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2017-09-02

真木よう子さんのコミケ参戦問題を整理してみた。

現時点で、本人が参加を辞退している以上、もう掘り起こさなくても良いんじゃないかとも思うけど、今回の件で色々と考えさせられたので、自分の中のもやもやを整理するためにこの日記を書いています

なので、自分と違う価値観の方には全然落ちてこない内容かもしれない。そして私は、コミケ同人誌即売会というイベントサークル参加した経験はないが、一般参加は何度もした事があり、友人に同人サークル活動をしている人もいて売り子で協力した事があります。このため、出来る限り中立的目線を持ちたいですが、所謂コミケ参加者側の"オタク"の価値観に寄った意見になる事をご容赦ください。

ただ、自分にも真剣応援している推し俳優がいるので、今回の一連の騒動はなんだか他人事とは思えなかったので。

まず、問題は一つではなく複数あり、複数問題が複合的に重なった結果、今回の騒動が起きてしまったんだと思う。混ぜて話すと分かりにくくなるので、1個ずつ取り上げてみることにする。

また、「真木よう子コミケ参戦を促した黒幕別にいるか彼女には何も落ち度はない」という意見もあるかもしれませんが、ここでは論点が少しずれるので詳細には言及しないこととします。

まず問題なかった点というか、これは是非とも賛同したいなと思えた点から

問題なかった点】
写真集作成するということ

オタク普段から表現の自由を訴えている癖に、彼女表現する機会や表現する自由を奪った」という記事意見を多数見かけたが、コミケ参戦反対派のオタク(以降、便宜上オタク」と略す)の中で「写真集作成する」という行為自体否定している人はほぼいなかったと思う。写真集作成し、彼女写真エッセイ等で自分自身表現すること自体はとても素敵で素晴らしいことだ。今回は残念ながらプロジェクト頓挫してしまったが、今後また別の機会があれば是非とも再挑戦してほしい。

ただしその時は、その作品を発表・発売するのに一番適切な環境手法について熟慮して頂くことを心から願いたい。

問題があった点】
◆「クラウドファンディングによって多額の資金を募った作品」をコミケの「アマチュアサークル」として頒布しようとした事

これは既に多くの記事でも言われている通り「クラウドファンディング自体資金集めの手段としては画期的であるし、彼女応援するファン支援できる、という事は全く悪いことではないと思う。ただ、「クラウドファンディング」というビジネスモデルに頼って「多額の出資金」で作成された「プロライクな作品」を「コミケアマチュアサークルとして頒布する」となると、やはり違和感が拭えない。

正式ルール化されていなくても、アマチュアサークル作品を作り頒布する人のほとんどは、例外を除き自費制作が主流。これは、出す作品同人誌でも写真集でも雑貨でもCD映像作品でも一緒だと思う。当然、自費制作なので多額の資金を準備するのは大変だし、制作数にも限りがある。そういう制約の中で最大限の努力をして、自分作品を出す。コミケというのはこういうDIY精神ベース根付いているし、そういう人達の活力で出来ている。

クラウドファンディング」の「制作したいものがあっても資金がないので、パトロンを募って出資してもらおう」という精神は今の時代の風潮に合う素晴らしいものかもしれないが、「コミケ」の中の主流である自分達の制作頒布するもの基本的自分達の資金力・能力範囲内で準備する」という精神とはやっぱり相容れない部分が大きい気がする。

多くのオタク拒否反応を示したのはこの部分のはずなので、同じことを別の人がやってもやっぱり叩かれていたと思うが、真木さんほどの有名人がやろうとしてしまったことが大炎上に繋がったのだろう。

コミケ企業ブースであれば、出展料金はアマチュア向けブースよりもかなり高くつくものの、そもそもが商用のスペースなので、企業ブース出展する企業コラボレーションして参加するという話であれば、もしかしたら成功していたかもしれない。(企業ブースには声優等の有名人が登場することもある)

真木よう子さん自身目的を達成するにはコミケアマチュアサークル向けスペースが不適切すぎた点

何故コミケに参加したいのかという質問に対し、真木さんは「ファンの方と交流したい」という回答をされているのを拝見した。コミケは、確かに作品頒布者とそのファン交流できる場でもある。ただそれは、あくま作品頒布する際に生まれる「副産物」であって、そもそもファンとの交流に適した場所ではまったくもって無い。

コミケは、毎年ニュースになるほどの人混みになる。アマチュア向けサークルブース基本的に長机を半分で1サークルが使い、サークル側の1ブース内に入れる人数は2人程。大手サークルでも2スペースで長机一つ分。一般参加者が歩き回れる通路もとても広いとは言えず、移動したくても身動きが取れなくなってその場で立往生するなんてことは当たり前に発生する。人混みではない場所でもブースの周りにずっと人だかりが出来ていたら、近隣のサークル迷惑がかかる。そもそも、入場するまでの待機列から目的場所に辿り着くまでに3~4時間以上経っている…なんてことも当たり前に起き得る。夏コミなら炎天下灼熱地獄の中で長時間外で並ぶことになるし、冬コミなら早朝の凍え死にそうな寒さの中で長時間並ぶことになる。

そんな場所で、所謂有名人である彼女が参加することで起きるであろうリスクを考えるのは簡単だろう。コミケ参加者彼女ファンを問わず真木よう子というネームバリューがあれば大量の人達がそのブースに押し掛ける。コミケ参加に不慣れな彼女ファンコミケ常連客との間でトラブルが起きるかもしれない。それによって、近隣のブース作品頒布するサークル迷惑行為被害が及ぶかもしれない。コミケに不慣れなファンが長時間外で並ぶことで体調不良者が続出したり、救急車が出動することもあるかもしれない。

こういった可能性に対するリスクマネジメントをきちんと行い、徹底的に対策することまで考慮されていたのかは定かではないが、少なくとも頒布する場所コミケではなく、個別に専用の会場を抑えてファンミーティング握手会等といったイベントを開催した方がよっぽどリスクが軽減されるはずである。それに、彼女程の女優であればそのようなイベントを開催することも可能なはずだ。つまり芸能人ファンとの交流に重きを置いているのであれば、コミケという場は正直不適切しか言いようがない。

これは、自分推し俳優に当て嵌めて考えても、やはりコミケに出たいと言われたら絶対に全力で反対するだろうし、専用の会場を抑えてファンイベントを開催してくれた方が正直何百倍もありがたい。というか、あん過酷空間推しを放り出すのはファンとしてとてつもなく心配である

あとこれは、個人的意思が多分に含まれるが、コミケというのはそもそも芸能人ファン交流の場ではないので、それを正々堂々と「ファン交流のためにコミケに参加したい」と芸能人が言ってしまうのはコミケ私物化したいと言っているようにも捉えられかねないと思う。やはり、ファン交流目的ならば別の会場をブッキングするべきである

もちろん、今年の夏コミでの叶姉妹のように上記リスクを全て懸念の上、事前のリサーチ対策を徹底的に行い、かつ準備を入念にしているというのをアナウンスをしてくれれば「そこまでしてでも参加したいのであれば…」と参加を応援する声が増えていたかもしれない。コミケに来るオタクの一部は、とてもトラブルに敏感である。そして「有名人が参加する」という事はそれだけでアマチュアサークルの何倍ものトラブル勃発の可能性を内包している。有名人アマチュアサークルコミケ参加にはそれくらいの差があることを、彼女ファンの方々にも是非知って頂きたい。

◆本プロジェクトを発表するタイミングとその内容の詰めが甘かった点

これは想定の話になってしまうが、発表時点で「クラウドファンディング写真集作成をする」という事だけが公表されていて、「コミケ参加」は当選が確定した後に発表されていれば、ここまで批判する者はいなかったように思える。もちろん、コミケ参加を発表する際には、先述のリスクに関する対策案も同時に発表しなければ結局炎上していた可能性はあるが。

毎年多数のアマチュアサークルからの応募があるが、その分落選するサークルだっている。そういった背景があるにも関わらず、確定前に「コミケに参加する」という発表をするのは「芸能人からたぶん当選するだろう」という驕りにも見えるし、「コミケ」というキーワードを使えば話題性高まるのでクラウドファンディング資金集めをするネタにしようとしていたようにも見える。この辺も、オタクから反論を買うことになってしまった要因の一つだと思う。

そもそも事務所意向に反する活動が出来ないと言っているのに事務所的にクラウドファンディングというビジネス彼女個人で実行するのは問題ないのか?

