はてなキーワード: 教会とは
https://anond.hatelabo.jp/20210210062305
なんかクラシック音楽が話題に上ってるので、ちょい前に居酒屋で飲みながら、クラシックピアノやってみたいって友達(元軽音楽部のギター)にクラシック音楽と作曲家について適当に教えた時を思い出して書いてみる。主にピアノに絡んでる人しかおらん。その他ジャンルは知識に乏しいし必要ないのであんま触れなかった。しかも雑談の極みなのですべてにおいて雑、いろんな音楽家に失礼だけど天国で俺の事なんか見てないだろうしへーきへーき
■バロック以前・・これは好事家しか知らんから今は覚えんでええわ
■バロック
なんかRPGで教会や宮殿で流れるBGMか、メタルの前奏で仰々しく鳴ってるオルガンを想像してくれ。そんな感じの曲調。
①バッハ
めっちゃ有名。結構お堅い宗教曲なんかが多い。メロディが何層にもなってて弾くのは脳が大変。奇人変人が多いクラシック作曲界で貴重な真面目枠や。立派な社会人。息子がみんな音楽家。
《オススメ曲:主よ、人の望みよ喜びよ》
②ヘンデル
そこそこ有名。バッハより親しみやすくてちょっと陽キャ寄りな作風のイメージ。実際当時の人気投票ではヘンデルのが人気あったらしいで。世の中そんなもんやね。
■古典派
「優雅なクラシック」って聞いて大体想像するのがこのへんちゃうかな。そういう曲ばっかでもないけど、まぁある意味「クラシック音楽っぽさ」の完成系がここ。
①ハイドン
めっちゃ有名なはずなんだけど俺ぜんぜん知らん。何をオススメしたらいいのかもわからん。「クラシック音楽はこういう構造ですよ」ってのを考えて確立した人らしい。
Aメロ→Bメロ→サビみたいな概念を考案したと思うと確かにすごい気がするな!
これはさすがに有名。メロディが可愛い作曲家というイメージ。あとすごい譜面が読みやすい。音が脳にスイスイ入ってきて、次に来てほしいトコに音が来てくれるみたいな感覚がある。
ストレスに効果があるとかは眉唾だけど、フラストレーションや負荷がかかるような音楽じゃないのは確か。色々破天荒な人だけど、子供が凄い技術獲得したまんま大人になったんだろうなあって感じ。
ちなみに当時のきらきら星って今と歌詞が違って娘が自分の初恋を母親に伝えるみたいな歌詞らしいで
それまでの優雅~な感じのクラシック像を破壊しにいった人。思想がメタルとかハードロックなんよ。静と動、強弱を思いっきりつけてドラマティックな展開を作りまくる。当時の人は驚いたやろなあ。
この人現代でロックやったら絶対5弦ベースとか入れてくるわ。ギターも歪みかけまくりそう。あと性格は作風の通りだったらしいで。
■ロマン派
ロマン派音楽ってなんやねんってよく言うけど、ちょうどそのころヨーロッパでは革命とか起こりまくって一般人が貴族とかやっつけてたわけ。そうなると「そんなお高くとまった音楽聴いてられっか」みたいな感じになってドラマティックで人間的な曲が好まれるようになるやん。つまりロマン派って現代におけるロック・ポップスみたいなもんやねんな。だからそのノリと近い触れ方で良いと思うよこの時代。
歌で有名。「魔王」とか「ます」とかやね。実際メロディメーカーで代表曲も歌曲なんだけど、本人はオケとかピアノ曲をもっとやりたかったらしい。ベートーベンに憧れてたんだって。ただベートーベンほど派手な曲展開をしないのは性格からかもね。メロディが奇麗でちょっとおしとやか。弱気そうな肖像画と貧困で若くして死んだ印象が強いけど死因は手出した女から貰った梅毒らしいからアイツもやる事やっとるで(無粋)
②ショパン
かの有名なピアノの詩人。ノクターンとか別れの曲とか。激しい曲もたくさん書くけど、どんな曲でもとにかくメロディにフックがあってまるで歌謡曲を歌ってるみたいなんよ。ピアノなのにね。
大体の作曲家はオーケストラ曲書いて、バイオリンの曲書いて、歌も書いて・・・って色々なジャンル書くもんなんだけど、ショパンさんマジでピアノ曲しか書かん。これって割と珍しいんよ。ただ、弾く方の視点から言うと、すごく楽譜が指の理にかなってるんよね。だから初心者でもワルツやプレリュードのいくつかの曲は全然ちゃんと形になるで。これホント。
《オススメ曲:なんでもいいけど、いろいろな曲調あるからエチュード集作品10》
③リスト
超絶技巧イケメンピアニスト。べらぼうにピアノが上手くてコンサートを各地で開いて絶大な人気を誇り、そしてめちゃくちゃモテた。楽屋に女性ファンが乱入して私物がよく盗まれたらしいで。怖。ジャニ系かV系の狂ファンやん(偏見)。曲は華やかで派手な曲か、甘くてロマンティックな曲かで二極化してて、ライブ映えする。そして演奏が難しいね。
あとこういう奴に限って性格もイケメン陽キャで、チャリティーコンサートの主催とかしてた。世の中そういうもんよね。
有名な人のはずなんだけど、なんか地味な人。上の世代だとウルトラセブンの最終回のBGMがこの人の曲だったからそれで有名だけど、他の世代だと『トロイメライ』とかかなあ。
この人のピアノ曲は小説の短編集みたいに各曲に小さいタイトルがあったり、数曲またいでストーリー性のある流れを作ったり、コンセプトアルバムっぽいんよね。そういう作りが好きなら気に入るかも。
『この人、悪い人ではないんだけど、ちょっと近寄りづらいな』的なイメージの人。とにかく重厚で厳ついんよ。こう内にこもるエネルギーが凄い。綿密に曲作りこんでるなって。軽い気持ちで流し聴くような感じじゃないんよ。ものすごい準備して作った曲だろうからこっちも心して聴かねば・・ってなりそう。モーツァルトと真逆。
てかこの人見た目もそんな感じなんよ。性格も当たり前のように陰の者。その中で接しやすい曲でピアノと言ったらワルツ集とかになるんちゃうかな。でもちょっとだけハードル超えて接してみるといい人なのよ。曲もそんな感じ。
■印象派
印象派ってもともとは美術用語らしい。まあクラシックっぽいお堅い和音から逸脱し始めた人をまとめてこう呼んでるんちゃうか?たぶんここらへんのカテゴライズ適当だと思う。ぶっちゃけロマン派終盤のフランス人作曲家をこう呼ぶ。
作曲家下ネタ使用頻度をマーラーと常に争っている人。ちょいちょいオーギュメントをわざとつかって宙に浮かぶような感触を聴き手に与える。この辺が輪郭がボヤっとしてる美術界の印象派と被ったのかもね。複雑な曲展開やストーリー性よりも、「ある一瞬の風景をとらえました」みたいなテーマの曲が多い。クラシックぽさあんま無いなと思う。
