はてなキーワード: 精神障害とは
まず秋葉原でトラックで暴れた加藤は、中学生の頃に彼女がいましたよね。
その彼女とは毒母に無理やり別れさせられ、毒母から異常な教育を受けて、精神障害になったことが問題でしたよね。
これ恋愛力不足とは何も関係なくて、「異常な母親が息子を虐待していても行政の介入リソースが足りてない」というのが一番の問題で、
というか成人した加藤も親しい女性がなんだかんだでいましたよね?
彼べつにあらゆる女性から無視されてる非モテとかじゃなかったですよね?
「恋愛力」、不足してないですよね?
我田引水やめてください。
あと小田急のサラダ油氏も、非モテどころかサッカー部の人気者→ナンパ師でしたよね。
高校の同級生の証言で、高校時代は運動神経抜群で人気者の長身イケメン陽キャだったことがわかっていますし、
大学時代もテニスサークルで、その後は職が不安定なナンパ師化していった。
むしろコミュ力がワンチャンに特化しているために続かないことが問題で、
あとは雇用環境の問題もありましたね。彼、生活保護になっていたので。
高校時代は陽キャで、理系のそこそこ高学歴で、ナンパ師になるような人間でも、
生活保護になりうるし、生活保護で生命が保証されていても人は小田急線にサラダ油をまくということですよね。
我田引水やめてください。
別れてしまったとはいえ、ラブラブプリクラを撮るような関係を一度は築いているわけですから、
ジョーカー化の原因は恋愛力不足であるとは、これも言い切れなくないですか?
証言を見ていくと、コールセンターで働いているときに服部容疑者が悪いわけではない客とのトラブルについて
シャワー室を盗撮したことが発覚してクビになっていますけど、これも「恋愛力不足」とは違うんじゃないですか?
我田引水やめてください。
我田引水やめてください。
個人的な話を付け加えますけど、親族の中で一番問題起こしている40代男性が、
それで職が安定せず、金銭トラブルを複数回起こし、親戚に借りた金を踏み倒して、生活保護になりました。
でも言うてバツ2ですからね。「恋愛力」とやらは足りているんじゃないですか?
こいつの問題は「恋愛力」が不足していることじゃなく、セックスだけ楽しんで、
生まれた子供にかかる費用や親としての責任などを取る能力が一切なく放り投げて、
元妻に全部担わせたあげく、自分の遊ぶ金を親族に借りて踏み倒しているところですよね。
恋愛力なんか鍛えても、無責任な無能の被害に遭う母子が増えるだけです。
不足しているのは親としての能力ですよ。つまり育児・家事の能力であり、稼ぐ能力であり、親としてのマインドです。
京アニに放火した青葉真司についても、恋愛力教育さえ受ければなんとかなったとは思えないですね。
青葉真司の父は6人子供を作ったあと、17歳年下の女と不倫駆け落ちして3人子供を作る。
不倫相手の17歳年下の女(青葉真司の母)は失踪し、現在は別の男と結婚。
青葉真司の父も自殺。(17歳年下の女と不倫駆け落ちするほど「恋愛力」はあったのに自殺!)
青葉真司の妹も自殺。
さて、彼が追い詰められた原因は恋愛力の不足でしょうか?
むしろ「恋愛力は(不倫するほど)高いし、子供を合計9人作るほど繁殖力は高いが、親としての能力が低い人間」の被害者ではないでしょうか。
登戸の通り魔事件も、犯行後に自殺するという無敵の人の犯行でしたが、
置き去りにされた岩崎容疑者は父親の実家の人々に邪魔者扱いされて育った、というのが原因でしたよね。
カリタス小の子供たちが狙われたのも、両親が揃っている同居のいとこは学費の高いカリタス小に入れてもらえて、
蒸発男に押し付けられた邪魔者である岩崎隆一は公立小だった、という待遇の差が憎しみになったからでしたよね。
「恋愛力」どうこうの話ではないですよね?
むしろ「恋愛と中出しと出産だけはできるがまともな親にはなれない無責任な両親」の被害者だったのではないですか?
無敵犯罪者は、「恋愛力だけは足りている社会不適合者」や、そういう親の被害者であることが多くないですか?
ちょろい女を手籠めにすることはできても、上司(同性であることが多い)とトラブルになってすぐ辞めるような、
「性が絡まないコミュニケーション」でむしろ失敗して貧困になっているタイプが多くないですか?
原因は発達か知的か、診断が難しいタイプの脳の障害が先天的にあって、本人も苦しいし周囲はマジで迷惑してるという、
で、このタイプ、恋愛というか性については積極的じゃないですか?
女性を尊重する奥手なタイプどころか、グイグイ行き過ぎて性犯罪スレスレみたいな人間のほうが多くないですか?
無敵犯罪が起こるたびに「恋愛力を国が支援しろ」みたいな意見を言う人いるけど、関係ないですよね。
「父親適性は高く、本人も結婚と育児を希望しているのに、女性にビビッてしまう」
こういう人はそもそも無敵犯罪者とは何も関係がないので、無敵犯罪者と絡めて恋愛力支援云々を語るのは、
的外れかつ不当な犯罪者予備軍呼ばわりであり、「失礼な馬鹿」にも程があるんじゃないですか?