この辺は所属事務所規定にも関わってくると思うが、本人のみで完全に非公式プライベートコミケに参加するというのであれば、会社員をやりながらコミケに参加するアマチュアサークル形式は一緒な気がするが、クラウドファンディングというのは一つのビジネスであり、実際の必要経費よりはかなり少ない額とはいえ800万円もの資金所属事務所を通さず、大々的に公表して集めて、事務所から何も文句は言われないのか?というところも疑問である

コミケという場を借りててっとり早く本を出すよりも、少し時間はかかるかもしれないが、事務所相談するなり、事務所移籍するなりして、事務所側に彼女自身が望む企画理解してもらえるように働きかけるべきだったのではないかと思う。

今となっては、あの発表内容に書かれていた文章が、本人による言葉なのかどうかは分からないが、ファンから集めたお金を使う以上、沢山のファンコミケに関わる全ての人が閲覧できる場所で、あの内容を「本人の言葉」として発表する事を許容してしまったのは、一端の大人であり、女優という注目されやす仕事をしている社会人として、あまりにも配慮が足らなかったと言えると思う。

SNSでの発言内容やその使い方に配慮の無さが際立ってしまった点

これは、かなり個人的意見になるが、Twitterにて批判を受けた際に、数あるリプライの中から特に暴力的ツイート引用して、謝罪文投稿した事は正直ドン引きだった。彼女の元に来ていたリプライを見ていた人なら分かると思うが、その中には暴言だけでなく、建設的な助言や意見が多数寄せられていた。にも関わらず、謝罪ツイートにそれらの意見引用するならまだしも、敢えて特別ひどい暴言引用した意図が全く意味不明だった。

正直、自分ファンに「こんな酷い暴言を受けても謝罪しているアタシって可哀想」というアピールをしているように見えても仕方ないやり方だった。事実、その後Twitterでの論争は更に広がり、彼女擁護派対オタクでの言い争いが巻き起こっている。こういった状況を誘発する事すら想像できなかったのだろうか。

世間には何も考えずに心無い暴言を吐く人間が山程いる。特にTwitterをやっている有名人というのは、そういう人間には格好の餌食だ。そういうのを真に受ける必要はどこにもないし、逆に相手にすることによって、相手負の感情助長してしまう事もあるので、そういう相手へのスルースキルを持つべである

逆に、彼女のことを親身に考えてアドバイスをしていたオタクファンも沢山いたのだから、そういう意見尊重引用すべきだったのではないだろうか。そうすることで、擁護派の人もオタク意見に寄り添えたかもしれないし、オタク側の理解者も増えていたと思う。少なくとも、今よりもう少し、平和な状況になってたと思う。

このTwitterでの一連のやり取りから感じた彼女への印象は、SNS煽り耐性の無い人なんだなぁ、という印象である。仮にも34歳の立派な大人なのだからSNS発言すること、インターネットという世界中に開かれた場所情報を発信する意味を、もっときちんと考えるべきだと思う。

最近この騒動を受けてか、Twitterアカウントを削除されたようだが、一旦彼女自身SNSとの距離感を考える良い機会になってくれたら良いなぁと思う。

…以上が、一連の真木さんのコミケ参入に関する一連の騒動への所感です。素人意見なので、色々と間違っているところもあるかもしれないですが、自分なりに整理してみました。

長々とお付き合い頂きありがとうございました。

いつか真木さんご自身が、これらの問題をすべてクリアにして作品を発表できる事になったら、その時は快く応援させて頂きたいですね…!

その日が来ることをお待ちしております

2017-08-27

叶姉妹を受け入れた人間が、真木よう子氏を叩くのはおかし

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.cinra.net/news/20170825-makiyoko

この記事ブコメに、叶姉妹ときとはうってかわって

彼女の参加に対して懐疑的な反応が集まっており、それが心底意外だった。

http://news.livedoor.com/article/detail/13524106/

そうした反応をまとめた、こんなニュースも。


コミックマーケットの開催趣旨

http://www.comiket.co.jp/info-a/WhatIsJpn201401.pdf

公式pdfにも書かれているように、

コミックマーケットは「自分たち作品の発表の場として編集発行する雑誌」を

頒布するための場として開かれている。

あくまで「個人サークル作品の発表が目的」の、文化的支援趣旨の場であり、

コミケ側も、サークル側も、「営利目的でやるのは違うよね」というスタンスである


実態

前項で書いたように、営利目的で参加するのは違うよね、とはされつつも、

実際には、営利目的で参加しているサークルも少なくない(とみられる)。

けれど彼らに「君ら本当は表現目的じゃないよね?お金けが目的でしょ?」なんて

問いただした所で水掛け論なので、特に出来ることもすべきこともない、という状況である

(界隈では、そういったサークル存在は「同人ゴロ」と呼ばれている)


叶姉妹真木よう子の違い

はっきり言ってしまえば、

お金儲けや話題作りへの下心を感じる」とバッシングされている真木よう子

それから叶姉妹小林幸子らの間に、サークル参加者としての明確な差異は全く無い。

確かにクラウドファンディングお金を集めたり、「皆さんにお会いしたい」と語るなど、

真木よう子氏のコミケ参加に、強い「ビジネス臭」がするのはわかる。

しかし、振り返って考えてみたときに、小林幸子叶姉妹は、

真木よう子氏とは違い、純粋作品頒布目的だったと言える証拠はあるだろうか?

新規市場に攻め込む際、市場文化を前もってよく調べるのは、マーケティングの基本だ。

彼女らはコミケ出展したことによって、当日の売上以外に利益享受してはいないだろうか?

彼女らは、目立ったり、好感度を高めることがビジネスの一部である芸能人」だ。


・私が危惧すること

叶姉妹小林幸子いかビジネス成功しようが、個人的にはどうでもいい。

別に彼女らのことが嫌いでこれを書いているわけではない。

オタクのチョロさに気づき、味をしめた存在

たとえばその他の有名人なり、諸団体なりが大量に流れてきたら、どうなるか?を心配している。

コミケという場の文化理解せずに流れてくるのは、サークル参加者側に限らない。

有名人に釣られて入ってくる一般参加だって、きっと増えるだろう。

それ以前に、スタッフ負担だって増える。待機列とは関係ないところに人だかりができる。

何かとヘイトを集めがちな有名人だ、トラブルリスクだって無視できない。

会場内が「一般人」の目に触れる機会が多くなりうるきっかけは、本当に是とすべきだろうか?

しかコミケ運営は「どうせ表現目的じゃないだろ」と「同人ゴロ」を弾けないように、

今回の真木よう子氏を含め、

そのようにして流れてくる連中もまた、受け入れざるを得ないし、そうするべきなのだ


真木よう子氏の参加に対してあるべき声

コミケ運営が「同人ゴロ」の参加申し込みを弾くことができないのと同じように、

今回も、コミケ側は真木よう子氏の参加申し込みを、他の申し込みと平等に扱うべきだし、

我々一般参加者も、叶姉妹小林幸子ときと同じ視線を向けるべきだ。

から、「コミケである必要性」とかの話ではない。

自分表現をどのような場に出そうとしようが、表現者自由であり、

また同時に、どのような表現も受け入れてきた広い受け皿でこそ、コミケはここまで発展してきた。

いかビジネス臭のする表現だろうが、それが自己表現だと言われればそれまでである

とは言いつつ、単に「ビジネス臭がする」という印象上の批判に収まらない、

コミケという場を文化的に最大限意義あるものにしようとする態度を含んだ批判はしていくべきだ。

個人的には、そのような批判は、外堀から埋めていく形をとる気がしている。


叶姉妹賞賛する人々は、こうしたことを少しでも考えたことはあるだろうか?

コミケは、作品頒布のための場」であることを、我々は思い出さなくてはならない。

2017-08-25

ムック蔓延る糞ラルオタが本当に気に入らない

ムック、というV系バンドがある。

1997年に結成した彼らは、00年代V系シーンにおいて、その重厚なサウンドと自他への憎悪怨念、そして寂寞の篭ったような世界観という強烈な個性から、多くのファンを獲得し邁進してきた。

そしてその世界観を自ら打破し、ロックテクノメタル等の様々な音楽要素を取り込むなど、新たな個性として「多様性」を得た結果、今やファンも老若男女様々な層が増え、20周年の今年は日本武道館2days公演を納めただけでなく、更に年末にもう一度玉ねぎの下で大規模な主催イベントを控え、その日に向けて日夜怒涛のツアーイベントに勤しんでいる。

私は、ファン歴で言えば中堅どころにあたると自負している。

もう十余年もムック音楽に浸り、彼らのライブサウンドに酔い、最早生き甲斐ライフサイクルの一環として「次のライブに行くために、また彼らの音楽を生で楽しむために」と社畜生活従事する日々。

長らく夢烏(=ムックファン呼称ムッカーと読む)を続けてきて、もちろん不満に思う事や上がろう(=ファン卒業しよう、追っかけをやめよう)と思った事も多々あった。

しかし彼らの最大の魅力は良くも悪くも「変化し続ける事」と「ファンを裏切る事」である

何だかんだと文句を垂れ、貶しては「やっぱりムックは最高だ」と舌を巻く羽目になるからこそ、次の良い裏切りを期待して離れられずに、盲目的に好きであり続けている。

そして自身の周りの夢烏仲間も「だせぇwww」「無いわwww」「新アー写ぶっさwww」等と貶しては、生のパフォーマンスを拝んだり、新しい歌詞を読んで「やっぱムックいいわ…好き…かっこよすぎ…」と滂沱と溢れる涙を拭い、感涙に咽びながら新しい告知に躊躇無くクレジットカードを切っていた。

