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はてなキーワード: 劇団とは

2022-06-08

anond:20220608154553

声優さんキャリアパスって、だいたい、最終的には

地方劇団劇団員として劇場舞台に立ち続ける傍ら、ナレーション業の勤しみつつ、

ときどき、昔大ヒットしたアニメの続編映画にちょこちょこ出るって感じじゃないかな。

それでヒットしたアニメめっちゃ長寿作品で、延々と続編が続いてたら、出続けるみたいな。

ルパンとかコナンとかサザエさんとかドラえもんとか・・・

から、如何に長寿ヒット作品を引き当てるか?だけでほぼ決まると思う。

それなりに演技を極めた声優限定だけども。

2022-06-01

anond:20220601120702

男好きだから移住しないよ。ミサンドリストレズビアンだけの街になりそう。

サウナとかカプセルホテルとかあって宝塚みたいな劇団があったとしたら、たまに遊びに行くぐらいは楽しいかも知れない。あと、女だけのハプバーとかはちょっと行ってみたい。ストリップとかポルノ映画館とかもあるといいな。女性専用個室ビデオ屋とかないのかな。

そう考えると「女だけの歓楽街」はほしいかも。

でもフェミ歓楽街ダメですっていいそう。

2022-05-27

妻の会社がよーやく持ち帰りPCを(2名に1台)支給してテレワーク出来るようになるらしいけど、カメラ常時監視されて10分離席するとアラートが飛ぶ仕組みが実装されているとのこと。ちなみに経産省DX銘柄2021に選出されている企業グループ

https://twitter.com/ykehts/status/1525358973540368384

この劇団動画思い出したw

https://www.youtube.com/watch?v=alJxKjxNhkg

2022-05-12

ネットのお気持警察はほんとどうかと思う

上島竜兵さんへの有吉発言にあらぬ批判 「2人の関係性を分かっていない」との指摘

https://www.news-postseven.com/archives/20220512_1753313.html

昨日からこの記事が上がっててマジ引いた。

土田晃之 「竜兵会」の実態は“金づる”「有吉とか劇団とか、みんな金ないときに行ってる」

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/04/21/kiji/20220421s00041000399000c.html

有吉弘行の “イジり” にダチョウ上島激高「志村さんが呼んでんじゃない?」「寂しいよって」

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3903842/

なんで犯人探ししてんだよ。てめーら上島竜兵のなんなんだよ。

こんなことだけであんなことするかよ。あったとしても理由の一つだわ。90年代にはチーマーに追いかけられたような人だぞ?

