「喪失感」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 喪失感とは

2022-06-23

マッチングアプリにあると面白そうな機能

マジであったらごめん

マッチングフェーズ

単にマッチングするかしないかという大雑把な2択ではなく、関係に段階の概念を設ける。

そもそもマッチングという名前がいきなりすぎてよくないと思う。最初はそれこそ「すいませんちょっとお話いいですか?」みたいなレベルだろ。

メッセージを3往復やりとりした」みたいな実績でフェーズ上下する。


いいね数だけでない指標

いいね数だけだとスペック偏向になりがちなので、たとえば以下。お互い様だし出せるものは出しちゃえばいいんじゃないフェーズが上がるほど見れる項目が増える、みたいな。


いいね、NFM(Not For Me)

ブロックは大抵突然なので、何も改善できず喪失感けが残る。リアルより試行回数を増やせるのがメリットの一つなのに、経験を次に生かせない。

「こういうところが自分に合わない気がする」という意思表示が(それとなく)できる仕組みがほしい。

NFMは解除もできるが、一定数累積するとブロックになる。明らかな嫌がらせなどはブロックではなく「通報」。

ブロック時にはアンケート回答必須

というかブロック言葉が悪い。「解消」とか「さよなら」とかでもいいんじゃないの。


FAQ

試行回数を増やすということは、違う相手と何度も似たやりとりをすることになるので、「このやりとり前にもやったな」みたいな内容はFAQリストに追加して目を通してもらえるようにする。

100の質問みたいな。


メッセージ解析

どうせ中身は検閲されているはずなので。

話題提供:「お二人に似た(属性スペック同士の)カップルはこんな会話をしているようです」みたいな話題を適宜振ってほしい。

脈あり判定:内容に応じて適宜マッチングフェーズ上下

文体判定:全メッセージを解析して文体が似ている人を探す。


この人に似た顔の人一覧

プロフィール写真で顔出ししてるかどうかは関係ない(勝手に顔が出たりはしない)。認証顔写真付き身分証明が必須ならできるでしょ。


2022-06-19

自分より格上の男に彼女寝取られたい

エロ漫画によくあるキモオジとか雑魚ナンパ師とかでなく

容姿学歴キャリア、家柄、ちんちんなどが自分よりあらゆる面で上の男に女を取られて、悔しいけどあいつが相手なら納得しちゃう……ってなりたい

俺と向こうなら俺でも向こう選ぶわってレベルの力を持った男に奪われて喪失感自己嫌悪気持ちよくなりたい

日記を書かないと、もったいなく感じる

みんなはなんで日記を書かないのだろう。

せっかく、自分がその身体頭脳を使ってまで体験したことなんだから、なんらかの形でアウトプットとして残しておきたいと思わないのだろうか。

だって、どこかに行ったら写真を撮ったりするでしょう?

それと同じノリで日記を書いているわけです。せっかくの体験もったいないじゃん。

みんなは、毎日日記無しで過ごしていて、その毎日の記録が無駄に失われる喪失感にどうやって耐えているんだろう。

私には無理。面白い体験をしたら、それを一字一句可能な限り文章に残してストックしたい。

2022-06-03

anond:20220601232059

めっちゃわかるよ

いくら中身が成功してるからって言われたって、もうにじさんじメリッサキンレンカとしての絡みは一生見れないの喪失感すごいよね

もっとメリッサ推していたかったです

2022-06-01

メリッサキンレンカ卒業して朝迎えたけど喪失感がやっぱある

ガッキー結婚したの時の世間はこんな感じやったんかなぁ

2022-05-24

キンタマとれちゃった……

バイク事故って股を強打してキンタマはじけて手術でとっちゃった

すごい喪失感毎日泣いてる

2022-05-19

ライブで数千の客が入るグループメンバーだったけど

あの快感が忘れられない

ステージから見える景色全部がキラキラして

なんか全てが繋がった気持ちになるんよ

セックスよりも気持ち良いし

スポーツで優勝したときよりも気持ち良いし

難関大学受かったときよりも気持ち良かった

もうあの快感が味わえないと思うと喪失感半端ない

2022-05-10

俺って一生虚しさと喪失感と期待外れの人生を生きるしかないんですか❓(笑)(救済けて!)