しかし、ここ数年、本当に心の底から気に入らないものがある。

それは新たに取り込んだ、とあるファン層だ。

2008年夏にリリースされた19枚目のシングル、「アゲハ」。

このリリースきっかけに、あるバンドファンが怒涛のようにムックに流れ込んできた。

ムックと同じ事務所所属する大御所バンド、L'Arc〜en〜Cielファンである

このシングルにはラルクギタリスト、Kenが楽曲プロデューサーとして参加している。

日頃ラルク活動の無さに飢えているファンが、ラルクの片鱗を求めてムック音楽に興味を持ったのだ。

ムックは元々、リーダーであるギタリスト、ミヤのワンマンバンドである

幼い頃より音楽を嗜み、プロデュース作曲編曲等々多方面マネジメントを行うミヤに対し、音楽のド素人から始まった他メンバー技術的な部分からから、3人はミヤに首を垂れ従い続けるのが常であった。

メンバーファンもひたすらミヤのご機嫌取りに徹するバンド」等とも称される事もあったし、夢烏を自認する私も事実そういうバンドだと自覚する。

なお余談だが、興味のある方は是非今年リリースされた「M」というインタビュー本をご一読頂けるといいだろう。

リーダーから何故出来ない、お前に期待しているのに、というスパルタ虐待親よろしく高いスキル要求され、心身に支障を来たす者もいれば、トラブルを起こす者もいた、解散しなかったのが不思議でならないかつての殺伐としたムックが。

そして20年という歳月を経て、ようやく分かり合おうとし、ほんの少し分かり合えるようになってきた彼らの、ありのままの成長の軌跡が綴られている。

さて、そんなムックが、よそのアーティストプロデュースを頼むだなんて。

当初は「は?ムックのサウンドが好きなのによそにプロデュースされるとか無いわ」という気持ちと「あのとんでもワンマンバンドがよそに力を借りるなんて、少しは丸くなったんだなぁ」という気持ちを抱いていた。

実際楽曲のものは、これまでのムックには無かった新しいテイストが組み込まれ、彼らの「多様性」に新たな1ページが加わったなぁと感慨深かった。満足であった。

しかしそのシングル曲が含まれアルバムツアーからライブ公演に違和感を覚えるようになった。

アゲハ」と、同アルバム収録のもう1曲のKenプロデュース曲「空と糸」のイントロで、何故か、黄色悲鳴が上がる。

これまでもイントロ悲鳴が上がる場面は多々あった。

V系というジャンル柄、ファン盲目的に思い入れを持つ曲が各々あったりする。また歴史を重ねるごとに、昔の音源だんだん演奏頻度が下がる。

そうした中で、たまにいわゆるレア曲を演奏したりすると、イントロの時点で泣き出したり、歓喜の絶叫を上げるファンは沢山居た。

しかし、「アゲハ」と「空と糸」はリリースされたばかり。

何ならこのツアー中は100%演奏するし、シングル曲故に今後もセットリストに組み込まれ可能性は非常に高い。

にも関わらず上がる、「黄色い」悲鳴

別にレア曲でもあるまいに。

私はただたた首を傾げる事しか出来なかったし、周りの夢烏友達もそうであった。

その正体に気付いた時には、奴らはすっかりムックに居座っていた。

あれは忘れもしない、某年の恵比寿リキッドルームでのライブ

早めに着いた私は、グッズ販売待機列で友人を待っていると、数人程前にやたら声の大きい2人組が和気藹々と歓談していた。

V系のファンバンギャもある種のキモオタなので、声が大きいのもよくある事だと、会話をBGMにTwitterを眺める私の耳に、信じがたい台詞が飛び込んできた。

ムックチケ代が安いから、ラルク待ってる間の暇潰しにはコスパがいいよね」

Kenちゃんゲストで来てくれないかな。Kenちゃん見たい」

先の台詞は百歩譲って許そう。

いくら盲目に、宗教的バンドを愛するバンギャと言えども、複数バンドファンを掛け持ちする事はザラだ。

特に本命バンド活動が乏しい場合、あの爆音の非日常空間が恋しいあまり、他のバンドに手を出す事はしばしばある。

そして本命バンド比較して、やっぱり本命バンドが一番好きだという実感を改める事は私も多々ある。

ムックが一番好きな人達ばかりのアウェイ環境で、よくもまあ大声でそんな事がしゃあしゃあと抜かせるものだと少しイラつきはしたものの、気持ちは分からなくもない。

しかし猫も杓子も二言目だ。

貴様は何のバンドライブに来ているんだと。

ムックを観にチケットを買ったのではないのかと。

そう言うのならばKenソロライブに行けと。公演が無いならばDVDでも観ていろと。チケットに書かれた出演者をよく観ろと。貴様の目は節穴かと。ムックラルクの片鱗のみを求めているのかと。

音楽シーンにおいて特に興衰の激しいヴィジュアル系というジャンルでは、新たなリスナーの獲得が今後の生死を左右する。だから、新しいファンが、殊に音源やグッズを購入し、ライブにまで足を運んでくれる存在が増えるのは大歓迎だ。

それでもムック純粋ファンではなく、ムックを通して結局ラルクしか観ていない。カードだけ剥ぎ取られて、開封もせずに捨てられるプロ野球チップスのようだと感じられる、ムック本命バンド自分からすれば侮辱しか思えない発言だった。

気持ち分からんでもない。ただせめてこの場においては、まっすぐにムックを観てくれないものか。とにかく不愉快で悲しくて仕方が無かった。

しかムックは、みるみるそれらのファンを増やし、固定させていった。

その後もKenのプロデュースの機会も増え、ラルクメンバー絡みのイベントに参加し、オールナイトイベントなんかにも出るようになり。いつかの2人組が望んだ通り、ワンマンライブゲストで現れるようにもなり。

気付けば、スタンディングのライブで友達とはぐれた時、自分の周りにいる人間は知らない空気を纏っていた。

先述の通り、私はファンが増える事は喜ばしく、歓迎すべき事だと思っている。

以前はモッシュピットに棒立ちで、ぶつから露骨に嫌そうな顔をしながらも近くで見たいからと動かない、危なっかしい新規ファンも居たが、最近ムックのノリに慣れたのかそんな人間も見かけなくなった。

ムックのものをちゃんと観に来ているファンが増えた実感もある。

しかし、あれからずっと変わらずKenプロデュース曲で上がる黄色悲鳴

チケットファンクラブ先行受付がある度に、既存の夢烏同士の規模を圧倒的に上回る人脈での人海戦術で、人数の何倍も申し込んでは、ひたすら身内に、余れば興味の薄い人間にまで回されるチケット

ムックは昔から、皆仲が本当に良い」「ボーカルさん可愛い女の子みたい」「リーダーさんが人を殴るなんてありえない」という、誤解を超えて定着してしまった新しい解釈

そして何だかんだ言っても結局、Kenが関わる話題が上がっては「Kenちゃん来ないかな」。対盤で未発表枠が告知されては条件反射で聞こえる「絶対ラルクでしょ」。

何より許しがたい、「今のムックの動員や売り上げは、ラルクに支えられているようなものでしょ」という、あまりにも乱暴で横柄な認識

何かにつけ「ラルク」「Kenちゃん」「ラルク」「ラルク」。

そして自分達が総意であり真実であるかのように振る舞う。いつしか私も、仲の良かった旧来の友人達も、周りを念入りに警戒してから遠慮がちに感想をぼやくようになった。

私のような存在老害と呼ぶのだろう。

もちろん、いいファンと悪いファンがいるのは重々承知しているし、それは旧来の夢烏にも言える事だ。

それでも、メンバー間のトラブル修羅場があったからこそ生み出された過去楽曲パフォーマンス。そして背景としてそれらがあったからこそ、紆余曲折と凄まじい努力を経たからこその「今の彼ら」が在るのに、「今の彼ら」しか切り抜かれていないようで悲しく思えてならない。

V系における2ちゃんねるのような某掲示板で、貢ぎやセフレ要員として簡単に繋がりを持てると、繋がり入門麺とまで称されたメンバーに対して、手放しで可愛いだの聖母だの褒めちぎる。

バンド運営をほぼ全て自分を中心に回し、ステージミスしたメンバー段取りの悪いスタッフを一切の遠慮なく睨み付け、手や足を出す事もザラだった、田舎ヤンキー気質の抜けないワンマンリーダーを、優しいだのと聖人君子のように捉える。

先述のメンバー程よろしくなかなか女関係が汚く、今やすっかりほうれい線の強い老け顔に対してただただ馬鹿のひとつ覚えのようにかっこいいを連呼する。気持ち悪さが売りであり、コールアンドレスポンスとして罵声が求められるパフォーマンスに対してきゃー可愛いなどと場違いな歓声を上げる。

元よりお馬鹿キャラではあったものの、立派な一人の成人男性としてオフショットでは煙草を吸ったり、平均的な態度振る舞いである事は容易に見て取れるのに、そうである押し付けんばかりにひたすらバカわいいなどと称する。

