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はてなキーワード: 別世界とは

2020-05-26

anond:20200526071434

結婚してから恋愛する人間も昔からいるよ(すずさんとか)

ただおまえみたいな独身ちゃんには結婚からさきの第二の人生は全部墓場なり別世界みえるんだろ

2020-05-25

anond:20200524233744

読み専のちょい昔の記憶だと

BL>男女>(超えられない壁)>夢

CPなし年齢制限なしオールキャラ男性向けはそれぞれ別枠

というイメージ

BLは最大派閥だし、人数の多さ故に一番声もでかくて力もあったし

そのnoteの人が言う通り「自己投影じゃないから偉い」って風潮もめちゃめちゃあった

男女は男女嫌い女嫌い腐女子攻撃されがち&人数も少ないので隅に追われがち

夢は他全般から嫌われがちな上、名前変換の性質ネットしか成立せず紙の同人誌出せないしで最下層賤民扱い

CPなしの人は大体誰でも読めるため派閥争いに巻き込まれないイメージで別枠

男性向けも女性向けとは住み分けていたので別枠

女性向けを叩く男はいたけど、女からしたらそういうのはあくまで「別世界からやってくる迷惑荒らし」扱いであって

女の方に「男性向けは女性向けより偉い」と言う意識はなかったと思う)

んでこれは2ch史観2ch同人界隈の板はもろこういう感じ、男性向けの板は知らないけど)

実際に活動していた人はまた別の感想を持っているかもしれない

ネットオフ同人とでも違うかも

ジャンルによってはたまに男女CPの方が多い所もあって、そういう所はBLが叩かれる

所であの「自己投影」がそう認定されたら袋叩きにして良いマジックワード扱いだったのって何だったんだろう

メアリースーとかね

商業作品もそう言って叩きまくってたよな

Twitter話題別世界を見ている人たち

元増田とは対照的意見

Aって人多いよね、と鉄板あるあるをぶちかますと「そんなやつ俺の周辺にはいないけど」、なんて返事が帰ってくる。

みんなどこ見てんだろうと思うことがあるんだけど、よくよく観察してるとどうもフォロワー数の多い人、少ない人、関わってるクラスタ人種(ウェイかオタクかなど)、向いてる方向が違うから観測範囲が違うらしい。

しかも厄介なのはご本人たちにとっては自分が見ている世界が全てなので、お前の中ではなー論法が飛び交いまくる。

インターネットは全く広大じゃねえなと最近特に思う。

anond:20200524163529

2020-05-22

anond:20200522134638

コロナ関係の話で10年前に新型インフルがあったって聞いたけど全く記憶にない

年間違ってない?とか別世界線に来ちゃった?とか本気でも思ったレベル


コロナもそんな感じになるんかな


学生とかは結構影響大きいから覚えてそうだけど、変わらず仕事してる社会人は言われてみればなんかあったなくらいになってそう


3.11関係薄い人は最近では あーそんなのあったなー みたいな扱いになってるし


2020-05-17

[]小手川ゆあ殺人プルガトリウム

死んだと思ったら現代と全く同じ別世界(?)に生き返って若返ってた暗殺者の話

死んだと思ったら若返ってたってだけでもお腹いっぱいなのに、

現代日本で暗殺組織笑とかでてくる

暗殺を描くには画力も足りないし、主人公死ぬ前まで46才のおっさんだったのに、若返って高校生になったら急に幼い犬みたいにホモホモしくガキっぽくなるからおかし

自分を追ってた組織人間普通に暮らしだすし

プルガトリウムって煉獄って意味らしい

2巻まで読んだけどもういいか

転生ものになりがちな大筋を見失ってる系といえばまあそうだけど、一見そうは見えないからたちがわるい

南太平洋に浮かぶ小国って事実上別世界だよね

誰も知らない

向こうもこっちを知らなそう

2020-05-14

anond:20200514171558

いま俺場違いに上流の組織にいるんだけど、取引先も含めてだいたいみんな同じ高校だったり同じ大学だったり、同じ小中だったりして下層とは切り離された別世界で育ってきたんだなって実感するわ。

昔俺が考えてた「運転手付きの車での送迎」は常識じゃないけど、親から教えられる生きるための理念だったり、学校大学で優秀な人から教育を受け続けてるとか、ゲームや娯楽を買うのには説得が必要だけど海外留学とか習い事はかなりの大金かかってもさせてもらってたり、旅行娯楽含めて経験値が違いすぎて、底辺とは全く違う常識だわ。

おとなになって割り切れててもキツイのに、子供の頃にこんなん晒されたら人生おかしくなると思う。

2020-05-05

だ・か・ら!!!