2022-04-22

親のように思っていた二次創作者がいなくなった

別に仲良くしていたわけでもなんでもないが、自分も同ジャンル二次創作をする上で確実に影響を受けていた

ちなみにこのジャンルで親を失うのは3人目

最後のひとりだった

喪失感やべえ

2022-04-20

病気子宮を摘出した事で喪失感を感じたと言った女性が反出生主義のフェミニストから叩かれていたけれど

外野が言うならともかく、当事者がそう感じた事まで責めるのはどうなんだろう…って思う。

それに、身体のある部分を失った事で喪失感を感じるかどうかってまさに人それぞれで、それって子宮に限らないと思うんだよね。

例えば自分は奥歯(親知らずではない)を一本抜いた時に物凄い喪失感を感じたし

知り合いでは二十代未婚で子宮を取ってもすっきりしただけで特に喪失感は感じなかったって人もいたし。

マジで人それぞれだと思う。

2022-04-13

人生って悲しいだけかと思ったら虚無感、疲労苦痛不安嫉妬喪失感劣等感、疎外感、孤独、異常もあるらしくて盛りだくさんでよかった〜笑(もう殺してくれーッッッ!!!

2022-04-11

虚無感、喪失感劣等感疲労不安、諦めが揃ったところでタイマーストップでーす

2022-03-28

オープンワールド増田ありがとう

OWゲームについてランキングを書いてくれた増田ありがとう

そんなに高い順位ではなかったけど、ちゃん評価されていたのでゴーストブツシマを買ってみた。

最高でした。まだ序盤だと思うけど俺がやりたかったゲームはこれだった。ふざけ要素をなくしてオープンワールド気味にした侍道でしょ、これ。弾きのようなものもあるし、大勢に囲まれてもよくみたら攻撃してくるのは数人で、画面の端にいるやつのモーションを見ながらタイミング取れば弾きらしきものができるし!弾いて一撃というわけにはいかなそうだけど、攻撃力あがってそうだし。これはもうほぼ侍道の続編でしょ。スパイクチュンソフトの人!これやってみて!こういうのがやりたかったんだよ。侍道テイストローグライクなんかやりたくないんだよ。剣を集めるのは楽しいけど、死んだら最初からとかもうそんな時間はないし、喪失感の方が大きくて「またやろう」という気分にはならないんだよ。OWじゃなくてもいいから、侍道の続きを作ってくださいお願いします。

2022-03-19

ちゃんと負けたい

あと2ヶ月で会社を辞める、25歳の戯言を聞いて欲しい

私は大学の頃引きこもりだった。

結構な有名進学校に通っていたのに受験に失敗し、その喪失感があまりにも大きく、周りの友達に見下され、今思えば必要以上に自暴自棄になって、殻に閉じこもって大学生活を過ごしてしまった。