昔の楽曲も好きだけれど、暗いか最近の曲の方が好きだなどと抜かす。

汚い部分もひっくるめてのムックは今時のファンの中では息絶え、やがてムックの中でも無かった事にされるのだろうかと、一抹の寂しさを抱いた。

繰り返すが、私は単なる老害なのだと思う。

ファンの在り方は様々だ。貶し愛と呼ばれる、極端なツンデレのような愛し方をする者もいる。ガチ恋と呼ばれる、本気で結婚したいと考え必死札レターを贈る者もいる。アイドルのように無条件に可愛いかっこいいと愛でる者もいる。

ムック本命バンド人間もいれば、他のバンド本命だという人間もいる。

必死な人もいれば、緩く追っている人もいる。

十人十色千差万別。色んな愛し方があって当然だし、「多様性」を強みとするバンドならばファンも多様であっていいと思う。だからこそムックは、色んなものを身につけ、色んなものを培い、色んなものを味方につけて、色んな道を歩んできた。

からこそ、ファン同士でも理解のし合いが必要だと思う。

とりあえず、これからムックに金を落とし続けてくれればそれで結構なので、頼むからせめてダイブする時は柔らかい靴で・アクセサリー類は外す・髪は括る・ステージにもフロアにも余計なアピールをせずさっさと転がって降りるの4点くらいは徹底をお願いしたい。

それと人海戦術チケ確保も程々にして頂きたい。激戦チケットとの交換カード用に、自分にとっては余計なチケットを申し込んで転売するのもほんとに勘弁して下さい。

あーあ、やっぱりラルクソ居なくなって欲しいな。何だかんだ言ったけど、やっぱ存在が無条件にただただムカつくし気持ち悪いわ。

さん付けとかたつえちゃん呼びもきしょいし、下手くそ小学生夏休み工作以下のお手製土産(笑)を「声かけて下さい!」とか拡散してるのも本当にきしょい。

それもラルクソの文化男性アイドル追っかけてる夢女子腐女子のオタ中学生みたいですね。

ガチ恋も増えた臭いけど、やってる事だけじゃなくて身なりもオタ中学生みたいな糞ダサデブスだし、見た目も繋がるためのお金も何の努力もしてないから本当に見苦しい。

せめてまず痩せろよ。1人で2人分くらいスペース取ってるデブ本当に殺意沸く。

何食ったらそんなデブになるの?何処かの相撲部屋所属してるの?ちゃんこが美味しいのは仕方ないだろうけど、ここは土俵じゃないんですよ。

万が一にも動員落ちたら1人でチケ20枚くらいは買い支え気持ちいるから、ここらで一発ムックには炎上してみて欲しい。

ボーカルベース辺りが分かりやす誤爆やらかさないかな。でも周りの大卒が止めちゃうか。

本当に頼むからラルク活動再開してそのまま一生休まないでくれ。

2017-08-15

パチンカス喫煙者人間のクズ

その人間カスであるかどうかを知る事の出来るわかりやすリトマス試験紙パチンコ煙草だ。

喫煙単品ではカスとは言い切れないが、それにパチンコが加わるとほぼ間違いなくそいつはカスだ。

喫煙パチンカスのくすんで弛んだ醜い肌、深くほうれい線の刻まれ実年齢より遥かに老けて見えるスモーカーズフェイスを見るとゾッとする。

こんなに醜い顔を他人晒して恥ずかしくないのだろうか?

どうしてパチンコをやっているなんて恥ずかしい事を他人普通に言えてしまうのか?

パチンコのやり過ぎで脳が溶けて羞恥心を感じる事も出来なくなってしまったのか?

開店前のパチンコ屋に、ガラの悪いスモーカーズフェイスジジイババア煙草を吸いながら並んでいるのを見る度にドン引きしている。

うわっ、カスがいっぱいいる。怖っ、近寄らんとこ。

からこんなところに来て並んでるなんてこいつら他にやることないのか。可哀想だな。

クズ達の待機列を見る度こんな感じの気分になっている。

2017-04-19

http://anond.hatelabo.jp/20170419214322

ビッグサイトは、展示場内の敷地面積が広いだけでなく、展示場外の周辺の歩道などの空きスペースがものすごく広いので、そこに待機列を作ることができる。

交通も、電車2系統東京駅からバス、船、があるので、10万人単位で人が集まっても、十分に待てる時間内でさばける。

こんなに恵まれた会場は他にないのが現実

幕張メッセは、周辺の空きスペースはかなりあるが、海浜幕張駅とその周辺駅までのアクセス電車1本に限られるのがネックになってしまう。

インテックス大阪は、空きスペースが無く、電車輸送能力が貧弱で、バスを含めても1日最大3~5万人が限界

コミケの1日最大来場者数は21万人だから、到底無理なわけ。。。

2017-03-08

京都ボカロ合同で残念だった所

2017年3月5日(日)に京都みやこめっせで開催された同人イベント京都ボカロ合同。 http://www.kyoto-vocalo.info/

SDF SPECIALと合同開催で、入場者待機列で地下1階の一番広い展示場が大体埋まってたとか、13時頃にはカタログが売り切れたとか、かなりの盛況。

それでも会場が十分に広かったので、混雑はそれほどでもなく、特に事故もなくイベントは終了。

ただ、ちょっと残念な所もあったので、ここで書き散らしてみる。次回には改善されてるといいな。

  • 京都ボカロ合同とSDF SPECIALで配置スペースの記号が重複してるので、単に「A-○○」だけだと、どっちを指すのか判らない。
    • これは当日、「大変ややこしくて申しわけない」とアナウンスがあって、それはそれで親切に感じた。
  • サークル配置が公式ウェブサイトで、最後まで公開されなかった。
    • 前回までは公開されてたので、明らかに退化。事前にどの辺を回るかの参考にしてたので、ぜひ復活して欲しい。
    • あと、ボカロ合同のイベントが細分化してて、どの島の範囲がどのイベントかも判りにくかった。(SDFはカタログのP7みたいに、きちんとイベントごとの配置図を載せてた)
  • 主催の中で妙に口調が馴れ馴れしい人が居て、ウェーイ系のノリが苦手な自分にはキツかった。
  • カタログの右端に、サークル配置ごとに縦の位置をずらした黒い塗りつぶし(国語辞典のあかさたな順みたいなやつ)があったら、もっと探しやすかった。

2016-12-31

東7の使い方

2016-11-13

大戸屋とか並ぶ店に云いたい

http://toyokeizai.net/articles/-/144847

大戸屋やよい軒に勝てないらしい。この記事みる限り原価率が高かったり、店でちゃんと調理してたりと消費者的にはどう考えても大戸屋圧勝なんだけどな。

おれも大戸屋がかなり好きでたまに行くんだけど、どこの大戸屋もだいたいが混んでるという印象がある。昼間だったら並ぶくらい。

どのメニュー手作りぽくておいしいし、六本木店に入ったときオリジナルの魚メニューなんてのがあったりして驚いた。たくさん食べられない年寄りにもやさしい感じ。

 

年寄りといえば、うちのもう80にもなろうかという両親が大戸屋について涙ながらに語った話があった。

モールに入っていた大戸屋に昼間にふたりで行ったらしいんだけど、やっぱり何人か並んでいて。

やっと自分たちの番がきたと思ったら、店員名前を呼び上げられて後ろに並んでいた人たちが入店していった。名前を書いて待つタイプ店舗だということに気付かなかったんだな。

そこで店員に抗議をしたけど受け入れられなくて、一緒に並んでいたまわりの人たちも誰も助けてくれなくて、結局つよく云えなかったふたりは諦めてすごすごと帰っていった。楽しみにしてたのに。

その話を聞いておれは、マニュアル店員もひどいし、一緒に並んでたひとらもひどいなって思った。世知辛いなと。

 

もしこの話を大戸屋本部に云ったらお詫びにクーポン券でもくれるんじゃねえかなって云ったら(おれは大戸屋のことは好きだからそれくらいの良心はあるだろうと)、親はもういいよ大戸屋は二度と行かないからと云ったさ。

残念な話だ。

 

この件の直後におれは、某錦糸町駅ビルにある有名ラーメン屋でまったく同じことを経験した。

そのときはおれの前に並んでいた男性被害者だった。食券を買ってから待機列に並ぶっていうルールを知らなくて、店員に食券を買ってから並べって云われてぷんぷん憤慨して帰っていった。そうは云われなかったけど食券買ってまた一番うしろから並び直さなきゃならないって思ったんだね。律儀な人だ。おれは食券買ってから同じ位置に戻っていいのにと思ったけど、そのままスタスタ行っちゃってそれを云うタイミングを逃してしまった。すごくモヤモヤした。あの人は一日気分悪かったろうな。

ここ食券買ってから並べって云われても食券機が店のなかにあるし、めちゃくちゃわかりにくいんだよ。店ルール押し付けんなっていう。青葉さんよぅ。

 

うるさい客をモンスターだなんて揶揄することがあるけど、こういう律儀でまじめな客ほど損をするというこの現実

 

アルバイト店員というのは云われたことしかやらないロボットだし、給金並の労働をしている彼らを咎めたくもないのだけど、そうだからこそ店側にはあと一歩客のことを考えたマニュアルをつくってほしいのよ。臨機応変対応できないんだからマニュアル化しないと。とくに「並ぶ店」。こういう飲食店待機列をさばくときマニュアルってどうなってんだろうか。

 