ボスガン」じゃなくて「ヴィーガン」だ!!!VEGAN!!!ど・こ・に「ボス」の要素がある!!???!!?!?

AD/DA」じゃなくて「ADHD」だ!!!正式名称Attention-deficit hyperactivity disorder!!!!縮めて「ADHD」!!!!!!

キズナナイ」じゃねぇ!!!!「キズナアイ」!!!Kizuna-A.I.で「キズナアイ」!!!!!確かに分裂騒動で絆は無かったけど!!!!!!!!

パリコレ」じゃなくて「ポリコレ!!!!!!!!!!!!Political CorrectnessParis Collectionの何処が同じか言ってみろやボケナス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!





誤用ゴリ押そうとするバカがどうして増田にはたくさんいるの?別世界住民なの?

わざと名前間違えるとか失礼すぎるよ?

知り合いの誰かのまた知り合いのいいねとかリツートで別世界ツイッター界隈での炎上を知る時はたまによくある

こういう世界の広がり方があるからツイッターって楽しいなと思うんだけど、それはそうとして、

一つか二つくらい隣のツイッター村ではまた別の閉じた世界があってそこでもクッソつまんねーことでいがみあってんだなという、人間ってどれだけ技術文化が発展しても結局は人間なんだなってそう思う

2020-05-04

anond:20200504153219

ネタバレになるけど「昔、最も身近に居た人」が実は魔王だったので成長した主人公が倒すことになる話が多い>FF

昔のFFでそんなのあったっけ…

自分記憶では全くない。

7までしかやってないけど確かこんな感じだったはず。

1:姫をさらった悪者

2:悪の帝国皇帝

3:別世界邪悪存在

4:別(?)世界魔術師

5:別(?)世界魔術師

6:悪の帝国幹部

7:宇宙人起源邪悪存在

そもそもモンスター使役はするけど、

ドラクエみたいな「魔族を束ねる王」みたいな存在じゃない気が。

2020-04-30

32歳で年収900万あるけど会社辞めたい

仕事自体面白いから好き。

残業も30時/月程度で年間休日130くらいあるから時間的ゆとりもある。

ただ人間関係がとにかくキツい。

上司とソリが合わないとかそういう一時的な話じゃなくて同じ部署の人ほとんどが苦手。

新人の時から変わらない。

罵倒や詰めが当たり前の職場とかそういうんじゃなくて、うちの会社伝統的な社風らしいけどとにかく雰囲気が悪い。

とにかく雰囲気が悪い。そうとしか言いようがない。

男性社員ドーパミンまくりで目がギラギラしてる人か、鉄道自殺しそうな感じを醸し出してる人の2タイプしかいない。

とにかく息が詰まる。

自分だけじゃなくて、他の社員も同僚に一切心を開いてない、信用していないのが当たり前の社風。

一方、高校時代からの付き合いの友達が勤める会社

めちゃくちゃ雰囲気良い。

社会人になったばかりのころ、友達の話聞きながら「こいつの会社楽しそうだなあ」と思ってたけど、部員の9割彼の会社人間が占めてる草野球チームのメンバーになって休日を過ごすようになってからマジで風通しの良い職場だと確信した。