本人の性格は下ネタ使用頻度高い名前に同情心が全くわかなくなるほどアレ。自分の不倫旅行をネタに曲を書く畜生。
②ラヴェル
ドビュッシーと同じようにちょいちょいそれまでのクラシックでは使わんかったコードを使うけど、ドビュッシーよりも上品だと思う。というかクラシックっぽさをきちんと残しているというか。きちんとクラシックの道の先に居る感じはする。輪郭線がぼやけているという感じもなくて、ところどころにジャズみたいなオシャレ和音も入る。
ビル・エヴァンスとか好きな人は結構好きかもしれん。オシャレ感すごいけどやっぱり本人もオシャレだったらしいで。ちなみに楽譜が簡単そうに見えても死ぬほど弾きにくいから気を付けろ。
③サティ
この人は「音楽大学なんかやってられねえ」って退学してカフェでピアノ弾きとして働きながら音楽活動してた異端な人や。その経験からかヒーリングミュージックやBGMというコンセプトの音楽の始祖みたいな感じや。聴き流す音楽の極致やね。たまに意味の分からないタイトルの曲を作る事でも有名だけど、まぁ最初に聴く分にはそういうの抜きに分かりやすい曲を聴くのがいいんちゃうかな。性格は変人そのものや。変な人じゃないとこんなことやらんかったんやろなあ。
坂本龍一の映画やCMの曲が好きならサティのたまに作る真面目な曲がハマるかもしれん。弾くのは初心者でも挑戦可能やで。
■国民楽派
クラシック音楽もいきつくとこまで洗練されると、逆に民族音楽とかから素材を取ってくるみたいな音楽家が増えて、まぁ大体そこら辺をこう呼ぶようになったけど、たぶんここら辺のカテゴライズ適当だと思うし、もめごとの発端になるで。メタルのジャンル分けみたいになってしまう。
チェコの作曲家やね。基本オーケストラの人だけどピアノなら一番有名なのはユーモレスクちゃうかな。とにかくクサメロをいかんなく繰り出してくる人。ちなみにえげつないほど鉄ヲタだったらしい。
スペインの作曲家やね。この人はかなりの割合ピアノ曲が多くて、本人も上手いピアニストだったみたい。スペインと聴いて思い浮かぶ熱情的なノリ、裏でカスタネット鳴ってそうなリズムがどの曲にもある。一部はギターソロに編曲されてたり。確かにスペインならそっちのが風情ある。スパニッシュギターっぽくね。
ロシアの作曲家やね。豪傑っぽい見た目からイメージ通りの曲調が繰り出されるぞ。まぁピアノやってると話題に上がるのは主に展覧会の絵なんだけども。軍人上がりのアル中で、酒の飲みすぎが原因で入院した際に友人に差し入れされたウォッカを飲んで死亡したらしい。ロシア人どないなってんねん。
まぁ他にもいるけどキリないからこれでいいや。
■近代
まぁこれもなんか第二次世界大戦前後くらいに活躍してた人を適当にまとめた感ある。正解がないと思う。
ロシアの作曲家やね。一番有名なのは「のだめ」のピアノ協奏曲2番とかになるんかな。とにかく体が大きな人で手もめちゃくちゃデカいピアニストだったので、それを生かしたスケールの大きな曲を作るのが得意。譜面見ると「コレどうやって弾くねん」ってツッコミいれたくなるわ。同時に鳴るわけない距離なんよ。凡人には。
ときおり演歌のように懐が深いメロディを繰り出してくるので、かなり日本人好みなんじゃないかなって思ったりする。
ハンガリーの作曲家やね。一番有名なのは、これも「のだめ」のアレグロ・バルバロかな。のだめ便利やな。
民族音楽由来のクセのあるメロディと変拍子が特徴だと思うで。プログレッシブロックとか聴ける人はここら辺の方がむしろハマるかもしれん。現代っぽい不協和音も多いけど、メロディとリズムがきちんとあるから、開き直れば割と聴きやすいと思う。弾くのは、難しいかなあ。あえていうなら、ルーマニア民俗舞曲とか異国情緒たっぷりで弾きやすいかもしれんの。
ロシアの作曲家やね。なんか最近ロシアが多いのは俺の趣味や。すまんの。生きてる間にコロコロ作風を変えたことで有名な作曲家で、初期はメロディがロシア風にエモくなったショパンのような曲を量産していたが、中期は印象派風の曲も作り出して後期は不協和音バリバリの現代チックな作風に転化していった。バンドなら3回くらいは音楽性の違いで解散しとる。
なのでどれが気に入るかはわからんが、どの時期でもエチュードを書いているのでそれつらーっと聴けばええんちゃうか。
■現代・・これも好事家しか知らんから今は覚えんでええわ。50年後残ってたやつを聞けばええと思う。
ほどほどに陽当たりの良い台所で、小さな鉢の観葉植物を二つ育てている。
どちらも元々は実家にあり、伸びすぎた茎を切って分けてもらったものだ。自宅に持ち帰って水を入れた瓶に挿しておき、根が生えるのを待ってから鉢に植え替えた。
二つのうち、一つはブライダルベールで、札幌に住む祖母が、家で育てていたものを同じように切り分けて持って来たという。祖母は認知症になり、今は施設で暮らしている。もう何年も会っていない。
もう一つはポトスで、いつからあったのかはわからないが、物心ついた時から実家の景色の一部だった。
植え替えた鉢を、初めは自宅のリビング(と言うほどでもないが)に置いていたのだが、陽当たりが良すぎたせいか、見る見るうちに葉が変色してしまった。ほぼ枯れかけの状態だったが、よく見るといくつか新しい芽が出ていた。まだチャンスはあると思い、まずは鉢の場所を移し、元気のない葉を切り落とし、土の状態をこまめに確認するようにした。場所を移してから半年程経って、ようやく様子が安定してきた。今では植物を育てることに対して楽しさのようなものも感じている。
ただ、どうしても花を育る勇気は出ない。また枯らすんじゃないかという不安があるのももちろんだが、多分それだけではない。小学生の頃、クラスの友達のお誕生日会に行った日のことを思い出すからだ。
*
小学校1年生。お誕生日会というものに初めてお呼ばれした。まだ友達になってから1年も経っていない自分を呼んでくれるのがとても嬉しかった。
ところで、お誕生日会って何をするんだろう。自分の他にも、数名の友達が呼ばれているということだけは知っていた。みんなで誕生日の歌を歌ったりするのかな?学校じゃないからそんなわけないか。ごちそうやケーキを食べたりとか?
