「日本式」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 日本式とは

2018-10-31

anond:20181031132336

外人のわめくのはなんか分かりやすいんだよね

徹頭徹尾「俺が気に入らない」って繰り返すだけでほんとにガキって感じじゃん

日本式のは少なくとも文章構成できる年齢高めな人な気がしない?

2018-10-28

子供の頃、外国人と会話するときは目を見て話せと教育された。

でないと嘘を吐いているのではないかと疑われるから、という理由で。

しかし、それは世界常識って訳ではないよな勿論。

スペイン系人達が、目下の者が目上のものの目を見るのは失礼にあたるとしているというのは、いつだったか何かの機会に教わった事があるような気がするけど、他はよく知らない。

私はコンビニアルバイトをしている。オーナー教育方針で私ども従業員は客の目を見て話すことになっている。

店には様々な人種国籍お客様が来店するが、目を見て話す、という事に関してのリアクションは様々だ。


ある白人男性客は、自分から店員の目を見る事はしないが、私が「ありがとうございましたー」と言って顔を上げ、目があうとウインクで応じた。以来、その人は私相手の時はわざわざ目を逸らすという事はあまりしない。

正社員女史によればその男性は近くの大学英語講師をしているアメリカ人なのだそうだ。元々目を見て話す文化圏の人だが日本人配慮して目を見ないようにしているのだろうか?

そういえばうちの子供の幼稚園ALTもそんな感じで、子供に対しては目を合わして英語で話すが、保護者に対しては不用意に目を合わさないし、挨拶日本語しか日本式の深いお辞儀である

日本にいる限りは日本文化に合わせるように、彼らは指導されているのだろうか?

明らかに目を合わせる事が苦手な外国人もいる。

こちらが「いらっしゃいませ」と言って顔を上げた途端、「こっ……こんばんは!」とキョドって耳まで真っ赤になる外国人男性客が何人かいる。彼らの国籍はわからないが、多くは東南アジア系で、少数はたぶんもっと西の方のどこかっぽい。

彼らの国ではあまり人の目を見る習慣がないのか、男の目を女が見る事に何か特別意味があるのか、興味深いけどわざわざ聞くほどの事じゃないので、知らないままだ。別にトラブルになってもいないし。

中華系以外の外国人女性客はレジで精算するとき大抵不機嫌そうに横を向いていてこちらを見ようともしない。なので目が合う事がほぼ無いが、ふと目が合った時にこちらが笑顔で応じると笑顔で返される事が多い。ただ人によっては困惑した感じの笑顔をする。

ところで、私はこの地方出身ではなく隣県から来た者なのだけれども、同じ日本国内といっても100km離れると目を見るという事については随分文化が違うのだと思う。

しかすると私の出身地では目を見て話すという事が他の地域よりも当たり前というか、ちょっと独特なのかもしれない。

故郷にいるとき別に気にしていなかったが、背の高い人が屈んで背の低い人の顔を覗き込むようにして喋るとか、逆に背の低い人が背の高い人を見上げて話すとかいう事は、もしかしてちょっと変なのか?

少なくとも今住んでいるところではそういう事をするのは特別な間柄に限るらしくて、お互い顔を向けないままで会話するのが普通のようである

ところがイケメン正社員氏はこの辺では珍しく、人ともろに目を合わせて喋る事が平気で、そのせいで人懐っこく見えて好かれるようだが、実はイケメン正社員氏のご両親は私と同郷なのだそうだ。

2018-10-11

anond:20181011135841

調べても、利用許諾で済ませている場合が多いとは出てこないけど。

出版権設定契約

日本出版界では最も一般的契約形態

http://www.jepa.or.jp/ebookpedia/201701_3374/

(2) 日本書籍出版協会ヒナ型を使用、また修正して使用している場合、その書協ヒナ型の版(回答総数85社)※複数回答

a. 2010年版紙+電子書籍出版権設定契約書(18社 21.2%)

b. 2010年版紙+電子書籍の独占許諾契約書(7社 8.2%)

c. 2010年電子出版契約書(7社 8.2%)

d. 2005年出版定型契約書(51社 60.0%)

e. 2005年著作物利用許諾契約書(6社 7.1%)

http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kondankaito/denshishoseki/11/pdf/shiryo_4.pdf