大戸屋はそこらのファストフードファミレスみたいな店とは(もちろんやよい軒とも)ちょっと違うっていうのは勘違いなのかな。

やよい軒白飯で若年層にアドバンテージならまじ年寄りに優しくしないと生き残れないじゃん。がんばれよ大戸屋

2016-09-17

東京ゲームショウ入場待機列で近くにいた二人組の話がすごかった

A「今度出るPS4のPro、アレに対応してるでしょ。テレビも買おうと思って」

(´-`).。oO(4Kかな)

A「あー3DTV」

(´-`).。oO(ツッコミ待ちかな)

B「3DTVやめたほうがいいですよ、3DSで酔ったし」

(´-`).。oO(え、ツッコまないの)

B「VRの方が良いよ。ヴィータの」

(´-`).。oO()

2016-07-29

http://anond.hatelabo.jp/20160729161449

例えば本業イラストレーター普段イラストの話とか仕事の話とかしてても

世間話題になると唐突政治がどうのとか無断転載がどうのとか

おそ松さん待機列マナー違反がどうだとか言い出すわけよ

からSNSコンテンツに魅力を求めて使用していると、そういうノイズがあまり唐突に投げられて

しかも避けられないかストレスが溜まると言う構造

追記だけど、アホに反論するためにわざわざアホのツイート引用したうえで語りだしたりするから

なおさら被弾率も高い(最近はアホのツイートRTであっても非表示なんだっけ?少しは進歩したな)

2016-06-20

同人誌即売会スムーズな買い物のために参加者ができること

最近、人気ジャンル同人誌即売会に参加して思ったことを書いてみました。

一般参加者及び買い物をする人に向けたことと、サークル参加者に向けたこと、両方あります

厳しい暑さの夏のイベントに向けて、少しでも買い物がしやすくなるといいなあ。


待機列での日傘は避けましょう。

近くの人の顔や目に当たる可能性があり、危険です。

当人は「気をつけているか大丈夫」と思っているのかもしれませんが、

周りの人は怖い思いをしているかもしれませんし、

「あの人も日傘から大丈夫」と他の人が日傘を開いてしまう原因にもなります

帽子や、市販されているフード付きのタオルなどで対応しましょう。


★年齢確認のできる身分証明証はすぐ出せるところに。

から提げておけば、落とす心配も減ります

100均でケースは売っているし、こういうポーチオススメ

スマホが入る透明なところに、身分証明証を入れておけます

http://item.rakuten.co.jp/tetelab/10011280/


会計は声を出して確認

例えば700円の買い物に対して1200円出す場合などは

「1200円出します」と声を出して売り子さんに伝えると、

売り子さんも「お釣りは500円出せばいいんだな」と瞬時に判断し準備することができます

声を出すことで会計間違いも防ぎます

またいつものお財布とは別の財布に100円・500円・1000円だけ入れておくと買い物もしやすいです。

私は上記のポーチか、100均ビニールポーチを利用しています

また10円玉や50円玉を利用することは避けましょう。

同人誌即売会で使えるコイン基本的100円玉500円玉だけです。


★欲しい本の値段はサンプルなどでチェックしておく。

当日は混雑でピクシブも繋がりにくいです。

複数冊購入する場合は、待機列お金身分証明証を用意しておくと良いでしょう。

ひとりあたりの会計にかかる時間が少しずつ短縮されれば、次のサークルさんに早く行けます


ファンコール差し入れは混雑を避けて昼から

午前中は忙しいサークルさんが多いです。

またみんな一分一秒を争って必死に買い物をしています

特に壁の列ができているサークルさんには、後から邪魔しましょう。

「先に本は買わせていただいたのですが」と一言添えれば何の問題もありません。

その方がゆっくり伝えたいことも伝えられると思います


荷物には注意しましょう。

本で膨らんだトートバッグリュック自分が思っているよりも嵩があります

人やサークル頒布物にぶつけないように自分の身に引き寄せて移動しましょう。

また一般参加者が一番混む時間帯にカートを引いて移動することは危険です。

駅のコインロッカーに預けるなどしましょう。


★移動は走らない、狭いところを通るときは声がけがあるとベター

当たり前ですが、走ると転倒の恐れがあり、危険です。

また並んでいる列の間を無言で無理やり突っ込んでいく方もいます

すみません、通してください」「通ります」などの声かけがあるだけで、気持ちがいいし、

通してあげよう、とスペースを空けてあげることもできます




サークル参加者に□

比較的混雑するサークルさん向けに


会計シミュレーションをしておきましょう。

新刊が600円と700円だったら足して1300円

二冊ずつで2600円、三冊ずつで3900円、机上の本を全て一冊ずつでいくら、という風に

想定される会計確認し、例えば紙に書いて見やすポスター裏に貼っておくと便利です。


★年齢確認実施する場合は列に呼びかけて。

列が伸びている場合は、会計の合間などに列に向かって「身分証明証の御準備をお願いします!」

などと呼びかけると、みなさん手元に準備しておいてくれますし、

こちらから提示お願いします」とお願いするより先に見せてくれます


自分の列は基本的自分でなんとかしましょう。

予想を越える大混雑が起きた場合、赤ブーやYOUスタッフさんは列誘導をし、手伝ってくれますが、

基本的には自分たちで何とかしましょう。

できるだけスムーズ頒布を心がけ、そのために準備をすることがサークル義務であると私は考えます

人それぞれ考え方はあるかと思いますが、自分の本を買うために炎天下や寒空の下に並んでいる人がいる、

その中には、本を買うためにお休みをとったり、お金をかけて会場にやってきた人もいます

もちろんみなさん、並んででも欲しいと思って並ぶわけですが、

サークル側はその気持ちに報いる努力をするべきではないのかな、と思います


このスムーズ頒布のための準備というのは、例えば売り子を二人用意することや、

列に向かって「二列になって」など列形成の案内をしたり

小銭が少ない場合「お釣りが少ないのでできるだけぴったりお願いします」とお願いしたり、

ノベルティポスカ新刊に挟んでおくなど、セット組みすること、

搬入物の段ボールを開けておいて、すぐ取り出せるところに置いておくことなどです。


もし自分の手に余ると感じるなら、何かを諦めることも大事かと思います

この場合の「何か」は「自分の買い物」や「ノベルティ」や「アンソロ企画自体であったりします。



以上、最近感じたことについて書いてみました。

何かの参考になれば幸いです。

2016-05-19

ハッシュタグまとめのタイトルハッシュタグを入れるな

こういうのな。

若冲展待機列SFという新ジャンルが爆誕 #若冲展SF - Togetterまとめ

#若冲展SF - Twitter検索

ハッシュタグTLにTogetterへのリンクが並んでいてウザいことこの上ない。

せっかくのハッシュタグ意味がないだろ。

おまえは面白い人たちにタダ乗りしてるだけなんだからせめて迷惑はかけるなヴォケ。

2016-05-05

http://anond.hatelabo.jp/20160505012137

自分が初めての時知りたかったことは

飲み物と飯は買っておく

特に飲み物だいじ

寝坊は思ったより命取り

・早朝から待機列に並ぶ場合は座って待機する場面もあるから椅子レジャーシートがあると吉

地べたがに座りながら周りのレジャーシート勢が羨ましかった

・↑の時暇だから何か暇潰せるものがいる、ゲームとか

スマホで潰してたら充電が死んだ

サークル名前同人誌名前、値段、スペースをメモったリスト作成しておく。スマホでもいいけど紙バージョンも用意しとくと吉

スマホリマインダーで作ったら途中で充電が切れて泣いた。

・買う本に優先順位をつける。サークルによって搬入量も人がどれくらい並ぶかも違うから必ず欲しいものと人がどれくらい並ぶかを考慮して回る順番を決めておく。通販するやつはアトマーワシとか。

最初の頃回り方をミスり、欲しい本が完売してたり買った本が別に通販でも余裕で買えたりして泣いた。

・財布は管理に気をつける。

なんか最近よくイベントでのスリの話を聞くので

ていうか晴海デビューって凄いな、超百戦錬磨ベテランじゃないか

自分最近久々にイベント回線で参加したので何かトンチンカンなこと言ってるかも…

2016-05-04

http://anond.hatelabo.jp/20160504211857

コミケなら、13時頃会場に着けば入場待機列は無くなってる。

並んででも買いたい本があるのなら、夏よりも冬がお勧め

夏は暑さもつらいが、においも厳しい。

2016-04-30

ニコニコ超会議待機列

のんびりキンドル鋼の錬金術師を一から読み直し始めていたら、横の二人が変な構成なことに気づいた。

お母さんくらいの年齢の女性と、髪を赤く染めてはいもののところどころ黒が目立つしなんか臭い少年とが一緒にいる。でも親子の会話じゃなくて、我々オタクらがよくする探り探りの会話してる。

