はてなキーワード: ヤラセとは
以下コメント付きで御覧ください。
“了承済みだとしても、実際バリカンで坊主にするって、どんだけの心の葛藤があるかって話よ… 水ダウ出れるからって髪の毛と引き換えにOKしたとしてもよ、見てる側としてはただただ胸が痛いだけで笑え
人の心を想像する振りをして、自分だったらのお気持ち爆発コメント。「髪の毛と引き換えにOK」→放送見たらわかるけど元々坊主にしたかったってコメントしてたぞ。
事務所から「テレビ出れるチャンスだぞ」と言われる、リアルパワハラはありやなしや。 “事前に了解している仕掛け人たちの丸坊主姿だが、”
これも憶測ですね…。
あと、出ろと指示されたり、言われて断ることができない状況はパワハラですが、「テレビに出れるチャンスだぞ」まではパワハラではないと思います。
髪の毛と水ダウ出演の価値を決めるのはご本人です。
よろしくどうぞ。
「何が悪いのか」と言う人間は全然わかってない。強い立場の組織が立場の弱い人間に「仕事」と「自分の尊厳」の引き換え取引をしたわけで、ここには容易に強烈なパワハラが起きる可能性があるのよ
出演者からそういう声が出てきたらしっかり味方しますから、不要な邪推は我慢しましょうね。
こういうバラエティ大嫌いの人らって映画やドラマの中で女性が丸刈りにするシーンがあった作品はパワハラでとんでもない作品だと思うの?やってることは完全に同じなわけだけど
ほんまそれです。自分が書くまでもなかったです。
面前DVと同じで面前パワハラも十分暴力。懲罰的丸刈りは人権侵害だし、それを目にした恐怖をバラエティで消費するとか胸糞悪すぎ。/髪型としての丸刈りは全然別の話。演者としてはそりゃそう言うだろうけど。
懲罰的丸刈りは人権侵害かもしれんが、今回は違うよ?ターゲットに懲罰的な丸刈りだと思い込ませる企画だよ?
「それを目にした恐怖をバラエティで消費するとか胸糞悪すぎ。」ここは個人の感想なので否定はしないが、ドラマとか映画なら受け入れられるのだろうか?
受け入れられるとしたら、違いはどこにあるのかよく考えたほうが良いと思う。たぶん無意識で優劣つけてるよ。
擁護ブコメがあるのがびっくりだ。そうだな、「ナチスの制服を着た奴がユダヤ人をひんむいて部屋に押し込んでいく」ドッキリとか成立しないだろ? 演者がプライベートでどうしたかったかとか関係ないよ。
犯罪行為を空気で受け入れさせるのがだめ/丸刈りOKな人を集めたんだから大丈夫と言う人たちは、自殺志願者を集めてビルから突き落とすとかバンジージャンプをさせて紐が切れましたみたいなドッキリでも許容するの?
合意取ればOKなものと、合意とってもダメなもの(犯罪)の区別はつけましょう。そのうえで比較対象の例として上げてください。
なるほど、ジャニーズの売れっ子たちも「一度おじいちゃんに抱かれたいと思ってた。母からも『ジャニーズに入るからには覚悟しているから安心して』と言われた」と言えば抱いた方の罪は許されるのか。
普段はヤラセでもいじめ企画はヤメローと喧しい者も、ヤラセのパワハラには喝采。虚構でも女がハラスメント受けていると興奮して理性がなくなるんだろうな彼ら / DJへの性被害にも大喝采なんだよな彼ら
日本語でええねんで?