最初増田提示した資料でも、

http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kondankaito/denshishoseki/10/pdf/shiryo_4_1.pdf

アメリカにおける典型的出版契約

著作者は、出版社に対して、あらゆるフォーマット、あらゆる言語によって当該著作物を複製し頒布する権利、及び第三者にそれを許諾する権利を、現在及び将来の法律における著作権保護期間および更新期間のすべてにわたり譲渡(grant)する。

日本における出版契約の現状

出版権設定を除き、権利移転はない。

やはり、むしろ出版権だけ出版社に譲渡されて、それ以外は作者が持っているというのが日本式で、

それだとアメリカでは「出版社が権利者と見なされない」から情報開示請求もできない、という話じゃないの?

2018-09-26

anond:20180926011918

「何かあったら警察通報」が文化根付いてる

日本警察みたいに被害届拒否とかもみ消しとかないし

こう書いてるから痴漢以外の事も言及しただけ

被害届拒否ももみ消しもないって根拠が薄弱ですねって話よ

痴漢だけで言えばそもそも満員電車ない欧米日本式の痴漢って少ないからね

そも変わり他の性犯罪目白押しだけど

レイプされて泣き寝入ってる話なんてmetooの時散々出たじゃん

体操コーチのやつとか

通報してたら今頃問題になってないわ

2018-07-29

アメリカ無能をすぐクビにできるから日本より良い」みたいな話

最近無能社員を守り続ける日本式経営世界的に非効率だって馬鹿にされてたりするじゃん?

僕って無能を言い換えた感じの病気診断済みのものなんだけど、

じゃあアメリカ国内で僕みたいな無能ってどうやって生きてるんだ?下手すると日本よりも死んでたりする?

やっぱり流石のポリコレ大国様でも無能は守ってくれないんだねー。。。

まあ守る価値もないからしゃーないか

2018-07-26

日本式大学の「入るのは難しく出るのは簡単」は世界でも類を見ないほど優良なシステム

なんかここanond:20180725160741に付けられているブコメで「入るのが難しいのに出るのが簡単(だからレベルが低い)」みたいに言われてるのを見て、おかしいと思った。

なんかおまえらはてなに居すぎて無条件に日本sageしたくなってんじゃねーの。

考えてみろよ。

海外大学がなぜ「入るのが簡単で出るのを難しく」しているのか。「生徒のレベルを上げるため」? 「優秀な人材を育てるため」? んなわきゃない。

そんなの体裁上のいいわけ妄言だよ。

いか大学だって商売なんだよ。つまり金が稼ぎたいわけ。そのときに、もっと効率的学生から金を巻き上げる方法が、

入学試験簡単にして沢山人を集めてから、難しい試験卒業できないようにして長い間大学に通わせる」

っていうことなんだ。

日本sage自分が偉くなったように感じて気持が良いかもしれんが、それに夢中になるあまり海外大学のあくどい商売でさえ肯定視するのはどうかと思うぞ。

あと日本人のレベルが低いとかなんとか言ってるけど隣の芝が青く見えてるだけだから。実際に海外に行けば現地の人がどれだけ(こう言ってはなんだが)頭が悪いか・生産性がないかがわかる。

もちろんすごい人物も沢山いるが、その割合日本と同じくらいに過ぎない。で、そうすると必然的人口欧州米国中国に劣る日本は、競り負けてしまうってこと。しかしそのことは日本レベルが低いことを全く意味しないし、それを理由日本sageするのはあまり不勉強

2018-07-14

日本式絞首刑って

日本国内しか実施されていないし

今の装置戦後のものだし

執行された死刑囚使用感は聞けないし

本当に死んでるのか分からんよね

少なくとも落ちた時は、

植物人間状態だと思われる

2018-06-26

anond:20180626210050

 

起業義務化せよ!

