がTwitterで話してる彼氏との経験を元にしてるのかと思うと作品に没入出来なくなる

商業だろうが同人だろうが、作者の存在が感じられるともう読めなくなった

2021-04-17

日本音楽史上の最も偉大なアルバム20

こういうランキング企画海外だとよくある。日本でもあることはあるが大体クソみたいなリストになる。選者が俗物根性を発揮して音楽マニアぶりをアピールしようとしてはっぴいえんどシュガーベイブフリッパーズ・ギターをこする一方でB'zやミスチル若い女ソロアーティストたちの打ち立てた「売り上げ」を無視するからだ。あのな、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド売れっ子だらけのランキングひとつだけぽつんと入ってるから面白いんだよ。売れてないのがランキングボコボコ入ってたら面白くもなんともねーの。

 

ところが売り上げだけを見てランキングをつけようとすると(日本においては)これはこれで大問題が発生する。

日本人というのはそもそも音楽センスの乏しい国民なので、下手くそが歌った曲が平気でミリオン売れる。「どう歌っているか」より「だれが歌っているか」つまり顔面キャラクターが重視されるわけで、このゴミみたいな国民性をだれよりも理解意図的活用して荒稼ぎしてきたのがジャニー喜多川秋元康小室哲哉日本音楽史三英傑(俺命名)だ。三英傑によってもたらされた泰平の世は黒船が何度襲来してもいっこうに終わらず、2020年代突入した今も続いている。

から、まともなランキング作成しようとしたら、売り上げという観点から俯瞰しつつ顔面キャラクターだけで売れている下手くそを注意深く取り除かなければいけない。

 

事前に予想していたよりは難しい作業じゃなかった。なんといっても日本音楽界は狭いし歴史もクソほど短い20枚というかなり少なめな枚数で抑えたのも(普通こういう企画は50とか100とか挙げるものだ)狭く短い日本音楽史はだいたいそのくらいで網羅できてしまうからだ。

日本限定アルバムランキングの決定版だと、はてなの片隅ながら胸を張って言える。

 

それでは20から

20. jupiter / BUMP OF CHICKEN

バンプメジャーデビューアルバム

彼らの功績はなんといっても、「陰キャでもモノが良ければ表舞台に立てる」と世の陰キャたちに知らしめてしまたことだ。これで何十万人の陰キャ勘違いして人生を狂わせたことか。もちろんその中の何十人かは実際にモノが良くて表舞台に立ったことだろう。俺個人の好みとしてはユグドラシル以降の3枚くらいまでの方が好きだが、歴史的影響力を考えればやはりjupiter一択

19. MISSLIM / 荒井由実松任谷由美

ユーミン荒井由美時代、2ndアルバム

売り上げを無視しないんじゃなかったのかと怒りの声が聞こえてきそうなチョイスだが、ユーミン活躍の息が長すぎて最高傑作の1枚なんて決められない。だからユーミンという才能が世に現出した1枚」として2ndを選出した。1stじゃないのは純粋クォリティが2ndで飛躍的に上がっているから。

それにしてもこの松任谷由美というアーティストは一体なんなのか。ここまで売れ、ここまで傑出していながら、直接的な影響を及ぼした相手も、いわゆる後継者も、まるで見当たらない。日本音楽史にはこういう進化袋小路的なビッグネームがしばしば現れるのだが、その中でも極めつけの代表的存在であり、ランキングに入れないわけにはいかなかった。

18. 僕の中の少年 / 山下達郎

連続で売り上げ無視と石を投げられそうなチョイスだが、山下達郎もまた活躍の息が長すぎて(以下略)。好みで決めたというよりは、山下達郎自身がマイベストを1枚選ぶとしたら?と想像したら多分これになるんじゃないかと思って選出した。

こういうランキングでは大瀧詠一ロンバケが必ずといっていいほど入ってくるのだが、俺に言わせれば大瀧詠一日本音楽史における影響力なんて山下達郎に比べるべくもなく(とか書くと山下達郎本人がだれより激怒しそうだが)、山下達郎ランキングに入れておけば一緒に言及したも同然だ。

17. 絶対チェッカーズ!! / チェッカーズ

日本ビートルズ、と呼ばれたバンドはこれまでにもうじゃうじゃあった。サザンミスチルユニコーンもみんな呼ばれていた。しかし、アイドルとしての熱狂的人気を獲得して社会現象を巻き起こしファッションにまで影響を与えたという点をも考慮すれば、日本ビートルズの名にふさわしいのはチェッカーズ以外あり得ない。

単なるアイドルではなく当人に確かな楽才があって解散後も活躍するところまで含めてビートルズと同じだが、惜しむらくは初期の楽曲が本人たちによるものじゃないところだけビートルズとは違っている。とはいえ1枚選ぶとしたら歴史的意義を考えてこのデビューアルバムということになるだろう。

残念ながらチェッカーズもまた進化袋小路ひとつであり、これ以降、顔面も良いし歌も上手いという男性アイドルはまったく現れていない。というか、そういう才能をアイドルとして売り出さなくなった、という方が正しいか(世が世なら桜井和寿は第二の藤井フミヤとして売り出されていたかもしれない)。

16. LOVE UNLIMITED∞ / DREAMS COME TRUE

日本で本式のソウルを本式の歌唱力で売った、という点でドリカムの出現は革命的であり、男性よりもさら顔面が重視されがちな女性アーティストとして、とにかく歌のパワーが圧倒的にすごくて連続ドラマタイアップすれば売れるのだという事実音楽界に突きつけた吉田美和の功績は絶大である美人顔ではない、という意味だ。吉田美和はとてもチャーミングだが)。以降どれほどの女性歌手が同様のルートで世に出られたか歴史的影響力は計り知れない。

これまた1枚選べと言われると非常に困るし個人的な好みだとDELICIOUS、売り上げだとThe Swinging Starなのだが、ドラマタイアップのパワーという点で最も象徴的なこの1枚を選出。

15. 十七歳の地図 / 尾崎豊

尾崎ほど正当に評価されていないミュージシャンは他にいないだろう。なにしろ音楽以外の部分の話題ありすぎる。歌詞センシティブすぎたし、顔面は良いし、私生活はぐっちょんぐっちょんだったし、おまけに26歳で死んだ。護国寺での葬式には万単位ファンが詰めかけて講談社のあたりまで行列が伸びたというから、この先ここまで音楽面以外での影響を残すアーティスト日本音楽界には現れないのではないかと思う。そして当時の熱狂を知らない今の世代は、ネット検索した歌詞冷笑的に眺めて、中二病が多かった世代に刺さったんですね、みたいな知った様なことをうそぶくだろう。

が、そういった雑音を一切シャットアウトしてこのアルバムを聴いてみると、なぜ尾崎社会現象にまでなったかがわかる。外面すべてをさっ引いても純粋に、尾崎豊不世出大歌手だ。世代がもう一巡りくらいすれば正当に評価される日が来るだろうか。

14. THE POWER SOURCE / JUDY AND MARY

ジュディマリ社会的影響は、たぶんリアルタイムで聴いていた世代でも実感しづらいだろうし、過小評価されているだろう。なぜかというとその爆心地がバンドをやっていた/やろうとしていた女の子たちだったからだ。影響を与えた領域自体は狭かったが、その衝撃は絶大だった。顔面も良くないし声もいわゆる女性ソロアーティストっぽくない少女たちに、どうやって音楽で世に出ればいいかの最適解を突きつけたのだ。本当にもうあの当時のアマチュアバンド界の女性ボーカルは完全にジュディマリ志向一色だった。実際に音楽を志した人間への直接影響力、という点で見れば日本音楽史上最強バンドだろう。