引きこもりというのは少し語弊があるかもしれない。生真面目な性格だったので授業にだけは通っていて、でもそれ以外のことは本当に何もしなかった。

当然友達もできず、コミュニケーション能力もまともに育たなかった。

教員免許のみ取得して、でもあまりにもコミュニケーション能力がなく教員としてやっていくのが怖すぎて、

適当に受けた1社にたまたま受かって入社した。

そこから、3年間。社会人として、なんとか働いてきた。

コミュニケーション能力がない究極の指示待ち人間なので会社に多大な迷惑をかけたが、なんとかクビにはならなかった。

ただ、仕事へのやる気はなかった。

私の友人はもれなく名だたる有名企業に入りバリバリ働いており、大学受験に失敗し就活すら逃げた私のコンプレックスは増すばかりだった。

もう一度みんなと同じ土壌に乗りたいと遅ればせながら思ってしまった。

だが、こんな状態の私を雇ってくれる有名企業はもうない。案の定転職活動は難航した。

そんな折、半年前に、大学時代も唯一交流の続いていた友人からLINEが届いた。

その友人は大学卒業後数年ニートをしていたのだが、ついに一念発起して国家公務員専門職試験を受け就職が決まったとのことだった。

私の心は揺らいだ。

私もそうなりたいと強く思った。

今の会社はまあまあなブラックなので、国家を目指すとなればやめるしかない。

周りは反対した。

お前にできるはずがないとか、専念して勉強して落ちたらどうするんだとか、めちゃくちゃ言われた。

でも、私は辞めることにした。

私は大学時代、何度も死のうとした。勉強しか無かった人生なのに勉強で失敗して、この先の社会適応できるわけなんかないと何度も何度も絶望して泣き叫んだ。

大学時代は、自分は30になったら絶対死ぬんだと固く心に誓っていた。

その思いは今でも変わらない。

ならば、最後に思いっきり挑戦して、だめなら死ねば良いじゃないかと思った。

結局、逃げているから辛いのだ。逃げているから、諦めがつかないのだ。まあ、これは性格によるかもしれないが。

なら、最後に逃げないで何かしら思いっきり挑戦しよう

負けるならちゃんと負けようと、心に誓った。

2022-03-17

anond:20220316184143

横だが。

マレーシア航空って言われて思い出した。

この年、この航空会社の墜落が続いたんだよな。

2014年3月8日 マレーシアクアラルンプールから中華人民共和国北京市に向かっていたマレーシア航空370便が、インド洋に墜落したと推定された事故事故機には乗員12人と幼児5人を含む乗客227人が乗っていた。機体は発見されていない。


2014年7月17日 マレーシア航空の定期旅客便がウクライナ東部上空を飛行中に撃墜され、乗客283人と乗組員15人の全員が死亡した。


2014年12月28日 インドネシアエアアジア8501便 が、現地時間6時17分に消息を絶ち、その後の捜索で墜落が確認された航空事故で。乗客155人と乗員7名が搭乗していた。行方不明者多数だが、全員死亡と推定された。


更に、何故か思い出した。


「母さん、ぼくのあの帽子どうしたでせうね?」

『麦藁帽子』 (西条八十) ≒ 「喪失感」?


事故家族を失った人達喪失感とは違うはずなのに、

喪失感」だけが頭の中に浮かんできた。

2022-03-16

俺ってこの先一生虚無感、喪失感劣等感だけを抱えて生きるしかないらしいです。これってトリビアになりませんか?