 

日本人グローバル経済戦争で勝つには、経済兵隊経済軍団を育成すれば良い。

2018-06-24

anond:20180624114229

需要の都合か知らないけど、日本式ファンタジーだと色白のダークエルフが多すぎるんだよな

そうなるとダークの由来は「闇の森に住んでる」とか別の理由になる

2018-06-22

VLOGYoutuberが好きだ

VLOG(ヴィーログ/ブイログ)とはVideoLOGの略称で、BLOGテキスト日常ログであるのならば、VLOG映像日常ログという表現が解りやす

日本でよくあるような室内で商品レビューをしたり、ゲーム実況したり、馬鹿騒ぎしたりする日本Youtube動画フォーマットとは違い、北米を中心として発展した動画フォーマットで彼らをVLOGgerと呼ぶ

基本的アウトドアであり、普通日常生活で行った商店街飲食店ウォーキング自転車自動車移動、旅行などを一人称視点で時にはトークを交えながら日常を紹介するという動画フォーマット

商品レビュー日本のものとは一部違う部分があり、最大の違いが日常を映すというフォーマットなため商品レビューした商品が後日のVLOGにも登場し、使い続けている様子を観ることができるという違いがある(つまりレビュワー長期間使っている商品こそ良い商品だと判定できる)

日常映像・音声問わず不快な雑多なノイズが多いため、それらを機材や収録技術などで可能な限り廃して品質劣化を少なくしようとするというのもVLOG文化の特徴の1つ

映像作品としての性質も持ち合わせ、ドローンからの美しい空撮や、アクションカムによる激しい動き、洒落トランジション、挑戦的な色味表現など、日本によくある室内型では編集効率上で廃されてしまう部分にもこだわっているVLOGも数多い

個人的面白く感じるのが、特別な日にフォーカスしたものばかりてはなく、ホームビデオかと思うような本当に極々普通日常を切り取っているVLOGgerが少なくないこと

チキンレースのように過激表現に向かうのではなく、切り取られるのは日常の大切さや、家族愛友情、そして故郷の様子などであり、本当に普通生活を送る人がVLOGというジャンルYoutube動画投稿をしている

VLOGの影響は室内型で人気を博したYoutuberにも及び、突然人気YoutuberがVLOGという単語を用いて動画投稿をするなどの現象が起きている

ただ、既にVLOGへ興味をフォーカスしている人々は知っているだろうが、VLOG積極的投稿するのは30代以降が多く、その視聴者層も同様に30代以降が主流で、若者流入が非常に少ないという面を持っている

これは撮影機材やパソコンなどにこだわり始めると資本的な余裕が必要になること、映像制作動作編集一定以上の知見が必要なことに由来すると思われる

しろ1020代若者最近の興味はVLOGgerではなくVTuberの方で、刺激を求める彼らが何の変哲もない日常を切り取ったVLOGは少々つまらないのではないかと感じる

日本で主流の室内型Youtuberがどうにも合わなくてYoutubeをあまり観ないという人は、一度VLOG検索し視聴してみては如何だろうか

2018-06-21

anond:20180621090516

こことかはてブ文句言ったり増田否定してる奴ら自身が、

見事に日本式教育が生み出した大卒資格だけ持ってるゴミ体現してて笑うわ。

2018-06-10

anond:20180610020927

キリスト教は愛と罪で出来ているから、キリスト教文化圏で興ったLGBTQという概念も愛と罪が前提にある

キリスト教文化圏の人々は愛と罪が活動の前提にあるため、彼らの言動解釈が他の文化圏では困難であったり、他の文化圏の人々が誤解曲解したまま受け入れてしまうことが多々ある