正直明日にでも友達会社転職したい。

そう切望し、悩むようになってからふと気づいたんだけど、もしかして会社人間関係に恵まれてることの価値ってお金に換算すると物凄く高いんじゃないか

仮に友達会社に移ることになったとしたら俺の年収はまず▲400万は下がるだろう。はっきり言って経済的には別世界だ。

それでも転職したい。嫁さえ同意してくれれば(多分してくれない)大喜びで転職する。

これ裏を返せば、職場の良好な人間関係値打ちは年400万円ってことになる。

凄くないか

今良好な人間関係で働けてる人は薄給でも物凄く恵まれてると思うわ。

2020-04-24

朝日大野部員ホームレスをなぶり殺しにして逮捕された事件

あながち別世界の話じゃないぞ。

こういうヤバいことを勢いやノリでやらかしかねない危ない人間底辺大学ゴロゴロいる。センター利用3科目50%くらいで受かっちゃうバカ大はそれこそこういう人種巣窟となってる。

で、もっともっと格上のニッコマなんかの学生でも、地元や中高時代のつながりでこういうヤバい連中と友達付き合い続いてるって学生ゴロゴロいる。

全然別世界じゃない。

世代間の知的レベルで上位2〜3割くらいの位置にいる人でも間接的にはこんな世界とつながっちゃってるんだよ実際は。周りに飲酒運転やってる奴結構いたろ?

偏差値60、地元学区2位、国公立大に30人くらい受かる、俺はそんな地元限定の「賢い」高校出身だけど高卒公務員になった同級生地元バカ友達乗せて飲酒運転してパトカーカーチェイスして事故った挙げ句逮捕→クビになった。全国ニュースになって顔も名前も出た。

ちょっと真面目に生きて、ややエリートコースを歩んでるくらいじゃとんでもない連中のとんでもない世界と間接的につながっちゃってるんだよ。全然他人事じゃない。

2020-04-17

拝承の街の終焉

拝承の街に育ち、拝承の関連会社に務める年寄りである

拝承の街は拝承のボスの子会社、孫会社でなくとも、取引先がそれ関係であることがほとんどなので、

ボス会社にまったく関係ない仕事はあまりない。ボス会社意向に従わなければ仕事がなくなって死ぬ

企業城下町であるボス会社で発展し、ボス会社が傾いて街はあっという間に過疎、シャッター街になった。

商店街は十時になっても上がらないシャッターが並び、赤字スーパーを市が支えている。

なければ食料品から生活必需品を買うのに困るからだ。

車があればもう少しなんとかなるが、そうでないひとのライフラインも残さねばならない。

街が栄えていたのは子供の頃、おとなになる過程で、街はくたびれた。

大人給料が下がる、かわされた株がゴミに、というのを聞いて育った。

就職地獄を見た。多くの友人が東京へ出ていった。ハローワークで週に受けられる件数から違うのだ。

なんとか入った会社は絵に書いたようなパワハラブラックだった。

ボス会社は、ボスの持つ広い敷地の中にオフィスビルが立ち並び、

ボスの所員と子会社、孫会社派遣会社社員がごちゃまぜになって働いている。

同じ仕事をしても給料はそれぞれに違う。なんなら所員は下を馬鹿にしていじめたりする。昭和香りがいまだ染みついた世界だ。

ボスの景気も悪かったけれど、世間全体景気が悪かった。

入社してすぐに給料カットされて、ボーナスを満額でもらったのは入社して五年後くらいだった。

周囲の年の近い同僚たちは、次々に辞めていった。

たいてい体を壊す。鬱、躁鬱、婦人科系、etc会社バタバタ倒れるひとを何度か見た。

私も長く病院に通い、子供を産む能力がだめになりついに回復しなかったが、会社を辞めることはできなかった。

就職で苦労したのを思うと怖かった。今になってみれば、身体機能を無くしてまでしがみつく必要なんてなかったと思う。

きのこりの同僚と、私達は弱虫で、逃げる機会を逃してしまったね、なんて話す日々だ。

同僚はアルコール依存症気味。双方ボロボロ過ぎてもう気力もない。

さて、そんな失敗人生折返しの自分であるが、ここ数日の出来事で驚いた事がある。

ボス失望軽蔑しながら、それでもしがみつくしか生きていけない人生を、無味乾燥に生きてきたと思っていたのだが、

本日わずかながらに残っていた、ボスへの希望とか期待とか言うもの燃え尽きたことに気がついた。

まだ、私の中にはボスへの期待が残っていたのだ!