また、生育環境における重い問題(先祖代々の自殺、子捨て、虐待等)を無視して「恋愛力教育があれば事件は起きなかった」かのように解釈するのは
強烈な矮小化であり、ただの我田引水を超えて「当事者への侮辱」のようにすら感じますね。
あと去年ですけど30代の元同僚が電車に飛び込んで死んだみたいです。
死んだのは去年で、知ったのは今年に入ってからでしたけどね。
彼は既婚で、当時3歳・現在4歳になったはずの子供がいましたよ。
既婚男性ならわかると思いますが、妻子って、「男性のあらゆる問題を解決してくれるマジカルアイテム」ではないんで。
むしろ仕事が辛い場合は妻子の存在がプレッシャーを増大させて男性をより死に追いやる場合もあるんじゃないですか。
「白色人種がそれ以外の人種より優れているという理念」とあった。
それ以前は、自民族中心主義や外国人嫌悪はあっても、「人種」という概念は存在しなかったらしい。
その大航海時代あたりの事を考えると、白人が世界各地に繰り出し、植民地を作ったり、現地人を騙して
白人優位な契約などを結ばせ、白人が現地人(白人以外)から搾取しまくった。そらあ儲けは凄まじかったろう。
アメリカ大陸なんぞは白人の居なかった世界。現地人を騙して搾取し、ついには領土まで全てもぎ取ってしまった。
その頃の日本は、世界の雰囲気を察してか鎖国を行う。奴らと仲良くしていればロクな事にならんと判断した訳だ。
現地人を騙して搾取する。当時それが容易に行えた(それなりの失敗や抵抗もあったろうが)と言うことは、つまり、
白人が優れていた。と言ってもいいのではないだろうか。
その当時において、白人至上主義はたんに事実を元に語られ始めたのでは無いだろうか。
そもそも教育や軍隊の規律など当然、黒人国家やアジア人国家より優れていたのであろう、そういうものを背景に
有利に立ち回って来たのだから、当たり前といえば当たり前の話ではないだろうか。
人類の誕生はアフリカのどこかと聞く。そしてそれは黒人であるとも聞く。
その頃は、単なる動物であった人類の祖先は、ある時からヒトとして動き始める事になるけど、想像するに最初の人類は
やや動物寄りであったんだろうという想像は当たらずとも遠からずのように思える。
現代でも黒人は運動能力が高いとされている。体もデカいし、力もあるだろう。身体能力を生かして厳しい自然の中で
勝ち抜き、生き抜いてきたはずだ。その当時の各個人の評価は、力が強い、獲物をたくさん取ってくる、子供を沢山産む、
などなど、そういった人間の動物的な能力が評価されていたに違いない。その能力でアフリカから全世界に広がっていった。
黒人達の動きがなければ、今の人類は成り立たない。そういう意味では白人もアジア人も黒人に感謝しなくてはならない。
黒人が全世界に渡り、色々と枝分かれしていく。人類はどんどん進化していく。
その進化の際に、文明が生まれ、現代で定義しただけの話であるが、世界四大文明が生まれる事になる。
そこには黒人文明は無い(これそのものが黒人差別なのかもしれない。文化、文明的なものが全く無いとは思えないし)
黒人以外の視点から見ると、近代文明を作り上げ、知恵で世界を切り拓いていったのは白人やアジア人である。
であるならば、やはり白人至上主義や中華思想のようなものは単なる当時からすれば事実でしか無いように思える。
人類が誕生してからのしばらくは黒人が優れていたのは間違いない。黒人しかいないし、その黒人が世界に広がらなければ、
現代の白人もアジア人もいない。間違いなく黒人は優れている。優れていないのならば、地球上に生まれては絶滅していく
様々な動物の1つでしか無かった事になってしまう。ご先祖様を敬う宗教があるのであれば黒人に感謝しなくてはならない。
しかし、様々な文明が世界各地で起こり、融合、分離、していくうちに黒人の影は薄くなっていく。
身体能力そのものはそれほど重視されなくなっていく。各個人の能力評価は、体力だけでなく知恵が重要になってくる。
体力だけでは他の文明、国家には太刀打ち出来なくなってくる。知恵がなければ、武器や作戦で勝てないし、騙されもする。
大航海時代より、本格的に非白人国家が搾取される事になるのは知恵の問題である。(知恵の足りない白人国家も搾取されるが)
こういった面において、白人は優れているといえる。
現代では、白人国家に搾取されていない非白人国家は無いと言えるくらい、白人国家は成功しているのではないか。
古代では、力や体力が全てなので、体に障害を持つものは一人前とは見做されなかった。
知的障害や精神障害などの概念が無かった。パワーこそが全てなのだから。
中世では、知恵が重要になって来たので(体力は当然として)、知的障害を持つものは一人前と見做されなかった。
知恵が重要なので、精神的なナニは重要視されない。現代になって、偉人とされている誰それは〇〇障害では無いのか-
などという話はよく聞く話である。精神的な情緒より、知恵が重要視されていたのでは無いだろうか。
