はてなキーワード: ハブとは
こういう女のせいでミサンドリーが生まれて、フェミニストの本懐が達成できなくなって、タリバンみたいなのが生まれる
そりゃあ、セクハラする男も悪いけど、そういうのは大体の場合、ADHDやASDを持ってる
そして、このADHDやASDは両親のどちらかか両方が持っていて、父親は言うまでもないが、母親は距離感がつかめずいじめられたり、逆にいじめたり、電話を何時間もかけたりして…
ハブられる奴もいる
なので、セクハラする男を何とかしたければ元ミサンドリーの増田は堕胎政策を打ち出して、増田自身も子供を生み出さない努力をしなければならない
【out】
●スト4:単発ヒットの価値がないコンボゲーなのに目押し必須はゲームとしてゴミすぎるし、格ゲープロがはじまったのはスパ4だし、無印は全然プレイされておらずAEまでアケがなくてブレイブルーの後手後手、アメリカや日本の一部の層が過剰にウメハラを神格化した結果流行ってるように見せかけてただけでAEが出てからもインカムはブレイブルーと鉄拳に負けっぱなしだった 反面教師としてなら歴史に残るレベルのクソゲー
●スト6:持て囃されてるトレモの機能やバトルハブなどはギルティギアシリーズからのパクリ、アーケードのコマンド簡易選択はBBCS2が先、ワールドツアーは激闘パワーモデラーが先、最初からゲージMAXはDNFが先、ゲームとして目新しさが世間の印象ほどなく、待ちゲーも脱却できておらず柔道や垂直や下がって中足や10F技など運ゲー要素も強い インフルエンサーを起用したプロモーションだけでもってるだけ
【in】
●美少女戦士セーラームーンS 場外乱闘!? 主役争奪戦 :世間でスト6のモダンすげーと騒がれてるそのコマンド簡易選択が選べるシステムの初出、余談だが格ゲーにおいてモダンという言葉はアークのパチが定義した「クラシック格ゲーとモダン格ゲー」が先
●メルティブラッドアクトカデンツァ:同人格ゲーのアーケード移植の初で、同人や現在のインディーズの規模感の展望に強い影響を与えている
●ARMS:ラグい環境への答えをTPS視点と腕を伸ばして戦うという表現で、自然に受け入れられるレベルで出した重要作品であるほか、それまではどんなに早くても10秒以上は待っていたのが当たり前だったランダムマッチングをランクマ続行を押下した瞬間に次の相手にマッチングする0秒マッチングを実現した格ゲーのみならずゲーム全体の歴史に残るレベルの特異点、スマブラより前にEVOJAPANのメイントーナメントに専用機を貸与するという前例を作ったのもこのタイトル
前にもこういうゲームの激臭10選あってそれ書いた奴と同じ奴か知らんけど
大体ゲームでこれ系の大げさな話をするのって40代以上、それもゼロ年代以降のゲームをろくにやってない老害ばっかりなのなんで?
やらないくせによくゼロ年代以降のゲームを腐したり神格化したりよくできるよね
漫画、特にジャンプの話題でもそうだけど40代以上って自分の少年時代が絶対だと思い込んで他の世代のことを知らないくせにやたらと大きく見せてマウント取る特性があるよな
少なくともここで語る民度最低なCPはアイドルマスターミリオンライブの永吉昴と七尾百合子からなるすばゆりのことだから、他の作品のすばゆりを推している人たちは安心して。
もうね、ミリオンライブのすばゆりってのは終わってるわけよ。CP自体は可も不可もなくって感じなわけよ、昴のキャラがうまく固まってないからってのが一番の理由だと思うけど。そんなことはどうでもよくて。
Xで見かけるたびにああ、またこいつらかってなるわけ。うんざりする。
意味のない他CP叩き、ユニットメンバーを平気でハブる等のヘイト買うような行為をなんの躊躇いもなくやってる。おかげでX上においては最も嫌われているミリオンライブのCPだと思う。
前にウィルゴから静香ハブってデュオ曲かのように昴と百合子にプリムラ歌わせてた動画が出回って炎上したとき、ここぞとばかりに叩かれてたね。そんだけ嫌われてるんだよ。
創作してた人も民度最低すぎて距離とってるってことに気づかない?身内にも迷惑かけてるってことをわからないの?