13. Viva La Revolution / Dragon Ash

日本ではラップは無理、という言説を否定し、またある意味では肯定した記念碑アルバム。つまり、ヒラ歌のところでラップを入れてサビにキャッチーメロディかぶせる、という手法を普及させ、日本の聴衆にヒップホップをどう楽しめば良いのか教え込んだのだ。遡れば小室哲哉globeなどで同じことをやっているのだが、やはり真っ向からヒップホップを目指してきたバンドが到達したという点で歴史的意義には大きな差がある。

このアルバム突破口にして、ラップ文化日本音楽界にようやく流れ込み、奇妙な形ではあるが定着した。おそらくもっとコアなラップを愛するアーティストリスナーは「Dragon Ashのおかげ」とか言われると真っ赤になって激怒するだろうが、事実からしかたがない。

12. 無罪モラトリアム / 椎名林檎

椎名林檎」というものをいきなり完成形で出現させた破壊デビューアルバム

ミュージシャンを称えるときに「もはやひとつジャンルである」とかいう言い方がされるが、椎名林檎はもうそこさえ飛び越えてひとつライフスタイルみたいなものとして世間に受け取られてしまった。これにだれよりも困惑したのは椎名林檎本人ではないだろうか。アルバムを売り出すためのキャラ付けが、説明が面倒くさいので適当に話を合わせて口にしただけの新宿系という言葉が、しかしあまりにも新しく鮮烈だったために独り歩きして何万人もの椎名林檎を世に生み出してしまった。日本音楽史上、ひとつキャラクターがここまで集団無意識的に強固に作り上げられてしまった例は他にない。

11. RED HILL / CHAGE and ASKA

チャゲアスもまた進化袋小路ビッグネームで、取り上げないわけにはいかないのだが歴史的な位置づけにはとても困る。が、1枚選ぶのにはそこまで迷わなかった。「SAY YESの後にYAH YAH YAHでもう一発当てた」という点が象徴的なこの1枚だ。チャゲアス歌謡曲メロディをその時々でやりたいアレンジにのせるという姿勢を一貫して続けてきたアーティストであり、その幅広く揺るぎない万里の河のごときキャリアを要約できるアルバムはこれで決まりだろう。完成度でいうとこの後のcode name二部作がキャリアピークだが、それはそれ。

10. STRAY SHEEP / 米津玄師

ランキングで最新の1枚。

ネット出身ミュージシャン日本の頂点に立ち、真の意味国民的になったという点で、このアルバム金字塔とかメルクマールというよりはもう分水嶺という評価がふさわしいだろう。コロナ禍中であったという外部要因まで含めて日本音楽史に今後ずっと記されることになるはずだ。これからも米津に続く才能はネットから次々と現れるだろうし、おそらくネットからしか現れないだろう。

9. LOOSE / B'z

日本ハードロックを真っ向からやって売れ続けているのはB'zだけだ。これまた進化袋小路なのか?B'zはちょっと事情が違う。他の後継者不在ユニークビッグネームが、真似できない個性を持っているがゆえに後継者不在なのに対して、B'zはものすごく簡単に真似できる。その方法はこのアルバムに収録されたLOVE PHANTOMに教科書的に記されている。つまりメランコリックストリングスを入れて、ダンスビートハードギターリフ、VI-IV-V-Iのコード進行ヨナ抜きの旋律簡単に真似できるのになぜだれもやらないのかといえば、やってもB'zにしか聞こえないかである。こんな形の「孤高」が他にあるだろうか?今後も彼らはその圧倒的完成度でもって日本ハードロック需要を寡占し、君臨し続けるだろう。B'zがカバーしきれない場所需要を狙うというのは不可能だ。でかすぎて、B'zの外というのは日本の外なのである。B'zに不満なやつはとっくに洋楽を聴いているのだ。

8. 氷の世界 / 井上陽水

かつて、レコードシングルで買うものだという常識が広まっていた時代があった。アルバムなんてものは高価で、一部のマニアけが手を出し、四桁売れれば上々、という時代だ。そこにフォークとかグループサウンズといった新風がやってくる。アーティスト自己主張を始め、世間がそれに応え始める。吉田拓郎が森を切り拓き、井上陽水がついにシングル原始時代を終わらせる。それがこのアルバムだ。井上陽水という得体の知れない怪物は名アレンジャー星勝の豪腕をもってしてもなお人間離れしており、このランキング中でも抜きん出て「メジャー感がない」1枚だろう。これが当時ミリオン売れたというのだから日本の聴衆のセンスも捨てたものではないというか、逆に心配になるというか。

7. SOLID STATE SURVIVOR / YMO

テクノを知らしめた歴史名盤はっぴいえんどラインいつまでもこするやつは消えろと思っている俺でもこれをランクインさせないわけにはいかなかった。声はところどころに入っているものボコーダー処理された楽器的な使い方でありほぼ全編インストゥルメンタルという点もすさまじい。YMOの影響力はもう深く拡散しすぎて現代では追い切れなくなっているだろう。音楽業界以外(ゲームなどのエンタメ業界)にも多大な影響を与えているはずだ。

一方で世界的な影響については相当過大に語られていて、まあそれも含めて日本音楽史を特徴付ける面として言及する価値がある。

6. PSYCHOPATH / BOØWY

こんなに高ランクなのかと驚く人もいるかもしれない。しかし後進への直接影響という点でBOØWYジュディマリと双璧、自身を超える後継者を次々に生み出して系譜を広げたという点も鑑みれば日本音楽史上随一の「根幹種牡馬」だといえる。

言ってみればBOØWYは、「かっこいいやつがかっこいい歌を照れずにかっこつけてやる」ことが「かっこいい」のだという当たり前にしか見えない事実を実際に証明してみせたはじめてのバンドであり、日本中のロック少年たちの憧れを一身に集めた。V系GLAYラルクも、みんなこの憧れからまれたのだ。人気絶頂のこのアルバムをもってすっぱり解散したという点も、渋みを出す方向で活躍を続けた矢沢永吉などとは一線を画すところ(もちろん解散後も氷室布袋活躍を続けたが、BOØWYは「終わった」。滅びの美学イメージ重要)。以降、あまたの男たちがBOØWY幻想を追い求めて音楽シーンに飛び込んでいった。再結成することな氷室京介が音楽活動を引退し、伝説完璧になったといっていいだろう。

5. バラッド3 ~the album of LOVE~ / サザンオールスターズ

この選出は、本当に迷った。サザンもまた、入れないわけにはいかないが代表作を1枚に絞るなど到底無理なバンドだ。

だいたい、サザン国民バンドとか言われているが音楽的には相当マニアックなことばかりやっており全然国民的な雰囲気がない(ピンクフロイド英国国民バンドとか言われたらなんか違和感あるでしょ?方向としてはそれに似ている)。

しかし曲単位で絞るなら、文句無しに国民的な一曲がある。TSUNAMIだ。この曲をもってサザンは真の意味国民バンドになったといえるので、こういうランキングベストアルバムを挙げるのはとても気が引けるが、やむなくこのチョイスとなった。

4. SWEET 19 BLUES / 安室奈美恵

日本音楽史に聳え立つ小室哲哉という超絶才能は、また功罪相半ばの困った存在でもある。罪の部分は前述の通り、下手くそが歌っても買ってくれるという日本人の音楽センスの低さを自覚的活用したところだ。絶対意図的にやっているはずだが、小室哲哉は最も出来が良い曲を華原朋美浜田雅功提供している。手駒の中でも抜きん出て歌が下手だったからだろう。

