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はてなキーワード: まんがタイムきららとは

2024-01-24

anond:20240123233223

少年漫画なら男ということでいいな?

まんがタイムきららを勧める。

10-30代男性をメインターゲットにした、萌え4コマ専門誌だ。

http://www.dokidokivisual.com/

上の公式webを見ればわかるとおり、ほわほわした柔らかい絵柄の女の子たちが仲睦まじくする作品ばかりだ。

まず「かわいい」が先にくるので、露骨エログロポリコレといった難しいことから心理的に離れて、頭を無にして読めるものが多い。

創刊の経緯として、芳文社は従来まんがタイムという4コマ誌をだしていたが、年齢層がどんどん上がっていくため

若年層にターゲットをあわせた雑誌をという経緯で発足されたものだ。

ちなみにまんがタイムの最新号の表紙がこれだ。

https://manga-time.com/magazine/mangatime.html

一見して年齢層が高い、価値観が古そうな印象を受けるだろう。

ちなみに芳文社はCOMIC FUZというマンガアプリも出しており、きららとその姉妹誌を中心として作品が展開されている。

いかがでしたか? 参考になりましたらきららアニメ応援してくださいね

2023-11-15

anond:20231113225309

きらら批判常套句「中身がない」とは、「強い物語性ではない」ということであり、そのこと自体作品として低劣ということにはならない。


ある作品で、登場人物死ぬとすれば、制作者は悲劇として、感動的な演出を施すだろう。見る者は感動し、涙を流すかもしれない。

しかし、それはある意味では暴力を受けたことで流した涙ではないだろうか。

人が死ねば悲しいに決まっている。それが心からの感動と言えるだろうか。

感動とは、あからさまな演出によって生み出されるものとは限らない。

誰かが死ぬ必要もなく、あらゆる困難を必死で乗り越える必要もない。何らかの試合を勝ち上がる必要もない。

きらら作品は、何かを成し遂げなければ人間価値はないという観念否定した、真に人間肯定した物語だった。

こうした物語を作るために、多くの漫画家は細心の注意を払ってキャラクター創造する必要があった。

何気ない描写を気に入ることができれば、それだけできらら読者としての立派な作品鑑賞であり、感動だ。

かにきらら作品に強い物語性のあるものは少なかった。しかしそれは悪ではない。単にそういう作品が好きか嫌いかという問題しかない。

「中身がない」とは大味な物語に慣れた者の麻痺しかないと言いたい。


ところで、近年のまんがタイムきらら組織レベルで、「中身がない」という意見肯定し、批判を乗り越えたということを定説にしようとしている。


「「かわいい女の子が出てくるだけだ」「読めるレベルではない」などと、ネット上でたびたび批判されていた」

「そんなイメージを覆し、現在の「きらら」は読み応えのある漫画を連発するに至っている」

https://news.yahoo.co.jp/articles/91bde76822f54bdad7f6fc68a5375aa384b2b494

漫画家ヒロユキ、今だから話せる「きらら黎明期同人誌制作秘話


――今では考えられないことですが、2010年前後までは「きらら」は漫画好きから蔑視されていた印象もありますよね

古口:そうしたイメージを覆す作品を立ち上げたいと思っていました。

https://realsound.jp/book/2023/03/post-1277885.html

ぼっち・ざ・ろっく!』担当編集・瀬古口拓也インタビュー4コマ雑誌きらら」の固定観念払拭する企画を出し続けてきた」


「中身がない」という固定観念払拭した代表的作品として、公式祭り上げたいのは『ぼっち・ざ・ろっく!』にほかならない。

ぼっち・ざ・ろっく!』には確かに物語が(比較的)あるし、登場人物の成長だってある。それは確かに重要な要素だが、問題は他にもある。

ぼっち・ざ・ろっく!』の作者・はまじあきと担当編集・瀬古口拓也は、近年インターネットにおいて当たり前の語彙となった、「陰キャ」という言葉を前面に押し出すことによって、多くの人の共感を集めることに成功したのだ。

何をもって「陽キャ」「陰キャであるかという議論を超えた、曖昧かつ乱暴な分類によって性格評価されることに人は慣れすぎた。

今や「チー牛」「弱者男性」という言葉いくらネット上で言い放っても、誰も怒らないし、誰にも怒られない。

これは「淫夢」や「ハセカラ」のような人権侵害コンテンツによって育まれた、感覚麻痺と考えることができるが、ここではこれ以上語らない。

いついかなる局面においても物怖じすることなくいられる人間などまずいない。

誰もが自らの陰気な心を自覚しているために、「陰キャ」という言葉を捨て去ることができない。

こうしてインターネットを超えてメディアでも当たり前のように用いられるようになった「陰キャ」という語を、『ぼっち・ざ・ろっく!』は目ざとく早くに見つけた。

(もちろん「陰キャ」が純粋ネット由来の言葉であるとは言っていない。ただ十年前の「インターネッツ」において「陰キャ」という言葉が今ほどに使われていただろうか?)

まんがタイムきららは、確実に存在して容易に解消することのできない劣等感を獲得することで、「中身のある」ものになれた。


まんがタイムきららは「中身がない」から乗り越えたことを定説化しようとしている。それはかつてのきらら作品否定だ。

現在きららは、かつての遺産を裏返すことで生まれ変わろうとしている。

まり「あのきららが今ではこんなに中身のあるものに変身している」ということだ。

ただしその手段が、「陰キャ」という借り物であり、上品とは言えないネットスラングの中から穏当なものを選んだに過ぎないものであることを忘れてはならない。

2010年代のきらら作品アニメ化ラッシュは、いつしか昔のこととなっている。

もはやきららに中身がなかったという記憶すら、かつてのアニメ漫画ファンにとっての認識として忘れ去られるのではないか

例えば今(またはこれからの)中高生が、「昔のきららはつまらなかったが今では面白くなった」という認識を実感できる保証はあるだろうか。

まんがタイムきららは、雑誌という全体のレベル大きな物語を作り上げていったわけではない。

あるいはこれからきららは新たな方向へ進み、さらなる成長を遂げることができるかもしれない。

ただしその体力はどれくらい残されているだろうか。

まんがタイムきららからアニメ化の発表が絶えてどれほどの時が経っているだろう。

今もまだアニメ放送されている『星屑テレパス』は、どれほどの脚光を浴びるだろう。

いずれにしても、仮に中身がなくとも良い作品だと感じることが読者がいたことは、もう過去ことなのだ。

2023-11-13

きらら批判の「中身がない」というのはどういう意味なんだろう?

まんがタイムきららが創刊20周年を迎えた。


けいおん!』の大ヒットは衝撃的だった。

TBSしかまともに手を出していないマイナー雑誌アニメ歴史を残すほど大ヒットしたのだ。

同時に、けいおんに限らず、まんがタイムきららに対する批判の声も大きかった。その中で一番聞く声がこうだった。


中身がない


少なくとも多くの人の癪に触ったのは間違いない。

たか萌え4コマときがここまでヒットしたとは思っても見なかっただろう。

ストーリー漫画コマ割りで魅せてくれるから良質なんだ。

コマ割りが単調な4コマ漫画、それもキャラしか魅力がない萌え4コマに魅力があるはずがない。

多くの人がそう思っていたのだろう。


2022年秋、とあるジャンプ漫画原作アニメきららアニメときに負けるなんて夢にも思わなかっただろう。

世の中で最もヒットを生み出した高尚なジャンプ漫画が、中身がないはずだった低俗きらら漫画に負けたのだ。

これは筆舌に尽くしがたい屈辱だっただろう。


改めて聞いてみよう。


中身がないってどういうことなんだろう?

2023-05-16

けいおんは残ったがハルヒは残らなかった

アニメ放送わずか3年差だが今でも顧みられる作品けいおんだろう。

平野綾に比べて豊崎愛生のほうがアニメ出演多いとか角川スニーカー文庫よりまんがタイムきららのほうが活発だとかの外的事情はあるだろう。

それにしてもやはりけいおんのほうが圧倒的だと言わざるをえない。

日常系というジャンルを切り拓いたというのが大きいのだと思う。ハルヒジャンルを作ったりはしなかった。

2023-03-12

[]2023年3月場所幕内

複垢フェミ関が先月に何度目かのツイ垢凍結を食らい、今月にはYoutubeチャンネルスパムコメで停止となるも即復活。その不屈の精神を称え、今場所横綱昇進と相成りました ※追記3月にもまたツイ垢凍結)→前回の【幕内】【十両以下】 →【今回の十両以下】

横綱(触れてはならぬ人たち)

昭和時代イオン女装子などの例外を除き、森羅万象罵倒して回る増田自身の経歴からか、特に法や行政裁判所を目の敵にしている。

何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍bot低能先生に劣らぬ危険人物

自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。

文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。

得意技は怪文書じみた判決文やセルフ精神鑑定。最近替え歌も多い。

なお、増田で本格的に暴れ始めたのは2019年からだが、実は超ベテランで、ネットのそこかしこ活動痕跡が見られる。

ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人誹謗中傷目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田はてブ拡散しようと企む某ツイフェミ

すでにTwitterTogetterはてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterコメント」「ブコメ」「トラバ

のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回す上、噛みつく人物ネタも同じ(絵本作家のぶみ」・共同親権ヴィーガンなど。最近では案の定、暇空に粘着している)。このオマヌケ習性のせいで、復活してもすぐ足がつく。

はてブでも複垢悪用し、404化を食らった前科持ち。現在もこいつの関与が疑われるはてブidが少なくとも4つあり、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。

なお、実は子持ち説があったりする。にもかかわらず持ちネタひとつに「子供を産んで後悔した親」というのがあり、事実なら割とマジで虐待心配である

🍊

異常なまでに膨れ上がった自己顕示欲ユーモアが全く追いつく様子のない、THE・クソ増田。「増田の王」を自称するが、せいぜい増田のチンフェあたりがお似合い。

昨年ついに増田をBANされたらしく、同時期に大量のネームド増田が削除されている。

一時おっちゃんねるに逃亡していたが、11月番付発表と同時に、嫌がらせのように復帰を果たした。規約はどうなってんだ規約は。

四股名造語症』。


大関

左翼フェミ叩きに対して憎悪を燃やすベテラン増田ネーム増田の中ではおそらく最古参

「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」などと、意味不明クソリプ飛ばしてばかりいる。

また「プライベートで○ブクマwww」「自演リー」などと、むやみやたらにセルクマ自作自演を疑うのも特徴。

自分の気に食わない奴は全員同一or特定人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、

実際には政治思想と無縁な増田因縁をつけることも多い。結局のところ噛みつく基準は謎。

女性下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ増田

こいつに対して「夜は下方婚してますよね」とクソリプする別の増田もいる。

ブクマカとしても活動しており、最近こちらの方が目立っている感があるが、増田でも現役。


関脇

パンティー

やたらとクンニに執着する増田変な絵文字「✋(👁👅👁)🤚」を使うのが特徴。

以前いたハッタショ増田同様、発達障害セクマイ気取り系の増田ターゲットとしたクソリプ増田

過去投稿した長文トラバから、大量のリンクを貼ってくる過去から追跡者

以前はコロナに関する話題でも同様のトラバを繰り返しており、どうやら医療教育に相当コンプレックスを抱えている様子。




わかりましたね?