2022-02-27

僕もWAISを受けた

ハルサンエントリーを見て自分も同時期にWAIS4を受けてたのでレポ。

ちなみにアラフォー男性

大学生の頃から心療内科に通い、すでに18年。

ちょっと早いがメンヘル成人式を迎えたと言うことで

主治医発達障害検査を受けたいと伝えた。

主治医は「んー」とカルテを見返しって

「今からの予約だとちょっと先になるけどいい?」と言った。

もちろん了承。

今までの人生うまくいかないことがいろいろあったが一番問題なのは就業だ。

仕事が続かず、最短は二ヶ月程度。最長でも一年半。

正社員経験はなく、バイト契約社員自営業派遣社員転々としてきた。

小田急サラダ油事件ニュースを見ていて「容疑者仕事転々とし」のところで、自分も当てはまってるなって思った。

大阪心療内科ガソリン放火事件は、孤独に苛まれたら自分もこうなるかもって人ごとじゃなかった。

仕事を辞めると3年くらいはぐったりしてしま

次への行動に出れず空白期間もかなりある

親を頼ってなんとか生きてきたが、もうすぐ限界がくる。

本題に戻る。

僕の場合はWAIS4とロールシャッハテストの2回に分けて行われた。

臨床心理士?の方と一対一でいろんなテストをやったが、

正直に言うとどれも楽しかった。

クイズ番組に参加しているような感覚で「やってやるぜ!」って挑めた。

それなりに手応えもあったし、これで「発達障害」って言われたら逆に困るなーって思いながら一回目が終了。

その日はめちゃくちゃ疲れたので泥のように寝た。

二回目はロールシャッハテストで、まずこの検査ってまだ現役なんだって驚いた。

十枚の絵を見て何に見えるか答えて、二周目になぜそう見えたかを答える。

wikipediaを見て知ったんだけど、心理テストありがちな

「こう答えたらこういう性格って判断されるんだろう」っていう

予想が立ちにくいのが今でも活用されている理由らしい。

実際、自分の答えがどういう理屈で結果につながったのかさっぱりわからない。

そこから二週間ほどたって結果発表

やっぱりというかなんというか発達障害というほどではなかったが

つの指標のうち「処理速度」という項目だけが明らかに低かった。

検査後にめちゃくちゃ疲れて眠ってしまったとか

異常に疲れやす理由が分かった気がした。

今でも「処理速度」というものあんまり理解できていないのだが

ガソリンタンクの容量とか燃費のようなものだろうか。

僕は燃費も悪いし容量も少ないのにアクセルベタ踏みしかできないって感じだろうか。

全体としては「処理速度」の数値が他の数値と20~30程度の差があるだけ。

総合数値では平均的。

それでこんなにうまくいかないの?って驚きはあるが

納得感の方が強いし、簡単にいえば腑に落ちた。

今後、苦手を避けて得意を生かせるかどうかかなり不安はあるが

苦手なことがはっきりしただけで少しマシに取り組める気がする。

「生きづらい」ってワード流行っているが自分でそう思ったことは一度もない。

ただ「うまくやれなかった」っていう喪失感があるだけ。

結局主治医発達障害ともアスペルガーとも診断せず

結構差が出たね〜」の一言で終わった。

ちなみに保険が効いたので5000円くらいで受けられた。

自立支援があればもっと安くなると思う。

2022-02-26

誰かを心の底から好きという気持ちになったことが無いので恋愛映画が楽しめない

最近恋愛喪失感を題材にした映画がちょくちょくヒットしていて

例えば「花束みたいな恋をした」なんか共感を生んでいるらしいのだが、全く共感できなかった。

自分自身、何人かお付き合いした人もいたけど、別れるときは「あー、セックスできなくなるなあ」くらいにしか思わなかった。

「そのうち本当に愛せる人ができるよ!」と言われて生きてきてもうアラサー、そんな人ができる気配はない。

幸いなことに自分の事が大好きなので寂しくもないし困っていないのだが

恋愛映画話題に上がるたびに、付き合ったり別れたりするってそんなに心が揺さぶられるのが普通な!?という衝撃というか

そこで何の心も動かないからこそ未だに結婚の気配もないのかなと思わされる

2022-02-22

橋の上から見た川は雪に覆われ、乱反射する日の光は無数の粒となってきらめいている。その上を通っていった何かの足跡が、蛇行しながら切れ目なく続いている。キタキツネか犬が夜明け前に現れ、またどこかへ去っていったのだろう。

こんなところにオメガラーメンはあるのか。

麻布十番の店はシャッターが閉まっていた。貼り紙も何もなかった。あの味は永遠にこの地上から失われてしまったのか。喪失感にさいなまれ続けるよりは、かすかな希望にでもすがって失われたものを追い求めた方がよい。とは思っていた、が。

噂だけを頼りにやってきた土地。雪原。夏の間は田んぼか畑なのだろう。トタン屋根木造の物置か家かわからないものがまばらに建っているほかは何も見当たらない。道路は山に向かって真っ直ぐ伸びているが、車は通らない。雪で段差のわからない歩道を歩く人もいない。

雪を踏みしだく自分足音以外に音のない世界。冷気が頬にひりつく。マスクを顔からはがすと、自分の呼気で湿った内側からすぐに凍り付いて固くなる。

茶色スズキアルト。路肩に止まって。テールランプの点滅。道から少し離れたところに、髪を後ろにまとめたロングコートの人が、こちらに背を向けてしゃがんでいる。近づいていっても動く気配はない。

すみません

「あ、すみませんちょっと待って」

その女性は立ち上がりざまにスカートパンツをたくしあげてからこちらを向いた。足元の雪には、黄色い尿が深く穿ったばかりの穴があいていた。

すみません、このへんにラーメン屋って」

「ありますけど、歩くとちょっと遠いですよ」

「どれくらい……」

「10km?」

「……」

「今行くところなので……乗ります?」

「すいません」

車は山に近づき、周囲が針葉樹林に変わり始めたあたりで脇道に入ると、木造小屋の前で停まる。小屋の壁からは黒ずんだL字型の煙突が出て細い煙が立ち上る。ガラス引き戸を開けて女性が入っていく。