コロナウイルス世界が苦しんでいるさなか、街に感染者が出ても、市に直接強い協力要請をされても、

「うちはインフラやってるので、休めないんです」と突っぱねて、精々勤務場所分散するくらいだったボス

国にまるごと「非常事態宣言」をだされても、県がその中でも特別もの指定されても、なんにも対策を変えない方針をだした。

そうなる気がしていた。けれど、もう少しなにか、できることを模索するのではないかと思っていた。

インフラをやっているのはすべての部署ではないし、接触を減らすための自宅待機を1,2週間やることができるところはある。

即座にインフラに支障がでるような案件以外は努力すれば調整できるはずだ。

そもそも1月からこの厄災は始まっているのだから、万が一の準備、調整はしておくべきではなかったのか。

社会の一員として、国民として、大企業を自負するものとして。

休みが一斉にとれるのだから、調整できないわけがないのだ。なのに可能な限りの対策をとる姿勢が、一切なかった

インターネットには個人商店、宿、観光業農家……様々な人々の悲鳴が上がってる。

職を、店を、家をなくす人もいる。医療従事者の悲鳴だって日に日にひどくなっていく。

それでもみんな必死努力していた。なのに、この街ボスがこんなにも消極的で、なにもしないとは思わなかった。

夕方医師会の方の会見を見ていて涙が出そうになった。限界です。接触を減らしてください。このままだと医療崩壊します。

通常運転でなにも変えないボスと、ボスに合わせなければ死ぬ職場たちの中で生活し、外に出て苦しみにあえぐ人の声を聞く。

どっちが正しい世界なのだろうか。ギャップで頭がぼんやりして、怒りや呆れよりも傍観が胸を支配した。

敷地の中は別世界なのだ危機感国民一眼となって国難に立ち向かう空気もない。

本来なら、この街ボスが率先して対策し、下を引っ張っていくはずだったのだ、私の中では。

それがボス企業地域のために、社会的に果たす役割だと思っていたし、義務だと思っていた。

でも、ボスにもうそんな体力はない。気概もない。

その事実をやっと心が理解して、じわじわ不快感のようなものが胸に広がった。

もうこの街ダメで、ゆっくり滅びていくのだと納得していたはずなのに、

ボスはそれでも虚勢をはるプライド根性があるのだと、思っていたらしい。

子供のころ刷り込まれた、調子の良かった、飛ぶ鳥を落とす勢いだったボスの姿が、心の根っこに残っていたのだろう。

(それで調子に乗って自爆したわけだが)