亡くなって悲しいね、残念ねって本人を思い出して語って悼んでおけばいいのに何こいつのせいだって決めつけてんだよ

から家の前に来たことについてもWHOガイドライン違反杓子定規にしやがって。結局マスコミ叩きがしたいだけか?相変わらず薄い正義感だな

「こんな記事ブクマにする奴の気がしれない」

お前も同じ穴の狢だクソが

2022-04-15

anond:20220415124915

あちらで喉に餅をつまらせているのが当劇団が誇る優れたバレエダンサーですよ

2022-04-05

anond:20220405145005

話題になってるその監督の事を思い出した

わたし20年くらい前に小劇場に出るような劇団員をやっていた

友達劇団だったので演劇クオリティは高くはないけど、みんなでわいわいやるのが楽しかった

座長は同じ歳の友達で、脚本演出など全てを行っていた

座長ワンマン劇団といっても過言ではなく、彼女のための劇団だった

才能のある彼女のことを尊敬していた

そんな座長が有名な監督と付き合っている、と聞いた

その監督は他にも何人も女がいるらしく「今度の舞台に何番目かの恋人と来るらしい」と通達があった

監督が連れてきたのは当時は知る人ぞ知る人気の声優さんだった

私は知っている声優さんだったけど、監督声優さん一般人には特に有名ではなかったので騒がれることはなかった

当時はTwitterもなかったし

声優さんの他にも監督恋人は何人もいて、うちの座長監督との関係をしっている他の何番目かの恋人から嫌がらせを受けることもあったらしい

座長が話すその監督エピソードはなんとなく可愛らしく、嫌々付き合っているという感じはなかった

その監督自体才能がある人だから話を聞いたら面白かったりするのだろう

高圧的な態度の人って恋人と一緒の時は甘えん坊だったりするからそっち系の人なのかなと思った

座長枕営業というよりは彼に恋をしている感じだった

監督関係を持ったことで、小さな劇団のチラシに一言その監督コメントがついた

なんとなく箔がついた

有名監督から注目されている劇団、のような印象がチラシから読み取れた

弱小劇団には大きい効果だった

それだけで、動員に違いがあったりはしない

なんとなくちょっとレベルが上がったのかと勘違いはした

声優さん監督の作った映画に曲を提供していた

関係を持った人にはちゃんと旨味は与える人なのだとは思った

20年前でその状態で今までそのスタイルでずっとやってきたならそれこそ監督関係を持った女優はめちゃくちゃたくさんいるんだろうなと思う

とはいえ思い出は20年前なので、その後監督エスカレートしていったのかもしれない

ネットニュースで読む限りは悪行の内容はなかなか生々しい

まり騒ぎ過ぎてくれるな、と思っている女優さんもいるんじゃないか

今は引退している人なら思い出したくないだろうし、活躍してる女優さんもまたそんな枕営業は思い出したくないだろう

ネットニュースでその人の画像を見るたびに学生時代劇団活動の淡い思い出がふと思い出されるという話

かに特定の誰かを示唆した、素行に関する告発文、というか怪文書なのだけれど、

「その監督の思い出」というタイトルが秀逸、かつ、本文も、

知性的淡々とした筆致の中に、二度と戻れない季節へ向けた、ある種の憧憬と諦念が感じられて好きだな。

2022-03-31

日本俳優女優業界問題点について感じたこ

いろいろ調べたり体験しにいって感じたことをまとめてみる。有名な話ではあるけれど、日本役者レベルは低い。

何故アニメ業界欧米に比べてこのような差があるのかについていろいろ調べてみた。


市民演劇が浸透していない、敷居が高い

まず自分の家の近くを検索して、劇団演劇教室があるか調べてみて欲しい。

音楽絵画教室はあるが、演劇教室はないところがほとんどだろう。イギリスとかアメリカには小さな劇団演劇をやるクラブがある。

まず大学で体系的に演劇を学んだ人が少なく、また教えられる人も少ない。

学校はあるが、レベルが低く世界には通用しないくせに学費だけは高い。


監督レベルが低い、劇団レベルも低い

監督によって役者は育てられると言っても過言ではないし

監督レベルがそのまま俳優レベルにも直結する。まともな美的センスを持っている人はアニメ界に行ってしまうので、日本監督は出し殻みたいなのしかいない。

出汁殻みたいなのに合わせるから俳優レベルが低いのしか残らない。

レベルが高いと言われている役者も結局、海外人間にわかやすインパクト重視になる。

正直言うと馬鹿にされているアニメ声優の方が技術が体系化されてレベル高いと思うよ。


・実力よりコネや経歴を重視

実力主義ではなく、オーディションでは事務所限定にしたり、広く公開されていない。

間違って一般の演技の上手い人間をとってしまうと、事務所劇団からそっぽを向かれる。

2022-03-29

オンラインエンタメは意外とアリだから一度体験してみるといい

先日ニッポン放送が「あの夜を覚えてる」というオンライン演劇を開催した。

ノーミーツというコロナ時代に誰にも会わず演劇を作るという劇団※が制作したオンラインで楽しむ演劇だ。

最近はコンセプトを変更して会うことに変わったらしい

これが実によくできてた。

オンライン演劇ってこんなもんかな」とイメージする体験から大きく飛躍して、

皆で固唾を飲んで見守る体験にまで昇華できている。

よくぞまぁこれを生放送でやってのけたなというハラハラ連続で、

物語もさることながら、その制作背景も含めて楽しむことができる。

公式情報だと2日間の公演で1万8000人が体験したと言ってるが、それも納得の内容である

私は謎解き好きが高じて、オンラインエンタメに手を出し、そこからオンラインエンタメにハマるようになった。

コロナ以降、様々なオンラインイベントが生まれたが

最近オンラインイベントは、恐らく皆が思うより演出物語技術進化している。劇的に。

コロナ禍当初の「とりあえず、劇場でやってる演劇を1カメ配信してます」みたいな

雑なオンラインイベントからはとんでもなく進歩してると言っていい。

ただ、どうもオンラインエンタメという形式メジャーになりきれてない。

「どうせオンラインイベントなんて程度が低いでしょ」という空気感を強く感じるのだ。

実にもったいない

そこで、今すぐ体験できる、面白いオンラインエンタメをいくつか紹介する。

あの夜を覚えている

https://no.meets.ltd/ann55th_anoyoru/index.html

冒頭でも紹介した「ラジオ局」をテーマにしたオンライン演劇

オールナイトニッポンが55周年を迎えるにあたり開催されたイベント

ラジオ局自体ニッポン放送がそのまま舞台になって配信されている。

内容は、とある秘密を抱えたラジオパーソナリティーが主役の物語になっており、

ラジオ題材や、その舞台裏を物語内でうまく使ってる。

ラジオリスナーあるあるも散りばめられている、ようだが

私は全然ラジオリスナーではないのでそのあたりは拾えなかった。

たぶんラジオ好きの人だとより楽しめるんだろう)