ドキドキしながら当日を迎えた。友達の家は少し遠いところにあったので、母が送ってくれることになった。
家を出る直前に母が言った。
えっ。と思った。だって、花束とか、持たないじゃん、普通。わたし、花束もらっても別に嬉しくないし。友達も花なんかもらって嬉しいのかな?嬉しくなかったら嫌だなあ。恥ずかしい。
しかし母はすっかりその気だったので、嫌だとはとても言い出せず、結局花屋に行くことになった。
近所の小さな花屋は、当時から既に古い佇まいだった。今でこそレトロな雰囲気は持てはやされるが、当時は何だか暗くて、できることなら行きたくないと思っていた。
店先の、あまり多くはない選択肢の中からいくつかが選ばれ、花束が作られた。
花束には白くて小さな花がたくさんあった。手に持つと、その小さな花が顔に当たってくすぐったかった。
友達の家に着いた。花束は目立つから、必然的にすぐに渡すことになった。
「わあ!」と、友達のお母さんが喜んだ。
よかった。変じゃなかったんだ。
しかしわたしは見逃していなかった。友達が笑いながらも、少し困った顔をしていたのを。
やっぱりそうだよね。花なんかもらっても困るよね。わたしも知ってるよ。でもお母さんが買うって言うから。
お誕生日会は、みんなでお菓子を食べたりゲームをしたりで、普段遊ぶのとあまり変わらないなと思った。
それはケーキを食べた後だったと思う。他にお呼ばれした友達が、主役の友達に誕生日プレゼントを渡す時間があった。
えっ。と思った。
何でみんな、プレゼントを用意してるの?何でわたしだけ、プレゼントを用意するって知らなかったの?
他の友達があげていたプレゼントは、かわいい文房具とか、エプロンとか、とにかくもらったら嬉しいだろうなと思うものばかりだった。そんなプレゼントを選べる友達が大人に見えたし、なぜそんなに高そうなものが買えるのかわからなかった。
わたしは(お母さんが買った)花束をあげたからセーフ?でも、友達、喜んでなかったし。
夕方になり、その日はお開きになった。少しホッとしながら帰り支度をしていると、そこでまた、えっ。という出来事があった。主役の友達のお母さんが、「今日はみんな来てくれてありがとう」と、全員にお礼の品をくれたのだ。しかも結構大きな袋だった。
家に帰って袋を開けてみた。かわいい文房具や雑貨の詰め合わせだった。花束を渡したとはいえ、自分で何も選んでいないのに、お返しだけもらってしまった。罪悪感で胸がいっぱいになった。
その後も、他の友達のお誕生日会に呼ばれることが何度かあった。その度に母は花束を買ったが、わたしも自分でプレゼントを用意した。だがそれは、他のみんなが用意しているような文房具や雑貨ではなく、手作りの工作のようなものだった。「他のみんなはこういうプレゼントを渡しているんだよ」とは、母には言えなかった。「みんなと違う」と打ち明けるのが何となく嫌だったから。
そして、お誕生日会の最後には必ずお返しをもらった。お返しの品は、決まって文房具や雑貨の詰め合わせだった。
*
わたしが住んでいたのは、市が合併する前の、学区の外れだった。家の目の前は違う市だったし、2年通った幼稚園も違う市にあった。一学年20人もいない、教会附属の小さな幼稚園だった。
卒園すると、学年の半分くらいは違う市の小学校に入学し、残りはバラバラになった。一人だけ同じ小学校に入学した子がいたが、クラスは別になった。
入学した小学校は、目の前に幼稚園があり、クラスの半数以上がその幼稚園出身ということだった。当たり前だが彼らは元から友達同士で、持っているものもみんな同じだった。みんなキャラもので、両面開きの筆箱を使っていた。わたしは「いろいろ機能が付いていると気が散って良くないと聞いた」という理由で、地味な片面開きの筆箱だった。みんなはビニールのケースに入ったクーピーを持っていた。わたしのクーピーは缶のケースだった。缶は開けるときに大きな音がするし、ビニールに比べると古臭いから恥ずかしかった。みんなのクーピーには「はだいろ」があるのに、わたしのクーピーにはなかった。悔しいから、クーピーを赤から順に虹色に並べて気を紛らわせた。
3年生に上がると、お小遣いを貰えるようになった。わたしは今までの恥ずかしさを精算するように、両面開きの筆箱を買ったし、はだいろのクーピーも買った。はだいろは虹色の列の中では座りが悪く、端っこが指定席になった。
そして、友達のお誕生日会で渡すプレゼントも自分で買うようになった。
*
みんなが同じものを持っていたのは、幼稚園に向けて一斉販売があったからだと思う。筆箱も、親同士で情報交換をした結果、同じようなものになったのだろう。
そして、「お誕生日会」も、そのコミュニティの中で出来上がった文化なのかもしれない。誕生日の子が、仲の良い友達を5~10人、家に呼ぶ。みんなでゲームなどをして遊ぶ。お菓子やケーキを食べる。呼ばれた子たちが、主役の子にプレゼントを渡す。主役のお母さんが、帰りがけにお礼の品を渡す。そういったフォーマットが存在していて、みんなそれに則ってイベントをこなしていく。思えば、お誕生日会の主催者はみんなその幼稚園の出身だった。親もその文化を知っているから、子どもと一緒にプレゼントを買いに行くのだろう。だから子どもだけでは買えないようなプレゼントが出てくるのだ。
小学校での日々はそれなりに楽しかったけれど、既に出来上がった輪の中にお邪魔しているような気もして、何となく疎外感のようなものがあった。自分の行動がずれていないか、みんなはどうしているのか、仲間外れにされないかといつも気がかりだった。
*
花束の中にあった白い花は何だったのだろうと思ってネットで調べたら、どうやらカスミソウのようだった。「ちょっと昭和の印象もあったりして、オシャレなお花屋さんでは置いていないこともありますが…」という紹介文に思わず苦笑いした。あの花屋はまだやっているのだろうか。おそらくもうやっていないだろうな。
そんなことをいちいち思い出すので、未だに花は買えないでいる。
何かを始めようとすれば「ダメな奴は何をやってもダメ」と出鼻をくじかれ、じゃあ迷惑かけたくないんで何もしませんと言えば「逃げるな」「努力しろ」「甘えてる」、でしたら頑張ってやります、でも失敗しましたとなると「初めからやるな」「お前は引っ込んでろ」「努力が足りない」「そもそも努力してない」、仮になんとかやり遂げても「当たり前」「みんな出来てる」「そんなことで褒めてもらえると思うな」「下手くそ」
結局社会は無能に消えてほしいと思っている。同じく無能も社会から消えたいと思っている。双方の意見は合致してるはずなのに、無能は消えることも出来ず毎日社会の足を引っ張り続け、社会は毎日無能に迷惑を被る。ここで言う社会が受けている迷惑は仕事場でのミスや脛齧りの引きこもりだけではなく、電車の人身事故や投身自〇の巻き込み事故など〇殺が引き起こす二次被害も含む。
自分は無能で社会に要らないと確信し、社会から消えようとも今現在の日本では自主的に死ぬ時まで社会に迷惑をかけなくてはいけない。おまけに自〇未遂で病院送りになると治療費は全額自己負担となるらしい。
そこで私が提案したいのが⑴安楽死の合法化⑵希望制の人権剥奪⑶1と2で発生した死体の有効活用だ。
まず⑴の安楽死合法化。これは何度もネット上で議論になったり、これをマニフェストとして掲げる政党も現れるくらい広まった提案だ。まあ最近だとTwitterの自称反出生主義者が自分の気に入らない他ユーザーを叩くための免罪符にして暴れ回るので話が拗れて訳が分からなくなっているのだが、こういうネットチンピラを一掃するにも安楽死は是非実装されるべきだと思う。(かと言って合法化された所でコイツらが大人しく安楽死するとはあまり思えないが)話が逸れました。無能の話を続けます。家庭から、学校から、職場から、社会から爪弾きにされた無能を救ってくれる制度はありません。そして自主的に死ぬと死体蹴りされます。これじゃあどっちも損です。じゃあ自由に合法的に死ねる制度を作りましょう。これでwinwinです。でもそんなことしたら日本から人が居なくなる?これは完全に主観ですが人口は減っても大して損害はないと思います。あるSF小説であった話で、死後の世界を映すモニターが開発され、そこに映された天国の様子や死別した愛する人を観て多くの人々が自ら命を絶っていく。でも一部の人は拭いきれない死への恐怖から生き続け、ひたすら死体の処理をし続ける、という内容でした。この話をどう捉えるかは人それぞれでしょうが私はこう捉えました。「死にたい奴らは勝手に死んで生きたいor死ねない奴らは勝手に生きろ」と。私はこの物語の世界は凄く理想的だと思います。ただこの話だと死ぬ方法が苦痛を伴うものしか描写されてなかったのが少し残念ですね。かなり昔の作品なのだからでしょうか…。現実安楽死が合法化すればいわゆる自認のある弱者は淘汰され、人生お気楽有能ラッキーマンや根性論信者が生き残る「理想の社会」が生まれますね!そこでもカーストは生まれるだろうけど私みたいな底辺には知ったこっちゃありません。だって死んでるし。それに私らが受けた迫害なんかよりずっとマシだろうし。