そんな小室哲哉が唯一、きちんと楽才のある歌手プロデュースしたのが安室奈美恵だ。日本マイケル・ジャクソンと呼ぶにふさわしいこの超逸材とのコラボレーションは、他の小室プロデュースを眺め渡してみればなぜ実現したのかまったく理解できない大ミラクル。後々、小室は「俺が真面目にやらんでも安室は売れるわ」と気づいてだんだんと手抜き曲を提供するようになり、ついにはプロデュースを離れるのだが、最初プロデュース作となったSWEET 19 BLUESは全曲やる気がみなぎっておりクォリティの高さがすさまじい。あの時代日本中の少女たちが同じひとつアイコンを見つめていた。もう二度と起きない現象だろう。

続き:https://anond.hatelabo.jp/20210417100622

2021-04-12

働く女性・専業主婦・風俗嬢を広く救えるフェミに戻ろう

男女雇用機会均等法(1986)で「女性社会進出」というフェミニズムの具体的課題一定の達成を遂げた後、主流派フェミニズム売れっ子研究者達は社会における女性表象批評男性批判など、より抽象的な男女差別の話に目を向けるようになっていった。それはそれで大事なことだと思うけど、女性貧困というリアルテーマについては結果的に徐々に主流派フェミニズムから言及されなくなった。1990年代には『ふざけるな専業主婦』の石原里紗彼女フェミニストではない)が火を付けた「専業主婦論争」というのもあったけど、このとき専業主婦についてのフェミニズム側の評価ははっきりしないまま下火になってしまった。私見では、当時の主流派フェミニズムでは専業主婦というのは「間に合わなかった人」の扱いだったような気がする。女性みんなが(男性並みの待遇給与で)働く女性になれば、女性生活をめぐる諸課題は解消に向かうけど、いま専業主婦をやっている人達はそれは難しいかもしれませんね、でもシャドウワークにも価値があるんだからちゃん評価しましょうね、みたいな。認めてるけど結果的バカにしてる、みたいな。

女性貧困」というテーマについて地道に調査研究していた女性/男性研究者達はその後もずっといたけど(後述)、そういった人達上野千鶴子小倉千加子のようなスター研究者になることはなかった。当事者の声では、自分の知る範囲だと、専業主婦たちによるオルタナティブフェミニズムの読み解きをしていた「シャドウワーカー研究会」が、そうした主流派フェミニズムに対して同人誌模索舎とかで売ってた)で非常に辛辣な指摘をしてた。最近だと『ぼそぼそ声のフェミニズム栗田隆子もこの系譜に連なるものだと思う。

あと、もうひとつ女性貧困と密に関わるテーマとしてセックスワーカー問題があるけど、これも主流派フェミニズムでは微温的な取り扱いのままだった。SWASH要友紀子さん(『売る売らないはワタシが決める』)ほかワーカーの当事者運動が出てきて、ようやくフェミニズムの界隈でもそれなりの認知を得た形だけど、未だに主流派フェミニズムにとってさほど重視されているテーマとはいえない。特に地方女性支援センターみたいなとこに巣くってる公務員フェミニストは毛嫌いすることも多い。

いまは働く女性専業主婦セックスワーカー、みんなを支えるような「お金労働の話をするフェミニズム」が求められてるんじゃないか。これは新しいフェミニズムというより、伝統的なフェミニズムへの回帰だ。かつて山川菊栄というものすごい女性解放運動家がいた。明治まれで、山川均の妻で、戦後労働省の婦人少年局長をやった。母性保護論争で与謝野晶子平塚らいてうの論争に乱入して歯に衣着せぬ論理的批判で両方ともノックアウトし、ついでにモブ役だった伊藤野枝までボコボコにした驚異のつよつよフェミニストだ。後期江戸文化についても造詣が深く文化史家としても評価されているがそれはまた別の話。このひとはもともと社会主義者だから女性労働問題というのを生涯のテーマにしてきた。戦前家事育児社会化を主張し、60年代日本高齢化社会について警鐘を鳴らし、70年代北欧福祉政策を紹介した。未来学者としても卓越していたんじゃないかと思う。

その彼女名前を冠した山川菊栄賞という賞があった。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B7%9D%E8%8F%8A%E6%A0%84%E8%B3%9E 受賞者の研究テーマをみれば、決して社会的には目立たなくても、さまざまなかたちで「社会的に弱くある立場女性たち」に注目して課題を掬い上げる実直なフェミニズム女性学の伝統がみてとれる。声の大きいスター研究者にも山川菊栄精神に立ち戻って、具体的に実践的に女性生活を良くするような取り組みに力を貸してあげてほしい。

あと「弱者女性弱者男性のどっちがしんどい」みたいな議論は、ぶっちゃけ言えば低付加価値寄りの労働者階級が男女でいがみ合ってるだけで、どっちが勝っても勝った側がすごく得するような対立じゃないと思う。抜本的に良くするには、横(異性)から取るより、上(上の社会階級)から収奪されてるものを一緒に取り返したほうがいい。幸いこれからしばらくは働き手は不足し続ける。労働運動の軸では弱者女性弱者男性は協力できる部分もある。ミソジニー持ちのクソ男やそれを再生産する社会構造のことは批判しつつ、それでも「もらってない人間」同士で連帯していったほうがいいんじゃないかと思う。

anond:20210412131854

2021-03-29

俺は運転ヘタクソだし普通車から

左折待ちで車が寄ってても、通れるかどうか怪しいラインだと左折するの待ってから行くんだが後ろ詰まるから早く行けっていう人多数だよな

まあ急かすのはソイツの自由からどうでもいいんだが、じゃあ仮に事故ったら誰か責任取ってくれるのかって誰も責任取ってくれなくね?

道交法では一時停止義務があるけど、マナーだとやらないからやるなって言われても俺は一時停止する必要があるなら必ずするよ

他人事故責任まで背負ってくれないから、俺が危ないと思ったら絶対にやらないし

警察が居ようが居まいが道交法は守るよ。善人とかそういうのじゃなくて自分の身を守るためにね。他人()に気を遣って罰金やら免停やら損害賠償の方が無駄

ていうか左折する程度の時間が待てない人間ってどんな人間だよって話だし。お前はアレか?超売れっ子スーパースターか何かか?1分1秒を争っていて1秒でも遅れたら首輪が爆発するのか?

リスクとリターンを考慮した時に5分短縮することのメリットを最大限に生かせる人間がどれだけ居るのか。5分早くしたいがために事故起こしてたらそっちの方が時間無駄なんだが、世論意味が分からない

2021-03-26

好きな作家ツイッターしてほしくない

昨日追っかけてる小説家新刊が発売されたから早速読んだんだけど、小説の作者がネットミームに浸りすぎてるのがちょっと嫌になってきた。

その人は生粋ツイッタラーで、ツイート内でオタク構文も語彙もよく使うしたまにバズってるし、ファンの多くもおそらくそういうのが好きなんだと思う。フォロワーも多いし。

でも何というか作品までネットミーム系の単語侵食してるのってどうなんだよ。

別にインターネットとかツイッター精通してる訳じゃない(多分)キャラ台詞、それどころか三人称地の文とかでも結構な頻度で出てくる。

それがパンピにも受けると思ってわざとやってるのか? それともインターネットに浸かりすぎてミームだと思ってすらいないのか?