これ見て楽しんでいるとわかったら、そうではない人に無言で一線引かれても仕方がない内容では
パワハラで笑うのは悪趣味だし、パワハラを許容する空気を作り出すという意味で罪悪。そもそもダウンタウン自体がパワハラを芸にのし上がってきた訳で時代遅れ。
見てないでしょ?ね?パワハラはダメだよって皮肉の企画だよ?先進的すぎてついていけてないすかね。
企画考えてないダウンタウンへの垂直落下ブレーンバスターdisには声の掛けようがないです。アンチお疲れ様です。
どーゆーところが悪ノリなのでしょーか?ちゃんと考えてちゃんと準備しないとできない企画ですよ。
(これが悪ノリ)
丸刈りの流れも、現場の悪ノリという体ではなく、パワハラという体です。
そんなパワハラする現場では、いい作品できないよね?というメッセージです。
女性スタッフ(に扮した芸人)までボウズにされててそれ見たターゲットのアイドルが泣いてたらしいけど、峯岸みなみが丸坊主にした件とかあるし『まさか芸能界にいたら自分も…?』とか想像しちゃったんだろなーっと
残念なコメントのみんなも、こんな人が多かったのかなと。
too sensitive for this world
呆れの追記
「ドラマとか映画とか」と演技と知らされていない人間の本物の恐怖との違いが本当に分からないの?/パワハラ皮肉企画だからその制作過程でパワハラが起こるはずがないというのはナイーブすぎるでしょ
「制作過程でパワハラが起こるはずない」なんて誰が言ってんの?あなたの頭の中で都合いいように曲解しすぎだよ。気をつけなはれや。
起こるはずもないし、起きてもないなんて誰も言い切ってないよ。本当は裏で起きてるかもね。
ただ、当事者が何も問題提起してすらもない状況で、部外者が勝手な憶測を喚き散らすのは害悪でしかないでしょ。
前半も今回に関しては問題提起できるのは本人/関係者のみですよ。その人がハラスメントや問題を感じたかどうか、が重要になるんですから。
放送すら見たかもわからない部外者が憶測で口出しする行為は、それ自体ハラスメントになり得ますよ。
気をつけなはれや。
ドッキリが嫌いならその感情は否定しませんが、今回に限らないドッキリ全体に主語を広げるのであれば、勝手に撲滅活動頑張ってください。僕はハラスメントが浮き彫りになったら、そのサポート(ハラスメント撲滅)をしっかりしたいと思います。ここでお別れです。
バラエティを全く見ない人間としてはどんぐりの背比べ感がすごい。楽しめなかった人間の口を塞いでも楽しめなかった事実は変えようがないだろ。
面白くないとか、悪趣味だとかは否定してないんだが。感じ方は人それぞれなので。
わかりますか?楽しめなかった事実を変えようとしてるんじゃないですよ?あなたみたいに自分の主張のために曲解して誰も言ってないことを言い出したり、勝手に邪推するのを残念だって言ってんだ!
地獄に落ちるわよ?
#metoo運動等数々のセクハラパワハラ問題を経て、我々は「弱い立場の人間がした「同意」は強制されたものかもしれない」という視点を新たに得たはずなのだが、その慎重さもなく断定する意見には全く同意できないのよ
これまたすごい大型新人が現れたな…。根気強く一つずついくよ!
まず「我々は」って主語大きくするの良くないよ。散々主語大きくして突っ込まれまくった先人の過ちをしっかり活かそうね。「あなたは」ね!
「弱い立場の人間がした「同意」は強制されたものかもしれない」という視点を新たに得たはずなのだが」
meetooの中心って同意なくセクハラされたことが問題視されてたはずだが。だから同意の記録を残ししょう!つって、とんちんかんなアプリが出て最近話題になってたじゃん。
まぁそういうのもあったと思うので全否定はしないですが、「我々は〜視点を得たはずなのだが」って勝手に!我々の!スタンダードにするの!なんなん!
くどいようですが、こういう勝手な曲解を加えて自分の主張をしたいだけの人が多くて残念だす。
最後ね。
断定してるのはどっちだって話ですよ。
出直してきなさい!
