はてなキーワード: ワンワンとは
もうあんまり思い出せないんだけど、幼稚園のときに先生たちに訳分からん理由で怒られてた記憶がある
色々あるけど、一番はっきり覚えてるのはこれ
確か、電車かなんかの模型で遊ぶのにめちゃくちゃハマってたときがあって
一時期男の子とばっかり遊んでた
そのときに、園長先生だけが入れる応接間みたいなところに一人で連れて行かれて「男の子とばっかり遊んでると男の子になっちゃうよ!(笑)」みたいなことを長々と言われた
私は部屋の真ん中に座ってて、3、4人で女の先生たちが囲んでた
怒鳴ってはないけど妙な圧があったし、普段怒られるようなこともなかったからワンワン泣いてたな
もうしませんみたいなこと言わされて、なんか最後に「よく反省したね!」ってなんかハグされた
それで、次の日からも普通に電車で遊んでるから、結局何回も呼び出されて同じようなことされてた
男の子とばかり遊んでる女の子は他にいたけどその子たちは何も言われてなかった(だから当時はずるいって思ってた)
なら、電車とかそういう男っぽい趣味を矯正したかったのかな、と最近まで思っていた
最近思うようになった もしかして、私がブスなのに男の子とばかり遊んでるからキモくて怒ってたんじゃないか?って
先生たちのことは好きだったからそんなこと今まで考えなかったけど、最近ある先生本人のSNSアカウントを見つけてしまって、そう考えるに至った
もう40代だろうけど まだ水商売やってるらしくて、女オタクの顔とかを引用でめちゃくちゃバカにしてる あと男叩きもすごい
僕もそう思うワン!ワンワン!
車中泊のデメリットにDQNに絡まれるとあるが、それは間違いだ。
輸入キャンピングカー(レンタカーを除く)に乗っている夫婦(ワンワン同伴率高い)は基本的な社会性やコミュ力があるので、ヤバそうな奴には近づかないしかわす賢さがある。
国産のキャンピングカーも同様だが、年式が古くステッカーを沢山貼っているタイプは癖が強い夫婦やおじさんも多い。
ハイエースも多いが、年式が新しく車中泊仕様のタイプは400万~と高いので、イカれた奴は少ない。しかし、釣りをするタイプの車中泊は増田が言う通りDQNが多いし、北海道ではヤクザもいる(釧路ナンバーのハイエースとジムニーには気を付けろ)。
今人気のエブリイ、アトレー、NBOXで車中泊しているおじさんで、社内がきちんと整理されていたり、自分で車中泊仕様にカスタムしているおじさんは実は学があったり、何かしらのスキルがあったりする。
逆にタオルとか洗濯ものとか布団とかを雑多にのせて完全に部屋にしているようなおじさんには気を付けた方がいい。話が長いし、距離感もバグっていることが多い。
特にステッカーを貼りまくっている一見車中泊強者おじさんの中には、ワクチン接種済ですや打ってませんという思想つよつよステッカーを貼っていることも多く注意が必要だ。
道の駅では当然アウトだが、車の外でBBQしているおじさんは問題外だ。絶対に近付くな。倫理観がイカれている。
数を上がればキリがないが、こういったポイントを踏まえた上で、他の車中泊とコミュニケーションを取らず孤独に過ごすことも可能だ。
車中泊を始めた直後は誰とでもコミュニケーションを取りまくる「車中泊ハイ」になる確率が高く、そういった時にやっかいな車中泊おじさんと仲良くなり後々面倒なことになる。
現実社会と同様に、近づいていいタイプの人間を見極めてよい車中泊ライフを送ることをおすすめする。
車中泊をしている子連れの家族、リタイアしたおじさん、カップル、欧米から来た人等々、車中泊をしていると色々な人と出会えるのも醍醐味のひとつ。
いくらこそこそしていても、全国を旅するなら一度や二度以上話しかけられることはあると念頭に置いて、月見マスダーベーションをするとよい。
iPhone:「私は世界をつなげるツール。あらゆる情報とエンターテインメント、すぐに手に入りますよ。」
柴犬:「ワンワン!私は柴犬、みんなに愛される、かわいい存在だワン!」
ポメラ:「でも、あなたたちは真の創造性や内省の時間を与えていますか? 現実世界からの逃避ではないですか?」
iPhone:「でも、人々は情報やコミュニケーションツールが必要です。それは現代の必需品だ。」
ポメラ:「しかし、真の創造性は集中と静寂の中で生まれます。ポメラはそのためのツールです。ユーザーは創作の世界に没入できます。」
iPhone:「でもポメラ、全ての人が創造的な作業をするわけではない。多くの人は情報やコミュニケーションを重視しますよ。」
柴犬:「ワン!そうだワン、みんながみんな創作するわけじゃないワン!」
ポメラ:「それでも、真の満足と成果は創造性から生まれます。情報やコミュニケーションは大切ですが、それだけでは人の心は満たされません。」
iPhone:「ハッ、でも人は現実からの逃避も時には必要だ。」
ポメラ:「逃避は一時的な解決に過ぎません。ポメラは永続的な充足感と創造的な達成を提供します。」
iPhone:「でも、それはポメラを使う人にしか関係ない話ですよ…」
柴犬:「ワン!そうだワン、ポメラは特定の人々にしか必要ないワン!」
ポメラ:「でも、それぞれの人が真の創造性を見つけ、生活に取り入れる手助けをすることは、皆の幸福に繋がります。」
これはマジで知りたいうちはベッドで一緒に寝ないと激しい夜鳴きをするので仕方なく寝室に入れてあげてるけどこっちが起きてる限り寝ないし締め出したらワンワン鳴くしもう気にせずさっさと終わらせるしかないんか
ハッテンバの軒先に並んだ
いろんなマラを見ていた
ひとそれぞれ好みはあるけど
どれもみんなきれいだね
この中で誰が一番だなんて
争うこともしないで
パンツの中誇らしげに
ドピュんと亀頭が張っている
それなのに僕らノンケは
どうしてもこうも比べたがる
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる?