ちょっと前、服屋の店員に「戒め」ってオタク語彙と気づかず使って驚かれた漫画が回ってきたけどそんな感じがするんだよ。

単語ならまだ対策できるだろうけどそれ以外の部分、例えば比喩インターネット臭いってのはもうどうしようもないんだろうな。ここら辺は自分でも何を基準にしてるか曖昧だけど具体的にこの文がってのはある。

会話の掛け合いとかも全部そう。なんか複数人対話でも一人で喋ってるみたいに見える。自分発言に対して括弧つかってセルフツッコミするやつの弊害なんだろどうせ。芸人コンビじゃないんだからいつでもベストな返し出すなんて無理だろ。

とか言っても売れっ子作家に変わりはないし自分がメインの読者層から外れたってだけのことなんだろうな。

2021-03-25

パンティメンバー

パンティーストとして有名な兄弟が近くに住んでいた。

彼らのストリートパンティーは見ごたえがあり自分毎日のように見に行った。

彼らと親しくなった俺はマー坊と呼ばれるようになりストリートパンティーのセッティングなども手伝うようになった。

 

ある日有名な下着メーカーの人が彼らを訪ねてきた。

どうやらスカウトしにきたようだった。その話をチラチラ聞いていると自分のことのように嬉しかった。

だが一気に空気が変わった。

「悪いんだが今回スカウトしに来たのはカブリの弟くんだけだ。」

どうやらすでにパンティメンバーが決まっており空席のカブリを弟に任せたいという話だったようだ。

「いや、無理っす。俺は兄貴と一緒じゃないと。」

弟が言った。

「いえいえ、すみません、弟はこんなこといってます連れて行ってやってください。」

兄は頭を下げながら言った。

かに弟のカブリセンスは大人になった今まで見てきたパンティーストの中でも頭一つ抜けていた。

兄のニギリセンスも高かったように思えるがやはり学校などで学んできた人と比べると荒々しいのも思い出す。

兄貴なにいってんだよ。俺たちいつでも二人でやってきたじゃねーか!俺、兄貴と一緒じゃないといきませんから。」

引き下がらない弟。

「…あのな、今まで黙ってきたけどおまえのカブミスが多すぎなんだよ。俺が合わせてやってるのわからねーのか?おまえは東京にいって学んでこいバカタレ」

嘘だと思った。だが、

「は…?そんなことおもってたのかよ…わかったよバカ兄貴嫉妬すんなよ。絶対売れっ子パンティーストになってやるからな。」

弟は怒った様子で下着メーカーの人と一緒に去っていった。

「あ、あの…」

俺が兄に声をかけると

「わりぃ 今日からしばらく中止な マー坊学校の奴らにも言っていてくれ」

声が震えていた。俺はコクリと頷く。

 

あの日から兄もどこかにいったようで町で見かけることもなくなった。

弟のほうは皆さんもうわかってると思うけど思い浮かべた人であってます。有名なエピソードですからね。

 

この前久しぶりに兄のほうに会いました。

今はパンティ講師をしてるみたいです。弟とはまだ和解できていないようで、四国の方ではまたパンティメンバーを集めてニギリしてるみたいです。

「もう追い越すとかいう歳でもねーけど、おれはずっとニギリ続けていくよ。」

その目はあの日のことを後悔なんてしていなさそうでした。

2021-03-15

アイヌ問題に関する某芸人画像での謝罪脊髄反射で叩くのをやめろ

アイヌ差別用語をそうと知らずネタに用いてしまった芸人謝罪した。

内容はかなり誠実な物なのに、画像ツイートしたことのみに触れてそれは悪と脊髄反射で叩いてる人間が多くて呆れた。

いやさ、でけー会社とか、バックに大きな事務所が付いてる売れっ子芸人とかが同じことをやって叩かれるのはわかるよ。

そういうところが本気を出せば個人サイトバッシング記事なんかは消させることができるだろうし、いやなんなら個人でないニュースサイトからも消させることができるかもしれないし、そもそも検索結果をいじる事だってできるだろう。

別にそんなことしなくたって、規模の大きい組織が活動し続けていればいずれ他の情報で埋もれるだろう。

そこで最後まで扱いに困るのは、自分たち領域のどこかに置かざるを得ない「謝罪文」だ。

からこそ謝罪から本題を辿られるのを嫌って画像ツイートする。そうして謝罪アクセスし辛くする。

理にかなってる、だから叩かれる。それはしかるべきだ。

じゃあ大して売れてない芸人はどうだよ。

事務所からも大して守ってもらえないだろうその辺の芸人はどうだよ。

ただでさえ「加害」の情報で本人の検索結果は埋め尽くされてるだろう、そしてそれはこの先も大きくは変わらないだろう、そんな中で謝罪アクセスし辛くするメリットなんかない。デメリットですらある。

じゃあなんでそんなことをするのかって言えば「せめて手書きで、自分言葉で、誠意を伝えたかった」以外にないだろうがよ。

謝罪文をちゃんと読んだか?ただ手書きってことじゃなく、テンプレでもなく、自分言葉で書かれていることは読み取れるはずだ。

結果的アクセスし辛くなってることは短慮だしバカだよ、しかしそこにはメリットなんかない。

少し考えれば力のない個人に「画像ツイ=悪」メソッド適用されるわけではないことがわかるはずだ。

自分言葉自分意思を伝えると言うのは人として正しい誠意の示し方だろうがよ。

そんな簡単なことも分から脊髄反射で「正しい謝り方(笑)」を口にする奴に腹が立つ。

あーむかつく。

2021-03-14

職業適性検査の結果は適正なのか

こういうあなたに向いてる職業は〜〜〜、銀行員です!とか言うけど、銀行員が適性検査を受けたら本当に適性ありって結果が出るのかな?売れっ子作家ほど作家という職業により強い適性を持っているという結果が出るのかな?

面接で求められる人材像は、弊社で1番有能なA君に当てはまっているのかな?本当に、誠実で即戦力リーダーシップがある奴が本当に弊社に必要人材なのかな?

 

こういう悩みが尽きない。

2021-03-09

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||は弱者オタクを救えるのか

ネタバレあり!】


結論としては、少なくとも僕の心は救えなかった。

制作側がこの作品に込めたメッセージを僕は最終的に拒絶した。

僕はまだ現実和解できない。

この映画が示すような大人になれないし、なりたくない。


上映後、一瞬だけ前向きな気持ちに、爽やかな気分になったが、考えれば考えるほどそれが間違いに思えてきた。

だって最初は旧劇の「気持ち悪い」から成長したなと思ったよ。

だけど違うんだ。

この映画を観て前向きに、背中を押された気持ちになれるのは、もともと自分肯定できている人間だけなんじゃないか

そう思わざるを得なくなってきた。


僕にはレイアスカも、ましてやマリさえいない。これまでもいないし、これからもできる見込みはない。

ヒロインがいないだけじゃない、ミサトや加持のようなまともな大人さえいない。

リアル世界では、自己保身ばかり責任逃ればかり板についた大人しかいない。

もちろん、命懸けで何かに取り組む人間なんていやしない。

すぐに自分限界を設けるくせに、そのくせ自分よりできる人を妬む。

「碇君がもうエヴァに乗らなくていいようにする」と言って、初号機のなかに14年もの間、残り続けたレイのように、美しい自己犠牲の精神を持っている人間が令和の時代にどれほどいるのだろうか?

また、ゲンドウを追おうとするシンジ危険人物として処分しようとしたサクラミドリから、その身を挺して庇ったミサトのような人間リアル存在するのか?

