はてなキーワード: 精神障害とは
聞いてください。
夫からのモラハラが限界に達し、生後半年の子供を連れて実家に戻り、現在は別居し婚姻費用の調停中です。そんな中、突然「俺の子供じゃない」と言われ、実家にDNA鑑定キットが届きました。別居はじめて1年ほど経ちます。
私はモラハラの録音やLINEのスクショをすべて記録しており、裁判に勝てるといわれています。しかし、夫は「私が精神障害者だから話し合いができない」と主張し続けてきました。産後1ヶ月で「お前のせいで子供が可哀想」「子供が不幸になる」と言われ、生まれたばかりの赤ちゃんの前で何度も泣かされました。
「なぜ私と結婚して子供を作ったのか?」と聞いても、「お前が精神障害者であることを隠されて騙された」と言われました。妊娠中のホルモンバランスが原因かなと思い、精神障害だと言われても仕方ないかと思ったこともありましたが、夫はほとんど家におらず、妊娠中も臨月までフルタイムで働いていたので、顔を合わせる時間も少なく、口論になったこともありません。
限界を感じて別居しましたが、夫は婚姻費用を払いたくないようで、「お前のせいで鬱病になった」と言ってきました。こちらが鬱病になりそうな状況で育児を一人でしてきたのに、その言葉には驚きましたが、もし鬱病にしてしまったのなら申し訳ないと思い謝りました。しかし、何が原因で鬱病になったのか尋ねると、「育児を手伝ってほしいと頼んで、それを断ったら不満そうな態度を取るから鬱病になった」と言われ、さすがに怒りました。
夜間授乳も沐浴もすべて一人でやり、土日くらいは手伝ってほしいと言ったことはありますが、断られたので諦めて頑張りました。家賃や生活費ももらえず、お金の支援を頼んでも「お前はゴミ」「頭がおかしい」と言われ、育休手当が入るまでは貯金を切り崩して生活していました。妊娠中や出産費用も私が払いましたが、夫は「夫婦共有財産だから」と言って私の貯金を使うように言うので、その通りにしました。
結局、お金も協力してくれず、顔を合わせれば人格から育児まで否定される夫に赤ちゃんを預けることもできず、限界でした。今日、DNA鑑定キットが届き、改めて「こんな人の子供を産んだのか」と思いました。子供は100%夫の子ですし、浮気もしたことありません。子供が不幸になると言われましたが、不幸にするのは夫だと思います。
きっと「こんな夫と結婚して子供を作った自業自得」と言われるでしょうが、妊娠前は仲が良く、お金で揉めたこともありませんでした。もしこの話が広まったら消します。
平成27年11月にマイナンバー法が施行され、平成28年8月8日に、上皇が生前退位するという有名な自演動画がNHKに流れた時代であった。しかし、 ぷちくらが、
平成28年10月30日に数学検定1級を受けて、その合格発表日は、 平成28年11月16日 数検では、試験実施からおおむね3週間後に発表すると書いているが、
ぷちくらは厳密には合格できず、Twitterの知り合いの、理科一類生が、一次二次試験とも合格した。 字下げの一番最初の障碍者手帳に貼付されていた写真は
字下げの手帳は精神障害福祉法により、最初は2級だった。 手帳に対する診断書は野田省治が平成27年2月28日に作成しており、 3月2日には交付されているが
母親が自宅のゴミの中に隠していたのでそういう手帳が存在することは理解できなかった。字下げの手帳は2級であり、宮崎県が交付していたが、母親が、平成27年3月2日交付後に
ゴミの中に隠していたので、字下げがその手帳の存在を初めて知ったのは、 平成30年4月に、板橋健康福祉センターに提出した際で、 平成29年3月に更新がされていると思うので
その際の等級は1級であった。検察官の山田が再審請求の際にみた手帳の写真は、平成29年3月更新の際のもので、その際に等級が1級になっていた。平成29年3月に更新した際
の診断書は残っていない。字下げの手帳は、 平成32年6月30日までだったので、そのときに2級になり、令和5年10月12日の 須佐作成の診断書により、 令和6年1月12日
最初に言っておくと私は全く持って精神障害だか発達障害だかの知見がないため、専門的な知識は一切ない。
世の中に「私は発達障害なので~~」とか言う謎のルールを押し付けてくるやつがいるのがものすごくムカつく。
私は小学校のころから「席に座っていられない」、「宿題・および提出物を忘れる」というクソガキで、学校に行き忘れて警察沙汰になりかけたことも何度かある。すぐどっか行ってしまうので、高校生になっても校外学習では私のしっぽを握る担当が用意されていたれっきとしたバカである。昔的に言うと知的。今風に言うと発達なんだと思う。