時代が進むとともに人類として様々な能力が備わっていないと、一人前と見做されなくなっていく。
現代になって、発達障害や適応障害などという言葉が出てきた。昔から症状はあったんだろうが、現実には変わり者、頑固者、
気弱な人、大人しい人、まあああいう人だから、という認識でさほどカテゴライズされる人達では無かったように思える。
つまり、現代では、体力+知力+他者とうまくやる能力が求められている。これがセットで揃っていないと一人前と見做されない。
こんな話を見た時、白人至上主義と何かがリンクしたように思えた。
中世以降、現代まで白人優位の時代が続くものの、搾取の網も世界中に広がり簡単には行かなくなってきた。
強い搾取者が弱い搾取者を取り込んでいく、搾取していくにも限界が近いのではないか。
限界が近い為、国家内でも喰い合いが続き、上が下を食い尽くす。その先に何があるのか。
中世はずっと続くのであろうか。
この先、いつか時代が変わる。その時、必要になる優位差はなんなのか。他者とうまくやる能力では無いだろうか。
白人国家や黒人国家に比べ、アジア人国家は歴史が長いように思える。様々な事に巻き込まれ、流されながらも国を
維持してきた。それはつまり、他者とうまくやってこれたからではないか。
少々乱暴ではあるが、これからはアジア人の時代では無いだろうか。
それを敏感に感じている白人どもが暴れてるんじゃ無いだろうか。
白人至上主義、それが事実である時代が続いて欲しいのでは無いだろうか。
今後は、日本、中国、インド、中東のイスラム国家が世界を席巻していくのでは無いだろうか。
「白色人種がそれ以外の人種より優れているという理念」とあった。
それ以前は、自民族中心主義や外国人嫌悪はあっても、「人種」という概念は存在しなかったらしい。
その大航海時代あたりの事を考えると、白人が世界各地に繰り出し、植民地を作ったり、現地人を騙して
白人優位な契約などを結ばせ、白人が現地人(白人以外)から搾取しまくった。そらあ儲けは凄まじかったろう。
アメリカ大陸なんぞは白人の居なかった世界。現地人を騙して搾取し、ついには領土まで全てもぎ取ってしまった。
その頃の日本は、世界の雰囲気を察してか鎖国を行う。奴らと仲良くしていればロクな事にならんと判断した訳だ。
現地人を騙して搾取する。当時それが容易に行えた(それなりの失敗や抵抗もあったろうが)と言うことは、つまり、
白人が優れていた。と言ってもいいのではないだろうか。
その当時において、白人至上主義はたんに事実を元に語られ始めたのでは無いだろうか。
そもそも教育や軍隊の規律など当然、黒人国家やアジア人国家より優れていたのであろう、そういうものを背景に
有利に立ち回って来たのだから、当たり前といえば当たり前の話ではないだろうか。
人類の誕生はアフリカのどこかと聞く。そしてそれは黒人であるとも聞く。
その頃は、単なる動物であった人類の祖先は、ある時からヒトとして動き始める事になるけど、想像するに最初の人類は
やや動物寄りであったんだろうという想像は当たらずとも遠からずのように思える。
現代でも黒人は運動能力が高いとされている。体もデカいし、力もあるだろう。身体能力を生かして厳しい自然の中で
勝ち抜き、生き抜いてきたはずだ。その当時の各個人の評価は、力が強い、獲物をたくさん取ってくる、子供を沢山産む、
などなど、そういった人間の動物的な能力が評価されていたに違いない。その能力でアフリカから全世界に広がっていった。
黒人達の動きがなければ、今の人類は成り立たない。そういう意味では白人もアジア人も黒人に感謝しなくてはならない。
黒人が全世界に渡り、色々と枝分かれしていく。人類はどんどん進化していく。
その進化の際に、文明が生まれ、現代で定義しただけの話であるが、世界四大文明が生まれる事になる。
そこには黒人文明は無い(これそのものが黒人差別なのかもしれない。文化、文明的なものが全く無いとは思えないし)
黒人以外の視点から見ると、近代文明を作り上げ、知恵で世界を切り拓いていったのは白人やアジア人である。
であるならば、やはり白人至上主義や中華思想のようなものは単なる当時からすれば事実でしか無いように思える。
人類が誕生してからのしばらくは黒人が優れていたのは間違いない。黒人しかいないし、その黒人が世界に広がらなければ、
現代の白人もアジア人もいない。間違いなく黒人は優れている。優れていないのならば、地球上に生まれては絶滅していく
様々な動物の1つでしか無かった事になってしまう。ご先祖様を敬う宗教があるのであれば黒人に感謝しなくてはならない。
しかし、様々な文明が世界各地で起こり、融合、分離、していくうちに黒人の影は薄くなっていく。
身体能力そのものはそれほど重視されなくなっていく。各個人の能力評価は、体力だけでなく知恵が重要になってくる。
体力だけでは他の文明、国家には太刀打ち出来なくなってくる。知恵がなければ、武器や作戦で勝てないし、騙されもする。