もう本当に無理なのだ。それに心底がっかりした。そのことに驚いた。

ボスはもう去勢をはることすらできないし、その意味理解できない。

なんて情けなくて、格好悪い。そして世間の足を引っ張りかねない有様なんだろう。

必死に戦う医療現場限界の来ている人々。

でも何をどうしたって無い袖はふれない。看護師検査技師もいきなり増やせるものではない。

ベストを思いついても、それを実現するリソースがある世の中を作ってこなかったツケが回ってきた。

無駄だと切り捨てたもの、命を救う現場人間を軽視してきたこと、それを今悔やんでもどうしようもない。

ならばせめて、ベストができなくてもベターをしよう。

できるだけの努力を。それしかないのに、そんな気すらもうないボスがいる。

この街ボスの力で発展して、ボスが衰退して死ぬ

頭でだいぶ前にわかってたはずなのに、自分はまだまだわかっていないのだと思い知った。

これから先も、何度も馬鹿みたいに失望して落ち込むのだろう。

自粛要請に応じたいので仕事辞めます、なんて言えない自分の情けなさ。

身体機能を無くしてまでしがみついた職を辞めるのは、無くしたことが悔しいからできない。

無くした、苦しんだ意味がなくなってしまうからできない。

ボスにはプライドをもって、自称するような企業であることを行動で示してほしかった。

企業に負けられるかと踏ん張ってほしかった。

この失望感と虚無感を、世間申し訳ない気持ちを、どのくらいで自分咀嚼して飲み込めるだろうか。

2020-04-16

anond:20200416000601

パワハラだって自殺だって不倫だってアナルセックスだって淫行だって痴漢だって別世界じゃないような世の中でずーっとしぶとく生きてきたくせに、例えば体育や部活で生徒が脱臼程度の軽い怪我する事案起こったときなんかに父母会とかで「子供たちが安心して通うことができません!!」とか「このままでは学校を信じることができません!!」とか、さもか弱い被害者風に妙にカママト感ある言葉を紡ぎ出す傾向がある子持ちの習性に強い違和感覚える。

育児雑誌とか育児自分語りマンガなんかでもそうだけど「かけがえのない〜」みたいな歌集歌詞みたいな言葉使ったりなんかお花畑っぽくなるのほんと不思議

2020-04-14

コラボだなんだと言っててもああいうのに手を出せるのって誰もが知ってる芸能人とかアーティストくらいだし

そもそも別世界セレブたちが上辺で自分に酔ってなんかやってんだなという感想しかない

アイスバケツチャレンジと同じような目で眺めてる

2020-04-08

[] #84-8「幸せ世界

≪ 前

レーダーを頼りに信者達の目を掻い潜り、俺たちは慎重に歩を進めていく。

不幸中の幸いというべきか、道中は信者たちの手が及んでいない場所が多く、労せず次元の歪みに辿り着くことが出来た。

「あった、あれだ!」

そう言ってガイドは虚空を指を差した。

「何もないぞ」

「よく見て!」

言われたとおり凝視してみる。

「……あっ」

かに何もないはずの空間に“何か”あるのが見えた。

景色が淀み、歪んでいるのが分かる。

「あれが“次元の歪み”ってやつか」

そして世界が分裂した箇所でもある。

あそこを再結合してやれば元通りってわけだ。

しかし、まさか“こんな所”にあったなんてなあ」

意外だったのは、その歪みが見覚えのある場所存在していたことだ。

人通りの少ない場所にポツリと佇む、廃屋まがいの一軒家。

それはシロクロと呼ばれる、弟の友達が住んでいる屋敷酷似していた。

ガイドはそこに居候しているため、尚さら馴染み深かっただろう。

「跳ぶ前に、あらかじめ知れていたら、もっと楽できたかもしれないな」

「ボクだって出来るならそうしたかったけど、別世界からだと探知できないんだよ」

まあ、今さら言っても仕方ない。

「人がいないうちに、さっさとやってしまおう」

取り掛かろうとした、その時である

「いたぞー!」

遠くから声が聴こえ、俺たちはギクりとした。

「まずい、見つかった!?

逃げようという間もなく、すぐさま信者達が寄り集まり、俺たちの周りを囲んだ。

ちくしょう、展開が早すぎるだろ」

この状況じゃあ一時撤退不可能だ。

ここまできて万事休すか。

悪魔……じゃなくて闇の精霊め、神妙にお縄を頂戴しろ!」

信者達がジリジリと距離をつめてくる。

「そうは問屋が卸さないよ!」

その距離が1メートルほど近づいた時、ガイドはおもむろに手首の端末を弾くように押した。

瞬時、落雷の如き轟音が鳴り響く。

「な、何だ……これは!?

「体が、し、痺れるっ」

「これが悪魔……じゃなくて闇の精霊の力だとでもいうのか!?

