はてなキーワード: 売れっ子とは
王様ランキングの作者は漫画家を目指すも何度も挫折し、40代になってから始めたweb連載でヒットして売れっ子になった
しかし家族が早くに死んで天涯孤独なことやブラック企業経験、また生来のものもあるかもしれないが、非常にネガティブで愚痴が多かった
そんな彼はやがて炎上する
王様ランキング内での民族対立描写が「朝鮮人への風刺」とされたからだ
作中に登場する貧乏国は、豊かな魔法国に支援されて窮状を脱した
しかし、魔法国が神国と戦争して負けると、貧乏国は神国の味方になり、「我々はずっと魔法国に搾取され虐げられていた」と言い出した
「貧乏国は韓国で、魔法国は日本」そう主張する人が右にも左にも多く出た
作者は韓国叩きの格好の材料を与えてくれる存在として右翼の神輿にされ、またネトウヨだと左翼から叩かれた
アニメの実況も「これ韓国じゃんwww」「かの国じゃんwww」と盛り上がっていた
作者は実在の国は関係なくフィクションだと何度も主張したが、「これ韓国www」も「作者はネトウヨ!」も止まらなかった
貧乏国の風景が昔の韓国の風景と似てたり、実際に類似は多く感じたが真実はわからん
作者の載せている部屋の写真が汚いことを理由に精神病認定、性的なニュアンスはないが子供が多く登場することで小児性愛者認定もあった
病んで連載は2021年で止まり、作者はとうとう中傷者の一人である女性を訴えた
訴訟中でも他の人による中傷は止まらず、またネットに強い有名弁護士を雇ったが弁護士とも対立していくようになった
中傷書き込みをできるだけ見たくなかったのに、証拠集めや反論文書などに目を通さなければいけず、ますます病んでいく
一人だけが叩いているのではなく、集団で悪口言って盛り上がっているので、書き込みを読みながら泣いていたという
相手女性は「いいねですら3件しかつかずRTは0なので作者の名誉は低下していない」と反論
だが、弁護士に依頼して証拠提出した段階では確かに3件だったが、開示請求して削除される寸前の時にはもっといいねが多かったしRTもあった
作者は「相手女性が嘘をついている」としていいね数の多いスクショを更に証拠として提出したがったが、
弁護士は「次回期日も迫っており、主張立証はすでにし尽くしているので更に証拠提出する必要はない」と返答
相手女性は泡沫アカウントなので、いいねやRTが多少増えたところで影響がないと弁護士は判断したようだが、作者は納得がいかない
メールで言い合いを続けた末に、弁護士は「信頼関係が損なわれた」として代理人から降りた
他の弁護士に変わり、出したがっていたいいねが多い証拠スクショも提出
結局最初の弁護士から通算して2年かけたのに、200万円の請求に対しわずかな額の支払い命令しか出なかった
途中で相手女性は50万円での和解を求めてきたが、それで折れたほうがまだマシなぐらいに安かった
最初の弁護士がダメなせいだったのではと作者は途中から女性よりも弁護士の方に怒り、
母親が高校生の時に亡くなり、進学も就職もせずに家のことやれと父親に要求される
家出同然で飛び出して女優を目指し、小さい劇団の座長のアパートに住まわせてもらいつつ俳優座の養成所に通う
座長にセクハラパワハラされまくり愛人にされるが生活費など座長が出してくれているので逆らえない
また子供ができても死なせてしまうかもと恐怖してセックス恐怖症に
まだ若い夫がそれでは辛いだろうからと他の女性とセックスすることを公認
やがてドラえもん声優になり忙しくなる中で、夫の世話をあまりできなくなったことに悩み、
夫の愛人の同居を許し、愛人に家庭のことをやってもらうようになった
のぶ代が売れっ子になったことで旦那はほぼニートと化し、のぶ代が旦那と愛人を養った
2015年、その時期はちょうどCDが不作だったのか、とんでもないタイトルのBLCDが週間ランキング上位に入り話題になった
抱かれたい男1位に脅されています。初回限定盤ロケバス痴漢セット
5年連続「抱かれたい男1位」の実力派イケメン俳優・西條高人がついに首位陥落。
敵意ムンムンの高人に対し、東谷は邪気のないキラキラ笑顔で懐いてきて――!?