大航海時代より、本格的に非白人国家が搾取される事になるのは知恵の問題である。(知恵の足りない白人国家も搾取されるが)
こういった面において、白人は優れているといえる。
現代では、白人国家に搾取されていない非白人国家は無いと言えるくらい、白人国家は成功しているのではないか。
古代では、力や体力が全てなので、体に障害を持つものは一人前とは見做されなかった。
知的障害や精神障害などの概念が無かった。パワーこそが全てなのだから。
中世では、知恵が重要になって来たので(体力は当然として)、知的障害を持つものは一人前と見做されなかった。
知恵が重要なので、精神的なナニは重要視されない。現代になって、偉人とされている誰それは〇〇障害では無いのか-
などという話はよく聞く話である。精神的な情緒より、知恵が重要視されていたのでは無いだろうか。
時代が進むとともに人類として様々な能力が備わっていないと、一人前と見做されなくなっていく。
現代になって、発達障害や適応障害などという言葉が出てきた。昔から症状はあったんだろうが、現実には変わり者、頑固者、
気弱な人、大人しい人、まあああいう人だから、という認識でさほどカテゴライズされる人達では無かったように思える。
つまり、現代では、体力+知力+他者とうまくやる能力が求められている。これがセットで揃っていないと一人前と見做されない。
こんな話を見た時、白人至上主義と何かがリンクしたように思えた。
中世以降、現代まで白人優位の時代が続くものの、搾取の網も世界中に広がり簡単には行かなくなってきた。
強い搾取者が弱い搾取者を取り込んでいく、搾取していくにも限界が近いのではないか。
限界が近い為、国家内でも喰い合いが続き、上が下を食い尽くす。その先に何があるのか。
中世はずっと続くのであろうか。
この先、いつか時代が変わる。その時、必要になる優位差はなんなのか。他者とうまくやる能力では無いだろうか。
白人国家や黒人国家に比べ、アジア人国家は歴史が長いように思える。様々な事に巻き込まれ、流されながらも国を
維持してきた。それはつまり、他者とうまくやってこれたからではないか。
少々乱暴ではあるが、これからはアジア人の時代では無いだろうか。
それを敏感に感じている白人どもが暴れてるんじゃ無いだろうか。
白人至上主義、それが事実である時代が続いて欲しいのでは無いだろうか。
今後は、日本、中国、インド、中東のイスラム国家が世界を席巻していくのでは無いだろうか。
生活のグレードがどうこう言ってたじゃん何言ってんだ?
発達障害や鬱病などの精神障害で自炊したりが厳しいならそれも支援してもらえ
障害福祉サービスを利用してヘルパーさんに来てもらうことに
市の相談支援事業所で相談したところ、生活の自立能力が低いということでヘルパーさんが派遣されることになりました。最初の月2回からだんだん増やして、今月からは週2回の計4時間になります。
私の場合は、料理を主にお願いすることにしました。材料は適当に野菜や肉を買っておきます。それが難しければ買い物に同行してもらうことも可能です。
ヘルパーさんが来たら、一緒に冷蔵庫を見ながら「今日は小松菜はベーコンいためにして肉は唐揚にしよっか」という風にヘルパーさんに案を出してもらい作ってもらうものを決めていきます。そのときに古くなった調味料やダメになってしまった肉や野菜など、冷蔵庫の腐海を整理してもらうこともあります。
あとはおしゃべりしながらヘルパーさんがメインで料理を作っていきます。毎週決まった日に4~5品の作り置き料理を作ってもらうことで、「あと3日間は何もしなくてもごはんがある」と思うことができるようになり、ものすごく心が軽くなりました。
それまで、疲れたときはお惣菜を買ったり、冷凍食品に頼っていましたが、コンスタントに手作りの料理が食べられるようになり、罪悪感が減って心が明るくなってきました。
娘は味覚が敏感なので、「ママが作った料理が食べたい」と言うこともあります。これだけ料理の負担が減ると、ストックがなくなった日にリクエストされた料理を作る余裕もできてきました。それにヘルパーさんが作る料理にもだいぶ慣れてきたようです。今では、料理が出来上がったらすぐ味見に来るほどになりました。
また、うちの場合は、ヘルパーさんが来てる間に見守ってもらいながら掃除をすることにしました。そうすると過集中を起こすことを避け、掃除をすることができることに気づいたのです。
ADHDとうつ病で、今の私は掃除ができない、料理作れない、お風呂に入れない。
保健所の人が家を訪問して必要と判断されれば、ヘルパーさんが来て掃除、料理の作りおき、お風呂に入るとき家にいてくれて、保健が効くから月3000〜4000円でお願いできるという。こういう行政の支援、知らない人多いと思う
増田が書いた内容は『お外に出るとか人と話すが主目的になってる』になってるよ
精神科デイケアとは?