「ばあちゃん、お客さん!」

小屋の中心には大型のストーブがあり、中は暑いほどだ。小さなカウンターの向かいは小上がりになっていて、樹脂製の天板を金属で縁取りした座卓が置いてある。

カウンター席に座ると、毛糸チョッキを着た老婦人が現れ、こちらを一瞥してから、車を運転してきた女性の方を訝しげに見る。

「お客さんだよ!」

「あら。いらっしゃいませ」

「すいません、オメガラーメンありますか」

「あ?」

「オ メ ガ ラー メン!」

はいオメガいっちょう」

油っぽい台の上のテレビがつく。また誰かの車がコンビニに突っ込んだらしい。店内に半分以上めりこんだ車体。散乱するガラス片。

さっき乗せてくれた人は店主の孫かなにかなのだろうか。割り箸の束を出してきて補充したり、カウンターをふきんがけしたりする。戸が開いて、海老色のジャンパーにニッカズボン姿の二人連れが入ってくると、いらっしゃいませええと声をかける。二人連れは小上がりに座る。孫は注文を取りに行く。

味噌大盛ー オメガ大盛ー」

店主は寸胴鍋からアルマイトのひしゃくで黒い液体をすくい取り、丼に注ぐ。湯気が立ち昇る。

出てきたラーメン東京でよくあるオメガ系のラーメンとは少し違っていて、輪切りのネギと肉厚のチャーシューが大量に載っていた。黒いスープは今まで食べたオメガ系のどのスープよりも熱く、油の層が表面を完全に覆っていた。北国にありがちな昔懐かしい醬油ラーメンに、どことなスパイシーな風味が混じっていた。チャーシュートロトロに柔らかく、甘辛く仕上がっていた。

食事を終えて店を出ると、外は吹雪いていた。地面から吹き上がる粉雪。前を向くと顔に雪が吹きつけて歩けないので、うつむいて頭を前に突き出すようにして進んだ。歩けば、市街行きのバス停があるだろう。歩き続けることができれば。

背中の方からクラクションの音。振り返ればヘッドライトに照らされて。茶色アルトの窓が開く。もの問たげに見つめてくる目。

すみません。行きも帰りも」

バス夕方まで来ないから、駅まで行った方がいいですよ。この吹雪だし」

ワイパーはひとときも停まらずにフロントガラスの雪を掻き落とし続けるが、数メートル先は真白で何も見えない。何の番組かわからないラジオの音がかすかに聞こえる。

「次の列車は二時半だから、待合室にいるといいですよ」

ありがとうございます

車はすぐに白の中へ飲み込まれる。

辺り一面真白で、何も見えない。風はさらに強まり、歩き回ろうとするとなぎ倒されそうになる。もう一度辺りを見回す。駅らしいものは見当たらない。白。白。白。食後の身体の火照りはすでに取れて、雪の冷たさをじかに感じ始めた。

2022-02-14

anond:20220214104542

その通りだよ

東日本大震災サリン事件京アニ事件も居なくなった人はもう帰ってこないのだから思い出す意味はない

事件でなく個人的喪失感にしたって思い出したところで何も改善しない

考える意味がない事を引きずるのはバカ

2022-02-11

若いとき人生を楽しめなかったつまらなさ、虚無感、無力感喪失感って一生俺につきまとって一生俺を苦しめるらしいね(…………救済けて!!!

2022-02-08

こういう日が来る事はわかっていたけれど、いざ来てしまうと喪失感で何もできなくなってしまった。

どうして一緒にいられないんだろう。なんで自分では駄目なんだろう。

泣きすぎて目が腫れて痛い。身体を動かすことができない。食事も摂っていない。

このまま死んでしまいたい。

私はひとりでは生きられない。

2022-01-31

7年以上付き合った婚約者と別れて1ヶ月

いい年なので病んでめちゃくちゃになったりはしていないけど、つらい時より嬉しい時のほうが苦しいのは意外だった。嬉しいことがあると共有するのが癖になっていて、それが空振したことに気づいた瞬間のどうしようもない喪失感。不意打ちを食らったところに、色々なことを祝ってもらった思い出がぐわーーーっと駆け巡って、これに浸ってもしょうがないと我に返って気を紛らせる。毎日元気だけど、コロナ婚活しづらいし、ゆるやかに寂しい日々を送っている。

2022-01-24

ちあきなおみの「喝采」に衝撃を受けた話

ちあきなおみの「喝采」を聞いて衝撃を受けた。

 

私は1992年まれなので、「喝采」は生まれ20年前の曲である

両親が世代なのもあり、日頃から昭和歌謡曲を何曲か耳にしていたが、「喝采から受けた印象は他の曲とはまったく異なっていた。

激しい喪失感と、とんでもない説得力があり、聞いた後耳の後ろがじんわりと熱くなっていた。

 