プロレスをヤラセっていうとまあいろいろな方面から様々な論法で怒られるけど
(ヤラセじゃない、ヤラセの定義を明らかにしろ、ヤラセではなく総合エンターテイメントと言え、リングの上の神聖な儀式…etc)
なんと言えばいいのかな
リングの上で起きてることに台本や筋書きがあってもそれは良いんだけど
アリと猪木が戦った時のグダグダ感を無理やり美談にしようたってそれは無理だろうし
力道山が木村を騙し討ちで倒した時にリング外であの格闘家が!大山が!みたいなネタとか一体それ信じて何になるんて感じだし
猪木が日本刀を持ち出して突きつけるとかただのギャグか銃刀法違反や脅迫罪の類だし
業界ぐるみファンぐるみでヤンキーの武勇伝みたいなエピソードをずっと信じ続けてること、それを未だに語り倒してる様子、ファンが総梶原一騎状態なのが単に胡散臭いんだよな
バカはバカだし、アホはアホだし、路上で襲撃したり刃物持ちだしたらそれは犯罪だし、美学だとかドラマとかロマンなんて無いんだよ
ましてそれが高じてプロレスラーがプロレスラーの肩書と知名度のままで国政に参加したりしたのは、自民や維新が芸能人を引っ張り出すよりも更に性質が悪い、まあオウムの麻原が議員になってしまうのとあんま変わんないだろっていう
𝗗𝗔𝗜@
@3559dai
劇場にリトルマーメイドを観に行く理由が動くヴァネッサを観たいでもいいですし、ハリエルの歌声を聴きたいでもいいと思います😊
https://twitter.com/neko_gravity/status/1666528978839146496?s=20
いやこんな明るくないっしょ。
https://twitter.com/cwgl418/status/1666158230224130048?s=20
これも表情が見えない
𝗗𝗔𝗜@
@3559dai
エリック役のジョナ「今作は自分と違う人たちを恐れるのではなく、その違いを祝福してお互いに手を取り合うことの素晴らしさがテーマになっています。」
こう言うのが素晴らしいとかアホやろ。
@voguejp
アリエルは黒人ではなく白人が演じるべきだという世論があったことについて語ったこと。「スクリーン上で、自分と似た外見を持つプリンスや・プリンセスを観ることが少ない子どもたちにとって、ハリーのキャスティングはどれほど重要で価値のあることか」 #リトルマーメイド
そもそもみずの中で泳げるか?
日本は008っているんだぞ。
𝗗𝗔𝗜@
@3559dai
ハリーベイリーの歌声に感動する子供が可愛いし見てる方も泣けてくる🥲
https://instagram.com/kimberlygelinn?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
ヤラセくさい。
それは、つねにおもいがけない可能性に対して開かれた態度であり、慣習的な物事の結びつきを超えてあらゆる未来を否定せず、支配と被支配の天地すらもあいまいに塗りかえる。そうした状態に政治性を求めるのならば、こういいかえてもいい。NTRとは革命である、と。
NTRの宿る瞳は風景を革命する。たとえば、あなたは都会とも田舎ともいいづらい、郊外の住宅地に住んでいて、そこにしゃれたパン屋さんが建っているとする。味はそこそこで、町のなかでさえ注目度は低い。あなたはその店へ日常的に通い、品揃えと定休日を完璧に把握し、なんとなれば五回に一回は店主が声をかけて二言三言挨拶をかわす。ちゅうくらいな好ましさがある。
ある休日、幸福な遅起きをしたあなたはその店に向かう。しかし閉まっている。開店時間は過ぎているし、定休日でもないのに。店の扉に張り紙がしてある。「Aデパート地下街新春スイーツフェア出店のため、誠に勝手ながら、〇日~×日はお休みさせていただきます」。
世界がすうっと冷えて遠のいていく。
そのデパートは毎日百万人が乗り降りするような規模の駅の前にそびえている。
そこに行くと、よく見知ったパンが知らない装いで売られており、おそらくあなたが手をふったとしても、他人のふりで無視されてしまう。三百円の買い物ごとにスタンプを捺してもらっているあなたのカードも、存在しないものとされるだろう。