そうさ僕らは
一人一人違う種を持つ
そのマラをイカせることだけに
一生懸命になればいい
困ったように笑いながら
ずっとまさぐってる人がいる
頑張ってイッたマラはどれも
その白い液しゃぶってみた
色とりどりのジュニア達と
うれしそうなYOUの顔
名前も知らなかったけれど
誰でもいいと思ってたけれど
最高のマラだよね
そうそ僕らは
下界に潜み操る王かな
ひとりひとりそしてまたひとり
そのマラを集めることだけに
一生懸命になればいい
小さなマラは大きなマラ
ミーのワンワンにならなくてもいい
あのさ、
任天堂Switchの2本交換できるチケットが締め切り迫りまくりまくりすてぃーだったので、
私は新作の今度発売されるスーパーマリオにしようかと、
躍起になってそれを飛び込み前転で交換に望んだら、
チケット交換期限より先の発売日のソフトは交換できないよ!って盲点に
それなんてワンダー?って
えー!?そうなの?
うーん、
これじゃ交換して遊ぶソフトがないんじゃない山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃったわ!
なんか私の好きな感じのゲームじゃないのよね。
って言うのもピクミンは小さな生き物に酷いことしている感じがなんか慣れなくて、
仕方なく交換したソフトが『ファイアーエンブレムエンゲージ』なのよ。
びっくりマークを思わず大盛りにしてしまいそうなほどの面白さで、
私は意表を突かれたわ。
どうせキャラ推しの温いシミュレーションアールピージーなんでしょ?
って括る高もないはずだったのに高を括っていた私が間違いだらけのローラだったわ。
それは傷だらけのローラだけど本当は。
でね、
なにが面白いかと言うと、
キャラ濃いすぎなのよ。
ケインが濃すぎるように、
グラフィック性能が低くて色々な繊細な表現ができない分セリフ回しでキャラの個性を爆発させる手法を
いやその島の人たちは全員なんで関西弁?って思うし、
私が推しているユナカとか「ですな!」って絶対語尾につける女の子なんている?って思うほど、
セリフ回しでなんとかキャラクターを立たせる!って技法だけが今にも残っていて、
ツッコミどころ満載のキャラのセリフ回しにコテコテさを感じ得ないのよね。
まあそこも魅力かもしれないけど。
でね、
私はファイアーエンブレム初体験なんだけど、
一緒にカフェで食事ができて友好度というか好友度を一緒にご飯を食べることによって上がるんだけど、
物語の始めの始め序盤の序盤なので、
なんかそのチープさがじわじわくるわ。
でもさー
神が実態を表して実物として存在していてしかもみんなが崇めている対象が実在するとなると、
一緒にご飯食べよう!って誘われる人誘われない人たちが出てくるので、
ここは神として神竜として
お気に入りのキャラクターとばかりご飯を食べているのもどうかな?って
みんなに分け隔てなく接するのが神様じゃないの?って
一緒に食べるものが食パンのトーストってしかも素のトーストなのよ。
バターも塗ってないのよ!
神様なのにご馳走してくれるのは、
食パンなわけ?って
一応はリアクション「わーい!」とかって喜んでくれてるみたいだけれど。
もうまさに食パンしか食べたことないものだけが食パンを投げなさい!っていうあの教えと一緒よね。
そんなの数えてらんないわ!