精神科デイケアとは、分かりやすくいうと「精神障害のある方が安定した日常生活や社会復帰を目的とした通所型リハビリテーション」のことです。精神科デイケアでは、精神疾患の再発防止や生活リズム改善、対人関係スキル向上などを目的に、人との交流や各種プログラムへの参加など通じて、リハビリテーションを行っていきます
お外に出る・人と話すが問題無いと医師に判断されている、自己認識出来ているなら、
デイケアじゃなくて就労移行訓練とかすると思う。就労移行訓練の中でもソーシャルスキル(対人スキル)の向上がどうたらってやるぞ
これも良い悪いについては言及しないがこういうことやるみたいね
そもそもAVも風俗もやる必要がない豊かな先進国でわざわざやってるような人たちなんだから
だからこそ、発達障害・知的障害・精神障害のアウトリーチ活動が盛んなんでしょ
ちなみに、後見人が付くレベルの想定は極めて厳しいよ。『事理を弁識する能力を全く欠く』人が対象な
日常行動で言えば、食事の用意が出来ない、買い物ができない、計算ができない、人間が認識できない、売買対象物が何なのか答えられないみたいなのが
『事理を弁識する能力を全く欠く』
いちばん想定の緩いの補助人付く『判断能力が不十分』レベルですら厳しいぞ
統合失調で措置入院するレベル・軽中程度の認知症(金融業者から金を借りまくったり)が補助人が付くことが想定されるレベルだよ
そこまでの緊急性は無いけど情弱ビジネスに食い物されがちなレベルは保護しときましょってことだろ
分け合う食べ物があり、子どもを売ったり・売血しなくとも仕事はあり、どんな知的水準でもそれなりの生活が営めるようになった
なんかいろいろ葛藤を抱えているのか定期的に勉強ガースキルガーとか言ってる増田もいるが、
そんなん老人になってからの身の振り方・備えの話であって、今、今、今、の話では無い
日本は豊かな文明社会なので身心にトラブルを抱えていなければ何したってある一定の年齢まではメシが食えるのである
そして、何らかの事情で身心トラブルを抱えたり、予期せぬ災害に巻き込まれた時のために、
生活保護をはじめとするさまざまな社会保障制度(セーフティネット)もある
つまり、文化的で最低限度の生活送ることが日本では誰もが可能なのだ
でもどういうわけだか、現実ではそうなっていない
能力に極端な凹凸があったり、知的な困難を抱えていたり、親ガチャで大ハズレを引いたりで、
健康を損なうようなことをされられていたり、テキトーな職からも、セーフティネットからも、
そういう人たちに向けて近年盛り上がっているのが、
アウトリーチ活動(支援が必要であるにもかかわらず届いていない人に対し、積極的に働きかけて情報・支援を届ける)な
アウトリーチ活動やっている自治体や施設やNPOや個人の質はさまざまなのでここでは言及しないが、
まぁ興味があるなら適当に調べてどうぞ
キーワード例:
ちなみなのだが、ITはある一定の年齢(老人)までは何となくメシが食えるの代表格である
ただ、認知能力に極端な偏りがあったり、批判的思考力を持たない人は、
情弱ビジネスに食い物されがちなので自衛はした方がいいよとは思う
長すぎん?これ全部読む人おるんか
超ご注意下さい。
ワクワクは取っておいて下さい。
。
。。
。。。
『ソ連の諜報員(KGB⁇)とのカーチェイス』や、『米国に爆弾が仕掛けられました。』とか、『米国への侵入ルート』みたいな話しになった時、
『え???? んな話し聞いたこと無いけど⁇⁇』自分達が知らないだけで、そんな『アルカポネ時代のマフィアとの抗争』みたいな、秘密裏の激戦が繰り広げられていたんだろうか…⁇
脚色⁇⁇
とか思ってたら、、、
騙された笑笑
この野郎…ww
自分の中では『ザ・ロックの大佐』『トゥルーマン・ショーのディレクター』とかのイメージがあるけど、
この人って頭良さそうで、凄い綺麗な目をしてるから、なんか『悪人』に見えないんだよね。
なんか訳があって『悪人』してる人。
みたいな。
個人的にメリッシュ出てるの良かったです。プライベートライアンの。
この人好き。
しかし初めて『ラッセル・クロウってスゲーんだな…』って思った。
中々出来ないよこの役と、この演技。
『誰々に子守を頼んだ、誰々に子守を頼んだ』みたいな事言ってんのとか、
奥さんに世話して貰って、足引きずりながら、あの中年がせっせと大学行く姿の物悲しさ…泣
しかもそれを後ろのバカな『自分よりずっと若い大学生』にバカにされてる…とか、、
あれは悲しいし、あの哀愁を漂わせたラッセル・クロウは本当に凄いと思った。
またあのシーンに、あの人の今までの人生の全てが要約されてると思う。
統合失調症で、幻覚や幻聴が聞こえてるのは、多分『24人のビリーミリガン』の『多重人格症状』と、かなり似ているケースだと思う。
『自分がこうなりたい自分』て願望が強く反映される…って聞いたことある。
そのクソ親父が『縄で吊るし上げの拘束をする』異常暴力者(多分極度のサディスト)だったから、
人格の1つに『縄抜けの達人』てのがいる。
他にも『ナンパが上手いやつ』とか、
場面、場面に分けて、色々な人格が用意されている。
ラッセル・クロウ演じる『ジョン・ナッシュ』の『ルームメイト』も、
彼にとって『必要だった』んじゃなかろうか??