すばゆりを巡るこの現状はまさにミリオンライブの縮図ともいえる。自分たちが楽しむためだけに他を攻撃して多方面から反感を買い、呆れられ、だんだんと人が少なくなっていく。それを気付けないのがミリオンPで、特にすばゆり推しなんだろうな。
もうかるキラーコンテンツがなく、もうからないからお金をかけられないので重要なことは任せられないという悪循環。
技術的には少しずつ進展していていろいろ可能性は広がる。たとえば環境電波で充電するとか、長時間スリープでの生存確認周りとか。ハブがスリープしたときの代替ネットワーク構築とか。ただ、キラーコンテンツがなくてマネタイズできていなくておもちゃガジェットの域をなかなか脱しない。家を売る住宅会社がスマートホームに詳しくないのも一因。デファクトスタンダードがなかなか出なくて家のプロダクトライフ(30~100年)に対してスマートホームシステムの寿命が短い(~5年)みたいなのも課題かな。いざドアとか防犯とか防災とかいろいろクリティカルなところ任せようとするとおもちゃにそれを任せられないという問題もある。(中国製ガジェットに命を預けられない。)最近はセキュリティ完備しないと乗っ取られるぜ!みたいな煽りも増えてきた。(まあネットワークカメラや、放置されたオンラインの古いLinux制御装置とかのこと思うとそうなんだろうなと思うが)パナホームのHOMEXみたいなのは頑張ってたけど・・・
現状はまじで中卒レベル、いや多分それ以下
なんか職場で海外出張俺だけ英語できなさすぎてハブられているからどうにかしたいのが動機
とりあえず英検準2級〜2級程度を身に付けたいと思ってる、多分2級くらいとれたら頑張ったアピールも兼ねて恐らく十分
今は単語帳・シャドーイング・文法の参考書(ポラリス1)読むっていうのをやってる
単語・熟語覚えるのはまあいいよ、なんも考えなくても覚えるだけだし
そもそれ以外が全く身についてる感じがせん
教科書は読んでそのときは理解はするけどじゃあその文法駆使した作文できんの?って言われたら多分無理
あとこれパターン認識で4択問題解けるだけのスキルじゃね?って気もしてるんだが
あと読んでるだけじゃ覚えられないならnotionにノートとか取った方ががいいのかね?
万が一傑作である可能性に賭けて一応読みましたが、そのギャンブルは失敗に終わりました。よくこんな話を恥ずかしげもなく世に出せたものだ、というのが率直な感想です。
【以下ネタバレあり】
あらすじは「高校時代にできた男3女2の仲良しグループからあるとき絶縁された男がずっと鬱々と暮らしていたが、36歳になってやっと気が合うセフレにめぐり逢い、昔のトラウマを解決するよう言われ渋々腰を上げたと思ったら全員にノーアポで会いに行き近況と当時の真相を聞いてまわる話」。
電話やメールやFacebookであらかじめ連絡を取れや何を眠たいことやってんねん阿呆か、と思うタイプの人にはこの小話はまったく向いていません。
鬱々とした心情描写が延々と続き、全然ストーリーが進まないため5ページ読み進めるごとに強烈な眠気との戦いに都度勝利する必要があります。
「午前四時前だよ」
「やれやれ、そんな時間が実際にあったことすら知らなかったな」"
といった気が利いてる風の間抜けな会話
「シベリウス、アキ・カウリスマキの映画、マリメッコ、ノキア、ムーミン」とつくるは思いついたことを並べた。"
この、「俗物の非インテリである貴様には知りもしない文化的なことがフィンランドにはこんなにあるし、それを当然俺は知っているし、さらにもっと深遠な目的が俺にはあるのだが貴様には到底理解できんだろう」という衒学趣味の受け答え