かつ私は全く共感能力がなかったため、おそらくクラスメイトには上記の理由で疎まれていただろうが、先天的に人類全部に愛されていることを疑わない子どもだったので、もしかするといじめとかもされてたかもしれないのだが一切気が付かなかった。バカなので。
そんな感じで、私の理解では私は今の基準でいけば発達障害児だったんじゃないかと思っているのだが、大人になってから死ぬほど生きやすくなった。体感としては大学あたりから。なにせ勉強か仕事さえやっていて成果さえ出していれば一切何も言われないのである。高校も出席不問でテストがほぼ100%で単位をとらせてくれる科目がほとんどだったのでギリギリ進級・卒業で来ていたのだが、大学ともなるとその数が桁違いだったのだ。仕事に至っては成果さえ出していれば多少遅刻しようが寝てようが特に何も言われなくて爽快である。
ご多分に漏れず頭がおかしいバカなので、婉曲的に注意されていることに気づいていないだけかもしれないが、考課は常に一番上か落ちてもその一つ下であるし、会社としてはどれだけ態度が悪かろうが、仕事中に散歩しに行こうがどうでもいいようで非常に助かっている。また、お金関係すべてがだらしないためすでに大学時代にクレカで自己破産しているのだが、会社員となったことで税金の払い忘れと家賃が払えない事態がなくなったのがとてもよかった。会社の独身寮に住んでおり、給与から家賃が回収された状態で支給されるため、とても楽ちんなのである。入ったお金で生活して、月末になったらドンキのやっすい豆腐を食べて生き延びている。
このような感じで、私はどこからどう見ても社会不適合者で、社会という枠組みの中で生かしてもらっている人間なのだが、私と同じような症状しかないくせに「生きづらい」とかぬかしているやつが社会に多すぎて嫌になっている。生きづらくないだろめっちゃ生きやすいだろ、私のような人間にも仕事を通して居場所と生きるためのお金をくれるんだぞ、何が生きづらいんだよ。と思っている。
よく発達障害だから朝起きられないという人がいるが、朝起きられないのは他の病気を疑ったほうがいいと思う。自分は朝起きることはできるが注意力散漫で準備中に気が散って容易に3時間とか平気でかかるので、設定した時間ごとに次は何をするか教えてくれるアプリを使ってるし、朝起きれないなら人に起こしてもらえばいい。自分は大学時代大学から徒歩数分のアパートを借りて朝友人に起こしに来てもらっていた。工夫をしろ。
発達障害だから後回しにしちゃうとか言うのも、めちゃくちゃわかるけど、別にギリギリになったらやれるんだったらそれでいいじゃん、成果が大事なんだし。問題はギリギリ間に合うラインを正しく評価できていないお前の脳みそ側にあるだろ。発達障害じゃなくて純粋に頭の良さが足りてないんだお前は。と思ってしまう。
親と兄弟の一部が発達障害診断済みなので、まあ自分も発達障害だろうと思っているのだが、親兄弟および自分が工夫して生きていて特に問題ないんだからお前らのはただの努力不足だろと思うのですがどうでしょう。努力してるってやつは努力の方向性が間違っているので身近な人に相談してソリューションを構築してくれ。
はっきり言うけどね、弱者男性か、そうでないかの差が最もはっきり出るのが「彼女の有無」だよ。
彼女ができるっていうのは「見た目」「知能」「財力」の"少なくともどれか一つ"が最低限あるっていうことの証明になる。
逆に言えば「見た目」「知能」「財力」の"全て"が欠落しているから、彼女ができない。
「見た目」「知能」「財力」の"全て"が欠落しているから、碌な仕事に就けない。
「見た目」「知能」「財力」の"全て"が欠落しているから、自身の健康状態を気にかけない。
「見た目」「知能」「財力」の"全て"が欠落しているから、救われるべき境遇なのに、救われない。
さっきから女が女がって言っているけど、彼女ができない、セックスができないというのは、それは弱者男性の症状でしかない。
ヤングケアラーとか身体障害者とか、精神障害とか、引きこもりとか、そんなものも、彼女ができない要因から生まれ得る症状の一つでしかない。しかも、ヤングケアラーだからといって弱者男性とも限らない。
ヤングケアラーでも彼女いるし、障害者でも引きこもりでも彼女はできる。
上の要素を持っていたらね。
でも、彼女できないやつは何もできないんだよ。上の要素が欠落してるから。
彼女できないやつ、彼女ができない要因を持っているやつが、即ち弱者男性。
これ不変の定義ね。
女性のPTSD(心的外傷後ストレス障害)が歴史的に「ヒステリー」と呼ばれたことで、精神疾患の研究が遅れたとされています。以下にその背景を説明します。