「抱かれたい男1位だった俺を抱く? 何言ってんだコイツ!」
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自称攻な生徒会長が2人の超攻に奪われる【ネトラレトライアングル】も同時収録♥
斉藤の報道を聞いて、このロケバス痴漢セットというワードを思い出した
この漫画は芸能界を題材にしており、芸能人の斉藤が興味を持って読み、そして影響されてロケバスで犯行に及んだ可能性が高い
主人公は子役上がりの昔から売れっ子の俳優だったが、最近になってデビューしてきた新人に人気を追い抜かれた上にレイプされてしまい、気持ちよかったのでその後交際してしまうストーリーだ
アニメ化もしているが、アニメではレイプ展開は改変され、嫌がられたので謝罪して途中でやめ、後日両思いになってから初めてラブラブHをするという流れで、ポリコレに屈しただとか当時議論を呼んだ
斉藤は漫画を信じて「無理矢理レイプしたって気持ちよくしてあげれば別にいいんだ」と学習してしまった恐れがある
よく規制論で言われるのは「男はエロ漫画の影響で女に性犯罪するが、女はBLの影響で男にどうこうすることはないからBLは規制しなくていい」というものだ
男がBLを読んで影響されて性犯罪を起こすパターンは想定されていなかったのだろう
作中で描かれるのは男同士ではあるが、ストーリーだけ切り取れば「嫌がる相手をレイプしても気持ちよくすれば許される」という性犯罪者に都合がいいものであり、女性に対して適用も可能なロジックだ
鬼頭えんは中世イングランド文化に詳しく、その文化の中で生きる少女が汚いおっさんに犯される作品を得意とする
聖人フォワールの伝承が残る地域で、その聖人を祝う日にキスをした恋人たちの愛は永遠になるという
少女たちはその日にキスをすることに憧れるが、想い人ではなく汚いおっさんにベロチューレイプされてしまうのがシリーズの伝統だ
小さな少女が巨躯のおっさんにのしかかられ画面の2/3がおっさんの汚いケツで埋められる
複数人のおっさんに同時にあちこちを攻められ種付けプレスされた少女は嫌なのに感じてしまう
おっさんたちは熟練のレイプ犯で、それまで無垢だった少女にありとあらゆる愛撫や言葉責めを施すことに長けている
時にはおっさんではなくショタの集団というパターンもあるが、大抵はおっさんだった
ところが近年の鬼頭えんはおっさんをしまい込んでイケメンばかりを描く
イケメンな幼馴染、イケメンな義弟、イケメンな王子、イケメンな執事…
輪姦もなくなり、男のケツを見せつけることもなくなり、少女の尊厳破壊するような酷い言葉の暴力もない
「ちょっと強引なイケメンに求められて気持ちよくされちゃうv」という完全に女性向けの作風になってしまった
これは、良くない
転換期は『Saint Foire Festival Richildis』だろう
領主の娘である無垢な少女リチルディスは、亡き父に仕えていた従者のイケメン幼馴染と相思相愛
しかし、後見人である叔父が金目当てに汚いおっさん貴族との縁談を進めてしまい、おっさんは「味見」として挙式前からリチルディスを連日凌辱する
挙式を控えたある日、冷たくなったイケメンを追いかけ屋敷を出たリチルディスは聖フォワール祭の見物客であるよそ者の汚いおっさん集団に輪姦されてしまう
他の男に汚された上に気がふれて価値を失ったリチルディスは、貴族のおっさんに見捨てられ結婚は破談
なんやかんやあってイケメンは片腕を切断され顔の半分を焼かれるが、もう誰にも望まれなくなったリチルディスを屋敷から連れ去りイケメンの故郷で平和に暮らしていくエンド
「色々あったけど最後にはイケメンと幸せになる」この作品が評価された結果、
「汚いおっさんとの色々なんかなく、普通に最初からイケメンと幸せになったほうがいいのでは?」となってしまったのだろう
@tm2501
これと似たようなつぶやきを自分が依頼を受けた作品全部赤字のシナリオライターがしてた。
逆にサークルとして売れっ子のシナリオライターはファミレスで作業してて横のカップルへのジェラシーを書いてた。
だからこの手の書き込みは所属してることが自慢で実力がない人の戯れ言だよ
@tm2501
社会性を売りにしてる人の作品が関わったがほぼ全部赤字なのを知ってるから
というスタンスです。
実力がねぇから、コネでしか他人に存在を引き立ててもらえない人達が「社会性」なんてモノに逃げてるだけ。
一生駄サイクルしてたらいいよ
@tm2501
これをやってる人が「関わった作品全部赤字」になっているのを見て、
「本当にクオリティ上げるための努力と、表面的な人間関係は別物。」
「本当に命削って、無理しないといけない時でも体裁気にしてSNSで自慢話してるだけのやつは信用しない」
が私の得た教訓です。
人当たりと結果は違う