もうあのひとかみごとに皮が崩れ散るクロワッサンも、あの固くなった餅のような生地のベーコンピタも、もうその手には届かない。あの店は二度ともどってこないではないか。そんな感覚にあなたは襲われる。
開期が終わると、パン屋はもどってくる。以前の顔のまま、あなたのとなりに、なにひとつ変わっていないかのように。
だが、変わってしまったのだ。なにかが決定的に以前とは違うのだ。
営業再開初日の朝一番にあなたはその店を訪れる。柔和な顔立ちの店長が、変わらぬ笑顔で「焼きたてですよ」といいながら、あんパンを棚にならべる。あなたは礼儀正しく待ったあと、ひとつをトングでつかみ、瓶入りの牛乳といっしょにレジに出す。
あなたが知っているかはわからないが、あんパンはパンのなかでもっとも官能的なパンだ。NTRを体現している。それはおはぎと逆の極にある存在だ。おはぎで餅米を包んでいたオラオラ系のあんこが、西洋の象徴であるパンと出会ったとたん、しずしずと包まれるに甘んじている。 あなたはあんことパンを咀嚼しながら、自分が今、寝取っていると同時に寝取られているような、ふしぎな感覚を味わう。それこそがNTRの奥義だ。シナイ山でモーセはふたつの神の名を与えられた。ひとつはYHMH。もうひとつはNTR。発音できないことはそれ自体神聖さの証だった。
能動と受動ーー寝取りも寝取られもNTRというひとつの言葉に封じられている。わたしたちはそうした矛盾を孕んだ言葉を何の違和感ももたずに使っている。どちらでもあり、どちらもない状態こそが自然なのだ。そうした状態を自然にすることで、わたしたちは今ある景色を転覆できる。
NTRという言葉の両義性に想いを馳せるとき、わたしは菅井の顔を思い出す。
九十年代の善き日々に、わたしはフリーランスでいわゆるNTRビデオレターのディレクターをやっていて、彼はそのプロデューサーのようなポジションで助監督的な雑用からポストプロダクションまでを一手に引き受けていた。
あの時代を知らない子どもたちには、NTRビデオレターをヤラセだと思っているものも多いと聞く。たしかにそうした側面があったのは否定できない。特に大手の制作会社がAVのついでに量産しているようなものは、最初から商業的な流通を折り込んで、俳優を雇って制作されていた。
だが、わたしのいた現場はみな本物で真剣だった。寝取るほうには寝取るものの矜持があり、寝取られるほうには寝取られるものの葛藤があり、そしてかれらを撮るわれわれはそうした昏い機微、愛の真理といってもいい、そのさざなみのような感情を、一コマも撮り逃すまいという気概があった。誰もが真剣に傷つけあっていた。
独立系の低予算のチームである。撮ってくれと頼むのも、大手に発注できないような貧乏な若者ばかりだ。ビデオレターを撮って、送りつけたい。その情熱が何よりの対価だった。
菅井もそんな情熱しか財産を持たない若者のひとりだった。彼と出会ったのは大学のあるサークルの飲み会のことだ。三次会だったか四次会だったかを先輩の家に転がり込んでおっぱじめ、みなひとしくへべれけになったノリで、先輩が「おもしろいものがある」とVHSテープを取り出した。
それは当時話題になっていたNTRビデオレターで、メーセッジを収録している最中に寝取られる女性(四十代の主婦という触れ込みだった)が感極まって泣き出し、泣くのはよくあることだったが、その上にすさまじい量のゲロをぶちまけて寝取り役も撮影スタッフも大騒ぎ、という内容だった。要はネタビデオである。皆視聴済みの有名作で、先輩もそのことをわかっていたはずだけれど、みな初めて観る体で盛り上がった。
そして、例のゲロの場面が来ると、みんなで爆笑した。わたしも笑った。下に見る笑いだった。そうした笑いを仲間内で共有することが結束である、と信じていた。
だが、菅井はそうでなかった。
それまで部屋の片隅でちびちびキリンなどをやっていたのがいきなり、「笑うな!」と叫んだときは、おどけた反語的表現なのかなと思っていたが、先輩にくってかかるに及んで本気だとわかった。