日本リベラリズム日本リベラリズムだと揶揄されるのも、日本リベラリズムには愛と罪の前提が無いからです

2018-06-05

30万年前のスパゲッティ

今の生まれながらにクリスタル同調する力を持った子供たちは信じてくれるだろうか。

まりはそう、古き伝承よりも色あせた古き時代スパゲッティは紅蓮しかなかった。

紡ぎ出す生命――そう、この俺だけで、帝国の新鮮な食材を使ったパエリアを口にすることもなく、獣どもに与える餌も、グランマルシェの迷宮も、鮮血《クリムゾンレッド》のバーミセラス第一種ミート預言書の一節よりほかに無かった。

・・・そのグルガン族の男は静かに語った・・・

今更語るまでもないが、「大いなる時空の縦糸」などという呼称帝国的ではなく、世界が闇に堕ちそうだというのにミートアカシックレコードを「生き血を糧に生きるラグー」と詠ばれるのを聞いたことがなかった。

うちのHNMLSのパテールなど、未だに血のように赤く破滅を招かないスパゲッティはモルボルだと思ってる。

ここからは俺の想像にすぎないが、赤く預言書にない偉大なるヌードルが地上人ラムズ>権を得たのはイタリアンFFブームの気配が近づいてきた……誰もが勝利確信したそのときのような気がする。

イタリア語アンパンマンの顔みたいなやつがティラミススキル:完全魅了耐性とか……パンナコッタ眷属流行った頃。

初めて喰らい尽くしたカルボナーラにその瞬間だけは言葉を忘れた。

そのミルク黒胡椒であえた炭焼きパスタは、今に思えば日本式の全く異なる法則の下に存在する生命体ではあるが、偉大なるヌードル発酵生成物と云うことが衝撃拡散(ショックアブソーバー)だった。

スパゲッティ――塩を振って炙っただけではない。

ピッツァ天地万物罪の鎧を纏いし者。

小指の力だけで大岩をも砕くサラ=ミとオニオンナイトとカプシークムが必ず乗った聖餅生地帝都アメリウス式で、魔炎の触媒をかけて喰らう『存在』だった。

マルゲリータを中核とする帝国軍最大の侵攻部隊

創造神すらも敵わないメィルシ・ゲリスートゥスなどなかった。

バジリティリウム朱雀聖者心臓ソイルも“教会”の教えではなかった。

30年前のパンティ

の子供たちは信じてくれるだろうか?

昔のパンティーは赤しかなかった。

母親だけでなく、隣のお姉さんも同級生のあの子もドギツイ赤と薄い赤しか無かった。

もちろん、「ショーツ」などという呼称一般的ではなく、ましてフリル付きを「勝負下着」と呼ばれるのを聞いたことがなかった。

うちの父など、未だに赤くないパンティーはゲテモノだと思ってる。

おそらく赤くないパンティーが市民権を得たのはメーカーが来たときのような気がする。

女性下着のメーカーレナウンとかワコールとか

流行った頃。

初めて目にしたショーツに衝撃を受けた。

そのショーツは、今に思えば日本式の別物ではあるが、パンツズボンということが衝撃たった。

パンティーだけではない。

ブラジャー全てブラ。

ワイヤーとパッドが必ず入った布生地アメリカ式で、パッドを入れてつけるものだった。

楽天などなかった。

ライトグリーンも黒下着も一般的ではなかった。

https://anond.hatelabo.jp/20180604230339

anond:20180604230339

30年前の左翼

の子供たちは信じてくれるだろうか?

昔の左翼は赤しかなかった。

共産党だけでなく、社会党民社党アカしか無かった。

もちろん、「リベラル」などという呼称一般的ではなかった。

うちの父など、未だに赤くない左翼ゲテモノだと思ってる。

おそらく赤くない左翼市民権を得たのは政権交代ブームが来たときのような気がする。

初めての社会党首相に衝撃を受けた。

その連立政権は、今に思えば日本式の別物ではあるが、首相左翼ということが衝撃たった。

左翼だけではない。

自民党全て護憲派

自衛隊は黙認のアメリカべったりで、タバスコをかけて食べるものだった。

改憲論などなかった。

バジルオリーブオイル一般的ではなかった。

2018-06-04

30年前のスパゲッティ

の子供たちは信じてくれるだろうか?