信者たちは身動きがとれず、自分の身に何が起きたのか理解できないようだ。

「お前、何をしたんだ?」

「多人数を無力化する、ハイパースタングレネードさ。これで数十分はマトモに動けないよ」

「そんなのがあるなら、最初から使えよ」

「あの数を、しかも広範囲に無力化するのはさすがに無理だよ。それにキミを巻き込まないように射程を設定する必要もある」

そういえば確かに、近くにいた俺とガイドだけは何ともない。

厳密には、爆音のせいで耳がキンキン鳴っているから無事ではないが。

「連発はできない。次、来られたら本当におしまいだよ」

「だったら今度こそ、さっさとやってしまおう」

俺は投げやり気味に、次元の歪みに向けて親指を差し向けた。

しかガイドはキョトンしている。

「……どうした? 早く再結合とやらをやれよ」

「いや、再結合はキミがやるんだよ」

ちょっと待て、そんなの聞いてないぞ。

次 ≫

2020-04-06

日本IT相がUSB知らないのを考えたらトランプさんがツイートしまくってるのはすごいな。

ダルビッシュが張本をツイッター批判したら、こそこそ卑怯だ、みたいな反論してたけど、SNSとかどこか別世界だと思ってる老人も多そうだし。

[] #84-6「幸せ世界

≪ 前

しかしたら、この世界では普通ことなのだろうか。

価値観矯正されているから、彼らにとっては問題ではないのかもしれない。

集金が阿漕だとしても、それが“救い”への福音をもたらし、“幸福”に繋がるのなら躍起になる。

「まわる まわるよ 救いは まわる」

しかし、この世界生活教は様変わりしたな。

俺の世界では、ここまでカルト色は強くなかった。

教祖胡散臭いことを除けば、割と無欲な人間だったのに。

……いや、よく見たら教祖は全くの別人だ。

あんな、これ見よがしな髭を蓄えている、如何にもな中年じゃなかった。

もしかして、俺の知り合いも別人だったりするのか?

「そんなに気になる? 再結合したら失くなる世界だよ」

思いふけていたところで、ガイドが俺を現実に引き戻した。

まあ、今いる世界を“現実”というべきかは疑問だが。

「ああ……この世界の俺や知り合いとかが、“あの中”にいるのかなと思ってな」

「思うところもあるんだろうけれど、ここはキミの知っている世界じゃあない。だから、この世界にいる人々も実質的に違う個体だよ」

パっと見は同じでも、やっぱり世界もヒトも違うってわけか。

もし見知った顔があったら、しばらく引きずりそうだからホッとした。

「さあ、早く行こう。次元の歪みはもう少し先だ」

ガイドにうながされて、その場から離れようとする。

「あ」

だが、その時、俺と教祖の目が合ってしまった。

「そこの 黒いのと 青っぽいの!」

教祖の声が広場中に響き渡る。

恐らく「黒いの」は俺で、「青っぽいの」はガイドのことだろう。

“だろう”というか、そのほか全員は白装束から絶対に俺たちのことだが。

「なぜ そんなものを 着ている!?

教祖の慌てようからして、今の俺たちの格好は重大なタブーらしい。

信者達はこちらに顔を向け、無言のまま視線を突き刺してくる。

このまま物理的にも刺してくるんじゃないか、と思わせるほどのプレッシャーを感じた。

「えーと……クリーニングに出してて……待てよ、この世界ってクリーニング屋とかあるのか? あったとして、別の呼称だったり……」

このままではマズいと思い、なんとか言い訳を捻り出そうとする。

「んん?」

俺が言い淀んでいる間に、また教祖は何かに気づく素振りを見せた。

あなた マスダじゃないですか!?

教祖狼狽しているが、その言葉に俺も酷く動揺した。

なぜ俺のことを知っているんだ。

別世界では、同じ存在でも見た目は違うはず。

まさか、この世界でも俺の見た目は同じなのか。

「“粛清”したはず! だのに なぜ ホワイ」

しかも、この世界にいる俺は粛清されたらしい。

粛清”が具体的に何なのかは知らないが、ロクでもないことだけは確かだ。

悪魔め! じゃなくて 闇の精霊め! ならば 何度でも 滅ぼして くれる!」

教祖の声に呼応するかのように、信者達が沸き立つ。

明確な敵意を向けられているのは明らかだ。

「マスダ……これは逃げた方がよさそうだよ」

そうガイドが言い切る前に、俺は既に走り出していた。

次 ≫

2020-04-03

クソ雑魚チキンメンタルものを作っていると、上手いクリエイターの経歴を調べるのが病的に怖くなってしまう。

なぜなら、大抵の場合自分のように欠陥と空虚だらけの人生などではなく、中身の詰まった「クリエイターとして正しい」人生を送っているからだ。

そうして、「やはり俺とは別世界人間なのか」という確信を深めてしまうのが怖くて、迂闊に上手いクリエイターの経歴を調べられない。

こういった個人的ストレス回避反応を捨てられないクリエイターはまず間違いなく一生いいものを作れない。なぜなら、重要な場面で必ず個人感情を優先して自ら成長の機会を逃すからだ。