何の話題でも強引に新自由主義叩きを展開し、毎度おなじみの長文を投下する。さながら青汁CMのような増田

起業イノベーションを煽る奴が大嫌い。


小結

突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田

一応この増田らしき投稿は続いているものの、以前に比べると存在感は低下している。他にも文体を変えて潜伏している可能性はあるが……?

当該人物と思しきidブクマプラベ化しており、転生しているかどうかも不明

「可愛らしいビール腹のおじさん」に対する欲望をまき散らす増田。またいわゆる「おじさん構文」も使いこなす

しか目的がどうにも謎。何かの嫌がらせでやっているのだろうか?

こちらも「肛門臭」を連呼する増田。「😡」の顔文字を用いるのが特徴。

引退宣言が出たらしいが真偽は不明

こいつも名前の通りの下ネタクソリプ増田。「☺️」の顔文字を用いる。ちんぽすき?☺️

おーぷん2chまとめサイトから、おそらく他人投稿勝手転載している増田

元の文章から微妙に改変されていることもあるが、そもそも文体いかにも昔の2chといった感じなので、あまり意味がない。

この他に「増田の初期についたブコメをパクってトラバする増田」がいる。

無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在

同類として「汗臭」だの「アロマ」だのと自称し、やたらセクマイを気取りたがる長文というのも多い。

もちろん別人のはずだが、どこであん多様性に乏しい文体覚えてくるのだろうか。


前頭

というかただのスパム最近地味に復活している。

スポーツイベントなどのタイトルで変なリンクを大量に貼る」という手口で、以前もこんな感じのスパムがあった。

ChatGPTが出力したらしき文章コピペトラバする増田

増田には珍しく、当たり障りのないことしか言わないため、周囲から完全に浮いている。

はてウヨ」「はてサ」「超人」などのカテゴリ分けをしたブクマカ一覧を定期的に更新している増田

最近になって「非モテ」「エコノミスト」のカテゴリが増えた。

この増田に限らず、ブコメ界隈では増田ブクマid晒しに載ることを「当選」と呼び、載らなかった者が「また落選」とブコメするのが常。

字が汚い女がいかに嫌いか滔々と連投していく増田。食べ方が汚い女も嫌いらしい。

「汚字さん」という四股名はあまりにしつこいため他の増田から授かったもので、自称ではない。

3月以降はあまり見ないので、このまま消える可能性もある。

詳しくはこちらを参照。その後も同じ内容の再投稿を繰り返しており、今月にも確認されている。

カテゴリー参照。あらゆる事象を「ってマ?」という語尾で検証するが、大半はくだらないダジャレ。質より量の増駄。

他の増田いらすとやへのリンクを貼る増田URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、「(^^)」という顔文字も添えられている。

目的が謎だが、一応イラストは毎回違うらしい。

何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田。なお何人いるかわからん模様。

特定増田として、体重100kgという設定の増田カテゴリー「今日のワイの餌」で日々の食事を記録する増田などがいる。

こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きな青汁増田の一人。

同様の主張をしているidがあり、現在活動中。

トラバでやたらと市民ミュージカルおすすめしてくる増田

以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。

  • たし🦀

増田に生息する定型トラバ一種。他に「礼には及ばんでござる」「という話」「マジかよサバカレー最低だな」など。

増田たちの個人情報が特定されることを切望している増田

同類としてやたら「ソシオパス」を連呼する増田もいた。

投稿ネタを指摘する増田複数人おり、微妙仕事ぶりが異なる。

ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。

また、彼らに対して「再投稿は正当な権利」と訴える増田や、彼らをおちょくるためにわざと再投稿を繰り返す増田

果ては「再投稿更生学校」といったネタまで登場しており、治安維持に役立っているかどうかも微妙

iPhone柴犬を買うくらいなら中古Thinkpadを買え、消費者ではなく生産者になれ」が持論の増田

iPhoneの50000倍はいろいろなことができる」らしい。

数字の部分は5000~5000000と、割と雑に変動する。

まんがタイムきららをやたらと罵倒している増田。詳しくはこちらを参照。

既存単語微妙並べ替えした変な検索をしている増田検索件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明

スズキヒデトシなる人物の語録を用いてトラバする増田

増田によれば「そんなこともわからねーのか」と言うだけで何も教えてくれないパワハラ上司らしい。

幸い、このスズキヒデトシ4月から転勤になるとのこと。

土下座謝罪いたします」という定型トラバを乱発するクソリプ増田。元の増田である可能性は低い。

2020年から現在まで「かるさりかんに」というトラバを延々と伸ばしまくっている謎増田。同一人物仕業かどうかも不明

ちなみに駐日フィンランド大使館Twitterによると、意味フィンランド語で「自宅でパンツ一丁になって酔っ払うこと」らしい。

2023-01-19

きらら大学生

マンガ文化についての授業を受講していて、期末レポートに『まんがタイムきらら』をテーマとしたレポートを書くことにした。

きらら作品』って表現論的に見ると厳しいけど、文化論的に見ると考察余地があるよね〜

って論調レポートを書いていたんだけど、ふと俺何やってんだと我に帰ったのよ。

これじゃあ「きらきら大学生」じゃなくて「きらら大学生」だなガハハ。 あーしんど

2022-12-30

ぼっち・ざ・ろっく!」が覇権になってもきららアニメオワコンだよ

何度でも甘えさせてもらうよ。

こんな感じの増田バズるまで何度も投稿するをやめない。

ぼっち・ざ・ろっく!」は最高のアニメだった

今年最後きららアニメぼっち・ざ・ろっく!」。

あれはすごいアニメだよな。欠陥が全くない。100点満点。

作画よし、キャラよし、脚本よし。全ての点において高く評価されている。

そのおかげで凄まじい成果を出している。

Twitterで毎週トレンド上位に入り、10万以上のツイート数を叩き出している。

そして、現在フォロワー数は40万人を越えようとしている。

掲載誌のまんがきららMAX11月以降在庫完売

単行本重版を幾度も重ねている。そこまで重版しているのなら発行部数公表すればいいじゃないか。少なくとも700万部は突破してるはずだ。

作者のはまじあき先生のものの人気も急上昇している。今年の冬開催のコミックマーケット101では、サークルが長蛇の列を形成し、即座に完売した。

ぼっち・ざ・ろっく!」は歴史上最も幸せアニメ企画と呼んでも過言ではない。


しかし、ぼざろの大ヒットでアニメ業界まんがタイムきららを見直すとは思えない。


きららアニメオワコン化と「最終兵器」という言葉について

アニメ系のYouTuberブロガーYahoo!知恵袋アニメカテゴリといったアニメ界隈をいろいろ見ているけど、こういう風潮を感じる。


まんがタイムきらら人権がない。


そりゃあそうだよな。だってきららアニメには海外人気も配信人気もないんだもん

現在アニメ業界の売上は海外に大きく依存している。2010年代後半に差しかると海外売上が急速に伸びていき、2020年に入ると国内売上を超えた。

海外人気が人権アニメの条件ジャンプマガジン、なろうとラブコメがどんどんアニメ化されていく。特になろうアニメ配信人気と海外人気で簡単に続編が決まる。作った分だけボロ儲けできる。

一方で、きららアニメ配信人気も海外人気も低いから、アニメ業界から唾棄されている。儲からいから。

まりきららアニメオワコンである

実際、ぼざろの1話放送前日まで、きららアニメは新作も続編も1つもなかった。

からアニメ界隈では、きららアニメは「ぼっち・ざ・ろっく!」で最後だと考えている人が大半だった。


そんな中、「ぼっち・ざ・ろっく!」に対してきららの最終兵器発言する人が多かったけど、きららアニメというジャンル侮辱しているようにみえる。

そもそも最終兵器という言葉気合の入ったなろうアニメに対してよく言われているけど、なろうは弾がいくらでもあるから冗談として受け入れられる。

でも、きららはそうではない。前述の通り、ぼざろの放送開始前日まで新しいきららアニメの弾が1つもなかった

からきららの最終兵器という言葉を聞くたびに、ぼざろがコケたら後が無い、つまりきらら廃刊だと嘲笑しているように感じる。

本当に不愉快だ。


ぼっち・ざ・ろっく!」できららアニメが復活すると思うな

結局、「ぼっち・ざ・ろっく!」は今期で覇権クラスのヒットを記録した。

これがきっかけできららアニメに対する評価が見直されて再び増えていくと思っている人がいるが、甘い考えだと思うよ。


いか


ぼっち・ざ・ろっく!」は特別なんだよ。


ぼざろには芳文社社運がかかっているはずだ。

芳文社社員情熱プライド財産・その他賭けられるもの全てをこの「ぼっち・ざ・ろっく!」に賭けているはずだ。

事実、連載前のゲスト掲載の頃から編集部から露骨に推されていた。

そのおかげか単行本は発売日直後から重版さらには、次にくるマンガ大賞2019で8位にランクインした。この時点で「チェンソーマン」や「その着せ替え人形は恋をする」と並んだことになる。