前提:アニメは見ない
「3巻から面白くなるから!」と複数人から薦められて、1巻からつまんねーのを我慢して3巻まで読了したが、1ミリも面白くならないのでやめる
売れてるからにはそのうち既視感を裏切ってくるだろうと期待したが、何ひとつ面白くないままお手本通りな話が進む
異国パーティが入ってきたあたりで読むのダルくなってきて、妹に飯食わすだの何だのやってる辺りで完全に飽きた
主役食うくらい魅力的なキャラはスポット的に使うのが定石なのは分かってるが
それこの漫画でやる意味ある?どこに行きたいんだこの話は?となった
前にいた会社はややセクシーなグッズ(アダルトアイテムというほどではない)を販売しており、販促の際にpan piano路線の脱ぎっぷりのいいyoutuberや、そしてAV女優を起用することがあった
小さな会社なので、謝礼は高校生でももっといい小遣いもらってる子がいそうなささやかなものだった
売れっ子は見向きもしないので、あまりフォロワーがおらず売れてもいないような人に声をかけていた
あるAV女優は開発進捗をつぶやくたびに「またお呼ばれしたいです」と毎回DMを送ってきた
うちの仕事をしても実入りはささやかだし、爆発的に注目されるわけでもなく、そんなに熱心な人は他にいなかった
比較的注目を集められる傾向にあるため看板娘のようになっている人も複数いたが、ある人はまあ、普通だった
でも熱心なので、看板娘たちと同じぐらいの頻度で使うようになった
他の人とは事務所を介していたが、ある人は事務所を通すのは最初だけでその後は個人で連絡を取ってきた
いつしかDMではなく個人のLINEで連絡を取り合うようになった
頻繁に二人だけで飲みに行った
ある人はwikipediaを見るとそんなに仕事がないのだが、本当は毎月もっと何本も出ているという
でも表に出せない内容で、逮捕されるかもしれないと怯えながら撮影しているのにギャラの中抜きが酷い
抗議をしても、なら出るところに出ればいい、お前は捕まって本名も出るぞと事務所に脅されているという
本当は嫌だが中抜きされた上でも少しでもお金がほしいからその仕事をやり続けている
個人で取ってきた仕事なら全額もらえるのであちこちに個人営業しているという
はじめて飲みに行った日にそう話され途中から泣かれ、本当にそんな世界があるんだと衝撃を受け、可哀想なのでおごった
でも毎回のようにその話をしてきて、細部がちょっとずつ違う
ある人はぽっちゃりしてて、その上で更に過食嘔吐とかしてるんじゃというぐらい大量に食べる
おごってほしくて嘘をついていて、wikipedia通りの仕事量と疑ったが真実はわからない
ある人はどんどん馴れ馴れしくなり、座敷席で隣に座って腕を絡めておっぱいを押し当て半ば抱きついてきながら滔々と愚痴をよく語った
この距離感ならいけるのではないかとおっぱいを掴んだ時、ある人は絶叫して立ち上がって逃げようとして壁をぶちやぶった
半個室で、入口が半分壁で区切られているのだが、ちゃんとした壁ではなくパネルをはめこんだものだったらしい
ある人は大声で泣き叫び、他の客が集まってきた
胸をいきなり触られた、仕事の付き合いなだけなのに、とある人は周囲に泣きじゃくりながら説明した
手錠はかけられなかったが
警察署へ行った後でもう一度現場に戻され写真撮影された後に更に警察署に行った
別室にいたある人は、警察沙汰にするつもりはなかった大事にしたくないと言ってくれたそうで、釈放された
でも一人で帰路につくことは許されず、職場の人か家の人を呼ぶよう言われた
母が迎えに来た
普段は着ないスーツ姿をわざわざ選んで、警察官に深々と頭を下げていた
女性を襲おうとして捕まったと母は知らされており、人生の中で上位に来るいたたまれない時間だった
本当にさわったことは伏せて、接待していたら酔ったある人がふらついたので支えようとしたら誤解されたと説明した
母は信じてくれ、異性とふたりきりで飲みに行くのは危険であなたにも落ち度があると言った
本当に二人で飲みに行っただけで冤罪をかけられた場合、それを落ち度と言うのは冤罪擁護のようでもやもやした
ある人は「この前はごめんなさいね」で済ませて以前と同じように連絡してきた
平然とした態度が怖かったが、しばらくはこちらも平然としているように振る舞った
しばらくして仕様が変わったと偽り後輩にある人の相手を押し付けた
ある人を見ると性的な意味でなく少しイラッとして、恥ずかしさがあり、黒歴史ノートを見ているような感覚だった
元の会社が潰れるまで、ある人は起用され続けていた
それから特に理由もなく見なくなって数年経過したが(面白い話をする人ではなかった)、しばらく前にふと思い出して見に行ったらSNSが全て消えていた
wikipediaによれば特に引退発表などなかったようだが、出演作の更新が止まっていた