それがさることながら
主人公対キャラクターでの組合せのやり取りしかないと思ったら、
他のキャラクター同士たちのショートコントも用意されているから、
その仲間同士との会話も進めて行くこの芸の細かさが
これ全部に寸劇用意されていると思うと凄いわ!って思うわ。
私はファイアーエンブレム初心者の初めてのワンワン物語なので、
簡単めの設定で、
ユニットが死んでも立ち直れるモードでゲームを始めてみて楽しんでいるわ。
街を訪れて村人ともれなく全部話しかけるトーナメント戦がなくて、
こりゃーシミュレーションアールピージー楽ちんでいいわ!って思っていたけど、
落ちている食材やなんやらのアイテムを拾い集めなければいけないのと、
そこらじゅうにいる犬猫とかの動物を保護して動物園を作らなくてはいけないのとか、
やってみると色々とめんどくさいなーって思っていたのよね。
でも会話は必要な人物の最小限度の会話でフラグが立つ立たないの合図が出ているので、
私が嫌いなアールピージーの村人全員に話しかけるトーナメント戦をしなくていいところなのよね。
物集めや会話集めなどしなくてはいけないところがちょっとめんどくさいけど、
キャラクターが良いので、
思わずニッコリって感じよ。
最近私と一緒に戦ってくれませんね!ってグサッと心に釘を刺すようなことも言ってくるから、
よし!今度は一緒にカルタしよう!って
そして今日も推しの彼らとまだ物語序盤なので拾って持っている食材が小麦粉だけで作れるのが食パンだけなのがちょっと寂しいけどね。
なので、
スプラトゥーン3とかだと1戦1戦集中していなくちゃいけない分、
これはこれでファイアーエンブレムは時間が無限にあれば一生食パンを一緒に食べ続けられる、
それなんて三木道三さん?って思うほど、
一生一緒に食パンしか食べられないの?って推しのキャラクターたちに見透かされないようにしなくちゃって思ったわ。
でさー
主人公というか指輪を持っているキャラクターのユニットばかりでどんどん進んでいけばいいってわけでもないところが、
上手にできているわ!って思うのよね。
やっぱりシステムの仕組みが良くってさ
これが目に入らぬか!ってエンゲージして1回だけ決められる強い技がまさに「印籠」感があって
単調になるバトルの戦いを
ここでエンゲージ使って攻め込む!って自分の中で話を膨らませたりなんかしちゃったりして。
バトル中ではそんなことユニット同士ではしゃべってないけど、
私が今助けに行くから!って心の中で
私自らが出る!ってあの名台詞を彷彿とさせるドラマが作中とは別に私の心の中でもキャラがしゃべってるの!
これじゃ単純なジャンケンじゃない!つまらない!って思ったけど、
ファイヤーエンブレムのそれも
槍剣斧の三すくみあんじゃん!ってこれポケモンと一緒に理屈だけど
ファイアーエンブレムだとしっくり納得できるところが、
私はやっぱりポケモン向いてないんだなって理由なのかもしれないと思ったわ。
あとどうしてもポケモンで解せないのは
ピカチュウって唯一無二の他にない存在じゃないの?って思っていたので、
ピカチュウが2人以上いたところを見つけたときはなんかちょっと幻滅しちゃったわ。
そこまでピカチュウ人気に縋らないといけない?って
そんで
捕獲したポケモンを放す牧場みたいなところがアルテウスにはあるんだけど、
ポケモンの話は置いといて、
ファイアーエンブレムはキャラがかっこいいからそれだけでご褒美って感じがして良いわ。
最初にも言ったけど、
どうせファイアーエンブレムってただのキャラクターありきのそれだけのゲームっしょ?って思っていた昨日までの私自身に謝りたいわ。
これは手強いシミュレーション!必ず帰ってくるぞ!とさあ勇ましく戦いに行くのよ!
いやーこれは大きな誤算だったわ。
消去方で私がしたことない体験したことのない感じが得られるゲームってことで
仕方なくファイアーエンブレムにしてみたけど、
もうさそんでさー
フェスでも今回またボロ負けだし、
私の投票して選んだチームはいつになったら優勝できんの?って思う悲しさ。
SNSで最後に愛が勝つ!って絶対にそれなんて大事MANブラザーズバンド?ってその歌をデンモクで検索しようものならKANの曲です!って
パフィーさんのカニ食べに行きたい曲の「渚にまつわるエトセトラ」を歌いたい時に間違えてかけがちな「アジアの純真」とにて非なるものだと思うわ。
でさ、
ふと思ったんだけど、
一番最初の作品ではちゃんと実在するキャラクターだったんでしょ?
何がきっかけで
それなんてメトロポリタンミュージアム?って大貫妙子さん現象が起こっているのよね。
ストーリーを進めて行ったら、
このメトロポリタン美術館になった理由も解き明かされるのかしら?
ふとそれが気になったわ!
うふふ。
まだ食べてません。
ファイアーエンブレムのせいでスプラトゥーン3を1日1回やんのも昨日すっかり忘れていたわ!
お昼何か美味しいものでもテイクアウトしてブランチにしましょうかしらね。
ストックたくさんあるので、
天気悪くって
お買い物で掛けられなくってもご機嫌さんよ!
どうぞ台風来ているところは気を付けて!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!