悩み事があるからと、それが無上の理由であるかのように罪悪感の描写もなく自分で注文した料理をしゃあしゃあと残す思い上がり
…全編このような愚にもつかない内容で構成されておりいちいち上げつらうと宇治十帖よりも長くなってしまうのでこのあたりで切り上げるとして、根本的に気に入らないのは、自分の力で人生を切り開く気概が主人公に無いことです。
改めてネタバレを含めてストーリーをかいつまんで言うと以下の通りになるわけです。
2.でもなんとなく死ねなかった
3.孤独ぶってたら妙に男の後輩Zに懐かれ仲良くなるがある日急に去られて寂しい
4.幸運にも向こうからグイグイくるセフレXができて人生がマシになった
5.セフレXに「昔のトラウマにきちんとケリをつけてから改めて私との関係を構築せよ」と言われ旧友たちの連絡先を取りまとめて渡されて初めてやっと重い腰を上げる
6.「そうした方がいいと思った」という曖昧な理由によりノーアポで旧友男A.男Bを尋ねてまわるが、かつて若々しい夢にあふれていた彼らも今やくだらない仕事をしており無常を感じる
7.なんとなくの想い人だった旧友女Cが主人公にレイプされたと虚言を吹聴していたことが主人公が絶縁された理由であったことを知る
8.その旧友女Cは何者かに殺害されもうこの世に居ないことを知る
9.旧友を訪ねてまわる最中、セフレXが別の男と心底楽しそうに街を歩いてるのを見かける
10.主人公のことをなんとなく好きだった旧友女D(人妻)にフィンランドまで出掛けて行って会い、改めて事件の内幕を聞き、さらに昔は好きだった的なことを言われて恥ずかしげもなくハグしてエモい気持ちになる
11.過去の話に一応ケリがついたので改めてセフレXが寝盗られてたことを思い出し「とくに理由はないけどほかに好きな人がいるんじゃない?」という声の震え丸出しクソダサ詰問を朝四時に電話で仕掛けるも「いやお前、いま早朝だし後日な」ともっともな事を言われて訳知り顔で引き下がる
ね?わかるでしょ?
IQが3ポイント以上ある人ならどなたでもお分かりだと思いますがこの本、最初から最後までクソダサ男のヘナヘナ日記帳でしかありません。この本を読んで得られる人生の真実は何一つありませんし、後に残る感想といえば「だから何?」に尽きるというものです。この文章を参考にして青春時代を過ごそうという若者が居たら絶対に制止したほうがよろしい。この主人公のような受け身の精神性では、貴重な若い日々を無駄にすること請け合いだからです。友達に絶交されて酒飲んで寝て起きてなんとなく暮らしてたらワンルームマンションと都合のいいセックスフレンド(EDでもまったく気にせず優しくヨシヨシしてくれる)が手に入っていた、なんてことは通常起こりません。「押し入れから巨乳の美少女が出てこねえかなあ…」というニートの妄想とレベルが同じです。かかる程度の低い思考回路をさも深遠高尚であるかのような描写に仕立てて凡人の無能さ・非積極性を肯定し甘やかすことは若者を含めたほとんどの人間に対し悪影響であり、社会経済上、および文化芸術の発展からして害悪であると言わざるを得ません。
以上の理由により本来は星0つですが、言論出版の自由、また「くだらない内容であるにも関わらずレビューは高評価である」という事実から導き出される「人間は雰囲気で物事を判断している」という気付きを与えてくれたことに敬意を表して星1つです。
しかし最後になりますが作者の翻訳したほかの作品群は本当に素晴らしい。それらを見るに作者は読解力と文章力は抜きん出た人物であると見受けられます。したがって、本当は彼には物事の真実を見抜くセンスがあるはずです。いつの日かこのような茶番で自己承認と小銭を稼ぐのをやめ、今の自分の軛を脱し、人生の真実を描き出す傑作を上梓してくれることを願ってやみません。