昔のスパゲッティは赤しかなかった。

家庭だけでなく、給食ファミレスナポリタンミートソースしか無かった。

もちろん、「パスタ」などという呼称一般的ではなく、ましてミートソースを「ラグー」と呼ばれるのを聞いたことがなかった。

うちの父など、未だに赤くないスパゲッティゲテモノだと思ってる。

おそらく赤くないスパゲッティ市民権を得たのはイタリアンブームが来たときのような気がする。

イタリア語食べ物ティラミスとかパンナコッタとか

流行った頃。

初めて食べたカルボナーラに衝撃を受けた。

そのカルボナーラは、今に思えば日本式の別物ではあるが、スパゲッティ乳製品ということが衝撃たった。

スパゲッティだけではない。

ピッツァ全てピザ

サラミタマネギピーマンが必ず乗ったパン生地アメリカ式で、タバスコをかけて食べるものだった。

マルゲリータなどなかった。

バジルオリーブオイル一般的ではなかった。

2018-04-24

日本式ストライキ

日本式ストライキ(にほんしきストライキスペイン語: huelga a la japonesaまたはスペイン語: huelga japonesa[1])とは、スペインや一部のラテンアメリカ諸国に見られる、日本産業に関する都市伝説の一つである[2][3]。

伝説によれば、日本ではストライキの際、闘争手段として普段よりも余計に働くのだという。これにより生産量が増加すると、余剰在庫の発生により保管にかかる費用が増加し、雇用側に打撃を与える[4]。さらにこの方法によれば通常のストライキとは異なり、労働者への給与は支払わなければならない[3]。こうした伝説拡散した背景として、日本労働者会社への忠誠心が高い、と多くの国で信じられていることが挙げられる[5]。

実際には日本でこのようなストライキは行われておらず[2]、通常のストライキや遵法闘争などが闘争手段として用いられる[2][5]。

2018-04-20

anond:20180420005644

まぁ日本というかアジアじゃそうだよなぁ

なんか欧米metooなんかをこっちにそのまま持ってきてもまぁ無理だわ

日本式に変えないと

2018-04-14

匿名性は、日本人の悪いところを丸裸にしてしまうこと。

ネット掲示板実名などを掲載されてしまったら、被害者となり、掲示板に書き込んだ方はまさしく、『犯人』であり『加害者である

日本特に匿名性がとても信用してしま文化をよく持つ。

何故ならば、匿名性の特徴を活かして、加害者にならずに済み、全ての物事泣き寝入りすることで、我ながら『勝者』としてあがめられる。

インフルエンサーになれるということも実際にあることは、本当の事実でありこのフィールドで起きていることだ。

匿名性を活かしたネット犯罪があとがたたない状況にあり、表現の自由を越える暴言恐喝誹謗中傷をする日本人も少なくない。

から日本人の悪いところは、表と裏があり過ぎるところだ。

裏表があることで、グローバルから見た評価が大きく左右されることが殆どだけども、このままでは、日本式が『お古』になることは当然のことだ。

今はグローバル世界になっているのがよくわかるけども、その波に乗らずに独断で先輩後輩のピラミッド方式階級を決め、人としてしっかり見ていない日本人は、世界日本式の経営をしても失敗する。

失敗したくなければ、世界の考え方ややり方を積極的に取り入れて、日本人の良いところを思う存分伸ばしていただき世界各国のお手本になるように成長しなければ、アジア諸国ヨーロッパアメリカ諸国敗戦をきたすことがあるだろう。

グローバル社会に生き残れない日本人は、これから先の経営者としてふさわしくはない。

日本らしいサッカー、と言う時には、自虐と悲哀を込めてほしい

サカオタ増田です。

普段サッカー関連のブクマではあまり見かけない一部idの、今回の解任劇について怒り嘆くタイプのサカオタを嘲って小馬鹿にするようなブコメ反論をしたくなった。

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.footballista.jp/interview/44512