そこまで理解していても感情を完全にコントロールするのは難しい。一度こうやって文章に整理して吐き出すことがなんとか打開のきっかけになればいいが。

2020-03-24

百分で名著アーサー・C・クラーク幼年期の終わり

原点あたってないけど、基本的翻訳年を観るとちょうどUFO超能力が取り沙汰された、70年台の頃の作品だなと。これはあくま国内事情で、向こうではアダムスキーなど、数年早くブームがきていた。この頃の空気感自分の子供の頃にはまだ全然残っていて、TVでは超能力特集とか毎度のように放送していたと記憶している。

番組ではクラーク氏の科学観を云々と述べていたいのだが、どこまでいっても時代の制約を人は脱しきれないのだ、という印象が強くなるばかりだった。時代の空気を読んで何かを作らざるを得ない以上仕方ないことなのかもしれない。

科学カウンターとして宗教的ものを尊ぶという極端なヒッピー文化的な発想、近年の疲れ切った西海岸IT実業家カウンターカルチャーとして嵌まるメディテーションとそう変わらない印象を受ける。西洋人はその不自然なまでの実存主義に厭世感を覚えて常に別世界に逃げ込もうとする。

厭世的と極端なユートピア思想の背景は言うまでもなくベトナム戦争にるものなのだろう。両極端な分離した心理で常に葛藤して、それに対して内外圧と極端な癒やしを求める。もはやアメリカ全体がうつ状態なのではと思う。躁鬱の差が激しい国だと感じる。そういえばうつ病になりやす性格は白黒はっきりつけようとする性格だとか。

2020-03-12

インターネット的に凄い速度で現実が展開していく世の中になってるね

一息吐いたら別世界

おちおち寝てられやしないじゃない

2020-03-08

コロナウイルス感染すると戦犯

みたいな扱いを受ける恐れのある派遣先が静かに増えてきている、日々の健康自己管理してコロナウイルス感染しないようにする

「万が一かかるようなことがあれば」即派遣先責任者電話メールで報告、なぜどうして何をして感染たか事情聴取付きだ。

感染の恐れがある派遣社員強制的有給取得を命令され毎日時間体温と健康状態の報告がメール必須、そして良くなったか悪くなったか

逐次派遣先責任者に報告する。そして出社の可否を派遣先が決めて同意が得られない場合派遣社員の交代と派遣先への謝罪派遣社員が行う。

コロナウィルス感染したのは日々の健康管理を疎かにした派遣社員とそれを管理する派遣会社責任から、とか

不満はあるが人手不足でぎりぎりの人員業務をこなす派遣会社では交渉できる人は誰もいない。

世の中には社員を休ませる会社リモートワークを進める会社別世界会社のように思えるぐらい、酷い労働環境がある。

から人手不足なんだけどな・・・ 交渉できる体力がある派遣会社でもない限りコロナウィルスにかかった派遣社員を庇えない。

感染した社員を養う余裕もないために入院となれば自己都合での退職を迫られる事になるだろう。

転職しろとは言え派遣社員歴がある人間は余程の実力がない限り転職市場での扱いがすごく悪くて転職したくてもできないのが実情だ。



このままだとコロナウイルス感染してもギリギリまで感染を隠す派遣社員が出てくるだろう、給与保証がされない上に感染したら

心配されるどころか契約打ち切りで即路頭に迷う恐れがあるのだから

2020-03-06

数十キロずっと山と森で何もない道を進んだ先にある車がないとなんもできなさそうな住宅街に住んでるひとたちの生活ってどんななんだろう

同じ国なのに別世界の話に思える

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