さらにはシンジ自身も、幼少期に母と死別、父に捨てられ、14歳世界の命運を懸ける戦いに駆り出され、14年間も宇宙空間で眠り続け、その間にトウジやケンスケ、委員長は成長して大人になってましたって、不遇としか言いようがないよね。

現実なら愛着障害PTSDを、何十年も患っていてもおかしくないほどのショックを受けている。

そのシンジ映画クライマックスで、ゲンドウを救って、カヲルを救って、アスカを救って、レイを救うんだぜ。

全くもって、その心境やいかに、としか思えないよ。


唯一、リアリティを感じるのはシンジの父、ゲンドウだ。

劇中でゲンドウはシンジに対して自身が怯えていることを自覚しただけで終始、シンジへの愛情を示すことはなかった。

心理描写さえない。

逆にシンジゲンドウを理解して、ゲンドウがやっとユイを求め続ける呪縛から解放される始末だ。


シンジのように不遇でも最終的に救済されたり、世界を引き受けるほどの度量を身につけるなんて、不自由空虚孤独現実世界を生きる僕には想像できない。

庵野監督が言いたいのは「現実と向き合え、和解しろ大人になれ」ということ。

それは今まで彼の作品応援してきた、非モテコミュ障オタクのこれまでの人生全否定するようなものではないか

アニメ監督として評価され、売れっ子漫画家結婚カラー設立と、どんどん庵監督リアルが充実していくごとに、弱者オタクからどんどん乖離していって、非モテコミュ障心理なんて想像できなくなったのではないか


パートナー子供のいる、かつてオタクだった人達は、この映画から受け取ったメッセージ追い風にして、これから日常を生きていけるのかもしれない。

また、夢や希望燃える少年少女達にエールを送れる映画かもしれない。

でもみんながその段階に至っているわけじゃない。

他者評価依存して挫折して現実逃避している人間の、生きているというよりまだ死んでいないだけの人間の、報われない戦いはまだ続いているんだ。

2021-03-05

雑誌映画秘宝』の記憶(2)

映画秘宝』が特に美少女キャラクターの登場する漫画アニメ作品を敵視して、熱心にバッシングするようになったのは、ムック形式から大判化してからだと記憶しています

特にデザイナー読者投稿担当者高橋ヨシキが誌面の表に出始めて「切り株映画(※注)サイコー切り株映画世界真実を描いている!」と云う姿勢を明確に打ち出し始めた頃と、時期が重なると思います。(※注:人体が盛大に破壊されて血飛沫が飛び散るような作品ジャンルを指すとのこと。)

同じ頃、中原昌也と共著で『嫌オタク流』と云う対談本も出して、高橋ヨシキは非常に熱心に「美少女キャラクターが売りの漫画アニメコンテンツ」を叩いていました。

いったい何が、これほどまでに彼の情熱を呼び醒ましたのでしょうか?

一つ思い当たる事として、2004年イタリアヴェネツィアで開催された『ヴェネチア・ビエンナーレ第9回国際建築展』において、日本館の出展物として「美少女キャラクターの小型フィギュア付きカタログ」が出されたと云う出来事が、彼にとっての大きな切っ掛けだったのではないかと私は考えています

高橋ヨシキや『映画秘宝』にとって、イタリアと云う国は「マカロニウエスタン映画ホラー映画モンド映画の国」として、特別存在だった。そんな国が、こともあろうに自分の大嫌いな美少女キャラクターコンテンツを、現代アート文脈とはいえ肯定的評価したと云う事実に耐えられなかったのではないでしょうか。

上記ヴェネツィアビエンナーレカタログに付けられたフィギュアは、メディアワークスから販売された美少女フィギュアブックレット商品週刊わたしのおにいちゃん』のフィギュア姉妹作品です。

そのため『映画秘宝』で当てつけるようにして「月刊わたしのおにいちゃん」と題するコーナーが始まりました。このコーナーそのものは数回で消えましたが、その後も「切り株映画ファンは悪いことをしないが、萌えアニメを観ているような奴らは犯罪者予備軍なので、どんどんお上通報しよう!」などと書いて、大変に盛り上がっていました。

一方、メディアワークス仕事をしている編集者が立腹してブログ批判したり、美少女キャラクターコンテンツが好きな『映画秘宝』読者から抗議・批判の投書が来たりと云う反応が起きました。

これに対して読者投稿担当者高橋ヨシキは「映画秘宝に書いてある事を真剣に受け止めて、本気になって怒る人はバカなんじゃないですか?アーメン」といった感じで威勢の良い回答をしておりました。流石は俺たちの高橋ヨシキ兄さん!格好良い!…と拍手喝采をしたくなるところですが、年季の入った『映画秘宝』読者たちは心の中でツッコミを入れました。

「それ、リリー・フランキーと某女性芸能人にも、同じ事を言えば良かったんじゃないですか?」と。

リリー・フランキーといえば、今でこそ「映画ドラマで頻繁に見かける売れっ子俳優」と云う感じですが、嘗ての彼は『映画秘宝』の常連寄稿者だった事を、若い人はもしかすると知らないかもしれませんね。

ある時、リリー・フランキーが某女性芸能人と熱愛と云う内容の記事週刊誌に載りました。これをネタに『映画秘宝』はリリー・フランキーが書くコラム欄の執筆者紹介文で次のように記してふざけました。「某女性芸能人(※実際は実名記載)とヤッてるんだから大丈夫!」と。

次の号で『映画秘宝』は「前号で事実とは異なる事を本誌に掲載しました。お詫びして訂正します」との謝罪文掲載。その後、リリー・フランキー寄稿者として同誌に登場する事はありませんでした。

さて、リリー・フランキーが怖かったのか、某女性芸能人が怖かったのか、何れの理由であったのかは今となっては定かでありませんが、唯一つだけ確かな事は、この頃には既に「『映画秘宝』は何となく弱そうな相手を選んでヤンチャな感じに振る舞うが、相手が怖いと判明すると速攻で尻尾を巻く」と云う行動パターンが完成していたと云う事です。

上記中原昌也高橋ヨシキの共著『嫌オタク流』の中で「萌えコンテンツは幼稚な性欲を満たす為のポルノ」と吹き上がっていましたが、吉田豪による町山智浩へのインタビューで発覚した「町山智浩高橋ヨシキによる女性尊厳を踏みにじる行動」を知った元『映画秘宝』読者としては「実際のところ『幼稚な性欲』を満たす為に『低俗な振る舞い』を実行していた人間は誰だったのか?」と嫌味の一つも言いたくなります。そういえば一時期の中原昌也は「石原慎太郎を●す為に筆を取る」というような趣旨発言をしていましたが、身近にいる町山智浩高橋ヨシキの振る舞いには特に何も思わなかったようですね。女性尊厳を歯牙にもかけず踏みにじり「近頃の若いモンは軟弱なコンテンツウツツを抜かしてケシカラン!」と説教を垂れたがるなんて、実に自民党的な昭和時代保守オヤジ典型的な行動事例だと思うのですが、もしかして中原昌也の目は節穴だったんでしょうか?

さて、元ミュージシャン性犯罪実刑判決を受けて刑務所に服役した男が、出所後に女性に近づく手段として「フェミニズム運動」に接近していたと云う話が最近ありました。近年の町山智浩らが熱心にポリコレ的な言動萌えコンテンツ叩きに勤しんでいた理由根底にも、この元ミュージシャンの男と似たような考えがあったのかもしれませんね。

気が向いたら、また書きますね。

アーメン

2021-03-03

フェムテックって女性のことまじでちゃんと考えてんの?

女性が生きやすいようにって最近「フェムテック」が話題になったりするけどさ、

なんか良いもの作っただけで満足してて本当に広く女性に使ってもらうこと考えてんのかなって。

良いものは作らないかんけどさ、良いものをつくりました。めでたしめでたし。みたいな。

生理用の吸水ショーツにしても5000円とかしてんの。パンツ1枚に5000円。草。

長く使えばナプキンよりコスパ良いのかもしれんけどさ、女性貧困の話知ってるか?

女性の平均年収知ってるか?非正規雇用女性の多さわかってるか?