ヒステリーという言葉は、古代ギリシャ時代から使用されており、女性の心身の症状を説明するために使われました。この言葉自体は「子宮」を意味するギリシャ語の「ヒュステラ」に由来し、女性特有の疾患と考えられていました。19世紀になると、女性の心理的症状や身体的症状を包括的に「ヒステリー」として診断する風潮が強まりました。
2. **誤解と偏見**:
ヒステリーの概念は、しばしば女性の感情や行動が過剰で非合理的だという偏見に基づいていました。これは、女性の症状が真剣に研究されることを妨げ、実際の病態生理学的な理解が進まない原因となりました。
現代のPTSDの概念は、主に戦争帰還兵の症状として認識され始めました。しかし、戦争帰還兵だけでなく、女性や一般市民の間でもトラウマの影響があることは認識されていませんでした。女性の症状が「ヒステリー」として片付けられたため、トラウマとその影響に関する理解が遅れたのです。
4. **研究と診断の変化**:
20世紀後半になって、精神医学は徐々にトラウマの影響とその結果としてのPTSDの概念を認識し始めました。1980年にアメリカ精神医学会がDSM-III(精神障害の診断と統計マニュアル第3版)にPTSDを公式に含めたことが、この変化を象徴しています。
これらの歴史的な背景により、女性の精神疾患に関する研究は大幅に遅れました。現在では、PTSDを含む精神疾患は性別にかかわらず科学的に研究され、適切な治療法が求められています。
[追々記]
思ったより反応をもらえて驚いています。
id:unfallen_castle タイトルを出すこと自体ネタバレになってしまう問題
id:atlas_estrela 適応障害で休職が決まったからゲームってまかり通るんだ。社会保険料は働く人たちが負担してるんだよな。そんなことも言ったらまずいような空気っておかしいと思う。そりゃ精神障害になる人が増えるわけだわ
ストレス源から遠ざかったら少しずつやりたいことが浮かぶようになってきたので、自分に近い体験やそれを乗り越える話を遊びたくなったんだよね。
自分自身でもこんな風に具合が悪くなると思わなかった。自分も、元気なときには療養中の人がフリーライドしているような気分になっていたかもしれない。
私があなたを不快な思いをさせてしまったら、申し訳ない。こんな体験はできればしない方がいいです。こんなにつらいとは思わなかった。
どうか心と身体にはお気をつけください。
id:molmolmine ゲーム作ってる側なので適応障害になってる時にそんな鬱ゲーして大丈夫か?という気持ちになる。お大事にね。
ありがとう。優しい言葉が身にしみます。頭木弘樹さんが『絶望読書』で書いていたんだけど、弱っているときこそ、苦しい話に癒やされることってあるように感じているのです。
ゲームづくり、応援しています。いつもゲームには本当に助けてもらっています。心から感謝しています。ありがとうございます。
id:zheyang こういったゲームがどれだけ実際の精神疾患に即しているのか、精神疾患を「びっくり箱」「お化け屋敷」のように扱っているだけではないのか、疑問。
確かにエクスプロイテーションな部分もある作品もあるとも感じます。けれど、同じくらい真摯につくっているもののいっぱいあると感じています。よかったら id:otoronoki 元精神病患者からみる「Hellblade: Senua's Sacrifice」の表現https://jp.ign.com/hellblade/17457/feature/hellblade-senuas-sacrifice とご紹介いただいた、こちらのリンクもご覧ください。
みなさん、ありがとう。
「serial experiments lain」 「星空ぷらねっと」 「アリス イン ナイトメア」 「天使のいない12月」 「マイチャイルドレーベンスボルン」 「さよならをおしえて」 「車輪の国、向日葵の少女」 「Iris and the Giant」
「ヒラヒラヒヒル] 「What Happened」 「CHAOS;HEAD」 「CHAOS;CHILD」 「White Door(Rusty Lake)」 「Tell me why」 「カルティストシミュレーター」 「Dreamscaper」 「SWAN SONG」 「シュレディンガーの手(街?)」 「Shady Part of Me」 「精神病に罹患したぬいぐるみたちを治療するドイツのゲーム https://www.parapluesch.de/whiskystore/test.htm 」……
とはいえ、今は調子がいい感じなのですが、少し調子に乗るとすぐに身動きがとれなくなるので、身体と心の調子をみながら、いろいろ調べてみます。
みなさんも、どうかご安全に!