そして、CloverWorks制作アニメ化され、ご存知の通りぼざろは大勝利


それに比べて、今後のきららアニメ特別ではないから、期待度、クオリティ、最終的な評価、そして売上といったあらゆる面でぼざろ以下だ。

アニメ業界に言わせてみれば、きららアニメ基本的になろうやジャンプマガジンのすごさを引き立てるための噛ませ犬にしかならないんだよ。


裏を返せば、芳文社からすれば「ぼっち・ざ・ろっく!」がヒットすれば満足だろう。後のきららなんてどうでもいいはずだ。


もう一度言ってやる。


ぼっち・ざ・ろっく!」は特別なんだよ。


そもそもきららアニメ覇権クラスの大ヒットを成し遂げた作品の一つ後のものになると、例外なくコケる。

ひだまり後のドージンワークけいおん後の夢喰いメリーごちうさ後のハナヤマタ、NEW GAME後のステラのまほうゆるキャン後のこみっくがーるず――これらはみんなコケた。

から、ぼざろの次のきららアニメコケる。


それに、けいおんがヒットしてもまんがタイムきらら自体地位は向上しなかった。

けいおんがヒットした後、まんがタイムきらら部活モノを増やしていったが、まともにヒットが出なかった。

きららアニメも何作か作られたが爆死の連続だった。

そして、「ゆゆ式」が出て「きんいろモザイク」や「ご注文はうさぎですか?」がヒットするまで何年もかかった。


まりけいおんのヒットではまんがタイムきらら認知度向上につながらず、ゆゆ式アニメ化、きんモザごちうさのヒットで初めて大きく上昇した。


同じように、きららアニメは、ぼざろの後もまともなヒット作が出ることがなく延々と負け続けるだろう。


次のきららアニメ星屑テレパス」はどうあがいても爆死する

それで、「ぼっち・ざ・ろっく!」の次のきららアニメは何か。

星屑テレパス』だ。このアニメについてはっきり言わせてもらうよ。


オタクって、こういうの死ぬほど嫌いだよね?


星屑テレパス」には容赦ないシリアス展開がある。きららアニメ好きのオタクたちはそれを見てギャーギャー喚く。


まともなアニメ会社なら、『星屑テレパス』のアニメ企画絶対に通らないプロデューサー上司に激詰めされるだろう。

「どんな判断だ。カネをドブに捨てる気か。何億円もかかるんだぞ。」

ぶっちゃけ企画書に火をつけられても不思議ではない。だって、こういうのをオタクが嫌うからアニメ業界では常識なんでしょ?

こんな作品アニメ化するのなら、なろうやジャンプアニメ化に金を掛けた方がいい。そっちの方が簡単に儲かるからね。実際、放送するだけで2期が決定する。


今「ぼっち・ざ・ろっく!」を絶賛しているオタクたちは、いずれ『星屑テレパス』を完膚なきまでに叩きのめすだろう。

ぼざろは棍棒どころか釘バットになる。いや、マチェーテという大きな刃物だ。メキシコブラジルの残虐なギャングが愛用する代物だ。「マチェーテ フル版」で検索してみろ。


どう考えてもオタクが忌み嫌うストーリー展開である以上、どんなに作画クオリティを上げても、脚本原作改変しても間違いなく叩かれる。

特にインキャラの一人、雷門CVをやる声優きららアニメ好きオタクに呪われるから覚悟した方がいい。



そういえば、『星屑テレパス』はロケットを作る話だよな。例えてみるならチャレンジャー号がぴったりだと思うよ。1986年に7人の宇宙飛行士を乗せて発射したスペースシャトルだ。

チャレンジャー号部品に重大な欠陥があった。それにも関わらず、NASA上層部技術者の警告を無視して発射を強行した。その結果、ロケット空中分解して爆発。もちろん、乗組員たちは全員亡くなった。

これも「爆死」って言うんだよな。その言葉がお似合いだよね。

星屑テレパス』には「シリアス展開」という致命的な欠陥があるのにアニメ企画を通した。そして、間違いなく評価でも売上でも大失敗する。




から、新しいきららアニメ星屑テレパス」には期待していない。


どうあがいても絶望

始まる前から終わってる。


星屑テレパス」が放送されることには、なんJまとめサイトを中心にこんなタイトル散見されるようになるだろう。

悲報きららアニメ星屑テレパス』さん、誰得シリアスで爆死確定へ


こういうタイトル想像すると反吐が出る。

今、ぼざろを絶賛する人たちがいずれ星屑テレパスを叩くことを想像して戦慄している。


まんがタイムきららの体力は確実に落ちている

今年は「まんがタイムきらら」の衰退を象徴する年だった。

まずは何と言っても「きららファンタジア」のサービス終了。せっかく「ぼっち・ざ・ろっく!」が大ヒットしたのに、きらファンの売上につなげることができなかった。

その影で、「まんがタイムきらら展」が今年開催されなかった。2018年から東京大阪新潟名古屋と毎年開催されたが、今年は開催されなかった。スポンサー産経新聞社資金を出せないということだろう。

ひょっとしたら、グッズ展開で大赤字かもしれない。最近きららではアニメ化していない作品のグッズ展開が増えてきている。「eeo Store」とか検索したら分かるだろう。

いずれにせよ、芳文社にはまんがタイムきららをやっていく体力がないということだ。そのまま本誌・MAXフォワードキャラット全ての廃刊を待つしかないだろう。

から、「ぼっち・ざ・ろっく!」のヒットで一喜一憂しているきららアニメファンには悪いけど、言わせてもらうよ。


馬鹿の一つ覚えみたいなことはやめろ。






まあ、そんなことだから、CloverWorksには今後もきららアニメを作ってもらいたいよね。


おそらく、次のCloverWorks制作きららアニメは「ななどなどなど」か「またぞろ。」だろうな。「ぼっち・ざ・ろっく!」と同じ系譜だろ?

「ななどなどなど」はすでに3巻が発売されていて見通しが分からないが、「またぞろ。」の方は2巻が発売されて半年ぐらいだからアニメ化を強く期待できる。

ぼっち・ざ・ろっく!」がまんがタイムきららの新しい主流となるのなら、この2作品絶対に外せない。

それに対して、『星屑テレパス』は傍流だ。邪道だ。違いが分かるよな?


言っておくけど、別に好き嫌いでこの増田を書いたわけじゃないからね。現実を見てるんだよ。お前らとは違って。



追記

アニメ業界海外重視をエスカレートさせて、いずれ日本市場を見捨てるよ。

どうせ、日本世界の片田舎になっていくんだから

実際、日本人口減少で市場が小さくなっている。生産性が低すぎてGDPがどんどん追い抜かされている。




ここで、日本に対するアニメ業界の態度を判別するのに、ここでちょうどいいリトマス紙を紹介してやろう。


2022年7月世界を席巻する超人気作のアニメ化が決まった。そのタイトルはこれだ。


俺だけがレベルアップな件


ウェブトゥーンって知ってる。これは韓国で生まれた縦スクロールに適合した漫画だ。

そういえば、ネットの至る所で湧き上がっていたよね。こう言っている奴らが。


韓国漫画世界を席巻している。いつか、日本漫画韓国駆逐されていくだろう。」

海外では韓国の縦スクロールが主流。日本世界標準に乗り遅れている。」


「俺だけがレベルアップな件」は世界で最も人気のあるウェブトゥーンだ。

その一方で、日本蔑視の描写もあり、日本向けにローカライズする際に修正されたいわく付きの作品だ。

それで、この漫画アニメ企画はどこがやるのかって?


アニプレックスだよ。


「その着せ替え人形は恋をする」「かぐや様は告らせたい」「リコリス・リコイル」、そして「ぼっち・ざ・ろっく!」と2022年覇権を独占した天下のアニプレックス


そんなアニプレックスの俺レベに対する気合の入れようが凄まじい。何せ、スタッフが非常に豪華だからだ。

制作会社は「リコリス・リコイル」を覇権アニメにしたA-1 Pictures

音楽担当するのは神曲しか作らないと言われる澤野弘之


果たしてアニプレックスは俺レベのアニメをどのようなものにするのか。

これはまさにトロッコ問題だ――海外を取るのか、日本を取るのか。

韓国原作でやると日本炎上する。だからといって、日本ローカライズ版の方でやると海外バッシングを受けることになる。


もしも、前者の方でやれば、アニメ業界国内軽視の態度を表明したことと見なす


なぜなら、日本代表する企業から


まあ、衰退するちっぽけな国に業界忖度する筋合いはないよな。

ビジネスから

2022-12-29

2022秋アニメ覇権争いがエモい

もう散々言われていると思うけど改めて考えると神クールだなと思った。

個人的に今のクール四天王は以下のタイトルだと思う。

  1. BLEACH 千年血戦篇
  2. チェンソーマン
  3. ぼっち・ざ・ろっく!
  4. 機動戦士ガンダム 水星魔女

もちろん、この他にも名作アニメ存在すると思われるし、

個人的にぶっ刺さるアニメもあるかもしれない。

だけど話題性などを鑑みると、この4つが妥当かなと思う。

どのアニメが一番好きか…について話したいわけではなく、

単純にこの4つが覇権争いしているのがエモいと感じた。

まずは『BLEACH 千年血戦篇』。

それこそ漫画雑誌覇権を取っているジャンプ

ONE PIECE』『NARUTO』と共にジャンプを支えていたと言っても過言ではない作品

それが神作画アニメ化されるとなると当然覇権アニメ候補となってもおかしくはない。

海外では上記3作品アニメを見るきっかけになった作品であることも多く、海外人気も高い。

海外の最大手アニメレビューサイトのMALではスコア歴代1位の9.18/10を記録している

こんなの覇権に決まってる。

大御所作品神作画。何もなければ覇権アニメと言っては過言ではない。)