しまむらのサニタリーショーツ(500円くらいか?)を買うのすらもったいないと思って生活してるよ。

わざわざ生理のために下着変えるのすら渋って生活してんの。

定期買えなくて都度きっぷ買うみたいな生活の子だっているやんか。コスパの良い生活するための元手がないみたいな。

タンポンにしたら楽になるって?タンポンもコスパ悪すぎだろ金持ち自慢か?って思うよ。

生理みたいな不快でクソみたいな存在価値のないものになんで金をかけなきゃいけねえんだよって気持ちで生きてるしさ、

ムレようが使い心地悪かろうが多少かぶれようとも1枚あたりが一番安いナプキン探して生活してる子の方がマジョリティなんでは?(しらんけど)

吸水ショーツ勧めてた人も売れっ子漫画家ライターさんで、あぁ生理に使えるほどお金が余っておいでですのね、って感じ。

金があって「ていねいな暮らし」みたいなのができるヒエラルキーのそこそこ上の方の女だけ満たしとけば良いと思ってる?

本当に女性生活が楽になること考えて商品開発するんだったらまじでコスパ考えてくれ。

フェムテック貧困層の女性相手にしてませんってことな最初からそう言ってくれ。

なんかいいやつあるやん!→3000円!5000円!とかで泣いちゃうわ。

あと女性のための本とかも単行本ハードカバー)だと高いか最初から文庫とか新書で出してほしいって思うもの…。

キム・ジヨンとか図書館で借りたよ。

女性として女性のための本を読みたいのにどれもハードカバーで1500円とかしててさ…学ぶにも金がかかるね。

は~お金ほし~~~!

2021-02-26

anond:20210226140416

競馬場10万人入る屋根付きスタジアム

一面芝生が緑だから「きれい!」って喜ばれる。

100円から遊べるし売れっ子芸人さんがゲストだったりして一日入場料+αで楽しめるゾ

2021-02-19

anond:20210219160131

初回からやれないのは花魁っていう上級売れっ子だけ

見世に並んでる遊女はその場で買える

店によって縄張り意識みたいなのがあるから、色んな店ひっかけたりすると出禁になったりするけど

エロ漫画家から売れっ子漫画家になった人

最近好きなエロ漫画家さん達が絵も上手いし話も面白いので商業でも見たいなと思ったんだけど、エロ漫画出身売れっ子漫画家になった人いる?

自分はあ〇〇〇〇〇〇しか思いつかなかった。

追記

探るのも野暮か…

2021-02-17

anond:20210217104718

お前の仮定だと

街中のどの女性だって売れっ子グラビアアイドルになれちゃわね?

絶対容姿によって売り上げに極端な差が出るだろ。

2021-01-19

西野亮廣商売について解説しま

連日西野亮廣話題世間を賑わわせているのでそろそろ彼の戦略商法について解説しようと思う。

私は西野亮廣研究家の一人で彼のサロンに入っている。

立場を明言しておくと、サロンには入っているがメンバーとは特に交流もなく、クラウドファンディング支援することもなく

彼のビジネスロジックが書いてあるサロンブログを読むだけにとどまっている。まだ0プペである。(追記・ついにプペった)

どちらかというとNプペしてキャッキャしてる人たちとは西野に対する温度差がかなりあるのでとても交流できそうにないと思っている側である

ただ、個人事業主としては彼の戦略は大いに参考になる部分があるのでそれをシェアする。

ということで、どうやってここまで彼が支持者を獲得していったかというところを解説していきたい。

まず最初に挙げられるのがチケットの手売りというところ。

https://www.jprime.jp/articles/-/7174

https://news.mynavi.jp/article/20140917-a468/

https://www.oricon.co.jp/news/2031508/full/

彼は2千枚あるチケットをわざわざファンと1対1で直接会って手渡しするということをしたそうだ。

曰く、SNS等で不特定多数に告知するより、もはやファン一人一人を狙い撃ちしてそれを繰り返したほうが一見効率が悪そうに見えて結果的効率が良いと彼は語っている。

こういった地道な活動の繰り返しが彼の信用を高め、「濃いファン」獲得の源流になっていると見ている。

そして絵本を売った実績を元に、その売り方のネタバラシをした『革命ファンファーレ』を上梓することによってビジネス層にもリーチ

彼が手売りで獲得した濃いファンだけで構成されていたサロンに、彼のマーケティングに興味があるビジネスマンや経営者個人事業主が加わっている。

彼の絵本の売り方を解説すると、彼は「絵本お土産化」ということを行って絵本の売上を伸ばしている。

人は生活必需品にはお金を払うが、生活必要ない娯楽にはあまりお金を払わない。

しか生活必需品ではないはずのお土産や、映画劇場パンフレット等にはやたら金を払う。

まり旅行先やイベントの「思い出を形として残すもの」には、それが本当に必要かどうかも深く考えずその場のノリで人はお金を払ってしまう。

そのことに目をつけた西野自身個展などで「絵本お土産として売る」というビジネスモデルにすることで絵本の売上を飛躍的に伸ばした。

岡田斗司夫による解説引用しておく。

引用開始>

西野くんの描いた絵本は、本屋さんに置かれているだけだと、西野くんのファンマニアック絵本ファンしか手にとってもらえません。

でも面白いことに、縁あって西野くんのマイクロ個展を見て、絵が気に入った人は絵本もほしくなるんです。

美術館に行く人ならわかると思いますが、いい作品を見た後は、ちょっとしたグッズを買いたくなります

展示会のパンフレットを買ったり、絵が印刷された絵はがきを買ったりして、余韻を味わいたくなるんですね。

映画パンフレットもそうでしょう。

から西野くんの個展を開催するファンは、原画だけでなく西野くんの絵本10冊、20冊とリクエストすることになります

人間は、よい体験をしたら、それを思い出すためのおみやげがほしくなる生き物。

その習性を、個展から絵本販売につなげたわけです。

</引用ここまで 出典:https://ch.nicovideo.jp/ex/blomaga/ar959962

この手法について詳しくは西野自身動画解説している。

https://www.youtube.com/watch?v=YG7-Hn0cOug

たこ動画内でタレントの「信用」という部分にも触れており、自身クラウドファンディングがなぜお金を集められるのかのタネ明かしもされている。

認知タレント人気タレントは大きく違って、前者は認知されているが直接お金を払ってくれるファンが少ないタレント後者は直接お金を払ってくれるファンがいるタレントだ。

有名人からといってクラウドファンディング成功するとは限らない。

ロンブー淳が募った1000万円目標クラウドファンディングでは、400万ほどしかまらなかった。

もちろん400万でも十分すごいのだが、淳は知名度バツグンで100万人を超えるフォロワーを有するにも関わらず彼にお金を出してくれる支援者は2ヶ月で117人しかまらなかったのだ。

まり有名人であればお金を集められるというのは幻想だ。

西野いわくお金とは信用を数値化したものであり、クラウドファンディングは集金装置ではなく、『信用をお金両替するための両替機』と語る。

お金=信用

クラウドファンディング=信用とお金両替

まりクラウドファンディングお金を得ようと思ったら日頃の「信用」がないと成り立たない。

テレビで上辺を取り繕って当たり障りのない事ばかり語っているテレビタレント認知タレントにはなれても、視聴者からの信用を得られないので直接お金を払ってくれるファンが付きづらいのだ。(認知タレントが得てるのは同業者広告業界からの信用で、そちらからお金が出る)

認知タレントの対極として、信用経済典型例としてホームレス小谷という人物が挙げられている。

ホームレス小谷50円自分の1日を売っているという。

仮に50円で買った小谷に、家の庭の草刈りをさせるとする。

これが8000円とかであったら、やってくれて当然と思うところ、使用者50円でこき使っているがために、申し訳ないという罪悪感や返報性の原理によって小谷にお返ししたくなる。