今季何追ってる?のジャブから始まって、ガンダムの話で相当殴りあった後、少年女性に対して圧倒的に見える知識を見せつけている光景何だか異様だった。

あ、もう待機列動き始めた。

2016-02-28

http://anond.hatelabo.jp/20160228134239

オタクラブライブ!の特典欲しすぎて金足んねぇwwwww何回映画館行かせる気だよwwwwww」

オタク中居アイマスwwwwwwオリコンガンガン入るし市民権得てる感やべぇwwwww」

オタク待機列うんこ漏らしてる奴いたはwwwwwwwwぜかましコスマンチラ超ティッシュ減るwwwww」

オタクオリコンなんかアケカスの特典商法だらけで信用できるかよ!電通ゴリ押し!作られた流行礼儀正しいコミケを見習え!」

厳密にはまとめのアフィブログなんだけどね

2016-02-13

スタバ居心地悪い

待機列伸びすぎで、食べ終わったのに座り続けてると白い目で見られる…。

この視線の中で読書勉強できる俺以外の人間が信じられないのだが。

2015-12-29

http://anond.hatelabo.jp/20151228165422

コミケ前日

「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ。」(※抱き枕嫁)

コミケ当日待機列にて

「ここは俺に任せてお前たちは先に行け。」(※大手サークルは分担して買いまわる)

コミケ会場コスプレ広場にて

「お前にお父さんと呼ばれる筋合いは無い。」

コミケに行けば、すべて叶う。

2015-10-27

http://anond.hatelabo.jp/20151027113124

ドアから階段誘導するように花道列を形成すればいいのでは。

待機列真正面にあって降車客がドアから出て左右へ分かれる方式だと

階段と逆側に出てしまったら階段側へ向かうのがたいへんになっちゃうような

2015-09-21

新・オタク経済 3兆円市場地殻大変動 (朝日新書) 原田曜平

キレそう…。コイツ、一番踏み入れちゃいけない場所に足を踏み入れたぞ…

昔のオタク像がおかしいのであって、オタクだってジャンルによるのにやれ最近オタクリア充だの、やれおしゃれもするだの言うけど、それって「レイヤーさんとかは昔からそうだったんじゃないの?」「親がオタクではない子どもは割りと昔から普通っぽい人が大学入ってからヲタ化してたのでは?」と

だいたい、オタクがオシャレになったのなってないの、と言うのはコミケで3年間以上開始前の準備列で並んだことのあるやつならだれだって感じそうなことなんですよ…。でも、本当にコテコテの、中学高校からオタクやっててガッツリオタクな奴は見ればわかるほどガッツリオタクなんですよ!はい

こんなオタク見たことない。コミケ待機列にもニコ動イベントにもいない。割りと観測範囲広いつもりだけど、こんなオタク見たことない。特に、声オタならなおさらこんなののイメージない

メイド喫茶からにいるオタクだの、メイド喫茶というフレーズが出たからといってバカにしてはいけない。メイド喫茶の種類によっては客引きや外から中が見える軽薄なメイド喫茶とは比べ物にならないぐらいガチなところもあり、そのガチなところにお色気目的じゃない理由で行く奴はかなりのガチから

節子それニセオタやない!ぬるオタであり、にわかであり、新参や!そういう奴に限って一人でオタクに染まり始める(話す相手がいないままアニメゲームと向き合う時間を過ごす)と濃ゆいオタクになってカムバックしたりするんや!伸び代あるで!

ウェイサーのオタクはウェーイであって、オタではない…は言い過ぎだとしても、オタをいらつかせるよくわからない資質を持ったオタだとは思う

半可通にアニメの話をしたがるにわかは確かにうざい。でも、そういう奴に限って周りのブームが過ぎ去っても、本気でアニメにハマり続けたり、一人になった途端にじっくりと考えはじめたり、もっとアニメの話がしたくて濃ゆいところに行こうとするから、最終的には濃くなってこじらせてるんだよなぁ〜にわかには「このにわかが」と言ってもいいんだけど、それと同時にそのにわかギリギリ用意できない次のステップを用意してあげるんだ!コミケに行った後はそれ以外の即売会例大祭でもティアでもOK)へ道筋を引いてあげると、そいつドンドンこじらせていくから大事なのは緩やかな普及です

kanose 自分が半可通にアニメの話をしたがるにわかオタクからよくわかるんですね。

これ嘘っぱちだろ!ドルオタカラオケ宴会の盛り上げ役なんかしねーよ!逆に自分が歌ってる曲が思いの外知られてないか、熱を入れすぎて引かれるかによるディスコミュを避けて陰日向存在として表の世界では生きてるイメージだよ!

2015-08-06

お礼と機会均等と公平性の話

お礼と機会均等と公平性の話

管理の難しさとコツをかいものです。

反響ありがとうございました。

正直、業種に対して好まれない方も多いかと思っていたので、ここまで肯定的に捉えて頂けて違う意味勇気を頂きました。

その辺を多くは語りたくないのですが、業界自体は厳しい淘汰が進んでまして、一企業として健全努力をしないと生き残れない時代突入していたりして昔とはだいぶ変わってきているというのも事実です。

それでもイメージを大きく変えられないのは他でもない業界責任なんですけどね。

それとここまで反響を頂けるとは本当に思っていなかったので、他所様の畑に口を出したのは行き過ぎだったと反省しています

なんというか、惜しいなぁ。そこでこらえて欲しかったなぁ。と思った次第でして、現場の大変さは痛いほど共感いたします。

イベントとかお祭りごとって、やっぱり楽しく終わりたくて、みんなそう思っているのだけどそれに任せていてもうまくいかないのが現実です。

「抜け駆けダメよ。みんなで一緒に楽しみましょう。」っていう思いが運営側にあれば、ルールにもそうした気持ちが表れて参加者にも自ずと伝わっていくんじゃないかなぁと思います

逆にそういう気持ちがないと、参加者管理されている感じが強くなって、反抗心や抜け駆けしたい気持ちを刺激してしまうのだと思うんです。

ここに来てメンタルな話をすると拍子抜けかもしれませんが、囚人と看守のような関係性ではなく、おなじお祭りを盛り上げたい仲間という気持ちをもって臨まないと、必ずどこかでほころびが生じてしまうということも経験が教えてくれたことでした。

口を滑らしたついでにコミケの入場にまで言及をしてしまいましたが、これもまた規模の大きさが全くもって想定できていませんでした。

はじめてyoutube待機列が移動する様子を見たのですがどうすればあんなことができるのか見当もつきません。まさに驚異的なノウハウの賜物なのだと思います

少し調べてみた限りではコミケの3日間ののべ参加人数は50万人程度とされていました。

1日で言えば17万人程度となるわけですが、その内のどれくらいが入場待ちを行うのかも見当がつきません。

ただ単に徹夜をなくすという目的であれば、ある程度の時点までに集まっている参加者抽選を行い、それ以降を先着にするという手段有効と言えます

しかしながら、抽選に参加さえすれば早い順番を得ることができる可能性があることで参加者は先着順の場合よりも増えてしまうかもしれません。

ざっと調べてみたところ、始発から朝8時までにゆかもめりんかい線輸送できる最大人数は2万5千人程度でした。(乗車率100%x本数)

そこにさらに車やバイクなどの交通手段を加えた規模となれば、それこそ抽選のものにかかるコストが膨大なものになってしまうため、とても現実的はいえそうにありません。

これほどの参加者数ともなると全くもって次元の違う対応必要になることがよく理解できました。

ということで、せっかく反響もありましたのでイベントにおける機会均等と公平性の話も書き起こしてみたいと思います

どうしても独学と経験則から成り立っているものなので用語の使い方が間違ってたりしたら指摘していただけると嬉しいです。

はじめに断っておきますが、パチンコ業界イベントを行なっているなんてけしからんお店は存在しません。そんな話はまったくもってけしからん話です。

機会均等という話を少し掘り下げてみると、つまるところ「期待値と参加コストと参加率」が互いに相関関係にあるという話になります

この辺の情報が明確にされていることによって参加者公平性を感じることができ、逆に一部情報が隠されている・後から明るみに出る・人によって優位性があると、参加者不公平さを感じてしまうようになります

たまに見られるゲスイベントなんかでは、期待値を高く参加コストを低く見せることによって参加率をあげようとするのが常套化しています

いざ参加してみると期待値全然低い、もしくは参加コストが高いなんてことはよくあることです。

そういうイベントに限って誤解するような表現をしておいて、ウソはついていませんみたいな顔をしている場合ほとんどです。

まりにミエミエだとせっかくのファンを心底ガッカリさせるであんまり褒められた方法とは思いません。

期待値とは、イベントに参加することによって価値を得られる可能性です。

コミケでいうところの希少本を得られる可能性といったところでしょうか。

参加コストは、イベントに参加するためのコストです。

時間、移動距離、金額、その他手間、リスクなどです。

参加者は、この2つを計算しながらイベントにどのように関わるかを考えます

限定希少本を得るためなら徹夜も辞さない。」「徹夜する時間覚悟もないので希少本は諦める」

この2つに不公平さをそれほど感じないのは、期待値が参加コストに比例することが理解できているからと言えます

まり、人によって得られる期待値が異なるにもかかわらず、そのために高いコスト必要であることを参加者理解できていることによって、機会均等である=公平であると感じられるようになるわけです。