女子予選を手に汗握り見ながら、反論する。

増田はサカオタなので、Jリーグ欧州各国リーグACLCLCWCなどのクラブチーム選手権W杯EUROコパアメリカなどの国別対抗戦や、欧州親善試合やら予選なんかも隙あらば見るくらい、雑多にアホのように、現地で、または画面越しにサッカーを見ている。特にW杯EUROなんかの国別対抗戦は短期開催&時差で寝不足フラフラだが見る。

そんな増田が、W杯のような国別対抗戦を楽しいと感じるその最大の魅力は、「抗えない俺たちのサッカー性」への哀愁である

スーパースタースーパープレーや、ダークホースの快進撃や、うちの子(応援しているクラブチームから選出された代表選手)の活躍ハラハラキドキと待ちわびたり、という楽しみは当然である

が、1か月寝不足フラフラ仕事にも支障が出かねない鑑賞行動を取るのは、出場各国のそれぞれの「俺たちのサッカーからの逃れられなさに、しみじみと浸るのが本当に楽しいからだ。

サッカーにあまり興味がない方の中にはひょっとしたら驚く人もいるかもしれないが、今年のロシアワールドカップには、イタリアオランダは出場できない。どちらもサッカー強豪国である

イタリアW杯優勝歴4回でドイツと並んで優勝回数歴代2位、オランダは優勝こそしたことはないが決勝や準決勝常連の強豪国である、が、彼らは欧州予選で負けた。

世代交代に失敗したということもある、イタリアについては自国リーグ汚職やらなんやらでスッカスカのぼろぼろになったこともある。欧州予選がとてもしんどいという大前提もある。

イタリアオランダ、どちらの国も、激しく「俺たちのサッカー」な国である

イタリアサッカーは緻密な戦略に基づいた堅い堅い守備が特徴、オランダサッカーといえば華麗なパス回しとサイドアタッカーによる全方位性・攻めダルマサッカーである。これはもう、増田子供のころの何十年も昔からずっとそうであるイタリア代表も、攻撃的にならなきゃだめなんじゃなかろうかと変化しようとした時期もあったが、結局上手くいかW杯予選に敗退した。オランダ代表守備を見直そうとした感じは伝わってこなかったがw(その辺もオランダらしくて大変カワイイが)、偉大なるロッベンファンペルシの後の世代交代イマイチで予選に沈んだ。

増田が観察している限りでは、彼らは、変わりたくても変われない、捨てられない俺たちのサッカー性を抱きしめて当惑し悲しんでいるように見えた。

サッカー強豪国かつサッカー文化になってる国(日本における野球例えや相撲慣用句と同様、サッカー文化になっている国はサッカー例えが日常的に使用されたりする)では、むしろ「俺たちのサッカー」は、勝てない理由になるようなものでもあるのだ。

W杯本戦には出場できるが、イングランド(まるでラグビーのようなラン&放り込みサッカー。あれはあれで良いものだ)や、スペイン(世界中流行したティキ・タカもこの数年は斜陽)も、「俺たちのサッカー」を抱えて、長い不遇の時を過ごした経験がある。

この10年ぐらいでサッカー見だした人はスペイン強くて当然と思ってっかもしれねーが、それ以前のスペインはむしろ無敵艦隊wwwww」と笑われる、見てておもしれーけど勝てないと言われるサッカーをずっとやっていた。イングランドも、現代ではそのサッカーはもうアレでナニだと自国からすら思われているが、ずーっと牧歌的筋肉量がものを言うサッカーをやっている。スペインは変わる気なさそうだがイングランドは変わろうとしては失敗している。

ヨーロッパ勢だけではなく南米勢もだ。ブラジル母国開催のW杯やらかしたのは記憶に新しいと思う。ブラジルは強い個性クリエイティブなプレーを見せるのが俺たち!という「俺たち観」があるが、それでは勝てないねとなりリオ五輪ではなりふり構わず「俺たち観」を引っ込めて優勝を勝ち取った。南米のもう一つのアルゼンチンは、歴史背景もあってイタリアに似た性格悪い系の守備が堅いサッカーである。そういえばアルゼンチンコンスタントW杯南米大会で結果出してるからか、あまり「俺たち性」に対して疑義を抱いている様子がないように見えるし、「アルゼンチンサッカーは底意地が悪い」みたいな言われ方に誇りを持っている様子すら感じられたりするときがある。実際すごい良いですよアルゼンチンサッカーね。ほんと好き。