まりホームレス小谷お金は全く稼いでいないが感謝(信用)を稼いでるのだ。

こういった日頃の信用の貯蓄があってホームレス小谷一般的無名にも関わらず結婚式費用クラウドファンディングを募ったところ、20日間で150万円も集めている。(https://camp-fire.jp/projects/view/862

支援者の人数は述べ273人と、100万人を超すフォロワーを持つロンブー淳支援者117人より多いのだ。(一口金額が違うにしても知名度に対してのファンの数の差は歴然だ)

また彼は現在においても無名にも関わらず彼のサロンに毎月500円払ってくれるメンバーが400人超いるようだ。(https://community.camp-fire.jp/projects/view/14055

一方通行テレビに出ているだけで日頃からファンとの交流のない人が突然、今から私のためにお金を出してください!と募っても集まらないのだ。

話を西野に戻そう。

冒頭で解説した通り、西野はすでに売れっ子であるにも関わらず自分時間を1人のファンのために割いて対面で直接チケットを手渡ししていた。

こういった部分が信用(感謝)となりクラウドファンディング成功秘訣になっているのではないだろうか。

ここからサロンメンバーがなぜ自主的西野映画宣伝活動をしてしまうのか、という解説に移る。

ここで彼らの行動への理解について必要になってくるのが「セカンドクリエイター」という概念だ。

作品に関わった人間自分の関わった作品を広くしってほしいために周囲を巻き込む性質がある。

例えば何かのゲーム作品があったとして、そこに加わったイラストレーター作品の発売時などに自分の関わった作品宣伝する。

これをめちゃくちゃゆるくして関わる人間を増やしたものセカンドクリエイターだ。

作品の主なクリエイターではないけど、少しは自分関わったよねというくらいの関係人間を大量に増やす

関わった人間を増やせば増やすほど拡散される。サロンメンバー自分作品に関わっているので、宣伝をしたいのだ。

タレント特に冠番組を持ってる者を起用するのもそういった狙いかもしれない。(宮根、芦田愛菜

特に月~金までの帯番組を持つ宮根の拡散力は尋常ではない

そして問題の、一番嫌悪のされている「お金を払ってるのに作業させられる」というクラウドファンディングの特典について解説する。

彼は現代エンターテインメントを2種類に分類している。

レストランエンタメBBQエンタメというものだ。

プロが作った料理をお客さんにお出しする』のがレストラン型で、『お客さんが食べるものをお客さんと一緒につくる』のがBBQ型だ。

プロ集団ハイクオリティで作ったもの提供するディズニーレストラン型で、サロン内でみんなで作り上げるプペルはBBQ型といった図式だ。

BBQはまさに参加型エンタメだ。

自分お金を払っているのに食事を作るのも後片付けも自分でやらないといけない。

しかしそういった事に対して搾取と呼ぶものはいない。それが楽しみのためにやっているからだ。

お金を払ってるのに作業させられるというのも外部の見方で、実はあれもBBQ型、参加型エンタメとして売られているのだ。

また前述した思い出にはお金を払うという部分とも被っている。後片付けに参加した事がその人の思い出ともなるのだ。

オリンピックボランティアに近いかもしれない。





追記欄】

プペった https://anond.hatelabo.jp/20210121001626

2021-01-18

anond:20210117175402

ジャニーズジュニアといえどそれで満足に固定給がもらえるわけではないので、

成人済みでジュニア名乗ってるようなのは食ってける程度には売れっ子なんだよ。

それなりにファンがついてたり、事務所の中では比較ダンスや歌のスキルが高いから一目置かれていたりでコンスタントテレビ舞台要請がある。

東京ドーム埋めてCD何十万枚も売る様な一流タレントの格ではないが、才能が全くないわけでもないっていう中途半端な奴が燻っちゃってる。

で長年それしかやってこれなかったから、今更違う道探るより、どうにか芸能活動での経験を活かせる生き方を見つけたほうがまだ地に足がついてる気がするんだろうな。

2021-01-10

anond:20210110182807

売れっ子漫画描くのに忙しくてプロレスする暇はない

暇な漫画家は人気なくて話題にならない

問題児と思われて編集から敬遠されちゃう><

2021-01-02

[]1月2日

ご飯

おせちともち。

調子

むきゅーはややー。お仕事はじゅうれんきゅー九日目。

○斜線堂有紀楽園とは探偵の不在なり』

二人以上殺人を犯すと天使地獄へ送られる世界で起こる連続殺人

特殊設定を通じて探偵の意義を問うていた。

本格ミステリとしては、特殊設定に関するフェアさ、特殊設定を活かしたトリックと勘所抑えておりとても楽しめた。

ページ数的にもう一段ひっくり返すかと思ったが、そこを敢えて小説的なテーマ言及に割いており「名探偵とは?」に作者なりの結論を出しているようなシッカリした力強い小説だった。

特殊設定、ライツヴィルじみた探偵の悩みや慟哭、これら二つをしっかり抑えておりかつ、表面的なモチーフの流用でなく、しっかりと根本から書こうとした名作だった。

Twitterのあの界隈」と僕は呼んでいるが、もう流石にそろそろアレらに名前を付けて普通に売れっ子になっていくんだろうなあとシミジミしてしまう。

それとも、今時の作家はああやってTwitterでじゃれあうのが普通で、特に名前が付くような何かではないのだろうか。

ああ、Twitterやめよう。

グラブル

ガチャピン10連虹なし。

昨日と全く同じで吹いた。

2020-12-30

anond:20201230234152

節税対策しろ

そして、漫画一本で食ってけると思うな

今の時代、本当に売れっ子じゃなければ、副業くらいに仕事量をセーブしといたほうがいい

2020-12-29

ライブ配信サービスなんてありていに言ってクソ

知り合い伝いにライブ配信サービスの立ち上げで初期の登録者必要から登録して!お金は払うから

というので登録していたことがある。

自分あくまサクラなので肩肘張らなくても時間の分だけお金がもらえた。

別にお金に困っている訳でもなし、プログラマなのでPCプログラムを書きながら入室してきた人を適当に読み上げるだけにしていた。

こんなクソ塩対応でも入室してくる人は入室してくる。

いや、逆に他で相手にされないからここにたどり着くのかも分からない。

入室してくる人はだいたいキモいオッサンだった。

顔が見える訳ではないので見た目がキモいのではない。コメントしてくる内容がいちいちキモい

卑猥名前を設定して、それを読み上げさせる人

ライブ配信は入室してきた人に「○○さん、こんにちは〜」と言って名前を呼んで挨拶するのが通例となっている。

で、それを逆手に取って卑猥名前を設定して、それを読み上げさせようとする人がいるのだ。

勝手あだ名を付けて読んでくる人

いわゆる「古参」を気取りたいのだと思う。

別に投げ銭などいらない立場なので「なんすかそのあだ名?」と鼻であしらった。

「耳見せて」「手見せて」と言う人

本当はおっぱいとか見たいのだろうけどNGからギリギリを狙うオッサン

実際に耳を見せたら相手の思うつぼなので「なんですか?」と鼻であしらう。

まあつまりライブ配信っていうのは、お金も度胸もないオッサンたちが知恵を絞って楽しむ風俗みたいなものだということ。

売れっ子さんみたいに神対応していればそれなりの客も付いてくるのだろうけど、既にライブ配信しなくても食べて行けている身としては、こんなことで毎日消耗しながら収入を得るなんて無理ゲーである

っていうような体験を以てYouTuberとかライバーの類はなるもんじゃないよねっていうのが私の結論

とはいえ、人気商売いかに脆いかって若い子にゃ分からんよね。

2020-12-25

M-1 2020・ネタ以外の感想その1(抽選会〜敗者復活戦)

今年もいい大会だった。漫才王が漫才大会で最高の漫才して勝ちました!