いい人見つけて結婚でもしたんだろうか
仮面ライダーのソシャゲ、女性向けの乙女ゲーム系にしか見えないんだけど
特撮おじさんが「(仮面ライダーなんだから)俺ら向けのコンテンツでもあるんだろ?当然後から女キャラは出てくるんだろうな、エロい悪の女幹部みたいなのを頼むぞ」みたいなこと言ってて
えぇ……?と思った
sideMなんかもアイマスおじさんが偉そうに値踏みしてるのもよく見かけたし
ああいうのまで「俺たち男向けのコンテンツ」判定してて侵略してる自覚なさそう
少年誌だって昭和の頃からタッチやうる星、キャッツアイなんかは女性読者かなりいて、高橋留美子みたいに女性の売れっ子作家もいたし
90年代に連載され90年代が舞台の「ふしぎ遊戯」の過去編で、大正12年が舞台
このシリーズの共通設定「古代中国の呪術的書物を日本語訳したら訳本自体が呪力を持つようになり、物語を完成させるため、処女(おとめ)を本の世界に引き摺り込むようになった。処女は神獣を召喚するための巫女となる。神獣はどんな願いでも叶えるが、巫女=生贄の存在を食い尽くして巫女は死ぬ」
玄武編主人公は3つの願いのうち2つを叶えた後で、玄武に食い切られる前に人間として死ぬため命を断つ
その数年後にはじまる白虎編、こんな呪いの本なんか避けるはずなのになんで巫女になっちゃうんだろうと思っていたが、その展開が上手い
関東大震災と絡め、家屋が崩れ脱出できない中でせめて延命させるために本の世界に逃げさせるという流れ
呪い本は破れず燃えずだから、中にいる間に外で大地震があろうと安全
白虎編楽しんで読めたのだが、作者はTwitterで鬱々としている
元から少年漫画家を志していたが紆余曲折あって少女漫画家としてデビュー
少女漫画で大ヒットを飛ばし編集者は編集長にまで出世、次には少年漫画に進出したがそちらはパッとしなかった
一度発表した作品「アラタカンガタリ」は少年誌編集の指示で設定を変えた部分があり不満だからと、セルフリメイク
アラタ〜は需要があまりなく内容ほぼ同じのリメイクは更に需要がなく、初版4千部二まで落とされたと嘆いている
一方でふしぎ遊戯はシリーズ累計2千万部、主に朱雀編のヒットによるところだが白虎編だけでも単巻5万部
でも作者はアラタが売れなかったことばかり見て、白虎は編集や読者が求めるから義務的にやっているところが大きいかのように腐す
母親にも白虎編を見たいと言われていたが病んでる間に母親が死去して、描いてもどうせ見てもらえないのに意味がない、と読者を無視した発言
単巻100万部の大ヒット少年漫画の世界からは劣るが、5万部売れてれば十分売れっ子だ
でも描かされてる少女漫画で売れても満たされず、描きたい少年漫画で評価されないと嬉しくないらしい
2千万部どころか5万部すら売れない、なんなら4千部出してもらうことすらできない人もいるのに、十分才能を評価されてるのに
恋愛漫画の当て馬キャラの気持ちってこんなのだろうな「俺じゃダメなのか?」「あいつといても辛いだけだろ?」みたいな
作者に振られてる気持ち
初対面の人に「統計学って知ってる?」と聞かれて「かんたんそうな本で挫折しました笑」と答えたら
どうも話がかみ合わなくて、誕生日を聞かれたあたりで占いらしいことに気づいて、そっと距離を取ってしまった。
たとえば天気予報だって、優秀な人たちが集まってスパコン使って、それでも明日の天気さえ予測できないのに、
次に、占う側に責任感が感じられない。
仮に「悪いことが起こる」と言われたら、悪いことに注目しやすくなって、
そんなこと真面目に主張したら逆に頭おかしいと思われるんだろうな。
人生がどん底だったときは、当時テレビで売れっ子だった老婆の言う「大殺界」のまっただ中だと知って安堵した。
(結局、大殺界が終わってもまったく状況はよくならなかったが)
気づいたら、薄っぺらい知識でさも「わかっていますよ」みたいな顔をしている占いに嫌悪感を抱くようになっていた。
「素敵だな」と思う人がいても占い肯定派とわかった瞬間に「あーこの人もか」と悲しい気持ちになって辛い。
辞める人が文句言ってるのなんて当たり前だと思う。
文句がなかったら辞めないだろ。
少なくとも売れっ子でブイブイ言わせてて個人になったとしても事務所の力を借りれなくなったら今よりも儲けるのは難しいだろうなってぐらいの所まで言ってる人が辞める理由なんて、何かしらの不満点があるからに決まってるだろ。
元々すげーニッチで全然儲かってなさそうなレベルのVだったら前向きな理由で辞めることもあるかも知れんが、マジで売れっ子でドシャドシャ稼げていそうなVが辞めるんだったらそれ相応の何かがあるに決まってるじゃん。
儲かってて文句のない人は辞めない。
文句はなくても儲かってない人は辞める。
儲かってるのにに辞める人は文句がある。
こんなの当たり前じゃん。
と俺は思ってるけど。