増田が好きなサッカータイプは置いておいて。

W杯で優勝したことある国の数は8カ国しかない。ブラジル(5)、イタリア(4)、ドイツ(西含め4)、アルゼンチン(2)、ウルグアイ(2)、イングランドフランススペイン(各1)である

ウルグアイの意外っぷりが際立つが、増田Jリーグで、フォルランが若干気の毒な状況下であっても見せてくれた素晴らしいプレーの数々を生で数度見ているので、ウルグアイやっぱすげーなと妙な納得感もある。

つい増田の好きなサッカー話に脱線してしまう、フォルランは置いておいて、たった8カ国しか優勝していないのがW杯であり、並んだ8カ国の顔ぶれの納得感がすごい。

どの国も「俺たちのサッカー」を愛し、その愛の深さ以上に俺たち性に由来する辛酸を舐めてた長い歴史もともに持っている。これが文化であって、このレベルに来てはじめて「俺たちのサッカーなのだろうと思う。

翻って、日本は。

「俺たちのサッカー」探そうぜ!とひとつなぎの財宝を探すようなキラキラしたオールマイティのお宝だと思っていないだろうか、みなさん。

ショートパス中心、バイタル小さめに保ちながら俊敏性と組織力相手をかき回す華麗なサッカーが、日本における「俺たちのサッカーなのだろうか。

本当に?

思い出してほしいのだが、日本W杯に初出場して以来、あまり多くはない勝った試合ほとんどすべてが、相手攻撃や崩しにしつこく食らいついて、ボールハラハラ爆弾のように皆で回しながらキープして、耐えて耐えてワンチャンでゴール、というパターンのほうが勝ち試合パターンとしては多いのではないか。俊敏性と組織力に加えて持久力でコンタクトの弱さを補う、ど根性サッカーだろう。

自分応援してるチームの試合って見ている時はアドレナリンが出てるし、勝とうもんならもういろんなこと忘れてしまうが、実は国際試合における日本代表の「勝ちパターン」は、ど根性サッカーである。個の選手キープ力がない分パス回しでなんとかしのいでるのを、「俺たちのパスサッカー」と勘違いして見ている人も、実は少なくないのではと思っているのだ、増田は。

観戦してると興奮だけはあるんだよど根性サッカーって、手に汗握るシーンも増えるし。その興奮を充実に置き換えて「パスサッカー=充実」みたいに勘違いしてやしないだろうか。何のためのパスなのか、というところまでちゃんと「パスサッカーなのだろうか。

増田は、今の日本サッカースペイン代表FCバルセロナのようなティキタカが出来ているとは全く思わない。しあと10年ぐらいでも出来ないんじゃないかと思っている。代表で見られるパス回しはどちらかと言うとハラハラ爆弾型であって能動的なパスしからの崩しなんてさせてもらえないことのほうがほとんどだし、Jリーグを見ていても「プレッシャーがかかった中で正確なプレーができる」という日本サッカーの大きな課題はあまり克服されていないよなぁ…としみじみ感じる。これは欧州でやってる日本選手でもなぜか代表戦になるとプレーの精度が落ちるので、こういうのが日本の「俺たちのサッカー」なら、増田にとっては納得感はすごくあるのだ。

コンタクトプレーじゃ勝てないからビクビクとパス回ししてワンチャン狙いだ!という、チマチマしたサッカーが「俺たちの日本サッカー!」と自虐的に誇るのであれば、増田も大いに賛同できる。

だが、多分だけど「俺たちのサッカーを!」と簡単に言う人たちの頭の中の俺たちのサッカーもっと格好いい、W杯獲った時のスペインみたいなの想像してるのではないだろうか。