この公演の凄さは、まさに「生配信」にあると思う。

信じられないぐらいカメラがスイッチし、カメラが動き回り演者が入り乱れる構成になっており

極論、テレビドラマであれば当たり前のシーンでも、生配信という状況を前提にすると

各シーン、各シーンが「すごいすごい!」の連続になる。

公演自体は終わってしまってるんだが、4/3までアーカイブで観れる。

アーカイブで観ても生配信ハラハラ感は十分に伝わると思うので

「これを生配信してたんだ」という目で観て欲しい。

STEINS;GATE「繰り返す死の運命から脱出

https://realdgame.jp/steinsgateonline/

謎解きイベントで有名なSCRAP

彼らはコロナ禍になって、すぐオンラインイベントを始めた。

コロナから無茶な企画やとんでもない技術を使ってるノウハウが生きたのか

オンラインからこそ楽しいと思えるイベントを量産している団体だ。

中でも「繰り返す死の運命から脱出」は

名作シュタインズ・ゲートを題材にし、

謎解き、オンラインループものという設定を非常に生かしている公演である

2人専用の脱出ゲームという少し変わった形の公演ではあるが、

友人と一緒になってシュタインズ・ゲート世界に浸りきれる。

ストーリー展開ちょっと無理やりだなとか、

若干不具合報告が多いとか、気になるところはあるにはあるが、

あなたラボメンになれる、という点でぜひオススメしたい。

オンラインリアル脱出ゲーム×お化け屋敷呪い鏡の家から脱出

https://realdgame.jp/noroi_kagami/

SCRAPオンラインイベントでもう一個。

自宅で体験できる謎解きお化け屋敷、という、かなりユニークな公演である

謎解きイベントではあるが、それよりもホラー演出にかなりウェイトを置いており

正直めっちゃ怖い。これがオンラインで楽しめるとはすごい世界になったものだ。

とある恐ろしい家の中を、実際の演者カメラを持ってリアルタイムナビゲートしてくれる。

その演者ZOOMを通じてリモート体験者が指示を出す、という流れ。

「あっちに行ってくれ」「コレを映してくれ」とこと細かく演者に指示だせるので

体験としてもかなり充実感がある。

自分たちのために専属演者がついてくれる、

ある意味究極のオンラインイベントである

今調べたら、これも終わる直前みたいなので、ぜひ終わる前に体験して欲しい。

心霊配信の夜

https://shinrei-haishin.com/

ホラー系繋がりでもう一つ。

これは謎解きイベントではないが、視聴者みんなでウミガメのスープをしながら

ホラー体験をするという異色のオンラインイベント

ぶっちゃけ怖さという点では今ひとつだが、体験としてはなかなか新しい。

ウミガメのスープオンラインと相性がよく、そのウミガメ問題自体がうまくストーリーとかみ合っている。

テイストとしては、みんなでみる金田一少年の事件簿って感じ。

一昔前のFLASHホラーっぽい演出意図的に使われてて、

インターネット老人会としても楽しめた。

ちょっと例外的だが)FANY

https://online-ticket.yoshimoto.co.jp/

よしもとが運営している芸人ライブオンラインで観れるサービス

これは言ってしまえばただの配信ライブで、

新しいオンラインイベントの形という訳ではないのだが、例外的オススメしたい。

テレビにはあまり出ないが気になってる芸人がいる、

しかし、わざわざ劇場まで行くのも面倒」と思ってる人は多いんではないだろうか。

そんな人にドンピシャサービスで、要は私がハマっている。

地上波ではなかなお目にかかれない珍味系の芸人を、

劇場へ見に行かなくても気軽につまみ食いで観れるのはある種、革命だと思う。

サービスとしてストレスが少なく、金額も実際のリアル公演より安い場合が多い。

劇場によってはカメラマンが下手な時があるが、ご愛嬌レベル

他にも、面白いオンラインイベントを勧めようと思ったが

調べてみると会期が終了してるのが多い。

割とアンテナ貼ってるつもりだったが、

調べてみて「こんなイベントあったのか」と逃してるイベントが多いコトがわかった。

もう少し網羅的に情報掲載されてるサイトが有ればいいのだが。

他にも面白そうなオンラインイベントがあれば教えて欲しい。

もう長い待ち列に並ばずに、家で酒飲みながら充実したイベントが楽しめる時代なんだ。

2022-03-24

anond:20220324094839

アメリカだかでどっかの劇団同性愛劇をやって、舞台上で男二人がキスしたことクレーム付けられたときに、同じ反論してたで。

「この登場人物人殺しなのに、なぜそっちは問題視しないんですか? 殺すのは良くて同性愛はだめなんですか?」

と。

2022-02-19

全然納得できてない

読みづらいけど自分用なので許して

実写映画に対して鬱憤を募らせていることを、一緒に見に行く予定の友人に告げるかどうかで悩んでいる。

というのも公開が決まった当初は私も映画制作好意的だったためだ。実写化される方のコンテンツ(O)も実写キャストの方(S)も私は大好きだったので、この2つがコラボすることを単純に喜んだ。公開したら何度も映画館に通おうという話もした。ちなみに友人はSのファンで、Oのことは多分知らない。

しかし私が悩んでいる理由は、あの時喜んでいたくせに今更愚痴を言って許されるのか、という認知的不協和に苛まれいるからではない。

私の葛藤の一番の理由は、このままではSを完全に嫌いになってしまいそうであり、今の私の雑駁アンチスレ状態な心情を整理せずそのまま友人に伝えたら確実に友人は悲しみ、我々の間にも軋轢が生まれしまうからである

なのでもし友人に本心を告げるのならば、身も蓋もない愚痴で友人を傷つけることがないようになるべく正当性のある批判をできるように不満の要点を絞らなければいけないし、隠し通す場合絶対に友人に悟られず気を遣わせないように、そして単に私がこじらせクソ解釈女なだけの問題であると思ってもらえるように(友人がOを知らないのを良いことに)、問題点を整理していこうと思う。

ひとつ、この間解禁された予告動画について。予告動画によって、二者のコラボが決まったとき何となく抱いていた「これってOがダシに使われてるのでは…?」という危惧確信に変わってしまった。これでも当時は、「実写映画化なんて結局儲けたいの一点に尽きるんだから利益を重視した企画なのはしょうがないよね」とは思っていた。(あらゆる実写映画が建前で使う「ファンの幅を広げる」「世界観再現」というきれい事は儲けたいという意図を少しでも隠すための詭弁に感じる)

なのであのAベックス様(両者のスポンサー)が「人気なOとSをくっつければ売れるに決まってるよね!」という安易な発想に至るのも無理はないし、「全くしょーがねぇなAベックスは……まあ不況だしこういう突飛な案にも飛びついちゃうよね」で済む話なのである

しかし今回、これはもう看過できないぞと思ったのが、予告の半分がSが意気込みを語る時間に費やされているという事実であった。これはもう確実に彼らをageるための映画以外の何物でもないじゃないかと私はひどく落胆した。

それに、それぞれの意気込みシーンでもデカ個人名と小さく目立たないキャラ名と、表記上でも明らかにSメインの画面構成になっている。

そりゃ実写化の時に俳優さんの豪華さ()がピックアップされるのは知ってるしそれはこの際もう仕方の無いことなんだろうけど、それにしてもひどすぎやしないか。Oはアイドル活躍するための入れ物ではない。

前売り券についてくる特典のグッズの配色も、Sのアイドルとしてのメンバーカラーになっている。Oの6人にはイメージカラーがあるのだが、それはもう完全無視なのである。9人組なのに主演が6人の作品ねじ込むからこういう事になるのだ。

これを前提にすると、これまでかろうじて許せていたあらゆる点が気になって仕方なくなる。

まずそもそも一卵性双生児(×6)であるという絶対的な前提が踏みにじられている。現実再現することは無理だと開き直るにしてももう少し何か策はあっただろうに。(数年前の別企業とのコラボでは某俳優さんがCGで6人に分裂していた。こういう飛び抜けた演出東宝配給でやるくらいの気概が欲しかった)

設定を全然気にしていないのは、はじめからSを売り込むのだけが目的だったということに他ならない。出来ないと分かってるので始めからやりません!はあまりにもOを軽視しすぎではないか。色の付いたパーカーを着せておけば役作りOKではないのだ。アニメの実写はコスプレだと言われがちだがこれはコスプレですらないと思う。パーカーを着て適当ウィッグを付けたら誰にでも出来る。レイヤーですらない、その辺にいるアニメオタクだ。2015年池袋じゃないんだから

配役もどうだろうか。キャラクターとメンバー性格マッチしていれば確かに納得出来るのだが、それを前提にしているということはもう端からSのファンしか対象にしていないということではないのか。

しかも、全てのキャラではないが、キャラの方がキャストに利用されてんなという描写や設定があった。Sのメンバーの特技や個性をOのキャラクターの要素と無理やり結びつけているのだ。これはその対象が私の好きなキャラクターだったから誇張されて見えてしまっただけかもしれないのだが。

(Oはコラボが非常に多く、余所で色々な職業や役柄を演じているのである特徴だけが取り沙汰されるというのは確かによくある。公式ゲームでもそういう風潮があるので理解はできる。しかし今回のはSありきのOなのでどうしても利用された感が拭えないのである)

キャラ改編とも言えるくらいの逸脱は、「ああもうこれは別の作品なんだ」と思わせてくれるのでこの際怒る気にもなれない。そしてそれはシナリオ上仕方の無いことなんだと思うことにした。Sをageるというシナリオのための。