[追記]
ブコメでもらったゲームとか、思い出したものなどについても追記してみる。
現代のデジタル社会やインターネット文化に関連するテーマを扱ったビジュアルノベル風のゲーム。
ソーシャルメディアやメンタルヘルスに焦点を当てている。実況とかで面白おかしく取り上げられたりもしてたけど、にゃるらさんが書いた「承認欲求女子図鑑」を読むと、また違った角度からもゲームの解像度が深まる。好き。
OMORI
MOTHERを彷彿させる雰囲気で、世界と夢の世界を探索し、さまざまな心理的なテーマや謎を解き明かしていくRPG。戦闘は少しだるかったけど、遊んでよかった。ファングッズを買うくらい好き。
DDLC
“DDLC”は「Doki Doki Literature Club」の略称。普通のビジュアルノベルっぽいけど……楽しかったけど、今回のニーズとは確かにちょっと違うかなー。
異世界?からの脱出を試みる学園生たちのストーリーを描いた日本のRPG。ゲームのテーマは現実と理想の間の葛藤や、社会的な問題に対する反抗などのよう。フリューのRPGは何回か手を出して、いまいち楽しめなかったものの多かったので未プレイでした。俄然興味がでました。
FlyingShine制作のアダルトゲーム。群青学院の放送部を舞台とした学園モノ。劇中で同じ時間を何度も繰り返す「ループもの」に該当するよう。(アダルトゲームには疎いのであまり知らないものが多いんだと思いました。全年齢版もあるのですね)
未プレイでした。
そういえば昔、沙耶の唄は遊びました。高次脳機能障害?認知機能障害?がテーマの一つに感じられて楽しかった。アダルトゲームは確かに病いに関連する作品も多そう。
上に天井がある。
ストレスを抱えた少女が、天井を探検しようとする短編心理アドベンチャー。
[追記終わり]
精神障害をテーマにしたゲームが好き。ただ、適応障害とかバーンアウトをテーマにしたゲームが思いつかない。
実は今月から適応障害で休職が決まった。自分の体験に近いゲームがしたい。そんなゲームがしたい。
以下は、知っていたり、触ったりしてきたゲーム。
Hellblade: Senua’s Sacrifice
主人公センアが幻覚や幻聴に苦しむ過程を通じて、統合失調症に関連する体験を描写。有名。
The Town of Light
1930年代から40年代のイタリアの精神病院を舞台に、主人公が自身の過去を探る過程で精神疾患に関するテーマが描かれる。
Night in the Woods
大学を中退し、故郷に戻った若者メイが自身のうつ病や不安と向き合う過程を描いています。物語の中で、彼女の精神的な苦悩が深く描かれています。気になっているけど、未プレイ。
Celeste
主人公のマデリンが山を登る物語を通じて、うつ病や不安といった精神的な障壁を乗り越える過程が描かれます。ゲームの難易度とテーマが巧妙にリンクして、大好き。
Milk inside a bag of milk inside a bag of milk
Neverending Nightmares
4PM
主人公がアルコール依存症を抱えながら過ごす一日を描いたインタラクティブな短編。短編だけど、結構印象に残った。
うつ病の部屋
うつ病を患う主人公の話。マウスが重くなる演出が好き。ゲームでゲームを喩えるのもアレだけど、フローレンス的なゲーム。
アルコール依存症とその影響をテーマにし、子供の視点から家族の困難な状況を描いている。アルコール依存症の影響とそれに対する親子の葛藤をどう克服するかについてを描いている。好き。