『イマジナリーフレンド(完全に妄想の場合もある。)』ってヤツで、結構『一人っ子』の『女の子』に多い。
『本や授業に出る暇はボクには無い』ってのも、あの集団の場では、極端な疎外感に苛まれるんじゃなかろうか。
実際以前海外で、『自閉症のピアニスト』の子供がテレビに出ていたんだけど、
『幼稚園や学校に行くのは、宇宙人の集団にほっぽり出されてる気分だった』って話してた。
本人は『どうしてもピアノが弾きたい』のに、
つって怒られてたのに対して、
『プリーーーズッッ‼︎泣』とかって泣き叫んでた。
が、教授の世間話しや、特に興味の無い討論とかで潰れるのが我慢ならないんだと思う。
『分かんない』だよ。仕方ない。
『分かろうとしない』んじゃないんだもん。
『それしか無い』んだよ。本当に。
だから多分、尚更『めちゃくちゃコンプレックス』が強いんだと思う。
『自分には無いものを沢山持ってる"生徒"』に対して『嫌悪感』みたいのが強く出て、『バカにしたような態度』を取ってたんだと思う。
『お前らにはどうせこの問題は分かんないだろ??笑』みたいな。
だけど結局『人前で話すこと』も、
『自信』も無いし、尚更『劣等感』が強くなっていって、
あの自室に籠るようになってったんじゃ無いかね…、、
だから多分『数学しか無い』この人が、自分を正当化させるには、
まあただ、実際あの『妄想の世界』の方が面白そうだし笑笑 自宅近くの納屋の中の秘密基地みたいな奴とか笑笑
ちなみに昔自分は精神障害を患った人の福祉施設で働いてたことがあるんだけど、
『負けず劣らず』凄い人がいる笑笑
例えば、弁護士会や医師会の『名簿リスト』の『チェック作業』てのがあって、
どちらも、専門・所属・所在地・勤務地・電話番号・年齢・名前・出身校、、、みたいな感じで、A4くらいの紙に、超細かく、嫌んなるくらいビッシリ情報が羅列されてんだけど、
それを逐一チェックしなきゃなんないんだけど、
ある利用者さんは、
5×5ぐらいに床とかに綺麗に並べて、
手元に『正しい見本の用紙』を手にすると、
だいたい10秒くらいで、
「あ、ここ間違ってます…」
とか言って『一文字だけ数字が違うヤツ』とか、名前がズレてるヤツとかを、かなり高速で、超正確にやる人が居た。
これが逆にコンピューターが無理で、
最終的に『人』しか居ないんだけど、それやれる人がその人しか居なくて、
バックが『弁護士会』と『医師会』とかだし、超正確無比なもんだから、
月に20万以上貰ってた。
オレは側から見てるだけで発狂するくらい興味も無いし、やりたくもない作業だったから、マジでその人は『神』
だと思った。
この『ビューティフル マインド』観た時は『モロにそれ思い出した』笑笑
まあ一種のサヴァン症候群のようなもの…てかサヴァン症候群だろ笑
瞬間記憶で超正確な絵が描ける人とか、、、
ちなみにこの症状、
『人と接する』事で、能力が弱くなったりするそうです。
『満足』しちゃうんだろうね。
人間は『承認欲求』はどうしてもあるんだよ。『役に立ちたい』とか。
この映画でも結局『数学』が主人公を救ったんだけど、実際は『生徒(てか同級生)』が彼をまた『教鞭の世界』に連れ戻したんだと思う。
ちなみに実際には奥さんとはこの頃既に離婚してるらしいので、私は彼を救ったのは、『同じ学び舎に居る生徒(学生)』だと思っています。
(日本の大学だったら例え『東大』でも、生徒の質がクソ過ぎてこうなって無かったかも笑笑)
また、この手の『病気』は、『脳の神経回路』や『脳内物質』の影響がほとんどなので、
『とにかく薬を飲まないと』良くなりません。
躁鬱の人がこの映画と同じく『自己判断で急に薬を辞めたり』して、
結果更に悪化したり、特に『躁状態』の時に『薬を辞めたり』するので、
最悪マジで『飛び降りちゃったり』します。若しくは『飛び込ん』じゃったり。
また日本の文豪の『芥川龍之介』も、晩年は『見ると死ぬ』と言われている『ドッペルゲンガー』に悩まされて居たらしいんだけど…、、
『自分とそっくりなドッペルゲンガーを見た者は死ぬ』。ってめちゃくちゃ有名な昔からの伝説なんだけど、
自分はただ単に、
『多分脳(若しくは精神)が完全に限界を超えてオーバーヒートしちゃってる人』がただ単に『幻覚』として見るんだと思う。
昔は『脳の知識』や『精神の知識』なんて、特に無いしね。医学も薬も発達して無いし。
脳の角度は、僅か数%違うだけで、偉い支障が出る。