⑵の希望制の人権剥奪は私の勘違いから思いついたことです。死刑=殺人の合法化=人権剥奪だとつい最近まで思い込んでました。馬鹿なので。でも不思議な話ですよね、法の下で人の生死を決められるのに自由な自〇は許されない。そもそも死刑確定しても何年間も国民の税金で生かして死刑にするときもあれこれ手順を踏まなきゃいけない。馬鹿らしいですよね?生きる価値がないと公式に認められた人間を血税でしばらく生かすなんて矛盾してますよね?それこそ某番組の雑ドッキリみたいに死刑確定したら即執行すればいいんですよ。罪人に死を覚悟する時間を与えるだけ無駄です。また通り魔がよく口にする動機で「死刑になりたかったからやった」、これは単なる建前かもしれませんがもし1%でも諸事情により自〇出来なかったから犯罪するしかなかったと考えてたら、是非人権を剥奪してあげてほしいと思うんですよね。
⑶は上の話の続きになりますけど、⑴のように自主的に命を絶つときにただ埋葬するのではなく、臓器移植など生きたいけど生き残れる可能性が低い方々のために役に立たせる方法を希望できるようになると良いと思うんですよね。また⑵のように死刑囚は人権を剥奪し今まで倫理の問題で出来なかった実験の被験者になってもらったり、死後も標本か何かにしてこれからの科学の発展に活用した方が遥かに明るい未来が待ってると思うんですけどねえ。
あるスポーツ選手はこう言いました。
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない」
あるアーティストはこう言いました。
「不遇を社会のせいにして、いつか大きな何かに無償の愛で救ってもらえると夢見てる負け犬どもが多過ぎる。いい加減目を覚ませよ。まだ間に合うから」
でもそれって成功したからこう言えるんですよね?努力が結ばれたからこう言えるんですよね?才能があったからこう言えるんですよね?周りの環境が恵まれてたからこう言えるんですよね?
「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」という有名な格言がありますが、これ裏を返せば1%のひらめきを生み出す才能が無ければそこでおしまいなんです。どんなに努力しても結局天賦の才能には勝てないんです。これ、ごく普通の人でも99%の努力しても1%の才能には到底及ばないのに、生まれ持っての無能となると99%努力してもやっとスタートラインかその手前なんです。それを「努力と呼べない」「社会のせいにしてる」なんて言われたらもう死ぬしかないですよね。じゃあ120%の努力をしろよとも思いますがそうして燃え尽きた無能を私は何人も見てきました。
ここで散々無能と呼んできた人の種類を詳細に伝えます。無能とは「発達障害」「精神障害」「知的障害」「サイコパス」そして「やる気のない人間」です。ちなみにわたしは知的とサイコパス以外全部当てはまります。このように書き連ねると今までの文章からして私のことを植松信者だと思われそうですが断じて違います。
優生学という考えがあります。簡潔に説明すれば劣った人間を減らし、優れた人間だけ生かして生み出そうというものです。世の中にはこの簡潔な説明文を見ただけで発狂し噛みついてくる人がいますが、それは植松事件や旧優生保護法、そしてナチスのT4作戦を想起させるからだと思います。これらは優生学に基づいた犯罪・政策であったから非難されていますが「『同意を得てない』人間に『有無を言わさず』優生思想に基づく方法で理不尽に命を奪ったり手術をした」という面にもっと注目してほしいんですよね。優生学自体を頭ごなしに否定するのははっきり言って思考停止してます。少し前某ミュージシャンの「お化け遺伝子」発言による炎上騒動がありましたが、これに反する意見としてナチスの政策と同じだ!と主張する人が多く見られましたが、ちょっとズレてるな〜と思いました。ミュージシャンの主張は「優れた才能を持つ人達(=お化け遺伝子保持者)を国がプロジェクトとして集め、その天才同士での結婚相手を決めるという、なんだか某アイドルが入信した統〇教会を思い出させる失笑モノの意見(もっと言えば結婚=子作りという旧時代の考え丸出しの発想がさらに大衆の失笑と非難を浴びた)でしたが、要するに彼の主張は「積極的優生政策」であり、一方ナチスが行ったので有名なのは前述のT4作戦やホロコーストなど「既に産まれてしまっている劣った人間を抹消する」方なので、お化け遺伝子をナチスと同じだ!と批判するのはあまり噛み合ってません。(一応ナチスも党の基準での「優れた人種」の女性とナチス親衛隊の男性を結婚させた事例があるので間違いではありませんが、例のミュージシャンのリプ欄でT4作戦のことを挙げ反論している方が多く見られたので敢えてこう述べさせていただきました)
それから記憶に新しいやまゆり園事件。これに関しては事件そのものより植松のダブスタっぷり、思考の浅はかさを指摘していきたい。「ケーキの切れない非行少年たち」という一昨年くらいにヒットした本がある。この本の内容をかなり要約すると「いわゆる非行少年と呼ばれるような少年院にいる子供達は軽度知的障害を抱えてるケースが多く、これを解決するにはある訓練が必要だ」となる。つまり知的障害があるから物事の良し悪しが分からないため罪を犯すのだ。そして植松は学生時代未成年飲酒や喫煙、さらに暴行事件や薬物乱用など起こした罪の数々を見れば典型的な「非行少年」である。ここで植松の思想及び主張を思い出してみる。「意思疎通のできない重度の障害者は不幸かつ社会に不要な存在であるため、重度障害者を安楽死させれば世界平和につながる」ケーキの切れない(略)と植松の前科、そしてこの主義主張、こうしてみると「軽度知的障害者が重度の障害者を攻撃している」という事が分かる。植松は正式に軽度知的障害と診断された訳ではないが、過去に軽犯罪を繰り返しその後件の事件を引き起こしたとなれば、立派なダブルスタンダードである。むしろ犯罪者は軽度知的障害者に多いとなると介護が必要なくらいの重度障害者と比べてどちらが社会に不必要かは言うまでもない。
最後に旧優生保護法について。私の正直な意見を言うと、この制度多少の改良を経て復活させてほしい。遺伝性の障害を持つ人が子供を持とうというのははっきり言って傲慢だ。だからと言って強制的に不妊手術を全員受けろとまでは言わないけど、発達障害精神障害知的障害を持ってて自分の面倒すらまともにみれないのに、同じ障害を持つかもしれない子供を育てられるのか?無理だろ。子供が生まれれば自分は変われる?幸せになれる?人生がバラ色になる?寝言は寝て言え。子供はお前らを幸せに導くラッキーアイテムじゃあないんだよ。これは健常者にも言えることだが、子供を作る動機として挙げられるもので、子供のためを思ったものがほとんどと言っていいほど存在しないのだ。「なんとなく欲しいと思った」「子育てがしてみたい」「夫婦間の中が悪いから仲裁役として」「とにかく楽しそうだから」「将来介護してもらうため」こんな感じである。(私はなんとなくで産み落とされました)せめて建前でも「子供にも幸せな人生を送ってもらいたいから」とか言えないのか。結局親というものは最初から自分第一なのだ。確証も無いのに何故か五体満足でオツムもまともな子供が生まれると信じて止まないのだ。そして実際出生前検査でダウン症など先天性の障害が見つかれば中絶を決断する親もいて、産まれても泣き声がうるさい言うことを聞かないなど予測可能なことで子供に危害を加え最悪殺害する親なんてのも後を立たない。さらにもっと視野を広げれば、人生なんて苦難の連続と散々言い伝えられているのに、それを経験しているはずなのに、ウエディングハイの延長で人ひとりの人生を強制スタートさせてしまう身勝手さと計画性の無さ、非常に軽蔑させられる。また優生保護法で強制不妊手術を受けさせられた方のインタビュー記事がネットにあったので読んでみましたときのことです。その方は精神障害を抱えており、自分に子供がいたなら人生は間違いなく幸せだったと仰ってました。いやー反吐が出る。子供は幸せを運ぶ天使か何かと思ってないか?こういう考えしか出来ないから自分の人生不幸だと思い込んで優生保護法に八つ当たりしてないか?まあいいや、少なくともこの方の子供となる不幸な人間は存在せずに済んだので良かったとしよう。