ネタ感想は他の人に任せてネタ以外の部分の感想を書きます最近は平場-1グランプリなんて言葉もあるし平場が注目されてきて嬉しい。

2018年こっち 2019年こっち

2020その2(本戦打ち上げ)はこっち

敗者復活戦 出番順抽選

今回から司会は銀シャリ
札を引く順番はサイコロで決める
転がってきたサイコロを掴むコウテイ九条
橋本うまいこと言いたい病が炸裂
キュウ10番手
  • 橋本「キュウなのにジュウを引くややこしさ」 芸人たち「おぉ〜!」 ほのぼの。
金属バット小林「15番です」
ヒロドアナ「失礼します」
  • 金属勝手にトリに貼っていった名札を1番に貼り直す。
タイムキーパー番手
橋本「(半袖の滝音さすけに)この年齢で薄着やから褒められるとかないよ」
ニッポンの社長 辻「あえて言いますわ。ペットを飼いたいってネタします」
ぺこぱ7番
  • 引いた後にシュウイポーズで「7番でーす」、どうですか?と聞かれて松陰寺「悪くないだろう」 タレントとして力つけたのがはっきり分かる捌きかた。これ見ると抽選ボケは引く前より引いた後のほうが見やすいな。
ランジャタイ国崎「よいしょ……あっ、ナンチャンでした」
  • 続けてウッチャンまで出てきて箱の中に逆さに突っ込まれたまま放置。国崎が好かれるのがよく分かる流れ。
銀シャリ鰻「今から3時までいつも通り過ごして、そっからね……あ、すいません言うこと考えてなかった」

抽選会中継の時間が年々短くなっててボケる隙間がない。今回はとにかく橋本コメント力がレベル高すぎて参加芸人のほうが食われちゃってた。その中でも無駄に尺を取らず、みんなが待ってるお決まりフレーズできっちり盛り上げたぺこぱ抽選MVP

敗者復活戦

祇園ノボリに貼ってあるエントリーナンバー
  • こういう小さい部分でM-1運営の良さが出るよな。祇園は今回残念だったが来年に期待しよう。
司会は陣内、コメント要員にノンスタ石田銀シャリ橋本スピワ小沢
ぺこぱシュウペイ「アイムパーフェクトヒューマン
  • 陣内「めちゃくちゃ仕上がってるやんか」
インディアンス田渕「お待たせしました木崎です」
  • 禁じ手っちゃあ禁じ手のツカミだが、客席はウケてる。敗者復活戦はこのお祭り感がいいところでもある。決勝落ちたけどこっちで楽しんでやるぜ!っていう開き直りがカッコいいのよ。
ぺこぱネタ中に大音量騒音
金属バット友保「僕らラストイヤーなんで」
  • ネタ終わりの感想を聞かれて。陣内が一瞬信じてしまうアホだと知っててこれをブチ込む友保の悪どさが際立つ。
タイムキーパー安土「今までの寒さの中で一番幸せな寒さでした」 松井「いい表現してまーす」
ベポスター永見「僕らがやり終わってからマネージャー携帯が、アラーム鳴り終わらないらしいです」
  • それより鼻の赤さが気になる。
ランジャタイ国崎「僕たちビッグスモールンなりの頑張りを」
  • 陣内「出し切った?」→国崎「はい?」→陣内「出し切っ…」→国崎「だめだ聞こえないな。ビッグスモールンですか」

 ビッグスモールンですかなんて質問必要な状況この世にないだろ。

インディアンス田渕「マジで国民、最高ー!」
  • 中間発表で一位なのを受けて。いい笑顔ピース。今年の田渕はこの時点でもう空気を作り上げてた。
から蓮根 伊織、無表情でカメラを見つめながら口をパクッ
ゆにばーす川瀬「行った暁にはテレ朝スタジオ街宣車突っ込みたいと思いますので」
キュウ清水「この中の誰かが復活する……間違いない」「これで決まったわけじゃない……気をつけろ」
  • 芸人たちがやたらウケてる。なんか表情とか雰囲気が似てるんだよなー。
ランジャタイ国崎「82点でしょ?行きますよ、国民最低ー!」
銀シャリ橋本「26万人が投票してるんですよね?国民の半分じゃないですか」
  • 熱気に当てられてボケたくなったとの供述
ニッポンの社長 ケツがブチ切れながらライオンの真似してる中流れる夕焼け小焼け
ゆにばーす川瀬「ほんまに、マジでよろしくお願いします!!」
  • 土下座するも客の頭に隠れてまったく見えず。その後にカブセて寝転んだ田渕はしっかり映る。この時点でもう勝敗はついていたのだ。

基本的自分は敗者復活戦に豪華なゲストや派手な演出不要派で、審査漏れた奴らが貧民街の娯楽(©さら森田)で盛り上がってる雰囲気が復活戦の良さだったと思っている。しか地上波で放映する以上それが無理というなら、せめて力を出し切ってネタできるよう運営は最大限努力する義務がある。やらせ必要がないのに演出のために寒い屋外でやらせてるんだから、音声トラブル騒音問題は未然に防ぐべき。

今回は全組にきちんとコメント時間取られてて、尺もほぼ平等だったと思う。ワイワイ感は薄れてこじんまりした雰囲気にはなったが、それを超えたカオスを感じさせたランジャタイ国崎が敗者復活戦ネタ以外のMVP。とりあえず国崎に振れば何かしら爆発が起こる状態になってた。それもいかにも用意してきた感のない生き生きとしたボケで見ててワクワクする。いい。

その2(本戦打ち上げ)はこっち

2020-12-05

アクタージュの痴漢本で抜こうと思ったのに売ってない

おかしくない?

二次創作同人ゴロって儲かりゃよくてモラル皆無のカスもの癖にそういうのはチキるのかよ。

それとも気づいてないのかな。

アクタージュのキャラ痴漢されることに特化された性能をしてるって。

自分美人差に無自覚な無表情少女

自分の美貌を売り込むセンスに長けた売れっ子女優

自分の可愛さに自覚的だが性的知識はない美少女子役

怪しい吸引力を持つ影のある大人を漂わせる女優

どれも突然後ろから胸をもみしたがれたとき、それぞれに応じた完璧な反応が帰ってきそうな造形をしている。

見せかけと本物の二重のコンプレックスを抱えるそばかす役者

伝説女優の娘であることを鼻にかけたようなババァ

自己中心的芸術家

誰もが後ろから痴漢に胸を揉まれることに対する性能が高いのだ。

凄い……

「作者の人間性作品は切り離して考えろ」なんて軽々しく人は言うが、作者の人格を知ることで紐解かれる作品世界は確かにある。

二次創作なんてグレーゾーンを平然と渡りつづけるモラルハザードの中にいながら、今更そういったことに目を逸らして、気づいた事実に蓋をして捜索の手を止める。

そんなオタクしか現代はいないのだな。

やれやれ、こんなんじゃタツキも俺のチンコも浮かばれねえよ。

anond:20201204160444

有名売れっ子バンドだって最初素人ライブハウスでやってるバンドなわけじゃん。

芸人だって養成所入って数ヶ月みたいなのが舞台に出て話芸を披露して、運とセンスがあればすぐにブレイクする。

古くはお笑いスター誕生とかイカすバンド天国なんかのオーディション番組時代は、素人が一気に脚光を浴びる例はもっと多かったろう。

それらとVtuberYoutuberの違いなんざほとんどありゃしねえさ。

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