例えばここで、入場を抽選(可否は問わず)にした場合は当然期待値が下がります

そうすると徹夜するという参加コストが見合わなくなるため、当然支払う必要性がなくなるわけです。

ただし、参加コストが下がるために単純に参加者が増える可能性があります。「当たればラッキー」ととりあえず参加してみるといった参加者も増えることから徹夜をなくすことはできても参加者が増えてしまう可能性は十分に考えられます

こうした参加率をコントロールするための基本的な考え方は、10人でも1000人でも10万人でも同じだと考えています

変わってくるのは管理コスト管理方法というわけです。

この辺を明確にしておくことで得られるメリットは、支払うべき参加コスト判断参加者側に委ねられるという点にもあります

期待していたものが得られなかった時、自分がそう判断したのだからと思えることが主催者側にとって大きなリスク回避につながりますす。

ここで大切な要素とは、抽選イベントに対する参加率はある程度コントロールできるという事実にあります

「集まってしまうから対処する」ではなくて、「この時間に集まるようにコントロールしよう」「期待値に合わせて参加コストコントロールすることで分散させよう」ということができるわけです。

つまるところ、失敗してしまったイベントというのは、この期待値と参加コストを見誤ってしまうことで十分な準備ができていない場合ほとんどいうことになります

某駅100周年でいえば記念カード価値を低く見積もってしまったことと現地でしか販売しないという参加コストを高く見積もってしまったということであるし、某ソーシャルゲームイベントでいえばイベントのものに対するユーザーから期待値幕張メッセという立地に対する参加コストをそれぞれ見誤ったことが原因と言えます

いずれにしても参加率を小さく見積もってしまった(もしくははじめから管理コストが決められていた)がために、管理のもの崩壊してしまったと言えるわけです。

この辺を加味して考えて見ても、コミケ場合は多くの指摘の通り参加者数が問題になってきます

例えばオンライン抽選にしてみたとしても、その参加コストの低さから参加率が跳ね上がってしまい、管理することは不可能だといえるでしょう。

そう考えると、恐らくはシビアに順番を気にするであろう1000~5000人程度だけをいかにしてコントロールするかが課題になってくるのかもしれません。

(例)

・整列開始位置を抽選にする

例えば8つ程度整列開始位置を用意しておいて、始発組が到着したのちに正解を発表する。先頭に並んでも全体の先頭になる可能性は1/8となるため、少なくとも徹夜する理由はなくなる。

・始発到着組のみ抽選に参加できるようにする

参加コストが高い分ある程度まで参加者を絞り込めるが、始発電車争奪戦が始発駅で勃発して、徹夜する場所が変るだけの恐れあり。

1000人までの整理券を有料抽選する

参加者と同じだけのくじを用意して、そのうち1000番までのアタリと番号なしのハズレをいれて抽選する。

有料に参加したくない人間1000番以降の入場順に甘んじることになるが、徹夜するメリットは奪うことができる。

1000番というのは暫定だが、この数字価格設定さえ間違えなければ抽選参加者数と先着組とをうまくわけることができるかもしれない。

ちなみに、抽選から入場までの時間つぶしにおいて近隣店舗への影響などを気にされているコメントもありましたが、数万人が流動的になるということはある意味ビジネスチャンスといえるのでむしろ経済効果のほうが高いのではないかと思います

と、いずれにしても現状を知らなさ過ぎるせいで素人臭さの抜けない恥ずかしい提案になってしまいました。

書くのをためらったのも事実ですが、この辺をもとに造詣の深い人の間で議論が進んでくれたならいいなぁと思いあえて書いてみることにしました。

どちらかというと蛇足エントリーなので元記事へのトラバ日和りました。

また何かの機会に!

2015-05-05

コミティア行った感想

5日にあったコミティアという創作同人イベントに初めて一般参加した個人的感想

こんばんは、腐女子です。

今回創作系のイベントに初めて一般参加してみました。

私は今まで、もちろんBでLな方向の二次創作イベントしか行ったことなかったです。

同日開催されてた刀のゲームは、キャラは好きなのですがゲームが長続きしないたちなので、

どうにもこう、、盛り上がりきれなくって、、、

って感じで、今まで行ってみたかったけど二次の方優先で行かなかった創作系を行ってみよう!

と、思い立って、行ってきました。

ではここから、一文目のように個人的感想をつらつら並べて行ってみたいと思いますね。

長いよ!

私は、朝の入場待機列は大体は二次イベントだと2時間前には並べるように家を出るのですが、

知恵袋Twitterで「そんな混雑はしないから早く行かなくても平気だと思う」と、書いてあったので、

今回は一時間前に着くように行ってみました。

もちろん電車に乗り遅れるなどで結局40分前着とかになったのですが、どれでも今までの二次より並んでないなー?

と、おぼろげな記憶で思いました。

でも今までそこまですっごく大人気!って言うほどのイベントには参加したことないですね、、

待機列の話ですね。

まずびっくりした事は、男性女性が半々、もしかしたら男性の方が多いのか??と思いました。ただ周りに多かっただけかもね

で、さらにびっくりしたのは、並び中にご飯をむしゃむしゃ食べてる!って事ですね。

今までの二次イベは女性ばっかだったので、まぁ、パンをもそもそ食べたりする方もいらしたですが、圧倒的少なかったのです。

そりゃあ、女性ですから大勢で並んでるところでむしゃむしゃ食べませんよね〜〜って感じでした。

あ、それと、年齢層も幅広かったですね〜。見かけたのは主に男性ばっかですが。

これは二次方面だと「いい年こいたババァが若い子に混じって並んでるのかw」って、ヒソヒソされるので、

ここで女子社会の闇を感じるところですねぇ。。

はい、入場!

感想はもうそれはそれは楽しかったですよ??

私は一次も好きなんですよ!

まぁもちろん選り好みはありますけどね!!

そうですね、まず混雑してる通路の話ですが、これはこれはひどいですね。

主に中年男性

かいから突進して押し退けていく方はなんですかね?もしかして前世イノシシとかなんでしょうかね?

イノシシというか養豚場の脱走した豚のようでしたよ?

ぶつかっても一言もないのでそれほどお目当てのものが欲しいんだね、人間で居られるのは今日の12時までなのかい?とか

思ったり思わなかったり思わなかったり。

女の子にぶつかっといて謝りもしないのかー!ぷんぷん!」

とか、女子を振りかざすつもりはないですよ?

というか、二次イベだとぶつかったらほとんどの方が頭をさげるとか一声かけるという対応だったので、

自然とそういうものなのか。と思っていたので、少し感じが悪いな。って思ったのです。

これも女性社会的なあれなんですかねー?な訳ねーですよね、人にぶつかったら謝れ。

あ、でも女性と20代くらいまでの男性一言や頭をさげるなどがあったので、これはもしかして一定の年齢層の方が……

(人にぶつからないように歩けって話は止めましょう。きりがないですよ)

………愚痴が長くなるので、引き上げましょう。

で、売り子?サークルさんの対応方面だと二次に比べ「いかかですかー?お手にとってごらんください!」って

掛け声してる方が大勢でしたね。

確か二次はそんな声かけはあまりなかった気も……?おぼろげの記憶ですね!

まぁ、二次は元からあるキャラに元からある世界設定に個人個人の妄想付属させたものから

キャラ萌え!!!!ってので萌えますもんねぇ。

一次は全部全部最初から考えなくてはいけませんから、どれだけ目に映ってもらえるか勝負ってのもありますもんね

では、この辺で感想おしまいしましょうかね、まだ読むものが一冊残ってるんで!!アンソロ!はよ読みたいのになんでこんなん書いてんだ!愚痴か!!

合計50冊くらい買ったのですが、やっぱり抜け出せない腐れ女子でして、ほとんどがBでLな方でしたね!

次はもっとGでLな方も欲しいですわぁ。今回買ったそっちも大変美味しゅうて、、、そっち方面の調べがイマイチだったのでね!!!

あ、あと、ほとんど表紙買いで買ったノーマルの奴がすっごく好みだったので、作者買いすればよかったぁぁぁ!!って嘆きました。

あぁ!あと、完売してしまったのがあって悔しかったですね!!!

グッズ系も美しかったのですが、私は「漫画だろ」っていう派なので、ほとんど漫画ですね!

今度はJ庭というものにも行ってみたいです!!!