そこに立ちはだかるは『チェンソーマン』。

BLEACH』がいくら流行ってたといっても、昔の話。

流行っているのは『チェンソーマン』だよ。

現在も2期連載中の超人作品

それが、アニメ制作会社と版元のみのタッグでアニメ化。

版元以外には誰にも文句は言わせない。

アニメ制作会社のMAPPAが命がけで作るアニメ

しかOP曲はJ-POPの至宝"米津玄師"。

ED1話ごとに違うアニメ、違うオリジナル曲という気合の入りっぷり。

参加アーティスト日本で今は流行っているアーティストを上から順に並べたと言っても過言ではない程、豪華なメンツ

気合の入り方が違う。

流行るのは確定。あとは映像作品歴史にどう刻まれるかだけ。

制作陣のそんな気合を感じる作品

新時代ジャンプ作品大御所作品の対決か…)

そこに殴り込みをいれるのは『ぼっち・ざ・ろっく!』

かにジャンプは沢山のアニメ歴史を作ってきた。

でもそれは"夕方"の話。

"深夜"を作ってきたのは『まんがタイムきらら』だ。

"萌えアニメ"を広めて、深夜アニメブームを作ったのは誰ですかと。

けいおん!』『ご注文はうさぎですか?』などアキバ系文化震源地とも言える作品を沢山排出してる。

そんな『まんがタイムきらら』の最終兵器と言われている作品が満を持してアニメ化。

しかも、女子高生バンドなんて流行らないわけがない。

(やはり勝つのは"萌え"なのか…)

いやいや、萌えアニメなんてアニメ歴史からみたら最近の話。

ガンダムなんてもうすぐ50周年だぞ。

機動戦士ガンダム 水星魔女』はガンダムの"男臭い戦争もの"という先入観1話で吹き飛ばした。

女性主人公の学園モノ。

昭和から続くアニメがしっかり令和にあわせてきた。

毎話名言を残しながらSNSトレンドを席巻する。

しかも、原作なしのオリジナルで誰も先が読めない。

(見せて貰おうか。令和のガンダムの性能とやらを!)

てな感じで、

作品自体はもちろん楽しませてもらったけど、

これらの作品がしのぎを削る"2022秋アニメ"が熱すぎて

まさに、物語みたいな展開で面白いなと思いました。

まぁ、どれが覇権なんて明確な答えは多分出ないし、

制作陣側も覇権アニメと呼ばれなくても売れれば文句ないだろうし。

闘う必要なんて全くない。

ところで、今季アニメどれが一番好き?

2022-12-12

そもそも百合オタが主に好む、いわゆる「ゆる百合」は

美少女しかいない動物園を眺めて楽しみたい」

「(俺以外の)男キャラは不純物だから不要

という需要を満たすために発展したジャンル

典型的なのが「まんがタイムきらら」だし、百合姫

「全員女性To LOVEる」と言われた『立花館To Lieあんぐる』が連載されていた時期なんかは

美少女動物園みある作品で溢れていた

百合に対する楽しみ方が基本CP推しな女と違って「百合牧場牧場主」的な嗜好が男は強いか

CP地雷少ないってだけじゃないのかなと思う

男のCP厨は寛容説の増田の件

そもそもまんがタイムきらら自体

男の読者が圧倒的に多いコンテンツだってことを認識しているのかな?

百合CP厨の生息地的に

きららは男の百合オタにとっては聖地に近くて

そこが拠点化している人が多いか

そもそも男女バランスが違うって前提を理解しないと、色々と誤読する

2022-12-11

[]12月10日

ご飯

朝:なし。昼:カレー。夜:考え中。

調子

むきゅーはややー。お仕事はお休み

幻想牢獄カレイドスコープ

真面目でお淑やかな五条風華ヒーローが大好きで正義感に満ち溢れた田丸火凛、小動物系ではわわ湯浅水無、無口な不思議系英土麗美彼女たちは小学生から仲良しの幼馴染の女子高校生4人組。

彼女たちは突然デスゲームに巻き込まれる。

必ず一人には死が訪れるゲームを前に、少女たちは否応なしに本音をぶつけ合うことになる。

という設定が開幕5分で説明されて突然デスゲームが始まるホットスタートノベルゲーム

4人は「死刑囚」「ピエロ」、そして二人の「断罪者」がランダム役職として決められる。

断罪者」が「死刑囚」を有罪判決を下し、執行レバーをおろせば「死刑囚」以外の3人は助かる。

無罪判決を下した場合ピエロ」と「死刑囚」の立場が入れ替わる。

制限時間5分をオーバーすれば4人全員死亡。

ルールはこれだけとかなりシンプル

デスゲームものではあるが、ゲームルールを利用した画策やルールの意外な盲点などの味は限りなく薄い。

そのため本題になるのは「女の子はみんな万華鏡」という作品テーマに沿った、女子高生たちのやりとりだ。

具体的には、生き残りたい死刑囚ピエロよりも自身が役に立つことやピエロが劣っていることを表明し、ピエロは自信が死刑囚にならないよう死刑囚貶める

そんなデスゲーム編と、それが始まるまでの回想編が交互に進行する構成になっている。

回想編ではとても可愛いらしい絵柄に沿った女の子同士の友情と学園生活、そして小学生の頃の淡い初恋の話。

デスゲーム編では暴力暴言(死ねや殺すは当然として、ゲロ、小便、下痢便などの汚物相手容姿形容するところが良いですね)が飛び交う素敵な展開が待っている。

まんがタイムきららヤングマガジンを交互に読んでもまだここまでの落差はないだろう。

4人全員がそれぞれに腹に何かを抱えており、それはもう醜いやりとりが繰り返される。

生き残るためならどんなに汚いことでもするのは当然かもしれないが、女の子はみんな万華鏡といえば何を言ってもよい免罪符らしく、とにかく暴言が飛び交う。

声優の熱演も要チェックで、特に風華役の茜屋日海夏さんの小便や下痢便などの汚物比喩にした罵倒語は最高だ。

そんな、ほんわかふわふわ萌え萌えキュンと、暴の世界の交互浴の先に、このデスゲームが始まったわけが見えてくる。

(この先、かなり重要ネタバレします)

見えた先には、なんと「弱者男性」は全員が自業自得であることが判明する。

まさか社会の決定権の多くを今まで握っており、社会形成してきた男性自身にはその社会のありようが決めた責任があり、競争から脱落して惨めな人生を送るのは、競争社会のみを褒め称える単一価値観しか持っておらず、そんな社会を良しとしてきた男性自業自得であり社会のせいではなかったなんて、驚き。

そして女性はそんな男性とは異なり、万華鏡のような価値観を持っているため、多様な人間がより幸せに暮らすことができる社会を作れるのかもしれない、ってことを示唆する展開も驚き。

そんないわば「幻想牢獄Twitter」がデスゲームの先に待っている。

まあ、ライター竜騎士07さんがこういう剥き出しのテーマ性を書くのは本当にらしいので、きっとこの仕事をしているときはてなブックマークTogetterにハマってたのかもしれませんね。

最後、少し茶化してしまったし、事実そこだけ物語というオブラートに包まれてないありのままTwitterが出てきて驚いたんだけど、だけど、面白い面白かった。

かなり綺麗なオチも付き、丁寧にまとまっている中編といった感じ。

ボリュームは2時間ほどでクリアしたが、これぐらいが丁度よく感じたし、物語のフリとオチがしっかり付いていてスッキリ

所謂演劇」っぽさがある、良い意味舞台の中で小さく綺麗にまとまっている作品だった。

こじんまりとした作品が好きなら、楽しめるんじゃないかな。

2022-11-30

4コマ多様性を見出そうとしていたきららが、多様性のなさの象徴になってしまっていた

Q.創刊前に思い描いていたビジョンと、実際に創刊してからきららの姿を比較して感じたことはありますか?

 

A.(まんがタイムきらら系列誌の編集長を務めた小林宏之氏)

これは2010年ごろ特に感じていたことなのですが、「女子高生」があそこまできらら代名詞になるとは想定していませんでした。創刊前の企画書にはむしろSF」や「ファンタジー」という言葉を使っていて、今までのファミリー4コマが描いてこなかった題材を積極的に取り入れていこうという趣旨雑誌だったんです。

 

ただ、最初に『ひだまりスケッチ』がアニメ化し、『けいおん!』、『GA 芸術科アートデザインクラス』と続いていって、きららといえば女子高生4・5人の学園ものという印象が我々の想像以上に強くなってしまった。もっと4コマ多様性を見出そうと思って企画したきららが、いつの間にか多様性のなさの象徴みたいになってしまっていたんですね。どこかで一度その固定観念を壊して、新しいきららの形を作らなければいけないと思い、2011年に「まんがタイムきららラク」を創刊しました。

 

ラクキャッチコピーは「もっと自由に、4コマを。」というものでしたが、きららの原点に立ち返る意味も込められていたんですね。

 

初期のきららって、いい意味おかし作品がたくさんありましたからね。ミラク場合も、4コマや、そもそもマンガを描いた経験がないイラストレーターさんを中心に声をかけ、従来の枠組みにとらわれない4コマを描いてもらいました。日常の中にSF要素が入り込んだ『月曜日の空飛ぶオレンジ。』、女子高生ものだけどアクション要素もある『Good night! Angel』、目覚めない人たちが訪れるファンタジー世界舞台の『夜森の国のソラニ』。あるいは『桜Trick』のように、ガールズラブの方向に振り切ってみたり。片方の足は「笑い」と「魅力的なキャラクター」というきららのコンセプトを踏襲しつつ、もう片方の足をどこまで遠くまで広げて踏ん張れるかに挑戦してみたかったんです。

 

ミイラ取りがミイラに。悲しいね

anond:20221130112131

ここ近年のまんがタイムきらら系で最も売れたのが

四コマじゃない「ゆるキャン△」(きららフォワード発)

次点が、四コマじゃない「がっこうぐらし!」(きららフォワード発)なんだけどね

きらら系」といったふわっとした枠でジャンルをみるから、色々見誤る

4コマ漫画の中ではトップクラスに売れた「NEW GAME!」の作者、得能正太郎

今、FUZで4コマじゃないアイドル漫画の連載を始めたし

きらら抱える芳文社自身が「萌え4コマ依存からの脱却に懸命になっているのが現状なんだよね

そもそもぼっち・ざ・ろっく!」は本当にヒットするのか?

ヒット!ヒット!と叫ばれているが

それはこれまでのまんがタイムきらら作品があまり

甲斐ない売上に沈んで、ハードル下がりまくっているからだろう

 

売りスレ民が、尼ラン順位の推移や過去データ等と比較しながら

売上予測を随時出しているが

現状では、まちカドまぞくよりは売れるが

一期のごちうさやゆるきゃん△の売上には遠く及ばない

程度の勢いしかない

 

まちカドまぞくが萌え4コマジャンル退潮の流れを変えたか?と言われると

誰もがNOと答えるだろう

まり、現状その程度しか盛り上がっていないのだと正しく認識すべきである

2022-11-27

ぼっち・ざ・ろっく!」を絶賛してるオタクは『星屑テレパス』を完膚なきまでに叩き潰す

これは予言ではない。断言だ。


ぼっち・ざ・ろっく!』は最高のアニメだ。オタクがみんなそう言っているのだから間違いない。


事実、このアニメは極めて高い成果を出している。

まず、Twitterでは放送するたびに10万以上のツイートを出してトレンドに入り、公式アカウントフォロワー数は15万人を超えた。

AmazonKindleランキングでは1位を記録。関連する音楽セールスも上位に君臨。

そして、掲載誌まんがタイムきららMAX」は前代未聞の売り切れ続出。単行本5巻も続々重版芳文社の嬉しい悲鳴が聞こえる。

気になる円盤の売上は6,000枚以上は確実だと言われている。文句なし覇権アニメの一つと言っていいだろう。

はてなでも大絶賛の嵐。

増田投稿が大きな注目を集めている。

ぼっち・ざ・ろっく!が面白い


星屑テレパス』はどうあがいても酷評だらけになる

ところで『ぼっち・ざ・ろっく!』の次に放送されるきららアニメは『星屑テレパス』だよな。

このアニメオタクたちが徹底的にこき下ろす未来簡単に予想できるよ。

星屑テレパス』は、「ぼっち・ざ・ろっく!」を絶賛しているあれだけのオタクを全員敵に回すに違いない。

今「ぼっち・ざ・ろっく!」を絶賛しているオタクたちは、いずれ『星屑テレパス』という新しいきららアニメ完膚なきまでに叩きのめすだろう。このとき、ぼざろは棍棒どころか釘バットになる。いや、マチェーテという刃物だな。メキシコにいる凶悪ギャングが使ってるやつだ。どういうふうに使うか見てみろ。人が豚のように扱われてる。

それを言えるぐらい、『星屑テレパス』はアニメ化してはいけない代物だ。




オタクたちよ、お前らの次のセリフは、

「『ぼっち・ざ・ろっく!』は最高の神アニメだったのに、『星屑テレパスときたら...」

という。


「『星屑テレパス』は不快だ!二度と見たくない!!」

「『星屑テレパス』は真のきららアニメではない!!」

でもいいだろう。


どうせ、みんな「主語が大きい」って言うんだろ?

だったら、シリアスがあってもギャーギャー喚き散らすなよ。

私はオタクに詳しい人間からね。行動パターンが分かるんだよ。

からオタクたちにこう言ってやるよ。

こういうの死ぬほど嫌いなんでしょ?

これからオタクたちがいいそうなことを代弁してやる。


アニメ会社正気か? 間違いなく失敗するのに

星屑テレパス』のアニメ化決定の知らせを聞いたとき企画を通したアニメ会社正気を疑った。

まともな会社ならプロデューサー上司に詰められるだろう。

「どんな判断だ。金をドブに捨てる気か!何億円もかかるんだぞ!!」

はっきり言って、企画書に火をつけられても不思議ではない。それぐらい、『星屑テレパス』は負けが見えてる代物だ。


まあ、どうせジャンプマガジン、なろうあたりに本命があるんだろ? そっちのほうが簡単に儲かるからね。実際、そういうジャンルは続編制作決定する確率が非常に高い。

まり、『星屑テレパス』はその本命を引き立てるためのかませ犬というわけだ。

もちろん、制作会社は三流以下のところだろう。

もしも、まとも以上のところならこう言ってやる。


こんなあにめにまじになっちゃってどうするの


いずれにせよ、どういう勝算があって企画を進めているんだよ。意味が分からない。

出資というのは儲かりそうだからやるんだろ? アニメに限った話ではない。

間違いなく、アニメ関係者ちゃんと内容を確かめていないだろうな。

オウケイウェイヴというインターネット会社投資詐欺にあってとんでもないことになっているけど、それとよく似ている気がする。


はっきり言って、『星屑テレパス』はどうあがいても失敗するだろう。

場合によっては「テラスハウス」のようになると思うよ。どういう末路を迎えたかみんなは知ってるだろ。

からないのなら「木村花」で検索してみろ。

オタク自分の望まない展開があるとカタカタ叩くからね。あれぐらい起こっても不思議ではない。

そして、その炎上の様子をアフィサイト管理人アニメYouTuberが嬉々としてまとめる。

そういうのを想像すると反吐が出る。




そういえば、『星屑テレパス』はロケットを作る話だよな。例えてみるならチャレンジャー号がぴったりだと思うよ。1986年に7人の宇宙飛行士を乗せて発射したスペースシャトルだ。

チャレンジャー号部品に重大な欠陥があった。それにも関わらず、NASA上層部技術者の警告を無視して発射を強行した。その結果、ロケット空中分解して爆発。もちろん、乗組員たちは全員亡くなった。

これ「爆死」って言うんだよな。その言葉がお似合いだよね。

星屑テレパス』には「シリアス展開」という致命的な欠陥があるのにアニメ企画を通したんだぜ。そして、間違いなく評価でも売上でも大失敗する。

オタクたちが円盤が売れなかったアニメにぶつけてきた言葉を思い浮かべてみろよ。


こんなアニメ製作するぐらいならオタクの生態を勉強しろ

星屑テレパス』をアニメ企画を進めるアニメ会社オタクの行動原理を間違いなく知らないだろう。


まず、星屑テレパス』の製作に関わっている人は、『リコリス・リコイル』を見習えよ。あのアニメは、円盤音楽書籍海外人気を席巻した。特に円盤は2.3万枚を超える大ヒット。

そんな作品を世に送り出した監督足立慎吾さんはアニメイトのインタビューでこう語っていた。

アニメを見て暗い気分になったりするのは、今はあんまり求められていない気がするかなって…。

アニメリコリス・リコイル監督 足立慎吾さんインタビュー千束とたきなの2人が少しずつ仲良くなっていく様を見てもらいたい【連載 第3回】
ttps://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1656605844

聞こえたか? これが令和アニメ常識だ。

星屑テレパス』に関わっている人たちは、聞こえるか?みんなでこのありがたい言葉100正回復しろ

100回じゃないぞ。100正回だ。10の42乗だ。小学生でも分かるようにするとこうだ。

1,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000

まりにも多すぎて終わらない?それぐらいやらないと頭に入らないだろ。


星屑テレパス』をアニメ化するぐらいなら、オタクがどういう生き物か、一から勉強し直せば?


まず、オタクって偏食なんだよ。好き嫌いが激しい。嫌いなものを見るとカタカタ叩く。晩御飯ピーマンがあるとギャーギャー喚き散らす子どものようにな。

なろうの投稿作品同人誌販売サイトを見てみろ。読む前に内容が分かってしまう。それだけ、オタクは「望まない展開」が大嫌いなんだよ。地雷がないことを事前に証明しなければならない。

から、なろうもラブコメアニメテンプレ展開であふれてしまうんだ。そんな作品が大ヒットして二期決定する。


あと、オタクは性欲で生きているんだよ。オタク作品を褒めるとき「刺さる」という言葉を頻繁に使う。特にキャラクターを褒めるときは「性癖に刺さる」とネットの中心で叫ぶ。


売れるアニメを作りたいんだったらオタク欲求先読みしろオタクへの「おもてなし」のつもりで作れ。そして、作画が良ければなおよし。

から、『リコリス・リコイル』はあんなに売れた。着せ恋然り、なろう然り、ぼっち・ざ・ろっく然り。


はっきり言っておこう。

令和アニメトレンド逆張りするアニメはいらないんだよ。

それがオタクたちの総意だ。

きららアニメに限らず、見ていて気分が暗くなるアニメはいらない。


      r ‐、
      | ○ |         r‐‐、
     _,;ト - イ、      ∧l☆│∧   良い子の諸君
    (⌒`    ⌒ヽ   /,、,,ト.-イ/,、 l  
    |ヽ   ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしライタークリエイター気取りのバカ
   │ ヽー―'^ー-'  ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
   │  〉    |│  |`ー^ー― r' |  大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
   │ /───| |  |/ |  l  ト、 |  王道が何故面白い理解できない人間面白い話は
   |  irー-、 ー ,} |    /     i    作れないぞ!
   | /   `X´ ヽ    /   入  |


ぼっち・ざ・ろっく!」はまんがタイムきららを救わない

そういえば、最近きららアニメが減ってきたよな。実際、10月ぐらいまで、2023年以降放送予定のきららアニメゼロ状態だった。

しかし、「ぼっち・ざ・ろっく!」のおかげできららアニメが増えていく。そう思っている奴にこう言いたい。


勘違いするな。


ぼっち・ざ・ろっく!」は特別だ。

ぼっち・ざ・ろっく!」は文字通りの最終兵器だ。


まず、ぼざろほど編集部の寵愛を受けた漫画はない。編集部Twitterアカウントを見るだけでも、いかにぼざろに対して熱意があるか分かるだろう。

原作の人気が他のきらら漫画とは次元が違うほど高い。事実単行本は何度も重版した。しかも、「次にくる!マンガ大賞2019」で8位にランクインした。これは他の作品では成し遂げられなかったことだ。

からこそ、ヒットメーカーアニプレックスアニメ企画を持ち込んでくれた。一流の制作会社と名高いCloverWorksが最高のアニメを作ってくれた。

そして、覇権アニメと呼ばれるほどヒットした。


今どき、アニメ会社きららなんかにやる気を出せるのか? 出せるわけねぇだろ!

きららアニメ基本的にどうがんばっても儲からいからね。アニメ界隈では常識だよ。アニメYouTuber動画を見てみろ。「TERUちゃん」とか「はなげ」でもいいからさ。

いかに、ジャンプマガジン、なろう、ラブコメ原作アニメの人気が高いか痛感するだろう。

どうせ、きららアニメはそういう花形ジャンルかませ犬にされるに決まってる。アニメ会社は「原作人気ないんだろ? 配信人気出ないだろ? だったらぞんざいに扱えばいいじゃん」と内心思っているはずだ。

から、今後「ぼっち・ざ・ろっく」のように大ヒットするきららアニメが出てくることは二度とないだろう。


そもそもきららアニメ覇権クラスの大ヒットを成し遂げた作品の一つあとになると、間違いなくコケる。

ひだまり後のドージンワーク然り、けいおん後の夢喰いメリー然り、ごちうさ後のハナヤマタ然り、NEW GAME後のステラのまほう然り、ゆるキャン後のこみっくがーるず然り。

から、ぼざろ後の星屑テレパスも間違いなくコケる。

始める前から終わってる

はっきり言っておこう。『星屑テレパス』は始まる前から終わっている作品だ。

オタクへの理解が足りていれば企画が通らないはずだ。

原作知ってたら分かるよね?

この作品には容赦ないシリアス展開がある。仲間同士のギスギスがある。挫折する展開がある。そういうのはオタク死ぬほど嫌うものだ。

それをまんがタイムきららという美少女動物園ばかりの萌えオタ向け雑誌でやるからなおさら終わってる。

分かるだろ?


間違いなく、オタクたちは『星屑テレパス』にこういう言葉をぶつける。

「真のきららアニメではない」


まあ、百聞は一見に如かずだ。

『星屑テレパス』がどんな内容か、一度自分の目で確かめてみろ。

追記

星屑テレパスダメ理由は分からないというコメント散見された。

id:asitanoyamasita 星屑テレパスがぼざろやリコリコに比べてどうダメなのか、全然からないままウダウダ言ってるから「誰だよテメーは。いきなり現れて好き勝手言ってんじゃねーぞ」って咲のセリフが浮かんじゃった(←言ってない)

id:zanctuary0225 星屑テレパスのどこがダメなのか全く言語化されていないので何の感情も湧かなかった。ぼざろにも適度なシリアスあるし、この作品のどこがダメなのかを簡潔に教えて欲しい

言ったじゃん。シリアスな展開があるって。それも鬱展開だ。

ぼっち・ざ・ろっく!」は確実に成功保証されるサクセスストーリーだ。シリアスがあっても挫折がない。から、あれだけオタクに受けてるの。分かる?

それに対して星屑テレパス」は容赦ないシリアス、それも大きな挫折を味わう鬱展開がある。なにより、長いギスギスがある。オタクはそういうのが死ぬほど嫌いなんだよね。

誰得シリアス』とか知ってる?アニメ酷評する際の頻出単語

リコリス・リコイル」の監督が言う通り、アニメを見て暗い気分になる展開は、オタクは求めていないの。

なろうとか見てみろ。挫折という言葉辞書にない。だからアニメ簡単に儲かる。

答えを言ってくれる人が出てきたぞ。

id:apteryx_2022 途中(というか最初から)、自分感情爆発させたくて内容迷子になってますよ。星屑テレパス登場人物のギスギスが一年くらい続いて連載で追うのは正直きつかった。アニメで上手く料理できるといいなと思ってる。




id:sekiryo オタク達が叩き始めるんだ!とか言っておいて増田執拗に叩き始めたでゴザル。客観視が苦手か? 基本無料の娯楽だから気に入らなきゃ見なきゃいい自由もあるし乗っかってるだけなのに覇権とかどうでも良くない?

分かってないな。

私が問題にしているのは、『星屑テレパス』が覇権を取れないことではない。ネットオタクに叩かれることだ。

バンドワゴン効果というのかね。「ぼっち・ざ・ろっく!」が覇権クラスにヒットしているから、勝ち馬に乗るようにアニメを見て絶賛する人が続出している。

星屑テレパス』はその逆だ。いずれ、この作品を叩かないと非国民扱いされる。この作品好きな人社会不適合者、犯罪者予備軍、アスペ野郎、発達持ち。

そういう風潮が出来上がると思うと反吐が出る。


id:nicht-sein フォント芸までやる熱量があるなら星屑テレパスを絶賛するブログを立ち上げて布教しよう。てかアニメオタクに受けなかったらスルーされるだけっしょ/またぞろを挙げているあたりギスギス系が好きなのね

実を言うと、「またぞろ。」はあまり好きではない。

星屑テレパス」は「ぼっち・ざ・ろっく!」「ななどなどなど」「またぞろ。」と並べられるけど、似て非なるものだと思う。

なぜなら、「星屑テレパス」の主人公にはダーティギャグがないからだ。むしろ、絵柄を含めてかなり綺麗だ。そういう点で一線を画す。

「ななどなどなど」と「またぞろ。」は「ぼっち・ざ・ろっく!」の系譜に入るからアニメ化の話が進んでいて制作会社はCloverWorksだと思っている。

逆に「星屑テレパス」はそういう系譜から外れているから、全く別の会社になると持ってる。





次のCloverWorks制作きららアニメは「ななどなどなど」か「またぞろ。」だと思うよ。

ぼっち・ざ・ろっく!」から続くある種の系譜だ。

2022-11-23

[](2022年11月場所幕内

横綱が一度に3人消えるというまさに激動の場所。まあいつ戻ってきたっておかしくない面々ではありますが)→前回の【幕内】【十両以下】 →【今回の十両以下】

横綱(触れてはならぬ人たち)

昭和時代イオン女装子などの例外を除き、森羅万象罵倒して回る増田自身の経歴からか、特に法や行政裁判所を目の敵にしている。

何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍bot低能先生に劣らぬ危険人物

自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。

文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。

得意技は怪文書じみた判決文やセルフ精神鑑定最近替え歌も多い。

なお、増田で本格的に暴れ始めたのは2019年からだが、実は超ベテランで、ネットのそこかしこ活動痕跡が見られる。


大関

ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人誹謗中傷目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田はてブ拡散しようと企む某ツイフェミ

すでにTwitterTogetterはてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢を取り直して居座る札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterコメント」「ブコメ」「トラバ

のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回す上、噛みつく人物ネタも同じ(絵本作家のぶみ」・共同親権ヴィーガンなど。なぜかこいつはアンチヴィーガンらしい)。このオマヌケ習性のせいで、復活してもすぐ足がつく。

はてブでも前述の通り、複垢悪用した挙句404化を食らった前科があり、さらにその後も次々とidを再取得しては404化という、どっかの先生みたいな流れを繰り返している。

なお、この他にも5chやまとめサイトBBSPINKnoteYahoo!知恵袋などネットの各所に入り浸っては、藁人形に使えそうな女叩きのネタばかり好き好んで探し回っており、ついにはフェミ松速報に対抗してかパクリみたいなブログまで自分で作ってしまった。

🍊

左翼フェミ叩きに対して憎悪を燃やすベテラン増田ネーム増田の中ではおそらく最古参

「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」などと、意味不明クソリプ飛ばしてばかりいる。

また「プライベートで○ブクマwww」「自演リー」などと、むやみやたらにセルクマ自作自演を疑うのも特徴。

自分の気に食わない奴は全員同一or特定人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、

実際には政治思想と無縁な増田因縁をつけることも多い。結局のところ噛みつく基準は謎。

女性下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ増田

こいつに対して「夜は下方婚してますよね」とクソリプする別の増田もいる。

ブクマカとしても活動しており、最近こちらの方が目立っている感があるが、増田でも現役。


関脇

パンティー

やたらとクンニに執着する増田変な絵文字「✋(👁👅👁)🤚」を使うのが特徴。

どういうわけか発達障害を「ハッタショ」、氷河期を「ヒョーガキ」呼ばわりし、異様に憎む増田

イスラム国行け」「大使館に駆け込んで『僕をスパイにしてください』って言え」「B型作業所でハナクソ入りのパンとかクッキーでもこねてろ」などの表現がなんとも厨二臭く痛々しい。

ふたばや5chでも活動しているらしい。

他に「外資系ITエンジニア」を自称し、彼女をひたすら叩くという流れのネタ増田があり、こいつの仕業である可能性がある。年齢がコロコロ変わるため真偽もかなり疑わしい。

突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田

一時は大関昇進かと思われたが、ここ最近は目立った投稿がない。文体を変えて潜伏している可能性もあるが……?

当該人物と思しきidブクマプラベ化した。

何の話題でも強引に新自由主義叩きを展開し、毎度おなじみの長文を投下する。さながら青汁CMのような増田

起業イノベーションを煽る奴が大嫌いらしい。


小結

「可愛らしいビール腹のおじさん」に対する欲望をまき散らす増田。またいわゆる「おじさん構文」も使いこなす

しか目的がどうにも謎。何かの嫌がらせでやっているのだろうか?

肛門臭」を連呼する増田。「😡」の顔文字を用いるのが特徴。

↑のビール増田と同一人物説も囁かれているが、真偽は不明

まさかの復活。本人いわく、父親コネで入ったベンチャーしょうもない営業をやっていたが、どうやら辞めたらしい。

嫌儲コテ「ふなぽん」と同一人物説がある。

おーぷん2chまとめサイトから、おそらく他人投稿勝手転載している増田

元の文章から微妙に改変されていることもあるが、そもそも文体いかにも昔の2chといった感じなので、あまり意味がない。

この他に「増田の初期についたブコメをパクってトラバする増田」がおり、最近こちらの方が目立っている。

無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在

同類として「汗臭」だの「アロマ」だのと自称し、やたらセクマイを気取りたがる長文というのも多い。

もちろん別人のはずだが、どこであん多様性に乏しい文体覚えてくるのだろうか。

自分で書いたと思われる特定のトラバを何度もしつこくアピールしてくる増田

他には医療教育コンプレックスを抱えている様子。


前頭

カテゴリー参照。あらゆる事象を「ってマ?」という語尾で検証するが、大半はくだらないダジャレ。質より量の増駄。

他の増田いらすとやへのリンクを貼る増田URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、顔文字も添えられている。

目的が謎だが、一応イラストは毎回違うらしい。

何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田。なお何人いるかわからん模様。

特定増田として、体重100kgという設定の増田カテゴリー今日のワイの餌」で日々の食事を記録する増田などがいる。

こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きな青汁増田の一人。

同様の主張をしているidがあり、現在活動中。

めぐみん罵倒されたいらしい増田

他の増田に「おじさんと付き合おう」などと言いながらつきまとう不審者おっさん

集団ストーカー被害者自称し、報道法整備を求めている増田。お察し。

SNSを目の敵にしており、「マスコミ芸能人のインスタ投稿を元にしょーもないコタツ記事書くぐらいなら集ストテク犯を特集しろ」が持論。前半部だけなら一理あるが…

こいつも「KDDI詐欺事件」という内容の怪文書を何度も投稿している陰謀論増田。例の大規模障害とはおそらく関係ない。

トラバでやたらと市民ミュージカルおすすめしてくる増田

以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。

  • たし🦀

増田に生息する定型トラバ一種。他に「礼には及ばんでござる」「という話」「マジかよサバカレー最低だな」など。

増田たちの個人情報が特定されることをなぜか切望している増田

同類としてやたら「ソシオパス」を連呼する増田もいた。

投稿ネタを指摘する増田複数人おり、微妙仕事ぶりが異なる。

ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。

また、彼らに対して「再投稿は正当な権利」と訴える増田や、彼らをおちょくるためにわざと再投稿を繰り返す増田などが出ており、治安維持に役立っているかどうかも疑わしい。

iPhone柴犬を買うくらいなら中古Thinkpadを買え」が持論の増田。「iPhoneの50000倍はいろいろなことができる」らしい。

数字の部分は5000~5000000と、割と雑に変動する。

まんがタイムきららをやたらと罵倒している増田。詳しくはこちらを参照。

既存単語微妙並べ替えした変な検索をしている増田検索件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明

名前の通り。詳しくはこちらを参照。

2022-11-06

anond:20221106132121

あなた美少女動物園に対する認識は間違っている

よく分からんけど、美少女動物園って安く手軽に儲かるジャンルじゃねーの?

本当に儲かるんだったら、こんなに減ったりはしねーよ。


美少女動物園齟齬が生じやすいので、次のように簡易的な定義をする。

とにかく、登場人物になるべく男性がいないことが重要。誰にも自己投影ができないようにすることで、現実動物園で檻の外から動物を見るように、画面からかわいい女の子の掛け合いを見て楽しむことができる。

それに加えて、厳格な定義としてニコニコ大百科の「難民」における「難民キャンプ扱いされやすいアニメの特徴」というところから引用する。


きららアニメで続編決定した作品はいくつかあるけど、それ以外の美少女動物園は「ゆるゆり」と「のんのんびより」ぐらいしかない。

したがって、美少女動物園簡単に儲かるジャンルとはいえない。


ちなみに、続編が決定したきららアニメはこんな感じだな。


そんな中、アニメ産業海外売上が2014年ぐらいから急速に伸びていき、2020年には国内売上を超えてしまった。詳しくは「アニメ産業レポート」を見てくれ。

当然、アニメ業界国内人気より海外人気を重視するようになる。


海外人気の高いジャンルジャンプ原作マガジン原作ラブコメとかあるけど、最も象徴しているのがなろうだ。

まず、なろうアニメ配信に非常に強い。実際、dアニメやAbemaの再生回数が非常に多い。

そういうところがあるのか、海外動画配信サービス業者が配信ライセンス料を高い金額で買ってくれる。だから、たとえ国内全然話題にならなくても続編が簡単に決まる。

特にデート・ア・ライブ」や「月が導く異世界道中」は時代象徴している。前者は、中国を中心に人気が爆発して続編がどんどん決まる。後者の方は、日本テレビ史上最高の海外セールスを記録した決算資料アピールするぐらいだ。

来期の2023年アニメは全なろう時代といえるクールだ。作品数は50作ぐらいあるけど、そのうち19作はなろうアニメだ。

※「デート・ア・ライブ」はなろうアニメではない。


一方で、海外人気のない美少女動物園は廃れていった。

放送されるアニメはどんどん増えているのに海外人気のないジャンルはほどんどない。


オワコンかどうかは俺たち買い手が決めることではない。売り手が決めることだ。

から、俺は経営者目線ならぬ製作目線で「きららアニメオワコン」と言っているんだ。(製作アニメを作る資金提供するところ。)

anond:20221106090411

まんがタイムきらら連載作品アニメ化しない限り日の目を見ることはないことは、周知の事実でしょ。

それだけ弱い雑誌ということなんだよ。

anond:20221105182046

まんがタイムきらら界隈の人達をお前に教える

shaitama-

まんがタイムきららに関するものなら何でもリツイートする。

野球ネコに関連するものリツイートする。

雑誌購読勢であり、ブログMDG(全くどうでもいいグラフィティ)」ではきらら系列雑誌掲載されている漫画感想を書いている。

まんがタイムきらら Advent Calendar」を主催しており、界隈について知りたいのなら覗いてみるといいだろう。

一番のお気に入りは『ゆゆ式』の模様。


MDG(全くどうでもいいグラフィティ)

ttp://saitamawhitecat.seesaa.net/


閑咲あめ

YouTubeチャンネルを持っており、そこで配信される「虚無ラジオ」では、きらら界隈の人達がたくさん集まる。

まさに、きらら界隈によるきらら界隈のためのラジオと言えるだと言える。

一番のお気に入りは『ステラのまほう』の模様。


YouTubeチャンネル

ttps://www.youtube.com/channel/UCB242Xoxu-kAzAAyBg4RkuQ


東大きらら同好会

その名の通り、まんがタイムきららが好きな東大生が集まる大学学生団体

公式サイトによると、会員数は86にのぼり、侮れない数字となっている。

コミケにも出展しており活動は割と活発。

東大生ということもあり割と高度なネタがある。「東京大学きらら同好会 Advent Calendar」を覗いてみよう。

一番推されているのは『恋する小惑星』。この作品が大したヒットにならなかったにも関わらず、ランキング番組に出たのは、たぶんこいつらの仕業

九条カレン決めポーズに「正規直交基底のポーズ」という理系大学生じゃないと分からない名前をつけたのも、たぶんこいつらの仕業


公式サイト

ttps://utkiraracircle.github.io/




役に立てたかな?

以上、きららオワコン増田からでした。

2022-10-20

ぼっち・ざ・ろっく!」が成功してもしなくてもきららは危ない

 「ぼっち・ざ・ろっく!」、通称墓石」が、アニメ作品としてヒットすれば、まんがタイムきららは危ない。ヒットしなくても危ない。

そもそも陰キャ」という言葉悪口ではないのか

 当たり前のように使われてるが、どう考えても良い言葉ではない。胸を張って「私は陰キャだ」と言える人なんて居ない。ネット上(に限らないが)で「陰キャ」という言葉が出たとき、その言葉を言われた対象賞賛の的になっていることは皆無と言っていい。明らかに陽キャ」こそ上位の存在だと見做している。「陰キャであることを短所と見做すしかなくなっている。「ぼっち・ざ・ろっく!」の主人公を見て、名誉ある人物だと思う人はいない。そういう風にこの主人公は作られている。

上昇意識から下降意識

 昔は「リア充」「非リア充」という言葉がよく使われていた。ネットである「俺」や「お前ら」は、まず「非リア充」の方に位置していた。しかし昔のネット民は「リア充爆発しろ」だのと攻撃的な姿勢でいた。それは冗談でもあり虚勢でもあったが、俺達こそ素晴らしいのだという感覚を得ることができた。「非リア充であることに誇りをもっていたと言ってよい。またリアルでの充実というのは、恋人の有無に限らないことであって、趣味に熱中することができるならそれもリアルでの充実と言えた。「陽/陰キャ」という言葉場合現実楽しいかという次元の話ではない。ただ人間性について判断しているのであって、いくらネット面白いことができても、趣味に熱中したところで、「陰キャ」と言われれば「陽キャ」には勝てない。現に「リア充爆発しろ」に相当する言葉をまとに見たことがない。

  「陰キャ」という言葉は、かつてインターネッツではほとんど使われていなかった。しか2015年前後から急速に当たり前の語彙となった。この言葉インターネッツ発祥言葉ではないだろう。しかし今、こうして当たり前の言葉となった原因はネット民に、ネット掲示板にある。それはなんでも実況Jが2ちゃんねるの都となってからのことだ。その時期といえば、とある炎上に関わった弁護士が大いに叩かれていた。かつてのネット民の意識であれば、「俺達は弁護士よりも上」だと言っていただろう。しかしいつしか、「弁護士は俺達よりも下」になっていた。

陰キャ」は言葉として意味を成していない

 「陰キャ」という言葉は、誰でも共感できるようになっている。

 そもそも人間性質を二つに分けることは乱暴なことだ。世の中に、完全に「陰キャ」でしかない人はほぼ存在しない。完全に「陽キャ」でしかない人もいない。人間には必ず陰と陽とがある。5対5のように、両方のバランスによって成り立っている。そのバランスは時と場合によって3対7や1対9のように変化していく。誰を相手にしているか、どの場所いるかによっても変わる。本人の気分によっても変わる。学校では無口でも家では饒舌なら、それだって本人の「陽」の側面が強まっていることになる。ネットでは強気になれるなら、それも「陽」と言っていい。ただし、そんな時にも「陰」の面はある。また、自分では「陽キャ」だと思っていても、他人からは「陰キャ」だと思われていることもある。自他の認識によって、人間性質は変わる。

 我々は、「陰キャ」という言葉を見たとき、「陰キャ」と呼ばれる人を見たとき絶対自分の中にある「陰キャ」の側面を実感している。全員が共感できるから、「陰キャ」という言葉はここまで当たり前の言葉になっている。「陰キャ」という言葉が捉える範囲があまりに拡がりすぎている。使う人のさじ加減によっても変わってくる。

 人が自分他人判断する材料が、「陰キャ」か「陽キャ」かしかないとは、短絡的なものだ。我々の人を見る目は蒙昧で貧弱なものになってしまう。

まんがタイムきららは「陰キャ」をコントロールできない

 現在まんがタイムきららでは、「陰キャ」という言葉を全面に押し出している作品が三つある(正確にはその一つの連載は終了している)。「ぼっち・ざ・ろっく!」と「ななどなどなど」と「むすんで、つないで。」のことだ。いずれも主人公が「陰キャ」と言われたり自称したりしている。しかしこの主人公三人は、同じ「陰キャであるにもかかわらず、共通点がない。「陰キャである状態が異なっている。

 「ぼっち・ざ・ろっく!」の主人公はまともに人と話すことができない。言葉を発すると緊張の度が過ぎて、たどたどしい滑稽な姿になる。

 「ななどなどなど」の主人公は、問題なく人と会話が出来る。ただ、自尊心が強く、気高く、高圧的に人と接してしまうため、人との不和を起こす。そういう人間性から、この彼女は「陰キャ」と呼ばれた。

 「むすんで、つないで。」の主人公は、自分のことを「陰キャ」だと思っているが、周囲からは憧れの的となっている。容姿端麗で、成績優秀だとして賞賛されている。間違っても「陰キャ」とは言われていない。このように、自己へ下す認識と、他人から与えられる認識差異がある

 「会話が困難な人」「会話は出来るが人格問題がある」「会話もできるし人格も整っているが、その人自身不安を消せないでいる」。これらは完全に別物であり、違った性格を持った人物の集まりだ。それなのにこの三人は、「陰キャ」だと一つにまとめられている。こうした乱暴な処理がなされた結果、「陰キャ」の意味は広く曖昧ものになった。

 「まんがタイムきらら」の枠に留まらず、今や日本では、人間は「陰キャ」と「陽キャ」のどちらか二つに分類されるようになった。しか人間はそこまで簡単に分類できるほど、単純に造られていない。漫画登場人物ですら、多種多様性格をもっている。繊細な性格によって表れ出ている人間の姿を、真っ二つに分けることなど、とうてい出来ない。出来るとすれば、相当に乱暴作業と言うほかない。

 ひどく曖昧意味をもっている言葉を平然と使う。普通の人が日常会話でつい使ってしまうのならまだしも、漫画家という表現者が使うのはいかがなものか。使うのであれば、考えた上でやらなければならない。考えた上で使うことが出来ている作品は、「むすんで、つないで。」しかない。

創作への妥協、怠慢

 こういう考えもあるかもしれない。「陰キャ」がもう当たり前の言葉となった以上は仕方がない。その言葉をあえて使うことで、読者の共感を得ることが容易になる。確かにぼっち・ざ・ろっく!」は、「陰キャ」という言葉によって、現代の我々の思考を写し取った作品になっている。しかし、それがまんがタイムきららにとって、いかに異質で危険なことか。それを考えなくてはならない。

 一時期のまんがタイムきららは、多くの嘲弄を受けてきた。きららからアニメ化される作品は「日常系」と呼ばれ、「中身がない」だの「美少女動物園」だの散々言われていた。

 そういった意見に間違いがないわけではないだろう。一つの正解であるとも言える。

しか面白い作品のあり方はさまざまであってよい。劇的な物語がなければ、作品として成立しないなんてことはない。キャラクター死ぬのを見れば、それは悲しいシーンとなる。涙を流すこともあるだろう。しかしその涙は、純粋な感動のためではなく、感動という暴力を受けて涙を流しているだけかもしれない。

 何気ないことに心を動かされることがある。そのことを追求したのが、過去まんがタイムきららだった。何気ない瞬間の美しさを、美少女キャラクターに託していたのだ。そのためには、細心の注意を払ってキャラクターをつくらなければならない。例外もあるとはいえ、人の死があるわけでもない、激越なバトルがあるわけでもない、何か大会で勝ち上がっていく過程もない。ただそこにはキャラクターがいる。読者の感性に訴えかけるキャラクターを描かなければならなかった。それがかつてのまんがタイムきらら様式だった。そうしてきららは、いくつもの作品を世に送り出してきて、少なから成功を収めた。

 そんなきららが、今では「陰キャ」「陽キャ」という、曖昧かつ極端な言葉にとらわれてキャラクターを作ろうとしている。これは創作妥協であり、怠慢だ。きららが今まで築いてきたもの否定している。いわゆる「なろう系」や異世界転生もののように、圧倒的な成功を得られるならまだ良い。しかし「ぼっち・ざ・ろっく!」に圧倒的な成功勝利名誉の獲得はない。

まんがタイムきらら自尊心

 きらら編集部は、人々の口に上ることの多い「陰キャ」という語を、訳もわから商機と見做して漫画に取り入れたつもりなのだろう。しかし、この「陰キャ」という言葉は、近年の「インターネッツ」の売り物の一つなのだ。「陰キャ」の隣には「ショウガイジ」があり、「すき家チーズ牛丼を注文する男性」も陳列されている。周囲を見渡せば大量の炎上コンテンツがある。「ゲイ向けのビデオ」があり、「大物YouTuber」もあり、「ネットに強い弁護士」もある。

 きらら編集部がもし「ショウガイジ」を選択していたら、問題視されただろう。しかしさすがに、きらら編集部は「ショウガイジ」がまずい意味をもっていることを知っている。だから陰キャ」を選んだというのか。特定人種差別しているわけではないと判断したためにか。「陰キャ」という語が、「ガイジ」と紙一重意味合いと動機で使われていることをきらら編集部は知らないのか。知っていてやっているなら邪悪しかない。知らないからといって、何でも認められるわけではない。「陰キャ」を使っていいのは、人の気も知らず、自分のことも顧みず、悪口でも何でも好き勝手使うネット民だけでよい。

 まんがタイムきらら編集長は、「雑誌とは社会の公器であることを認識しなければならない」という教えを守っているのだという。「常に新しいことにチャレンジする」ために、「意識的に尖った作品を多く掲載するようにしている」側面があるのだという。その「尖った作品」の第一として挙げたのが、「ぼっち・ざ・ろっく!」だった。まんがタイムきららは、尖った作品を作るために、社会の公器であるために、ネット民の小競り合い、煽り合いを利用したということだ。

 きららアニメは、今までニコニコ動画で散々「ゲイ向けビデオ」のコンテンツと共演させられてきた。きらら作品キャラクターが「ガイジ」扱いされることも多かった。きららアニメ大元であるきらら編集部は、ついに自ら「インターネッツ」の汚れた部分に浸かることを決めた。しかも「社会の公器であるから、「ガイジ」のような過激ものは使えず、なるべく穏当な「陰キャ」を手に取って、「インターネッツ」の人々と仲良くすることを選んだ。

 編集長インタビュー記事 https://www.mashiro-writer.com/interview-houbunsha70th

まんがタイムきらら明暗

 もし「ぼっち・ざ・ろっく!」がアニメとして成功すれば、今後も「陰キャ」「陽キャ」という観点キャラクターが作られるだろう。人間性質を無理にでも二極化して行くだろう。過去伝統を振り捨てて。

 もし「ぼっち・ざ・ろっく!」がアニメとして成功しなければ、新たに売れそうな漫画を作り出さなくてはならない。約五年前のように、一年に三つも四つもきらら出身アニメ放送される時代は終わっている。過去に人気を博した作品も続々と完結している。現状のまんがタイムきららに見込みがありそうな漫画は数少ないと言ってよい。アニメ化が決定した「星屑テレパス」を含めれば、あと四つほどだろうか。「ぼっち・ざ・ろっく!」はきららの最終兵器とよく呼ばれている。最終兵器とはまるで後がないかのような言い回しだ。

2022-10-07

anond:20221007004900

めっっちゃ増田気持ちわかる

 

結局、なぜ「星屑テレパス」のアニメ化を素直に喜べないかというと

アニメ化すると

きららアニメファンごちうさゆるキャン△・まちカドとかが好きな層)に

無駄に暗い」「シリアス要らん」「ギスギスいつまで続くの」と延々ケチつけられて

アニメ円盤セールスも奮わない

という悲しい結果になるのが、目に見えているからなんだよね

(実際「スローループ」がアニメ化された時に上記現象が起きて円盤売上も評判も良くなかった)

 

なぜ、こういう問題が起きるかというと

今の「きらら雑誌読者・きららコミックス購入勢」と

きららアニメファン」の嗜好が決定的にズレているからで

 

 

から

きらら雑誌読者に支持される

コミックスが売れる

アニメ化決定

 

→でも、きららアニメファンの嗜好には合わないからボロカスに叩かれる

きららアニメファンの嗜好に合わないか円盤も売れない

アニメ化されてもコミックスの売上伸びない

 

きららメディアミックス展開が行き詰まる

きららブランド力低下が起きる

 

 

という負の連鎖が起きて、今まんがタイムきらら結構深刻な袋小路状態に陥っている

この状況を脱するためにはまず今のきららの現状を知ってもらって

ごちうさゆるキャン△層とは違う新しいファンの獲得に動かないとダメ

でも、増田界隈みても分かるように

きらら女の子がイチャコラしているだけのヤマなしオチなしイミなしの美少女動物園って

固定イメージが強すぎて難しい

 

今のきららの連載作品が好きな私としては、この不幸な状況どうにか変えれないかな、と真剣に願っている

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