要は恐らく、『実は我々にもこの能力は備わっているんだけど、普段は脳がそれを"敢えて制御してる"状態』なんだと思う。
こんな風にやたらめったら脳にとめどなく情報が入って来たら『キツい』でしょ?? パンクすんだよ。
数字に色が着いてたり、とある文字だけ浮かびあって来たり、とある音だけ必ず拾っちゃったりね。
『人を人と捉えられていない』のかも知れない。
それにしても素晴らしい映画でした。
エド・ハリスに会えるんだったら、
困った事あったら助言してくれそうだし…、、笑笑
まあ、この人達は、『仕事出来なくなる』からキツいんだろうな。
生活出来ないもんね。
『目付き』から『歯並び』、
犬猫なんか、お父さんお母さんの毛並みそっくりで産まれてくるからね。
あれ不思議なんだけど、豹柄やブチがそのまんま子に反映されたりね。
『たまに患者さんで、』
『あっ!あなた〇〇さんの娘さんでしょ⁉︎』ってすぐ分かる程、
『耳ん中が』似てたり、
『鼻ん中』の『曲がり具合』とかが、
『ほぼ全く同じ(遺伝)』だったりする例が多い!
つって笑ってよ笑
そりゃ『名前』とか『顔』じゃなく、
『臓器(内臓とか肺とか胃、脳)』
も押し並べて、良く似るんだよ。
だからこの映画の天才数学者のジョン・ナッシュの、この『強烈な』思考性や、特徴は、かなり色濃く『子供』に遺伝しやすいと思うよ。
ラッセル・クロウが凄い。
エド・ハリスは素晴らしい笑
奥さん役の人も良いよね。
あと大学時代のライバルみたいな人が結構好き。主人公より全然『大人』なんだよな。(主人公はこの人に対して『強烈な劣等感』があったんだと思う。)
あの図書室みたいなところで、学生さん皆んなで丸テーブル囲んで話し合ってるのとか、めちゃくちゃほんのりする。
『ハンハラララ〜♫ハンハラララ〜♬』みたいな、謎の森の歌みたいなヤツ笑笑
スゲえ耳に入って来て好きだったわあ笑笑
素晴らしい映画でした。
次の日普通に仕事なのに、止めらんなくて夜中までぶっ通しで見ちゃいました。
勿論仕事はソ連とナチスの日本進行を食い止める大事な諜報活動です。
あー、忙し忙し…。。
『ジョン・ナッシュ』と、
『ジョン・フォン・ノイマン』を知っておくと、より映画が面白くなるかも知れない。
だろうけどね。
端的に言うと、
『今我々が使っているコンピューターや、AIの基礎を作った人』で、
我々は未だにそれを使ってる。
て感じの人。
ちなみに両者共映画になってる笑
年代も割と被ってるよ。
『社会科学』ってやつさ。
少年誘拐ホルマリン漬け事件は、中学1年生の少年が誘拐・殺害され、
当時は「死者の尊厳」「遺族心情等」よりも、「報道の自由」「表現の自由」が優先されていたため、
被害少年のホルマリン漬けバラバラ遺体が新聞に無修正で掲載されました。
・被害者:プロレスラーの清美川梅之の息子(当時12歳)、犯人の12匹の飼い猫など
・犯人:囲碁棋士(七段)である林有太郎の長男、林邦太郎(当時26歳)
1957年4月2日午後7時過ぎ、東京都中野区に住む当時12歳の中学生だった少年は、
近所の銭湯の「若松湯」に行きましたが、そのまま自宅に帰ることはなく、行方不明になりました。
警察が銭湯からの足取りを追ったところ、行方不明になった4月2日に「若松湯」から
25歳前後の男と一緒に出ていったという目撃情報が出てきました。
銭湯から男と一緒に出ていったという目撃情報以外は手掛かりはなく、
その後も犯人からの接触がなかったため、捜査は手づまりとなっていましたが、
その精神科医は、患者の1人の言動を不審に思い、患者の自宅を訪ねたところ、
精神科医からの電話の後、警察は林邦太郎の自宅に急行し、遺体を発見しました。
遺体はバラバラにされていて、2つの金魚鉢にはそれぞれ頭部と両脚、
2つの水槽に胴体と両腕がホルマリン漬けになって入れられて密封されていました。
警察の調査で、このバラバラ遺体は行方不明になっていた被害者の少年であることが判明します。
バラバラにされた少年のホルマリン漬け遺体の写真がそのまま新聞に掲載されました。
近年の日本では「死者の尊厳」「遺族心情等」を尊重するため、遺体写真の掲載はされていません。
しかし当時は一切の配慮なく、バラバラにされた12歳少年の胴体が修正無しで掲載されました。
「報道の自由」「表現の自由」を支持する勢力と、「死者の尊厳」「遺族心情等」を支持する勢力が戦い、
現在は「死者の尊厳」「遺族心情等」を支持する勢力が勝ったために、遺体写真は掲載されなくなった歴史があります。