2014-10-07

ふたなり同人誌オンリーイベント「ふたけっと10.5」感想

 (※ミクシィ日記に書いたネタをなんとなく落としたくなったので落とす)

 そんなわけでふたなり同人誌オンリーイベント「ふたけっと 10.5」の感想です

公式サイト

http://hutaket.com/

 開始前の待機列推定200名ほど

推定累計参加者1000名ほど


 関東にお住まいの方はご存知のように

今回ふたけっと開催時に台風が接近していたため

会場周辺も微妙に強めの雨の降るあいにくの天気で、一般参加者が前回より流石に少し減っていた感じです


 ただ、実際開場すると人気サークルのスペース前には三桁単位行列がすぐできて、

その後も会場にはコンスタント参加者がいて、時限コピー誌配布時に結構な長蛇の列ができる等のにぎわいもあったりして

雨に負けないふたけっとになっていたなというマインドです

人気サークルはAskRayさん、泥沼兄弟さん、サムライ忍者GREENTEAさん、アルセノテリスさん等


 ふたけっとはイベント性格同人誌ジャンルオリジナルが主流なのですが

版権同人だと人気はやはり今回も艦これ、あとはセーラームーンプリキュアなどが人気でした

あと僕、知識だけでしか知らないジャンルなんですが、ダーティペアの新刊同人誌出してたサークルさんがいて

告知ポスターに堂々と「おっさんホイホイ」って描かれてて

まあ…そう…まあ…そうねぇ…


 それと、SAOアスナにチ○ポが生えてキリトを犯すネタもそこそこ見ました

アスナチ○ポでキリトアナル処女喪失」!そういうのもあるのか

※ていうか、前回見た「艦これ天龍チ○ポで提督アナル処女喪失本」とか考えても、この「ヒロイン下克上ファック」ネタって地味に手堅い需要があるのかもしれないと思った


 あと目立ったのが「島風くん」ですね

マイミクさんの性質上「島風艦隊これくしょんに出てくる人気キャラ)」はご存知だと思うんですけど


「その、島風コスしたオリジナル男の娘がアレされたりアレしたり的な本」


これがかなり猛威を振るってた感じです

会場でざっと見るかぎり10種はあったかな?

艦これ」の世界観とは直接関係ない、島風コスプレ男の娘本って体裁がほとんどで

局地的には「島風」って(聖剣伝説リースみたいに)「艦これの1キャラ」を超えて

島風というジャンルのもの」になってきたなというマインドなのでした


 また、前回から厳密に数を数えてるわけじゃないんで印象論なんですが


「玉付きふたなり


これがふたなり界隈でだんだんシェアを増大しつつある雰囲気を感じました

個人的には玉付きふたなりって、ストライクフリーダム的過剰記号感があって好きくないんですけど…)


 この背景には、去年冬以降のエロ修正強化の流れにあって、修正基準の中で少しでもエロいアプローチ試行錯誤した結果こうなっているのかなと思います

原則的に、去年11月以降、同人界隈では「竿」に墨塗り要求される風潮があるのですが

「玉」にはまだ修正基準対象には上げられてないのですよね

なので、エロ記号の一つとしてふたなりに「玉」をつける流れがここに来て加速しているという部分もあるのかなと思いました


 個人的には「竿に墨塗り」はホント勘弁して欲しいんですよね

ふたなり界隈だと女の子身長よりでかいチ○ポとか珍しくないじゃないですか

その超巨大チ○ポに、ご時世だからしょうがないとはいえべっとり塗られる墨…

サークル作家さんが精魂込めて描いたふたなりチ○ポに墨塗って台無しにするこの不毛さに思いを馳せると、本当に胸が張り裂けそうなほど哀しい思いに苛まれます


 まぁそんな感じですね…

ふたけっとは、最近首都圏同人イベントの中でも会場の熱気はかなり高くなるタイプイベントなんで

参加するのは楽しいんですけど

やっぱ新刊持っていかないと、わざわざサークルスペースまで来ていただいた皆様に対してホント申し訳ない気持ちになるんで

次回参加時にこそは、なんとか新刊持って行きたいと思います

2014-07-21

コミケット一般参加するときに試してQOL上がったこと

タイトル釣りです。

さてみなさん、そろそろ夏のサークルチェックを始める頃ですね。

コミケ一般参加を続けているうちに、だんだん対策を取って色々試すのが楽しくなってきたので、その辺を書きます

自分について

参加者も色々なのでまず自己紹介自分は常に一般参加のみ、開場前の始発ぐらいに行って入る感じです。最近は可能な限り全日参加、1日目3日目の比較的混みあう島中メインで、2日目は開幕で企業に並んだりする。壁をずっと巡ってる感じではなく、優先順位と条件判断で色んな所を見に行くというスタイルで楽しんでいます。あと、コミケに始発から付き合ってくる知り合いとか居ません。辛いです。これはそんな過酷環境PDCAサイクル回した結果のアウトプットだッ

シザーバッグに小銭を入れる

コミケは列の待機時間との戦いと言えます。列の待機時間とはつまり、列の長さとレジ数と処理時間であり、さら搬入数を加味して重み付けを行い状況に応じて最適なルートを選択するのがコミケ醍醐味と思うのですが、これは3つめの要素の処理時間を上げるため考えた手段です。

シザーバッグ・チョークバック・腰袋というのはベルトの通し穴とかに吊るす小袋で、かばん屋とかアウトドアショップにあったりします。キャラクターグッズでもあったりする。で、それに100円と500円と二つ折りの1,000円を入れ、腰の前にぶら下げて使うのです。これで会計速度が驚くほど早くなる。毎回鞄からサイフ出したりするのと比べたら雲泥の差ですぜ。

しかしこういう工夫はあんまり見ないんですが皆さんどうしてるんだろうか。壁とか企業から問題にならないのか……もっと流行ってくれ!みんなの!ために!!!!!!

あと小銭は当然崩してきているものとして扱いましたが、個人的な感覚ではオンリーイベントは100円単位の決済が多いのに対し、コミケは500円単位の決済が多いです。特にサークルは前述の処理時間を気にしている所が多く、500円単位だと扱う貨幣が少ないので相当採用されています。なので、周る所とかを見越して小銭を調節すればよいかと思います

つーか東京オリンピックのころにはみんなID決済とかになってると良いですね

書きたかった事は書いたので、後は適当

本を入れるのは手提げ(トート)が良い

しまうのに時間がかからなくて良いです。耐久度があるなら紙袋もいいのかも。自分過去頒布された布の袋を使ってます。やはり先人の知恵は大事だと思うのでした。

かなり歩くので靴はしっかりした物を

自分は山歩き用のウォーキングシューズに落ち着きました。あのハイテクスニーカーには意味があったのだ……やはり先人の知恵は大事だと思うのでした。

椅子はあったほうがいい

最初椅子なしで参加してましたが、やっぱり椅子はあったほうが楽に感じます。歳ですかね。自分はコレ。

Amazon.co.jp: キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) パレット スツール ミニ ライトグリーン M-3928: スポーツ&アウトドア

あらお安いのね♪軽いし取り扱いもしやすいので普通に持ち歩けます

首掛けの扇風機はうるさい

便利かと思って導入したけど、うるさい。しかもすごく効果があるかというとまぁ、それなりという感じで。普通に扇いだほうがはええんじゃねぇの。まぁでも便利なのでお好きに。

帽子とか

普通熱中症対策大事

冬はマスクハクキンカイロが良い

マスクはほんといいですね。前回は結構温かったのであんまり効果なかったですが。

あとハクキンカイロ!これが本当に良い。普通カイロは動かないとすぐ冷たくなりますぼっち参加は動かないので入場待ちでは冷たく、開場後に熱くなるという使えない感じになります。その点ハクキンカイロってすげぇよな、最初からたっぷりだもん。ちょっと扱いが面倒ですが、確実にあったか源となるので使わない手がないです。

冬の期間中はあまり暖房を使わない

冬のぼっち参加は便所との戦いといっても過言ではありません。おむつを着けるという最終手段もありますが……いやネタだろあれ。そこまでしなくても取れる対策として、暖房を使わず寒い部屋で過ごすというのがあります。こうする事で血管を収縮させ、結果待機列に近い状態に持ち込んでお手洗いを遠くするという作戦自分はそこから水分を取らず脱水症状に近い状態に持ち込んだけど、さすがにちょっとやり過ぎたと思ってる。

スマホカタログアプリ入れる

UIも好みにあってて便利なアプリがあったんですが、なんかバージョン上がって微妙に……アプリ開発の失敗例みたいなの直に見せつけられ色々と微妙な気分にさせられました。Webカタログへの以降もあるしで目下いろいろ試してる感じ。

これから試したいこと


タブレットカタログアプリ入れる

タブレットカタログアプリ入れて使ってる人も結構ますね。若干かさばりそうですが検討してみようかなと。

ベルトとかにつけるフック

トートは便利なんですが、手がふさがってしまうのが難点なんですよね。肘にかけても取り回しがめんどくさい。ということで、サバゲ系やらアウトドア系で色々探して、ベルトにつけられる懸架器具を調達し、次の夏で試してみることにしました。買い物中はトートはそこに引っ掛ける感じ。本当はチェストリグを用意して吊るすのを考えたんだけど、さすがに不審人物すぎるのでやめておいた。

空冷服

夏は結構いいんじゃないかという気がしてますがどうなんでしょうか。うるさそうな気がするのと、そこまでピーキーな仕上がりだとさすがに不審人物すぎるのでたぶんやらないですが……。

ノック式のマジックペン

追記です。島中巡ってると、突発的に列形成をする事がよくあります。そんな時、即席で最後尾札を作ったりしますが、そういう時にマジックペンあると何かと便利かと思って携行した方が良いかと思ったんですよね。スタッフさんの補助に。あと完売時のお品書きとか。

最近もうコミケで本を買うのが楽しいのかコミケに行くのが楽しいのか、コミケで色々試したり状況判断で動くのか楽しいのかわからなくなってきました

では皆様も良い夏を。

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