喝采」がなぜ、平成生まれにこんなにも刺さったのがが気になった。

曲がリリースされた当時を知る人からすれば、「何を今更」と言われるかもしれないが、とにかく私の「喝采」への思いを文章にしてみたいと思う。

ストーリー構成

まずは、順を追って、ストーリーについて思うところを書いてみたいと思う。

 

いつものように幕が開き

恋の歌うたうわたし

届いた報らせは 黒いふちどりがありました

歌い出しで、ストーリー主人公歌手だということがわかる。

そして、いきなり人が死ぬ。とんでもない急展開。

いきなりすぎて聞き手が一気に臨戦態勢に入る。入らざるをえない。

 

あれは三年前 止めるアナタ駅に残し

動き始めた汽車に ひとり飛び乗った

さら唐突時間を遡り、聞き手を置き去りにする。

しかも、何やら複雑な事情連想させるような「アナタ」との別れである

臨戦態勢に入った聞き手想像力掻き立てる

なぜ「アナタ」を駅に残すのか、なぜひとり飛び乗るのか。

その情報の少なさと、リアルな情景描写が、一気に聞き手を曲の世界へと引きずり込む。

 

ひなびた町の昼下がり

教会のまえにたたずみ

喪服のわたしは 祈る言葉さえ 失くしてた

時系列がぐっと現在へ引き戻される。

「黒い縁取り」という唐突ショッキングでそして曖昧表現が、「教会」や「喪服」といったキーワードから、徐々に確かな死であったという確信へと変わる。

それはまるで、主人公が徐々に死を実感していったのを聞き手追体験させる。

 

つたがからまる白い壁

いかげ長く落として

ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた

曲が2番に入っても、なおも事態好転しておらず、悲しみの中にあることがわかる。

このあたりで、「止めるアナタ駅に残し」という、奥歯に引っかかるようなストーリーが、じわじわと悲しみに追い打ちをかける。

どうしても、悲しみの底に沈む主人公共感してしまう。

 

暗い待合室 話すひともないわたし

耳に私のうたが 通りすぎてゆく

アナタ」とどういう関係だったのかは分からないが、「待合室」の中で話すひともなく孤独わたし

そんな「わたし」にトドメの一撃をカマすのは、なんと冒頭に出てきた「わたしの歌」という伏線の回収。

アナタをなくし、悲しみの底にありながら、そこに流れるのは自分の「恋の歌」という大変皮肉の効いた状況となる。悲しい。

 

いつものように幕が開く

降りそそぐライトのその中

それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる

そんなに辛い状況であっても、恋の歌を歌わないといけない。歌手から

という大変アッパレな落ち。悪い意味で。

 

以上がストーリーというか歌詞である

 

時系列が飛び飛びになるので、私は正直1回聞いただけでは理解できなかったが、最終的に以下の時系列だと解釈した。

死んだ(ちょっと前)→別れた(3年前)→教会で喪服(ちょっと前)→待合室(ちょっと前)→歌ってる(今)

おそらくだが、順を追って説明されたらここまでの感動と共感は無かっただろう。

曲調

とんでもない急展開で、しかショッキングな内容を、ゆったりとしたテンポ聞き手に伝えてきている。

そのため、「黒い縁取りがありました」や、「暗い待合室 話すひともないわたしの」といった、直接的な描写だけれども、婉曲的な表現意味をじっくりと考える間が与えられる。

考える時間が与えられるほど、ストーリー主人公に親近感が湧くし、衝撃的な落ちにも感動を受ける。

題名

歌詞の中には「喝采」という言葉は出てこない。

しかし、ストーリーに引き込まれ主人公に同情した状態での、今日も恋の歌を歌わなければならない「わたし」へは、たしか喝采を贈りたくなるなぁという気持ちになった。

そういう意味では「喝采」という題名には大変納得する。

 

まさか歌詞の冒頭が「曲の終盤」と「曲の題名」への2つの伏線になっているとは思わなかった。

 

まとめ

色々思ったことはあるが、まとめると、以下の4つの要素が盛り込まれているということに気づいた。

そして、それを短い歌詞でやってのけた表現力や構成力。加えて、曲調や歌手歌唱力などからくる説得力に圧倒され、総合的に私に刺さったのではないかと思った。

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