あと今の日本式の「俺たちのサッカー」ではW杯を獲れる日は金輪際来ないと思う。もっと先に獲るべき国がある。攻めダルマオランダとか。永遠当て馬ベルギーとか。チリメキシコなんかも日本よりずっとW杯に近い。どころかそのうち中国あたりに抜かされても全然おかしくないと思う。

日本らしいサッカーを、オールジャパンで、という言葉は、JリーグからCL、国別対抗戦まで舐めるように消費するサカオタにとっては、虚しさと「他の強豪国ばかにすんでねーわ」という怒りである

繰り返すが、「俺たちのサッカー」は、それを手にしたら無敵になれるようなものではなく、むしろ「逃れられない俺たち性という弱点」の裏返しでしかない。

たくさんのサッカー強豪国が、「逃れられない俺たち性」の上に、対戦相手に最大のリスペクトを払いながら相手を打ち破れる「穴」を探してつけ込める戦術を叩きこんで、それでも勝てないかもしれないのが、ワールドカップという大会なのだ。強豪国オランダは一度も優勝したことがないんだぞ。EURO20年以上前に一回優勝したことがあるっきりだ。それでも増田はサカオタとして、オランダ代表の捨てられない俺たち性を目撃しては哀愁と感動を覚えるのだ。それがサッカーだと増田は思う。「俺たちのサッカー」がまるで希望カードのようにありがたがることが、かなりくだらないことだと思う

あーあと、元のフットボリスタの記事は「短期決戦のW杯のチームの作り方はクラブのチームの作り方とは違う」という話がさわりの一つだと思うのだが、そのあたりについて言及しているブコメがなかったのも、君らもうちょっとこう、小柳ルミ子のように年間2000試合とは言わんけどもう少しちゃんサッカー見てからわしらサカオタのこと馬鹿にしてほしいわと思いましたよ。

なぜ怒り嘆いているかということ自体、具体的なひとつひとつについては、下記のnoteがよくまとまっていると思ったので言及はしない。

https://note.mu/hatonosu/n/nac5433ccc430

ただ、この記事ブコメhttp://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.mu/hatonosu/n/nac5433ccc430 の中で一つ、文句を言っておきたいブコメがある。

id:Lhankor_Mhy サッカークラスタ、そこまでハリルホジッチを高評価してたかなあ?

ハリルホジッチ監督の手腕をどの程度評価するかは、その人のサッカーの好みの問題と何を目的にしているかによってかなり幅広に分布すると思うが、100点満点の高評価だという人はいないと思う。あくの強い監督であることは有名だったし、サカオタ界隈では就任からこれは揉めるぞーと冗談が交わされていた。ただこの時期にそんな理由で解任されるほど低評価だとは思えないということと、その理由子供じみてばかばかしくて、未来がないから怒っているということのほうが大きい。元のnote記事から読み取れるかと思うのだが…、単に上げ足を取りたいのだろうか。

付け加えると、ハリルホジッチ監督をことさら評価喧伝していたのは、主にスポーツ新聞や老舗系サッカー雑誌ネット記事中心、要するに「旧メディア」側だということは言っておきたいのと、彼ら旧メディアバッシングトルシエの時のほうがむしろ激烈だったなーとか、オシム代表監督だった時もオシム特有のけむに巻く言葉の尻を捕まえてイライラさせられる記事を垂れ流してたなーとも言っておく。もっといえば、JFAのちょうちん持ちのような記事が出来る理由は、PV乞食な側面もあるだろうが、W杯本戦や再来年東京五輪取材融通やメディアパスの確保量を考えた忖度はあると思う。

長々しい文章をつづっているうちに2時間が経過し、なでしこの予選も、忖度モードオーストラリアとともに本戦進出が決まりそうである。いやーめでたい。

男子代表は俺たちのサッカーを貫くのだろうから、その俺たち性から醸される悲哀を私も楽しむことにする。もちろん応援もするが。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん