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2018-09-14

ちゃんが死んだ、ドラクエをやった

日新幹線で帰ってきた。

ちゃんが死んだ。

女手一つで兄と俺を育ててくれた母ちゃんが死んだ。

つの間にか喪服を着るのも慣れたおっさんになってしまった俺たち。

身長は兄を抜かしたが、今でも俺には大きく見える。

兄は地元公務員になった。

俺は都会へ働きに出て婿に入った。

葬式が終わってすげー久しぶりに兄と一緒に実家に泊まった。

荷物置きみたいになってた部屋に未だ処分されていないブラウン管テレビがあった。

その下にはもう長らく電源を入れられてない年季の入ったファミコンがあった。

もちろんブラウン管テレビはザーーーーだった。

試しにファミコンをつけてみたらちゃんと電源が入った。

すごいぞ任天堂

そして奇跡が起きた!

なんとなんとなんとドラクエ3のぼうけんのしょがまだ生き残っていたのだ!

俺たちが小学生だったの30年位前だぞ。

すごい!

ゆうしゃ・えのんレベル71)

は30年もブラウン管テレビの下で俺たちを待っていた。

ブラウン管からあの頃の懐かしい音楽が流れ始めた。

のんは楽勝でゾーマを倒した。

兄はうしろから俺がやるのを見ていた。

酔えない酒を飲みながらまた2人でファミコンやる日が来るなんて。

実家に帰ってきてはじめて涙が出た。

ファミコンやりながらで猛烈に情けないのだが死ぬほど泣いた。

妻や子供、兄家族、親戚の前では自然と強がっていたのかもしれない。

ドラクエが俺たち兄弟時間を一晩だけ子供の頃に戻してくれた。

ありがとう、ゆうしゃ・えのん

ちゃん本当にありがとうございました

兄も俺も父ちゃん知らないけどぶっつけ本番で父ちゃんになれたよ。

ちゃんよく言ってたけど、どうにかなるもんだ。

本当にそう思う。どうにかなったよ。

ゆうしゃ・えのんみたいに世界を救うことは出来ないけど、俺達に出来ることをやるよ。

ちゃんが俺たちにしてくれたみたいに出来るかは分からないけど頑張るから見守っててね。

匿名日記しかこんな風に言えない俺はやっぱりまだまだダメダメだな。

またレベルから頑張ろう。

2018-06-21

anond:20180621130039

1に限らずドラクエシリーズ全体がそうじゃね?

ここでは単にリスポーンポイント(≒ふっかつのじゅもんを聞ける/ぼうけんのしょに記録できる場所)が単数(ドラクエ1)か複数ドラクエ2以降)かということです。

2017-05-26

ドラゴンクエストライバルズ上位デッキ予想

ハゲコン(チャモロコントロール

断末魔ゲントの杖を生み出すチャモロ蘇生カード及び除去カードをガン積みし残りは強力な断末魔を持った高ランクカードで固めたデッキ。終盤までもつれ込まれるとほぼ対処手段がなくなる。ハゲコンと呼ばれるのはチャモロ僧侶から

マドハンドワンキル

マドハンドの増殖効果ループさせて大量に並べてから全体バフして一気に顔を殴るデッキ。ワンキルといいつつ実際は序盤からひたすらチマチマと顔を削ってくる。第二弾で全体除去の性能が高くなると途端に完全に姿を消すことになる。

スライム

スライムモンスターとそれを強化するカードで組まれたアグロスライムカードで固めて前のめりに組んだだけなのにやたらと勝率が高かったのだがベータテストの段階でカードが何枚も修正されてスライム関連のカードは軒並み腐ることになる。ライバル運営はさんすうが苦手という噂が囁かれる原因となる。

はかぶさ

デッキから備品ランダムサーチするトルネコ効果で手札にはやぶさの剣やもろはのつるぎといった強力な装備品を加えそれを次々に適当ミニオンに装備させるデッキ。強力なパパスの剣を死亡時に残すパパスキーパーツとなっている。盤面によっては武器を2つ装備したミニオンが凄いダメージを叩き出すためこの名前で呼ばれるがコストがやたら高い破壊の鉄球を使われることはほぼない。重要パーツであるパパストルネコをフルで積み込む派と腐るから少し減らす派の対立で定期的にスレが荒れる。

ニートグロ遊び人グロ

攻撃対象ランダム遊び人ギガンテスでひたすら殴るだけのデッキ。小型のミニオンを並べられたらまわしげりやベギラマで減らせばよく、中型・大型同士の戦いならコスト比に優れている遊び人等が有利なのでどんな相手にも対応できる。運ゲーしか言えない決着の付き方の多さや戦い方の単純明快からパワー系池沼という蔑称もある。ニートと呼ばれるのは盤面を取りたい状況でも顔を殴る遊び人最初のうちニート扱いされていたから。

マダンテ

カードアドバンテージの高いカードで盤面を除去しつつ手札を魔法カードで埋めてから手札の魔法カードを全て捨てその枚数だけ威力の上がるマダンテを顔に叩き込むデッキコントロール色が強く防ぎようのない部分があるため嫌われている。

はぐれメガンテ

カード効果を受けないはぐれメタルメタルキングメガンテを使うと自分は無傷なのに盤面にだけダメージを与えられる現象を利用したデッキ。どとうのひつじパルプンテといった自爆的な全体除去を大量に加えて何度も盤面をリセットしてくるため萎えるので嫌われている。

引換券

断末魔雄叫びミニオンを呼んでくれるミニオンとほんの少しの除去カードで作られたアグロデッキ。いわゆるZoo。主に使われるのはライアン・5主人公カンダタ等であり名前の由来となったテリーは使われていない。単純明快デッキながら勝率非情に高くグッドスタッフ的な側面も強いことからデッキに入っているカードほとんどがナーフを望まれている。

ぼうけんのしょ

試合中にタイミングよく回線を切ることで試合無効にする戦術。それまでの苦労が水の泡になることからこう呼ばれる。強いデッキ教えろという質問に対して環境最強勝率100%のデッキとして紹介されることが多い。

2015-06-14

http://anond.hatelabo.jp/20150614215721

そもそも「リセットすればやり直せる」「リセットすれば良くなる」って考え方が根本的に間違ってるよな。

こういうこと言う人って「ぼうけんのしょ」始めとしてセーブデータが消えたりしたこと無いのかね?

そういえば、リセットかけると「直前にセーブしたところからアイテムが幾つかなくなった状態でやり直しになる」っていう鬼畜仕様ゲームファミコン時代にあったなぁ。

タイトルなんだったっけか?

2014-11-04

おきのどくですが ぼうけんのしょは きえてしまいました。

付き合って10年。

お互い24歳になる。

就活をろくにせずゲームばかりしている彼と、将来のことで揉める日々。

勝手セーブデータ消えないかなあ。

フレンド(笑)とかクラン(笑)とかもきえてくれ。

わたしだけでじゅうぶんだろ。

きえてくだちい。

2013-11-15

http://anond.hatelabo.jp/20131115162135

FCドラクエ3だと、マトモに進めようとしたらぼうけんのしょがきえてしまって進行を諦めた可能性が微レ存

というか、ドラクエ3って最初アリアハンからルイーダの酒場で仲間を募れ」って言われなかったっけ。

アリアハン周辺のみでレベル50ってことは当然ちゃんとセーブ・ロードしてるんだろうが、オートセーブゲームならともかく、作中でなんの説明もない「王様に話しかけてセーブリセットスイッチを押しながら電源を切る」という流れはちゃんと把握できているのに、作中で説明がある仲間を募れないってのはなんか理由があったんだろうか。

2012-08-06

ばあちゃんのドラクエ

小学校のころ両親が共働きの僕は、ばあちゃんが面倒を見てくれていた。元小学校先生をやっていたばあちゃんは、体力も他のお母さんたちに負けないくらい元気で、一緒に歩いていると親子によく間違えられた。田舎夏休み連れて行ってくれるのもばあちゃん。算数や国語を教えてくれるのもばあちゃん。なにか学校で困ったことがあると来てくれるのもばあちゃんだった。

小学校4年の時、2回分の誕生日クリスマスのお願い計4回をあわせて、ようやくファミコンが解禁となった。発売日に出たドラクエ3を買い、すぐに没頭した。はじめてのファミコン、はじめて自分家で楽しむドラクエ。どんどん強くなる「自分名前を付けた」勇者ピラミッドでは苦労しながら黄金の爪を手に入れ、賢者の書を使い、ダーマの神殿賢者にはじめて転職した時、事件は起こった。

僕がプレイしている間、ばあちゃんが掃除機をひっかけてファミコンにぶつけてしまった。深夜のテレビ砂嵐のように画面が激しく揺れると、ぷっと電源が切れた。僕はあわてて再起動すると、「おきのどくですが、ぼうけんのしょはきえてしまいました」の文字。自分の血の気が引いていく感覚を感じた。

やり場の無くなった、怒りと悲しみは、ばあちゃんに向けられた。自分がどんだけこのゲームをやりこんでいたのか。消えたセーブは二度と帰ってこないのにどうするんだ!!と。それからずっと怒り、泣き叫び、ばあちゃんを罵倒し続けた。ばあちゃんは「ごめんね。ごめんね。」と謝っていた。その日はずっと、僕はばあちゃんと口を聞かなかった。

僕とばあちゃんの状況がおかしいことに気づいた父親は、ばあちゃんから事情を聴きだした。そして、「ゲームで怒るなら、もうお前からゲームを取り上げる。」結論がくだされた。死ぬほどハマっていたドラクエ3もファミコンも隠されてしまい、僕の前から姿を消した。


それから、年月はあっという間に経ち、僕は社会人6年目になった。ゲームを取り上げられた反動ゲームへの想いを募らせたのか、ゲームを開発する仕事についた。ゲーム会社就職するときも、訝しげな顔をする両親を「この子ゲーム本当に好きだから。長い間、やれなかったゲームへの想いをここまで残せるのは、この子の才能だから」と説得してくれたのはばあちゃんだった。

そんなばあちゃんが先月入院した。進行性のアルツハイマー病だった。半年くらい前から物忘れと約束を破ることが増えており、看病しつづけるのが困難になってきていた。思った以上に、入院が長引きそうだったので僕はばあちゃんの部屋の荷物を病院にいろいろと届けることになった。

ばあちゃんの部屋で荷物をまとめていると、1冊の日記帳が出てきた。

「昨日、○○のゲームを壊してしまった。ファミコンを買ったお店へ電話してみたが、直せないらしい。戻す方法は同じようにゲームを進めるしか無いらしい」と書かれてあった。それから、ばあちゃんは親戚のいとこに電話して聞いてみたり、電気屋さんに聞いてみたりとしながら、ゲームを進めようとしていた。でも、解らない。進めないという事が書かれていた。僕のファミコンがなくなっても、いつか返してもらえた時に消してしまったセーブデータを復活させるためにこっそりと進めてくれようとしていたようだった。

僕は、たまらなくなり父親にファミコンを、ドラクエ3をどこに隠したのか聞いて見つけ出した。何年も使っていないホコリの被ったファミコンドラクエ3をさたちあげてみると、僕の名前の入った冒険の書があった。

レベル21のレーベ冒険の書は始まっていた。仲間はおらず、勇者だけ。そうびも何もしていない状態だった。

2010-09-09

http://anond.hatelabo.jp/20100909193340

だがお前は

ぼうけんのしょはきえてしまいました」

という絶望の淵から立ちあがってきた事を忘れている。

 
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