はてなキーワード: 勲章とは
二文タイプの憲法の条文は数少ないし、多くは但し書きの形式になっている。
例えば他には
第二十一条 2
この条文は「検閲に関する場合のみ通信の秘密は守られる」と解されることはない。
第十四条 3
栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。
この条文も「特権の伴わない栄典の授与だけ一代限りになる」とは読めない。
「栄典の授与は特権を伴わない」し、「栄典の授与の効力は一代限り」だ。
同様に問題の条文も「秘密投票に関してだけ責任は問われない」とは読めない。
「投票の秘密は侵してはならない」し、「選挙人は責任を問われない」。
条文の初めを省略してるからおかしくなる。…これは秘密投票の話だから、個別の特定の人間に対し …責任を問うことにならないようにするための条文だよ。
あなたの解釈の個別特定の人間という条件も憲法の条文にはなく、説得力を欠いていると思う。
憲法は制定されてから長いため、不備に解釈に幅を持たせて対応しているケースは少なくない。
印象に残ったならそれでいいんじゃないかなあ
どうしても他のがいいなら「特に何もせず可哀想な感じに生き残っただけで勲章をもらいご立派な渾名をもらえる滑稽さ」とでも考えるといいよ
2010年の映画。寺島しのぶの乳と尻をこれでもかと堪能できるし、結構何度もヤる
それが見たくて借りたわけではないので話をまとめる
日中戦争で両手両足と耳と声を失った軍人が帰ってきた。勲章を3つも貰い、新聞でも1面で扱われ「軍神」として崇められる存在となるが
家では飯も風呂もトイレも一人でできず声もろくに出ないからコミュニケーションも上手く取れない、でも性欲はあるから朝も昼も関係なく求められる
最初はなんとか頑張って世話をするんだが、当然ストレスが溜まってくのと軍神様と崇められてても一人じゃ何もできない文句も言えない夫との立場がだんだん逆転して
という話なんだが
冒頭、日本兵(のちの軍神)が中国女性をレイプするシーンから始まって、軍神様が時々回想するのもレイプシーン
勲章貰うほどの武勲を上げて帰ってきたハズなんだけど、そういうシーンは一つも出てこないんだよね
勲章を貰えるような人間なら人を殺して刑事から問い詰められても「俺は、選ばれた人間だ。特命全権大使って知ってるか?ん?陛下から、国の代表と認められた人間だ!全ての特権を与えられた選民だよ!お前なんかが気安く口を利ける相手じゃないんだバカ野郎!!」と言い放てる。高校生の時、文理国私選別後に相棒に出てきた閣下から学んだ。もっと早く知っておけば、嘱託老害数学教師に屈せず東大法に行って、次官→駐米大使になってたのに。
男が人生ですべきことは「良い家柄の娘と結婚する」ことと「陛下から勲章を頂く」こと。
高確率で勲章を貰うには、官僚、学者の2点が固い。定年した地方自治体幹部や定年教員も貰えるが「良い家柄の娘と結婚する」が達成できないので官僚か学者。
地方出身の次官や学者は県立や府立高校卒も多いが都内なら筑駒、開成、麻布がほとんど。公立なら日比谷一択。よって中学受験は必須。
俺は中学受験もさせない田舎の家庭に生まれ、田舎の年寄りには評判のよい自称進学校に進み、質問すると怒鳴り返してくる嘱託の数学教員のせいで国立と理系を諦めなければいけなかった。元増田よりはネームバリューのある都内の私文を出て、コンプレックスを引きずり就活に失敗。ハロワで土木と介護を紹介されて鬱になりそうだったが、法曹になって「上方婚」と「陛下から勲章を頂く」を狙うことにした実家住み込み書生ニート。
と言って天下国家を語っているのを2ちゃんねるで見たことがある。
5ちゃんねるになるずっと昔の事だ。
無職である事を消費税納税者と自称する事に呆れつつもやたら誇らしげな雰囲気も醸しだして印象に残っている。
その前の特殊な疾患を持つというのもまるで優性人類の証としての勲章のようだ。
実際特殊な疾患というのは発達障害系のものだとは思うが、当時から円形脱毛症もしくは尿もれ症だろうという推測が頭を離れない。
面長の赤ら顔でボサボサの坊主頭、ひょろりとした体型だがそれほど身長は高くなく、ヨレヨレの10年もののトレーナーとトレパンを履いている姿ばかり目に浮かぶ。
もちろん声は甲高いに違いない。