あと、まだ予告やちょっとした映像しか見ていないのでなんとも言えないが、某メンバーの演技が無理すぎて無理になった。私は彼のことを本当に嫌いになりそうである。もとより私は彼にルックス以外の良さを何一つ見出していなかったのだが、今回見た目という武装を剥ぎ取って眺めた時(なんせみな同じ容姿という設定なので)、彼になんの魅力も感じられないどころか日毎に憤りが増すばかりになってしまった。演技が本当にひどいのである

(映画化が決まった当初、私は友人に「彼は解釈違いだわ」と冗談交じりに言っていたのだが、冗談ではなくなってしまった。)

そのメンバードラマ経験もあるしなんならグループ内では俳優枠みたいな扱いなのだが、私から見たら2パターンしか引き出しがない。顔面に物を言わせたクール()な演技か、とりあえず凄んで狂気を見せる演技の2つである。今回のキャラクターはそのどちらでもないので私はついに別の引き出しを開けてくれるのだとばかり思っていたが、予告を見る限りではその2つが巧みに使い分けられているだけだった。あえて役作りをせず自分の引き出しにあるものを使って演じる役者さんがいるのは確かだが、彼の場合はそのレベルにすら立っていないと思う。出来なくてもせめて表面上はもう少しキャラのこと考えてくれてもいいのにと思った。どんな演技をしたってもと原作キャラクターにピッタリハマるなんてことは決してないけど、だとしてももう少し研究してくれよ。

これでもまだ、本編を見ればきっと何か認識が変わるかもしれないという望みがある。百聞は一見しかずなので実際に見なければ何も言えない。根拠の無い誹謗中傷になってしまう。しかし現時点でSの中の人ネタがあることが確定しているので本当に憂鬱である

見なければいいではないかと思うかもしれないがどちらも好きなので(Sのことは無理になりかけているけど)見ておきたいのである

例えばロケ地アニメ舞台と同じ場所が使われているだろうからその様子を確認したいし、小道具舞台装置などの詳細も気になる。シナリオ大元原作リスペクトしたものらしいのでそこもチェックしたいのだ。

なのでSをPRするためにキャラや設定がズタズタにされているのはしょうがないのだと割り切って、どこかひとつでもOを感じられる部分を見いだせたら良いのだと思うことにした。

SがOを演じていると思うからいけないのであって、Sのキラキラムービーだと思えばなんとか乗り切れそうである。二者を切り離せるか否かは私の認識問題である

この思いを友人に伝える場合でも、Sage要素が強いのは良くないよね、くらいの批判に留めておこうと思う。あとはもう脳みそドロドロお花畑になるしかない。Sが好きな友人の前でSの愚痴を言いたくはない。


……といってもまだ完全に納得できていないので取り留めもない思いを書いて憂さを晴らしておく。

・グッズがここぞとばかりに高額転売されてる上に検索ワードにSのメンバー個人名が入っていて非常に悲しかった。そもそも転売するなよという話だし、実写化に乗じて転売するのも姑息だし、それを買うやつもどうかしてる。みんなまとめて滅びよ

・「私は楽しみだけどね」みたいなツイート

・「O界隈の人がJ界隈に来てくれて嬉しい〜」みたいなツイート

・お前は役作り以前の問題だ。本人じゃん

・彼の本質筋肉ではない

・誰も童貞に見えない

・彼はもっと自意識過剰自己愛に満ちている

・彼はアラサーではない

・彼はハーフではない

・誰も3.5等身じゃない

主題歌ダサい

かわいい限界クソニート感がない

親孝行してそう

・働いてそう

時間有意義に使ってそう

あと今回の実写化に際して自分の中で様々なモヤモヤが生まれていく中で、根本的なことをないがしろにしていたことに気づいた。

すなわち、Oは実際に存在しているのになぜ実写化する必要があるのか、ということだ。確かにOは二次創作的なものだが、Oの原作から時間的な繋がりがあるという点でパラレルではなく同一世界を描いている。そして昭和から令和を彼ら(作中のあらゆるキャラ)はゆっくり時間をかけながら生きているのであり、Oは彼らの人生の一部分を切り抜いたノンフィクション風のフィクションなのである。つまりOは、キャラクターたちが自分と同じ名前の役を演じてアニメというコンテンツを成り立たせているものなのである。さっきも書いたが彼らは様々な企業コンテンツコラボしており、本人たちがファッションショーに出たこだってある。私は彼らのハイタッチ会に行ったし、彼らが声優さんたちとイベントに出ているところをこの目で確認している。

実際にキャラクターたちは存在しているのだがら、わざわざ実写化する必要はない。そもそもアニメというコンテンツで既に実写化されているようなものなのだから

この疑問に対してどう考えればいいのかと悩んだが、この実写映画化もまた二次創作なのだという理解に落ち着いた。

思えばこの世の中には、実在人物任意の設定を借りただけで中身は全然違う人物活躍する作品横溢しているではないか武将しか文豪しかり……。もともとの武将文豪ファンの方にも色々な立場の人がいるとは思うが、多くはその二次的な創作物賛同しているではないか。彼らは「○○は入れ物ではない!」などと激昂することもないであろう。その寛容の態度を私も見習おう。

Oはそもそも二次創作みたいなものだが、この度再度二次創作される。これは多分シェイクスピア歴史上の人物を用いて作った戯曲をどこかの劇団アレンジして演じるみたいなことだ。この度の実写化もそういうことなのだ。

はぁ……

2022-02-09

就活邪魔になると思った」で赤ちゃんを窒息死させた元女子大生

境界知能だとか言うけれど大学に行けてる時点でそんなに知能が低いとは思えないし

デリヘルが出来てる時点で顔もスタイルも良いんだろ

一体何処に可哀相な要素がある?可哀相なのは殺された子供だけだろ

まりにも子殺しに甘すぎる

ほんっと世の中男は勿論女も、男の性欲の対象になるような顔の良い女の事しか気に掛けないよな

デリヘルで働けない、妊娠なんて勿論できないようなブスの方がよっぽど不幸なのに

そっちは誰も気に掛けない

単身女性貧困代表者として、渋谷区ホームレス状態になって殺された女性の事は話題になるものの、

その人だって結婚経験はあって若い頃は劇団をやっていたような美人だしな…

2022-01-30

anond:20220130173227

から俺が劇団とかTBSとかの人だったら、もう諸手挙げて立民支持しちゃうんだけどねえ

2022-01-28

新卒以来ポンコツ社員として名を馳せ続けて20年が経った

社会に出た23歳の時と比較して変わった点を簡単に振り返ろうと思う

・妻子持ちになった。

社内カースト最下層の自分でも結婚離婚再婚子作りはすんなりできたし、社内カースト上位の先輩や同期でも未婚はいる。

まり関係ない。

出身サークルからは除名されているし、就職主催就活シンポジウムには企業として呼ばれればそこまで人気知名度のある企業ではない。

一回り年の離れた後輩たちと絡みたい欲求が爆発した。

分かる。違う欲求も爆発パパ活

学生時代から友達はすでに消息不明

地方にいるのと、結婚式を前日インフルブッチしたのが響いてる。

Twitterソシャゲの「RTしたら100名に10GB!」キャンペーン

友達劇団の公演情報拡散専門

Twitter女友達いいね!付けるようになった。今日ブロックされていないと安心感に包まれる。

新卒入社の後輩が自分の係に配属されるとめっちゃ嬉しい。

無能ほど新人に世話を焼き、社内での立場が低いとバレるや離れられる。

とにかく自分の評判や能力を知ってる社員と絡むのが辛くて、すぐ距離置かれるの分かってても新人に絡みたくなる。

わかりみ。

・社内で人間関係揉め事が起きるとめちゃくちゃ心が揺らぐ。

自分へのヘイトは軽くならない、一番にクビになるのは自分なので。

・かなり優秀な2年目社員くらいには会社業務に関する知識が追い越されてついて行けない(部署移動先がない。引き取ってくれる上司がいない)。

それこそ新人向けマニュアル読みたい。新入社員研修受けたいくらい。

ネトウヨのまま。

2002日韓ワールドカップの頃から2ちゃんねらー世代自分弱者になったので嫌でも人の痛みがわかるようになった。

転職活動は年齢的に無理

この年齢だとマネージャー死か募集してない。

社内での評価は外部に伝わらない。面接の段階で落ちる。


ソシャゲに月20万金を落とすようになる


自分死ぬ代わりに子供幸せ人生歩むことが保障されるボタンがあるなら間違いなく押す

anond:20220127095204

2022-01-25

anond:20220124234358

ハイバイ(という劇団)の『投げられやすい石』のラストシーンで歌われる『喝采』に、

どういう感情になったらいいのか混乱して、周囲の観客がゲラゲラ笑う中、しゃくり上げるほど号泣した思い出。

2022-01-12

劇団トラック盗んだ犯人見つかったんだな、良かった。警察Twitter民劇団人達も頑張ったな。良い話

anond:20220112130058

メンディーのいないランペイジとか、劇団とかも抱えてて、

ライヴもできないし

組員養うのに苦しいか

ヌード披露AV堕ちもあるかもよ!

2021-12-03

昨日今日に読んだBL

 シーモア無料で読めるBLを物色したのだが、無料作品最近新刊が出た作品の1巻部分とか以外は、精神力をごっそり削がれるなぁ。ずらりと並ぶ表紙の裸率の高さたるや。無料なんだから仕方ないけれども、頭痛くなってしまい、面白そうなタイトルが探せない。

 ともあれ、読んだBLのことを書く。

オレとあたしと新世界(古宇田エン)

 シーモアで今月の9日まで、4話ぶん無料公開されている。

あらすじ

 日雇い労働者マコトは、ある夜、仕事仲間に連れられて入ったゲイバーでしのぶと出会う。しのぶが元彼が家に置いていった棚を解体する為の工具をマコトから借りたことがきっかけで二人の距離は縮まる。仲のいい友達のはずが、いつの間にかしのぶの部屋に入り浸っていたマコト。ほぼ恋人同士状態にも関わらず、マコトはしのぶの本名さえ教えて貰えないまま日々が過ぎていった。そんなある日、しのぶは職場ゲイバーの夏恒例の日帰り海遊びから帰ったら本名を教えるとマコト約束する。ところが海遊びの帰りのバスの中、マコトがしのぶの肩に持たれたまま寝入ってしまい、目を覚ますと……。

増田感想

 軽い気持ちで読み始めたら、ヤバい、猛烈どシリアス。わかりやすい超特大不幸急展開に突き落とされてしまったぁ! すごくベタなんだけど前フリほぼ0でこれはかなりきついな。1話目の陽気なゲイバーのイケイケなノリはなんだったのか。ずっと陽気な仲間でキャイキャイしながら支え合っていくのではなかったのか。

 時の経過とか時系列がかなり分かりづらくて、何度もページを行ったりきたりしてしまった。そこが分かりづらいからこそ突然のシリアスにまんまと衝撃を受けてしまったのだけれども、しかしそれにしても第一話半ば辺り、解りづらすぎね? という気もする。

 期間限定無料の4話のラストがあまりにも引きが強すぎて、思わず1巻を買いたくなってしまったのだが、某BLレビューサイト確認したところ、最近4巻が出たばかりでしかも未完。3巻から4巻が出るまでに三年以上の空白があったというので、続きを正座待機するのはかなり辛そう。完結するまで買うのは止めとこうかな。恋愛ものというよりも、とあるゲイカップル人生を描いた超大作なのかな。読むのに覚悟が要りすぎる。あと、読み応えはあるけど萌えはしなかった。



『飛行少年ズ』(野火ノビタ

(【追記】おもいっきタイトル誤変換していた!「非行少年ズ」ではなく「飛行少年ズ」が正しい)



 「野火ノビタ」は榎本ナリコ先生二次創作でのペンネーム。本作は『幽遊白書』(冨樫義博)の二次創作BL漫画で、カップリングは蔵馬✕飛影。

あらすじ

 百年後の未来。飛影が東京タワーの近辺をうろついていたところ、偶然蔵馬と再会する。妖力を喪いただの人間となった蔵馬は、人としての天寿を全うして一度死んだが、自分そっくりアンドロイドに憑依して復活し、日本に帰ってきたという。ちなみにタイトルsteel man No.28の意。つまり鉄人28号

  • 『好き好き大好き』

 黒龍に心の表層部を喰われてしま精神幼児化してしまった飛影が、蔵馬の背中にへばりついて離れなくなってしまった話。タイトル戸川純の曲から

 大人になった蔵馬が、飛影と自身との関係ピーター・パンとウエンディの関係になぞらえて語る話。

二次創作なので感想を書いても仕方ないような気もするが……。

 一話目は飛行して、2話目はぶっ飛んでいて、三話目もやっぱり飛行していた。さすが『飛行少年ズ』というタイトルなだけのことはある。久しぶりに読んだが、懐かしき平成同人誌のにおい! 楽曲引用、枠外で語られるどうでもいい設定、変な模様のスクリーントーン。懐かしい、ああ懐かしい!!

 『SM-28ラスト辺りの飛ぶシーン、鉄人28号というよりはサイボーグ009だった。002と009は飛ぶというよりは墜落したのだけれど。『好き好き大好き』は全力で飛ばしてるギャグから最後ストンと切なさ残すエンドなのがとてもいい。これ、こういうところが、野火ノビタ先生同人誌の好きなところ。『飛行少年』では、唐突にフック船長役で軀が登場したけれど、そんなことして、剃刀入の殺害予告とかビリビリに破られた本の返送とかに遭わなかったのだろうか。と、昔の過激派やおいちゃん(←腐女子という言葉が当時はなかったのだ)恐すぎ伝説を当時の同人界隈を知る人からいたことがあるので思った。ピーター・パンとウエンディ……原作はどうかなと思うが、二次創作での蔵馬と飛影の関係性って概ねそんな感じがする。

 榎本ナリコ先生の『センチメントの季節』が読みたくなっちゃったな。BLじゃないけど。


 私自身はリアタイ当時はBLをまだ知ったばかりだったという(むしろ幽白で知ったのだが。)のもあり、幽白BLにそこまで深い思い入れはない。だが、野火ノビタ先生の蔵飛はすごく印象に残ったので、大人になってから再録本を買った。今の私のBL読書傾向からすると、幽助✕蔵馬辺りにハマりそうな気がするが、さてどうかな。といって、幽白全巻読み返すのはちょっと億劫だ。いざ読めば面白くて徹夜読破しかねないほどだというのは、分かっているけれど。


『日々、君』2巻(小池定路

あらすじ

 劇団の手伝いやさとるの脚本を通して、演劇をしてみたいと思ったいつきは、そのまま入団新米役者として稽古に精を出すことになった。一方、さとるはというと、いつきが入団したことを嬉しく思いながらも、私情を挟んで依怙贔屓をしてしまうのではないかとおそれていた。また、自身のいつきへの感情性愛含みの恋愛だと気付き、自己嫌悪に陥ってしまう。

増田感想めっちゃネタバレする。)

 んまぁー!? 想像以上にちゃんとBがLしているではありませんこと!?

 ていうか、最後まで恋なのか何なのかわからないままもだもだし続けて終わるのかなと思っていたから、ちゃんと告るまで行ったことに驚いてしまった。その前に、いつきの豪快な脱ぎっぷりに動揺したさとるが、「そういう意味」での欲をいつきに対して持っていたことを自覚して悩む……ところまで行くとも思ってなかったし。ほのぼの系かと思ったら、案外シビアに掘り下げたな。1巻の冒頭辺りでまず、いつきのうなじの辺りが綺麗だと独白していた時点で、さとるがそういう欲を持っているのはモロ見えだったから、今更いつきの後頭部の刈り上げ部分を触りたい以上のことを言うとは思わなくて。いいけど……読んでるこっちもかなり動揺する展開w

「同性をそんな目で見るのは失礼では?」

「異性に対しても失礼じゃないの?」

 というさとると坂上の会話が印象的。自分気持ちを打ち消すのに、もはや同性だから言い訳にはならない。いい時代だけど奥手人見知りには退路がなくて大変かもなあ。

 それと、最強に萌えた&笑ったのは、パーカーonパーカーいつきくん。いつきのかわいい挙動の最たるものがこれ。かわいい

 この巻で早くも完結になってしまったけれども、もっとさとるといつきの日常を見てみたいなぁと思う。小池先生あとがきに描き足りないと書いておられたので、小池先生ツイ垢フォローしなくては! ちなみに、ずっと自キャラで遊んでいるタイプBL作家さんが私は好き。

 

2021-11-26

関係性の勾配がいじめをつくる

昔の話。

もう20年以上前の話。まだ、いじめ問題社会問題ではなく、学校内で解決しないといけない課題、みたいな扱いだった時代の話。

当時は、中学校場合によっては高校も)どこのクラスにも1人や2人、リーダー存在っていたのよ。学級委員とか生徒会とかとは別に運動部エースとか、まあ、これは僕らの世代地域からかもしれないけど、ヤンキートップからも一目置かれてるみたいなやつで、そいつ提案したものは、割とクラスの中でも無条件で通ってしまうみたいな人物。チープな言い方をすれば学年やクラスカリスマみたいなやつ。今はそういうやつ、いるのかなあ。

スクールカーストの頂点というと、実はちょっと違っていて、カーストは無くて、そいつとほか数人が中心人物みたいな感じで。

ちなみに言えば、家が金持ちとかなわけでもない。

 

で、うちの学校ももちろんそういうやつがいました。文化祭テーマとかも、なぜか実行委員長そいつらに個別に「これでどうだろ?」とかお伺い立てるみたいなやつで。

そいつ(以下、カリスマ)は、まあ、友達も多くて、面白いやつなんだけど、ちょっと調子にのりすぎるきらいがあったんだよね。それがめちゃくちゃ悪い方向に出たって話。

 

ある時、文化祭の準備がありました。文化祭で、カリスマクラス演劇をすることになっていました。オリジナル脚本の劇で、クラス秀才シナリオを書いていました。で、カリスマが主演兼演出みたいな感じ。

その劇のわき役をやる男子(以下、Aくん)がいました。かれは普段は目立たないタイプで、クラスの中でもおとなしく、部活も入っておらず、成績は中の中、運動神経もまあ普通、みたいなタイプでした。

実は彼にはめちゃくちゃに芝居の才能があった。脇役でセリフの数も少ないんだけど、ものすごく的確な芝居をした。本番の後、大人が口をそろえて「Aくん、すごく上手いね劇団とか入ってないのかしら」と言っちゃうくらい。

 

しかし、運悪く、彼が立った舞台クラス演劇。まあ、仕方ない話だが、カリスマも含めて演技は良く言えばナチュラル、悪く言えば棒読みみたいな大根役者たちだったんですね。つまり、Aくんの演技はめちゃくちゃ浮いた。それこそ、一人だけ劇場の床が5メートルくらい上なんじゃないかってくらいに浮いた。

 

その結果、どうなったかといえば、彼の演技は「こっけいでくさい演技」みたいな評価なっちゃったんですね。カリスマもAくんの演技を鼻で笑う。それだけならよかったのだけど、カリスマは彼の演技をさらに誇張して、モノマネみたいにしはじめたんですね。演技のけいこの場じゃなくて、普通の授業の休み時間かに取り巻きの友人たちといっしょに。そして、取り巻きの友人はゲラゲラ笑うわけです。

Aくんは笑われてるのに気づきつつ、多少困惑もしつつ、まあ、勝手に言ってろ、俺は俺の芝居をするんだくらいに思ってたみたいです(って、本人に聞いてるわけではないので、本当のところはわからないのですが)

カリスマはAくんの演技を誇張していじる、取り巻きは笑う。

この構造が続いた結果、どうなったかわかります

 

カリスマ取り巻きが、徐々にダイレクトにAくんをいじりだしたんですよね。

それは、文化祭が終わった後、さらに顕著になりました。なんせ、文化祭が終わったら、Aくんの華々しい演技はもう終わりで、彼はもう地味で目立たない中学生なのですから

カリスマはもう、彼の演技の真似なんかしていません。だって文化祭は終わったのですから。でも、取り巻きはAくんをいじり続ける。

べつに演技なんか関係なく、かれの一挙手一投足をいじる。だって、前にカリスマはいじってたんですから、AはいじってもOKお墨付きがあるんですから取り巻きにとって。

それが徐々に波及するとどうなるかというと、文化祭が終わって数か月もすると、彼はすっかり、いじって良いキャラなっちゃったんですね。本人の意思とは全く関係なしに。

そして、彼に施されるいたずらの数々。取り巻き(すでにそのころには、取り巻きだけではなくなってましたが)たちは、彼のリアクションが見たいわけです。

いたずらが続いて、2,3か月、Aくんは学校に来なくなりました。まあ、端的に言えば、いじめが原因の不登校です。

 

ところが、学校いじめがあったかを把握するアンケートをやってみたら、誰も彼がいじめられていたなんて認識してないわけです。

いたずらしていた取り巻き「Aくんとは仲良く遊んでいた。あいつは面白いやつだった。」

カリスマ「なんで、彼が不登校になったのか全く分からない。あいつは文化祭を経て、一目置かれるようになって友達とりまきのこと)もできたみたいだし。」

それ以外の生徒「なんか、Aくん、文化祭が終わったら、何人かと遊ぶようになったみたいで、笑ってるところをみるようになったし、なんで学校に来なくなったかからない」

 

学校も困ってしまい、結局、親御さんには「いじめらしい、いじめがみつからなかった。本人が気にしすぎてそうなったのかもしれない」なんて無神経な返し方をしてしまうわけです。

結局、学校も信頼できなくなったAくんの家は、市の教育委員会相談をして、新学年で転校させてもらうことにしました。

カリスマ取り巻きやそのほかの生徒たちは「あいつ、なんで学校に来なくなって、新学年で転校しちゃったんだろ」と首をひねるのでした。

 

こういう、関係性の勾配が結果として、いじめにつながる話、当時はいたるところにあったのですよ。

というのを、愛知中学生の刺殺事件を見て思い出しました。

被害者の子は、マスコミ情報レベルだとここでいうカリスマみたいなタイプの子だったんだろうなと思います。彼がもし、一時期、加害者からかったことがあったなら、それは加害者の彼にとって一つのターニングポイントなっちゃったんじゃないかなと思うのです。現状、情報ほとんどないので、この辺りは推測でしかなく、もしかしたら、加害者は単なる逆恨みかもしれず、もしかしたら本当に被害者加害者を陰で大人の見えないところでいじめていたのかもしれませんが。

 

そして、僕はこの件にどうしても福岡IT講師殺害事件と同じ構図を思わずはいられないのです。犯人(有名な仮称はここでは使いません)にとって、Hagex氏はここでいうカリスマであり、我々は取り巻きだったのではないかなと。事件の後「Hagex氏が彼を取り上げる前にすでに問題は大きくなっていた」という論調をいくつも見たのですが、犯人はあの記事が表に出たとき、「日向さらされた」と思ったのではないでしょうか。そして、犯人をあの仮称で読んでいた我々(ブクマカたち)は、彼からHagex取り巻きみたいにみられたんじゃないかと。

 

まり、僕らは加害者の彼を単純に同情することも非難することもできない立場なんじゃないかと思うのです。それは、福岡犯人に対しても。

2021-10-27

劇団壱劇屋「独鬼」という作品を観てきた

最初見た時は圧倒的すぎて終演後に何も言葉が出てこなかったけど、数日たって落ち着いてきたのでちょっと書いてみる事にしました。

不老不死の鬼が女の子赤ちゃん出会って死に別れてその後どう生きたかっていうのが大筋で、主な登場人物は鬼と女と男っていうシンプルものでした。

途中で男が鬼を倒すために用意する刺客もいるけど、3人を巡る輪の中に巻き込まれたという印象でした。

季節に合わせて春が10代、夏が20代、秋が30代、冬が40代女と男が成長していくのをキャストを変えて表現するのがとても分かりやすかったです。

照明やBGMも同様に変化があり、セリフが一切無い分見る側の感覚も少し研ぎ澄まされて色々な部分にに気付けた様な気がします。

公演終了後にキャストの皆さんが配信アーカイブを見ながらトークをするという事を聞いたのでこちらも拝見させて頂きました。

沢山の裏話や皆さんのお好きなシーンのお話が聞けたのがとても楽しかったです。お話を聞きながらだったからこそ気付けた部分もありました。

女と男が30代を迎える秋のシーンは男の動向の酷さが際立つので、キャストの皆さんからコメントの皆さんから非難の嵐だったのがちょっと面白かったのですが、悪いのは秋の男だけではないと思ったんです。

個人的に秋の男がとても好きになってしまたからどうにか擁護したいけど、基本的には擁護できるポイントが限りなく少ないので色々考えてみた結果、夏の男に原因があるのではという所に辿りつきました。

夏の男が出てきて暫くはなんやかんや鬼と女と男3人で仲良くできていて(水面下では鬼と男がにらみ合ったりしてたので表面的かもしれませんが)女が理想としてる環境だったと思うんです。

ですが、途中で夏の男がマスケットを呼んできた事で事態は急転し最終的には鬼と一騎打ちにまでなってしまうので、秋に至るポイントとして夏の男がマスケットを呼んで来なかったら意外と上手くいったのではという説です。

マスケットは呼ばれて仕事をきっちりこなしただけなので悪くない(?)んですけど、結果的に鬼と男の決裂を決定的にしたのは彼の存在が大きかった様な気がします。

台本にも夏の男とマスケットがどういう関係性なのか明言されていなかったので夏の男が雇った人なのかなという想像の上で話しを進めています

夏の男がマスケットに女の事もちゃんと話しておけばあんな大変な事にもならなかったと思うんですけど、夏の男はあくまマスケットに鬼の足止めを依頼してたと考えられるので女がその場に来るのは想定外だったんじゃないでしょうか。

マスケットが登場する直前に女と男が会っているシーンがあり、男が女をどこかに連れて行こうとして拒否をされるのですが恐らくそこでは何かしらの説得が完了してたんだと思います

でも女は鬼も男も心配から現場に駆けつけてしまい、、、という結果になるので、夏の男の未熟さと仕事があまりにも出来すぎるマスケット存在が秋の大惨事の原因だと私は考えています

この未熟さを燻らせたまま秋へと突入してしまうので、秋の男があんな動向に至ってしまったと思います

秋の男が女にやってしまった事は絶対に許してはいけない事ですが、とにかくキャスト岡村さんがかっこよくて目が離せませんでした。

絶対にしんどいと思われる殺陣をやってる中、秋の男の勝利確信した笑みを浮かべてる姿がとても印象的でとても好きでした。

次回の公演ではいい人の役柄だそうなのでまた違った印象を得られそうでとても楽しみにしています

大塚の萬劇場という所で上演されていたのですが、感染症対策がとてもきっちりしていてびっくりしました。

入場の際に手洗いから求められるのは初めてでしたが、ちゃんとしているんだなと感じ安心して観劇が出来ました。

今では客席のパーテーション撤去されている所が大半な中、そこもしっかりしていて消毒とか大変だと思うのに考えられているんだなと思いました。

作品劇場もとても良く、帰りに心地良い気持ちになれました。

内容もあまり良く分かってないまま次回作やりますって言われてすぐにチケットを買う事はあまり多くないけど、壱劇屋さんなら大丈夫という気持ちになれたので次回作も必ず行こうと決めました。

2021-10-24

anond:20211024083303

どっかの劇団の偉い人にしてもそうだけど

「国破れて我が生活あり」って平気で思ってるのがなんかね

2021-10-21

推しの芝居が下手

推し俳優なのに芝居が下手だ。

推し2.5次元舞台をメインの活動の場にしている若手俳優だ。

推し2.5次元作品を嗜む者なら誰もが名前の聞いたことのある作品に出たこともある。

しかし「誰もが名を知る作品に出演する」そんなのは3年に一度、うまく潜り込めるかどうかだ。

それ以外は箸にも棒にも掛からないようなアニメ漫画ゲーム原作のクソ舞台か小劇団のクソみたいな脚本のクソ舞台客演で立っている。

推し仕事を選べない。

引っ張りだこにされるような知名度が無いのは勿論だが、なにより芝居が下手くそだ。

周りも似たような下手くそが大半を占める2.5次元舞台に出ていれば紛れられる。

2.5次元舞台の出演をメインに活動している若手俳優は大概、目くそ鼻くそ演技力歌唱力、顔は街ですれ違ったらかっこいい程度だ。十把一絡げだ。

でもその中にいてさえ推しは芝居が下手だ。絶望的だ。棒読みだ。

推しよ、ちゃんシナリオは読み込んだのか。

推しよ、演じているその役の背景は考えたか

推しよ、今発した声のトーンはこのシーンに合っていたのか。

推しよ、どうしてそんなに殺陣が下手なんだどうしてそんなにノロノロと剣を振れるのだ本当に死に物狂いで稽古はしたのか?

推し演技力ではクソみたいな作品しか出ることが出来ないしクソみたい劇団のクソみたいな脚本でクソみたいな役を演じる羽目になっている。

そして推している我が身もクソみたいな演劇だとわかっているのに1万円のチケットを何公演分も買って2時間半も半地下の狭くて汚くて古臭い劇場に拘束されて支離滅裂な芝居を見る羽目になっている。

東宝劇団四季のミュージカルが必ずしも良い演劇というわけでは無いだろう。所謂グランドミュージカルシナリオが大味でサダンリーアイラブユーなものは多い。

しか予算が違う。

知名度が違う。

共演者のおじ様おば様実力派大御所俳優陣のテクニックが違う。

周りが一流なら推しも成長出来るかもしれない。もはや環境に成長させて貰いたい。

くそ鼻くその中でどんぐりの背比べなどしているとあっという間に「おじさんなのに若手俳優」になってしまうぞ、推し

推しはこのままでは一生、成長させてもらえるような良質な環境の芝居には立てない。

クソみたいな2.5次元舞台の大して人気でも無いキャラクターを得て公演後に「ご来場ありがとうございました」と衣装のままを撮って載せた人気キャラクターを演じる若手俳優との2ショット自撮りTwitterでバズれば最高というものだ。

推しよ、頼むから芝居が上手くなってくれ。

推しよ、頼むから殺陣が上手くなってくれ。

推しよ、頼むから歌が上手くなってくれ。

推しよ、この界隈から抜け出るほどの才能を開花させてくれ、2.5次元作品に出ていたことがプロフィールから消えるほどの活躍をしてくれ。

推しよ、顔は最高だ、今日もかっこいい。

もうクソ舞台と分かっていながら劇場へ向かうことに疲れてしまった。

金も時間無駄過ぎる。親に言ったら泣かれる程の浪費だ。

名前も知らないアニメ漫画キャラクターを演じている姿を収めたランダム商品を求めて奔走することに疲れた

ど下手くそな演技でも公演中にテンションを落とさせないた為に褒めちぎる言葉を捻り出すことにも疲れた

推しよ、出るならせめてみんなが見ているクソ舞にしてくれ。

客席がガラガラ話題にもならないクソ舞台に出ないでくれ、せめてクソ舞だ虚無舞台だとSNS話題になってくれ。

クソ舞を見せられた上に一億総SNS時代孤独にさせないでくれ。

推しよ、芝居が上手くなってくれ

推しよ、クソ舞台に出ないでくれ

推しよ…

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