押し倒された先輩の顔に浮かんでいたのは暴力を振るわれた怒りではなく、驚きと困惑だった。わたしたちも止めるでもなく、ただひたすら唖然としていた。先輩もわたしたちも、NTRビデオレターに対して真剣になる人間がこの世に存在するなどとは思わなかったのだ。 菅井は酔っ払いすぎだとして家に帰され、後日、酒の席のことと暴行は不問にされた。菅井はサークルで、なんとなくアンタッチャブルな存在になった。
サークルの他の人間たちとは逆に、わたしは菅井に興味を抱いた。
当時のわたしはNTRビデオレターの大半をヤラセだと考えていた。そうした作り物にたいして、あそこまで入れ込める人間がいるというのは不思議というより驚異だった。
菅井はふだんから近づきがたいオーラを発している類いの一匹狼だったが、こちらから話しかけると意外に愛想良く応じてくれた。
彼のNTRビデオレターについて該博な知識を持っていた。その歴史からジャンル、ゲームチェンジャーとなった名作の存在、業界構造まで、事細かに、しかも大変おもしろく教えてくれた。良い教師だった。
あるとき、彼の部屋でふたりだけで宅飲みをしていたとき、わたしは彼に訊ねた。「どうしてNTRビデオレターにそんなに興味を抱いているのか?」
菅井は、酒気に染まった赤ら顔しばらくゆらゆらさせたのち、立ち上がり、押し入れからひとつのVHSテープを取り出した。
部屋の明かりを消し、無言のままビデオデッキにそのテープを挿入する。あまり上等とはいえない画質に、ベッドに座った二人の裸の男女が浮かび上がる。男のほうは下腹が出ていて、若いようにも中年のようにも見える。女のほうは透き通った印象の美人だった。
男のほうがピースをしながら口上を述べる。さしてオリジナリティのない、平坦なセリフだった。菅井はその口上にかぶせるように、ぼつぼつと、VHSテープの来歴を語りはじめた。
ビデオに映っている女のほうは菅井の伯母であるという。知的でやさしくて、幼心に憧れの存在だった。伯母夫婦には子どもこそいなかったものの、傍目から見れば、仲睦まじく、理想の夫婦といった趣に見えた。夫婦で菅井をかわいがってくれ、週末にはよく遊びに連れて行ってもらったそうだ。
その伯母が急な病で若くして亡くなった。菅井が高校生のころだ。意気消沈する伯父を励ますために、菅井は伯父の家をたびたび訪問して話し相手になったやった。
しかし、伯父は一方的に話す菅井に黙って相づちを打つだけだった。菅井が三人で出かけた思い出を語らおうと、アルバムの場所を聞くと、伯父は「焼いた」といった。そこで菅井は初めて、家の中から在りし日の伯母の写真という写真が消失しているのに気づいた。
菅井はそのことを問い詰めようとしたが、伯父の返答は要領を得ず、ついには泣き出してしまった。
菅井は長らく伯母について伯父の前で触れずにいた。だが、大学進学が決まって伯父の家に挨拶へ行った日、めずらしく伯父が上機嫌で出迎えてくれた。自分から菅井にいろいろ話しかけてきた。流れで伯母の話題にもおよび、ひさしぶりに伯母の思い出について深く二人で語り合った。良い時間だった、と菅井はいう。
微笑みながらも目頭を熱くしていた伯父は、ふと思いついたように席を立って、どこかからかVHSテープを持ち出してきた。なにそれは、と菅井が訊ねると、伯母の映っている唯一のビデオだという。
そして、菅井と伯父はそれを観た。ふたりとも、ひとことも喋らなかった。
伯父の訃報を聞いたのは、菅井が大学の下宿へ引っ越した直後だった。自殺だった。
わたしたちの観ているビデオレターは山場にさしかかっていた。VHSと自らの由来を語り終えた、菅井の横顔はブラウン管の青い光にぼうっと照らされ、かそけく浮かび上がっている。画面を凝視している。そこにあるのが歓びなのか、哀しみなのか、あるいはまた別のなにかなのか、推し量ることはできない。
どれだけ腐り切っているのか。今井紀明みたいな公金チューチュースキームの仲間を出してもヤラセやサクラだと断言できる。
「売春してお金もらって。5000円」、“トー横”や“グリ下”・・・“家に居場所がない”漂流する若者達【報道特集】 国内
今井紀明さん 「『暴力を受ける環境から逃れて、やっと人に甘えられるようになった』と。何が必要かというと、それは安心できる居場所。これがあってこそ、しかも、これが長くあってこそ、次のステップに行けるんですね。無かったら、子どもの時とか、0歳の時から無いんだったら、それは長い期間がかかるので、これを何年も用意していくことがぼくは必要だと思っています」
@NoriakiImai
妨害、本当にやめていただきたい。Colabo、22日のバスカフェ中止 妨害相次ぐ 次週以降は協議 | 毎日新聞
https://twitter.com/NoriakiImai/status/1638846919245201410?s=20
はい仲間確定。
@NoriakiImai
昨日、報道特集に出てから「このNPO怪しい」とSNSで言われているが、寄付での経営など課題はありつつも発信し続けてきている。NPOや非営利組織に対する不信感はここ最近強いので、財務諸表の説明や活動の中身なども多く発信しながら多くの方に信頼されるように今後も動いていきたい。
https://twitter.com/NoriakiImai/status/1647404066165895169?s=20
blackmore
@sdnfv
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さこうもみは曲者。鬼滅の刃を燃やしたり、天皇と皇室を廃止すべきと主張したり仁藤夢乃や稲葉隆久の出身母体のNPOカタリバとも関わっている。公約で10代の居場所を増やすとColaboみたいな事言ってて危険 #武蔵野市
https://twitter.com/ai_1124at_/status/1650263938586804224?s=61&t=aFQ0V38Q_2TOZ63z7bBdzQ
ユースセンター建設、ライン相談、食料支援もしている抱樸ファミリー。ピースボートで奥田愛基氏や香山リカ氏とも繋がる。
CALL4の疋田シェン万理さんが経営する講習会classmateで草津デモの笛美さん、みたらし加奈さんとも繋がる。
寄付も受付中です!
どのへんに白い要素が?
ということは報道特集も嘘だと言うことです。
中町千景
@nmnmbonber
さんっざん「フェミはジャニーズの性被害にダンマリダー」言っといて、
フェミが声を上げた途端に「フェミ利権ガー!」と言ってジャニーズ事務所側の味方をし、果てはカウアン岡本をバッシングし始めたアンチフェミ達
https://twitter.com/nmnmbonber/status/1653951325951115264?s=20
へな・ちょこお
@henachoco_mote
【ペンライト】
▶北原みのり、仁藤夢乃らツイフェミ活動家のジャニーズ署名活動
▶分析結果でジャニオタの声少ないことが判明し実績づくりのための活動だったことが濃厚にw
https://twitter.com/henachoco_mote/status/1653031647242227714?s=20
結局カネが目当て、売名が目当て。
https://twitter.com/paper_house_/status/1653319324252377088?s=20
賛同人一覧
・北原みのり (Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 1人目の賛同人)
・李信恵 (Colaboと仁藤夢乃さんを支える会,しばき隊)
・古橋綾 (Colaboと仁藤夢乃さんを支える会,バスカフェスタッフ)
・金富子 (Colaboと仁藤夢乃さんを支える会,灯火メンバー)
・小川たまか (Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 声明文 賛同人)
・菱山南帆子 (Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 声明文 賛同人)
・大島史子 (Colaboと仁藤夢乃さんを支える会 声明文 賛同人
ペーパーハウスくん
@paper_house_
私はカウアン氏に情報リテラシーや人脈が極めて怪しい印象を持っています
・騒ぎを大きくして自分が主役になりたい人
が混ざって終わり無き紛争が起きるかもです