事件が発生した4月2日の数日前に、犯人は被害者の少年に目をつけ、接触していたことがわかっています。
被害者少年は事件数日前に「さっき、僕の背中を流してくれたあの人(犯人)に、
僕は殺されるかもしれない」と同級生に打ち明けていて、事件前から身の危険を感じていたようです。
被害者は既に身の危険を感じていたのに、林邦太郎の家についていってしまったのは、脅されたのかもしれません。
午後9時ごろ、被害者と2人で帰宅した犯人は被害者と2人きりになるために、
少年と2人きりになった犯人は、少年の服を脱がせていたずらしようとしますが、
少年は拒否したため、少年を殴り意識を失わせ、その後首を絞めて殺害しました。
犯人は被害者を殺害後に、2日間かけてノコギリや出刃包丁、小刀などで遺体をバラバラにします。
そして、金魚鉢や水槽を買ってきて、その中に少年の遺体をホルマリン漬けにして密閉し、鑑賞していたのです。
「ついに捜し求めていた理想の少年を見つけた。住所・氏名を聞いた。必ず連れ出そう。必ず。」
「金魚鉢に入ったあの子は、見ても見ても飽きるということがない。
いっそうかわいい。親父たちがいるから、もったいないけど昼間は床下に隠す。
でも隠す前には必ずサヨナラを言うんだ。でも、別れのたびに、つらい・・・」
少年愛者で歪んだ性愛を持つ林邦太郎に、被害者の少年は「理想の少年」として映ったようです。
実際に、被害者の少年は美少年として有名だったという情報もあります。
少年誘拐ホルマリン漬け事件は、被害者・犯人の双方の親が有名人だったことも、
被害者の少年の父親は、元力士でプロレスラーの清美川梅之さんです。
伊勢ケ浜部屋に入門し、1934年1月場所で初土俵を踏んだ後は、1940年に新入幕、
1942年には横綱の双葉山に土をつけて金星を挙げています。1943年には幕内優勝も果たしました。
被害者の年齢から計算すると、現役時代に息子(被害者)が生まれています。
結婚後は1953年にプロレスラーに転向し、全日本プロレスを旗揚げして、国際プロレスに移籍しています。
国際プロレスは1956年に消滅しますが、その後は世界を転戦しました。
1956年には第1期囲碁選手権決勝に進出し、1962年には首相杯争奪戦で優勝するなど、トップ囲碁棋士として長く活躍しています。
1969年に九段に昇格し、羊羹を誤嚥して亡くなる当日まで現役最年長棋士として活動していました。
少年誘拐ホルマリン漬け事件の犯人の林邦太郎は、1931年に生まれます。そして、1953年に明治大学商学部を卒業しています。
林邦太郎は少年誘拐ホルマリン漬け事件の前から、少年に目をつけていたずらをしていました。
道を歩いている男の子をいきなり抱きしめたり、自宅に300冊以上ある少年雑誌や漫画などを餌にして
言葉巧みに家に誘って連れ込んだりしていたようです。
図書館でいきなり少年に抱きついたこともあるという情報もあります。
また、猫を12匹飼っていて、その猫たちを殺してしまい食べたことが判明しています。
林邦太郎は、上記のような異常性を見せていて、極度の精神障害が認められたため、
少年誘拐ホルマリン漬け事件を起こす前には精神病院に入院していました。
下っ端なら年収300万とかで「あなたはこの仕事に命を賭けますか?休日を返上して24時間365日働きますか?労働基準法が適用されなくても平気ですか?」って契約書にサインするんだぜ?
まともな人間ならやらんわ。
よっぽどしょーもない無能か、よっぽど氷河期の時代に就活・転職したやつぐらいだね。
偉くなってもいろいろつけて年収1500万円ぐらいが上限の世界。
これはどこの国でもそう。
そしてそのレベルの仕事ができる人がちゃんと仕事を選んでたら、ホワイトに働いて2000万円貰ったり、なんなら働いてるのかもよく分からん立場で億単位で稼いだりもできる。
でもしなかった。
根本的な所で将来に対する見通しの効かないバカだったから軍人になった。
上は目先の体面ぐらいしか考えられない、下は犯罪に手を出してないことだけが取り柄の知的障害・精神障害、そんな連中よ。
「精神病院に入院しているのは障害者ばかり」と言うようなもの。
言ってる方がバカ。
これからは正しい言い方をしよう。
「バカとキチガイと無能の集まりなのは重々承知だったが、俺の予想を遥かに上回る税金泥棒のミソッカスの群れだったか」
だ。
わかったな。
何処の国の軍隊に対しても同じだぞ。