私は発達障害と精神障害を抱えているので絶対に子供は欲しくないし、もしこの先異性と体を重ねることになるとしても避妊失敗が怖くてとても出来ません。もし優生保護法がまだ現役で強制的に不妊手術します!費用は国が負担します!なんて言われたらきっと狂喜乱舞するでしょう。
まあ要するに何でも希望制にすれば良いんですよ。死ぬにも手術するにも人権捨てるのも。夫婦別姓も同性婚もしたい人だけやればいい。どうしてそんな簡単なことが出来てないんだ。多様性って何だ。あっ、でも子作りだけは免許制にしてほしいな。子育てって車の運転以上に知識・技量・適性が問われるはずなのに。おかしいよね、世界。
石破 茂 です。
謹んで新年のお慶びを申し上げます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
昨日、一都三県を対象とした緊急事態が再宣言され、昨日発表された東京の感染者も過去最多の2447人となりました。
感染者の増加は確かに重大事ではありますが、冬になって空気中の水分が減って飛沫が遠くまで飛びやすくなるのは当然のことですし、寒冷地では換気の機会も減少することも考えられます。PCR検査数の増加によって陽性者が増えるのもまた当然のことです。
かくなる上は、感染者数ばかりに注目することなく、限界ある国家資源や医療資源を、重症者と死亡者を減少させることに重点化して配分すべきなのではないでしょうか。
「どうすれば重症化・重篤化しないか、どうすれば死に至らないかが重要であり、対策も情報発信も、このことを重視すべき」と昨年の感染初期よりテレビなどでも何度か申し上げてきたのですが、なかなかそうはなりません。
医療関係者の献身的な努力によって、アビガン、レムデシベル、ヘパリン、デキサメトゾンなどの薬、人工呼吸器類(ネーザルハイフローやECMOなど)、普及率世界一のCTなど(この多くを今回初めて知りました)を用いた治療法も随分と進歩し、救命率もかなり上がっているはずなのですが、そのような報道もあまり聞くことがありません。漠然とした感染者数よりも、基礎疾患を持つ方や70代、80代、90代の高齢の方の罹患率、感染者数と死亡者数の正確な分析などの方が知りたいと思うのは私だけでしょうか。
日本人が欧米に比べて人口当たりの感染者数や死亡者数が極めて低いのも、同じ都道府県内でも市区町村によって状況が全く異なることにも必ず理由があるはずで、その科学的な分析が進められれば、もっと精緻な政策が打てるのではないでしょうか。
生活習慣の相違、国民皆保険制度の存在、極端な格差社会ではなく分厚い中間層が存在していることは決定的に重要な要素であり、この持続可能性を維持できるかが最大の課題です。
諸外国、特にスウェーデンの対応についても様々な論評がありますし、同政府のコメントも承知していますが、この国において「『寝たきり老人』(とても嫌いな語感です)が居ない」ということとも関連性がある宗教観や死生観の問題が、改めて問われているように思われてなりません。
日本特有の同調圧力とゼロリスク志向の強さも改めて感じています。「自粛警察」などという不可思議至極な活動は、今のところなりを潜めているようですが、戦争中の「パーマネントはやめませう」「ぜいたくは敵だ」「欲しがりません勝つまでは」などという「愛国的な」活動が想起されて、とても嫌な思いが致しました。ヘルスリテラシーの低さについても、自らを省みて、これもまた然りと思います。
日本においては大勢の世論(「空気」)に抗って異論を差し挟むことは忌み嫌われますが、政治は世論に迎合しすぎてポピュリズムに堕してはいけない、よく自重自戒せねばならないと思っております。
失業率が1%上がると自殺者が1,000人から2,000人増えると言われていますが、ここ数か月の自殺者の増加、特に女性の割合の増加はとても気がかりです。また、病院にあまり行きたくない、ということで、がんの定期健診の受診数も大幅に下がっています。
風邪やインフルエンザが「根絶」されることがないように、新型コロナウイルスも「根絶」される、ということはないでしょう。ただし治療法が広く共有され、重篤化を防ぐことができ、ワクチンが広く行きわたり、感染拡大が収束した時に、自殺者が激増し、がんによる死亡者が大幅に増えてしまったとすれば、それは「人類がコロナに打ち勝った」証とは言えないのだと思います。
政権は厳しい状況の中であらゆる方面からの批判に晒されながらも可能な限りの対応をしているのであり、我々は少しでも国民の支持と理解が得られるように努めなくてはなりません。
昨日のアメリカ議会へのトランプ支持者の乱入と死傷者発生の事態について、トランプ大統領に責任がないとはとても言えない状況でした。選挙結果について異議を唱えるだけならともかくも、支持者に対して議会への乱入を扇動するようなスピーチなどは、民主主義の実力行使による否定と紙一重であり、見たくもない光景でした。
トランプ大統領が就任した時、「言を左右して相手を困惑させ、自分にとって最も有利な取引を仕掛ける『サスペンスとディールの大統領』となるのではないか」と申し上げたと記憶していますが、まさにその通りの4年間であったと思います。大統領当選時の勢いをもって議会選挙を経た結果、共和党も明らかに変質を遂げました。昨年の大統領選挙でトランプ氏に投票した米国有権者は7380万人、この人々が更に先鋭化するのかも全く見通しは立ちません。
自由を建国の精神とするイデオロギー国家、国民の8割が神の存在を信じ、4割が毎週日曜に教会に通う宗教国家、アメリカ国民という意味での民族国家、こういったアメリカの本質はバイデン政権になっても変わることはありません。そうであれば、それぞれの自画像、理想像、基本的な価値観が対立する米中の軋轢は今後一層激しくなり、日本はより一層厳しい選択を迫られることになります。安全保障についての法体系も、装備も、運用も、アメリカ依存から脱却し根本から見直すべきだと思いますし、今までのような問題先送りでは国益を損じると考えます。
それでもなお、同盟国である米国が新政権によってその美点である復元力を発揮し、アメリカ民主主義の理想に立ち戻ることを心より期待しています。
年末年始、生来の怠惰さに加え、雑事に追われて勉強らしい勉強も出来なかったのですが、中川恵一准教授(東大附属病院)の「コロナとがん」(海竜社)、小林よしのり氏の「コロナ論」(扶桑社)、橋爪大三郎氏の「中国VSアメリカ」、同氏の大澤真幸氏との対談「アメリカ」(共に河出新書)、加藤陽子氏の「それでも日本人は『戦争』を選んだ」(新潮文庫)、は極めて示唆に富む大変に興味深いものでした。
合間に久々に再読した、没後50年となる三島由紀夫の短編・中編(新潮文庫)の文章の独特の華麗さにも魅了されたことでした。
週末の日本列島はまた寒波の襲来に見舞われそうです。皆様ご健勝にてお過ごしくださいませ。
タトゥーだって元軍人とかならばともかくそれ以外は教会で悪口を言われた云々とかやってるし
クラブとか海ならなんも言わんだろうけどそれ以外は場所とシチュエーション次第なんだが?
Tattoos, Piercings, and Credibility
Of the nearly 2,700 people we surveyed, 12% reported having a visible tattoo that can be seen by managers and co-workers during the workday. Only 3% reported having a visible body piercing (other than an earring).
The biggest takeaways from our survey include a whopping 76% of respondents feel tattoos and piercings hurt an applicant’s chances of being hired during a job interview. And more than one-third – 39% of those surveyed – believe employees with tattoos and piercings reflect poorly on their employers. Furthermore, 42% feel visible tattoos are always inappropriate at work, with 55% reporting the same thing about body piercings.
Fortunately, only 4% of those with tattoos and piercings report having faced actual discrimination because of their ink and body art.
調査対象となった約2,700人のうち、12%の人が、勤務中に上司や同僚に見られるようなタトゥーを入れていると報告しています。
ピアス(イヤリング以外)をつけていると答えたのはわずか3%でした。
調査から得られた最大の収穫は、回答者の76%が、タトゥーやピアスが面接採用に悪影響を与える可能性を感じているとのことです。
また、3分の1以上(調査対象者の39%)が、タトゥーやピアスをしている従業員は、雇用主に悪い印象を与えると考えています。
さらに、42%は、目に見えるタトゥーは常に職場では不適切だと感じており、55%はボディピアスについても同様のことを報告しています。
幸いなことに、タトゥーやピアスをしている人のうち、インクやボディアートが原因で実際に差別に直面したことがあると報告しているのは、
わずか4%に過ぎません。
Tattoos Hurt Your Chances of Getting a Job
https://www.salary.com/articles/tattoos-hurt-chances-getting-job/
なお上記はカンザス州の企業。でも保守的な地域でなくともドレスコードで見えるところは禁止ってやってるとこ少なくないよ
最近は緩和されてきたみたいだが
別れ際に手つなぐまでやっと行ったが考える時間がほしいとのこと。皆の言う恋愛工学に毒されている自分としては「その状況ってつまり煙に巻かれてダメなやつじゃん」と落胆してるんけどいつか後日談書きます。
否定しても証明しようがないのでここにて運営へ改善点を。他のメニューから【おでかけ機能】タブをタップしたら途中までスクロールしてても一番上に強制移動するのはクソUIだからYoutubeやTwitterを見習って。あとアクセス不具合とかあるたびにカードばらまくけど、女性はそもそもいいね来すぎてカード消費しないし男からのいいねも見てない、だから男に配っても同様に無駄。どうせなら女性はおでかけの掲載時間を24時間延長できるとか、男にはおでかけの一日上限を+5するとか実際会うのに直結した機能でお詫びをした方がいい。
きっと本当にモテる上位層からしたら、爪切る・髭剃るレベルの当然過ぎることしか書いてないと思いますけど。恋愛工学が、相手に不快感を与えない・トラブルを避けるための最低限みんな模倣できるって定義だと良いですよね。きっと必勝法って意味で使われてるんでしょうけど。
182cmの所感。モテに身長は全く関係ない。強いて言えば歯列(矯正したらちょっとモテた)。増田みたいな勉強熱心で人たらしモテ男の知人は皆小さめだった。でも例外なく結婚願望もあるのに独身中年になってる不思議。
歯並びは健全なので気にしたことなかったけど、自分の肌みたいに不安要素なくすのは良いことですよね。駅とかでナンパしてる人ってなぜか小さい印象があります。
自分は新宿徒歩圏に住んでるので、新宿で会ってもらえる時は2,3軒を使いまわして毎回同じ集合場所にしてました。あとさすがに記憶力持たないので会う回数によって服装を決めてしまい何回目のデートか忘れないようにしてました。
ヒールを履いた状態で並んで歩いた時の身長差が○○cm欲しいとか言う子が多数いて、それパイズリできる大きさって言ってんのと一緒だよっていつも喉まで出かける。
九州にいる知り合いは【おでかけ機能】の募集も過疎ってると言ってました。埼玉神奈川千葉在住で「都内で会うこともできます」って書いてる女性は多いのでやはり東京がチートかと。
「自分を知ってほしいし、知りたいと思う対象」くらいの域にしか達してませんね。一方で「誰からも咎められずキスやセックスができる対象」とかもし思ってたらこんな他の人としないでしょ。
やりたきゃ風俗行けっておっしゃる方、射精したきゃオナニーしろって言うのと同じですよね。
本命にはできないってことは同じ行動した男に釣られてパコパコしてたら嫌だとか女釣りで同じ行動で釣られる女程度だと嫌とかそういう無駄な心理的な障壁?ありそう
するどい。それもありますし、早く付き合いたい反面、恋に恋してる時間を少しでも満喫したいとも。
そんなに知らない誰かと話したいもんなのかな…。/ 会って目の前にいるのにスマホ見てて相手にしないの凄いな…。ハズレ認定してるなら帰ればいい気がするんだけど…
長年フリーランスで在宅作業なので人と話すのには飢えていますね。数こなしてるとヤバイ相手に当たっても、後日友達に話すエピソードなにか生まれないか粘るようになってきます。
大切にしてるかはそうですね。自己肯定感は中学くらいからずっと高いんですけど、ちょっと違うんでしょうね。
もっと言うとマスカッツと乃木坂と絡む時の2人に近いかもしれませんけどね。
まとめると,ヤリモク女8人に食われた,以上
少なくとも5人は確実にそうだと思います。
セックスするのと彼女ができるのはあんま関係ないだろ まぁセックスできてた方が彼女ができる確率が高いだけだわな
セックスできれば男としての肯定感あがるし、その経験をいかしていけるので全然良いよね。学習できる度量があるはずなので長期的関係も築ける。モテずにセックスできないことのほうがむなしいでしょ
セックスって単語何回も書いたのが良くなかったけど、セックスまじで副産物だと思う。話が盛り上がったからセックスできたわけでもないし。初対面の子とルノアールで4,5時間色んな話ができたとかの方が男としての肯定感あがりました。
こんなヤリチンみたいになってても好きな子ができるとロケハンしちゃうのか。好きになってもらえると良いね。
「本当に彼女にしたい子ができてからは、逆に何をどうしたら良いのか何も分からないし他事例での大胆さも発揮できてない」これが本命童貞というやつか
真面目な恋愛ができなくなるとか書かれているけど、むしろ好きな子にはより誠実でありたいと思うようになった気でいるんですよね。実行できてるか知りませんが。
セックスしたら「付き合おう」と言われたり、「また会おう」と言われたりしないの…?
セックスが先で付き合うのは可能なら僕も嫌です。セフレも今は不要でした。
セックスして「好き」と言われたら「ありがとう」と頑なに言います。「付き合おう」とか「また会おう」とか言えるメンタルの子は普通いないと思いますよ、あっちも分が悪いかただのヤリモクなので。
一人の人としか恋愛せずに添い遂げる人もいるのだから50人にそれが見いだせないとされた理由はそういうところにあるのでは。恋愛に至ってないから工学やらにもなってないよね。
虚無オチにしたことでブコメからの批判を和らげていて、実際乗せられてるブコメ多数だが、これは初日にセックスまで持ち込むゲーム
見抜かれた。おっしゃる通り自己正当化です。虚無とか書いてるけど、元カノと別れてまだ4ヶ月だし本命に失恋したわけでもないのでベースは楽しいです。
若かったら増田と友達になりたかった 夜中ファミレスで「それで結局何がしたいの」とか「ほんとは彼女なんて要らないんでしょ」とかズケズケ言って「黙れブス」とか言い返されるの昔好きだったな
ありがとうございます。まさにそういう女友達います。女友達にも容姿求めますが。
ナンパもどきってかSNSのフォロワーとのオフ会の延長の類だと思ってるんで。
これは別に普通の最低限のことを書いてるだけで。これぐらいは当たり前にやらないとダメよ。恋愛工学までいってはいない。どこでも会えてる男が沢山会えてるんだから。
ほんとそう思う。男が平均的な美意識と思って女性に求めてるものなんてもっと壮絶なものだと思う。
押井守のダレ場理論とかの話もします。『モテキ』の長澤まさみのキャラの外見が長澤まさみじゃないver.って感じです。
お幸せに!自分は昔一人目に会った子を彼女に出来て、でも逆にもっと良いのがいるのではないかと思い付き合ってもこっそりやってたから、今回は嫌気が指すまでやってみてる感じです。
二重・色白・髪質もそうだけど誰かから見て恵まれてたスペックは成功体験重ねない限り省みたり意識しないということですかね。
ヤリチンを避ける為の女の戦略は、「初回に手を繋がないし3回目まではセックスしない」ことだ。まぁアプリを使う女側も、寂しかったりセックス目的の子も15%くらいは居そうであるが
手なんて本命の子以外繋いだことなかったです。確かに3回以上会うと好意持たれるかもっていう恐怖がヤリチン側にはありそう。
たしかに増田自身を知って欲しいとあまり思ってないかも。1人の友達にだけ50人と会った事を言ってて、本命の子にはそれ以外の自分を知ってほしいかな。
ワンナイトして付き合ってもワンナイトで浮気されるの経験してるし、セフレになるのはもっと不誠実と思ってバッサリいきます。北野武が言ってたけどその分本番は一生懸命やる、そうすると後腐れないらしい。
ホントはそう願っています。当たり前だけど皆ちゃんと考えて生きてるわけで話してる時は学びもありますよね。
勃ち待ちしちゃう貧弱さなのでそれはホント同意です。あと中の広さと比例してるのか167以上の女性はサイズが合わない確率が高いとも思ってからは身長も条件にしました。
シリアルキラーのようですね。
仕事の打ち合わせも時間通りに進行したいタイプなので、複数会う予定組んで移動時間も含め完璧にこなせるとスッキリ。
バナナムーンの話が出てきて笑った
下リスナーやクソガールは少なく、星野源菅田将暉CreepyNutsをよく趣味タグで見る。
風俗行けってコメ、この増田にとってはセックスは単なる過程なのでは?
恋愛工学ガーってマウントコメが人気だけど、中身読んだら普通に人間的成長に繋がってて草。しかも長く友達でいたいって相手や絶対付き合いたいって相手まで見つけてる。やっぱり行動と改善の繰り返しなんだろうな。
おっしゃる通りです。50人会って8人とセックスできたと読み取ってもらってもいいけど、何百人とやりとりして50人と会って1人好きになれそうな人を見つけたというのだけが自分にとって重要な数字です。なので過程というか、本命とのデートを待ちわびる日々に気が狂いそうになる間の精神安定ドーピングみたいなものですよね。
自分がクズなの知ってるんで女性も課金してるようなところは教会みたいでまだ近づけない。
このスペックなら普通に有料の婚活サービスの方が食いつき良かったのでは?
無課金でタダ飯食おうとしてるヤツをぶっ飛ばしてやりたいって気持ちもたまには持ちながらやってます。
ひと学年分の女子と授業や部活で話していくうちに一人好きな子見つけると思えば数いってるとすら思わなくなりそうですよね。
別に自分の仕事が充実してたら、プライベートは相手のために喜んでうなずきマシーンにでもなる。
概算ですが10万くらいしか使ってないと思います。節約して家にしてたんですが友達にメンヘラは急に家の前立ってたりするからと言われ途中で方針変えた。
人を見下してる感じ、さすが
成功体験より無視やブロックされた経験によって屈折した男尊女卑が肥大化している自覚がある。でもこれは会いまくってなくてもアプリで日々起きてるはず。
別だから両輪でまわすんです。
身長はともかく金と時間かけて手に入るものをわざわざ面倒がる男が多くて助かってる。
4ヶ月で8人なら風俗行った方が楽なんじゃ
素人モノAV好きなので。あとどう考えてもセックスよりデートしたいですよ。セックスよりデートの方がおっさんになってから純粋なものにはありつけないと思ってる。
そう。自分が浅い人間になってる感覚もあるし初対面のドキドキを超えられない。
Tinderでだけどトロフィー集めてる自称ヤリマンに旧帝枠でヤラせてもらったことあり。
鬼滅デッキがTier1
結婚したいのかしたくないのかで変わってきそう
私の所はそんなに降ってるは降ってるけど積もってない感じで、
あまりの寒さに
街中を車で走ってると
ヘイリーベネットやボンネットとか屋根とかにどっさり雪の積もった車を見かけるから
どこからやってきたの?
おもさげねぇ~よー来なさったっていって、
アメリカとかでやってる子どもがレモネードを売る商魂たくましい気持ちだけを見習いたいぐらいに
労いたい人がネギ嫌いの人だったら勘弁!
ノーサンキューよ。
ネギが刺さってるんだもん!
ストローがわりにして飲んで欲しい反面
ネギの風味も味わえるところがまた通なのよ。
まあ私の甘酒ドライブスルー形式の店舗にネギは真似しなくて良いんだけど、
そのアメリカのちびっ子がやる商魂たくましいレモネードの販売の魂は分かって欲しいわ。
年末にそんな話をしに来たんじゃないんだけど
私は、
パチパチパチ!
そうわよ!暇わよ!って
やまかしーわーい!
私だってダイハードのブルースウィリスさんか小峠さんばりに「なんて日だ!」って言いたいものよ。
暇じゃないの!
盛りだくさんすぎて鼻血出るわ。
ちなみにあと倒すメトロイドが1桁台になりました!
パチパチパチ!
あとさ、
こんばんは!って言われたけど誰か分からなかったわ。
きっと銭湯で会ったんだろうけど、
覚えてないわ。
割と顔分からなくても、
私みたいにシュッとしてスタイルのいい人はあんまり逆に言うと特徴が無いから
声と体型認識が使えないのよ。
はて?誰だったっけ?って思いながらも
話し合わせられるところが私の特技でもあるのよね。
そこは適当にあわせて、
サウナから出て誰だっけ?って思ってもやっぱり思い出せないのよねー。
銭湯以外のところで会うとハッとお互いなって挨拶しちゃったりするから不思議よね。
私は目の悪いふりをして、
サウナを出たり入ったりしたいところよ。
さて私は
銭湯行って豚スペアリブ煮て豚スペアリブちゃんこ鍋スープ作るわ!
では良い年越しを!
うふふ。
玉子焼きは上手く上手に美味しく焼けないのでちょっと失敗したけど
味は大成功よ!
シスター!シスター!形は変だけど美味しい玉子焼きが焼けました!って
お好みでお醤油さしてもいいわよ。
ってもうお吸い物レヴェル!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そろそろ、どのギルド職員のねーちゃんがどの作品だか分からなくなってきた。
織田信長という謎の職業が魔法剣士よりチートだったので、王国を作ることにしました
呪いの魔剣で高負荷トレーニング!? ~知られちゃいけない仮面の冒険者~
神スキル【呼吸】するだけでレベルアップする僕は、神々のダンジョンへ挑む。
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~
二度転生した少年はSランク冒険者として平穏に過ごす ~前世が賢者で英雄だったボクは来世では地味に生きる~
成長チートでなんでもできるようになったが、無職だけは辞められないようです
最強タンクの迷宮攻略~体力9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される~
実は俺、最強でした?
地味な剣聖はそれでも最強です
新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。
装備枠ゼロの最強剣士 でも、呪いの装備(可愛い)なら9999個つけ放題
六姫は神護衛に恋をする ~最強の守護騎士、転生して魔法学園に行く~
魔王と俺の叛逆記
行進子犬に恋文を
出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした
冒険に、ついてこないでお母さん! ~ 超過保護な最強ドラゴンに育てられた息子、母親同伴で冒険者になる
二の打ち要らずの神滅聖女 〜五千年後に目覚めた聖女は、最強の続きをすることにした〜
ニトの怠惰な異世界症候群 ~最弱職<ヒーラー>なのに最強はチートですか?
戦鬼と呼ばれた男、王家に暗殺されたら娘を拾い、一緒にスローライフをはじめる
クラス転移で俺だけハブられたので、同級生ハーレム作ることにした
聖なる騎士の暗黒道
勇者伝説の裏側で俺は英雄伝説を作ります 〜王道殺しの英雄譚〜
白魔法師は支援職ではありません※支援もできて、本(ぶつり)で殴る攻撃職です
悪役令嬢庶民に堕ちる
魔王学園の反逆者 ~人類初の魔王候補、眷属少女と王座を目指して成り上がる~
結界師への転生
若者の黒魔法離れが深刻ですが、就職してみたら待遇いいし、社長も使い魔もかわいくて最高です!
嘆きの亡霊は引退したい 最弱ハンターによる最強パーティ育成術
魔王を倒した俺に待っていたのは、世話好きなヨメとのイチャイチャ錬金生活だった。
一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた ~落第剣士の学院無双~
悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました
昔勇者で今は骨
極振り拒否して手探りスタート! 特化しないヒーラー、仲間と別れて旅に出る 1
令嬢はまったりをご所望。
転生! 竹中半兵衛 マイナー武将に転生した仲間たちと戦国乱世を生き抜く 1−2
転生したら乙女ゲーの世界?いえ、魔術を極めるのに忙しいのでそういうのは結構です。
勇者に敗北した魔王様は返り咲くために魔物ギルドを作ることにしました。
LV999の村人
劣等眼の転生魔術師
回復術師のやり直し
妹に婚約者を譲れと言われました 最強の竜に気に入られてまさかの王国乗っ取り?
ワンワン物語 ~金持ちの犬にしてとは言ったが、フェンリルにしろとは言ってねえ!~
おきらく女魔導士の開拓記
裏切られたSランク冒険者の俺は、愛する奴隷の彼女らと共に奴隷だけのハーレムギルドを作る
THE NEW GATE
ホームレス転生
異世界の貧乏農家に転生したので、レンガを作って城を建てることにしました
人間だけど魔王軍四天王に育てられた俺は、魔王の娘に愛され支配属性の権能を与えられました。
英雄王、武を極めるため転生す
異世界帰りのおっさんは父性スキルでファザコン娘達をトロトロに
神スキル【呼吸】するだけでレベルアップする僕は、神々のダンジョンへ挑む。
異世界からの企業進出 元社畜が異世界転職して成り上がる 勇者が攻略できない迷宮を作り上げろ
双子の姉が神子として引き取られて、私は捨てられたけど多分私が神子である。
おかしな転生
転生魔女は滅びを告げる
強くてニューサーガ
失格紋の最強賢者
どうやら私の身体は完全無敵のようですね
ダィテス領攻防記
クラスごと集団転移しましたが、一番強い俺は最弱の商人に偽装中です 1ー2
恋獄の都市
100万の命の上に俺は立っている
冒険者ライセンスを剥奪されたおっさんだけど、愛娘ができたのでのんびり人生を謳歌する
転生王子はダラけたい
転生したらスライムだった件 異聞 ~魔国暮らしのトリニティ~
転生したらスライムだった件~魔物の国の歩き方~
転生したらドラゴンの卵だった
ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん
魔王の始め方
アルバート家の令嬢は没落をご所望です
転生したら悪い国の娘でした
万葬不踏の欺神迷宮
村人ですが何か?
公爵令嬢の嗜み
駆除人
神眼の勇者
賢者の孫
えっ?平凡ですよ??
続く